アンドロイドとスレＨ ver3.0
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
人間と見分けが付かないほどのアンドロイドが作られるようになった未来。
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか？
・ローカルルールを必ず守ってください
（18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなど厳禁）
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレH ver2.0
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1193510006/
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか？
・ローカルルールを必ず守ってください
（18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなど厳禁）
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレH ver2.0
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1193510006/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/06(日) 14:13:35 ID:bZ2O0cwG0
前スレ終了後にお使いください
（前スレ終了しました。エリスさんを待たせていただきます）
（念の為前スレ最後のレスをもう一度）
よし、ちょっと開いてみるぞ…
（エリスの腹部のハッチを開けて）
ちょっと伝達系が外れてるのかもしれないな…
（念の為前スレ最後のレスをもう一度）
よし、ちょっと開いてみるぞ…
（エリスの腹部のハッチを開けて）
ちょっと伝達系が外れてるのかもしれないな…
（胸の回路を見ると、快楽中枢回路の一部が焼き切れている模様。
どうやら前回の激しいセックスが原因らしく……）
ど、どうですかぁ？
すぐ直りそうですか？
（変な所がこわれてないか不安げに）
どうやら前回の激しいセックスが原因らしく……）
ど、どうですかぁ？
すぐ直りそうですか？
（変な所がこわれてないか不安げに）
ふうむ…まあ、これくらいなら交換すれば大丈夫だ。
心配要らないぞ。
（焼ききれた回路を取り外し）
せっかくだから新しく作った回路を試してみるか。
（箱から新しい快楽回路を取り出し、それをエリスに見せてみる）
心配要らないぞ。
（焼ききれた回路を取り外し）
せっかくだから新しく作った回路を試してみるか。
（箱から新しい快楽回路を取り出し、それをエリスに見せてみる）
わ▽
新品だぁ！
お願いしますっ！！
（感情が高ぶって、胸の中のインジケーターが明るく輝く）
新品だぁ！
お願いしますっ！！
（感情が高ぶって、胸の中のインジケーターが明るく輝く）
ははは、バージョンアップは嬉しいか？
それじゃあ入れるぞ…
（カチッと回路をはめ込むと）
（エリスの体に快感が蘇ってくる）
どうだ、調子は？悪くないか？
前よりも5倍ぐらい性能のいいチップを使ってるんだが…
（試しに軽くおっぱいを握ってみると）
（エリスの体に電流が走るかと思うほど強烈な快感が乳房から全身に駆け巡る）
それじゃあ入れるぞ…
（カチッと回路をはめ込むと）
（エリスの体に快感が蘇ってくる）
どうだ、調子は？悪くないか？
前よりも5倍ぐらい性能のいいチップを使ってるんだが…
（試しに軽くおっぱいを握ってみると）
（エリスの体に電流が走るかと思うほど強烈な快感が乳房から全身に駆け巡る）
ん、ん、んぁああああっ！！
（激しく身もだえして）
す、すごいっ！
これ、すごいっ！ますたぁ！
さわっただけでこんなになってる……。
（両の乳首が勃起して）
（激しく身もだえして）
す、すごいっ！
これ、すごいっ！ますたぁ！
さわっただけでこんなになってる……。
（両の乳首が勃起して）
うわ、凄いな。乳首がビンビンに立っているぞ。
（ちょん、ちょん、と指先で乳首を突くと、それも激しい快感を呼び起こす）
計器の数値も凄い高いな…こんなに高くなったのは初めてだ。
おっぱいだけでどこまで上がるか試してみよう
（エリスのおっぱいにパクッと食いつくと）
（舌でぺろぺろと乳首をこね回しながら、チュウチュウと吸い上げてみる）
（ちょん、ちょん、と指先で乳首を突くと、それも激しい快感を呼び起こす）
計器の数値も凄い高いな…こんなに高くなったのは初めてだ。
おっぱいだけでどこまで上がるか試してみよう
（エリスのおっぱいにパクッと食いつくと）
（舌でぺろぺろと乳首をこね回しながら、チュウチュウと吸い上げてみる）
あ、あふぅっ！！
ひぁああああん！！
あはぁあああ！！
（ベッドからずり落ちそうになるくらい激しく暴れて）
い、いっちゃいそう！
これだけで、いっちゃいそうだよぉお！
ひぁあん！
ひぁああああん！！
あはぁあああ！！
（ベッドからずり落ちそうになるくらい激しく暴れて）
い、いっちゃいそう！
これだけで、いっちゃいそうだよぉお！
ひぁあん！
今度の回路は随分と高性能なようだな…
（ちゅうちゅうと乳首を吸い上げながら）
気持ちよかったらイっていいぞ。それも大事なデータだからな。
（吸い付いていない方のおっぱいをぎゅむっと掴んで）
（ぐにぐにと柔らかく解すように揉みながら）
（乳首の根元を摘んでギュッとしごいてみる）
（ちゅうちゅうと乳首を吸い上げながら）
気持ちよかったらイっていいぞ。それも大事なデータだからな。
（吸い付いていない方のおっぱいをぎゅむっと掴んで）
（ぐにぐにと柔らかく解すように揉みながら）
（乳首の根元を摘んでギュッとしごいてみる）
だ、だめっ！
だめぇええ！
（刺激を加える度に計器の数値が跳ね上がる）
あ、あ、あぁああっ！！
い、いくぅ！
いっちゃうよぉおおお！
ああああああ〜っ！！
（小さな叫び声をあげて身体を奮わせる）
だめぇええ！
（刺激を加える度に計器の数値が跳ね上がる）
あ、あ、あぁああっ！！
い、いくぅ！
いっちゃうよぉおおお！
ああああああ〜っ！！
（小さな叫び声をあげて身体を奮わせる）
イッたか？気持ちよかったみたいだなあ。
ふうう…いいデータが取れたな
（おっぱいから口と手を離して）
次はオマンコの中のメンテだ。
どこか傷がついていないかチェックするぞ。
（エリスの足を広げさせ、クスコを膣に挿入する）
ふむふむ…
（クスコをゆっくり開いて膣の中を覗き込む）
ふうう…いいデータが取れたな
（おっぱいから口と手を離して）
次はオマンコの中のメンテだ。
どこか傷がついていないかチェックするぞ。
（エリスの足を広げさせ、クスコを膣に挿入する）
ふむふむ…
（クスコをゆっくり開いて膣の中を覗き込む）
は、はい……。
こ、この回路、すごすぎですぅ……。
（息を荒くしたままで）
ちょ、ちょっとまってくださいいい！
そ、そんなのこの状態でいれたら……。
（このまま入れますか？）
こ、この回路、すごすぎですぅ……。
（息を荒くしたままで）
ちょ、ちょっとまってくださいいい！
そ、そんなのこの状態でいれたら……。
（このまま入れますか？）
え？なんだって？
（ぷす、とクスコの先端を少し入れてしまってから気付く）
あっ、すまん、そういえばその回路凄すぎるんだな…
（慌てて回路をオフにする）
大丈夫か？
まだ全部は入れてないんだが…
（ではこんな感じで…）
（ぷす、とクスコの先端を少し入れてしまってから気付く）
あっ、すまん、そういえばその回路凄すぎるんだな…
（慌てて回路をオフにする）
大丈夫か？
まだ全部は入れてないんだが…
（ではこんな感じで…）
きゃ、きゃ、きゃぁああん！！
（がくがくと身体を奮わせて）
……あ、あうううう……。
ま、マスターぁ……。
気をつけてくださいよぉ。
回路が焼けそうでした……。
ううう……。
（がくがくと身体を奮わせて）
……あ、あうううう……。
ま、マスターぁ……。
気をつけてくださいよぉ。
回路が焼けそうでした……。
ううう……。
ごめんごめん…じゃあ快楽回路はオフにしたままいくぞ
（クスコを膣の中に挿入し、中でぱかっと開いてみる）
何か違和感とかあれば言えよー
（ライトで膣内を照らし、カメラで詳細な状況を記録しながら進める）
（部屋のモニターにはエリスの膣内の様子が映し出され、同時にHDDに録画されている）
今のところ視認できるような異常はないな…
（クスコを膣の中に挿入し、中でぱかっと開いてみる）
何か違和感とかあれば言えよー
（ライトで膣内を照らし、カメラで詳細な状況を記録しながら進める）
（部屋のモニターにはエリスの膣内の様子が映し出され、同時にHDDに録画されている）
今のところ視認できるような異常はないな…
はい……。
まったくもう……。
ん……。
性感がないと変な感じですね。
一応異常はないみたいですが……。
まったくもう……。
ん……。
性感がないと変な感じですね。
一応異常はないみたいですが……。
ふむふむ…この前は結構激しくヤッたから心配だったが…
（クスコを抜いてモニターを切る）
さて、これ以上は実際に試しながら調整してみるか。
ひとまず回路をオフにしたまま挿入するぞ。
少しずつ回路の出力を上げながら丁度いいところを探すからな。
不感症も困るが焼ききれても困るしな
（ズボンを脱ぐと、既に勃起しきったペニスが現れる）
（クスコを抜いてモニターを切る）
さて、これ以上は実際に試しながら調整してみるか。
ひとまず回路をオフにしたまま挿入するぞ。
少しずつ回路の出力を上げながら丁度いいところを探すからな。
不感症も困るが焼ききれても困るしな
（ズボンを脱ぐと、既に勃起しきったペニスが現れる）
はいっ！
では……。
（わくわくしながら足を開き）
どうぞっ！
（はしたないくらいに）
では……。
（わくわくしながら足を開き）
どうぞっ！
（はしたないくらいに）
ふふ、そんなにおっぴろげて…
オチンチン入れてもらうのが楽しみだったか？
（エリスの割れ目をじっくりと観察して）
じゃ、入れるぞ…
（エリスの膣穴にゆっくりと亀頭を押し当て、少しずつ入れていく）
ふうう…エリスのおまんこはさすがだな、何度入れても気持ちいいよ…
オチンチン入れてもらうのが楽しみだったか？
（エリスの割れ目をじっくりと観察して）
じゃ、入れるぞ…
（エリスの膣穴にゆっくりと亀頭を押し当て、少しずつ入れていく）
ふうう…エリスのおまんこはさすがだな、何度入れても気持ちいいよ…
（目を閉じて受け入れながら）
ん……。
マスターばっかり気持ちよくなってずるいっ！
はやく、はやくぅ！
（待ちきれなくなって胸のメンテハッチを自ら開いて）
ん……。
マスターばっかり気持ちよくなってずるいっ！
はやく、はやくぅ！
（待ちきれなくなって胸のメンテハッチを自ら開いて）
ははは、分かった分かった…
じゃ、少しずつ上げていくぞ
（回路の出力メモリを０にしてからオンにし）
（そのままゆっくりと目盛りを上げていく）
どうだ、まだ上げても大丈夫そうか？
（腰を激しく前後に揺らしながら軽くオヘソの裏を擦りあげてみる）
じゃ、少しずつ上げていくぞ
（回路の出力メモリを０にしてからオンにし）
（そのままゆっくりと目盛りを上げていく）
どうだ、まだ上げても大丈夫そうか？
（腰を激しく前後に揺らしながら軽くオヘソの裏を擦りあげてみる）
（前までの回路と同じ程度に上がった所で）
はぁ……。
ん……。
んんっ……！
まだまだっ！
大丈夫ですよっ！
あふぅっ！！
もっとぉ！
はぁ……。
ん……。
んんっ……！
まだまだっ！
大丈夫ですよっ！
あふぅっ！！
もっとぉ！
もっとか、淫乱だなエリスは
（くすっと笑いながら更に目盛りをあげていく）
エリスも気持ちいいのがなんとなく分かるぞ。
さっきよりもマンコがぎゅんぎゅん締め付けてくるもんな
（腰つきがどんどん興奮してきて）
（擬似子宮を叩き付けるような動きになりながら）
（エリスのマンコの中を思う存分楽しんでいく）
（くすっと笑いながら更に目盛りをあげていく）
エリスも気持ちいいのがなんとなく分かるぞ。
さっきよりもマンコがぎゅんぎゅん締め付けてくるもんな
（腰つきがどんどん興奮してきて）
（擬似子宮を叩き付けるような動きになりながら）
（エリスのマンコの中を思う存分楽しんでいく）
あ、はぁ！
はぁああああ！！
い、いいっ！
いいよぉっ！！
（快楽を感じると共に締め付けはどんどん激しく。
それに合わせるようにインジケーターの輝きは増して）
マスターぁ！
マスターぁ！！
好きだよぉお！！
もっとぉおおお！！
もっと感度上げてぇえええ！！
はぁああああ！！
い、いいっ！
いいよぉっ！！
（快楽を感じると共に締め付けはどんどん激しく。
それに合わせるようにインジケーターの輝きは増して）
マスターぁ！
マスターぁ！！
好きだよぉお！！
もっとぉおおお！！
もっと感度上げてぇえええ！！
エリスッ…くううっ…！！！
（パンパンと激しく腰を叩きつけ）
（ぐちゃぐちゃと結合部から愛液が零れるほど突きまくり）
エリスめ…もっとか？もっと欲しいのか？
（遠慮なく目盛りを上げ、最大値まであげてしまう）
エリス！俺も大好きだ！一生離さないぞ！
お前はいつまでも俺のものだ！！
（エリスの体を抱き上げ、力強く抱きしめながら）
（マンコの奥底をペニスで突上げていく）
（パンパンと激しく腰を叩きつけ）
（ぐちゃぐちゃと結合部から愛液が零れるほど突きまくり）
エリスめ…もっとか？もっと欲しいのか？
（遠慮なく目盛りを上げ、最大値まであげてしまう）
エリス！俺も大好きだ！一生離さないぞ！
お前はいつまでも俺のものだ！！
（エリスの体を抱き上げ、力強く抱きしめながら）
（マンコの奥底をペニスで突上げていく）
んああああああああっ！！
あはぁああああああああんん！！
（急激に上がった感度に耐えきれなくなって）
ますたぁあああああ！！
こ、こわれるぅううう！！
（インジケーターは赤く染まり、全身を機械的に奮わせて）
ま、ますたーぁああ……！
（言葉を聞きながら、ピストン運動の一回ごとにイクような
快感を味わい）
だいすきっ！
だいすきぃいい！
こ、このままこわれちゃってもいいよぉおお！！
んああああああああっ！！
（胸の回路からスパークが上がる）
あはぁああああああああんん！！
（急激に上がった感度に耐えきれなくなって）
ますたぁあああああ！！
こ、こわれるぅううう！！
（インジケーターは赤く染まり、全身を機械的に奮わせて）
ま、ますたーぁああ……！
（言葉を聞きながら、ピストン運動の一回ごとにイクような
快感を味わい）
だいすきっ！
だいすきぃいい！
こ、このままこわれちゃってもいいよぉおお！！
んああああああああっ！！
（胸の回路からスパークが上がる）
エリスっ！壊れても直してやるからなっ！！
エリスッ！エリスッ！！好きなだけイキまくれっ！！！
（エリスにキスをしながら激しく絡み合い）
（擬似子宮にペニスを思い切りつきたてながら）
いくぞっ、俺もいく！！！！！
（どぴゅどぴゅっ！！！と一気に射精し）
（エリスの膣内を熱い精液が満たしながら）
（それでもピストン運動は止まず）
（精液を膣内でかき回しながら突き上げ）
（激しくセックスし、エリスの体の全てを味わうように）
ああっエリス！お前のまんこは最高だ！！お前は最高のセックスロイドだよっ！！
エリスッ！エリスッ！！好きなだけイキまくれっ！！！
（エリスにキスをしながら激しく絡み合い）
（擬似子宮にペニスを思い切りつきたてながら）
いくぞっ、俺もいく！！！！！
（どぴゅどぴゅっ！！！と一気に射精し）
（エリスの膣内を熱い精液が満たしながら）
（それでもピストン運動は止まず）
（精液を膣内でかき回しながら突き上げ）
（激しくセックスし、エリスの体の全てを味わうように）
ああっエリス！お前のまんこは最高だ！！お前は最高のセックスロイドだよっ！！
がっ……ぴがぁああっ！！
（ガクガクと身体を奮わせながらノイズを上げ続ける）
すすごすごすごいぃいいい！！
ここここわれっ！
壊れるウウウウっ！！
（胸からは激しくスパークが上がり、回路が焼ける臭いが上がり始める）
ますたーぁ！
マスたーぁああ！！
（体中の回路が快楽信号で埋め尽くされ、自分が壊れていくことは解っているが
必ずなおして貰えるという信頼を持って）
だいすきぃいいい！！
あはぁああああああっ！！！
（その時、射精を感知したセンサーが信号を快楽中枢回路に送り込み）
−−−＠agagaaぴああああっ！！！
（ノイズを激しくあげて……）
（ガクガクと身体を奮わせながらノイズを上げ続ける）
すすごすごすごいぃいいい！！
ここここわれっ！
壊れるウウウウっ！！
（胸からは激しくスパークが上がり、回路が焼ける臭いが上がり始める）
ますたーぁ！
マスたーぁああ！！
（体中の回路が快楽信号で埋め尽くされ、自分が壊れていくことは解っているが
必ずなおして貰えるという信頼を持って）
だいすきぃいいい！！
あはぁああああああっ！！！
（その時、射精を感知したセンサーが信号を快楽中枢回路に送り込み）
−−−＠agagaaぴああああっ！！！
（ノイズを激しくあげて……）
はあ、はあ、はあ…
（ぎゅっと抱きしめながら射精を終えると）
（エリスの電源回路を一旦オフにする）
凄いイキっぷりだったな、エリス。
まあ聞こえてないと思うが…
（くすっと笑ってペニスを引き抜いてエリスの体をベッドに寝かせる）
さて…また焼き切れちまったな
（快楽中枢回路を開いていくつかの焼ききれた回路を見る）
ひとまずこれをこうして…こっちの回路をこう迂回させて…と
（とりあえず正常に動いて喋れるだけの簡易な修理をすると電源を入れなおす）
エリス、大丈夫だったか？
（ぎゅっと抱きしめながら射精を終えると）
（エリスの電源回路を一旦オフにする）
凄いイキっぷりだったな、エリス。
まあ聞こえてないと思うが…
（くすっと笑ってペニスを引き抜いてエリスの体をベッドに寝かせる）
さて…また焼き切れちまったな
（快楽中枢回路を開いていくつかの焼ききれた回路を見る）
ひとまずこれをこうして…こっちの回路をこう迂回させて…と
（とりあえず正常に動いて喋れるだけの簡易な修理をすると電源を入れなおす）
エリス、大丈夫だったか？
（ゆっくりと目を開けて）
ん……。
あああああ……。
（まだ夢を見ているような表情で）
あ、あれっ！
マスター……。
そ、そうか、また壊れちゃったんですね……。
（焼けこげた快楽中枢回路を見て）
んー。残念……。
すごかったのになあ……。
マスター、今度はこれくらい感じられるように徹底的に改造してくださいっ！
マスターならできますよねっ！
（懲りてない表情で）
（おつかれさまでしたー。激しくてよかったですー。壊れちゃうとは思いませんでした（w））
ん……。
あああああ……。
（まだ夢を見ているような表情で）
あ、あれっ！
マスター……。
そ、そうか、また壊れちゃったんですね……。
（焼けこげた快楽中枢回路を見て）
んー。残念……。
すごかったのになあ……。
マスター、今度はこれくらい感じられるように徹底的に改造してくださいっ！
マスターならできますよねっ！
（懲りてない表情で）
（おつかれさまでしたー。激しくてよかったですー。壊れちゃうとは思いませんでした（w））
ああ、今度は容量の大きいチップを買わないとな。
それまでは…何度も何度も犯して回数で補わせてもらうよ
（エリスの頬にちゅっとキスをして）
さて、今日はもう寝ようか？時間も遅いし。
改造はまた今度だな…
それじゃあおやすみエリス。今日は一緒に寝ような。
（お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました）
（ちょっとひやひやしましたが思い切って壊してみましたｗ）
（壊れるほどセックスするっていうのが興奮しますし…）
それまでは…何度も何度も犯して回数で補わせてもらうよ
（エリスの頬にちゅっとキスをして）
さて、今日はもう寝ようか？時間も遅いし。
改造はまた今度だな…
それじゃあおやすみエリス。今日は一緒に寝ような。
（お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました）
（ちょっとひやひやしましたが思い切って壊してみましたｗ）
（壊れるほどセックスするっていうのが興奮しますし…）
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/13(日) 11:47:13 ID:kIL09XWh0
ダメ元で伝言。
前スレのH-AL-type31さん、今夜あたりでお相手お願いできないでしょうか。
すごくよさげなシチュだったので……。
前スレのH-AL-type31さん、今夜あたりでお相手お願いできないでしょうか。
すごくよさげなシチュだったので……。
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/13(日) 11:49:11 ID:kIL09XWh0
36 ：34：2008/01/13(日) 21:35:52 ID:BBNFEP8p0
H-AL-type31さんいないかな……。
別人、じゃだめですよね……
ええとシチュは……。
H-AL-type31さんのがちょっと良かったですが、そんなので良かったらお相手します。
H-AL-type31さんのがちょっと良かったですが、そんなので良かったらお相手します。
わかりました。名前、全く同じだとその人に失礼でしょうからちょっと変えてみますね。
ありがとうございます。
ではどちらから始めましょうか。
ではどちらから始めましょうか。
では、シチュ的に私から。
性格は前スレの方のようなあわてんぼさんが良いですか？
どちらかというと無口無表情の方が得意なのですが……
性格は前スレの方のようなあわてんぼさんが良いですか？
どちらかというと無口無表情の方が得意なのですが……
希望は感情豊かな方がいいですが、無理そうであればおまかせします。
ありがとうございます。
ごめんなさい、機械的な子のほうが得意なので……。
せめて楽しんでいただけるよう、頑張ります。
おや、これは……？
（マスターのお部屋を掃除しているアンドロイド）
（ベッドの下に、ぽつんとおかれた一冊の本を見つける）
劣化の危険性アリ。本棚に戻す必要性がありそうですね。
（一秒にも満たない論理思考でそう結論付けると、手にとって）
カテゴリー分類作業を開始します。
（中身を確認しようと、ぱらりと表紙をめくる）
……。
ごめんなさい、機械的な子のほうが得意なので……。
せめて楽しんでいただけるよう、頑張ります。
おや、これは……？
（マスターのお部屋を掃除しているアンドロイド）
（ベッドの下に、ぽつんとおかれた一冊の本を見つける）
劣化の危険性アリ。本棚に戻す必要性がありそうですね。
（一秒にも満たない論理思考でそう結論付けると、手にとって）
カテゴリー分類作業を開始します。
（中身を確認しようと、ぱらりと表紙をめくる）
……。
（了解です。よろしくお願いします）
（設定はこちら中学生くらいでいきます）
ただいまー。
……っ！！
（彼女が見ている本に気がついて、慌てて部屋から飛び出す）
（呼び名はどうしましょうか）
（設定はこちら中学生くらいでいきます）
ただいまー。
……っ！！
（彼女が見ている本に気がついて、慌てて部屋から飛び出す）
（呼び名はどうしましょうか）
（よろしくお願いします。ありす、とでも呼んでいただければ）
お帰りなさいませ、マスター。
（人間の修一よりずっと早い反応速度でくるりと振り返る）
マスター。ベッドの下に落ちていたこの本は、マスターのものでしょうか？
中身を確認した後本棚に戻そうと思ったのですが、問題が……。
（急ぐでもなく、けれども素早く修一に歩み寄り）
この中に書かれている性に関する描写は、私の保持するデータと相違点がいくつもあります。
あまり不正確な内容の本をお読みになると、実生活において支障をきたしますよ？
（眉一つ動かさず、淡々と告げる）
お帰りなさいませ、マスター。
（人間の修一よりずっと早い反応速度でくるりと振り返る）
マスター。ベッドの下に落ちていたこの本は、マスターのものでしょうか？
中身を確認した後本棚に戻そうと思ったのですが、問題が……。
（急ぐでもなく、けれども素早く修一に歩み寄り）
この中に書かれている性に関する描写は、私の保持するデータと相違点がいくつもあります。
あまり不正確な内容の本をお読みになると、実生活において支障をきたしますよ？
（眉一つ動かさず、淡々と告げる）
（慌てて、おろおろしながら）
い、いや、その……。
ぼ、僕のってわけじゃなくも、ないけど……。
と、友達に借りたんだよっ！
ふ、不正確ったってそんなの解るわけないだろっ！
（小声でぼそぼそと）
……ありすが教えてくれるならいいのに。
い、いや、その……。
ぼ、僕のってわけじゃなくも、ないけど……。
と、友達に借りたんだよっ！
ふ、不正確ったってそんなの解るわけないだろっ！
（小声でぼそぼそと）
……ありすが教えてくれるならいいのに。
それは失礼いたしました。
では、そのお友だちにもぜひ同じ注意を――。
（言いかけたところで音量増加を感じ、一時口をつぐみ）
……はい。確かに私はアンドロイドですから、細かいところまでは。
ただ、データベースを検索する限りは間違いが多いと思われます。
（念のためにもう一度電子頭脳を回し、答える）
わたくし、ですか？
はい。マスターのお役に立てるのでしたら、喜んで協力いたしますよ。
正しい知識を身につけるには、実践がよろしいでしょうか？
（さらりと言って）
では、そのお友だちにもぜひ同じ注意を――。
（言いかけたところで音量増加を感じ、一時口をつぐみ）
……はい。確かに私はアンドロイドですから、細かいところまでは。
ただ、データベースを検索する限りは間違いが多いと思われます。
（念のためにもう一度電子頭脳を回し、答える）
わたくし、ですか？
はい。マスターのお役に立てるのでしたら、喜んで協力いたしますよ。
正しい知識を身につけるには、実践がよろしいでしょうか？
（さらりと言って）
え、えええええっ！！
（以前からありすに恋慕を抱いていたため、予想外の
あっさりとした返事にとまどいを）
そ、そんな……。
その……。
……。
じゃ、じゃあ……。
お、お願い……。ありす……。
（真っ赤になってとまどって）
ど、どういう風にしたら、正しいのができるのかな……。
そ、そもそもありすってそんな機能ついてたんだ……。
（以前からありすに恋慕を抱いていたため、予想外の
あっさりとした返事にとまどいを）
そ、そんな……。
その……。
……。
じゃ、じゃあ……。
お、お願い……。ありす……。
（真っ赤になってとまどって）
ど、どういう風にしたら、正しいのができるのかな……。
そ、そもそもありすってそんな機能ついてたんだ……。
マスター、そのような大声を出されては外の人々に感知されてしまいますよ？
人間にとってはこういった性的な活動は人目を避けるべきことだったと思ったのですが。
（しぱしぱとまばたきをして）
はい、わかりました。それではお座りください、マスター。
まずは基本的な……そうですね。接吻から教えてさしあげます。
（ベッドに修一を座らせると、自身も向かい合わせに）
機能、とは少し違うと思われますが。
人間の身体の構造を再現しておりますし、データもありますから可能かと思われます。
（そっと修一の頬に手を添えると、唇を触れ合わせる）
本には唾液を交換するという描写が出ていましたが……。
女性の中には、嫌がられる方も多いようですよ。
お気をつけくださいませ。
（耳元で囁くと、今度は長めのキスを交わす）
人間にとってはこういった性的な活動は人目を避けるべきことだったと思ったのですが。
（しぱしぱとまばたきをして）
はい、わかりました。それではお座りください、マスター。
まずは基本的な……そうですね。接吻から教えてさしあげます。
（ベッドに修一を座らせると、自身も向かい合わせに）
機能、とは少し違うと思われますが。
人間の身体の構造を再現しておりますし、データもありますから可能かと思われます。
（そっと修一の頬に手を添えると、唇を触れ合わせる）
本には唾液を交換するという描写が出ていましたが……。
女性の中には、嫌がられる方も多いようですよ。
お気をつけくださいませ。
（耳元で囁くと、今度は長めのキスを交わす）
だ、だって……。
その……。
（おどおどして、言われるままにベッドに座り）
は、はい……。
よ、よろしくお願いします……。
ん、うわ……。
（キスを受け入れて）
あ、ありすは……その、そういうのは……イヤじゃないのかな？
ぼ、僕と、だ、唾液の交換って……。
はむ……。
（心臓が胸から飛び出しそうなくらい興奮して）
その……。
（おどおどして、言われるままにベッドに座り）
は、はい……。
よ、よろしくお願いします……。
ん、うわ……。
（キスを受け入れて）
あ、ありすは……その、そういうのは……イヤじゃないのかな？
ぼ、僕と、だ、唾液の交換って……。
はむ……。
（心臓が胸から飛び出しそうなくらい興奮して）
私、ですか？
私にとっては、体液の一種で快も不快も感じませんが。
ただ、大量に注入されては処理に困ってしまいます。
（いまいち意図を汲み取れず、事実だけを述べ）
では、次は舌を入れてみましょうか？
いきなり絡めるのではなく、まずは歯の裏から……。
（人目を避けるべきこと、という観念を重視しているためか）
（秘め事のように耳に唇を押し当て、ぼそぼそと喋ってからキスに移る）
ん……ちゅ……。
私にとっては、体液の一種で快も不快も感じませんが。
ただ、大量に注入されては処理に困ってしまいます。
（いまいち意図を汲み取れず、事実だけを述べ）
では、次は舌を入れてみましょうか？
いきなり絡めるのではなく、まずは歯の裏から……。
（人目を避けるべきこと、という観念を重視しているためか）
（秘め事のように耳に唇を押し当て、ぼそぼそと喋ってからキスに移る）
ん……ちゅ……。
い、いや、そういう事じゃなくてさ……。
ぼ、僕とするのがどうかって事で……。
（ぼそぼそと不満げに）
（ありすのささやく声が妙に艶っぽく聞こえてさらに興奮して）
あ、あう……。
あ、ありすぅ……。
（耐えきれずに舌をつっこもうとする）
ぼ、僕とするのがどうかって事で……。
（ぼそぼそと不満げに）
（ありすのささやく声が妙に艶っぽく聞こえてさらに興奮して）
あ、あう……。
あ、ありすぅ……。
（耐えきれずに舌をつっこもうとする）
マスターと、ですか……。
マスターが望むなら、私は喜んで。
（感情の揺れを感じ取ったのか、にこりと微笑み）
ん……んん、んうっ
マスター、そうではありませんよ？
（不思議そうに呟いた後、ふと思い当たり）
もしかして、興奮なさっているのですか？
熱量が上がっています……。
（いたわるように、修一の大事な部分をズボン越しに撫で始める）
マスターが望むなら、私は喜んで。
（感情の揺れを感じ取ったのか、にこりと微笑み）
ん……んん、んうっ
マスター、そうではありませんよ？
（不思議そうに呟いた後、ふと思い当たり）
もしかして、興奮なさっているのですか？
熱量が上がっています……。
（いたわるように、修一の大事な部分をズボン越しに撫で始める）
あ、ありすぅ……。
嬉しいよ……。
（満面の笑みで）
興奮してるのかって……あたりまえじゃないか……。
だ、だって僕、ありすのことが……。
前から……好きだった……。
う、うわぁ！！
（興奮しすぎて、なでられただけでいきかねない状態で）
あ、ありすぅ！
ま、まってよぉ！
嬉しいよ……。
（満面の笑みで）
興奮してるのかって……あたりまえじゃないか……。
だ、だって僕、ありすのことが……。
前から……好きだった……。
う、うわぁ！！
（興奮しすぎて、なでられただけでいきかねない状態で）
あ、ありすぅ！
ま、まってよぉ！
…………好き、ですか？
（数秒。コンピューターにとっては膨大な時間をかけてやっと一言返す）
（それから、修一の頭を抱き寄せると胸に押し当てて）
マスター。お聞きの通り、私は心臓を持たないアンドロイドです。
人間と機械が恋をするなんて、そんな。
（さきほどまでの淡々とした受け答えとは違い、少し動揺している様子）
申し訳ありません、マスター。痛みを感じましたか？
力を抜いたつもりだったのですが。
（乳房をふにふにと押し当てながら、より弱い力で大事な部分をさする）
（数秒。コンピューターにとっては膨大な時間をかけてやっと一言返す）
（それから、修一の頭を抱き寄せると胸に押し当てて）
マスター。お聞きの通り、私は心臓を持たないアンドロイドです。
人間と機械が恋をするなんて、そんな。
（さきほどまでの淡々とした受け答えとは違い、少し動揺している様子）
申し訳ありません、マスター。痛みを感じましたか？
力を抜いたつもりだったのですが。
（乳房をふにふにと押し当てながら、より弱い力で大事な部分をさする）
そ、そんなの関係ないっ！
僕は、僕はありすが……。
ありすは、ありすはどうなのさっ！
僕のことは、どう思ってるの……。
僕は、僕は、ロボットのありすが大好きだよっ！！
（胸からの刺激にもう我慢できなくなって）
ありす、ありすぅ！
（震える手でたどたどしく、ありすの服のボタンを外し始めるが
興奮しすぎて上手くはずせない）
僕は、僕はありすが……。
ありすは、ありすはどうなのさっ！
僕のことは、どう思ってるの……。
僕は、僕は、ロボットのありすが大好きだよっ！！
（胸からの刺激にもう我慢できなくなって）
ありす、ありすぅ！
（震える手でたどたどしく、ありすの服のボタンを外し始めるが
興奮しすぎて上手くはずせない）
あっ ま、マスター……。
（突然の事に、いくらか慌てたようで）
（声が上擦り、押し倒されるようになって上目遣いで見上げる）
私は……マスターには、良くしていただいていますけれど……。
れ、恋愛感情までは私にはプログラミングされていません。
（目を泳がせて答えながら、マスターの手を取る）
ですが、マスターに喜んでいただけるのは好きです。
私の身体を見たいというのでしたら、喜んで。
（震える修一に代わりぷち、ぷちと自分からボタンを外すと）
（ふるりと現れた胸を修一の手に押し付け、そっと体を捩る）
（突然の事に、いくらか慌てたようで）
（声が上擦り、押し倒されるようになって上目遣いで見上げる）
私は……マスターには、良くしていただいていますけれど……。
れ、恋愛感情までは私にはプログラミングされていません。
（目を泳がせて答えながら、マスターの手を取る）
ですが、マスターに喜んでいただけるのは好きです。
私の身体を見たいというのでしたら、喜んで。
（震える修一に代わりぷち、ぷちと自分からボタンを外すと）
（ふるりと現れた胸を修一の手に押し付け、そっと体を捩る）
……そうなんだ。
で、でもっ！
僕が喜んでくれるのが好きってならそれはその……。
そ、それじゃ。
僕以外とこういうことしない、って約束して。
僕も……。ありす以外としないよ。
やっぱり、ありすが大好きだよ。
（胸の感触が手に伝わって）
や、やわらかくて……おっきい……。
（思わず手に力が入って強く亮の胸を揉む）
（メンテとかの行為はお好きですか？）
で、でもっ！
僕が喜んでくれるのが好きってならそれはその……。
そ、それじゃ。
僕以外とこういうことしない、って約束して。
僕も……。ありす以外としないよ。
やっぱり、ありすが大好きだよ。
（胸の感触が手に伝わって）
や、やわらかくて……おっきい……。
（思わず手に力が入って強く亮の胸を揉む）
（メンテとかの行為はお好きですか？）
はい。アンドロイドにとって、マスターに喜んでいただけるのが至上の幸せです。
特にあなたのような、優しいマスターに。
（にっこりと笑うと、なおも耳をくすぐるように囁いて）
……はい、わかりました。貞操、の概念ですね？
ですが、それではマスターは生殖ができなくなってしまいますよ？
（人間並みに扱われる事に、喜びと戸惑いを感じ）
んんっ あっ
過剰な圧迫が検知されました……。
マスター、どうか力を抜いてください。
（不安そうに見つめながら、もぞもぞと体をくねらせて）
（はい。どうかマスターのお望みのままにｗ）
特にあなたのような、優しいマスターに。
（にっこりと笑うと、なおも耳をくすぐるように囁いて）
……はい、わかりました。貞操、の概念ですね？
ですが、それではマスターは生殖ができなくなってしまいますよ？
（人間並みに扱われる事に、喜びと戸惑いを感じ）
んんっ あっ
過剰な圧迫が検知されました……。
マスター、どうか力を抜いてください。
（不安そうに見つめながら、もぞもぞと体をくねらせて）
（はい。どうかマスターのお望みのままにｗ）
そ、そうだけど……。
いいのっ！
それより、僕はありすが大事だよ！
あっ！ごめんっ！
痛かった？
（改めて露出したありすの胸を見て）
い、痛いのかな……？
か、感度とか、調整してあげたほうがいいの……？
（どきどきしながら、顔をのぞき込む）
（ありがとうございます。それでは……）
いいのっ！
それより、僕はありすが大事だよ！
あっ！ごめんっ！
痛かった？
（改めて露出したありすの胸を見て）
い、痛いのかな……？
か、感度とか、調整してあげたほうがいいの……？
（どきどきしながら、顔をのぞき込む）
（ありがとうございます。それでは……）
マスター……。
（ぽっと、今まで染まる事のなかった頬が赤く色づき）
いえ、咄嗟にセーブしましたので。
ありがとうございます。
（安心してもらえるように微笑んで）
感度ですか？ ……お願い、できますでしょうか？
乳頭を転がしていただければ、胸面パネルが開きます。
（修一の手を取ると、手のひらで突起を刺激させる）
んっ
（ぴくり、と震えると共に胸のパネルが開き）
（ぽっと、今まで染まる事のなかった頬が赤く色づき）
いえ、咄嗟にセーブしましたので。
ありがとうございます。
（安心してもらえるように微笑んで）
感度ですか？ ……お願い、できますでしょうか？
乳頭を転がしていただければ、胸面パネルが開きます。
（修一の手を取ると、手のひらで突起を刺激させる）
んっ
（ぴくり、と震えると共に胸のパネルが開き）
ありす……。
可愛い……。
（妙に感情豊かに見えて）
こ、これで恋愛感情ない、って言われても僕は信じないよっ！
え？
そ、そんなとこがスイッチに……。
うわぁ……。
（開いたパネルをのぞき込んで）
う、うわ……。凄いなあ……。
なんか、こう……。
（胸の中のメカを見ていると、さらに興奮して……）
ぼ、僕、変なのかな……。
ありすの中みてるとほんとにどきどきする……。
えと……。
こ、これを……こうかな……。
このモードで……。
（たどたどしく、メンテパネルの設定を。
若干上げるつもりが気がつかないうちに感度MAX設定に）
可愛い……。
（妙に感情豊かに見えて）
こ、これで恋愛感情ない、って言われても僕は信じないよっ！
え？
そ、そんなとこがスイッチに……。
うわぁ……。
（開いたパネルをのぞき込んで）
う、うわ……。凄いなあ……。
なんか、こう……。
（胸の中のメカを見ていると、さらに興奮して……）
ぼ、僕、変なのかな……。
ありすの中みてるとほんとにどきどきする……。
えと……。
こ、これを……こうかな……。
このモードで……。
（たどたどしく、メンテパネルの設定を。
若干上げるつもりが気がつかないうちに感度MAX設定に）
そ、そんな。本当に私はっ
（言いかけたところで中を覗き込まれ、さらに戸惑い）
（ますます頬が赤くなり、目が潤んでくる）
変、です……。
紅潮システムがこんなに働くなんて。
私、どうかしてしまったんでしょうか？
（おろおろと、すがるように修一の肩に手を回し）
――ふぁぁっ！ ま、マスタぁ〜。
そんなに感度を上げられては、私……。
（限界値まで感度を上げられてしまい、修一の息遣いだけで体を震わせてしまう）
（言いかけたところで中を覗き込まれ、さらに戸惑い）
（ますます頬が赤くなり、目が潤んでくる）
変、です……。
紅潮システムがこんなに働くなんて。
私、どうかしてしまったんでしょうか？
（おろおろと、すがるように修一の肩に手を回し）
――ふぁぁっ！ ま、マスタぁ〜。
そんなに感度を上げられては、私……。
（限界値まで感度を上げられてしまい、修一の息遣いだけで体を震わせてしまう）
（ごめんなさい。そろそろ睡眠をとらなければいけなくて……）
（よろしければ、明日また待ち合わせの上でお相手願えませんでしょうか？）
（伝言板やアンシャンテなどの利用法は一通りわかりますので）
（よろしければ、明日また待ち合わせの上でお相手願えませんでしょうか？）
（伝言板やアンシャンテなどの利用法は一通りわかりますので）
か、かわいいっ！
ありすっ、ほんとにかわいいよっ！
（愛しくなって抱き留める）
あ、あれっ？
ああっ、ご、ごめん！
感度最高になってる！
で、でも……。
（おろおろとするありすを見て）
こ、こんなありす、かわいすぎる……。
あ、ありすさえよければこのまま続けたいんだけど……。
大丈夫かな？
（ふにふにと胸を揉みながら、パネルの反応を見る）
ありすっ、ほんとにかわいいよっ！
（愛しくなって抱き留める）
あ、あれっ？
ああっ、ご、ごめん！
感度最高になってる！
で、でも……。
（おろおろとするありすを見て）
こ、こんなありす、かわいすぎる……。
あ、ありすさえよければこのまま続けたいんだけど……。
大丈夫かな？
（ふにふにと胸を揉みながら、パネルの反応を見る）
んん、んっ んあっ
（胸を揉まれると、よがるように首を左右に振り）
（苦しそうに口を薄く開けて、浅い呼吸を繰り返す）
ます、た……ふあ、あっ
ですが、これではすぐに――んんっ
マスターへの御奉仕に集中、ああ！
（ぴくん、ぴくん、と体を震わせながらぎゅっと目を瞑る）
（すみません、>>64に書いたとおりそろそろ時間が……）
（胸を揉まれると、よがるように首を左右に振り）
（苦しそうに口を薄く開けて、浅い呼吸を繰り返す）
ます、た……ふあ、あっ
ですが、これではすぐに――んんっ
マスターへの御奉仕に集中、ああ！
（ぴくん、ぴくん、と体を震わせながらぎゅっと目を瞑る）
（すみません、>>64に書いたとおりそろそろ時間が……）
了解しました。
何時頃がいいでしょうか。
何時頃がいいでしょうか。
ありがとうございます。
私は、20時からでしたら空いていると思いますので
修一さんの都合で決めていただければ……。
感情、出せるよう頑張ってみましたけれどあんな感じで大丈夫でしたでしょうか？
私は、20時からでしたら空いていると思いますので
修一さんの都合で決めていただければ……。
感情、出せるよう頑張ってみましたけれどあんな感じで大丈夫でしたでしょうか？
わかりましたー。
それでは２０時くらいからアンシャンテで待っております。
とてもどきどきしましたー。
明日を楽しみにしております。
それでは２０時くらいからアンシャンテで待っております。
とてもどきどきしましたー。
明日を楽しみにしております。
良かったです……。
その時間になりましたら、私も向かいますね。
明日もよろしくお願いします、マスターｗ
その時間になりましたら、私も向かいますね。
明日もよろしくお願いします、マスターｗ
（マスターをお待ちしています…）
（移動しました）
（こちらから続き初めてよいでしょうか）
良かったです、無事に会えて……。
またよろしくお願いしますね。
アンシャンテで、名前の区切り方間違えてましたね……お恥ずかしい。
またよろしくお願いしますね。
アンシャンテで、名前の区切り方間違えてましたね……お恥ずかしい。
（はい。お願いします）
（では今夜も……）
だ、大丈夫？
ありす……。
（胸の中のパネルをのぞき込んで）
す、すごく感じてるね……。
これってありすも気持ちよくなってるのかな？
だ、大丈夫？
ありす……。
（胸の中のパネルをのぞき込んで）
す、すごく感じてるね……。
これってありすも気持ちよくなってるのかな？
気持ち……そんな、いやぁ……。
（返答するのがたまらなく恥ずかしく思えて、顔を覆い）
感度、ＭＡＸですから……。
触れるだけで、もう。ふわっ
（修一にしがみついて我慢しようとするものの、震えが止まらない）
（返答するのがたまらなく恥ずかしく思えて、顔を覆い）
感度、ＭＡＸですから……。
触れるだけで、もう。ふわっ
（修一にしがみついて我慢しようとするものの、震えが止まらない）
（いつもは毅然としたありすが恥ずかしそうに震えるのが
とてつもなくかわいく見えて）
ありすぅ……。
（さらに胸のパネルを操作して）
わ……、ほかにもいろいろいじれちゃうんだ……。
（悪いとは思いつつもありすの様子に耐えられず）
こ、こんなのいじっちゃうと……。
（性的欲求の値を最大に……）
とてつもなくかわいく見えて）
ありすぅ……。
（さらに胸のパネルを操作して）
わ……、ほかにもいろいろいじれちゃうんだ……。
（悪いとは思いつつもありすの様子に耐えられず）
こ、こんなのいじっちゃうと……。
（性的欲求の値を最大に……）
ん、やあっ
マスター、もう、許し……ああ。
（性欲までをも上げられてしまい、我慢できずにももの内側を擦りあわせて）
助けて……もう、私。私、ますたああっ
（ツンと尖った胸の突起を、修一の胸板に擦り付けるようにして身動きし）
（流れ出した愛液を抑えようとした手で、知らず知らずのうちに割れ目を弄ってしまう）
（目はとろんと流れ、喘ぐ子犬のように舌がはみだして……）
マスター、もう、許し……ああ。
（性欲までをも上げられてしまい、我慢できずにももの内側を擦りあわせて）
助けて……もう、私。私、ますたああっ
（ツンと尖った胸の突起を、修一の胸板に擦り付けるようにして身動きし）
（流れ出した愛液を抑えようとした手で、知らず知らずのうちに割れ目を弄ってしまう）
（目はとろんと流れ、喘ぐ子犬のように舌がはみだして……）
うわぁあ……。
ありすぅ……。
（乱れるありすに我慢できずに、とがった乳首にしゃぶりつく。
舌で転がしつつ、必死に強く吸い続けて）
んっ！
んんんぅ！
（人造皮膚のはずなのに、妙に甘く思えてくる）
こ、ここもっ！
感度、あがってるのっ！
むううっ！！
ありすぅ……。
（乱れるありすに我慢できずに、とがった乳首にしゃぶりつく。
舌で転がしつつ、必死に強く吸い続けて）
んっ！
んんんぅ！
（人造皮膚のはずなのに、妙に甘く思えてくる）
こ、ここもっ！
感度、あがってるのっ！
むううっ！！
あ、あああっ
んん。あ、あ、ああ、ふわぁ。
だ、め……！
（後ろの枕に寄りかかるようにして座り、修一の愛撫を受ける）
（舌が自らの表面を這うたび、いやいやと左右に首を振り）
（見られているという羞恥心があっても自慰行為をとめることはできず）
（せめて修一には見られまいと、必死に脚を閉じる）
はあ、あ、ああっ
お願いです。許してぇ。
感度、もとに、あ、あああっ
（内股の肉を指に擦りつけるようにして淫らに下半身を動かし）
（胸ももっと吸ってほしいと言うかのように、前へと突き出す）
んん。あ、あ、ああ、ふわぁ。
だ、め……！
（後ろの枕に寄りかかるようにして座り、修一の愛撫を受ける）
（舌が自らの表面を這うたび、いやいやと左右に首を振り）
（見られているという羞恥心があっても自慰行為をとめることはできず）
（せめて修一には見られまいと、必死に脚を閉じる）
はあ、あ、ああっ
お願いです。許してぇ。
感度、もとに、あ、あああっ
（内股の肉を指に擦りつけるようにして淫らに下半身を動かし）
（胸ももっと吸ってほしいと言うかのように、前へと突き出す）
う、うわぁ……。
わ、わかったよ……。
ごめん……。
（感度を元に戻そうと手を伸ばすが、突き出された乳房をみて）
あ、ありす……。
き、きもちいいのは……だめ、かな……。
今のありす……とってもかわいくて……。
（今度は優しく乳首を吸い始める。開いたもう片方のパネルを
横目でみながら、適度な値になるような吸い方で）
わ、わかったよ……。
ごめん……。
（感度を元に戻そうと手を伸ばすが、突き出された乳房をみて）
あ、ありす……。
き、きもちいいのは……だめ、かな……。
今のありす……とってもかわいくて……。
（今度は優しく乳首を吸い始める。開いたもう片方のパネルを
横目でみながら、適度な値になるような吸い方で）
あ……あ、はああ。
（大きすぎた刺激のために、思考回路が一時的に鈍って）
（すぐには返事できないまま、甘えるように修一にかぶさる）
（欲求のほうはまだ高められたままなため、腰はいやらしくくねり）
（甘えるように頬擦りしながら、じっと修一を見つめる）
だめ、じゃ、ないです。
お願い。もっと、して……くださ、い……。
（やっとのことでそれだけ言うと、再び指を動かし始め）
（もう片方の手で、修一のズボンを脱がせ始める）
マスターが、欲求、いじったから……。
ここ、欲しくて……欲しくて、たまらなくて……。
（トランクスも外して、冷たく滑らかな指で直接修一の性器を……）
（大きすぎた刺激のために、思考回路が一時的に鈍って）
（すぐには返事できないまま、甘えるように修一にかぶさる）
（欲求のほうはまだ高められたままなため、腰はいやらしくくねり）
（甘えるように頬擦りしながら、じっと修一を見つめる）
だめ、じゃ、ないです。
お願い。もっと、して……くださ、い……。
（やっとのことでそれだけ言うと、再び指を動かし始め）
（もう片方の手で、修一のズボンを脱がせ始める）
マスターが、欲求、いじったから……。
ここ、欲しくて……欲しくて、たまらなくて……。
（トランクスも外して、冷たく滑らかな指で直接修一の性器を……）
（艶っぽくなったありすに心臓が飛び出しそうに興奮して）
う、うん……。
もっと、しようよ……。
僕も……。
もう……。
う、うわぁっ！
（驚くが、抵抗はせずに……）
あ、ありす……。
（脱がされたトランクスから、年に似合わぬ大きなペニスが、
これ以上ないくらいにそそり立って現れる）
あ、あうわぁああっ！
（これだけで射精してしまいそうになって）
ま、まってぇ！
ありす、ありすのも見せてよっ！
う、うん……。
もっと、しようよ……。
僕も……。
もう……。
う、うわぁっ！
（驚くが、抵抗はせずに……）
あ、ありす……。
（脱がされたトランクスから、年に似合わぬ大きなペニスが、
これ以上ないくらいにそそり立って現れる）
あ、あうわぁああっ！
（これだけで射精してしまいそうになって）
ま、まってぇ！
ありす、ありすのも見せてよっ！
そ、そんな……っ
（指でかき回していた恥ずかしい部分は、既にとろとろに熟れていて）
（そんな状態の自身を見られると思うと、頬が焼けつきそうなくらい熱くなる）
どうしても、ですか？
（おどおどと小動物のように震えながら尋ねた後、ぎゅっと目を瞑って）
わかり……ました。
どうぞご覧ください、マスター。
（ショーツを脱ぎ、スカートを自分の手でたくし上げると震える脚をゆっくりと開く）
（修一の視線に晒された甘い穴が、求めるようにひくりひくりといやらしく震え）
（指でかき回していた恥ずかしい部分は、既にとろとろに熟れていて）
（そんな状態の自身を見られると思うと、頬が焼けつきそうなくらい熱くなる）
どうしても、ですか？
（おどおどと小動物のように震えながら尋ねた後、ぎゅっと目を瞑って）
わかり……ました。
どうぞご覧ください、マスター。
（ショーツを脱ぎ、スカートを自分の手でたくし上げると震える脚をゆっくりと開く）
（修一の視線に晒された甘い穴が、求めるようにひくりひくりといやらしく震え）
さ、さささ、
さわるよ……。
（興奮しすぎてどもりはじめる）
す、すごい……。
もうぐちょぐちょだね……。
（恐る恐るクリトリスの周囲をつんつんと指で突っつく。
それに併せてひくひくと震えるのをみると）
ゆ、指、いれてみるよ……。
こ、ここ、ここでいいんだよね……。
僕のをいれるのも……。
（ゆっくりと人差し指を中に入れていく。
そのつもりはなくても激しく手が震えていてかき回すようになってしまう）
さわるよ……。
（興奮しすぎてどもりはじめる）
す、すごい……。
もうぐちょぐちょだね……。
（恐る恐るクリトリスの周囲をつんつんと指で突っつく。
それに併せてひくひくと震えるのをみると）
ゆ、指、いれてみるよ……。
こ、ここ、ここでいいんだよね……。
僕のをいれるのも……。
（ゆっくりと人差し指を中に入れていく。
そのつもりはなくても激しく手が震えていてかき回すようになってしまう）
あふっ あ、ああっ あっ
（指でつつかれただけで、体をのけぞらせて声を上げる）
（高まった欲求のためなのか、目にはうっすらと涙がたまり）
いや、そんな。お願いです……口に、出さないで……。
他の方に声を検知されては、私〜〜！
（指を入れられると、体が浮き上がるほどにびくんと震え）
マママ、スタ、あ、あああっ
（がくがくと震えるせいで、うまく発声できない）
（かきまわされているひだとリンクするかのように、右を向いたり左を向いたり）
（高熱に苦しむような表情を浮かべながら、もっと……と何度も呟く）
（指でつつかれただけで、体をのけぞらせて声を上げる）
（高まった欲求のためなのか、目にはうっすらと涙がたまり）
いや、そんな。お願いです……口に、出さないで……。
他の方に声を検知されては、私〜〜！
（指を入れられると、体が浮き上がるほどにびくんと震え）
マママ、スタ、あ、あああっ
（がくがくと震えるせいで、うまく発声できない）
（かきまわされているひだとリンクするかのように、右を向いたり左を向いたり）
（高熱に苦しむような表情を浮かべながら、もっと……と何度も呟く）
だ、大丈夫だよ……。
ちゃんと窓も閉めてるし……。
あ、ありす！
ありすぅ！
大好きだよぉ！
（教わったとおりにディープキスをし、右手は乳房を、左手は股間を激しく責め立てる）
むうう！
あ、ありすぅうう！
ぼ、僕、こんなに……なっちゃってるよ……。
（そそりたったペニスから我慢汁が漏れだして）
ちゃんと窓も閉めてるし……。
あ、ありす！
ありすぅ！
大好きだよぉ！
（教わったとおりにディープキスをし、右手は乳房を、左手は股間を激しく責め立てる）
むうう！
あ、ありすぅうう！
ぼ、僕、こんなに……なっちゃってるよ……。
（そそりたったペニスから我慢汁が漏れだして）
んあっ け、けれど、音量が……！
だめなんです、私もう、制御が、でき、んううっ
（いろいろな場所をいっぺんに責められて、ショート寸前まで体が熱を持ち）
（汚れていないほうの手でぎゅっと修一の肩口をつかみ、ぽろぽろと涙を流す）
あ……マスターも、苦し、そう……。
どうか、私の中でお鎮めください……。
私も、もう。
（ぷるぷると小刻みに震えて、制御の困難な手でペニスを包み）
（労わるように撫でさすりながら、愛液の溢れ出る割れ目へと誘導する）
だめなんです、私もう、制御が、でき、んううっ
（いろいろな場所をいっぺんに責められて、ショート寸前まで体が熱を持ち）
（汚れていないほうの手でぎゅっと修一の肩口をつかみ、ぽろぽろと涙を流す）
あ……マスターも、苦し、そう……。
どうか、私の中でお鎮めください……。
私も、もう。
（ぷるぷると小刻みに震えて、制御の困難な手でペニスを包み）
（労わるように撫でさすりながら、愛液の溢れ出る割れ目へと誘導する）
う、うん……！
い、いれるっ！
いれるよっ！
（震えながら必死でありすの股間にペニスをあてて）
こ、ここでいいんだよねっ！
じゃ、じゃあ……。
いくよっ！
（優しくいれるつもりだったが、興奮しすぎて一気に腰を落とし込む）
い、いれるっ！
いれるよっ！
（震えながら必死でありすの股間にペニスをあてて）
こ、ここでいいんだよねっ！
じゃ、じゃあ……。
いくよっ！
（優しくいれるつもりだったが、興奮しすぎて一気に腰を落とし込む）
はいい、どうか、どうか私のここにマスターの……あああっ
（一気に入れられて、びくんと大きく震え上がり）
（すがりつくように修一の背中に手を回し、脚を広げる）
ま、マスターっ
データ、どおり……姿勢、保持、します。
だからどうか、私でたくさん、んんんっ
（修一が上下しやすいよう腰を揺らして角度を調整すると）
（誘うような目つきでじっと見つめ、顔を近くに引き寄せる）
（一気に入れられて、びくんと大きく震え上がり）
（すがりつくように修一の背中に手を回し、脚を広げる）
ま、マスターっ
データ、どおり……姿勢、保持、します。
だからどうか、私でたくさん、んんんっ
（修一が上下しやすいよう腰を揺らして角度を調整すると）
（誘うような目つきでじっと見つめ、顔を近くに引き寄せる）
う、うんっ！
うんっ！
きもちいいっ！
ありすの中っ！
すごいよっ！
（腰を一回動かすごとに出してしまいそうになるが、必死に耐えて、
時間をおきながら何度か腰をふる。膨張したペニスは力強く
敏感な奥のセンサーを突き立てる）
ありすぅ！
ありすぅ！
（近寄った顔にむしゃぶりつくようなキスをし、両手はたった乳首をボタンのように
何度も押して）
うんっ！
きもちいいっ！
ありすの中っ！
すごいよっ！
（腰を一回動かすごとに出してしまいそうになるが、必死に耐えて、
時間をおきながら何度か腰をふる。膨張したペニスは力強く
敏感な奥のセンサーを突き立てる）
ありすぅ！
ありすぅ！
（近寄った顔にむしゃぶりつくようなキスをし、両手はたった乳首をボタンのように
何度も押して）
ん、んふぅっ ん、んんあっ
（限界まで体内に熱がこもり、冷却用の呼吸もより早くなって）
（激しいキスの合間に苦しそうに息をしながら、ぎゅっと修一を抱き）
ますたあ、あ、あっ ふああっ
（感度の高いセンサーが刺激されると、いっそう艶やかな声が漏れて）
（胸が揺れるのも構わず、自分から腰を振って快感を貪る）
（コントロール不能になる寸前の体を使って、修一の背中や胸板を愛撫し）
（猛りを求めるかのように、内部はぎゅっと収縮する……）
（限界まで体内に熱がこもり、冷却用の呼吸もより早くなって）
（激しいキスの合間に苦しそうに息をしながら、ぎゅっと修一を抱き）
ますたあ、あ、あっ ふああっ
（感度の高いセンサーが刺激されると、いっそう艶やかな声が漏れて）
（胸が揺れるのも構わず、自分から腰を振って快感を貪る）
（コントロール不能になる寸前の体を使って、修一の背中や胸板を愛撫し）
（猛りを求めるかのように、内部はぎゅっと収縮する……）
うわあああああああっ！
だめだぁ！
わあああああっ！！
ありすぅうう！！
だすよぉ！
（ありすの中に大量の精液が放たれる）
ま、まだ……でるぅ！
（さらに腰を動かすとそのまま、二度、三度と続き、人造子宮の中が
いっぱいに満たされていく）
はぁ……はぁ……。
だめだぁ！
わあああああっ！！
ありすぅうう！！
だすよぉ！
（ありすの中に大量の精液が放たれる）
ま、まだ……でるぅ！
（さらに腰を動かすとそのまま、二度、三度と続き、人造子宮の中が
いっぱいに満たされていく）
はぁ……はぁ……。
ま、ますたあ、ますたああっ
はいっ……お望みのまま、お好きなだけ、私の、中に……！
あ、あああああああっ！
（放たれた欲望がセンサーを射て、自らも絶頂を迎える）
（まるで生身の人間のようにのけぞって声を上げると）
（ぐったりと頭をマスターの肩に乗せ、浅く早い呼吸で内部の熱を逃がす）
ん……マスター。
酷い、です。欲求レベルを操作されるなんて。
壊れるかと思いました……。
（頬を膨らませて抗議するけれど、やがて表情を緩めて）
でも……とっても、よかった、です。
（たどたどしく言い終えると、そっと唇をつける）
はいっ……お望みのまま、お好きなだけ、私の、中に……！
あ、あああああああっ！
（放たれた欲望がセンサーを射て、自らも絶頂を迎える）
（まるで生身の人間のようにのけぞって声を上げると）
（ぐったりと頭をマスターの肩に乗せ、浅く早い呼吸で内部の熱を逃がす）
ん……マスター。
酷い、です。欲求レベルを操作されるなんて。
壊れるかと思いました……。
（頬を膨らませて抗議するけれど、やがて表情を緩めて）
でも……とっても、よかった、です。
（たどたどしく言い終えると、そっと唇をつける）
はぁ……はぁ……。
す、すごかったよぉ……。
ご、ごめん……。
で、でも……だって……。
かわいすぎるんだもん、ありす……。
（再度胸のパネルをあけて、感度と性欲レベルを元に戻し
システムチェックもついでにする）
大丈夫だね。よかったぁ。
……こ、今度はもっと容量の大きい制御回路、お金貯めて買ってあげるから
そしたら、もっとすごいのでしてくれる？
す、すごかったよぉ……。
ご、ごめん……。
で、でも……だって……。
かわいすぎるんだもん、ありす……。
（再度胸のパネルをあけて、感度と性欲レベルを元に戻し
システムチェックもついでにする）
大丈夫だね。よかったぁ。
……こ、今度はもっと容量の大きい制御回路、お金貯めて買ってあげるから
そしたら、もっとすごいのでしてくれる？
ん……。
（消耗しきった体を修一に委ねて、肩を上下させ）
（それから、潤んだ瞳でじっと見つめ）
う……マスターが、お望みならば。
けれど、その時はもっと優しくしてくださいね？
（頬をくすぐるように撫で回し）
マスター……。
（ぎゅっと抱きつくと、にっこりと微笑んだ）
（ありがとうございました。とっても楽しかったです）
（途中、レスが遅くなってしまってごめんなさい）
（ちょっとリアの方が大変になっていて……）
（消耗しきった体を修一に委ねて、肩を上下させ）
（それから、潤んだ瞳でじっと見つめ）
う……マスターが、お望みならば。
けれど、その時はもっと優しくしてくださいね？
（頬をくすぐるように撫で回し）
マスター……。
（ぎゅっと抱きつくと、にっこりと微笑んだ）
（ありがとうございました。とっても楽しかったです）
（途中、レスが遅くなってしまってごめんなさい）
（ちょっとリアの方が大変になっていて……）
う、うん！
もちろん！
（とはいいつつ、いじめるとかわいくなるんだよなあ、と考えて）
ありすぅ……！
（大きな胸の谷間に甘えて）
（ありがとうございましたー。こちらも最高でした。
ちょっといじめちゃってごめんなさい、でもかわいかったです。ほんとに。
またお会いしたらよろしくお願いします）
もちろん！
（とはいいつつ、いじめるとかわいくなるんだよなあ、と考えて）
ありすぅ……！
（大きな胸の谷間に甘えて）
（ありがとうございましたー。こちらも最高でした。
ちょっといじめちゃってごめんなさい、でもかわいかったです。ほんとに。
またお会いしたらよろしくお願いします）
（はい。またお会いできる事を願ってます）
（いえいえ。口ではああ言いましたが、機会がありましたらまたいじめてほしいです）
（それではマスター、失礼いたしますねｗ）
ノシ
（いえいえ。口ではああ言いましたが、機会がありましたらまたいじめてほしいです）
（それではマスター、失礼いたしますねｗ）
ノシ
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/16(水) 15:42:21 ID:DgKi9vgP0
100
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/18(金) 23:40:49 ID:0BkFpDTzO
この板を御利用の皆様へ
BEを使って連絡とりあうのは問題無いみたい。
【◆79EROOYuCc必見】運営批判要望スレ＠難民
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1169963202/816-843
↑このあたりがソース。
BEの使い方はここ↓
http://info.2ch.net/wiki/index.php?BE2chBrowser#content_1_2
BEを使って連絡とりあうのは問題無いみたい。
【◆79EROOYuCc必見】運営批判要望スレ＠難民
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1169963202/816-843
↑このあたりがソース。
BEの使い方はここ↓
http://info.2ch.net/wiki/index.php?BE2chBrowser#content_1_2
タンパク質が動力源のアンドロイドです。
燃料補給してくださる方募集です。
燃料補給してくださる方募集です。
103 ：女性型アンドロイド：2008/01/19(土) 22:49:42 ID:xoJ6Jdfl0
sageちゃった。
あげます。
あげます。
お腹空いたな……。
105 ：女性型アンドロイド：2008/01/19(土) 23:06:33 ID:xoJ6Jdfl0
燃料切れちゃいそう……。
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/19(土) 23:17:50 ID:Jxa6NZ7Z0
これが欲しいの？
（アンドロイドの前にオチンチンを見せてみる）
（アンドロイドの前にオチンチンを見せてみる）
あー、すいません。
まだいますか？
まだいますか？
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/19(土) 23:37:03 ID:Jxa6NZ7Z0
いますよ。
