【バンパイヤ】吸血鬼の城【ナイト】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
ここは永遠を生きる吸血鬼が住む城
棺から出ると、今夜も美男美女の生き血と肉体を求めて彷徨う・・・
首筋への口づけは、愛の証
甘い痛みと甘美な快感をともなう
ドラキュラ伯爵、女吸血鬼カーミラ、吸血鬼と人間の間にできたハーフ
魔物に魅入られる獲物になって遊びましょう
バンパイヤハンター、神父、シスターになって戦うもよし、
たまには吸血鬼同士で恋人同士になるのも、もちろん同姓同士でもOK
まだまだ牙の小さい子供吸血鬼になって、遊ばれるのもアリ
たまには狼男などになって吸血鬼の城に遊びに来るのだっていいかも
もちろん、蝙蝠の姿のままエロティックな一夜を過ごすのも・・・・
さぁ、恐怖とエロスの夜の始まりにぜひこの城へどうぞ
☆１８歳未満の出入りやアドレス電話番号晒しは禁止
☆sage進行・荒らしはスルーしましょう
棺から出ると、今夜も美男美女の生き血と肉体を求めて彷徨う・・・
首筋への口づけは、愛の証
甘い痛みと甘美な快感をともなう
ドラキュラ伯爵、女吸血鬼カーミラ、吸血鬼と人間の間にできたハーフ
魔物に魅入られる獲物になって遊びましょう
バンパイヤハンター、神父、シスターになって戦うもよし、
たまには吸血鬼同士で恋人同士になるのも、もちろん同姓同士でもOK
まだまだ牙の小さい子供吸血鬼になって、遊ばれるのもアリ
たまには狼男などになって吸血鬼の城に遊びに来るのだっていいかも
もちろん、蝙蝠の姿のままエロティックな一夜を過ごすのも・・・・
さぁ、恐怖とエロスの夜の始まりにぜひこの城へどうぞ
☆１８歳未満の出入りやアドレス電話番号晒しは禁止
☆sage進行・荒らしはスルーしましょう
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2 ：女吸血鬼：2008/01/08(火) 01:06:58 ID:1x1B3HaG0
吸血鬼どうしで仲良くイチャイチャするシチュで遊びませんかぁ？
>>2
イチャイチャしますか？
イチャイチャしますか？
伯爵よろしくー
一緒に旅してきた仲で、ものすごく仲がいいっていう設定がいいんですけど
何か希望のシチュとかありますか？
何か希望のシチュとかありますか？
吸血鬼では年齢とか関係無いので細かい事は気にしなくて構わないです
（じゃ、始めますね）
ねぇ、バン、お腹へったね～
最近わたし、血をぜんぜん飲んでないや
（伯爵の部屋でゴロゴロしながら）
ねぇ、バン、お腹へったね～
最近わたし、血をぜんぜん飲んでないや
（伯爵の部屋でゴロゴロしながら）
見た目はまだまだ２１，２の女吸血鬼
リディアが血液銀行の真空パック血液を飲まないからだろ
私の精を毎朝求めたくて食事してないだろ
（リディアを睨んで）
間違っても人を襲うなよ、今の時代は面倒なんだから
私の精を毎朝求めたくて食事してないだろ
（リディアを睨んで）
間違っても人を襲うなよ、今の時代は面倒なんだから
人間なんて嫌いだもん
バンが適当に私に合いそうな血を吸ってきてくれれば、
私がそれをバンからもらえるのになぁ～
（伯爵のベッドから起き上がり、伯爵に近づくと後ろから抱きつき、頬にキスをする）
バンが適当に私に合いそうな血を吸ってきてくれれば、
私がそれをバンからもらえるのになぁ～
（伯爵のベッドから起き上がり、伯爵に近づくと後ろから抱きつき、頬にキスをする）
まだ夜中だよリディア
（甘えてくるリディアは可愛い）
（唇にキスを返した）
（甘えてくるリディアは可愛い）
（唇にキスを返した）
まだ夜中って、あたしもバンも夜しか起きていられないじゃない
だからこうやって仲良く出来るのも、太陽が顔を出すまで
（首に腕をまきつけたままキスをうけながら、背後から伯爵の正面に移動し、膝の上にのるとキスを何度もかわす）
ね、ちょっとだけ飲んでもいい？
私は人間よりもバンの方が何千倍も好きなの
だからこうやって仲良く出来るのも、太陽が顔を出すまで
（首に腕をまきつけたままキスをうけながら、背後から伯爵の正面に移動し、膝の上にのるとキスを何度もかわす）
ね、ちょっとだけ飲んでもいい？
私は人間よりもバンの方が何千倍も好きなの
私がリディアのおねだりを拒んだ事は無いだろ
好きなだけ吸いなさい
（頭と背中を撫でて、首を傾げてリディアを待つ）
好きなだけ吸いなさい
（頭と背中を撫でて、首を傾げてリディアを待つ）
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/08(火) 01:44:00 ID:WKLfk9/KO
418 エルジア第３皇子 ブローク sage New! 2008/01/06(日) 23:49:15 ID:9+Pn+uWvO
>>414
では、メルアド晒しを続け電話番号を晒すが構わないな。
ローズ、出てこい。
邪魔なエリーナは消えた。
前レス読めば即落ちする冷やかしだと解ってた。
419 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage New! 2008/01/06(日) 23:52:03 ID:2A7AmS/d0
>>418
＞では、メルアド晒しを続け電話番号を晒すが構わないな。
わたしはそんなことに関して
許可を与える立場にないが何か？
420 エルジア第３皇子 ブローク sage New! 2008/01/06(日) 23:57:27 ID:9+Pn+uWvO
>>419
邪魔するなら板そのものを破壊すると宣言してるのだよ、荒らしくん
【板そのものの破壊】まーだーーーーーー？
早くやれよヘタレ♪
>>414
では、メルアド晒しを続け電話番号を晒すが構わないな。
ローズ、出てこい。
邪魔なエリーナは消えた。
前レス読めば即落ちする冷やかしだと解ってた。
419 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage New! 2008/01/06(日) 23:52:03 ID:2A7AmS/d0
>>418
＞では、メルアド晒しを続け電話番号を晒すが構わないな。
わたしはそんなことに関して
許可を与える立場にないが何か？
420 エルジア第３皇子 ブローク sage New! 2008/01/06(日) 23:57:27 ID:9+Pn+uWvO
>>419
邪魔するなら板そのものを破壊すると宣言してるのだよ、荒らしくん
【板そのものの破壊】まーだーーーーーー？
早くやれよヘタレ♪
ありがと、バンって優しいから好き
（伯爵の首筋は飢えたリディアにとっては艶かしく、誘惑しているようですぐに牙が出てくる）
（伯爵にしがみついて細い牙をつきたてると、柔らかな伯爵の首から美しい血を飲み始める。）
すっごくおいしいわ・・・・バンの血って誰のよりも・・・飲んだら体が熱くなって・・・・
あたし、我慢できなくなるの
（舌で首筋に残った血を舐めあげると、傷口は完璧に元通りになる）
（それを確かめると、伯爵の下半身へ手をのばし、さぐりはじめ、探していたものをとりだすと口にゆっくりと運んでいき、愛撫をはじめる）
・・・・・・ンン・・・・・・ピチャ
（伯爵の首筋は飢えたリディアにとっては艶かしく、誘惑しているようですぐに牙が出てくる）
（伯爵にしがみついて細い牙をつきたてると、柔らかな伯爵の首から美しい血を飲み始める。）
すっごくおいしいわ・・・・バンの血って誰のよりも・・・飲んだら体が熱くなって・・・・
あたし、我慢できなくなるの
（舌で首筋に残った血を舐めあげると、傷口は完璧に元通りになる）
（それを確かめると、伯爵の下半身へ手をのばし、さぐりはじめ、探していたものをとりだすと口にゆっくりと運んでいき、愛撫をはじめる）
・・・・・・ンン・・・・・・ピチャ
16 ：リディア：2008/01/08(火) 01:48:20 ID:1x1B3HaG0
また、桜子ぉ？
もういいよ、お前は～
つくづく悪縁があるみたいで嫌になちゃった・・・・
もういいよ、お前は～
つくづく悪縁があるみたいで嫌になちゃった・・・・
17 ：リディア：2008/01/08(火) 01:50:12 ID:1x1B3HaG0
どなたか他の方、いらっしゃいませんかぁ？
仕方ない吸血姫だなリディアは、まるでサキュバスだよ
（リディアのご奉仕に身体を委ね）
（リディアのご奉仕に身体を委ね）
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/08(火) 01:51:43 ID:Ci76MHKNO
>>17
同性の吸血鬼でもいいの？
同性の吸血鬼でもいいの？
20 ：リディア：2008/01/08(火) 01:53:01 ID:1x1B3HaG0
22 ：リディア：2008/01/08(火) 01:55:01 ID:1x1B3HaG0
>>19さん、後を頼みます
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/08(火) 01:58:35 ID:Ci76MHKNO
…まぁ、スレＨ中にいきなりコピペレス貼りつけとか…桜子と同じレベルだと私は思いますけどね。
荒らしはスルーしましょう。
荒らしはスルーしましょう。
ヴァンパイア養成学校的な教育機関があって、そこの先輩後輩とかどうでしょう？
見習い吸血鬼ということですか？
じゃ、どちらをおやりになりますか？
攻められたいですか？それとも攻められる方？か、全く対等？
じゃ、どちらをおやりになりますか？
攻められたいですか？それとも攻められる方？か、全く対等？
あ、同じでしたｗ
攻めるほうか、攻められる方か・・・ミナさんのお好みに合わせますよ
攻めるほうか、攻められる方か・・・ミナさんのお好みに合わせますよ
わたしがリディアさんの先輩で、攻め側を担当したいです。養成学校の問題児？で、いつも独りで居るクールな上級生、って感じで。
何かこう、吸血鬼ならではのスレＨってありますか？
何かこう、吸血鬼ならではのスレＨってありますか？
OKです。
じゃ、ここは学校ということで。
見習いで完璧な吸血鬼じゃないなら、初めての吸血行為をHの途中にしちゃうとかかなぁ？
まだ人間から吸ったことないのでそっちも初体験とか・・・
じゃ、ここは学校ということで。
見習いで完璧な吸血鬼じゃないなら、初めての吸血行為をHの途中にしちゃうとかかなぁ？
まだ人間から吸ったことないのでそっちも初体験とか・・・
問題児なら規則を破って外で既に吸いまくってて、それを後輩にもしてしまうとかかな？
ミナさんのお好みでいいですよ
ミナさんのお好みでいいですよ
その辺りは流れに任せましょう。
導入部分お願いできますか？
時計台の上で、わたしが月を眺めてる所にリディアさんが来る、って感じで。
導入部分お願いできますか？
時計台の上で、わたしが月を眺めてる所にリディアさんが来る、って感じで。
（はい、ところで、これだけ聞かせてください。後輩はどんなタイプでいきますか？）
ぶりっ子とか、か弱いとか、少し生意気とか、色々あるけど、どういうタイプが好き？
ぶりっ子とか、か弱いとか、少し生意気とか、色々あるけど、どういうタイプが好き？
うーん…いつもミナの後ろをちょこちょこと付いて回る、例えるなら子犬の様な甘えん坊の後輩でしょうか…
（棺から出ると、生徒たちは各々自分たちの習熟レベルに合わせた訓練を受けに夜の学校である城を進んでいく）
あれ・・・
（黒マントをはおっている美しい上級生の中に、一際美しい彼女がまたいないことに気がついて、リディアは
まっすぐ城の門をくぐり、時計台に続く塔の階段を登り始める）
まだ蝙蝠になって上手く飛ぶ自信ないしなぁ・・・先輩なら出来るんだろうけど・・・
（やっと時計台につくと、見慣れた後姿を見つけてかけよっていく）
せーんぱい、またこんな所でサボりですか？
怒られちゃいますよ、こう毎回だと・・・・何してるんですか？
あれ・・・
（黒マントをはおっている美しい上級生の中に、一際美しい彼女がまたいないことに気がついて、リディアは
まっすぐ城の門をくぐり、時計台に続く塔の階段を登り始める）
まだ蝙蝠になって上手く飛ぶ自信ないしなぁ・・・先輩なら出来るんだろうけど・・・
（やっと時計台につくと、見慣れた後姿を見つけてかけよっていく）
せーんぱい、またこんな所でサボりですか？
怒られちゃいますよ、こう毎回だと・・・・何してるんですか？
（聞き慣れた声に、首だけを動かして来訪者を見やる。鮮血の様な、鮮やかな色彩の深紅の眼で彼女を捉えると、ポーカーフェイスにささやかな微笑を浮かべる）
…子犬ちゃんか。
おはよう…いや、こんばんわ…かな？
皆よりも早く起きれたから、朝食を、と思ってね。
もう済ませてきたけど…
君こそ、こんな所に来ていいのかい？
…子犬ちゃんか。
おはよう…いや、こんばんわ…かな？
皆よりも早く起きれたから、朝食を、と思ってね。
もう済ませてきたけど…
君こそ、こんな所に来ていいのかい？
お、おはよ、ミナ先輩
朝食を済ませた、って・・・先輩、ワインのこと？
それともまさか・・・・
（言いかけて、ミナ先輩の深紅の瞳にドキッとしてしまい、何故か聞けなくなるので話題を変える）
授業だもん、ここ来ちゃダメだけど、でも先輩も同じでしょ？
ね、今から戻ったら間に合うから戻りましょ？
リディアは先輩いないと、何か落ち着かないし・・ホラ、早く！
（先輩のマントの裾を細い指で握り締めると、グイグイひっぱってみる）
朝食を済ませた、って・・・先輩、ワインのこと？
それともまさか・・・・
（言いかけて、ミナ先輩の深紅の瞳にドキッとしてしまい、何故か聞けなくなるので話題を変える）
授業だもん、ここ来ちゃダメだけど、でも先輩も同じでしょ？
ね、今から戻ったら間に合うから戻りましょ？
リディアは先輩いないと、何か落ち着かないし・・ホラ、早く！
（先輩のマントの裾を細い指で握り締めると、グイグイひっぱってみる）
嫌だ。授業などと言うのは学ぶ必要がある者がやること。
わたしはもう、学ぶべき事柄は全て学んだからな。
ついでに子犬ちゃんも、今日は欠席すると連絡を入れておいた。
（何食わぬ顔で、あっさりそう言うとマントを引っ張るリディアを、片手で抱き寄せてマントで身体を覆い隠した）
だから、此処に居ても何一つ問題は無い。
わたしはもう、学ぶべき事柄は全て学んだからな。
ついでに子犬ちゃんも、今日は欠席すると連絡を入れておいた。
（何食わぬ顔で、あっさりそう言うとマントを引っ張るリディアを、片手で抱き寄せてマントで身体を覆い隠した）
だから、此処に居ても何一つ問題は無い。
キャ・・・・！ちょ、先輩！
（突然ミナ先輩のマントの中に引き寄せられ体のバランスを崩して、先輩の腕の中に倒れこんでしまう）
全て学んだって・・・そんなワケ・・ないでしょ・・・・
だって私たちはまだ人間から血を吸ってないんだもの
私は先輩みたいに優秀じゃないし、やっぱり訓練に行きます
（先輩に抱きかかえられていることになぜか胸がドキドキし始め、何とか腕から逃れて冷静に、いつもの自分に戻ろうとする）
（が、抱き寄せられて間近で先輩のきれいな顔を見ていると、顔が真っ赤になってくる）
（突然ミナ先輩のマントの中に引き寄せられ体のバランスを崩して、先輩の腕の中に倒れこんでしまう）
全て学んだって・・・そんなワケ・・ないでしょ・・・・
だって私たちはまだ人間から血を吸ってないんだもの
私は先輩みたいに優秀じゃないし、やっぱり訓練に行きます
（先輩に抱きかかえられていることになぜか胸がドキドキし始め、何とか腕から逃れて冷静に、いつもの自分に戻ろうとする）
（が、抱き寄せられて間近で先輩のきれいな顔を見ていると、顔が真っ赤になってくる）
全く、熱心だな君は…
品行方正な下級生がいると聞いて興味を持ったが…
いやはや、本当に…
（内緒話をするように、リディアの耳にそっと唇を寄せ、囁く。暖かな吐息が耳にかかる）
人の血なら既に呑んだよ。
まだ年端もゆかぬ少女の生き血を、ね。
最初の頃は加減が解らず、相手を死なせてしまったけとがあったが…
今では、対象を眷属にせず尚且つ、殺してしまうこともなく血を味わえる。
…つまりわたしは、もう一人前なんだ。
解ったかい？
品行方正な下級生がいると聞いて興味を持ったが…
いやはや、本当に…
（内緒話をするように、リディアの耳にそっと唇を寄せ、囁く。暖かな吐息が耳にかかる）
人の血なら既に呑んだよ。
まだ年端もゆかぬ少女の生き血を、ね。
最初の頃は加減が解らず、相手を死なせてしまったけとがあったが…
今では、対象を眷属にせず尚且つ、殺してしまうこともなく血を味わえる。
…つまりわたしは、もう一人前なんだ。
解ったかい？
（ん～先輩ごめんなさい、携帯だとレスがどうしても時間かかっちゃうみたいなので
このペースだと何時間もかかりそうなので落ちさせていただきます、お相手ありがとうございました）
このペースだと何時間もかかりそうなので落ちさせていただきます、お相手ありがとうございました）
折角頑張ったのに…(T_T)
誰か続きをしてくれますか？
誰か続きをしてくれますか？
ごめんなさいｗｗｗ先輩PCはあります？
ないですよ。
あっても、上手く出来ないと思います。
あっても、上手く出来ないと思います。
気分を害しちゃってごめんなさい・・・
おやすみなさい・・
おやすみなさい・・
いえいえ。
まぁ、短い間ですが楽しかったですよ。
まぁ、短い間ですが楽しかったですよ。
47 ：ウィズ♂：2008/01/08(火) 18:32:35 ID:k/m48Bv8O
森に迷って館に来た青年か、退治にきたバンパイアハンターを犯してくれる女吸血鬼はいませんか？
48 ：ウィズ：2008/01/08(火) 19:15:10 ID:k/m48Bv8O
募集あげ
49 ：ウィズ：2008/01/08(火) 19:33:20 ID:k/m48Bv8O
募集あげ
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/08(火) 19:47:55 ID:k/m48Bv8O
落ち
51 ：涼子：2008/01/09(水) 21:13:08 ID:VxZ8jItJO
栄養（血）不足で道端に、うずくまっている吸血鬼を見つけた仕事帰りのOLの私が、放っておけずに介抱しようと近くの自宅マンションに連れて行ったところで…犯して血を吸うという流れの設定で相手してくれる方いませんか？
シチュ重視です。
シチュ重視です。
>>51
私なら居ます
私なら居ます
女の人ではなく、男の人にお相手して貰いたいので…せっかくなんですが…
ゴメンなさい。
ゴメンなさい。
せっかく反応して下さったのに、すみませんでした。どなたか男性の方おられませんか？
56 ：涼子：2008/01/09(水) 21:22:26 ID:VxZ8jItJO
これで駄目なら、
諦めて移動します。
諦めて移動します。
残念…移動。
なんなら男役するよ、ダメ？
あらら、お気の毒さま。
仕方無いから、しばらく待機
仕方無いから、しばらく待機
60 ：ディロス：2008/01/10(木) 16:19:18 ID:aLoRQ2Es0
女吸血鬼の人いないかな・・・？
できれば攻めの人
できれば攻めの人
61 ：ロネ：2008/01/10(木) 16:40:18 ID:ibB2Z65iO
まだ子どもの吸血鬼をいじめてくれる人いませんか…？
ロネさんは♀バンパイヤかな？
はい、女です。ややこしい名前でごめんなさい
いえいえ、僕でよければお願いしたいです。
受け希望だと思うのですが、こちらの設定とかシチュの希望はありますか？
ハンター、村人、吸血鬼同士など……
受け希望だと思うのですが、こちらの設定とかシチュの希望はありますか？
ハンター、村人、吸血鬼同士など……
ぜひお願いします
じゃあハンターになっていただけますか？
じゃあハンターになっていただけますか？
（了解です）
ここがのバンパイヤの住んでるって城かぁ？
あんまり立派な城じゃないな…
バンパイヤの中でも下流貴族ってとこか、あんまり賞金は期待できないかな？
（それでも警戒を解くことなく城の中へと）
（こちらネチネチ責めが好みですが、希望とかNGあればお願いしますね）
ここがのバンパイヤの住んでるって城かぁ？
あんまり立派な城じゃないな…
バンパイヤの中でも下流貴族ってとこか、あんまり賞金は期待できないかな？
（それでも警戒を解くことなく城の中へと）
（こちらネチネチ責めが好みですが、希望とかNGあればお願いしますね）
…この匂い…人間…？
（足音のする方に行きそっと様子をうかがう）
どうしよう…怖い…隠れなきゃ
（まだ牙は発達しておらず吸血能力もないので影に身を潜める）
（ネチネチ責め大丈夫ですっ！スカとグロがなければお好きにしてください）
（足音のする方に行きそっと様子をうかがう）
どうしよう…怖い…隠れなきゃ
（まだ牙は発達しておらず吸血能力もないので影に身を潜める）
（ネチネチ責め大丈夫ですっ！スカとグロがなければお好きにしてください）
ん、いるな… しかし、この感じは…？
（わずかに感じる気配を察知し警戒を高めるが、強い敵意は感じ取れず）
もしかして、もしかすると… 大当たりかもしれねぇ…
（気付かれぬよう銀色に輝く銃を手にし）
（ロネの隠れている物陰に向かって一気に駆け出す）
出て来な……！
（しっかりと銃を構え、ロネに声を掛ける）
（わずかに感じる気配を察知し警戒を高めるが、強い敵意は感じ取れず）
もしかして、もしかすると… 大当たりかもしれねぇ…
（気付かれぬよう銀色に輝く銃を手にし）
（ロネの隠れている物陰に向かって一気に駆け出す）
出て来な……！
（しっかりと銃を構え、ロネに声を掛ける）
ぎ、銀の銃…
（突きつけられた銃が怖くて大人しく物陰から出てくる。半泣きの状態でふるえている）
（突きつけられた銃が怖くて大人しく物陰から出てくる。半泣きの状態でふるえている）
やっぱり子供か…レアものだぜ…
この城の荒れ様からすると、ここにいるのはお前だけか？
（半泣きで震えているロネに銃を向けながら問い詰める）
へへ、アベルの野郎が悔しがる顔が目に浮かぶぜ…
この城の荒れ様からすると、ここにいるのはお前だけか？
（半泣きで震えているロネに銃を向けながら問い詰める）
へへ、アベルの野郎が悔しがる顔が目に浮かぶぜ…
う、うん…何日か前から雨宿りに使ったんだ。ここは誰もいないし日当たりも悪いから…
（向けられたままの銃に怯えて動けない）
（向けられたままの銃に怯えて動けない）
なるほどね、しかし子供のバンパイヤの実物なんて初めてみたぜ…
おい、ちょっとお口を開けてみな？
（ロネの口に銃口を突っ込み開かせる）
はは、こりゃいいな♪牙もまだまだじゃないか？
（まだ丸みの残るロネの牙、遠慮なく指でコリコリ触って）
おい、ちょっとお口を開けてみな？
（ロネの口に銃口を突っ込み開かせる）
はは、こりゃいいな♪牙もまだまだじゃないか？
（まだ丸みの残るロネの牙、遠慮なく指でコリコリ触って）
（あ、子供って事ですが… どれくれいの見た目を想像すればいいかな？）
あ…っ
（開けた口に銃を突っ込まれ、体がこわばる）
うぅ…
（発達してしない牙を触られながらからかわれ、あふれた涙が流れる）
（開けた口に銃を突っ込まれ、体がこわばる）
うぅ…
（発達してしない牙を触られながらからかわれ、あふれた涙が流れる）
（12歳くらいということで）
大丈夫だって、痛いことはしないって、安心しな…
ただちょっと、バンパイヤの身体には興味あるんだよねー
お兄さんやお姉さんのバンパイヤは怖くってさ…
こんな風に触ったり出来ないからさ♪
（銃口は下げたものの、相変わらず牙を弄りながら）
ただちょっと、バンパイヤの身体には興味あるんだよねー
お兄さんやお姉さんのバンパイヤは怖くってさ…
こんな風に触ったり出来ないからさ♪
（銃口は下げたものの、相変わらず牙を弄りながら）
ほ、本当に…？
（銃を下げられてホッと息をつく）
牙…まだ血吸えないんだ…
（いじられる牙をくすぐったく思いながらも優しい口調のハンターに安心する）
（銃を下げられてホッと息をつく）
牙…まだ血吸えないんだ…
（いじられる牙をくすぐったく思いながらも優しい口調のハンターに安心する）
お嬢ちゃんは名前はあるのかい？
ホントは100年以上は生きてんだろうけど、その見た目だからな…
ちょっと、俺の興味を満たさせてくれたら、逃がしてあげるよ♪
（こんな城には大抵、あの部屋があるんだよな）
こっちにきな…
（ロネを連れて城内を歩き、地下室へ）
（入った部屋は様々な道具が並ぶ拷問部屋で）
（拘束とかオケ…ですか？）
ホントは100年以上は生きてんだろうけど、その見た目だからな…
ちょっと、俺の興味を満たさせてくれたら、逃がしてあげるよ♪
（こんな城には大抵、あの部屋があるんだよな）
こっちにきな…
（ロネを連れて城内を歩き、地下室へ）
（入った部屋は様々な道具が並ぶ拷問部屋で）
（拘束とかオケ…ですか？）
私の名前、ロネです…
興味…？
（手を引かれるまま地下へと降りていく）
…っ！！
（目の前に広がる怖そうな器具に思わず手を強くにぎる）
（はい、大丈夫です）
興味…？
（手を引かれるまま地下へと降りていく）
…っ！！
（目の前に広がる怖そうな器具に思わず手を強くにぎる）
（はい、大丈夫です）
おっと、どれにしようかな、っと……アレでいいか？
（お菓子を選ぶ子供のような口調で拷問器具を眺め）
ロネちゃん、こっちにおいで…
（無理矢理、ロネを壁際に引っ張っていき）
（壁から伸びる鎖の付いた手枷と足枷をロネにはめていく）
（大人用に作られた拘束具のため、ロネの両手足は限界まで開かされて、大の字になる）
（お菓子を選ぶ子供のような口調で拷問器具を眺め）
ロネちゃん、こっちにおいで…
（無理矢理、ロネを壁際に引っ張っていき）
（壁から伸びる鎖の付いた手枷と足枷をロネにはめていく）
（大人用に作られた拘束具のため、ロネの両手足は限界まで開かされて、大の字になる）
や、やだ…っ！怖い…
（抵抗してもかなわず、ひっぱられ枷をつけられてしまう。鎖は重く暴れることもできない）
うぅ…はずして…
（怖くて翼が弱々しくふるえる）
（抵抗してもかなわず、ひっぱられ枷をつけられてしまう。鎖は重く暴れることもできない）
うぅ…はずして…
（怖くて翼が弱々しくふるえる）
大丈夫だって、痛いことはしないから…
人間の女だって、15，6年生きたらするような事だから…
ロネちゃんはもう100年以上生きてんだから、色々覚えなきゃね？
（鼻歌交じりに言って、いつの間にか手には銀製の短剣が握られていて）
（すっと振り下ろすとローブの様な粗末なロネの衣服が切り裂かれて落ちる）
おお、なんかイイねーその蝙蝠の羽、子供にグロテスクな感じで…
そそられちゃうよ♪
（下着とかの有無はロネさんの好みで♪）
人間の女だって、15，6年生きたらするような事だから…
ロネちゃんはもう100年以上生きてんだから、色々覚えなきゃね？
（鼻歌交じりに言って、いつの間にか手には銀製の短剣が握られていて）
（すっと振り下ろすとローブの様な粗末なロネの衣服が切り裂かれて落ちる）
おお、なんかイイねーその蝙蝠の羽、子供にグロテスクな感じで…
そそられちゃうよ♪
（下着とかの有無はロネさんの好みで♪）
そ、そうなの…？
（人間が15、6歳でするようなことと聞いて安心するが、銀の短剣に身をかたくする）
っ！やだぁ…っ////
（切り裂かれ落ちた衣服をみて、恥ずかしくて赤面する）
みちゃやだよ…お兄さん…っ
（じゃあ下着はなしでっ）
（人間が15、6歳でするようなことと聞いて安心するが、銀の短剣に身をかたくする）
っ！やだぁ…っ////
（切り裂かれ落ちた衣服をみて、恥ずかしくて赤面する）
みちゃやだよ…お兄さん…っ
（じゃあ下着はなしでっ）
ふふん、いい眺め… バンパイヤでも裸は恥ずかしいのかい？
（赤くなったロネの顔を覗き込むようにして）
ふぅん、おっぱいもアソコも…ホントに子供だな…
あと100年位したら、あんな風になるのかねー？
（前に見た豊満な女バンパイヤを思い出しながら）
（ナイフの背をロネの首筋から未熟な乳房、無毛の股間へと這わせる）
（体型は↑の感じでオケですか、勝手に書いてしまいましたが…）
（赤くなったロネの顔を覗き込むようにして）
ふぅん、おっぱいもアソコも…ホントに子供だな…
あと100年位したら、あんな風になるのかねー？
（前に見た豊満な女バンパイヤを思い出しながら）
（ナイフの背をロネの首筋から未熟な乳房、無毛の股間へと這わせる）
（体型は↑の感じでオケですか、勝手に書いてしまいましたが…）
は、恥ずかしいよ…すごく////
（顔を覗きこまれたことが更に恥ずかしくて目をそらす）
…っ！や、やめてよ…銀、怖い…
（銀のナイフに怯えながらも、這わされてゾクゾクした感覚に翼がパタパタとする）
（はい、大丈夫ですっ）
（顔を覗きこまれたことが更に恥ずかしくて目をそらす）
…っ！や、やめてよ…銀、怖い…
（銀のナイフに怯えながらも、這わされてゾクゾクした感覚に翼がパタパタとする）
（はい、大丈夫ですっ）
バンパイヤは人間の血を吸ったら…永遠の若さ…
人間が吸ったらどうなんだろ、どっかの王様が試したとか言ってたけど…
さすがに、俺はそんな度胸も趣味もないしな…
でも、こんくらいはいいかなー
（顔を逸らすロネの顎を掴み寄せ、唇を合わせる）
（舌を絡め、ロネの唾液を啜り…ロネの未熟な牙を舐め回し始める）
人間が吸ったらどうなんだろ、どっかの王様が試したとか言ってたけど…
さすがに、俺はそんな度胸も趣味もないしな…
でも、こんくらいはいいかなー
（顔を逸らすロネの顎を掴み寄せ、唇を合わせる）
（舌を絡め、ロネの唾液を啜り…ロネの未熟な牙を舐め回し始める）
ん…っ！ふぁ、あ…ぅっ////
（初めてのことに為す術なく舌や牙をされるがままにされる）
（発達していない牙を舐められ、力が抜けるような感覚になる）
（初めてのことに為す術なく舌や牙をされるがままにされる）
（発達していない牙を舐められ、力が抜けるような感覚になる）
牙が弱いみたいだな、でも子供にしか使えないんじゃ、あんまり意味ないな…
（唇を離しながら呟き）
ロネちゃんの身体でバンパイヤの事…色々教えてもらうよ？
協力してくれよ？
（そう言って、不意にロネの乳房の小さい突起を指で挟みこむ）
（唇を離しながら呟き）
ロネちゃんの身体でバンパイヤの事…色々教えてもらうよ？
協力してくれよ？
（そう言って、不意にロネの乳房の小さい突起を指で挟みこむ）
はぁ…、はぁ…っ
（ようやく唇を離され、荒く息をする）
協、力…？
（ボーっとした頭で言葉の意味がわからない）
…ひぁっ！
（いきなりの刺激に驚いて体がはねる）
（ようやく唇を離され、荒く息をする）
協、力…？
（ボーっとした頭で言葉の意味がわからない）
…ひぁっ！
（いきなりの刺激に驚いて体がはねる）
分かりやすいな、ロネちゃんは…
身体は跳ねるは、羽はパタパタするわ…
（ロネの身体を反応を楽しむように言いながら）
アレも…味わってもいいかな？こんなに敏感なんだから…
続ければ溢れてくるかな？
（片手で乳首をコリコリ刺激しながら、もう一方を口に含んで）
（唇で挟み込みながら舌先で弾くような刺激を与える）
身体は跳ねるは、羽はパタパタするわ…
（ロネの身体を反応を楽しむように言いながら）
アレも…味わってもいいかな？こんなに敏感なんだから…
続ければ溢れてくるかな？
（片手で乳首をコリコリ刺激しながら、もう一方を口に含んで）
（唇で挟み込みながら舌先で弾くような刺激を与える）
あ…うぅ、お…兄さん…ひぁんっ！や、やだぁ…ぁあ、んっ！
（胸への刺激に翼が動く、恥ずかしさのあまり体が火照っていく）
（胸への刺激に翼が動く、恥ずかしさのあまり体が火照っていく）
さっきよりも羽が激しく動いてるな、ふぅんバンパイヤは意外に刺激に弱いのかな？
それともロネちゃんが特別なのかな…
（そう言って、ロネの乳首に軽く歯を立て、柔らかく噛んで刺激する）
（痛さに変わる寸前の刺激を与えながら）
（片手をロネのスリットへと滑らせて）
（指先をピッタリ閉じたままのロネの秘劣に往復させ始める）
それともロネちゃんが特別なのかな…
（そう言って、ロネの乳首に軽く歯を立て、柔らかく噛んで刺激する）
（痛さに変わる寸前の刺激を与えながら）
（片手をロネのスリットへと滑らせて）
（指先をピッタリ閉じたままのロネの秘劣に往復させ始める）
（ゴメンなさい、急な電話で呼び出されてしまいましたorz）
（滅多に出来ないシチュで楽しかったので残念ですが落ちます）
（ホントに申し訳ありません）
（滅多に出来ないシチュで楽しかったので残念ですが落ちます）
（ホントに申し訳ありません）
う…ぁっ！痛いよぅ…お兄さん…っ！
（と言いつつも段々胸への刺激が苦痛ではなくなっていることに戸惑う）
やっ！そこは、恥ずかし…ぃっ////
はぁ…あ、ぁぁっ…やだ、ん…っ
（秘所にあてられた指に反応して体が弓なりになる）
（と言いつつも段々胸への刺激が苦痛ではなくなっていることに戸惑う）
やっ！そこは、恥ずかし…ぃっ////
はぁ…あ、ぁぁっ…やだ、ん…っ
（秘所にあてられた指に反応して体が弓なりになる）
（わかりました、私も楽しかったです。ありがとうございましたぁ）
96 ：ロネ：2008/01/10(木) 19:03:29 ID:ibB2Z65iO
どなたか続きしていただける方いませんか？
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 19:07:49 ID:cxvZbXGjO
お願いしていいかな？
はい、よろしくお願いします
(よろしくお願いします。)
ふ～ん、お前はコレがどういう物かわかるの？
(幼い割れ目を指先で広げて反応を楽しむ。)
ふ～ん、お前はコレがどういう物かわかるの？
(幼い割れ目を指先で広げて反応を楽しむ。)
ひぁっ、ぁん…////
わかんないけど、だって…さわられた…ことなんて、ないから…っ
（弓なりになったままビクビクと体がはねる）
わかんないけど、だって…さわられた…ことなんて、ないから…っ
（弓なりになったままビクビクと体がはねる）
なるほどね…。
(吸血鬼は性教育とかしないのか？前狩ったヤツはなかなかに色っぽかったけど…)
じゃあ、自分でいじった事も無いんだ？
(指先で割れ目を弄り、幼い陰核を剥き出しにして指で弾く。)
(吸血鬼は性教育とかしないのか？前狩ったヤツはなかなかに色っぽかったけど…)
じゃあ、自分でいじった事も無いんだ？
(指先で割れ目を弄り、幼い陰核を剥き出しにして指で弾く。)
こんな、とこ…さわら…ないよっ////
（荒い息をしながら、何とか声を絞り出す）
や、ぁあっ！
（大きく体がはねる）
お…兄さん、やめ…て////苦しい、よ…
（荒い息をしながら、何とか声を絞り出す）
や、ぁあっ！
（大きく体がはねる）
お…兄さん、やめ…て////苦しい、よ…
大丈夫だよ。
人間なんかロネちゃんより早くする事だからね。(割れ目の中に指をズブズブと入れていく。しかし、何かのせいで侵入ば止まってしまう。)
そうだ、ロネちゃんにはコレが何だかわかるか？(ジッパーを下ろし、黒々とした極太の男性器をロネちゃんの眼前に…。独特の臭いが鼻に当たる。)
人間なんかロネちゃんより早くする事だからね。(割れ目の中に指をズブズブと入れていく。しかし、何かのせいで侵入ば止まってしまう。)
そうだ、ロネちゃんにはコレが何だかわかるか？(ジッパーを下ろし、黒々とした極太の男性器をロネちゃんの眼前に…。独特の臭いが鼻に当たる。)
ひぁ…ぁ、ああっ！！////
（何が入ってくる圧迫感と痛みに涙があふれる）
わ、わかんない…何？これ…
（見たこともない形と匂いに戸惑う。）
（何が入ってくる圧迫感と痛みに涙があふれる）
わ、わかんない…何？これ…
（見たこともない形と匂いに戸惑う。）
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 19:52:31 ID:q+piSLgE0
ロネ、何が入ってくるってなんなの？？？？？？？？？？？？？？？
コレはオチンチンっていって、男にはみんな付いてるんだ。
(ロネの顔にピタピタと当てる。)
ロネちゃんのコレはオチンチンを入れるためにあるんだよ…。
(割れ目に指をピストンさせる。)
(ロネの顔にピタピタと当てる。)
ロネちゃんのコレはオチンチンを入れるためにあるんだよ…。
(割れ目に指をピストンさせる。)
や、やだよ…っ///こんなの、入るわけない…っ！
ぁ、ああっ…動かさないで…///
（指が動く度に翼がふるえる）
ぁ、ああっ…動かさないで…///
（指が動く度に翼がふるえる）
ふ～ん…。吸血鬼のオトナはみんなしてるのに…。
(ロネの頭を抑えて、男性器を唇や鼻に押し付ける。)
立派なオトナになるためになりたくないのかな？
(ロネの頭を抑えて、男性器を唇や鼻に押し付ける。)
立派なオトナになるためになりたくないのかな？
う…、大人にはなりたい…////
（涙目のままカイルを見上げて）
（涙目のままカイルを見上げて）
(すいません、文が狂ってしまいました。)
じゃあ、決まったな…。
(足の拘束をキツくし、さらに足を広げさせる。)
ロネちゃんは吸血鬼だから、一気に入れるよ…。(幼い割れ目を指で思い切り広げ、まずは亀頭を入れていく…。亀頭の膨らみだけで、幼い割れ目は限界近くまで広がってしまう。)
(足の拘束をキツくし、さらに足を広げさせる。)
ロネちゃんは吸血鬼だから、一気に入れるよ…。(幼い割れ目を指で思い切り広げ、まずは亀頭を入れていく…。亀頭の膨らみだけで、幼い割れ目は限界近くまで広がってしまう。)
や…っ！ぁああっ！
（指よりも大きいものが侵入したことで痛みに翼が広がってふるえる）
痛、い…っ、やだ…怖いよ、お兄、さん…
（涙がポロポロと流れ落ちる）
（指よりも大きいものが侵入したことで痛みに翼が広がってふるえる）
痛、い…っ、やだ…怖いよ、お兄、さん…
（涙がポロポロと流れ落ちる）
最初は誰だって痛いもんだよ…。
(想像以上の締め付けに驚くが…)
オトナになるためだから、痛いのは仕方ないんだ。
ほら、どんどん入ってくよ～…。
(ロネの足を掴み、力を込めながら奥へとねじ込んでいく…。結合部からは血が…)
(想像以上の締め付けに驚くが…)
オトナになるためだから、痛いのは仕方ないんだ。
ほら、どんどん入ってくよ～…。
(ロネの足を掴み、力を込めながら奥へとねじ込んでいく…。結合部からは血が…)
い…たぃ…////
（あまりの痛さに耐えきれずしめつけてしまう）
苦しいよぉ…っ
（あまりの痛さに耐えきれずしめつけてしまう）
苦しいよぉ…っ
くっ…なんて締め付けだよ…。
(ロネのあまりの締め付けに、男性器がさらに肥大化してしまう。)
ロネちゃん…オチンチンはどこまで入れればいいかわかるかい？
(ロネに突き立てられているモノはすでに子宮口まで達していたが、ソレは半分くらいしか入っていない。)
(ロネのあまりの締め付けに、男性器がさらに肥大化してしまう。)
ロネちゃん…オチンチンはどこまで入れればいいかわかるかい？
(ロネに突き立てられているモノはすでに子宮口まで達していたが、ソレは半分くらいしか入っていない。)
うぅ…っ！
（痛いのと苦しいので答える余裕もなくただ首を弱々しくふる）
（痛いのと苦しいので答える余裕もなくただ首を弱々しくふる）
答えられないかな？
答えは…根元までだ！
(足をしっかりと固定し、限界と思われるほど広がった幼い性器に、自らのモノを無理矢理にねじ込んだ。)
ロネちゃん、吸血鬼だから人間のならいくらでも大丈夫だよな？
(ズンッズンッ！と、無理矢理根元まで入れていく…。)
答えは…根元までだ！
(足をしっかりと固定し、限界と思われるほど広がった幼い性器に、自らのモノを無理矢理にねじ込んだ。)
ロネちゃん、吸血鬼だから人間のならいくらでも大丈夫だよな？
(ズンッズンッ！と、無理矢理根元まで入れていく…。)
や…ぁああっ！！
（鎖が重く抵抗できないまま入ってくる、痛みに体がこわばる）
お兄さ…んっ！痛い、よぅ…
（鎖が重く抵抗できないまま入ってくる、痛みに体がこわばる）
お兄さ…んっ！痛い、よぅ…
痛いのはわかったから、オチンチンが入った感じはどうなんだ？
(子宮口は無惨にも広げられていて、中で暴れるモノは準備が出来たと言いたそうに、子宮口の入り口で待機している。)
答えてくれたら抜いてもいいよ。
(子宮口は無惨にも広げられていて、中で暴れるモノは準備が出来たと言いたそうに、子宮口の入り口で待機している。)
答えてくれたら抜いてもいいよ。
入った感じ……？あったかい、よ。お兄さん…と、一緒になってる、みたい///
（抜いてくれることに安心して考えつくことを答える）
（抜いてくれることに安心して考えつくことを答える）
よく出来ました♪
じゃ、一発抜かしてもらうよ！
(そう言うと、子宮口の所で待機していたモノが幼い子宮の中へねじ込まれる。ロネの下腹部は、極太の男性器で盛り上がっていた。)
いやあ、ロネちゃんありがとうな…。
自分から抜いてもいいなんて、ずっと溜まってるからいっぱい出しちゃうよ！
(根元までねじ込んだのを確認すると、子宮の中で凄まじい勢いでピストンを開始した。)
じゃ、一発抜かしてもらうよ！
(そう言うと、子宮口の所で待機していたモノが幼い子宮の中へねじ込まれる。ロネの下腹部は、極太の男性器で盛り上がっていた。)
いやあ、ロネちゃんありがとうな…。
自分から抜いてもいいなんて、ずっと溜まってるからいっぱい出しちゃうよ！
(根元までねじ込んだのを確認すると、子宮の中で凄まじい勢いでピストンを開始した。)
落ちちゃったかな？
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 21:42:20 ID:cxvZbXGjO
落ちます。
124 ：美月：2008/01/11(金) 18:43:36 ID:XEkY02aKO
吸血鬼さん募集です
125 ：アルト：2008/01/12(土) 14:54:43 ID:n6mtin77O
森に迷って館に来た青年を犯してくれる女吸血鬼いませんか？
126 ：アルト：2008/01/12(土) 15:21:14 ID:n6mtin77O
募集あけま
127 ：リズ：2008/01/12(土) 21:31:58 ID:JGZTnuBOO
いじめてくださる吸血鬼さんいませんか？
128 ：吸血鬼：2008/01/12(土) 21:33:54 ID:blaIcA/g0
いるわよ～～～～～～～～～～
よろしくお願いしますっ
130 ：吸血鬼：2008/01/12(土) 21:37:41 ID:blaIcA/g0
よろしくね☆
設定とか希望ありますか？
132 ：吸血鬼：2008/01/12(土) 21:41:51 ID:blaIcA/g0
あるわよ
想像力と表現力に富んだ、何か素晴らしいのを１つお願い
想像力と表現力に富んだ、何か素晴らしいのを１つお願い
今夜も冷えるぜ～
(蝙蝠の姿で夜の闇をパタパタ徘徊し獲物を探す)
(蝙蝠の姿で夜の闇をパタパタ徘徊し獲物を探す)
134 ：バンパイア･ライト：2008/01/12(土) 22:17:12 ID:UXQ5UR4qO
ふ、ぶえっくしょん！
は、早く血を飲まないと体が冷えてしまう
(女の子達はみんなマフラーや厚着で街を歩き中々定められない)
は、早く血を飲まないと体が冷えてしまう
(女の子達はみんなマフラーや厚着で街を歩き中々定められない)
135 ：吸血鬼：2008/01/12(土) 22:19:32 ID:blaIcA/g0
何なんだ、そのタバコのCMみたいな名前はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
吸血鬼くんこんばんはｗ
0.6㎜でいいかい？
あ、火ある？ｗ
0.6㎜でいいかい？
あ、火ある？ｗ
137 ：吸血鬼：2008/01/12(土) 22:23:11 ID:blaIcA/g0
私は喫煙などという、馬鹿げたマネはしないわ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
138 ：吸血鬼：2008/01/12(土) 22:23:43 ID:blaIcA/g0
ホラブル、ホラブル！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
しないわって…女バンパイア？
女でも同業者に手は抜けねぇな～
獲物待ちかい？なら譲るけど
女でも同業者に手は抜けねぇな～
獲物待ちかい？なら譲るけど
140 ：吸血鬼：2008/01/12(土) 22:26:47 ID:blaIcA/g0
譲って頂戴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
喫煙は、早くおやめなさいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
喫煙は、早くおやめなさいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しょうがねぇから譲ってやるよｗｗｗ
142 ：吸血鬼：2008/01/12(土) 22:28:57 ID:blaIcA/g0
グッバイ、ライト！！！！！！！！！！！
喫煙もさかりもやめて、早く人間になってね！！！！！！！！！！！！！！
喫煙もさかりもやめて、早く人間になってね！！！！！！！！！！！！！！
143 ：吸血鬼：2008/01/12(土) 22:29:21 ID:blaIcA/g0
さよならぁ～～～～～～～～～、さよおならぁ～～～～～～～～～～～～～～
元気でねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！
元気でねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！
144 ：エオリア：2008/01/12(土) 23:49:50 ID:VVNjWUBPO
森で迷った貴族の娘が城に来るっていう設定でやってくれる方募集します
145 ：エオリア（女）：2008/01/12(土) 23:52:54 ID:VVNjWUBPO
あげ
146 ：吸血鬼：2008/01/13(日) 00:55:29 ID:3Y7nSIL30
今夜はバンパイヤ・ナイト！
吸血鬼の為の夜よ
さぁ、吸われたいやつどいつだぁ～～～～～～～～～い？？？？？？？？？？？？？？？
吸血鬼の為の夜よ
さぁ、吸われたいやつどいつだぁ～～～～～～～～～い？？？？？？？？？？？？？？？
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/18(金) 23:23:01 ID:0BkFpDTzO
この板を御利用の皆様へ
BEを使って連絡とりあうのは問題無いみたい。
【◆79EROOYuCc必見】運営批判要望スレ＠難民
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1169963202/816-843
↑このあたりがソース。
BEの使い方はここ↓
http://info.2ch.net/wiki/index.php?BE2chBrowser#content_1_2
BEを使って連絡とりあうのは問題無いみたい。
【◆79EROOYuCc必見】運営批判要望スレ＠難民
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1169963202/816-843
↑このあたりがソース。
BEの使い方はここ↓
http://info.2ch.net/wiki/index.php?BE2chBrowser#content_1_2
148 ：バルト：2008/01/20(日) 17:34:44 ID:gPa/Hs9vO
お相手してくれる女吸血鬼いませんか？
こちらが受け希望です
149 ：バルト：2008/01/20(日) 17:58:16 ID:gPa/Hs9vO
募集あげ
151 ：ブラディ：2008/01/20(日) 18:14:37 ID:NtFzFbNW0
わが名はブラディ。
従順な僕となる白いうなじの乙女を募集します。
従順な僕となる白いうなじの乙女を募集します。
153 ：アーシェ：2008/01/21(月) 02:53:43 ID:/ss8vYQfO
ヴァンパイアの旦那様を捜しています…。
あ、私はアーシェといって、旦那様の身の回りのお世話をしている普通の人間です。
食事中…旦那様の場合は私の血を吸うのが食事なんですが、その延長で……という流れでお相手して下さる旦那様、お待ちしてます。
154 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/21(月) 02:56:59 ID:mjn7MvL00
アーシェさん、まだいますか?
