【即性交】 地獄谷温泉121【乱交OK】

（スタイルいいですね？聞いたらリアでも勃起してきました）

落ちちゃったかな？
女の子来ないかな？

（岩に腰掛けて足だけお湯に浸かる）
のんびりするなぁ･･･。

一度だけあげ

あがろう。
落ち

ふ〜

こんちは！
隣りいいですか？

ちゃぽん♪

（ゆかりさんのお尻をまさぐる）ふふ、こんにちは…今日もえっちな事されに来たのかい？

少しだけあったまろ、ちゃぷん。。

ちゃぷん

やっぱりここの湯は元気がでるな、 あ こんにちは
どこかでお会いしましたっけ？ （隣に腰を下ろす）

はじめまして。
ここ来るの初めてなんです。

そうなんですか、この温泉に浸かってどんな気分がします？
僕は貴女が欲しくて堪らなくなりました。（髪に手をあて瞳を見つめる）

あ、髪撫でてくれる人ってすごい好き。

見つめ返す

いきなり失礼じゃなかった？よかった、 （首筋にキスをし、ウエストのくびれに手を廻す）

あん。首筋気持ちいいです。

わたし、凄い逝きやすい体質なんですけど
それでもいいですか？

(体は反応しつつも、心配で聞いてみる)

凄く素敵だよ。僕の方こそ貴女みたいな人とだと我を忘れる程感じてしまいそうだ。
僕のを握ってくれるかい。

あ、おっきい。
おちんちんペロペロしたい。

(しっかり握りつつ、舐めたくてどうしようもなくなる)

まだだ、僕が貴女を愛撫してからだ。
（火照った身体を軽々と抱き上げ湯の縁に座らせ舌で秘部を愛し始める）

ああん、だめ
クリ弱いんです。

体の力抜けちゃうから先に舐めさせて

(身悶えしながら懇願する)

だめだよ、僕から先に君を味わうんだ。
（舌を休めず片手で背筋を、片手で乳房を包み込む）

はぁあぁああ！
クリだけで逝っちゃう！

(腰ガクガクしてアソコがヒクヒクしちゃう)

君は正直な娘だな、
感じてる君を見てるだけで僕もおかしくなりそうだ。
（より強く愛撫する）
素敵だよ。

(リアで逝っちゃいました)

ああん、乳首立ってて痛い。

それにもう切なくてだめ。指かおちんちん入れて。お願い。

ああ、よく我慢したね、
じゃ入れるよ。
（バターを溶かしたようにトロトロになった中に一気に熱い物を突き刺す）

僕の事をユウジと名前で呼んでくれるかい、

君は？

ユウジ、ゆきって呼んで

中でまだ動いちゃいや
キスして欲しいよぅ

ゆき、素晴らしい。ゆきの中、最高だ、
（ゆきの感触を味わいながら唇を重ねる、そしてゆっくりと恥骨と恥骨をすりあわせるようなグラインドを始める）

ゆき。。

あぁ、気持ちいいユウジ

私の中がユウジのでぱんぱんになってるよぉ。

逝く時、凄い締め付けちゃって抜ける時もあるから

ユウジ、しっかりつかまっていい？

ユウジ…

ああ、抜けない様にもっと奥まで入れよう。
（頭まで突き抜けるような激しい動きになり、より深くゆきを求めて腰をぶつける）

（ゆきの奥の狭くなった部分が亀頭を刺激する）

あ、ユウジのがコリコリにガツガツ当たる！

あぁ、熱いよぅ
ユウジが逝くまで頑張るから、先に逝っていい？

(もう入り口がヒクヒクして耐えられない！)

僕ももう駄目だ、
ゆきの中でこれ以上堪えられそうもない。
素敵だ。

綺麗だよ、 ゆき

あぁ。。

あ、あ、逝くっ！

(腰ガクガクしてアソコがヒクヒクして
力が全部抜けちゃう)

ユウジ、ユウジ

ゆき イケたかい？

僕はそろそろ時間だからゆきの中にぶちまけるのは今度また会った時にするよ、
最高だった。

（遅レスごめん、仕事です）

（本当に素敵な時間だった）

ユウジありがと。

中に出してもらって
ユウジがビクンビクンするの感じたかったな。

またお会い出来たらよろしくお願いします。

ゆき(・ω・)/

またね ゆきちゃん

火照ってしまったので上がります。

ちゃぽん。誰かいないかなっと。

誰もいませんかぁ？

気持ち良さそうな温泉 ちょっと浸かろう

あっ、きれいな人だ…。こ、こんにちわー。

ちゃぽん

こんにちは

綺麗な肌ですね
（うなじから背中までさする）

えっ…混浴なんですか？…ちょ…ちょっと触らないでください

看板見なかったんですか

ここは男女が心も体も癒されるので有名な温泉ですよ

ほら
だんだん体がほてってきたでしょ

あの…見てませんでした。あがりますね…（ふらつきながら立ち上がる）

（ふらつくさきの腰を手で支え）

おっと 足元ふらついてますよ

温泉の効き目がでてきてるんじゃないですか

こんなに肌がピンク色になってるじゃないですか

きゃっ…なんだかふらふらして…お湯のせいなんですか？…（身体の力がゆっくり抜けていく）

ここのお湯はとってもリラックスさせてくれますよ

それに

そろそろウズウズしてくるとおもいますよ

俺なんてほら
（ムクムクとおきあがったものにさきの手をふれさす）

そ…そんな…や…やめて下さい（嫌がりながらも無意識に硬くなったﾓﾉを握り上下に扱きはじめる）

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