【ｽﾚH】ｶｯﾌﾟﾙ喫茶ｱﾀﾞﾑとｲﾌﾞ【H会話】7

ぎゅっ…いちろうさんの手、大きくて温かいね。

実は…１人でしちゃった…

悪い子じゃん。

どんなことしてたの？
詳しく教えて。

バイトから帰って…、またこのスレ見てたら変な気持ちになっちゃって
下着の上から指で擦ったりしたら…また濡れちゃって(>_<)
だから…下着の上からローターで…(*u_u)
いちろうさんに触られてるって思いながら。。そしたらすぐイッちゃった。

悪い子。ごめんなさい。。

じゃあまだ濡れてるでしょ？
（下に手を伸ばす・・・）


どんなローター使ってるの？

すごい濡れてる…今までよりいっぱい濡れてる…
水色の下着に500円玉くらいシミが広がってるよ。
んっあっ…（今も触ってるの）

ピンク色のうさぎの形したローターだよ。。

俺がパンツのシミに興奮するの知ってて、
そういうやらしい事してるんでしょ。

ニオイ嗅いだり、チュウチュウ吸ったりしたいよ。
いっぱい食い込ませて、やらしいところ見せて・・・。

ローターはどうやって手に入れたの？
その他におもちゃは無いのかな？

だって…いちろうさんとまだエッチなことしてないから
ちょっと誘惑したくなっちゃうんだもん。。

今、下着脱いだらクロッチ部分がトロトロになってる(//)
これどうすればいい…？（ちょっと上目遣いで見てみる）

ローターは元彼に貰ったものです。。
他にはゴツくて黒いバイブがｗでも全然使ってないよ。。
動かすとすごい勢いで回転して怖いもん。

いちろうさん、今どうなってるの？

いつも思うけど、佐奈はほんとHで可愛いね。

クロッチの部分、俺の顔に擦り付けてくれない？

うさちゃんローターは中に入れられる？
バイブは、ゆっくりH出来る時に使ってみようか・・・。

どんどん硬くなってるよ・・・。

こんなにＨになるのは相手がいちろうさんだからだよ…。。

じゃあ下着のクロッチ部分をいちろうさんの唇に…
パフッ…
そんなところ見てるだけでまたどんどん濡れてきちゃうよ…>_<
だから…うさちゃんの耳がヌルッって簡単に入っちゃう…
今…入れるよ…
ひゃあんっ…あそこの中、ブルブルしてる
気持ちいい…

いちろうさんの…舐めたい。。

（片手で打ってるから誤字があるかも・・）

パンツ、いっぱい擦り付けて・・・。
クチュ・・・
はぁ・・ん・・・すごいやらしいニオイ・・・
この汁、佐奈のまんこから出てきたんだよね。
ンチュ・・レロ・・・
味もスケベだよ・・・

今日はローター入れたままバイト行ってみようか。
時々スイッチいれて、俺の事思い出してよ・・・。

佐奈のグチュグチュのまんこ想像して、
すごい勃起してる・・・舐めていいよ。


（誤字なんて気にしないで・・・）

いちろうさんが佐奈のパンツ舐めてる…いやぁん…
執拗に濡れたとこ舐めるいちろうさん…すごくエッチだよ>_<
いやらしいニオイなんて言わないで…いちろうさんにそんなこと言われたら
恥ずかしすぎて死んじゃう…
でも、、どんどん溢れてきて…しかもうさちゃんが容赦なく攻めてくるぅ。。

いちろうさんの…すごく大きいよ。。もう爆発しそう。。
（ソファから降りていちろうさんの前にしゃがむね）
左手で持って…口に先っぽだけ含むね。。
パク・・んっ・・んんっ・・

俺も佐奈のパンツのスケベなニオイと味で、
おかしくなっちゃいそう・・・。

こんなにグジュグジュにして待ってたんだね。

うさちゃんを全部中にいれて、
クリいじってみて。

フェラ、気持ちいい。
もっとしゃぶって・・・。

うん…いちろうさんをずっと待ってたの…下着をこんなに濡らして。。

いちろうさんの透明な液が口の中に広がってる…美味しいよぉ。。
竿半分口に入れるね…
じゅぶっ…んっ…
（佐奈の唾液といちろうさんの液でぬるぬるになった竿を舐めながら扱いてくね）
んっ…じゅぷっ…じゅぶ…
（いちろうさんのおちんちん…すごく大きくてパンパンだよ）

