【スレH】ラブホテル♪アダージオ４【雑談】

えっ！？きゃぁっ！
（いつもと違うアキトの様子に恐怖を感じ、逃げようとするが、
あっけなく捕まって、ベッドに押し倒されてしまう）

（持っていたかばんが手から離れ、ベッドの下に落ちてしまう）
あ…い、いや…
（馬乗りになるように覆い被さってきたアキトの迫力に、すっかり気圧され…）
ち、ちょっ…な、なにを…
（異常事態の中でのいきなりの告白に、どうして良いか分からず…）

あぁっ！いっ、いやぁっ！やめてぇっ！！
（乱暴にコートを脱がされ、ニットの上から胸を揉まれたり、スカートを捲り上げられたりして、
動揺しながらも、必死に抵抗しようともがく）
いやぁっ！だめぇっ！アキトくん！
（涙目になりながら、アキトの暴挙を止めようとするが、胸元が開いたスクエア襟のニットが引っ張られると、
ブラが覗き出し、パンストも引き毟られて…）

今の先輩、可愛いですよ
先輩の身体もすごく綺麗だ…
肌は真っ白で…くびれのラインも最高ですよ
胸も相変わらず大きいなぁ
（乳房を乱暴に揉み回しながら、唇を奪う）

初めからこうなること分かってたんでしょ？
それを知りつつ…先輩もエッチだなぁ
（舌を激しく絡めつつ、裕美子を下着とパンストだけにしてしまう）

やめてっ！こ、こんなのイヤァッ！
ア、アキトくん…やめてっ…
（ニットを引き裂かれ、上半身はブラだけになり、白い柔肌をいやらしくアキトに見られ、
羞恥心で顔を真っ赤にしながら、慌てて胸を隠そうとする）
こ、こんな告白の仕方は無いでしょ？
あぁっ…だっ、だめぇっ！いやぁっ…あうぅ…
（胸を隠そうとする腕を引き剥がされ、ブラの上から胸を乱暴に揉まれてしまう）

はぁはぁ…あ、貴方の気持ちは嬉しいけど、彼がいるの…
だから、無理なの…あっ…うぅん…んんっ…ふぅん…
（なんとか、欲情しているアキトから逃れようとするが、アキトの血走った目を見て怯んだ隙に、
唇を奪われ、強く吸い付かれてしまう）

んんっ…んぐっ…あうっ…いやぁ…んあぁ…うぅんっ…
（強引に舌が入ってきて、追い出そうとして逆に絡め取られ…）
（器用にスカートも脱がされ、少し破かれたパンストと白い下着だけになってしまい…）

あ…う…いやぁ…
お、お願い…い、今なら、誰にも言わないでおくから…ねっ？
（わずかに唇が離れた隙に、顔を背けて、アキトをなだめようとするが…）

ダメですよ…今夜は帰しませんからね
大丈夫、大人しくしてればケガはさせませんから
きっと満足させてみせますよ
その彼氏なんかより、もっと…もっと…
（涙を指先で拭い、軽いキスを重ねる）

先輩のおっぱい、大きくて…形もいいですね
会社じゃ俺の周りのヤツみんな先輩の胸ばっか見てるんですよ
それを、今俺が独り占めしてるんだなぁ…
コレ、今は俺だけのモノなんだ…
（ブラを取り去り、一呼吸置くと夢中で乳房を弄る）

（彼に抱かれるかもしれないと思って選んだ下着を、好きでも無い男の目の前に晒してしまい…）

い、いやぁ…お願い…やめてぇ…
（まるで聞く耳を持たないアキトに絶望感を抱き、泣き喚いてもがくが、若い男の力には敵わない）
はぁはぁ…い、いやぁ…いやなのぉ…んっ…んぐっ…うぅ…
（優しく囁きながらも、残酷な行為を続けるアキトに哀願するが、聞き入れてもらえる筈も無く、
何度もキスされ、顔や首筋や耳たぶもいやらしく舐められ…）