いらっしゃるならお相手お願いします。
いらっしゃるならお相手お願いします。
156 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/21(月) 03:02:27 ID:mjn7MvL00
はい、それがいいです♪
他スレにいたときは日本人の名前(当然ですが)だったのですが
それらしい名前にしたほうがいいですよね?
なんかご希望のキャラとかあります?
なければ適当に付けますが
他スレにいたときは日本人の名前(当然ですが)だったのですが
それらしい名前にしたほうがいいですよね?
なんかご希望のキャラとかあります?
なければ適当に付けますが
では、ベタですが…ドラキュラのアナグラムということで
アーシェ、今夜も吸うぞ、俺様のエサとなれ
そこに膝まづくんだ
(うなじに口を付け歯を立てる)
おまえの血は……
おれの力だ
(おっぱいを揉みしだき快感で血流を上げようとする)
アーシェ、今夜も吸うぞ、俺様のエサとなれ
そこに膝まづくんだ
(うなじに口を付け歯を立てる)
おまえの血は……
おれの力だ
(おっぱいを揉みしだき快感で血流を上げようとする)
はい、旦那様…。
(言われるがまま床に膝をつき)
ひゃうっ…！！旦那様のお力になれるなら…っ、アーシェは幸せです…！
(いきなり揉まれた胸に驚くが大人しくしていて)
ふん、おまえは不思議な女だ
おれに血を吸われてドラキュリーナになるわけでもなく
すでに処女ではないのにグールになるわけでもなく
その力がおれの力になっている
そして・・・
(服のボタンを外し胸に手を滑らせ乳首を弄ぶ)
この感度だ・・・
血がいくらでも湧いてくる
おれに血を吸われてドラキュリーナになるわけでもなく
すでに処女ではないのにグールになるわけでもなく
その力がおれの力になっている
そして・・・
(服のボタンを外し胸に手を滑らせ乳首を弄ぶ)
この感度だ・・・
血がいくらでも湧いてくる
はぁっ……私にも分からないです、どうして旦那様と同じヴァンパイアになれないのか……っあ！
(触られる度にピクンと体が反応し)
何だか少し…淋しくて……。もっと旦那様とお近付きになりたいのに……んっ…
(俯きながらなされるがままに)
構わん・・・いつまでも俺に血を吸わせていてくれればいい
(喉を鳴らして血を飲み込む)
まだ湧いてくるな
では、こちらを責めればさらに血が湧くな
(スカートを捲くりパンツに手を這わせる)
アーシェはここがすきなんだろう?
(パンツの上からクリを擦る)
(喉を鳴らして血を飲み込む)
まだ湧いてくるな
では、こちらを責めればさらに血が湧くな
(スカートを捲くりパンツに手を這わせる)
アーシェはここがすきなんだろう?
(パンツの上からクリを擦る)
んっ…！
旦那様の為ならこの命果てるまで、お傍に居る覚悟は出来ています…っんぅ……
(吸われる快感に唇を噛み声を抑え)
ああっ…！旦那様……っ…んふぅ…
(クリを触られ体がピクッと跳ね吐息が口端から漏れ)
感謝するぞ、アーシェ
それに、もしお前がドラキュリーナになってしまったら
血のやりとりは命のやりとりに
(一息に血を吸い上げ口を離す)
お前はおれと同化し俺の中に取り込まれる
そして二度と会うことはかなわなくなる
(クリをパンツの摩擦を利用して強く擦り)
お前の命が尽き果てるとき、おれはお前を取り込む術を探そう
それまでは・・・
(パンツを脱がせクリを直接いじくる)
それに、もしお前がドラキュリーナになってしまったら
血のやりとりは命のやりとりに
(一息に血を吸い上げ口を離す)
お前はおれと同化し俺の中に取り込まれる
そして二度と会うことはかなわなくなる
(クリをパンツの摩擦を利用して強く擦り)
お前の命が尽き果てるとき、おれはお前を取り込む術を探そう
それまでは・・・
(パンツを脱がせクリを直接いじくる)
旦那さ…ああっ……！
(血を吸われた快感にビクビクと反応を示しながら肩で息をし)
あ、ああっ、ああ！！
旦那様ぁ…っ！
(耳元と囁かれる声と触られる気持ち良さにじんわりと愛液が流れ出てくる)
愛しきヒューマン、もういとつのお前の液を飲ませてもらおう
そこに四つん這いになれ
そう、そしておれにそのうつくし尻を向けるんだ
(クリをいじくり開いている指が割れ目を開き中に入り掻き回す)
そこに四つん這いになれ
そう、そしておれにそのうつくし尻を向けるんだ
(クリをいじくり開いている指が割れ目を開き中に入り掻き回す)
はい…旦那様ぁ…
(言われるがままに四つん這いになると太股を愛液が伝い)
やぁっ…！旦那様の指が、私のナカに…！！ああっ…！
(肩が一瞬大きく上がり足が徐々に開いていく)
そうだ、アーシェ
指が飲み込まれていく
溢れているぞ、いやらしい汁が
(股間に舌を這わせ愛液を舐めとる)
まだた、もっと流せ
アーシェの快感の汁を
(割れ目の両側のビラビラを舐めながらクリとおまんこの中を指が掻き回す)
(リアでも感じてくださいね)
指が飲み込まれていく
溢れているぞ、いやらしい汁が
(股間に舌を這わせ愛液を舐めとる)
まだた、もっと流せ
アーシェの快感の汁を
(割れ目の両側のビラビラを舐めながらクリとおまんこの中を指が掻き回す)
(リアでも感じてくださいね)
私のお汁が…いっぱいいっぱい出てきてしまいます…っうぅ…！
(耳たぶまで赤く染まり恥ずかしさに足を閉じようとする)
ひゃあっ…！だめぇ、旦那様もう私…あ、ああ！旦那様の手で…っイッてしまいそうです…っあん…！
(どんどん愛液が流れ出てきゅうっとアルカードの指を締め付ける)
(ちょっと濡れてきました//)
まだだめだ、アーシェ
イクんじゃない。我慢しろ。
(スカートを捲り上げおしりを露にする)
これからだ
(いきり立ったモノをアーシェのおまんこにあてがい少しずつ押し込む)
さぁ、感じるんだ、アーシェ
そしてすきなだけイクんだ
(ゆっくり腰を動かしアーシェの感触を楽しむ)
イクんじゃない。我慢しろ。
(スカートを捲り上げおしりを露にする)
これからだ
(いきり立ったモノをアーシェのおまんこにあてがい少しずつ押し込む)
さぁ、感じるんだ、アーシェ
そしてすきなだけイクんだ
(ゆっくり腰を動かしアーシェの感触を楽しむ)
でも、でもぉ…っ！
私…も…ダメェ…！！
(イキそうになり足を再び広げるがあてがわれたアルカードのそれにピクンと反応する)
ああっ！旦那様のおっきな…のが…私のナカに…！！やん…っ！
(体を弓なり状に逸せ)
(すいません、PCがフリーズしました)
(携帯から初めて書き込みします)
(慣れてないので展開考えながら打つと10分以上かかっちゃいそうです)
(申し訳ないのですが落ちさせてください)
(PCもメンテしないと…)
(せっかくのところでごめんなさい)
(携帯から初めて書き込みします)
(慣れてないので展開考えながら打つと10分以上かかっちゃいそうです)
(申し訳ないのですが落ちさせてください)
(PCもメンテしないと…)
(せっかくのところでごめんなさい)
いえ、PCがフリーズしてしまったのなら仕方ないですね…。
またお会い出来ることを祈ってます。
おやすみなさい♪
以下、空室です。
またお会い出来ることを祈ってます。
おやすみなさい♪
以下、空室です。
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/27(日) 01:18:51 ID:t7c/hnY40
（黒く大きな鉄の門をくぐり、遠くに見える我が街を振り返ると
苦しげに溜め息をつく人の姿が…）
ふぅ……
（それは、遠慮がちに扉に手をかけ、こつこつとノックをする、一人の少女）
（その足が微かに震え、おおきな瞳には涙の膜が薄く張って）
あの…誰かいませんかっ……？
苦しげに溜め息をつく人の姿が…）
ふぅ……
（それは、遠慮がちに扉に手をかけ、こつこつとノックをする、一人の少女）
（その足が微かに震え、おおきな瞳には涙の膜が薄く張って）
あの…誰かいませんかっ……？
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/27(日) 01:29:42 ID:t7c/hnY40
（吸血鬼の生け贄として差し出される娘役、としてやってみたいのですが…
どなたかいらっしゃいましたらお願いします）
どなたかいらっしゃいましたらお願いします）
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/27(日) 01:54:30 ID:t7c/hnY40
お邪魔致しました。
177 ：アイン：2008/01/27(日) 22:56:34 ID:fFxa7sPLO
森に迷い、洋館に来た青年を犯して自分の虜にしたい女吸血鬼はいませんか？
日本名でも吸血鬼なれますか？ｗ
レス遅いからいなくなったのかと…；
んじゃ、始めますね。
（森の中の古い屋敷。壁には蔦がのび、一見するとお化け屋敷のような洋館に明かりが灯る）
（暖炉の前でゆったりと椅子に座り、本を読む女が一人）
んじゃ、始めますね。
（森の中の古い屋敷。壁には蔦がのび、一見するとお化け屋敷のような洋館に明かりが灯る）
（暖炉の前でゆったりと椅子に座り、本を読む女が一人）
すいません、書き込むボタン押し忘れてました;
(ふと、散歩に出掛けてぼーっと歩いていると目の前には見たことない洋館が)
…すごいな……こんなのあったなんて…
(周りから洋館をのぞいている)
(ふと、散歩に出掛けてぼーっと歩いていると目の前には見たことない洋館が)
…すごいな……こんなのあったなんて…
(周りから洋館をのぞいている)
（人の気配を感じ、顔を上げると庭に入り込んだ青年の姿を目にとめる）
…こんなところに…くる人間がいるのね。
（ため息をつくように呟くと、庭へと通じる扉を開け、青年の前へ）
こんばんは。
私の屋敷に何かご用かしら？
（ゆったりと微笑み問いかける女の顔は月明かりと屋敷の明かりに照らされ、ほのかに青白く）
…こんなところに…くる人間がいるのね。
（ため息をつくように呟くと、庭へと通じる扉を開け、青年の前へ）
こんばんは。
私の屋敷に何かご用かしら？
（ゆったりと微笑み問いかける女の顔は月明かりと屋敷の明かりに照らされ、ほのかに青白く）
(NGはスカぐらいなんで好きにどうぞwただ抵抗はしますがw)
(洋館に夢中になっていて誰か出てきたことを気付かない)
わっ…あっ、こんばんは…
いや、テレビでしか見たことないような洋館があったからつい…
(少し申し訳ないのか声が小さい)
(洋館に夢中になっていて誰か出てきたことを気付かない)
わっ…あっ、こんばんは…
いや、テレビでしか見たことないような洋館があったからつい…
(少し申し訳ないのか声が小さい)
（抵抗できないように薬や縛ったりしても大丈夫ですか？）
よろしければ、中もご覧になってみます？
古い家ですから、あなたにとってはめずらしいものがあるかもしれません
どうぞ。
（青年の小さな声にくすりと小さく笑い、青年を屋敷の中へと招き入れる）
お茶でも入れます
（青年が自分の後を追ってくるようにと、先に部屋に入り、奥の厨房へと向かい、青年を一人にする）
よろしければ、中もご覧になってみます？
古い家ですから、あなたにとってはめずらしいものがあるかもしれません
どうぞ。
（青年の小さな声にくすりと小さく笑い、青年を屋敷の中へと招き入れる）
お茶でも入れます
（青年が自分の後を追ってくるようにと、先に部屋に入り、奥の厨房へと向かい、青年を一人にする）
(むしろ大歓迎ですw)
え、あ、じゃあ失礼します
(千香子さんに言われ、断るにも断りきれず屋敷に入ってく)
すごい広いですね
あ、すみません
(部屋に一人残され、どうしたらいいかわからず、辺りを見渡す)
え、あ、じゃあ失礼します
(千香子さんに言われ、断るにも断りきれず屋敷に入ってく)
すごい広いですね
あ、すみません
(部屋に一人残され、どうしたらいいかわからず、辺りを見渡す)
（じゃあ薬使いますｗ）
（厨房で紅茶をゆっくりと入れ、自分には効かない即効性の痺れ薬を混ぜる）
獲物が…自分から飛び込んでくるなんてね。
若くて…おいしそう…。
（青年の姿を思い出し、小さく笑うと紅茶と菓子を持って、青年のいる部屋に戻り）
あら。そちらのソファーにでも座っていてくださってよかったのに
（紅茶と菓子をテーブルの上へおき）
どうぞ。温かい飲み物で体を温めてくださいね
（厨房で紅茶をゆっくりと入れ、自分には効かない即効性の痺れ薬を混ぜる）
獲物が…自分から飛び込んでくるなんてね。
若くて…おいしそう…。
（青年の姿を思い出し、小さく笑うと紅茶と菓子を持って、青年のいる部屋に戻り）
あら。そちらのソファーにでも座っていてくださってよかったのに
（紅茶と菓子をテーブルの上へおき）
どうぞ。温かい飲み物で体を温めてくださいね
(了解です)
すごいなぁ…外国みたい…
(装飾品に見とれている)
あ、なんかすみません、いきなり来たのに;
いただきます
(笑顔でお礼を言うと紅茶を一口飲む)
あ……れ…
(体が動かなくなってきて、カップをテーブルに戻そうとするが落としてしまう。同時にソファに倒れる)
すごいなぁ…外国みたい…
(装飾品に見とれている)
あ、なんかすみません、いきなり来たのに;
いただきます
(笑顔でお礼を言うと紅茶を一口飲む)
あ……れ…
(体が動かなくなってきて、カップをテーブルに戻そうとするが落としてしまう。同時にソファに倒れる)
あら…。
もう薬が効いてしまったのかしら？
（青年のそば、ソファーに近寄り、青年の顔を覗き込むように見て微笑みかける）
かわいい人。
こんなところに迷い込んでしまって…かわいそうな人。
（指先を青年の首筋にあて、そのドクドクと脈打つ血脈にふれる）
私はね、吸血鬼…という化け物なのよ。
あなたの血をすべて飲み干してミイラにしてしまえるような…古典的怪物なの。
かわいそうに。
（青年の首筋に唇をあて、小さく舐める）
もう薬が効いてしまったのかしら？
（青年のそば、ソファーに近寄り、青年の顔を覗き込むように見て微笑みかける）
かわいい人。
こんなところに迷い込んでしまって…かわいそうな人。
（指先を青年の首筋にあて、そのドクドクと脈打つ血脈にふれる）
私はね、吸血鬼…という化け物なのよ。
あなたの血をすべて飲み干してミイラにしてしまえるような…古典的怪物なの。
かわいそうに。
（青年の首筋に唇をあて、小さく舐める）
(体が動かないためただ千香子さんが近づくのを見てるしかない)
…………!?
(相手の衝撃の告白を聞き、顔には恐怖と動揺の色が浮かぶ)
(しゃべるのはOKですか？)
（どぞ♪喋って言葉の抵抗してくださいｗ）
（青年の恐怖に染まった顔を見ると、にっこりと微笑みかけ、頬に両手をあて、額にキスをする）
でもミイラにしてしまうには惜しいと思うのよ。
だってあなた…素敵な外見だし、もったいないわ。
（頬にキスをし、唇にキスをする）
あなたにはミイラになるか、私のもとで一生を暮らすかの選択肢をあげる。
どちらも嫌なんて…言えないわよね？
（くすくす笑いながら、青年の上着をはだけさせ、胸に細い指先を滑らせ、心臓あたりに手をおく）
（青年の恐怖に染まった顔を見ると、にっこりと微笑みかけ、頬に両手をあて、額にキスをする）
でもミイラにしてしまうには惜しいと思うのよ。
だってあなた…素敵な外見だし、もったいないわ。
（頬にキスをし、唇にキスをする）
あなたにはミイラになるか、私のもとで一生を暮らすかの選択肢をあげる。
どちらも嫌なんて…言えないわよね？
（くすくす笑いながら、青年の上着をはだけさせ、胸に細い指先を滑らせ、心臓あたりに手をおく）
(一気に血を吸われるかと思って強張っていたがいっこうに血を吸われないので疑問を感じる)
んっ……あなたは本当に吸血鬼なんですか？
(もしや人間なのではと思い、少し落ち着いてくる)
好きでもない人と一生暮らすなんてできません…
あら。噛まれてみたいの？
眷属にする前に吸い付くしてしまいそうだわ。
（青年の手をとり、自分の頬を押し当て、その温かな体温に酔いしれ）
…好きでもない人…でも、知ってしまったあなたには自由はないのよ？
嫌ならミイラになるだけ。
かわいそうな人。
（青年の手首の脈に指先をあて、そこにそっと牙を押し当て、血を流す。
その青年の血を唇につけ舐めとり、手首から溢れる血液をおいしそうに舐める）
眷属にする前に吸い付くしてしまいそうだわ。
（青年の手をとり、自分の頬を押し当て、その温かな体温に酔いしれ）
…好きでもない人…でも、知ってしまったあなたには自由はないのよ？
嫌ならミイラになるだけ。
かわいそうな人。
（青年の手首の脈に指先をあて、そこにそっと牙を押し当て、血を流す。
その青年の血を唇につけ舐めとり、手首から溢れる血液をおいしそうに舐める）
誰もあなたのものになりませんよ…
(いまだに吸血鬼ということを信じない)
ここのことは誰にも言わないから帰して……っ…
(体は動かなくても痛みと血が舐められる感触を感じる)
………あなたのものになるぐらいならミイラになります…
(相手が自分のことを気に入ってるならミイラになんかするはずがないと思い強がる)
帰してあげられるはずがないでしょう？
こんなところに迷い込んでしまった自分を呪いなさい。
（血液の流れがとまった青年の傷口を舐め、血液の味がするキスを青年の唇へ）
ミイラになる覚悟があるのね。
その前に…せっかくだから、あなたの体も…いただきますけど
（青年の瞳を見つめて笑いかけながら、青年の胸を撫で、ズボンのベルトをはずし、ファスナーを下げ）
何百年ぶりかしら。
こうして人間の男と交わろうとするなんて…
（青年の太腿を撫であげ、その股の間を撫で回す）
こんなところに迷い込んでしまった自分を呪いなさい。
（血液の流れがとまった青年の傷口を舐め、血液の味がするキスを青年の唇へ）
ミイラになる覚悟があるのね。
その前に…せっかくだから、あなたの体も…いただきますけど
（青年の瞳を見つめて笑いかけながら、青年の胸を撫で、ズボンのベルトをはずし、ファスナーを下げ）
何百年ぶりかしら。
こうして人間の男と交わろうとするなんて…
（青年の太腿を撫であげ、その股の間を撫で回す）
（接続悪くて書けない…；ってか、こんな調子でいいんですかね？；）
(鉄の味がするキスに顔をしかめる)
えっ…
(相手の以外な反応に戸惑う)
そんなっ話が違う……あっ……
(ふいに冷たい手で撫でられ声が出る)
何が違うのかしら？
あなたが私のものにならないのなら、食糧にするまで。
食糧にする前に…体を食べてもいいでしょう？
女性経験くらいあるでしょうにｗ
（クスクス笑いながら、青年の声を聞き、楽しむように股の間にあてた手を動かし、下着とズボンをずりおろし）
まだ小さいのね。
この状況で大きくなるならいいけれど
（小さなそれを指先で突き、舌を這わせてアイスを舐めるかのように、ぺろぺろと舐め味わう）
あなたが私のものにならないのなら、食糧にするまで。
食糧にする前に…体を食べてもいいでしょう？
女性経験くらいあるでしょうにｗ
（クスクス笑いながら、青年の声を聞き、楽しむように股の間にあてた手を動かし、下着とズボンをずりおろし）
まだ小さいのね。
この状況で大きくなるならいいけれど
（小さなそれを指先で突き、舌を這わせてアイスを舐めるかのように、ぺろぺろと舐め味わう）
>>197
ものすごい不気味にしてみてるから…虜にするなんて無理(/- -)/って投げ出しつつあります；
ものすごい不気味にしてみてるから…虜にするなんて無理(/- -)/って投げ出しつつあります；
うっ……
(自分が強がったことを後悔する)
それは……
(経験のことを言われると急におとなしくなる)
ひゃあっ…
(慣れない快感に素直に感じる)
それは…なぁに？
経験、もしかしてないの？
（舐める舌先を先端に押し当て、軽く口に含み吸い付く）
（……；もうちょいレス量か会話くださーい）
経験、もしかしてないの？
（舐める舌先を先端に押し当て、軽く口に含み吸い付く）
（……；もうちょいレス量か会話くださーい）
>>203
じゃあ怖がりながらも千香子さんが興奮するよう努力しますw
じゃあ怖がりながらも千香子さんが興奮するよう努力しますw
う、うるさい！
(図星をつかれ、思わず怒鳴る)
だいたい何百年も生きてるおばさんが俺みたいな若いのとして大丈夫なんですか？……あぁっ！
(自分の正気を保つためにも必死に強がる)
>>205
ちょっと寒くて指先がうまく動かないんです;
ちょっと寒くて指先がうまく動かないんです;
おばさんじゃないわ。
見てのとおり、吸血鬼になったときから成長も老化もとめた、ただの化け物よ。
女性経験のないお子様。
（青年の言葉にさらりと言葉を返し、膨らみ始めたそれを唇と舌で扱くように頭を上下させ）
強気でいるのもいいけれど…、そんなんじゃあなた今すぐミイラにしてしまってもいいのよ？
（太腿に指を滑らせ、その脈うつ場所を探り、牙を押し当てる）
見てのとおり、吸血鬼になったときから成長も老化もとめた、ただの化け物よ。
女性経験のないお子様。
（青年の言葉にさらりと言葉を返し、膨らみ始めたそれを唇と舌で扱くように頭を上下させ）
強気でいるのもいいけれど…、そんなんじゃあなた今すぐミイラにしてしまってもいいのよ？
（太腿に指を滑らせ、その脈うつ場所を探り、牙を押し当てる）
>>207
…；じゃあ次レスで落ちるので、お風呂にでも入って温まってください；
…；じゃあ次レスで落ちるので、お風呂にでも入って温まってください；
……化け物……
お子様呼ばわりするな！
もう19だ！
(相手から見れば赤ん坊くらいなのになぜか意地をはる)
ひゃぁっ……だめ……やめっ……
(強がるわりには体は素直に感じてしまう)
ひゃあっ……!?や、やめろ！
(やはり死ぬのが怖いのかつい本音が出てしまう)
19…。あと３年…。
私が吸血鬼になった年齢…。
（静かに俯き、青年から手を離して立ち上がり、青年の体に布をかけ）
朝になったら屋敷から出ていきなさい。
お子様には興味ないのよ。
（強がるような言葉を背中で青年にかけ、部屋を出ていく）
（静かな室内に暖炉の薪がはぜる音が聞こえる）
おつきあいありがとうございました。
温かくして風邪ひかないように；
では落ちます
私が吸血鬼になった年齢…。
（静かに俯き、青年から手を離して立ち上がり、青年の体に布をかけ）
朝になったら屋敷から出ていきなさい。
お子様には興味ないのよ。
（強がるような言葉を背中で青年にかけ、部屋を出ていく）
（静かな室内に暖炉の薪がはぜる音が聞こえる）
おつきあいありがとうございました。
温かくして風邪ひかないように；
では落ちます
女の子のヴァンパイア同士でラブイチャしませんか？
私が迫る方をやりたいです。恋人同士の関係で。
私が迫る方をやりたいです。恋人同士の関係で。
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/30(水) 11:31:44 ID:92p15nBj0
誰か吸血鬼やってくださる男性いますか？
215 ：♀：2008/01/30(水) 21:10:00 ID:joFo6kcWO
募集します。
シチュはお相手の方の希望に合わせますが雰囲気重視してくれる方だと嬉しいです
NGはスカでこちらが責めるのは少し苦手です…
シチュはお相手の方の希望に合わせますが雰囲気重視してくれる方だと嬉しいです
NGはスカでこちらが責めるのは少し苦手です…
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/30(水) 21:28:19 ID:joFo6kcWO
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/30(水) 21:38:08 ID:joFo6kcWO
やっぱり難しいかな…？
落ちます。
落ちます。
218 ：♂：2008/02/03(日) 18:57:55 ID:gNrieyuRO
まだ若い男の子の血液を吸い付くしたい女性はいませんか？
219 ：♂：2008/02/10(日) 00:05:44 ID:C8vvbAQfO
女吸血鬼カミーラを狩りに来た俺を、犯して血を吸い付くしてくれる女吸血鬼はいませんか？
220 ：♂：2008/02/10(日) 00:16:57 ID:C8vvbAQfO
>>219で募集あげ
221 ：♂：2008/02/10(日) 00:30:33 ID:C8vvbAQfO
募集あげ
222 ：アンジー：2008/02/13(水) 00:42:25 ID:LabVFRji0
女吸血鬼です
私よりは力が少し弱いくらいの吸血鬼の恋人といちゃいちゃしたいです
私よりは力が少し弱いくらいの吸血鬼の恋人といちゃいちゃしたいです
>>222 お願いします。
男性？
はい。
携帯ですが、どうでしょうか？
携帯ですが、どうでしょうか？
携帯さんごめんなさい
おち
残念です。ﾉｼ
せっかくなので募集age。
吸血鬼に狙われてみたい方、いませんか？
吸血鬼に狙われてみたい方、いませんか？
（募集age）
我が愛を受け入れる乙女に、闇の接吻を授けよう。
我が愛を受け入れる乙女に、闇の接吻を授けよう。
（ageミス。今度こそage）
落ち
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 20:38:53 ID:BX+5Uf+P0
これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
ttp://courseagain.com
少し待ってみようかな
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 21:09:22 ID:xopZgov9O
落ちます
236 ：亮：2008/02/14(木) 21:42:09 ID:WNmnC1njO
血を吸い付くしてくれる女吸血鬼はいませんか？
237 ：亮：2008/02/14(木) 21:49:50 ID:WNmnC1njO
あげ
238 ：そら：2008/02/20(水) 21:52:34 ID:KdZXiK7lO
(学校で街外れに珍しい洋館があると聞いて暇つぶしに来た男子高校生)
……初めて見た…
(生で見る洋館を感慨深げに眺める)
(青年を襲いたい女吸血鬼を募集します)
239 ：そら：2008/02/20(水) 21:54:40 ID:KdZXiK7lO
(学校で噂で聞いた街外れにある洋館を暇つぶしに訪れた男子高校生)
……すごっ…初めて見た…(生で見る洋館を感慨深げに眺める)
(青年を犯したい女吸血鬼を募集します)
……すごっ…初めて見た…(生で見る洋館を感慨深げに眺める)
(青年を犯したい女吸血鬼を募集します)
240 ：そら：2008/02/20(水) 22:19:32 ID:KdZXiK7lO
募集あげ
241 ：♀：2008/02/21(木) 00:11:53 ID:7qxt+VUsO
募集ageです。
紳士的な吸血鬼に襲われたいのですが…どなたかいらっしゃいませんか？
出来れば雰囲気重視で進めて下さる方を希望します。
こちらは携帯からになりますので、遅レスになる可能性があります。
紳士的な吸血鬼に襲われたいのですが…どなたかいらっしゃいませんか？
出来れば雰囲気重視で進めて下さる方を希望します。
こちらは携帯からになりますので、遅レスになる可能性があります。
急用落ちです…。
243 ：♀：2008/02/24(日) 09:38:51 ID:Ntl4/SfmO
吸血鬼のお姉さんをやってみたいです。
同族でお相手してくださる方いませんか？
同族でお相手してくださる方いませんか？
244 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/24(日) 09:50:23 ID:DB13VBVIO
>>243
いますか？
いますか？
います
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/24(日) 09:52:39 ID:DB13VBVIO
>>245
他のシチュとかは？
他のシチュとかは？
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/24(日) 09:53:28 ID:Ntl4/SfmO
他のシチュとは？
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/24(日) 09:58:56 ID:Ntl4/SfmO
いないかな
249 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/24(日) 10:00:45 ID:Ntl4/SfmO
おち
250 ：♂：2008/02/24(日) 15:56:04 ID:wFaTNtqCO
吸血鬼のカップルでイチャイチャしてみたいです。
♀の吸血鬼の方募集します
♀の吸血鬼の方募集します
流石にまだ陽が高いから無理かな…20分まで待ちます。
やっぱり居ないか…また夜来てみます。
落ち
落ち
253 ：ローラ：2008/02/24(日) 18:31:27 ID:8N7NgeBD0
（森の奥深くの古城…地平線からすっかり太陽が姿を隠すと、棺桶の一つが音をたてる）
ゴト…
（棺桶の蓋がはずれて、中から白いドレスをきた女がでてくる）
（身をゆっくり起こして小さく欠伸をして）
よく寝たわね…今日は、夢を見たわ。
誰かが来る夢…
（女吸血鬼です。同族の男性募集です）
ゴト…
（棺桶の蓋がはずれて、中から白いドレスをきた女がでてくる）
（身をゆっくり起こして小さく欠伸をして）
よく寝たわね…今日は、夢を見たわ。
誰かが来る夢…
（女吸血鬼です。同族の男性募集です）
やっとお目覚めかい？お姫様
（お相手いいですか？）
（お相手いいですか？）
(こんばんは。よろしくお願いします）
（知り合いの吸血鬼が訪ねてきたことでいいですか？）
（知り合いの吸血鬼が訪ねてきたことでいいですか？）
（はい、それでいいですよ）
相変わらずひっそりとしたところで暮らしているんだな
相変わらずひっそりとしたところで暮らしているんだな
（聞き覚えのある男性の声に振り返り）
あら…レディーの寝室に無断で入ってくるなんて…
久しぶりね。アレン
（棺桶から、でるとドレッサーにある櫛で長く豊かな髪をすく）
あら…レディーの寝室に無断で入ってくるなんて…
久しぶりね。アレン
（棺桶から、でるとドレッサーにある櫛で長く豊かな髪をすく）
まあ、固いことをいうな
何年の付き合いだと思っているんだ？
（後ろに立って髪をすく姿をみている）
いつみても美しい金髪だな
（どういう感じがいいですか？）
（希望の展開とかありますか？）
何年の付き合いだと思っているんだ？
（後ろに立って髪をすく姿をみている）
いつみても美しい金髪だな
（どういう感じがいいですか？）
（希望の展開とかありますか？）
（鏡を見たままふっと笑って）
…相変わらずね。
（特には…アレンさんは？）
…相変わらずね。
（特には…アレンさんは？）
（そちらから誘ってもらえるとやりやすいです）
ああ、女性を褒めるのは趣味みたいなものだからな
まあ、最近は褒める相手もすっかり減ってしまったが
ああ、女性を褒めるのは趣味みたいなものだからな
まあ、最近は褒める相手もすっかり減ってしまったが
（難しいかも…おちます）
難しいならそちらにお任せしますよ
（すいません。この後の展開が難しいのでおちさせてください）
わかりました
おちです
266 ：ﾐｶ：2008/02/24(日) 19:42:46 ID:LAOr/kNwO
誰かしませんか?淫靡な吸血鬼さんに血をすわれたいです…
いいですか？
おねがいします。
森にあるｱﾗﾝさんのお城に私がまよいこむ設定でお願いします。
ああ…疲れた…もうどれくらい歩いたかしら…
(とお城をみつける)…あそこに行って助けてもらおう…
森にあるｱﾗﾝさんのお城に私がまよいこむ設定でお願いします。
ああ…疲れた…もうどれくらい歩いたかしら…
(とお城をみつける)…あそこに行って助けてもらおう…
ん？誰か来たみたいだな･･･
（棺桶の中で寝ていたが人の気配を感じて起きる）
（２階の窓から）
なかなかいい女じゃないか･･･今日は獲物にこまりそうにないな
（棺桶の中で寝ていたが人の気配を感じて起きる）
（２階の窓から）
なかなかいい女じゃないか･･･今日は獲物にこまりそうにないな
(扉をたたいて)
すみません…どなたかいらっしゃいませんか…?
(Mですので、言葉攻めとかしてもらうと濡れますｗあと、乱暴な言葉遣いはNGですので…おねがいします;)
いらっしゃい
（ニコっと笑いなだら階段から降りてくる）
どうかされましたか？
（いかにも親切な人という感じで）
この屋敷に客が来るのも珍しい、お茶でもいかがですか？
（ニコっと笑いなだら階段から降りてくる）
どうかされましたか？
（いかにも親切な人という感じで）
この屋敷に客が来るのも珍しい、お茶でもいかがですか？
(妖艶な顔立ちにどきっとする)
あ…あの、中に上がらせて頂けますか…?お茶を頂けると嬉しいです…外はとても寒かったので…
道に迷ってしまいましたの。
そうですか
それは大変でしたね
（奥へ通しお茶を差し出す）
これで温まってください
（媚薬入りの紅茶）
それは大変でしたね
（奥へ通しお茶を差し出す）
これで温まってください
（媚薬入りの紅茶）
落ちちゃいましたか?
(すみません、更新されなくて書き込みが見れませんでした…)
(媚薬がだんだんきいてきて体がむずむずしてくる)
あ…の…
なんだか、つかれているのかしら…体が変です…
(媚薬がだんだんきいてきて体がむずむずしてくる)
あ…の…
なんだか、つかれているのかしら…体が変です…
だいじょうぶですか？（近寄る
でも、体は温まってるようですね
（おいしそうになってきたな）
（無理やり唇を奪い唾液を送り込む）
（吸血鬼の唾液を飲むと淫乱になりやることしか頭かあらなくなり永遠の奴隷となる）
体は大丈夫ですか？
でも、体は温まってるようですね
（おいしそうになってきたな）
（無理やり唇を奪い唾液を送り込む）
（吸血鬼の唾液を飲むと淫乱になりやることしか頭かあらなくなり永遠の奴隷となる）
体は大丈夫ですか？
(いきなりキスをされて驚くが、気持ちよさにちからが抜ける)
んっ…ふ…、はぁっ…ｧ…
とてもいやらしい気分になってきました…ぁ…
(朦朧とする意識の中、はっとして)
あ…あなたは…本当に人間ですか…妖艶な顔立ちといい…
(顏は蒸気して、力も入らない)
ふふふ、いまさら疑ってもどうにもならないでしょう？
（おいしそうに顔をなめ上げる）
あなたをとてもおいしそうだ･･･
（そういうとまた唇をむさぼる、唾液をたくさん飲ませ口の中を犯していく）
（服装教えてください）
（おいしそうに顔をなめ上げる）
あなたをとてもおいしそうだ･･･
（そういうとまた唇をむさぼる、唾液をたくさん飲ませ口の中を犯していく）
（服装教えてください）
あぁっ…あ…やっ…
(口を犯され唾液をたくさん飲み、言葉とは反対に自分からキスを求める)
もう…やめて下さい…こんな風になってしまうなんて…
(黒いワンピです。)
そんなこといっても体は正直だよ
乳首立っちゃってるし
（服の上からぴんとはじく）
（スカートの中に手を入れ）
もう我慢できなくなってるだろ？
もっと自分に正直になっておねだりしなよ
乳首立っちゃってるし
（服の上からぴんとはじく）
（スカートの中に手を入れ）
もう我慢できなくなってるだろ？
もっと自分に正直になっておねだりしなよ
あぁ……さわってっ…
(吸血鬼だと気付いていても気持ちよさに負けてしまう)
(たくさん濡れてｱﾚﾝの指にいやらしい液がたくさんつく)
(吸血鬼だと気付いていても気持ちよさに負けてしまう)
(たくさん濡れてｱﾚﾝの指にいやらしい液がたくさんつく)
どんどん淫乱になっていくさ
そして･･･絶頂の瞬間の血はさいこうにうまい
（ワンﾋﾟを脱がせ下着の上からさわる）
濡れすぎて透けてきたよ
（そのままパンツも脱がせる）
（足元には水たまりができている）
そして･･･絶頂の瞬間の血はさいこうにうまい
（ワンﾋﾟを脱がせ下着の上からさわる）
濡れすぎて透けてきたよ
（そのままパンツも脱がせる）
（足元には水たまりができている）
いや…ぁ…おねがいします…逃がして…
私…食べられちゃうの…?
(潤んだ瞳でみつめる)
私…食べられちゃうの…?