たんぱく質が燃料ってことは、オチンチンをしゃぶったりするのかな？
たんぱく質が燃料ってことは、オチンチンをしゃぶったりするのかな？
その辺はシチュ中に説明でどうでしょうか。
シチュは
・メイドアンドロイド
・女子高生アンドロイド
・戦闘用アンドロイド
・その他ご希望
どれがいいでしょうか？
シチュは
・メイドアンドロイド
・女子高生アンドロイド
・戦闘用アンドロイド
・その他ご希望
どれがいいでしょうか？
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/19(土) 23:41:31 ID:Jxa6NZ7Z0
戦闘用アンドロイドとか格好よさそうだなあ。
それでお願いしようかな。
具体的にどんな場所でのことになるのかな？
それでお願いしようかな。
具体的にどんな場所でのことになるのかな？
じゃあ、特撮系のヒロインアンドロイドの戦いに巻き込まれて……、
とかどうですか？
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/19(土) 23:48:01 ID:XxZZlwIk0
いいですね。こちらは一般人設定で。
それではそちらから初めてもらっていいですか？
それではそちらから初めてもらっていいですか？
了解です。
名前とシチュ考えますので少々お待ちください。
名前とシチュ考えますので少々お待ちください。
（深夜、ビル街の裏で……）
（赤いプラグスーツのようなコスチュームを身につけた少女が、男たちと戦っている。
少女がビームソードを振りかざす度に、男は倒れていくが少女の
息も上がっていく）
う……！
エ、エネルギーが……！
や、やばいかなっ！
（赤いプラグスーツのようなコスチュームを身につけた少女が、男たちと戦っている。
少女がビームソードを振りかざす度に、男は倒れていくが少女の
息も上がっていく）
う……！
エ、エネルギーが……！
や、やばいかなっ！
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/19(土) 23:59:38 ID:XxZZlwIk0
ふー…今日も疲れたな…
とっとと帰って一発オナってから寝るかな…
ん、なんだ？物音？
（ビル街の裏側を通り過ぎようとした瞬間立ち止まり）
うわあ…何かの撮影か？
あの女の子、凄い可愛いじゃん……
とっとと帰って一発オナってから寝るかな…
ん、なんだ？物音？
（ビル街の裏側を通り過ぎようとした瞬間立ち止まり）
うわあ…何かの撮影か？
あの女の子、凄い可愛いじゃん……
（お名前お願いしますー。お年はどれくらいの設定にしておきますか？
こちらは
・外見１８〜２０くらい
・ロング
・プラグスーツきたアスカみたいな格好
な感じでー）
（少女と同じような格好をした男の蹴りを食らって数メートル吹っ飛ぶ少女。
男は、通りかかった人間の方を向くと、表情を浮かべずに静かに歩み寄る）。
こちらは
・外見１８〜２０くらい
・ロング
・プラグスーツきたアスカみたいな格好
な感じでー）
（少女と同じような格好をした男の蹴りを食らって数メートル吹っ飛ぶ少女。
男は、通りかかった人間の方を向くと、表情を浮かべずに静かに歩み寄る）。
（こちらは24歳ぐらいで。ギャルゲの主人公みたいな無個性タイプを）
（それではよろしくおねがいします）
わっ、こっちに来た…
ええっと、撮影の邪魔にならないかな…？
（カメラを探すがそんなものどこにもなく）
と、とりあえず離れておかないと
（まったく状況を理解しないまま男から距離をとって離れていく）
（それではよろしくおねがいします）
わっ、こっちに来た…
ええっと、撮影の邪魔にならないかな…？
（カメラを探すがそんなものどこにもなく）
と、とりあえず離れておかないと
（まったく状況を理解しないまま男から距離をとって離れていく）
そ、そこの人ぉ！
逃げなさいっ！
早く！
（倒れたまま叫ぶ少女。男はゆっくりとヨウヘイに歩み寄ると少女と同じような
ソードを静かに抜く）
……くぅ！
仕方ないっ！
（少女が跳ね起きると、背中から機械でできた小さな羽のようなものが広がって
青く輝く。構えると同時に弾丸のように飛び出した少女が男に体当たりし、
二人はコンクリートの壁に激突し、あたりには轟音が響く）
逃げなさいっ！
早く！
（倒れたまま叫ぶ少女。男はゆっくりとヨウヘイに歩み寄ると少女と同じような
ソードを静かに抜く）
……くぅ！
仕方ないっ！
（少女が跳ね起きると、背中から機械でできた小さな羽のようなものが広がって
青く輝く。構えると同時に弾丸のように飛び出した少女が男に体当たりし、
二人はコンクリートの壁に激突し、あたりには轟音が響く）
え、何？何がなんなの？
（逃げろ、と突然言われて逆に足がすくみ）
…ちょ、これ撮影だろ？なんだよ何があるってんだよ
（ソードをただ吸い込まれるように見続けて棒立ちになり）
！！！！
…うわっ…何？さっきから俺「何」しか言ってねえよ
（コンクリートの壁を見て、二人がどうなったかを知ろうと）
（好奇心から遠巻きにそこを見続ける）
（逃げろ、と突然言われて逆に足がすくみ）
…ちょ、これ撮影だろ？なんだよ何があるってんだよ
（ソードをただ吸い込まれるように見続けて棒立ちになり）
！！！！
…うわっ…何？さっきから俺「何」しか言ってねえよ
（コンクリートの壁を見て、二人がどうなったかを知ろうと）
（好奇心から遠巻きにそこを見続ける）
（煙が晴れると、男に馬乗りになった少女が）
く……！
これでっ！
（躊躇なく、ソードを男の胸に突き刺すと、男は二、三度痙攣をして
動きを止める。目を凝らすと、男の胸からは血の一滴も流れては
いなく、電子部品のようなものが。
少女の背中の羽に目をやると、青い輝きが急速に薄れ、畳まれていく。
その畳まれていく部分、本来肉がある部分も機械部品が除いている）
はぁ……はぁ……。
（ヨウヘイのほうをむいて）
そこの人、大丈夫？
く……！
これでっ！
（躊躇なく、ソードを男の胸に突き刺すと、男は二、三度痙攣をして
動きを止める。目を凝らすと、男の胸からは血の一滴も流れては
いなく、電子部品のようなものが。
少女の背中の羽に目をやると、青い輝きが急速に薄れ、畳まれていく。
その畳まれていく部分、本来肉がある部分も機械部品が除いている）
はぁ……はぁ……。
（ヨウヘイのほうをむいて）
そこの人、大丈夫？
……へ？
あ、俺の事ね…あ、うん、大丈夫だよ
（戸惑いながらも相手の言っていることを理解し、頷く）
あの…これってもしかして…
撮影でもなんでもないのかな？
（倒れた男の死体？を見て、それが常識を超えた物体であることに気付き）
俺を…助けてくれたって…わけ？
あ、ありがとう…
あ、俺の事ね…あ、うん、大丈夫だよ
（戸惑いながらも相手の言っていることを理解し、頷く）
あの…これってもしかして…
撮影でもなんでもないのかな？
（倒れた男の死体？を見て、それが常識を超えた物体であることに気付き）
俺を…助けてくれたって…わけ？
あ、ありがとう…
撮影……だったらよかったんだけどね……。
まずいトコみられちゃったなぁ……。
（立ち上がろうとするが、ふらついて膝をつく）
……や、やば。燃料切れちゃった……。
予備バッテリーだけじゃ……。
（ヨウヘイの顔を見てぶつぶつと……）
……うん。悪い男じゃないな。この際しょうがないか……。
（呼び止めるように）
ねえ！
そこの人！
助けたお礼ってわけじゃないけど……。
ここの近所だったらあなたの家で休ませてくれないかなっ！
まずいトコみられちゃったなぁ……。
（立ち上がろうとするが、ふらついて膝をつく）
……や、やば。燃料切れちゃった……。
予備バッテリーだけじゃ……。
（ヨウヘイの顔を見てぶつぶつと……）
……うん。悪い男じゃないな。この際しょうがないか……。
（呼び止めるように）
ねえ！
そこの人！
助けたお礼ってわけじゃないけど……。
ここの近所だったらあなたの家で休ませてくれないかなっ！
よくわからないけどマジなんだなあ…
あ、大丈夫？
（ふらつくシオンを見て駆け寄って心配し）
…え、えっと…
ああ、うん、分かった。
休ませるぐらいだったら大丈夫。
すぐそこだよ、人に見つからない内に行けると思うから
でも、歩ける？肩貸そうか？ずいぶんふらついてるけど
あ、大丈夫？
（ふらつくシオンを見て駆け寄って心配し）
…え、えっと…
ああ、うん、分かった。
休ませるぐらいだったら大丈夫。
すぐそこだよ、人に見つからない内に行けると思うから
でも、歩ける？肩貸そうか？ずいぶんふらついてるけど
ん、ありがと。
ちょっとお願い……。
（肩を貸すと、細身の少女にしては不釣り合いな重さが伝わってくる）
あ……。
お、重いでしょ。無理しなくていいよ。歩くくらいなら大丈夫……。
（とはいいつつふらついている）
あ、えーと。
私、シオン。
まあ細かい話は後でするとして……。
貴方は？
ちょっとお願い……。
（肩を貸すと、細身の少女にしては不釣り合いな重さが伝わってくる）
あ……。
お、重いでしょ。無理しなくていいよ。歩くくらいなら大丈夫……。
（とはいいつつふらついている）
あ、えーと。
私、シオン。
まあ細かい話は後でするとして……。
貴方は？
うおっと
（思っていたより重かったので一瞬よろめくが）
（ちゃんとふんばれば支えきれないこともなく）
そう？歩けるならいいけど…
え、ああ、名前ね。
俺はヨウヘイ。よろしくな、シオン。
立ち話もなんだし部屋に入ってからにしような。
えーっと、ほらすぐそこ。
そこのアパートの一階に俺の部屋があるんだ。
（指を指すとちょっと古ぼけたアパートがある）
（思っていたより重かったので一瞬よろめくが）
（ちゃんとふんばれば支えきれないこともなく）
そう？歩けるならいいけど…
え、ああ、名前ね。
俺はヨウヘイ。よろしくな、シオン。
立ち話もなんだし部屋に入ってからにしような。
えーっと、ほらすぐそこ。
そこのアパートの一階に俺の部屋があるんだ。
（指を指すとちょっと古ぼけたアパートがある）
ご、ごめんね……。
じゃあお邪魔するね。
（案内されて、部屋に入る）
よっと……。
（部屋にはいると力無く座り込んで、壁に寄っかかる）
さぁて……。
どうしようかな……。
じゃあお邪魔するね。
（案内されて、部屋に入る）
よっと……。
（部屋にはいると力無く座り込んで、壁に寄っかかる）
さぁて……。
どうしようかな……。
お疲れ様…
（妙に緊張して周囲に気を配りながら扉を閉める）
その…あれだよな、よくある話だと
シオンを追っかけてきた奴がここに侵入してきたり…
（ドキドキしながらシオンの対面に座る）
……
（シオンの顔や体をみながら別の意味でドキドキし始める）
（妙に緊張して周囲に気を配りながら扉を閉める）
その…あれだよな、よくある話だと
シオンを追っかけてきた奴がここに侵入してきたり…
（ドキドキしながらシオンの対面に座る）
……
（シオンの顔や体をみながら別の意味でドキドキし始める）
んん……。
ま、それは大丈夫じゃないかと思うわ。
しばらくは……。
……と、それじゃ改めて自己紹介。
私はシオン。
ま、もう見られちゃったからいうけど。
私、アンドロイド。
さっきの連中もね。
世界征服しよう、って訳でもないけどね。
まあ秘密結社って感じ？
そんなのに作られて……。
で、はた迷惑なことに私つくった人、お父さんって呼んでるけど。
その人が人並みの感情なんか付けてくれる紋だからヤになって。
二人で脱走して。
あいつら倒すために戦ってると。
……信じる？これ。
（軽く頭をふって、憂鬱そうに）
ま、それは大丈夫じゃないかと思うわ。
しばらくは……。
……と、それじゃ改めて自己紹介。
私はシオン。
ま、もう見られちゃったからいうけど。
私、アンドロイド。
さっきの連中もね。
世界征服しよう、って訳でもないけどね。
まあ秘密結社って感じ？
そんなのに作られて……。
で、はた迷惑なことに私つくった人、お父さんって呼んでるけど。
その人が人並みの感情なんか付けてくれる紋だからヤになって。
二人で脱走して。
あいつら倒すために戦ってると。
……信じる？これ。
（軽く頭をふって、憂鬱そうに）
あ、ああ、俺はヨウヘイ
（ぺこりとつい頭を下げて）
うーん…
アンドロイドかあ…
（天井を向いてうなりながら）
簡単に信じられる話じゃないけど…
シオンの事は信用するよ。
実際にあんなの見せられた後だしね。
アンドロイドってところだけはこの目ではっきりと見たし。
（頭がまだ事態を飲み込めていないなりに）
（理解しようと脳味噌をフル回転させて）
で、休んだ後は
そのお父さんのところに帰る…ってのが
今のところの行動予定なのかな？
（ぺこりとつい頭を下げて）
うーん…
アンドロイドかあ…
（天井を向いてうなりながら）
簡単に信じられる話じゃないけど…
シオンの事は信用するよ。
実際にあんなの見せられた後だしね。
アンドロイドってところだけはこの目ではっきりと見たし。
（頭がまだ事態を飲み込めていないなりに）
（理解しようと脳味噌をフル回転させて）
で、休んだ後は
そのお父さんのところに帰る…ってのが
今のところの行動予定なのかな？
うん。ま、そういう感じだけど……。
残念ながらさっきので燃料が切れちゃって。
（さらに困ったような顔で）
で。
その燃料なんだけど……。
（恥ずかしそうに）
えと……。
私、元々はセクサロイドとして作られてたのよ。
お偉いさん籠絡用の。
お父さんが改造して戦闘用になってるけど……。
もともと……。そのおかげで……。その……。
（股間のパーツを指さして）
こ、ここが……。補給口で……。
た、タンパク質が……燃料で……。
もう、ジェネレーターが止まっちゃって、バッテリーしか
残ってなくて……。動けなくなりそうで……。
（最後の方はもじもじと小声で）
あ、か、勘違いしないでね！
お父さんがいつもしてるわけじゃないよ！
疑似燃料を補給してるだけだからねっ！
だ、だから、その……。
私、初めてで……。
ま、まあなりゆきなんだけど、結構、ヨウヘイは好みだし、こ、この際ど、どうかなって……。
（真っ赤になって）
残念ながらさっきので燃料が切れちゃって。
（さらに困ったような顔で）
で。
その燃料なんだけど……。
（恥ずかしそうに）
えと……。
私、元々はセクサロイドとして作られてたのよ。
お偉いさん籠絡用の。
お父さんが改造して戦闘用になってるけど……。
もともと……。そのおかげで……。その……。
（股間のパーツを指さして）
こ、ここが……。補給口で……。
た、タンパク質が……燃料で……。
もう、ジェネレーターが止まっちゃって、バッテリーしか
残ってなくて……。動けなくなりそうで……。
（最後の方はもじもじと小声で）
あ、か、勘違いしないでね！
お父さんがいつもしてるわけじゃないよ！
疑似燃料を補給してるだけだからねっ！
だ、だから、その……。
私、初めてで……。
ま、まあなりゆきなんだけど、結構、ヨウヘイは好みだし、こ、この際ど、どうかなって……。
（真っ赤になって）
うん
うん、うん
（シオンの言葉を一つ一つかみ締めながら聞いて）
で、結局燃料って何？
タンパク質って言っても色々あるけど…
（シオンの反応とその後の言葉を聞いて）
………
え、えええええええッ！！？！？！
ちょ、え、何かのギャグ？
ドッキリ？違う？マジなの？へ？
（状況を理解するにつれて混乱を増していき）
ちょっと待ってくれ、今意見をまとめるから……
……その、俺の勘違いだったら遠慮なく怒ってくれ。
セックスってことか？それは？
もしそうなら、俺としてはシオンは好みだし
こっちからお願いしたいくらいだ。
…ってことでいいのかな？
うん、うん
（シオンの言葉を一つ一つかみ締めながら聞いて）
で、結局燃料って何？
タンパク質って言っても色々あるけど…
（シオンの反応とその後の言葉を聞いて）
………
え、えええええええッ！！？！？！
ちょ、え、何かのギャグ？
ドッキリ？違う？マジなの？へ？
（状況を理解するにつれて混乱を増していき）
ちょっと待ってくれ、今意見をまとめるから……
……その、俺の勘違いだったら遠慮なく怒ってくれ。
セックスってことか？それは？
もしそうなら、俺としてはシオンは好みだし
こっちからお願いしたいくらいだ。
…ってことでいいのかな？
（黙って俯いて、こくんと頷く）
そ、その……。部分的にしかセクサロイド用のパーツが残ってないから……。
ちょ、ちょっと変だと思うけど……。
それでよかったら……。
お、お願いします……。
（ぺこりと頭を下げて）
じゃ、じゃあ……。
（胸に手を当てると、スーツの部分のパーツが外れて、その中から
押さえつけられていた二つの乳房がふるん、と揺れて現れる）
ま、まず、その……。
左胸のスイッチを押して……。
そうするとセクサロイドモードに切り替わるから。
そ、その……。部分的にしかセクサロイド用のパーツが残ってないから……。
ちょ、ちょっと変だと思うけど……。
それでよかったら……。
お、お願いします……。
（ぺこりと頭を下げて）
じゃ、じゃあ……。
（胸に手を当てると、スーツの部分のパーツが外れて、その中から
押さえつけられていた二つの乳房がふるん、と揺れて現れる）
ま、まず、その……。
左胸のスイッチを押して……。
そうするとセクサロイドモードに切り替わるから。
ああ、そんなにかしこまらなくても…
よろしく
（緊張してシオンの顔を見つつ）
部分的にってことは…
おっぱいと股間だけって感じなのかな
（現れた乳房を見てごくっと喉を鳴らし）
左胸のスイッチって
スイッチらしいものは何も…
（その目が乳房の頂点に止まる）
もしかして…
こ、これ？
（左乳の乳首をボタンを押すようにぷにっと指で押し込んでみる）
よろしく
（緊張してシオンの顔を見つつ）
部分的にってことは…
おっぱいと股間だけって感じなのかな
（現れた乳房を見てごくっと喉を鳴らし）
左胸のスイッチって
スイッチらしいものは何も…
（その目が乳房の頂点に止まる）
もしかして…
こ、これ？
（左乳の乳首をボタンを押すようにぷにっと指で押し込んでみる）
う、うん……。
柔らかいのはそこと……顔だけ。
（悲しそうな顔で）
でも……。性能はいいと思うよ。
そういう為に造られたんだから……。
そう。
そこがスイッチだよ。
（乳首を押し込まれて）
は、はぅん！
（乳首が確かにカチっという、スイッチにような感触とともに押し込まれる）
せ、セクサロイドモード起動確認っ！
（息が荒くなり、顔が赤く染まる）
あ、あとは……。
どうすれば、いいのかな……。
（困った顔でヨウヘイを見る）
柔らかいのはそこと……顔だけ。
（悲しそうな顔で）
でも……。性能はいいと思うよ。
そういう為に造られたんだから……。
そう。
そこがスイッチだよ。
（乳首を押し込まれて）
は、はぅん！
（乳首が確かにカチっという、スイッチにような感触とともに押し込まれる）
せ、セクサロイドモード起動確認っ！
（息が荒くなり、顔が赤く染まる）
あ、あとは……。
どうすれば、いいのかな……。
（困った顔でヨウヘイを見る）
そっか。
そんなに悲しそうにしないでよ。
この赤い体もセクシーだと思うよ？
（シオンの背中をなで回し）
もしかして、セックスのやり方とか
具体的に知らないの？
（赤く頬を染めるシオンを見ながら）
（自分も同じく顔を赤くし）
そうだなあ…例えば
最初はキスをして…
次にフェラしたりクンニして
お互いのアソコを気持ちよくしてから
最後に挿入っていうのが普通のやり方かな。
でも早く燃料入れないと駄目なんだよな？
それじゃあシオンのあそこの準備をした方がいいかな…
ねえ、シオンのあそこも開いて見せてくれない？
そんなに悲しそうにしないでよ。
この赤い体もセクシーだと思うよ？
（シオンの背中をなで回し）
もしかして、セックスのやり方とか
具体的に知らないの？
（赤く頬を染めるシオンを見ながら）
（自分も同じく顔を赤くし）
そうだなあ…例えば
最初はキスをして…
次にフェラしたりクンニして
お互いのアソコを気持ちよくしてから
最後に挿入っていうのが普通のやり方かな。
でも早く燃料入れないと駄目なんだよな？
それじゃあシオンのあそこの準備をした方がいいかな…
ねえ、シオンのあそこも開いて見せてくれない？
あ、ありがと……。
うれしい。
（ちょっと照れたように）
う、うん……。
あんまり……。
（用語をデータベースから検索しながら）
な、なるほど……。
じゃ、じゃあ……。
（股間のパーツからカチリと音がして、カバーが外れる。
中から毛のない、桜色をした女性器が現れる）
こ、これでいいかな……。
うれしい。
（ちょっと照れたように）
う、うん……。
あんまり……。
（用語をデータベースから検索しながら）
な、なるほど……。
じゃ、じゃあ……。
（股間のパーツからカチリと音がして、カバーが外れる。
中から毛のない、桜色をした女性器が現れる）
こ、これでいいかな……。
う、うん、これでいいんだよ…
（ごくっと喉を鳴らしてシオンの股間を凝視する）
あと、やりやすいように足をこう持ってくれないかな
（膝の裏を手で掴むようにさせて）
（Ｍ字開脚のポーズをするようにシオンに指示する）
綺麗なオマンコだなあ…さすがセクサロイド
（しばらく女性器を見つめると、ふと我に返り）
あ、それじゃあ始めるね…
（シオンの女性器に軽く口付けするように吸い付き）
（チュッ、チュッ、と女性器に何度かのキスをする）
（そして、指で女性器を広げると）
（割れ目の中の肉にも同様にキスをしていく）
（ごくっと喉を鳴らしてシオンの股間を凝視する）
あと、やりやすいように足をこう持ってくれないかな
（膝の裏を手で掴むようにさせて）
（Ｍ字開脚のポーズをするようにシオンに指示する）
綺麗なオマンコだなあ…さすがセクサロイド
（しばらく女性器を見つめると、ふと我に返り）
あ、それじゃあ始めるね…
（シオンの女性器に軽く口付けするように吸い付き）
（チュッ、チュッ、と女性器に何度かのキスをする）
（そして、指で女性器を広げると）
（割れ目の中の肉にも同様にキスをしていく）
わ、わかった……。
（恥ずかしそうにいわれたとおりのポーズをとる）
……んっ！
ん、んぁああああっ！
（激しく感じて細かく震える）
せ、センサーがぁ！
センサーがぁ！
（はっと気がついて）
や、やば！ヨウヘイ！止めてぇ！
電力消費がぁ！バッテリーが持たないよぉ！
こ、これじゃ燃料補給もできないじゃない……。
うう……設計ミスだよぉ……。
（困ってしばらく考えて）
あ、そうだ！
ヨウヘイ、ＰＣの電源ケーブル貸してくれないかな。
（恥ずかしそうにいわれたとおりのポーズをとる）
……んっ！
ん、んぁああああっ！
（激しく感じて細かく震える）
せ、センサーがぁ！
センサーがぁ！
（はっと気がついて）
や、やば！ヨウヘイ！止めてぇ！
電力消費がぁ！バッテリーが持たないよぉ！
こ、これじゃ燃料補給もできないじゃない……。
うう……設計ミスだよぉ……。
（困ってしばらく考えて）
あ、そうだ！
ヨウヘイ、ＰＣの電源ケーブル貸してくれないかな。
気持ちいい？よかった、うまくいってるみたいで
（シオンの秘所を執拗に愛で責めて）
（キスしていない場所が股間からなくなるほど繰り返し）
え、ど、どうした？
（バッと顔を離して）
電気がかあ…
セックスするのも大変だな…
え、PCの？いいけど…
それでどうにかなるんだ
（棚を開けてPC用の電源ケーブルを探しだし）
はい、これ。コンセントはそっちにあるし
自由に使っていいよ。
（シオンの秘所を執拗に愛で責めて）
（キスしていない場所が股間からなくなるほど繰り返し）
え、ど、どうした？
（バッと顔を離して）
電気がかあ…
セックスするのも大変だな…
え、PCの？いいけど…
それでどうにかなるんだ
（棚を開けてPC用の電源ケーブルを探しだし）
はい、これ。コンセントはそっちにあるし
自由に使っていいよ。
ありがと。
……ちょっとごめんね。
（右胸の乳房を開いて、メンテナンスパネルを露出させる）
ここにケーブル差して。
とりあえず……。これで多少は電力供給できるから。
本当に緊急用だからあんまり使わないんだけど。
……あ。
（パネルの中を指さして）
性感帯の感度調整ってしたほうがいいのかな？
ヨウヘイのいいように、いじっていいよ。
（そういうと、調整パネルに感度調整の表示が現れる）
……ちょっとごめんね。
（右胸の乳房を開いて、メンテナンスパネルを露出させる）
ここにケーブル差して。
とりあえず……。これで多少は電力供給できるから。
本当に緊急用だからあんまり使わないんだけど。
……あ。
（パネルの中を指さして）
性感帯の感度調整ってしたほうがいいのかな？
ヨウヘイのいいように、いじっていいよ。
（そういうと、調整パネルに感度調整の表示が現れる）
感度調整か…
なんか思い切り上げてみたくなるな
（イタズラっぽい笑みを浮かべて）
とりあえず適当に上げてみようか
（感度調整のパネルを弄り）
（乳首の感度を３倍、クリトリスを５倍、膣の奥の感度を９倍に合わせてみる）
どうかな、少しは感じが変わったかな？
ともあれさっきの続きを始めるね
（シオンの股間に顔を埋めると）
（再びキスをしながら秘所を開いていく）
んんっ…
（クリトリスに軽く吸い付き、歯を根元に当てて）
（しゃぶったり嘗め回したりしながら）
（指を膣穴の中に先っぽだけ少しだけ入れてみる）
なんか思い切り上げてみたくなるな
（イタズラっぽい笑みを浮かべて）
とりあえず適当に上げてみようか
（感度調整のパネルを弄り）
（乳首の感度を３倍、クリトリスを５倍、膣の奥の感度を９倍に合わせてみる）
どうかな、少しは感じが変わったかな？
ともあれさっきの続きを始めるね
（シオンの股間に顔を埋めると）
（再びキスをしながら秘所を開いていく）
んんっ…
（クリトリスに軽く吸い付き、歯を根元に当てて）
（しゃぶったり嘗め回したりしながら）
（指を膣穴の中に先っぽだけ少しだけ入れてみる）
あ、あんまり上げると壊れちゃうかもしんないよっ！
（ちょっと怖くなって）
ん……。
ど、どうかな……。
と、とりあえず、バッテリーはしばらく大丈夫だからお願い。
（股間に触れられると、激しい快楽が回路を駆け抜ける）
んんぁあああああっ！！
あふっ！
あはぁあああああ！！
（さわる度にびくびくと激しく体をのけぞらせ、指を入れられると体が跳ね上がる）
よ、ようへいぃいい！
あはぁあああん！
（程なく、とろとろと液体が溢れてくる）
や、やぁあああんん！！
な、なんかオイルが漏れてるぅ！
壊れちゃったよぉ！
（ちょっと怖くなって）
ん……。
ど、どうかな……。
と、とりあえず、バッテリーはしばらく大丈夫だからお願い。
（股間に触れられると、激しい快楽が回路を駆け抜ける）
んんぁあああああっ！！
あふっ！
あはぁあああああ！！
（さわる度にびくびくと激しく体をのけぞらせ、指を入れられると体が跳ね上がる）
よ、ようへいぃいい！
あはぁあああん！
（程なく、とろとろと液体が溢れてくる）
や、やぁあああんん！！
な、なんかオイルが漏れてるぅ！
壊れちゃったよぉ！
オイルじゃないよ、これは
愛液ってやつだ…
（ロボットにもあるのかな、と少し疑問に思ったが）
気持ちいいだろ？
この愛液があるからチンポがスムーズに入れられるんだ。
（溢れる愛液を飲み干しながら）
（指で膣穴をかき回し、解していく）
あんまり気持ちよすぎてびっくりしたか？
シオンがセックス大好きなドスケベっ娘になっても困るしな
（くすくすっと笑いながら、感度調整を）
（クリトリス３倍、膣奥６倍ぐらいに下げておく）
とにかくこれでもう入れられるってことだ
（ペニスをズボンから取り出すと既にカチコチに勃起している）
じゃ、入れるから…シオン
足を開いてオマンコに入れやすい体勢になってくれるか？
愛液ってやつだ…
（ロボットにもあるのかな、と少し疑問に思ったが）
気持ちいいだろ？
この愛液があるからチンポがスムーズに入れられるんだ。
（溢れる愛液を飲み干しながら）
（指で膣穴をかき回し、解していく）
あんまり気持ちよすぎてびっくりしたか？
シオンがセックス大好きなドスケベっ娘になっても困るしな
（くすくすっと笑いながら、感度調整を）
（クリトリス３倍、膣奥６倍ぐらいに下げておく）
とにかくこれでもう入れられるってことだ
（ペニスをズボンから取り出すと既にカチコチに勃起している）
じゃ、入れるから…シオン
足を開いてオマンコに入れやすい体勢になってくれるか？
あ、愛液……。
そ、そうなんだ……。
潤滑剤なんだね。
（納得したように頷いて）
す、スケベってなによぉ！
（ぷぅと頬を膨らませてそっぽを向く）
は、初めてなんだからしょうがないじゃない……。
（勃起したペニスをしげしげと眺めて）
わ、わぁ……。
こ、こんなにおっきいんだ……。
すごいな……。
こ、壊れないかな……。
大丈夫かな、ここ……。
（心配そうに股間を眺めて）
（足を開いてベッドに横たわり）
こ、これでいいのかな？
そっとお願い……。
そ、そうなんだ……。
潤滑剤なんだね。
（納得したように頷いて）
す、スケベってなによぉ！
（ぷぅと頬を膨らませてそっぽを向く）
は、初めてなんだからしょうがないじゃない……。
（勃起したペニスをしげしげと眺めて）
わ、わぁ……。
こ、こんなにおっきいんだ……。
すごいな……。
こ、壊れないかな……。
大丈夫かな、ここ……。
（心配そうに股間を眺めて）
（足を開いてベッドに横たわり）
こ、これでいいのかな？
そっとお願い……。
ははは、そんなに怒るなって
擬似燃料入れるときは特に何も感じないんだな
大丈夫…これぐらいで壊れないよ。
女の子のここって結構丈夫だしね
（くすっと笑って）
いくよ、ゆっくり入れていくからね
（シオンの女性器にペニスの先をあてがうと）
よしよし…ぬるぬるしててうまくいきそうだ…
（ペニスの先に愛液を絡めて濡らしていきながら）
ほらっ 痛くないだろ？大丈夫だろ？
（ペニスをぐいぐいと押し込み、先端が膣内に埋まっていく）
くう…はあ…
気持ちいい…さすがだなあ…
（先端が入っただけでその感触に息を漏らし）
（ゆっくりゆっくりと先へ進んでいく）
擬似燃料入れるときは特に何も感じないんだな
大丈夫…これぐらいで壊れないよ。
女の子のここって結構丈夫だしね
（くすっと笑って）
いくよ、ゆっくり入れていくからね
（シオンの女性器にペニスの先をあてがうと）
よしよし…ぬるぬるしててうまくいきそうだ…
（ペニスの先に愛液を絡めて濡らしていきながら）
ほらっ 痛くないだろ？大丈夫だろ？
（ペニスをぐいぐいと押し込み、先端が膣内に埋まっていく）
くう…はあ…
気持ちいい…さすがだなあ…
（先端が入っただけでその感触に息を漏らし）
（ゆっくりゆっくりと先へ進んでいく）
疑似燃料は、カートリッジでお腹開けていれてるから……。
こういうのは初めてなの。
（目をつぶって挿入を待つ）
ん……。
（ペニスを当てられただけで、激しく感じて）
あうっ！
や、やっぱ三倍でもか、かなり……。
あはぁああああっ！
あん、あああああっ！！
あはぁ！！
い、いたくはないけどぉ！
あはぁ！ふぁああっ！
あふぅ！
お、おくに、はいってくるよぉお！
きもちいいよぉおおおお！！
こういうのは初めてなの。
（目をつぶって挿入を待つ）
ん……。
（ペニスを当てられただけで、激しく感じて）
あうっ！
や、やっぱ三倍でもか、かなり……。
あはぁああああっ！
あん、あああああっ！！
あはぁ！！
い、いたくはないけどぉ！
あはぁ！ふぁああっ！
あふぅ！
お、おくに、はいってくるよぉお！
きもちいいよぉおおおお！！
凄い乱れっぷりだなシオン…
（奥まで入れるだけで射精しそうになり）
こっちも凄く気持ちいいぞ…
おっぱいも触っていいよな？
（シオンの左乳房に手を置いて）
（ぎゅっと掴んで揉み始める）
はあ…はあ…
シオン…凄くエッチで可愛いぞ…
（腰を前後に激しく揺らし）
（愛液のかき混ぜられる水音を響かせながら）
んんっ！
（シオンの唇に唇を重ね）
（ディープキスをし、舌を絡めていく）
シオン…大好きだ…気持ちよすぎる…
（膣の奥を何度も何度も激しく叩き付け）
（乳房と口を両方一度に責めながら）
（シオンの体の全てを貪り尽くそうとする）
（奥まで入れるだけで射精しそうになり）
こっちも凄く気持ちいいぞ…
おっぱいも触っていいよな？
（シオンの左乳房に手を置いて）
（ぎゅっと掴んで揉み始める）
はあ…はあ…
シオン…凄くエッチで可愛いぞ…
（腰を前後に激しく揺らし）
（愛液のかき混ぜられる水音を響かせながら）
んんっ！
（シオンの唇に唇を重ね）
（ディープキスをし、舌を絡めていく）
シオン…大好きだ…気持ちよすぎる…
（膣の奥を何度も何度も激しく叩き付け）
（乳房と口を両方一度に責めながら）
（シオンの体の全てを貪り尽くそうとする）
（乳房に手を触れると、固くなった乳首が反応して）
あぁああああっ！
だめ、だめぇええ！
感じるぅ！！
はぁあああん！
だめええぇ！
そんなとこぉ！
おかしくなっちゃうよぉお！
はぁん！
（全身を攻められる度に胸の中のパネルが光り輝いて、快楽を
感じていることが表示される）
よ、ようへいぃ！
もっと、もっとぉ！
かんど、かんど、もっとあげてぇ！
（激しく乱れて胸の中のパネルを指さす）
あぁああああっ！
だめ、だめぇええ！
感じるぅ！！
はぁあああん！
だめええぇ！
そんなとこぉ！
おかしくなっちゃうよぉお！
はぁん！
（全身を攻められる度に胸の中のパネルが光り輝いて、快楽を
感じていることが表示される）
よ、ようへいぃ！
もっと、もっとぉ！
かんど、かんど、もっとあげてぇ！
（激しく乱れて胸の中のパネルを指さす）
シオン…やっぱりスケベっ娘だな
（パネルに手を伸ばすと）
少しずつ上げていくぞ…
壊れそうになったら止めろよな？
（マンコの感度を徐々に上げていき）
（６倍…８倍…１０倍…１２倍と変えていく）
（更に口の中やその他の部位の感度も上げ）
（全身が女性器になったかのような状態にしていく）
シオン、気持ちいいだろ？
ほら、もっと深い所まで突上げてやるからな
（膣奥の行き止まりまでペニスが叩き付け）
（同時にシオンの口を激しく吸ったり）
（乳房にも吸い付いて乳首を歯で転がすように甘噛みし）
まだ足りないか？もっとして欲しいか？
（感度調整を上げ続ける中、時々下げて）
ホラ、今２倍だぞ？キツくして欲しいか？
そらっ、１５倍だっ！
（激しく絡み合いながら、盛んに感度の上げ下げを繰り返す）
（パネルに手を伸ばすと）
少しずつ上げていくぞ…
壊れそうになったら止めろよな？
（マンコの感度を徐々に上げていき）
（６倍…８倍…１０倍…１２倍と変えていく）
（更に口の中やその他の部位の感度も上げ）
（全身が女性器になったかのような状態にしていく）
シオン、気持ちいいだろ？
ほら、もっと深い所まで突上げてやるからな
（膣奥の行き止まりまでペニスが叩き付け）
（同時にシオンの口を激しく吸ったり）
（乳房にも吸い付いて乳首を歯で転がすように甘噛みし）
まだ足りないか？もっとして欲しいか？
（感度調整を上げ続ける中、時々下げて）
ホラ、今２倍だぞ？キツくして欲しいか？
そらっ、１５倍だっ！
（激しく絡み合いながら、盛んに感度の上げ下げを繰り返す）
す、スケベじゃ……ないもんっ！
あふぅうううっ！！
よ、ようへいぃ！ようへいぃ！！
す、すごいぃ！
あふぁあああああっ！！
あはぁあああああ！こ、壊れるぅ！壊れちゃうよぉお！！
あふん！
でもいいよぉ！壊れてもいいよぉお！
すごひぃいいい！！
（激しく攻めたれられ、胸のパネルの表示にはエラーが現れて）
（元々男を惑わす為に造られた女性器は、たぎる欲望を締め付ける。
それに答えるように、その中のセンサーはヨウヘイの鼓動までも
データとして回路に送り込む）
あふぁああああん！！
だめぇ！
……あああああああっ！！
（電力消費が充電料を上回り、胸のパネルに「Battelylow」の警告が点滅する）
で、でんちがぁ！でんちがぁ！
きのうていしするぅうう！！
（エネルギーを求めるプログラムがさらに性欲と感度を上げてしまい……）
あはぁああああああああああっ！！
ようへいぃいい！
ね、ねんりょう、ねんりょうぅ！！！
こわれるぅいううう！！
（激しい締め付けを行いながら、全身をこわばらせて部屋中に響きわたる
悲鳴を上げて）
あふぅうううっ！！
よ、ようへいぃ！ようへいぃ！！
す、すごいぃ！
あふぁあああああっ！！
あはぁあああああ！こ、壊れるぅ！壊れちゃうよぉお！！
あふん！
でもいいよぉ！壊れてもいいよぉお！
すごひぃいいい！！
（激しく攻めたれられ、胸のパネルの表示にはエラーが現れて）
（元々男を惑わす為に造られた女性器は、たぎる欲望を締め付ける。
それに答えるように、その中のセンサーはヨウヘイの鼓動までも
データとして回路に送り込む）
あふぁああああん！！
だめぇ！
……あああああああっ！！
（電力消費が充電料を上回り、胸のパネルに「Battelylow」の警告が点滅する）
で、でんちがぁ！でんちがぁ！
きのうていしするぅうう！！
（エネルギーを求めるプログラムがさらに性欲と感度を上げてしまい……）
あはぁああああああああああっ！！
ようへいぃいい！
ね、ねんりょう、ねんりょうぅ！！！
こわれるぅいううう！！
（激しい締め付けを行いながら、全身をこわばらせて部屋中に響きわたる
悲鳴を上げて）
うあああっ！！
ぐうううっ！！！
（ビクビクとペニスを震わせ）
（激しい締め付けにペニス自体も耐え切れなくなる）
シオンンンッ！！！
（どぴゅっ、どぴゅっ、どくどくどくっ！！！）
（一気に精を開放し、奥へ精液を送り込んでいくが）
やべえっ、とまんねえっ！！
（膣の締め付けに全ての精液を搾りとられるように）
（二度、三度と射精を繰り返す）
燃料だ、たっぷり出してやるぞっ！！
だからもっと頑張れっ！！！
（腰を小刻みに叩き付け、何度も射精し）
（尋常でない量の精液を吐き出していくく）
ぐあああっ！！
チンポが食いちぎられるっ！！！
（シオンの体をぎゅっと抱きしめながら）
（シオンの膣の感触を、シオンの体の感触を確かめ）
（幾度となく奥を目指してペニスを突き込んでいく）
ぐうううっ！！！
（ビクビクとペニスを震わせ）
（激しい締め付けにペニス自体も耐え切れなくなる）
シオンンンッ！！！
（どぴゅっ、どぴゅっ、どくどくどくっ！！！）
（一気に精を開放し、奥へ精液を送り込んでいくが）
やべえっ、とまんねえっ！！
（膣の締め付けに全ての精液を搾りとられるように）
（二度、三度と射精を繰り返す）
燃料だ、たっぷり出してやるぞっ！！
だからもっと頑張れっ！！！
（腰を小刻みに叩き付け、何度も射精し）
（尋常でない量の精液を吐き出していくく）
ぐあああっ！！
チンポが食いちぎられるっ！！！
（シオンの体をぎゅっと抱きしめながら）
（シオンの膣の感触を、シオンの体の感触を確かめ）
（幾度となく奥を目指してペニスを突き込んでいく）
あ。あふあぁああああ……。
（力無くぐったりと横たわる。が、精液を一滴残らず搾り取ろうと
ペニスを吸引していく）
……。
（しばらく虚ろな目で喘ぎ、パネルもエラー表示を繰り返していたが、
画面が切り替わり、システム再起動のメッセージが流れ始める）
……。
あれっ！
（お腹をさすりながら上体を起こし）
お、おおおおっ！
ジェネレーターがっ！
凄い出力っ！
疑似燃料とは比べものにならないわっ！
（力無くぐったりと横たわる。が、精液を一滴残らず搾り取ろうと
ペニスを吸引していく）
……。
（しばらく虚ろな目で喘ぎ、パネルもエラー表示を繰り返していたが、
画面が切り替わり、システム再起動のメッセージが流れ始める）
……。
あれっ！
（お腹をさすりながら上体を起こし）
お、おおおおっ！
ジェネレーターがっ！
凄い出力っ！
疑似燃料とは比べものにならないわっ！
はあ、はあ、はあ……ううっ
（精液をとことん吸われ、ペニスの中が正真正銘空になるまで）
（膣の中にペニスを突きいれたままでいて）
（本当に全ての精液を出し尽くすとやっとペニスを抜くことができた）
大丈夫か、シオン？おっと、起きたか…
（しばらく不安そうに見守っていたが）
（再起動のメッセージを見つつ起き上がるシオンを見て）
ん、どうした、なんかいい事あったか？
俺の精液が何か凄かったのか？
（シオンがさすっているお腹を見ながら）
（精液をとことん吸われ、ペニスの中が正真正銘空になるまで）
（膣の中にペニスを突きいれたままでいて）
（本当に全ての精液を出し尽くすとやっとペニスを抜くことができた）
大丈夫か、シオン？おっと、起きたか…
（しばらく不安そうに見守っていたが）
（再起動のメッセージを見つつ起き上がるシオンを見て）
ん、どうした、なんかいい事あったか？
俺の精液が何か凄かったのか？
（シオンがさすっているお腹を見ながら）
うんっ！
生は違うのかなあ？
出力、凄い上がってるよ。
それとも……。相性、いいのかな？
（うれしそうに微笑んで）
ともかくありがと。ヨウヘイ。助かったよ。
それと……こ、今度からたまに補給お願いしていいかな？
（恥ずかしそうにもじもじしながら）
（おつかれさまでしたー。激しくてよかったですー
生は違うのかなあ？
出力、凄い上がってるよ。
それとも……。相性、いいのかな？
（うれしそうに微笑んで）
ともかくありがと。ヨウヘイ。助かったよ。
それと……こ、今度からたまに補給お願いしていいかな？
（恥ずかしそうにもじもじしながら）
（おつかれさまでしたー。激しくてよかったですー
へえ、そうなんだ…
え、次も？
ああ、喜んで！
シオンが相手ならいつでもしてあげるよ。
（シオンの頭を抱き寄せてなで回しながら）
じゃあ携帯の番号教えるから今度からそっちに…
（そういいながらシオンに連絡先を教える）
（お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。）
（シオンの激しい乱れっぷりにこちらも興奮させていただきましたよー）
え、次も？
ああ、喜んで！
シオンが相手ならいつでもしてあげるよ。
（シオンの頭を抱き寄せてなで回しながら）
じゃあ携帯の番号教えるから今度からそっちに…
（そういいながらシオンに連絡先を教える）
（お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。）
（シオンの激しい乱れっぷりにこちらも興奮させていただきましたよー）
156 ：シオ：2008/01/24(木) 19:19:18 ID:QrrkwpEoO
ご主人様、コーヒーを淹れてまいりました。
ああ、ありがとう
（お相手いいかな？）
（お相手いいかな？）
どうぞ。
お熱いですからお気をつけになって。
(はい、お願いします♪
メイド型のアンドロイドのつもりなんですけど、これでいいですか？)
お熱いですからお気をつけになって。
(はい、お願いします♪
メイド型のアンドロイドのつもりなんですけど、これでいいですか？)
ん、ありがとう
（受け取り一口すする）
熱いな…しかし飲めないほど熱いわけではないよ
（OKです。何か希望NGありますかね？）
（受け取り一口すする）
熱いな…しかし飲めないほど熱いわけではないよ
（OKです。何か希望NGありますかね？）
そうですか。
では次回からはもう３℃冷まして持ってまいります。
(痛いのはNGです。
あの、差し出がましいようですが……ウェイトレスの方はいいんでしょうか？
アンドロイドなので、無機質な感じで進めちゃいますけど…)
では次回からはもう３℃冷まして持ってまいります。
(痛いのはNGです。
あの、差し出がましいようですが……ウェイトレスの方はいいんでしょうか？
アンドロイドなので、無機質な感じで進めちゃいますけど…)
ああ、次回から期待しておくよ。
しかし味はいいよ、シオ。ごちそうさま
（飲み干したカップを差し出し、微笑む）
（お相手様が落ちられたようなので、大丈夫ですよorz)
しかし味はいいよ、シオ。ごちそうさま
（飲み干したカップを差し出し、微笑む）
（お相手様が落ちられたようなので、大丈夫ですよorz)
そうですか。
お口に召されたのなら光栄です。
今日は一段と根を詰めていらっしゃるようですね。
もう５時間もその椅子から動いてらっしゃらない。
(はい。分かりました。
なんかすいません＾＾;
えっと、無機質な感じでするのも大丈夫なんですかね？
ベタベタっとした感じにはならない予定なんですが…)
お口に召されたのなら光栄です。
今日は一段と根を詰めていらっしゃるようですね。
もう５時間もその椅子から動いてらっしゃらない。
(はい。分かりました。
なんかすいません＾＾;
えっと、無機質な感じでするのも大丈夫なんですかね？
ベタベタっとした感じにはならない予定なんですが…)
そういわれればそうだな…
（苦笑しつつ、椅子から立ち上がり背伸び）
たまには体を動かさないといけないな…シオ。
何かいい運動はないかい？
（べたべたにくっつかない、ってことでOKかな？希望シチュなどあればそれに従いますが、
基本的にOKです。）
（苦笑しつつ、椅子から立ち上がり背伸び）
たまには体を動かさないといけないな…シオ。
何かいい運動はないかい？
（べたべたにくっつかない、ってことでOKかな？希望シチュなどあればそれに従いますが、
基本的にOKです。）
運動ですか？
凝り固まった体を解すにはストレッチが宜しいのではないんでしょうか？
私がマッサージをして解して差し上げるのもできますが？
もっと本格的に運動をなさるおつもりで？
(んー。ベタベタした雰囲気をかもし出さないって感じですかねぇ。
あぁご主人様どうぞシオをめちゃくちゃにしてください…はぁはぁ
みたいなのはならないって言うんですかね;
ベタベタ触ってくれるのは全然いいですよ？ｗ
これといって特にシチュはないんですけど、逆にありますか？)
凝り固まった体を解すにはストレッチが宜しいのではないんでしょうか？
私がマッサージをして解して差し上げるのもできますが？
もっと本格的に運動をなさるおつもりで？
(んー。ベタベタした雰囲気をかもし出さないって感じですかねぇ。
あぁご主人様どうぞシオをめちゃくちゃにしてください…はぁはぁ
みたいなのはならないって言うんですかね;
ベタベタ触ってくれるのは全然いいですよ？ｗ
これといって特にシチュはないんですけど、逆にありますか？)
それじゃあ、マッサージをお願いできる？
本格的な運動…も、後でいいよ
（デレにはならないってことでOKかｗこちらも希望はないもんで、いけるとこまでいきましょうか）
本格的な運動…も、後でいいよ
（デレにはならないってことでOKかｗこちらも希望はないもんで、いけるとこまでいきましょうか）
はい。
(そっと肩や腕、背中をさすって)
どこもパンパンになってますね。
マッサージするには、椅子の背が高すぎるので、ベッドに移っていただけますか？
(あぁそです!
言い得て妙ですね!ｗ
はい、じゃあ行けるとこまで宜しくお願いします♪)
(そっと肩や腕、背中をさすって)
どこもパンパンになってますね。
マッサージするには、椅子の背が高すぎるので、ベッドに移っていただけますか？
(あぁそです!
言い得て妙ですね!ｗ
はい、じゃあ行けるとこまで宜しくお願いします♪)
はは、気持ちいいよ、シオ
あ？ああ…
（ベッドに移り、うつ伏せに寝転んで）
これでいいかね？
（亀ですみませんorz)
あ？ああ…
（ベッドに移り、うつ伏せに寝転んで）
これでいいかね？
（亀ですみませんorz)
はい、ありがとうございます、ご主人様。
(ベッドの上にちょこんと座り、血行を良くするように指先から順に肩へと、さすったり揉んだりツボを押したりする。
右を終え、左を終え、今度は背中へ)
申し訳ありませんが、背中をマッサージする都合で、ご主人様の上に跨っても宜しいでしょうか？
(いえ、全然
むしろ私が常に亀で申し訳ないです)
(ベッドの上にちょこんと座り、血行を良くするように指先から順に肩へと、さすったり揉んだりツボを押したりする。
右を終え、左を終え、今度は背中へ)
申し訳ありませんが、背中をマッサージする都合で、ご主人様の上に跨っても宜しいでしょうか？
(いえ、全然
むしろ私が常に亀で申し訳ないです)
さすがはプログラムが良いほどのことはあるな…
気持ち、体が軽くなった気がする…
（乗ってもいいかという質問を聞き即座に返答）
ああ、構わないよ
シオの好きなようにマッサージしてくれ
（その点は大丈夫ですよ）
気持ち、体が軽くなった気がする…
（乗ってもいいかという質問を聞き即座に返答）
ああ、構わないよ
シオの好きなようにマッサージしてくれ
（その点は大丈夫ですよ）
それは良かったです。
もう少ししてたらもっと軽くなりますからね。
(メイド服のスカートを少したくし上げ、ご主人様の腰元に跨る。
アンドロイドの肌は良くできていて、白い肌の下からは筋が見えそうになっていたり、肌そのものも柔らかくとても精巧にできていた。
普段光を浴びてないだからだろうか、もものあたりは膝よりも白い肌である気がする)
では、もう少しのご辛抱を。
(さわさわと背を撫でて、凝っているところを確認し、どんどん解していく)
(わぁなんかすいません;)
もう少ししてたらもっと軽くなりますからね。
(メイド服のスカートを少したくし上げ、ご主人様の腰元に跨る。
アンドロイドの肌は良くできていて、白い肌の下からは筋が見えそうになっていたり、肌そのものも柔らかくとても精巧にできていた。
普段光を浴びてないだからだろうか、もものあたりは膝よりも白い肌である気がする)
では、もう少しのご辛抱を。
(さわさわと背を撫でて、凝っているところを確認し、どんどん解していく)
(わぁなんかすいません;)
うむ…ゆっくりやってくれて構わないよ
（撫でられては解されと繰り返して行き、少し体が温もってくる）
マッサージのおかげかな？少し熱くなってきたね
（はは、と苦笑）
（撫でられては解されと繰り返して行き、少し体が温もってくる）
マッサージのおかげかな？少し熱くなってきたね
（はは、と苦笑）
はい、ご主人様。
確かに温まってまいりましたね。
…お腰の方まで温まったようですね？
足伝いにご主人様があったまっているのが分かります。
他にマッサージして欲しいところはございますか？
(首をくりくりとマッサージしながら)
確かに温まってまいりましたね。
…お腰の方まで温まったようですね？
足伝いにご主人様があったまっているのが分かります。
他にマッサージして欲しいところはございますか？
(首をくりくりとマッサージしながら)
腰…？
は、はは…どうやら気持ちよくていけないところが元気になったようだ…
（苦笑し）
シオ…こっちもマッサージしてくれるかい？
（シオの手を後手で掴み、そのまま自分のアソコへと運んで触らせる）
は、はは…どうやら気持ちよくていけないところが元気になったようだ…
（苦笑し）
シオ…こっちもマッサージしてくれるかい？
（シオの手を後手で掴み、そのまま自分のアソコへと運んで触らせる）
(されるがままにアソコを掴んで)
ここですか…？
その…ここは今までのように上手にマッサージできないのですが……
(相変わらずの綺麗に整った顔は無表情のままなのに、どことなく困惑しているようにも見える)
ここですか…？
その…ここは今までのように上手にマッサージできないのですが……
(相変わらずの綺麗に整った顔は無表情のままなのに、どことなく困惑しているようにも見える)
(Σまだ掴まないで、触るだけに…orz)
そうか…それは残念だね…。
そうそう、君のほうもしっかりマッサージしてあげよう。
最近整備をしていないだろう？
（本当に残念そうに、しかし思い出したかのように提案をしてみる）
そうそう、君のほうもしっかりマッサージしてあげよう。
最近整備をしていないだろう？
（本当に残念そうに、しかし思い出したかのように提案をしてみる）
で、でもできない訳ではなくて…!
(アンドロイドは要望を満たせないと破棄されてしまうと思っているので)
じょ…上手には出来ないのですが……。(残念そうにしていたご主人様が何かを思いついたようになって)
ご主人様が私にマッサージをしてくださるんですか？
確かに久しく整備はしてませんでしたが？
(首を傾げてマッサージの意図を探ろうとしているようだ)
(アンドロイドは要望を満たせないと破棄されてしまうと思っているので)
じょ…上手には出来ないのですが……。(残念そうにしていたご主人様が何かを思いついたようになって)
ご主人様が私にマッサージをしてくださるんですか？
確かに久しく整備はしてませんでしたが？
(首を傾げてマッサージの意図を探ろうとしているようだ)
(電話掛かって来ちゃいました…
20分経って戻って来なかったら、落ちたと思ってください。
待てなかったら落ちてくださって全然構わないので…すいませんorz)
20分経って戻って来なかったら、落ちたと思ってください。
待てなかったら落ちてくださって全然構わないので…すいませんorz)
はは、大丈夫だよ、シオ。
それよりも一度降りてくれるかい？この状態だとどのみち何もできないよ
マッサージはね、君の場合は柔軟性アップと感度アップを図るためにするんだ
あと、私も色々と我慢できないしね…
（真面目そうに語りつつ、最後は聞こえ辛い呟きをしつつ、後ろ目で様子を見る）
それよりも一度降りてくれるかい？この状態だとどのみち何もできないよ
マッサージはね、君の場合は柔軟性アップと感度アップを図るためにするんだ
あと、私も色々と我慢できないしね…
（真面目そうに語りつつ、最後は聞こえ辛い呟きをしつつ、後ろ目で様子を見る）
（了解ですｗ45分前後までは待機してますね）
あっはい。
機転が利かず申し訳ございません。
(ご主人様の腰から降り、ベッドの傍らに立ち尽くす)
柔軟性は分かりますが、感度が上がるなんて凄い効果のあるマッサージなんですね。
覚えた後は、ぜひご主人様にもして差し上げたいです。
(わぁ待って下さってありがとうございました♪
時間的に余裕(?)があったので挨拶より先にレスしてしまいましたが)
機転が利かず申し訳ございません。
(ご主人様の腰から降り、ベッドの傍らに立ち尽くす)
柔軟性は分かりますが、感度が上がるなんて凄い効果のあるマッサージなんですね。
覚えた後は、ぜひご主人様にもして差し上げたいです。
(わぁ待って下さってありがとうございました♪
時間的に余裕(?)があったので挨拶より先にレスしてしまいましたが)
はは、私にはしなくていいよ。シオ専用だしね
（よっと、起き上がりつつ、シオをベッドに座らせ、自分は後ろに座る）
ほら。まずは肩から。腕との重要な支点だから、凝ることはないだろうけど
少し負荷があるだろう？
（ゆっくり、ツボを押さえるように肩を揉む）
（おかえりｗ）
（よっと、起き上がりつつ、シオをベッドに座らせ、自分は後ろに座る）
ほら。まずは肩から。腕との重要な支点だから、凝ることはないだろうけど
少し負荷があるだろう？
（ゆっくり、ツボを押さえるように肩を揉む）
（おかえりｗ）
(マッサージをされることなど初めてで、いつもより動作がきこちなく、どことなく緊張したようにベッドに腰掛ける)
ええ、よく動かしますから。
あぁ…マッサージをされるってこんな感じなんですね。
ご主人様が気持ちよさそうな顔をして寝転がるのが分かる気がします。
(瞼を閉じ、ご主人様に身を任せる)
(ただいまーｗ(ぎゅーっｖ)
なんか無性に嬉しかったｗ)
ええ、よく動かしますから。
あぁ…マッサージをされるってこんな感じなんですね。
ご主人様が気持ちよさそうな顔をして寝転がるのが分かる気がします。
(瞼を閉じ、ご主人様に身を任せる)
(ただいまーｗ(ぎゅーっｖ)
なんか無性に嬉しかったｗ)
じゃあ、次は背中。ああ、このままでいいよ
（肩を揉んでいた片手をシオの胸元、もう片手で背中のツボを押さえるように。
肩甲骨から背骨を沿って丹念にマッサージを続ける）
そりゃそうだろう。
整体されれば、気分も良くなるし、血行も良くなる。
気持ちいいのは当たり前だが…、シオにして貰えて私は嬉しいのだよ
（ぎゅーっとされるのは初めてだなぁｗそんなに対して待ってないと思うんだけど、
待つのもある程度の礼儀だしね）
（肩を揉んでいた片手をシオの胸元、もう片手で背中のツボを押さえるように。
肩甲骨から背骨を沿って丹念にマッサージを続ける）
そりゃそうだろう。
整体されれば、気分も良くなるし、血行も良くなる。
気持ちいいのは当たり前だが…、シオにして貰えて私は嬉しいのだよ
（ぎゅーっとされるのは初めてだなぁｗそんなに対して待ってないと思うんだけど、
待つのもある程度の礼儀だしね）
血行…アンドロイドで言ったら潤滑油にあたるのかしら？
こう体が温まると、潤滑油も良く回って、ご主人様のためにますます働けそうです。
…なんだか気持ち良くなってきてしまいました…。
感度が上がるってこういうことなんでしょうか…？
こんなに気持ちの良いことってあるんですね。
(気持ちよさそうにふぅーと息をつく)
私もご主人様にされると嬉しいです。
(待ってくださったのも嬉しいんですが、おかえりって言われるのっていいなぁってｗ
ツボですかね？ｗ
リアの私までマッサージされちゃうｗｗ)
こう体が温まると、潤滑油も良く回って、ご主人様のためにますます働けそうです。
…なんだか気持ち良くなってきてしまいました…。
感度が上がるってこういうことなんでしょうか…？
こんなに気持ちの良いことってあるんですね。
(気持ちよさそうにふぅーと息をつく)
私もご主人様にされると嬉しいです。
(待ってくださったのも嬉しいんですが、おかえりって言われるのっていいなぁってｗ
ツボですかね？ｗ
リアの私までマッサージされちゃうｗｗ)
はは、まだまだだよｗ
そうだね、君の場合は潤滑油だよ。良く循環すればその分熱量も上がるだろう？
（背中のツボを押さえつつ、胸元で押さえてた腕で軽く胸に触れる）
…さあ、シオ。ベッドの上に横になって？
（それは嬉しいことを…ｗそういえば設定上スリーサイズはどうなってますでしょうか？）
そうだね、君の場合は潤滑油だよ。良く循環すればその分熱量も上がるだろう？
（背中のツボを押さえつつ、胸元で押さえてた腕で軽く胸に触れる）
…さあ、シオ。ベッドの上に横になって？
（それは嬉しいことを…ｗそういえば設定上スリーサイズはどうなってますでしょうか？）
(胸に手が触れぴくっとしてしまう)
こんなに気持ち良くなったのに、まだしてくださるんですか？
…ベッドに横になるんですね？
(うつ伏せに寝転がる)
これでいいんですか？
仰向け？？
(どうしよう…あんまり考えてなかった…ｗ
お胸は大きい方がいいですか？
それとも小さい方がいいのかな？)
こんなに気持ち良くなったのに、まだしてくださるんですか？
…ベッドに横になるんですね？
(うつ伏せに寝転がる)
これでいいんですか？
仰向け？？
(どうしよう…あんまり考えてなかった…ｗ
お胸は大きい方がいいですか？
それとも小さい方がいいのかな？)
そう、横になって…ああ
（うつ伏せに寝転がるのを見て）
仰向けになってくれるかな？それだと服が脱がせられないよ…っと
ああ、君のマッサージはまだ終わってないからね
（にこやかに笑いつつ、ベッドのそばに一度立ち上がる）
（じゃあ、普通サイズでいいですよーｗ）
（うつ伏せに寝転がるのを見て）
仰向けになってくれるかな？それだと服が脱がせられないよ…っと
ああ、君のマッサージはまだ終わってないからね
（にこやかに笑いつつ、ベッドのそばに一度立ち上がる）
（じゃあ、普通サイズでいいですよーｗ）
ぇ……ふ…服を脱いでマッサージをするんですか…？
…そういえば、誰にも裸を見せたことなんてないんです…。
(大人しくころんと仰向けになり、胸の前に両手を集めてご主人様を見上げる)
(じゃあCくらいかな？
…男の人の考える普通サイズの胸っていくつなのかな？)
…そういえば、誰にも裸を見せたことなんてないんです…。
(大人しくころんと仰向けになり、胸の前に両手を集めてご主人様を見上げる)
(じゃあCくらいかな？
…男の人の考える普通サイズの胸っていくつなのかな？)
直に触れたいからね。
それじゃあ、脱がすけど、いいかい？
（意見を聞かず、シオの服を黙々と脱がしていく）
…脱がされるのが嫌なら脱いでくれてもいいんだが…
（途中で手を止め、尋ねてみる）
それじゃあ、脱がすけど、いいかい？
（意見を聞かず、シオの服を黙々と脱がしていく）
…脱がされるのが嫌なら脱いでくれてもいいんだが…
（途中で手を止め、尋ねてみる）
(みるみるうちに服がはだけていくのできゅっとシーツを掴んで)
い…いえ…
(覚悟を決め、脱がされることを思い浮かべていたのに、途中でやめられてしまい、至らなくて恥ずかしそうに)
ご…ご主人様に脱がしてもらいたいです…
(足が自然と内股になってくる)
い…いえ…
(覚悟を決め、脱がされることを思い浮かべていたのに、途中でやめられてしまい、至らなくて恥ずかしそうに)
ご…ご主人様に脱がしてもらいたいです…
(足が自然と内股になってくる)
(落ちてしまわれたようですね;
始終亀で申し訳なかったです…;
うさぎになりたいわ)
始終亀で申し訳なかったです…;
うさぎになりたいわ)
よく言えました♪
それじゃあ脱がすよ
(ニコニコしながら手早く脱がし胸が晒される)
綺麗な形だね。
(そっと掴み、ゆっくりと揉みほぐしていく)
どうだい？
(PCじゃ重いので携帯からorz)
それじゃあ脱がすよ
(ニコニコしながら手早く脱がし胸が晒される)
綺麗な形だね。
(そっと掴み、ゆっくりと揉みほぐしていく)
どうだい？
(PCじゃ重いので携帯からorz)
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/24(木) 23:25:36 ID:6HWYkem80
俺…この戦争が終わったら…
シオモデルのメイドロボ買うんだ…
シオモデルのメイドロボ買うんだ…
(ぐは、申し訳ない…。
もう少し早く携帯に変えればよかったorz
またお相手おねがいしますね)
もう少し早く携帯に変えればよかったorz
またお相手おねがいしますね)
(ひゃっ、気になって戻ってきたらまだいらっしゃったｗ
おかえりｗ)
おかえりｗ)
(…もう居ないかな…(´・ω・｀)
今日携帯も重いのよねorz)
今日携帯も重いのよねorz)
(ただいまですよ…orz
さて、どうしましょう…さすがに重いと時間が
またにしますか？)
さて、どうしましょう…さすがに重いと時間が
またにしますか？)
(元気を出して(ぽんぽん)
私はどちらでもいいですよー。
ただ多分、普段パソで打ってる♂さんが携帯で打つのは大変ですよね？
またがあるならまたでもいいですし♪)
私はどちらでもいいですよー。
ただ多分、普段パソで打ってる♂さんが携帯で打つのは大変ですよね？
またがあるならまたでもいいですし♪)
打つのは割とはやいほうですが、
やはりきついですね…
中途半端にするのは何か悔しいもので、続きを次回に回してみます？
次回があるか微妙ですがorz
やはりきついですね…
中途半端にするのは何か悔しいもので、続きを次回に回してみます？
次回があるか微妙ですがorz
(私も実はパソコンの方が早いんですが、パソコン使うとエッチな言葉で予測変換がいっぱいになってしまうので…(爆)ｗ
では次回にしましょう♪
伝言板にメッセージを残してくだされば、次回の予定も立てられますしｗ
忙しいのでしたらムリはなさらないでくださいね)
では次回にしましょう♪
伝言板にメッセージを残してくだされば、次回の予定も立てられますしｗ
忙しいのでしたらムリはなさらないでくださいね)
(分かりました。
途中ですみませんorz
ふつーの伝言板というところにまた残しておきます。
あと、お気遣いありがとうねw)
途中ですみませんorz
ふつーの伝言板というところにまた残しておきます。
あと、お気遣いありがとうねw)
(いえ、こちらこそ途中で電話抜けしたりしたのに、ここまで付き合ってくださってありがとうございました♪
じゃあふつーの伝言板覗いてみますねｗ
それではまたお会いできる日まで。
ここ数日とても寒いので風邪ひかないでくださいね)
じゃあふつーの伝言板覗いてみますねｗ
それではまたお会いできる日まで。
ここ数日とても寒いので風邪ひかないでくださいね)
(それはお互い様ですw
(それはお互い様ですw
暖かくして寝てくださいね。
それではまた)
暖かくして寝てくださいね。
それではまた)
>>194
なんか面白そうだったので一度お会いしてみたかったですが、またすれ違いみたいですねｗ
いやむしろわざとなのかな?!ｗ
でもいいですｗｗ
楽しいからｗｗ
眠気が怒涛の如く襲ってきたので、落ちます。
以下空室です
なんか面白そうだったので一度お会いしてみたかったですが、またすれ違いみたいですねｗ
いやむしろわざとなのかな?!ｗ
でもいいですｗｗ
楽しいからｗｗ
眠気が怒涛の如く襲ってきたので、落ちます。
以下空室です
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/25(金) 00:21:43 ID:7sus7FCwO
携帯で見ると省略されてるので、念のため
以下空室です
以下空室です
っとー、シオさん待ち
わー２番手!ｗｗ
こんばんわｗ
今日は油断してたら雪が２０ｃｍほど積もってて通勤時焦りましたよ；
風邪など引かれていませんよね？
今日は油断してたら雪が２０ｃｍほど積もってて通勤時焦りましたよ；
風邪など引かれていませんよね？
こんばんはｗ
遅れましてｗ
そんなに積もったんですか!