はぁんっ…やっ…あぅ…そ、そんな事…言わないで…
（ブラの上から、ちょっとだけ自慢だった胸を揉まれ、いやらしい事を言われ、
動揺しつつも、その巧みな愛撫に翻弄され、乳首が硬く尖り始め…）
あぁっ！やっ！やだぁっ！
（抵抗する隙も与えられないまま、ブラを奪われ、彼にしか見せた事の無い乳房を晒してしまう）
あぁっ…い、いやぁっ！あぁんっ…ひゃあぁっ…だめぇ…あっ…あぅんっ…はぁんっ…
（乳房を良いように揉みまくられ、敏感な乳首も弄られてしまい、甘い声を出してしまう）

あれ？先輩、嫌がってるのに
ココ、硬くなってますねぇ…
犯されて感じちゃうなんて、先輩ってMで変態なんですね
可愛いですよ…先輩…
（感じる裕美子を少し見下したように見つめ、勃起した乳首を指先で弄る）

先輩も俺のこと好きにしていいんですよ？
職場じゃバリバリのキャリーウーマンだから…
きっと普段は溜まってるんじゃないですか？
ほら、部下の俺を好きなようにしてください…
（裕美子の手を強引に膨らんだ股間へと導き、押し当てる）

い、いやぁん…あぁ…あぁん…あぁ///…そ、そんなに…しないで…（あぁ…アキトくん…上手い…でも、ダメぇ！）
（彼よりも上手な愛撫で、乳房を嬲られ、否応なく感じてしまうが、
抵抗は止めようとはせず、身を捩って逃れようとする）
そ、そこはっ…あぁっ…だめっ…あはぁん…（あぁ…そんなに乳首を弄らないで！////）
（涙をこぼしながら抵抗するが、敏感な乳首を弄られ、素直に反応してしまう）
ち、違うっ…わ、私は…そんな…
（言葉でもいたぶられて、嫌々と首を左右に振って否定しようとするが、
身体は正直にアキトの卓越した愛撫に反応してしまう）

あ…あぁ…あぅ…こんな…ことって…
（アキトを引き離そうと押す手の力が抜けてゆき、どんどん抵抗する力が失われてゆく）
はぁはぁ…あっ…あぁ…////（あ…う、嘘っ…こんな…大きいの…）
（力が抜けた手を掴まれて、股間の大きな膨らみに宛がわれ、その大きさに激しく動揺してしまう）
いっ、いやぁっ！
（悲鳴に近い声を上げて、押し付けられた手を慌てて離そうとする）

大人しくしてれば、ケガはさせないって言いましたよね？
当然、その逆のことをすれば…分かってますね
先輩、今のあなたに選択肢はないんですよ…
（チャックを下ろし、モノを取り出して愛撫するよう脅迫する）

先輩…いつまでそうやって抵抗してるの？
一緒に楽しみましょうよ…
ほら、身体はこんなに正直なんですから
（ねっとりとした口づけを繰り返し、乳首をつまんで愛撫する）

ひっ…
（いきなり、真剣な顔になったアキトに脅され、恐怖を覚える）
あ…あぁ…
（半ば強引に押し当てられる手をおずおずと動かし、アキトのズボンの上から、膨らみを撫で始める）
うぅ…（こんなの…酷い…）
（涙を浮かべながら、彼に教えてもらったたどたどしいやり方で、アキトのズボンのボタンを外し、
ジッパーを下ろし、トランクスの上から、その形を確かめるように撫で擦る）
あぁ…（やっぱり、大きいよ…）
（嫌というほど、ペニスの大きさを思い知らされ、その熱まで感じさせられ…）
あっ…うっ…ひぃっ…あぁ…（こ、こんな…凄い…）
（急かされるように、手を捕まれると、おずおずとトランクスの中に手を入れ、脈打つアキトのペニスに触れ、
思わず、手を戻そうとするが、許されず、そのままペニスを握らされ、明らかに彼よりも大きくて逞しい
ペニスを扱いてゆくしかなく…）