(潤んだ瞳でみつめる)
逃がしてもいいが･･･
体がうずいて歩けるのか？
それにどうせこの森からは抜け出せない
入るのは自由だが出ることはできないからな
ああ、少しづつな
でも安心しろお前は見込みがあるから
血だけ吸うだけだ、殺したりはしない
さてそろそろいいだろ･･･
（ズボンを脱ぎ入口にこすりつける）
まだ逃げたいか？
体がうずいて歩けるのか？
それにどうせこの森からは抜け出せない
入るのは自由だが出ることはできないからな
ああ、少しづつな
でも安心しろお前は見込みがあるから
血だけ吸うだけだ、殺したりはしない
さてそろそろいいだろ･･･
（ズボンを脱ぎ入口にこすりつける）
まだ逃げたいか？
おち
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/25(月) 18:08:53 ID:Da2p3FyLO
>>250みたいな感じで女性の方募集します
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/25(月) 18:40:32 ID:Da2p3FyLO
人気無いのかな…取り敢えず19時位まで待たせて下さい。
他に募集の人が来たら、その場で落ちます。
他に募集の人が来たら、その場で落ちます。
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/25(月) 19:05:25 ID:Da2p3FyLO
落ちます。
289 ：♂：2008/02/27(水) 00:04:29 ID:4iuBgjvzO
同族の吸血鬼といちゃつきたいです…女性の方募集します。
希望言っていただければ、可能な限り合わせます
希望言っていただければ、可能な限り合わせます
290 ：♂：2008/02/27(水) 00:24:17 ID:4iuBgjvzO
このスレ過疎ってるのかな…再度募集上げ
>>241の設定でお相手して下さる方、いらっしゃいませんか？
しばらく待機してみます。
しばらく待機してみます。
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/27(水) 20:08:00 ID:4iuBgjvzO
>>291
良ければお相手良いでしょうか？
良ければお相手良いでしょうか？
>>292
はい、よろしくお願い致します。
何か希望などはありますか？
こちらの希望としましては、夜な夜な吸血鬼の住む館に引き寄せられ、今までにも何度か吸血行為を経験している…
という感じでお願いしたいのですが。
はい、よろしくお願い致します。
何か希望などはありますか？
こちらの希望としましては、夜な夜な吸血鬼の住む館に引き寄せられ、今までにも何度か吸血行為を経験している…
という感じでお願いしたいのですが。
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/27(水) 20:14:36 ID:4iuBgjvzO
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/27(水) 20:15:12 ID:4iuBgjvzO
大丈夫ですよ。
無理矢理というより、お互いに惹かれ合って…という感じで。
あ、名前入れてみました。
ちなみにこちらは人間です。
無理矢理というより、お互いに惹かれ合って…という感じで。
あ、名前入れてみました。
ちなみにこちらは人間です。
連投スミマセン。
他は特に希望などはありません。
他は特に希望などはありません。
了解です。
そんな感じは好きですから。
此方こそ連投すみません。俺も名前入れてみました。
書き出しは俺からやりましょうか？
そんな感じは好きですから。
此方こそ連投すみません。俺も名前入れてみました。
書き出しは俺からやりましょうか？
お名前入れて頂き、ありがとうございます。
そうですね、マーガレットが何時ものように館を訪れるところから、始めて頂いても大丈夫ですか？
そうですね、マーガレットが何時ものように館を訪れるところから、始めて頂いても大丈夫ですか？
了解です。
マーガレットの体格と服装を良ければ、教えて頂けますか？細かくて申し訳ないですが
マーガレットの体格と服装を良ければ、教えて頂けますか？細かくて申し訳ないですが
分かりました。
年齢は18歳、栗色のふんわりとした巻き毛、白い肌、グリーンの瞳。
白地の薄いワンピースに、毛皮で出来たケープを羽織っている。
育ちの良さそうな雰囲気。
…と、こんな感じでよろしいでしょうか？
良かったらアビスさんの容姿なども教えて頂けると嬉しいです。
年齢は18歳、栗色のふんわりとした巻き毛、白い肌、グリーンの瞳。
白地の薄いワンピースに、毛皮で出来たケープを羽織っている。
育ちの良さそうな雰囲気。
…と、こんな感じでよろしいでしょうか？
良かったらアビスさんの容姿なども教えて頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。
遅くなりましたが此方は…年齢は100歳程度。外見は20代前半。
髪はプラチナシルバーの短髪、瞳は蒼。体格は180弱。
白のシャツに黒のスラックス。
こんな感じで良いでしょうか？
遅くなりましたが此方は…年齢は100歳程度。外見は20代前半。
髪はプラチナシルバーの短髪、瞳は蒼。体格は180弱。
白のシャツに黒のスラックス。
こんな感じで良いでしょうか？
了解しました。
こちらの身長は160cmくらいにしますね。
では…申し訳ありませんが、書き出しをお願い致します。
こちらの身長は160cmくらいにしますね。
では…申し訳ありませんが、書き出しをお願い致します。
(了解です。他にご希望があったら、いつでも言って下さいね)
(小高い丘に建つ古城…一番高い部屋の棺が開く)
彼女か…。
(棺から男が立ち上がる)
今迎えに行くよ…独りで待つのは嫌だ。
(身体を大きな蝙蝠に変え、城門の外へ…)
(小高い丘に建つ古城…一番高い部屋の棺が開く)
彼女か…。
(棺から男が立ち上がる)
今迎えに行くよ…独りで待つのは嫌だ。
(身体を大きな蝙蝠に変え、城門の外へ…)
（分かりました、お気遣いありがとうございます）
（歩き慣れた古城までの道のりを、手元のランプから漏れる僅かな灯りを頼りに
足早に進んで行くマーガレットの姿がある）
（城門が見えてきたところでやっと歩みを緩め、毛皮のケープの合わせをきゅっと握り締める）
――…何時も、何時もこの胸の高鳴りが抑えられない…。
アビス…様、……。
（恋い焦がれたような溜め息が、紅色の唇から零れ落ちる）
（歩き慣れた古城までの道のりを、手元のランプから漏れる僅かな灯りを頼りに
足早に進んで行くマーガレットの姿がある）
（城門が見えてきたところでやっと歩みを緩め、毛皮のケープの合わせをきゅっと握り締める）
――…何時も、何時もこの胸の高鳴りが抑えられない…。
アビス…様、……。
（恋い焦がれたような溜め息が、紅色の唇から零れ落ちる）
呼んだかい…マギー？
(何時の間にかマーガレットの前にマントを羽織って立っている)
何度も言うようで悪いけど…僕に様付けは嫌いだから良いって。
(微笑みながらマーガレットに歩み寄り、抱きしめる)
逢いたかったよ…。
(何時の間にかマーガレットの前にマントを羽織って立っている)
何度も言うようで悪いけど…僕に様付けは嫌いだから良いって。
(微笑みながらマーガレットに歩み寄り、抱きしめる)
逢いたかったよ…。
（聞き慣れた声にハッとして顔を上げる。
ランプの灯りに照らされた、マーガレットの瞳がアビスを見つめ）
ぁ…ごめんなさい、つい……なんだか慣れなくて。
（名前のことを指摘され、頬を赤らめて瞳を伏せる。
ふわり、と。抱き締められる温もりに、控えめに
自らもアビスの背中へと腕を回す）
……ええ、私も…逢いたかったです。
こうして、あなたの腕の中に…
ランプの灯りに照らされた、マーガレットの瞳がアビスを見つめ）
ぁ…ごめんなさい、つい……なんだか慣れなくて。
（名前のことを指摘され、頬を赤らめて瞳を伏せる。
ふわり、と。抱き締められる温もりに、控えめに
自らもアビスの背中へと腕を回す）
……ええ、私も…逢いたかったです。
こうして、あなたの腕の中に…
良いよ、気にしないで。
(抱きしめながら、マーガレットの頭を撫でる)
マーガレットは暖かいね…僕等には縁の無い温もりだ…。
…と、こんな所では流石に寒いな…行こうか。
(抱きしめながら、マーガレットの頭を撫でる)
マーガレットは暖かいね…僕等には縁の無い温もりだ…。
…と、こんな所では流石に寒いな…行こうか。
（髪を撫でる優しい手つきに、心底安心しきって身を委ねる）
いいえ…あなたにも、温もりはあるわ。
ほら、この奥に……
（氷のように冷たいアビスの頬を撫でると、
その手を彼の心臓の部分に当て、ふんわりと微笑む）
――…ええ、連れて行って。
アビス…あなたとなら、どこまでも。
いいえ…あなたにも、温もりはあるわ。
ほら、この奥に……
（氷のように冷たいアビスの頬を撫でると、
その手を彼の心臓の部分に当て、ふんわりと微笑む）
――…ええ、連れて行って。
アビス…あなたとなら、どこまでも。
…ありがとう。
(マーガレットの頬にキス)
じゃあ、捕まって…行くよ。
(マーガレットを抱きしめ、人外の力を使い、夜空を跳ぶ…ほんの数瞬で古城の棺の有る部屋に立つ)
此処も寒いな…。
(暖炉に火を入れる)
(マーガレットの頬にキス)
じゃあ、捕まって…行くよ。
(マーガレットを抱きしめ、人外の力を使い、夜空を跳ぶ…ほんの数瞬で古城の棺の有る部屋に立つ)
此処も寒いな…。
(暖炉に火を入れる)
（一瞬、耳の近くで風の音が唸ったかと思うとアビスにしがみついた体がふわりと浮く。
瞳を開くと、そこには何度も訪れた部屋の景色が）
空を飛んだなんて…誰に言っても信じてもらえなそうね。
（ふふっと楽しそうに笑うと、暖炉に灯された炎の傍へ歩み寄る。
ケープを脱ぐと、白い首筋には二点の紅い傷口が
うっすらと照らし出され）
瞳を開くと、そこには何度も訪れた部屋の景色が）
空を飛んだなんて…誰に言っても信じてもらえなそうね。
（ふふっと楽しそうに笑うと、暖炉に灯された炎の傍へ歩み寄る。
ケープを脱ぐと、白い首筋には二点の紅い傷口が
うっすらと照らし出され）
僕等だけの秘密だね…ふふっ。
(子供っぽく笑いながら、マーガレットを後ろから抱きしめる)
マーガレット…ごめんよ、君に苦痛ばかり感じさせて…
(首筋にキスし、傷口を舌で舐める)
(子供っぽく笑いながら、マーガレットを後ろから抱きしめる)
マーガレット…ごめんよ、君に苦痛ばかり感じさせて…
(首筋にキスし、傷口を舌で舐める)
そう、二人だけの…――秘密ね。
…不思議、あなたって…とても大人のように見えれば、少年のようにも見える。
（背後に感じるアビスの声音に、クスクスと軽やかな笑みを漏らす。
すっぽりと包み込まれ、長い吐息を吐き出して）
……いいの、アビス…。
私が望んでこうなったのだから。
（首筋に感じる舌先の感覚に、ふるりと背筋を震わせ）
…不思議、あなたって…とても大人のように見えれば、少年のようにも見える。
（背後に感じるアビスの声音に、クスクスと軽やかな笑みを漏らす。
すっぽりと包み込まれ、長い吐息を吐き出して）
……いいの、アビス…。
私が望んでこうなったのだから。
（首筋に感じる舌先の感覚に、ふるりと背筋を震わせ）
実際、血族の中じゃ一番若造だしね。
(マーガレットを抱きしめる)
ごめんね…マーガレット…。
(牙を剥き出し、傷口に沿って噛み付き熱い血をそっと吸う)
ん…んっ…。
(マーガレットの血を吸いながら、身体の中が熱で満たされていくのを感じ、自分のものが硬くなる)
(マーガレットを抱きしめる)
ごめんね…マーガレット…。
(牙を剥き出し、傷口に沿って噛み付き熱い血をそっと吸う)
ん…んっ…。
(マーガレットの血を吸いながら、身体の中が熱で満たされていくのを感じ、自分のものが硬くなる)
永遠の時を生きているのね…あなた達は…。
人間の一生はとても短いわ。
アビス…、あなたから見たらほんの一瞬に思えるかもしれない。
（少し寂しそうにぽつりと零すが、
首筋をさらけ出すように顔を傾け、回された腕にそっとすがりつく）
――………ッ、……ん…
（束の間の痛みが走り抜け、じわりと首筋から甘美な痺れが全身を支配する。
長い睫が震え、温かい血がアビスへと流れ込む感覚にゾクリとした快感を感じてしまう）
…は…、ぁ……アビ…ス…――
人間の一生はとても短いわ。
アビス…、あなたから見たらほんの一瞬に思えるかもしれない。
（少し寂しそうにぽつりと零すが、
首筋をさらけ出すように顔を傾け、回された腕にそっとすがりつく）
――………ッ、……ん…
（束の間の痛みが走り抜け、じわりと首筋から甘美な痺れが全身を支配する。
長い睫が震え、温かい血がアビスへと流れ込む感覚にゾクリとした快感を感じてしまう）
…は…、ぁ……アビ…ス…――
はぁっ…！！
(マーガレットの首筋から口を離し、息を荒げる)
はぁ…はぁ…っ、ごめんよ…マーガレット。
(泣きそうな顔でマーガレットを抱きしめる)
マーガレット…君が…一瞬で終わってしまうなんて…嫌だよ…僕を、独りにしないで。
(か細い声でマーガレットの耳元で囁く)
(マーガレットの首筋から口を離し、息を荒げる)
はぁ…はぁ…っ、ごめんよ…マーガレット。
(泣きそうな顔でマーガレットを抱きしめる)
マーガレット…君が…一瞬で終わってしまうなんて…嫌だよ…僕を、独りにしないで。
(か細い声でマーガレットの耳元で囁く)
（きつく抱き締めるアビスの腕にそっと手を重ね、泣きそうな彼に優しく言葉を紡ぐ）
大丈夫、…大丈夫だから…。
私はいつまでも、あなたと共にいたいの。
…人間としての生を捨てても良いと思えるくらい、あなたのことを……
（そこで言葉を止め、腕の中で体を反転させると
アビスの瞳を正面から真っ直ぐ見上げ、つま先立ちになりながら唇を寄せる）
――…愛して、いるから……
（そう囁くと、ふわりと唇を重ね合わせる。
甘い血の芳香と、柔らかいそれを更に求めるように）
大丈夫、…大丈夫だから…。
私はいつまでも、あなたと共にいたいの。
…人間としての生を捨てても良いと思えるくらい、あなたのことを……
（そこで言葉を止め、腕の中で体を反転させると
アビスの瞳を正面から真っ直ぐ見上げ、つま先立ちになりながら唇を寄せる）
――…愛して、いるから……
（そう囁くと、ふわりと唇を重ね合わせる。
甘い血の芳香と、柔らかいそれを更に求めるように）
マーガレット……。
(マーガレットの告白に涙を流しながら、彼女のキスを受け入れる)
…んん…マギー…っ…こっち。
(マーガレットの口の中を舌で舐めながら、彼女の為に設えた大きなベッドへ誘導し、二人で横たわる)
(マーガレットの告白に涙を流しながら、彼女のキスを受け入れる)
…んん…マギー…っ…こっち。
(マーガレットの口の中を舌で舐めながら、彼女の為に設えた大きなベッドへ誘導し、二人で横たわる)
（アビスの涙が唇に触れ、更に愛しい想いが溢れるのを止められず
彼の首筋にきつく腕を回し、深い口付けを受け入れた）
――…ん、…ぅ……っ…
（くぐもった声、舌先同士が触れ合う微かな水音。
ほんの少し唇を離すと、彼に誘われるままベッドへと歩む。
横たわるアビスにすがりつくよう寄り添い、ぴったりと身体を密着させ）
彼の首筋にきつく腕を回し、深い口付けを受け入れた）
――…ん、…ぅ……っ…
（くぐもった声、舌先同士が触れ合う微かな水音。
ほんの少し唇を離すと、彼に誘われるままベッドへと歩む。
横たわるアビスにすがりつくよう寄り添い、ぴったりと身体を密着させ）
はぁ…マーガレット
(唇を離し、ベッドの上でマーガレットを抱きしめる)
ごめんね…泣いちゃった…へへ。
(照れ隠しにマーガレットに笑いかける)
マギー…良いかな？
(マーガレットの身体を、壊れものを扱うようにそっと撫でる)
嫌なら、言ってね…止めるから。
(ワンピースの上からマーガレットの身体を愛撫する)
(唇を離し、ベッドの上でマーガレットを抱きしめる)
ごめんね…泣いちゃった…へへ。
(照れ隠しにマーガレットに笑いかける)
マギー…良いかな？
(マーガレットの身体を、壊れものを扱うようにそっと撫でる)
嫌なら、言ってね…止めるから。
(ワンピースの上からマーガレットの身体を愛撫する)
良いの、泣いているあなたも笑っているあなたも…全部見たいから。
（指先でアビスの目元を撫でると、柔らかく笑みを見せて。
身体を愛撫する優しい手つきに、ゆっくりと頷き）
……優しいのね…。
大丈夫、…もっと…あなたを感じたい。
もっと…あなた愛してあげたいの。
（豊かな髪の毛がベッドの上に広がり、静かな眼差しでアビスを見つめる。
彼の唇を、どこか誘うような仕草で今一度撫で）
（指先でアビスの目元を撫でると、柔らかく笑みを見せて。
身体を愛撫する優しい手つきに、ゆっくりと頷き）
……優しいのね…。
大丈夫、…もっと…あなたを感じたい。
もっと…あなた愛してあげたいの。
（豊かな髪の毛がベッドの上に広がり、静かな眼差しでアビスを見つめる。
彼の唇を、どこか誘うような仕草で今一度撫で）
女性に弱みを見せちゃ、ダメだって教わったんだけどね…マギーにはかなわないや。
(マーガレットの優しい一言に苦笑する)
ありがとう…でも、下手だったらごめんね…。
(ワンピースの中に手を入れ、マーガレットの柔肌を撫で回す)
僕…こういう事の…経験無いから…。
(恥ずかしがりながら、マーガレットのワンピースを脱がしていく)
(マーガレットの優しい一言に苦笑する)
ありがとう…でも、下手だったらごめんね…。
(ワンピースの中に手を入れ、マーガレットの柔肌を撫で回す)
僕…こういう事の…経験無いから…。
(恥ずかしがりながら、マーガレットのワンピースを脱がしていく)
ふふ…っ、私にだけ…色々な表情を見せて。アビス…。
（楽しそうに小さな笑い声を零すと、彼に身体をゆだね
僅かに肌を赤く染めながら、視線を伏せる）
不思議…。冷たい手なのに、とても温かいわ。
（纏っている衣服を脱がされていく感覚に、ふるりと肩が震える。
暖炉の灯りに白い肌が映え、僅か気恥ずかしそうに片手で胸の辺りを覆い隠して）
大丈夫…、その優しさだけで充分嬉しいわ。
…あなたをもっと、感じられるのね…
（楽しそうに小さな笑い声を零すと、彼に身体をゆだね
僅かに肌を赤く染めながら、視線を伏せる）
不思議…。冷たい手なのに、とても温かいわ。
（纏っている衣服を脱がされていく感覚に、ふるりと肩が震える。
暖炉の灯りに白い肌が映え、僅か気恥ずかしそうに片手で胸の辺りを覆い隠して）
大丈夫…、その優しさだけで充分嬉しいわ。
…あなたをもっと、感じられるのね…
ありがとう…マーガレット。
(そっと口付けると下着を脱がし、マーガレットを一糸纏わない姿に)
綺麗だよ…まるでヴィーナスだ。
(マーガレットの首筋から胸を舐め、乳首に吸い付く)
僕だけの…ヴィーナスだ。
(胸を吸いながら、マーガレットの身体の至る所を撫で回す)
(そっと口付けると下着を脱がし、マーガレットを一糸纏わない姿に)
綺麗だよ…まるでヴィーナスだ。
(マーガレットの首筋から胸を舐め、乳首に吸い付く)
僕だけの…ヴィーナスだ。
(胸を吸いながら、マーガレットの身体の至る所を撫で回す)
（ヴーナス、と。その言葉を聞くと頬を真っ赤にして。
自分の全てをアビスへとさらけ出し、身体の芯が熱くなるのを感じる）
…ええ、あなただけの……私になりたい…
（吸血行為の痕が残る首筋を舐められ、ひくっと肩が跳ねる。
柔らかい胸に舌先が這うと、小さな喘ぎが部屋へと響き）
…ぁ……、…っ…は…
（従順に反応する胸の突起から、じわじわと快感が体中に這い回り
アビスの指先が肌に触れる度、下腹部がきゅんと収縮するような感覚に捕らわれ）
自分の全てをアビスへとさらけ出し、身体の芯が熱くなるのを感じる）
…ええ、あなただけの……私になりたい…
（吸血行為の痕が残る首筋を舐められ、ひくっと肩が跳ねる。
柔らかい胸に舌先が這うと、小さな喘ぎが部屋へと響き）
…ぁ……、…っ…は…
（従順に反応する胸の突起から、じわじわと快感が体中に這い回り
アビスの指先が肌に触れる度、下腹部がきゅんと収縮するような感覚に捕らわれ）
じゃあ、僕はマギー専用のヴァンパイアかな…。
(緊張しているマーガレットに優しく笑いかける)
マーガレット…気持ち良い…かな？
(乳首を舌先で舐めながら、下腹部を撫でる)
マーガレット…ここ、触るよ？
(マーガレットの股に手を入れ、デリケートな割れ目を指先で撫でる)
(緊張しているマーガレットに優しく笑いかける)
マーガレット…気持ち良い…かな？
(乳首を舌先で舐めながら、下腹部を撫でる)
マーガレット…ここ、触るよ？
(マーガレットの股に手を入れ、デリケートな割れ目を指先で撫でる)
（専用、との言葉にクスクスと笑いを零し
少しばかり緊張が解けた様子で身体の力を抜き、優しい笑みのアビスを見つめて）
…うん、…気持ち…良いの……
すごく不思議な気分…、…っ…ん…
（胸への愛撫に弱いのか、ツンと立たせた乳首を舐められ甘い声が漏れる。
下半身へ触れたアビスの手に、コクリと小さく頷いて）
そこ……すごく、熱い…の…
――…っ、あ……
（徐々にぬめりを帯びていく秘部に触れられ、ピクッと内股が震え
両足に僅かながら力がこもってしまう）
少しばかり緊張が解けた様子で身体の力を抜き、優しい笑みのアビスを見つめて）
…うん、…気持ち…良いの……
すごく不思議な気分…、…っ…ん…
（胸への愛撫に弱いのか、ツンと立たせた乳首を舐められ甘い声が漏れる。
下半身へ触れたアビスの手に、コクリと小さく頷いて）
そこ……すごく、熱い…の…
――…っ、あ……
（徐々にぬめりを帯びていく秘部に触れられ、ピクッと内股が震え
両足に僅かながら力がこもってしまう）
良かった…マーガレット…濡れてるよ、ここ。
(マーガレットが快感を得ている事を嬉しく思い、胸を吸いながら濡れてきた割れ目を弄る)
マギー、痛くない？
(両足に込めた力を感じ取り、一旦手を緩める)
痛いなら…止めるよ？
(裸のマーガレットの頭を撫でる)
(マーガレットが快感を得ている事を嬉しく思い、胸を吸いながら濡れてきた割れ目を弄る)
マギー、痛くない？
(両足に込めた力を感じ取り、一旦手を緩める)
痛いなら…止めるよ？
(裸のマーガレットの頭を撫でる)
（アビスからの言葉で、快感を感じている自らの身体を再認識してしまい
そこから更に愛液が溢れ出す）
っ…く…、…ん…ぁ…あ、…
……アビ…ス、やだ…止めない…で…
（緩められた指先の動きに、まるで駄々っ子のように首を振る。
頭を撫でる彼の手に指先を絡め、潤んだ瞳で懇願するような眼差しを向けて）
痛く、ない…から……もっと、して…欲しいの…
……っ…お願い…
（掠れた声。快感に浸った悩ましい言葉をアビスへと投げかけ）
そこから更に愛液が溢れ出す）
っ…く…、…ん…ぁ…あ、…
……アビ…ス、やだ…止めない…で…
（緩められた指先の動きに、まるで駄々っ子のように首を振る。
頭を撫でる彼の手に指先を絡め、潤んだ瞳で懇願するような眼差しを向けて）
痛く、ない…から……もっと、して…欲しいの…
……っ…お願い…
（掠れた声。快感に浸った悩ましい言葉をアビスへと投げかけ）
マーガレット……。
(マーガレットの痴態を見て、頭の中で何か吹っ切れる感覚があった…)
分かっ…た…。
(シャツやスラックスを脱ぎ捨て、自分も裸になってマーガレットに寄り添い、秘所にキスして舐め始める)
マギーのここ、甘くていい匂いがするよ…。
(割れ目を掘削するように中から舐め、敏感なクリトリスに何度もキス)
(マーガレットの痴態を見て、頭の中で何か吹っ切れる感覚があった…)
分かっ…た…。
(シャツやスラックスを脱ぎ捨て、自分も裸になってマーガレットに寄り添い、秘所にキスして舐め始める)
マギーのここ、甘くていい匂いがするよ…。
(割れ目を掘削するように中から舐め、敏感なクリトリスに何度もキス)
（自分でも信じがたいくらい彼を欲しい気持ちに溢れ、衣服を脱ぎ捨てるアビスの冷たい身体を
ゆっくりと撫でたのち、綺麗なシルバーの髪を何度も何度も指先で弄ぶ）
あ……ッ、…ぁ…は、っん…ふぁ…
…ねえ、もっと…マギーって呼んで…私の名前、呼んで……アビス…
（子供のように強請りながら、とろりとした蜜を溢れさせる秘部を舐められる感覚に
時折びくっと身体が跳ねてしまう）
――…っ！あ……いや、…ぁ…そこ…駄目……ッ
（ぷっくりと腫れたクリトリスへのキスに、腰を浮かせながら甘い声を上げる）
ゆっくりと撫でたのち、綺麗なシルバーの髪を何度も何度も指先で弄ぶ）
あ……ッ、…ぁ…は、っん…ふぁ…
…ねえ、もっと…マギーって呼んで…私の名前、呼んで……アビス…
（子供のように強請りながら、とろりとした蜜を溢れさせる秘部を舐められる感覚に
時折びくっと身体が跳ねてしまう）
――…っ！あ……いや、…ぁ…そこ…駄目……ッ
（ぷっくりと腫れたクリトリスへのキスに、腰を浮かせながら甘い声を上げる）
マギー…愛してる…マギー…マギー。
(譫言の様にマギーの名を繰り返しながら、溢れ出る蜜を吸い続ける)
マギーは…此処が好きなんだ…可愛いよ。
(クリトリスをそっと吸う)
(譫言の様にマギーの名を繰り返しながら、溢れ出る蜜を吸い続ける)
マギーは…此処が好きなんだ…可愛いよ。
(クリトリスをそっと吸う)
（何度も名前を呼ぶアビスの優しい声音と快感に、無意識にじわりと涙を溢れさせながら
秘部へと愛撫に身をよじり、自然と腰を揺らめかせる）
…あ、あ…ッ！……ん…分からない、けど…すごく良いの……
…っは、ぁ……あなたは…どこが、好き……？
（今はぐっしょりと濡れたそこの中心で、吸い上げられたクリトリスからの刺激に
思わず高く上擦った声が響き渡る。
アビスへ小さく問い掛けると、指先を彼の下腹部へと伸ばして）
秘部へと愛撫に身をよじり、自然と腰を揺らめかせる）
…あ、あ…ッ！……ん…分からない、けど…すごく良いの……
…っは、ぁ……あなたは…どこが、好き……？
（今はぐっしょりと濡れたそこの中心で、吸い上げられたクリトリスからの刺激に
思わず高く上擦った声が響き渡る。
アビスへ小さく問い掛けると、指先を彼の下腹部へと伸ばして）
良かった…。
(マギーの嬌声を聴き、安堵したように呟いてクリトリスや割れ目を舐める)
僕は此処…。
(秘所から顔を離してマギーの目の前に来る様に脇に移動し、小さなマギーの手を自分の硬くなった一物に持っていく)
早くマギーと繋がりたがってる…ちょっと不安だけどね。
(マギーの胸を撫でる)
マギーにまた、痛い想いさせちゃいそうで…
(マギーの嬌声を聴き、安堵したように呟いてクリトリスや割れ目を舐める)
僕は此処…。
(秘所から顔を離してマギーの目の前に来る様に脇に移動し、小さなマギーの手を自分の硬くなった一物に持っていく)
早くマギーと繋がりたがってる…ちょっと不安だけどね。
(マギーの胸を撫でる)
マギーにまた、痛い想いさせちゃいそうで…
は…っ…ぁ……、アビ…ス…身体が熱いよ…――
…そんな、に…したら…駄目ぇ…っ…
（更に秘所を責められて、頭の中がふわふわと浮くような奇妙な感覚に捕らわれる。
その行為が止むと、ふっと吐息を吐き出して）
……ここ、あなたも気持ち良くなれるのね…
（緩く上半身を起こし、導かれた片手でアビス自身の熱をそっと握ってみる）
すごく…硬くて大きい、……私も…早くあなたとひとつになりたいの…
痛みなら我慢出来る――………ねえ、お願い…
（そう甘い声で囁くと、唇をアビスの男根へゆっくりと寄せていき。
腫れ上がった先端に柔らかく口付けて、何度か軽く吸い上げる）
…そんな、に…したら…駄目ぇ…っ…
（更に秘所を責められて、頭の中がふわふわと浮くような奇妙な感覚に捕らわれる。
その行為が止むと、ふっと吐息を吐き出して）
……ここ、あなたも気持ち良くなれるのね…
（緩く上半身を起こし、導かれた片手でアビス自身の熱をそっと握ってみる）
すごく…硬くて大きい、……私も…早くあなたとひとつになりたいの…
痛みなら我慢出来る――………ねえ、お願い…
（そう甘い声で囁くと、唇をアビスの男根へゆっくりと寄せていき。
腫れ上がった先端に柔らかく口付けて、何度か軽く吸い上げる）
あ、ダメ…っ！
(マギーに一物を吸われ、声を上げてしまう)
マギー…口を離して…汚いから。
(ビクビクと一物を奮わせながら、そっとマギーの顔を持ち上げる)
マギー…。
(マギーを押し倒し、彼女の上に覆い被さる)
マギー…痛かったら、無理しないでね…。
(マギーの脚を開き、自分の腰を間に持っていく)
愛してるよマギー…行くよ…。
(マギーにキスし、彼女の秘所に自分の一物をあてがい、押し開く様にゆっくり押し込んでいく)
(マギーに一物を吸われ、声を上げてしまう)
マギー…口を離して…汚いから。
(ビクビクと一物を奮わせながら、そっとマギーの顔を持ち上げる)
マギー…。
(マギーを押し倒し、彼女の上に覆い被さる)
マギー…痛かったら、無理しないでね…。
(マギーの脚を開き、自分の腰を間に持っていく)
愛してるよマギー…行くよ…。
(マギーにキスし、彼女の秘所に自分の一物をあてがい、押し開く様にゆっくり押し込んでいく)
……ん、…っは……ふ…
（何度か軽く吸い上げたのち顔を離されれば、唇と彼の男根との合間に
細い唾液の糸が伝って。
やや残念そうな面もちだが、アビスが感じている様子に満足した表情で）
ん……、きて…アビス…あなたが欲しい…
愛して…います、……
（自分の身体の上にあるアビスの背中に手を回し、静かに懇願する。
開いた足の合間に当たる逞しい男根に息を飲むも、ゆっくりと身体の力を抜き）
――…ん……！ア、…ッ…ぁ…
（狭い入り口に侵入する熱と質量に、きつく瞳を閉じて耐えている。
濡れた秘部がアビス自身を包み込み、きゅぅ…っときつく締め付けて）
（何度か軽く吸い上げたのち顔を離されれば、唇と彼の男根との合間に
細い唾液の糸が伝って。
やや残念そうな面もちだが、アビスが感じている様子に満足した表情で）
ん……、きて…アビス…あなたが欲しい…
愛して…います、……
（自分の身体の上にあるアビスの背中に手を回し、静かに懇願する。
開いた足の合間に当たる逞しい男根に息を飲むも、ゆっくりと身体の力を抜き）
――…ん……！ア、…ッ…ぁ…
（狭い入り口に侵入する熱と質量に、きつく瞳を閉じて耐えている。
濡れた秘部がアビス自身を包み込み、きゅぅ…っときつく締め付けて）
あ…っ！…入ったよ…マギー、全部入った…大丈夫？
(きつい締め付けに耐えながら、マギーの頬を撫でてキス)
これで、本当に一つになれたね…僕達。
嬉しいよ…。
(優しく腰を動かし始める)
(きつい締め付けに耐えながら、マギーの頬を撫でてキス)
これで、本当に一つになれたね…僕達。
嬉しいよ…。
(優しく腰を動かし始める)
（全てが自分の中へ収まりきると、震える吐息を吐き出して愛おしそうにアビスへと微笑む。
口付けを受け、何度も彼の唇をついばむように吸い上げて）
ん…、ぅ……ん、ぁ…
（くぐもった声と乱れた吐息のみが部屋を支配し、唇を離すと物欲しそうに言葉を紡ぎ）
感じるよ…あなたの、全部…私の中に……
…嬉しい…っ…、あ…は、ぁ…ん……
（ゆっくりと律動を始めた彼自身が、身体の奥に触れる度ヒクッと膣内が収縮する。
柔らかく濡れたそれが男根を包み、卑猥な水音が響く）
口付けを受け、何度も彼の唇をついばむように吸い上げて）
ん…、ぅ……ん、ぁ…
（くぐもった声と乱れた吐息のみが部屋を支配し、唇を離すと物欲しそうに言葉を紡ぎ）
感じるよ…あなたの、全部…私の中に……
…嬉しい…っ…、あ…は、ぁ…ん……
（ゆっくりと律動を始めた彼自身が、身体の奥に触れる度ヒクッと膣内が収縮する。
柔らかく濡れたそれが男根を包み、卑猥な水音が響く）
マギー…マギー…っ、最高だよ…。
(優しくゆっくりとした腰使いから、段々と激しさを増していく)
マギーどうしよう…気持ち良すぎて…もう、っ…いっちゃうよぉ…！
(突き上げをより激しくしながらマギーを抱きしめ、マギーの耳元で子供の様に呟く)
(優しくゆっくりとした腰使いから、段々と激しさを増していく)
マギーどうしよう…気持ち良すぎて…もう、っ…いっちゃうよぉ…！
(突き上げをより激しくしながらマギーを抱きしめ、マギーの耳元で子供の様に呟く)
（打ちつけられる腰の速さに、きつく彼の背中へとしがみつきながら、自分からも少しずつ
快感を引き出されているよう。
身体の奥が熱くなり、それに応じて甘い声も次第に高くなる）
ぁ…ん、っ…ひ…あ…ッ……！
……ア…ビ、ス………もう、駄目…駄目ぇ…ッ
（膣内をえぐられるような激しいピストンに、じわじわと絶頂へと導かれていき）
っ…あ、いい…よ……沢山、出し…て……
私に、頂戴…いっぱい……っ
ん、ん……は、ぁ…ふ……ア、あ、…――
快感を引き出されているよう。
身体の奥が熱くなり、それに応じて甘い声も次第に高くなる）
ぁ…ん、っ…ひ…あ…ッ……！
……ア…ビ、ス………もう、駄目…駄目ぇ…ッ
（膣内をえぐられるような激しいピストンに、じわじわと絶頂へと導かれていき）
っ…あ、いい…よ……沢山、出し…て……
私に、頂戴…いっぱい……っ
ん、ん……は、ぁ…ふ……ア、あ、…――
マーガレット…ッ…！！
(強烈な締め付けに耐えきれずにマギーの中で果て、彼女の奥まで自分の精液で満たす)
ハァ…ハァ…ァ…っ、マギー…。
(繋がったままマギーを抱きしめ、何度となくキスする)
大丈夫かい…？
(マギーの頭を撫でる)
(強烈な締め付けに耐えきれずにマギーの中で果て、彼女の奥まで自分の精液で満たす)
ハァ…ハァ…ァ…っ、マギー…。
(繋がったままマギーを抱きしめ、何度となくキスする)
大丈夫かい…？
(マギーの頭を撫でる)
…は、ぁ……アビ、ス…っ…駄目、もう……
ん…ッ、あ、あ…――！
（びくびくっと身体が跳ねた瞬間、きつく彼の男根を締め上げて
自らも絶頂に達してしまう。
身体の奥に注ぎ込まれる熱に、しばらくの間荒い吐息を肩で抑えて）
…ぁ…、は…あ…っ…ァ…
（雨のような口付けにうっとりとして、柔らかく微笑みながら
アビスへと優しいキスを送る）
ん…、…もう…おかしくなってしまうんじゃないかって…
…すごく、素敵だった……
（ふわりと答えながら、秘部はまだヒクヒクと収縮を続け
アビス自身を締め付けるたびに、小さく身を震わせる）
ん…ッ、あ、あ…――！
（びくびくっと身体が跳ねた瞬間、きつく彼の男根を締め上げて
自らも絶頂に達してしまう。
身体の奥に注ぎ込まれる熱に、しばらくの間荒い吐息を肩で抑えて）
…ぁ…、は…あ…っ…ァ…
（雨のような口付けにうっとりとして、柔らかく微笑みながら
アビスへと優しいキスを送る）
ん…、…もう…おかしくなってしまうんじゃないかって…
…すごく、素敵だった……
（ふわりと答えながら、秘部はまだヒクヒクと収縮を続け
アビス自身を締め付けるたびに、小さく身を震わせる）
僕も…最高だったよ…マギー。
(笑顔でマーガレットに答え、頬を擦り寄せる)
これからも…ずっと、僕と一緒に居てくれる？
(マギーの中の締め付けにビクビクしながら、優しく笑いかける)
(笑顔でマーガレットに答え、頬を擦り寄せる)
これからも…ずっと、僕と一緒に居てくれる？
(マギーの中の締め付けにビクビクしながら、優しく笑いかける)
（頬を寄せる仕草がまるで子供のようで、何度もアビスの髪を撫でて微笑む）
…ええ、ずっと一緒に…あなたと永遠の時間を生きたい。
――…私も、あなたと同じになりたいの。
（涙で滲んだグリーンの瞳を切なそうに向けて、懇願するような言葉を囁く。
アビスの頬に触れ、『お願い…』と小さく告げ）
…ええ、ずっと一緒に…あなたと永遠の時間を生きたい。
――…私も、あなたと同じになりたいの。
（涙で滲んだグリーンの瞳を切なそうに向けて、懇願するような言葉を囁く。
アビスの頬に触れ、『お願い…』と小さく告げ）
…後悔…しないね？
(マギーの手を取り、キス)
永遠を生きるのは孤独だけど、僕達なら大丈夫だよ…。
(自分の人差し指を噛み、傷から血が滴る)
マギー、これを吸って…ヴァンパイアの血を身体に入れれば、君もヴァンパイアになる…。
(マギーの手を取り、キス)
永遠を生きるのは孤独だけど、僕達なら大丈夫だよ…。
(自分の人差し指を噛み、傷から血が滴る)
マギー、これを吸って…ヴァンパイアの血を身体に入れれば、君もヴァンパイアになる…。
後悔はしないわ…。
人間のままでいる方がきっと…後悔してしまう。
あなたと一緒なら、怖いものなんて何もない。
（意志の強い眼差しでそう告げると、アビスの指先から滴る血液を見つめて。
彼の手を取ると、自らの口元にそっと引き寄せる）
――……、…ん……、…
（瞳を伏せると、その指先からゆっくりと温かな血を吸い出す。
甘美なそれが喉を通り、トクンと心臓が高鳴る。
しばらく指先を吸い続け、ちゅぷ…と小さな音と共に唇を離す）
人間のままでいる方がきっと…後悔してしまう。
あなたと一緒なら、怖いものなんて何もない。
（意志の強い眼差しでそう告げると、アビスの指先から滴る血液を見つめて。
彼の手を取ると、自らの口元にそっと引き寄せる）
――……、…ん……、…
（瞳を伏せると、その指先からゆっくりと温かな血を吸い出す。
甘美なそれが喉を通り、トクンと心臓が高鳴る。
しばらく指先を吸い続け、ちゅぷ…と小さな音と共に唇を離す）
ありがとう…って、僕は君に謝るか感謝してばっかりだな…。
(マギーの真剣な顔を見て苦笑する)
暫くこうしてるよ…
(マギーを抱き締める)
ヴァンパイアに変わる際に、痛みとか苦しみは殆ど無い…ただ、自分の身体が冷えてって鼓動が消える感覚があるだけ、凄いゆっくりだけどね…。
(マギーの頭を撫でる)
(マギーの真剣な顔を見て苦笑する)
暫くこうしてるよ…
(マギーを抱き締める)
ヴァンパイアに変わる際に、痛みとか苦しみは殆ど無い…ただ、自分の身体が冷えてって鼓動が消える感覚があるだけ、凄いゆっくりだけどね…。
(マギーの頭を撫でる)
私こそ…、あなたに沢山感謝しなくちゃ。
（アビスの声に安心してか、小さく笑いながら）
…ん……、ずっと抱いていて…。
――………っ…
（彼の言った通り、しばらくすると身体の末端が痺れるような感覚に陥り。
ゆっくりと侵食していくその感覚が、やがて身体全体に回り
冷え切った空気の中にいるような錯覚と、弱くなる鼓動に目を見開く）
…アビス…、抱いて…いて…
（心細いのか相手の身体に回した腕に、きゅっと力がこもり）
（アビスの声に安心してか、小さく笑いながら）
…ん……、ずっと抱いていて…。
――………っ…
（彼の言った通り、しばらくすると身体の末端が痺れるような感覚に陥り。
ゆっくりと侵食していくその感覚が、やがて身体全体に回り
冷え切った空気の中にいるような錯覚と、弱くなる鼓動に目を見開く）
…アビス…、抱いて…いて…
（心細いのか相手の身体に回した腕に、きゅっと力がこもり）
大丈夫…僕はマギーの側にいるよ。
(怯えているマギーを抱きしめ、額にキスする)
僕はマギーの側を離れたりしないよ…僕達は永遠に一緒。
眠るときも、起きているときも…いつか滅びる時も、僕達は一緒だよ。
(怯えているマギーを抱きしめ、額にキスする)
僕はマギーの側を離れたりしないよ…僕達は永遠に一緒。
眠るときも、起きているときも…いつか滅びる時も、僕達は一緒だよ。
――…ッ……ん、ぅ…
（額に感じたキスで少しずつ落ち着きを取り戻したのか、
やがてゆっくりと心臓の鼓動が止まり、そっと瞳を上げてアビスを見つめる）
ずっと…、離れないわ…あなたの傍にいる。
（鋭利な犬歯が唇の合間にちらつき、グリーンの瞳が心なしか
冷たい色を宿している。
優しくアビスへ微笑むと、彼の腕の中へ満足そうに擦り寄り）
（額に感じたキスで少しずつ落ち着きを取り戻したのか、
やがてゆっくりと心臓の鼓動が止まり、そっと瞳を上げてアビスを見つめる）
ずっと…、離れないわ…あなたの傍にいる。
（鋭利な犬歯が唇の合間にちらつき、グリーンの瞳が心なしか
冷たい色を宿している。
優しくアビスへ微笑むと、彼の腕の中へ満足そうに擦り寄り）
（…と、そろそろ締めて大丈夫でしょうか？
長時間お疲れ様でした、楽しかったです。
素敵なアビスに心奪われて、誤字脱字が多く…その上遅レスですみませんでした）
長時間お疲れ様でした、楽しかったです。
素敵なアビスに心奪われて、誤字脱字が多く…その上遅レスですみませんでした）
ようこそ…夜の側へ
(マギーの鼓動が止まったのを確かめ、呟く)
ああ、僕達は一緒だよ…マギー…やっぱり暖かい…。
(先程より若干低いものの、暖かみのあるマギーを抱き締める)
ずっと一緒…ずっと傍に居るよ…。
(マギーの鼓動が止まったのを確かめ、呟く)
ああ、僕達は一緒だよ…マギー…やっぱり暖かい…。
(先程より若干低いものの、暖かみのあるマギーを抱き締める)
ずっと一緒…ずっと傍に居るよ…。
いやいや、可愛く出来ていたか不安で…orz
私はとても満足出来ました。
最後は吸血鬼の仲間になるっていうシチュで、ずっとしてみたかったので。
では…そろそろ寝なきゃなので、落ちますね。
いい夢見れそうです。ではーﾉｼ
私はとても満足出来ました。
最後は吸血鬼の仲間になるっていうシチュで、ずっとしてみたかったので。
では…そろそろ寝なきゃなので、落ちますね。
いい夢見れそうです。ではーﾉｼ
満足出来たようで良かったww
マギー可愛かったですよ。
良かったら、またお相手して下さいねﾉｼ
おやすみなさい、以下空きです
マギー可愛かったですよ。
良かったら、またお相手して下さいねﾉｼ
おやすみなさい、以下空きです
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/07(金) 00:40:02 ID:pDnbu98d0
age
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/07(金) 17:42:28 ID:emwQrjeM0
sa
私が血が足りずに行き倒れているバンパイアを介抱しようとしたら無理矢理血を吸われ犯される…というシュチュでやってくれる人いませんか？
360 ： ◆paPI.FvCic ：2008/03/08(土) 21:06:38 ID:w8LBNmRD0
血を吸いに来ます（予約です）
361 ：吸血ぱぴ ◆paPI.FvCic ：2008/03/08(土) 21:08:27 ID:w8LBNmRD0
獲物はまだかな…
362 ：ヴィルヘルム ◆GX7vIl5DaQ ：2008/03/08(土) 21:10:13 ID:qHZj5pbq0
どちらが獲物だか……
今夜こそしとめてやるぞ。
ワッハッハッ……
今夜こそしとめてやるぞ。