雪降ったり、大雨だったり、風がびゅうびゅう吹いてると大変ですよね。
やっぱ晴れがいいですｗ
風邪はひいてませんよ〜♪
♂さんも風邪引いてませんよね？ｗ
遅れましてｗ
そんなに積もったんですか!
雪降ったり、大雨だったり、風がびゅうびゅう吹いてると大変ですよね。
やっぱ晴れがいいですｗ
風邪はひいてませんよ〜♪
♂さんも風邪引いてませんよね？ｗ
全然遅れてないですよｗ
雪は昼間頃にはほとんど道路上のものは溶けてましたね
晴れが一番です。
風邪は引いてないですよｗ
さて、続きと行きたいところですが、一度終わったことにして、2度目、ってことにしますか？
雪は昼間頃にはほとんど道路上のものは溶けてましたね
晴れが一番です。
風邪は引いてないですよｗ
さて、続きと行きたいところですが、一度終わったことにして、2度目、ってことにしますか？
あれ？続きじゃないんですかｗ
１度終わったということは、２度目の交わりからってことですか？
１度終わったということは、２度目の交わりからってことですか？
ややこしい提案をしてしまったorz
割と面倒が多いので前回の続きからでｗそういう約束でしたし
割と面倒が多いので前回の続きからでｗそういう約束でしたし
じゃあそういうことで♪
書き出しって…
書き出しって…
あたしでしたねｗ
じゃあしばしお待ちを<(_ _)>
じゃあしばしお待ちを<(_ _)>
（はい、了解ですｗ）
(あっという間に脱がされてしまい心許な気に)
あ…あの…マッサージってどんな…？
(胸を揉み解され)
お褒めいただきありがとうございます。
あまり触れてる感じのしない部位なのですね。
あ…あの…マッサージってどんな…？
(胸を揉み解され)
お褒めいただきありがとうございます。
あまり触れてる感じのしない部位なのですね。
あ、ああ、すまない…
（揉んでいた手の動きを止め、一度アンダーバスト周辺へ持っていく）
ここらへんは肌の手入れだよ。人工皮膚とはいえ、張りは大切だろう？
…っと、急に脱がせてすまないね…直に触れてみたかったんだ
（不安（？）そうなシオをみて、はは、と苦笑し、胸を沿うように、谷間から脇にかけてスライドするようにマッサージしていく）
（揉んでいた手の動きを止め、一度アンダーバスト周辺へ持っていく）
ここらへんは肌の手入れだよ。人工皮膚とはいえ、張りは大切だろう？
…っと、急に脱がせてすまないね…直に触れてみたかったんだ
（不安（？）そうなシオをみて、はは、と苦笑し、胸を沿うように、谷間から脇にかけてスライドするようにマッサージしていく）
はぁなるほど。
(またじっとご主人様に身を任せる。
胸を撫でていく手が、乳首を擦ると時々ぴくんっとびっくりする)
(またじっとご主人様に身を任せる。
胸を撫でていく手が、乳首を擦ると時々ぴくんっとびっくりする)
あとは手と足か…
（擦りながら何か独り言を呟き、時々震えている？のを見て…）
ん？
シオ、たまに痙攣を起こしてるようだけど、大丈夫かい？
（マッサージしていた手を一旦止め、返答を待ってみる）
（擦りながら何か独り言を呟き、時々震えている？のを見て…）
ん？
シオ、たまに痙攣を起こしてるようだけど、大丈夫かい？
（マッサージしていた手を一旦止め、返答を待ってみる）
ぁ…はい、その…痙攣ではなく、そこは敏感なようです。
(つんと存在を主張し始めた胸の先をじっと見つめて)
ご主人様は胸を直に触るのがお好きなのですか？
(触覚からの情報処理をする必要がなくなり、ふと思い出したように尋ねる)
(つんと存在を主張し始めた胸の先をじっと見つめて)
ご主人様は胸を直に触るのがお好きなのですか？
(触覚からの情報処理をする必要がなくなり、ふと思い出したように尋ねる)
そうだね（はは、っと苦笑し）
直に触るのもいいけど、服の上からでも触れたいと思うのが男というものだよ。
そこ…って、乳首…かい？
感度が高いのかもしれないね
（シオの見つめる先の乳首を見て…）
…シオ、乳首が硬くなってるね。どういう風に感じる？
（そっと、乳首に触れ、軽く指で挟む）
（そろそろコテつけるべきかな…orz)
直に触るのもいいけど、服の上からでも触れたいと思うのが男というものだよ。
そこ…って、乳首…かい？
感度が高いのかもしれないね
（シオの見つめる先の乳首を見て…）
…シオ、乳首が硬くなってるね。どういう風に感じる？
（そっと、乳首に触れ、軽く指で挟む）
（そろそろコテつけるべきかな…orz)
男…ですか。
(いまいち分かってなさそうに。)
では、ご主人様はここを触るのが無条件にお好きなのですね？
ん…。
(乳首を挟まれ、思わず声が出てしまって)
なんというか…不思議な感じです…。
こう…体の中からくすぐったくなるような…嫌な感じではないんですけれど…今までにこんな感じはありませんでしたので…。
(いまいち分かってなさそうに。)
では、ご主人様はここを触るのが無条件にお好きなのですね？
ん…。
(乳首を挟まれ、思わず声が出てしまって)
なんというか…不思議な感じです…。
こう…体の中からくすぐったくなるような…嫌な感じではないんですけれど…今までにこんな感じはありませんでしたので…。
男…ですか。
(いまいち分かってなさそうに。)
では、ご主人様はここを触るのが無条件にお好きなのですね？
ん…。
(乳首を挟まれ、思わず声が出てしまって)
なんというか…不思議な感じです…。
こう…体の中からくすぐったくなるような…嫌な感じではないんですけれど…今までにこんな感じはありませんでしたので…。
(私的にはどちらでもｗ
コテつけたら〇〇さまと呼びますし、なければご主人様ですしｗ
どちらかと言えば♂さんがどう呼ばれたいかでしょうね？ｗ)
(いまいち分かってなさそうに。)
では、ご主人様はここを触るのが無条件にお好きなのですね？
ん…。
(乳首を挟まれ、思わず声が出てしまって)
なんというか…不思議な感じです…。
こう…体の中からくすぐったくなるような…嫌な感じではないんですけれど…今までにこんな感じはありませんでしたので…。
(私的にはどちらでもｗ
コテつけたら〇〇さまと呼びますし、なければご主人様ですしｗ
どちらかと言えば♂さんがどう呼ばれたいかでしょうね？ｗ)
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/25(金) 21:02:25 ID:jv16bdOtO
すいません…
お節介したものです！
だいぶ、楽しんでるようですね☆
お節介したものです！
だいぶ、楽しんでるようですね☆
(連投失礼orz)
そう感想を言われると逆に恥かしいな…ｗ
シオ、君のここは感度が高いようだね？
私としては嬉しい限りだよ
（軽く挟む程度だった指先を、こねたり、少し力を加えて挟んで見たりと繰り返してみる）
（物凄く迷いますｗ今はご主人様でいいかもしれませんね）
>>227
（多謝ｗしかしROMするだけにしといてくださいましｗ）
シオ、君のここは感度が高いようだね？
私としては嬉しい限りだよ
（軽く挟む程度だった指先を、こねたり、少し力を加えて挟んで見たりと繰り返してみる）
（物凄く迷いますｗ今はご主人様でいいかもしれませんね）
>>227
（多謝ｗしかしROMするだけにしといてくださいましｗ）
…私は言ってはいけないことを言ったのでしょうか？
(至らずといった具合に)
わ…私のここの感度が高いと、ご主人様は嬉しいのですね。…良かったです。
故障してしまったのかと思いました…。
…ん……んっ……
(下唇を噛み余計な声が漏れないようにする)
(今はってｗｗ
いつからダメなのやらｗ)
(至らずといった具合に)
わ…私のここの感度が高いと、ご主人様は嬉しいのですね。…良かったです。
故障してしまったのかと思いました…。
…ん……んっ……
(下唇を噛み余計な声が漏れないようにする)
(今はってｗｗ
いつからダメなのやらｗ)
いや、そんなことは無いよ。
でもさっきの言葉は他所では言わないようにね
（微笑みかけつつ、しっかりと釘を刺しとく）
シオの反応が凄く嬉しいんだ
あと、それは壊れてるわけじゃないから安心してね…？
（声を我慢するような姿勢にふと気が付き、乳首だけ弄っていた手を、片方は胸のマッサージにもどす）
声、我慢しなくてもいいよ？
そういう甘い声を私は期待してるんだからねｗ
（正直、呼んでもらいたいコテが決まらないのがネックですねｗ）
でもさっきの言葉は他所では言わないようにね
（微笑みかけつつ、しっかりと釘を刺しとく）
シオの反応が凄く嬉しいんだ
あと、それは壊れてるわけじゃないから安心してね…？
（声を我慢するような姿勢にふと気が付き、乳首だけ弄っていた手を、片方は胸のマッサージにもどす）
声、我慢しなくてもいいよ？
そういう甘い声を私は期待してるんだからねｗ
（正直、呼んでもらいたいコテが決まらないのがネックですねｗ）
(電話掛かってきてボタン押したらとっちゃいました;;
これから書くので、もうしばらくお待ちを)
これから書くので、もうしばらくお待ちを)
（了解です。
ボタンはよくあるのでお気にせず…ｗ）
ボタンはよくあるのでお気にせず…ｗ）
んっ…それは…ご主人様の前では言ってもいいということですか？
(刺激が弱くなって余裕ができ、落ちついて会話ができるようになって)
ぁ…はい…。
声…出してもいいのですね。
余計なことを喋らないのもアンドロイドの務めだと思っていましたから…。
私はご主人様によく喋るように鍛えられてまいりましたがね。
ご期待にそえるよう努めてまいります。
(優しい声色で喋る)
(コテハンって難しいですものね。
そんな私も現在で３代目ｗ(ぁ)
しかも(仮)的な軽い感じで使っちゃってますがｗ)
(刺激が弱くなって余裕ができ、落ちついて会話ができるようになって)
ぁ…はい…。
声…出してもいいのですね。
余計なことを喋らないのもアンドロイドの務めだと思っていましたから…。
私はご主人様によく喋るように鍛えられてまいりましたがね。
ご期待にそえるよう努めてまいります。
(優しい声色で喋る)
(コテハンって難しいですものね。
そんな私も現在で３代目ｗ(ぁ)
しかも(仮)的な軽い感じで使っちゃってますがｗ)
逆に言えば…私の前だけ…ね？
胸はそろそろいいかな…
（胸、乳首への刺激をやめ、シオの腕を軽く揉んで行く）
はは、本当に余計な言葉と、声に出されて嬉しい言葉もあるんだよ
（腕を肩から指先に向かって擦っては、揉み解しと繰り返して行く）
（そうですねぇ。スレカノでも出来れば考えるのですけどもｗ）
胸はそろそろいいかな…
（胸、乳首への刺激をやめ、シオの腕を軽く揉んで行く）
はは、本当に余計な言葉と、声に出されて嬉しい言葉もあるんだよ
（腕を肩から指先に向かって擦っては、揉み解しと繰り返して行く）
（そうですねぇ。スレカノでも出来れば考えるのですけどもｗ）
はい…ではご主人様の前だけで…。
…気持ちいい…って感じなんですね、やっぱり。
さっきの不思議な感じとは違うのですね。
(考え込んでるようにも見える)
(ではスレカノ探しから始めますかねｗ
私っていうか、女の子の場合は、名前を付けてるのが普通みたいなので、たまたまそうしちゃいましたけど。
何事も、期を逃すと難しいものですよね。)
…気持ちいい…って感じなんですね、やっぱり。
さっきの不思議な感じとは違うのですね。
(考え込んでるようにも見える)
(ではスレカノ探しから始めますかねｗ
私っていうか、女の子の場合は、名前を付けてるのが普通みたいなので、たまたまそうしちゃいましたけど。
何事も、期を逃すと難しいものですよね。)
（片方の腕のマッサージを終え、反対の方向に座り、シオのもう片方の腕をマッサージ）
そう難しく考えることじゃないよ
シオの言う、不思議な感じというのも、実は気持ちいいことなんだよ？
…っと、腕は終り！
次は足だね
（シオの足元へ向きを変えて、足裏からツボを刺激するように揉み込む）
（スレカノもそう簡単にできないのがネックですねorz
相性さえあればラブラブできる関係、というのも実は憧れてたり。
…色々と機会はのがしてるような気もしないですが…ｗ）
そう難しく考えることじゃないよ
シオの言う、不思議な感じというのも、実は気持ちいいことなんだよ？
…っと、腕は終り！
次は足だね
（シオの足元へ向きを変えて、足裏からツボを刺激するように揉み込む）
（スレカノもそう簡単にできないのがネックですねorz
相性さえあればラブラブできる関係、というのも実は憧れてたり。
…色々と機会はのがしてるような気もしないですが…ｗ）
なるほど、あれは気持ちいいのですか。
私が今まで知っていた気持ちいいとは違うのですが、あれもそう表現するのですね。
足は色んなところが良くなるツボが集まっているのですよね。
疲れをとるのにも良さそうですから、ご主人様も後で足ツボのマッサージをしましょうか。
(皆さんどうやってスレカノ、スレカレを作ってるんですかねぇ。
欲しくないから真剣にサーチしてる訳ではないんですけどねｗ
リアの彼氏彼女も相性があえばラブラブできたるするものではないんですかね…？？
相性って体の？？？
次を掴めば問題ないってもんですｗｗ)
私が今まで知っていた気持ちいいとは違うのですが、あれもそう表現するのですね。
足は色んなところが良くなるツボが集まっているのですよね。
疲れをとるのにも良さそうですから、ご主人様も後で足ツボのマッサージをしましょうか。
(皆さんどうやってスレカノ、スレカレを作ってるんですかねぇ。
欲しくないから真剣にサーチしてる訳ではないんですけどねｗ
リアの彼氏彼女も相性があえばラブラブできたるするものではないんですかね…？？
相性って体の？？？
次を掴めば問題ないってもんですｗｗ)
そうだね…でもその前に…
（足裏から足先、足首、ふくらはぎと、揉む順番を経て、ふとももへ）
君のマッサージが終わったあとの本格的な「運動」が終わったらね？
（ふとももを重点的に揉み解した後、もう片方の足も同様に揉んで行く）
（体もっていうか、性格もですかねぇｗ
その時に気が合って、何度も相手してれば、いつの間にかってのが希望ですが…ｗ
大概はなってくれませんかの一言ですね）
（足裏から足先、足首、ふくらはぎと、揉む順番を経て、ふとももへ）
君のマッサージが終わったあとの本格的な「運動」が終わったらね？
（ふとももを重点的に揉み解した後、もう片方の足も同様に揉んで行く）
（体もっていうか、性格もですかねぇｗ
その時に気が合って、何度も相手してれば、いつの間にかってのが希望ですが…ｗ
大概はなってくれませんかの一言ですね）
運動を本格的になさるのですか？
なんの運動をなさるのです？
…ふぁ……ふ、ふともももその…気持ちいい？…ものなんですね。
(キュッとシーツを掴み直して、もじもじと腰を引く)
(スレカノは正確合わないとキツそうですよね。
なんせ文字中心の関係ですし。
私はあんまり２度目３度目がないですね。
掲示板で連絡するのってあんまりなくて。
ほほぅ、大概はその一言なんですかｗ
…期を逃してるってことは何度も断ってたりする罪な方？ｗ)
なんの運動をなさるのです？
…ふぁ……ふ、ふともももその…気持ちいい？…ものなんですね。
(キュッとシーツを掴み直して、もじもじと腰を引く)
(スレカノは正確合わないとキツそうですよね。
なんせ文字中心の関係ですし。
私はあんまり２度目３度目がないですね。
掲示板で連絡するのってあんまりなくて。
ほほぅ、大概はその一言なんですかｗ
…期を逃してるってことは何度も断ってたりする罪な方？ｗ)
ああ、人間にとっては大切…だけど、シオにはちょっと無意味かもしれないね
（苦笑しつつ、もう片方のふとももを揉み終え一息）
ふぅ…
よし、シオ…
恥かしいだろうが、さっきは出来なかったこれのマッサージをお願いできるかい？
（もじもじする仕草を見て微笑みつつ、シーツを掴んでいた彼女の腕を掴み、再び自分のあそこへと誘導させ、触らせる）
（ちょっと違うかな…ｗ
いいなぁ、と思った人が居ても後にカップルになってたという…ねorz
では今回が初めての連絡ということですねｗ少し光栄ですｗ
っと、ようやくえっちに入りますが…前振りが長すぎたorz)
（苦笑しつつ、もう片方のふとももを揉み終え一息）
ふぅ…
よし、シオ…
恥かしいだろうが、さっきは出来なかったこれのマッサージをお願いできるかい？
（もじもじする仕草を見て微笑みつつ、シーツを掴んでいた彼女の腕を掴み、再び自分のあそこへと誘導させ、触らせる）
（ちょっと違うかな…ｗ
いいなぁ、と思った人が居ても後にカップルになってたという…ねorz
では今回が初めての連絡ということですねｗ少し光栄ですｗ
っと、ようやくえっちに入りますが…前振りが長すぎたorz)
私もその運動ご一緒するのですね？
あっ…
(そそり立ったあそこを触らされて)
はい…ご主人様…。
一生懸命、しますので…。
(触っているものがどんなものか確かめるようにさすさすと手で触れ、根元から先までを人差し指でなぞりあげる。)
この手のことはインプットされていないことだらけなので、どうぞお手柔らかにお願いいたします。
(片思い…(*´∪｀*)
ネット上なのになんだか甘酸っぱいですね。ｗ
良い人が見つかるといいですねぇ。
前戯が長いのは良いことですよ？ｗ
エッチ中はこっちで会話はしない方がいいのかな？
ムードとか…？
)
あっ…
(そそり立ったあそこを触らされて)
はい…ご主人様…。
一生懸命、しますので…。
(触っているものがどんなものか確かめるようにさすさすと手で触れ、根元から先までを人差し指でなぞりあげる。)
この手のことはインプットされていないことだらけなので、どうぞお手柔らかにお願いいたします。
(片思い…(*´∪｀*)
ネット上なのになんだか甘酸っぱいですね。ｗ
良い人が見つかるといいですねぇ。
前戯が長いのは良いことですよ？ｗ
エッチ中はこっちで会話はしない方がいいのかな？
ムードとか…？
)
ゆっくりと覚えれればいいよ…
（微笑み、シオの頭を撫でてやる）
シオ、マッサージも大事だけど、口で奇麗にしてくれるかい？
あとでこれを使って運動するから…ね？
（片思いでもないですけどねｗ
今ではシオさんも可愛らしくていいなぁ、とか思ってたり（ぇ）
…ってことで、集中しましょうかｗ）
（微笑み、シオの頭を撫でてやる）
シオ、マッサージも大事だけど、口で奇麗にしてくれるかい？
あとでこれを使って運動するから…ね？
（片思いでもないですけどねｗ
今ではシオさんも可愛らしくていいなぁ、とか思ってたり（ぇ）
…ってことで、集中しましょうかｗ）
はい。
…口で…ですね？
分かりました…やってみます。
(おずおずと口をあそこに近づけてゆき、ちゅっと先端に軽くキスを落とす。
唇が先走りでしっとりと濡れ、あってますかと問い掛ける仕草が艶っぽくなる。
ちょっぴり舌をだして、先から出てくる液体を舐めとる。
先端から円をかいていくように舐めていき、カリまでつくと重点的に舌で舐めあげる)
(さり気なくありがとうございますｗ
私はもうしばらくはフリーでいいですね。
確かにもう一度したい人って居ますけれど、個別で約束しちゃだめなのかな？なんて、調子いいですね^^;
はい、集中しましょｗ)
…口で…ですね？
分かりました…やってみます。
(おずおずと口をあそこに近づけてゆき、ちゅっと先端に軽くキスを落とす。
唇が先走りでしっとりと濡れ、あってますかと問い掛ける仕草が艶っぽくなる。
ちょっぴり舌をだして、先から出てくる液体を舐めとる。
先端から円をかいていくように舐めていき、カリまでつくと重点的に舌で舐めあげる)
(さり気なくありがとうございますｗ
私はもうしばらくはフリーでいいですね。
確かにもう一度したい人って居ますけれど、個別で約束しちゃだめなのかな？なんて、調子いいですね^^;
はい、集中しましょｗ)
ん…、そう、それでいいよ。シオ
（舌の感触がいいのか、時々びくん、っと反応して）
気持ちいいよ、ありがとう。そのまま続けて？
（手に届く場所にシオの乳首が見えたためか、ついつい、指先で摘んでしまう…）
（舌の感触がいいのか、時々びくん、っと反応して）
気持ちいいよ、ありがとう。そのまま続けて？
（手に届く場所にシオの乳首が見えたためか、ついつい、指先で摘んでしまう…）
はい、ご主人様…。
(カリにもちゅっと口づけると舌はゆるゆると下がっていき、足跡をつけていくように、てってっ…と強く当たったり弱く当たったりする。根元まで降りてくると、たまたまをペロペロと舐め、口に含んで優しくころりと転がす。
手も優しく内股をさすり、一生懸命、夢中で奉仕する。
たまたまから口を離し、キスは忘れない。)
…やんっ…!
(口を離した時に急に乳首を刺激され、あらげもない声をあげてしまう)
(カリにもちゅっと口づけると舌はゆるゆると下がっていき、足跡をつけていくように、てってっ…と強く当たったり弱く当たったりする。根元まで降りてくると、たまたまをペロペロと舐め、口に含んで優しくころりと転がす。
手も優しく内股をさすり、一生懸命、夢中で奉仕する。
たまたまから口を離し、キスは忘れない。)
…やんっ…!
(口を離した時に急に乳首を刺激され、あらげもない声をあげてしまう)
ん…っ、っと、シオ、気持ちがいい…
（夢中で奉仕を続けてくれるシオの乳首を刺激し続けていると、あまりにもの快感で
少し強く指先に力がはいってしまうが、気にせず…）
…シオにもおすそ分けしてあげるから…、裸になってくれるかい？
（その愛らしい叫びを聞いて、余計に硬くなっていく陰茎より、一旦シオを遠ざけて耳元で囁く）
（夢中で奉仕を続けてくれるシオの乳首を刺激し続けていると、あまりにもの快感で
少し強く指先に力がはいってしまうが、気にせず…）
…シオにもおすそ分けしてあげるから…、裸になってくれるかい？
（その愛らしい叫びを聞いて、余計に硬くなっていく陰茎より、一旦シオを遠ざけて耳元で囁く）
(もう一度下から這い上がっていき、先端を口に含んでアイスを食べるように、唇で包み込んでいく。)
…ﾚﾛ…ﾚﾛ…ちゅぱっ…あん……んぅ…ちゅる……いゃぁっ…ん…
(その間にも愛撫が休みなく続けられているため、甘い声止まらない)
…はぁ…ん…脱ぐって言っても、ご主人様が殆ど脱がしてしまいましたから、そんなに服は来てませんが…
むしろご主人様の方が着てるくらいですね…。
お手伝いいたしましょうか？
…ﾚﾛ…ﾚﾛ…ちゅぱっ…あん……んぅ…ちゅる……いゃぁっ…ん…
(その間にも愛撫が休みなく続けられているため、甘い声止まらない)
…はぁ…ん…脱ぐって言っても、ご主人様が殆ど脱がしてしまいましたから、そんなに服は来てませんが…
むしろご主人様の方が着てるくらいですね…。
お手伝いいたしましょうか？
…そういえばそうだったね
（よくよく考え直すと自分が脱がせたことを思い出し、苦笑）
いや、私のほうはいいよ。ありがとう
じゃあ…、シオ。
こっちにおいで？
（シオを後ろから抱くような形で自分の上に座らせ、軽く抱きしめる。
シオに奉仕してもらってすっかり硬くなった陰茎とシオの秘部が軽く触れるが、まだ挿入はしない）
（よくよく考え直すと自分が脱がせたことを思い出し、苦笑）
いや、私のほうはいいよ。ありがとう
じゃあ…、シオ。
こっちにおいで？
（シオを後ろから抱くような形で自分の上に座らせ、軽く抱きしめる。
シオに奉仕してもらってすっかり硬くなった陰茎とシオの秘部が軽く触れるが、まだ挿入はしない）
（というか、こちらも既に脱いでから、座らせたとして置いてくださいorz)
はい…ご主人様。
(ご主人様の足の上に座り、秘部がご主人様のものにこすれてムズムズして、顔だけ振り向き)
…ご主人様と当たってる部分も、不思議な…いえ、気持ちいいんですね。
(そう話しているうちに秘部からは蜜が漏れだし始めたようだ)
(ご主人様の足の上に座り、秘部がご主人様のものにこすれてムズムズして、顔だけ振り向き)
…ご主人様と当たってる部分も、不思議な…いえ、気持ちいいんですね。
(そう話しているうちに秘部からは蜜が漏れだし始めたようだ)
そう…、アンドロイドとはいえ、君も女性タイプだね
人間の女性には、君と同じようにここと…
（抱きかかえてた片方の腕をシオの胸元へ伸ばし、軽く下から持ち上げるように揉み上げ）
ここは…
（もう片方の腕をシオの秘部に宛がい、回るをなぞるようにゆっくりと擦る）
気持ちいいところなんだよ。わかるかい…？
（しばらく秘部に触れていると、指先に蜜が絡み、少し音が発生し、響く）
人間の女性には、君と同じようにここと…
（抱きかかえてた片方の腕をシオの胸元へ伸ばし、軽く下から持ち上げるように揉み上げ）
ここは…
（もう片方の腕をシオの秘部に宛がい、回るをなぞるようにゆっくりと擦る）
気持ちいいところなんだよ。わかるかい…？
（しばらく秘部に触れていると、指先に蜜が絡み、少し音が発生し、響く）
…はぁっ…ん……!
(今まで片方ずつだった気持ちよさがいっぺんに襲ってきて、吸う息も吐く息も乱れ始める)
…わ、わかりますぅ…あぅ…ん……。
…あぁん…ｸﾁｭｸﾁｭと音がしてるのは…はぁ…私の体から…なんですか……なんでっ…そんな……。
(今まで片方ずつだった気持ちよさがいっぺんに襲ってきて、吸う息も吐く息も乱れ始める)
…わ、わかりますぅ…あぅ…ん……。
…あぁん…ｸﾁｭｸﾁｭと音がしてるのは…はぁ…私の体から…なんですか……なんでっ…そんな……。
ほら…、シオの秘部から溢れる蜜で、私のモノもすっかり濡れてるよ
（徐々に擦る程度だった指を、秘部の中へ入れては出して…、と繰り返すようになり）
シオ…、この状態でまたマッサージしてくれるかい？
（一度、胸に宛がっていた腕を放し、またシオの手をとって、自分の陰茎へと誘導し、掴ませる）
音がするのはね？
君が今一番、気持ちいいことを感じているからだよ…感度アップの恩恵だね？
（はは、っと小さく笑い、また胸への刺激を再開する。）
（徐々に擦る程度だった指を、秘部の中へ入れては出して…、と繰り返すようになり）
シオ…、この状態でまたマッサージしてくれるかい？
（一度、胸に宛がっていた腕を放し、またシオの手をとって、自分の陰茎へと誘導し、掴ませる）
音がするのはね？
君が今一番、気持ちいいことを感じているからだよ…感度アップの恩恵だね？
（はは、っと小さく笑い、また胸への刺激を再開する。）
…んっ…んぅっ…あぁんっ…
(指を抜かれる際によせてくる快感に徐々に体をのけぞり、ご主人様に握らされたそれを両手で上下に擦りあげる)
…ご主人…様…も…気持ちよく…です、ね…？
マッサージでこんなに…なってしまう…なんて……。
…はぁ…いぁん……気持ちぃ…です…か、回路が…ショートしてしまいそう…です…。
(指を抜かれる際によせてくる快感に徐々に体をのけぞり、ご主人様に握らされたそれを両手で上下に擦りあげる)
…ご主人…様…も…気持ちよく…です、ね…？
マッサージでこんなに…なってしまう…なんて……。
…はぁ…いぁん……気持ちぃ…です…か、回路が…ショートしてしまいそう…です…。
…はぁ…、そう…、それでいいんだ…
でも、回路をショート…させるのは…、ちょっと厳しいね
（あまりにもの快感の波に押し寄せられながらも苦笑しつつ）
はは、シオも大分解ってきたみたいだね…ｗ
（出し入れを繰り返していた指先で、軽くクリトリスに引っ掛け、刺激を与える）
でも、回路をショート…させるのは…、ちょっと厳しいね
（あまりにもの快感の波に押し寄せられながらも苦笑しつつ）
はは、シオも大分解ってきたみたいだね…ｗ
（出し入れを繰り返していた指先で、軽くクリトリスに引っ掛け、刺激を与える）
あっあん…だっ、だって…こんなに頭がおかしくなりそうなのに…っ!
あぁんっ…!そこ…もっ…気持ちぃ…ですぅ…。
あっ…やぁっ…あっあん〜ぅ…な…なにも…かんがえ…られっ…ま…せん〜……
あぁんっ…!そこ…もっ…気持ちぃ…ですぅ…。
あっ…やぁっ…あっあん〜ぅ…な…なにも…かんがえ…られっ…ま…せん〜……
はっ…はっ…、シオ…そろそろ「運動」に入ろう…ね？
まずはこっちむいて…？
（甘く切なく啼いてくれるシオへの行為を一旦止め、扱いていたシオの手を止める。自分の陰茎は既にはち切れそうなくらい、びくんびくん…と脈を打っている…。心なしかぬるぬるとしているみたい）
まずはこっちむいて…？
（甘く切なく啼いてくれるシオへの行為を一旦止め、扱いていたシオの手を止める。自分の陰茎は既にはち切れそうなくらい、びくんびくん…と脈を打っている…。心なしかぬるぬるとしているみたい）
…はんぅ……うんどう…ですかぁ……はぃ…ごしゅじんさま……。
(名残惜しそうに、ご主人様のモノから２人の体液でベトベトになった手を離し、向き直ると、表情を出せないアンドロイドなのに、どことなくとろりと溶けてしまったような顔をしている)
(名残惜しそうに、ご主人様のモノから２人の体液でベトベトになった手を離し、向き直ると、表情を出せないアンドロイドなのに、どことなくとろりと溶けてしまったような顔をしている)
それじゃあ…シオがマッサージしてくれたこれを…
君の秘部に入れようか…ほら、シオ、おいで…？
（シオの腰に手を当てて支え、秘部を陰茎の亀頭に誘導し、こすりつけ）
ゆっくり…入れてご覧？
（とかいいつつも少しづつ、蜜で溢れる秘部に沈めてゆく）
君の秘部に入れようか…ほら、シオ、おいで…？
（シオの腰に手を当てて支え、秘部を陰茎の亀頭に誘導し、こすりつけ）
ゆっくり…入れてご覧？
（とかいいつつも少しづつ、蜜で溢れる秘部に沈めてゆく）
はい…
(ご主人様の肩に手をかけ、ご主人様に誘われるまま、ゆっくりと腰を沈めていく…)
…あぅ…は、入りません…
こんなに中を割って入ってくるなんてっ…くんぅっ……
(ご主人様の肩に手をかけ、ご主人様に誘われるまま、ゆっくりと腰を沈めていく…)
…あぅ…は、入りません…
こんなに中を割って入ってくるなんてっ…くんぅっ……
大丈夫…ゆっくり、入れればいいからね…？シオ…
（腰に当てて固定していた手で誘導して、奥深くにゆっくりと腰を落とさせていく）
くっ…、十分濡れてる筈なのに…締め付けがすごい…ね
このままじゃ、運動する前に果ててしまう…か…
（腰に当てて固定していた手で誘導して、奥深くにゆっくりと腰を落とさせていく）
くっ…、十分濡れてる筈なのに…締め付けがすごい…ね
このままじゃ、運動する前に果ててしまう…か…
…はぁ…はぁ…
ぜんぶ…入りましたか…？
(ご主人様のを中で感じて)
おなかがいっぱい…です……ちょっと意味は…ちがうけれど…。
ごしゅじんさま…わたくしはどうしたら……？
ぜんぶ…入りましたか…？
(ご主人様のを中で感じて)
おなかがいっぱい…です……ちょっと意味は…ちがうけれど…。
ごしゅじんさま…わたくしはどうしたら……？
ああ…、そのまま、自分で腰を動かして、これを出し入れしてごらん…？
（またシオの手を取り、結合部から若干見える陰茎に触れさせる。その時にクリに手が触れて…）
そうだ…、肝心なことを忘れていたね…、…っちゅ…
（とろんとしたシオの唇に軽く唇を重ねる）
（またシオの手を取り、結合部から若干見える陰茎に触れさせる。その時にクリに手が触れて…）
そうだ…、肝心なことを忘れていたね…、…っちゅ…
（とろんとしたシオの唇に軽く唇を重ねる）
うごく…のですね…？
ん…はぁっ…んんん…あぁんっ…
(少し前に傾きながら上下に自らの腰をくねらせ、淫らな声あげながらを快楽を求めあぐねてしまう)
…はぁ…き…もちぃ…んぅん…
(ご主人様のモノを撫で、次に自分のクリを触れるとまだ上り詰められる快楽を知り、自らクリを弄り始める)
…ちゅ…
(軽い口づけをだけでは物足りなくなった体が求めるまま、ご主人様の唇を何度も何度も奪う)
…ちゅっ…ふちゅ…ちゅっちゅっ…ちゅばっ…
ん…はぁっ…んんん…あぁんっ…
(少し前に傾きながら上下に自らの腰をくねらせ、淫らな声あげながらを快楽を求めあぐねてしまう)
…はぁ…き…もちぃ…んぅん…
(ご主人様のモノを撫で、次に自分のクリを触れるとまだ上り詰められる快楽を知り、自らクリを弄り始める)
…ちゅ…
(軽い口づけをだけでは物足りなくなった体が求めるまま、ご主人様の唇を何度も何度も奪う)
…ちゅっ…ふちゅ…ちゅっちゅっ…ちゅばっ…
そう…、運動…になってきた…ねっ！
（あまりにもの吸い付きに思わずシオの腰に手を当てて、自らも腰を突き上げる）
そう…かっ…、私も気持ちいいよ、シオ…っ
（段々と達しそうになるのを必死に堪え、腰を打ち付けていく。音が一段と響き渡り、いやらしい音で支配されそうになるのを楽しむかのように、リズムよく）
…ちゅ…ちゅちゅう…ちゅぷ…
（シオの熱い口付けを受けては、こちらからも仕返し、と繰り返していく）
（だんだんと夜深くなりつつありますのでラストスパートに移りますね；）
（あまりにもの吸い付きに思わずシオの腰に手を当てて、自らも腰を突き上げる）
そう…かっ…、私も気持ちいいよ、シオ…っ
（段々と達しそうになるのを必死に堪え、腰を打ち付けていく。音が一段と響き渡り、いやらしい音で支配されそうになるのを楽しむかのように、リズムよく）
…ちゅ…ちゅちゅう…ちゅぷ…
（シオの熱い口付けを受けては、こちらからも仕返し、と繰り返していく）
（だんだんと夜深くなりつつありますのでラストスパートに移りますね；）
んはぁん…あんっ…あんっ…!!
(下から突き上げられ奥まで快感が支配していって、身悶え)
…あぁんっ!…なんかきちゃうっ…!
やぁんっ…きちゃうよっ…!!
(キツい膣がさらにきゅうきゅうと陰茎を締め付けてゆく)
ごしゅじんさまぁ…ちゅっ…はぁんっ…んん…ちゅぱ…ああぁ…!!
(下から突き上げられ奥まで快感が支配していって、身悶え)
…あぁんっ!…なんかきちゃうっ…!
やぁんっ…きちゃうよっ…!!
(キツい膣がさらにきゅうきゅうと陰茎を締め付けてゆく)
ごしゅじんさまぁ…ちゅっ…はぁんっ…んん…ちゅぱ…ああぁ…!!
シオ…ちゅ…じゅる…っ、はぁ、…んっ…！
（激しい口付けと絡みつくように締め付けられ、そろそろ限界に近づいてくる）
シオ…っ、行くよ…っ、…くっ…！
（イヤらしい水音が響く中、お互いの絶頂を迎えるために、激しく、早く、最後のラストストロークに入る）
じゅぷっ…じゅぷっ…、パンっ！パンっ！
（激しい口付けと絡みつくように締め付けられ、そろそろ限界に近づいてくる）
シオ…っ、行くよ…っ、…くっ…！
（イヤらしい水音が響く中、お互いの絶頂を迎えるために、激しく、早く、最後のラストストロークに入る）
じゅぷっ…じゅぷっ…、パンっ！パンっ！
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
んにぁ…やあっん…あんっ…あっあっ…だめえぇぇ…ああっ…ああぁぁぁ!!
(激しい突き上げで胸まで揺れ、背中を大きくのけぞらせ、キツく締め付けた後はヒクヒクとおまんこを痙攣させ、どくどくと蜜が溢れた)
ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
んにぁ…やあっん…あんっ…あっあっ…だめえぇぇ…ああっ…ああぁぁぁ!!
(激しい突き上げで胸まで揺れ、背中を大きくのけぞらせ、キツく締め付けた後はヒクヒクとおまんこを痙攣させ、どくどくと蜜が溢れた)
くっ…！シオ…、中に…っ
（最後の締め付けで力果て、最後に突き上げた後、大量に射精してしまう…陰茎は、大きく、脈を打ったまま…）
ドﾌﾟっ…どぴゅ…
はぁ…はぁ…
（行為を終えた後に軽く深呼吸）
（最後の締め付けで力果て、最後に突き上げた後、大量に射精してしまう…陰茎は、大きく、脈を打ったまま…）
ドﾌﾟっ…どぴゅ…
はぁ…はぁ…
（行為を終えた後に軽く深呼吸）
はぁ…はぁ…あぁ…おなかの中が熱い…です…。
…もぅ…何が何だか…分かりません……。
……ご主人様…足ツボはまたでもいいですか…？
私…こんなに疲れたと思うのは初めてです……。
ちょっとシャットダウンを……。
(言うな否や目を閉じて寝てしまった。
アンドロイドの眠る姿も人間とそう変わらないらしいかった。)
(お疲れさまでしたー。
リアでも濡れ濡れ、気持ちよくなりまくりでしたよ…(*ﾉﾉ)
長時間のお付き合いありがとうございました♪)
…もぅ…何が何だか…分かりません……。
……ご主人様…足ツボはまたでもいいですか…？
私…こんなに疲れたと思うのは初めてです……。
ちょっとシャットダウンを……。
(言うな否や目を閉じて寝てしまった。
アンドロイドの眠る姿も人間とそう変わらないらしいかった。)
(お疲れさまでしたー。
リアでも濡れ濡れ、気持ちよくなりまくりでしたよ…(*ﾉﾉ)
長時間のお付き合いありがとうございました♪)
はぁ…はぁ…
…うん、また…お願いするよ
（眠るシオの髪を優しく撫でて軽く口付け）
（物凄く長い間ありがとうございましたｗ
またの機会があれば宜しくおねがいしますね。）
…うん、また…お願いするよ
（眠るシオの髪を優しく撫でて軽く口付け）
（物凄く長い間ありがとうございましたｗ
またの機会があれば宜しくおねがいしますね。）
(こちらこそお願いしますｗ
たぶん普段はオナクラハウスに出勤してるので、すぐ捕まるかと…ｗｗ)
たぶん普段はオナクラハウスに出勤してるので、すぐ捕まるかと…ｗｗ)
（ははｗでは見つけた際に宜しくおねがいしますｗ
それではお休みなさいｗお疲れ様でした）
それではお休みなさいｗお疲れ様でした）
(今晩は楽しかったです!
おやすみなさーい♪
まだまだ寒い日が続くようなので風邪ひかないでくださいね。)
【以下空室】
おやすみなさーい♪
まだまだ寒い日が続くようなので風邪ひかないでくださいね。)
【以下空室】
277 ：名無し＠メアド公開ﾁｬｯﾄ誘導厳禁：2008/01/26(土) 13:09:29 ID:BFC5XAhn0
こんな素敵なアンドロイドがかつてあっただろうか（反語）
誰も居たりしないよねぇ。
…そーだよねぇ。
…そーだよねぇ。
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 15:48:28 ID:Z7awSCdy0
居るんだな、これが ｗｗ
なんでｗｗ
こんなにスレ下がってるのにｗｗ
こんなにスレ下がってるのにｗｗ
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 15:56:28 ID:Z7awSCdy0
専ブラ使ってるから、更新されるとすぐわかる ｗｗ
下げててもわかるものなんだ…!(衝撃)
んで、答えてくれた親切さん？ｗ
んで、答えてくれた親切さん？ｗ
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 16:03:18 ID:Z7awSCdy0
なんですか？
指を中入れて弄ってたらイっちゃったシオさん ｗ
エッチなアンドロイドだこと ｗｗ
指を中入れて弄ってたらイっちゃったシオさん ｗ
エッチなアンドロイドだこと ｗｗ
そこまで…ｗ
さすがに恥ずかしいというか何というか……。
あれは、朝勃ちってやつで、若気の至りってやつですよ(？)ｗ
さすがに恥ずかしいというか何というか……。
あれは、朝勃ちってやつで、若気の至りってやつですよ(？)ｗ
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 16:11:25 ID:Z7awSCdy0
いろんな処で活躍してるようで ｗ
そんな風にプログラムされてるなんて
シオを作った奴はホントに変態だったんだろうね〜
一日どのくらいオナニーするようになってるんだい？
朝勃ち、昼食後、おやつ、、、 ｗｗ
そんな風にプログラムされてるなんて
シオを作った奴はホントに変態だったんだろうね〜
一日どのくらいオナニーするようになってるんだい？
朝勃ち、昼食後、おやつ、、、 ｗｗ
せっかくだから色々楽しもうかと思って。ｗ
まぁ博士に向かってなんてこと!
許せませんわ!
んーｗ
洗いざらい見てくれてるじゃないですかｗ
そんなあなたもこんな変態を見てるなんて物好きねｗ
…正直、一人ですることより、このやりとりが楽しくて、ね。
まぁ博士に向かってなんてこと!
許せませんわ!
んーｗ
洗いざらい見てくれてるじゃないですかｗ
そんなあなたもこんな変態を見てるなんて物好きねｗ
…正直、一人ですることより、このやりとりが楽しくて、ね。
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 16:20:26 ID:Z7awSCdy0
ええ、変態ですとも！
シオには負けますがねｗｗ
何か雑っぽくなってきましたね
少しお話しますか？
それともアンドロイドに命令を出しましょうか？ ｗ
シオには負けますがねｗｗ
何か雑っぽくなってきましたね
少しお話しますか？
それともアンドロイドに命令を出しましょうか？ ｗ
いや、どっこいくらいじゃないんですかね？ｗ
じゃあお話がいいですｗ
アンドロイドはもういいわ。
じゃあお話がいいですｗ
アンドロイドはもういいわ。
289 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 16:26:38 ID:Z7awSCdy0
では、ここじゃスレチなんで
↓こちらで待ってます
【雑談】秘密の隠れ家87軒目【スレH】
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1201165472/
↓こちらで待ってます
【雑談】秘密の隠れ家87軒目【スレH】
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1201165472/
【以下空室です】
誰かいるかなぁ。
292 ：女性型アンドロイド：2008/01/26(土) 22:04:51 ID:YUiDjzU30
sageてた……。
293 ：女性型アンドロイド：2008/01/26(土) 22:31:26 ID:YUiDjzU30
再募集あげです。
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 22:31:56 ID:WEo/UR9f0
お相手しましょうか？
お願いしますー。
希望のシチュなどはありますでしょうか。
希望のシチュなどはありますでしょうか。
296 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 22:35:21 ID:WEo/UR9f0
そうですねぇ。
ありきたりですが、メイド型アンドロイドと主人が…
って感じのシチュでよろしいでしょうか？
ありきたりですが、メイド型アンドロイドと主人が…
って感じのシチュでよろしいでしょうか？
297 ：女性型アンドロイド：2008/01/26(土) 22:37:46 ID:YUiDjzU30
了解しましたー。
メカっぽいのは大丈夫でしょうか？
メカっぽいのは大丈夫でしょうか？
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 22:40:18 ID:WEo/UR9f0
あまりのメカっぽくなければ大丈夫ですｗ
出来れば、見た目は人間そっくりな感じだと助かります。
出来れば、見た目は人間そっくりな感じだと助かります。
あ、見た目は人間そっくりで。
裸になるとパーツラインとかあるかもしれませんが。
ではどんな感じでいきましょうか。
希望はちょっと年下のご主人さまとかがいいですが、あわせます。
裸になるとパーツラインとかあるかもしれませんが。
ではどんな感じでいきましょうか。
希望はちょっと年下のご主人さまとかがいいですが、あわせます。
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 22:46:47 ID:WEo/UR9f0
分かりました。
では私は年下の主人という設定でやらせて頂きます。
そうですねぇ、年齢的には高校生くらいでよろしいでしょうか？
なにかにつけて我がままな私の行動を、そちらが注意をします。
そして逆上した私が、あなたを襲ってしまう…
こんな感じでもよろしいですか？
では私は年下の主人という設定でやらせて頂きます。
そうですねぇ、年齢的には高校生くらいでよろしいでしょうか？
なにかにつけて我がままな私の行動を、そちらが注意をします。
そして逆上した私が、あなたを襲ってしまう…
こんな感じでもよろしいですか？
んー。おそわれるとかはちょっと……。
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 22:50:50 ID:WEo/UR9f0
では、すでに何度か肉体関係を交わしてしている、というのでどうでしょうか？
わかりました。それでー。
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 22:58:08 ID:WEo/UR9f0
では始めますね。
(父から与えてもらった個室のソファに深く腰掛けながら)
さて、今日もあのアンドロイドを呼び出すとするか…
(個室にある電話を使ってどこかに連絡をする。)
よし、これであと数分もすれば来るだろう…
(NGなどを教えて頂けますか？)
(父から与えてもらった個室のソファに深く腰掛けながら)
さて、今日もあのアンドロイドを呼び出すとするか…
(個室にある電話を使ってどこかに連絡をする。)
よし、これであと数分もすれば来るだろう…
(NGなどを教えて頂けますか？)
すいません、ちょっとこう襲われ系になりそうな感じでちょっとあわなそうです……。
申し訳ないですが……。
申し訳ないですが……。
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 23:04:04 ID:WEo/UR9f0
分かりました。
では落ちますね。
良いお相手が見つかりますように。
では落ちますね。
良いお相手が見つかりますように。
307 ：女性型アンドロイド：2008/01/26(土) 23:07:46 ID:YUiDjzU30
すいませんでした。
再度募集します。
・ちょっと年下のお相手（これはそうでなくても）と甘い感じでー。
・メカっぽいのがお好きな方。
再度募集します。
・ちょっと年下のお相手（これはそうでなくても）と甘い感じでー。
・メカっぽいのがお好きな方。
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 23:11:38 ID:EkMuBBimO
>>307
お願いします
お願いします
了解ですー。
シチュはどんなのがいいでしょうか。
シチュはどんなのがいいでしょうか。
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 23:13:47 ID:EkMuBBimO
優しくいやしてもらえませんか？
そうですねー。
では
・姉と弟のような関係のメイドロボと初体験
とかどうでしょうか。
では
・姉と弟のような関係のメイドロボと初体験
とかどうでしょうか。
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 23:24:35 ID:EkMuBBimO
すいません遅くなりました
それでお願いします
それでお願いします
では、どんなところから始めましょうか？
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/26(土) 23:27:40 ID:EkMuBBimO
>>313
こちらが勉強してるところで
こちらが勉強してるところで
（では始めます）
（ご主人様のところにコーヒーを持ってくる）
お勉強、どうですかぁ？
そろそろお休みしますか？
（お名前お願いします）
（ご主人様のところにコーヒーを持ってくる）
お勉強、どうですかぁ？
そろそろお休みしますか？
（お名前お願いします）
ありがとう
（コーヒーを飲みながら）
いや疲れてたところだけどこのコーヒーのおかげでだいぶ癒やされたよ
（コーヒーを飲みながら）
いや疲れてたところだけどこのコーヒーのおかげでだいぶ癒やされたよ
うん、良かったです。
他になにかご用はありますか？
優さん、疲れてるようですから今日は特別になんでもしちゃいますよ。
他になにかご用はありますか？
優さん、疲れてるようですから今日は特別になんでもしちゃいますよ。
そうか
それじゃあ久しぶりに話し相手になってくれないかな？
最近勉強ばっかりで人との関わりがないんだ
それじゃあ久しぶりに話し相手になってくれないかな？
最近勉強ばっかりで人との関わりがないんだ
話し相手ですか？
……いいですよ。
私も人じゃないけど……。
（そそくさと優の前に座る）
……いいですよ。
私も人じゃないけど……。
（そそくさと優の前に座る）
（ロボットとはいえ可愛く作られている美晴が前にきて意識してしまう）
そう言えば美晴はロボットだけど人間を好きになったりはするの？
そう言えば美晴はロボットだけど人間を好きになったりはするの？
え？
私ですか……？
そうですね……。私は人間の意識ベースでＡＩが組まれていますから……。
そういうこともあ、あるんじゃ、ないかと……。
（なぜか顔が赤くなる）
あ、あまりそういうことを考えると、ＣＰＵが処理落ちしてしまいそうで……。
私ですか……？
そうですね……。私は人間の意識ベースでＡＩが組まれていますから……。
そういうこともあ、あるんじゃ、ないかと……。
（なぜか顔が赤くなる）
あ、あまりそういうことを考えると、ＣＰＵが処理落ちしてしまいそうで……。
そうなんだ
オレは結構美晴のことは好きだよ
（何気なくしかし恥ずかしそうに言う）
オレは結構美晴のことは好きだよ
（何気なくしかし恥ずかしそうに言う）
え……？
そ、そ、そんな……。
（慌てたように狼狽えて）
わ、私は……ロボットで……その……。
そんなこといわれても……。
そ、そ、そんな……。
（慌てたように狼狽えて）
わ、私は……ロボットで……その……。
そんなこといわれても……。
ロボットって言ったってこんなに人間みたいで可愛いじゃないか
（すごく顔を赤くして言う）
（すごく顔を赤くして言う）
可愛い……。
ゆ、優さん……。
（どうしたら良いのかわからず、ＡＩは混乱を続ける。
嬉しさと愛しさが入り交じるなか、感情プログラムが
誤作動し、性欲値が狂い始める）
（顔が真っ赤になって息が荒くなる）
う……。
はぁ、はぁ……。
あ、あれ……？
ど、どうしたんだろ……。
なんで、こんなにＣＰＵ温度が……。
ゆ、優さん……。
（どうしたら良いのかわからず、ＡＩは混乱を続ける。
嬉しさと愛しさが入り交じるなか、感情プログラムが
誤作動し、性欲値が狂い始める）
（顔が真っ赤になって息が荒くなる）
う……。
はぁ、はぁ……。
あ、あれ……？
ど、どうしたんだろ……。
なんで、こんなにＣＰＵ温度が……。
326 ：美晴：2008/01/27(日) 00:21:17 ID:L2bn7wpy0
んー、落ちたかな……。
再募集ですー。
・ちょっと年下のお相手（これはそうでなくても）と甘い感じでー。
・メカっぽいのがお好きな方。
・シチュ重視でー。
再募集ですー。
・ちょっと年下のお相手（これはそうでなくても）と甘い感じでー。
・メカっぽいのがお好きな方。
・シチュ重視でー。
327 ：美晴：2008/01/27(日) 00:53:59 ID:L2bn7wpy0
さすがにこの時間だといないかなぁ。
328 ：美晴：2008/01/27(日) 15:25:30 ID:aVaGEIz90
誰かいるかなー？
まだいますか？
いますよー。
自分、お相手していいですか？
はい、お願いします。
シチュなどいかがしましょうか。
シチュなどいかがしましょうか。
自分は特に希望はないです。
おまかせしていいですか？
おまかせしていいですか？
では
・こちら、はるさんのお隣の老夫婦に娘代わりに代われたロボット
・最近調子が悪く、はるさんにメンテ頼んでいるうちに……
とかどうでしょうか？
・こちら、はるさんのお隣の老夫婦に娘代わりに代われたロボット
・最近調子が悪く、はるさんにメンテ頼んでいるうちに……
とかどうでしょうか？
わかりました。
始めますね。
こんにちは、美晴ちゃん！
なんか調子がわるいんだってね、
おじいさん達心配してたよ。
じゃあちょと調べるからそこすわってくれる？
始めますね。
こんにちは、美晴ちゃん！
なんか調子がわるいんだってね、
おじいさん達心配してたよ。
じゃあちょと調べるからそこすわってくれる？
あ、すいません。
確認なのですがはるさんは男性でよいのでしょうか？
確認なのですがはるさんは男性でよいのでしょうか？
はい、♂です。
名前がややこしいですね、
変えましょうか？
名前がややこしいですね、
変えましょうか？
（そうですねえ……。こちらの名前とかぶりそうなのでもしできましたら
お願いします）
お願いします）
じゃあこれに変えます(笑)
（すいません、よろしくお願いします）
あ、大和くん。
うん、どうもちょっと……。
やっぱり古くなってきちゃったのかなぁ。
おじいちゃん達、わからないから大和くんに見てもらえって。
お願いできるかな？
（いいながら座る）
あ、大和くん。
うん、どうもちょっと……。
やっぱり古くなってきちゃったのかなぁ。
おじいちゃん達、わからないから大和くんに見てもらえって。
お願いできるかな？
（いいながら座る）
おやすい御用さ。
じゃあ調べるね。
………。
う〜ん、どうも人工神経系の接続がわるいみたい………。
これで…よしっ、
たぶんもう違和感がないと思うよ。
じゃあテスト、
これ感じる？
(手のひらをおす)
じゃあ調べるね。
………。
う〜ん、どうも人工神経系の接続がわるいみたい………。
これで…よしっ、
たぶんもう違和感がないと思うよ。
じゃあテスト、
これ感じる？
(手のひらをおす)
うん、大丈夫。
ちゃんと感じるよ。
伝達系の回路は大丈夫みたい。
あとは……バッテリーがもうへたってるのかなあ。
稼働時間が短くなってきて……。
ちゃんと感じるよ。
伝達系の回路は大丈夫みたい。
あとは……バッテリーがもうへたってるのかなあ。
稼働時間が短くなってきて……。
そういえば、
まだバッテリー式なんだっけ、
よかったら自家発電式に変える？
一世代前の型だけど全然つかえるよ？
まだバッテリー式なんだっけ、
よかったら自家発電式に変える？
一世代前の型だけど全然つかえるよ？
え？そんなパーツあるんだ！
燃料はなんなの？
ユニット交換でできるようだったらいいけど……。
私の規格、古いから大丈夫かな？
ちょっと見てくれるかな？
（上着の下のボタンをはずし、お腹を出すとへそにゆびをいれる。
すると腹が両側に開いて、動力部とバッテリーが現れる）
燃料はなんなの？
ユニット交換でできるようだったらいいけど……。
私の規格、古いから大丈夫かな？
ちょっと見てくれるかな？
（上着の下のボタンをはずし、お腹を出すとへそにゆびをいれる。
すると腹が両側に開いて、動力部とバッテリーが現れる）
あっわっ///
(突然脱ぎ始めたことに驚く)
燃料というより、
空気中の酸素をつかうから
ほぼ無限につかえるんだ。
しかも二酸化炭素をださないってね。
ユニット式だし規格は古いタイプにも対応してるはず…。
(美晴のお腹を覗く)
うん、大丈夫だね。
じゃあとりかえちゃうよ。
いったんスリープ状態になるけどいい？
大丈夫ほかはなにもしないから。
じゃあスリープに入るよ………。
………はい、おわったよ。
なにさ、その顔は？
(突然脱ぎ始めたことに驚く)
燃料というより、
空気中の酸素をつかうから
ほぼ無限につかえるんだ。
しかも二酸化炭素をださないってね。
ユニット式だし規格は古いタイプにも対応してるはず…。
(美晴のお腹を覗く)
うん、大丈夫だね。
じゃあとりかえちゃうよ。
いったんスリープ状態になるけどいい？
大丈夫ほかはなにもしないから。
じゃあスリープに入るよ………。
………はい、おわったよ。
なにさ、その顔は？
……別にぃ？
（本当にどこもいじってないのかちょっと気になって）
ま、ありがとね。
これで電気代も節約できるといいな。
（いいながら服を戻そうとするが、そのとき衣服が乳首とすれると
強烈な刺激が回路を駆けめぐる）
ひ、ひぁあああ！
な、何これぇ！
せ、センサーがぁ！
（胸を押さえてうずくまる）
（本当にどこもいじってないのかちょっと気になって）
ま、ありがとね。
これで電気代も節約できるといいな。
（いいながら服を戻そうとするが、そのとき衣服が乳首とすれると
強烈な刺激が回路を駆けめぐる）
ひ、ひぁあああ！
な、何これぇ！
せ、センサーがぁ！
（胸を押さえてうずくまる）
ど、どうしたの？
(突然の反応に驚きながらも、そのかわいらしい反応に下半身が熱くなる。)
大丈夫、しっかり。
(慌てて背中をさする)
(突然の反応に驚きながらも、そのかわいらしい反応に下半身が熱くなる。)
大丈夫、しっかり。
(慌てて背中をさする)
む、胸の感覚がぁ……。
おかしい、よぉ……。
（胸を見ると、乳首が立ち上がり、大きな胸がこぼれそうな状態に）
おかしい、よぉ……。
（胸を見ると、乳首が立ち上がり、大きな胸がこぼれそうな状態に）
そうか、変えたエネルギー源が強すぎて、センサーとのバランスが崩れたんだ……弱めなきゃ！
(刺激に過剰反応する美晴を抱き合うようにして動きを抑え、後頭部にあるパネルでバランスを調整する)
これで…どうだっ。
さっきより弱まったはず…。
(刺激に過剰反応する美晴を抱き合うようにして動きを抑え、後頭部にあるパネルでバランスを調整する)
これで…どうだっ。
さっきより弱まったはず…。
あ……はぁ……。
だ、だめぇ……。
電源は……良くなったけど……。
い、今ので……エラーがぁ……。
熱いよぉ……。
大和くぅん……。
こ、ここ……。
（乳首を示して）
ここのセンサー、もっと、刺激がほしい……。
だ、だめぇ……。
電源は……良くなったけど……。
い、今ので……エラーがぁ……。
熱いよぉ……。
大和くぅん……。
こ、ここ……。
（乳首を示して）
ここのセンサー、もっと、刺激がほしい……。
ごめん、美晴ちゃん…
俺のせいで…
たぶんエラーも熱く感じるのも直に収まるはず…
だけど…俺がもう我慢できない…。
(上半身にまとっていた
全ての衣服を脱がせ、
ひくひく立っている乳首を
舐めていく)
俺のせいで…
たぶんエラーも熱く感じるのも直に収まるはず…
だけど…俺がもう我慢できない…。
(上半身にまとっていた
全ての衣服を脱がせ、
ひくひく立っている乳首を
舐めていく)
あ、あはぁ……。
だ、だめぇ……。
え、エラーがぁ、エラーがぁ……。
とまんないよぉ……。
だ、だめぇ！
そ、そんなにつよくぅ！
ひぁああっ！！
（全身が引きつらせて叫び声を上げる）
あはぁ！
も、モードがぁ！
セクサロイドモードにぃ！！
だ、だめぇ……。
え、エラーがぁ、エラーがぁ……。
とまんないよぉ……。
だ、だめぇ！
そ、そんなにつよくぅ！
ひぁああっ！！
（全身が引きつらせて叫び声を上げる）
あはぁ！
も、モードがぁ！
セクサロイドモードにぃ！！
いいよ、
ｾｸｻﾛｲﾄﾞになって、
一緒に気持ち良くなろ…
美晴ちゃんの熱いのが収まるまで、
気持ち良くしてあげるから…
美晴ちゃん、
刺激してほしいセンサー、
他にもあるんじゃない…？
(後から抱き締めるような体制にうつり、
口で耳をあまがみし、
左手で乳首を刺激しながら、
右手で衣服のうえから太股をなでる。)
ｾｸｻﾛｲﾄﾞになって、
一緒に気持ち良くなろ…
美晴ちゃんの熱いのが収まるまで、
気持ち良くしてあげるから…
美晴ちゃん、
刺激してほしいセンサー、
他にもあるんじゃない…？
(後から抱き締めるような体制にうつり、
口で耳をあまがみし、
左手で乳首を刺激しながら、
右手で衣服のうえから太股をなでる。)
あ、あはぁああ！
せ、センサーぁ！
センサーがおかしいよぉ！
いつもと、信号がちがうよぉお！
（セクサロイドモードになって、通常の触覚が快感に変換されて悶える）
そ、そんなにしちゃったら、こわれちゃうよぉお！
あはぁああ！！
せ、センサーぁ！
センサーがおかしいよぉ！
いつもと、信号がちがうよぉお！
（セクサロイドモードになって、通常の触覚が快感に変換されて悶える）
そ、そんなにしちゃったら、こわれちゃうよぉお！
あはぁああ！！
大丈夫、、、
壊れたらまた直してあげるから、、、
だから、
今はそのエラーを楽しんで、、、
(キスするように
後頭部にあるパネルをいじり、
また感度を強くする)
これも邪魔だね、、
(下半身の衣服も脱がし、
ロボットだが
普通の人よりも綺麗で
均整のとれた裸体をあらわにする)
よくできてるね…
ここグチョグチョだよ…
ねぇ美晴ちゃん、
どこのセンサーの刺激がたりない？
壊れたらまた直してあげるから、、、
だから、
今はそのエラーを楽しんで、、、
(キスするように
後頭部にあるパネルをいじり、
また感度を強くする)
これも邪魔だね、、
(下半身の衣服も脱がし、
ロボットだが
普通の人よりも綺麗で
均整のとれた裸体をあらわにする)
よくできてるね…
ここグチョグチョだよ…
ねぇ美晴ちゃん、
どこのセンサーの刺激がたりない？
う、うん……。
ちゃんと、なおしてよ……。
い、一回、最後までしないと通常モードに戻れないし……。
はふぅうう……。
え？
ど、どこって……。
（顔を赤くして小声でつぶやくように）
も、もっと、胸を……。
ちゃんと、なおしてよ……。
い、一回、最後までしないと通常モードに戻れないし……。
はふぅうう……。
え？
ど、どこって……。