あぁ…も、もう許して…お願い…貴方の気持ちは分かったから…だから、もう…
（少しでもアキトをなだめようと、屈辱的な事を強要されても耐え、トランクスが脱げて、
飛び出してきたペニスを恋人にするように扱いてあげて、アキトのご機嫌を伺う）
あうっ…んぁっ…うぅんっ…はぁん…やぁん///…ち、乳首は…だめぇ…
（何度もいやらしく唇を奪われ、乳首を弄られ、身体をビクビクさせてしまう）

そう…いいですよ、その調子です
あぁ…先輩が俺のを触ってる…
夢みたいだ、先輩の綺麗で細い指が俺の汚いモノを…
（触れられた瞬間、軽く身震いさせる）

何を言ってるんですか？
先輩だってこんなにしてるじゃないですか
パンツにシミができるほど濡れちゃうなんて…
先輩もガマンしてたんですね
大丈夫、俺がきっと満足させてあげますから
（裕美子の股に指先を這わせ、パンツ越しにいやらしく波打たせる）

あぁ…
（脈打つペニスを扱く度に、その大きさと硬さと脈動と熱と垂れ流れる液を手の中で感じて…）
あくっ…ひゃっ…あはぁっ…あぁん…
（乳首を攻められると、それに呼応するかのように、キュッとペニスを掴み上げてしまう）

あぅっ…ち、違う…これは…貴方が…
（強引にさせられているが、アキトの愛撫に身体の疼きが抑えられず、
いつしか、アキトのペニスを扱く行為も、情熱的になってゆく）
あぁっ…はぁん…あぁぁ…あぅん…あはぁ…
（身体が火照り、大切な部分が熱を帯び始めているのが分かる）
やんっ…あぁ…
（いつの間にか、脚の間にアキトの脚を入れられ、脚を閉じれ無いようにされてしまい、
それでも、なんとかして脚を閉じようとして、アキトの脚を強く挟んでしまう）
いやっ…ち、違う…ぬ、濡れてなんか…ない…あぁぁんっ…あぁ…
（わざと、からかうように言うアキトの言葉を否定しようとするが、無防備な股間を弄られると、
ビクビクッと身体を震わせ、秘所のシミができ始め、指になぞられる度に広がってゆく）

あぁ…い、いやぁ…あぁん…（だめっ…これ以上は…）
（好きでも無い男に、身体を嬲られ、感じてしまっている事を悔やみつつ、この状況から抜け出すことを考え…）
あぅ…ア、アキト…くん…わかったから…お願い…
わ、私に…させて…

そんなに挟み込まないでよ…先輩♪
してほしいのは分かってます…ちゃんとしてあげるよ
直接触りますね？力抜いててください
わぁ…先輩のココ、もうトロトロだぁ…
（パンツをずらし直に秘部に触れ、指先を浅く入れて上下にグチュグチュ…）

ん…？先輩がしてくれるんですか？
わかりました…
ふふ、上司から何されちゃうのかな
（まるで上下関係が逆転したように、裕美子の頭を撫でて身を任せる）

あっ…ち、ちがっ…はぁうっ…だめぇっ…あぁっ…あぁん///…あはぁぁっ…
（パンストとショーツの上から、秘部を弄られ、軽く指を入れられるようにされて、身体を捩らせる）
あぐっ…うぅ…
（ショーツとパンストに愛液が滲み広がってゆく）

あぁん…そ、そうよ…
（欲情しきったアキトをなだめるには、射精させるしかないと思い、アキトの大きなペニスをギュッと掴むように扱く）
こ、こんな大きいの…初めてだから…///
（自分でも嫌になるくらい破廉恥な事を言って、アキトをその気にさせようと…）
こういうのも気持ち良いでしょ？どう？
（一度、ペニスから手を離し、パンストに包まれた自慢の脚でペニスを擦ってあげる）
もっと…色々してあげるから…
（どうして良いかは、あまり分からなかったが、口からでまかせを言って、アキトをその気にさせ、
身体をどかして膝立ちになったアキトの目の前に跪き・・・）