ワッハッハッ……
363 ：吸血ぱぴ ◆paPI.FvCic ：2008/03/08(土) 21:11:38 ID:w8LBNmRD0
いらっしゃいませ（ぺこり
では、早速書き出しますので、待っててください。
（用意しておこうと思ったんですけど、ボツにしたので新しく書きます）
では、早速書き出しますので、待っててください。
（用意しておこうと思ったんですけど、ボツにしたので新しく書きます）
364 ：ヴィルヘルム ◆GX7vIl5DaQ ：2008/03/08(土) 21:13:48 ID:qHZj5pbq0
こちらこそよろしく。
……
むっ……どこへ消えた？
（じっと息を潜めて待っている。）
……
むっ……どこへ消えた？
（じっと息を潜めて待っている。）
（ある日、マイヤー家に一通の手紙が届く）
（それは薔薇の透かしが入った封筒と便箋で、封を開けるとふわっと花の香りが漂い）
「親愛なるヴィルヘルム・マイヤー卿
貴方の積年の願いをかなえてさしあげようと思います。
月が真上に昇る頃、丘の上の館にてお待ちしています。
カミラ・ファーレンハイト」
（銀色の月が昇った夜）
（背中まであるブロンドの髪に緑の瞳の16～17才くらいの少女が館の門の前で立っている）
（陶器のような白い肌を見せつけるように、胸元が開いた深紅のロングドレスを着て、
ヴィルヘルムを見つけると微笑んでひらひらと手を振った後、優雅にお辞儀をする）
ごきげんよう。素敵な夜ね。
（邪気のない笑顔で白い歯を見せ）
（それは薔薇の透かしが入った封筒と便箋で、封を開けるとふわっと花の香りが漂い）
「親愛なるヴィルヘルム・マイヤー卿
貴方の積年の願いをかなえてさしあげようと思います。
月が真上に昇る頃、丘の上の館にてお待ちしています。
カミラ・ファーレンハイト」
（銀色の月が昇った夜）
（背中まであるブロンドの髪に緑の瞳の16～17才くらいの少女が館の門の前で立っている）
（陶器のような白い肌を見せつけるように、胸元が開いた深紅のロングドレスを着て、
ヴィルヘルムを見つけると微笑んでひらひらと手を振った後、優雅にお辞儀をする）
ごきげんよう。素敵な夜ね。
（邪気のない笑顔で白い歯を見せ）
（古い机に向かって手紙を読んでいる）
カミラ……
あの小憎らしい女へ。
（手紙を握りつぶし、上着をはおると、一目散に館の外へ）
馬車だ、馬車を用意しろ！
（月夜に馬車を走らせ、丘の上の館へと。そして、少女の前に降り立つ。）
（少女に向かって、警戒しながら）
こんばんは、手紙をもらってやってきたのだが……
カミラ……
あの小憎らしい女へ。
（手紙を握りつぶし、上着をはおると、一目散に館の外へ）
馬車だ、馬車を用意しろ！
（月夜に馬車を走らせ、丘の上の館へと。そして、少女の前に降り立つ。）
（少女に向かって、警戒しながら）
こんばんは、手紙をもらってやってきたのだが……
（長い髪を指で弄びながら、警戒した様子のヴィルヘルムを見てくすくす笑い）
そんなに怖い顔しないで。
こちらへどうぞ。
（屋敷の広大な敷地の一角、葡萄樹が整然と植えられている場所へと向かい）
（その横に一本だけぽつんと離れて立っている樹の下にピクニックテーブルが据えられて）
（たおやかな仕草で椅子に腰を下ろすと、ヴィルヘルムを手招きする）
ワインはいかが？
ヴィンテージではないけど、この（横の樹を指し）葡萄で作ったワインなの。
（コルクを抜いてグラスに注ぎ）
乾杯…してくださる？
そんなに怖い顔しないで。
こちらへどうぞ。
（屋敷の広大な敷地の一角、葡萄樹が整然と植えられている場所へと向かい）
（その横に一本だけぽつんと離れて立っている樹の下にピクニックテーブルが据えられて）
（たおやかな仕草で椅子に腰を下ろすと、ヴィルヘルムを手招きする）
ワインはいかが？
ヴィンテージではないけど、この（横の樹を指し）葡萄で作ったワインなの。
（コルクを抜いてグラスに注ぎ）
乾杯…してくださる？
（カミラに導き入れられ、ちょっと警戒を緩めながら）
では……
（葡萄の下のテーブルに慎重に腰を降ろす。）
ワイン、ですね。
貴女の血となり、肉となるはずの。
はい、頂きましょう。
（腰につけた、いざという時のための装備を上からなぞって確認する。）
では……
（ワインの注がれたグラスを二人の間に掲げ）
乾杯！
では……
（葡萄の下のテーブルに慎重に腰を降ろす。）
ワイン、ですね。
貴女の血となり、肉となるはずの。
はい、頂きましょう。
（腰につけた、いざという時のための装備を上からなぞって確認する。）
では……
（ワインの注がれたグラスを二人の間に掲げ）
乾杯！
ありがとう。
あなたと、この美しい月夜に、乾杯。
（にっこり笑ってグラスを合わせ、香りを楽しんだ後、口に含み飲み下して）
美味しい…だけど、もうこの樹も実を結ばなくなってしまったから、これが最後…
（月光に照らされた、なだらかに広がる大地を見るともなく眺めながら、搾り出すような口調で）
私は、人の血を吸って500年生きてきた…いろんなものを見たわ。
繁栄も、戦争も、いやになるほど。
たくさんの国であなたには想像もつかないほどの長い時間を生きてきた。
（グラスをテーブルに置き、憂いを帯びた表情で目を伏せ）
そして、疲れてしまった…もう終わりにしたい…
だからあなたを呼んだの。
今夜、私は塵に還る…あなたの手で。
（真剣な、すがるような瞳でヴィルヘルムを見て）
ただし、最後に私の願いを聞いて…
あなたと、この美しい月夜に、乾杯。
（にっこり笑ってグラスを合わせ、香りを楽しんだ後、口に含み飲み下して）
美味しい…だけど、もうこの樹も実を結ばなくなってしまったから、これが最後…
（月光に照らされた、なだらかに広がる大地を見るともなく眺めながら、搾り出すような口調で）
私は、人の血を吸って500年生きてきた…いろんなものを見たわ。
繁栄も、戦争も、いやになるほど。
たくさんの国であなたには想像もつかないほどの長い時間を生きてきた。
（グラスをテーブルに置き、憂いを帯びた表情で目を伏せ）
そして、疲れてしまった…もう終わりにしたい…
だからあなたを呼んだの。
今夜、私は塵に還る…あなたの手で。
（真剣な、すがるような瞳でヴィルヘルムを見て）
ただし、最後に私の願いを聞いて…
（カミラがワインを一口飲むのを確認してから、自分も口をつける。）
（何も、おかしな味はしない……だが……）
最後？
（カミラから今まで出たことのない不穏な言葉に、本能的に身体が緊張する。）
（そして、カミラのモノローグを全身を耳にしながら聞く。）
長い時間……それは知っている。
でも、どうして？
何がそんなに、貴女を疲れさせたのか？
（まだ、何かの罠ではないかと疑い、頷くことができない。）
（周りの様子を静かに見まわす。何も異変はないようだ。
静かに尋ねる。）
で、最後の願いとは？
（何も、おかしな味はしない……だが……）
最後？
（カミラから今まで出たことのない不穏な言葉に、本能的に身体が緊張する。）
（そして、カミラのモノローグを全身を耳にしながら聞く。）
長い時間……それは知っている。
でも、どうして？
何がそんなに、貴女を疲れさせたのか？
（まだ、何かの罠ではないかと疑い、頷くことができない。）
（周りの様子を静かに見まわす。何も異変はないようだ。
静かに尋ねる。）
で、最後の願いとは？
ふふっ、用心深いのね。
何故って…そうね、この葡萄の木が実を結ばなくなったから。
（いたずらっぽく微笑んで）
…って言ったら信じる？
本当はね、理由なんか無いの。
ただ、もう私は塵に還るべきだって気がするだけ…
長い間、たくさんの人間に追われ続け、逃げ続けてきた。
あなたも青年の頃から私を追ってきたわね…
（ヴィルヘルムの方へ手を伸ばし、無骨な顔の輪郭に触れてくすくす笑いながら）
今はいいおじさんになってしまったけど。
願いというのはね…
（すっと立ち上がり、ヴィルヘルムの横へ行くと手を取り、自分の豊かな胸の谷間へと導く）
私を抱いて欲しいの…
狂うほどたくさんの快感を与えて…
（かき抱くように手を胸に強く押し付けて）
嘘じゃないわ。あなたを騙したりしない。
ただ…あなたが欲しいだけ…
（緑の瞳が哀しげに月の光を映して）
何故って…そうね、この葡萄の木が実を結ばなくなったから。
（いたずらっぽく微笑んで）
…って言ったら信じる？
本当はね、理由なんか無いの。
ただ、もう私は塵に還るべきだって気がするだけ…
長い間、たくさんの人間に追われ続け、逃げ続けてきた。
あなたも青年の頃から私を追ってきたわね…
（ヴィルヘルムの方へ手を伸ばし、無骨な顔の輪郭に触れてくすくす笑いながら）
今はいいおじさんになってしまったけど。
願いというのはね…
（すっと立ち上がり、ヴィルヘルムの横へ行くと手を取り、自分の豊かな胸の谷間へと導く）
私を抱いて欲しいの…
狂うほどたくさんの快感を与えて…
（かき抱くように手を胸に強く押し付けて）
嘘じゃないわ。あなたを騙したりしない。
ただ…あなたが欲しいだけ…
（緑の瞳が哀しげに月の光を映して）
そ、ぞんな葡萄の木が理由だなんて。
（信じられない素振りをしながら、逆に微笑みに引き込まれていく。）
そう、ずっと追い掛けてきた。
だから、こんな簡単につかまるはずがないと……
（伸ばされた手を、邪険に払うように）
……
（いきなり、胸に手を引き当てられ、今まで一度としてこの身体を
思うままにしたとことがなかったことに気付く。）
そんな、願いなのか。
（胸に手を当てたまま、月明かりに微かに光る緑の瞳を、不思議そうに覗く。）
うむ、今日は嘘を言っているようには見えないが……。
（信じられない素振りをしながら、逆に微笑みに引き込まれていく。）
そう、ずっと追い掛けてきた。
だから、こんな簡単につかまるはずがないと……
（伸ばされた手を、邪険に払うように）
……
（いきなり、胸に手を引き当てられ、今まで一度としてこの身体を
思うままにしたとことがなかったことに気付く。）
そんな、願いなのか。
（胸に手を当てたまま、月明かりに微かに光る緑の瞳を、不思議そうに覗く。）
うむ、今日は嘘を言っているようには見えないが……。
本当よ。
あなたがずっと好きだった…
こんな気持ちは人間だった頃以来のことだわ。
（胸に手を押し付けたままで、目を伏せ）
もしかしたら、そのせいかもしれない…
私はこのまま永遠に生きることができるけど、あなたはいつか年老いて死んで行く。
それを見たくないから…消えたくなったのかもしれないわ。
あなたの血を吸い、共に吸血鬼として生きることも考えたけれど…
それはできない。
あなたには、同じ苦しみを与えたくない…
（ヴィルヘルムを見つめる真摯なまなざしには、いつか涙が滲み）
あなたがずっと好きだった…
こんな気持ちは人間だった頃以来のことだわ。
（胸に手を押し付けたままで、目を伏せ）
もしかしたら、そのせいかもしれない…
私はこのまま永遠に生きることができるけど、あなたはいつか年老いて死んで行く。
それを見たくないから…消えたくなったのかもしれないわ。
あなたの血を吸い、共に吸血鬼として生きることも考えたけれど…
それはできない。
あなたには、同じ苦しみを与えたくない…
（ヴィルヘルムを見つめる真摯なまなざしには、いつか涙が滲み）
（じっと長い年月を回想する。）
何故、私が貴女を追いかけてきたのか？
それは、貴女が憎らしいから。
しかし、本当のところは……
（目を閉じて、一瞬考え込む）
貴女が好きだったのかも知れない。
永遠の若さを保ちながら、美をひとりじめにしている。
そうか、そこまで考えたのか？
私を吸血鬼にして……
確かに、それは無謀だ。
貴女だけではない、吸血鬼を追い掛けている友人が何人もいる。
こんどは、私が追い回される立場になることはできない。
（胸に当てた手を優しく動かしながら、カミラに共感してきて、
心が痛んでくる。）
私に、できることは、もうないのか？
何故、私が貴女を追いかけてきたのか？
それは、貴女が憎らしいから。
しかし、本当のところは……
（目を閉じて、一瞬考え込む）
貴女が好きだったのかも知れない。
永遠の若さを保ちながら、美をひとりじめにしている。
そうか、そこまで考えたのか？
私を吸血鬼にして……
確かに、それは無謀だ。
貴女だけではない、吸血鬼を追い掛けている友人が何人もいる。
こんどは、私が追い回される立場になることはできない。
（胸に当てた手を優しく動かしながら、カミラに共感してきて、
心が痛んでくる。）
私に、できることは、もうないのか？
たくさんの人の命を奪ってきた私だもの、憎まれるのは当たり前…
だけど、あなたの強い視線にさらされるたびに、昔のことを思い出していたの。
（優しく胸に触れる手の温もりに、人間だった頃のことを思い出して心がざわめく）
そう、あなたを闇に住む者にすることはできない。
だけど、あなたを失うことも耐えられない…
（崩れるように土の上に膝をつき、ヴィルヘルムの腰にすがりつく）
お願い…たった一度…普通の恋をしていた少女の頃に戻して…
だけど、あなたの強い視線にさらされるたびに、昔のことを思い出していたの。
（優しく胸に触れる手の温もりに、人間だった頃のことを思い出して心がざわめく）
そう、あなたを闇に住む者にすることはできない。
だけど、あなたを失うことも耐えられない…
（崩れるように土の上に膝をつき、ヴィルヘルムの腰にすがりつく）
お願い…たった一度…普通の恋をしていた少女の頃に戻して…
（腰にすがりついてきたカミラの上半身を抱き起こし）
闇に住むこともできないが、貴女を失ってしまったら、
私の残りの人生は……
（不安がよぎるが、目の前の美女にすっかり心を奪われている。）
うん、そうするしかないだろう。
恋する少女……か。
（涙目のカミラの顔に近づき、頬に情熱的なキスをする。）
（そして、両手でカミラの身体を引き寄せ、互いの身体をしっかりと押しつけあう。）
闇に住むこともできないが、貴女を失ってしまったら、
私の残りの人生は……
（不安がよぎるが、目の前の美女にすっかり心を奪われている。）
うん、そうするしかないだろう。
恋する少女……か。
（涙目のカミラの顔に近づき、頬に情熱的なキスをする。）
（そして、両手でカミラの身体を引き寄せ、互いの身体をしっかりと押しつけあう。）
（頬に口づけされ、熱い吐息が耳元までかかり）
あっ…ヴィルヘルム…願いを聞いてくれるのね…ありがとう…
（抱き寄せられて、布地越しにヴィルヘルムの力強い鼓動が感じられ）
私の心臓が動いていたら、きっとあなた以上にドキドキしてる。
…ヴィルヘルム…愛してる…
（背中に腕を回してしっかりと抱き合い、胸に顔を埋めて）
（ヴィルヘルムの手がドレスの背中のボタンを外していく）
あっ…ヴィルヘルム…願いを聞いてくれるのね…ありがとう…
（抱き寄せられて、布地越しにヴィルヘルムの力強い鼓動が感じられ）
私の心臓が動いていたら、きっとあなた以上にドキドキしてる。
…ヴィルヘルム…愛してる…
（背中に腕を回してしっかりと抱き合い、胸に顔を埋めて）
（ヴィルヘルムの手がドレスの背中のボタンを外していく）
（抱き合ったままカミラのドレスのボタンを外し、身体の接触を緩めると、
すとんと深紅のドレスが地面に落ちる。）
ああ……
愛してはいけなかっだ……
（カミラの男を知らぬような白い裸体にちらと目をやりながら、
直接唇を合わせることを避けながら、頬や額にキスをしていく。）
…んぐ…ちゅっ…
（そうしながら自分の上着をゆっくりと脱いでいく。）
すとんと深紅のドレスが地面に落ちる。）
ああ……
愛してはいけなかっだ……
（カミラの男を知らぬような白い裸体にちらと目をやりながら、
直接唇を合わせることを避けながら、頬や額にキスをしていく。）
…んぐ…ちゅっ…
（そうしながら自分の上着をゆっくりと脱いでいく。）
（月明かりに照らされて惜しげもなく裸身をさらしながら、頬や額に口づけを受け）
（上着を脱いだヴィルヘルムのシャツのボタンを外し、胸板に唇を這わせ）
ああ…私も…このまま誰も愛せず、ただ人の血を貪るだけだと思っていた…
でも今は…温かさが、愛おしい…
（シャツを脱がせ、上半身裸になった体に見とれて）
（細い指先が首筋から胸へと、つーっと下がり腰の方へ…）
（上着を脱いだヴィルヘルムのシャツのボタンを外し、胸板に唇を這わせ）
ああ…私も…このまま誰も愛せず、ただ人の血を貪るだけだと思っていた…
でも今は…温かさが、愛おしい…
（シャツを脱がせ、上半身裸になった体に見とれて）
（細い指先が首筋から胸へと、つーっと下がり腰の方へ…）
（上半身裸になり、じっとカミラの仕草を見守る。）
実は、愛の対象としての男は、ほとんど知らないんじゃないか？
ただ、血を奪うだけで。
どうなんだ、このみずみずしい身体。
（腰に降りてきた指に、ぴくっと身体を震わせ、
逆にカミラの裸の脇腹をそっと撫ぜて、剥きだしの乳房へと手を動かす。）
実は、愛の対象としての男は、ほとんど知らないんじゃないか？
ただ、血を奪うだけで。
どうなんだ、このみずみずしい身体。
（腰に降りてきた指に、ぴくっと身体を震わせ、
逆にカミラの裸の脇腹をそっと撫ぜて、剥きだしの乳房へと手を動かす。）
（ヴィルヘルムの言葉に頬を赤らめ）
そんなこと…ばか…
（消え入るような声で）
そうよ、知らないわ。おかしいでしょう？
（脇腹と胸へ触れる手の感触にピクッとして）
こんなに生きてきたのに、愛は知らないの…
（再び強く抱きしめ、耳元で囁く）
だから、教えて…
そんなこと…ばか…
（消え入るような声で）
そうよ、知らないわ。おかしいでしょう？
（脇腹と胸へ触れる手の感触にピクッとして）
こんなに生きてきたのに、愛は知らないの…
（再び強く抱きしめ、耳元で囁く）
だから、教えて…
ふん、やっぱりそうか……
500年も生きたというのに、身体と心は乙女のまま、
何も知らない。
それは、あまりにもかわいそうな話じゃないか。
今夜は…とっぷりと人間の愛を教えてやろうじゃないか。
でも、惜しむらくは…
私はもはや貴女と同じ若さを保っていないことかな。
まあ、その分経験を積んでいるというわけだが。
ほら…
（乳房を撫でていた手を腰の後ろに回し、片手で肩を抱いて
カミラを軽々と持ち上げる。）
こんなこと、されたことないだろう？
500年も生きたというのに、身体と心は乙女のまま、
何も知らない。
それは、あまりにもかわいそうな話じゃないか。
今夜は…とっぷりと人間の愛を教えてやろうじゃないか。
でも、惜しむらくは…
私はもはや貴女と同じ若さを保っていないことかな。
まあ、その分経験を積んでいるというわけだが。
ほら…
（乳房を撫でていた手を腰の後ろに回し、片手で肩を抱いて
カミラを軽々と持ち上げる。）
こんなこと、されたことないだろう？
（侮った物言いに少しムッとして）
何も知らなくはないわ。
あなたよりずっとずっと長く生きてきたんですからね。
あなたの経験なんかより…きゃぁっ！
（急に持ち上げられて驚き手足をバタバタさせて）
な、何をする気なの？
何も知らなくはないわ。
あなたよりずっとずっと長く生きてきたんですからね。
あなたの経験なんかより…きゃぁっ！
（急に持ち上げられて驚き手足をバタバタさせて）
な、何をする気なの？
何をって……本当の愛を教えてやるのさ。
（カミラをそっとテーブルの上に仰向けに横たえる。）
（白くすっと伸びた両脚を曲げて、Ｍ字に開かせて、その間に頭を埋めていく。）
ここは、全然使ったことがないような色をしているね。
（縦に開いた鮮やかなピンク色の割れ目の襞に沿って、そっと指先を這わせ、
熱い息を吹きかける。）
（テーブルが揺れるに伴い、カミラの乳房も揺れるのが見える。）
（カミラをそっとテーブルの上に仰向けに横たえる。）
（白くすっと伸びた両脚を曲げて、Ｍ字に開かせて、その間に頭を埋めていく。）
ここは、全然使ったことがないような色をしているね。
（縦に開いた鮮やかなピンク色の割れ目の襞に沿って、そっと指先を這わせ、
熱い息を吹きかける。）
（テーブルが揺れるに伴い、カミラの乳房も揺れるのが見える。）
あっ、いやっ！
（脚を開かれ、誰の目にも触れさせたことのないそこをあらわにされ、
抵抗しようとしても膝を閉じることを許されず）
や、やだっ、そんな恥ずかしいこと…
あふ…
（秘めた部分に指が触れ、息がかけられると、今まで感じたのことない感覚が背中を走り）
んん…っ、ヴィルヘルム、やめて…
ああっ…熱い…
（否定する言葉とは裏腹に、指が敏感な所に触れ、動くと自然と潤いが出始め）
（脚を開かれ、誰の目にも触れさせたことのないそこをあらわにされ、
抵抗しようとしても膝を閉じることを許されず）
や、やだっ、そんな恥ずかしいこと…
あふ…
（秘めた部分に指が触れ、息がかけられると、今まで感じたのことない感覚が背中を走り）
んん…っ、ヴィルヘルム、やめて…
ああっ…熱い…
（否定する言葉とは裏腹に、指が敏感な所に触れ、動くと自然と潤いが出始め）
これが恥ずかしいって？
貴女はもっと人目をはばかることを、何度も繰り返してきたはず。
今更、恥ずかしいもあるものか。
（思い切って指を秘唇の中に突き刺し、くねくねと動かす。
中から、人間の女と全く同じぬるぬるとして淫液が湧き出してくる。）
どうだい？
気持ちいいかい？
嫌なら、やめてもいいんだよ？
貴女はもっと人目をはばかることを、何度も繰り返してきたはず。
今更、恥ずかしいもあるものか。
（思い切って指を秘唇の中に突き刺し、くねくねと動かす。
中から、人間の女と全く同じぬるぬるとして淫液が湧き出してくる。）
どうだい？
気持ちいいかい？
嫌なら、やめてもいいんだよ？
（怒りの混じったヴィルヘルムの言葉に、心の内でうなだれて）
そう…そうね…
でも…ああっ、はぁ…、ん…
（繰り返される愛撫に、体をくねらせて）
（溢れていく愛液の感覚も、差し入れられた指の感覚も初めてで、
少しの痛みを伴いながらも次第に甘い痺れに似た快感を感じ始めて）
う…そんな…ヴィルヘルム…ひどい…
あぁ…ん…
（言葉では抗いながら、自分の中で蠢く指の感触を失いたくなくて、吐息混じりに呟く）
ん…気持ち、いい…みたい…
これが、あなたの経験してきたことなの…？
そう…そうね…
でも…ああっ、はぁ…、ん…
（繰り返される愛撫に、体をくねらせて）
（溢れていく愛液の感覚も、差し入れられた指の感覚も初めてで、
少しの痛みを伴いながらも次第に甘い痺れに似た快感を感じ始めて）
う…そんな…ヴィルヘルム…ひどい…
あぁ…ん…
（言葉では抗いながら、自分の中で蠢く指の感触を失いたくなくて、吐息混じりに呟く）
ん…気持ち、いい…みたい…
これが、あなたの経験してきたことなの…？
いや、これはほんの序の口。
こんなこともできる。
（指をカミラの膣に入れたまま、立ち上がり、上半身を傾けると、
ピンク色の乳首をこりっと唇に挟む。）
（そのまま舌の上で乳首を十分に転がしてから、口を離す。）
どうかな？
（カミラの表情を確かめながら、反対の乳首へ……。
指はゆっくりと秘所の中でくねくねと動き回る。）
こんなこともできる。
（指をカミラの膣に入れたまま、立ち上がり、上半身を傾けると、
ピンク色の乳首をこりっと唇に挟む。）
（そのまま舌の上で乳首を十分に転がしてから、口を離す。）
どうかな？
（カミラの表情を確かめながら、反対の乳首へ……。
指はゆっくりと秘所の中でくねくねと動き回る。）
（止まらずに溢れ続ける潤いに濡れた指が動くたびに、テーブルから背中が浮き）
あっ、あっ、あんっ…！
（金色の髪がテーブルの上に広がり、輝いている）
やっ、あ…胸まで…そんな…はぁ…
（膣と乳首の両方を刺激されて、きつく目を閉じ、送り込まれる快感に耐えて）
（苦しげな呼吸で悶えるように）
…ヴィルヘルム…好き…あっ、ん…
あっ、あっ、あんっ…！
（金色の髪がテーブルの上に広がり、輝いている）
やっ、あ…胸まで…そんな…はぁ…
（膣と乳首の両方を刺激されて、きつく目を閉じ、送り込まれる快感に耐えて）
（苦しげな呼吸で悶えるように）
…ヴィルヘルム…好き…あっ、ん…
どうです？
これが、人間の愛し方。
貴女なんかには、できなかった……はず。
（乳房をがぶりと含、舌先で乳首を舐め回す。）
（顔をあげ）
いや、それよりも、究極の愛を…教えて…あげなくては……
（立ち上がり、ベルトに吊るされていた拳銃を、大事そうに椅子に乗せ、
ズボンとパンツを一気に取り去る。）
（目を閉じて、息が苦しそうなカミラの手を取り、そっと熱く硬くなったものを
握らせる。）
これが、私の…もの…です。
なかなかのもんでしょう？
これが、人間の愛し方。
貴女なんかには、できなかった……はず。
（乳房をがぶりと含、舌先で乳首を舐め回す。）
（顔をあげ）
いや、それよりも、究極の愛を…教えて…あげなくては……
（立ち上がり、ベルトに吊るされていた拳銃を、大事そうに椅子に乗せ、
ズボンとパンツを一気に取り去る。）
（目を閉じて、息が苦しそうなカミラの手を取り、そっと熱く硬くなったものを
握らせる。）
これが、私の…もの…です。
なかなかのもんでしょう？
（繰り返される乳房への愛撫に唇を噛んで耐えるように）
んん…む……っく…ぁん…
はぁっ…！
（大きく息を吐き、次の瞬間また息を止め、乳首を舐める舌の感触に震えて）
あん…ヴィルヘルム…
知らなかった…あ、や…
（熱くそそり立っているものを握らされて、薄く目を開け）
……っ！
（初めてみるペニスの大きさに怯えて）
こんな…大きい…の、…無理…
んん…む……っく…ぁん…
はぁっ…！
（大きく息を吐き、次の瞬間また息を止め、乳首を舐める舌の感触に震えて）
あん…ヴィルヘルム…
知らなかった…あ、や…
（熱くそそり立っているものを握らされて、薄く目を開け）
……っ！
（初めてみるペニスの大きさに怯えて）
こんな…大きい…の、…無理…
（もう一度、秘所に指を入れて、濡れ具合を確認して）
大丈夫、こんなに湿っているし。
いままで入らなかった女性はいませんから。
では、そっと後ろから入れてみましょう。
いいですか、降ろしますよ。
（カミラを抱き起こし、地面に立たせる。
そして、くるりと向きを変え、テーブルに手と肘をつかせます。）
そう、お尻をこっちに突き出して。
いいですよ。
（カミラの締まった白い腰を引き寄せ、そそり立った硬いものを、
濡れそぼった割れ目の位置に合わせ、腰を突き出す。）
大丈夫、こんなに湿っているし。
いままで入らなかった女性はいませんから。
では、そっと後ろから入れてみましょう。
いいですか、降ろしますよ。
（カミラを抱き起こし、地面に立たせる。
そして、くるりと向きを変え、テーブルに手と肘をつかせます。）
そう、お尻をこっちに突き出して。
いいですよ。
（カミラの締まった白い腰を引き寄せ、そそり立った硬いものを、
濡れそぼった割れ目の位置に合わせ、腰を突き出す。）
（指を入れられて、下腹部に思わず力が入り、締め付けて快感を得ることを知り）
うぅ…はぁ…あ、ん…
（テーブルから降ろされて、腰がふらふらしながら地面に立ち）
こ、こう…？
（お尻を突き出して、と指示されるままの姿勢を取って）
あっ
（充分に濡れてはいても、指とは違う太さのものを挿入されると痛みを感じて）
い、いたぁ…い…ヴィルヘルム…痛い…の…
（顔をゆがめ、逃げるように腰が引けていく）
うぅ…はぁ…あ、ん…
（テーブルから降ろされて、腰がふらふらしながら地面に立ち）
こ、こう…？
（お尻を突き出して、と指示されるままの姿勢を取って）
あっ
（充分に濡れてはいても、指とは違う太さのものを挿入されると痛みを感じて）
い、いたぁ…い…ヴィルヘルム…痛い…の…
（顔をゆがめ、逃げるように腰が引けていく）
（ 逃げ腰のカミラの腰をしっかりと抑えながら）
素直には入らないかもしれないですがね。
ゆっくり入れますから、力を抜いてください。
（片手で、肩から背中にかけて優しく撫でる。）
（亀頭で割れ目をぷくりと押し広げ、ゆっくりと挿入していく。）
どうです、少し痛いかも知れませんが……
これくらいなら、もう少しの我慢ですよ。
（緊張して力の入るカミラを、優しくなだめながら、奥へ奥へと）
素直には入らないかもしれないですがね。
ゆっくり入れますから、力を抜いてください。
（片手で、肩から背中にかけて優しく撫でる。）
（亀頭で割れ目をぷくりと押し広げ、ゆっくりと挿入していく。）
どうです、少し痛いかも知れませんが……
これくらいなら、もう少しの我慢ですよ。
（緊張して力の入るカミラを、優しくなだめながら、奥へ奥へと）
（先ほどより少し優しくなったヴィルヘルムの言葉に安心して、身をゆだねることを決め）
（言われるままに力を抜き、呼吸を整える）
うん…いいわ…あなたに、こうされたかったから……
（しかし、じわじわと入ってくるものはやはり大きくて痛みを伴い）
あぅ…ふぅ…ん…
（堪えるために自分の指を口元に持っていって、強く噛む）
んん…っ…！
（言われるままに力を抜き、呼吸を整える）
うん…いいわ…あなたに、こうされたかったから……
（しかし、じわじわと入ってくるものはやはり大きくて痛みを伴い）
あぅ…ふぅ…ん…
（堪えるために自分の指を口元に持っていって、強く噛む）
んん…っ…！
ああっ…なんて…気持ちいいんだ…
（とうとう、長く硬いものが、全てカミラの中に）
いいですか、これで、全部入りました。
見えますか？
私の、あの大きかったものが、貴女の中にすっぽりと。
（ちょっとだけ抜き出してみて、また奥にずぶりと突き刺す。）
（身体を後ろからカミラの身体にかぶせ、手を前に回して、
たわわに垂れ下がる乳房をまさぐる。）
（とうとう、長く硬いものが、全てカミラの中に）
いいですか、これで、全部入りました。
見えますか？
私の、あの大きかったものが、貴女の中にすっぽりと。
（ちょっとだけ抜き出してみて、また奥にずぶりと突き刺す。）
（身体を後ろからカミラの身体にかぶせ、手を前に回して、
たわわに垂れ下がる乳房をまさぐる。）
（滅多にかくことのない汗を額に滲ませて、髪が顔に貼りつき）
（噛みしめた指先からは血が流れ、それを自分で舐めとり）
あ…あ…ヴィルヘルム…
あなたが、私の中に…
（動かされて再び挿入されたとき、痛みと一緒にかすかな甘い快感が体を走り）
あ、ん…はぁ…
手…胸…いやぁ…ぁん…
（意識はしなくても、媚びるような声音であえぎ）
（噛みしめた指先からは血が流れ、それを自分で舐めとり）
あ…あ…ヴィルヘルム…
あなたが、私の中に…
（動かされて再び挿入されたとき、痛みと一緒にかすかな甘い快感が体を走り）
あ、ん…はぁ…
手…胸…いやぁ…ぁん…
（意識はしなくても、媚びるような声音であえぎ）
ああ、不思議ですね。
あんなに、憎らしいと思っていた貴女の中に、
私の愛の象徴を深く突き刺しているなんて。
（カミラの苦しそうな表情が、徐々に快感の表現にかわってくるのを感じ取る。）
分かったでしょう？
愛し合うというのが、どういうことか？
あと、少しですよ。
愛の最終表現の形がどうなるかがわかりますから。
（手で胸を柔らかく揉みながら、腰をゆっくりと前後に動かす。）
あんなに、憎らしいと思っていた貴女の中に、
私の愛の象徴を深く突き刺しているなんて。
（カミラの苦しそうな表情が、徐々に快感の表現にかわってくるのを感じ取る。）
分かったでしょう？
愛し合うというのが、どういうことか？
あと、少しですよ。
愛の最終表現の形がどうなるかがわかりますから。
（手で胸を柔らかく揉みながら、腰をゆっくりと前後に動かす。）
あっ、あぅっ、ああ……
（背中にかぶさっているヴィルヘルムの体から力強い鼓動が感じられ）
（肩の近くで荒い呼吸を繰り返されて、その熱さも興奮を呼び）
あ、ふぅ…、ん…っ、
愛し合う…今、愛し合っているの…？
さい…しゅう…？
（腰はゆっくりと動き始めたものに合わせるように、自然と動いて中で締め付け）
ああ、ヴィルヘルム…愛してる…
（夢見心地の中で呟く）
（背中にかぶさっているヴィルヘルムの体から力強い鼓動が感じられ）
（肩の近くで荒い呼吸を繰り返されて、その熱さも興奮を呼び）
あ、ふぅ…、ん…っ、
愛し合う…今、愛し合っているの…？
さい…しゅう…？
（腰はゆっくりと動き始めたものに合わせるように、自然と動いて中で締め付け）
ああ、ヴィルヘルム…愛してる…
（夢見心地の中で呟く）
は…ぁ…
（腰の動きを次第に早めていく）
そう、これが愛し合うということ。
そして、最後には……
私のものが爆発するんです、貴女の中で。
（締め付けを感じて、我慢の限界が近いのを感じる。）
ええっ…カミラ……
あなたを…愛してしまいました。
（頭の中で火花が弾けるように感じた瞬間、
カミラの膣の奥深くに入れたペニスが堰を切ったように精液を放出し始める。）
（腰の動きを次第に早めていく）
そう、これが愛し合うということ。
そして、最後には……
私のものが爆発するんです、貴女の中で。
（締め付けを感じて、我慢の限界が近いのを感じる。）
ええっ…カミラ……
あなたを…愛してしまいました。
（頭の中で火花が弾けるように感じた瞬間、
カミラの膣の奥深くに入れたペニスが堰を切ったように精液を放出し始める。）
（もう何も考えられず、ただ荒い呼吸を繰り返しながら名前を呼び続け）
は…あ…ああ…ヴィルヘルム…ヴィル…
あ、あ、んん…っ…！
ヴィル…！
（動きを早めるごとに、体は震えて、淫らな快感が腰から背中を走る）
ああっ…あん…きもちいい…の…！
ヴィルヘルム…！
（より強い快感が全身を襲って、大きく腰を揺すったときに、
中で熱いものが迸るのを感じ）
……あぅ…あ、ああ…はぁ…！
は…あ…ああ…ヴィルヘルム…ヴィル…
あ、あ、んん…っ…！
ヴィル…！
（動きを早めるごとに、体は震えて、淫らな快感が腰から背中を走る）
ああっ…あん…きもちいい…の…！
ヴィルヘルム…！
（より強い快感が全身を襲って、大きく腰を揺すったときに、
中で熱いものが迸るのを感じ）
……あぅ…あ、ああ…はぁ…！
カミラ……！
（腰を打ちつけながら、何度も何度もカミラの中に熱い液体迸らせる。）
（カミラの耳元に向かって、ささやくように）
いいかい？
あぁ…これが……
愛の…最後の形なんだ…
（二人の結合部から、粘っこい淫らな音が生じる。）
（抱きしめたカミラが、大きく身体を震わせるのを感じる。）
（腰を打ちつけながら、何度も何度もカミラの中に熱い液体迸らせる。）
（カミラの耳元に向かって、ささやくように）
いいかい？
あぁ…これが……
愛の…最後の形なんだ…
（二人の結合部から、粘っこい淫らな音が生じる。）
（抱きしめたカミラが、大きく身体を震わせるのを感じる。）
（しっかりとつながったままの体で、最初で最後の感覚を愛おしむように味わい）
（かすれた声で名を呼び続けることしかできない）
んん…ヴィルヘルム…ヴィルヘルム…
（自分の愛液と、放たれた精液が混じって太股を伝うのを感じながら）
（放心状態でうなだれてテーブルについた肘の間に顔を埋め）
（歓びの涙が頬を伝っているのを、見られないように隠す）
（かすれた声で名を呼び続けることしかできない）
んん…ヴィルヘルム…ヴィルヘルム…
（自分の愛液と、放たれた精液が混じって太股を伝うのを感じながら）
（放心状態でうなだれてテーブルについた肘の間に顔を埋め）
（歓びの涙が頬を伝っているのを、見られないように隠す）
（激しい絶頂から、ようやく割れを取り戻し、カミラの首へ手を回し、
そっとこちらを振り向かせようとする。）
カミラ……？
（手をそっと顔にやると、喜びとも悲しみともつかない涙に溢れているのを
感じ取る。）
大丈夫かい？
……
どうしよう？
こんなことをしてしまって……。
これで良かったのだろうか？
（ペニスが徐々に収縮し、カミラの股間から吐き出される。）
そっとこちらを振り向かせようとする。）
カミラ……？
（手をそっと顔にやると、喜びとも悲しみともつかない涙に溢れているのを
感じ取る。）
大丈夫かい？
……
どうしよう？
こんなことをしてしまって……。
これで良かったのだろうか？
（ペニスが徐々に収縮し、カミラの股間から吐き出される。）
（優しく手を伸ばされて、おずおずと涙に濡れた顔を向ける）
……
（言葉を紡ごうと、何度も口を開くが、声が出ずにただ静かに涙を流し続ける）
（指先で頬の涙をぬぐうようにされて、ようやく落ち着いていき）
ヴィルヘルム…ありがとう…嬉しいの…
最後に、あなたと愛し合えて…
（つながっていた体が離れて、あらためて向き合い）
良かった…すごく…
（ゆったりとした動きで抱きついて、耳元で囁く）
これで、もう、いい…
私の頼みを、聞いてくれるわよね…？
……
（言葉を紡ごうと、何度も口を開くが、声が出ずにただ静かに涙を流し続ける）
（指先で頬の涙をぬぐうようにされて、ようやく落ち着いていき）
ヴィルヘルム…ありがとう…嬉しいの…
最後に、あなたと愛し合えて…
（つながっていた体が離れて、あらためて向き合い）
良かった…すごく…
（ゆったりとした動きで抱きついて、耳元で囁く）
これで、もう、いい…
私の頼みを、聞いてくれるわよね…？
そんなに…嬉しかったかい…カミラ…
でも……
（「最後」という言葉がやはり気になって）
考え直す気は、ないのかい？
なんとかやっていける方法をを考えようか？
（「最後の頼み」と囁かれ）
えっ……、そ、そんな！
（呆然と立ちすくむ。）
でも……
（「最後」という言葉がやはり気になって）
考え直す気は、ないのかい？
なんとかやっていける方法をを考えようか？
（「最後の頼み」と囁かれ）
えっ……、そ、そんな！
（呆然と立ちすくむ。）
（抱きついたまま、静かに頭を小さく振って意思を示し）
無理よ…方法はない。
私は、人間の血を吸い、命を奪わなければ生きていけない。
（そっと体を離して、テーブルの下にしゃがみこみ、細長い包みを取り出す）
（包みをほどくと一振りの細いレイピアを差し出して）
これ、作らせたの。銀で出来ているわ。
これを私の体ごと、地面に突き刺して欲しい。
心臓を貫くようにね。
そうすれば、私が塵に還ったあとも、この剣が私の墓標になる…
（緑の瞳が哀しい決意に満ちて）
無理よ…方法はない。
私は、人間の血を吸い、命を奪わなければ生きていけない。
（そっと体を離して、テーブルの下にしゃがみこみ、細長い包みを取り出す）
（包みをほどくと一振りの細いレイピアを差し出して）
これ、作らせたの。銀で出来ているわ。
これを私の体ごと、地面に突き刺して欲しい。
心臓を貫くようにね。
そうすれば、私が塵に還ったあとも、この剣が私の墓標になる…
（緑の瞳が哀しい決意に満ちて）
（カミラの言葉に、やはりそれしか方法はないのか、と観念し）
そうするしか…ないのか……
（しぶしぶと銀でできた剣を受けとり、悲しそうな目で眺める。）
（目、一杯の涙がこぼれる。）
では、やりましょう。
貴女の記憶を、ここに永遠にとどめるために。
（声を震わせながら）
地面に、仰向けになってください。
そうするしか…ないのか……
（しぶしぶと銀でできた剣を受けとり、悲しそうな目で眺める。）
（目、一杯の涙がこぼれる。）
では、やりましょう。
貴女の記憶を、ここに永遠にとどめるために。
（声を震わせながら）
地面に、仰向けになってください。
（涙を浮かべたヴィルヘルムに驚き）
泣いてくれるの…？ありがとう…
（そして古い葡萄樹の下に横たわり穏やかな表情で、傍らに立つ苦しげなヴィルヘルムを見上げ）
さようなら、ヴィルヘルム…ありがとう…
罪深く、神に見離されて生きながらえてきた私だけど、
今夜は神の慈悲深さを感じるわ。
最後にこんな幸せを味わうことができた。
だから、お願い。
あなたの手で、私を虚空へと還して。
（目を閉じて、静かな声が夜に響く）
さぁ、ひといきに…
泣いてくれるの…？ありがとう…
（そして古い葡萄樹の下に横たわり穏やかな表情で、傍らに立つ苦しげなヴィルヘルムを見上げ）
さようなら、ヴィルヘルム…ありがとう…
罪深く、神に見離されて生きながらえてきた私だけど、
今夜は神の慈悲深さを感じるわ。
最後にこんな幸せを味わうことができた。
だから、お願い。
あなたの手で、私を虚空へと還して。
（目を閉じて、静かな声が夜に響く）
さぁ、ひといきに…
さようなら、カミラ。
私の本当に愛した人……。
いきます。
覚悟を！
（レイピアを高く掲げ、しっかりと狙いを定め、力強く下へと突き降ろす。）
（胸にぶすりと突き刺さる確かな手応えを感じ、そのままぐいと地面に
突き刺さるまで体重をかけて、押しつける。）
（甲高い笑うような悲鳴とともに、いままでそこにあった筈のカミラの
身体が、無数の塵芥に分解されて宙に舞う。）
（それは、月光にきらきら輝きながら、あたり一面にうすく広がっていく。）
（後に残るは、地面ち突き刺された一降りの剣）
ああっ！
いってしまった！
（一人、呆然と立ちすくむ。永遠の愛を失ったかのように。）
私の本当に愛した人……。
いきます。
覚悟を！
（レイピアを高く掲げ、しっかりと狙いを定め、力強く下へと突き降ろす。）
（胸にぶすりと突き刺さる確かな手応えを感じ、そのままぐいと地面に
突き刺さるまで体重をかけて、押しつける。）
（甲高い笑うような悲鳴とともに、いままでそこにあった筈のカミラの
身体が、無数の塵芥に分解されて宙に舞う。）
（それは、月光にきらきら輝きながら、あたり一面にうすく広がっていく。）
（後に残るは、地面ち突き刺された一降りの剣）
ああっ！
いってしまった！
（一人、呆然と立ちすくむ。永遠の愛を失ったかのように。）
（それまでカミラの体であったものが消えて塵と化し）
（立ちすくむヴィルヘルムの耳に、かすかにカミラの声が聞こえる）
（…愛しています…）
（塵は少しだけヴィルヘルムにまとわりつくように漂った後、風に吹かれて散っていく）
（立ちすくむヴィルヘルムの耳に、かすかにカミラの声が聞こえる）
（…愛しています…）
（塵は少しだけヴィルヘルムにまとわりつくように漂った後、風に吹かれて散っていく）
（その後、ヴィルヘルムは、吸血鬼を追うことを一切やめ、
靜かにカミラの墓所を守り続けた。）
＜完＞
--
でしょうか？
もう、悲しくて……。
靜かにカミラの墓所を守り続けた。）
＜完＞
--
でしょうか？
もう、悲しくて……。
413 ： ◆paPI.FvCic ：2008/03/09(日) 02:23:52 ID:voZcZKWt0
はい。
完璧です。泣かないで（涙を拭う）
頑張ってくれて、ありがとうございました（ぺこり
なおかつこんなに引っ張っちゃって、ごめんなさい！
明日の夜のご都合はどうでしょうか？
書いてくれたらそのまま落ちてくれて結構です。
あまりに遅くなって、身が縮む思い。
完璧です。泣かないで（涙を拭う）
頑張ってくれて、ありがとうございました（ぺこり
なおかつこんなに引っ張っちゃって、ごめんなさい！
明日の夜のご都合はどうでしょうか？
書いてくれたらそのまま落ちてくれて結構です。
あまりに遅くなって、身が縮む思い。
