ラブホテル『シュークリーム』 32号室

え〜！納得いかないなぁｗ紫苑さんの方がｗｗ


あっ！んんっ…！ふっ…入ったね…//
動かして…平気だよ…
(そっと紫苑さんの背中に手を回す)


(急かせてすいません…でも、私の打つ速度が遅いですよね＞＜えっと…リアでは…さっきちょっと…触ってたり…//)

もっとエッチになってね…
(そう言い唇に軽くキス)

んっ…はぁ…くちゅ…くちゅ
(優しく膣内を掻き回すと)

まりのここ…凄く熱いよ…
(少し速さを増し、快楽に浸っていく)

(大丈夫だよｗ エッチなんだから♪ ちゃんとイケそう？)

んっ…意地悪っ…
これ以上…っえっちになったらっどうすれば…あん！いいのっ！?紫苑さんのっせいだよっ！
(段々早められる動きに徐々に我を失ってしまう)あぁ！んっそこっ！い…いっ！紫苑さ…んっ！あっ…だめっ！イク！イっちゃう！！


(あんまりえっちえっち言わないで下さいよｗ普通…ですよね?リアは…ちゃんとイきましたよ(激照)…紫苑さんは…?)

ふふ、もっともっと感じてね…
(腰の動きが更に早まり興奮は最大に)

ああっ…まり…っ俺も…もうっ

一緒にっ…はぁっ…中に出して良いかっ…？

(ふふ〜ん♪ そっか良かったｗ 俺は次まりからレス来たらイク…ね

あっ…！そんなに動かされたら！んっ！あん！紫苑さんっ…もっ…イク…！！
(ごめんなさい＞＜お腹の上でお願いします〜)

(ちょっ…ｗ責任重大なレスじゃないですかｗ)

(了解、中禁止ねｗ)
いこっ…一緒にいこ…
(快感が絶頂に達すると射精感が込み上げ)

まり…好きだっ…
(そう言いながらまりの身体に大量の精液をかけてしまう)

はぁ…はぁっ…
(ぐったりｗ)

(ホントだよ！まだイッてないけどｗ イクとこ見てて…♪)

う…んっ！
私もイっちゃう…！
あぁ！んっ！

…はぁ、はぁ、ありがと…(鼻に)ちゅっ


(えっ…えと…凄い恥ずかしいです//でも紫苑さんが一緒に気持ち良くなってくれたなら良かった…//)

まり…大好きだよ…ちゅっ。

(リアルでぐったりですｗ またたまにしようね♪ 基本いちゃいちゃでｗ)

(遅くまでごめんね？お仕事頑張ってね;23時に伝言しますので♪)

お相手有り難う御座いましたっ☆
気持ち良かったです//

風邪引かないように気をつけて下さいね〜
私は遅刻しないように気をつけます(笑)

じゃ23時頃また来ます〜
お休みなさいvv

あ、書き忘れ。

こちらこそ遅いレスに付き合っていただいてすみません！

じゃ、落ちます。

こちらこそありがとう♪
上達するように頑張ります(笑

あまり時間ないけどゆっくりね^^

また夜に♪
おやすみなさいｗ


以下空室です

利用する方はルールを守って使用しましょう。

（美穂さん待ちです。）

（数日間の出張が終わり、美穂にメールを送って
　このホテルで待ち合わせをしている。
　ベッドに横になり、静かに美穂を待つ。）

(りゅうたの帰りを待ちわびて、いそいそと指定の部屋へ向かう)

りゅうたさん…やっと会える///

(ドアが開いている。静かに部屋に入ると、ベッドにりゅうたが横たわっている)

…りゅうたさんっ！あ…会いたかったです…///

（久しぶりの美穂の姿に、飛び起きて抱きつきたいところだが、
　じっとこらえ、ベッドに横になったまま、言う。）

やっと来たか…。
こっちに来い…。

(ベッドに近づき寝ている、りゅうたに目線を合わせるように、しゃがむ)

久しぶり、ですね…
いつも会社で顔合わせていたから、寂しかったです…///

寂しかった…のか…？///

じゃぁ、その証拠を見せろ…。

久しぶりに俺に会えて、どうなってるか…
全裸になって、見せてみろ…。////

え…///
(久しぶりのせいか羞恥心が芽生える。シャツ一枚まで脱いで、その先が進まない)

(りゅうたの視線を感じて、ゾクリと興奮する)