ふふ…アキトくんのおちんちん///…大きい…
（右手でペニスの竿を掴み、左手を袋を支えるように添え、上目遣いでアキトの様子を伺うようにしながら、
アキトのペニスを褒め称えつつ、まるで、恋人に奉仕するかのように脈打つペニスを扱き始める）
どう？気持ち良い？
（通勤時に痴漢に遭った時、酷い時にはスカートや脚に精液を掛けられてしまった事もあったので、
（まだ、大切な部分が、パンストとショーツに守られているのが唯一の救いだとばかり思い、
ある程度は、精液を掛けられるのも覚悟して、アキトを気持ちよくさせようと…）

（直に触るのはもう少し待って…＾＾。あと、上司じゃなくて、ただの先輩です）

やっとその気になってくれましたね
先輩の身体がこんなにエッチだから…
先輩が俺のをこんなにしちゃったんですからね？
責任、ちゃんと取ってもらいますからね…

うあぁぁ…！先輩の脚で…こんなこと…
すごく滑らかだ…先輩、彼氏にそんなこともやってあげてるんですね
そんな目で扱かないでくださいよ
もうガマンできなくなっちゃう…
（裕美子の愛撫にモノをギンギンに硬直させ、反り立たせる）

先輩！俺、もうダメです…
もうガマンできない…先輩、行きますよ…？んんぁ…！
（裕美子を抱きしめ、静かにベッドに横たえる）
（パンツをずらし、パンストも履かせたまま秘）
（部にモノを押し当て、ゆっくりと押し込んでいく）

（はい、失礼しました＾＾；）

（ありゃりゃ；　もう入れちゃいました…どうしよ＞＜）
（書き直しますか？）

えと、じゃ、「先輩！俺、もうダメです…」以降は、もう少し待って＾＾。
続きのレス書きますから…

分かりました＾＾
あと、時間は大丈夫ですか？；
OLさんだし、お仕事は…＞＜

わがまま言ってごめんなさい。
明日は年休です^^。

アキトさんは大丈夫なの？

うん…全部…私が悪いから…責任…取るね…（…全部、貴方のせいじゃない！この変態！）
（心の中でアキトを罵りながら、笑顔を作り、従順なふりをする）
うふふ…こんなに大きくしちゃって…アキトくんに気持ち良くなって欲しいの…
（ビクッと身体を震わせるアキトの様子を伺いながら、ペニスをシコシコと扱き立てる）
あぁ…ビクビクしてる…凄い…アキト…くん………
（パンストにショーツだけで、上半身を晒したまま、会社の後輩に奉仕するハメになった自分の姿が、
部屋の鏡に映っているのが見え、あまりの情けなさに、ペニスを扱くのがおろそかになってしまう）
ご、ごめんね…　こういうの…　慣れてなくて…
（不満そうなアキトに、慌てて視線を戻すと、取り繕うように、
涎をペニスに垂らして濡らし、念入りに肉棒を扱き立てる）

こ、こんな事…彼氏にもした事無いんだから///
アキトくんが…凄く上手で…おちんちんも…大きいから…私…変になっちゃった…
（恥らうように顔を赤らめながら、不本意に痴女を演じ、アキトを喜ばせるような事を言って、
涎にまみれて脈打つペニスを扱き立てる）

……舐めて…欲しい？それとも…オッパイで挟んであげようか？（ほら！早くイキなさいよ！）
（媚を売るような上目遣いでアキトを見ながら、ペニスを扱いてアキトを果てさせようと…）

いい子です…先輩
（愛撫を受けている間、裕美子の頭を撫でる）

いいんですよ、先輩のペースでやってください
でも…手でだけなんて、先輩といえどイけませんが…
（演じているのを見透かしているかのように裕美子の陰謀を暴くフリをする）