414 ：綾彦 ◆GX7vIl5DaQ ：2008/03/09(日) 02:27:40 ID:If6/lghM0
ここで、こんなのもできるんだなあ、と感激です。
長くなったのは、自分でも分かってましたが、
のめり込んで、もっと書きたくなってしまった。
こういう体験も初めてです。
明日は夜に、ちょっとお話しできると思います。
平日時間にしてください。
お疲れさま。
ばぴは、塵になって消えないでね。
おやすみなさい。
長くなったのは、自分でも分かってましたが、
のめり込んで、もっと書きたくなってしまった。
こういう体験も初めてです。
明日は夜に、ちょっとお話しできると思います。
平日時間にしてください。
お疲れさま。
ばぴは、塵になって消えないでね。
おやすみなさい。
415 ： ◆paPI.FvCic ：2008/03/09(日) 02:31:14 ID:voZcZKWt0
そう言ってもらえて嬉しいです（照
平日時間ですね。わかりました。
何かあったら伝言して下さい。
おやすみなさい、大好きな人。
平日時間ですね。わかりました。
何かあったら伝言して下さい。
おやすみなさい、大好きな人。
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/09(日) 02:31:42 ID:voZcZKWt0
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
417 ：リオ：2008/03/23(日) 21:44:24 ID:E6ZpqUDiO
子どもヴァンパイアをいじめてくれるハンターさんいませんか？
まだいるかな？
いないか…落ち。
420 ：バンパイアハンター♂：2008/03/28(金) 19:54:06 ID:1lnziPi1O
最初は社交的に振る舞っているけど、次第に本来の目的を遂行しようとする俺を、逆にあしらって血を吸って奴隷にしてくれる女吸血鬼さんはいませんか？
421 ：麗子：2008/03/28(金) 19:56:29 ID:SmcF6HqD0
淫乱人妻のオナニー聞いて
言葉責めでイかせてくれる男性を探してます。
▼待ち合わせできるサイトです
http://f-mon.tv/nnnnn
※無料お試しＰで本人と直携帯につながるから便利です。
麗子で検索してください。待ってます。
(好きなプレイ：露出系・はだかエプロン・ア●ル)
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422 ：バンパイアハンター♂：2008/03/28(金) 20:31:06 ID:1lnziPi1O
募集あげ
423 ：リム：2008/03/29(土) 12:00:17 ID:iFZFRqknO
まだ男を知らないようなバンパイアの女の子をやらしく調教してくれるバンパイアハンター居ませんか…？
>>423
よければお相手させてください。
よければお相手させてください。
(お相手よろしくお願いしますね
こちらは大体14歳くらいで強がりなバンパイアの女の子という設定で！)
お腹すいたなぁ……
どこかに美味しそうな獲物は居ないのかしら…
(フラフラになりながら暗い森の中を彷徨い歩く)
こちらは大体14歳くらいで強がりなバンパイアの女の子という設定で！)
お腹すいたなぁ……
どこかに美味しそうな獲物は居ないのかしら…
(フラフラになりながら暗い森の中を彷徨い歩く)
（よろしくお願いします。こっちは二十歳くらいの設定です）
（くたびれた旅装束でリムの前に歩みでる）
あの……すみません。
森に迷ってしまって困ってるんです。
町に行くには、どっちに行けばいいですか？
（気弱げな態度と表情でゆっくりとリムに近づく）
（くたびれた旅装束でリムの前に歩みでる）
あの……すみません。
森に迷ってしまって困ってるんです。
町に行くには、どっちに行けばいいですか？
（気弱げな態度と表情でゆっくりとリムに近づく）
…え？
(近づく男の気配に気付くと妖しげな笑みを浮かべる)
お兄さん、迷っちゃったの？
しょうがないなぁ、あたしが町まで案内してあげる！
(町とは逆方向のさらに森の最も暗い場所に連れ込もうと手を取る)
―…ふふっ…さっそく食事にありつけるなんてラッキー♪
(近づく男の気配に気付くと妖しげな笑みを浮かべる)
お兄さん、迷っちゃったの？
しょうがないなぁ、あたしが町まで案内してあげる！
(町とは逆方向のさらに森の最も暗い場所に連れ込もうと手を取る)
―…ふふっ…さっそく食事にありつけるなんてラッキー♪
ああ、わざわざすみません。
では、よろしくお願いします。
（おとなしく手を引かれながらしばらく森を進み）
しかし、ずいぶん奥に来たような……。
まあ、そのほうが都合がいいんですけどね、こっちとしても！
（突然、袖口から細く編んだ銀製の鎖を伸びてリムの手首を絡めとる）
では、よろしくお願いします。
（おとなしく手を引かれながらしばらく森を進み）
しかし、ずいぶん奥に来たような……。
まあ、そのほうが都合がいいんですけどね、こっちとしても！
（突然、袖口から細く編んだ銀製の鎖を伸びてリムの手首を絡めとる）
…きゃっ！
(銀製の鎖で手首を絡め取られると相手の方を振り返り鋭く睨み付ける)
ちょっと、あなた何のつもり？！
人がせっかく案内してあげようってのに……離してよッ！
(銀製の鎖で手首を絡め取られると相手の方を振り返り鋭く睨み付ける)
ちょっと、あなた何のつもり？！
人がせっかく案内してあげようってのに……離してよッ！
騙すような真似をして悪いね。
でも、君もこっちを騙すつもりだったんだしお互い様ということで。
（空いた手で懐から拳銃を取出し、一気に弾丸を打ち込む）
これでよし、と。
ああ、心配いらないよ。
この弾丸は銀製じゃない。
魔力を無限に消耗させる隕鉄製さ。
君みたいな魔物に打ち込めば動きを封じることがでくるんだ。
せっかく捕らえた獲物を傷物にしたくないからね。
でも、君もこっちを騙すつもりだったんだしお互い様ということで。
（空いた手で懐から拳銃を取出し、一気に弾丸を打ち込む）
これでよし、と。
ああ、心配いらないよ。
この弾丸は銀製じゃない。
魔力を無限に消耗させる隕鉄製さ。
君みたいな魔物に打ち込めば動きを封じることがでくるんだ。
せっかく捕らえた獲物を傷物にしたくないからね。
あ…あんた知ってたの！？
あたしがバンパイアだって事……
ひっ…！(拳銃に驚いて身を竦ませる)
や……やめて…あたしまだあんたに何もしてないじゃない…
(怯えた目で相手を見る)
あたしがバンパイアだって事……
ひっ…！(拳銃に驚いて身を竦ませる)
や……やめて…あたしまだあんたに何もしてないじゃない…
(怯えた目で相手を見る)
用事が入って出かけることになってしまいました。
悪いけど、ここで落ちます。
ごめんなさい。
悪いけど、ここで落ちます。
ごめんなさい。
イチャイチャしたい同族の♀を募集させて貰います
434 ：♂：2008/04/02(水) 23:03:18 ID:rkfaS9/tO
>>433で募集させて貰います。
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/02(水) 23:24:03 ID:rkfaS9/tO
落ちます
女吸血鬼の方募集します。
シチュは其方に合わせます
シチュは其方に合わせます
437 ：♀：2008/04/04(金) 23:35:26 ID:HU03A1xq0
紳士的な吸血鬼さんに、血を吸われながら無理矢理されたいですｗ
どなたかいらっしゃらないでしょうか？
どなたかいらっしゃらないでしょうか？
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/04(金) 23:37:06 ID:4OM1nr10O
>>437
俺でいいかな？
俺でいいかな？
御相手よろしいでしょうか…？
っと…落ちますね。
>>439
声をかけてくださってありがとうございます、今回はすみません;
声をかけてくださってありがとうございます、今回はすみません;
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/04(金) 23:42:40 ID:4OM1nr10O
そうですね、最初は嫌がっていても、
血を吸われていくうちにだんだん…みたいな感じがいいですｗ
血を吸われていくうちにだんだん…みたいな感じがいいですｗ
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/04(金) 23:45:49 ID:4OM1nr10O
えーと、血の吸い方は首筋にガブリがいいですか？
あと、多少の暴力等は？
あと、多少の暴力等は？
お好きな場所からどうぞｗ
多少なら暴力も大丈夫ですー
多少なら暴力も大丈夫ですー
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/04(金) 23:50:05 ID:4OM1nr10O
わかりました
書き出しお願いしていいですか？
書き出しお願いしていいですか？
はい、了解ですー
それでは、改めてよろしくお願いします＾＾
（山から暖かい空気が降りてきて、ぽかぽかと暖かい陽気が数日間続いている）
（夜になっても寒気を含まない風に油断して、窓を僅かに開けたまま寝ている）
…………う～ん…
（ころりと寝がえりを打った体のラインを、薄物の夜着がくっきりと浮き上がらせている）
それでは、改めてよろしくお願いします＾＾
（山から暖かい空気が降りてきて、ぽかぽかと暖かい陽気が数日間続いている）
（夜になっても寒気を含まない風に油断して、窓を僅かに開けたまま寝ている）
…………う～ん…
（ころりと寝がえりを打った体のラインを、薄物の夜着がくっきりと浮き上がらせている）
はい、こちらこそよろしくお願いしますね
(窓の空いている家見つければ窓から部屋に侵入し)
…ふむ…俺に血を吸えと言わんばかりだな
希望に答えて少し遊んでやるとするか
(マナの姿見れば鋭い牙見せながら微笑み)
(マナに覆い被されば首筋に噛みつき、血を吸い始め)
(窓の空いている家見つければ窓から部屋に侵入し)
…ふむ…俺に血を吸えと言わんばかりだな
希望に答えて少し遊んでやるとするか
(マナの姿見れば鋭い牙見せながら微笑み)
(マナに覆い被されば首筋に噛みつき、血を吸い始め)
った…いた、痛いっ…！
（首筋に鋭い痛みが走り、瞬時に目を覚ます）
えっ…やっ、ちょっと、やだっ！！
（起き上がろうとして初めて、自分の体に誰かがのしかかっていることに気付き、暴れ出す）
は、放してっ、放してよっ！！ と、父さん、母さんっ！！
（ルードの牙を抜こうと、必死で両手で吸血鬼の体をおしやる）
（とっさに階下の両親を呼ぶが、両親は先日旅に出てしまっていて、今は自分一人だけ）
（首筋に鋭い痛みが走り、瞬時に目を覚ます）
えっ…やっ、ちょっと、やだっ！！
（起き上がろうとして初めて、自分の体に誰かがのしかかっていることに気付き、暴れ出す）
は、放してっ、放してよっ！！ と、父さん、母さんっ！！
（ルードの牙を抜こうと、必死で両手で吸血鬼の体をおしやる）
（とっさに階下の両親を呼ぶが、両親は先日旅に出てしまっていて、今は自分一人だけ）
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/05(土) 00:14:49 ID:kQpNKdbqO
安心しろ、俺に血を吸われたら死ぬ訳ではない
一生俺の労働力になって貰うだけだ、安心しろ
(ニヤリと笑いながら言い、牙を抜き)
さて…先ずはこの位でいいか
久々に自分で狩った女だ、楽しませて貰おうか
(血を吸って力が強くなった吸血鬼が女の力に負ける訳がなく)
(マナの服を剥ぎ取れば胸を揉み始め)
一生俺の労働力になって貰うだけだ、安心しろ
(ニヤリと笑いながら言い、牙を抜き)
さて…先ずはこの位でいいか
久々に自分で狩った女だ、楽しませて貰おうか
(血を吸って力が強くなった吸血鬼が女の力に負ける訳がなく)
(マナの服を剥ぎ取れば胸を揉み始め)
はぅ……やだ…やだよぉ…や…
（血を吸われて力が抜け、ぐったりとするが、肌を晒されて胸に触れられた途端に、また暴れ始める）
（それでも、緩慢と動く腕は、払うよりも、ルードに絡みつくような感じになってしまう）
アンタの下でなんか、働きたく、無い…っ
（いやいやしながら、ルードの体の下から逃げるように、ベッドの上をずりずり移動しようとする）
（血を吸われて力が抜け、ぐったりとするが、肌を晒されて胸に触れられた途端に、また暴れ始める）
（それでも、緩慢と動く腕は、払うよりも、ルードに絡みつくような感じになってしまう）
アンタの下でなんか、働きたく、無い…っ
（いやいやしながら、ルードの体の下から逃げるように、ベッドの上をずりずり移動しようとする）
ほう？まだ抵抗する気力があるか
これは使えるな、肉奴隷としても兵士としても
(ニヤリと笑い続けながら胸を揉み続け)
ふふ、安心しろ
２日に一日は可愛がってやろう
(先程血を吸った傷口を舐め耳元で囁く)
これは使えるな、肉奴隷としても兵士としても
(ニヤリと笑い続けながら胸を揉み続け)
ふふ、安心しろ
２日に一日は可愛がってやろう
(先程血を吸った傷口を舐め耳元で囁く)
肉奴隷、って…っ、いやっ、絶対、そんなの、なんない…っ！
（胸の芯を走る刺激や、首筋の熱い傷口への刺激に、少しだけ体が震える）
（それでも、自分を従える気満々のルードに怒りが湧いて、涙交じりの目で睨みつける）
そういう人が欲しいなら、別の人を当たってよ…っ！
（何とか逃げようと足をくねらせていたら、いつの間にか夜着がまくれ上がり、太ももまで丸見えになっている）
（胸の芯を走る刺激や、首筋の熱い傷口への刺激に、少しだけ体が震える）
（それでも、自分を従える気満々のルードに怒りが湧いて、涙交じりの目で睨みつける）
そういう人が欲しいなら、別の人を当たってよ…っ！
（何とか逃げようと足をくねらせていたら、いつの間にか夜着がまくれ上がり、太ももまで丸見えになっている）
大丈夫だ、次第にそれを貴様が望む様になろう
(涙目混じりに訴えられればニヤリと笑い続けながら今度は逆側の首筋に顔を持っていき)
ふふ…気にいったぞ、女
ますます貴様を従えがいがあると言うものだ
(片手を胸から離せば太ももに指先這わせ始め)
(涙目混じりに訴えられればニヤリと笑い続けながら今度は逆側の首筋に顔を持っていき)
ふふ…気にいったぞ、女
ますます貴様を従えがいがあると言うものだ
(片手を胸から離せば太ももに指先這わせ始め)
ひっ…あ、やだっ…
（傷の無い側の首筋に顔を寄せられ、また血を吸われる、と思い、軽く怯える）
（それでも、太腿への刺激には敏感にぴくりと反応してしまう）
こ、こんなの、望んだり、しない…従ったり、なんかしないっ…！
（恐怖と、血を吸われた影響からか、顔面は蒼白になっている）
（しかし、吸血鬼の繊細な指先で、体は少し火照り出していく）
（傷の無い側の首筋に顔を寄せられ、また血を吸われる、と思い、軽く怯える）
（それでも、太腿への刺激には敏感にぴくりと反応してしまう）
こ、こんなの、望んだり、しない…従ったり、なんかしないっ…！
（恐怖と、血を吸われた影響からか、顔面は蒼白になっている）
（しかし、吸血鬼の繊細な指先で、体は少し火照り出していく）
ふむ…今日は腹が減って仕方ないな…
(耳元でそう囁くとまた首筋にガブリと噛みつきまた血を吸い始め)
そうか…その言葉忘れるまいな
(血を吸いながら胸の突起を刺激していきながら太もも刺激する場所をだんだんと上にしていき)
(耳元でそう囁くとまた首筋にガブリと噛みつきまた血を吸い始め)
そうか…その言葉忘れるまいな
(血を吸いながら胸の突起を刺激していきながら太もも刺激する場所をだんだんと上にしていき)
あうっ…っや、痛いっ、ぬ、いてぇっ…！
（尖った牙が肉に食い込む感触に、目にたまった涙がこぼれ、シーツに散っていく）
（ルードを押しのけようと、細いようでいて逞しい肩に手を掛けるが、どんどん力が抜けて、ぎゅ、と握ってしまう）
お、ねが…やめ…
（徐々に自分の体温が低くなっていくのを感じると共に、触れられた場所から寒気に似た刺激を受ける）
（夜着の裾を割って滑り上がっていく吸血鬼の指に、脚をくねらせて抵抗しようとするが、うまく動けない）
（尖った牙が肉に食い込む感触に、目にたまった涙がこぼれ、シーツに散っていく）
（ルードを押しのけようと、細いようでいて逞しい肩に手を掛けるが、どんどん力が抜けて、ぎゅ、と握ってしまう）
お、ねが…やめ…
（徐々に自分の体温が低くなっていくのを感じると共に、触れられた場所から寒気に似た刺激を受ける）
（夜着の裾を割って滑り上がっていく吸血鬼の指に、脚をくねらせて抵抗しようとするが、うまく動けない）
ふふ…これだけ抜けば十分か
(血を大体抜き切れば死なない様に自分の血を送り込み)
女…今の気分はどうだ？
(胸の突起を弄びながらマナの股間に下着越しに触れ)
(だんだんと青ざめていくマナの顔を見ればマナに口付け)
(血を大体抜き切れば死なない様に自分の血を送り込み)
女…今の気分はどうだ？
(胸の突起を弄びながらマナの股間に下着越しに触れ)
(だんだんと青ざめていくマナの顔を見ればマナに口付け)
…ぁ、あん…変…なんか、私、変…
（体の表面は冷え切っているのに、触れられている所や、体の芯は煮えたぎっているように熱い）
（目の前の男に口付けられても、嫌な気持ちは浮かばず、むしろ嬉しくなっている自分がいる）
ちが、ぅ…こんなの、私じゃ…あ、や…！
（下着の上からのもどかしい刺激に、僅かに腰を揺らしているが、それを認めたくないと首を振る）
（体の表面は冷え切っているのに、触れられている所や、体の芯は煮えたぎっているように熱い）
（目の前の男に口付けられても、嫌な気持ちは浮かばず、むしろ嬉しくなっている自分がいる）
ちが、ぅ…こんなの、私じゃ…あ、や…！
（下着の上からのもどかしい刺激に、僅かに腰を揺らしているが、それを認めたくないと首を振る）
ふふ、そうか
悪いが今が本当のお前だよ
(口付けを辞めればマナの瞳を見れば瞳を赤く光らせ)
どうして欲しいか正直に言え、今のままなら一生このままでも構わないのだぞ？
(見つめ続けたまま胸の突起から手を離せば胸を揉みながら下着の上から秘所を指先で撫で)
悪いが今が本当のお前だよ
(口付けを辞めればマナの瞳を見れば瞳を赤く光らせ)
どうして欲しいか正直に言え、今のままなら一生このままでも構わないのだぞ？
(見つめ続けたまま胸の突起から手を離せば胸を揉みながら下着の上から秘所を指先で撫で)
………
（ルードの瞳の、赤い輝きに魅入り、目が離せなくなってしまう）
（いつしか自分の瞳にも、似たような輝きが宿ったのには気づかない）
…つづ、きを…お願い…続き、して…
（膨らんだ先っぽから快感が離れて、どこか名残惜しげに息を吐きながら、懇願する）
（指先で擦られる、布越しの秘所に、奥から熱い液体が溢れ、下着を湿らせていく）
（ルードの瞳の、赤い輝きに魅入り、目が離せなくなってしまう）
（いつしか自分の瞳にも、似たような輝きが宿ったのには気づかない）
…つづ、きを…お願い…続き、して…
（膨らんだ先っぽから快感が離れて、どこか名残惜しげに息を吐きながら、懇願する）
（指先で擦られる、布越しの秘所に、奥から熱い液体が溢れ、下着を湿らせていく）
ふふ…そうか、これで貴様も我が奴隷だな…嬉しいぞ
(マナの瞳に赤い光が宿ればニヤリと笑いながら言い)
(胸に触れていた手でマナの首触れば真っ黒い首輪がマナの首に巻かれ、マナの手を取り手の甲に口付ければ108と刻まれた紋章現れ)
それが我が奴隷の印だ、喜べ
続きをして欲しければ自分の立ち上がり残りの布を剥ぎ取れ
(下着越しに触れていた手を離せば立ち上がる様に指示し)
(マナの瞳に赤い光が宿ればニヤリと笑いながら言い)
(胸に触れていた手でマナの首触れば真っ黒い首輪がマナの首に巻かれ、マナの手を取り手の甲に口付ければ108と刻まれた紋章現れ)
それが我が奴隷の印だ、喜べ
続きをして欲しければ自分の立ち上がり残りの布を剥ぎ取れ
(下着越しに触れていた手を離せば立ち上がる様に指示し)
…はい…わかり、ました、ご主人さま…
（首輪に触れ、手の甲をまじまじと虚ろな瞳で見つめ、ほんのりと微笑む）
（快活で強気な娘の面影がなりを潜め、薄暗い微笑で立ち上がる）
（ベッドから降り、窓から差し込む月光の下で、躊躇せずに下着に手を掛ける）
………ん…
（股間が現れる直前に、僅かに戸惑いと怯えが生まれるが）
（直後に首輪と紋章が鈍く光り、その感情を消していく）
（そのままその手は、下着をするすると下ろし、全裸を主人の前に晒していく）
（首輪に触れ、手の甲をまじまじと虚ろな瞳で見つめ、ほんのりと微笑む）
（快活で強気な娘の面影がなりを潜め、薄暗い微笑で立ち上がる）
（ベッドから降り、窓から差し込む月光の下で、躊躇せずに下着に手を掛ける）
………ん…
（股間が現れる直前に、僅かに戸惑いと怯えが生まれるが）
（直後に首輪と紋章が鈍く光り、その感情を消していく）
（そのままその手は、下着をするすると下ろし、全裸を主人の前に晒していく）
首輪と紋章は気に行ったか？
(ニヤリと笑いながら立ち上がり、顎を手で上げれば赤く光る瞳でマナの瞳見つめそのまま口付け)
ふふ、では四つん這いになれ
今日はお前の誕生日だ、盛大に祝ってやろう、108番？
(マナの背を撫でればマナから離れ紋章に刻まれた番号で呼び)
(ニヤリと笑いながら立ち上がり、顎を手で上げれば赤く光る瞳でマナの瞳見つめそのまま口付け)
ふふ、では四つん這いになれ
今日はお前の誕生日だ、盛大に祝ってやろう、108番？
(マナの背を撫でればマナから離れ紋章に刻まれた番号で呼び)
んぅ…ご主人さま…
（与えられるキスと、背中を撫でられる感触に、とろんとした目でルードを見つめる）
（小さく震え、ルードに甘えるようにすり寄る）
…ひゃく、はち…？ ちが、私は…わた、し…は…？
（番号で呼ばれたことを一瞬ひどく不快に感じるが、途端に首輪と紋章が光り、不快感を抑え込まれてしまう）
…ありがとう、ございます…ご主人さま…
ご主人様の、仰せのままに…
（ぼんやりとした表情のまま、言われたとおり四つん這いになる）
（お尻を上げると、粘って重い液体が、秘所から垂れ、ゆるゆると太ももを伝っていく）
（与えられるキスと、背中を撫でられる感触に、とろんとした目でルードを見つめる）
（小さく震え、ルードに甘えるようにすり寄る）
…ひゃく、はち…？ ちが、私は…わた、し…は…？
（番号で呼ばれたことを一瞬ひどく不快に感じるが、途端に首輪と紋章が光り、不快感を抑え込まれてしまう）
…ありがとう、ございます…ご主人さま…
ご主人様の、仰せのままに…
（ぼんやりとした表情のまま、言われたとおり四つん這いになる）
（お尻を上げると、粘って重い液体が、秘所から垂れ、ゆるゆると太ももを伝っていく）
108番が相当気に入ったようだな、俺は嬉しいぞ
(四つん這いになったマナを見ればクスと笑いながら言い)
(ゆっくりと液体が流れ出している秘所に指を触れさせて)
ふふ…こんなに濡らして
最初から犯して欲しかったのだろう？淫乱には仕置きが必要だな
(秘所から手を離せばマナの尻を平手で叩き始め)
(四つん這いになったマナを見ればクスと笑いながら言い)
(ゆっくりと液体が流れ出している秘所に指を触れさせて)
ふふ…こんなに濡らして
最初から犯して欲しかったのだろう？淫乱には仕置きが必要だな
(秘所から手を離せばマナの尻を平手で叩き始め)
ひゃっ！！？
いっ、いたぁっ！！
（いきなりお尻を小気味よい音で叩かれ、全身が大きく痙攣する）
（小さな部屋に音が響く度、痛みに耐えかねて悲鳴を上げる）
ごしゅ、じんさまっ、ごめんなさいっ！
１０８番を、許して、ください！！
（何に謝っているのかわからなくなるほど、必死に声を絞り出して許しを乞う）
（しかし、叩かれるごとに、溢れる液体が量を増していく現実がある）
いっ、いたぁっ！！
（いきなりお尻を小気味よい音で叩かれ、全身が大きく痙攣する）
（小さな部屋に音が響く度、痛みに耐えかねて悲鳴を上げる）
ごしゅ、じんさまっ、ごめんなさいっ！
１０８番を、許して、ください！！
（何に謝っているのかわからなくなるほど、必死に声を絞り出して許しを乞う）
（しかし、叩かれるごとに、溢れる液体が量を増していく現実がある）
108番？なら何故ここから蜜が溢れている？
(叩くの止めれば液体で濡れている秘所を指で刺激していき)
108番は男なら誰でもいいのか？
(指を秘所の中に入れていきながら言い片手で胸を揉み)
(叩くの止めれば液体で濡れている秘所を指で刺激していき)
108番は男なら誰でもいいのか？
(指を秘所の中に入れていきながら言い片手で胸を揉み)
ふぁっ…ちが、います…、１０８、番は…ご主人様の、ものです…っ
（小さく濡れた音を耳にしながら、中に入ってくる指に、歓喜を覚えて体が震える）
（上半身を支える肘が細かく震えるが、何とか耐えて、自分がルードの所有物であることを必死で告げる）
ご主人、様に、してもらえることを、思って…濡らして、しまったんです…あ、ぁあっ！
（形が変わるほど胸を揉まれて、上げた顎から細く高い声が漏れていく）
（青白いほどの全身が、少しだけ赤く、熱くなり、しっとりと汗ばんでいる）
（小さく濡れた音を耳にしながら、中に入ってくる指に、歓喜を覚えて体が震える）
（上半身を支える肘が細かく震えるが、何とか耐えて、自分がルードの所有物であることを必死で告げる）
ご主人、様に、してもらえることを、思って…濡らして、しまったんです…あ、ぁあっ！
（形が変わるほど胸を揉まれて、上げた顎から細く高い声が漏れていく）
（青白いほどの全身が、少しだけ赤く、熱くなり、しっとりと汗ばんでいる）
そうか…なら108番には我が兵士としての活躍も期待して良いのだろうな？
(中に指が入れば指でマナの秘所を激しくかき回し始めながら言い)
(マナの必死の主張に笑いながら言い)
それならばこのことは不問にしてやろう、優先的に夜は性奴隷としての喜びを味わせてやる
(胸を揉む力少しづつ強くなっていき)
(中に指が入れば指でマナの秘所を激しくかき回し始めながら言い)
(マナの必死の主張に笑いながら言い)
それならばこのことは不問にしてやろう、優先的に夜は性奴隷としての喜びを味わせてやる
(胸を揉む力少しづつ強くなっていき)
あぁあっ、あ、ごしゅ、じんさまぁっ、ひゃ、１０８、番は、
命を、懸けて、ご主人、様にお仕えしますぅっ！
（ぐちゅぐちゅと中をかき回されて、肘ががくりと崩れてしまう）
（しかし、逆にお尻が高く上がることになり、自らお尻を押しつけるようにしてしまう）
ご主人、様ぁ…、１０８番、に、お慈悲を…っ
（胸と秘所からの刺激に耐えられず、肩越しにルードを振り返って懇願する）
命を、懸けて、ご主人、様にお仕えしますぅっ！
（ぐちゅぐちゅと中をかき回されて、肘ががくりと崩れてしまう）
（しかし、逆にお尻が高く上がることになり、自らお尻を押しつけるようにしてしまう）
ご主人、様ぁ…、１０８番、に、お慈悲を…っ
（胸と秘所からの刺激に耐えられず、肩越しにルードを振り返って懇願する）
108番の活躍次第では性奴隷を108番だけにしてやろう
毎日俺に奉仕出来るのだ、これ以上の幸せはなかろう？
(腰が高く上がり押し付けられれば指を二本にし、かき回し続け)
慈悲…か、良かろう
108番、貴様の好物だろう？
(胸から手を離せば自らズボンを下げ人外とはいえ流石に規格外な自身を露出させて)
毎日俺に奉仕出来るのだ、これ以上の幸せはなかろう？
(腰が高く上がり押し付けられれば指を二本にし、かき回し続け)
慈悲…か、良かろう
108番、貴様の好物だろう？
(胸から手を離せば自らズボンを下げ人外とはいえ流石に規格外な自身を露出させて)
んっ、ぁあ…ごしゅじ、さま…１０８番は、誠心誠意、ご主人様のために、頑張ります…
（中をかき回す質量が増え、不規則な動きに磨きがかかり、ひっきりなしに喘ぎ声が上がる）
（自分だけを夜伽の相手にしてもらうことを想像し、溢れる液体が粘度と量を増していく）
ぁ…は、い…私、の好きな…ご主人、様…
（肩越しの視界に、ルードのモノが目に入り、陶酔しきった瞳で見つめる）
（力の入らない腕を上げ、そっとモノに手を伸ばそうとする）
（中をかき回す質量が増え、不規則な動きに磨きがかかり、ひっきりなしに喘ぎ声が上がる）
（自分だけを夜伽の相手にしてもらうことを想像し、溢れる液体が粘度と量を増していく）
ぁ…は、い…私、の好きな…ご主人、様…
（肩越しの視界に、ルードのモノが目に入り、陶酔しきった瞳で見つめる）
（力の入らない腕を上げ、そっとモノに手を伸ばそうとする）
そうか、なら頼むぞ？108番、期待させて貰う
(指で中をかき回し続けながら言い溢れる液体の量に満足そうに言い)
満足させろ、それも出来ない様なら夜枷は無いものと思え
(顔をマナの股に通せば秘所を舐め始めながら指で秘所の突起を刺激し)
(指で中をかき回し続けながら言い溢れる液体の量に満足そうに言い)
満足させろ、それも出来ない様なら夜枷は無いものと思え
(顔をマナの股に通せば秘所を舐め始めながら指で秘所の突起を刺激し)
ごめんなさい、眠気がそろそろ限界です…
とてもいいところで、すごく楽しかったのですが、
このまま続けると、無言で寝落ちしてしまいそうなので、
申し訳ないですけど、落ちさせていただきますね…
ごめんなさい、おやすみなさいです
（落ちです）
とてもいいところで、すごく楽しかったのですが、
このまま続けると、無言で寝落ちしてしまいそうなので、
申し訳ないですけど、落ちさせていただきますね…
ごめんなさい、おやすみなさいです
（落ちです）
こんな昼間からだけど、お相手募集します。
もう一度だけ上げ
>>478
どんなシチュをお望みですか？
どんなシチュをお望みですか？
>>479
昼間からイチャイチャとかを希望なんですが、そちらの要望に合わせますよ
昼間からイチャイチャとかを希望なんですが、そちらの要望に合わせますよ
ありがとうございます。
じゃあ、吸血鬼同士が昼間からイチャイチャってシチュで大丈夫かな？
俺もそういう流れは苦手なんで問題ないです
じゃあ、吸血鬼同士が昼間からイチャイチャってシチュで大丈夫かな？
俺もそういう流れは苦手なんで問題ないです
そもそも、昼間には活動していないはずだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
485 ：吸血鬼：2008/04/05(土) 11:56:33 ID:L0W10MXs0
まぁ、存在すらしてないわけだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/05(土) 11:58:21 ID:/RdeyW40O
>>483
了解です。俺も一端落ちるので、お互い用が済んだら良いですか？
了解です。俺も一端落ちるので、お互い用が済んだら良いですか？
487 ：リラ：2008/04/05(土) 11:59:03 ID:Dur72D2DO
襲ってくれる人募集してます
489 ：吸血鬼：2008/04/05(土) 12:01:59 ID:L0W10MXs0
一体どういう了見なのよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
名無しさん待ち…
［はい、よろしくお願いします］
ネロ様…
吸血鬼は昼間は眠るものですよ？ （くすくす）
でも、もう少しこうしているのも良いですね…
（甘えた声で、吸血鬼に抱き着く女）
（彼女の首には、彼に刻まれた牙の印がくっきりと見える）
ネロ様…
吸血鬼は昼間は眠るものですよ？ （くすくす）
でも、もう少しこうしているのも良いですね…
（甘えた声で、吸血鬼に抱き着く女）
（彼女の首には、彼に刻まれた牙の印がくっきりと見える）
君のおかげですっかり昼型になったな…ルカ。
(微笑みながら、ルカにキスする)
ああ、私ももっとこうしていたいよ。
(こちらこそお願いします
良ければルカさんの服装とか教えて頂けますか？)
(微笑みながら、ルカにキスする)
ああ、私ももっとこうしていたいよ。
(こちらこそお願いします
良ければルカさんの服装とか教えて頂けますか？)
私のせいですか？
だとしたら、ごめんなさい…
吸血鬼は、太陽の光を何よりも嫌うはずなのに…
（涙目で申し訳なさそうに謝る）
もう少ししたら、館の地下へ行きましょう。
ここはいずれ、太陽の光が差し込んできます。
私、ネロ様に灰になって欲しくないから…
（今は部屋着w シチュ上の服装は、粗末な木綿のワンピースでお願いします）
だとしたら、ごめんなさい…
吸血鬼は、太陽の光を何よりも嫌うはずなのに…
（涙目で申し訳なさそうに謝る）
もう少ししたら、館の地下へ行きましょう。
ここはいずれ、太陽の光が差し込んできます。
私、ネロ様に灰になって欲しくないから…
（今は部屋着w シチュ上の服装は、粗末な木綿のワンピースでお願いします）
気にしないでくれ、私はルカと同じ時間を過ごせるのが、とても嬉しいんだ。
さぁ、泣くのはお止しなさい。
(涙を拭い、キスする)
何、偶には日焼けするのも良いだろう。(ルカの首筋を舐め、身体を撫でる)
(ありがとうございます。
重ねてワガママで申し訳ないですが、ルカさんの大体の体格とかも教えて頂けますか？)
さぁ、泣くのはお止しなさい。
(涙を拭い、キスする)
何、偶には日焼けするのも良いだろう。(ルカの首筋を舐め、身体を撫でる)
(ありがとうございます。
重ねてワガママで申し訳ないですが、ルカさんの大体の体格とかも教えて頂けますか？)
ネロ様…んっ…ちゅ…
（恍惚の顔でキスを受け入れ）
お優しいんですね…だから、ネロ様…好き…っ
（たまらず抱き着く）
…でも、日焼けした吸血鬼なんて、聞いたことありませんわ（くすくす）
（首筋に唇を当てられ、身体を撫でられると、力が抜けていく）
はぁん…んっ、ネロ、様ぁ…
［170センチ、Ｆ75です///］
［遅レスでごめんなさい］
（恍惚の顔でキスを受け入れ）
お優しいんですね…だから、ネロ様…好き…っ
（たまらず抱き着く）
…でも、日焼けした吸血鬼なんて、聞いたことありませんわ（くすくす）
（首筋に唇を当てられ、身体を撫でられると、力が抜けていく）
はぁん…んっ、ネロ、様ぁ…
［170センチ、Ｆ75です///］
［遅レスでごめんなさい］
私もだよ、ルカ
(ルカを撫で回す)
日焼けしてみるのも楽しいとは思うがね…ふふっ
ルカ…楽にして
(ワンピースに手を入れ、直にルカを撫で回す)
(ありがとうございます。大丈夫ですよ、俺も遅いんで)
(ルカを撫で回す)
日焼けしてみるのも楽しいとは思うがね…ふふっ
ルカ…楽にして
(ワンピースに手を入れ、直にルカを撫で回す)
(ありがとうございます。大丈夫ですよ、俺も遅いんで)
はぁ…んっ、う、嬉しいです…
（撫でられる指の動きに、翻弄されるように身をよじらせる）
駄目、です…
日焼けで済めば良いけど、もしネロ様が灰になってしまったら…
一人ぼっちにしないで下さい…
（乾いたはずの涙が、また溢れてくる）
ネロ様…
（ネロの首に両腕をかけ、ワンピースを脱がされる）
（撫でられる指の動きに、翻弄されるように身をよじらせる）
駄目、です…
日焼けで済めば良いけど、もしネロ様が灰になってしまったら…
一人ぼっちにしないで下さい…
（乾いたはずの涙が、また溢れてくる）
ネロ様…
（ネロの首に両腕をかけ、ワンピースを脱がされる）
ルカ…ごめんよ。
(目尻にキス)
ルカを独りにはしないから…安心して
(ワンピースを脱がして、ルカの身体を舐める)
(目尻にキス)
ルカを独りにはしないから…安心して
(ワンピースを脱がして、ルカの身体を舐める)
ネロ様…ごめんなさい、わがままばかり…
ずっと一緒にいたいんです…
例え魂が地獄に堕ちても。
（服をはぎ取られ）
あっ…///
明るいところだと、恥ずかしい…
（身体を舐められながら、恥ずかしそうに腕で隠す）
ずっと一緒にいたいんです…
例え魂が地獄に堕ちても。
（服をはぎ取られ）
あっ…///
明るいところだと、恥ずかしい…
（身体を舐められながら、恥ずかしそうに腕で隠す）
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/05(土) 13:49:08 ID:L0W10MXs0
悪徳皇帝ネロ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
良いんだ…だが、地獄には堕とさせないよ。
そんな事されたら、私は神に喧嘩を売るさ
恥じらうルカは可愛らしいな
(腕を退け、ルカの胸に吸い付く)
こんなに美しいんだ…もっと魅せてくれ
(しつこく胸を愛撫し、乳首を攻める)
そんな事されたら、私は神に喧嘩を売るさ
恥じらうルカは可愛らしいな
(腕を退け、ルカの胸に吸い付く)
こんなに美しいんだ…もっと魅せてくれ
(しつこく胸を愛撫し、乳首を攻める)
イヤ…地獄でも、ネロ様と一緒にいたい…
（イヤイヤするように首を振り、）
どこまでも、一緒に行きたい…
（胸に吸い付かれ、全身がびくっとなる）
あんっ…そ、そこは…
弱いんです…///
見ないでぇ…っ
（恥じらいながら、ネロの愛撫に素直に反応する）
（イヤイヤするように首を振り、）
どこまでも、一緒に行きたい…
（胸に吸い付かれ、全身がびくっとなる）
あんっ…そ、そこは…
弱いんです…///
見ないでぇ…っ
（恥じらいながら、ネロの愛撫に素直に反応する）
ルカは可愛らしいな。
(頭を撫でる)
一緒に居るから、安心なさい。
弱点なら攻めなきゃな。
(口や手でルカの胸を弄ぶ)
ルカ…こちらはどうかな？
(ルカの秘所を弄り始める)
(頭を撫でる)
一緒に居るから、安心なさい。
弱点なら攻めなきゃな。
(口や手でルカの胸を弄ぶ)
ルカ…こちらはどうかな？
(ルカの秘所を弄り始める)
本当ですか？ うれしい…
（うっとりした顔で、満面の笑みを見せる）
はぁ…んっ、ネロ、様…
だめぇ…そんなに…
（乳房への執拗な愛撫に、脚をすり合わせながら悶える）
（ネロの指が秘所に伸びてきて）
んぁっ…はぁん…やっ…
（既に溢れそうになっているのを見られ、身体が熱くなる）
（うっとりした顔で、満面の笑みを見せる）
はぁ…んっ、ネロ、様…
だめぇ…そんなに…
（乳房への執拗な愛撫に、脚をすり合わせながら悶える）
（ネロの指が秘所に伸びてきて）
んぁっ…はぁん…やっ…
（既に溢れそうになっているのを見られ、身体が熱くなる）
こんなに濡らしてしまって…。
(胸を弄びつつも、秘所を掻き回してルカを攻める)
私が欲しいかい、ルカ？
(胸を弄びつつも、秘所を掻き回してルカを攻める)
私が欲しいかい、ルカ？
んあぁ…っ！ んぅ…はぁ…
（指で掻き回され、どんどん溢れてくる）
はい、欲しいです…
ネロ様が欲しい…///
（手を伸ばし、キスをねだる）
（指で掻き回され、どんどん溢れてくる）
はい、欲しいです…
ネロ様が欲しい…///
（手を伸ばし、キスをねだる）
よく言えたね…いい子だ。
(頭を撫で、キスする。そのまま着衣を脱ぎ捨て、ルカの秘所に自分自身を当てる)
ルカ…。
(ルカの奥まで一気に突き入れる)
(頭を撫で、キスする。そのまま着衣を脱ぎ捨て、ルカの秘所に自分自身を当てる)
ルカ…。
(ルカの奥まで一気に突き入れる)
ネロ様…
…っ！ んああぁっ！
んん…あん…っ、ネロ様、ネロ様ぁ…
（一気に挿入され、苦痛に小さく悲鳴を上げる）
（しかしすぐに愛液が纏わり付き、快楽へと変わる）
…っ！ んああぁっ！
んん…あん…っ、ネロ様、ネロ様ぁ…
（一気に挿入され、苦痛に小さく悲鳴を上げる）
（しかしすぐに愛液が纏わり付き、快楽へと変わる）
ルカ…ルカ…っ
(譫言の様にルカの名を呟きながら、ルカの中を突き動かす)
最高だよ…ルカ。
(ルカの子宮まで突き上げながら、胸を吸う)
(譫言の様にルカの名を呟きながら、ルカの中を突き動かす)
最高だよ…ルカ。
(ルカの子宮まで突き上げながら、胸を吸う)
ネロ様…ネロ様ぁ…んっ///
（互いに名を呼びながら、激しい突き上げに身を任せる）
あぁ…んっ、ネロ様…いいです…
いいの…すごく…
もう、おかしくなりそう…っ
（突き上げと胸の愛撫とで、狂いそうな程になっている）
（互いに名を呼びながら、激しい突き上げに身を任せる）
あぁ…んっ、ネロ様…いいです…
いいの…すごく…
もう、おかしくなりそう…っ
（突き上げと胸の愛撫とで、狂いそうな程になっている）
おかしくなって…構わないよ…ルカ。
ルカの声を…いろいろなルカを見せてくれ
(突き上げを緩めず胸の愛撫も続けながらルカに囁く)
ルカの声を…いろいろなルカを見せてくれ
(突き上げを緩めず胸の愛撫も続けながらルカに囁く)
ひぁっ…あんん…そ、そんな…///
だめぇ…ほんとに、おかしくなっちゃ…あぁんん…っ
（自ら快感を貪るように、狂ったように腰を動かす）
だめぇ…ほんとに、おかしくなっちゃ…あぁんん…っ
（自ら快感を貪るように、狂ったように腰を動かす）
くっ…そうだよ…ルカ。
私もおかしくなりそうだ…！
(ルカの腰つきと締め付けに限界が近い)
ルカ、いきそうだよ
私もおかしくなりそうだ…！
(ルカの腰つきと締め付けに限界が近い)
ルカ、いきそうだよ
ネロ様…きて…
ネロ様の、いっぱい、下さい…っ
（自分も限界に近付き、無意識に中を締め付ける）
ネロ様、好き…！
ネロ様の、いっぱい、下さい…っ
（自分も限界に近付き、無意識に中を締め付ける）
ネロ様、好き…！
ルカ…！！
(ルカの奥で弾け、精を撒き散らす)
ルカ…私も好きだよ
(ルカの奥で弾け、精を撒き散らす)
ルカ…私も好きだよ
あ、や、あ……
ああぁんん…っ！
（ネロの精を受け、つられるように達する）
ネロ様…
（肩で息をしながら、ネロの指に自分の指を絡ませる）
ずっと、お側にいさせて下さい…
ああぁんん…っ！
（ネロの精を受け、つられるように達する）
ネロ様…
（肩で息をしながら、ネロの指に自分の指を絡ませる）
ずっと、お側にいさせて下さい…
ああ…勿論だとも
一緒に居てくれ、ルカ
(ルカにキスして抱きしめる)
(お疲れ様です。長い時間すみません)
一緒に居てくれ、ルカ
(ルカにキスして抱きしめる)
(お疲れ様です。長い時間すみません)
はい…
ネロ様…ずっと、一緒です…
永遠に…
（心地良い気怠さの中、また二人はまどろみの中へ…）
［お疲れ様でした♪ありがとうございました。］
［こちらこそ、遅レスに付き合って下さってありがとうございました(^^)］
ネロ様…ずっと、一緒です…
永遠に…
（心地良い気怠さの中、また二人はまどろみの中へ…）
［お疲れ様でした♪ありがとうございました。］