うさちゃん全部入れたら…ヘンになっちゃうよ…
んっああっ…んっくぅ…本当にリアルでイッちゃいそう…！
うさちゃんの背中に…尖ったのが出てて…それがクリに当たるの…

やばい、佐奈の口マンコ気持ちよすぎるよ。

お汁がいっぱい出ちゃってる・・・。

パンツで擦って・・・。


（時間大丈夫？）

（上目遣いでいちろうさんを見ながら先っぽを舌でレロレロしながら扱いてる）
いっぱい汁出てるよ…美味しい…んっ…ちゅぱっ…

じゃあ佐奈のパンツで…ヌルヌルのおちんちん扱くね…
クロッチが竿を包むように…
シュッ…シュッ…
あ…また大きくなってきた…

次はこっちに移動…もうちょっと足開いてね（おちんちんの下へ顔をもぞもぞ…）
（玉を一つ持ち上げてパクッ）
んっ…んんっ…（口の中の唾液をクチュクチュ言わせながら）

（実はお休み取っちゃったｗでもいちろうさんが仕事忙しいなら言ってね♪）

ごめんね。
また急に来客してた。
なんか今日は客の多い日です・・・。
客の話聞きつつ、打ち込んだので、
すごい淡白な内容になっちゃって。

はぁうぅ・・・佐奈、すごいやらしいよ・・・。
汁が止まんない・・・。

あぁ・・・佐奈のマン汁パンツ、
にゅるにゅるしてて気持ちいいよ・・・。
俺の汁と混ざって、変な気分・・・。

はぁはぁ・・・玉、ダメ・・・
そんな事されたらガマンできなくなっちゃう・・・。


（え！！休みなの？何時頃まで平気？）
（俺はもうすぐ再度来客で、5分ほど打ち合わせて今日は終わりです）

んっ…んぐっ…ジュゴッ…んっ…（幸せ…）
（右手が空いていたので、中指を唾液で濡らして玉とお尻の間をなぞる）
ツツツツツ…

（またいちろうさんのおちんちんが大きくなって佐奈の下着に液が染みてる）

ん…じゅぶっ…じゅぷっ…ちゅぱっちゅぱっ

（仕事中なのに、ごめんね。私は休み取ったので何時でも大丈夫だけど。。
いちろうさんに合わせます(*^_^*)無理させたくないから。。
淡白な内容じゃないよ。すごく感じてﾏｽ。。どんな内容でも嬉しいもん。）

ちょうど今、来客があって、
でも佐奈のこと考えてたから
サクサク打ち合わせて淡々と帰しちゃった。
（もちろん仕事はちゃんとしてるけどね）

佐奈、もうガマンできないよ・・・。
ホテルに行って、思い切りHしたい。
仕切り直しの意味も込めて、
ここに移動しない？

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1202925129/

はい。一緒にどこでも着いてく♪

じゃ、行こ。



以下空室

使います。

(駆け寄り、省吾さんの腕の中に飛込む)
省吾さん…
省吾さん

美穂、会いたかったよ
（しっかり、美穂を受け止め抱きしめる。）
（美穂の顔を手で上げて、しっかり長いキスをする）

あ…
(目を閉じて、懐かしいぬくもりを体全体で感じたくて
背中に手をまわし、体を押し付けるように抱きしめる)
ん…ちゅ…

美穂、淋しかった？
ごめんなさい、淋しい思いをさせて・・・。

２週間が、こんなに長いなんて…
(はっと、気づいたように体を離して、省吾さんの顔をのぞきこむ)
大丈夫…？
お疲れなのでは…？

大丈夫です。充分寝ましたから。

ところで、美穂さんは体の火照りをどうして
処理してたのかな？少し気になります。
足湯にも顔見せてたみたいだし。
そのまま、スレHに行くのかなと思いました。
（いきなり、パンティに手を入れて指でクリトリスを確かめる）

しょ、省吾さん…！
あっ、だめ…ん…
(驚いて、体をよじるが、強く抱きすくめられ、
容赦なく、指で、まさぐられて)