う〜ん…お手手もうまくできない先輩には
両方やってもらおうかな？
せっかくいいものを持ってるんですからねぇ…
（イく兆しすら見せず、片方の乳房をひねり上げる）


（ご心配なく＾＾）

うぅ…（もう…触らないでよ…）
（馴れ馴れしく頭を撫でられる事が不快だが、できるだけ顔に出さないように努め、ペニスを愛撫する）
あ…う…ご、ごめんなさい…本当に、こんなのは初めてで…（…気付かれてる？）
（アキトと目が合うと、見透かされているような気になって、視線を逸らして、ペニスを扱き立てる）

あぁ…わ、わかったわ…だから…ひゃんっ…あうぅ…あぁん///
（最悪、犯されることだけは避けようと、アキトに媚を売るように従順に従おうとするが、
乳房をひねり上げられ、感じ易くなっている身体をビクンとさせてしまう）

あぅ…や、やだ…アキトくんたら…せ、急かさないで…あはぁん///（まだ…イかないよね…し、仕方がない…）
（乳房への愛撫に耐えながら、意を決して、ゆっくり唇をヒクつくペニスに近づけ、口づけする）
んっ…んんっ…ちゅっ…ちゅっ…ぺろ…ぺろ…ぺろぺろ…（うぅ…苦いよぉ…）
（亀頭や竿に何度も口づけし、時々、アキトの様子を伺うように上目遣いをしながら、
舌を出してペロペロとペニスを舐め始める）

んっ…はぁ…気持ちいい…
先輩、俺の美味しいですか？
そんな目で見て…よっぽど美味しいんですね
俺、嬉しいですよ…
（裕美子の頭を軽くつかみ、激しくイマラチオさせる）

上手にできてるから先輩にもご褒美あげますね…
（しゃぶられつつ、指先を裕美子の秘部へ這わせていじり回す）

あぁん…ぺろっ…ちゅっ…くちゅ…（美味しい訳ないじゃない！私に、こうしてもらって嬉しいんでしょ？ほらっ…早く…）
（憎むべき男のペニスを舐めさせられる屈辱に耐えながら、ペニスの裏筋から袋まで舐め、
一刻も早くアキトを果てさせようと、アキトのペニスの全てを舐め回し続ける）
あぅん…ふぅん…くちゅ…くちゅ…ぺろぺろ…ちゅちゅちゅ…
（いやぁ///オッパイ触らないで…本当に変になっちゃう…）
（乳房への愛撫を受けると、ついつい舌の這わせ方を情熱的にしてしまう）

あぅ…うっ！うぐっ！うぅぅぅっ！
（隙を突かれ、口の中にペニスを押し込まれ…）
うぐぅっ！むぅぅぅぅっ！（あぅ…大き過ぎるよ！顎が外れちゃう！）
（息が詰まりそうになるのを涙目になって耐えながら、アキトに頭を揺すられるまま咥え込むしかなく・・・）
んくっ…ちゃぶっ…くちゅっ…ちゅぶっ…ちゅぼっ…ちゅばっ…（あぁ…彼のしかしたことなかったのに…）
（口の中を蹂躙されるショックに打ちひしがれながらも、動きに合わせてペニスに舌を這わせたり、
口をすぼめてやわやわと優しく吸い立てたり、強く吸い上げるように吸い立てたりする）
ふぐっ…んんんっ…ふぅんっ///…んんんんんっ…（だ、だめっ！そんなこと触んないで！いやぁ///）
（秘部を指で弄り回され、過敏に反応してしまい、ビクビクッと身体を震わせつつ、
ペニスに歯を立てないように気をつけて、恋人にする以上に濃厚にしゃぶってしまう）

