シャワールームで二人きり★8部屋目

…ｯﾝ…あったかい…///
(四郎のあそこをなでる力がだんだんと強まる)
あ…ぁん……四郎だって…ここ…

そんなにこするとうまくシャワーかけられないよ。
まなの乳首だって立ってるじゃないか。

シャワーを下におくとたまらずまなの顔を後ろに向かせ、
唇を重ねる。

クチュクチュクチュ、

…ﾝｯﾊ…ｧｯ…くちゅ…ﾁｭ…ｸﾁｭ…ｯﾝ///
(目がうつろになり足がふるえる)
しろっ…ｯ…ﾁｭ…ﾊｧｯ…

俺はまなのことが好き。まなの唾液が欲しい・・・
まな、俺の口にまなの唾液を注いで欲しい。
１つになりたい。
　　シャワーを２人の頭からかけながら、
（まなの髪をやさしく激しくかきむしりながら、
　むさぼるように舌を絡めあう。）

まな、今日は積極的だな。
おちんちん、しごかれてどんどん大きくなる。
気持ちいいよ。

はぁｯﾊｧ…しろぉ…ﾁｭ…ｸﾁｭ…
(体が熱くなり、求めるように四郎のものを握り、上下に動かす)
ﾁｭ…ｯﾝｱ……気持ちい……？
(片方の手は四郎の乳首をつまむ)

うっ、ん…気持ちいい…！
まなも感じてな…？…チュッ…フゥー…ペロペロッ…レロッ…！
（まなに乳首とおちんちんを責められながら、
四郎も感じている。
四郎もまなの耳を息を吹き掛けながら舐めて、体を優しく撫で回す）

シャワールームで二人きり★9部屋目
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>>923 ありがとうございます。

あ…ﾊｧ…ｯﾝ…ﾁｭ…ﾝ……
(髪が濡れていやらしく顔や唇につく)
…おっ…きぃ…ﾊｧｯﾊｧ…四郎…の…ｵﾁﾝﾁﾝ…

あ!!ありがとうございます☆

あぁ…気持ちいいよ…！
お返しに乳首舐めてあげる…チュッ…ペロペロッ…チュッ…レロッ…！
（まなに敏感になったおちんちんを撫でられ感じている。
四郎もまなの乳首をなでながら、背中や胸を優しく触る）

まな、マットの上仰向けになって？　

ﾊｧｯ…あ…な…に…？///
(息を荒げながらもマットに横になる)

まなだってはやくこっちの方を洗って欲しかったんじゃない？

（シャンプーを自分の手に沢山出しながら）

全身洗ってあげるけど……まなは一番にどこを洗ってほしい？

一番…気持ちいいとこ…///
四郎にきれいにしてほしいよぉ…

やっぱり、リアと同じ様に俺の舌で洗ってあげる。

（まなの唇から首筋、胸、わきから腰、おへそへと
　全身にキスしながらいやらしく舌をはわしていく・・

　恥毛に顔を埋め、そっと足をひろげる。69になりまなの
　　恥ずかしいところを見る）
きれいだよ・・
（小さめのビラビラに唇をあて、わざと音をたてて舐めはじめる）

あぁっ…四郎…ｯﾝ…きもちい…
(足を立て、力が入るとマットのｷｭｯｷｭという音が響く)
…四郎のもきれいにしてあげる……
(舌を思い切りだし、ぺろーっと唾液たっぷりになめまわす)

あぁ、気持ちいいよ・・舐めあうってすごくいいよ・・
　じゅぼじゅぼ、シャワールームに淫乱な音が響いている。

（指でビラビラをひろげ、舌を尖らせまなの膣の中をレロレロとかきまわす。
　トロトロ溢れてくる愛液の匂いがいやらしいよ。
　小さく硬くなっているクリを見つけ、唇でチュウチュウと吸う）
おまんこ気持ちいい？よかったら、そう言葉に出して言ってごらん・・
（太ももひろげ、まなのおまんこにいやらしく舌を這わす）

