☆愛の巣☆100号室

到着しました。

何か希望とかある？

えっと…、じゃあ、らぶらぶにお願いします♪

抱きついちゃっても…いいですか？

了解
もちろんいいよ

好きだよ･･･蓮花
（こちらからもぎゅっと抱きしめる）

ぎゅうぅ…。

今日、寒かったから、ずっと誰かにぎゅうって抱きつきたかったんです。
（あきらさんの胸に頬を擦り寄せる）

蓮花の身体温かいね
（背中に手を回して覆うように）
（片手を蓮花の頭を撫でながら）

本当に寒かったね･･･俺もこうしたかったよ

指先とか爪先は冷えちゃってますよ？
末端冷え症なんです。
ほら。
（あきらさんの頬にひやりとした指先をあてる）

冷たいね蓮花の指･･･
俺の手で暖めてあげるよ
（両手で蓮花の手を囲うように）

どう？暖かい？

あきらさんの手、暖かいです。
（あきらさんの手を握り、自分の頬にあてる）

…えっち…しないんですか…？
（上目にあきらさんを見上げて）

（蓮花の手を握ったままで顔を近づける）
（上目遣いの蓮花にキスをする）

（一度唇を離して）
好きだよ･･･蓮花
（もう一度唇をあわせていく）

ん……ちゅ…
（キスをされて、目をぱちくりさせ、もう一度のキスに目を閉じ、受け止め）

好き…。

（徐々に唇を強く押し当てていく）
（かすかに開く蓮花の口に舌をもぐり込ませていく）

（手を蓮花の背中に回して下に降ろしていく）
うれしいよ･･･蓮花にそう思われて

はぁ………ぁ、ん…くちゅ…
あ……
（あきらさんの舌に小さく舌を絡め、吐息を漏らし、あきらさんの背に腕を回して、ぎゅうっと抱きしめる）

くちゅ･･･ちゅ･･･くちゅ
（蓮花の舌をもてあそぶように絡めていく）

（下に降ろしていった手で蓮花のお尻を撫でていく）
（大きな手でゆっくり揉み始める）
相変わらず柔らかいね、蓮花のお尻

ん…っ、くちゅ……ぁ…ちゅ……
（あきらさんの舌を必死に追いかけるように絡め、唇を少し離れさせると舌先から唾液が糸をひき）

ん……っ//
あきらさんの手、いやらしいです…//
（お尻を撫でるあきらさんの手に手を重ね、少し身をよじって抵抗する）

いやらしいね･･･蓮花の唾液がたれているよ
（意地悪そうに蓮花を見てささやく）

（蓮花の手には構わずお尻を揉み続ける）
（指を広げてお尻を鷲づかみにする）
そんな嫌がるふりしてるけど気持ちいいんじゃないの？

ん……//
気持ち…いいですけど、こっちのほうが…いいかな？//
（迷いつつも、あきらさんの手を握り、自分の小さな胸の膨らみに押し当て、あきらさんの手の上からその膨らみをそっと掴む）

（蓮花の胸をゆっくりと触り始める）
いやらしいことには正直だね蓮花

（ふくらみの先端をまさぐりながら）
ここかな？気持ちいいのは？

…っ//
（先端の敏感なところをさわられ、ぴくんっと身体を揺らし、頷く）

あきらさん、脱がせて？
あきらさんも…脱いで欲しいです//

（蓮花を見ながらゆっくりと頷く）
（一枚一枚蓮花の着ているものを脱がせていく）

下着は自分で脱いで
（そう言いながら蓮花を見ながら自分も脱いでいく）

（あきらさんが脱ぐのを少し手伝うように、その身体に手を滑らせ）

自分で…やらなきゃだめですか…？
（少し戸惑いながら、ブラのフックをはずし、しかし胸を隠すように腕で覆い）

恥ずかしいのかい？じゃあこうしてあげるよ
（蓮花の後ろにゆっくり回って）
（後ろから蓮花を抱きしめる）

（覆い隠している蓮花の手をずらして胸をまさぐる）
（硬く立った乳首を指先で回すように弄りながら）
もうこんなに硬くなってるね･･･いやらしいよ蓮花
俺のも触ってみてくれる？