脱げないのか…？

（ベッドに横になり、美穂を見つめながら自分も服を脱ぎ、パンツだけになる。
　ボクサーパンツの股間が、大きく盛り上がっているのが目につく。）

ただ会って、挨拶すれば満足なのか…？
なら…服を着てもう今日は帰るか…？

（シャツ１枚の美穂の体をジロジロと眺める。）

あ…そうじゃないです…私…///

(目をぎゅっとつむって、シャツをはだけてブラもパンティも脱ぎ捨てる。)
(乳首もクリも立ち上がっている。脚を少し開き、りゅうたに、おまんこが丸見えになる)

はぁっ…はぁっ…///

脱いだってことは…挨拶だけじゃ、満足できないんだな…////

もっとよく見ないと、わからないな…。
俺の顔の上にまたがって、おまんこ、よぉく見せてみろ…////

あ…はい…///

(ベッドに乗っかり、膝立ちで、りゅうたの顔をまたぐ。クリが包皮からイヤらしく飛び出し、おまんこの奥は、汁が満ちている)

美穂の…恥ずかしいおまんこ…りゅうたさんに会ったら…こんなになっちゃいました…///

（わざと大きい声で、大げさに言う。）

美穂のおまんこ、もうこんなに濡れ濡れじゃないか…！
クリもこんなに大きく勃起して…いやらしい愛液で、光ってるぞ…。
オレに会えない間…いやらしいことばかり考えてたんだろ…。

舐めてやるから…もっと俺の口に、おまんこを近づけろ…。

えっ、や！そんな事っ///

(否定しながらも、図星。顔を赤らめる)

(近づける…どうしよう)(脚を開くが上手くいかず、和式トイレにしゃがむような下品な格好になってしまう)

あ…いやぁんっ///
(思わず手で顔を隠す)

（美穂のおまんこに口をつけ、大きい音をたてて汁を吸い、
　ベロベロとわざと下品に舐めまくる。）

ちゅぅぅぅ〜〜〜っっ…………
じゅるるるっっ………！
べろっ……ちゅぱっ……ぐちゅっ………

またクリが…大きくなったぞ…////

（ちゅぱちゅぱとおまんこを責め続けながら、両手を美穂の胸に伸ばし、
　両乳首をつまんで転がすように愛撫する。）

乳首も…コリコリだ…////

美穂…俺のパンツ、脱がせていいぞ…////
お前の好きなようにしろ…。

ああっ…
あ あ ああっ///
(イヤらしい水音、おまんこにりゅうたの息が掛かって、快楽が突き抜ける)

あ…私も…りゅうたさんの…///
(お尻をりゅうたに向けて、パンツを脱がす。勃起したちんぽを、興奮した様子で、むしゃぶりつく)

ぢゅうっ…ちゅる…じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…

ぁっ……///

これが美穂の…したかったことなのか…？
おまんこ舐められて…俺のちんぽ、舐めたかったんだな…////

はぁっ……あっ……俺のちんぽ…どうなってるか言ってみろ…////

じゅるっ……ちゅるっ……ぐしゅっ……じゅぼっ……

（美穂をおまんこを舌と唇で責め続けながら、美穂の口の感触をビクビクと感じる。）

はぁ…はぁっ…///
りゅうたさんの…おちんぽ凄い…大きくて熱くて…ビクビク反り返って…先から汁が垂れてきます…///

ああっ…りゅうたさんの、おちんぽ汁美味しいですぅっ！

ああっ…そんなに、おまんこ責めたら…イッちゃう…///
(四つん這いで振り向き、切ない表情でりゅうたを見詰める)

美穂っ…！////

（美穂の体を反転させ、下から抱きしめ、激しくキスをする。）

俺のちんぽが大きくなってるのは…俺も、お前に会いたかったからだ…。
出張してる間…ずっとお前のことを考えてた…。
俺には…お前が必要なんだ…////

愛してる…美穂…心から…////

（美穂の体をきつく抱きしめ、再び唇を重ねる。
　ちんぽの先をオマンコの入口にあて、入口をなぞる。）

入れて欲しいかい…？
俺は…美穂の中に入りたい…。
美穂と…一つになりたいんだ…////

りゅうたさんっ…！///
嬉しいですっ！
(りゅうたにしがみついて、体を押し付ける)

心配だったんです…りゅうたさんが出張先で他の女性抱いていたら、どうしようって…

美穂は、りゅうたさんなら、どんなエッチな事されても嬉しいですっ…///

愛してるから…！

りゅうたさん、入れて…
美穂をりゅうたさんだけね女にして下さいっ！！

ず…ずぷ……ずぶぶっ………！！

（ゆっくりと、しかし力強く、ちんぽを美穂の中に埋めていく。）

美穂…あったかくて…気持ちいいよ…////

ずぶっ………ぐちゅっ………ぬぷっ………ちゅぷっ………

（腰を下から、美穂のおまんこを確認するようにゆっくりと突き上げ、
　奥深くまでしっかりと味わうように突き続ける。
　右手の指先でクリを、左手で乳首をいじくっている。）