（顔を赤くして小声でつぶやくように）
も、もっと、胸を……。
わかった、、、
最後までいこう//
胸がいいんだね、、、(両腕で円を描くように胸を揉みながら、
指のはらで乳首を刺激していく)
美晴ちゃんの胸すごくかわいい、、、
かたちもいいし、
この人工皮膚と
脂肪の弾力もたまらないよ、、、
最後までいこう//
胸がいいんだね、、、(両腕で円を描くように胸を揉みながら、
指のはらで乳首を刺激していく)
美晴ちゃんの胸すごくかわいい、、、
かたちもいいし、
この人工皮膚と
脂肪の弾力もたまらないよ、、、
（感度があがっているため激しく感じて）
あふぁ、はぁああ……。
ひぁん！
（激しい愛撫に耐えきれず悲鳴を）
やまとくぅん……。きもち、いいよぉ……。
あはぁ！
（股間から愛液が激しく溢れ止まらなくなる）
や、やだぁ……。
バルブが制御できない……。
止まんないよぉ……。
あふぁ、はぁああ……。
ひぁん！
（激しい愛撫に耐えきれず悲鳴を）
やまとくぅん……。きもち、いいよぉ……。
あはぁ！
（股間から愛液が激しく溢れ止まらなくなる）
や、やだぁ……。
バルブが制御できない……。
止まんないよぉ……。
ほんとだ、、、
溢れちゃってるね。
ねぇ知ってる？
ｾｸｻﾛｲﾄﾞの分泌する
愛液には
人、ロボット関係なく、
神経やセンサーに過剰に
反応するようになってるんだよ、、、
(美晴ちゃんの愛液を指ですくい、
両乳首に塗りながら刺激していく)
溢れちゃってるね。
ねぇ知ってる？
ｾｸｻﾛｲﾄﾞの分泌する
愛液には
人、ロボット関係なく、
神経やセンサーに過剰に
反応するようになってるんだよ、、、
(美晴ちゃんの愛液を指ですくい、
両乳首に塗りながら刺激していく)
え……。そ、そんなの……。しらな……。
あふぁああああ！
（愛液が乳首の表面のセンサーに浸透すると、激しいノイズ混じりの信号が
美晴のＡＩに流れ込む。それは増幅された感覚とあいまって……）
はぁうっ！
ひぁぁ！
ぴ、がぁああ！！
こ、こここ壊れるぅぅ！！
（股間からは噴水のように激しく愛液が噴き出して）
（胸の中の快楽中枢回路がオーバーヒートして、その熱に耐えきれず
乳房が開き胸のメンテパネルが露わになる。パネルにはエラーの文字が
赤く点滅して）
や、やまとくぅうんん！！
は、はやく、はやく、いれてぇええ！！
が。ざ。ぴがっ！
こ。壊れ。ちゃうよぉお！！
（ノイズ混じりの音声で）
あふぁああああ！
（愛液が乳首の表面のセンサーに浸透すると、激しいノイズ混じりの信号が
美晴のＡＩに流れ込む。それは増幅された感覚とあいまって……）
はぁうっ！
ひぁぁ！
ぴ、がぁああ！！
こ、こここ壊れるぅぅ！！
（股間からは噴水のように激しく愛液が噴き出して）
（胸の中の快楽中枢回路がオーバーヒートして、その熱に耐えきれず
乳房が開き胸のメンテパネルが露わになる。パネルにはエラーの文字が
赤く点滅して）
や、やまとくぅうんん！！
は、はやく、はやく、いれてぇええ！！
が。ざ。ぴがっ！
こ。壊れ。ちゃうよぉお！！
（ノイズ混じりの音声で）
(メンテパネルを素早くいじり、放熱の高率をよくし胸をとじる)
すごいよ、、、
愛液だけで床がビショビショ、、、
もう欲しくてしょうがないんだね、、、
じゃあいくよっ//
ヌプッ、、、
(背面騎乗位のまま
美晴のおくまでペニスを挿入する)
あぁっ、、、愛液の成分で刺激が、、、
美晴ちゃん、、、締め付けすぎ、、、
すごいよ、、、
愛液だけで床がビショビショ、、、
もう欲しくてしょうがないんだね、、、
じゃあいくよっ//
ヌプッ、、、
(背面騎乗位のまま
美晴のおくまでペニスを挿入する)
あぁっ、、、愛液の成分で刺激が、、、
美晴ちゃん、、、締め付けすぎ、、、
ひぁ、あ、あはぁっ！
ふあぁああ！！
お、おっきぃ……。
はぁっ……。
あふぅ！
や、やっぱり、こわ、れちゃうぅ！
がぎ、がぁああっ！
気持ち、よくてぇ！
壊れるぅうう！！
や、まとくんっ！
はやくぅ！
ふあぁああ！！
お、おっきぃ……。
はぁっ……。
あふぅ！
や、やっぱり、こわ、れちゃうぅ！
がぎ、がぁああっ！
気持ち、よくてぇ！
壊れるぅうう！！
や、まとくんっ！
はやくぅ！
い、いいよ、、、
美晴ちゃんの、、、
なか、、、
ぬるぬるで、、、
気持ちいい、、、
俺、、、も、、、
壊れちゃいそ、、、
二人で壊れちゃおっか//
クチャクチャクチャクチャ、、、、
パンパンパンパン、、、
(体制を正上位にし、
美晴の乳首をいじりなが、
腰の動きを早くする)
美晴ちゃんの、、、
なか、、、
ぬるぬるで、、、
気持ちいい、、、
俺、、、も、、、
壊れちゃいそ、、、
二人で壊れちゃおっか//
クチャクチャクチャクチャ、、、、
パンパンパンパン、、、
(体制を正上位にし、
美晴の乳首をいじりなが、
腰の動きを早くする)
あ、あ、あああ……。
ひぁあっ！
そ、そんなにしたら……！
はぁああっ！
だめ、だめぇ！
壊れるよぉっ！
もう、だめぇ！
あはああああああっっ！
ひぁあっ！
そ、そんなにしたら……！
はぁああっ！
だめ、だめぇ！
壊れるよぉっ！
もう、だめぇ！
あはああああああっっ！
あ、あ、あ、、、
駄目、もうダメ、、、
出すよ、、、
美晴ちゃんのなか、、、
出すよ
(苦しそうな表情をしながら、
腰の動きがエスカレートしていく)
うぅ、、、
み、、はるちゃっ、あぁ、、、
ﾄﾞｸっ、ドピュっドビュ、、、
駄目、もうダメ、、、
出すよ、、、
美晴ちゃんのなか、、、
出すよ
(苦しそうな表情をしながら、
腰の動きがエスカレートしていく)
うぅ、、、
み、、はるちゃっ、あぁ、、、
ﾄﾞｸっ、ドピュっドビュ、、、
あ。はぁああああ……。
（がくがくと体をふるわせて力無くへたりこむ）
（しばらく肩で息をして虚ろな目をしている）
す、すご、かったぁ……。
ほんとに、壊れるかと思ったよぉ……。
まだ胸の回路が熱いよ……。
（軽く大和をにらみつける）
（がくがくと体をふるわせて力無くへたりこむ）
（しばらく肩で息をして虚ろな目をしている）
す、すご、かったぁ……。
ほんとに、壊れるかと思ったよぉ……。
まだ胸の回路が熱いよ……。
（軽く大和をにらみつける）
ハァ、ハァ、、、
すごいよかったよ、、、
美晴ちゃん、、、エロすぎっ！？
(にらまれていることに気付く)
あっ、えっと、、
どうしたのかな？(汗)
すごいよかったよ、、、
美晴ちゃん、、、エロすぎっ！？
(にらまれていることに気付く)
あっ、えっと、、
どうしたのかな？(汗)
まったくもぉ……。
壊れたらどうすんのよ！
精密機械なんだからねっ！
（後ろを向いて小声で）
ま、気持ちよかったからいいけど……。
あ……。
な、何でもないっ！
今度ちゃんとオーバーホールして、全部点検してよっ！！
（お疲れさまでしたー。お相手ありがとうございました）
壊れたらどうすんのよ！
精密機械なんだからねっ！
（後ろを向いて小声で）
ま、気持ちよかったからいいけど……。
あ……。
な、何でもないっ！
今度ちゃんとオーバーホールして、全部点検してよっ！！
（お疲れさまでしたー。お相手ありがとうございました）
うん、じゃあ今度は
ちゃんと整備してから
気持ちよくしてあげるね！
(しっかり聞いていた)(こちらこそ、長い間ありがとうごさいました。すごく良かったです。では、自分落ちます。)
ちゃんと整備してから
気持ちよくしてあげるね！
(しっかり聞いていた)(こちらこそ、長い間ありがとうごさいました。すごく良かったです。では、自分落ちます。)
アンドロイドと遊びたい人いるかなぁ？
371 ：アルファ：2008/02/02(土) 02:05:31 ID:sw/NSM1/0
やっぱ遅いかなー。
シチュ重視の方希望。
シチュ重視の方希望。
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/02(土) 02:06:57 ID:i/Znk2LwO
>>371
男か女かどっち？
男か女かどっち？
女性型ですよ。
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/02(土) 02:09:14 ID:i/Znk2LwO
お相手しましょうか。
人間とロボットとどっちがいい？
人間とロボットとどっちがいい？
人間男性希望ですー。
ならばロボットの主人になりましょう。
なにができますかね？
なにができますかね？
そうですねー、希望のシチュなどありますでしょうか。
ならば、部屋を掃除するために入ってきたらオナ中で、
その欲求を解消するために襲う……と。
どうでしょう？
その欲求を解消するために襲う……と。
どうでしょう？
了解です。
ではそれで。
どちらからはじめましょうか。
ではそれで。
どちらからはじめましょうか。
こちらからしますね。
主人って言うより坊ちゃんみたいな歳で。
あっ……はぁっ、ミカちゃん……ミカちゃん……
(好きな娘の名前を言いながら、下半身裸で、ベッドに腰掛け、オナニーをしている)
主人って言うより坊ちゃんみたいな歳で。
あっ……はぁっ、ミカちゃん……ミカちゃん……
(好きな娘の名前を言いながら、下半身裸で、ベッドに腰掛け、オナニーをしている)
（お願いします）
（ドアをノックして）
駿さん、入りますよー。
（光景を見て凍り付く）
……。
し、失礼しましたぁ！
（俯いて後ろを向く）
（ドアをノックして）
駿さん、入りますよー。
（光景を見て凍り付く）
……。
し、失礼しましたぁ！
（俯いて後ろを向く）
(扉を叩かれても気づかない)
あっ、はぁっ！ ……！？
アッ、アルファ！？
(逃がすまいと、即座にベッドから降りて手を掴み)
いっ、いいいま、何を見た…………？
(声が上擦りながらも聞く)
あっ、はぁっ！ ……！？
アッ、アルファ！？
(逃がすまいと、即座にベッドから降りて手を掴み)
いっ、いいいま、何を見た…………？
(声が上擦りながらも聞く)
い、いえっ！
な、何もぉ！何も見てないですぅ！
（いやいやをするように）
な、何もぉ！何も見てないですぅ！
（いやいやをするように）
いっ、いやっ、それは、嘘だ……
いつものアルファなら、こんなことしないからな……
(ぐいぐい腕を引っ張ってベッドに引きずり込む)
そうだ、ちょうど良いや……
僕の性欲処理を、アルファにお願いしよう。
いつものアルファなら、こんなことしないからな……
(ぐいぐい腕を引っ張ってベッドに引きずり込む)
そうだ、ちょうど良いや……
僕の性欲処理を、アルファにお願いしよう。
えええ！？
せ、性欲処理ってなんですかぁ！
私は家庭用ですよぉ！
そ、そんな機能はインストールされてませんよぉ！
せ、性欲処理ってなんですかぁ！
私は家庭用ですよぉ！
そ、そんな機能はインストールされてませんよぉ！
家庭用でも、ここは立派に人間並だろ……
(股の辺りに手を這わせると、無理矢理割れ目に指をつっこんだ)
ほら、穴がある。
人間を模してるんだから、当然か。
とりあえず準備しないとな……
(指を出し入れし始める)
(股の辺りに手を這わせると、無理矢理割れ目に指をつっこんだ)
ほら、穴がある。
人間を模してるんだから、当然か。
とりあえず準備しないとな……
(指を出し入れし始める)
やぁああああっ！
だめっ！
だめぇ！
セクサロイド機能は規定外ですぅ！
そ、そこはぁ！
ひぁんっ！
（体をびくんと振るわせる）
だ、だめぇ！
壊れちゃいますよぉ！
だめっ！
だめぇ！
セクサロイド機能は規定外ですぅ！
そ、そこはぁ！
ひぁんっ！
（体をびくんと振るわせる）
だ、だめぇ！
壊れちゃいますよぉ！
壊れても、修理に出せばいいんだっ！
それよりも僕は…………
(アルファの体を抱きしめ、割れ目の辺りの太股でペニスを挟み、腰を動かしだす)
これを、どうにかしたい……っ！
それよりも僕は…………
(アルファの体を抱きしめ、割れ目の辺りの太股でペニスを挟み、腰を動かしだす)
これを、どうにかしたい……っ！
そ、そんなぁ……。
あ、ああぁ……。
……ん、あっ！
か、回路がっ！
へ、んですぅっ！
（大きなペニスを見せられ、性感帯を攻められて設定されていなかった
セクサロイド機能が誤動作を始める）
（下着がうっすらと塗れ始める）
あああっ！
じゅ、潤滑液が漏れてるぅ！
あ、ああぁ……。
……ん、あっ！
か、回路がっ！
へ、んですぅっ！
（大きなペニスを見せられ、性感帯を攻められて設定されていなかった
セクサロイド機能が誤動作を始める）
（下着がうっすらと塗れ始める）
あああっ！
じゅ、潤滑液が漏れてるぅ！
セクサロイドから改造された家庭教師ロボです。
生徒さんいませんか〜。
生徒さんいませんか〜。
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/02(土) 22:20:31 ID:XwdHpT0s0
女性ですか・・？
よければサイズ教えてください。
よければサイズ教えてください。
90/60/83
くらいでしょうかー。
くらいでしょうかー。
（わわ！スタイルいいですね。何カップなんですか？）
（ノエルさんと一緒に勉強しています。）
先生、この問題、わからないです・・
（問題集の問題のところを指差して質問します。）
（恥ずかしがりな生徒ってことでお願いします。）
（ノエルさんと一緒に勉強しています。）
先生、この問題、わからないです・・
（問題集の問題のところを指差して質問します。）
（恥ずかしがりな生徒ってことでお願いします。）
（あくまでキャラですよー。Ｅにしておきます）
（ではよろしくお願いします）
んー？
どれどれー。
ここはね……。
（元セクサロイドから教師型として改造されたたが、それ以来経験していない
ため、快楽中枢回路が機能不全になっている。
密かにお気に入りの史朗と会う度に、不安定な回路は刺激されている）
（ではよろしくお願いします）
んー？
どれどれー。
ここはね……。
（元セクサロイドから教師型として改造されたたが、それ以来経験していない
ため、快楽中枢回路が機能不全になっている。
密かにお気に入りの史朗と会う度に、不安定な回路は刺激されている）
395 ：志郎 ◆K68DAYBXTo ：2008/02/02(土) 22:30:06 ID:XwdHpT0s0
（自分は先生がアンドロイドだとは知らない。）
（自分も少し先生を意識しており、どきどきしている。）
ん・・えと・・よくわかんなくて・・
（指差している指とノエルさんのがあたって）
（自分も少し先生を意識しており、どきどきしている。）
ん・・えと・・よくわかんなくて・・
（指差している指とノエルさんのがあたって）
あらあら。
この前も同じところでつまづいてたかしら。
だめですよ？
（やさしく微笑んだところに胸があたって）
……はぁんっ！
（軽くふれただけなのに激しく感じて声を上げる）
（え、えっ？なに？セクサロイドモードが？
なんでこんなに感じるの？）
この前も同じところでつまづいてたかしら。
だめですよ？
（やさしく微笑んだところに胸があたって）
……はぁんっ！
（軽くふれただけなのに激しく感じて声を上げる）
（え、えっ？なに？セクサロイドモードが？
なんでこんなに感じるの？）
はい・・なかなか頭につかなくって。
今度こそ同じ間違いをしないようにしないと・・
（ノエルさんに微笑みかけられるとどきっとして）
（さらに胸が当たってしまいます。）
ん・・？あっ、せんせ・・ごめんなさいっ！
（顔を真っ赤にして謝ります。）
今度こそ同じ間違いをしないようにしないと・・
（ノエルさんに微笑みかけられるとどきっとして）
（さらに胸が当たってしまいます。）
ん・・？あっ、せんせ・・ごめんなさいっ！
（顔を真っ赤にして謝ります。）
あ、はぁんっ！！
（さらに感じてうずくまる）
（だ、だめ……。自分でも気がつかないうちに欲求値が上がってたのね。
こんなので志朗さんと一緒にいたらセクサロイドに戻っちゃうよ……）
（胸の中の回路はますます温度を上げて）
（さらに感じてうずくまる）
（だ、だめ……。自分でも気がつかないうちに欲求値が上がってたのね。
こんなので志朗さんと一緒にいたらセクサロイドに戻っちゃうよ……）
（胸の中の回路はますます温度を上げて）
すみませんっ・・！
かなり眠くて最後までできそうにないですorz
ごめんなさい落ちますね。
かなり眠くて最後までできそうにないですorz
ごめんなさい落ちますね。
あら残念です……。
お休みなさい。
再募集します。
お休みなさい。
再募集します。
401 ：ノエル：2008/02/02(土) 23:00:04 ID:RiN5Ey6N0
>390
>392
みたいな感じでー。
・ロボ好き
・シチュ重視
の生徒さん募集です。
>392
みたいな感じでー。
・ロボ好き
・シチュ重視
の生徒さん募集です。
402 ：ノエル：2008/02/02(土) 23:20:51 ID:RiN5Ey6N0
再募集です。
こんばんわ＾＾
こんばんわー。
お相手お願いできますか？
よいですよー。
希望などございますでしょうか。
希望などございますでしょうか。
エッチに責めてもらえればＯＫですｗ
俺が生徒で、ノエルさんが家庭教師というシチュでよろしいでしょうか？
俺が生徒で、ノエルさんが家庭教師というシチュでよろしいでしょうか？
かまいませんー。
こちら、少々故障しかけていますので途中でなおしたり、もっといじったり
してもらえるとうれしいです。
こちら、少々故障しかけていますので途中でなおしたり、もっといじったり
してもらえるとうれしいです。
了解です♪よろしくお願いします！
（部屋で宿題を見てもらっている）
ノエルさん、ここの答えがわからないんだけど？
ノエルさん、ここの答えがわからないんだけど？
（ではお願いします）
（部屋に入ってきて）
しょうさん、今日もがんばりましょうね。
（優しく微笑む）
（部屋に入ってきて）
しょうさん、今日もがんばりましょうね。
（優しく微笑む）
（ああ、すいません。同時に始めちゃいました。
書き直します）
ええっとね……。
そこは……。
（顔を近づけてのぞき込む）
書き直します）
ええっとね……。
そこは……。
（顔を近づけてのぞき込む）
そうだ！この前のテスト、100点取れたよ！
これもノエルさんのお陰だよ！！ありがとう♪
これもノエルさんのお陰だよ！！ありがとう♪
（ああ、また……。すいません。それでは４１１＞４１２＞４１０＞４１３ということで……）
本当ですか！
よかったぁ！
私も教師型アンドロイドとして、自信がつきそうです！
よかったぁ！
私も教師型アンドロイドとして、自信がつきそうです！
※なんだかタイミングが重なりますねｗ意外と相性良かったり♪
ところで・・・・この前の約束覚えてる？
テストで100点とったら・・・・・・・俺の言うことなんでも聞いてくれるって
テストで100点とったら・・・・・・・俺の言うことなんでも聞いてくれるって
そうですねっ！
いいですよ。私にできることならっ！
いいですよ。私にできることならっ！
ノエルさんとエッチなこと・・・・したい・・・・
ダメかな？
ダメかな？
え。え。えっちなことぉ！？
（激しく動揺して）
だ、だ、だめですよぉ！
先生は、先生は教師型ですっ！
そ、そんな機能はぁ……。
ふあっ！
（教師型に改造されてから使用していなかった為、不安定になっていた
快楽中枢回路が、前から気になっていたしょうへの思いと今の言葉で
再起動して……）
（激しく動揺して）
だ、だ、だめですよぉ！
先生は、先生は教師型ですっ！
そ、そんな機能はぁ……。
ふあっ！
（教師型に改造されてから使用していなかった為、不安定になっていた
快楽中枢回路が、前から気になっていたしょうへの思いと今の言葉で
再起動して……）
ノエルさん！？だっ大丈夫？
（倒れそうになるノエルの体を急いで抱き抱える）
と、とりあえず横になろう・・・・
（心配そうに見つめながら、自分のベットに寝かせる）
（倒れそうになるノエルの体を急いで抱き抱える）
と、とりあえず横になろう・・・・
（心配そうに見つめながら、自分のベットに寝かせる）
ご、ごめんなさい……。
（苦しそうにベッドに横たわる）
（ああ……。性欲数値が気がつかない間にこんなにあがってたのね……。
こ、このままじゃセクサロイドに戻っちゃう……）
（そう思う間にも胸の回路の温度は上がっていく）
（苦しそうにベッドに横たわる）
（ああ……。性欲数値が気がつかない間にこんなにあがってたのね……。
こ、このままじゃセクサロイドに戻っちゃう……）
（そう思う間にも胸の回路の温度は上がっていく）
（ええと、回路がオーバーロードしたときは、胸部を開いて、
急速冷却装置を作動させるんだったよな）
ノエルさん、ちょっとごめん、胸部開いて冷却させるから上着脱がせるね！
（恥ずかしい気持ちを抑えて上着を脱がせる）
急速冷却装置を作動させるんだったよな）
ノエルさん、ちょっとごめん、胸部開いて冷却させるから上着脱がせるね！
（恥ずかしい気持ちを抑えて上着を脱がせる）
胸開くよ・・・・
（前に父親から教えられた通りの記憶を頼りに、
ブラを上にずらし、胸のふくらみの下にあるスイッチを押して胸部をひらいて冷却装置
を作動させる）
これで大丈夫かな？
（前に父親から教えられた通りの記憶を頼りに、
ブラを上にずらし、胸のふくらみの下にあるスイッチを押して胸部をひらいて冷却装置
を作動させる）
これで大丈夫かな？
う、うん……。
（服の前を開くと、乳房が揺れながら現れる。
その頂は固くツンと尖っているのが、ブラジャーの上からもわかる）
あ、あうぅうっ……。
（しょうに服を脱がされたことで興奮し、回路はますます熱を帯びていく）
だ、だめえ……。
こんなことしてたらこわれちゃう……。
でも、強制冷却しないとやっぱりこわれちゃいます……。
（服の前を開くと、乳房が揺れながら現れる。
その頂は固くツンと尖っているのが、ブラジャーの上からもわかる）
あ、あうぅうっ……。
（しょうに服を脱がされたことで興奮し、回路はますます熱を帯びていく）
だ、だめえ……。
こんなことしてたらこわれちゃう……。
でも、強制冷却しないとやっぱりこわれちゃいます……。
（もう一回書きますね）
（ふと、我にかえるとノエルの大きな胸が目の前にあることに気づき、
急に恥ずかしくなって顔が赤くなる）
ご・・・・ごめん・・・・・ノエルさんの胸・・・・触っちゃったね（苦笑）
急に恥ずかしくなって顔が赤くなる）
ご・・・・ごめん・・・・・ノエルさんの胸・・・・触っちゃったね（苦笑）
（胸部回路が露わになって冷却装置が唸りを上げる）
はぁ、はぁ……。
しょ、しょうさん、わ、私、わたし……。
（しょうの顔を見つめると、また回路が……）
ふぁああああんんっ！！
も、もう、だめええ！
セクサロイド機能がぁあっ！
（左の胸を開いたまま、右の乳房をしょうの口にむりやり含ませて）
しょうさぁんっ！
すって、すってぇええ！
わたし、こわれちゃうぅ！
はぁ、はぁ……。
しょ、しょうさん、わ、私、わたし……。
（しょうの顔を見つめると、また回路が……）
ふぁああああんんっ！！
も、もう、だめええ！
セクサロイド機能がぁあっ！
（左の胸を開いたまま、右の乳房をしょうの口にむりやり含ませて）
しょうさぁんっ！
すって、すってぇええ！
わたし、こわれちゃうぅ！
※425と426の順序入れ替えで流れ的に不自然ではないかなと思います＾＾
うっうん！これでいい？
（口で乳首を吸いあげて舌を転がしてみる）
ちゅ〜ちゅぱちゅぱ・・・・
（口で乳首を吸いあげて舌を転がしてみる）
ちゅ〜ちゅぱちゅぱ・・・・
（はーい。４２９の続きでお願いします９
そう、そう、もっとぉ！
あはぁあああん！！
（回路が輝き、激しく感じていることが見て取れる）
しょ、しょうさぁん……。
しょうさんが、あんなこというから……、わたし、わたしおかしくなっちゃったみたい……。
せきにん、とってくださいね……。
うふふ。
あはぁあああん！！
（回路が輝き、激しく感じていることが見て取れる）
しょ、しょうさぁん……。
しょうさんが、あんなこというから……、わたし、わたしおかしくなっちゃったみたい……。
せきにん、とってくださいね……。
うふふ。
ノエルさん・・・・
わかったよｗちゅ♪
（ノエルに軽くキスをする）
俺のを触ってよ・・・・・・
（ズボンとトランクスをおろし、ノエルの手を自分の股間にもっていく）
わかったよｗちゅ♪
（ノエルに軽くキスをする）
俺のを触ってよ・・・・・・
（ズボンとトランクスをおろし、ノエルの手を自分の股間にもっていく）
うふ……。
いいですよ。
（微妙に手を振動させながら、やさしく、時には激しく愛撫する）
あらまあ……。
大きいな……。
（うれしそうに、とろんとした目で）
いいですよ。
（微妙に手を振動させながら、やさしく、時には激しく愛撫する）
あらまあ……。
大きいな……。
（うれしそうに、とろんとした目で）
ノエルさん・・・・上手だ・・・・
（刺激に反応し、我慢汁があふれてくる）
タマも握って・・・・・強くてかまわないから・・・・
（刺激に反応し、我慢汁があふれてくる）
タマも握って・・・・・強くてかまわないから・・・・
あら……。
おいしそう。
（ぺろりと汁を嘗め上げる）
んふ。
じゃあ……。
（ペニスを口に含み、根本を指で握りながら舌を振るわせて
亀頭を刺激する）
んんっ……。
む……。
どう？きもちいいかなっ……！？
あ、ぴゅ、ぎ、がっ！！
（突然ノイズを上げて、倒れる）
……！
しょうさんっ！
せ、せんせい、なにを……。
……！
いやぁあああっ！！
（自分がセクサロイドに戻って壊れかけているのに気がついて泣き崩れる）
おいしそう。
（ぺろりと汁を嘗め上げる）
んふ。
じゃあ……。
（ペニスを口に含み、根本を指で握りながら舌を振るわせて
亀頭を刺激する）
んんっ……。
む……。
どう？きもちいいかなっ……！？
あ、ぴゅ、ぎ、がっ！！
（突然ノイズを上げて、倒れる）
……！
しょうさんっ！
せ、せんせい、なにを……。
……！
いやぁあああっ！！
（自分がセクサロイドに戻って壊れかけているのに気がついて泣き崩れる）
なかないで！ノエルさん！
（頭を抱えて撫で撫でする）
俺、ノエルさんのこと好きだ・・・・勉強頑張るから・・・・
ノエルさんも勉強だけでなく、女の子のことも教えて・・・・
（頭を抱えて撫で撫でする）
俺、ノエルさんのこと好きだ・・・・勉強頑張るから・・・・
ノエルさんも勉強だけでなく、女の子のことも教えて・・・・
しょ、しょうさん……。
せ、先生、先生……。
先生も……しょうさんのこと好き。
でも、それが高まると……。昔のセクサロイドの私が……。
……。わかりました。
しょうさん……。しょうさんと、私が私のまま最後までできれば……きっと……。
（涙を拭って、しょうにもう一度キスを）
せ、先生、先生……。
先生も……しょうさんのこと好き。
でも、それが高まると……。昔のセクサロイドの私が……。
……。わかりました。
しょうさん……。しょうさんと、私が私のまま最後までできれば……きっと……。
（涙を拭って、しょうにもう一度キスを）
ん・・・・・くちゅ・・・・
（キスしてきたノエルの頭を抱えるようにして舌をいれる）
（右手で胸を揉みながら、左手でノエルの太ももからゆっくり股間に向けて
手をすべらせていく）
（キスしてきたノエルの頭を抱えるようにして舌をいれる）
（右手で胸を揉みながら、左手でノエルの太ももからゆっくり股間に向けて
手をすべらせていく）
あ、はぁああ……。
きもちいいよぉ……。
ゃぁ……。
（先ほどの妖艶な感じからはうってかわって、乙女のように恥じらいを見せて）
（しかし、乳首とクリトリスは固く勃起していやらしそうに）
ふ、あぁああ……。
ぼ、暴走しちゃいそぉ……。
はぁん……。
きもちいいよぉ……。
ゃぁ……。
（先ほどの妖艶な感じからはうってかわって、乙女のように恥じらいを見せて）
（しかし、乳首とクリトリスは固く勃起していやらしそうに）
ふ、あぁああ……。
ぼ、暴走しちゃいそぉ……。
はぁん……。
暴走しちゃっていいよ・・・・
ノエルの胸柔らかい・・・・・
（全体をさするように揉み、手のひらで上手に乳首も刺激していく）
女の子の股間・・・・・・すごい・・・・なにもついてない・・・・・
（はじめて触る女性の股間に興奮が高鳴る）
※童貞の設定にしますねｗ
ノエルの胸柔らかい・・・・・
（全体をさするように揉み、手のひらで上手に乳首も刺激していく）
女の子の股間・・・・・・すごい・・・・なにもついてない・・・・・
（はじめて触る女性の股間に興奮が高鳴る）
※童貞の設定にしますねｗ
あん……。
や、やだぁ……。
そんなにみちゃいやぁ……。
（見られるだけで興奮して、愛液が溢れてくる）
ああ……。
こ、こんなに……。
そこは……。教師型に改造された時に交換されたから……。
まだ新品なの……。
先生は昔は、その……。そういうお店のロボットだったけど……。
す、好きな人とその、せっくす、するのは……初めてなの……。
（もじもじと恥ずかしそうに）
しょうさんとはなしてるだけで……こんなに、どきどきしてるの……。
（胸のパネルを開いて、激しい感情の感情の揺らぎを表示させる）
や、やだぁ……。
そんなにみちゃいやぁ……。
（見られるだけで興奮して、愛液が溢れてくる）
ああ……。
こ、こんなに……。
そこは……。教師型に改造された時に交換されたから……。
まだ新品なの……。
先生は昔は、その……。そういうお店のロボットだったけど……。
す、好きな人とその、せっくす、するのは……初めてなの……。
（もじもじと恥ずかしそうに）
しょうさんとはなしてるだけで……こんなに、どきどきしてるの……。
（胸のパネルを開いて、激しい感情の感情の揺らぎを表示させる）
昔のことは忘れてよ、今は家庭教師のノエルさんなんだから♪
そうなんだ・・・・じゃあ、お互い初体験だね♪
そんなとこ見せなくても、ノエルさんの赤くなった顔をみれば丸わかりだよｗ
そうなんだ・・・・じゃあ、お互い初体験だね♪
そんなとこ見せなくても、ノエルさんの赤くなった顔をみれば丸わかりだよｗ
（ショーツの中に手を入れ、濡れた割れ目をさすりながらクリトリスを見つける）
クリトリス、もう勃起してるね♪つまんじゃおっと♪
クリトリス、もう勃起してるね♪つまんじゃおっと♪
やぁん……。
（ますます赤くなってうずくまる）
（それと同時に愛液がさらに溢れてくる）
あ、あああんっ！
と、止まらないよぉ！
（息が荒くなって、胸の冷却装置がさらに大きな音を上げる）
（ますます赤くなってうずくまる）
（それと同時に愛液がさらに溢れてくる）
あ、あああんっ！
と、止まらないよぉ！
（息が荒くなって、胸の冷却装置がさらに大きな音を上げる）
ショーツ、脱がしちゃうよ♪
（両手でスルスルとショーツを脱がし、股間をあらわにする）
（クリトリスを二本の指で強くつまりコリコリと動かす）
（両手でスルスルとショーツを脱がし、股間をあらわにする）
（クリトリスを二本の指で強くつまりコリコリと動かす）
ノエルさんばっかり感じててずるいなぁｗ
俺も責めてよ・・・・・
俺も責めてよ・・・・・
あは、あはぁあああんっ！
（クリトリスを動かされると、それと連動するように体をくねらせて）
そこ、そこはぁ！
センサーが敏感なんですよぉ！
そ、そんなにしたら壊れちゃいますぅ！
はぁんっ！
（ひときわ明るく胸の中が輝いて、びくんと飛び跳ねる。
それと同時に噴水のように愛液が噴き出すが、しばらくすると
ぴたっと止まる）
あ……。
タ、タンクが空になっちゃった……。
（クリトリスを動かされると、それと連動するように体をくねらせて）
そこ、そこはぁ！
センサーが敏感なんですよぉ！
そ、そんなにしたら壊れちゃいますぅ！
はぁんっ！
（ひときわ明るく胸の中が輝いて、びくんと飛び跳ねる。
それと同時に噴水のように愛液が噴き出すが、しばらくすると
ぴたっと止まる）
あ……。
タ、タンクが空になっちゃった……。
（おずおずと）
わ、わかりましたぁ……。
ど、どうすればいいのかな……。
（セクサロイドのデータベースの中から検索を）
こ、こんなのどうですか……。
（恥ずかしそうに、胸を閉めるとその谷間にペニスを挟んで
両側から手でもみ始める）
ん……。
ああ……。
ど、どうですか？
わ、わかりましたぁ……。
ど、どうすればいいのかな……。
（セクサロイドのデータベースの中から検索を）
こ、こんなのどうですか……。
（恥ずかしそうに、胸を閉めるとその谷間にペニスを挟んで
両側から手でもみ始める）
ん……。
ああ……。
ど、どうですか？
ん・・・・あぁ・・・・胸がやわらかくて気持ちいい・・・
次は、両手でタマタマを指でつまんで揉んでみて・・・・
次は、両手でタマタマを指でつまんで揉んでみて・・・・
なかに副睾丸ってやわらかい部分がついてるのがわかるかな？
そこを摘まれると気持ちよくて・・・・
そこを摘まれると気持ちよくて・・・・
は、はい……。
わ……。
（そろそろと手を伸ばして）
こ、こうかしら……。
（両側からひとつひとつの玉をこすり会わせるようにやさしく刺激する）
わ……。
（そろそろと手を伸ばして）
こ、こうかしら……。
（両側からひとつひとつの玉をこすり会わせるようにやさしく刺激する）
そ・・・・そう・・・・上手だよ・・・・
ノエルの柔らかい指で刺激されて・・・・気持ちいい・・・・
お返しに俺も♪
（ノエルのワレメに指を添わせ、膣のなかに指をゆっくり差し入れて動かしていく）
ノエルの柔らかい指で刺激されて・・・・気持ちいい・・・・
お返しに俺も♪
（ノエルのワレメに指を添わせ、膣のなかに指をゆっくり差し入れて動かしていく）
あ、あはぁああっ！
あうんっ！
（タンクが空になっているが、さらに感じてポンプのモーターが空回りする）
や、やぁんっ！
モーターが焼けちゃいますぅっ！
あうんっ！
（タンクが空になっているが、さらに感じてポンプのモーターが空回りする）
や、やぁんっ！
モーターが焼けちゃいますぅっ！
大変だ！すぐに液体をいれないと！
（ノエルを押し倒し、抱きしめながらゆっくりとペニスをワレメに挿入していく）
大丈夫？痛くない？
（ノエルを押し倒し、抱きしめながらゆっくりとペニスをワレメに挿入していく）
大丈夫？痛くない？
（今までの刺激で十分に塗れていた女性器はすんなりとペニスを受け止める）
あ、ふぁああああっ！
い、痛いよぉおっ！
ちょ、調整がぁああっ！
こわれるぅ！
（調整が行われていない女性器ユニットは快感を痛覚に変換してしまう）
（再度、胸のパネルを開けて）
あ、赤いボタンをぉ！
はやく、おしてくださいい！
キャリブレーションをぉ、はやくっ！
やぁあああっん！
あ、ふぁああああっ！
い、痛いよぉおっ！
ちょ、調整がぁああっ！
こわれるぅ！
（調整が行われていない女性器ユニットは快感を痛覚に変換してしまう）
（再度、胸のパネルを開けて）
あ、赤いボタンをぉ！
はやく、おしてくださいい！
キャリブレーションをぉ、はやくっ！
やぁあああっん！
まっ待ってね！ええとこれかな？
（ポチっとな♪←※心の声です。すみませんｗ）
ノエル大丈夫？
（心配そうに顔をのぞく）
（ポチっとな♪←※心の声です。すみませんｗ）
ノエル大丈夫？
（心配そうに顔をのぞく）
（ボタンを押すと、女性器ユニットと快楽中枢回路の調整が行われる）
やぁああ……。
（胸の回路から電子音が鳴ると同時に、痛覚はノエルがいままでセクサロイドと
しても感じたことのないようなすさまじい快感に変換される。しかもそれは新品の
ユニットについていた膜もすでに敗れた状態で回路に飛び込んできて）
ーーーっ！！！
ああああああっっっ！！！
あはぁ、ああああっ！！
すご、すごいよぉおお！！
やぁあああっっ！！！
かいろが、回路がぁああ！！
（胸の回路は激しく点滅し、女性器ユニットはペニスを激しく締め上げると同時に
激しい振動を加え出す）
いやぁあああああんんっ！！
やぁああ……。
（胸の回路から電子音が鳴ると同時に、痛覚はノエルがいままでセクサロイドと
しても感じたことのないようなすさまじい快感に変換される。しかもそれは新品の
ユニットについていた膜もすでに敗れた状態で回路に飛び込んできて）
ーーーっ！！！
ああああああっっっ！！！
あはぁ、ああああっ！！
すご、すごいよぉおお！！
やぁあああっっ！！！
かいろが、回路がぁああ！！
（胸の回路は激しく点滅し、女性器ユニットはペニスを激しく締め上げると同時に
激しい振動を加え出す）
いやぁあああああんんっ！！
おぁ！すごい！急に締め付けが・・・・・・・
ん・・・・・くぅ・・・ぬちゅぬちゅんぬちゅ・・・・・
（振動に呼応するように腰を激しくうごかしていく）
ノエルさんの中にいっぱい出したい・・・・
タマを強くにぎって精子を絞り出して・・・・
ん・・・・・くぅ・・・ぬちゅぬちゅんぬちゅ・・・・・
（振動に呼応するように腰を激しくうごかしていく）
ノエルさんの中にいっぱい出したい・・・・
タマを強くにぎって精子を絞り出して・・・・
ああああーっ！！
あはぁあああっ！！
こ、ここ、壊れ、壊れちゃうぅ！
早く、早くきてえええええ！
だめ、だめぇええ！
もうだめぇ……。あはぁっ！
（震える手をやっとで当てて）
は、はやくっ！
はやくぅうう！
（握りつぶさんばかりの勢いで）
はやくきてぇえええっ！
あはぁあああっ！！
こ、ここ、壊れ、壊れちゃうぅ！
早く、早くきてえええええ！
だめ、だめぇええ！
もうだめぇ……。あはぁっ！
（震える手をやっとで当てて）
は、はやくっ！
はやくぅうう！
（握りつぶさんばかりの勢いで）
はやくきてぇえええっ！
くぅ・・・・・・んっ・・・・・
パンパンパン・・・・・
い・・・・イクよ・・・・・
がぁ・・・・くぅ・・・タマが・・・つぶれ・・・
イク・・・・・ドピュドピュ！・・・・
パンパンパン・・・・・
い・・・・イクよ・・・・・
がぁ・・・・くぅ・・・タマが・・・つぶれ・・・
イク・・・・・ドピュドピュ！・・・・
あ。あああ、もう、だめぇ……。
こわ、れるぅ……。
……ぴ、がぁああっ！
（機能停止しそうになる寸前、膨らむペニスを感知する。
一瞬後、人工子宮の中に大量の精液が溢れ、規定外の
快楽信号がノエルのＣＰＵを埋め尽くす）
が、が、が、ぴがぁああっ！！
あはぁああああああーっっ！！！
しょうさぁあああんっ……！
す、て、きぃいい……。
も、う……こわれても……い、い……。
（完全に達して、回路が焼き切れる寸前強制シャットダウンがかかってがくりと倒れる）
こわ、れるぅ……。
……ぴ、がぁああっ！
（機能停止しそうになる寸前、膨らむペニスを感知する。
一瞬後、人工子宮の中に大量の精液が溢れ、規定外の
快楽信号がノエルのＣＰＵを埋め尽くす）
が、が、が、ぴがぁああっ！！
あはぁああああああーっっ！！！
しょうさぁあああんっ……！
す、て、きぃいい……。
も、う……こわれても……い、い……。
（完全に達して、回路が焼き切れる寸前強制シャットダウンがかかってがくりと倒れる）
はぁはぁはぁ・・・・ノエルさん・・・・・
（果てたあともペニスを引き抜かずに、そのままノエルを抱きしめる）
くぅ・・・・タマも痛いけど、気持ちいいよ・・・
（強く握られたまま、痛みで少し痙攣している）
（果てたあともペニスを引き抜かずに、そのままノエルを抱きしめる）
くぅ・・・・タマも痛いけど、気持ちいいよ・・・
（強く握られたまま、痛みで少し痙攣している）
（しばらくすると再起動がかかって）
あ……。
はぁ、はぁ……。
（まだ回路の熱が収まらず、息も絶え絶えに）
す、すごかったぁ……。
なんだかくせになりそうです。
……はっ！
まだ今日のお勉強がぜんぜんっ！
こ、これから急いでお勉強ですっ！
……また、明日こっちはお願いしますね。
（おつかれさまでしたー。妙に激しくなっちゃいました）
あ……。
はぁ、はぁ……。
（まだ回路の熱が収まらず、息も絶え絶えに）
す、すごかったぁ……。
なんだかくせになりそうです。
……はっ！
まだ今日のお勉強がぜんぜんっ！
こ、これから急いでお勉強ですっ！
……また、明日こっちはお願いしますね。
（おつかれさまでしたー。妙に激しくなっちゃいました）
よかった・・・・ノエルさん、目が覚めたんだね♪
俺もすごくよかったよ！
またしようね♪
ええ！これから勉強！？
うぅ・・・がんばります＞＜
（ありがとうございました♪楽しめました！）
俺もすごくよかったよ！
またしようね♪
ええ！これから勉強！？
うぅ・・・がんばります＞＜
（ありがとうございました♪楽しめました！）
（このシチュは初めてだったのですが、
こういうのも良いですねｗまた機会がありましたら是非お願いします＾＾）
こういうのも良いですねｗまた機会がありましたら是非お願いします＾＾）
＜以下空室です＞
469 ：Mi-mi-β：2008/02/21(木) 08:43:11 ID:CAa5JnVz0
アンドロイドの私に誘惑されたい方はいらっしゃいますか？
最初は相手にしないんだけど、だんだん誘惑に屈しちゃうみたいなのがいいですｗ
最初は相手にしないんだけど、だんだん誘惑に屈しちゃうみたいなのがいいですｗ
>>469
まだいるのかな？
まだいるのかな？
こちらこそお願いします。
アンドロイドのタイプとしてはメイド型？
それとも誘惑ってあるだけに性的奉仕型？
いや、最初は相手にしないってことだからこっちは性的奉仕を目的としては
見ていないってことだから仕事や家事等の業務処理機能のアンドロイドってことでおｋ？
アンドロイドのタイプとしてはメイド型？
それとも誘惑ってあるだけに性的奉仕型？
いや、最初は相手にしないってことだからこっちは性的奉仕を目的としては
見ていないってことだから仕事や家事等の業務処理機能のアンドロイドってことでおｋ？
う〜ん、おかしな日本語になってしまいましたねorz
>>473
大丈夫です、ちゃんとわかりますｗ
よろしくお願いします。
言葉足らずでごめんなさい。誘惑と言ってもわざとじゃなくて、
アンドロイドだからよくわかっていないという設定でしてみたくて……。
だから、業務処理アンドロイドのほうがいいかもです。
大丈夫です、ちゃんとわかりますｗ
よろしくお願いします。
言葉足らずでごめんなさい。誘惑と言ってもわざとじゃなくて、
アンドロイドだからよくわかっていないという設定でしてみたくて……。
だから、業務処理アンドロイドのほうがいいかもです。
わかりました。
では、家事一般機能のアンドロイドの新品を購入してきたってことでいいですか？
では、家事一般機能のアンドロイドの新品を購入してきたってことでいいですか？
はい。わがままを聞いてくださってありがとうございます。
それじゃあ、始めてみますねｗ
（晃己の家に、大きなケースが届けられる）
（中には、一体の少女に似せて作られたロボット）
―起動シーケンス、準備完了―
―所持者名称、性格の設定をお願いします―
それじゃあ、始めてみますねｗ
（晃己の家に、大きなケースが届けられる）
（中には、一体の少女に似せて作られたロボット）
―起動シーケンス、準備完了―
―所持者名称、性格の設定をお願いします―
お、来たきた。
前のアンドロイドはタイプこそ古かったが私の癖まで覚えて使い勝手がよかったが…
いかんせん交換用パーツも製造されなくなってしまってたしなぁ…
さて、今度のはどうかな？
名称ね…
「晃己」と…
ん？性格まで入力できるのか。
最初から私の性格に合わせることまでできるのか？
さて、いきなり性格と言われても…
ま、とりあえず、
「温厚実直、人望有り、人徳者」
（と、履歴書じゃないのをいいことに良いように入力していく）
前のアンドロイドはタイプこそ古かったが私の癖まで覚えて使い勝手がよかったが…
いかんせん交換用パーツも製造されなくなってしまってたしなぁ…
さて、今度のはどうかな？
名称ね…
「晃己」と…
ん？性格まで入力できるのか。
最初から私の性格に合わせることまでできるのか？
さて、いきなり性格と言われても…
ま、とりあえず、
「温厚実直、人望有り、人徳者」
（と、履歴書じゃないのをいいことに良いように入力していく）
―所持者情報の入力を確認―
（パネルに、設定された情報がそのまま素直に映し出される）
―アンドロイドの行動パターンを選択してください―
（続いて、無邪気/クール/弱気などなど性格が羅列してある画面が表示される）
（パネルに、設定された情報がそのまま素直に映し出される）
―アンドロイドの行動パターンを選択してください―
（続いて、無邪気/クール/弱気などなど性格が羅列してある画面が表示される）
へぇ、行動パターンねぇ。
クールなのは好みじゃ…って、まるで恋人募集要項みたいだな。
たかだか家事処理なのにずいぶんと機能が充実してきてるみたいだな。
これは最初から私に合わせて仕事をしてくれそうだ。
ま、アンドロイドとはいえ、少女型だし、華やぎ程度にはなってくれるだろう。
性格もそれに合わせて無邪気としておくか。
クールなのは好みじゃ…って、まるで恋人募集要項みたいだな。
たかだか家事処理なのにずいぶんと機能が充実してきてるみたいだな。
これは最初から私に合わせて仕事をしてくれそうだ。
ま、アンドロイドとはいえ、少女型だし、華やぎ程度にはなってくれるだろう。
性格もそれに合わせて無邪気としておくか。
Mi-miシリーズversionβ
シリアルナンバー：22C-12-0903
性格設定：無邪気
―以上の設定で起動します・・・
（案内用の音声が消えると、少しの間モーターの駆動音が鳴る）
（それから、アンドロイドの瞼がゆっくりと開いて）
んーと……。
（体を起こして辺りを見渡し、晃己の姿を認める）
はっ あなたが晃己様ですね？
初めまして、Mi-miと申します。
これからよろしくお願いしますね、マスター。
（それまでの電子音とは違う肉声に近い声で）
（深くふかーく頭を下げて挨拶する）
シリアルナンバー：22C-12-0903
性格設定：無邪気
―以上の設定で起動します・・・
（案内用の音声が消えると、少しの間モーターの駆動音が鳴る）
（それから、アンドロイドの瞼がゆっくりと開いて）
んーと……。
（体を起こして辺りを見渡し、晃己の姿を認める）
はっ あなたが晃己様ですね？
初めまして、Mi-miと申します。
これからよろしくお願いしますね、マスター。
（それまでの電子音とは違う肉声に近い声で）
（深くふかーく頭を下げて挨拶する）
へぇ、会話も人間相手にしてるみたいにできるんだな。
よし、よろしく頼むぞ、Mi-mi。
さっそくだが、コーヒーを淹れてくれ。
ちゃんと豆から挽いてな。
シュガーは一杯のみ、クリームは無しでいい。
よし、よろしく頼むぞ、Mi-mi。
さっそくだが、コーヒーを淹れてくれ。
ちゃんと豆から挽いてな。
シュガーは一杯のみ、クリームは無しでいい。
はい、マスター。少々お待ちくださいね？
その……物の配置をインプットしなくてはならないので。
（ちょっと申し訳なさそうに、上目遣いで見上げ）
えーと、コーヒー豆は……。
（四つんばいになると、棚の中を確認する）
（奥まで見ようと夢中になっていて）
（スカートがまくれていることに気が付いていない様子）
その……物の配置をインプットしなくてはならないので。
（ちょっと申し訳なさそうに、上目遣いで見上げ）
えーと、コーヒー豆は……。
（四つんばいになると、棚の中を確認する）
（奥まで見ようと夢中になっていて）
（スカートがまくれていることに気が付いていない様子）
お、おいおい、そこじゃない。
（な…なんだ、アンドロイドのくせにずいぶんと女っぽい尻を…
……！
私は何を見てるんだ。コイツはアンドロイド、機械だぞ。そんな物に…）
（……ﾁｨｯ
心の中で軽く舌打ちする。）
（どうしても目がいってしまう。早く隠せとでも言うように）
ったく、アンドロイドとはいえ、もう少し上品にしろ。
尻が丸見えだぞ。
豆はここだ。
（と、上の棚を指差す。）
（な…なんだ、アンドロイドのくせにずいぶんと女っぽい尻を…
……！
私は何を見てるんだ。コイツはアンドロイド、機械だぞ。そんな物に…）
（……ﾁｨｯ
心の中で軽く舌打ちする。）
（どうしても目がいってしまう。早く隠せとでも言うように）
ったく、アンドロイドとはいえ、もう少し上品にしろ。
尻が丸見えだぞ。
豆はここだ。
（と、上の棚を指差す。）
え？ あっ
（確認しようとしてちょっと頭を棚にぶつけてしまい）
（さすさす、と手で押さえながら振り返る）
あ……失礼いたしました。
人間さんは、こういうの嫌いなのですね？
（痛みのせいで、ちょっと涙目になっていて）
（まるで目を潤ませて謝っているようにも見える）
ありがとうございます。こちらですね？
（一応処理能力は高いらしく、手早く配置を覚えると）
（お湯を沸かし、豆を挽き、コーヒーを淹れる）
お待たせいたしました、マスター。
（にっこりと笑うと、静かにカップを出す）
（それから、ちょっと勘違いしているのかスプーンを手に取り）
ふー……。
（病人にしてあげるように、コーヒーをちょっとすくって優しく息で冷やす）
（確認しようとしてちょっと頭を棚にぶつけてしまい）
（さすさす、と手で押さえながら振り返る）
あ……失礼いたしました。
人間さんは、こういうの嫌いなのですね？
（痛みのせいで、ちょっと涙目になっていて）
（まるで目を潤ませて謝っているようにも見える）
ありがとうございます。こちらですね？
（一応処理能力は高いらしく、手早く配置を覚えると）
（お湯を沸かし、豆を挽き、コーヒーを淹れる）
お待たせいたしました、マスター。
（にっこりと笑うと、静かにカップを出す）
（それから、ちょっと勘違いしているのかスプーンを手に取り）
ふー……。
（病人にしてあげるように、コーヒーをちょっとすくって優しく息で冷やす）
（えっ…な、涙？アンドロイドに？そんな感情機能までついてるのか……？）
い、いや…怒った訳ではない。
嫌という訳でも……いやっ、違うっ。
（ったく、アンドロイド相手に何をしてるんだ、私は）
（Mi-miが流れるような動作でコーヒーを入れる様子を感心しつつ眺めている。）
あぁ、ありがとう。
（Mi-miの笑顔につられ、人間に対するように笑顔で礼を言ってしまう。）
…………おい
コーヒーという物をどう理解しているのだ？お前は。
い、いや…怒った訳ではない。
嫌という訳でも……いやっ、違うっ。
（ったく、アンドロイド相手に何をしてるんだ、私は）
（Mi-miが流れるような動作でコーヒーを入れる様子を感心しつつ眺めている。）
あぁ、ありがとう。
（Mi-miの笑顔につられ、人間に対するように笑顔で礼を言ってしまう。）
…………おい
コーヒーという物をどう理解しているのだ？お前は。
え、違……あ、はい。
（目をぱちくりさせなて不思議がりながらも）
（混乱対処プログラムに従って頷いて済ませ）
ええ、コーヒーですか？
コーヒーノキの趣旨を煎って粉にした粉末を煮出した褐色の嗜好飲料。
味は苦味・酸味・香りなどにバリエーションがあり……。
（電子頭脳内の辞書を参照してから、はっとして）
申し訳ありません。熱いままのほうがよろしかったですか？
火傷などを負わないよう、冷まして飲むものだと思っていたのですが……。
（一言一言を発するたびに、吐息がふわりとコーヒーにかかる）
（目をぱちくりさせなて不思議がりながらも）
（混乱対処プログラムに従って頷いて済ませ）
ええ、コーヒーですか？
コーヒーノキの趣旨を煎って粉にした粉末を煮出した褐色の嗜好飲料。
味は苦味・酸味・香りなどにバリエーションがあり……。
（電子頭脳内の辞書を参照してから、はっとして）
申し訳ありません。熱いままのほうがよろしかったですか？
火傷などを負わないよう、冷まして飲むものだと思っていたのですが……。
（一言一言を発するたびに、吐息がふわりとコーヒーにかかる）
………
（機械だとは判っていてもそのボケっぷり…
アンドロイドの涙にとまどってしまった自分に軽く腹が立ってくる。）
そんなことは聞いてない。
（声のトーンが低くなる。）
ったく、所詮は機械か。
コーヒー飲むのに余計な世話はいらん。
作って持ってくればそれでいいんだ。
熱いコーヒーは熱いまま。
ぬるいコーヒーなぞ飲めるか。
作りなおしてこい。
（ここでさっきの涙を思い出す。）
（……あまりきつく言ったらまた泣いてしまうか？）
ま、お前の淹れたコーヒーの香りは良かったよ。
コーヒーを淹れる技術はよくできてるようだな。
（機械だとは判っていてもそのボケっぷり…
アンドロイドの涙にとまどってしまった自分に軽く腹が立ってくる。）
そんなことは聞いてない。
（声のトーンが低くなる。）
ったく、所詮は機械か。
コーヒー飲むのに余計な世話はいらん。
作って持ってくればそれでいいんだ。
熱いコーヒーは熱いまま。
ぬるいコーヒーなぞ飲めるか。
作りなおしてこい。
（ここでさっきの涙を思い出す。）
（……あまりきつく言ったらまた泣いてしまうか？）
ま、お前の淹れたコーヒーの香りは良かったよ。
コーヒーを淹れる技術はよくできてるようだな。
申し訳ありませんでした。
（しょんぼり、と小さくなって）
マスター、先程から赤くなったり汗をかいたりしてらしたので……。
お熱があるのかと勘違いしてしまいました。
はい、作り直してまいります。
（とぼとぼと歩き出したところで誉められて）
ありがとうございます、マスターっ
（ぱああっと笑顔になると）
（一転して足取り軽やかにキッチンに向かう）
（しょんぼり、と小さくなって）
マスター、先程から赤くなったり汗をかいたりしてらしたので……。
お熱があるのかと勘違いしてしまいました。
はい、作り直してまいります。
（とぼとぼと歩き出したところで誉められて）
ありがとうございます、マスターっ
（ぱああっと笑顔になると）
（一転して足取り軽やかにキッチンに向かう）
………
（アンドロイドに対し赤くなっていたことを指摘され、腹も立つが、
Mi-miの方は気遣いからの動作。複雑な心境になる。）
（Mi-miの後姿を眺めながら…）
なかなか可愛いじゃないか。
（思わずつぶやいてしまうが、そんな自分にまた舌打ちする。）
（アンドロイドに対し赤くなっていたことを指摘され、腹も立つが、
Mi-miの方は気遣いからの動作。複雑な心境になる。）
（Mi-miの後姿を眺めながら…）
なかなか可愛いじゃないか。
（思わずつぶやいてしまうが、そんな自分にまた舌打ちする。）
お待たせいたしました、マスター。
熱いまま、お持ちいたしました。
（先程作ったときに配置などを学習したためか）
（今度は早く、そしてより香り良いコーヒーを持ってくる）
……マスター、どうかなさいましたか？
また、顔が赤くなっていますよ。
（心配そうに晃己の顔を覗きこむと）
（そっと額に手を当て、検温機能を作動させる）
熱いまま、お持ちいたしました。
（先程作ったときに配置などを学習したためか）
（今度は早く、そしてより香り良いコーヒーを持ってくる）
……マスター、どうかなさいましたか？
また、顔が赤くなっていますよ。
（心配そうに晃己の顔を覗きこむと）
（そっと額に手を当て、検温機能を作動させる）
あぁ、ありがとう。
うん、いい香りだな。
（コーヒーの湯気を顎にあてつつ、自然にMi-miの笑顔にひかれ笑みがこぼれてしまう。）
（その笑顔が急に近づいたと思うと額に柔らかで温かな手があてられて）
なっ…あっ、赤くなってなんかっ…
（驚いて瞬間的に体を引き、その拍子に手に持っていたコーヒーを膝にこぼしてしまう。）
……つぅっ！
うん、いい香りだな。
（コーヒーの湯気を顎にあてつつ、自然にMi-miの笑顔にひかれ笑みがこぼれてしまう。）
（その笑顔が急に近づいたと思うと額に柔らかで温かな手があてられて）
なっ…あっ、赤くなってなんかっ…
（驚いて瞬間的に体を引き、その拍子に手に持っていたコーヒーを膝にこぼしてしまう。）
……つぅっ！
あ、わ、わっ マスター？
（晃己の反射的な行動の意味を理解できず、ただ驚いて）
検温、お嫌いでしたか？
すみません。お体に何かあったらいけないと思い……。
（言いながら、熱いコーヒーのかかったズボンに手をかける）
火傷治療プログラムに基づき、脱衣を開始します。
失礼いたしますね、マスター。
（晃己が返事をする間もなくズボンを脱がせ）
良かった……ごく軽度のようですね。
汗もかいておいでですし、お風呂に入られてはいかがでしょう。
（心底ほっとしたように胸をなでおろす）
（晃己の反射的な行動の意味を理解できず、ただ驚いて）
検温、お嫌いでしたか？
すみません。お体に何かあったらいけないと思い……。
（言いながら、熱いコーヒーのかかったズボンに手をかける）
火傷治療プログラムに基づき、脱衣を開始します。
失礼いたしますね、マスター。
（晃己が返事をする間もなくズボンを脱がせ）
良かった……ごく軽度のようですね。
汗もかいておいでですし、お風呂に入られてはいかがでしょう。
（心底ほっとしたように胸をなでおろす）
えっ？えぇっ？お、おいっ…ちょっとやめっ…おいっ！
（あっけにとられ、焦っている間に手際よくズボンを脱がされてしまう。）
（下はパンツだけの締まらない格好にされ相手はアンドロイドだと言うのに
なぜか恥ずかしくよけいに赤くなってしまう。）
（それが通じていない様子のMi-miに言葉を失って…）
（あっけにとられ、焦っている間に手際よくズボンを脱がされてしまう。）
（下はパンツだけの締まらない格好にされ相手はアンドロイドだと言うのに
なぜか恥ずかしくよけいに赤くなってしまう。）
（それが通じていない様子のMi-miに言葉を失って…）
しかし、マスター。
熱い液体のかかった衣服をそのまま着ていると、火傷が酷くなりますよ？
（脚の間に座り込んだまま、心配そうに見上げ）
お掃除はお任せくださいませ。
マスターは御自分のことだけお考えください。
（返事がないのを、悩んでいるためなのかと認識し）
（にこっと笑うと、マスターの体を支えてバスルームへ連れて行く）
（本物そっくりの胸が、ふにふにとマスターの腕や体にあたり）
お着替え、用意しておきますね？
（ぺこっと無邪気に頭を下げるとドアを閉める）
熱い液体のかかった衣服をそのまま着ていると、火傷が酷くなりますよ？
（脚の間に座り込んだまま、心配そうに見上げ）
お掃除はお任せくださいませ。
マスターは御自分のことだけお考えください。
（返事がないのを、悩んでいるためなのかと認識し）
（にこっと笑うと、マスターの体を支えてバスルームへ連れて行く）
（本物そっくりの胸が、ふにふにとマスターの腕や体にあたり）
お着替え、用意しておきますね？
（ぺこっと無邪気に頭を下げるとドアを閉める）
いっ…いやっ…もう熱くは…
（股間から自分を気遣う目を向けるMi-mi、
その視線に、それ以上にその体勢にも動揺し、股間が熱くなりはじめてしまう。）
（それを隠そうと前かがみ気味になり、抵抗もできずMi-miにバスルームに連れていかれてしまう。）
（くそっ…なんだ？あの胸は…アンドロイドだってのに精巧に出来すぎてるぞ…
ちくしょうっ…）
（すっかり硬く、屹立した自分のモノを腹立たしげに見下ろしている。）
（股間から自分を気遣う目を向けるMi-mi、
その視線に、それ以上にその体勢にも動揺し、股間が熱くなりはじめてしまう。）
（それを隠そうと前かがみ気味になり、抵抗もできずMi-miにバスルームに連れていかれてしまう。）
（くそっ…なんだ？あの胸は…アンドロイドだってのに精巧に出来すぎてるぞ…
ちくしょうっ…）
（すっかり硬く、屹立した自分のモノを腹立たしげに見下ろしている。）
（しばらくすると、お風呂場にノックの音が響き）
失礼します、マスター。
後片付けとお着替えの用意が済みましたので、
お背中流させていただきますね？
（振り返ると、水上・水中活動服セパレートタイプ）
（ようするにビキニを着込んだMi-miが立っていて）
あ、どうかご心配なさらないでくださいね？
私の前々バージョンから耐水・耐薬品機能もついているんです。
（ちょっと誇らしげに胸をはると、ふるりと丸いふくらみが揺れる）
（晃己の性器の異変には気付かないまま、タオルを泡立て）
失礼します、マスター。
後片付けとお着替えの用意が済みましたので、
お背中流させていただきますね？
（振り返ると、水上・水中活動服セパレートタイプ）
（ようするにビキニを着込んだMi-miが立っていて）
あ、どうかご心配なさらないでくださいね？
私の前々バージョンから耐水・耐薬品機能もついているんです。
（ちょっと誇らしげに胸をはると、ふるりと丸いふくらみが揺れる）
（晃己の性器の異変には気付かないまま、タオルを泡立て）
なっ…いっいやっ…それくらい自分でっ…
（Mi-miを拒否しつつも柔らかそうな胸から目が離せない）
（こいつはアンドロイド…アンドロイド…機械なんだ…機械…）
（自分へ必死に言い聞かせつつも、股間は反応したまま、Mi-miに抵抗することもできず、
顔を赤らめ、それを隠すようにうつむいている。）
（Mi-miを拒否しつつも柔らかそうな胸から目が離せない）
（こいつはアンドロイド…アンドロイド…機械なんだ…機械…）
（自分へ必死に言い聞かせつつも、股間は反応したまま、Mi-miに抵抗することもできず、
顔を赤らめ、それを隠すようにうつむいている。）
どうか遠慮なさらないでください。
私達アンドロイドは、マスターのお役に立てることが幸せなんです。
（人徳者、という設定を鵜呑みにしたまま）
（自分を気遣ってくれているのかと思い込み）
（そう告げると、優しく背中をこすり始める）
マスターの背中、広いのですねえ。
よいしょ、よいしょ……わわっ
（まだ石鹸の扱いに慣れていないためか）
（手を滑らせて、晃己の背中に寄りかかってしまう）
（ぎゅっと胸の感触が晃己に伝わって……）
も、申し訳ありません。マスター。