そんなに丁寧にしゃぶっちゃって…
先輩、もう俺のトリコみたいだね
いいよ、先輩にならいくらでもたべさせてあげる…
（喉奥に突き刺すように奥深くまでねじ込ませる）

ねぇ…お口の中に出して欲しい？
それとも、この中に出して欲しい？
先輩…選んでいいんですよ…
（乳首をつまみ上げながら、秘部への愛撫をよりいっそう激しくする）

（ごめんなさい、眠気と体力がそろそろ限界です；）
（次のレスで落ちますね＞＜）

はぁん…あむっ…ちゅばっ…ちゅぼっ…ちゅぶっ…（………あぁん///美味しいよぉ）
（敏感な部分を弄られると、陶酔してしまって、愛撫を受け入れたまま、ペニスを味わうように、
アキトの腰にしがみつくような格好でフェラチオを続けてしまう）
（あぁ…気持ち良いの？もうイク？く、口の中には出さないで……でも…出して…欲しい…かも…）
（気持ち良さそうにしているアキトを上目遣いで見ながら、理性の合間に、倒錯した思考がよぎってしまう）
うぐっ…ふぅん…ちゅぶっ…うぐっ…うぅん…うぐぐっ…（あぅ…そんなにしたら…苦しいよぉ）
（喉奥までペニスを捻じ込まれ、激しく頭と腰を動かされ、目を白黒させながら、
咽返りそうになるのを耐えるしかなく…）

はぐっ…はぅん…んはっ…じゅぼっ…じゅばっ…うぅぐっ…
（敏感な乳首と秘部を同時に攻められ、快感が全身に駆け巡り、息苦しさすら忘れ…）
（口？このまま？いやぁ！…中で？犯されちゃう…そんな中は…絶対だめっ…あぁ…でも…///
か、彼にも…そんなに…中でなんて…出させたこと…ないのに…）
（握らされ、咥えさせらて、その大きさを十分思い知らされたアキトのペニスに、犯されたら、
どうなってしまうのだろうかと考えると、身体が激しく疼き、巧みな愛撫に酔わされてしまう）

んはっ…かほっ…けほっ…
あぁ…ま、待って…ま、まだ…あぁん///…して…あげれてないし…ね…
（快楽に飲まれそうになって、自ら求めてしまいそうになるが、わずかに残った理性で耐え、
逃げるように口からペニスを吐き出し、咽返りながら、ビクビク脈打つペニスを掴み、
愛おしそうに扱いて、潤んだ瞳でアキトの方を見上げる）

んぁ…離しちゃうの？
せっかくお口気持ちよかったのに…

でも、お手手も…気持ちいい…
先輩、イっても…いい？
イくね…出すよ？いっぱい出すからね…！
ハァハァ…！イク！うあぁぁ…！んん…
（裕美子の綺麗な手の中で果ててしまう）
（熱い精液が大量に飛び散り、裕美子の身体を白く汚す）

邪魔してわるいけど、新スレ立てるか依頼忘れないように。

はぁはぁ…オッパイで…してあげる///
（愛撫に酔わされたせいもあって、好意的に妖艶な笑みを浮かべ、アキトのペニスを胸に挟み…）
ほら…気持ち良い？もっとしてあげるね…
（恋人にもあまりしたことがないパイズリをし始め、胸に挟んだペニスを優しく包んで擦り上げる）
あぁ///すごく脈打ってる…　あん…ぺろ…ぺろぺろ…
（胸元から飛び出す亀頭に、舌を伸ばして舐めてあげる）
も、もうこんなに…あぁ…///…
（胸の中で脈打つペニスが、ビクビク痙攣するのを感じ、挟んで擦り上げるのを止めて、
右手で、優しく愛おしそうに扱いてあげると…）
あぁっ////…きゃっ…あ、熱い…す、すごいっ…（あぁ…こんなに…こんなにいっぱい…）
（アキトの呻き声と同時に、右手の中のペニスが大きく膨張し、たくさんの精液が溢れ出し、
思った以上に出た精液に身体を汚され、小さく悲鳴を上げて、吐き掛けられる精液の熱さと
異臭を嫌というほど感じ取って、何故か陶酔してしまう。）

ごめんなさい。懲り過ぎました。遅くまでお付き合いありがとうございました。

お疲れ様でした。長いレス、嬉しかったです＾＾

こちらこそ^^
また、機会があれば、お願いします

依頼は、私が出しておきますので…

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