［こちらこそ、遅レスに付き合って下さってありがとうございました(^^)］
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/05(土) 15:29:52 ID:/RdeyW40O
いえいえ、楽しかったですよ
それじゃこの辺で、ありがとうございました。
それじゃこの辺で、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
では閉めておきますね。
以下空室。
では閉めておきますね。
以下空室。
524 ：ライア：2008/04/07(月) 19:31:13 ID:vsA0l1UZ0
一流のハンターになったヴァンパイアハーフ（女性）と
彼女の運命を狂わせた元凶のロードヴァンパイアとの
エッチしてくださる方募集しております。
因縁絡みとなりますので、陵辱はＯＫです。
彼女の運命を狂わせた元凶のロードヴァンパイアとの
エッチしてくださる方募集しております。
因縁絡みとなりますので、陵辱はＯＫです。
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/07(月) 19:44:06 ID:iXWvWjWJO
>>524
お相手良いですか？
お相手良いですか？
526 ：Ｄ：2008/04/07(月) 19:46:22 ID:bz4g8Bx70
さからーハンターでもいいですかぁ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
>>525
では、よろしくお願い致します。
シチュエーションはとりあえず、私（ハーフ）が下級ヴァンパイアを倒した直後でよろしいでしょうか？
ヴァンパイアの血が流れている為の、血への乾きと飢えを求めてしまっている状態の中、ロードヴァンパイアが現れるって感じで。
では、よろしくお願い致します。
シチュエーションはとりあえず、私（ハーフ）が下級ヴァンパイアを倒した直後でよろしいでしょうか？
ヴァンパイアの血が流れている為の、血への乾きと飢えを求めてしまっている状態の中、ロードヴァンパイアが現れるって感じで。
528 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/07(月) 19:51:53 ID:iXWvWjWJO
畏まりました。
何か他にご要望はありますか？
何か他にご要望はありますか？
529 ：Ｄ：2008/04/07(月) 19:52:15 ID:bz4g8Bx70
吸血鬼といえばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗレナニヌイ！！！！！！！がじっ！！！！！！！！！
あとは、スカトロはＮＧでお願い致します。
それでは……。
「はあ…はあ…この程度じゃまだ足りない…」
下級ヴァンパイアの屍を見て、思わず愚痴る。
だが、同時に身体に流れる忌まわしい血が、更なる渇きを促していた。
「だめだ……このままじゃ……アイツと同じに……」
それでは……。
「はあ…はあ…この程度じゃまだ足りない…」
下級ヴァンパイアの屍を見て、思わず愚痴る。
だが、同時に身体に流れる忌まわしい血が、更なる渇きを促していた。
「だめだ……このままじゃ……アイツと同じに……」
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/07(月) 19:59:48 ID:iXWvWjWJO
分かりました。
誰と同じかな…ライア。
(ライアの周りに不意に霧が立ち込め、そこから声が響く)
欲しいのであれば、素直になれば良いものを…強情を張るのは相変わらずだな。(ライアの背後にマントを纏った男が現れる)
そこがまた、美しいんだがな。
(首筋に舌を這わす)
(ライアさんの服装とか体格の設定があれば、教えて頂けますか？)
誰と同じかな…ライア。
(ライアの周りに不意に霧が立ち込め、そこから声が響く)
欲しいのであれば、素直になれば良いものを…強情を張るのは相変わらずだな。(ライアの背後にマントを纏った男が現れる)
そこがまた、美しいんだがな。
(首筋に舌を這わす)
(ライアさんの服装とか体格の設定があれば、教えて頂けますか？)
「ぐ……貴様…っ…や…ぁ……」
（血の飢えが身体の感度を高めさせ、思わず強張らせる）
「くそ……なんで…こんな時に……っ、ん…」
（拒絶をしたくても、沸き上がる疼きに堪らず無意識に委ねてしまう）
（えと、とりあえず衣装はタンクトップで迷彩仕様のショートパンツ。
でも所々には武器が仕込んでいる感じで)
（血の飢えが身体の感度を高めさせ、思わず強張らせる）
「くそ……なんで…こんな時に……っ、ん…」
（拒絶をしたくても、沸き上がる疼きに堪らず無意識に委ねてしまう）
（えと、とりあえず衣装はタンクトップで迷彩仕様のショートパンツ。
でも所々には武器が仕込んでいる感じで)
（すみません…始めたばかりで申し訳ございませんが、落ちます…）
（せっかくわざわざ来てくださったというのに、ごめんなさい…）
（せっかくわざわざ来てくださったというのに、ごめんなさい…）
ふふふ、身体は正直だ…。
(タンクトップに手を差し入れ、胸を弄ぶ)
もう諦めて、我々に加われ。
その方が良い…お前を喪いたくはないのだよ…私は
(胸を弄りながら首筋に歯を立てる)
(了解です)
(タンクトップに手を差し入れ、胸を弄ぶ)
もう諦めて、我々に加われ。
その方が良い…お前を喪いたくはないのだよ…私は
(胸を弄りながら首筋に歯を立てる)
(了解です)
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/07(月) 20:13:02 ID:iXWvWjWJO
あら、お気に召しませんでしたか…下手で申し訳ないです
落ちます
落ちます
536 ：メリル：2008/04/11(金) 18:10:53 ID:5hBzTR15O
子どもの吸血鬼を研究目的でいたずらする方いませんか？
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/11(金) 18:22:23 ID:1k1zJzdp0
研究目的でなぜイタズラするの？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
538 ：ビビ：2008/04/18(金) 01:19:13 ID:pousL7/nO
私が吸血鬼で、血をもらうかわりに体を捧げる…というシチュでして下さる方募集です。
敬語で責めてほしいです…注文多くてすみません。
敬語で責めてほしいです…注文多くてすみません。
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/18(金) 01:19:56 ID:bWcr1cEc0
うまくできるかわからないけどお願いしたいです
ぜひお願いします！
ほんと、注文多くてすみません；
ほんと、注文多くてすみません；
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/18(金) 01:23:43 ID:bWcr1cEc0
いえいえ、こちらこそお願いします＾＾
それでは入りお願いしていいですか…？
それでは入りお願いしていいですか…？
(ありがとうございます☆
あの、できたら次回からお名前いれてくれますか？)
(真っ黒い長い髪に、少し青白い肌の、１８才くらいの少女が、ふらふらと近付いてくる
ご主人様さま…あの…血を…ください…
(よろよろとした足取りで、ソファに腰かける名無しさんの膝にまたがり、首筋に顔を近付ける)
あの、できたら次回からお名前いれてくれますか？)
(真っ黒い長い髪に、少し青白い肌の、１８才くらいの少女が、ふらふらと近付いてくる
ご主人様さま…あの…血を…ください…
(よろよろとした足取りで、ソファに腰かける名無しさんの膝にまたがり、首筋に顔を近付ける)
またですか…？
吸血鬼というのも大変ですね…
…あまり取りすぎないでくださいよ……
（薄く笑いながら慣れたように傷跡の残る首筋を差し向け）
…そのあとはわかってますね…？
（首を向けたまま優しくビビのお尻を撫で回すように触る）
吸血鬼というのも大変ですね…
…あまり取りすぎないでくださいよ……
（薄く笑いながら慣れたように傷跡の残る首筋を差し向け）
…そのあとはわかってますね…？
（首を向けたまま優しくビビのお尻を撫で回すように触る）
ありがとうございます…
はむ…
(受け答えもそこそこに、首に手をまわし、抱きつくような体制で牙を立てる)
ん……
(血を吸うのに夢中で、撫でられるお尻にも全く気にせず
(青白かった頬に、徐々に赤みが射していく)
はむ…
(受け答えもそこそこに、首に手をまわし、抱きつくような体制で牙を立てる)
ん……
(血を吸うのに夢中で、撫でられるお尻にも全く気にせず
(青白かった頬に、徐々に赤みが射していく)
んっ…くぅ………！
（牙を立てられても不思議と痛み以上に快感を伴い体全体を小さく震わせ）
…何度見ても神秘的でいいものですね……
（ビビの肌の色が変わっていくのに見とれる）
…やれやれ聞こえていませんか……
仕方のない………
（夢中で血を吸うビビを横目に段々とお尻に触れる手に力を込め鷲掴みする）
（牙を立てられても不思議と痛み以上に快感を伴い体全体を小さく震わせ）
…何度見ても神秘的でいいものですね……
（ビビの肌の色が変わっていくのに見とれる）
…やれやれ聞こえていませんか……
仕方のない………
（夢中で血を吸うビビを横目に段々とお尻に触れる手に力を込め鷲掴みする）
ん…
(顔色が良くなるのとともに、体力も回復してきたのか、ゆっくりと目を開き、口をはなす)
はっ…
慎さま、すみません、吸いすぎましたっ…
(申し訳なさそうに眉を下げ、その口許からは血が雫となって一筋こぼれおちる)
きゃっ…
(ようやく手に気付き、恥ずかしそうに身を捩る)
(顔色が良くなるのとともに、体力も回復してきたのか、ゆっくりと目を開き、口をはなす)
はっ…
慎さま、すみません、吸いすぎましたっ…
(申し訳なさそうに眉を下げ、その口許からは血が雫となって一筋こぼれおちる)
きゃっ…
(ようやく手に気付き、恥ずかしそうに身を捩る)
…満足しましたか…？
吸われすぎたせいでもうこんなになってしまいましたよ…
（気付けば勃起した性器がビビの太股あたりに押しつけられており）
…今度は私を満足させてくれますね……？
（ビビの口の端から伝う血液を指ですくうとビビの唇をなぞりしゃぶらせる）
吸われすぎたせいでもうこんなになってしまいましたよ…
（気付けば勃起した性器がビビの太股あたりに押しつけられており）
…今度は私を満足させてくれますね……？
（ビビの口の端から伝う血液を指ですくうとビビの唇をなぞりしゃぶらせる）
はい…慎さま…
(丁寧に指を舐め終えると、慎さまの前に膝まずく)
わたし、がんばりますから…気持ちよくなってくださいね…
(ジッパーをおろし、それを取り出すとおもむろにくわえ、舐め始める)
(丁寧に指を舐め終えると、慎さまの前に膝まずく)
わたし、がんばりますから…気持ちよくなってくださいね…
(ジッパーをおろし、それを取り出すとおもむろにくわえ、舐め始める)
ふふ…いい子ですね…
そこからは血を吸わないようにしてくださいよ……？
（ビビの髪をとかすように撫でながらその様子を見守り）
…いいですよ…ビビ…
さすが淫魔ということだけありますね……
（元々大きくなっていたソレがビビの口の中でますます膨らんでいく）
そこからは血を吸わないようにしてくださいよ……？
（ビビの髪をとかすように撫でながらその様子を見守り）
…いいですよ…ビビ…
さすが淫魔ということだけありますね……
（元々大きくなっていたソレがビビの口の中でますます膨らんでいく）
んんっ……
(一層大きさを増したそれに、少し苦痛をうかべながらも、懸命に舌を這わせ)
(じれったいほどゆっくりと顔を上下させながら、先っぽを舌でくすぐる)
(一層大きさを増したそれに、少し苦痛をうかべながらも、懸命に舌を這わせ)
(じれったいほどゆっくりと顔を上下させながら、先っぽを舌でくすぐる)
…苦しそうですね……？
まだあまり私のに慣れていないようですね……
もっと深く…こうですよ……
（髪を撫でる手を後頭部に回し根元までくわえさせるように動かし）
そして激しくです………
（やや乱暴なくらいに激しく頭を動かさせビビの口を犯していく）
まだあまり私のに慣れていないようですね……
もっと深く…こうですよ……
（髪を撫でる手を後頭部に回し根元までくわえさせるように動かし）
そして激しくです………
（やや乱暴なくらいに激しく頭を動かさせビビの口を犯していく）
ふぅんっ…！！
(喉の奥まで慎さまのものが侵入してきて、思わず目を見開く)
んっ…じゅぷ…
(生理的な涙を浮かべながらも、必死で舌を絡ませる)
(溢れでた唾液が慎さまのモノを濡らし、妖しく光る)
(喉の奥まで慎さまのものが侵入してきて、思わず目を見開く)
んっ…じゅぷ…
(生理的な涙を浮かべながらも、必死で舌を絡ませる)
(溢れでた唾液が慎さまのモノを濡らし、妖しく光る)
ふふ…苦しかったですか……？
（打って変わって優しい手つきでビビの涙を拭い口での奉仕を止めさせると）
ビビ…服を脱いでお前の綺麗な体を見せておくれ……
（ビビの顔を引き寄せ唾液で汚れた唇の周りに愛おしそうにキスをして服を脱ぐよう促し）
（自分もまた服を脱いでいく）
（打って変わって優しい手つきでビビの涙を拭い口での奉仕を止めさせると）
ビビ…服を脱いでお前の綺麗な体を見せておくれ……
（ビビの顔を引き寄せ唾液で汚れた唇の周りに愛おしそうにキスをして服を脱ぐよう促し）
（自分もまた服を脱いでいく）
あっ…慎さま…
ごめんなさい…っ
(口で満足させる事ができなかったことに、下を向き落ち込んだ表情をうかべる)
(口付けられ、一瞬驚くもすぐに目を閉じ、すぐにうっとりと身をまかせる)
はい…
(白いワンピースの肩ひもをずらと、すとんと滑り落ち、瞬く間に裸体が晒される)
慎さまのお望みなら、どんな事でもいたします…
ごめんなさい…っ
(口で満足させる事ができなかったことに、下を向き落ち込んだ表情をうかべる)
(口付けられ、一瞬驚くもすぐに目を閉じ、すぐにうっとりと身をまかせる)
はい…
(白いワンピースの肩ひもをずらと、すとんと滑り落ち、瞬く間に裸体が晒される)
慎さまのお望みなら、どんな事でもいたします…
（服を脱ぎ終えるとビビの体を満足そうに見つめ）
…ビビは本当に美しいですね……
お前を私の物に出来るなら血など安いものだ……
（立ち上がるとビビの首筋に舌を這わせ）
…たまには私がビビの血をいただくというのも悪くないかもしれないですね……
（笑いながら首筋に歯を立て甘く噛む）
（レス遅くなってすいません；）
…ビビは本当に美しいですね……
お前を私の物に出来るなら血など安いものだ……
（立ち上がるとビビの首筋に舌を這わせ）
…たまには私がビビの血をいただくというのも悪くないかもしれないですね……
（笑いながら首筋に歯を立て甘く噛む）
（レス遅くなってすいません；）
慎さま…ぁ…
(首筋に舌の感触を感じると、びくっと体を震わせ)
私は…慎さまがいなければ生きていけません…
私の体は…すべてあなたのものです…
あなたのものでいさせて下さい…
(大丈夫ですよ☆
すごくイメージ通りでドキドキしてます///)
(首筋に舌の感触を感じると、びくっと体を震わせ)
私は…慎さまがいなければ生きていけません…
私の体は…すべてあなたのものです…
あなたのものでいさせて下さい…
(大丈夫ですよ☆
すごくイメージ通りでドキドキしてます///)
言われなくともそのつもりですよ……
お前を手放すつもりなど…
（言いながらビビの顔を手で包み、優しく唇を重ねしばらくしてから離し）
…ありませんよ……
（柔らかく微笑み胸に手で触れ）
…なんだか固くなっているようですね……？
（乳首を指先で撫でながらもう片方の手を股間に向かわせる）
（ありがとうございます；）
（ご希望に添えてればうれしいです；）
お前を手放すつもりなど…
（言いながらビビの顔を手で包み、優しく唇を重ねしばらくしてから離し）
…ありませんよ……
（柔らかく微笑み胸に手で触れ）
…なんだか固くなっているようですね……？
（乳首を指先で撫でながらもう片方の手を股間に向かわせる）
（ありがとうございます；）
（ご希望に添えてればうれしいです；）
ありがとうございます…
(慎さまの言葉と優しいキスに頬を染めながら)
きゃっ…
(胸に触れた慎さまの手に、思わず自分の手を重ね)
あの…だめです…
(乳首をよりいっそう固くさせ、もじもじと足をこすりあわせ)
さっき…慎さまのを…その…舐めてたら…
(そこはすでにしっとりと濡れていて)
(慎さまの言葉と優しいキスに頬を染めながら)
きゃっ…
(胸に触れた慎さまの手に、思わず自分の手を重ね)
あの…だめです…
(乳首をよりいっそう固くさせ、もじもじと足をこすりあわせ)
さっき…慎さまのを…その…舐めてたら…
(そこはすでにしっとりと濡れていて)
ふふ…だめなのですか……？
ビビ…お前は私のものなのでしょう…？
（ゆっくりと顔を下げもう片方の乳首を口に含む）
…私のをするだけでもこんなになってしまうなんて…いけない子ですね……
（優しく割れ目をなぞりあげるとクチュッと音が立つ）
…ビビ…今のは何の音ですか…？
言ってごらん……？
（また口にビビの乳首を含むと音を立てるように割れ目を擦りあげる）
ビビ…お前は私のものなのでしょう…？
（ゆっくりと顔を下げもう片方の乳首を口に含む）
…私のをするだけでもこんなになってしまうなんて…いけない子ですね……
（優しく割れ目をなぞりあげるとクチュッと音が立つ）
…ビビ…今のは何の音ですか…？
言ってごらん……？
（また口にビビの乳首を含むと音を立てるように割れ目を擦りあげる）
はい…私は慎さまのもの…でもっ…
(乳首は痛いほどたち上がり、コリコリとした感触が慎さまの舌を楽しませる)
あぁっ…ごめんなさいっ…
(そこをなぞられると、足をガクガクと震わせ、慎さまの体にしがみつき)
恥ずかしいです…慎さま…
(いやらしい音にぎゅっとつぶる)
(乳首は痛いほどたち上がり、コリコリとした感触が慎さまの舌を楽しませる)
あぁっ…ごめんなさいっ…
(そこをなぞられると、足をガクガクと震わせ、慎さまの体にしがみつき)
恥ずかしいです…慎さま…
(いやらしい音にぎゅっとつぶる)
ふふふ…ビビは敏感ですね……
まだ少し触れただけだというのに……
（言いながらも尚更音が立つようにビビの秘部を撫でていき）
（愛液が太股を伝うほどに潤うとそこから指を離し）
…立っているのが辛そうですね……
ビビ、椅子に座って足を開いて私にそこを見せてごらん……
まだ少し触れただけだというのに……
（言いながらも尚更音が立つようにビビの秘部を撫でていき）
（愛液が太股を伝うほどに潤うとそこから指を離し）
…立っているのが辛そうですね……
ビビ、椅子に座って足を開いて私にそこを見せてごらん……
はい…
(ふらふらと倒れこむようにイスに座る)
(恥ずかしそうに上目使いで慎さまを見上げながら、ゆっくりと足を広げる)
(そこはもうぐちょぐちょに濡れている…)
あんまり…見ないでください…
(ふらふらと倒れこむようにイスに座る)
(恥ずかしそうに上目使いで慎さまを見上げながら、ゆっくりと足を広げる)
(そこはもうぐちょぐちょに濡れている…)
あんまり…見ないでください…
そう言われると見たくなってしまいますね……
（恥ずかしそうなビビの表情が可愛くいじめるように言い）
…こんなに濡らしてしまって……
ビビは本当にいやらしい子ですね…？
（そう言うとそこにゆっくり顔を近づけ）
ビビ…私はビビの血を飲んだりはできません……
だから代わりにビビの愛液を飲ませてもらいますよ…
（秘部から溢れる愛液を舌で舐め上げおいしそうに飲み込んでいき）
…ほら…もっと出しておくれ…
（ビビの手を取るとクリを触らせるように促す）
（恥ずかしそうなビビの表情が可愛くいじめるように言い）
…こんなに濡らしてしまって……
ビビは本当にいやらしい子ですね…？
（そう言うとそこにゆっくり顔を近づけ）
ビビ…私はビビの血を飲んだりはできません……
だから代わりにビビの愛液を飲ませてもらいますよ…
（秘部から溢れる愛液を舌で舐め上げおいしそうに飲み込んでいき）
…ほら…もっと出しておくれ…
（ビビの手を取るとクリを触らせるように促す）
ひゃぁっ…だめですっ…そんなところ…
気持ち…いいです…慎さまっ……
(はじめは恐る恐るクリを触っていた指が、だんだん激しさを増してゆき)
ぁあ…指が…とまらないっ…
おかしくなっちゃいます…慎さまの…舌が…
気持ち…いいです…慎さまっ……
(はじめは恐る恐るクリを触っていた指が、だんだん激しさを増してゆき)
ぁあ…指が…とまらないっ…
おかしくなっちゃいます…慎さまの…舌が…
ふふ…そんなに激しく触ってしまって……
おかしくなってしまってもいいのですよ……？
ビビのいやらしい姿を私に見せてごらんなさい…
私の舌でここを舐められておかしくなるところをね……
（ビビの反応を楽しみながらまたジュルジュルと音を立て愛液を吸い立て）
ビビ見なさい……
ビビの中に私の舌が入っていくのを………
（見せつけるようにゆっくりと舌をビビの秘部に挿入し中をかき回すように激しく動かしていく）
おかしくなってしまってもいいのですよ……？
ビビのいやらしい姿を私に見せてごらんなさい…
私の舌でここを舐められておかしくなるところをね……
（ビビの反応を楽しみながらまたジュルジュルと音を立て愛液を吸い立て）
ビビ見なさい……
ビビの中に私の舌が入っていくのを………
（見せつけるようにゆっくりと舌をビビの秘部に挿入し中をかき回すように激しく動かしていく）
やっ……ほんとに…変になっちゃいますっ…
(感じすぎて触ることすらままならず)
(うっすらと目をひらき、慎さまが自分の秘部を舐めている様を見つめ)
あっ…いや…そんな風にしたらっ…
慎さまっ…！
(体を大きく反られ、びくびくと震えながら達する)
(感じすぎて触ることすらままならず)
(うっすらと目をひらき、慎さまが自分の秘部を舐めている様を見つめ)
あっ…いや…そんな風にしたらっ…
慎さまっ…！
(体を大きく反られ、びくびくと震えながら達する)
（ビビが絶頂に達すると膣内が締まり舌を締め付ける）
（しばらく締め付けを舌で楽しみ締め付けが収まってから口を離す）
ビビ、気持ちよかったかい…？
（息を切らすビビの頬を優しく撫で）
お前は本当に可愛いですね……
まだ大丈夫かい……？
（と、本当に時間大丈夫ですか？）
（展開遅くて申し訳ないです；）
（しばらく締め付けを舌で楽しみ締め付けが収まってから口を離す）
ビビ、気持ちよかったかい…？
（息を切らすビビの頬を優しく撫で）
お前は本当に可愛いですね……
まだ大丈夫かい……？
（と、本当に時間大丈夫ですか？）
（展開遅くて申し訳ないです；）
(さすがに眠くなってきました…；
慎さんさえ良ければ、また今度続きをしたいんですけど、いかがでしょうか～？)
慎さんさえ良ければ、また今度続きをしたいんですけど、いかがでしょうか～？)
（こんな時間ですもんね；すいません…）
（ビビさんがもしよろしければ是非お願いしたいです；）
（ビビさんのご都合に合わせますので大丈夫な時に伝言でもしていただけたら飛んでいきます）
（ビビさんがもしよろしければ是非お願いしたいです；）
（ビビさんのご都合に合わせますので大丈夫な時に伝言でもしていただけたら飛んでいきます）
(いえいえ！すごく楽しかったですよ～！ほんとありがとうございます☆
とりあえず、一度明日伝言しますね☆
それではおやすみなさい…)
とりあえず、一度明日伝言しますね☆
それではおやすみなさい…)
（そう言っていただけると光栄です；）
（それでは伝言の方チェックしておきますね～）
（今日は長い時間お付き合いありがとうございました！）
（おやすみなさい＾＾）
[以下無人となります]
（それでは伝言の方チェックしておきますね～）
（今日は長い時間お付き合いありがとうございました！）
（おやすみなさい＾＾）
[以下無人となります]
572 ：紗夜：2008/04/21(月) 19:53:01 ID:Gudl4Nr7O
ﾚｲﾌﾟ系出来る方募集です^^*
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 19:55:09 ID:WdBfN7n4O
526 炬夜@魔女 sage 2008/04/21(月) 18:01:42 ID:Gudl4Nr7O
用事が出来たので落ちます
用事が出来たので落ちます
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 19:56:13 ID:WdBfN7n4O
517 炬夜@魔女 2008/04/21(月) 16:41:00 ID:Gudl4Nr7O
お相手募集です^^*
ﾚｲﾌﾟ、縛り、薬などで敬語攻めしてくれる方を希望です。
お相手募集です^^*
ﾚｲﾌﾟ、縛り、薬などで敬語攻めしてくれる方を希望です。
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 19:57:08 ID:WdBfN7n4O
518 炬夜@魔女 2008/04/21(月) 17:40:27 ID:Gudl4Nr7O
あげます´｀;
あげます´｀;
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 19:57:40 ID:0kyioroA0
>>572
じゃあ、私が。
じゃあ、私が。
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 19:57:48 ID:WdBfN7n4O
520 炬夜@魔女 sage 2008/04/21(月) 17:46:37 ID:Gudl4Nr7O
ありがとうございます^^*
よろしくお願いします
ありがとうございます^^*
よろしくお願いします
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 19:58:34 ID:WdBfN7n4O
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 19:59:05 ID:Gudl4Nr7O
>>577
粘着は嫌われますよ☆
粘着は嫌われますよ☆
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 19:59:35 ID:WdBfN7n4O
526 炬夜@魔女 sage 2008/04/21(月) 18:01:42 ID:Gudl4Nr7O
用事が出来たので落ちます
用事が出来たので落ちます
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 20:00:28 ID:WdBfN7n4O
247 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2008/04/21(月) 18:08:35 ID:Gudl4Nr7O
狼と香辛料(ホロ)
キノの旅(キノ)
ローゼンメイデン(翠星石)
似てないと思いますが上記の何れかと絡んでくださる方募集
狼と香辛料(ホロ)
キノの旅(キノ)
ローゼンメイデン(翠星石)
似てないと思いますが上記の何れかと絡んでくださる方募集
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 20:00:44 ID:Gudl4Nr7O
>>580
しつこい人ですねェww
しつこい人ですねェww
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 20:01:14 ID:WdBfN7n4O
249 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2008/04/21(月) 18:34:19 ID:Gudl4Nr7O
www
落ち
www
落ち
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 20:02:05 ID:WdBfN7n4O
526 炬夜@魔女 sage 2008/04/21(月) 18:01:42 ID:Gudl4Nr7O
用事が出来たので落ちます
用事が出来たので落ちます
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 20:02:20 ID:Gudl4Nr7O
厨房ww痛いですww
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 20:07:28 ID:WdBfN7n4O
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 20:09:26 ID:Gudl4Nr7O
>>586
正直貴方とは絡みたくなかったんですよ。名前的にwwおまけに粘着厨ですし
正直貴方とは絡みたくなかったんですよ。名前的にwwおまけに粘着厨ですし
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 20:13:26 ID:WdBfN7n4O
>>588
自分で名前付けていいって言ったのはアンタだろ
523 炬夜@魔女 2008/04/21(月) 17:52:59 ID:Gudl4Nr7O
>>521
全て自分で決めちゃっていいですよ？
>>522
大丈夫、です
自分で名前付けていいって言ったのはアンタだろ
523 炬夜@魔女 2008/04/21(月) 17:52:59 ID:Gudl4Nr7O
>>521
全て自分で決めちゃっていいですよ？
>>522
大丈夫、です
589 ：紅椿：2008/04/24(木) 21:13:54 ID:BE9cA0KxO
お相手募集です
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 21:15:54 ID:bFRXGuKGO
よろしくお願いします。
ありがとうございます^^*
希望シチュとかありませんか？
希望シチュとかありませんか？
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 21:21:35 ID:bFRXGuKGO
スレ 初めてなんで… 最初だけでもリードしてもらえれば…
リードですか…あまり得意ではないですが頑張ってみます^^*
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 21:28:55 ID:bFRXGuKGO
>>593
よろしくお願いしますね。
よろしくお願いしますね。
えっと…他に設定は？
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 21:37:13 ID:bFRXGuKGO
はい…
よくわかりませくんが…
紅椿さんが… 何かの表紙で弱くなってあただければ…
それとも私がバンパイヤの方がいいですか？
よくわかりませくんが…
紅椿さんが… 何かの表紙で弱くなってあただければ…
それとも私がバンパイヤの方がいいですか？
(解りました。大丈夫ですよ^^*
それでは始めましょう)
はぁ…お腹空いた…
(お腹を抑えながらﾌﾗﾌﾗと歩き)
それでは始めましょう)
はぁ…お腹空いた…
(お腹を抑えながらﾌﾗﾌﾗと歩き)
ふぅ… 今日も講義つかれたな…
… おっ 綺麗な人…
まっ 俺には関係ないか…
… おっ 綺麗な人…
まっ 俺には関係ないか…
(ちょうどいい所に人間…)
…ねぇ、お兄さん？いきなりだけど血をくれませんか？
(ﾆｺﾆｺしながら相手に近寄れば相手の前に立ち小首を傾げ)
…ねぇ、お兄さん？いきなりだけど血をくれませんか？
(ﾆｺﾆｺしながら相手に近寄れば相手の前に立ち小首を傾げ)
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 21:52:40 ID:bFRXGuKGO
… この人… 綺麗だけで… かなり酔っ払ってるな…
いいですよ… 僕でよかったら…
(危機感無し… 綺麗な人の酔っ払っいのイメージ…)
いいですよ… 僕でよかったら…
(危機感無し… 綺麗な人の酔っ払っいのイメージ…)
ありがとう、今とってもお腹空いてたの
(怪しげに笑みを浮かべれば相手を壁に押し付けて首筋を舐め)
(怪しげに笑みを浮かべれば相手を壁に押し付けて首筋を舐め)
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 21:58:33 ID:bFRXGuKGO
(…おっ… まじで… 酔い過ぎ…お姉さん…)
お… お姉さん… ここより… 他… 行こうよ… ホ… ホテルとか… ゆっくり出来るよ…
お… お姉さん… ここより… 他… 行こうよ… ホ… ホテルとか… ゆっくり出来るよ…
大丈夫。食事はここでも出来るわ(首筋を舐めながらｸｽｯと軽く微笑み)
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 22:07:05 ID:bFRXGuKGO
じゃあ…
(男はいきなり唇を奪い… 舌を絡める…)
(膨らんだ胸を揉む…)
姉さん…
俺 感じてきちゃった…
(男はいきなり唇を奪い… 舌を絡める…)
(膨らんだ胸を揉む…)
姉さん…
俺 感じてきちゃった…
すみません、思ってたのと違うので落ちます;
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 22:12:16 ID:bFRXGuKGO
>>605
はい 落ち
はい 落ち
607 ：マリン（シスター）：2008/04/25(金) 00:17:52 ID:ule7MyMaO
・・・やだ、どこかに十字架を落としてしまったわ・・・（暗い闇夜の中、辺りを探して）
・・・暗いからよくわからない。・・・なんだか、不気味で怖い・・・
・・・暗いからよくわからない。・・・なんだか、不気味で怖い・・・
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 00:20:06 ID:8ARremhLO
あなたはシスター様ですか？
私の懺悔を聞いてくださいませんか？
私の懺悔を聞いてくださいませんか？
>>608
はい？・・・あ、はい。いいですよ？どうしました？（声がして振り返り一度十字架探しをやめて）
はい？・・・あ、はい。いいですよ？どうしました？（声がして振り返り一度十字架探しをやめて）
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 00:29:27 ID:8ARremhLO
その昔、私は身分の違う女性と関係を持ってしまい、あろう事か妊娠させてしまいました。
動揺した私は彼女を…
動揺した私は彼女を…
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 00:35:21 ID:8ARremhLO
(シスターの前にすがるように膝まつき)
彼女を…
殺めてしまったのです…
そして…
彼女を…
殺めてしまったのです…
そして…
>>612
（相手の話を聞くとお祈りをして、相手をみつめ、優しく肩に手を置いて）そして・・・？
（相手の話を聞くとお祈りをして、相手をみつめ、優しく肩に手を置いて）そして・・・？
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 00:42:33 ID:8ARremhLO
(肩に置かれたシスターの手を取り)
そして…
血が流れ出る彼女の首筋に吸い付いたのです…
そう、こんな感じで
(シスターの首筋に吸い付き、生き血を啜り出す)
そして…
血が流れ出る彼女の首筋に吸い付いたのです…
そう、こんな感じで
(シスターの首筋に吸い付き、生き血を啜り出す)
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 00:53:39 ID:8ARremhLO
(首筋から口を離し)
抵抗しても無駄だ
そう、私はバンパイア！
今宵はシスター、貴女をいただく！
でも、安心したまえ、
聖女の血肉をいただく事により、私には永遠の命が与えられる
そう、今宵の私は機嫌がいいのだ
したがって、貴女にも最高の快楽を与えよう(首筋からは血が溢れてる)
抵抗しても無駄だ
そう、私はバンパイア！
今宵はシスター、貴女をいただく！
でも、安心したまえ、
聖女の血肉をいただく事により、私には永遠の命が与えられる
そう、今宵の私は機嫌がいいのだ
したがって、貴女にも最高の快楽を与えよう(首筋からは血が溢れてる)
>>616
っ・・・！吸血鬼だったのね・・・っ（首筋から離れた相手をみつめ、首筋からはまだ血が流れ出て片手で押さえて後退り隙を見て逃げ出そうとして）
っ・・・！吸血鬼だったのね・・・っ（首筋から離れた相手をみつめ、首筋からはまだ血が流れ出て片手で押さえて後退り隙を見て逃げ出そうとして）
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 01:04:00 ID:8ARremhLO
(逃げようとするシスターをしっかり抑え)
無駄だと言ってるだろ！
私からは逃げられない…
そしてこの快楽からも…
(乳頭に吸い付く)
無駄だと言ってるだろ！
私からは逃げられない…
そしてこの快楽からも…
(乳頭に吸い付く)
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 01:14:45 ID:8ARremhLO
むふふふふふ
こんな愛撫は初めてだろう…
(右胸からも鮮血が溢れ出す)
知ってると思うが、吸血鬼に血を吸われると、シスターも吸血鬼になる
文字通り汚れた身体になる訳だ
(左胸に吸い付く)
こんな愛撫は初めてだろう…
(右胸からも鮮血が溢れ出す)
知ってると思うが、吸血鬼に血を吸われると、シスターも吸血鬼になる
文字通り汚れた身体になる訳だ
(左胸に吸い付く)
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 01:23:11 ID:8ARremhLO
おや
シスター、気持ちいいのかい？
(股間に指を這わせ)
ここも気持ちいいだろ？
(クリトリスを優しく擦る)
シスター、気持ちいいのかい？
(股間に指を這わせ)
ここも気持ちいいだろ？
(クリトリスを優しく擦る)
>>622
あ、ダメっ！・・・っんんっ！（股の間、クリトリスを触られびくびくして力が抜けると吸血鬼である相手にしがみついて）はぁ・・・っゃ・・・ん、あっ
あ、ダメっ！・・・っんんっ！（股の間、クリトリスを触られびくびくして力が抜けると吸血鬼である相手にしがみついて）はぁ・・・っゃ・・・ん、あっ
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 01:35:10 ID:8ARremhLO
そうだよシスター
思うが真間に身を委ねるんだ
(爪を立てクリトリスをつまみ上げる)
いい感じに湿ってきてるなぁ
ここから吸うのが極上なんだ
(クリトリスを舐め回し吸い付く)
う～ん、美味い
(吸い続ける)
思うが真間に身を委ねるんだ
(爪を立てクリトリスをつまみ上げる)
いい感じに湿ってきてるなぁ
ここから吸うのが極上なんだ
(クリトリスを舐め回し吸い付く)
う～ん、美味い
(吸い続ける)
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 01:46:46 ID:8ARremhLO
いいんだよ無理はしなくて
ほら身体は正直だ
(クリトリスを吸いながら中指を挿入しクチュクチュ音を立てる)
いい音がしてるよシスター
ほら身体は正直だ
(クリトリスを吸いながら中指を挿入しクチュクチュ音を立てる)
いい音がしてるよシスター
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 01:58:03 ID:8ARremhLO
寝ちゃったかな
落ちます
落ちます
628 ：緋月：2008/04/26(土) 00:01:20 ID:Cqyu24HAO
レイプ系のシチュで誰かお相手お願いします
629 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 00:03:33 ID:/XxzTwJbO
やりましょうか？
お願いでします^^*
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 00:05:19 ID:/XxzTwJbO
レイプ系とのことですが
そちらの設定とかどうします？
そちらの設定とかどうします？
えっと…私はバンパイヤと人間…どちらがいいでしょうか？;
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 00:07:43 ID:/XxzTwJbO
バンパイアがやられるのも格好つかない感じなんで
人間のがいいんじゃないですか？
人間のがいいんじゃないですか？
解りました^^*
では、ﾊﾞﾝﾊﾟｲﾔの館に迷い込んだ人間…というのでいいでしょうか？
では、ﾊﾞﾝﾊﾟｲﾔの館に迷い込んだ人間…というのでいいでしょうか？
ではそちらからお願いできますか？
あとこちら遅レス気味ですがご了承ください
あとこちら遅レス気味ですがご了承ください
(了解しました)
あれ…？こんな所に館なんて…
(不思議そうにドアを開けて中に入れば)
あれ…？こんな所に館なんて…
(不思議そうにドアを開けて中に入れば)
（暗い館にパチンと音が響くと同時に一斉に明かりが灯る）
こんな時間に客人とは珍しいな…
それもみたところこの国のものではないようだが…
（緋月の前に真っ黒いマントをつけた黒づくめの男がたつ）
こんな時間に客人とは珍しいな…
それもみたところこの国のものではないようだが…
（緋月の前に真っ黒いマントをつけた黒づくめの男がたつ）
Σわ…っ…!?