んんっ…//
あきらさんの素肌が、背中にふれて温かくて…気持ちいいです…。
あ……//
（あきらさんの乳首を弄る指先を見て、ぴくんぴくんっと身体を揺らす）

ここ…ですか…？
（後ろ手であきらさんの胸のあたりに手を滑らせる）

（蓮花の反応を確かめるように胸を揉み続ける）
（両手で両乳首を摘むように擦り続ける）

蓮花に触られると気持ちいいね
（硬くなった下半身を蓮花のお尻に押し付ける）
もうこんなになってるよ
（蓮花の乳首を弄りながらささやく）

やっ……、んっんっ//
（声を我慢するように小さな声を漏らす）

あ…、お尻にかたいの当たっちゃってます…//
（あきらさんのほうを少し首を回して振り返り、かたいものにそっと指先でふれてみる）

（左手で乳首でを弄りながら右手を下げていく）
（ゆっくりと陰毛を掻き分けて割れ目をなぞっていく）
ここも気持ちいいのかな？
（割れ目の始まりにある突起を優しく撫で続ける）

遠慮しなくていいんだよ、もっとしっかり握って
（ビクンビクンと波打っているものを蓮花の手に近づける）

あっ…あっ…そっちは……//
（既に濡れてしまっていることに気がつかれないよう、きゅっと足を閉じ、突起にふれられ、足に力が入り）

いや…。だめ、あきらさん…//
あ……んっんんっ//
（声を漏らしながらあきらさんのかたいものを撫でるように手を動かす）

恥ずかしがらないでいいんだよ
濡れてるのはわかってるんだから
（閉じた間に指を伸ばして割れ目をなぞる）
（濡れた指先で突起をクルクルとまわすようにこすっていく）

（硬くなった乳首を少しきつく摘むように）
いやらしい声だね･･･蓮花って
かなり硬くなってでしょ？

んっ……っ！あっ…はぁ…ん……//
もう…ぐちゅぐちゅなの…//
あっあっ…あきらさんの意地悪…。

あきらさんのすごぉくかたくて大きくなっちゃってます…。

触りやすいように足を開いてよ
（開かれた足の付け根を行ったり来たりさせながら）

かなり濡れてるね･･･指がヌルヌルニなってきたよ
（割れ目を擦るように指を動かし続ける）
どう？このやらしい音が聞こえる？
（濡れた指先を入り口にあてがってヌチュヌチュいわせる）