ぁ…や…吸っちゃだめえｯ///
ﾝｯ…ｸﾁｭ…ﾊっ……あんﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛｯ…
(吸われると腰がくねりだし、舐める舌が止まるが必死にまたなめだす)
しろ…気持ちいいｯ…ｸﾘ…気持ちいいの…

クリそんなにいいんだ。
ここからだからね。大人のエッチは。
ペロペロッ…ジュル、ジュル…レロッ…！
ほら、俺の顔にオマンコ突き出して、腰をガクガク振ってみて。
（まなのクリトリスを舐めたり膣から溢れ出るものを吸ったりしてあげる。
指はまなの固くなった乳首を摘んであげる）
気持ちいい…？ まだイクのは我慢するんだよ。

んっ……ぐっ…ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾊﾟｧｯ……
(玉を口に含み転がしながら手は親指で筋をなでながら上下に動かす)
しろぉ…いっちゃう…////
気持ちいいよぉｯ…おかしくなっちゃう……
(自分でも気づかないうちにｸﾘを口に押しつけ、腰を振ってしまう)

もっと焦らしてあげるよ。この間の映画館の時は逝けなかったんだろ。
今日は逝けそうかな？

シャワールームにぴちゃぴちゃした音が響き渡ってるよ。
んっ･･･ちゅ･･･っ･･･
(舌先で愛液を何度も掻き出しながらソレを吸い上げる)
マキの大好きなクリトリスも膨らんでいるよ･･･
　　アナルもヒクヒクしてるよ。
(クリトリスを指先で弾きアナルにも舌先でシワを押し開くように
　　舌を這わせる)

　　アナル舐められるのもいいだろう。

やぁ…ｯ…ｸﾘいじめて…こんなに気持ちいいの初めて…////
四郎の舌ｯ…気持ちい…の……
(腰をくねらせながら大きく口をあけて音をたててしゃぶる)
…おぃし…ｯｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟｯ…
ん…ｩ…いっちゃう…ｼﾞｭﾎﾟ…

まな、快感に酔いしれて俺のチンポうまくしゃぶってないよ。
お仕置きだよ。


(クリトリスに吸い付き、舌で転がす)
(中指をゆっくりと中へ挿入し、擦る様に出し入れ)
こんなに濡れてるよ…。陰毛の間から愛液でオマンコテカテカ
輝いてるよ。
(かきまわすたびに、膣からクチュクチュといやらしい音が響く)
（クリトリスに吸い付き、舌で転がす）
くちゃくちゃ、ぴちゃぴちゃ。
まな腰をガクガクさせるとうまく舐められないじゃないか。

まなのいやらしいオマンコがヒクヒク言ってるよ。

舐めるたびに愛液があふれ出てくる。
オマンコ洪水だよ。

あぁｯ…ｱﾝｯ…だめっ…いっちゃう…!!
四郎っ…いっちゃう……
(四郎のものから手を離し、口に含んだまま四郎の背中に手を回す)
んっ…んぐ……
(ずるい…そんなこと言われてされたら…ﾘｱでもういっちゃうょ///)

レスがなかなか帰ってこないから
リアでオマンコから愛液が溢れでてるんだろう。
まなの淫乱さが良く判ったよ。

バツとしてこうしてあげる。
左手の指でクリを刺激しながら、右手の指で膣の中の
手前側のところのGスポットを掻き回してあげる。
ほらほら、壊れるくらいかき回してあげる。
俺の指の出し入れに合わせて、
まなもリアで腰を上下に振ってごらん。リアで上下、左右に腰を
振ってごらん。

んｯ…ﾀﾞ…ﾒ……あぁぁｧｯ!!!///
(シャワールームに絶頂に達したあえぎ声が響く)
あ…ｯｱ…ｲｯちゃった…

ああ、逝けたのか？
じゃあ、アソコ舐めてまたきれいにしてあげる。

まなの身体洗うつもりが、まなの一番好きなところを舌で洗うことに
なってしまったよ。

んｯ…触っちゃ…ﾀﾞﾒｪ…入れ…ょ？
四郎のほしい…///

まなは、もう1度逝きたいのか？

じゃあ、俺も我慢できなくなったからね。入れるよ。
今日は、バックで入れてあげる。いいかい。
（4つんばいにさせる。）

まな」のお尻丸見えになってとってもエッチだよ・・・
愛液でぐちょぐちょのオマンコがてかてか光っている。
誰がこんなに淫乱なまなにしたんだ。
お尻の穴がヒクヒクしてる・・・