(ﾋﾞｸｯと肩を震わせて目を丸くしながら相手を見て)
か…勝手に入って…すみません
(慌てて頭を下げ)
(ﾋﾞｸｯと肩を震わせて目を丸くしながら相手を見て)
か…勝手に入って…すみません
(慌てて頭を下げ)
いや構わん、我が名はアモン
この館の主だ
客人、名前は？
（獲物がかかった嬉しさを抑えながらも質問する）
この館の主だ
客人、名前は？
（獲物がかかった嬉しさを抑えながらも質問する）
ありがとうございます
私はひ…緋月と言います
(安心した様に胸を撫で下ろせば笑顔で言い)
私はひ…緋月と言います
(安心した様に胸を撫で下ろせば笑顔で言い)
ふむ…名前から察するに東洋の者か？
そうだな…とにかく遅いしここで休んでいくとよい
永遠にな…！
（一瞬で背後に回り首筋に歯を立てる）
そうだな…とにかく遅いしここで休んでいくとよい
永遠にな…！
（一瞬で背後に回り首筋に歯を立てる）
いいんですか？
ありがとうござ……きゃっ!!??
(首筋に僅かな痛みが走れば相手から離れようとして)
ありがとうござ……きゃっ!!??
(首筋に僅かな痛みが走れば相手から離れようとして)
もうどうにも我慢ができなくてな
この館に足を踏み入れたのが運のつきだったな
（背後から腕をつかみ逃げられないように）
このまま血を吸い尽くしてもよいが
それではあまりに勿体ない…
少々楽しむとしよう
（歯についた血を舐めながら）
この館に足を踏み入れたのが運のつきだったな
（背後から腕をつかみ逃げられないように）
このまま血を吸い尽くしてもよいが
それではあまりに勿体ない…
少々楽しむとしよう
（歯についた血を舐めながら）
い…嫌…ッ
離してよっ!!!
(腕に力を入れながらも声を上げて相手を睨み)
離してよっ!!!
(腕に力を入れながらも声を上げて相手を睨み)
こんな状況で離すとでも？
人間だってご馳走を前にして逃すやつなどおらんだろう？
（服を一息に破りすて肌を露出させる）
ふふ…新鮮な体だな
（胸を両方の手ではげしくもみじだく）
人間だってご馳走を前にして逃すやつなどおらんだろう？
（服を一息に破りすて肌を露出させる）
ふふ…新鮮な体だな
（胸を両方の手ではげしくもみじだく）
吸血鬼…って…何で服を…ッ!!
(露になった肌を隠そうと更にもがいて)
ッ…あん…
(ぴくっと身震いすれば甘い声を出し)
(露になった肌を隠そうと更にもがいて)
ッ…あん…
(ぴくっと身震いすれば甘い声を出し)
こうなっててわからないのか？
これだから人間は吸血鬼一族に劣るというのだ…
（やれやれといった風に大袈裟なジェスチャー）
ならば説明してやろう、お前は今から我の慰み者として扱われるのだ…
永遠の命と共に我に飽きられるまでな
（乳首を容赦なくつまむんで刺激する）
これだから人間は吸血鬼一族に劣るというのだ…
（やれやれといった風に大袈裟なジェスチャー）
ならば説明してやろう、お前は今から我の慰み者として扱われるのだ…
永遠の命と共に我に飽きられるまでな
（乳首を容赦なくつまむんで刺激する）
嫌に決まってるでしょ!
何で私が貴方みたいな吸血鬼の慰み者なんかに…ッ
(相手を鋭く睨みながら断固拒否と反抗し)
あっ…
(快感に頬を赤くして声を出し)
何で私が貴方みたいな吸血鬼の慰み者なんかに…ッ
(相手を鋭く睨みながら断固拒否と反抗し)
あっ…
(快感に頬を赤くして声を出し)
お前の意見など聞いてないし聞く気などないわ
それに体はいやとは言ってないようだしな
（秘部に指を這わせて触り始める）
これでもまだ我を拒否するか？
それに体はいやとは言ってないようだしな
（秘部に指を這わせて触り始める）
これでもまだ我を拒否するか？
い…嫌ったら…い…嫌…
…っ…んぅ…
(ﾋﾞｸｯと肩を震わせながら秘部を湿らすも声を出さない様に唇を噛みしめ)
…っ…んぅ…
(ﾋﾞｸｯと肩を震わせながら秘部を湿らすも声を出さない様に唇を噛みしめ)
全くもって面倒だな…
さっさと墜ちてしまえばいいものを…
（陰核を思い切り擦りながら）
さてそろそろ我もきもちよくさせてもらおうか
前回きた人間は見ただけで気絶してしまったのだが
今回はどうだろうな？
（人間ではありえないような大きさの一物を取り出し
見せつけてから秘部にあてがい）
さっさと墜ちてしまえばいいものを…
（陰核を思い切り擦りながら）
さてそろそろ我もきもちよくさせてもらおうか
前回きた人間は見ただけで気絶してしまったのだが
今回はどうだろうな？
（人間ではありえないような大きさの一物を取り出し
見せつけてから秘部にあてがい）
む…無理…ッ!
そんなに大きいの…ッ…ぁぁッ
(ﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣させながら言葉と裏腹に物を欲しがる様に秘部からは愛液が溢れ)
そんなに大きいの…ッ…ぁぁッ
(ﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣させながら言葉と裏腹に物を欲しがる様に秘部からは愛液が溢れ)
ほうほう…相当体は求めているみたいだな
どうやら初めてではないようだが…
（無理矢理ねじ込むように緋月の秘部をかきわけて奥に侵入していく）
むぅ…全然入らんな…
（奥までいれたにも関わらず半分以上秘部から陰茎がでてしまっていた）
どうやら初めてではないようだが…
（無理矢理ねじ込むように緋月の秘部をかきわけて奥に侵入していく）
むぅ…全然入らんな…
（奥までいれたにも関わらず半分以上秘部から陰茎がでてしまっていた）
ひッ…!!痛…痛い…
(ﾋﾞｸｯと体を跳ねさせれば痛みに肩を震わせて)
(ﾋﾞｸｯと体を跳ねさせれば痛みに肩を震わせて)
さて…そろそろ動かすとするか…
（入口付近まで腰を引き奥までたたきつけるように腰をふる）
このような感覚人間相手では味わえんだろう？
直にこれなしでは物足りなくなるから安心するといい
（相手の都合を気にせず自分本位に腰を突く）
（入口付近まで腰を引き奥までたたきつけるように腰をふる）
このような感覚人間相手では味わえんだろう？
直にこれなしでは物足りなくなるから安心するといい
（相手の都合を気にせず自分本位に腰を突く）
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 01:44:43 ID:/XxzTwJbO
いないみたいなんで落ちます
657 ：♀：2008/05/03(土) 20:28:50 ID:8t6wJWnTO
シチュ、描写を多少重視してくれるかた募集します。
できたら神父さんに意地悪く(ｗ)虐められたいな…
どなたかお願いします♪
できたら神父さんに意地悪く(ｗ)虐められたいな…
どなたかお願いします♪
変わったシチュだから難しいかな…。
もう少し待たせてください。
もう少し待たせてください。
落ちます～。
（♀募集です）
さて、今夜の相手を探すとしようか。
さて、今夜の相手を探すとしようか。
(上の♀ですが…いいですか？
ダメでしたら落ちます～；)
ダメでしたら落ちます～；)
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 21:24:57 ID:1qAIFH38O
>>661 かまいませんよ。
こちらが人間ですね。了解です。
こちらが人間ですね。了解です。
いえ、そちらに合わせますよｗ
こちらはどんな役をすればいいですかね…？
こちらはどんな役をすればいいですかね…？
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 21:32:33 ID:1qAIFH38O
では、そちらが女吸血鬼で、こっちが吸血鬼ハンターということで。
人気の無い廃屋に追い詰めて捕らえ、じわじわと……というような感じで、いかがですか？
人気の無い廃屋に追い詰めて捕らえ、じわじわと……というような感じで、いかがですか？
了解です…
書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか？
こちらの設定とかで希望があればおっしゃってください。
なければやりやすいようにやっちゃいますｗ
書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか？
こちらの設定とかで希望があればおっしゃってください。
なければやりやすいようにやっちゃいますｗ
やり易いようにしてくれて結構ですよ。
よろしくお願いします。
では、始めますね。
（深夜、人気の無い町外れをコートの裾を揺らしながら一人で歩く）
さて、気配は感じるんだがな。
こっちに食い付いてくれればいいんだが……。
よろしくお願いします。
では、始めますね。
（深夜、人気の無い町外れをコートの裾を揺らしながら一人で歩く）
さて、気配は感じるんだがな。
こっちに食い付いてくれればいいんだが……。
(じゃあ、お色気系はあまり得意じゃないので
若めな吸血鬼でいきますｗ
よろしくですー。)
(柊が向かおうとしている方向から、見目10代後半の少女が走ってくる)
…はっ、はぁっ…あ…っ、お、お兄さん、助けて…！
き、吸血鬼…が…！
(正面から柊に抱きつき、怯えた声で助けを求める)
(…が、柊から死角になる場所から、首筋に牙を立てようとしている)
若めな吸血鬼でいきますｗ
よろしくですー。)
(柊が向かおうとしている方向から、見目10代後半の少女が走ってくる)
…はっ、はぁっ…あ…っ、お、お兄さん、助けて…！
き、吸血鬼…が…！
(正面から柊に抱きつき、怯えた声で助けを求める)
(…が、柊から死角になる場所から、首筋に牙を立てようとしている)
(んー…気に入らなかったかなぁ…
下手くそで申し訳ない限りです…
合わないなら合わないで、私落ちますので再募集してくださいね～。)
下手くそで申し訳ない限りです…
合わないなら合わないで、私落ちますので再募集してくださいね～。)
…落ちますね。
ありがとうございました。
一応締めておきます。
以下空室です。
ありがとうございました。
一応締めておきます。
以下空室です。
670 ：フェイウォン：2008/05/03(土) 23:17:47 ID:3A3ZQc4wO
まだ若手の吸血鬼ハンターの俺を罠に嵌めて、血を吸って奴隷にしてくれる女吸血鬼はいませんか？
お相手良いですか？
>>671
お願いします＾＾
お願いします＾＾
よろしくお願いします。
書き出しお願いしても良いですか？合わせますので。
あと、こちらの外見年齢や性格等に希望がありましたら言って下さい
書き出しお願いしても良いですか？合わせますので。
あと、こちらの外見年齢や性格等に希望がありましたら言って下さい
見た目的には18～二十代前半で、できれば僕っ娘でお願いしますw
でも、そちらのやりやすいようで大丈夫ですよ＾＾
じゃあ、よろしくお願いします
…………
(師匠から独立して初めての一人での吸血鬼退治)
噂ではこの辺りでいつも女が出て、その女を見た人がミイラになったり行方不明になってるらしいけど……
(不安なのか、右手は常に腰の剣に)
でも、そちらのやりやすいようで大丈夫ですよ＾＾
じゃあ、よろしくお願いします
…………
(師匠から独立して初めての一人での吸血鬼退治)
噂ではこの辺りでいつも女が出て、その女を見た人がミイラになったり行方不明になってるらしいけど……
(不安なのか、右手は常に腰の剣に)
(もうちょっと上だと思い込んでたので希望聞いておいて良かったですw)
おにーさん、どうしたの？こんな物持ってたら危ないよー？
(全く気配を感じさせずに現れる)
(手にはフェイオンさんの腰にあったはずの剣を持っている)
おにーさん、どうしたの？こんな物持ってたら危ないよー？
(全く気配を感じさせずに現れる)
(手にはフェイオンさんの腰にあったはずの剣を持っている)
(NGはスカだけなんで、それ以外は薬でもなんでもどうぞw)
!?
(いきなり声をかけられ、驚き剣を抜こうとするが、感触がない)
えっ……剣が………なんで君が持っているんだ!?早く返せ！
(見た目が若いため、吸血鬼ではないと思うが、一応十字架の短剣を握る)
!?
(いきなり声をかけられ、驚き剣を抜こうとするが、感触がない)
えっ……剣が………なんで君が持っているんだ!?早く返せ！
(見た目が若いため、吸血鬼ではないと思うが、一応十字架の短剣を握る)
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 23:50:58 ID:F+ySIAGiO
(名前打ち間違えてる…すみませんorz)
こちらは19歳の吸血鬼ハンターということでお願いします～
>>677
大丈夫ですよ＾＾
大丈夫ですよ＾＾
(了解ですー)
あはは、ごめんね。
前に僕の姿を見るなり切り掛かってきた人がいたからちょっと怖くてさー。
(適当に理由をでっち上げる)
おにーさん名前は？この辺の人じゃないよね？何しに来たの？
(矢継早に質問を浴びせかける)
あはは、ごめんね。
前に僕の姿を見るなり切り掛かってきた人がいたからちょっと怖くてさー。
(適当に理由をでっち上げる)
おにーさん名前は？この辺の人じゃないよね？何しに来たの？
(矢継早に質問を浴びせかける)
そ、そうか……
(一応短剣を降ろすがしまわない)
俺はフェイウォン。この辺に出るっていう吸血鬼を倒しにしたんだけど……えっと……君は何か知らないか？あと、危ないからこれをかけておくといいよ
(リーナを試す意味で十字架のネックレスを渡す)
フェイだね。うん、覚えた！
(ニッコリと屈託のない笑みを浮かべる)
吸血鬼…ふぅん…
(口許に人差し指を当てしばし考える)
本で読んだ事があるような…僕の家近いからその本見てみる？案内するよ！
(返事を聞かずにフェイウォンの腕に自分の腕を絡ませ、連れて行こうとする)
わぁ、ありがとう！
(平然と十字架に触れ、受け取る)
(ニッコリと屈託のない笑みを浮かべる)
吸血鬼…ふぅん…
(口許に人差し指を当てしばし考える)
本で読んだ事があるような…僕の家近いからその本見てみる？案内するよ！
(返事を聞かずにフェイウォンの腕に自分の腕を絡ませ、連れて行こうとする)
わぁ、ありがとう！
(平然と十字架に触れ、受け取る)
(レス遅くてすみませんー；)
(性格こんな感じで大丈夫ですか？ちょっと幼過ぎたかな…と心配です^^;)
(性格こんな感じで大丈夫ですか？ちょっと幼過ぎたかな…と心配です^^;)
よろしく
(リーナの笑顔につられてこちらも笑顔になる)
本？いや、本ならもう飽きるほど読んだ……っておい、まだ行くとは…
(腕を取られ、半ば強引に連れてかれる)
あ、いや、気にしなくていいよ
(リーナが平然と十字架を触ったのを見て安心したのか短剣もしまってしまう)
(性格は別に大丈夫ですよ＾＾俺もレス遅いのでお互い様ということで)
違う違う。この辺に住んでる吸血鬼の伝承？
良く分かんなかったけどそんな感じの本があるんだってばー
あ、忘れてた。僕の名前はリーナ。これからよろしくね！
(背伸びをするとふざけるように頬にキスをする)
(家、と言って連れて来たのは小さくはあるものの城と呼ばれるような建物)
本取って来るから適当に座って待っててー？
(大きなベッドのあるホテルのような一室に通し、部屋から出て行く)
良く分かんなかったけどそんな感じの本があるんだってばー
あ、忘れてた。僕の名前はリーナ。これからよろしくね！
(背伸びをするとふざけるように頬にキスをする)
(家、と言って連れて来たのは小さくはあるものの城と呼ばれるような建物)
本取って来るから適当に座って待っててー？
(大きなベッドのあるホテルのような一室に通し、部屋から出て行く)
この辺の伝承か……何かわかるかも…
(そうとわかると急に足が早くなる)
リーナ…/////
(いきなりキスされて顔は真っ赤、体は固まる)
ここが…家………？
(目の前の城に言葉を失う)
あ、わかった……
(言われるがまま、ベットに座る。リーナが戻るまでの間、吸血鬼退治の道具の手入れをする)
(そうとわかると急に足が早くなる)
リーナ…/////
(いきなりキスされて顔は真っ赤、体は固まる)
ここが…家………？
(目の前の城に言葉を失う)
あ、わかった……
(言われるがまま、ベットに座る。リーナが戻るまでの間、吸血鬼退治の道具の手入れをする)
あはは、フェイ可愛いー…おいしそう
(最後の一言は聞こえないように小さく呟き、気付かれないように下を向いて口の端を上げる)
お待たせ！…ってまたそんな物騒な物広げてるー。
もう！
(頬を膨らませると指をパチンと鳴らす)
(すると全ての窓がバタンと閉まり、部屋は真っ暗になる)
(最後の一言は聞こえないように小さく呟き、気付かれないように下を向いて口の端を上げる)
お待たせ！…ってまたそんな物騒な物広げてるー。
もう！
(頬を膨らませると指をパチンと鳴らす)
(すると全ての窓がバタンと閉まり、部屋は真っ暗になる)
かわいいとか言うなよ！
(更に顔が赤くなる)
え、いやこれはたまたま……!?暗い……リーナ大丈夫？か
(声を出してリーナの安否を伺うが、返ってそれで場所がばれてしまう)
(更に顔が赤くなる)
え、いやこれはたまたま……!?暗い……リーナ大丈夫？か
(声を出してリーナの安否を伺うが、返ってそれで場所がばれてしまう)
そんなもの要らないよ…どうせ意味ないんだから
(ベッドに広げられていた道具類を床に払い落とす)
それよりフェイ…僕とイイコトしよ？
(フェイウォンの膝の上に座り、首に腕を絡ませると口付ける)
(ベッドに広げられていた道具類を床に払い落とす)
それよりフェイ…僕とイイコトしよ？
(フェイウォンの膝の上に座り、首に腕を絡ませると口付ける)
えっ……あぁっ…
(道具が床に飛び散る)
いいこと……？んっ……
(やっとリーナの居場所を見つけた瞬間、キスされ体が固まる)
(道具が床に飛び散る)
いいこと……？んっ……
(やっとリーナの居場所を見つけた瞬間、キスされ体が固まる)
あ、光無いと見えないんだっけ？不便だなぁ…
(またパチリと指を鳴らすと部屋の蝋燭に火が灯る)
うん…イイコト…
(深紅の瞳でじっと見つめる)
フェイ、とってもおいしそうだから…んっ…
(噛み付くように口付け、舌を差し込もうと唇を舐める)
(またパチリと指を鳴らすと部屋の蝋燭に火が灯る)
うん…イイコト…
(深紅の瞳でじっと見つめる)
フェイ、とってもおいしそうだから…んっ…
(噛み付くように口付け、舌を差し込もうと唇を舐める)
え、リーナは光が無くても見えるの？
(吸血鬼の特技を持つリーナを疑い始める)
イイコト……
(深紅の瞳を見ているとまるで夢を見ているような心地になってくる)
はっ……やめろ！
(リーナのおいしそうという言葉と舐められる感触に我に戻り、吸血鬼と核心したリーナを突き飛ばし、十字架の短剣を拾う)
リーナ、もしかして……
眠かったら遠慮しないで寝て下さいね＾＾
フェイは乱暴だなぁ…
(クスクスと笑う)
さっき言ったよね？そんなもの、僕には無駄なんだよ？
ね、楽しいコト、しよ？
(再びじっと見つめる)
無理矢理よりお互い楽しめた方が良いよね？
だからとりあえずその剣、置いてくれるかな？
(クスクスと笑う)
さっき言ったよね？そんなもの、僕には無駄なんだよ？
ね、楽しいコト、しよ？
(再びじっと見つめる)
無理矢理よりお互い楽しめた方が良いよね？
だからとりあえずその剣、置いてくれるかな？
>>693
(はい、ありがとうございます。眠くなったら言いますね)
(はい、ありがとうございます。眠くなったら言いますね)
うるさい！吸血鬼になんか優しくできるか！
(今にも突き刺しそうなぐらい強く握る)
イイコト……リーナとイイコト……
(どんどん自我を失っていくがどうにか粘る)
無駄なのが分かれば、それ置いてくれるかな？
(一瞬でフェイウォンに近付くと、手を握り、自分の腕を傷付けさせる)
(傷が出来ると同時に治り始め、短剣を腕から離すと傷は完治している)
ね？これで分かったでしょ？
フェイ…
(猫なで声を出して抱き付くと上目遣いで見つめる)
(一瞬でフェイウォンに近付くと、手を握り、自分の腕を傷付けさせる)
(傷が出来ると同時に治り始め、短剣を腕から離すと傷は完治している)
ね？これで分かったでしょ？
フェイ…
(猫なで声を出して抱き付くと上目遣いで見つめる)
(一回レス遅くなってごめんなさい;;俺が夢見心地になってましたw)
え、どういう…うわっ!?
(いきなり目の前に現れた吸血鬼に驚くが…)
えっ……嘘だろ…なんで…(十字架の短剣で自分を傷つけ、その傷が治るのを見て驚くと同時に、絶望し短剣を落としてしまう)
や、やめろ…離れろ！
(為す術がなくなり、抱き着くリーナを恐怖にそまった瞳で見る)
え、どういう…うわっ!?
(いきなり目の前に現れた吸血鬼に驚くが…)
えっ……嘘だろ…なんで…(十字架の短剣で自分を傷つけ、その傷が治るのを見て驚くと同時に、絶望し短剣を落としてしまう)
や、やめろ…離れろ！
(為す術がなくなり、抱き着くリーナを恐怖にそまった瞳で見る)
(大丈夫ですか？無理はしないで下さいね？)
むー…僕みたいなかわいー子を見て怖がるのは失礼じゃないのかなー？
じゃあ、とりあえず頂きますv
(首筋に口付け、跡を付ける)
これでフェイは僕のモノだからね？
血、吸わないで欲しい？
むー…僕みたいなかわいー子を見て怖がるのは失礼じゃないのかなー？
じゃあ、とりあえず頂きますv
(首筋に口付け、跡を付ける)
これでフェイは僕のモノだからね？
血、吸わないで欲しい？
(フェイウォンさん、寝てしまいましたか…？良ければまた会えればなー…なんて言ってみたりw)
(もし気が向いたら、で良いので伝言して頂けると嬉しいです)
(そろそろ落ちますね。)
【以下空室】
(もし気が向いたら、で良いので伝言して頂けると嬉しいです)
(そろそろ落ちますね。)
【以下空室】
どうやら限界みたいです;;
いいところなのにごめんなさい…;
もし、明日来れるようならここに時間書いといてくれると助かります
いいところなのにごめんなさい…;
もし、明日来れるようならここに時間書いといてくれると助かります
703 ：ドルチェ：2008/05/05(月) 01:59:24 ID:N5yAY26nO
お相手お願いします
704 ：ドルチェ：2008/05/05(月) 02:10:48 ID:N5yAY26nO
再募集あげ;
落ち
706 ：♂：2008/05/05(月) 23:19:15 ID:eJF54zopO
707 ：♂：2008/05/05(月) 23:31:05 ID:eJF54zopO
募集あげ
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/05(月) 23:42:46 ID:eJF54zopO
落ち
(黒髪の吸血鬼が暗闇にふと現れる)
っは…
(控えめな胸、華奢な身体…ゆったりとしたローブを着ている)
シチュは任せるわ。
募集、かけてみる。
っは…
(控えめな胸、華奢な身体…ゆったりとしたローブを着ている)
シチュは任せるわ。
募集、かけてみる。
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/06(火) 00:00:55 ID:PP1nRxzhO
ダメみたい、落ち
>>709再募集します。
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/06(火) 21:34:24 ID:Cx7sHp1UO
あげ忘れ…ww
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/06(火) 21:57:51 ID:Cx7sHp1UO
ダメかぁ…落ち。
714 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 21:18:01 ID:frZDJRNqO
（お借りします。彼と使います）
お待ちしてましたよ、お嬢様
(お待たせ菜乃。今日はどんなふうにしよっか？
嫌がる菜乃を抵抗できないようにして、する？
それとも、既に血を吸われて抗えない下僕の状態でしたい？
菜乃がしたいシチュでいいよ)
(お待たせ菜乃。今日はどんなふうにしよっか？
嫌がる菜乃を抵抗できないようにして、する？
それとも、既に血を吸われて抗えない下僕の状態でしたい？
菜乃がしたいシチュでいいよ)
716 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 21:32:58 ID:frZDJRNqO
会えて光栄です。伯爵さま。
…窓からお入りになるのはお行儀が少し宜しくないですよ?
（こんばんは、那智。会いたくて先回りしちゃったw
今日はシチュあわせてくれてありがとう。
んとね…那智が舞踏会でわたしを見初めて、毎晩わたしの部屋に通ってくれてて、今夜はわたしを仲間にしようと血を吸いに来る、みたいなシチュがいいな。
わたしは那智が好きだから、それを受け入れる、みたいな。血を吸ってからえっちしてもいいし、しながら吸ってもどちらでもいいよ～
難しかったら、無理やり押し倒してください(笑)
今日はちょっとｲﾁｬｲﾁｬしたい気分なのですw）
…窓からお入りになるのはお行儀が少し宜しくないですよ?
（こんばんは、那智。会いたくて先回りしちゃったw
今日はシチュあわせてくれてありがとう。
んとね…那智が舞踏会でわたしを見初めて、毎晩わたしの部屋に通ってくれてて、今夜はわたしを仲間にしようと血を吸いに来る、みたいなシチュがいいな。
わたしは那智が好きだから、それを受け入れる、みたいな。血を吸ってからえっちしてもいいし、しながら吸ってもどちらでもいいよ～
難しかったら、無理やり押し倒してください(笑)
今日はちょっとｲﾁｬｲﾁｬしたい気分なのですw）
ごきげんようお嬢様
男子たるもの、時にはルールに縛られないもの、なのですよ
ましてや、恋に焦がれるこの身、空を駆けて姫君の元へ…など常軌を逸してしまいますゆえ…
(楽しそうに微笑みをたたえ、窓に寄り掛かって菜乃に手を伸ばすと、パッと花が一輪現われる)
男子たるもの、時にはルールに縛られないもの、なのですよ
ましてや、恋に焦がれるこの身、空を駆けて姫君の元へ…など常軌を逸してしまいますゆえ…
(楽しそうに微笑みをたたえ、窓に寄り掛かって菜乃に手を伸ばすと、パッと花が一輪現われる)
(うん、頑張ってみるよ
最後の儀式として貴女の御血を頂きますよ、お嬢様w
初めての頃の執事と令嬢スレを思い出しちゃうね…懐かしい…)
最後の儀式として貴女の御血を頂きますよ、お嬢様w
初めての頃の執事と令嬢スレを思い出しちゃうね…懐かしい…)
719 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 21:52:12 ID:frZDJRNqO
そうは仰いますけれど、そんなところから入って来られて、怪我でもなさったら…伯爵さまは、わたくしのこの小さな胸を痛ませることを望んでおいでですか?
（心配そうに眉をひそめるが、目の前に差し出された一輪の花に、目を細める）…伯爵さまは、不思議な方ですのね?
わたくしの欲しいものを全部ご存知…
（ありがとうございます。と微笑み、那智の頬に口づける）
…伯爵さまは、わたくしの望むもの全部叶えてくださいますけれど、わたくし、伯爵さまになんのお礼も差し上げてはいません…
なにかお望みがございますなら、どうか仰って…?
（首をかしげ那智の顔を覗きこみながら、那智の手に触れる）
（心配そうに眉をひそめるが、目の前に差し出された一輪の花に、目を細める）…伯爵さまは、不思議な方ですのね?
わたくしの欲しいものを全部ご存知…
（ありがとうございます。と微笑み、那智の頬に口づける）
…伯爵さまは、わたくしの望むもの全部叶えてくださいますけれど、わたくし、伯爵さまになんのお礼も差し上げてはいません…
なにかお望みがございますなら、どうか仰って…?
（首をかしげ那智の顔を覗きこみながら、那智の手に触れる）
720 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 21:56:33 ID:frZDJRNqO
>>718
（ありがとう!
那智はどうしてこんなに理想のひとなのかなあ…那智のレスみてｼﾞﾀﾊﾞﾀしちゃったwｶｺｲｲﾖｩ!
わたくしの血液がどうか伯爵さまのお口に合いますように…w
そだね…あのときもすごく胸がきゅんとして、心地よくて、幸せな気分にさせてもらったっけ…
那智、いつもいっぱい大事にしてくれてありがとう。）
（ありがとう!
那智はどうしてこんなに理想のひとなのかなあ…那智のレスみてｼﾞﾀﾊﾞﾀしちゃったwｶｺｲｲﾖｩ!
わたくしの血液がどうか伯爵さまのお口に合いますように…w
そだね…あのときもすごく胸がきゅんとして、心地よくて、幸せな気分にさせてもらったっけ…
那智、いつもいっぱい大事にしてくれてありがとう。）
こんなことで胸を痛めるようでは、これからはもっと…辛くなってしまいますよ
(触れられた手を優しく包み、そっと菜乃を抱き寄せる)
お礼は…貴女のその心
私は一時の安らぎを、貴女に戴きたいのです
(軽く菜乃の唇に唇を重ねる。挨拶のようなキス)
それと同時に、貴女の胸に抱かれる永遠の至福を…
(触れられた手を優しく包み、そっと菜乃を抱き寄せる)
お礼は…貴女のその心
私は一時の安らぎを、貴女に戴きたいのです
(軽く菜乃の唇に唇を重ねる。挨拶のようなキス)
それと同時に、貴女の胸に抱かれる永遠の至福を…
723 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 22:12:20 ID:frZDJRNqO
あの…伯爵さま…
（抱き寄せられ、突然のことに、顔を赤くし、それを見られるのが恥ずかしいと那智の肩口に顔をふせる）
ん…んん…
わた、くしに…あなた様にご満足していただける時間を過ごして頂くだけの力がございましょうか…（ほんの少しだけの口づけにも、とろんっと熱を孕んだ視線を絡め）
あなた様が望んでくださるなら…永遠にこの胸をお貸し致します。
…あなた様…わたし、どうすれば…あなた様が出会ってこられた美しい方々のように、あなた様に満足して頂けるのでしょうか?
お願い…あなたのお心をわたくしに永遠に留めておきたい…
（抱き寄せられ、突然のことに、顔を赤くし、それを見られるのが恥ずかしいと那智の肩口に顔をふせる）
ん…んん…
わた、くしに…あなた様にご満足していただける時間を過ごして頂くだけの力がございましょうか…（ほんの少しだけの口づけにも、とろんっと熱を孕んだ視線を絡め）
あなた様が望んでくださるなら…永遠にこの胸をお貸し致します。
…あなた様…わたし、どうすれば…あなた様が出会ってこられた美しい方々のように、あなた様に満足して頂けるのでしょうか?
お願い…あなたのお心をわたくしに永遠に留めておきたい…
724 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 22:16:24 ID:frZDJRNqO
>>722
（は…恥ずかしがってる那智にﾒﾛﾒﾛになってしまった…w(*´Д｀)=з
ありがとうって言ってくれてありがとう。にゃふー(*´∀｀*)幸せ。
じゃあ、今日も…窓に手をつくから、たくさんしてくれる?）
（は…恥ずかしがってる那智にﾒﾛﾒﾛになってしまった…w(*´Д｀)=з
ありがとうって言ってくれてありがとう。にゃふー(*´∀｀*)幸せ。
じゃあ、今日も…窓に手をつくから、たくさんしてくれる?）
(菜乃の熱を帯びた視線に愉悦の気持ちと、奪わねばならない悔悟の念が混ざり合う)
永遠…ですか…
ん…んちゅ…
(忘れたい衝動に駆られながら菜乃と積極的に唇を重ね、吸い付き、奪い去る
舌を絡め合わせると、菜乃の舌に少しだけ長い犬歯が感じ取れる)
胸を…御貸しねがえますか？
私は罪深い…
愛するものを奪うことでしか、愛を表現できないでいる…
永遠…ですか…
ん…んちゅ…
(忘れたい衝動に駆られながら菜乃と積極的に唇を重ね、吸い付き、奪い去る
舌を絡め合わせると、菜乃の舌に少しだけ長い犬歯が感じ取れる)
胸を…御貸しねがえますか？
私は罪深い…
愛するものを奪うことでしか、愛を表現できないでいる…
727 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 22:34:47 ID:frZDJRNqO
ふ…んんっ…ん…んっ…
（したことのない深い口づけに、身も心も奪われたように呆けた瞳を那智に向ける。伯爵の長い犬歯に違和感を感じる間もなく、舌を絡ませたどたどしくも那智の口づけに必死に応えようとする）
はい…わたしのような者の胸で宜しいのなら…
伯爵さまの宜しいようになさって…
（すとんっとドレスを落とすと、胸の紐をとき、胸があらわになる）
（手を伸ばし、那智の頭を胸にうずめ、ぎゅっと抱きしめる）
…奪ってくださいませ。あなたさまのものになれるのなら、わたしはなんの後悔も致しません…
あなたが、好きだから…
（那智の頭を抱きしめ、額に口づけする）
（したことのない深い口づけに、身も心も奪われたように呆けた瞳を那智に向ける。伯爵の長い犬歯に違和感を感じる間もなく、舌を絡ませたどたどしくも那智の口づけに必死に応えようとする）
はい…わたしのような者の胸で宜しいのなら…
伯爵さまの宜しいようになさって…
（すとんっとドレスを落とすと、胸の紐をとき、胸があらわになる）
（手を伸ばし、那智の頭を胸にうずめ、ぎゅっと抱きしめる）
…奪ってくださいませ。あなたさまのものになれるのなら、わたしはなんの後悔も致しません…
あなたが、好きだから…
（那智の頭を抱きしめ、額に口づけする）
728 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 22:39:53 ID:frZDJRNqO
(跪いて、月明りに白く映し出される菜乃の美しい胸に顔を埋める)
そう言ってきた人間を、私はたくさん、見てきました…
ほんとにたくさん…たくさん…
永遠の意味を知る者は、それを欲しません。
だけど、それを求めることを捨て切れない…
(スッと指を菜乃の身体に滑らせると、はらりと菜乃を覆う衣装が千々に切れて舞い落ちる)
飢えて…喝えて…止められない…
貴女の全てを、奪い去ることになっても
(窓に映る菜乃の裸身の後ろに立ち、包むように抱き締め清らかで滑らかな肌に指を滑らせる)
そう言ってきた人間を、私はたくさん、見てきました…
ほんとにたくさん…たくさん…
永遠の意味を知る者は、それを欲しません。
だけど、それを求めることを捨て切れない…
(スッと指を菜乃の身体に滑らせると、はらりと菜乃を覆う衣装が千々に切れて舞い落ちる)
飢えて…喝えて…止められない…
貴女の全てを、奪い去ることになっても
(窓に映る菜乃の裸身の後ろに立ち、包むように抱き締め清らかで滑らかな肌に指を滑らせる)
731 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 22:59:08 ID:frZDJRNqO
あなたはいつも…初めてお会いしたときからずっと…ご自分をひどく責めるような瞳をなさっている…
求めてください…わたしはけしてあなたのそばから消えてしまいはしないから…
（衣服がすべてただの布に変わり、裸体がさらけ出されるが、物怖じせず那智を見つめる）
ん…んんっ…ん…
（那智の指先がからだを這い、ぴくんっと反応しながら那智に身を任せる）
わたしの、身も心もあなたにすでに奪われています…
愛しい方…わたしはあなたのそばにいます…ずっと。永遠より永遠に。
（那智の手に自分の手をかさね、やがて甘い吐息をつきはじめる）
求めてください…わたしはけしてあなたのそばから消えてしまいはしないから…
（衣服がすべてただの布に変わり、裸体がさらけ出されるが、物怖じせず那智を見つめる）
ん…んんっ…ん…
（那智の指先がからだを這い、ぴくんっと反応しながら那智に身を任せる）
わたしの、身も心もあなたにすでに奪われています…
愛しい方…わたしはあなたのそばにいます…ずっと。永遠より永遠に。
（那智の手に自分の手をかさね、やがて甘い吐息をつきはじめる）
732 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 23:01:35 ID:frZDJRNqO
(菜乃の手が重ねられると、溶けるように黒い影に変わり菜乃の身体を這う
菜乃の白い裸身に黒い影が縦横に滑り、模様のように彩る)
怖いですか…？
こんな事をされれば…誰でも、怖いでしょう…
(影が菜乃の胸の上で手の形になりむにゅん、といやらしく形を変えて揉みしだく)
受け入れるのは…簡単ではないかもしれないよ…
(穂先をきゅっとひっぱり、抓る)
菜乃の白い裸身に黒い影が縦横に滑り、模様のように彩る)
怖いですか…？
こんな事をされれば…誰でも、怖いでしょう…
(影が菜乃の胸の上で手の形になりむにゅん、といやらしく形を変えて揉みしだく)
受け入れるのは…簡単ではないかもしれないよ…
(穂先をきゅっとひっぱり、抓る)
735 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 23:18:50 ID:frZDJRNqO
那智さま?…どこに…?
ぁっ…あっ…んっ…（那智の姿が見えなくなり心細くなりながらも、影に刺激を与えられ、からだを弓なりにそらす）
んっ…なち…さまぁ…んっんっ…ぁ…や…なちさまに…さわられてるのに…んっ…ぁっ…
（鏡の前でむにゅむにゅと胸が形をかえ、乳首が摘まれきゅんっと固くなるのをみて、顔を赤くしながらよがりはじめる）
お顔…見えないと…寂しい…んっ…やっ…だめぇ…
おっぱいそんなにしたら、腰が疼いてしまいます…
ぁっ…あっあっ…
んっ…んーっ!
（乳首をつままれ、腰を前後にもじもじと揺する）
アソコ…くちゅくちゅしちゃう…はずかし…のに…はぁんっ
ぁっ…あっ…んっ…（那智の姿が見えなくなり心細くなりながらも、影に刺激を与えられ、からだを弓なりにそらす）
んっ…なち…さまぁ…んっんっ…ぁ…や…なちさまに…さわられてるのに…んっ…ぁっ…
（鏡の前でむにゅむにゅと胸が形をかえ、乳首が摘まれきゅんっと固くなるのをみて、顔を赤くしながらよがりはじめる）
お顔…見えないと…寂しい…んっ…やっ…だめぇ…
おっぱいそんなにしたら、腰が疼いてしまいます…
ぁっ…あっあっ…
んっ…んーっ!
（乳首をつままれ、腰を前後にもじもじと揺する）
アソコ…くちゅくちゅしちゃう…はずかし…のに…はぁんっ
736 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 23:23:04 ID:frZDJRNqO
(菜乃の後ろに体が現れる
だが菜乃を抱き締める手の先は影のようになって菜乃を覆い、菜乃の敏感な身体を苛む)
無理はしないで…
自分を押さえられなくなる…
(くるりと菜乃を返して向き合い、影は乳首を責め立てながら同時に腰元に伸びていき…)
恥ずかしいですか？
でも、こんなものではありませんよ…
(胸をもみくちゃにしながら秘裂へ這い寄り、揺らしつつ分け入る)
だが菜乃を抱き締める手の先は影のようになって菜乃を覆い、菜乃の敏感な身体を苛む)
無理はしないで…
自分を押さえられなくなる…
(くるりと菜乃を返して向き合い、影は乳首を責め立てながら同時に腰元に伸びていき…)
恥ずかしいですか？
でも、こんなものではありませんよ…
(胸をもみくちゃにしながら秘裂へ這い寄り、揺らしつつ分け入る)
739 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 23:37:43 ID:frZDJRNqO
（那智の姿を確認し、安心したような表情を浮かべるが、すぐに刺激に耐えられず、絞り出すような喘ぎ声をあげる）
んっ…ん…んーっ…ぁっぁっ…ふっ…
おさ…えないで…
わたし、那智様の道具でもかまわない…あなたのそばで、あなたを喜ばせてあげたい…
んっ…あぁっ!そこ…いや…ぁっ…んっ…
（小指をはんで、ピクピクとからだを反応させながら、腰をくねらす）
…はずかし…です。も、わたし…ぐしょぐしょで…
（顔を真っ赤にしながら小声で）
も…かきまわしてほしくて…ﾋｸﾋｸしてます…
那智様…もっとぉ…
んっ…ん…んーっ…ぁっぁっ…ふっ…
おさ…えないで…
わたし、那智様の道具でもかまわない…あなたのそばで、あなたを喜ばせてあげたい…
んっ…あぁっ!そこ…いや…ぁっ…んっ…
（小指をはんで、ピクピクとからだを反応させながら、腰をくねらす）
…はずかし…です。も、わたし…ぐしょぐしょで…
（顔を真っ赤にしながら小声で）
も…かきまわしてほしくて…ﾋｸﾋｸしてます…
那智様…もっとぉ…
740 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 23:38:10 ID:frZDJRNqO
741 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/18(日) 23:42:29 ID:frZDJRNqO
(影は容赦なく菜乃の内奥に滑りこみ、中の襞を子宮口まで愛撫する)
こうですか…？
可哀相に…これを味わっては、もうもどれない…
(お尻にも這い寄り、きつくしまった蕾を優しく押し開き…)
私は…永遠を貴女に押し付ける…
貴女の全てを踏みにじって…
(菜乃に窓へ手を付かせて、影が菜乃の秘裂をいっぱいに拡げて、本物が菜乃の入口にあてがわれる)
…今なら、まだ…
こうですか…？
可哀相に…これを味わっては、もうもどれない…
(お尻にも這い寄り、きつくしまった蕾を優しく押し開き…)
私は…永遠を貴女に押し付ける…
貴女の全てを踏みにじって…
(菜乃に窓へ手を付かせて、影が菜乃の秘裂をいっぱいに拡げて、本物が菜乃の入口にあてがわれる)
…今なら、まだ…
744 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/19(月) 00:00:01 ID:frZDJRNqO
あぁっ…!
（ずぶぶっと奥の方まで入り愛撫され、びくりとからだをそらすが、すぐに淫乱に腰を揺らし、声を抑えながら、なすすべもなく内股を愛液で濡らす。）
んーっ…きもち…床、汚しちゃ…んっんっんっんっ…ふぁっ…!はーっ、はーっ…んっんっ…
（へたりと窓によりかかり、入り口をくすぐる先端にぞくりと身を震わせて）
…那智さま…押しつけて、踏みにじってください…
あなたのものになれるなら、わたしは何をも厭わない…
あなたが愛しくて愛しくて仕方ない…だからあなたにすべて捧げたい…
それではいけませんか?
（振り向いて優しく微笑むと、自分からお尻をこすりつけ、モノを挿入させる）
んっ…!ぁっぁっ…はーぁっ、はーぁっ…すごい…の…
きつ、くて…あっあっ…動いて…くださ…
（ずぶぶっと奥の方まで入り愛撫され、びくりとからだをそらすが、すぐに淫乱に腰を揺らし、声を抑えながら、なすすべもなく内股を愛液で濡らす。）
んーっ…きもち…床、汚しちゃ…んっんっんっんっ…ふぁっ…!はーっ、はーっ…んっんっ…
（へたりと窓によりかかり、入り口をくすぐる先端にぞくりと身を震わせて）
…那智さま…押しつけて、踏みにじってください…
あなたのものになれるなら、わたしは何をも厭わない…
あなたが愛しくて愛しくて仕方ない…だからあなたにすべて捧げたい…
それではいけませんか?