あっ……はぁ……ん…んんっ…
（足をゆっくりと開き、触られていると身体に力が入らなくなり、あきらさんの身体に寄り掛かる）

あっ…んんっ//
くちゅくちゅいってます…んっ…、中…欲しいの…//

中に欲しいの？
何が欲しいのか言ってくれないとわからないよ
（意地悪そうに囁きながら動きを早めていく）

（ヌチュヌチュといやらしい音が部屋に響く）
それにしてもいやらしいね蓮花のここって

（先端から我慢汁が垂れてぬるぬるになった物を蓮花に押し付ける）
大きい声で言ってみて･･･何が欲しいの？

あっ……ん……ん//
あきらさんの…おっきいのが…欲しいの…
これ…
（あきらさんのを握り、零れた我慢汁を全体に塗りつけるように手を動かす）

よく言えたね･･･そんな蓮花が好きだよ
じゃあそこの壁に手を付いて
そしてお尻を付き出して脚広げて･･･そうそう

蓮花のあそこがぱっくり開いてるよ
ぬるぬるになってひくついてるね
（硬くなったものを蓮花の入り口にあてがう）
これでいいのかな？蓮花のしたいようにしてみて

（言われたように立ち上がり、壁に手をついてお尻を突き出し）
（あてがわれたものを求めるように腰を振ると、にゅるりと中へ入り）

あ……。っ少し…入っちゃいました…//

本当にいやらしいね蓮花
じゃあ希望通りにしてあげるよ
（ゆっくりと腰を押し付けていく）
（蓮花を押し分けるように熱く硬いものが入っていく）

中もヌルヌルだね･･･気持ちいいよ
（ゆっくりとピストン運動を始めていく）
（根元まで蓮花の中から溢れてくるもので濡れている）

あぁっ、あっあっ！
入って……きます……んっ…
あっ、いい…っんっ…
もっと…もっとして……あぁ…んっ……
（あきらさんの腰の動きに合わせるように腰を振る）

（蓮花の腰を掴んでゆっくりと出し入れする）
（浅いピストンを中心に不意に奥まで挿し込む）
蓮花のあそこが絡みついてくるようだよ
いやらいしい蓮花のおまんこが

どこが気持ちいいのか言ってごらん？
（蓮花の乳首をこすりながら囁く）

あっんんっ…！
んっ…もっと速く…
あっ、ん…気持ちい…
中から溢れてきちゃいそうです
（熱っぽい瞳をとろんっとさせ、懸命に腰を振る）

あっ、もう…いきそう…。
あきらさん…
（腰にふれるあきらさんの手をぎゅっと握る）

俺も凄く気持ちいいよ
こんなに締め付けるんだから
蓮花のいやらしい喘ぎに顔に興奮するよ
（どんどん激しくピストンさせていく）

（蓮花の手を握り返し）
いきそう？･･･俺もいきそうだから一緒に
好きだよ蓮花･･･

あっあっあっ…はや…くて…んっ！
あっ！ぅ……っんっ！
好き…、あきらさん
いっちゃう…っ！
もうだめっ、だめぇっ！
いくっ！！
（あきらさんの腰の動きにいってしまい、中がぎゅうっと縮まり、あきらさんのを強く締め付ける）

（蓮花の締め付けがきつくなるのを感じながら）
気持ちいいよ蓮花･･･もう我慢出来ない
いくよ･･･いくよ蓮花･･･

（蓮花の中にビュルビュルルと激しく放出する）
（頭の中が真っ白になりながらゆっくりと動かす）
はぁ･･･はぁはぁ････
大丈夫かい？蓮花？

はぁはぁ…
（呼吸を荒くしたまま、壁に爪をたて、しがみつくように立ったまま、後ろのあきらさんを振り返り、仰ぎ見ると頷く）
（下半身からはあきらさんのと自分のが混じったものが太腿を伝って流れ落ちていく）

（蓮花から引き抜いてゆっくりと立たせてこちらを向かせる）
（顔を近づけて呼吸を合わせて優しく唇を重ねる）
気持ちよかったよ、蓮花

（覆いかぶさるようにぎゅっと抱きしめる）

あたしも…気持ちよかったです…
このまま…あきらさんの腕の中で眠りたいです。
（あきらさんの身体にしがみつくように抱きつく）

いいよ、このまま寝ちゃおうか
（蓮花の手を引いてベッドに向かう）


（長時間お付き合いありがとうございました）
（かなり久しぶりだったんで･･･どうでしたか？）

（ベッドの上に転がり、あきらさんを腕いっぱいに抱きよせて目を閉じているうちに…静かな寝息をたて眠りに落ちる）


（こちらこそありがとうございました♪
あたしも久しぶりだったのでｗ
言わせﾌﾟﾚｲは苦手って言っておけばよかったなと；）

そうだったんですか･･･
ごめんなさいね

よかったらまたお願い出来ませんか？
蓮花さんもっと満足させたいですね

また、いつかどこかで出会えたら…お願いしますね♪
それでは落ちます。
おやすみなさい♪

そうですね
お疲れ様でした、おやすみなさい
落ちます


【以下空室です】