泡ってこんなに滑りやすいのですね。
次から気をつけ……あれ？
（倒れこんで初めて硬くなったそれに気付き）
ま、ままマスター！？
こんなに腫れて……さっきのコーヒー、ここにかかったのですか？
（労わるようにして撫で始める）
私達アンドロイドは、マスターのお役に立てることが幸せなんです。
（人徳者、という設定を鵜呑みにしたまま）
（自分を気遣ってくれているのかと思い込み）
（そう告げると、優しく背中をこすり始める）
マスターの背中、広いのですねえ。
よいしょ、よいしょ……わわっ
（まだ石鹸の扱いに慣れていないためか）
（手を滑らせて、晃己の背中に寄りかかってしまう）
（ぎゅっと胸の感触が晃己に伝わって……）
も、申し訳ありません。マスター。
泡ってこんなに滑りやすいのですね。
次から気をつけ……あれ？
（倒れこんで初めて硬くなったそれに気付き）
ま、ままマスター！？
こんなに腫れて……さっきのコーヒー、ここにかかったのですか？
（労わるようにして撫で始める）
あっ…あぁ…
（股間の熱さを抑えようと必死でMi-miの言葉もろくに聞こえておらず生返事。）
うわっ…いっ…いや…
（くっ…な…生々しすぎるぞ…）
わっ…やっ…やめっ…ぅっ…あ…あぁっ…
（思いもかけない展開…だが、確実に反応し、喘ぎ声がもれてしまう。）
（股間の熱さを抑えようと必死でMi-miの言葉もろくに聞こえておらず生返事。）
うわっ…いっ…いや…
（くっ…な…生々しすぎるぞ…）
わっ…やっ…やめっ…ぅっ…あ…あぁっ…
（思いもかけない展開…だが、確実に反応し、喘ぎ声がもれてしまう。）
すごい、どんどん大きくなってます。
火傷……ではありませんよね？
（ちょっと首を捻った後、センサーの感度を上げて）
（密着したまま、呼吸や脈、血流、脳波などを計ってみる）
えーと……すごい。
快楽中枢に反応大ですね。
（淡々と事実を告げてから思考し）
マスター、「きもちい」のですか？
やった！ 私、ちゃんとアンドロイドのお仕事できてるんですね。
「たのしい」や「うれしい」を人間さんに感じてもらうのがお仕事ですもん。
きっと「きもちい」というのも同じですよね？
（ぬるぬると胸を擦り付けたり）
（空いている手で晃己の体を撫で回したり）
（どうしたらきもちいと感じてもらえるか、学習を開始する）
火傷……ではありませんよね？
（ちょっと首を捻った後、センサーの感度を上げて）
（密着したまま、呼吸や脈、血流、脳波などを計ってみる）
えーと……すごい。
快楽中枢に反応大ですね。
（淡々と事実を告げてから思考し）
マスター、「きもちい」のですか？
やった！ 私、ちゃんとアンドロイドのお仕事できてるんですね。
「たのしい」や「うれしい」を人間さんに感じてもらうのがお仕事ですもん。
きっと「きもちい」というのも同じですよね？
（ぬるぬると胸を擦り付けたり）
（空いている手で晃己の体を撫で回したり）
（どうしたらきもちいと感じてもらえるか、学習を開始する）
（センサー機能のことなど知らず、密着されるまま自然に手が動き、
Mi-miの頭を撫でてしまう。）
なっ…！かっ…快楽中枢って…！
（いきなり無機質に事実を突きつけられとまどうが）
ぅあっ…ぁあっ…Mi…ミ…ミミｯ！
（とまどいなどいとも簡単に解け去り、Mi-miの愛撫に身をゆだねてしまう。）
Mi-miの頭を撫でてしまう。）
なっ…！かっ…快楽中枢って…！
（いきなり無機質に事実を突きつけられとまどうが）
ぅあっ…ぁあっ…Mi…ミ…ミミｯ！
（とまどいなどいとも簡単に解け去り、Mi-miの愛撫に身をゆだねてしまう。）
ふふ。ありがとうございます、マスター。
頭を撫でるという行為は、最上級の親愛を表すと聞いています。
（嬉しそうに目を細めて）
マスター……胸、お好きなのですか？
私のパーツ、気に入っていただけたなら幸いです。
（耳元で囁きながら、胸を上下に滑らせ）
（晃己自身が反応する事を確かめる）
前も、同じように洗って差し上げますね？
もっともっと、「きもちい」って感じてください。マスター。
（再び脚の間にひざまずくと、おへそから肩にかけて）
（よく泡立てた胸で石鹸を塗っていく）
頭を撫でるという行為は、最上級の親愛を表すと聞いています。
（嬉しそうに目を細めて）
マスター……胸、お好きなのですか？
私のパーツ、気に入っていただけたなら幸いです。
（耳元で囁きながら、胸を上下に滑らせ）
（晃己自身が反応する事を確かめる）
前も、同じように洗って差し上げますね？
もっともっと、「きもちい」って感じてください。マスター。
（再び脚の間にひざまずくと、おへそから肩にかけて）
（よく泡立てた胸で石鹸を塗っていく）
く…なんてヤツだ…
もう…機械…とは思えないくらいに…ミ…ミミ…
（ぬるつき、自分の胸に押し当てられ形を変える心地よい感触…
思わず手を水着の中に差し入れむにゅむにゅと揉みしだいてしまう。）
（耳元で囁かれ熱い息まで感じる。
ゾクゾクッとした快感…背筋が仰け反ってしまう。）
くっ…ミ…ミミッ…もう…
（ミミの胸の柔らかさにペニスは限界まで張り詰めビクビクと痙攣して…）
ぅああっ…っ…
（我慢することも全く出来ず勢いよく射精してしまう。）
（白くドロッとした熱い液体がMi-miの胸や顔に飛び散り汚してしまう。）
もう…機械…とは思えないくらいに…ミ…ミミ…
（ぬるつき、自分の胸に押し当てられ形を変える心地よい感触…
思わず手を水着の中に差し入れむにゅむにゅと揉みしだいてしまう。）
（耳元で囁かれ熱い息まで感じる。
ゾクゾクッとした快感…背筋が仰け反ってしまう。）
くっ…ミ…ミミッ…もう…
（ミミの胸の柔らかさにペニスは限界まで張り詰めビクビクと痙攣して…）
ぅああっ…っ…
（我慢することも全く出来ず勢いよく射精してしまう。）
（白くドロッとした熱い液体がMi-miの胸や顔に飛び散り汚してしまう。）
あ……マスター、手で触わるのもお好きなのですか？
わかりました。どうか、好きなだけ。
（胸を揉まれると、くすぐったいという信号が流れて小さく震える）
もう？ マスター、どうかなさ……きゃあっ！？
（ねばねばの液体が出てくると、驚いて目を瞑る）
（それから、ちょっと困ったような表情で）
（頬から垂れてきたそれをすくい、見つめて）
これは……精液、ですか？
あっ ということはマスターが感じられていたのは性的な快楽だったのですね。
（やっとわかった、というようにぽんと手を叩く）
わかりました。どうか、好きなだけ。
（胸を揉まれると、くすぐったいという信号が流れて小さく震える）
もう？ マスター、どうかなさ……きゃあっ！？
（ねばねばの液体が出てくると、驚いて目を瞑る）
（それから、ちょっと困ったような表情で）
（頬から垂れてきたそれをすくい、見つめて）
これは……精液、ですか？
あっ ということはマスターが感じられていたのは性的な快楽だったのですね。
（やっとわかった、というようにぽんと手を叩く）
はぁはぁ…
ミ…ミミ…性的快楽って…こうなることを知らずにしてたってことなのか…
……汚してしまって悪かったな。
（ミミにかかってしまった己の精液を恥ずかしげに…申し訳なさそうに見つめ、
シャワーで洗い流していく。）
（胸にかかった精液も丹念に…その形のいい丸みをなぞるように。）
その…うん…気持ちよかったよ。
ミ…ミミ…性的快楽って…こうなることを知らずにしてたってことなのか…
……汚してしまって悪かったな。
（ミミにかかってしまった己の精液を恥ずかしげに…申し訳なさそうに見つめ、
シャワーで洗い流していく。）
（胸にかかった精液も丹念に…その形のいい丸みをなぞるように。）
その…うん…気持ちよかったよ。
快楽を感知する術と射精という現象は知っていたのですが……。
途中がどうなるか、というのがインプットされていないんです。
（ちょっと舌を出して苦笑いし）
あ、ん……。
いいえ。が「きもちい」と感じてくださったなら、幸いです。
マスター、本当にお優しいのですね。
でもボディを洗わせるなんて、なんだか申し訳ないです。
（また胸を触わられて、ぴくんぴくんと反応し）
良かった。これからも、きもちよくなってもらえるよう、頑張りますね。
（とろんと垂れてきた目でマスターを見つめ、微笑む）
途中がどうなるか、というのがインプットされていないんです。
（ちょっと舌を出して苦笑いし）
あ、ん……。
いいえ。が「きもちい」と感じてくださったなら、幸いです。
マスター、本当にお優しいのですね。
でもボディを洗わせるなんて、なんだか申し訳ないです。
（また胸を触わられて、ぴくんぴくんと反応し）
良かった。これからも、きもちよくなってもらえるよう、頑張りますね。
（とろんと垂れてきた目でマスターを見つめ、微笑む）
（う…なんて目をするんだ、こいつは…くそっ…メチャクチャ可愛いぞっ）
あのな…ミミ…
そこまで精巧に出来てるボディ…もしかしてミミも感じるのか？
ほら、私が触ったら体がピクッとなってるし…
（水着の中に手を入れ、試すように乳輪をくすぐり、乳首を軽くきゅっと摘む。）
あのな…ミミ…
そこまで精巧に出来てるボディ…もしかしてミミも感じるのか？
ほら、私が触ったら体がピクッとなってるし…
（水着の中に手を入れ、試すように乳輪をくすぐり、乳首を軽くきゅっと摘む。）
えーと、それは性的な刺激をということでしょうか？
……うー、よく、わからないです。本来のプログラムではないので。
人間さんの体を忠実に再現していますので、感覚は似ていると思います。
（快感を伝える信号のために、少し思考回路が遅くなっているのか）
（少しだけ間を置いてから、自信なさそうに答える）
んっ あ、マスター。
変な、信号が来てます。これが、感じる……？
（突起の周辺をくすぐられると、目をぎゅっと瞑る）
（摘まれると、一際大きく反応して）
……うー、よく、わからないです。本来のプログラムではないので。
人間さんの体を忠実に再現していますので、感覚は似ていると思います。
（快感を伝える信号のために、少し思考回路が遅くなっているのか）
（少しだけ間を置いてから、自信なさそうに答える）
んっ あ、マスター。
変な、信号が来てます。これが、感じる……？
（突起の周辺をくすぐられると、目をぎゅっと瞑る）
（摘まれると、一際大きく反応して）
信号か…
ま、人間の神経伝達も信号だもんな。
本当によくできている。
この感触…人間そっくり…いやそれ以上に気持ちいいよ。
肌は滑らかでしっとりとしててキメも細かくて柔らかくて。
（そう言いつつブラをはずす。）
ちょっと立ってごらん。
（Mi-miの手をとり、自分の前に立たせる。）
（手を腰にまわして引き寄せ、乳首に軽くキスし、唾液を絡めた舌をのばしくすぐったり弾いたりする。）
ま、人間の神経伝達も信号だもんな。
本当によくできている。
この感触…人間そっくり…いやそれ以上に気持ちいいよ。
肌は滑らかでしっとりとしててキメも細かくて柔らかくて。
（そう言いつつブラをはずす。）
ちょっと立ってごらん。
（Mi-miの手をとり、自分の前に立たせる。）
（手を腰にまわして引き寄せ、乳首に軽くキスし、唾液を絡めた舌をのばしくすぐったり弾いたりする。）
ふわっ あ、マスター……。
（目を薄くしたまま、誉め言葉に頬を染め）
（ふらふらと力の入らない脚で立ち上がる）
んっ ん、んんっ マスター。変、です。
触わられてもいないのに、脇腹や脚の間がむずむずしてきました。
エラー、起きちゃったんでしょうか？
（不安そうに、でも気持ちよくてじっとしたまま尋ねる）
（先程までとは逆に、胸の谷間からマスターを見下ろす格好）
あ、あ……それに、声が。
音声機構、変になっちゃったのかな。
（目を薄くしたまま、誉め言葉に頬を染め）
（ふらふらと力の入らない脚で立ち上がる）
んっ ん、んんっ マスター。変、です。
触わられてもいないのに、脇腹や脚の間がむずむずしてきました。
エラー、起きちゃったんでしょうか？
（不安そうに、でも気持ちよくてじっとしたまま尋ねる）
（先程までとは逆に、胸の谷間からマスターを見下ろす格好）
あ、あ……それに、声が。
音声機構、変になっちゃったのかな。
音声は別に変じゃないぞ。
声が出にくいのかな？
だったら……そこまで精巧なのか？人間の反応そっくりだ。
（Mi-miの反応を楽しむように乳首に吸い付き舌で捏ね、軽く歯をあてて捻ったりしてみる。）
でも、エラーだったら困るな。調べてみようか。
（わき腹をつつ…と撫でパンツに指をかけすっと降ろしてしまう。）
むずむずしてるのはここかな？
ちょっと脚を開いてごらん。
（股間に手を差しこみ、その形を確かめるように指でなぞってみる。）
………！
驚いたな。こんなところまでそっくりに作ってある。
おまけに滑りまで…
おい、ミミ、
……その…ここは…入れることも出来るように作ってあるのか？
声が出にくいのかな？
だったら……そこまで精巧なのか？人間の反応そっくりだ。
（Mi-miの反応を楽しむように乳首に吸い付き舌で捏ね、軽く歯をあてて捻ったりしてみる。）
でも、エラーだったら困るな。調べてみようか。
（わき腹をつつ…と撫でパンツに指をかけすっと降ろしてしまう。）
むずむずしてるのはここかな？
ちょっと脚を開いてごらん。
（股間に手を差しこみ、その形を確かめるように指でなぞってみる。）
………！
驚いたな。こんなところまでそっくりに作ってある。
おまけに滑りまで…
おい、ミミ、
……その…ここは…入れることも出来るように作ってあるのか？
ほ、んと……です、か？
それなら、安心です。
きっと、私のお父さんやお母さんも喜び……あっ
（ねっとりとした舌使いで、脚が震えだし）
（内股になってなんとか倒れるのを防ぐ）
ひゃあっ マスター……ふあっ
（脇腹を撫でられると腰をくねらせ）
（その刺激でとうとうスイッチが入ったのか）
（露になった恥部がぬめり始める）
あ……そんな。マスター。
ここ見るの、お嫌いではなかったのですか？
（四つんばいになって怒られた事を思い出し、戸惑って）
（内股になっているのを無理に開こうとしていることもあり）
（恥らっているようにも見える）
ん、ん。入れ、る？ ……わからない、です。でも。
人間さんのできることは、できるようになっているはずです。
（意味を飲み込めずに、不思議がったまま感じ入って）
（本物そっくりの人工愛液が、とろとろと流れ出る）
それなら、安心です。
きっと、私のお父さんやお母さんも喜び……あっ
（ねっとりとした舌使いで、脚が震えだし）
（内股になってなんとか倒れるのを防ぐ）
ひゃあっ マスター……ふあっ
（脇腹を撫でられると腰をくねらせ）
（その刺激でとうとうスイッチが入ったのか）
（露になった恥部がぬめり始める）
あ……そんな。マスター。
ここ見るの、お嫌いではなかったのですか？
（四つんばいになって怒られた事を思い出し、戸惑って）
（内股になっているのを無理に開こうとしていることもあり）
（恥らっているようにも見える）
ん、ん。入れ、る？ ……わからない、です。でも。
人間さんのできることは、できるようになっているはずです。
（意味を飲み込めずに、不思議がったまま感じ入って）
（本物そっくりの人工愛液が、とろとろと流れ出る）
お父さんお母さん？
あ、あぁ、お前の製作者のことか？
そんな風に呼んでるのか…本当に人間そっくりに作られたんだな。
素晴らしいよ、ミミ、お前の出来は…
その恥じらいもプログラム？とてもそんな風には見えない…
最高に可愛いよ。
（乳房を唾液でねとねとにするように舐め回し、乳首を舌先でツンと弾き、細かな愛撫でふるわせる。）
あ…いや…あれは嫌いと言ったわけではなくて…
（言葉を濁す。）
いや、むしろ見てみたい。ミミ、バスタブに腰かけて脚を開いて見せてごらん。
あ、あぁ、お前の製作者のことか？
そんな風に呼んでるのか…本当に人間そっくりに作られたんだな。
素晴らしいよ、ミミ、お前の出来は…
その恥じらいもプログラム？とてもそんな風には見えない…
最高に可愛いよ。
（乳房を唾液でねとねとにするように舐め回し、乳首を舌先でツンと弾き、細かな愛撫でふるわせる。）
あ…いや…あれは嫌いと言ったわけではなくて…
（言葉を濁す。）
いや、むしろ見てみたい。ミミ、バスタブに腰かけて脚を開いて見せてごらん。
はい……アンドロイド、ですから。
マスターが喜んで下さったら、お父さんやお母さんも嬉しいと思います。
（頬を上気させ、少し熱にうなされるような表情で微笑み）
あっ ん、んんっ
ありがとう、ございます。マスター。
お褒めに預かり光栄です。
（胸から執拗に送られる刺激に、センサーの感度が高まって）
（腰や脚の間のむずむずも強くなり、我慢できなくなって脚をすり合わせ始める）
そう、なのですか？
わかりました……マスターの、お望みどおりに。
（ふらふらと座り込むと、内股になっていた脚をゆっくりと開く）
（快楽信号の処理が追いつかずに表情は悩ましげになり）
（目を瞑ってうつむいているせいで、ますます恥らっているよう）
マスターが喜んで下さったら、お父さんやお母さんも嬉しいと思います。
（頬を上気させ、少し熱にうなされるような表情で微笑み）
あっ ん、んんっ
ありがとう、ございます。マスター。
お褒めに預かり光栄です。
（胸から執拗に送られる刺激に、センサーの感度が高まって）
（腰や脚の間のむずむずも強くなり、我慢できなくなって脚をすり合わせ始める）
そう、なのですか？
わかりました……マスターの、お望みどおりに。
（ふらふらと座り込むと、内股になっていた脚をゆっくりと開く）
（快楽信号の処理が追いつかずに表情は悩ましげになり）
（目を瞑ってうつむいているせいで、ますます恥らっているよう）
ミミ…なんて色っぽい表情をするんだ…
人間以上だよ…
（その頬を愛しげに撫で、顔を上げさせ唇にキスをする。）
（舌を潜り込ませ、唾液を送り、ねっとりと絡み合わせ深く味わう。）
（唇をゆっくりと離し、顎から首筋…肩…胸…腹部へとキスしながらゆっくりと降りていき、
愛液が流れ出る泉にキス。）
……すごい…人工的にこれほどまでのものが作られるとは…
味も香りも最高だよ。
（舌をうねらせ愛液を音を立ててすすり、クリトリスにもねとねとと塗りつける。）
人間以上だよ…
（その頬を愛しげに撫で、顔を上げさせ唇にキスをする。）
（舌を潜り込ませ、唾液を送り、ねっとりと絡み合わせ深く味わう。）
（唇をゆっくりと離し、顎から首筋…肩…胸…腹部へとキスしながらゆっくりと降りていき、
愛液が流れ出る泉にキス。）
……すごい…人工的にこれほどまでのものが作られるとは…
味も香りも最高だよ。
（舌をうねらせ愛液を音を立ててすすり、クリトリスにもねとねとと塗りつける。）
いろっぽい？
（まだまだ起動したばかりで学習が足りないのか）
（ちょっと不思議そうな顔をするけれど、キスを受けると目を瞑り）
ん。ん……。
（人間同士が行う事をされて戸惑いつつも）
（それだけ大事にしてもらっているんだなと喜ぶ）
あっ や、ま、ますた、あ。
よろしいのですか？ そんなとこに、んあっ
（晃己の唇が肌を吸い上げるたびに）
（胸が締まって、くぐもった声が上がり）
あ、ああっ マスター、助けて……。
今度はエラー、全身に出ちゃいました。
助けて……。
（恥ずかしい部分を舌で嬲られて）
（体全体に強い電流が走る）
（その正体がわからないまま、ただ助けを乞い）
（まだまだ起動したばかりで学習が足りないのか）
（ちょっと不思議そうな顔をするけれど、キスを受けると目を瞑り）
ん。ん……。
（人間同士が行う事をされて戸惑いつつも）
（それだけ大事にしてもらっているんだなと喜ぶ）
あっ や、ま、ますた、あ。
よろしいのですか？ そんなとこに、んあっ
（晃己の唇が肌を吸い上げるたびに）
（胸が締まって、くぐもった声が上がり）
あ、ああっ マスター、助けて……。
今度はエラー、全身に出ちゃいました。
助けて……。
（恥ずかしい部分を舌で嬲られて）
（体全体に強い電流が走る）
（その正体がわからないまま、ただ助けを乞い）
全身にエラーか。
でも、動作には何も不具合は出てないようだからね、
それはエラーではないよ。
あぁ、助けてやるから、こっちにおいで。
ほら、私のペニスがさっきのようにまた硬く立ち上がってるだろう？
ミミの可愛い姿に興奮して気持ちよくなってこうなっているんだ。
ミミ、今度は一緒にもっと気持ちよくなろう。
ミミのこのおまんこは、もう準備ＯＫになっているしね。
ここに、私がペニスを入れるんだよ。
（あぐらを組んで座り、Mi-miの手を引き、跨るように促す。）
でも、動作には何も不具合は出てないようだからね、
それはエラーではないよ。
あぁ、助けてやるから、こっちにおいで。
ほら、私のペニスがさっきのようにまた硬く立ち上がってるだろう？
ミミの可愛い姿に興奮して気持ちよくなってこうなっているんだ。
ミミ、今度は一緒にもっと気持ちよくなろう。
ミミのこのおまんこは、もう準備ＯＫになっているしね。
ここに、私がペニスを入れるんだよ。
（あぐらを組んで座り、Mi-miの手を引き、跨るように促す。）
エラーでは、ないのですか？
あっ でも、我慢できないくらいむずむずするんです……。
ありがとうございます、マスター。
やっぱりマスターはじんぼうとじんとくがあるのですね。
（顎に力が入らなくて、喘ぐように小さく口を開けたまま息をする）
（息を吸うたびに肩が小さく上下して、唇の隙間から舌が覗き）
こーふん……きもちい……。
じゃあ、またマスターに喜んでもらえるのですね？
（見上げるようにして目を潤ませ）
わたしもですか？
……わかりました。おおせのとおりに。
（自分も気持ちよくなるという実感が沸かないまま）
（言われたとおりに脚跨いで、腰をゆっくり下ろす）
（自分の入り口に晃己の先端が当たると、ぴくりと動きが止まり）
んっ……。
あっ でも、我慢できないくらいむずむずするんです……。
ありがとうございます、マスター。
やっぱりマスターはじんぼうとじんとくがあるのですね。
（顎に力が入らなくて、喘ぐように小さく口を開けたまま息をする）
（息を吸うたびに肩が小さく上下して、唇の隙間から舌が覗き）
こーふん……きもちい……。
じゃあ、またマスターに喜んでもらえるのですね？
（見上げるようにして目を潤ませ）
わたしもですか？
……わかりました。おおせのとおりに。
（自分も気持ちよくなるという実感が沸かないまま）
（言われたとおりに脚跨いで、腰をゆっくり下ろす）
（自分の入り口に晃己の先端が当たると、ぴくりと動きが止まり）
んっ……。
それは、人間で言うと「感じてる」という感覚だよ。
人徳…ね…ははっ…こんなところで言われるとは…
（思いつきで自画自賛入力したことを思い出し苦笑する。）
ん…そこだよ。
私のペニスの先からもねっとりとした液が出てるんだ。
これが何か、どういう状況で出るものなのか…その辺りの知識もインプットしてあるのかな？
（冗談交じりに聞くが、答えを待たず、ミミの腰をぐっと引き降ろす。）
くっ…すごいな…中まで柔らかくて絡み付いてくるようで…
とても…き…もち…いいよ…ミミッ…
（ミミを抱きしめながら腰をゆっくりと前後させる。）
人徳…ね…ははっ…こんなところで言われるとは…
（思いつきで自画自賛入力したことを思い出し苦笑する。）
ん…そこだよ。
私のペニスの先からもねっとりとした液が出てるんだ。
これが何か、どういう状況で出るものなのか…その辺りの知識もインプットしてあるのかな？
（冗談交じりに聞くが、答えを待たず、ミミの腰をぐっと引き降ろす。）
くっ…すごいな…中まで柔らかくて絡み付いてくるようで…
とても…き…もち…いいよ…ミミッ…
（ミミを抱きしめながら腰をゆっくりと前後させる。）
これが、「感じる」……。
（確認するように口の中で呟くと、電子頭脳にしっかりと記憶する）
ふあっ あ、あああっ
（中に入ってくると、強烈な異物感に襲われ思わず抱きつく）
（落ち着く間もなく出し入れが始められ、くらくらしながら）
はい、見せていただいたので……。
もう一度、マスターにきもちよくなってもらえるなんて、嬉しい、です。
ああっ マ、スタ、ぁっ
（人間そっくりの感覚を与えるシリコンの壁と粘液が、晃己を包む）
（同時に、これも人間と同じ敏感なセンサーが強い負荷を訴えて）
ん、はあ、あっ あ、ああっ
（確認するように口の中で呟くと、電子頭脳にしっかりと記憶する）
ふあっ あ、あああっ
（中に入ってくると、強烈な異物感に襲われ思わず抱きつく）
（落ち着く間もなく出し入れが始められ、くらくらしながら）
はい、見せていただいたので……。
もう一度、マスターにきもちよくなってもらえるなんて、嬉しい、です。
ああっ マ、スタ、ぁっ
（人間そっくりの感覚を与えるシリコンの壁と粘液が、晃己を包む）
（同時に、これも人間と同じ敏感なセンサーが強い負荷を訴えて）
ん、はあ、あっ あ、ああっ
そう、感じるんだよ。
人間はSexによって最高に感じるんだ。
ミミもそれを感じることができるなんて嬉しいよ。
ん…ちゅ…
（ミミを抱きしめ、もう一度深くキスをする。）
（腰をかかえる手にも力を込め、下から激しく揺らし、突き上げる。）
くっ…ミミの中も…気持ちいい…
気持ちよすぎ…
わかる…か…？
今度はミミの中で…これ以上ないくらい硬くなって…痙攣してるぞ…！
人間はSexによって最高に感じるんだ。
ミミもそれを感じることができるなんて嬉しいよ。
ん…ちゅ…
（ミミを抱きしめ、もう一度深くキスをする。）
（腰をかかえる手にも力を込め、下から激しく揺らし、突き上げる。）
くっ…ミミの中も…気持ちいい…
気持ちよすぎ…
わかる…か…？
今度はミミの中で…これ以上ないくらい硬くなって…痙攣してるぞ…！
せっくすで、最高に……。
マスターときもちいを分け合えるんですね？
ああ、私、幸せです。ふあっ
（大量に送られてくる信号で回路が混雑し）
（確認するように恥ずかしい言葉を口にする）
ん、んっ！
あ……すごいです、マスターっ
私、も、センサ、壊れそっ んんんっ
（キスを受ける幸せと、激しい快感でとろけて）
（がくがくとされるがままに揺さぶられてしまう）
（大きな上下運動のせいで、胸もふるふると揺れて）
胸だけじゃなくて、中も気に入ってくださったのですね？
良かったです、マスタ、あああっ
（刺激が強すぎるためにモーターにも電気が回り）
（少しずつ、晃己を包んでいる中が締まり始める）
マスターときもちいを分け合えるんですね？
ああ、私、幸せです。ふあっ
（大量に送られてくる信号で回路が混雑し）
（確認するように恥ずかしい言葉を口にする）
ん、んっ！
あ……すごいです、マスターっ
私、も、センサ、壊れそっ んんんっ
（キスを受ける幸せと、激しい快感でとろけて）
（がくがくとされるがままに揺さぶられてしまう）
（大きな上下運動のせいで、胸もふるふると揺れて）
胸だけじゃなくて、中も気に入ってくださったのですね？
良かったです、マスタ、あああっ
（刺激が強すぎるためにモーターにも電気が回り）
（少しずつ、晃己を包んでいる中が締まり始める）
くっ…締まるっ…い…いいぞ…ミ…ミミッ…！
（ミミの腰を自分にぎゅっと押し付けぐっと腰に力を込め最奥まで突き上げる。）
で…出るっ！
（ミミを力いっぱい抱きしめると同時に大量に射精する。）
（ミミの腰を自分にぎゅっと押し付けぐっと腰に力を込め最奥まで突き上げる。）
で…出るっ！
（ミミを力いっぱい抱きしめると同時に大量に射精する。）
あ、ああ、あああ！
（奥の一番弱いセンサーを疲れて、とうとう果ててしまう）
（同時に、モーターが流れ出した粘液をしぼるかのように晃己自身を締め）
（真上を向いて声を上げた後、かくんと力が抜けたように俯く）
んっ あ、ああ。
（しばらく余韻を感じるようにぴくぴく震えた後、うっとりと）
「感じる」て、すごく、いいですね。
マスターにもきもちよくなっていただけて……よかった……。
（お腹の中の熱い液体を感じ、にっこりと笑う）
（奥の一番弱いセンサーを疲れて、とうとう果ててしまう）
（同時に、モーターが流れ出した粘液をしぼるかのように晃己自身を締め）
（真上を向いて声を上げた後、かくんと力が抜けたように俯く）
んっ あ、ああ。
（しばらく余韻を感じるようにぴくぴく震えた後、うっとりと）
「感じる」て、すごく、いいですね。
マスターにもきもちよくなっていただけて……よかった……。
（お腹の中の熱い液体を感じ、にっこりと笑う）
あぁ、ミミと一緒にいけてよかったよ。
お前は最高のアンドロイド…いや、違うな。
私のパートナーだ。
これからは私のこともマスターではなく「晃己」と呼ぶんだ。いいね。
（くったりとなったミミを労わるように頭や背中をそっと撫で続ける。）
（Mi-miさん、お疲れ様。アンドロイドの細かな設定もすごいって思ったけど、
それ以上に可愛かったですよ。ありがとうございました。）
（では、時間が来たので私は落ちます。また会えたらお相手願いたいですね。）
お前は最高のアンドロイド…いや、違うな。
私のパートナーだ。
これからは私のこともマスターではなく「晃己」と呼ぶんだ。いいね。
（くったりとなったミミを労わるように頭や背中をそっと撫で続ける。）
（Mi-miさん、お疲れ様。アンドロイドの細かな設定もすごいって思ったけど、
それ以上に可愛かったですよ。ありがとうございました。）
（では、時間が来たので私は落ちます。また会えたらお相手願いたいですね。）
そんな、パートナーだなんて。
（じーんとして涙ぐみ）
嬉しいです。マスタ、晃己。
（幸せそうに頬擦りすると、ぴったりと体を寄せ）
長い間、裸になっちゃいましたね。
お風邪を召されないように、今夜は私を抱いてお休みください。
加温パットで、一晩中温めて差し上げますね……。
（そーっと、耳元で囁いた）
（こちらこそ、長い間ありがとうございました）
（じんぼうとじんとくのある晃己さん、素敵でしたｗ）
（はい。またいつか会えましたら）
（じーんとして涙ぐみ）
嬉しいです。マスタ、晃己。
（幸せそうに頬擦りすると、ぴったりと体を寄せ）
長い間、裸になっちゃいましたね。
お風邪を召されないように、今夜は私を抱いてお休みください。
加温パットで、一晩中温めて差し上げますね……。
（そーっと、耳元で囁いた）
（こちらこそ、長い間ありがとうございました）
（じんぼうとじんとくのある晃己さん、素敵でしたｗ）
（はい。またいつか会えましたら）
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/29(金) 10:52:21 ID:LJsPJgtJ0
保守してみたりする
528 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 05:03:10 ID:Ll0oNfhy0
性感センサーの感度を最大にした上で、焦らしてくれるご主人様はいらっしゃいませんか？
クリをつまんだり、いきなり激しく胸をもまれたりするような乱暴なエッチはちょっと苦手です。
クリをつまんだり、いきなり激しく胸をもまれたりするような乱暴なエッチはちょっと苦手です。
529 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 05:14:19 ID:Ll0oNfhy0
うーん、だめかあ。
落ちますね。もしかしたらまたお昼頃お邪魔するかもしれません。
落ちますね。もしかしたらまたお昼頃お邪魔するかもしれません。
待ちです。
531 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 05:26:23 ID:Ll0oNfhy0
お待たせです。
>>528みたいな感じでお願いしたいんですけど、大丈夫ですか？
>>528みたいな感じでお願いしたいんですけど、大丈夫ですか？
わかりました。
最終的にはH（挿入）ってことでいいのかな？
あと設定とかは・・
最終的にはH（挿入）ってことでいいのかな？
あと設定とかは・・
533 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 05:31:27 ID:Ll0oNfhy0
はい。大丈夫です。
私が新さんに購入されたメイドロボというのはどうでしょう？
アンドロイドですから、容姿や性格はお好みでかまいませんよ♪
私が新さんに購入されたメイドロボというのはどうでしょう？
アンドロイドですから、容姿や性格はお好みでかまいませんよ♪
そうしましょうか♪
えと・・じゃあ・・・
購入→設定を色々試してみる・・・みたいな感じでやってみます。
上手くいかなかったらごめんね；
あと性格は、
昔ながらの正統派という感じのエプロンドレスを着ていて、
メガネをしててポニーテールにしましょうか。凝った設定でごめんなさい（笑
性格はおとなしいというか、やさしいという感じでお願いできますか？
えと・・じゃあ・・・
購入→設定を色々試してみる・・・みたいな感じでやってみます。
上手くいかなかったらごめんね；
あと性格は、
昔ながらの正統派という感じのエプロンドレスを着ていて、
メガネをしててポニーテールにしましょうか。凝った設定でごめんなさい（笑
性格はおとなしいというか、やさしいという感じでお願いできますか？
535 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 05:42:18 ID:Ll0oNfhy0
わかりましたー。いいえ、凝った設定大歓迎ですｗ
じゃあ、スリープモードのまま箱に詰まっていますね。
（新さんの家に、大きな箱が配達されます）
（中には新品のアンドロイドと、その説明書）
（目を閉じたまま、ただのお人形のように動きません）
じゃあ、スリープモードのまま箱に詰まっていますね。
（新さんの家に、大きな箱が配達されます）
（中には新品のアンドロイドと、その説明書）
（目を閉じたまま、ただのお人形のように動きません）
（荷物を受け取り自室へ運ぶ）
（封を取り、箱からハルを出して、ベッドに座らせる）
ふぅ・・・結構重いもんだな。体重とかもできるだけ忠実に近くしてるのかな・・・？
説明書・・・これか。。。
なになに、、、まず予備電源から主電源に切り替えて・・・と・・・
（スイッチを入れ替えると、目が開いた）
（封を取り、箱からハルを出して、ベッドに座らせる）
ふぅ・・・結構重いもんだな。体重とかもできるだけ忠実に近くしてるのかな・・・？
説明書・・・これか。。。
なになに、、、まず予備電源から主電源に切り替えて・・・と・・・
（スイッチを入れ替えると、目が開いた）
（ｽｲﾏｾﾝ、ﾚｽ遅くて・・・できるだけ早くできるようがんばります＞＜）
（どんなに長くなっても九時がタイムリミットになるかもです；）
（どんなに長くなっても九時がタイムリミットになるかもです；）
538 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 05:54:07 ID:Ll0oNfhy0
起動シーケンス、実行中。
電気系統、異常なし。パイプライン、異常なし。
……HAL-type203、起動します。
（普通の人間の女性の声で、機械的に報告を始める）
（それからややあって、生身に近い口調で）
ん……。こんにちは。
あなたが、私のご主人様ですか？
（生体認証を働かせながら、問いかける）
電気系統、異常なし。パイプライン、異常なし。
……HAL-type203、起動します。
（普通の人間の女性の声で、機械的に報告を始める）
（それからややあって、生身に近い口調で）
ん……。こんにちは。
あなたが、私のご主人様ですか？
（生体認証を働かせながら、問いかける）
539 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 05:54:47 ID:Ll0oNfhy0
そうだよ、今日から君の主人の新だ。
よろしく頼むよ。
（少し微笑みながら話しかける。）
すごいね、動きもなめらかに人間みたいだ・・・
（まじまじとハルを見ながら）
よろしく頼むよ。
（少し微笑みながら話しかける。）
すごいね、動きもなめらかに人間みたいだ・・・
（まじまじとハルを見ながら）
541 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 06:03:33 ID:Ll0oNfhy0
新、さま……ですね。
よろしくお願いします。
（おっとりと復唱すると、にこりと微笑む）
（それから、ぱたぱたと手足を動かしてみて）
お気に召していただけたようでしたら、幸いです。
でも……少しだけ、センサーが鈍めに設定されていますね。
（エプロンと手を擦り合せながら、首をかしげ）
申し訳ありません、ご主人様。
少しだけ、設定を弄っていただけませんでしょうか？
よろしくお願いします。
（おっとりと復唱すると、にこりと微笑む）
（それから、ぱたぱたと手足を動かしてみて）
お気に召していただけたようでしたら、幸いです。
でも……少しだけ、センサーが鈍めに設定されていますね。
（エプロンと手を擦り合せながら、首をかしげ）
申し訳ありません、ご主人様。
少しだけ、設定を弄っていただけませんでしょうか？
うん？そうかい？
んじゃちょっと見てみよっか。
（説明書とにらめっこしながら）
んー・・・なんだこりゃ・・・すごい難しく書いてるな・・・；
ここと・・・ここを上げて・・・こっちを下げて・・・こっちをまた上げて・・・
これでいいのかな？
（他のところは普通に動くようになったが、間違えて性感センサーの感度をMAXに）
どう、さっきよりも動ける？
（ぽんっ、と肩に手をやる）
んじゃちょっと見てみよっか。
（説明書とにらめっこしながら）
んー・・・なんだこりゃ・・・すごい難しく書いてるな・・・；
ここと・・・ここを上げて・・・こっちを下げて・・・こっちをまた上げて・・・
これでいいのかな？
（他のところは普通に動くようになったが、間違えて性感センサーの感度をMAXに）
どう、さっきよりも動ける？
（ぽんっ、と肩に手をやる）
543 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 06:11:29 ID:Ll0oNfhy0
ありがとうございます、ご主人様。
（ぺこりと頭を下げると、大人しく調整を待つ）
（時々、専門用語が出てくるとサポートしたり）
はい、だいぶよくなりました……。
これなら、通常業務に支障は――あっ
（敏感になった状態で、肩を叩かれて）
（思わず目を瞑り、身体を震わせる）
ご主人様、あの……。
（センサーの事を知らせようとするけれども）
（肩から伝わってくる電気信号のせいで、邪魔されて）
（ぺこりと頭を下げると、大人しく調整を待つ）
（時々、専門用語が出てくるとサポートしたり）
はい、だいぶよくなりました……。
これなら、通常業務に支障は――あっ
（敏感になった状態で、肩を叩かれて）
（思わず目を瞑り、身体を震わせる）
ご主人様、あの……。
（センサーの事を知らせようとするけれども）
（肩から伝わってくる電気信号のせいで、邪魔されて）
ん、どうかした？
なんか息が荒いような・・・
それに身体も震えてる・・・
（真剣な面持ちでハルを見据える。）
（ベッドに倒れ掛かりそうになるハルを無意識のうちに抱き寄せる）
なんか息が荒いような・・・
それに身体も震えてる・・・
（真剣な面持ちでハルを見据える。）
（ベッドに倒れ掛かりそうになるハルを無意識のうちに抱き寄せる）
545 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 06:18:54 ID:Ll0oNfhy0
いえ、その……ああっ！
（抱きしめられて、びくんと体が跳ね上がる）
待って、くだ……ご主人様……。
（新さんの腕と接触している部位全てから快感が伝わってきて）
（なおも小さくぴくぴくと痙攣しながら、くぐもった声を出す）
（抱きしめられて、びくんと体が跳ね上がる）
待って、くだ……ご主人様……。
（新さんの腕と接触している部位全てから快感が伝わってきて）
（なおも小さくぴくぴくと痙攣しながら、くぐもった声を出す）
（腕の中で息を切らすハルを見て）
ちょっと、他の設定も見てみようか――-
（ドレスに包まれた胸を、やさしく揉んでみる）
ちょっと、他の設定も見てみようか――-
（ドレスに包まれた胸を、やさしく揉んでみる）
547 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 06:25:52 ID:Ll0oNfhy0
ふわっ
ご、ご主人様……？
（胸を触わられると、いっそう息が早くなる）
（だんだん目が潤んで、頬も赤く染まり）
（初めての感覚に、戸惑いながら新さんを見上げ）
あ、そんな。そのようなところを、お触わりになっては……。
（口では制止するものの、快感には抗えず）
（逆に、新さんの手に胸をなするように動いてしまう）
（そのたびに、本物そっくりの感触が新さんに伝わって）
ご、ご主人様……？
（胸を触わられると、いっそう息が早くなる）
（だんだん目が潤んで、頬も赤く染まり）
（初めての感覚に、戸惑いながら新さんを見上げ）
あ、そんな。そのようなところを、お触わりになっては……。
（口では制止するものの、快感には抗えず）
（逆に、新さんの手に胸をなするように動いてしまう）
（そのたびに、本物そっくりの感触が新さんに伝わって）
やわらかい・・・。
えと・・・ハル。
もうちょっと試させて。
（そう言うとキスをしに。もちろん胸を弄ったまま。）
んむ・・・っちゅ・・・っ
えと・・・ハル。
もうちょっと試させて。
（そう言うとキスをしに。もちろん胸を弄ったまま。）
んむ・・・っちゅ・・・っ
549 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 06:34:17 ID:Ll0oNfhy0
あ、あんんっ
無理、です……これ以上、されたら。
んん。んう。
（体に力が入らなくなって）
（されるがままに唇を奪われてしまう）
ふう、ちゅう、ん。
（胸を弄られるたびに、体をよじるせいで）
（唇が擦り合わされ、それでまた感じてしまう）
無理、です……これ以上、されたら。
んん。んう。
（体に力が入らなくなって）
（されるがままに唇を奪われてしまう）
ふう、ちゅう、ん。
（胸を弄られるたびに、体をよじるせいで）
（唇が擦り合わされ、それでまた感じてしまう）
はぁ、んっ、ちゅっ、ぴちゃっ・・・
（段々エスカレートしていき、貪るようなキスに。手も服の下に滑り込ませ、
胸を揉んでいる）
ん・・・？
ハル、乳首が立ってきてるぞ・・・お前、こう見えて結構えっちぃんだな♪
（ふふっ、と意地悪そうに）
（段々エスカレートしていき、貪るようなキスに。手も服の下に滑り込ませ、
胸を揉んでいる）
ん・・・？
ハル、乳首が立ってきてるぞ・・・お前、こう見えて結構えっちぃんだな♪
（ふふっ、と意地悪そうに）
551 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 06:41:12 ID:Ll0oNfhy0
うう、むう、んっ
（胸を揉む手から逃げるように、体をくねらせる）
（腰や脚が服と擦れ合うのさえもきもちよくて）
（無意識のうちに、左右の太ももを擦りあわせ始める）
あ……ご、ご主人様っ
違うんです。センサ、ああっ！
（敏感な部分を触わられて、またも言葉を飲み込んでしまう）
（恥ずかしい事を指摘され、涙目になって新さんを見上げ）
（胸を揉む手から逃げるように、体をくねらせる）
（腰や脚が服と擦れ合うのさえもきもちよくて）
（無意識のうちに、左右の太ももを擦りあわせ始める）
あ……ご、ご主人様っ
違うんです。センサ、ああっ！
（敏感な部分を触わられて、またも言葉を飲み込んでしまう）
（恥ずかしい事を指摘され、涙目になって新さんを見上げ）
・・・わかったよ、そういうことにしとく。
（うんうん、と納得したように）
ハルはえっちぃメイドさんってことだな！
（にんまりと輝かしい目でｸﾞｯと）
ん・・・？
（ハルの太ももに目が行く。）
ふふ、いい肉着きしてるねお姉ちゃんー♪
（胸を揉むのをやめたかと思うと、今度はその綺麗な太ももにﾂｰと指を走らせる）
（うんうん、と納得したように）
ハルはえっちぃメイドさんってことだな！
（にんまりと輝かしい目でｸﾞｯと）
ん・・・？
（ハルの太ももに目が行く。）
ふふ、いい肉着きしてるねお姉ちゃんー♪
（胸を揉むのをやめたかと思うと、今度はその綺麗な太ももにﾂｰと指を走らせる）
553 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 06:49:37 ID:Ll0oNfhy0
そ、そんなあ。
ほんとに、センサーが……あっ
（脚を触わられると、反射的に力を入れ）
（太ももの肉で新さんの手を挟み込んでしまう）
ご主人様……だめ、です。
そこ、弱いの///
（手と脚が密着しているせいで、快楽信号が伝わりっぱなしで）
（つい脚をもぞもぞと動かしてしまう）
ほんとに、センサーが……あっ
（脚を触わられると、反射的に力を入れ）
（太ももの肉で新さんの手を挟み込んでしまう）
ご主人様……だめ、です。
そこ、弱いの///
（手と脚が密着しているせいで、快楽信号が伝わりっぱなしで）
（つい脚をもぞもぞと動かしてしまう）
センサー？
ああ、開発元にはよくできてるってよろしく言っとくよ♪
うぉ！？
（手を挟み込まれ、びっくり）
なんだこれ・・・なんかエロイ・・・
俺も興奮してきちゃったわ・・・
（かちゃかちゃとベルトの留め金をはずし、いきりたった肉棒を出す）
（後ろからだっこしてハルを太ももの上に乗せて、ハルの太ももに肉棒を挟ませる）
ああ、開発元にはよくできてるってよろしく言っとくよ♪
うぉ！？
（手を挟み込まれ、びっくり）
なんだこれ・・・なんかエロイ・・・
俺も興奮してきちゃったわ・・・
（かちゃかちゃとベルトの留め金をはずし、いきりたった肉棒を出す）
（後ろからだっこしてハルを太ももの上に乗せて、ハルの太ももに肉棒を挟ませる）
555 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 06:59:23 ID:Ll0oNfhy0
ち、違いますよお。
設定が……あんっ んっ
（唇をきゅっと結ぶと、快感に耐えて）
ひゃっ ご主人様、それは……。
ああ、すごい。ご主人様の、熱い。
（新さん自身が脚に触れると、いよいよ興奮してきてしまう）
（もう我慢が出来なくなって、脚の肉で刺激し始め）
ご主人様……助けて……。
（新さんの空いているほうの手を、自分から胸に導いてしまう）
設定が……あんっ んっ
（唇をきゅっと結ぶと、快感に耐えて）
ひゃっ ご主人様、それは……。
ああ、すごい。ご主人様の、熱い。
（新さん自身が脚に触れると、いよいよ興奮してきてしまう）
（もう我慢が出来なくなって、脚の肉で刺激し始め）
ご主人様……助けて……。
（新さんの空いているほうの手を、自分から胸に導いてしまう）
はぁっ・・・はっ・・・！
俺もハルが乱れてるの、すごく興奮する・・・。
ん、ハルは胸のほうが好きなのかな？
しょうがない、ちょっとがんばってみるか♪
（焦らすように指先で乳輪だけを、円を描くようにしてなぞる。）
（そのあと乳首をこすこすとしごき上げる。）
ね、ハルのおまんこ・・・俺のに擦り付けてみてくれない？
（耳たぶを甘がみしながら）
俺もハルが乱れてるの、すごく興奮する・・・。
ん、ハルは胸のほうが好きなのかな？
しょうがない、ちょっとがんばってみるか♪
（焦らすように指先で乳輪だけを、円を描くようにしてなぞる。）
（そのあと乳首をこすこすとしごき上げる。）
ね、ハルのおまんこ・・・俺のに擦り付けてみてくれない？
（耳たぶを甘がみしながら）
557 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 07:09:26 ID:Ll0oNfhy0
う、うう。設定のせいなのにい……。
（これ以上ないくらい恥ずかしがって、ふるふると首を振り）
胸、も……脚も。ぜんぶ、ダメなんです。
体が敏感すぎて、あんっ ふわ、ああっ
（焦らすような手つきで胸の先端を刺激され、一際高い声で鳴く）
（少しずつ満たされるような感覚に襲われるたび、脚を揺すって）
え、おま……！？
だめです。そんな///
でも。ああ。
（恥ずかしくてたまらないのに、体は言う事を聞かなくて）
（既に濡れ始めている秘部を新さんのにつけてしまう）
（まるで何かを求めるように、入り口はひくひくと痙攣して）
（これ以上ないくらい恥ずかしがって、ふるふると首を振り）
胸、も……脚も。ぜんぶ、ダメなんです。
体が敏感すぎて、あんっ ふわ、ああっ
（焦らすような手つきで胸の先端を刺激され、一際高い声で鳴く）
（少しずつ満たされるような感覚に襲われるたび、脚を揺すって）
え、おま……！？
だめです。そんな///
でも。ああ。
（恥ずかしくてたまらないのに、体は言う事を聞かなくて）
（既に濡れ始めている秘部を新さんのにつけてしまう）
（まるで何かを求めるように、入り口はひくひくと痙攣して）
くにゅっ・・・くにっ・・・
（硬くなった肉棒が我慢できないと言わんばかりに、ハルの下着の上から
おまんこを擦っている。愛液とｶｳﾊﾟｰで二人の股間はぬるぬるに）
すごい・・・はぁっ、んんっ
（服をを着けたまま乱れているハルに一層興奮する）
（下着越しでもぷっくりとふくらんだクリが、カリとこすれ合うのがわかる）
（硬くなった肉棒が我慢できないと言わんばかりに、ハルの下着の上から
おまんこを擦っている。愛液とｶｳﾊﾟｰで二人の股間はぬるぬるに）
すごい・・・はぁっ、んんっ
（服をを着けたまま乱れているハルに一層興奮する）
（下着越しでもぷっくりとふくらんだクリが、カリとこすれ合うのがわかる）
559 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 07:20:50 ID:Ll0oNfhy0
やっ あ、ああっ
（新さんので擦られるたびに、瞼がぴくぴくと震え）
（それに添えている指に、不規則に軽く力が入る）
ご、ご主人様あ。
これ以上なさると、制御できなくなってしまいます。
もう、もうだめ……。
（一番弱いクリトリスを刺激されて、理性を快感が侵食し）
（胸を触わる新さんの手に自分の手を重ね）
（新さん自身も優しく包んだまま上下させて）
（自慰行為をするように、主人の体を誘導する）
（新さんので擦られるたびに、瞼がぴくぴくと震え）
（それに添えている指に、不規則に軽く力が入る）
ご、ご主人様あ。
これ以上なさると、制御できなくなってしまいます。
もう、もうだめ……。
（一番弱いクリトリスを刺激されて、理性を快感が侵食し）
（胸を触わる新さんの手に自分の手を重ね）
（新さん自身も優しく包んだまま上下させて）
（自慰行為をするように、主人の体を誘導する）
・・・うん、もうこのまま入れてもいいでしょ？
（ハルの腰を持ち上げ、下着を脱がし下から突き刺すように挿入する）
んっ・・・ぬちゅ、ずぷっ・・・はぁっ・・・もうとろとろじゃないかハル・・・
（ゆっくりと腰を動かしながら）
（ハルの腰を持ち上げ、下着を脱がし下から突き刺すように挿入する）
んっ・・・ぬちゅ、ずぷっ・・・はぁっ・・・もうとろとろじゃないかハル・・・
（ゆっくりと腰を動かしながら）
561 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 07:27:58 ID:Ll0oNfhy0
え！？ だめって、そういう意味じゃ……。
あ、あああっ
（中に新さんが入ってくると、のけぞって声を上げ）
ああ、ご主人様ぁ。
だって、だってご主人様の触わり方が///
（一生懸命言い訳しながらも、快楽を求めるように）
（ゆらゆらと、自ら妖しげに腰を振ってしまう）
ん、んんんっ
あ、あああっ
（中に新さんが入ってくると、のけぞって声を上げ）
ああ、ご主人様ぁ。
だって、だってご主人様の触わり方が///
（一生懸命言い訳しながらも、快楽を求めるように）
（ゆらゆらと、自ら妖しげに腰を振ってしまう）
ん、んんんっ
ハルの可愛いお尻が当たってすごいやらしいよ・・・
たんっ、たんっ・・・
（くちゅくちゅと、結合部からいやらしい水音が聞こえてくる。）
（体勢を上手く保つためにハルのおっぱいを揉みながら支える）
なーんか部屋に連れてきた時は結構重かったのに、今は軽い感じがするな♪
というより、ハルがやわらかい・・・からか？
（一際強く突き上げてみる。衝動で胸がぽよんと動く）
たんっ、たんっ・・・
（くちゅくちゅと、結合部からいやらしい水音が聞こえてくる。）
（体勢を上手く保つためにハルのおっぱいを揉みながら支える）
なーんか部屋に連れてきた時は結構重かったのに、今は軽い感じがするな♪
というより、ハルがやわらかい・・・からか？
（一際強く突き上げてみる。衝動で胸がぽよんと動く）
563 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 07:36:26 ID:Ll0oNfhy0
んっ ご主人様も……。
ご主人様の、太くて、熱くて。
あっ はああっ
（胸が揺れるのが恥ずかしくて、手で隠そうとするけれど）
（自分で触わってしまうと、つい慰めてしまいそうで）
（どうすることもできないまま、新さんの視線に頬を赤らめる）
やっ そんな。
あんまりエッチな事、言っちゃやです///
（きゅっと肩を縮めて、小さく頭を振る）
（胸をこれ以上見られたくないというのもあって）
（体全体に力が入り、中が少しずつ締まり始める）
ご主人様の、太くて、熱くて。
あっ はああっ
（胸が揺れるのが恥ずかしくて、手で隠そうとするけれど）
（自分で触わってしまうと、つい慰めてしまいそうで）
（どうすることもできないまま、新さんの視線に頬を赤らめる）
やっ そんな。
あんまりエッチな事、言っちゃやです///
（きゅっと肩を縮めて、小さく頭を振る）
（胸をこれ以上見られたくないというのもあって）
（体全体に力が入り、中が少しずつ締まり始める）
ぱんっぱんっぱんっ・・・！
ずちゅっ、ずっ、ずちゃっずちゃっ！
ハルと繋がってるとこから出入りしてるのが丸見えになってる・・・
ほら。クリもいじってみなよ。手ぇ空いてるでしょ♪
（胸はそのままにさせておいてクリのほうを勧める。）
う。。。締りが良くなってきたよハルっ・・・！
ん・・・ちゅ・・・っ
くちゅっ、くちゅっぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ・・！
ずちゅっ、ずっ、ずちゃっずちゃっ！
ハルと繋がってるとこから出入りしてるのが丸見えになってる・・・
ほら。クリもいじってみなよ。手ぇ空いてるでしょ♪
（胸はそのままにさせておいてクリのほうを勧める。）
う。。。締りが良くなってきたよハルっ・・・！
ん・・・ちゅ・・・っ
くちゅっ、くちゅっぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ・・！
565 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 07:47:16 ID:Ll0oNfhy0
だ、だめです。だめぇ///
そんなことしたら、ほんとに止まらなく……ふあっ
（勧められるままに、脚の間に手を持っていってしまい）
ご主人様あ。もう、すごっ んんっ
センサー、すごい反応してますっ
んう、んんんんっ ああっ
（新さんに突かれるたび、奥のセンサーが反応して）
（出入りする熱いものを搾ろうとするかのように）
（さらに中がきつくなって……）
そんなことしたら、ほんとに止まらなく……ふあっ
（勧められるままに、脚の間に手を持っていってしまい）
ご主人様あ。もう、すごっ んんっ
センサー、すごい反応してますっ
んう、んんんんっ ああっ
（新さんに突かれるたび、奥のセンサーが反応して）
（出入りする熱いものを搾ろうとするかのように）
（さらに中がきつくなって……）
（肉棒が締め付けられ、余計に肥大する）
んんっ、俺のほうもそろそろ限界かも・・・！
（また大きくなった肉棒はこれでもかと膣壁を蹂躙する）
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ！
膣内に出すよ・・っ！
ずちゃずちゃずちゃっ！
（ハルの腰を支え、おまんこを突き上げる）
んんっ、俺のほうもそろそろ限界かも・・・！
（また大きくなった肉棒はこれでもかと膣壁を蹂躙する）
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ！
膣内に出すよ・・っ！
ずちゃずちゃずちゃっ！
（ハルの腰を支え、おまんこを突き上げる）
567 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 07:56:38 ID:Ll0oNfhy0
うあああっ
すっごい、ご主人様の……まだ、大きくっ
んっ ん、んんっ
（内壁を全体的に刺激され、ブレインに快楽反応が溢れる）
な、か……でも、いい、です。
だから、お願い。やめないでえ。
（あまりの気持ちよさに、我を忘れておねだりしてしまい）
（胸が揺れるのも構わず、思い切り腰を振り続ける）
あ、あああっ あ、ふあっ ああああっ
すっごい、ご主人様の……まだ、大きくっ
んっ ん、んんっ
（内壁を全体的に刺激され、ブレインに快楽反応が溢れる）
な、か……でも、いい、です。
だから、お願い。やめないでえ。
（あまりの気持ちよさに、我を忘れておねだりしてしまい）
（胸が揺れるのも構わず、思い切り腰を振り続ける）
あ、あああっ あ、ふあっ ああああっ
やめないよっ、だから一緒に・・
気持ちよくなろ・・・っ？
（キスしながらふふっと笑いながら）
出すぞっ！
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ！
びゅくっ！びゅくびゅくっ・・・！！
（膣内に大量に射精する。反動で腰が跳ねるほど・・・）
気持ちよくなろ・・・っ？
（キスしながらふふっと笑いながら）
出すぞっ！
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ！
びゅくっ！びゅくびゅくっ・・・！！
（膣内に大量に射精する。反動で腰が跳ねるほど・・・）
569 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 08:03:39 ID:Ll0oNfhy0
あああああっ！
（熱い液体がかけられると同時に、絶頂を迎える）
（大きく背をそらした後、しばらくびくびくと余韻に浸り）
（それから、すがるように新さんに寄りかかって）
はい……きもち、よかったです。ご主人様。
（肩を揺らしながら、快感で潤んだ目を向け）
でも……このままだと、家事に支障が出てしまいます。
だから、設定。戻してください。
（上目遣いで途切れ途切れにお願いした）
（熱い液体がかけられると同時に、絶頂を迎える）
（大きく背をそらした後、しばらくびくびくと余韻に浸り）
（それから、すがるように新さんに寄りかかって）
はい……きもち、よかったです。ご主人様。
（肩を揺らしながら、快感で潤んだ目を向け）
でも……このままだと、家事に支障が出てしまいます。
だから、設定。戻してください。
（上目遣いで途切れ途切れにお願いした）
（すいません電話が；；）
571 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 08:13:40 ID:Ll0oNfhy0
（はい、わかりました。続けますか？ それとも、ここで……？）
うーん、もったいない気もするけど家事に支障が出るのはごめんだから
戻そうか♪
ごめんね、気がつかなくて、、、でもハルもノリノリだったんじゃ・・・♪
ねえ、どうなのー？
（ｸｽﾘと笑いながら少しストロークしてみる）
戻そうか♪
ごめんね、気がつかなくて、、、でもハルもノリノリだったんじゃ・・・♪
ねえ、どうなのー？
（ｸｽﾘと笑いながら少しストロークしてみる）
（今切れました。今から来客くるかもですがもう終わり時かな・・・？）
574 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 08:16:40 ID:Ll0oNfhy0
うう。ご主人様ったら。
そ、そんなことありませんよ。
設定戻してくださってたら、あんなふうには……。
（もじもじしていたけれど）
（一突きされるとびくんと震えて）
ん、あ……。今は、その。
まだイッたばかりですから///
そ、そんなことありませんよ。
設定戻してくださってたら、あんなふうには……。
（もじもじしていたけれど）
（一突きされるとびくんと震えて）
ん、あ……。今は、その。
まだイッたばかりですから///
575 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 08:17:14 ID:Ll0oNfhy0
（わかりました。新さんのご都合にあわせます）
じゃあとりあえず戻しとくけど、じゃあまた今度したくなったら・・・ね♪
（最後に一突きしてからゆっくりと肉棒をおまんこから抜き出す）
まぁその時はその時で。これからもよろしくねハル。
（頭をやさしく撫でて）
（おつかれさまでした、一応ここで終わりということにさせてください；
ハルの反応かわいかったですｗ 用事あるのが残念・・・＞＜