み、美穂は…ちゃんと、待ってい…ました…
(目に涙を溜めて、訴えるように、省吾さんを見つめる)

そうですか。
オナニーは何回したのかな？
（一指し指でクリトリスを弄りながら、中指で
秘裂に挿入する）
ほら、簡単に入っちゃうでしょ。

あっ、あっ、や、やめ…
そんな…の…数えてません…

(くちゅ…淫らな音を立てて、中指が入りこんでくる)
は…あ…
んっ！省吾さん…意地悪…しないで…
あっ！

数えられないくらい、したのですか？
いやらしい美穂ですね。

意地悪ですか？
美穂を愛してるのですよ。
（壁に沿って、指を置くに挿入していく）
ほうら、だんだん奥に入っていってしまいますよ。
もう、蜜もたらたら出てきたのではないですか？

これが…愛…？
こんなに、やらしいことが…？
(蒸気して、染まった頬を省吾さんの穂にすりよせ
耳たぶを甘がみする
腰をくねらせながら、指を迎え入れるように体を開いてゆく)
あぁ…もう…感じてます…気持ち…いい…

美穂はこんなにいやらしいことはいやですか？
ほんとにいやなら、すぐ止めます。
愛する美穂がいやならもちろん私は強要はしません。
どうしますか？

やぁ…いや…やめないで…
やめちゃ、いや…ぁ…
(花芯が、ヒクヒクと、指を締めつけ、奥で吸い付く)
あぁ…あ…もっと…ぉ…

美穂は2週間分の体の疼きを
今日は開放したいのではないですか？
ほら、こんなに濡れてますよ。
（指の動きをだんだん早めていく。）

あっ、あっ、でも、でも…だめ…そんな、激しくしたら、いっちゃ…う…
(省吾さんの指の動きに身も心も翻弄されて、だんだん我れを忘れてゆく)

美穂さん、正直に言ってください。
何回か絶頂にいったんでしょ。

気持ちよかったですか？
（今まで入れていた指を2本にして、入れる）
ほら、もうこんなに濡れてきて、指も簡単に2本はいりました。
いやらしい、美穂のオマンコですね。
美穂はほんとにスケベなおんなですね。
自分でそう言ってくれませんか？

あぁ…体の芯から、快感が、波のように押し寄せてきて…
さらわれて…しまいそう…

み…美穂は…省吾さんの…ゆ…び…だけで、いっちゃ…ぅ
やらしい…おんな…です…う…あぁん…

しょ…ごさん…
もう…いって…いい？

行っていいですよ。
今日は、遅いですしね。
（指の動きを速めながら、奥まで届くように
大きく動かす。）

うっ！あっ、あぁぁっ
い…いっちゃうぅ…
あっ、あっ、あぁっ

(たくさんの蜜が、省吾さんの手の甲を伝わり落ちる)

あぁ…ん…あなたの手…汚してしまいました…
ごめんなさい
ごめんなさい…
(恥ずかしそうに、涙をうかべる)

美穂さん、久しぶりにあなたに触れて
うれしかったです。

すこし、虐めすぎたかな？
でも、これからはだんだんこんな風な
プレイにしたいのですがいいですか？

省吾さんは、好きな子をイジメたくなるのですか？

そうですね、もともとSって言ってませんでした？

はい…
でも、美穂は、Ｓの方のお気持ちが、わからなくなる時があります。
好きだから
かわいいからイジメたくなるなんて…

二人の信頼関係が深ければ
続けられると思います。
美穂さんとは充分信頼関係ができてると
思っているのですが・・・。

信じています。
(そっと寄り添って)
ただ…優しく可愛がってほしい夜も…あります…
(甘えるように、胸に顔をうずめる)

《あの…次スレ、どうしましょう…？》

わかりました、優しくして欲しい時はそう言ってくだされば
そうしましょう。
今日は、これで落ちます。

明日立てます。
少し眠くなりました。
ごめんなさい。

おやすみなさい…
(眠そうに閉じた瞼に、軽い口づけをする。ちゅ)
無事に帰ってきてくれて
疲れてるのに、会いに来てくれて、
本当に、ありがとう…
愛しています…

【以下空室です】

新スレ立てました。
本スレ終了後にお使いください。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1203818675/