(膣口におちんちんを擦り付けながら）
まなのおっぱいをうしろから揉んであげるよ。
入れやすいようにまた濡らしてあげる。

四郎だよ…四郎があたしをおかしくさせるの…////
ほしい…後ろから突いて…
(濡れた髪に赤く染まった頬、うつろな目で四郎を見つめるながらお尻を突き出す)

今日はリアでも相当乱れているのかな？

今日も俺と会う前から、興奮してたのかい。

（揺れているお尻に誘われるように充分に濡れている膣の中に
おちんちんが沈み込んでいく）
ほらまながオマンコ突き出すからすんなり入ってしまったよ。
最初は一気に突き刺して、ゆっくり抜いてあげる。
（これを繰り返す）
ほらッ、ズンズンズン、どうだ、気持ちいいか。
揺れている乳首もキュッと摘み上げる。

あんっ…ｧ…ｯ…奥まで刺さるｯ…////
四郎の…気持ちいい…ｯﾊｧﾊｧ…
(一回いったけど気持ちよくてまたｸﾘいじってる…四郎のこと考えながら)

続けて逝くともっと気持ちいいよ。
もっと俺のことや俺の今そそり立っているペニスを
想像してくれ。リアで亀頭から我慢汁が出ているよ。
ビクビク脈打ってるよ。

まなの中のヒダがまとわりついて、柔らかく擦れて感じるよ。
バッグでの締め付け具合もちょうどいいよ。
(目の前のまなのお尻の穴に唾液を垂らして・・・）
ここも触ってあげる。
（指でやさしく穴のまわりを触っていく）

まな、もっともっとおまんこ突いてあげる。
パンパンパン。
(まなのおまんこを突くスピードがだんだん速くなっていく）

はｧｯ…ﾝｯ…しろｫｯ…しろ…
(奥にあたるたびに顔をゆがめ引くたびに吐息をもらす)
音…すご……ｯｲ……///

この間、仕事で徹夜した時もまなのこと考えていたよ。
だから何度も伝言打った。
好きだよ。まな。

（前に手を回し、クリを剥いて弄り始める・・・）
まなのクリ、ぷっくりしてる・・・

クリ弄りながら、ほら、ほら、突き刺してあげる。
まなも腰をもっと振るんだ・・・
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、

うれ…しｯ…ｲ……
ｱﾝｯ…ｸﾘ…いぃ…いっちゃう…///
四郎…またいっちゃう……

まな。愛している。

ああ、まな、まな、愛しいまな。

まな、もうイキそうかい。
じゃあ、一気にイカせてあげる。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、
まなの中に俺の精液を注いでやる・・・
あッあ、一緒にイクよ。まな。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、

くう、イキそう。ああイク。

あぁぁｯあぁ…!!
(背中をそってｲくとぐったりと力つきる)

ああ、俺も逝けた。

やさしくまなのアソコをティッシュで拭いてあげる。
気持ち良かったかい。

すごい気持ちよかった…////
よすぎて一気に眠気が…
遅くまでごめんね

今日まなに会えてうれしかった。

徹夜した時にまなのことをずっと想っていた。

また会おうね。何時頃が会えそう？

明日明後日は無理で…そのあとはまだわかんない…
伝言するね☆

バイバイさるさんが出ました。

俺も月曜以降でないと無理そうだ。
伝言待ってる。
おやすみ。

おやすみ

落ちます。

以下、空室です。

次
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（由香さん待ち）

>>963
(来ました。ヨロシクお願いします)

（もつれあうように抱きあいながらホテルの部屋に入る）
会いたかった、由香・・
（抱きしめ優しくキスする・・
　由香の身体を服の上からまさぐるように撫で、揉んで・・）

（よろしくね）

（いないかな？残念。
　いったんおちますね。）