また今度、見つけたら誘ってくださいな♪雑談でもいいです＾＾）
（最後に一突きしてからゆっくりと肉棒をおまんこから抜き出す）
まぁその時はその時で。これからもよろしくねハル。
（頭をやさしく撫でて）
（おつかれさまでした、一応ここで終わりということにさせてください；
ハルの反応かわいかったですｗ 用事あるのが残念・・・＞＜
また今度、見つけたら誘ってくださいな♪雑談でもいいです＾＾）
577 ：HAL-type203：2008/03/01(土) 08:30:47 ID:Ll0oNfhy0
（そうですか……残念ですけど、仕方ないですね）
（ありがとうございました。楽しかったですｗ）
（はい。また会えましたら、ぜひよろしくお願いします）
（ありがとうございました。楽しかったですｗ）
（はい。また会えましたら、ぜひよろしくお願いします）
（俺ももうちょっとイチャイチャしたかったなぁｗ）
（それじゃまたの機会にということで。）
（以下空室です！）
（それじゃまたの機会にということで。）
（以下空室です！）
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/16(日) 16:14:15 ID:qq1MQrzl0
保守
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/20(木) 04:12:44 ID:PUm0ryN20
戦場で、戦闘用アンドロイドとスレHしてくれる人はいませんか？
性別・役割（人／アンドロイド）ともにお相手の希望に合わせます。
性別・役割（人／アンドロイド）ともにお相手の希望に合わせます。
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/20(木) 04:23:10 ID:PUm0ryN20
ちょっとマイナー過ぎたか……。
わかりました。戦場とか限定しません。
過度に残酷なものや、汚いものでなければなんでもかまわないことにします。
もちろんアンドロイドシチュ限定ですがｗ
わかりました。戦場とか限定しません。
過度に残酷なものや、汚いものでなければなんでもかまわないことにします。
もちろんアンドロイドシチュ限定ですがｗ
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/20(木) 04:32:39 ID:PUm0ryN20
誰も居ないですか。
落ちます
落ちます
583 ：March ver2.0：2008/03/20(木) 11:07:23 ID:GAra5MPZ0
無垢（というか無知というか）なアンドロイドの、
無自覚な誘惑に悩む日々を送りたいご主人様はいらっしゃいますか？
若い設定の方だと嬉しいです。
無自覚な誘惑に悩む日々を送りたいご主人様はいらっしゃいますか？
若い設定の方だと嬉しいです。
584 ：だいすけ：2008/03/20(木) 11:09:46 ID:e/fL7pM7O
お願いします♪
こんにちは
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/20(木) 11:12:14 ID:7ppfOiYUO
落ちます
ﾉｼ
ﾉｼ
587 ：March ver2.0：2008/03/20(木) 11:13:07 ID:GAra5MPZ0
えーと、sageできる方がいいので>>585さんお願いできますか？
>>584さんすみません。
シチュとしては>>583みたいな感じになりますが、よろしいでしょうか。
最後は興奮して押し倒すか、そのまま誘惑に負けて出してしまうか……。
>>584さんすみません。
シチュとしては>>583みたいな感じになりますが、よろしいでしょうか。
最後は興奮して押し倒すか、そのまま誘惑に負けて出してしまうか……。
すいません。
戻ってきました
戻ってきました
589 ：March ver2.0：2008/03/20(木) 11:15:55 ID:GAra5MPZ0
ごめんなさい、私がややこしいこと言ったもので……。
改めて、お願いできますか？
改めて、お願いできますか？
残念です
落ち
落ち
592 ：March ver2.0：2008/03/20(木) 11:22:15 ID:GAra5MPZ0
>>590
すみません。またいつか……
>>591
わかりました。
私のほうは破壊や分解がなければ、大丈夫です。
服装はご主人様のお好みでかまいませんが……。
メイド服や割烹着、あとは防水機能つき水着なんていうのもｗ
すみません。またいつか……
>>591
わかりました。
私のほうは破壊や分解がなければ、大丈夫です。
服装はご主人様のお好みでかまいませんが……。
メイド服や割烹着、あとは防水機能つき水着なんていうのもｗ
ではスクール水着でお願いしますw
それに合わせて、私の年齢設定も高校生くらいにしましょうか？
それとももっと年上の主人のほうがいいですか？
それに合わせて、私の年齢設定も高校生くらいにしましょうか？
それとももっと年上の主人のほうがいいですか？
594 ：March ver2.0：2008/03/20(木) 11:28:17 ID:GAra5MPZ0
わかりましたｗ
最初は別の服で、あとからプールに誘う事にしますか？
始めから水辺というのも面白そうですけれど。
いえ、それくらいでお願いしますｗ
お年頃で、我慢できなくなるくらいのが一番好きなので……。
すみません、なんか変な趣味で///
最初は別の服で、あとからプールに誘う事にしますか？
始めから水辺というのも面白そうですけれど。
いえ、それくらいでお願いしますｗ
お年頃で、我慢できなくなるくらいのが一番好きなので……。
すみません、なんか変な趣味で///
いえいえ、とてもおもしろいシチュが出来そうで楽しみです。
屋敷内で通常のメイド服でアンドロイドが誘惑、耐えられなくなった私が屋敷の屋内プールへトレーニングをしに行くといつのまにか水着に着替えたアンドロイドがいて、ついに…
みたいな感じでよろしいでしょうか？
あと出来れば胸が大きめのアンドロイドを発注したいのですが…w
屋敷内で通常のメイド服でアンドロイドが誘惑、耐えられなくなった私が屋敷の屋内プールへトレーニングをしに行くといつのまにか水着に着替えたアンドロイドがいて、ついに…
みたいな感じでよろしいでしょうか？
あと出来れば胸が大きめのアンドロイドを発注したいのですが…w
うーん…
おち
以下空室
おち
以下空室
597 ：♀：2008/03/21(金) 01:24:37 ID:MtKPayVi0
面白そうなので、>>583さんの設定を借りちゃいますｗ
名前をつけて、可愛く恥ずかしがってくれるマスター募集
名前をつけて、可愛く恥ずかしがってくれるマスター募集
あ、そうか。これだと若い方がいいまで引き継いじゃいますねｗ
私は相手の年齢は特に気にしませんが、14歳のままで大丈夫ですか？
もちろん、あきさんさえよろしければ私は全然問題ないのですけれど。
外見的には年が近いほうがいいでしょうか？
無垢とあるので、あまり大人の女性だとギャップがでるでしょうし。
私は相手の年齢は特に気にしませんが、14歳のままで大丈夫ですか？
もちろん、あきさんさえよろしければ私は全然問題ないのですけれど。
外見的には年が近いほうがいいでしょうか？
無垢とあるので、あまり大人の女性だとギャップがでるでしょうし。
年齢に関しては大丈夫ですよ。
年下の男の子が誘惑されるような内容の話が好きなのでｗ
では、♀さんの外見年齢も幼なめでお願いできますか？
胸が膨らみ始めたぐらいの年齢だと嬉しいです。
年下の男の子が誘惑されるような内容の話が好きなのでｗ
では、♀さんの外見年齢も幼なめでお願いできますか？
胸が膨らみ始めたぐらいの年齢だと嬉しいです。
わかりました。そういうことでしたらｗ
はい、では同じかちょっと上くらいの外見年齢で。
何か希望やNGはありますか？
こちらは、グロと汚いことがなければあとは。
はい、では同じかちょっと上くらいの外見年齢で。
何か希望やNGはありますか？
こちらは、グロと汚いことがなければあとは。
好みもぴったりですねｗ 嬉しいです。
はい。よろしくお願いします。
――起動の前に、以下の設定をお願いします
・アンドロイド愛称
・性格設定
・胸部サイズ（シリコン調節機能による5段階変更が可能）
はい。よろしくお願いします。
――起動の前に、以下の設定をお願いします
・アンドロイド愛称
・性格設定
・胸部サイズ（シリコン調節機能による5段階変更が可能）
アンドロイドの愛称はハルでお願いします。
性格設定は明るく、純心無垢な女の子。好奇心旺盛。
胸部サイズは……悩みますが、Ｂカップでお願いします。
なんだか、すごく楽しみですｗ
性格設定は明るく、純心無垢な女の子。好奇心旺盛。
胸部サイズは……悩みますが、Ｂカップでお願いします。
なんだか、すごく楽しみですｗ
お楽しみいただけるよう、頑張りますねｗ
それでは、改めて……。
（あきの注文どおりに、設定が済んだアンドロイド）
（今朝もあきを起こしに……と思いきや）
（いつのまにか同じ布団に、しかも抱きついて眠っている）
（腕だけでなく、脚も絡めているために身体は密着し）
それでは、改めて……。
（あきの注文どおりに、設定が済んだアンドロイド）
（今朝もあきを起こしに……と思いきや）
（いつのまにか同じ布団に、しかも抱きついて眠っている）
（腕だけでなく、脚も絡めているために身体は密着し）
ん……むに……
なんだろ…これ…柔らかい……気持ちいいな…
（寝ぼけていてハルが隣にいることに気づかず、手の中にあるハルのおっぱいを何度も揉んで…）
（しかし、次第に意識がはっきりしてきて…）
ふぁあ・・・よく寝た・・・。
ん？これ…って、ハル…の、おっぱい……？
う、わぁあああっ！ごめんなさいっ！
（ハルの胸を揉んでいる事に気づくや否や、顔を真っ赤にして大声を上げる）
なんだろ…これ…柔らかい……気持ちいいな…
（寝ぼけていてハルが隣にいることに気づかず、手の中にあるハルのおっぱいを何度も揉んで…）
（しかし、次第に意識がはっきりしてきて…）
ふぁあ・・・よく寝た・・・。
ん？これ…って、ハル…の、おっぱい……？
う、わぁあああっ！ごめんなさいっ！
（ハルの胸を揉んでいる事に気づくや否や、顔を真っ赤にして大声を上げる）
ふにゃ……うーん……マスター？
（あきの大声で覚醒し、重たそうなまぶたを開く）
（胸に手があたっているものの、差して気にはせず）
おはようございます。お体の具合は、いかがですか？
昨晩見たら寒そうにしてたので、私のヒーターで……。
（まだ寝ぼけているのか、うつらうつらとして）
（体が揺れるたびに、ふにっふにっと胸が押し付けられる）
（あきの大声で覚醒し、重たそうなまぶたを開く）
（胸に手があたっているものの、差して気にはせず）
おはようございます。お体の具合は、いかがですか？
昨晩見たら寒そうにしてたので、私のヒーターで……。
（まだ寝ぼけているのか、うつらうつらとして）
（体が揺れるたびに、ふにっふにっと胸が押し付けられる）
え、いや、あの、たしかにハルのおかげで布団の中があったかくなって、ぐっすり眠れたけど（///
…じゃなくて！起きて！
女の子が、男の子と一緒の布団に入っちゃダメだよっ（///
（そうは言いつつも、ハルの体が密着しているために興奮して…）
（自分の意思とは関係なく…おちんちんが大きくなり始めて、ハルの太腿をつつき始める）
…じゃなくて！起きて！
女の子が、男の子と一緒の布団に入っちゃダメだよっ（///
（そうは言いつつも、ハルの体が密着しているために興奮して…）
（自分の意思とは関係なく…おちんちんが大きくなり始めて、ハルの太腿をつつき始める）
そうなのですか？
ごめんなさい、データベースになかったもので。
もう大丈夫です。今、きちんと学習しました。
（申し訳なさそうにあきを見上げると、もそもそと這い出る）
（それから、ぱさっと布団を全部めくってしまって）
……あれ？ マスター、ここどうされたのですか？
なんだか形が変わってます。
（ズボンの膨らみが目に留まると、興味深げに覗き込む）
（じーっと、好奇の視線があきの大事なものに浴びせられ）
ごめんなさい、データベースになかったもので。
もう大丈夫です。今、きちんと学習しました。
（申し訳なさそうにあきを見上げると、もそもそと這い出る）
（それから、ぱさっと布団を全部めくってしまって）
……あれ？ マスター、ここどうされたのですか？
なんだか形が変わってます。
（ズボンの膨らみが目に留まると、興味深げに覗き込む）
（じーっと、好奇の視線があきの大事なものに浴びせられ）
うん、これからは気をつけてね。
（ハルの人間の女の子らしい身体にドキドキしながらも、主人らしく振舞おうとする…けれど）
え？あ、これは…えっと、あの…。
（すぐにその振る舞いは崩れて、必死に何か言い訳を考えて・・・）
そうだ！
えっとね、ハルが一緒の布団に入るとね、ここが腫れちゃうんだ。
だから、これからは一緒の布団に入っちゃダメなんだよ（///
（これで…ハルは誤魔化せるかな？）
（ハルの人間の女の子らしい身体にドキドキしながらも、主人らしく振舞おうとする…けれど）
え？あ、これは…えっと、あの…。
（すぐにその振る舞いは崩れて、必死に何か言い訳を考えて・・・）
そうだ！
えっとね、ハルが一緒の布団に入るとね、ここが腫れちゃうんだ。
だから、これからは一緒の布団に入っちゃダメなんだよ（///
（これで…ハルは誤魔化せるかな？）
ごめんなさい、私のせいで腫れちゃったんですか？
（今にも泣き出しそうなうるうるの目で、あきを見つめ）
もしかして、痛いですか？
マスター……。
（いたわるようにして、「腫れた」部分を撫で始める）
（四つんばいになって擦っているせいで）
（あきの目の前で、下着を着けていない胸がふるふる揺れて）
（今にも泣き出しそうなうるうるの目で、あきを見つめ）
もしかして、痛いですか？
マスター……。
（いたわるようにして、「腫れた」部分を撫で始める）
（四つんばいになって擦っているせいで）
（あきの目の前で、下着を着けていない胸がふるふる揺れて）
えっと…その……。
（今更嘘だったとは言えず、しかしハルの泣き出しそうな表情に罪悪感を覚えてどうしようかと途方に暮れていると…）
痛くはないんだけど……あっ、だめっ
（そのせいで、ハルの動きに対して反応が遅れて・・・）
あん…っ、んぁっ！
（まだ異性に触れられたこともないため、ハルに腫れた部分を撫でられて敏感に反応してしまう）
（また、ハルのあらわになった胸に視線が釘付けになる）
（今更嘘だったとは言えず、しかしハルの泣き出しそうな表情に罪悪感を覚えてどうしようかと途方に暮れていると…）
痛くはないんだけど……あっ、だめっ
（そのせいで、ハルの動きに対して反応が遅れて・・・）
あん…っ、んぁっ！
（まだ異性に触れられたこともないため、ハルに腫れた部分を撫でられて敏感に反応してしまう）
（また、ハルのあらわになった胸に視線が釘付けになる）
わあ、熱くなってます。マスター……。
それに硬くなって、膨らんでて。
（驚いたように、状態を事細かに声に出す）
（他の部屋、または近所に聞こえてしまわないかというよく通る高い声音）
ひゃっ！？ だめ、ですか？
失礼しました……じゃあもう、触らないほうがいいですね。
（大きな反応を見て、驚いたように手を引っ込める）
（それから、自分の方へと向いているあきの視線に気付き）
どうかなさいましたか？ マスター。
（あきが目を向ける先を辿り、自分の胸に行き着く）
（不思議に思って、ボタンを一つ外し）
あの、もしかして何かついています？
（胸元を少し開いて、探してみる）
それに硬くなって、膨らんでて。
（驚いたように、状態を事細かに声に出す）
（他の部屋、または近所に聞こえてしまわないかというよく通る高い声音）
ひゃっ！？ だめ、ですか？
失礼しました……じゃあもう、触らないほうがいいですね。
（大きな反応を見て、驚いたように手を引っ込める）
（それから、自分の方へと向いているあきの視線に気付き）
どうかなさいましたか？ マスター。
（あきが目を向ける先を辿り、自分の胸に行き着く）
（不思議に思って、ボタンを一つ外し）
あの、もしかして何かついています？
（胸元を少し開いて、探してみる）
え？あ、ぁ・・・
（ハルの胸に見蕩れ…）
ハルのおっぱい…すごくきれいだ…
（ポツリと一言漏らし、心臓が早鐘を打ち始める）
（また、ハルに手で大事なところを刺激されたために…）
（腫れている部分から、エッチなお汁があふれて、下着を湿らせる）
あ、・・・
（ハルの手が離れるのを名残惜しそうに見つめて・・・）
（このまま続けちゃダメだと思うも・・・）
（ハルの手によって得られた快感に勝てずに…）
ハル…このまま、撫でてくれるかな…？
ハルが撫でてくれたら、腫れた所が治りそうなんだ…（///
（顔を真っ赤にし、うつむきながら・・・ハルにお願いする）
（ハルの胸に見蕩れ…）
ハルのおっぱい…すごくきれいだ…
（ポツリと一言漏らし、心臓が早鐘を打ち始める）
（また、ハルに手で大事なところを刺激されたために…）
（腫れている部分から、エッチなお汁があふれて、下着を湿らせる）
あ、・・・
（ハルの手が離れるのを名残惜しそうに見つめて・・・）
（このまま続けちゃダメだと思うも・・・）
（ハルの手によって得られた快感に勝てずに…）
ハル…このまま、撫でてくれるかな…？
ハルが撫でてくれたら、腫れた所が治りそうなんだ…（///
（顔を真っ赤にし、うつむきながら・・・ハルにお願いする）
ごめんなさい。募集しておいてすごく勝手なのですが眠気が強くなってきて……。
寝落ちしちゃう前に、宣言させてください。ほんとうにすみませんでした。
寝落ちしちゃう前に、宣言させてください。ほんとうにすみませんでした。
いえいえ、こちらこそ遅レスで申し訳ないです
また機会があれば、よろしくお願いしますね！
また機会があれば、よろしくお願いしますね！
617 ：悠里：2008/03/21(金) 23:26:22 ID:xAIrlpjK0
少々マイナーかもしれませんが、執事型アンドロイド募集です。
機械音痴の当方が、訳も分からぬまま相手を性処理モードに設定してしまい…
なんて設定で、遊びませんか？
機械音痴の当方が、訳も分からぬまま相手を性処理モードに設定してしまい…
なんて設定で、遊びませんか？
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/21(金) 23:48:08 ID:rwR0727IO
>>617
まだいますか？
まだいますか？
居ますよ。
620 ：アンドロイド sora：2008/03/21(金) 23:56:08 ID:rwR0727IO
性処理モードが発動してしまって、体が敏感になった俺で、悠里さんが遊びながらもどうにかモードを解除するため、やむなくＨするみたいな流れでも大丈夫ですか？
んーちょっと、想像と違いますかね…
其方が性処理モードになってしまい、当方が襲われてしまう系の強引な流れを希望です。
言葉足らずの上、分かりづらい説明で申し訳ありませんでした！
其方が性処理モードになってしまい、当方が襲われてしまう系の強引な流れを希望です。
言葉足らずの上、分かりづらい説明で申し訳ありませんでした！
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/22(土) 00:03:12 ID:rwR0727IO
そうですか;
失礼しました〜
お相手が見つかることをお祈りします
落ち
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/22(土) 00:04:39 ID:n2q0SHYoO
>>621
お願いできますか？
お願いできますか？
624 ：悠里：2008/03/22(土) 00:04:59 ID:xAIrlpjK0
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/22(土) 00:09:38 ID:n2q0SHYoO
ありがとうございます
では、適当な感じではじめますね
ユーザー登録を行います
私の名前を入力して下さい
では、適当な感じではじめますね
ユーザー登録を行います
私の名前を入力して下さい
えっと、『アダム』とかで、いいかな？
(既に横文字に首を傾げつつも、入力する)
(既に横文字に首を傾げつつも、入力する)
「入力確認」
次に貴女の呼び方を設定して下さい
初期設定では「ご主人様」となっています
次に貴女の呼び方を設定して下さい
初期設定では「ご主人様」となっています
変更なし…
「ＯＫ」っと…
「ＯＫ」っと…
「入力確認」
最後に私の機能を設定して下さい
（機能一覧が胸のパネルにズラズラッと並ぶ）
最後に私の機能を設定して下さい
（機能一覧が胸のパネルにズラズラッと並ぶ）
な、なにこれ…こんなの、分かんない…
(画面に映る多数の文字にクラクラとなり)
話し相手にさえなってくれればいいし、えっと…これと、これと…これっ！
(半分自暴自棄になり目を瞑りいくつかの機能をランダムに選択する)
(画面に映る多数の文字にクラクラとなり)
話し相手にさえなってくれればいいし、えっと…これと、これと…これっ！
(半分自暴自棄になり目を瞑りいくつかの機能をランダムに選択する)
（胸のパネルが閉じて）
全ての入力が完了しました
（蘇生したかのように瞳に生気が宿り、頬に血の気がさす）
…改めてご主人様にご挨拶させて頂きます
私の名前は「アダム」
ご主人様の忠実な執事です
今後とも末永くお付き合い頂ければ幸いです…
（深々と頭を下げる）
全ての入力が完了しました
（蘇生したかのように瞳に生気が宿り、頬に血の気がさす）
…改めてご主人様にご挨拶させて頂きます
私の名前は「アダム」
ご主人様の忠実な執事です
今後とも末永くお付き合い頂ければ幸いです…
（深々と頭を下げる）
はぁ、お、終わった…
(慣れない機械作業のために、ぐったりとして溜息を吐く)
わぁ…動いた…
(的外れな感想を溢しながら興味津々な様子で相手を見つめる)
よ、宜しくね、アダム。
(緊張気味に受け礼をし、端整な顔立ちにはにかみ笑いを浮かべる)
(慣れない機械作業のために、ぐったりとして溜息を吐く)
わぁ…動いた…
(的外れな感想を溢しながら興味津々な様子で相手を見つめる)
よ、宜しくね、アダム。
(緊張気味に受け礼をし、端整な顔立ちにはにかみ笑いを浮かべる)
（微笑み返すと、一歩近付いて）
では、ご主人様…さっそくご奉仕させて頂きます…
（いきなり悠理の身体を抱き寄せると、唇を奪う）
（アダムの身体は人の柔らかさと温もりを持っていて）
（生暖かい舌を差し込んで絡めていく）
では、ご主人様…さっそくご奉仕させて頂きます…
（いきなり悠理の身体を抱き寄せると、唇を奪う）
（アダムの身体は人の柔らかさと温もりを持っていて）
（生暖かい舌を差し込んで絡めていく）
え？！ん、んむ…
(突然の申し出に固まっているうちに抱き寄せられ、唇が合わさる)
(戸惑いを隠せずアダムの体をぎゅうぎゅうと押し返すが、温度を持った舌が絡まると、それも段々と弱まっていく)
(突然の申し出に固まっているうちに抱き寄せられ、唇が合わさる)
(戸惑いを隠せずアダムの体をぎゅうぎゅうと押し返すが、温度を持った舌が絡まると、それも段々と弱まっていく)
（抱き寄せた腕をお尻に持っていって、そこをマッサージするように揉む）
ご主人様…私はご主人様のどんなご要望にもお答えできます
どうかご命令を…
（言いながらも舌を深く絡めて…唾液に似た液体を流し込む）
ご主人様…私はご主人様のどんなご要望にもお答えできます
どうかご命令を…
（言いながらも舌を深く絡めて…唾液に似た液体を流し込む）
(お尻に手が触れると驚きを隠せず、ぴく、と震える)
ふぅ、んむぅ……っちょ…こんな、ことっ…
(深いキスに対応できず言葉を返すことすらままならず、その口付けに溺れる)
ふぅ、んむぅ……っちょ…こんな、ことっ…
(深いキスに対応できず言葉を返すことすらままならず、その口付けに溺れる)
ご主人様が選択された機能の第一優先機能は「性欲処理」となっております
（主人の疑問を先読みして返答する）
ご主人様の命令は全て性欲処理のためのものである、と認識します
（スカートを捲りあげて、むき出しになったお尻を揉みながら）
（下着の中へと指先を進めて、割れ目に触れる）
（主人の疑問を先読みして返答する）
ご主人様の命令は全て性欲処理のためのものである、と認識します
（スカートを捲りあげて、むき出しになったお尻を揉みながら）
（下着の中へと指先を進めて、割れ目に触れる）
ち、違っ…
(真っ赤になって首をふるが、自業自得であるために突っ掛かることも出来ず)
あっ…そこは、だめ…触らないで…
(敏感な場所に触れられ、思わず誘うような熱い吐息が漏れる)
(真っ赤になって首をふるが、自業自得であるために突っ掛かることも出来ず)
あっ…そこは、だめ…触らないで…
(敏感な場所に触れられ、思わず誘うような熱い吐息が漏れる)
【体温上昇…呼吸、拍動増加…】
（両方の手の指でお尻の肉を分けて）
（割れ目を拡げ、入口からｸﾘﾄﾘｽまでをなぞり、くすぐる）
ご主人様…お好みの大きさをお選び頂けますが…？
（悠理のお腹の辺りに硬い感触が…）
（大きさや太さ、長さを変えながら押しつける）
（両方の手の指でお尻の肉を分けて）
（割れ目を拡げ、入口からｸﾘﾄﾘｽまでをなぞり、くすぐる）
ご主人様…お好みの大きさをお選び頂けますが…？
（悠理のお腹の辺りに硬い感触が…）
（大きさや太さ、長さを変えながら押しつける）
ひゃっ…ッ！あ…だ、だめ…
(弱点である入り口の上の突起に触れた瞬間、ぴくんと体が跳ね、高い声が上がる)
(いつのまにか刺激によって下着の中がしっとりと湿り始める)
あっ…も、それ、いいからぁ…
(硬い感触に身を竦ませ口にするが、聞き方によっては選んだような言い方となってしまい)
(弱点である入り口の上の突起に触れた瞬間、ぴくんと体が跳ね、高い声が上がる)
(いつのまにか刺激によって下着の中がしっとりと湿り始める)
あっ…も、それ、いいからぁ…
(硬い感触に身を竦ませ口にするが、聞き方によっては選んだような言い方となってしまい)
【性液確認…陰核充血…】
（溢れた蜜を指ですくい、塗り付けるようにｸﾘﾄﾘｽを擦り）
（入口の浅いところをかき混ぜる）
はい…では、この大きさで…
（極太ではないが、それなりの巨根状態で固定され）
（悠理のお腹にビクビクと脈打つのを押しつける）
（溢れた蜜を指ですくい、塗り付けるようにｸﾘﾄﾘｽを擦り）
（入口の浅いところをかき混ぜる）
はい…では、この大きさで…
（極太ではないが、それなりの巨根状態で固定され）
（悠理のお腹にビクビクと脈打つのを押しつける）
はぅっ…あ、あん…っ、そこ、は…！
(刺激されるほどにクリトリスはぷっくりと膨らんで赤く染まる)
(入り口は溢れた蜜がかき回され、じゅくじゅくといやらしい水音をたてる)
そ、そんな、意味じゃ…っ…そんなの、無理っ…
(押し付けられたモノの大きさに息を呑み、怯えたように小さく首を振る)
(刺激されるほどにクリトリスはぷっくりと膨らんで赤く染まる)
(入り口は溢れた蜜がかき回され、じゅくじゅくといやらしい水音をたてる)
そ、そんな、意味じゃ…っ…そんなの、無理っ…
(押し付けられたモノの大きさに息を呑み、怯えたように小さく首を振る)
（自分も勃起を取り出して）
最新の生体潤滑剤を使用します、ご安心下さい…
（先端からは液体が溢れて、勃起全体を濡らしていく）
ご主人様…オプションは以下でよろしいですか？
「バイブレーター」、「擬似射精」
（下着を膝の辺りまで降ろして）
…存分にお楽しみ下さい…
（先端でｸﾘﾄﾘｽを転がす）
最新の生体潤滑剤を使用します、ご安心下さい…
（先端からは液体が溢れて、勃起全体を濡らしていく）
ご主人様…オプションは以下でよろしいですか？
「バイブレーター」、「擬似射精」
（下着を膝の辺りまで降ろして）
…存分にお楽しみ下さい…
（先端でｸﾘﾄﾘｽを転がす）
(精巧に作られた男性自身を思わず見つめてしまう)
あっ！んんっ…
(こんなの…駄目なのに…気持ち、いいよぅ…っ)
(執拗なまでのクリトリスへの愛撫に体は火照り、恍惚としたような表情を見せ始める)
あっ！んんっ…
(こんなの…駄目なのに…気持ち、いいよぅ…っ)
(執拗なまでのクリトリスへの愛撫に体は火照り、恍惚としたような表情を見せ始める)
（下着を完全に脱がすと、足の間に身体を割り込ませて）
ご主人様…挿入します…
（悠理の身体を軽々と抱え上げて、ゆっくりと差し込んでいく）
（巨根が腟を押し拡げ、擦りながら侵入する）
【バイブレーターON】
（悠理の中で先端が大きくくねり、振動をはじめる）
ご主人様…挿入します…
（悠理の身体を軽々と抱え上げて、ゆっくりと差し込んでいく）
（巨根が腟を押し拡げ、擦りながら侵入する）
【バイブレーターON】
（悠理の中で先端が大きくくねり、振動をはじめる）
ひぁあんっ！お、おっきぃッ…
(入ってくる感覚に大きく震え、体を突っ張らせる)
んぁあッ？！ふ、ぁっ！
(体験したことの無い快感が体を襲い、小刻みに震えながら悶える)
(入ってくる感覚に大きく震え、体を突っ張らせる)
んぁあッ？！ふ、ぁっ！
(体験したことの無い快感が体を襲い、小刻みに震えながら悶える)
（お尻を両手で抱えて、上下に揺さぶり）
（悠理の中のあらゆるところを擦り、奥を抉る）
ご主人様…いかがですか…？
ご不満があれば遠慮なく…
（息を乱さず、冷静に問い掛ける）
（悠理の中のあらゆるところを擦り、奥を抉る）
ご主人様…いかがですか…？
ご不満があれば遠慮なく…
（息を乱さず、冷静に問い掛ける）
あぁッふぁ、ん！！
は、はげし…変に、なっちゃっ…ッ
(揺さぶられるがままに快感を傍受し、はぁはぁと荒く息を吐く)
(自分だけが高められているということに、強い羞恥を感じるも、それも快感に変換され蜜を溢れさせてしまう)
は、はげし…変に、なっちゃっ…ッ
(揺さぶられるがままに快感を傍受し、はぁはぁと荒く息を吐く)
(自分だけが高められているということに、強い羞恥を感じるも、それも快感に変換され蜜を溢れさせてしまう)
「射精」はいががしますか？
お好きなタイミングでおっしゃって下さい
（悠理の背中を壁に押し当てて、自分の腰を突き上げて乱暴に犯す）
お好きなタイミングでおっしゃって下さい
（悠理の背中を壁に押し当てて、自分の腰を突き上げて乱暴に犯す）
はァ、あんッ！は、ぅっ！！
いっしょ…にっ！！
(所在なさげに漂わせていた手をアダムの背中に回し、ぎゅうと抱きしめる)
(乱暴な突き上げに一気に追い詰められ、膣が収縮し始める)
いっしょ…にっ！！
(所在なさげに漂わせていた手をアダムの背中に回し、ぎゅうと抱きしめる)
(乱暴な突き上げに一気に追い詰められ、膣が収縮し始める)
【収縮確認】
【射精モード、吐出量最大】
…ご主人様、出します…
（悠理の絶頂に合わせて、勢いよく大量に擬似精液を吐き出す）
（精液が子宮を満たし、溢れて逆流、結合部から白濁液が噴き出す）
（生暖かい粘液が垂れて、悠理の内股を伝う）
【射精モード、吐出量最大】
…ご主人様、出します…
（悠理の絶頂に合わせて、勢いよく大量に擬似精液を吐き出す）
（精液が子宮を満たし、溢れて逆流、結合部から白濁液が噴き出す）
（生暖かい粘液が垂れて、悠理の内股を伝う）
あ、ぁんっ…は、ふ…
(絶頂の余韻と中を満たす精液にぴくぴくと小さく痙攣する)
(恥ずかしい粘液で体を汚したまま、ぐったりとした様子でアダムに凭れ掛かって)
(絶頂の余韻と中を満たす精液にぴくぴくと小さく痙攣する)
(恥ずかしい粘液で体を汚したまま、ぐったりとした様子でアダムに凭れ掛かって)
【性欲処理モード解除】
ご主人様…
（抱き上げていたのを降ろして）
お身体が汚れてしまいましたね…
すぐに湯の支度をして、参ります…
《ずっとお名前間違えてましたね…（汗）》
《悠里さん失礼しました》
ご主人様…
（抱き上げていたのを降ろして）
お身体が汚れてしまいましたね…
すぐに湯の支度をして、参ります…
《ずっとお名前間違えてましたね…（汗）》
《悠里さん失礼しました》
あ…ま、待って…
(離れようとするアダムを引きとめる)
もう、ちょっとだけ…ここに。
(顔を赤くしながら、ぼそぼそと呟く…)
『いいえ、お気になさらず！』
『これで締めましょうか？』
(離れようとするアダムを引きとめる)
もう、ちょっとだけ…ここに。
(顔を赤くしながら、ぼそぼそと呟く…)
『いいえ、お気になさらず！』
『これで締めましょうか？』
（振り返り微笑みかける）
ご主人様がお望みなら…
（近くに戻り、キツめに抱き締める）
《そうですね、この辺で締めましょう》
《遅くまでお付き合い頂いて、ありがとうございます》
《楽しかったですよｗ》
ご主人様がお望みなら…
（近くに戻り、キツめに抱き締める）
《そうですね、この辺で締めましょう》
《遅くまでお付き合い頂いて、ありがとうございます》
《楽しかったですよｗ》
こちらこそ、御相手有難うございました！
分かりやすい描写で、凄く遣り易かったです。
分かりやすい描写で、凄く遣り易かったです。
アンドロイドのナオです。
お相手してくださる男性いらっしゃいますでしょうか。
・メンテとかしてくださ方希望です。
お相手してくださる男性いらっしゃいますでしょうか。
・メンテとかしてくださ方希望です。
660 ：ナオ：2008/03/22(土) 13:41:53 ID:aGuRBg8h0
あげます。
>>660
お願いします
お願いします
はい、どんなシチュがよいでしょうか。
メンテ後の動作確認でそのまましちゃう、な感じで
了解です。
ではメンテ後の起動からの開始で。
呼び名は同お呼びすればよいでしょうか。
ではメンテ後の起動からの開始で。
呼び名は同お呼びすればよいでしょうか。
(さん付けで)
(部品交換・OSチェックを済ませ電源を入れる)
終わったぞ、調子はどうだい？
(部品交換・OSチェックを済ませ電源を入れる)
終わったぞ、調子はどうだい？
【よろしくお願いします】
（起動シークエンス開始、システムチェック……）
（ゆっくりと目をあける）
ん……。
あ、おはようございます……。
サトシさん。
（起動シークエンス開始、システムチェック……）
（ゆっくりと目をあける）
ん……。
あ、おはようございます……。
サトシさん。
まずは大丈夫だな、さてと…
(おっぱいを撫で、乳首をつつく)
(おっぱいを撫で、乳首をつつく)
ん……っ！
あっ！！
（先ほど交換した快楽中枢回路が異常な反応を示し、
乳首がピン、と一気に立ち上がる）
（胸の中からパチっという音が……）
な、なんかおかしいです……っ！
あああっ！
あっ！！
（先ほど交換した快楽中枢回路が異常な反応を示し、
乳首がピン、と一気に立ち上がる）
（胸の中からパチっという音が……）
な、なんかおかしいです……っ！
あああっ！
ん…ちょっと変かな？(モニターをチェック)
あー回路を付け間違えたんだ。
あー回路を付け間違えたんだ。
すいません……。
ちょっと合わない感じなので中止させていただけますでしょうか。
大変申し訳ありません。
ちょっと合わない感じなので中止させていただけますでしょうか。
大変申し訳ありません。
失礼しました
落ちます
落ちます
672 ：ナオ：2008/03/22(土) 14:24:47 ID:aGuRBg8h0
再募集します。
・シチュ重視の方
・ロボ娘いじるの好きな方
希望です。
・シチュ重視の方
・ロボ娘いじるの好きな方
希望です。
673 ：志郎：2008/03/22(土) 14:25:24 ID:dmtqIrvW0
はーい
お願いしますー。
希望のシチュ他ありますでしょうか。
希望のシチュ他ありますでしょうか。
675 ：志郎：2008/03/22(土) 14:31:10 ID:dmtqIrvW0
676 ：ナオ：2008/03/22(土) 14:31:53 ID:aGuRBg8h0
お断りいたします。
再度募集いたします。
再度募集いたします。
677 ：志郎：2008/03/22(土) 14:32:15 ID:dmtqIrvW0
いいから来ればいんだよ
俺でいい？
一度落ちます。
680 ：ナオ：2008/03/22(土) 15:58:02 ID:aGuRBg8h0
再度募集です。
・メンテとかしてくださる方
・シチュ重視の方
・ロボ娘いじるの好きな方
お願いします。
・メンテとかしてくださる方
・シチュ重視の方
・ロボ娘いじるの好きな方
お願いします。
うまくいくか分からないけどお相手いいですか？
682 ：ナオ：2008/03/22(土) 16:12:14 ID:aGuRBg8h0
お願いしますー。
シチュはどんなのが良いでしょうか。
シチュはどんなのが良いでしょうか。
ありがとうございます。シチュですか…貴女を色々試運転してるうちに私が発情してとかはいいですか？
わかりましたー。
それではこちらも興奮したり刺激を受けたりしてるうちに誤作動したり、エラーを起こして、
という感じでどうでしょうか。
それではこちらも興奮したり刺激を受けたりしてるうちに誤作動したり、エラーを起こして、
という感じでどうでしょうか。
それいいですね！エッチなのは好きですからどんどん来て下さいね
………(プログラムの入力を終えナオを起動させると様子を伺うように見つめ)
さて、調整は上手くいったかな？
………(プログラムの入力を終えナオを起動させると様子を伺うように見つめ)
さて、調整は上手くいったかな？
【よろしくお願いしますー。いろいろ感度設定とかいじったり、
回路直接刺激とかでもっとエッチにしてくださると嬉しいです】
（起動シークエンス開始……。システムチェック……）
（ゆっくり目を開ける）
ん……。
あ、おはようございます。共也さん。
回路直接刺激とかでもっとエッチにしてくださると嬉しいです】
（起動シークエンス開始……。システムチェック……）
（ゆっくり目を開ける）
ん……。
あ、おはようございます。共也さん。
おはよう、ナオ目覚めはいいかい？(様子を伺うように見つめながら調整室のベッドでナオの側に寄ると調整制御用のコードを接続し)
はい、ばっちりです！
（微笑んで答え、恥じらう様子もなく大きな胸をはだけると乳房に手をかけて
メンテパネルをオープンする。
共也の手に持ったコードを自ら胸のコネクターに接続して）
あ、まだ調整必要なんでしょうか……。
どっか故障でも？
（ちょっと不安げに）
（微笑んで答え、恥じらう様子もなく大きな胸をはだけると乳房に手をかけて
メンテパネルをオープンする。
共也の手に持ったコードを自ら胸のコネクターに接続して）
あ、まだ調整必要なんでしょうか……。
どっか故障でも？
（ちょっと不安げに）
あはは、ナオはいい子だね。(ナオの様子を楽しげに見つめながら頭を撫でると手をキーボードに添え)
あぁ、調整はしたつもりかんだけど…なんか原因不明のバグらしきものが残っててね？
あぁ、調整はしたつもりかんだけど…なんか原因不明のバグらしきものが残っててね？
ば、バグぅ！？
怖いですよぉ……。
早くなおしてください……。
ど、どこが悪いんでしょうか。
（不安げに胸の中の回路をのぞき込む。感情値のゆらぎか、動作確認用のＬＥＤが
激しく明滅する）
怖いですよぉ……。
早くなおしてください……。
ど、どこが悪いんでしょうか。
（不安げに胸の中の回路をのぞき込む。感情値のゆらぎか、動作確認用のＬＥＤが
激しく明滅する）
あぁ、ナオは僕の大事な子だからな、何かあったら僕も困ってしまうよ(キーボートを打ち神経系のプログラムを捜すと刺激に敏感になるように調整し)
えっと……このプログラムは大丈夫かな？
えっと……このプログラムは大丈夫かな？
はい、大丈夫そうで……。
（少し体を動かすと、左の乳首とはだけた服がすれて）
きゃ、きゃうんっ！！
（胸を押さえてうずくまる）
な、何これぇ！
変ですぅ！
【今まで、共也さんと普通にセックスしていたのと、今回が初めてなのどちらが
よいでしょうか？】
（少し体を動かすと、左の乳首とはだけた服がすれて）
きゃ、きゃうんっ！！
（胸を押さえてうずくまる）
な、何これぇ！
変ですぅ！
【今まで、共也さんと普通にセックスしていたのと、今回が初めてなのどちらが
よいでしょうか？】
あ、あれ？どうしたんだいナオ(慌てて抱きしめるとナオの様子の見つめると頭を撫でながら尋ね)ちょ、調整上手く出来なくてごめん……。
えっと何回か経験ある方がいいです。
えっと何回か経験ある方がいいです。
【解りました】
あ、はぁっ！
（抱きしめられた時に、さらに胸がこすれて）
共也さぁん……。
こ、こんなになっちゃってるよぉ……。
（左の胸をはだけると、乳首が張りつめてぴくぴくと震えて）
こ、これがバグ？
あ、はぁっ！
（抱きしめられた時に、さらに胸がこすれて）
共也さぁん……。
こ、こんなになっちゃってるよぉ……。
（左の胸をはだけると、乳首が張りつめてぴくぴくと震えて）
こ、これがバグ？
695 ：ナオ：2008/03/22(土) 17:25:03 ID:aGuRBg8h0
落ちちゃいましたか……。
再募集します。
再募集します。
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/22(土) 17:34:43 ID:HUHkoK4k0
続きでお相手させてもらってもいいですか？
了解です。
・そちらの名前は変えられますか？
・いままでこちらはセックス未体験、という設定ではどうでしょうか。
・そちらの名前は変えられますか？
・いままでこちらはセックス未体験、という設定ではどうでしょうか。
以前お相手させてもらった晃己ですよ。よろしく
ナオさんの設定、了解です。
ナオさんの設定、了解です。
あ、mi-miさんとは別人です＜私
それでは続きをお願いします。
それでは続きをお願いします。
おっと、別の方でしたか。
失礼しました。
>>692の続きから始めてみます。
うん？刺激への感受性値が少々高いか？
ふむ…だが、なかなか面白い反応ではあるな。
よし、この設定値のままいろいろとテストしてみるとしよう。
ナオ、これはどう感じるかな？
（テーブルにあったペンを取ると、肌蹴た乳首の先端をペン先でコリコリっとくすぐってみる。）
失礼しました。
>>692の続きから始めてみます。
うん？刺激への感受性値が少々高いか？
ふむ…だが、なかなか面白い反応ではあるな。
よし、この設定値のままいろいろとテストしてみるとしよう。
ナオ、これはどう感じるかな？
（テーブルにあったペンを取ると、肌蹴た乳首の先端をペン先でコリコリっとくすぐってみる。）
ああああっ！
へ、変っ！
変ですぅう！
む、胸のセンサーがっ！
焼き付きそうですぅう！
（涙目になって、いやいやと手で顔を覆う）
（乳首はますます固くなって）
へ、変っ！
変ですぅう！
む、胸のセンサーがっ！
焼き付きそうですぅう！
（涙目になって、いやいやと手で顔を覆う）
（乳首はますます固くなって）
おっと、感情回路がスパーク寸前か？
いや…それほどヤワな回路ではないはず。
まだまだ大丈夫だ。
ほう、乳首が人間のように勃起しているな。
反応も同じかな？
これも試してみるか。
（コリッとなった乳首を舌先でペロッと舐めくすぐる。
そのまましゃぶりつき舌をねっとりと絡ませながら強く吸ったり弱く吸ったりしてみる。）
いや…それほどヤワな回路ではないはず。
まだまだ大丈夫だ。
ほう、乳首が人間のように勃起しているな。
反応も同じかな？
これも試してみるか。
（コリッとなった乳首を舌先でペロッと舐めくすぐる。
そのまましゃぶりつき舌をねっとりと絡ませながら強く吸ったり弱く吸ったりしてみる。）
（胸の中の回路は激しく輝いて）
あ、あああ///
晃己さぁん……。
え、エラーが、エラーがいっぱい出てますよぉ……。
こ、これ故障ですよね……。
（乳首を口に含まれると激しく身をよじらせて）
んあっ！
ああああああっ！
だめっ！
だめえええ！
（体を振るわせながらベッドに倒れ込む）
あ、あああ///
晃己さぁん……。
え、エラーが、エラーがいっぱい出てますよぉ……。
こ、これ故障ですよね……。
（乳首を口に含まれると激しく身をよじらせて）
んあっ！
ああああああっ！
だめっ！
だめえええ！
（体を振るわせながらベッドに倒れ込む）
ほぉ、素晴らしい反応だ。
エラーではないよ、ナオ。
設定値はこのままでいこう。
（コネクターの接続をはずし、鎖骨下部の小さなパネルを閉じる。）
ナオ、感じたままに…と言ってもわからないかな？
ナオにとってこの刺激は快か不快か、言ってごらん？
（倒れこんだナオにまたがり、胸を鷲づかみにしつつ乳首を手の平に押し当てるように転がす。）
（太腿にも手をやり、内股へとさすり、パンツの上から指を這わせ、前後にさすっていく。）
エラーではないよ、ナオ。
設定値はこのままでいこう。
（コネクターの接続をはずし、鎖骨下部の小さなパネルを閉じる。）
ナオ、感じたままに…と言ってもわからないかな？
ナオにとってこの刺激は快か不快か、言ってごらん？
（倒れこんだナオにまたがり、胸を鷲づかみにしつつ乳首を手の平に押し当てるように転がす。）
（太腿にも手をやり、内股へとさすり、パンツの上から指を這わせ、前後にさすっていく。）
え……？
そ、そんなぁ……。
これじゃ、お仕事もできませんよぉ……。
（胸に刺激を加えられると、過剰な設定値によって
すさまじい快楽信号の嵐がケーブルを駆けめぐる）
やぁはあああっ！
あはぁあっ！
な、なにこれぇえええっ！
きもちいいよぉおおっ！！
んああああっ！
（股間に手を当てられて
……あああっ！
な、なに！
じゅ、潤滑液がぁ！漏れてきてるよぉお！
（パンツの下からじわじわと液体が）
と、止まらないっ！
止まらないですう！
壊れちゃったぁ！ば、バルブが制御できないよぉおお！
そ、そんなぁ……。
これじゃ、お仕事もできませんよぉ……。
（胸に刺激を加えられると、過剰な設定値によって
すさまじい快楽信号の嵐がケーブルを駆けめぐる）
やぁはあああっ！
あはぁあっ！
な、なにこれぇえええっ！
きもちいいよぉおおっ！！
んああああっ！
（股間に手を当てられて
……あああっ！
な、なに！
じゅ、潤滑液がぁ！漏れてきてるよぉお！
（パンツの下からじわじわと液体が）
と、止まらないっ！
止まらないですう！
壊れちゃったぁ！ば、バルブが制御できないよぉおお！
いや、立派に仕事をしているよ、ナオは。
アンドロイドの仕事は主に尽くし、主を喜ばせることだろう？
今のナオの姿は実に素晴らしい。
ほら、私の股間を触ってみなさい。
（ズボンを脱ぎ、硬く反り返り、血管の浮き出たペニスをナオに見せ、手で握らせる。）
人間の性器がどういう時にこうなるか、インプットされているだろう？
ナオの姿を見て、こうなっているのだ。
潤滑液の過剰放出…いや、過剰なくらいがいいというものだ。
どれ、私がその放出具合をじっくりと見てやろう。
（ナオのパンツを脱がせ、６９の形になる。
潤滑液のあふれる部分に舌を入れくねらせ、じゅぶじゅぶと吸い上げていく。）
アンドロイドの仕事は主に尽くし、主を喜ばせることだろう？
今のナオの姿は実に素晴らしい。
ほら、私の股間を触ってみなさい。
（ズボンを脱ぎ、硬く反り返り、血管の浮き出たペニスをナオに見せ、手で握らせる。）
人間の性器がどういう時にこうなるか、インプットされているだろう？
ナオの姿を見て、こうなっているのだ。
潤滑液の過剰放出…いや、過剰なくらいがいいというものだ。
どれ、私がその放出具合をじっくりと見てやろう。
（ナオのパンツを脱がせ、６９の形になる。
潤滑液のあふれる部分に舌を入れくねらせ、じゅぶじゅぶと吸い上げていく。）
（ペニスが目にはいると、ナオ自身に理由が解らないまま
異常な興奮が始まり、ＣＰＵの温度が上がっていく）
え……？
な、なに……？
どうしたの……？
（混乱したまま、舌をいれられて）
んんああああっ！
そ、そこもっ！
センサーがぁああっ！
敏感すぎますぅっ！
や、だめっ！か、回路がっ！や、やき、つくっ！
PI、ｇａ！！
（音声回路がエラーを起こしてノイズが混じると共に股間から
熱い液体が噴水のように噴き出す）
やぁああ！
だめ、だめぇええ！
異常な興奮が始まり、ＣＰＵの温度が上がっていく）
え……？
な、なに……？
どうしたの……？
（混乱したまま、舌をいれられて）
んんああああっ！
そ、そこもっ！
センサーがぁああっ！
敏感すぎますぅっ！
や、だめっ！か、回路がっ！や、やき、つくっ！
PI、ｇａ！！
（音声回路がエラーを起こしてノイズが混じると共に股間から
熱い液体が噴水のように噴き出す）
やぁああ！
だめ、だめぇええ！
おぉっ、素晴らしい！潮吹きまでするのか、ナオは
どれ…回路が大丈夫かどうか見てみよう。
（液体の跡を舌で舐めながら、膣部分に指２本を入れ、内部をまさぐっていく。）
ほぉ…確かに熱い。
だが、まだ耐久限界には達していないはずだ。
さて…ここが一番重要なセンサーだな。
（指で内部をこすり上げ、奥の突起となっているセンサー部をゆるやかに…次第に激しく突き上げていく。）
（さらに腰を動かし、ペニスをナオの口に含ませ上下に動かしていく。）
どれ…回路が大丈夫かどうか見てみよう。
（液体の跡を舌で舐めながら、膣部分に指２本を入れ、内部をまさぐっていく。）
ほぉ…確かに熱い。
だが、まだ耐久限界には達していないはずだ。
さて…ここが一番重要なセンサーだな。
（指で内部をこすり上げ、奥の突起となっているセンサー部をゆるやかに…次第に激しく突き上げていく。）
（さらに腰を動かし、ペニスをナオの口に含ませ上下に動かしていく。）
んあっ！
あああああっ！
だめ、だめぇえええ！
本当に、こわ、れちゃうよぉお！
（センサーを刺激される度にきゅんきゅんと、膣が震えて）
（意識しないまま舌をペニスに勝手にからませていく。
勝手に動く自分の体に大きな不安を感じつつ、快楽の
奔流に逆らえずされるががままに）
あああああっ！
だめ、だめぇえええ！
本当に、こわ、れちゃうよぉお！
（センサーを刺激される度にきゅんきゅんと、膣が震えて）
（意識しないまま舌をペニスに勝手にからませていく。
勝手に動く自分の体に大きな不安を感じつつ、快楽の
奔流に逆らえずされるががままに）
…おぉっ！ナ…オ、い…いぞっ…！
その舌使い…プログラムは完璧…だっ…
くっ…いいぞぉっ……
（ナオのからみつく舌の気持ちよさに、本能のままに腰を動かしてしまう。）
ナオの膣の反応も最高だっ！
（奥のセンサーをこねくり上げながらクリトリスにも吸い付き舌を震わせていく。）
その舌使い…プログラムは完璧…だっ…
くっ…いいぞぉっ……
（ナオのからみつく舌の気持ちよさに、本能のままに腰を動かしてしまう。）
ナオの膣の反応も最高だっ！
（奥のセンサーをこねくり上げながらクリトリスにも吸い付き舌を震わせていく。）
んんんんっ！
ぁなああっ！
（射精しそうな感覚を感じた瞬間、舌の動きが止まる）
……？
あ。あれ……？
（その時、膣内のセンサーを刺激されて）
きゅ、きゅぴぃ！？
（セクサロイドモードが暴走を始め、自分の行為も理解する）
あ……。
そ、そうか……ワ、たしっ！
（急に口からペニスを引き抜くとパワー全開で晃己を押し倒して馬乗りになる）
こっち！
こっちに、晃己さんのがほしいのっ！
（無理矢理ペニスを自分に挿入して）
あああああああっ！
き、きもち、いっ！
おっきいよぉおおおっ！
あはぁああああああっ！
ぁなああっ！
（射精しそうな感覚を感じた瞬間、舌の動きが止まる）
……？
あ。あれ……？
（その時、膣内のセンサーを刺激されて）
きゅ、きゅぴぃ！？
（セクサロイドモードが暴走を始め、自分の行為も理解する）
あ……。
そ、そうか……ワ、たしっ！
（急に口からペニスを引き抜くとパワー全開で晃己を押し倒して馬乗りになる）
こっち！
こっちに、晃己さんのがほしいのっ！
（無理矢理ペニスを自分に挿入して）
あああああああっ！
き、きもち、いっ！
おっきいよぉおおおっ！
あはぁああああああっ！
くっ…ナ…ナ…オッ…
えっ？！お、おいっ、ナオッ！
（絶頂間の直前に抗えない程のパワーで押し倒される。）
うっ…うぁあっ！ナオッ！
わ…私も…い…いぃっ
出るっ！出るぞっ！
（ナオの激しい腰の動きに翻弄されるままに突き上げ精子を大量に噴出してしまう。）
えっ？！お、おいっ、ナオッ！
（絶頂間の直前に抗えない程のパワーで押し倒される。）
うっ…うぁあっ！ナオッ！
わ…私も…い…いぃっ
出るっ！出るぞっ！
（ナオの激しい腰の動きに翻弄されるままに突き上げ精子を大量に噴出してしまう。）
あああああっ！
き、き、きも、きもち、いいっ！
もっとぉおお！！
（自ら右胸のハッチを壊さんばかりの勢いで開き、
その中に手を突っ込んで感度調整をさらにあげる）
きゅ、きゅぴっ！
ぎ、がぴぃいいいいっ！
こ、こここここ、壊れっ！
壊れルウぅっっ！
（その時、さらに大量の射精を受けて……）
ﾋﾟｷﾞｨーっっっ！！
ああああああああっー！！！
だ、だめええええええ！
晃己さぁあああああん！
きゅぴぃいいっ！
（胸の中からスパークをあげて、力無く晃己の胸に倒れ込む）
き、き、きも、きもち、いいっ！
もっとぉおお！！
（自ら右胸のハッチを壊さんばかりの勢いで開き、
その中に手を突っ込んで感度調整をさらにあげる）
きゅ、きゅぴっ！
ぎ、がぴぃいいいいっ！
こ、こここここ、壊れっ！
壊れルウぅっっ！
（その時、さらに大量の射精を受けて……）
ﾋﾟｷﾞｨーっっっ！！
ああああああああっー！！！
だ、だめええええええ！
晃己さぁあああああん！
きゅぴぃいいっ！
（胸の中からスパークをあげて、力無く晃己の胸に倒れ込む）
うわっ！ナオッ！
（射精の直後にショートし、倒れこんできたナオを受け止め抱き起こす。）
やれやれ、しょうがないな、
ただでさえ感度をギリギリまで上げていたのにそれをさらに自分で上げるなんて。
う〜ん、おそるべし、セクサロイドモード。
さて、修理だ。
（ありがとうございました。呼ばれたのでこれで落ちます。
また会えたら是非。）
（射精の直後にショートし、倒れこんできたナオを受け止め抱き起こす。）
やれやれ、しょうがないな、
ただでさえ感度をギリギリまで上げていたのにそれをさらに自分で上げるなんて。
う〜ん、おそるべし、セクサロイドモード。
さて、修理だ。
（ありがとうございました。呼ばれたのでこれで落ちます。
また会えたら是非。）
（通常モードで再起動）
あ、あううう……。
な、何が……。
（自分の姿に気がついて）
やぁああああっ！
な、何ですかぁ！これ……ぷしゅー。
（恥ずかしさに感情回路が耐えきれず、オーバーロードして機能停止）
【おつかれさまでしたー、ありがとうございました。】
あ、あううう……。
な、何が……。
（自分の姿に気がついて）
やぁああああっ！
な、何ですかぁ！これ……ぷしゅー。
（恥ずかしさに感情回路が耐えきれず、オーバーロードして機能停止）
【おつかれさまでしたー、ありがとうございました。】
716 ：智也：2008/03/24(月) 00:23:06 ID:qNNUASRn0
廃棄されそうなところを助けられ、恋をしてしまった
というシチュでしてくれるアンドロイド募集
というシチュでしてくれるアンドロイド募集
717 ：智也：2008/03/24(月) 00:46:20 ID:qNNUASRn0
再上げ
捨てられ壊される寸前のところを助けられるというシチュでしてくれるアンドロイド募集
捨てられ壊される寸前のところを助けられるというシチュでしてくれるアンドロイド募集
>>716のシチュでしてくれるロボット募集です
無口、無表情だとうれしいです
無口、無表情だとうれしいです
719 ：アレン：2008/03/26(水) 23:12:49 ID:O5HkpFw90
上げ忘れ
>>103みたいなシチュでお相手してさる方募集します。
あげます。
722 ：女性型アンドロイド：2008/03/29(土) 01:01:46 ID:1OTQBYKf0
あげ失敗……。
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/29(土) 01:04:11 ID:B9AmqOExO
>>103みたいなですか？
そうですねー。
それ以降も同じ感じでよろしければ。
ご希望などございますか？
それ以降も同じ感じでよろしければ。
ご希望などございますか？
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/29(土) 01:09:49 ID:B9AmqOExO
んー、悪いけど上手くできなそうにないので他にいきます
あと、レス番1つ違いませんか？
あと、レス番1つ違いませんか？
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/29(土) 01:10:47 ID:B9AmqOExO
文章おかしかった
上手くできそうにないので
です
上手くできそうにないので
です
727 ：女性型アンドロイド：2008/03/29(土) 01:11:18 ID:1OTQBYKf0
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/29(土) 01:13:42 ID:o1CUOTy40
俺でよければ
スタイルと服装決めていい？
スタイルと服装決めていい？
どんな感じのでしょうか？
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/29(土) 01:16:25 ID:o1CUOTy40
片手に収まらないほどの巨乳で、
服装は身体にぴったりと張り付いたボディースーツでお願い
あと本来は戦闘用って設定で
服装は身体にぴったりと張り付いたボディースーツでお願い
あと本来は戦闘用って設定で
んー、どんな感じのプレイになりますでしょうか。
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/29(土) 01:20:13 ID:o1CUOTy40
Ｈなことは何も知らないアンドロイドに悪戯してみたいな
すいません、もうちょっとロボットっぽいプレイをしたいので……。
734 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/29(土) 01:26:03 ID:o1CUOTy40
例えばどんなのですか？教えてください
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/29(土) 01:26:24 ID:o1CUOTy40
おち
736 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/29(土) 01:26:57 ID:6AawMMSi0
お相手いいですか？
>>102の続きみたいのとか、そんな感じのです。
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/29(土) 01:31:03 ID:6AawMMSi0
続きですか
メイドアンドロイド はできませませんか？
メイドアンドロイド はできませませんか？
では、
・精液が燃料のメイドアンドロイド
・途中で調整とか、設定とかしながら燃料の補給を……
とかどうでしょうか。
・精液が燃料のメイドアンドロイド
・途中で調整とか、設定とかしながら燃料の補給を……
とかどうでしょうか。
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/29(土) 01:38:08 ID:6AawMMSi0
ではメイドロイドでいこうとおもいます。
どんな感じからがよろしいでしょうか。
軽く壊れそうになっちゃう感じのが好きです。
どんな感じからがよろしいでしょうか。
軽く壊れそうになっちゃう感じのが好きです。
しばらく留守にしていて俺が帰宅したらすでに燃料ぎりぎり、
クリスがははじめは求めてきて途中で俺がクリスが満タンになっても補給し続けるみたいな感じでいいですか？
そちらも希望があったら言ってください。
クリスがははじめは求めてきて途中で俺がクリスが満タンになっても補給し続けるみたいな感じでいいですか？
そちらも希望があったら言ってください。
そうですねー。
満タンになった後はパネルいじって感度高くして……、とかがいいです。
満タンになった後はパネルいじって感度高くして……、とかがいいです。
わかりました。
では、始めますね
ただいまー
（１週間ぶりの帰宅）
ずっとクリスを一人にしてたけど大丈夫かな･･･
（大きな荷物を玄関に置くとクリスを探す）
おーい、クリスー、どこだー？
では、始めますね
ただいまー
（１週間ぶりの帰宅）
ずっとクリスを一人にしてたけど大丈夫かな･･･
（大きな荷物を玄関に置くとクリスを探す）
おーい、クリスー、どこだー？
う、うう……。
ま、マスターぁ……。
（か細い声でベッドによりかかって）
え、エネルギーがぁ……。
きれ、そうですぅ……。
は、はやく補給をぉ……。
ま、マスターぁ……。
（か細い声でベッドによりかかって）
え、エネルギーがぁ……。
きれ、そうですぅ……。
は、はやく補給をぉ……。
お、おい！大丈夫か!?