美穂…お前だけだよ…俺が愛しているのは…。
お前も…もっといっぱい、俺を感じてくれ…////

ああぁーっ！！
はあぁん…あ…あ…

おまんこ…りゅうたさんの、おちんぽでいっぱい…///
もう、りゅうたさんじゃなくちゃ…ダメなんです…

熱くって逞しくて…ああっ！///
りゅうたさん、愛してるっ///
もっと、好きなだけ、犯しまくって下さいっっ！！///

（ぐいっと体を入れ替え、美穂の上に覆いかぶさる。
　美穂の右脚をグッと持ち上げ、そのままちんぽを奥深くまで突き入れる。
　腰を激しく動かし、ぐちゅぐちゅとおまんこを犯す。）

美穂ぉ〜っ！！

ずぶっ…ぐちゅっ…ずぼっ…ちゅぷっ…ぐしゅっ………

（ちんぽが中に埋もれるたび、美穂のおまんこから愛液が飛び散る。
　徐々に息づかいが荒くなり、両手で美穂の体をまさぐりながら腰を振り続ける。）

あっあっあっ
あひぃーっ！///

凄いぃっ…気持ちイイですぅっ…！
りゅうたさんに、沢山可愛がって貰えて、嬉しいですぅっ…///

あ あ あ もう、もうイクっ！おまんこイクっ！
(りゅうたのちんぽを膣が、きゅうきゅう締め上げる)

（正常位になり、美穂の上半身を抱きしめる。）

あぁっ……はぁっ……美穂っ……一緒にイきたいっ……////

（フィニッシュに向かって、さらに腰の動きが激しくなる。
　ぐちゅぐちゅという淫靡な音が、室内に響く。）

（次で…イきますっ！///）

あっあっあっ…
(りゅうたの突き上げに、追い詰められていく)
あ あ イクイクっ！おまんこイク！

りゅうたさんっ…りゅうたさんっ！///

ああああぁぁあぁぁーっっ！！！

ビクビクっ……ビクっ……びくん……

(おまんこの最奥を突かれ、体を痙攣させて絶頂をむかえる)

(もう…イっちゃいますう///)

はぁっ！…あぁぁっ！……ぁっ……ぁ…ぁ…あああぁぁあぁぁっっっ！！！！

どぴゅっっっっっっ！！！！！！！！！

どぴゅっっっっっ！！！！！！！

どぴゅっっっっ！！！！

どくんっ……どくんっ……どくっ……………

（美穂のおまんこの奥深くに埋めたまま、大量の精子を発射する。
　イッた後も美穂の体を抱きしめたまま、朦朧としながら唇を重ねる。）

ん……ちゅっ……ちゅぱっ………美穂………
愛してるよ………////

(りゅうたのキスを、うっとりと受け入れる)

…はぁん…りゅうたさん
(りゅうたに聞こえないように小声で呟く)
もう、今度から美穂を、縄で繋いで連れて行って欲しいですぅ///


(ありがとうございました♪嬉しい事いっぱい言って貰って…///)

今夜はお前から離れられなくなりそうだ…。
一晩中、愛し合おう…////


（こちらこそ、ありがとうございました。
　いっぱいイッちゃいました…////

　やっぱり遅くなっちゃったね…。
　ごめんなさい…；）

私のレスが遅いせいですよ〜
こちらこそ、ゴメンなさいm(_ _)m

今日も会えて良かったです///

次は金曜の夜かな？

そうですねっ♪

金曜日、楽しみにしてます♪
あさってだったら、すぐ会えそうな気がするし…♪

じゃあ、おやすみなさい。
明日もお仕事、がんばりましょう！！

ちゅっ♪

はい♪
りゅうたさん、おやすみなさい

ちゅっ☆

落ちます。

僕も落ちます。

以下、空室。

使います

来ましたよん♪

志乃会いたかった♪

ってかもうすぐスレ終了じゃん…

もし足りなかったら移動するしかないね
ってか、そこ考えて探さんとぉ(ﾊﾞｼｯ

ぅ…鋭いツッコミ

どうしよっか？
移動する？？

それでもいいよ

ごめんな
じゃあここで！
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1200421493/

ごめん・・ハシゴでした
すいませんでした