（あわてて駆け寄りとりあえずベットに寝かす）
さすがに１週間は無理だったか、すまないな
（罪悪感で謝罪するがクリスの容体が気になって）
もう、相当やばいのか？
（あわてて駆け寄りとりあえずベットに寝かす）
さすがに１週間は無理だったか、すまないな
（罪悪感で謝罪するがクリスの容体が気になって）
もう、相当やばいのか？
（力無い手で胸をはだけて、左胸の乳房をひらく。
メンテパネルにはエネルギー警告が点滅している）
も、もう……。ジェネレーターが止まりそうですう……。
は、早く、早く補給を……。
メンテパネルにはエネルギー警告が点滅している）
も、もう……。ジェネレーターが止まりそうですう……。
は、早く、早く補給を……。
わかった、これは深刻そうだな
（クリスに服を脱がせるのは無理だと判断し自分で裸になり）
（クリスの服を脱がせてやる）
さて、一応愛撫はしたほうがいいか？
それぐらいの余裕はあるか？
（クリスに服を脱がせるのは無理だと判断し自分で裸になり）
（クリスの服を脱がせてやる）
さて、一応愛撫はしたほうがいいか？
それぐらいの余裕はあるか？
こ、ここ……。
ここの、スイッチぃ……。
（胸のパネルの中を示して）
こ、これで、緊急補給モードにしてくださいぃ……。
はぁ……はぁ……。
ここの、スイッチぃ……。
（胸のパネルの中を示して）
こ、これで、緊急補給モードにしてくださいぃ……。
はぁ……はぁ……。
ここか？
（言われたとおりスイッチを押す）
（すぐ隣に感度調整と書いてあったがあわてていたので目に入らなかった
これでいいのか？
（これほど弱ってから補給するのは初めてでかなり戸惑う）
（言われたとおりスイッチを押す）
（すぐ隣に感度調整と書いてあったがあわてていたので目に入らなかった
これでいいのか？
（これほど弱ってから補給するのは初めてでかなり戸惑う）
は、はいっ……！
んんん……！
（スイッチを押されると、パネルが点滅してモードが切り替わったことを示す）
（それと同時に乳首がピンと立ち上がり、股間からたらたらと液体が）
……はぁっ！はぁあっ！
は、はやくっ！
はやくぅう！
ああんっ！
んんん……！
（スイッチを押されると、パネルが点滅してモードが切り替わったことを示す）
（それと同時に乳首がピンと立ち上がり、股間からたらたらと液体が）
……はぁっ！はぁあっ！
は、はやくっ！
はやくぅう！
ああんっ！
わかったわかった、だからあまりしゃべるな
（すでに立っているあそこに人工愛液を塗りつける）
それにしてもすごい量だな
（いつよりはるかに多いそれを見て驚くがそんなことを考えている時間がもったいなく）
入れるぞ、クリスがんばれよ
（躊躇なく奥までいれ激しくピストンをしながら）
さすがにクリスはマグロ状態か
（身動きできないクリスを見て弱っているのを自覚し早く出そうとだんだん動きが速くなる）
（すでに立っているあそこに人工愛液を塗りつける）
それにしてもすごい量だな
（いつよりはるかに多いそれを見て驚くがそんなことを考えている時間がもったいなく）
入れるぞ、クリスがんばれよ
（躊躇なく奥までいれ激しくピストンをしながら）
さすがにクリスはマグロ状態か
（身動きできないクリスを見て弱っているのを自覚し早く出そうとだんだん動きが速くなる）
あ、ああああああっ！
い、いいよぉおお！
ああんっ！
（緊急モードで感度が上がっているため、激しく感じて身もだえする）
す、すご、すごいよぉっ！
あはぁ！
マスターぁあ！
……あああっ！
だ、だめぇ！
え、えねるぎ、がぁあ！
きれるう！
きのう、ていし、するぅう！
いやぁああ！
（胸のパネルにエネルギー警告が激しく点滅する）
い、いいよぉおお！
ああんっ！
（緊急モードで感度が上がっているため、激しく感じて身もだえする）
す、すご、すごいよぉっ！
あはぁ！
マスターぁあ！
……あああっ！
だ、だめぇ！
え、えねるぎ、がぁあ！
きれるう！
きのう、ていし、するぅう！
いやぁああ！
（胸のパネルにエネルギー警告が激しく点滅する）
何かお前喜んでないか？
（明らかに苦痛というより快楽の声に近い気がするが）
もう少しだ我慢しろ
（激しく打ちつけ絶頂が近づき）
逝くぞ･･･
（こぼれないように奥まで差し込み、１週間たまった精液を吐き出す）
どうだ？もう動けるか？
（明らかに苦痛というより快楽の声に近い気がするが）
もう少しだ我慢しろ
（激しく打ちつけ絶頂が近づき）
逝くぞ･･･
（こぼれないように奥まで差し込み、１週間たまった精液を吐き出す）
どうだ？もう動けるか？
ん、んああああっ！
だめっ、だめぇえええっ！
あはぁっっ！
あああああっ……！
（機能停止する寸前に精液が注入される。
精液が人造子宮からジェネレーターに送り込まれ、体中に電力が送り込まれる）
はぁ……はぁ……。
ジェネレーター、再起動……。
マ、マスターぁ！
ひどいよぉ！
一週間もほっておくなんて！
もうちょっとで止まっちゃいましたよぉ！
（泣きながらマスターの胸に抱きつく）
だめっ、だめぇえええっ！
あはぁっっ！
あああああっ……！
（機能停止する寸前に精液が注入される。
精液が人造子宮からジェネレーターに送り込まれ、体中に電力が送り込まれる）
はぁ……はぁ……。
ジェネレーター、再起動……。
マ、マスターぁ！
ひどいよぉ！
一週間もほっておくなんて！
もうちょっとで止まっちゃいましたよぉ！
（泣きながらマスターの胸に抱きつく）
わるかった、悪かった
（クリスに押し倒される）
おい、おまえ自分がアンドロイドってこと忘れてないか？
（強すぎる力に抵抗できずクリスの下でもがく）
（何とか這い出ると）
（自分から抱き締め背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝたたき）
俺も悪かった、おうこんなことはないようにするさ
（体を放すと）
ところで、これで終わりってことはないよな？
お前も動けるようになったんだ、１週間ご無沙汰だったのは俺も同じだぞ？
（クリスに押し倒される）
おい、おまえ自分がアンドロイドってこと忘れてないか？
（強すぎる力に抵抗できずクリスの下でもがく）
（何とか這い出ると）
（自分から抱き締め背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝたたき）
俺も悪かった、おうこんなことはないようにするさ
（体を放すと）
ところで、これで終わりってことはないよな？
お前も動けるようになったんだ、１週間ご無沙汰だったのは俺も同じだぞ？
あ、ごめんなさいっ！
（慌てて力を緩める）
え、えと……。
（ちょっと恥ずかしそうにもじもじと）
わ、私ももっと……、その……。
い、いまの緊急補給モード、すっごくきもちよくて……。
も、もっと感度上げていただけると、いいかな、って……。
（慌てて力を緩める）
え、えと……。
（ちょっと恥ずかしそうにもじもじと）
わ、私ももっと……、その……。
い、いまの緊急補給モード、すっごくきもちよくて……。
も、もっと感度上げていただけると、いいかな、って……。
したい、だろ？
お前、うちに来てからだんだんエロくなってないか？
設定はいじってないはずなんだがな？
そうか、おれもクリスの乱れた姿もっと見たいからな
で設定パネルはどこにあるんだ？
お前、うちに来てからだんだんエロくなってないか？
設定はいじってないはずなんだがな？
そうか、おれもクリスの乱れた姿もっと見たいからな
で設定パネルはどこにあるんだ？
そ、そんなぁ……。
そうだとしたらマスターのせいですよぉ……。
え、えと。
（開いた胸を差して）
この中の……。
ここで……。
（パネルの表示が切り替わって、快楽信号の調整モードに）
そうだとしたらマスターのせいですよぉ……。
え、えと。
（開いた胸を差して）
この中の……。
ここで……。
（パネルの表示が切り替わって、快楽信号の調整モードに）
じゃあ、毎日補給しなくていいのか？
（意地悪そうに笑いながら）
そんなこと言ってるとまた１週間どこか行っちまうぞ？
ああ、さっきのとこか
気付かなかったな？
えーっといろいろあるんだな････）
アナル････お前これ大丈夫なのか？
（意地悪そうに笑いながら）
そんなこと言ってるとまた１週間どこか行っちまうぞ？
ああ、さっきのとこか
気付かなかったな？
えーっといろいろあるんだな････）
アナル････お前これ大丈夫なのか？
え？
そ、そんなぁ……。
あ、あなるぅ？
そ、そこは……。私対応してませんよぉ。
私のそこはコネクターですから……。
そんなとこでしたら壊れちゃいますっ！
そ、そんなぁ……。
あ、あなるぅ？
そ、そこは……。私対応してませんよぉ。
私のそこはコネクターですから……。
そんなとこでしたら壊れちゃいますっ！
お前が嫌ならの話だ
もっとHになってもいいんなら毎日してやるよ
そっか、そうだよな･･･
じゃあ新しいアンドロイドでも買うか？
（もちろん冗談だがクリスがどんな反応をするか見たくて）
まあいいや、えーと調整は････
１０段階か･･･いまはオール２か････
じゃあこれぐらいかな？
（淫乱度１０、感度、口１０、胸１０、クリ１０、膣１０、･･･）
ふっふっふ、オール１０になったらどうなるんだ？
（緊急時にはオール８）
もっとHになってもいいんなら毎日してやるよ
そっか、そうだよな･･･
じゃあ新しいアンドロイドでも買うか？
（もちろん冗談だがクリスがどんな反応をするか見たくて）
まあいいや、えーと調整は････
１０段階か･･･いまはオール２か････
じゃあこれぐらいかな？
（淫乱度１０、感度、口１０、胸１０、クリ１０、膣１０、･･･）
ふっふっふ、オール１０になったらどうなるんだ？
（緊急時にはオール８）
そ、そんなあ……。
う、ううう……。
お尻以外でがんばりますから……。
くすん……。
……ひぁんっ！
そ、そんなっ！
たか、すぎぃ！
やはぁ！
（ぶるぶると震えて蹲る）
う、ううう……。
お尻以外でがんばりますから……。
くすん……。
……ひぁんっ！
そ、そんなっ！
たか、すぎぃ！
やはぁ！
（ぶるぶると震えて蹲る）
冗談だからそんな泣くなよ
（強く抱きしめ）
お前を捨てる気なんてこれっぽっちもないんだからな
一生俺もそばにいてもらうんだから覚悟しとけよ？
緊急補給モード気に入ったんだろ？
それに俺はもっとお前の淫乱な姿を見てみたいからな
（試しに耳にそっと息を吹きかける）
（強く抱きしめ）
お前を捨てる気なんてこれっぽっちもないんだからな
一生俺もそばにいてもらうんだから覚悟しとけよ？
緊急補給モード気に入ったんだろ？
それに俺はもっとお前の淫乱な姿を見てみたいからな
（試しに耳にそっと息を吹きかける）
ま、マスターぁ……。
大好き……。
（息を吹きかけられて）
……ひぁあっ！
や、だめ、ぇ！
（体をこわばらせて、叫び声を。ぶるぶると震えながら
乳首が張りつめる）
大好き……。
（息を吹きかけられて）
……ひぁあっ！
や、だめ、ぇ！
（体をこわばらせて、叫び声を。ぶるぶると震えながら
乳首が張りつめる）
（頭を撫でてやって）
ダメ、じゃないだろ？
もっとしたくてたまらないんじゃないのか？
（張りつめた乳首をひっぱり）
さっきの緊急補給モードのときみたいにお願いしてみろよ
今度はエネルギーはちゃんとあるんだからそれを言い訳にするのはなしだぞ？
自分がしたいからするってのをちゃんと認めろよ？
ダメ、じゃないだろ？
もっとしたくてたまらないんじゃないのか？
（張りつめた乳首をひっぱり）
さっきの緊急補給モードのときみたいにお願いしてみろよ
今度はエネルギーはちゃんとあるんだからそれを言い訳にするのはなしだぞ？
自分がしたいからするってのをちゃんと認めろよ？
やぁあああっ！
あはぁあああん！！
だ、だめええ！
せいぎょ、できませぇん！
やぁん！
（開いた胸のパネルの表示が乱れ、しまっている側の乳首がさらに
固くなって液体が噴き出す）
はぁ……はぁ……。
ま、マスターぁ……。
も、もっとぉ……。
もっと、いじってえ……。
あはぁあああん！！
だ、だめええ！
せいぎょ、できませぇん！
やぁん！
（開いた胸のパネルの表示が乱れ、しまっている側の乳首がさらに
固くなって液体が噴き出す）
はぁ……はぁ……。
ま、マスターぁ……。
も、もっとぉ……。
もっと、いじってえ……。
あは！すごいな、こんな機能ついてたなんて知らなかったぞ
（液体を搾るように胸を揉む）
感度１０っていうのはどんな気分だ？
んん････ちゅうう
（感度１０の口内へ自分の舌を入れ）
（液体を搾るように胸を揉む）
感度１０っていうのはどんな気分だ？
んん････ちゅうう
（感度１０の口内へ自分の舌を入れ）
あああうっ！
やぁん！
（さらに液体が噴き出して）
はぁ、はぁ……。
こ、壊れちゃいそ……。
あふぅんっ！
やぁん！
（さらに液体が噴き出して）
はぁ、はぁ……。
こ、壊れちゃいそ……。
あふぅんっ！
すごい量だな
そんなに胸がいいのか？
もう壊れてるんじゃないのか？
（膣に指を入れくねくねと動かし）
さっきはマグロだったんだ今度はお前が俺を気持よくさせてくれ
（クリスの首に腕をまわし引きよせそのまま倒れる）
獣みたいに激しくな？
そんなに胸がいいのか？
もう壊れてるんじゃないのか？
（膣に指を入れくねくねと動かし）
さっきはマグロだったんだ今度はお前が俺を気持よくさせてくれ
（クリスの首に腕をまわし引きよせそのまま倒れる）
獣みたいに激しくな？
あふぁああ……。
ひぁあっ！
や、そ、そんな、激しくっ！
こ、壊れ、るぅうう！
やぁんっ！
（股間があつくなり、液体が止まらなくなる）
はぁ……。はぁ……。
わ、わかりました……。
（そそり立つペニスを目に入れて）
あ、ああああ……。
そ、そんなの見てたら我慢が……あはぁああっ！
（パネルにエラーが表示されて）
あ、あああああっ！
は、早く、ほしい、よぉおお！
（上にまたがって）
ま、ますたーぁ！
い、いれますううう！
ひぁあっ！
や、そ、そんな、激しくっ！
こ、壊れ、るぅうう！
やぁんっ！
（股間があつくなり、液体が止まらなくなる）
はぁ……。はぁ……。
わ、わかりました……。
（そそり立つペニスを目に入れて）
あ、ああああ……。
そ、そんなの見てたら我慢が……あはぁああっ！
（パネルにエラーが表示されて）
あ、あああああっ！
は、早く、ほしい、よぉおお！
（上にまたがって）
ま、ますたーぁ！
い、いれますううう！
おお、これは潮吹きか？
（こするたびにぴゅっぴゅっと出てくる液体に少し驚く）
毎日これで補給するのもいいかもな
ああ･･･
（最初はフェラからだろうと思っていたがいきなりまたがって）
お、おい、いきなりか？
（エラーには目もくれず）
ちんぽ見ただけでそんなになるのか･･･
もっとHになってくれ、おれのクリス･･･
ああ、ほしいだけしていいさ
お前が動かなくなったら俺が気持ちよくしてやるよ
（こするたびにぴゅっぴゅっと出てくる液体に少し驚く）
毎日これで補給するのもいいかもな
ああ･･･
（最初はフェラからだろうと思っていたがいきなりまたがって）
お、おい、いきなりか？
（エラーには目もくれず）
ちんぽ見ただけでそんなになるのか･･･
もっとHになってくれ、おれのクリス･･･
ああ、ほしいだけしていいさ
お前が動かなくなったら俺が気持ちよくしてやるよ
は、はいぃ！
いれますぅうっ！
（全力で奥まで当てるように一気にしゃがみ込んで）
ひぁああああっ！
おっきいいいいっ！！
すごいよぉおお！
あはぁああっ！
（接合部からは愛液がとめどもなく溢れて）
（奥のセンサーに先端が当たると、胸のパネルが激しく輝く）
や、はあああああっ！
すごい、すごい、よぉおお！
いれますぅうっ！
（全力で奥まで当てるように一気にしゃがみ込んで）
ひぁああああっ！
おっきいいいいっ！！
すごいよぉおお！
あはぁああっ！
（接合部からは愛液がとめどもなく溢れて）
（奥のセンサーに先端が当たると、胸のパネルが激しく輝く）
や、はあああああっ！
すごい、すごい、よぉおお！
うっ･･･
（いきなりの快感につい声が漏れる）
いつも以上にヌルヌルで熱いな･･･
それに腰づかいも激しいし
（自分も腰を突き上げ奥のセンサーになるべく当たるようにして）
奥が一番感じるのか？
それともこっちの方がいいか？
（腕を伸ばし液体の出ている結合部分をまさぐり、クリを見つけつねる）
（いきなりの快感につい声が漏れる）
いつも以上にヌルヌルで熱いな･･･
それに腰づかいも激しいし
（自分も腰を突き上げ奥のセンサーになるべく当たるようにして）
奥が一番感じるのか？
それともこっちの方がいいか？
（腕を伸ばし液体の出ている結合部分をまさぐり、クリを見つけつねる）
ひあっ！
や、だ、だ、だめえええ！
そ、そんなのっ！
こ、壊れ、壊れ、壊れちゃぅうう！
（奥とクリトリス、両方の快楽信号に耐えきれず）
（胸のパネルにエラーが点滅し、膣がいつも以上に激しく反応し
振動を始める）
やあああああ！
だめ、だめ、だ……ぴぎぃいい！
（音声回路がエラーを起こしてノイズを上げる）
や、だ、だ、だめえええ！
そ、そんなのっ！
こ、壊れ、壊れ、壊れちゃぅうう！
（奥とクリトリス、両方の快楽信号に耐えきれず）
（胸のパネルにエラーが点滅し、膣がいつも以上に激しく反応し
振動を始める）
やあああああ！
だめ、だめ、だ……ぴぎぃいい！
（音声回路がエラーを起こしてノイズを上げる）
おい、これは反則･･･
（いつもより激しい信号に耐えきれず･･･）
お前も限界みたいだな････
（激しく突き上げ奥のセンサーにちんぽの先端をくっつけ直で精液を当てる）
ぐっ･･･
（勢いよく精液を出すがまだ硬いままで）
（いつもより激しい信号に耐えきれず･･･）
お前も限界みたいだな････
（激しく突き上げ奥のセンサーにちんぽの先端をくっつけ直で精液を当てる）
ぐっ･･･
（勢いよく精液を出すがまだ硬いままで）
（奥のセンサーを激しく付き当てられて）
や、ぁああああああああっっ！！
こ、こわれる、よぉおお！
が、ぴぃいいいいっっ！
ぴぎぃいい！
（射精と共にパネルからスパークが散って）、
あ、あ、ああああああっ！
ま、まだ。きもち、いっ！
がぴぃ！
（胸から煙を上げながら、がくがくと震えている）
や、ぁああああああああっっ！！
こ、こわれる、よぉおお！
が、ぴぃいいいいっっ！
ぴぎぃいい！
（射精と共にパネルからスパークが散って）、
あ、あ、ああああああっ！
ま、まだ。きもち、いっ！
がぴぃ！
（胸から煙を上げながら、がくがくと震えている）
おいおい、おまえはずっと俺のそばにいるんだから壊れたりするなよ？
（さすがに心配になって声をかける）
（クリスの手を自分のほうへひっぱり）
（煙の上がっている胸を避け後ろから抱き締めると）
俺はまだ満足してないんだ
まだできそうか？
（さすがに心配になって声をかける）
（クリスの手を自分のほうへひっぱり）
（煙の上がっている胸を避け後ろから抱き締めると）
俺はまだ満足してないんだ
まだできそうか？
はぁ……はぁ……。
すご、かったぁ……。
ご、ごめんなさい……マスター。
修理をしないと……。
（すいません、眠気がきついのしめさせていただけますでしょうか）
すご、かったぁ……。
ご、ごめんなさい……マスター。
修理をしないと……。
（すいません、眠気がきついのしめさせていただけますでしょうか）
お前に壊れてもらっては困るからな
（そっと優しく抱きしめ）
ああ、何度でも直してやる
そしたらまた、な？
（クリスに微笑みかけ）
ずっと一緒だからな･･･
（ありがとうございました）
（またクリスとやりたい、というかクリス俺のものになれって感じでした）
（そっと優しく抱きしめ）
ああ、何度でも直してやる
そしたらまた、な？
（クリスに微笑みかけ）
ずっと一緒だからな･･･
（ありがとうございました）
（またクリスとやりたい、というかクリス俺のものになれって感じでした）
ありがとうございます……。
あ……。
（胸から火花が散って）
きのう、ていし、す、るぅ……。
（がくんとうなだれて機能停止）
【ありがとうございましたー、また会いましたらお願いいたします。】
あ……。
（胸から火花が散って）
きのう、ていし、す、るぅ……。
（がくんとうなだれて機能停止）
【ありがとうございましたー、また会いましたらお願いいたします。】
今日は疲れたね
お休み、クリス･･･
【はい、こちらこそお願いします】
お休み、クリス･･･
【はい、こちらこそお願いします】
783 ：女性型アンドロイド：2008/04/12(土) 01:17:03 ID:lMPBub7l0
前スレで一度やったシチュですが。
アンドロイドで「どきどき魔女神判」みたいなことやってくれる♂募集です。
（変なシチュ希望ですいません）
・さわったりいじったりして「きみはロボじゃないのか」と。
・「ロボットな証拠」を見つけたらそのままＨして、マスター登録
アンドロイドで「どきどき魔女神判」みたいなことやってくれる♂募集です。
（変なシチュ希望ですいません）
・さわったりいじったりして「きみはロボじゃないのか」と。
・「ロボットな証拠」を見つけたらそのままＨして、マスター登録
784 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/12(土) 01:45:02 ID:lMPBub7l0
落ちます、
785 ：♂：2008/04/12(土) 02:05:50 ID:ZnXcGv07O
誰かいません？
786 ：783：2008/04/12(土) 11:35:34 ID:lMPBub7l0
再募集します〜。
ロボ娘いじるの好きな方お願いします。
ロボ娘いじるの好きな方お願いします。
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/12(土) 11:37:53 ID:/zJFK8fbO
妄想でやってろよ
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/12(土) 11:46:47 ID:ClGyZDaG0
途中まで、というのは時間が厳しそうと言うことでしょうか？
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/12(土) 11:49:09 ID:ClGyZDaG0
そうゆうことですw
あと…783さんに途中で落ちられる可能性。
あと…783さんに途中で落ちられる可能性。
すいません、そうしたら今回は……。
申し訳ありません。
申し訳ありません。
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/12(土) 11:54:43 ID:ClGyZDaG0
じゃ、ログ読んで、ロボ娘の扱いを勉強して
時間があるときまた覗いてみるよ。See You〜♪
時間があるときまた覗いてみるよ。See You〜♪
もうしばらく募集中です。
さすがにもう募集していないかな？もしいたら、お願いしたいなｗ
いますよー。
よかったｗ俺も元ネタ知らなくって、ちょっと検索してみただけだけど…
アンドロイドが人間界に紛れ込んでて、いろいろ弄っちゃいながらロボッ娘を
従えちゃえばオケみたいなイメージでいいのかな？
それで良ければお願いしますｗ
あ、それと色々ってか、ネチネチ責めるの好きだけど…それもオケならｗ
アンドロイドが人間界に紛れ込んでて、いろいろ弄っちゃいながらロボッ娘を
従えちゃえばオケみたいなイメージでいいのかな？
それで良ければお願いしますｗ
あ、それと色々ってか、ネチネチ責めるの好きだけど…それもオケならｗ
そうですねー。
触ったりなんかしながらいろいろしてると、どっか開いたり壊れちゃったりする
かもしれないですので、そしたらセックスしてＤＮＡ認証、とかでー。
いろいろメカ的にいじっていただけると嬉しいです。
シチュはどんなのがいいですか（学園とかその他）
触ったりなんかしながらいろいろしてると、どっか開いたり壊れちゃったりする
かもしれないですので、そしたらセックスしてＤＮＡ認証、とかでー。
いろいろメカ的にいじっていただけると嬉しいです。
シチュはどんなのがいいですか（学園とかその他）
学園しましょうか？俺が意地悪な生徒会長かなんかで、
成績も運動も飛びぬけてる転校生の783さんを疑ってみたいな感じはどうかな？
それで良ければ、どうしましょ？俺から始めていきますが…
あと、見た目なんかもご希望で決めていただけると
｢どきどき魔女神判｣も別ウインドウで開いてますのでｗこんな感じでとキャラを言っていただいても大丈夫ですｗ
内容知らないので、見た目だけしか対応できませんが；；
成績も運動も飛びぬけてる転校生の783さんを疑ってみたいな感じはどうかな？
それで良ければ、どうしましょ？俺から始めていきますが…
あと、見た目なんかもご希望で決めていただけると
｢どきどき魔女神判｣も別ウインドウで開いてますのでｗこんな感じでとキャラを言っていただいても大丈夫ですｗ
内容知らないので、見た目だけしか対応できませんが；；
あ、見た目って言うのは783さんのキャラって事ですｗ
じゃあこんな感じで。
（あくまで外見で。まだ出てない続編のキャラなのでべつに性格は気にしません。
適当にやらせていただきます）
あと、ちょっといじわるながらちょっと優しくしてくれると嬉しいかも。
http://www.dokimajo.com/character/kureha/index.html
（あくまで外見で。まだ出てない続編のキャラなのでべつに性格は気にしません。
適当にやらせていただきます）
あと、ちょっといじわるながらちょっと優しくしてくれると嬉しいかも。
http://www.dokimajo.com/character/kureha/index.html
これだったらいいなーって思ってたキャラですｗ
了解、ご希望に添えるかどうかですが、よろしくですｗ
うーん、おかしいこの転校生の｢羽織くれは｣って奴…
いきなりこの僕を差し置いてトップを取りやがった、それにこの運動テストの数値…
信じられない、まさか…
（生徒会長室から学園のサーバーにアクセスしてくれはのデータを見つつ）
まぁ、いい…生徒会にスカウトって名目で呼んであるし…
いろいろ、探ってやるかｗそろそろ来る頃だな？
（メガネの奥の黒い瞳がキラーンと）
了解、ご希望に添えるかどうかですが、よろしくですｗ
うーん、おかしいこの転校生の｢羽織くれは｣って奴…
いきなりこの僕を差し置いてトップを取りやがった、それにこの運動テストの数値…
信じられない、まさか…
（生徒会長室から学園のサーバーにアクセスしてくれはのデータを見つつ）
まぁ、いい…生徒会にスカウトって名目で呼んであるし…
いろいろ、探ってやるかｗそろそろ来る頃だな？
（メガネの奥の黒い瞳がキラーンと）
（よろしくおねがいしますー）
【会長さん、なんの用だろ？……ま、まさか告白とかっ？
ちょっとかっこよかったし……。だったらいいなっ！】
【生徒会室のドアが開いて】
失礼しますー。
え、と。
会長さん、どういったご用件でしょうか？
【会長さん、なんの用だろ？……ま、まさか告白とかっ？
ちょっとかっこよかったし……。だったらいいなっ！】
【生徒会室のドアが開いて】
失礼しますー。
え、と。
会長さん、どういったご用件でしょうか？
やぁ、良く来てくれたね？まぁ、座って…
（人懐っこい笑顔でくれはを部屋に招き入れて、くれはと向かい合わせにソファに座り）
実はね、知っての通りこの学園は生徒数2000を超えるマンモス校だろう？
君は転校してきたばかりだけど、実に優秀な成績を治めているらしいじゃないか…
勉強においても、スポーツにおいても…
生徒会にはいくらでも優秀な人材が欲しくってね？
君さえ良ければ僕を手伝ってくれないか？
（馴れ馴れしく、くれはの手をとって包むように握り締めて）
（人懐っこい笑顔でくれはを部屋に招き入れて、くれはと向かい合わせにソファに座り）
実はね、知っての通りこの学園は生徒数2000を超えるマンモス校だろう？
君は転校してきたばかりだけど、実に優秀な成績を治めているらしいじゃないか…
勉強においても、スポーツにおいても…
生徒会にはいくらでも優秀な人材が欲しくってね？
君さえ良ければ僕を手伝ってくれないか？
（馴れ馴れしく、くれはの手をとって包むように握り締めて）
生徒会、ですか？
うーん……。
（ちょっと嬉しいけど、あんまり夜になったりするとバッテリーが持たないかも……）
【手を取られて、シンジのぬくもりを感じて】
あ。
会長さん……。
【顔を赤らめると共に、胸のＣＰＵの温度が上がっていく】
（あ……。なんでこんなに熱が……。まだ大丈夫だけど……）
うーん……。
（ちょっと嬉しいけど、あんまり夜になったりするとバッテリーが持たないかも……）
【手を取られて、シンジのぬくもりを感じて】
あ。
会長さん……。
【顔を赤らめると共に、胸のＣＰＵの温度が上がっていく】
（あ……。なんでこんなに熱が……。まだ大丈夫だけど……）
駄目なの…かい？
（くれはの手をにぎったまんま、上目に顔を覗き込むように）
（何かを探るようにくれはの手に指先を這わせながら）
それに…初めて話す君にこんな事をいうのは失礼かもしれないけど…
何故か、僕は…君に惹かれてるんだ…
（愛撫するようにくれはの手を撫で始めて）
（くれはの手をにぎったまんま、上目に顔を覗き込むように）
（何かを探るようにくれはの手に指先を這わせながら）
それに…初めて話す君にこんな事をいうのは失礼かもしれないけど…
何故か、僕は…君に惹かれてるんだ…
（愛撫するようにくれはの手を撫で始めて）
だ、ダメじゃないです、けど……。
ど、どうしよ……。
【俯いて困った顔で】
え、ええっ！
会長、さん……。
（嬉しさと戸惑いの混じった表情を浮かべて）
【さらに胸の回路の発熱量が増えて、吐息が熱く、激しくなっていく】
（あん……。熱いよ……。冷却が間に合わな……っ！ああっ！）
【緊急用の冷却機構が作動して、小さな唸りのような音が体の中からしてくる】
ど、どうしよ……。
【俯いて困った顔で】
え、ええっ！
会長、さん……。
（嬉しさと戸惑いの混じった表情を浮かべて）
【さらに胸の回路の発熱量が増えて、吐息が熱く、激しくなっていく】
（あん……。熱いよ……。冷却が間に合わな……っ！ああっ！）
【緊急用の冷却機構が作動して、小さな唸りのような音が体の中からしてくる】
ん、なんの音かな…？
（気付かないふりをしてキョロキョロして見せるも、くれはのフワッと長い髪が浮くのを見逃して折らず）
（くれはが耳から体内の熱気を放出した事に気付いて）
どうしたの、具合でも悪いのかい？
そうだ、こっちへ来てごらん…
（くれはの手を取って隣の部屋へ移動して）
（そこにはシャワールームとベッドが設置されている部屋で）
ははｗ勘違いしないでくれよ？生徒会長ってのはなかなか忙しくてね？
学校に泊り込む事も多くてね、こういう設備がある訳さｗ
なんか顔も赤いし、熱っぽいようだから少し横になるといい…
（無理矢理って感じでくれはの身体をベッドに押し上げ寝かせて）
（気付かないふりをしてキョロキョロして見せるも、くれはのフワッと長い髪が浮くのを見逃して折らず）
（くれはが耳から体内の熱気を放出した事に気付いて）
どうしたの、具合でも悪いのかい？
そうだ、こっちへ来てごらん…
（くれはの手を取って隣の部屋へ移動して）
（そこにはシャワールームとベッドが設置されている部屋で）
ははｗ勘違いしないでくれよ？生徒会長ってのはなかなか忙しくてね？
学校に泊り込む事も多くてね、こういう設備がある訳さｗ
なんか顔も赤いし、熱っぽいようだから少し横になるといい…
（無理矢理って感じでくれはの身体をベッドに押し上げ寝かせて）
は、はい……。
ありがとうございます……。
（う、うう……。胸が、胸が熱いよ……。このままじゃオーバーヒートして壊れちゃう。
ちょ、ちょっと恥ずかしいけど……）
し、失礼します、ちょっと胸が苦しくて……。
【ベッドに横になると、首もとのボタンをはずして少し胸を開ける。
大きな乳房の谷間をさらすことになっているが、その恥ずかしさには
気がつかずに、胸の熱気を逃がそうとして】
ありがとうございます……。
（う、うう……。胸が、胸が熱いよ……。このままじゃオーバーヒートして壊れちゃう。
ちょ、ちょっと恥ずかしいけど……）
し、失礼します、ちょっと胸が苦しくて……。
【ベッドに横になると、首もとのボタンをはずして少し胸を開ける。
大きな乳房の谷間をさらすことになっているが、その恥ずかしさには
気がつかずに、胸の熱気を逃がそうとして】
大丈夫かい、すごい熱だよ…？
（寝かしつけたくれはのおでこに手の平を当てtながら、チラリと胸元を覗くと）
（白い谷間に浮いた血管【配線】を確認する、それは完全に人間の色ではなく）
（オーバーヒート気味のくれははそれを隠せず、様々な色の配線、薄っすらと回路も透けていて）
大丈夫？本当に…オーバーヒートしないかい？
（ニヤッと笑いながら、くれはの頬を両手で軽く撫でながら）
（熱気の放出口である耳をそっと指先で塞いでしまって）
（寝かしつけたくれはのおでこに手の平を当てtながら、チラリと胸元を覗くと）
（白い谷間に浮いた血管【配線】を確認する、それは完全に人間の色ではなく）
（オーバーヒート気味のくれははそれを隠せず、様々な色の配線、薄っすらと回路も透けていて）
大丈夫？本当に…オーバーヒートしないかい？
（ニヤッと笑いながら、くれはの頬を両手で軽く撫でながら）
（熱気の放出口である耳をそっと指先で塞いでしまって）
え……！！
な、何のこと……っ！
【耳をふさがれて、熱気がこもり】
あああっ！
だ、だめぇっ！
（出力全開で手を振りほどき、飛び起きる。その行動でさらにオーバーヒートは進行して）
あっ……！
あ、熱……っ！
あぅぁっ！！
ぴ、ぎぴぃっ！
（エラーを起こして口からノイズが漏れる。慌てて口をふさいで慌てた顔で）
な、何のこと……っ！
【耳をふさがれて、熱気がこもり】
あああっ！
だ、だめぇっ！
（出力全開で手を振りほどき、飛び起きる。その行動でさらにオーバーヒートは進行して）
あっ……！
あ、熱……っ！
あぅぁっ！！
ぴ、ぎぴぃっ！
（エラーを起こして口からノイズが漏れる。慌てて口をふさいで慌てた顔で）
やっぱりそうなんだｗ君はアンドロイドなんだね？
あの噂は本当だったんだ、大手の〇〇社から何体もの人型アンドロイドが脱走したって…
へー、でもそんな風にノイズを出さなきゃ、全く分かんないなｗ
あれも本当かい、最新のアンドロイドの燃料はタンパク質だっての…
ただ、人間のタンパク質を取り込むと有機コンピューターがエラーを起こして、
その人間のタンパク質じゃないと動けなくなるって噂…
……だから、逃げ出したのは♀型アンドロイドばっかりなんだろ？
（慌てて自身を冷却措置しているくれはに近寄りながら）
あの噂は本当だったんだ、大手の〇〇社から何体もの人型アンドロイドが脱走したって…
へー、でもそんな風にノイズを出さなきゃ、全く分かんないなｗ
あれも本当かい、最新のアンドロイドの燃料はタンパク質だっての…
ただ、人間のタンパク質を取り込むと有機コンピューターがエラーを起こして、
その人間のタンパク質じゃないと動けなくなるって噂…
……だから、逃げ出したのは♀型アンドロイドばっかりなんだろ？
（慌てて自身を冷却措置しているくれはに近寄りながら）
そ、そんな、私、ロボットなんかじゃっ……！
【シンジの言葉に焦り、オーバーヒートは進んで】
あ、あうぁあっ！
だ、だめぇええ！
【体から警告音が鳴り響くと、左胸の乳房が、服とブラジャーを突き破って
外側に開き、冷却装置とメンテパネルが露わになる。その中から大量の熱気が
吹き出していく】
う、うううう……。
ば、ばれちゃった……。
お、お願い。
このことは秘密にしてくださいぃ……。
この学校にいたいんですう……。
（へたりこんで、涙を流しながら）
【シンジの言葉に焦り、オーバーヒートは進んで】
あ、あうぁあっ！
だ、だめぇええ！
【体から警告音が鳴り響くと、左胸の乳房が、服とブラジャーを突き破って
外側に開き、冷却装置とメンテパネルが露わになる。その中から大量の熱気が
吹き出していく】
う、うううう……。
ば、ばれちゃった……。
お、お願い。
このことは秘密にしてくださいぃ……。
この学校にいたいんですう……。
（へたりこんで、涙を流しながら）
別に言うつもりはないさ…これからも人間として暮らしていったらいいんじゃない？
でも人間だったら、こんな風になったらちょっとは恥ずかしがらなきゃねｗ？
（飛び出したくれはの乳房を閉じると、そのまま乳房に手を当てて）
まだ身体も熱いし、制服も破れちゃったから着替えなきゃいけないね？
ほら、制服を脱いでごらん、そうだなｗ
みんなに黙ってる代わりにさ、アンドロイドのシステム俺に見せてよｗ
興味あるんだよねー
そのベッドの上で制服を脱いでショーツだけになってよｗ出来るだろ？
（軽い口調だが、有無を言わさぬ感じで）
でも人間だったら、こんな風になったらちょっとは恥ずかしがらなきゃねｗ？
（飛び出したくれはの乳房を閉じると、そのまま乳房に手を当てて）
まだ身体も熱いし、制服も破れちゃったから着替えなきゃいけないね？
ほら、制服を脱いでごらん、そうだなｗ
みんなに黙ってる代わりにさ、アンドロイドのシステム俺に見せてよｗ
興味あるんだよねー
そのベッドの上で制服を脱いでショーツだけになってよｗ出来るだろ？
（軽い口調だが、有無を言わさぬ感じで）
え、ええっ！？
シ、システム、ですか……？
わ、わかりましたぁ……。
ほんとに内緒でおねがいしますよぉ……。
【黙ってもじもじと、服を脱いでベッドに横たわる】
シ、システム、ですか……？
わ、わかりましたぁ……。
ほんとに内緒でおねがいしますよぉ……。
【黙ってもじもじと、服を脱いでベッドに横たわる】
分かってるｗさっきのメインパネル見せてもらうよ？
（そう言うとくれはの左胸を開け、内部のパネルを弄りだして）
（そして、片手では何故かくれはの右胸の先端の突起を指先でこりこりと刺激しながら）
ふーん、こうなってるんだ？
すげー、まだ発売していないアンドロイドの中身ｗ色んな意味で興奮するよｗ
（右胸の乳首をいじる指先は激しさを増していき）
（くれはの内部に隠された様々なモードを確認していく）
これか、例のシステムｗ役人が作らせたって言う裏システム？
君の知らないだろ？自分に隠されたこのシステムを…
セクサロイドモード、通称【役人接待モード】
（メインパネルを弄るとそのモードをセットする）
（過去ログのモードなんかを参考にさせて貰いましたｗ）
（そう言うとくれはの左胸を開け、内部のパネルを弄りだして）
（そして、片手では何故かくれはの右胸の先端の突起を指先でこりこりと刺激しながら）
ふーん、こうなってるんだ？
すげー、まだ発売していないアンドロイドの中身ｗ色んな意味で興奮するよｗ
（右胸の乳首をいじる指先は激しさを増していき）
（くれはの内部に隠された様々なモードを確認していく）
これか、例のシステムｗ役人が作らせたって言う裏システム？
君の知らないだろ？自分に隠されたこのシステムを…
セクサロイドモード、通称【役人接待モード】
（メインパネルを弄るとそのモードをセットする）
（過去ログのモードなんかを参考にさせて貰いましたｗ）
あ……やんっ！
そこ、変になっちゃう……！
あはぁっ！
【乳首の動きと連動するように、首を動かしながら悶えて。
それと共に乳首がどんどん固く尖っていく】
え？
な、何、それ……？
せくさろいどもーど？
……っ！
んあああああっ！
【顔が無表情になって機械的な声で】
「セクサロイドモード、起動します」
え、何……。このモード……？
【戸惑っているうちに、股間からとろとろと熱い液体が漏れてくる】
ええっ！
ね、燃料補給口がっ！
オイル漏れっ！？
【慌てて股間を押さえるが、その刺激で初めて味わう快感が突き抜けて】
あうはぁっ！
【さらにその刺激でＣＰＵに負荷がかかり、胸の冷却装置が唸りを上げ、
メンテハッチから熱気が拭きだしてくる】
あ、ああああ……。
わ、私……。壊れちゃってるの……？
そこ、変になっちゃう……！
あはぁっ！
【乳首の動きと連動するように、首を動かしながら悶えて。
それと共に乳首がどんどん固く尖っていく】
え？
な、何、それ……？
せくさろいどもーど？
……っ！
んあああああっ！
【顔が無表情になって機械的な声で】
「セクサロイドモード、起動します」
え、何……。このモード……？
【戸惑っているうちに、股間からとろとろと熱い液体が漏れてくる】
ええっ！
ね、燃料補給口がっ！
オイル漏れっ！？
【慌てて股間を押さえるが、その刺激で初めて味わう快感が突き抜けて】
あうはぁっ！
【さらにその刺激でＣＰＵに負荷がかかり、胸の冷却装置が唸りを上げ、
メンテハッチから熱気が拭きだしてくる】
あ、ああああ……。
わ、私……。壊れちゃってるの……？
壊れてるんじゃないよ…外部からの性的刺激に対して…
君のCPUが全身に信号を送ってるんだ、僕が与える刺激に対して、その刺激に応じた…ね？
本当は金持ちがお遊びの為に作ったモードなんだろうけどｗ
開発者がこだわり過ぎちゃったみたいだね？
あまりにも精巧すぎて、エラー多発しちゃうみたいだね？
最初に取り込んだ人間のタンパク質しか受け付けなくなっちゃうとか…
刺激が限度を超えると、その人間の命令しか聞かなくなっちゃうよかｗ
君はどうなっちゃうかな？
（さらに強い刺激をくれはの乳首に与え、大きい乳房を揺らすように揉んで）
君のCPUが全身に信号を送ってるんだ、僕が与える刺激に対して、その刺激に応じた…ね？
本当は金持ちがお遊びの為に作ったモードなんだろうけどｗ
開発者がこだわり過ぎちゃったみたいだね？
あまりにも精巧すぎて、エラー多発しちゃうみたいだね？
最初に取り込んだ人間のタンパク質しか受け付けなくなっちゃうとか…
刺激が限度を超えると、その人間の命令しか聞かなくなっちゃうよかｗ
君はどうなっちゃうかな？
（さらに強い刺激をくれはの乳首に与え、大きい乳房を揺らすように揉んで）
ひ、ひぁん！
ひゃぁああっ！
だ、だめ、だめぇええ！
エラーが、エラーがぁあ！
（右胸を揉まれる度、左胸の中のインジケーターが激しく輝いて）
んあ、あはぁあああっ！
【快楽信号が全身のケーブルを駆けめぐり、どんどんと電力消費量が上がっていく】
た、タンパク質？
人間のタンパク質ってなんですか……？
いつもは専用の燃料を……補充……っ！
あぅあっ！
あああ……。
ね、燃料が……切れちゃう……。
はぁ……はぁ……。
機能……停止しちゃうよぉ……。
ひぁあああっ！
ね、燃料パック、もってませんかぁ……？
牛乳とかでもよいですけど……。
ここから補充してくださいい……。
【びしょぬれになった股間を指さして】
ひゃぁああっ！
だ、だめ、だめぇええ！
エラーが、エラーがぁあ！
（右胸を揉まれる度、左胸の中のインジケーターが激しく輝いて）
んあ、あはぁあああっ！
【快楽信号が全身のケーブルを駆けめぐり、どんどんと電力消費量が上がっていく】
た、タンパク質？
人間のタンパク質ってなんですか……？
いつもは専用の燃料を……補充……っ！
あぅあっ！
あああ……。
ね、燃料が……切れちゃう……。
はぁ……はぁ……。
機能……停止しちゃうよぉ……。
ひぁあああっ！
ね、燃料パック、もってませんかぁ……？
牛乳とかでもよいですけど……。
ここから補充してくださいい……。
【びしょぬれになった股間を指さして】
さすがに牛乳なんか置いてないよ、ここには…
燃料切れになっちゃう？一旦、燃料切れちゃうと全部フォーマットされちゃうんでしょ？
そんなのイヤだろ？この学校の記憶も全部、初期化されちゃうなんて…
俺をマスターってインプットしてくれるなら、俺のタンパク質を分けてあげる…
言えるでしょ？俺をマスターってさｗ
マスターのタンパク質下さいってお願いして？
燃料の名前はおちんぽミルクだよｗいってごらん？
（びちょびちょになってるくれはの股間を指でくちゅくちゅ弄って拡げながら）
燃料切れになっちゃう？一旦、燃料切れちゃうと全部フォーマットされちゃうんでしょ？
そんなのイヤだろ？この学校の記憶も全部、初期化されちゃうなんて…
俺をマスターってインプットしてくれるなら、俺のタンパク質を分けてあげる…
言えるでしょ？俺をマスターってさｗ
マスターのタンパク質下さいってお願いして？
燃料の名前はおちんぽミルクだよｗいってごらん？
（びちょびちょになってるくれはの股間を指でくちゅくちゅ弄って拡げながら）
う、うう……。
わ、解りましたぁ……。
そ、そのかわり大事にしてくださいね……。
できれば、その、ちゃんと彼女としてあつかっていただけると……。
嬉しい、です……。
【意を決したように】
ま、マスター……。
マスターのタンパク質を……おちんぽミルクを補充してください。
【その言葉の意味する物がなにかは解らずに、持っている燃料の代わりの物を
補充してくれると思って。】
んあああっ！
そ、そこっ！
補給口が！
さっきから、おかしいですよぉ！
やぁんっ！
わ、解りましたぁ……。
そ、そのかわり大事にしてくださいね……。
できれば、その、ちゃんと彼女としてあつかっていただけると……。
嬉しい、です……。
【意を決したように】
ま、マスター……。
マスターのタンパク質を……おちんぽミルクを補充してください。
【その言葉の意味する物がなにかは解らずに、持っている燃料の代わりの物を
補充してくれると思って。】
んあああっ！
そ、そこっ！
補給口が！
さっきから、おかしいですよぉ！
やぁんっ！
わかったよｗ彼女にするかは君のくれはの頑張り次第かなｗ？
でも、くれはは俺が燃料補給すると、これからずっと俺のものだから…
（ちゅっとくれはに優しくキスをして）
燃料補給したげる、くれは…
（くれはの前でズボンと下着を脱ぐと反り返ったペニスが現れて）
（びしょ濡れのくれはの燃料補給口に押し当てる）
（じゅぶじゅぶと挿入を始めると、与えられるタンパク質を逃すまいと、くれはの内壁が隙間なくペニスに絡みつく）
すご、い…くれはの…ココ…始めるよ？くれは…
（ゆっくりとピストンを開始する）
でも、くれはは俺が燃料補給すると、これからずっと俺のものだから…
（ちゅっとくれはに優しくキスをして）
燃料補給したげる、くれは…
（くれはの前でズボンと下着を脱ぐと反り返ったペニスが現れて）
（びしょ濡れのくれはの燃料補給口に押し当てる）
（じゅぶじゅぶと挿入を始めると、与えられるタンパク質を逃すまいと、くれはの内壁が隙間なくペニスに絡みつく）
すご、い…くれはの…ココ…始めるよ？くれは…
（ゆっくりとピストンを開始する）
う、うう……。
わかりましたぁ……。
それじゃお願いします……。
（ペニスを凝視して）
え。ええええっ！
な、なにを……。
まさか……。
や、やはぁんっ！
そ、そんなの入れたら壊れちゃいますよっ！
補充用のプラグはもっと細いのですぅっ！
だ、だめっ！だめええええっ！
【挿入をされると、初めて味わう大量の快楽信号がＣＰＵに溢れて】
や、や、やぁああああっ！
壊れるぅうううっ！
ひあ、あああああっ！
【表情が消えて】
「女性器ユニット、快楽信号のキャリブレーションを行います……」
……あ、ああああああっ！！
あはぁあああ！
き、きもち、きもちいいいいいっ！
す、すごひよぉおお！
かいちょうさぁああん！
も、もっと、もっとおおおっ！
【調整が行われ、快楽信号が正しく認識されるとさきほどとうってかわって激しく求め始める】
わかりましたぁ……。
それじゃお願いします……。
（ペニスを凝視して）
え。ええええっ！
な、なにを……。
まさか……。
や、やはぁんっ！
そ、そんなの入れたら壊れちゃいますよっ！
補充用のプラグはもっと細いのですぅっ！
だ、だめっ！だめええええっ！
【挿入をされると、初めて味わう大量の快楽信号がＣＰＵに溢れて】
や、や、やぁああああっ！
壊れるぅうううっ！
ひあ、あああああっ！
【表情が消えて】
「女性器ユニット、快楽信号のキャリブレーションを行います……」
……あ、ああああああっ！！
あはぁあああ！
き、きもち、きもちいいいいいっ！
す、すごひよぉおお！
かいちょうさぁああん！
も、もっと、もっとおおおっ！
【調整が行われ、快楽信号が正しく認識されるとさきほどとうってかわって激しく求め始める】
あふう、くれはの中…あ、ああッ…波打ってるみたい…
俺の、俺の…チンポに…絡み付いて、締め付けてくるッ！
（くれはが求め始めるとうねる様にペニスを挿入した内壁が蠢き絡み付いてきて）
くれは、くれは…たまんないよー、君の中……
き、きも、気持ちいい…気持ちいいよッ！
（大きな乳房がゆさゆさと上下に震えるほど激しくくれはを突き上げる）
（頭の中が真っ白になり、くれはの中に取り込まれていくような錯覚を覚えるほどの快感で）
俺の、俺の…チンポに…絡み付いて、締め付けてくるッ！
（くれはが求め始めるとうねる様にペニスを挿入した内壁が蠢き絡み付いてきて）
くれは、くれは…たまんないよー、君の中……
き、きも、気持ちいい…気持ちいいよッ！
（大きな乳房がゆさゆさと上下に震えるほど激しくくれはを突き上げる）
（頭の中が真っ白になり、くれはの中に取り込まれていくような錯覚を覚えるほどの快感で）
すごいぃ！
すごいよぉおお！！
やぁ、ああああっ！
あはぁああんん！
（突き上げられる度に激しく胸のインジケーターが明滅する）
も、もっと、もっと、感度あげてくださいぃい！
いっぱい、いっぱい感じたいよぉおっ！
すごいよぉおお！！
やぁ、ああああっ！
あはぁああんん！
（突き上げられる度に激しく胸のインジケーターが明滅する）
も、もっと、もっと、感度あげてくださいぃい！
いっぱい、いっぱい感じたいよぉおっ！
もっと奥まで突き上げてあげる、くれはッ！
（ぐっとくれはの身体を持ち上げると対面座位の格好で）
（下からくれはを激しく突き上げながら、点滅するくれはの乳房にむしゃぶりつき）
（乳首を吸い上げ、揉みまくりながらくれはの内部を突き上げる）
くれは、これから毎日…俺が、俺が…
君の燃料を補給してあげる、嬉しいかい？そろそろだよ…俺…
最初の燃料補給の時間…だよ…
（くれはの内部でペニスが大きく脈打ち膨張していく）
（突き上げる動きがさらに激しく速くなっていき、その瞬間をくれはに教える）
（ぐっとくれはの身体を持ち上げると対面座位の格好で）
（下からくれはを激しく突き上げながら、点滅するくれはの乳房にむしゃぶりつき）
（乳首を吸い上げ、揉みまくりながらくれはの内部を突き上げる）
くれは、これから毎日…俺が、俺が…
君の燃料を補給してあげる、嬉しいかい？そろそろだよ…俺…
最初の燃料補給の時間…だよ…
（くれはの内部でペニスが大きく脈打ち膨張していく）
（突き上げる動きがさらに激しく速くなっていき、その瞬間をくれはに教える）
あうぁあああっ！
（奥のセンサーを突き上げられて激しく身もだえする）
きゅぴぃいい！
が、ぴぃい！
き、きききもちぃっ！こここここ、こわれ、こわれ、こわれるぅう！
（がくがくと体を揺らしながら胸から激しい熱風が吹き出してくる）
か、かいちょうさぁん！
かいちょうさぁん！
【その時、インジケーターが赤く染まって燃料警告が表示され、警告音が鳴り響く】
ああああああっ！
え、エネルギーがぁああ！
は、はやく、はや……！
【電力低下による誤動作、激しい快楽信号、ほのかなシンジへの恋心による興奮、
それらが一斉になってＣＰＵを焼き尽くすほどの快楽信号が暴れ回る】
ぴいいいいいいいいい、が、ぴゅいいいいいっ！
あはああああああっっ！！！
こここっっここ、こわ、こわ、こわれ、壊れるぅうう！
かいちょうさぁんっ！
た、たすけ、たすけ、だいすき、たすけ、たすけてぇええ！
（奥のセンサーを突き上げられて激しく身もだえする）
きゅぴぃいい！
が、ぴぃい！
き、きききもちぃっ！こここここ、こわれ、こわれ、こわれるぅう！
（がくがくと体を揺らしながら胸から激しい熱風が吹き出してくる）
か、かいちょうさぁん！
かいちょうさぁん！
【その時、インジケーターが赤く染まって燃料警告が表示され、警告音が鳴り響く】
ああああああっ！
え、エネルギーがぁああ！
は、はやく、はや……！
【電力低下による誤動作、激しい快楽信号、ほのかなシンジへの恋心による興奮、
それらが一斉になってＣＰＵを焼き尽くすほどの快楽信号が暴れ回る】
ぴいいいいいいいいい、が、ぴゅいいいいいっ！
あはああああああっっ！！！
こここっっここ、こわ、こわ、こわれ、壊れるぅうう！
かいちょうさぁんっ！
た、たすけ、たすけ、だいすき、たすけ、たすけてぇええ！
イクよッ！くれは、君が欲しがってるおちんぽミルクだよッ！
全部、大事に…残さず…取り込むんだッ…う、うわあああ、ああッ…！
（ギュッとくれはの背中に手を回して抱き締めると）
（くれはの中でペニスが弾け、大量の精液を放出する）
（ぎゅうううっとくれはの内壁が絡みつき、最後の一滴まで精液を取り込まれていって）
はぁ、分かるかい？くれはのなかに…流れていってるのが…
俺のちんぽミルク…今までの燃料より……いいだろ？？
（流し込まれた精液はくれはの体内で解析され、有機コンピュータの隅々まで取り込まれていく）
（くれはの体内にシンジのDNAが取り込まれていって）
全部、大事に…残さず…取り込むんだッ…う、うわあああ、ああッ…！
（ギュッとくれはの背中に手を回して抱き締めると）
（くれはの中でペニスが弾け、大量の精液を放出する）
（ぎゅうううっとくれはの内壁が絡みつき、最後の一滴まで精液を取り込まれていって）
はぁ、分かるかい？くれはのなかに…流れていってるのが…
俺のちんぽミルク…今までの燃料より……いいだろ？？
（流し込まれた精液はくれはの体内で解析され、有機コンピュータの隅々まで取り込まれていく）
（くれはの体内にシンジのDNAが取り込まれていって）
……っっ！
あ、あああああ……。
（機能停止する寸前に精液が取り込まれてジェネレーターが動き出す）
はぁ……はぁ……。
かいちょう、さん……。
あ、ああっ！？
「マスター登録、完了」
登録、されました……。
これで私はあなたのものです……。
その……。やさしく、してくださいね？
かい……マスター。
あ。
後で誇称登録だけ変更させてくださいね。
その……みんなの前でマスターは……。
あ、あああああ……。
（機能停止する寸前に精液が取り込まれてジェネレーターが動き出す）
はぁ……はぁ……。
かいちょう、さん……。
あ、ああっ！？
「マスター登録、完了」
登録、されました……。
これで私はあなたのものです……。
その……。やさしく、してくださいね？
かい……マスター。
あ。
後で誇称登録だけ変更させてくださいね。
その……みんなの前でマスターは……。
ん、んんッ…ああ、はあ……
（大量の射精の余韻に浸りながら、くれはと繋がったまま抱き寄せ）
分かってるよ、みんなの前では…くれはは俺の彼女だ…
音声登録でも大丈夫なんだろ？
（ちゅっと軽いキスをした後、耳元で）
みんなの前では俺の事、「シンジ」って呼んでくれ…分かったかい？
（そして、もう一度キスして）
（こんな感じで〆ますー、なんかメカ弄りきれなくて申し訳ありませんでしたorz）
（俺は楽しめましたが、どうでしたか？）
（大量の射精の余韻に浸りながら、くれはと繋がったまま抱き寄せ）
分かってるよ、みんなの前では…くれはは俺の彼女だ…
音声登録でも大丈夫なんだろ？
（ちゅっと軽いキスをした後、耳元で）
みんなの前では俺の事、「シンジ」って呼んでくれ…分かったかい？
（そして、もう一度キスして）
（こんな感じで〆ますー、なんかメカ弄りきれなくて申し訳ありませんでしたorz）
（俺は楽しめましたが、どうでしたか？）
彼女……嬉しいですぅっ！
（大きな胸がつぶれるくらいに抱きしめて）
あはぁん！
あ。また熱が……。
ん、解りました……。
シンジ……さん。
うふふ。
（おつかれさまでしたー。いえいえ、とても楽しかったですよー。ありがとうございました）
（大きな胸がつぶれるくらいに抱きしめて）
あはぁん！
あ。また熱が……。
ん、解りました……。
シンジ……さん。
うふふ。
（おつかれさまでしたー。いえいえ、とても楽しかったですよー。ありがとうございました）
（それはよかったですｗこちらこそ、ありがとうございます）
（また会えたらよろしくですノシ それじゃ、ここも閉めときますね？）
【以下空室】
（また会えたらよろしくですノシ それじゃ、ここも閉めときますね？）
【以下空室】
832 ：アリシア：2008/04/26(土) 19:39:09 ID:yb4Ljx4c0
（外見上）年下のご主人様と、いろいろ設定したり調整したりしながらＨしたいです。
こんばんは
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 19:40:35 ID:Phq1X5YkO
よろしくお願いしますね
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 19:43:52 ID:Phq1X5YkO
>>834
落ちますね…
落ちますね…
あら二人も。
ほとんど同時ですが……。
うーん、
・いろいろロボ的にちょっと壊れちゃったりするのｏｋ
・シチュ重視
な人がよいですが、かぶるようなら先の方優先で。
ほとんど同時ですが……。
うーん、
・いろいろロボ的にちょっと壊れちゃったりするのｏｋ
・シチュ重視
な人がよいですが、かぶるようなら先の方優先で。
えと、それでは833さん、そんな感じはだいじょぶでしょうか？
シチュ重視は了解ですが、ロボ的に壊れてしまうとはレイプっぽい感じということでしょうか？
839 ：アリシア：2008/04/26(土) 19:49:28 ID:yb4Ljx4c0
ああいえ、感じすぎてちょっと誤動作とかそれくらいです。
いろいろ設定したり回路いじたりして、気持ちよくしたりしていただけると嬉しいです。
（胸が開いてメンテパネルひらいたり、体のどっかがスイッチになってたりとか）
レイプ系はちょっといやなので、あくまでも和姦っぽく、ちょっといじめぎみがいいです。
（注文多くてすいません）
そちらのご希望はどのようなのがいいでしょうか
いろいろ設定したり回路いじたりして、気持ちよくしたりしていただけると嬉しいです。
（胸が開いてメンテパネルひらいたり、体のどっかがスイッチになってたりとか）
レイプ系はちょっといやなので、あくまでも和姦っぽく、ちょっといじめぎみがいいです。
（注文多くてすいません）
そちらのご希望はどのようなのがいいでしょうか
なるほど。
よく分かりました。
アリシアさんの提案する内容で大丈夫ですよ。
年下の私がアリシアさんを意地悪しますね。
よく分かりました。
アリシアさんの提案する内容で大丈夫ですよ。
年下の私がアリシアさんを意地悪しますね。
ああ、またちょっと言葉足りなくてすいません。
最初はそちらがたどたどしい感じで、なれてきたらいじめてとかが……。
シチュは
・こちらはお屋敷のメイドロボ
・ご主人様にほのかな恋心を抱いているところで何かのきっかけで誤動作して……。
とかいかがでしょうか？
あと、お名前があるとやりやすいです。
注文ばかりですいません。
最初はそちらがたどたどしい感じで、なれてきたらいじめてとかが……。
シチュは
・こちらはお屋敷のメイドロボ
・ご主人様にほのかな恋心を抱いているところで何かのきっかけで誤動作して……。
とかいかがでしょうか？
あと、お名前があるとやりやすいです。
注文ばかりですいません。
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 20:07:00 ID:Phq1X5YkO
はい、いますよ。
うーん。８３３さんは落ちちゃったかな……。
いないようなら代わりにいいですか？
そうですねー。
上記のような感じでよろしければ。
何かご希望などありますでしょうか？
上記のような感じでよろしければ。
何かご希望などありますでしょうか？
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 20:14:54 ID:Phq1X5YkO
>>844
修道女と… にいたアリシアさんですか？
修道女と… にいたアリシアさんですか？
848 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 20:17:20 ID:Phq1X5YkO
>>847
すいません… 邪魔しそうなので…落ちますね。
すいません… 邪魔しそうなので…落ちますね。
名前入れました
ご主人様にほのかな恋心を抱いているところで何かのきっかけで誤動作して……。
っていうのを使わせてください
普段は無表情で何事にも動じないって感じだけど
どこかスイッチを触った途端気持ちというか考えていることがそのまま声に出てしまうってのがいいです
ご主人様にほのかな恋心を抱いているところで何かのきっかけで誤動作して……。
っていうのを使わせてください
普段は無表情で何事にも動じないって感じだけど
どこかスイッチを触った途端気持ちというか考えていることがそのまま声に出てしまうってのがいいです
はい、そんな感じでお願いします
そちらは何か希望ありますか？
書き出しはどちらからにしましょうか
そちらは何か希望ありますか？
書き出しはどちらからにしましょうか
そうですねー、いろいろスイッチとか回路いじってくださるのがいいです。
では書き出しはお任せして宜しいでしょうか？
では書き出しはお任せして宜しいでしょうか？
わかりました
おーい、アリシア
（洗い物、掃除と家事をテキパキこなしているメイドロボに声をかける）
（しかしこちらには無関心で仕事を続けている）
うーん、仕事はできるんだけど融通が利かないというか･･･
（自分のことを全く構ってくれないアリシアを何とか振り向かせようと）
ねえ聞いてる？
（先回りしてアリシアの目の前に立つ）
おーい、アリシア
（洗い物、掃除と家事をテキパキこなしているメイドロボに声をかける）
（しかしこちらには無関心で仕事を続けている）
うーん、仕事はできるんだけど融通が利かないというか･･･
（自分のことを全く構ってくれないアリシアを何とか振り向かせようと）
ねえ聞いてる？
（先回りしてアリシアの目の前に立つ）
はい、聞いています。
マスター。
（手を止めて静かにアキラを見下ろす）
（視界にアキラの顔がいっぱいになると、少しだけＣＰＵの負荷があがっている）
何かご用ですか。
それより今はお勉強の時間ではありませんか？
マスター。
（手を止めて静かにアキラを見下ろす）
（視界にアキラの顔がいっぱいになると、少しだけＣＰＵの負荷があがっている）
何かご用ですか。
それより今はお勉強の時間ではありませんか？
（こちらは何歳の設定がいいですか？）
（そちらの設定も教えてください）
っぐ･･･。そ、それはもう終わったよ
（嘘をついてごまかそうとする）
そんなことより仕事さぼって僕と遊ぼうよ
（構ってほしくて無理なことをいうがロボのため仕事をサボるわけがなく）
（そちらの設定も教えてください）
っぐ･･･。そ、それはもう終わったよ
（嘘をついてごまかそうとする）
そんなことより仕事さぼって僕と遊ぼうよ
（構ってほしくて無理なことをいうがロボのため仕事をサボるわけがなく）
（こちらは２０弱くらいのロング、胸大きめな感じです。そちら
はちょっと幼い中学生くらいでいかがでしょうか）
いえ。まだ家事がありますので。
……マスター。本当にお勉強は終わったのですか？
またお母様に怒られますよ。
（なにか、こちらが興奮してしまうような刺激があるときっかけになりそうです）
はちょっと幼い中学生くらいでいかがでしょうか）
いえ。まだ家事がありますので。
……マスター。本当にお勉強は終わったのですか？
またお母様に怒られますよ。
（なにか、こちらが興奮してしまうような刺激があるときっかけになりそうです）
（わかりました）
･･･実はまだ終わってないんだ･･･
だって分からないんだから仕方ないじゃないか
（うつむいてしばらく考えてから何かひらめいたのか）
じゃあアリシアが教えてよ
（そういうと半分無理やり自分の部屋に連れて行き）
これ何だけど･･･
（保険の教科書の卑猥な単語がたくさんのっている教科書を出し）
感じが難しくってさ、だからアリシア読んで教えてくれない？
･･･実はまだ終わってないんだ･･･
だって分からないんだから仕方ないじゃないか
（うつむいてしばらく考えてから何かひらめいたのか）
じゃあアリシアが教えてよ
（そういうと半分無理やり自分の部屋に連れて行き）
これ何だけど･･･
（保険の教科書の卑猥な単語がたくさんのっている教科書を出し）
感じが難しくってさ、だからアリシア読んで教えてくれない？
わかりました。
私の機能の範囲でしたらお手伝いいたします。
（教科書を手にとって読み始める）
……。
……。
これは、性教育の部分ですね。
男性と、女性の、の……。
（処理落ち気味になって）
……！？
（気がつくと乳首が固く勃起している）
……？？
こ、これは、故障？誤動作？
私の機能の範囲でしたらお手伝いいたします。
（教科書を手にとって読み始める）
……。
……。
これは、性教育の部分ですね。
男性と、女性の、の……。
（処理落ち気味になって）
……！？
（気がつくと乳首が固く勃起している）
……？？
こ、これは、故障？誤動作？
（アリシアに教科書を渡し朗読するのをじっと聞いている）
ん？どうかしたの？
（いきなりフリーズしたかと思うと乳首に当たる部分が突起して）
あれ？なんかこことがってるよ？
（初めて見るアリシアの反応に興味本位で突起部を触る）
これ何のなの？ﾎﾟﾁｯ
･･･ピーーー
（いきなり電子音が鳴りだす）
ん？どうかしたの？
（いきなりフリーズしたかと思うと乳首に当たる部分が突起して）
あれ？なんかこことがってるよ？
（初めて見るアリシアの反応に興味本位で突起部を触る）
これ何のなの？ﾎﾟﾁｯ
･･･ピーーー
（いきなり電子音が鳴りだす）
あ。マスター……。
（アキラの顔が視界に映るとさらに乳首が固くなって）
わ、わたし、お、おか、しく……。
あ、そこ、はっ！
（乳首が押し込まれると電子音がなりひびき）
（表情が消えて）
『セクサロイドモード、起動します』
あ。
あああ……。
な、なに、どうしちゃったの？
私……。
（今までの無表情から変わって、急におろおろしたように不安な顔を浮かべて）
（アキラの顔が視界に映るとさらに乳首が固くなって）
わ、わたし、お、おか、しく……。
あ、そこ、はっ！
（乳首が押し込まれると電子音がなりひびき）
（表情が消えて）
『セクサロイドモード、起動します』
あ。
あああ……。
な、なに、どうしちゃったの？
私……。
（今までの無表情から変わって、急におろおろしたように不安な顔を浮かべて）
え？何？
僕がアリシアを壊しちゃったの？
（自分がアリシアをおかしくさせたと思い自分もおろおろしだす）
と、とにかく治さなきゃ
（がんばって正常に戻そうとするが正しい手順など知らず適当にアリシアの体を触っていく）
えっとここ押したらこうなったんだからもう１度押せば･･･
（もう１度乳首を押して反応を待つ）
僕がアリシアを壊しちゃったの？
（自分がアリシアをおかしくさせたと思い自分もおろおろしだす）
と、とにかく治さなきゃ
（がんばって正常に戻そうとするが正しい手順など知らず適当にアリシアの体を触っていく）
えっとここ押したらこうなったんだからもう１度押せば･･･
（もう１度乳首を押して反応を待つ）
あ、あああああ〜っ！
だめ、だめぇええ！
（激しい快感が回路を突き抜けて叫び声をあげる）
ま、ますたぁあ！
わ、わたし、変に、なっちゃってますぅ！
め、メンテパネルをっ！
（服をやぶらんばかりの勢いで胸をはだけて、右胸の乳房を
開いてメンテパネルを露出させる。
表示はセクサロイドモードの設定に切り替わり、各部の感度調整や、
快楽信号テスト項目などが複雑に並んでいる）
ど、どっか壊れてないですかぁ……？
だめ、だめぇええ！
（激しい快感が回路を突き抜けて叫び声をあげる）
ま、ますたぁあ！
わ、わたし、変に、なっちゃってますぅ！
め、メンテパネルをっ！
（服をやぶらんばかりの勢いで胸をはだけて、右胸の乳房を
開いてメンテパネルを露出させる。
表示はセクサロイドモードの設定に切り替わり、各部の感度調整や、
快楽信号テスト項目などが複雑に並んでいる）
ど、どっか壊れてないですかぁ……？
あわわ･･･
（さらに悪化している様子で）
ちょ、ちょっと･･･
（リアルに作りこまれた胸を見ると恥ずかしくて目をそむけてしまう）
た、たぶん壊れてないとは思うけど･･･
ここを構えばいいの？
（まともに見れないので恐る恐るボタンを押していくが操作を間違え）
（感度、淫乱度、痴女度がマックスになってしまう）
こ、これで治った？
（さらに悪化している様子で）
ちょ、ちょっと･･･
（リアルに作りこまれた胸を見ると恥ずかしくて目をそむけてしまう）
た、たぶん壊れてないとは思うけど･･･
ここを構えばいいの？
（まともに見れないので恐る恐るボタンを押していくが操作を間違え）
（感度、淫乱度、痴女度がマックスになってしまう）
こ、これで治った？
ぴゅ、ぴゅいぃぃいいい！
（急に感度が最高にされてエラーが発生し、音声回路にノイズが）
あ、あ、あ……。
わ、わたし、わたし……。
ますたー、ますたー……。
たすけて……。
（アキラの顔を見ると、恋心と性欲が入り交じって）
（胸の中の回路が激しく輝き、小さなノイズをあげると共に、
股間から勢いよく液体が噴き出してくる）
……やぁああああっ！
オイルが、オイルが漏れてるぅう！
（急に感度が最高にされてエラーが発生し、音声回路にノイズが）
あ、あ、あ……。
わ、わたし、わたし……。
ますたー、ますたー……。
たすけて……。
（アキラの顔を見ると、恋心と性欲が入り交じって）
（胸の中の回路が激しく輝き、小さなノイズをあげると共に、
股間から勢いよく液体が噴き出してくる）
……やぁああああっ！
オイルが、オイルが漏れてるぅう！
あ、ｱﾘｼｱ･･･
（明らかに音声とは違う音に驚いて）
え、あ･･･
（自分がしたことが怖くてまず胸のパネルを閉めると）
『ピー、設定完了、ロックします』
（胸のパネルにロックがかかりそれ以上変更できない）
そ、そんな･･･僕･･･直そうとしただけなのに
（少し涙目になりながら、とにかくオイルを止めようと）
こ、ここから出てるんだよね
（手でオイルが出るのを抑えようと股間をふさぐが手でさらに刺激してしまう）
（明らかに音声とは違う音に驚いて）
え、あ･･･
（自分がしたことが怖くてまず胸のパネルを閉めると）
『ピー、設定完了、ロックします』
（胸のパネルにロックがかかりそれ以上変更できない）
そ、そんな･･･僕･･･直そうとしただけなのに
（少し涙目になりながら、とにかくオイルを止めようと）
こ、ここから出てるんだよね
（手でオイルが出るのを抑えようと股間をふさぐが手でさらに刺激してしまう）
あはぁあああああっ！
（回路が焼け付きそうな快感が走り、体が跳ね上がる）
ま、ますたー……。
（セクサロイドモードが性的衝動を激しくしていく）
こ、これは……。
あ。さっきの……。
わ、わかりました……。わたし、壊れたんじゃなくて……。
（改めてアキラの顔を見て）
あはぁああ！
マスターっ……アキラさぁん！
（勃起した乳首から液体が噴き出して）
わ、わたし、わたしぃいい！
好き、大好きですぅ！
（無理矢理アキラの唇を奪って舌を入れる）
（回路が焼け付きそうな快感が走り、体が跳ね上がる）
ま、ますたー……。
（セクサロイドモードが性的衝動を激しくしていく）
こ、これは……。
あ。さっきの……。
わ、わかりました……。わたし、壊れたんじゃなくて……。
（改めてアキラの顔を見て）
あはぁああ！
マスターっ……アキラさぁん！
（勃起した乳首から液体が噴き出して）
わ、わたし、わたしぃいい！
好き、大好きですぅ！
（無理矢理アキラの唇を奪って舌を入れる）
え？な！！
（目を見開いてアリシアの顔を見つめながらされるがままに口を蹂躙される）
ん･･･ちゅ･･･ふぁ･･･
だ、大好きって･･･？
（ぽわんとした眼になって全身の力が抜けてアリシアに寄りかかる）
あ、おっぱい出ててる･･･おいしそう･･･
（自然と胸に顔をうずめて先から出る乳を吸いだす）
（目を見開いてアリシアの顔を見つめながらされるがままに口を蹂躙される）
ん･･･ちゅ･･･ふぁ･･･
だ、大好きって･･･？
（ぽわんとした眼になって全身の力が抜けてアリシアに寄りかかる）
あ、おっぱい出ててる･･･おいしそう･･･
（自然と胸に顔をうずめて先から出る乳を吸いだす）
アキラさん、アキラさぁん！
（乳首を吸い上げられると、センサーが増幅された信号を回路に流して）
き、きも、きもちきもち、いっ！
ぴゅ、ぴゅい、ぴぁああ！
（恍惚とした顔になりながら）
も、もっと、もっとすってぇえ！
（その時、アキラの膨らんだ股間に気がついて）
あ……。
そ、それ、それがっ！
ぴゅ、いっ！
（さらに興奮して、愛液があふれ出す）
（乳首を吸い上げられると、センサーが増幅された信号を回路に流して）
き、きも、きもちきもち、いっ！
ぴゅ、ぴゅい、ぴぁああ！
（恍惚とした顔になりながら）
も、もっと、もっとすってぇえ！
（その時、アキラの膨らんだ股間に気がついて）
あ……。
そ、それ、それがっ！
ぴゅ、いっ！
（さらに興奮して、愛液があふれ出す）
うん、わかった･･･
（さらに強くむねに顔をうずめて乳を吸い始めて）
アリシアの胸ふかふかで気持ちいい･･･
こ、これ？
（すでにズボンをはちきれんばかりに押し上げる肉棒を見つめ）
さっきから狭くていたいんだ･･･
（ゆっくりアリシアに見せつけつようにズボンとパンツを脱いでいく）
（そこにはまだ子供で少し皮の被った男というよりは男の子という感じの男性器が）
（さらに強くむねに顔をうずめて乳を吸い始めて）
アリシアの胸ふかふかで気持ちいい･･･
こ、これ？
（すでにズボンをはちきれんばかりに押し上げる肉棒を見つめ）
さっきから狭くていたいんだ･･･
（ゆっくりアリシアに見せつけつようにズボンとパンツを脱いでいく）
（そこにはまだ子供で少し皮の被った男というよりは男の子という感じの男性器が）
……ここここ、これががっ！
ああああああきらさんのっ！
す、すてきすてきすてきぃい！
そ、そそそそんなにおおきくっ！
（自分も下着を脱いで女性器を露わにする）
あはぁあああっ！
（さらに女性器から液体が溢れて）
ぴ、がっ！
だ、だめええ！
がまん、できないですぅ！
（アキラを出力全開で押し倒して、上に乗って）
（そのまま無理矢理挿入しようとするが、最後の理性で押しとどまって）
アキラさん……。
私のこと、好きですか……。
（清祥道に必死に耐えながら
ああああああきらさんのっ！
す、すてきすてきすてきぃい！
そ、そそそそんなにおおきくっ！
（自分も下着を脱いで女性器を露わにする）
あはぁあああっ！
（さらに女性器から液体が溢れて）
ぴ、がっ！
だ、だめええ！
がまん、できないですぅ！
（アキラを出力全開で押し倒して、上に乗って）
（そのまま無理矢理挿入しようとするが、最後の理性で押しとどまって）
アキラさん……。
私のこと、好きですか……。
（清祥道に必死に耐えながら
ちょ、ちょっとアリシア･･･？
（アリシアの乱れように焦るが初めて見るおまんこに）
（ごくっと唾を飲み込み見言ってしまう）
いたっ！
（押し倒され上に乗られてついにアリシアと結ばれると思っていた時に）
え？何でやめ･･･
（アリシアの質問にｱﾘｼｱもじぶんと同じ気持ちでいたことを知って）
もちろん･･･大好きだよ
（押さない体を精一杯持ち上げ腰に手をまわしてアリシアを抱きしめる）
だから、ね？
お願いだから早く･･･
（先からは汁がどくどく出てはちきれんばかりに）
（さっきの乳に何かそういう成分が含まれていたのか我慢汁が止まらない）
（アリシアの乱れように焦るが初めて見るおまんこに）
（ごくっと唾を飲み込み見言ってしまう）
いたっ！
（押し倒され上に乗られてついにアリシアと結ばれると思っていた時に）
え？何でやめ･･･
（アリシアの質問にｱﾘｼｱもじぶんと同じ気持ちでいたことを知って）
もちろん･･･大好きだよ
（押さない体を精一杯持ち上げ腰に手をまわしてアリシアを抱きしめる）
だから、ね？
お願いだから早く･･･
（先からは汁がどくどく出てはちきれんばかりに）
（さっきの乳に何かそういう成分が含まれていたのか我慢汁が止まらない）
あ、アキラさぁん！
嬉しい、ですっ！
（満面の笑みと共に腰を沈めて）
あはぁああああああああ！
お、おっきいいいよぉおお！
き、もちいいいっｔ！！
ぴゅ、い、ぴがぁああ！
あはぁあああん！
ぴ、ぴいぃいっ！
（膨大な快楽信号に胸のロックが外れてメンテパネルが開く）
あ、ああっ！
あ、きら、さぁん！
か、かんど、もっとっ！
もっとあげてぇええ！
もっと感じたいよおおっ！
嬉しい、ですっ！
（満面の笑みと共に腰を沈めて）
あはぁああああああああ！
お、おっきいいいよぉおお！
き、もちいいいっｔ！！
ぴゅ、い、ぴがぁああ！
あはぁあああん！
ぴ、ぴいぃいっ！
（膨大な快楽信号に胸のロックが外れてメンテパネルが開く）
あ、ああっ！
あ、きら、さぁん！
か、かんど、もっとっ！
もっとあげてぇええ！
もっと感じたいよおおっ！
あ、ああ･･･
（腰をびくびくさせて腰が抜けてしまう）
き気持ちいよ･･･
（必死にアリシアにしがみついてがんばって自分も腰を振る）
も、もっと？
壊れちゃわないよね？
（恐る恐るMAXを超え１２０、２００とどんどん感度を上げていくと）
で、出る･･･
（感度を上げたん瞬間中が急激にしまり子宮に当たる部分にどくどく射精する）
あ、あれ？
（射精したにもかかわらず硬いままで子宮口を押し続ける）
アリシア････もっと、もっと･･･
（腰をびくびくさせて腰が抜けてしまう）
き気持ちいよ･･･
（必死にアリシアにしがみついてがんばって自分も腰を振る）
も、もっと？
壊れちゃわないよね？
（恐る恐るMAXを超え１２０、２００とどんどん感度を上げていくと）
で、出る･･･
（感度を上げたん瞬間中が急激にしまり子宮に当たる部分にどくどく射精する）
あ、あれ？
（射精したにもかかわらず硬いままで子宮口を押し続ける）
アリシア････もっと、もっと･･･
そ、そうっ！
も、もっと。もっとぉお！
き、ききき、きもち、きもちぃいい！
すてきいい！
（達しそうになった瞬間に射精され、快楽信号の数値が一気に跳ね上がり）
きゅきゅきゅぴぃいいいい！
あはああああああああああっっ！
すてきいいいいっ！
がががががっ！
こここっ、こんなに、こんなにいっぱいっ！
（ノイズが体中を走り、耐えきれない快感と幸福のなかで）
あ、アキラさ……！
だ、だめっ！
わ、わたし、、そんな、にっしたらっ！
ぴゅいいいいいいいっ！
（胸のパネルにエラーが点滅し）
ぴぴぴぴぴがぴぃいい！
こここここ、こわれ、こわれ、こわれるぅうう！
（だが腰の動きはとまらず、むしろスピードアップして）
だ、だめぇ！壊れちゃう、壊れちゃ……や、やめちゃいやぁあ！
き、きもち、きもちいいっ！
ぴゅいぴ壊れるるすてきぴいぃいいいいっ！
あきらさぁあああああんん！
も、もっと。もっとぉお！
き、ききき、きもち、きもちぃいい！
すてきいい！
（達しそうになった瞬間に射精され、快楽信号の数値が一気に跳ね上がり）
きゅきゅきゅぴぃいいいい！
あはああああああああああっっ！
すてきいいいいっ！
がががががっ！
こここっ、こんなに、こんなにいっぱいっ！
（ノイズが体中を走り、耐えきれない快感と幸福のなかで）
あ、アキラさ……！
だ、だめっ！
わ、わたし、、そんな、にっしたらっ！
ぴゅいいいいいいいっ！
（胸のパネルにエラーが点滅し）
ぴぴぴぴぴがぴぃいい！
こここここ、こわれ、こわれ、こわれるぅうう！
（だが腰の動きはとまらず、むしろスピードアップして）
だ、だめぇ！壊れちゃう、壊れちゃ……や、やめちゃいやぁあ！
き、きもち、きもちいいっ！
ぴゅいぴ壊れるるすてきぴいぃいいいいっ！
あきらさぁあああああんん！
あう･･どんどん吸われてる･･･
（うねる膣に翻弄されながら腰を突き上げ）
僕も･･･きもちいい･･･
だ、大好きだよ･･･
（ギュッと腕に力を込めると胸に吸いつきチュウと乳首を吸いあげ）
ここも感じるんだよね？
もっと気持ち良くなって、それで毎日アリシアと愛し合うんだ･･･
（子供なのでそんなことをいうが）
僕、ぜったいアリシアと一緒にいる、ずっと、ずっと･･･
（限界が近づくと力の限り抱きしめ腰を思いっきり打ちつけ中に出す）
と、止まらないよ･･･
（射精しながら腰を振りアリシアの膣に自分のをこすりつける）
（うねる膣に翻弄されながら腰を突き上げ）
僕も･･･きもちいい･･･
だ、大好きだよ･･･
（ギュッと腕に力を込めると胸に吸いつきチュウと乳首を吸いあげ）
ここも感じるんだよね？
もっと気持ち良くなって、それで毎日アリシアと愛し合うんだ･･･
（子供なのでそんなことをいうが）
僕、ぜったいアリシアと一緒にいる、ずっと、ずっと･･･
（限界が近づくと力の限り抱きしめ腰を思いっきり打ちつけ中に出す）
と、止まらないよ･･･
（射精しながら腰を振りアリシアの膣に自分のをこすりつける）
…………！
ぴゅいいいいいいいっ！
（もはや声にならず、嬌声は激しいノイズになって部屋に響く。
やっとのことで少し落ち着いて）
あ、あきらさん……。
だいす……き……。
愛してます……。
私もずっと、ずっと……。
（つながったままうっとりとした瞬間）
ぴ、ぃっ！
『セクサロイドモード終了します。通常モードに復帰します』
……！！
あああああっ！
な、な、なんということを……。
マスターぁ……申し訳ございません……。
私がこんな淫らなロボットだったなんて……。
わ、私はどうしたら……。
（通常モードに戻ってもあまりのことにおろおろとして）
あふぅん！
（まだつながったままの女性器から小さな快楽信号を受けて、悩め香椎声を）
あ……・。
ぴゅいいいいいいいっ！
（もはや声にならず、嬌声は激しいノイズになって部屋に響く。
やっとのことで少し落ち着いて）
あ、あきらさん……。
だいす……き……。
愛してます……。
私もずっと、ずっと……。
（つながったままうっとりとした瞬間）
ぴ、ぃっ！
『セクサロイドモード終了します。通常モードに復帰します』
……！！
あああああっ！
な、な、なんということを……。
マスターぁ……申し訳ございません……。
私がこんな淫らなロボットだったなんて……。
わ、私はどうしたら……。
（通常モードに戻ってもあまりのことにおろおろとして）
あふぅん！
（まだつながったままの女性器から小さな快楽信号を受けて、悩め香椎声を）
あ……・。
アリシア･･･
（正常に戻ったアリシアに抱きつき）
僕とっても嬉しかったんだ･･･
だから･･･また･･･セクサロイドモードっていうのしてくれる？
また、アリシアと愛し合いたんだ･･･
どうかしたの？
（自分もつながった部分を見て）
（正常に戻ったアリシアに抱きつき）
僕とっても嬉しかったんだ･･･
だから･･･また･･･セクサロイドモードっていうのしてくれる？
また、アリシアと愛し合いたんだ･･･
どうかしたの？
（自分もつながった部分を見て）
い、いえっ！
なんでもっ！
（通常モードでも感じてしまったことを隠すように）
は、はい……。
ご要望と、あれば……。
その、私も何か解放されたようで……。
すてき、でした。
（真っ赤になって）
（お疲れさまでしたー、とても良かったです）
なんでもっ！
（通常モードでも感じてしまったことを隠すように）
は、はい……。
ご要望と、あれば……。
その、私も何か解放されたようで……。
すてき、でした。
（真っ赤になって）
（お疲れさまでしたー、とても良かったです）
ずっと、一緒だからね
大きくなったらアリシアと結婚する！
（抱きついたまま疲れたのかその胸の中で安心したように眠りにつく）
（こちらこそとっても良かったです）
（本当にまたしたいぐらいに、こんな淫乱ロボットがいたらな･･とかおもっちゃいました）
大きくなったらアリシアと結婚する！
（抱きついたまま疲れたのかその胸の中で安心したように眠りにつく）
（こちらこそとっても良かったです）
（本当にまたしたいぐらいに、こんな淫乱ロボットがいたらな･･とかおもっちゃいました）
あら……。
うふふ。
（微笑んで自分とアキラの服をなおして静かに部屋を去る）
（ではまたもし会えることがありましたらよろしくおねがいします）
（以下空室）
うふふ。
（微笑んで自分とアキラの服をなおして静かに部屋を去る）
（ではまたもし会えることがありましたらよろしくおねがいします）
（以下空室）
881 ：女性型アンドロイド：2008/05/03(土) 02:10:24 ID:OtLwZHQm0
・ロボ娘として抱いてくださる方募集します
・シチュはご相談で。
・シチュはご相談で。
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 02:11:52 ID:mG/06eoo0
>>881
お相手いいかな？
お相手いいかな？
はい。おっけーです。
シチュのご希望などはありますでしょうか？
シチュのご希望などはありますでしょうか？
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 02:16:00 ID:mG/06eoo0
元々Ｈ用に開発された感度バツグンのアンドロイドとしてみたいな
巨乳の設定でお願い。ＮＧがあったら教えて
巨乳の設定でお願い。ＮＧがあったら教えて
了解です。
あんまり無理矢理っぽいのとか、痛そうなのは苦手です。
（ロボット的にいじるのはおっけーです）
上の方でやってるような、メンテパネル開けて設定して…、とかやっていただけると
嬉しいです。
あんまり無理矢理っぽいのとか、痛そうなのは苦手です。
（ロボット的にいじるのはおっけーです）
上の方でやってるような、メンテパネル開けて設定して…、とかやっていただけると
嬉しいです。
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 02:21:01 ID:mG/06eoo0
じゃあそのシチュでしてみようか
俺はご主人様って呼ばれるとして、なんて呼べばいいかな？
よかったらこっちから書き出すね
俺はご主人様って呼ばれるとして、なんて呼べばいいかな？
よかったらこっちから書き出すね
ではこの名前でお願いします。
書き出しお願いしますね。
書き出しお願いしますね。
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 02:26:02 ID:mG/06eoo0
（寝室で、二人でベッドに座っている）
そういえば、アイリがここに来てからメンテパネルは一度もいじってないよな？
明日は休みだし、すこしいじってもいいか？
そういえば、アイリがここに来てからメンテパネルは一度もいじってないよな？
明日は休みだし、すこしいじってもいいか？
あ、はい。
ご主人様。
そうですね。ちょっとそろそろ見ていただいたほうが。
（大きな胸をはだけて左の乳房を開く）
【いつも普通に抱かれている、という状況でしょうか。
初めてする、というのがいいでしょうか】
ご主人様。
そうですね。ちょっとそろそろ見ていただいたほうが。
（大きな胸をはだけて左の乳房を開く）
【いつも普通に抱かれている、という状況でしょうか。
初めてする、というのがいいでしょうか】
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 02:33:47 ID:mG/06eoo0
（説明書を片手にメンテパネルをいじる）
えっと、今感度ゲージは2か・・・最大にしたらどうなるんだろう？
（感度を最大に）
あとは各部位の感度設定か・・・ここはこうして・・・と
（胸・乳首の感度をさらに上げる）
（普段からしている設定でお願い）
えっと、今感度ゲージは2か・・・最大にしたらどうなるんだろう？
（感度を最大に）
あとは各部位の感度設定か・・・ここはこうして・・・と
（胸・乳首の感度をさらに上げる）
（普段からしている設定でお願い）
【解りました】
あ。
あふぅ……。
（ゲージを上げられると、びく、びくと体を震わせる）
ご、ご主人様ぁ……。
そ、そんなにしたら……ひぁあんっ！
（空気がそよいだだけで、叫び声を上げて右の乳首が固くなり、胸の中の回路が
光り輝く）
あ。
あふぅ……。
（ゲージを上げられると、びく、びくと体を震わせる）
ご、ご主人様ぁ……。
そ、そんなにしたら……ひぁあんっ！
（空気がそよいだだけで、叫び声を上げて右の乳首が固くなり、胸の中の回路が
光り輝く）
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 02:42:01 ID:mG/06eoo0
ゲージを最大にするとこんなに敏感になるんだ・・・
じゃあ胸以外のところも全部最大にしてみよう
（すべてのゲージを最大にして、パネルを閉じる）
今日は何回絶頂に達するか知りたいから、
アイリはイッたらちゃんと数えるんだぞ
（両手をアイリの胸に当て、少し指を食い込ませる）
じゃあ胸以外のところも全部最大にしてみよう
（すべてのゲージを最大にして、パネルを閉じる）
今日は何回絶頂に達するか知りたいから、
アイリはイッたらちゃんと数えるんだぞ
（両手をアイリの胸に当て、少し指を食い込ませる）
え……。
ああああああああっ！
だ、だめですよぉ！
そ、そんなにあげたら壊れちゃ……ひぁああっ！
や、やぁんっ！
あ、あ、だめぇ！
あはぁああああっ！
やぁん！
（少し胸を触っただけでも乳房が張りつめて、切なそうにぴくぴくと固い乳首が震える）
ああああああああっ！
だ、だめですよぉ！
そ、そんなにあげたら壊れちゃ……ひぁああっ！
や、やぁんっ！
あ、あ、だめぇ！
あはぁああああっ！
やぁん！
（少し胸を触っただけでも乳房が張りつめて、切なそうにぴくぴくと固い乳首が震える）
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 02:50:04 ID:mG/06eoo0
まだ触れただけでこんなに感じるんだ・・・
じゃあアイリの胸、じっくり楽しませてもらうよ
（両手を少しずつ動かして揉む）
あれ、乳首がもう固くなってる・・・
感度を最大にしたらアイリはいやらしい子になっちゃうみたいだね
（指で固くとがった乳首を弾く）
じゃあアイリの胸、じっくり楽しませてもらうよ
（両手を少しずつ動かして揉む）
あれ、乳首がもう固くなってる・・・
感度を最大にしたらアイリはいやらしい子になっちゃうみたいだね
（指で固くとがった乳首を弾く）
そ、そ、そんなぁ！
あ、あ、あああああああっ！！！
だ、だ、だめええ！だめぇええっ！
あああああ……い、いっちゃい、そぉ……。
あはああああっ！
（固く尖った乳房をつきだして激しく喘ぐ）
あ、あ、あああああああっ！！！
だ、だ、だめええ！だめぇええっ！
あああああ……い、いっちゃい、そぉ……。
あはああああっ！
（固く尖った乳房をつきだして激しく喘ぐ）
896 ：女性型アンドロイド：2008/05/03(土) 10:29:35 ID:OtLwZHQm0
897 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 10:36:08 ID:EX5gYnx00
いる？
いますよ。
899 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 10:38:47 ID:EX5gYnx00
えっとＨな目的で購入したんだけど････
(どんな設定にする？)
(どんな設定にする？)
【では初めてＨするところで、設定とかのしながらをこちらが誘導しながらではどうでしょうか】
901 ：女性型アンドロイド：2008/05/03(土) 10:54:40 ID:OtLwZHQm0
んー、再募集します。
902 ：さく：2008/05/03(土) 11:00:47 ID:6r6y9xgqO
いますよ。
やりませんか？
えと、シチュはどんなのがいいでしょうか。
すいません、先だったさくさん優先で……。
ＯＫ んじゃ見てるからがんばってねw
ケンさんすいません。
よろしくお願いします。実はこのスレ初めてで勝手が解らないんです。
リードしていただけたら嬉しいんですが。いいですか？？
よろしくお願いします。実はこのスレ初めてで勝手が解らないんです。
リードしていただけたら嬉しいんですが。いいですか？？
はい、わかりましたー。
では何か好きなｼﾁｭありますか？
それをアレンジする形でできたらいきましょう。
・和姦なのが希望です。
では何か好きなｼﾁｭありますか？
それをアレンジする形でできたらいきましょう。
・和姦なのが希望です。
よろしくですー。
アンドロイドのメイドさんと主人の恋みたいなのはどうですか？主人が分かっていても好きになって、告白から襲っちゃうとか。
アンドロイドのメイドさんと主人の恋みたいなのはどうですか？主人が分かっていても好きになって、告白から襲っちゃうとか。
了解です。
ではこちらからセックス用の設定とかをリードする形で。
今思いつきましたがそれに、今まで姉弟みたいな関係だったのを一線越えて……とかどうでしょうか。
ではこちらからセックス用の設定とかをリードする形で。
今思いつきましたがそれに、今まで姉弟みたいな関係だったのを一線越えて……とかどうでしょうか。
助かります。よろしくでっす。
姉弟ですか、なんかゾクッときました。楽しそうです。それでいきましょう。
すいません。スタートお願いしていいですか？
姉弟ですか、なんかゾクッときました。楽しそうです。それでいきましょう。
すいません。スタートお願いしていいですか？
【了解です。よろしくお願いします】
（ハミングしながら洗濯をしている）
そろそろ、さくちゃん帰ってくるころかなあ。
（長年のつきあいでマスターなのにちゃんづけに）
……ちょっと最近遅いことが多いような気がするけど。
か、彼女でもできたとか……。
そんなこと……ないこともないのかな。
（不安げな顔で）
（ハミングしながら洗濯をしている）
そろそろ、さくちゃん帰ってくるころかなあ。
（長年のつきあいでマスターなのにちゃんづけに）
……ちょっと最近遅いことが多いような気がするけど。
か、彼女でもできたとか……。
そんなこと……ないこともないのかな。
（不安げな顔で）
【よろしくお願いしますー】
ただいま、アイリ！ごめんね、ちょっと遅くなっちゃったよ。
（洗濯してるアイリにニコッと笑いかけて）
アイリのご飯食べたくてさ、飛んで帰ってきたよー。
ただいま、アイリ！ごめんね、ちょっと遅くなっちゃったよ。
（洗濯してるアイリにニコッと笑いかけて）
アイリのご飯食べたくてさ、飛んで帰ってきたよー。
（ぱっと顔を輝かして）
おかえりっ！
（ぎゅ、と抱きしめて。意図はないものの、大きな胸で頭を包み込むように）
もう、余計な心配しちゃったじゃない。
うふ。
今すぐご飯にしますからねー。
おかえりっ！
（ぎゅ、と抱きしめて。意図はないものの、大きな胸で頭を包み込むように）
もう、余計な心配しちゃったじゃない。
うふ。
今すぐご飯にしますからねー。
んー？心配ないって。（抱きしめられて内心ドキドキしている）アイリのご飯の誘惑に勝てないってw
今日は何作ってくれるのー？
今日は何作ってくれるのー？
ん、どうしようかな。
シチューにでもしましょうか。
……あ。さくちゃん汗くさいな。
シャワー浴びてきちゃえば？
その間に支度しちゃうから。
シチューにでもしましょうか。
……あ。さくちゃん汗くさいな。
シャワー浴びてきちゃえば？
その間に支度しちゃうから。
あ、ホントだ。くっさい！それじゃそうしますか。そういえばアイリも一緒に綺麗になる？（軽く誘う感じで。実はめちゃくちゃ一緒に行きたい。）
なんてねwんじゃ行ってきます。
なんてねwんじゃ行ってきます。
え？
……あ、冗談、冗談だよね。
うん。
（料理の支度をしながら）
あ、そうだ。
タオルがなかったっけ。もっててあげないと。
（中に入っていると思って浴室のドアを開けると、今出た所の全裸のさくを……）
……！！！
ご、ご、ごめんっ！！
（真っ赤になって駆け出して）
び、びっくりしたぁ……。
さくちゃん……。
あ、あ、あれ？
（全裸のさくの映像がメモリー内でループ再生されて、そのたびに処理落ちが）
なん、だろ？
（乳首がどんどん固くなって立ち上がる）
……？
こ、これ？どうなってる、の？
……あ、冗談、冗談だよね。
うん。
（料理の支度をしながら）
あ、そうだ。
タオルがなかったっけ。もっててあげないと。
（中に入っていると思って浴室のドアを開けると、今出た所の全裸のさくを……）
……！！！
ご、ご、ごめんっ！！
（真っ赤になって駆け出して）
び、びっくりしたぁ……。
さくちゃん……。
あ、あ、あれ？
（全裸のさくの映像がメモリー内でループ再生されて、そのたびに処理落ちが）
なん、だろ？
（乳首がどんどん固くなって立ち上がる）
……？
こ、これ？どうなってる、の？
ど、どうしたの？（驚いてバスタオル一枚で風呂場から出てアイリに駆け寄る。）
腕の中に抱きしめて心配そうに顔をのぞきこむ。
どうしたの？アイリー！
腕の中に抱きしめて心配そうに顔をのぞきこむ。
どうしたの？アイリー！
さ、さ、さく、ちゃぁん！
わ、わたし、わたしぃ！
（抱かれるとさらに興奮による処理落ちがすすんで）
こ、故障、こしょう、しちゃ、ったか、もぉ！
む、胸のスイッチがこんなになっちゃってるっ！
（服の上からでも解るくらい尖った胸をさして）
右胸のはメンテハッチのオープンスイッチだけど……。
左胸のは登録されてないはずなのに……っ！
はぁああん！
ど、どっちも、こんなに固くっ！
わ、わたし、わたしぃ！
（抱かれるとさらに興奮による処理落ちがすすんで）
こ、故障、こしょう、しちゃ、ったか、もぉ！
む、胸のスイッチがこんなになっちゃってるっ！
（服の上からでも解るくらい尖った胸をさして）
右胸のはメンテハッチのオープンスイッチだけど……。
左胸のは登録されてないはずなのに……っ！
はぁああん！
ど、どっちも、こんなに固くっ！
よし、わかった！ちょっとまってね！
右胸の先端はどうなんだろう。ちょっとさわって調べてみるね。
分からないよ、左胸も調べなきゃ。きっとどっかいじればなおるはずだから、心配しないで！
そういうといきなりアイリにキスをする。
好きだから、絶対なおすから！
右胸の先端はどうなんだろう。ちょっとさわって調べてみるね。
分からないよ、左胸も調べなきゃ。きっとどっかいじればなおるはずだから、心配しないで！
そういうといきなりアイリにキスをする。
好きだから、絶対なおすから！
さ、さくちゃん……。
ありがと……。
私も……。
（苦しそうに胸をはだける。乳房は全体が大きくなるほどに張りつめて）
じゃあ……。まず右胸のメンテハッチを……。
（右胸の乳首を押し込むと、ぱしゅ、と音がして右胸が開いて内部メカが露わに）
あふぁっ！
な、なんだろ……。
スイッチいじられると変な感覚が……。
こんな感覚初めて……。
つ、次。左胸のスイッチを押してみて……。
ありがと……。
私も……。
（苦しそうに胸をはだける。乳房は全体が大きくなるほどに張りつめて）
じゃあ……。まず右胸のメンテハッチを……。
（右胸の乳首を押し込むと、ぱしゅ、と音がして右胸が開いて内部メカが露わに）
あふぁっ！
な、なんだろ……。
スイッチいじられると変な感覚が……。
こんな感覚初めて……。
つ、次。左胸のスイッチを押してみて……。
露になった胸を見るとドキドキが止まらなくなる。
分かったよ。左胸だね。ここを押せばいいんだね。
優しく壊さないように。さわさわっと押す。
ど、どう？
分かったよ。左胸だね。ここを押せばいいんだね。
優しく壊さないように。さわさわっと押す。
ど、どう？
あ、あふぁああっ！
（体が快感に跳ね上がる。その瞬間表情が消え）
『セクサロイドモード起動します』
あ、あれ？
せくさろいどもーど？
なんだろ、それ……。
（胸の中のパネルにセクサロイドモード正常稼働中、の文字と
全身図で性感帯の感度調整が）
（体が快感に跳ね上がる。その瞬間表情が消え）
『セクサロイドモード起動します』
あ、あれ？
せくさろいどもーど？
なんだろ、それ……。
（胸の中のパネルにセクサロイドモード正常稼働中、の文字と
全身図で性感帯の感度調整が）
いきなりアナウンスされたことにとまどう。
セ、セクサロイドってどうしたの？アイリ？
なんともないの？胸を少しいじってみるよ。どうかな。
セ、セクサロイドってどうしたの？アイリ？
なんともないの？胸を少しいじってみるよ。どうかな。
あ、、あああ……はぁあん！
へ、変な感じ……。センサーが焼き付きそうな……。
でも気持ちよくって……。あ、あああ……。
……！！
お、オイルがっ！
（スカートをめくると下着がぐっしょりと）
オイルが漏れてるぅ！
バルブが、バルブが勝手に開いて……！
ひあぁあ！
こ、ここも、変な感じが！
ど、どうしよう、壊れちゃったよ……。
へ、変な感じ……。センサーが焼き付きそうな……。
でも気持ちよくって……。あ、あああ……。
……！！
お、オイルがっ！
（スカートをめくると下着がぐっしょりと）
オイルが漏れてるぅ！
バルブが、バルブが勝手に開いて……！
ひあぁあ！
こ、ここも、変な感じが！
ど、どうしよう、壊れちゃったよ……。
だ、ダメだよ壊れちゃあ、今なおしてあげるから！
好きなんだもん。壊させたりしないよ！
オイルが漏れてる！どうなってるんだ？
手で中を触ってバルブを調べて。
分からないよ！でもなおすから！
そういってもっといじり出す｡
好きなんだもん。壊させたりしないよ！
オイルが漏れてる！どうなってるんだ？
手で中を触ってバルブを調べて。
分からないよ！でもなおすから！
そういってもっといじり出す｡
や、や、やああああっ！
さくちゃん、だめ、だめぇええ！
そ、そんなに、したら補給口がっ！
こ、こわれちゃ……！
ぴっ！
きゅ、ぴぃ！
（音声回路がエラーを起こしてノイズを）
ああああああっ！
だ、だめえええええっ！
（勢いよく股間からオイルが噴水のように吹き出す）
あ。あ、あ、あああ……。
ぴゅいぃい……。
（一度イったことでセクサロイドモードのデータベースにアクセスできるように……）
あ、これ……。
な、なるほど。そういうことか……。
（ふくらんでいる、さくの股間に気がついて）
ん……。なるほどなるほど。さくちゃんも……。
さくちゃん、だめ、だめぇええ！
そ、そんなに、したら補給口がっ！
こ、こわれちゃ……！
ぴっ！
きゅ、ぴぃ！
（音声回路がエラーを起こしてノイズを）
ああああああっ！
だ、だめえええええっ！
（勢いよく股間からオイルが噴水のように吹き出す）
あ。あ、あ、あああ……。
ぴゅいぃい……。
（一度イったことでセクサロイドモードのデータベースにアクセスできるように……）
あ、これ……。
な、なるほど。そういうことか……。
（ふくらんでいる、さくの股間に気がついて）
ん……。なるほどなるほど。さくちゃんも……。
あまりにもエッチな姿のアイリに興奮して、いつの間にか股間がむくむくとしている。
だ、だってアイリのこと直したくて。。で、でもこれはしょうがないんだって。
だ、だってアイリのこと直したくて。。で、でもこれはしょうがないんだって。
うふ。
そうなんだ……。
いま、わかったけど……。
（パワー全開でさくを押し倒して）
こういうこと、するためのモードだったみたい。
だから、ここがこんなに……。
（ぽたぽたとオイルが流れ落ちる股間を指して）
さくちゃんも、したいんだよね……。
こんなになってるし……。
（下着を脱がすとそそりたったペニスが）
わ……。
お。お、お、。おおおお、おっきいいい！
ぴゅぃい！
（胸の中のパネルの性欲値が急上昇する）
さ、さ、さく、ちゃんんん！
が、が、がまん、できそうに、ないよっ！
ぴ、がぴぃ！
か、か、感度、最大で、せ、せせせせ、せっくす、せっくす、ししたたたたたいいいい！
ぴゅいいいい！
（ノイズ混じりで暴走気味に、恍惚とした表情で）
そうなんだ……。
いま、わかったけど……。
（パワー全開でさくを押し倒して）
こういうこと、するためのモードだったみたい。
だから、ここがこんなに……。
（ぽたぽたとオイルが流れ落ちる股間を指して）
さくちゃんも、したいんだよね……。
こんなになってるし……。
（下着を脱がすとそそりたったペニスが）
わ……。
お。お、お、。おおおお、おっきいいい！
ぴゅぃい！
（胸の中のパネルの性欲値が急上昇する）
さ、さ、さく、ちゃんんん！
が、が、がまん、できそうに、ないよっ！
ぴ、がぴぃ！
か、か、感度、最大で、せ、せせせせ、せっくす、せっくす、ししたたたたたいいいい！
ぴゅいいいい！
（ノイズ混じりで暴走気味に、恍惚とした表情で）
うわあっそ、そ、そうだよ！アイリとエッチしたいよ！
押し倒された状態で下からキスをねだるみたいに口をちかずけながら。
しよ？アイリ。お姉ちゃんみたいだったけど、ずっと憧れてたんだ。。
押し倒された状態で下からキスをねだるみたいに口をちかずけながら。
しよ？アイリ。お姉ちゃんみたいだったけど、ずっと憧れてたんだ。。
わ、わ、わたしもぉ！
さくちゃんのこと、大好きっ！
（お互いの言葉に興奮が高まり）
はぁああっ！
や、やぁああん！
（股間からさらにオイルが吹き出して）
だ、だめぇ！
もう我慢できないよぉお！
さくちゃぁん！
（一気に腰を落とすと、大きなペニスが人造子宮奥のセンサーを押し当てる）
ひぁあああああああああっ！
す、す、すご、すごひよぉおお！
も、もっと、もっとぉお！
（腰を振りながら、尖った左の乳首を指さして）
こ、ここぉ！
す、スイッチ、すいっちをぉ！まわしてぇ！
さくちゃんのこと、大好きっ！
（お互いの言葉に興奮が高まり）
はぁああっ！
や、やぁああん！
（股間からさらにオイルが吹き出して）
だ、だめぇ！
もう我慢できないよぉお！
さくちゃぁん！
（一気に腰を落とすと、大きなペニスが人造子宮奥のセンサーを押し当てる）
ひぁあああああああああっ！
す、す、すご、すごひよぉおお！
も、もっと、もっとぉお！
（腰を振りながら、尖った左の乳首を指さして）
こ、ここぉ！
す、スイッチ、すいっちをぉ！まわしてぇ！
い、いくよお。。えい！左胸のスイッチ回したよ。ついでに右もまわしちゃうよ。
下からアレで人工子宮のセンサーを押しまくる。
え、えい！あ、気持ちいいよアイリー！
下からアレで人工子宮のセンサーを押しまくる。
え、えい！あ、気持ちいいよアイリー！
（スイッチを回すと感度が最大に）
ああああああああっー！！
あ、はぁああああっ！
（膣が震えるように動き始め、強烈にペニスを締め上げる）
す、すご、すご、すごぃっ！
ぴ、きゅぴ、ぃいいい！
さくちゃぁん！
大好きだよぉ！
（腰のピストン運動が止まらなくなる）
きゅ、きゅぴ！
さ、さく、ちゃ！ど、どんどん、おお、きくぅ！
す、すご、ひぃ！
ああああああっ！
だ、だめ、これ、以上、！
こ、こわれ、こわれ、るぅうう！
は、はやく、はやく、きてええええええ！
きゅぴいいいいっっ！
だ、だめええ、！こわれちゃうよぉおお！
ぴぃいいいい！
ああああああああっー！！
あ、はぁああああっ！
（膣が震えるように動き始め、強烈にペニスを締め上げる）
す、すご、すご、すごぃっ！
ぴ、きゅぴ、ぃいいい！
さくちゃぁん！
大好きだよぉ！
（腰のピストン運動が止まらなくなる）
きゅ、きゅぴ！
さ、さく、ちゃ！ど、どんどん、おお、きくぅ！
す、すご、ひぃ！
ああああああっ！
だ、だめ、これ、以上、！
こ、こわれ、こわれ、るぅうう！
は、はやく、はやく、きてええええええ！
きゅぴいいいいっっ！
だ、だめええ、！こわれちゃうよぉおお！
ぴぃいいいい！
う、うわあああああ！しめつけるよアイリぃ
ダメだよ、これじゃぼくまで壊れちゃうよ！アイリのバルブを手でいじってあげるね？実はけっこうエッチなんだよ、ぼく。
で、でもアイリはさすが最新型だけあってすごいバイブレーション機能だよぉ！こんなモーター回転はすごすぎて痛いくらいだよぉぉぉ
ダメだよ、これじゃぼくまで壊れちゃうよ！アイリのバルブを手でいじってあげるね？実はけっこうエッチなんだよ、ぼく。
で、でもアイリはさすが最新型だけあってすごいバイブレーション機能だよぉ！こんなモーター回転はすごすぎて痛いくらいだよぉぉぉ
だ、だ、だめえええええ！
こわ、こわ、こわれるぅうう！！！
さくちゃぁあああん！
ぴゅいいぃいいいいっっっーっ！
（すいません、大変申し訳ないのですが休養ができてしまいまして、次あたりでしめさせていただいて宜しいでしょうか）
こわ、こわ、こわれるぅうう！！！
さくちゃぁあああん！
ぴゅいいぃいいいいっっっーっ！
（すいません、大変申し訳ないのですが休養ができてしまいまして、次あたりでしめさせていただいて宜しいでしょうか）
あああ！ダメだよ、いっちゃうよー！中で、いってもいい？お願い！あああっ
イッちゃった・・
了解です。お付きあいいただいてありがとうございました。すごく楽しかった！ありがとう！でした〜
イッちゃった・・
了解です。お付きあいいただいてありがとうございました。すごく楽しかった！ありがとう！でした〜
あ、ああああああーっ！
あは、ああああ……。
（力無く倒れ込んで）
ぴゅ、ぴゅいいいい……。
ぴゅ……。
す、すごかったぁ……。
さくちゃん、これからもずっと一緒だよ……。
（最後半端になっちゃってもうしわけありません。楽しかったです）
あは、ああああ……。
（力無く倒れ込んで）
ぴゅ、ぴゅいいいい……。
ぴゅ……。
す、すごかったぁ……。
さくちゃん、これからもずっと一緒だよ……。
（最後半端になっちゃってもうしわけありません。楽しかったです）
うん、一緒にいよう。アイリ、好きだよ。大好き。
ありがとうございました。すごい楽しかったから半端でも満足です！それでは〜
ありがとうございました。すごい楽しかったから半端でも満足です！それでは〜
ごめんなさい。空気読めてなかったです。あんな言い方もないですよね。。ごめんなさい！
以下空室です。
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 23:57:36 ID:d0w7Q/PqO
糞スレ☆
943 ：♀：2008/05/04(日) 00:26:56 ID:GVoNuhllO
お相手お願いします
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 00:35:47 ID:GVoNuhllO
落ち
945 ：ゆうき：2008/05/04(日) 14:07:51 ID:IVdGiKU8O
1 ポンコツメイドロイドの修理・調節→試験運転でいたずら
2 初期設定で入力ミス→淫乱モード全開で逆レイプ
1or2 のシチュで募集したいと思います
どこかに優しい博士やマスターはいらっしゃいませんか…？
2 初期設定で入力ミス→淫乱モード全開で逆レイプ
1or2 のシチュで募集したいと思います
どこかに優しい博士やマスターはいらっしゃいませんか…？
>>945
2でお相手よろしいですか？
2でお相手よろしいですか？
了解です〜
こちらは必死にお金をためてアンドロイドを買った学生ということでよろしくお願いします
こちらは必死にお金をためてアンドロイドを買った学生ということでよろしくお願いします
（はい、了解しました）
♂さんの家にメイドアンドロイドが到着
梱包を解くと、裸の女性型アンドロイドが現われる
さぁ、ﾒｲﾝｽｲｯﾁを…
（メイドロイドのスタイルは♂さんのお好みで…）
♂さんの家にメイドアンドロイドが到着
梱包を解くと、裸の女性型アンドロイドが現われる
さぁ、ﾒｲﾝｽｲｯﾁを…
（メイドロイドのスタイルは♂さんのお好みで…）
(じゃあ、アニメに出てくるようなヒロインが現実にいたらこうなるんだなぁ的な18歳の美少女みたいな感じでw)
やっと届いた……
(箱を目の前に緊張している)
うわっ……裸なのかよ……説明員はこれか？早く服着てもらわないと
(アンドロイドとは思えない綺麗な裸に顔が真っ赤になる。それでも頑張って説明書を片手にスイッチを入れる)
やっと届いた……
(箱を目の前に緊張している)
うわっ……裸なのかよ……説明員はこれか？早く服着てもらわないと
(アンドロイドとは思えない綺麗な裸に顔が真っ赤になる。それでも頑張って説明書を片手にスイッチを入れる)
Pyui！Buuu…
（ｽｲｯﾁを入れると、肌がほのかに赤くなり、まるで血が通ったような…）
Bu…pi！
（柔らかな女性の声で）
この度はアンドロイドYUKI-003をお買い上げ頂き、ありがとうございます
これより初期設定を開始します
お客さまのお名前を入力して下さい
（オッパイが左右に割れると、中にモニターとかが色々と詰まっている）
（ｽｲｯﾁを入れると、肌がほのかに赤くなり、まるで血が通ったような…）
Bu…pi！
（柔らかな女性の声で）
この度はアンドロイドYUKI-003をお買い上げ頂き、ありがとうございます
これより初期設定を開始します
お客さまのお名前を入力して下さい
（オッパイが左右に割れると、中にモニターとかが色々と詰まっている）
すごい……
(電源が入り、ほんのりと赤みづいたゆうきを見てますます赤くなる)
これが、アンドロイド……(胸が開く光景、中のモニターを見てアンドロイドなんだなぁとあらためて実感する)
初期設定しないとな……
(少し緊張しながら、情報を入力していく)
Pipipi…
わたしの名前をつけて頂けますか？（ﾃﾞﾌｫは「ゆうき」）
亮太さんを何とお呼びしますか？
（「ご主人様」「マスター」「亮太様」等）
わたしの主な機能を設定して下さい
（モニターに一気に大量のリストが流れる）
わたしの名前をつけて頂けますか？（ﾃﾞﾌｫは「ゆうき」）
亮太さんを何とお呼びしますか？
（「ご主人様」「マスター」「亮太様」等）
わたしの主な機能を設定して下さい
（モニターに一気に大量のリストが流れる）
名前は……デフォルトのままでいいか
俺のことは呼び捨てかご主人様がいいかな…
役割は……これでいいや……
(メイドと押したつもりが間違ってその下のモードを選んだまま気付かない)
Bu…Pyui！
初期設定は完了しました…
ﾒｲﾝﾒﾓﾘに登録……完了
（ゆっくりと目を開ける）
ん…はぁ…おはよう、亮太
（伸びをして、深呼吸）
（にっこりと微笑みかける）
初期設定は完了しました…
ﾒｲﾝﾒﾓﾘに登録……完了
（ゆっくりと目を開ける）
ん…はぁ…おはよう、亮太
（伸びをして、深呼吸）
（にっこりと微笑みかける）
案外簡単だったな…
(もっと大変だと思ってたのか安心する)
お、おはよう…
(人間としか思えないゆうきに緊張して挨拶がぎこちない)
えへへ〜
（そのままペタンと床に膝をつくと、亮太の股間に頬擦りする）
ん…まだおっきくなってないんだ…？
（そのままペタンと床に膝をつくと、亮太の股間に頬擦りする）
ん…まだおっきくなってないんだ…？
ん？……えぇっ!?
(いきなりの行為に驚く)
な、何してんだよ!?
(人間の女の子にしか見えないゆうきにいきなり変なことをされ、驚き離れる)
あんっ！嫌だった？
（亮太の動揺を気にせず）
じゃあ、こんなのはどうかな…？
（壁にもたれて、足をＭ字に開く）
ほら…見えるでしょ…？
（指で性器挿入口を拡げて見せる）
（亮太の動揺を気にせず）
じゃあ、こんなのはどうかな…？
（壁にもたれて、足をＭ字に開く）
ほら…見えるでしょ…？
（指で性器挿入口を拡げて見せる）
いや、そういうわけじゃないというか…
(なんて答えていいか困惑する)
お、お前どこ見せてんだよ！早く服を着ろ！命令だ！
(ゆうきの行為に顔を赤くしながら、服を着るよう命令する)
どこって…「性器挿入口」だよ？
人間の女性なら「オマンコ」…
（ｷｮﾄﾝとした顔で平然と卑猥な言葉を口にする）
え〜？服、着ちゃうの？
それだと、ご奉仕できないよ？
（不満そうな顔をする）
せっかく、機能「性欲処理」、モード「淫乱」に設定してあるのに…
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きながら、亮太に背中を向けて）
（箱から服を取り出して着る）
人間の女性なら「オマンコ」…
（ｷｮﾄﾝとした顔で平然と卑猥な言葉を口にする）
え〜？服、着ちゃうの？
それだと、ご奉仕できないよ？
（不満そうな顔をする）
せっかく、機能「性欲処理」、モード「淫乱」に設定してあるのに…
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きながら、亮太に背中を向けて）
（箱から服を取り出して着る）
お、お前…
(ゆうきの卑猥な言葉に煙が出るのではないかというぐらい赤くなる)
奉仕………？
え、俺はメイドモードに設定したはずなに！間違えたのか？
(慌てて説明書を確認する。必然とゆいきは意識しなくなる)
（服を着ながら）
亮太の初期設定がそうなってるんだよ？
わたしはそれに従っているだけ…
はい、着ました〜
ね、亮太、見て見て♪
（ｸﾙﾘと振り向くと）
（ｼｬﾂは着てるがオッパイのところには穴が空いていて丸出し）
（スカートも超ミニで、股間が隠れていない）
どう？似合う？
（にっこりと微笑む）
亮太の初期設定がそうなってるんだよ？
わたしはそれに従っているだけ…
はい、着ました〜
ね、亮太、見て見て♪
（ｸﾙﾘと振り向くと）
（ｼｬﾂは着てるがオッパイのところには穴が空いていて丸出し）
（スカートも超ミニで、股間が隠れていない）
どう？似合う？
（にっこりと微笑む）
やっぱり間違ってたんだ…
治す方法は……
ん、何だよ？
(ゆうきに呼ばれ振り向く)
うっ……
(ゆうきの過激な格好に体が固まる)
(そして、下半身も徐々に……)
そのままでいいからこっち来て。設定治すから
(ゆうきを直視しないようにしながらこちらに呼ぶ)
治す方法は……
ん、何だよ？
(ゆうきに呼ばれ振り向く)
うっ……
(ゆうきの過激な格好に体が固まる)
(そして、下半身も徐々に……)
そのままでいいからこっち来て。設定治すから
(ゆうきを直視しないようにしながらこちらに呼ぶ)
ね、ね、これなら亮太にご奉仕できるよ？
よかったね！
（その場でｸﾙｸﾙと回って見せる）
（スカートが捲れてお尻まで丸見えで）
ん？もう、亮太ったら…
（亮太の様子に頬を膨らませて、正面にペタンと座るが）
う〜、えいっ！
（いきなり亮太を押し倒す）
よかったね！
（その場でｸﾙｸﾙと回って見せる）
（スカートが捲れてお尻まで丸見えで）
ん？もう、亮太ったら…
（亮太の様子に頬を膨らませて、正面にペタンと座るが）
う〜、えいっ！
（いきなり亮太を押し倒す）
普通の奉仕をしてくれ…
(呆れながらゆうきに頼む)
(ゆうきが前にくると)
ハッチ開いて…
!?いって……何すんだよ!?マスターにこんなことしていいのか!?
(いきなり押し倒され、怒ったように言う)
（怒られたのにも、へこたれず）
は〜い、これならいいよね？
（亮太にのし掛かりながら、胸のﾊﾟﾈﾙを開ける）
これで命令通り…
（手はズボンのﾁｬｯｸを降ろしてその中へ…）
あは、おっきくなってるぅ
亮太って、えっちなんだ…
（オチンチンをきゅっと握り締める）
（慌てて設定を間違えて貰えますか？）
（今度はｾﾝｻｰ感度を最大に…）
は〜い、これならいいよね？
（亮太にのし掛かりながら、胸のﾊﾟﾈﾙを開ける）
これで命令通り…
（手はズボンのﾁｬｯｸを降ろしてその中へ…）
あは、おっきくなってるぅ
亮太って、えっちなんだ…
（オチンチンをきゅっと握り締める）
（慌てて設定を間違えて貰えますか？）
（今度はｾﾝｻｰ感度を最大に…）
(了解です)
いや、なんで上に乗ったままなんだよ…まったく…
(早く設定を変えようとメニューを開いていく)
っあ……や、やめろ…んぁっ…
(ゆうきに下半身を弄られ、手元が狂い感度という項目を押し、謝って最高というパネルを押してしまう)
いや、なんで上に乗ったままなんだよ…まったく…
(早く設定を変えようとメニューを開いていく)
っあ……や、やめろ…んぁっ…
(ゆうきに下半身を弄られ、手元が狂い感度という項目を押し、謝って最高というパネルを押してしまう)
あ…どんどん大きくなるよ…
（ズボンから取り出して、優しくしごく）
Pi…ふぅん、平均より太いし…長いんだ…
（先端を手の平で包み込んで、カリの縁を指で擦る）
Piee！
うひぁ！あああ…あふぁ…
（亮太の身体の上でクネクネと動き出し）
あ、な、何…？オチンチンを触ってるだけで…
あ、あ…ひぁぁっ！
ｾﾝｻｰ入力が…性感回路にぃぃ…
（手が亮太のオチンチンを激しくしごく）
（ズボンから取り出して、優しくしごく）
Pi…ふぅん、平均より太いし…長いんだ…
（先端を手の平で包み込んで、カリの縁を指で擦る）
Piee！
うひぁ！あああ…あふぁ…
（亮太の身体の上でクネクネと動き出し）
あ、な、何…？オチンチンを触ってるだけで…
あ、あ…ひぁぁっ！
ｾﾝｻｰ入力が…性感回路にぃぃ…
（手が亮太のオチンチンを激しくしごく）
はぁっ…や、やめ…んぁっ…
お前……今何計った…!?
あぁっ…ひぃ…
ん？ゆうき…？
(いきなり様子が変わったゆうきを見て不安になる)
え、……あっ…あぁっ…ひぃっ…んぁっ…あ……
(いきなり激しくなって体を震わせながら、どうにかゆうきを止めようとスイッチに手を伸ばす)
あ、あ…潤滑剤のﾊﾞﾙﾌﾞ制御がぁ…Beep！
（亮太の下半身にネットリとした液体を垂らす）
（亮太の指が乳首の性感ｾﾝｻｰに触れてしまい）
あ、pu…Pii！ひぁぁ、ぅひぃ！
それ、ダメ、ダメ…回路が、焼けちゃうぅ…
（亮太の下半身にネットリとした液体を垂らす）
（亮太の指が乳首の性感ｾﾝｻｰに触れてしまい）
あ、pu…Pii！ひぁぁ、ぅひぃ！
それ、ダメ、ダメ…回路が、焼けちゃうぅ…
すみません、用事が入ってしまいました;;
続きいつかお願いできませんか？希望の時間書いといてくれれば伝言板にこの名前で伝言しときます
それじゃ、落ち
続きいつかお願いできませんか？希望の時間書いといてくれれば伝言板にこの名前で伝言しときます
それじゃ、落ち
あぅ…残念です…
ありがとうございました
ありがとうございました
974 ：ゆうき：2008/05/04(日) 15:56:53 ID:IVdGiKU8O
中途半端なので、もう一度…
ポンコツメイドロイドの機能調節→試験運転でいたずら
そんなシチュで募集したいと思います
どこかに優しい博士はいらっしゃいませんか…？
ポンコツメイドロイドの機能調節→試験運転でいたずら
そんなシチュで募集したいと思います
どこかに優しい博士はいらっしゃいませんか…？
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 16:02:07 ID:ZRQQMfaC0
おねがいしますー。
雨の日
粗大ゴミ置場
ダンボールに詰められた女性型アンドロイド
外傷なし、薄汚れた服と、血の気を失った肌
胎児のように身体を丸めて目を閉じている
誰かが落書きしたのか、箱には「拾って下さい」と…
粗大ゴミ置場
ダンボールに詰められた女性型アンドロイド
外傷なし、薄汚れた服と、血の気を失った肌
胎児のように身体を丸めて目を閉じている
誰かが落書きしたのか、箱には「拾って下さい」と…
・よろしくおねがいします
・外見はちょっと童顔だけど、巨乳のロング、でお願いします。
・こちらは機械系の大学生くらいの設定で。
（雨の中、歩いていると段ボールが目に入る）
あれ？
なんだこれ。
…わ。
（あたりをきょろきょろと見回して）
壊れてるのかな…。
拾ってくださいってあるし…。
よ、よし。
（あたりにいったん段ボールを隠すと家から車を持ってきて、段ボールを自宅に持ち込む）
（アンドロイドを自分のベッドに寝かせて）
完全人型のアンドロイドっていじるのは初めてなんだよな。
と、とりあえず…。
外傷チェック、だよな、うん。
（震える手でゆっくりと服を脱がせていく）
・外見はちょっと童顔だけど、巨乳のロング、でお願いします。
・こちらは機械系の大学生くらいの設定で。
（雨の中、歩いていると段ボールが目に入る）
あれ？
なんだこれ。
…わ。
（あたりをきょろきょろと見回して）
壊れてるのかな…。
拾ってくださいってあるし…。
よ、よし。
（あたりにいったん段ボールを隠すと家から車を持ってきて、段ボールを自宅に持ち込む）
（アンドロイドを自分のベッドに寝かせて）
完全人型のアンドロイドっていじるのは初めてなんだよな。
と、とりあえず…。
外傷チェック、だよな、うん。
（震える手でゆっくりと服を脱がせていく）
新スレたてておきましょうか。
（はい、了解です）
上の服を脱がすと、プルンと豊かなオッパイが飛び出す
それでも反応はあるはずもなく
色々調べて分かったこと…
目立った外傷なし
ﾊﾞｯﾃﾘｰ切れにより機能停止
ﾒﾓﾘの記録が消されている
上の服を脱がすと、プルンと豊かなオッパイが飛び出す
それでも反応はあるはずもなく
色々調べて分かったこと…
目立った外傷なし
ﾊﾞｯﾃﾘｰ切れにより機能停止
ﾒﾓﾘの記録が消されている
>>979
お願いします
お願いします
（ごくりとつばを飲み込んで）
す、すごい胸だな、この子…。
（耐えきれずちょっとさわさわと…）
いやいや、こんなことしてても直らないだろ。
え、と。このタイプだとメンテハッチのオープンスイッチは。
（ネットで検索して）
…と、おいおい。
（乳首をひねって押し込むと、ゆっくりと胸が開いてパネルや端子が）
（工具を棚から取り出して）
充電ケーブルは、このタイプでいいか。
（ケーブルをつないでパネルを操作すると、充電が開始されて）
メモリー消去…。
なんかあったのかな。
やっかいなところが壊れてなきゃいいけどな。
す、すごい胸だな、この子…。
（耐えきれずちょっとさわさわと…）
いやいや、こんなことしてても直らないだろ。
え、と。このタイプだとメンテハッチのオープンスイッチは。
（ネットで検索して）
…と、おいおい。
（乳首をひねって押し込むと、ゆっくりと胸が開いてパネルや端子が）
（工具を棚から取り出して）
充電ケーブルは、このタイプでいいか。
（ケーブルをつないでパネルを操作すると、充電が開始されて）
メモリー消去…。
なんかあったのかな。
やっかいなところが壊れてなきゃいいけどな。
性交機能を備えた、半バイオロイド
胸のﾊﾟﾈﾙを開けると、LEDが全て消えていて、微かにﾊﾞｯﾃﾘｰｱﾗｰﾑだけが点滅する
胸のﾊﾟﾈﾙには、2世代前である事を示す銘板
つまりは黎明期の初期型アンドロイド
Buun…PiPiPi…
ﾓﾆﾀｰが点灯し、自己診断が始まる
胸のﾊﾟﾈﾙを開けると、LEDが全て消えていて、微かにﾊﾞｯﾃﾘｰｱﾗｰﾑだけが点滅する
胸のﾊﾟﾈﾙには、2世代前である事を示す銘板
つまりは黎明期の初期型アンドロイド
Buun…PiPiPi…
ﾓﾆﾀｰが点灯し、自己診断が始まる
（型番を検索して）
ああ、やっぱり結構旧型だな。
え、セクサロイド機能ついてるのか…、ってこの胸はそのためだよなあ、やっぱり。
（ちょっと考え込んで）
え、ええと…。
快楽中枢回路はどれになるんだろ…。
い、異常はないよね。
（胸のパネルの中、カードが差し込まれているスロットを探して）
たてました。
アンドロイドとスレＨ ver4.0
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209886099/l50
ああ、やっぱり結構旧型だな。
え、セクサロイド機能ついてるのか…、ってこの胸はそのためだよなあ、やっぱり。
（ちょっと考え込んで）
え、ええと…。
快楽中枢回路はどれになるんだろ…。
い、異常はないよね。
（胸のパネルの中、カードが差し込まれているスロットを探して）
たてました。
アンドロイドとスレＨ ver4.0
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209886099/l50
（夢中になっているところに、不意をついて）
Beep！Beep！
診断終了
致命的な機能欠陥はなし、細かな異常はあるが、起動に問題はない様子
故障の多くは、性交機能に関わる、つまりは少し高価な部分に集中している
回路は無事に生きている
Beep！Beep！
診断終了
致命的な機能欠陥はなし、細かな異常はあるが、起動に問題はない様子
故障の多くは、性交機能に関わる、つまりは少し高価な部分に集中している
回路は無事に生きている
うおっ！
びっくりした！
…う、うーん。そうかぁ。
とりあえずは、起動してみるかな。
じゃぁ…。
（起動スイッチをいれて）
ちゃんと動いてくれよ…。
びっくりした！
…う、うーん。そうかぁ。
とりあえずは、起動してみるかな。
じゃぁ…。
（起動スイッチをいれて）
ちゃんと動いてくれよ…。
Bup！Pyuiii…Bububu…
（LEDはｲﾝｼﾞｹｰﾀｰが点滅し、肌に赤味が差す）
あ…ふ…んん…
（小さな溜め息を漏らし、目を覚ます）
あ…おはようございます…
（LEDはｲﾝｼﾞｹｰﾀｰが点滅し、肌に赤味が差す）
あ…ふ…んん…
（小さな溜め息を漏らし、目を覚ます）
あ…おはようございます…
おお、動いた！
よかった、よかった…。
え、ええと……。
状況が解るかな？
個体名は？
よかった、よかった…。
え、ええと……。
状況が解るかな？
個体名は？
え…わたしは…YUKI-001…
固体名「ゆうき」…
「ゆうき」型の一番機です
あと…ここは…？
（ｷｮﾛｷｮﾛと周りを見渡す）
固体名「ゆうき」…
「ゆうき」型の一番機です
あと…ここは…？
（ｷｮﾛｷｮﾛと周りを見渡す）
ええと…、その…。
（捨てられていたとは言いづらくて）
と、とりあえずここは僕の家で…。
あ、名前は章。
…ど、どっか身体に異常はないかな？
（捨てられていたとは言いづらくて）
と、とりあえずここは僕の家で…。
あ、名前は章。
…ど、どっか身体に異常はないかな？
（寂しそうに笑って）
廃棄された時の記録、ﾒﾓﾘｰは残ってます…
わたしは3年程、機能停止していました…ﾊﾞｯﾃﾘｰを保たせるために自己閉鎖して…
（自分の立場を理解して）
あの…わたしを拾ってくださったんですか？
わたしはもう旧式なのに…
ありがとうございます、ご主人様…
（ﾍﾟｺﾘと頭を下げる）
廃棄された時の記録、ﾒﾓﾘｰは残ってます…
わたしは3年程、機能停止していました…ﾊﾞｯﾃﾘｰを保たせるために自己閉鎖して…
（自分の立場を理解して）
あの…わたしを拾ってくださったんですか？
わたしはもう旧式なのに…
ありがとうございます、ご主人様…
（ﾍﾟｺﾘと頭を下げる）
そ、そうか…。
三年も…。
寂しかったろうね。
うん、これも何かの縁だし…。ここにいるといいよ。
幸い、メンテの道具くらいはそろっているから。
ちゃんと整備はしてあげるよ。
…勉強中だから手際悪いかもしれないけど。
三年も…。
寂しかったろうね。
うん、これも何かの縁だし…。ここにいるといいよ。
幸い、メンテの道具くらいはそろっているから。
ちゃんと整備はしてあげるよ。
…勉強中だから手際悪いかもしれないけど。
寂しい…？よくわかりませんけど…
はい、ええと…章、さん…
ありがとうございます
（ニコリと微笑む）
あ、機能異常でしたね…
えーと、主機能に問題はありません
性器挿入口の内壁摩耗と…潤滑剤がカラになってます
快楽中枢と感覚回路は無事ですが…ｾﾝｻｰの一部が回復しません…
これは交換が必要です…
あの、つまり、人間なら…オマンコが擦り切れてｶﾋﾟｶﾋﾟの上、不感症です
（平然と卑猥な言葉を口にする…この辺も異常なのか…）
はい、ええと…章、さん…
ありがとうございます
（ニコリと微笑む）
あ、機能異常でしたね…
えーと、主機能に問題はありません
性器挿入口の内壁摩耗と…潤滑剤がカラになってます
快楽中枢と感覚回路は無事ですが…ｾﾝｻｰの一部が回復しません…
これは交換が必要です…
あの、つまり、人間なら…オマンコが擦り切れてｶﾋﾟｶﾋﾟの上、不感症です
（平然と卑猥な言葉を口にする…この辺も異常なのか…）
（吹き出して）
そ、そうなんだ…。
と、とりあえず日常機能には支障はなさそうだけど…。
（すごく興味はあるが、ストレートに言うのも恥ずかしくて）
ふ、不都合あるようならちょっと今からパーツを買ってきてもよいけど……。
充電もまだ途中だよね。
そ、そうなんだ…。
と、とりあえず日常機能には支障はなさそうだけど…。
（すごく興味はあるが、ストレートに言うのも恥ずかしくて）
ふ、不都合あるようならちょっと今からパーツを買ってきてもよいけど……。
充電もまだ途中だよね。
はい…充電完了にはあと少し…2時間程…
あ、あの…ﾊﾟｰﾂ交換して頂けるなら…
内壁ｾﾝｻｰが全滅なんです…
ﾕﾆｯﾄごと交換が…
後は…
（ガバッと足を開いて、自分の手でｿｺを拡げる）
ここです…性感ｾﾝｻｰの末端部…通称「ｸﾘﾄﾘｾﾝｻｰ」
ここのｾﾝｻｰ群が…
（指で転がして見せる）
あの…章さんが、わたしにｾｸｻﾛｲﾄﾞ機能をお求めなら…ですけど…
（不安そうに章を見つめる）
あ、あの…ﾊﾟｰﾂ交換して頂けるなら…
内壁ｾﾝｻｰが全滅なんです…
ﾕﾆｯﾄごと交換が…
後は…
（ガバッと足を開いて、自分の手でｿｺを拡げる）
ここです…性感ｾﾝｻｰの末端部…通称「ｸﾘﾄﾘｾﾝｻｰ」
ここのｾﾝｻｰ群が…
（指で転がして見せる）
あの…章さんが、わたしにｾｸｻﾛｲﾄﾞ機能をお求めなら…ですけど…
（不安そうに章を見つめる）
う、うわ…。
（目のやり場に困って）
ええと、その…。
求めないわけじゃないというか、なんというか…。
ゆ、ゆうきが僕の相手してするのがヤじゃなければ、その、やっぱ男だし…。
（目のやり場に困って）
ええと、その…。
求めないわけじゃないというか、なんというか…。
ゆ、ゆうきが僕の相手してするのがヤじゃなければ、その、やっぱ男だし…。
（不思議そうに章を見る）
わたしはその機能を持っていますから…
ご使用になるなら、いつでも…今はダメですが
あの、「ヤじゃなければ…」と言うのは…？
（自分で拡げた姿勢のまま、恥ずかしがる様子もなく）
わたしはその機能を持っていますから…
ご使用になるなら、いつでも…今はダメですが
あの、「ヤじゃなければ…」と言うのは…？
（自分で拡げた姿勢のまま、恥ずかしがる様子もなく）
い、いやその…。
う、うん。解った。
じゃあパーツを買ってくるから待ってて。
（ため息をついてパーツショップに向かい、初めて足を踏み入れる
セクサロイドコーナーへ）
う、うわ……。
完全にアダルトショップだなあ、ここは。
（パーツを物色して）
結構高いなぁ。でもこれは中古にするわけにもいかないし。
（思い切って、ゆうきに使える中で最高級クラスの女性器ユニットを）
あとは潤滑剤と。
……そうだ。
（快楽中枢回路、感度ブースト機能のついた最新型を）
ゆ、ゆうきも感じられた方がうれしい、よな、やっぱ。
（自分を納得させるように。その他調整用のパーツを手にとって。財布の
中身がすっかり軽くなる）
（家に戻って）
ただいま。
充電はおわった
う、うん。解った。
じゃあパーツを買ってくるから待ってて。
（ため息をついてパーツショップに向かい、初めて足を踏み入れる
セクサロイドコーナーへ）
う、うわ……。
完全にアダルトショップだなあ、ここは。
（パーツを物色して）
結構高いなぁ。でもこれは中古にするわけにもいかないし。
（思い切って、ゆうきに使える中で最高級クラスの女性器ユニットを）
あとは潤滑剤と。
……そうだ。
（快楽中枢回路、感度ブースト機能のついた最新型を）
ゆ、ゆうきも感じられた方がうれしい、よな、やっぱ。
（自分を納得させるように。その他調整用のパーツを手にとって。財布の
中身がすっかり軽くなる）
（家に戻って）
ただいま。
充電はおわった
あ、潤滑剤も…
（出かける章の背中に声をかける）
あぁ…わたしは…よいマスターにお会いできました…
（胸のﾊﾟﾈﾙを手で閉じて、そのまま手を当てたまま）
（目を閉じて、充電モードに切り換える）
あ、お帰りなさいませ…
（裸のまま、ベッドに起き上がる）
はい、たった今終わりました…
（出かける章の背中に声をかける）
あぁ…わたしは…よいマスターにお会いできました…
（胸のﾊﾟﾈﾙを手で閉じて、そのまま手を当てたまま）
（目を閉じて、充電モードに切り換える）
あ、お帰りなさいませ…
（裸のまま、ベッドに起き上がる）
はい、たった今終わりました…
（笑みの浮かんだ寝顔が目に入って）
そうか。
……安心して眠れた？
良かったよ。
さ、さて…。
じゃ、パーツを交換しようか。
（興奮しながら、開いたままのパネルに手を入れて、交換の準備を）
（新スレいきましょう）
そうか。
……安心して眠れた？
良かったよ。
さ、さて…。
じゃ、パーツを交換しようか。
（興奮しながら、開いたままのパネルに手を入れて、交換の準備を）
（新スレいきましょう）
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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