（振り向いて優しく微笑むと、自分からお尻をこすりつけ、モノを挿入させる）
んっ…!ぁっぁっ…はーぁっ、はーぁっ…すごい…の…
きつ、くて…あっあっ…動いて…くださ…
745 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/05/19(月) 00:03:22 ID:55aRFg4xO
>>743
（おっぱいもえっちにして…那智はげし）
（おっぱいもえっちにして…那智はげし）
746 ：♀：2008/05/24(土) 00:47:42 ID:u0ZaucNhO
敬語で激しく責めてくれる方いませんか？
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/24(土) 01:16:32 ID:zHKU4B4aO
>>746 まだ、いますか？
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/24(土) 01:25:38 ID:zHKU4B4aO
>>746さん、いないかな？ 一度だけage
遅くなってすみません;;
居ます^^*
居ます^^*
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/24(土) 01:28:26 ID:zHKU4B4aO
よろしくお願いします。
こっちは吸血鬼？ 人間？
こっちは吸血鬼？ 人間？
どちらでも構いませんよ^^*
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/24(土) 01:33:11 ID:zHKU4B4aO
では、こっちが吸血鬼ということで。
ハンターを返り討ちにして、そのまま……みたいな展開で、いいですか？
ハンターを返り討ちにして、そのまま……みたいな展開で、いいですか？
了解です^^*
見習いハンターという事でいいでしょうか？
見習いハンターという事でいいでしょうか？
754 ：炬夜：2008/05/24(土) 01:42:15 ID:u0ZaucNhO
落ちちゃったかな…^^;
再募集あげ
再募集あげ
了解です。
じゃ、始めましょうか。
（郊外にある古びた洋館。
大きく張り出したバルコニーで炬夜を迎える）
ようやくお出ましですか。
ずいぶんと時間がかかったものですね。
私がさし向けた者たちに倒されてしまったのかと思いましたよ。
じゃ、始めましょうか。
（郊外にある古びた洋館。
大きく張り出したバルコニーで炬夜を迎える）
ようやくお出ましですか。
ずいぶんと時間がかかったものですね。
私がさし向けた者たちに倒されてしまったのかと思いましたよ。
（すみません。ちょっと電波状態が悪かったようで……）
>>754
相手お願いしてもらっていいですか？
相手お願いしてもらっていいですか？
ははっ、あんなのに倒される程弱くはないよ
(身体のいたるところにかすり傷を負いながらも小さくはにかめばやや強気に言い)
(身体のいたるところにかすり傷を負いながらも小さくはにかめばやや強気に言い)
お邪魔みたいなので落ちます
ふむ。しかし、その姿で言われても些か説得力には欠けますね。
やはり直接、御力を拝見するとしましょうか。
（言い終わると同時にマントを広げると無数のコウモリが飛び出し、炬夜の体に群がる）
やはり直接、御力を拝見するとしましょうか。
（言い終わると同時にマントを広げると無数のコウモリが飛び出し、炬夜の体に群がる）
……
(相手の言葉に若干悔しげに唇を噛み、コウモリが現れれば腰にある短剣を抜き斬りかかっていき)
(相手の言葉に若干悔しげに唇を噛み、コウモリが現れれば腰にある短剣を抜き斬りかかっていき)
（炬夜がコウモリに気をとられている隙に音もなく背後に廻り、腕を掴む）
ふっ。やはりまだまだ未熟なようだ。
この程度で私に挑もうとはね。
あなたには身の程を知っていただきましょう。
（そのまま首筋に噛み付き、魔力を注ぎこむ）
ふっ。やはりまだまだ未熟なようだ。
この程度で私に挑もうとはね。
あなたには身の程を知っていただきましょう。
（そのまま首筋に噛み付き、魔力を注ぎこむ）
っ…離せっ!
(腕を掴まれﾋﾞｸｯと肩を震わせれば片方の短剣を持っている腕を相手に向け)
Σなっ…!?
(首筋に微かな痛みが走れば、恐怖に目を見開いて微かに身を震わせ)
(腕を掴まれﾋﾞｸｯと肩を震わせれば片方の短剣を持っている腕を相手に向け)
Σなっ…!?
(首筋に微かな痛みが走れば、恐怖に目を見開いて微かに身を震わせ)
怯えなくとも大丈夫です。
一度のくちづけくらいでは、どうということはありませんよ。
ただ、体に力が入らなくなるくらいでね。
さて、ではゆっくりと楽しませてあげましょう。
あなたに夜の悦びを、存分にね。
（手を離し、炬夜を床に横たえる。
胸元に手を掛けて、服を一気に引き裂く）
一度のくちづけくらいでは、どうということはありませんよ。
ただ、体に力が入らなくなるくらいでね。
さて、ではゆっくりと楽しませてあげましょう。
あなたに夜の悦びを、存分にね。
（手を離し、炬夜を床に横たえる。
胸元に手を掛けて、服を一気に引き裂く）
え…？
(相手の言葉に目を丸くしながらｶﾀﾝと短剣を落とし崩れる様にその場に倒れ。)
や…嫌っ!!
(恐怖と恥ずかしさに小刻みに震えながら胸元を手で隠し)
(相手の言葉に目を丸くしながらｶﾀﾝと短剣を落とし崩れる様にその場に倒れ。)
や…嫌っ!!
(恐怖と恥ずかしさに小刻みに震えながら胸元を手で隠し)
すみません。
睡魔に勝てそうにありません。
申し訳ないんですが落ちさせていただきます。
本当にすみません。
睡魔に勝てそうにありません。
申し訳ないんですが落ちさせていただきます。
本当にすみません。
768 ：更紗：2008/06/03(火) 21:59:53 ID:OseZzN9+O
敬語で激しくせめてくれる方募集します
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 22:21:54 ID:ZhlZ3hy4O
>>768 まだいますか？
お相手、お願いします。
お相手、お願いします。
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 22:27:09 ID:ZhlZ3hy4O
落ちます。
771 ：ダンピール：2008/06/03(火) 22:58:00 ID:hTPp//4i0
血が欲しい・・・
清らかな少女の血が欲しい・・・
清らかな少女の血が欲しい・・・
772 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/04(水) 20:36:58 ID:BrvBcNR/O
ダンピールさんさすがに落ちましたよね？
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/04(水) 20:42:08 ID:LRJYy3aSO
>>772
居ないならお相手願えませんか？
居ないならお相手願えませんか？
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/04(水) 20:48:28 ID:LRJYy3aSO
はい。
名前、漢字でもいいですか？
細かい設定つけてもよろしいのなら、希望はあるんですが。
犯しだけでもOKです。
名前、漢字でもいいですか？
細かい設定つけてもよろしいのなら、希望はあるんですが。
犯しだけでもOKです。
構いませんよ、此方の名前はこんな感じで
細かい設定を聞かせて頂ければ嬉しいです
細かい設定を聞かせて頂ければ嬉しいです
ロードさんですね、了解しました。
ハーフで迫害されている子が、吸血鬼に殺してもらいに来たっていう設定希望です。
ちょっと無表情で大人びた態度の割に、体は幼いって感じが。
ハーフで迫害されている子が、吸血鬼に殺してもらいに来たっていう設定希望です。
ちょっと無表情で大人びた態度の割に、体は幼いって感じが。
えぇ、構いませんよ
なら…最終的に殺さずに血を吸い自分の虜にしちゃっていいですか？
なら…最終的に殺さずに血を吸い自分の虜にしちゃっていいですか？
はい、どうぞ。
では始めますね。
(自分の身長の何倍もあるドアをなんとか開けて館に入る)
誰か……いるの？出てきなさいよ！
では始めますね。
(自分の身長の何倍もあるドアをなんとか開けて館に入る)
誰か……いるの？出てきなさいよ！
…おや、客か
何の用事だい？お嬢さん
(沙羅の声が聞こえれば正面の階段からゆっくりと降りて来)
何の用事だい？お嬢さん
(沙羅の声が聞こえれば正面の階段からゆっくりと降りて来)
(姿を現した吸血鬼に驚きつつ)
私を殺してほしいの
私を殺してほしいの
殺して欲しいなら…ついてくればいい
(沙羅に背を向け奥の部屋へ歩いていき)
(沙羅に背を向け奥の部屋へ歩いていき)
…………
(覚悟を決めたように一歩踏み出し、足早についていく)
(部屋の前で立ち止まり)
ちゃんと、殺してくれるのね？
(覚悟を決めたように一歩踏み出し、足早についていく)
(部屋の前で立ち止まり)
ちゃんと、殺してくれるのね？
…お前次第だな
(ドアを開ければそこは豪華な寝所で)
(ドアを開ければそこは豪華な寝所で)
(微かにいぶかしげな表情をする)
それってどういう……(見たこともないような寝台に言葉を失う)
それってどういう……(見たこともないような寝台に言葉を失う)
決まっているだろう？こういうことだ
(沙羅をベットに倒せば胸を揉み始め)
(沙羅をベットに倒せば胸を揉み始め)
っ！
(手をはね除けようとするがその力に対抗できるわけもなく)
何よそれ！村のヤツらと一緒じゃない！
(手をはね除けようとするがその力に対抗できるわけもなく)
何よそれ！村のヤツらと一緒じゃない！
村の者と同じか
(クク、と耳元で笑えば首筋に噛みつき、少し吸えば口を離し)
どうだ？こんな快楽を村の者が与えるのか？
(クク、と耳元で笑えば首筋に噛みつき、少し吸えば口を離し)
どうだ？こんな快楽を村の者が与えるのか？
くぅっ……(暑いとも冷たいとも知れぬ感覚に体を震わす)
あいつらなんかより……もっと酷い
(押し倒されたまま睨み付ける)
あいつらなんかより……もっと酷い
(押し倒されたまま睨み付ける)
安心しろ、じきに良くなる
(また耳元で笑えば先ほど血を吸った場所に紋章が浮かび上がり、催淫効果を発せば胸を揉み)
死にたく無くなる程にな
(また耳元で笑えば先ほど血を吸った場所に紋章が浮かび上がり、催淫効果を発せば胸を揉み)
死にたく無くなる程にな
(言葉の意味がわからないが、首筋から段々熱を感じ)
は、はぁっ……
嫌……こんな世界なんか……
んっ。
(触れられる度に強くなる熱)
あっ……ああんっ
(我慢できずに漏らした声に、自分でも驚く)
は、はぁっ……
嫌……こんな世界なんか……
んっ。
(触れられる度に強くなる熱)
あっ……ああんっ
(我慢できずに漏らした声に、自分でも驚く)
…どうだ？いいだろう
(片手を胸から離せば沙羅の顎を首から人差し指で撫でていき、もう片手を服にかざせば沙羅の服は消えて)
この効果は吸った血の量と比例するからまだまだこれからだぞ
(片手を胸から離せば沙羅の顎を首から人差し指で撫でていき、もう片手を服にかざせば沙羅の服は消えて)
この効果は吸った血の量と比例するからまだまだこれからだぞ
吸血鬼は、人を殺すんじゃないの？
(首筋を撫でる僅かな動きにも身を強ばらせながらも、まだ視線は鋭い)
(片手が離れた瞬間体制を崩そうとするが、服がなくなった瞬間自分の痣だらけの体を見せまいと反射的に縮こまる)
(首筋を撫でる僅かな動きにも身を強ばらせながらも、まだ視線は鋭い)
(片手が離れた瞬間体制を崩そうとするが、服がなくなった瞬間自分の痣だらけの体を見せまいと反射的に縮こまる)
お前位の小娘なら直ぐに殺せる、造作もなくな
(顎から手を離せば沙羅の目の前で手を操作すれば爪が鋭く長くなり)
ただ、この至上の官能を知らずに死ぬのは惜しかろう？
(クスと笑えば手を元に戻し顔を撫でながら痣だらけの身体を優しく撫で)
(顎から手を離せば沙羅の目の前で手を操作すれば爪が鋭く長くなり)
ただ、この至上の官能を知らずに死ぬのは惜しかろう？
(クスと笑えば手を元に戻し顔を撫でながら痣だらけの身体を優しく撫で)
ぁあっ！
(段々息づかいが荒くなり言葉を発するのもままならない)
なんで……こんな……
(段々息づかいが荒くなり言葉を発するのもままならない)
なんで……こんな……
大丈夫だ、終われば大概の者は絶頂と共に死ぬ
(片手を股間へと向かわせば割れ目にそって刺激し始めながら胸を揉み)
最期にこの生の価値を見つければいい
(片手を股間へと向かわせば割れ目にそって刺激し始めながら胸を揉み)
最期にこの生の価値を見つければいい
(口の端から唾液を滴らしながら)
価値なんて……
んっ
(優しく触られることに慣れていない為、身をよじらせる)
価値なんて……
んっ
(優しく触られることに慣れていない為、身をよじらせる)
この様にされるのは始めてか
(耳元で囁き続けながら言い、秘所を刺激し続けながら胸の突起を刺激し)
お前の様な者は何人目だろうな
(耳元で囁き続けながら言い、秘所を刺激し続けながら胸の突起を刺激し)
お前の様な者は何人目だろうな
我が愛しき君よ・・・
その者を我らが同族としての契約を結ばぬならは゛
我の糧として与えたまえ・・・
その者を我らが同族としての契約を結ばぬならは゛
我の糧として与えたまえ・・・
関係……ないでしょ
(言いつつも体は少しずつ大きく反応し始める)
(言いつつも体は少しずつ大きく反応し始める)
ダンピールさんがいらっしゃったみたいですね。
ダンピールさんがやりたいと言うなら私は譲りますんで
すみません、私用事落ちします。
ロードさん>拙い文章でしたが、付き合ってくださってありがとうございます。雰囲気を重視しつつのちゃんとした情事は楽しかったです。
ダンピールさん>勝手に始めてしまいすみません。また会えるといいですね。
お二人に声をかけるのは常識はずれとは存じますが、お二人とも中途半端で終わらせてしまうのでお許しください。
よろしければまたお相手お願いします。
ロードさん>拙い文章でしたが、付き合ってくださってありがとうございます。雰囲気を重視しつつのちゃんとした情事は楽しかったです。
ダンピールさん>勝手に始めてしまいすみません。また会えるといいですね。
お二人に声をかけるのは常識はずれとは存じますが、お二人とも中途半端で終わらせてしまうのでお許しください。
よろしければまたお相手お願いします。
805 ：ロゼッタ：2008/06/06(金) 19:54:28 ID:ReF94phOO
吸血鬼さんに血をすってもらいたいです…
私で構わないなら、相手しよう
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 03:12:32 ID:gBtEJTWF0
吸血鬼、それは蚊のことよね！！！！！！！！！！！！！！！！
蚊取り線香で退治しましょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
蚊取り線香で退治しましょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
808 ：ミーナ：2008/06/12(木) 01:01:53 ID:lZCRo5nV0
んふ・・・人間の血がほしいわ・・・。
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 01:03:26 ID:7KnGug0qO
お願いします
810 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 01:03:35 ID:EzfrkANy0
そう、人間がいいわよ！さからーの血なんてきっと緑色よｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 01:04:08 ID:EzfrkANy0
ホラ、例えばこんなさからー>>809ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
８０９さん、お願いします
も、もしかして、荒らしもいる！？
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 01:05:36 ID:EzfrkANy0
ま！失礼しちゃうわね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
はい。
お願いします
お願いします
荒らしがいると、やりにくいなぁ～。
809さん、ごめんなさいね。移動しますか？
809さん、ごめんなさいね。移動しますか？
了解しました
移動しましょう
移動しましょう
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 01:07:51 ID:EzfrkANy0
べっつに荒らさないわよ！いちいち付いてもいかないしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どこがいいかな・・・探しますね。
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/13(金) 03:50:16 ID:QXz4y9GR0
age
822 ：エレオノーラ：2008/06/18(水) 19:48:40 ID:Xk6KOn9DO
ベタな吸血鬼映画さながらに、寝ているところを襲われたいです。
お相手して下さる方、どなたかいらっしゃいませんか？
敬語でねっとりといやらしく、攻めて頂けると嬉しいです。
シチュエーション、雰囲気を大切にして下さる方、お待ちしております。
お相手して下さる方、どなたかいらっしゃいませんか？
敬語でねっとりといやらしく、攻めて頂けると嬉しいです。
シチュエーション、雰囲気を大切にして下さる方、お待ちしております。
いらっしゃらないようなので落ちますー。
【以下から空室です】
【以下から空室です】
824 ：女子校正：2008/06/18(水) 20:42:52 ID:mtAVVlfM0
かぷ♪
ちゅ～～～
ちゅ～～～
825 ：小明：2008/06/21(土) 21:43:41 ID:sHEerln+O
(ビクビクしながらも重たいドアを押し開けて入ってくる少女)
…ここが吸血鬼が出るってお屋敷だね…やっぱり一人で来たのは失敗だったかも…
こ、こんばんはー…？吸血鬼さまー…
(ガランとした広間に呼びかけると声が嫌に響いて寒気を覚え)
【とある目的で吸血鬼に会いに来た少女です。優しく意地悪されたいです。
ゆっくりペースで描写重視でできる方を募集します。】
…ここが吸血鬼が出るってお屋敷だね…やっぱり一人で来たのは失敗だったかも…
こ、こんばんはー…？吸血鬼さまー…
(ガランとした広間に呼びかけると声が嫌に響いて寒気を覚え)
【とある目的で吸血鬼に会いに来た少女です。優しく意地悪されたいです。
ゆっくりペースで描写重視でできる方を募集します。】
>>825
いいですか
いいですか
よろしいのであればどんなバンパイアがいいのか
呼ばれ方とか全体的流れ、あなたの方の簡単な特徴等あればやりやすいです
呼ばれ方とか全体的流れ、あなたの方の簡単な特徴等あればやりやすいです
(>>826
はい、お願いします。でも出来れば洋風の名前でお願いできますか？
あと敬語できればお願いしたいです；)
…うっ！？いま何か物音がした…かも…？
うううー…でも吸血鬼さんに会わなきゃダメなんだ…よねぇ…
(ドアに背中をピッタリつけて独り言て)
はい、お願いします。でも出来れば洋風の名前でお願いできますか？
あと敬語できればお願いしたいです；)
…うっ！？いま何か物音がした…かも…？
うううー…でも吸血鬼さんに会わなきゃダメなんだ…よねぇ…
(ドアに背中をピッタリつけて独り言て)
【ちょっとまだ名前は決めかねてますんで希望あったら】
（上の方から人影
バンパイアであるのだが少女を見て）
久しぶりの食事か
それにしても自分からやってくるとはまた変わった奴だな
（不気味な笑みを浮かべそっと少女を見ている）
（上の方から人影
バンパイアであるのだが少女を見て）
久しぶりの食事か
それにしても自分からやってくるとはまた変わった奴だな
（不気味な笑みを浮かべそっと少女を見ている）
【こちらは１６～１７歳くらいで男勝りな感じです。
バンパイアの血液を貰う代わりに身体を差し出して、気付かない内に精神的に支配されちゃう感じでｗ
呼び方は「さん」付けか呼び捨てでお願いします】
(そわそわと落ち着かない様子で一歩一歩と歩を進めると足音が響いて)
あー…果たして吸血鬼さんに念仏は効果があるのだろうか…
って、倒しに来たんじゃないっての…話し合いに応じてくれるような紳士な吸血鬼さんなら良いんだけど…
(人影には気付かずに護身用に持ってきたお経を広げてまじまじと見ながら)
バンパイアの血液を貰う代わりに身体を差し出して、気付かない内に精神的に支配されちゃう感じでｗ
呼び方は「さん」付けか呼び捨てでお願いします】
(そわそわと落ち着かない様子で一歩一歩と歩を進めると足音が響いて)
あー…果たして吸血鬼さんに念仏は効果があるのだろうか…
って、倒しに来たんじゃないっての…話し合いに応じてくれるような紳士な吸血鬼さんなら良いんだけど…
(人影には気付かずに護身用に持ってきたお経を広げてまじまじと見ながら)
【こちらの一人称は私でいいかな？
あとこちらが血を渡す？よくわかりませんが任せてみます】
（お経を読んでいるのを見て思わず笑いがこみ上げてしまう
そんなもの効くはずがないのだ）
まったく面白いやつが来たものだ
（すると突然後から現れ肩を叩く）
お嬢さんこんなところでお経を広げて何をやっているのですか？
（スーツに身を包んだ愛想のよさそうな紳士がそこにはたっていた
まるで姿は人間
がその発する存在感からバンパイアと想像できる）
あとこちらが血を渡す？よくわかりませんが任せてみます】
（お経を読んでいるのを見て思わず笑いがこみ上げてしまう
そんなもの効くはずがないのだ）
まったく面白いやつが来たものだ
（すると突然後から現れ肩を叩く）
お嬢さんこんなところでお経を広げて何をやっているのですか？
（スーツに身を包んだ愛想のよさそうな紳士がそこにはたっていた
まるで姿は人間
がその発する存在感からバンパイアと想像できる）
【ありがとうございます。説明は分かるような流れにしますね；すいません】
ッッ！？……わ、わ…
(肩を叩かれて心臓が止まるような心地がするも、言葉にならずに硬直してしまうだけで)
(が、我に帰って振り返ると狼狽しつつも言葉を発し)
これは…えっとその……お経、でス…
(初めは誤魔化そうとするも本能で無駄だと悟って白状し)
もしかして…吸血鬼さま、です…よね？
お願いがあるんです…あの、聞いてくださいますか…？
ッッ！？……わ、わ…
(肩を叩かれて心臓が止まるような心地がするも、言葉にならずに硬直してしまうだけで)
(が、我に帰って振り返ると狼狽しつつも言葉を発し)
これは…えっとその……お経、でス…
(初めは誤魔化そうとするも本能で無駄だと悟って白状し)
もしかして…吸血鬼さま、です…よね？
お願いがあるんです…あの、聞いてくださいますか…？
【大丈夫ですよ、なんか種明かしされていくみたいで面白いです】
こんなところにお経を持ってきてもなんの意味もありませんよ
（あくまで冷静に対応し）
いかにも私が吸血鬼ですが…
吸血鬼と知ってくるとは
（すぐにでも食事にしようとしたがお願いということに興味がいき）
まあいいでしょう
聞いて差し上げます
こんなところにお経を持ってきてもなんの意味もありませんよ
（あくまで冷静に対応し）
いかにも私が吸血鬼ですが…
吸血鬼と知ってくるとは
（すぐにでも食事にしようとしたがお願いということに興味がいき）
まあいいでしょう
聞いて差し上げます
【そう言って頂けるとありがたいです；】
え？聞いて…くださるんですか？あ、ありがとうございます！
(予想とは違う丁寧な物腰と応対にどこか安心したように表情を崩すが)
(頼み事の内容の事を考えると一瞬どこか表情を曇らせ)
えっと……吸血鬼さまの血液を頂きたいんです…
もちろんタダで貰うつもりはありません！何年でも働くつもりですし…だから、お願いします！
(切迫した表情で懇願し、ひたすら頭を下げる)
え？聞いて…くださるんですか？あ、ありがとうございます！
(予想とは違う丁寧な物腰と応対にどこか安心したように表情を崩すが)
(頼み事の内容の事を考えると一瞬どこか表情を曇らせ)
えっと……吸血鬼さまの血液を頂きたいんです…
もちろんタダで貰うつもりはありません！何年でも働くつもりですし…だから、お願いします！
(切迫した表情で懇願し、ひたすら頭を下げる)
私の血？
・・・・・・
（意味がわからず一瞬固まるがなぜ必要なのかが気になる）
知ってるかわかりませんが私は血液を吸う側のものです
極希に血液を吸われたいと言う人がいますがお嬢さんのような人は初めてですね
まあ働くかどうかおいて、どうして必要なのかを聞きたいですね
・・・・・・
（意味がわからず一瞬固まるがなぜ必要なのかが気になる）
知ってるかわかりませんが私は血液を吸う側のものです
極希に血液を吸われたいと言う人がいますがお嬢さんのような人は初めてですね
まあ働くかどうかおいて、どうして必要なのかを聞きたいですね
(理由を聞かれると動きをとめ、少し考える素振りを見せ)
(言い訳は前から考えていたはずなのに、いざとなると上手く出ずに)
えーっと…それは……そう、妹が病気で…そのお薬を調合するのに必要なんです…
(この時ばかりは自分の正直なこの自分の性分を恨めしく思い)
一刻を争う病状なんです…だから…お願いします…
(嘘をついている、という罪悪感から段々と声が小さくなっていき)
(言い訳は前から考えていたはずなのに、いざとなると上手く出ずに)
えーっと…それは……そう、妹が病気で…そのお薬を調合するのに必要なんです…
(この時ばかりは自分の正直なこの自分の性分を恨めしく思い)
一刻を争う病状なんです…だから…お願いします…
(嘘をついている、という罪悪感から段々と声が小さくなっていき)
なるほど
（少し考え込み、こんどは強い威圧感を持って話す）
私の血が何かの薬に使われたとは聞いたことがありませんね
それは本当ですか？
まあ仮に本当の話だとしても医者が私の血が欲しいがために嘘をついているということも考えられる
【すいません話的に違った方に言っちゃってたら言ってください】
（少し考え込み、こんどは強い威圧感を持って話す）
私の血が何かの薬に使われたとは聞いたことがありませんね
それは本当ですか？
まあ仮に本当の話だとしても医者が私の血が欲しいがために嘘をついているということも考えられる
【すいません話的に違った方に言っちゃってたら言ってください】
…っ！ほ、本当…です！
(眉間に皺を寄せて、分かりやすい反応をして)
本当に、貴方の血が必要なんです…本当に…
(威圧感と募る罪悪感、そして何時からか感じ始めたソラトへのただならぬ感情に語気は弱くなる一方で)
(気を抜けば本当の事を言ってしまいそうになるのを耐えるので精一杯)
【大丈夫ですよｗこちらこそなんかめんどくさくてすいません；】
(眉間に皺を寄せて、分かりやすい反応をして)
本当に、貴方の血が必要なんです…本当に…
(威圧感と募る罪悪感、そして何時からか感じ始めたソラトへのただならぬ感情に語気は弱くなる一方で)
(気を抜けば本当の事を言ってしまいそうになるのを耐えるので精一杯)
【大丈夫ですよｗこちらこそなんかめんどくさくてすいません；】
ふむ・・・
まあいいでしょう
（何か違うような気がしたがお経を持ってくるという珍な行動にひかれ少しそばにおく方に興味がいく）
そしてあなたは私に仕えるといいましたが、何ができますか？
何にも役にたたないのでは置いておく意味がない
【ただ血の用途を問い詰めるの問い詰めないのどっちかがわからなかっただけです
とても面白いシチュですよ気になさらないで】
まあいいでしょう
（何か違うような気がしたがお経を持ってくるという珍な行動にひかれ少しそばにおく方に興味がいく）
そしてあなたは私に仕えるといいましたが、何ができますか？
何にも役にたたないのでは置いておく意味がない
【ただ血の用途を問い詰めるの問い詰めないのどっちかがわからなかっただけです
とても面白いシチュですよ気になさらないで】
(問い詰められずに済んだ事にほっと息をつくも、すぐさま問いかけられてすっとんきょうな声を上げ)
わ、私にできることですか！？あー…えーと…
…………
(しばらく考え込むが、大したことが出来ない事に改めて気がつくが)
(なんとかして近づいて使って貰おうと言葉を探し)
…下手だけど料理、…掃除？か、買い物しか出来ないです、ね…あはは…
(自分の間抜けな応に自嘲気味に笑うしかできずに)
【問い詰めてもどちらでも構いません…お好きなようにしてください；】
わ、私にできることですか！？あー…えーと…
…………
(しばらく考え込むが、大したことが出来ない事に改めて気がつくが)
(なんとかして近づいて使って貰おうと言葉を探し)
…下手だけど料理、…掃除？か、買い物しか出来ないです、ね…あはは…
(自分の間抜けな応に自嘲気味に笑うしかできずに)
【問い詰めてもどちらでも構いません…お好きなようにしてください；】
下手な料理ですか？
（お経といいその可笑しさに笑ってしまう）
まあ吸血鬼と言っても普通の食事もするし、こう館が広いと掃除も大変ですからね
それに…
（一瞬だまったかと思うと寂しそうな表情を見せ）
そうですね、あなたのような愉快な人がいたらおもしろそうですね
（実際吸血鬼と言っても退屈が嫌いだった
つまり話し相手のような存在が欲しかったのだ。しかもこのように愉快な少女、そこに惹かれていたのだと気づく）
【わかりました
途中でも希望とかあったら】
（お経といいその可笑しさに笑ってしまう）
まあ吸血鬼と言っても普通の食事もするし、こう館が広いと掃除も大変ですからね
それに…
（一瞬だまったかと思うと寂しそうな表情を見せ）
そうですね、あなたのような愉快な人がいたらおもしろそうですね
（実際吸血鬼と言っても退屈が嫌いだった
つまり話し相手のような存在が欲しかったのだ。しかもこのように愉快な少女、そこに惹かれていたのだと気づく）
【わかりました
途中でも希望とかあったら】
へっ？
……ええっ！？それじゃ…もしかして採、用！？
(吸血鬼の意外な一面と自分への寛大過ぎる処置にまたしても飛び上がって)
あ、あの……ありがとうございます！嬉しいです！
(やや紅潮した顔で言ってしまってから、使命を忘れている自分に気づき)
(また自分自身に使命のことを思い出させようと、目を閉じる)
【※そう、実は吸血鬼の血液が必要というのは吸血鬼を退治するための術に必要なのであって。
小明は村の者に頼まれて半ば犠として血液を取りに送り込まれたのだった】
……ええっ！？それじゃ…もしかして採、用！？
(吸血鬼の意外な一面と自分への寛大過ぎる処置にまたしても飛び上がって)
あ、あの……ありがとうございます！嬉しいです！
(やや紅潮した顔で言ってしまってから、使命を忘れている自分に気づき)
(また自分自身に使命のことを思い出させようと、目を閉じる)
【※そう、実は吸血鬼の血液が必要というのは吸血鬼を退治するための術に必要なのであって。
小明は村の者に頼まれて半ば犠として血液を取りに送り込まれたのだった】
しかし・・・
（心配なことはあった
一つに惹かれてはいたがまだ少女に対して信用がなかった
そして何よりここまで惹かれる少女だもっと惹かれるに違いないが寿命の圧倒的な差が）
血に関しては少しばかりあなたに勤めてもらい決めます
働きが値するか
そして私の信用も得てから
あと・・・
長く仕えると言っても私はこう見えても軽く１０世紀以上生きている
そうあなたとは違うのだ・・・
（しかしその心配が生まれたのを自分から惹かれているからとは言わずに少しぼんやりし）
（心配なことはあった
一つに惹かれてはいたがまだ少女に対して信用がなかった
そして何よりここまで惹かれる少女だもっと惹かれるに違いないが寿命の圧倒的な差が）
血に関しては少しばかりあなたに勤めてもらい決めます
働きが値するか
そして私の信用も得てから
あと・・・
長く仕えると言っても私はこう見えても軽く１０世紀以上生きている
そうあなたとは違うのだ・・・
（しかしその心配が生まれたのを自分から惹かれているからとは言わずに少しぼんやりし）
……？なにを…？
(何のことを言っているのか分かりません、と言うように首を捻って)
…あ。そういう事、か…。
(しばらく考えれば一つ思い当たったらしく、また複雑な表情をして)
いや…でも、血をくれるなら。それくらい、仕方ないよね…うん。
(それは村の平和と引き換えに、二度と元の姿に戻れない事を意味していて)
………大丈夫、大丈夫！
(誰よりも自分を納得させるために何度も何度も繰り返し)
それにチャンスだって増えるんだから……
(何のことを言っているのか分かりません、と言うように首を捻って)
…あ。そういう事、か…。
(しばらく考えれば一つ思い当たったらしく、また複雑な表情をして)
いや…でも、血をくれるなら。それくらい、仕方ないよね…うん。
(それは村の平和と引き換えに、二度と元の姿に戻れない事を意味していて)
………大丈夫、大丈夫！
(誰よりも自分を納得させるために何度も何度も繰り返し)
それにチャンスだって増えるんだから……
つまりあなたの長い間仕えると私の長い間は違いすぎるのですよ
（できれば寿命以上、そう長く仕えてもらいたいと思ったがなかなか口に出せず
そんなことに気をとられていて企みにはまったく気がつかず）
それであなたは私に寿命の限り仕えてくださるのですか？
（寿命以上、そうできる限り長くいたいと思いその方法もあったが）
（できれば寿命以上、そう長く仕えてもらいたいと思ったがなかなか口に出せず
そんなことに気をとられていて企みにはまったく気がつかず）
それであなたは私に寿命の限り仕えてくださるのですか？
（寿命以上、そうできる限り長くいたいと思いその方法もあったが）
えっと…そのー…。
(そのもの言いに特別な何かを感じてしまい、慣れないためか赤くなり)
私みたいなので良ければ…どう、ぞ使ってください！いつまでも…はい、そういう事です！
私はもう貴方の物です、から…えーと…そのぉ…
(すすすっ、と近寄ると赤くなりながらもソラトの手を取ると手の甲にキスをして)
(それも仕込まれた動きのハズで、取り入るための策なのだが…)
(そのもの言いに特別な何かを感じてしまい、慣れないためか赤くなり)
私みたいなので良ければ…どう、ぞ使ってください！いつまでも…はい、そういう事です！
私はもう貴方の物です、から…えーと…そのぉ…
(すすすっ、と近寄ると赤くなりながらもソラトの手を取ると手の甲にキスをして)
(それも仕込まれた動きのハズで、取り入るための策なのだが…)
そうか・・・
（そうは言われても相手の日常を奪ってしまってもいいのか
本当に自分に仕えることで満足いくのか）
本当にいいのですか？
普通の生活はなくなってしまいますよ
（そしてさらに手の甲にキスをされ）
なっ・・・
（長い間人間との接触がなかったためいきなりのことに冷静さを失い顔も少し赤くなる）
（そうは言われても相手の日常を奪ってしまってもいいのか
本当に自分に仕えることで満足いくのか）
本当にいいのですか？
普通の生活はなくなってしまいますよ
（そしてさらに手の甲にキスをされ）
なっ・・・
（長い間人間との接触がなかったためいきなりのことに冷静さを失い顔も少し赤くなる）
良いんですよー、あたしなんて始めっから死んでるみたいなもんだし。
(ここまで言ってしまってから、口を滑らせてしまったと慌て出し)
……もっ、もちろん妹の病気の為なら命を捨てられるって事ですよ！
それに協力して貰うには当然じゃないですか！何でもするって言っちゃったし…
(一人でぶんぶんと頷きを繰り返し、この場をなんとかやり過ごそうと)
(再び手の甲にキスを落として様子を見る)
(ここまで言ってしまってから、口を滑らせてしまったと慌て出し)
……もっ、もちろん妹の病気の為なら命を捨てられるって事ですよ！
それに協力して貰うには当然じゃないですか！何でもするって言っちゃったし…
(一人でぶんぶんと頷きを繰り返し、この場をなんとかやり過ごそうと)
(再び手の甲にキスを落として様子を見る)
そうですか？
（あまりに可笑しな状況にだんだん不安を抱いていく
だんだん信用してきてはいたが）
何かを隠していませんか？
それに第一、妹のためにと言いますがあなたがいなくなったら何にもならないのでは？
（あまりに可笑しな状況にだんだん不安を抱いていく
だんだん信用してきてはいたが）
何かを隠していませんか？
それに第一、妹のためにと言いますがあなたがいなくなったら何にもならないのでは？
あ……うっ…それは…
(ぎくぅ、という擬音がぴったりくるリアクション)
(みるみる内に顔色が青くなっていき、冷や汗が浮かび上がって)
えっと…私が、取った血を、ちょっとだけ時間をもらって…村に、置いてくるとか…
………だ、ダメですか…ね？
(明らかに狼狽してしどろもどろになった挙句、冗談めいた言い方しかできずに)
(嘘を隠し切れないこの性格を再び呪いながら)
(ぎくぅ、という擬音がぴったりくるリアクション)
(みるみる内に顔色が青くなっていき、冷や汗が浮かび上がって)
えっと…私が、取った血を、ちょっとだけ時間をもらって…村に、置いてくるとか…
………だ、ダメですか…ね？
(明らかに狼狽してしどろもどろになった挙句、冗談めいた言い方しかできずに)
(嘘を隠し切れないこの性格を再び呪いながら)
村においてくる？
（その言葉にさらに不安は高まっていき）
それはできませんね
本当にあなたの妹をたすけるというなら、こういうのはどうでしょう？
あなたの妹の病気は私が治してきます
（やはり血を渡すのには不安があり）
しかし違うのであれば真実を言って頂きたい
今ならそれがどんなものであっても危害は加えない
（その言葉にさらに不安は高まっていき）
それはできませんね
本当にあなたの妹をたすけるというなら、こういうのはどうでしょう？
あなたの妹の病気は私が治してきます
（やはり血を渡すのには不安があり）
しかし違うのであれば真実を言って頂きたい
今ならそれがどんなものであっても危害は加えない
え…！それは……
(もちろん病気の妹なんていない。居るのは健康そのものの弟だ)
妹がびっくりしちゃうかも…そう！びっくりさせたら身体に障ります、から…
(言い訳も支離滅裂になって来ているが、今更無かった事にもできず)
(かと言って、本当の事を言えば「危害は加えない」と言っているが、何をされるか分からない)
ううう……
(なによりこんなに柔らかな物腰の人当たりの良い吸血鬼…「貴方を殺すため」、とは言えるはずもなく)
(どうすることもできずに座り込んでしまう)
(もちろん病気の妹なんていない。居るのは健康そのものの弟だ)
妹がびっくりしちゃうかも…そう！びっくりさせたら身体に障ります、から…
(言い訳も支離滅裂になって来ているが、今更無かった事にもできず)
(かと言って、本当の事を言えば「危害は加えない」と言っているが、何をされるか分からない)
ううう……
(なによりこんなに柔らかな物腰の人当たりの良い吸血鬼…「貴方を殺すため」、とは言えるはずもなく)
(どうすることもできずに座り込んでしまう)
やはり・・・
（もう態度から明らかであった、嘘をつかれたことがすごくショックに思ったが嫌うことは出来なかった）
話していただけないでしょうか？
約束します。絶対に危害は加えません
そして協力できるなら協力します
だから真実を…
（とにかく真実を彼女の口からききたかった）
（もう態度から明らかであった、嘘をつかれたことがすごくショックに思ったが嫌うことは出来なかった）
話していただけないでしょうか？
約束します。絶対に危害は加えません
そして協力できるなら協力します
だから真実を…
（とにかく真実を彼女の口からききたかった）
………ごめんなさい…
(しばらく黙りこんで、彼女なりに色々と考えたらしく、沈黙を破り)
あたしは、貴方の血液を取るために送り込まれたんです…
吸血鬼を倒す為にはその吸血鬼の血液が必要だから…村の皆は吸血鬼さまを怖がってるから…
(ここまで一気に捲し立てると一息つき)
……でも、実際吸血鬼さまに会ったら…聞いてたのと違うから、どうしたら良いか分かんなく…なっちゃった…
だから、血液は…もう、要らない。でも…
(意を決したように強い眼差しでソラトの目を見上げて)
側に、置いて…くれませんか？
(しばらく黙りこんで、彼女なりに色々と考えたらしく、沈黙を破り)
あたしは、貴方の血液を取るために送り込まれたんです…
吸血鬼を倒す為にはその吸血鬼の血液が必要だから…村の皆は吸血鬼さまを怖がってるから…
(ここまで一気に捲し立てると一息つき)
……でも、実際吸血鬼さまに会ったら…聞いてたのと違うから、どうしたら良いか分かんなく…なっちゃった…
だから、血液は…もう、要らない。でも…
(意を決したように強い眼差しでソラトの目を見上げて)
側に、置いて…くれませんか？
そうですか・・・
（自分を殺すことを考えていたのに不思議と怒りはこみ上げてこなかった
むしろ反省した
やり方がよくなかったこともあった）
わかりました
村の方々には不安にさせてしまい申し訳なかったです
そしてあなたが側にいてくれるのはとても嬉しいことです
先程の条件と変えて、あなたが仕える変わりに私は村を襲わない
これでどうでしょうか？
（自分を殺すことを考えていたのに不思議と怒りはこみ上げてこなかった
むしろ反省した
やり方がよくなかったこともあった）
わかりました
村の方々には不安にさせてしまい申し訳なかったです
そしてあなたが側にいてくれるのはとても嬉しいことです
先程の条件と変えて、あなたが仕える変わりに私は村を襲わない
これでどうでしょうか？
ほ、本当にそれで良いんですか…？私なんかで…
(ぽーっとしたような、うわついたような表情で聞きながら)
いや、それで済むなら良かったです……まさか、こんな解決策もあるなんて思いもしなかった、から…
(ほっとしたのか、自然に顔がほころび口元が自然に上がり)
それではご主人様。私、小明が生きている限りは村の安泰をよろしくお願いいたします…
(きちんと座り直すと丁寧にお辞儀)
(ぽーっとしたような、うわついたような表情で聞きながら)
いや、それで済むなら良かったです……まさか、こんな解決策もあるなんて思いもしなかった、から…
(ほっとしたのか、自然に顔がほころび口元が自然に上がり)
それではご主人様。私、小明が生きている限りは村の安泰をよろしくお願いいたします…
(きちんと座り直すと丁寧にお辞儀)
村の安泰は約束します
しかし、私も血を吸わないと生きていけません
そこで定期的にあなたの血をわけて欲しいのですが・・・
（ある程度は食事で補えるがさすがにずっと吸わないのは不可能であった）
もちろんそんなに大量ではありません
絶対にあなたの安全は保証します
（そしてまだ必要なものがあった
征服感、本来は襲い血を吸うことでそれを手に入れていたがそれがなくなるとつらい
そして生きている限りと言う言葉が響く
同時に補うことはあった
が断られるのが怖くなかなか口に出せずにいた）
しかし、私も血を吸わないと生きていけません
そこで定期的にあなたの血をわけて欲しいのですが・・・
（ある程度は食事で補えるがさすがにずっと吸わないのは不可能であった）
もちろんそんなに大量ではありません
絶対にあなたの安全は保証します
（そしてまだ必要なものがあった
征服感、本来は襲い血を吸うことでそれを手に入れていたがそれがなくなるとつらい
そして生きている限りと言う言葉が響く
同時に補うことはあった
が断られるのが怖くなかなか口に出せずにいた）
え！？ち、ですか！？
(一瞬大嫌いな注射を連想し、嫌そうな顔をするが)
ま、まぁ吸血鬼さまだもんね…血ぐらい吸いますよ、ね。
……さ、さぁ吸うなら今の内ですよ！覚悟のある内に吸っちゃって下さいっ！
(と、突然強ばった表情になって腕を差し出し)
私ができることならなんでもしますから…ね？
(その言葉が一体どんな結果になるのか予想している訳もなく)
(一瞬大嫌いな注射を連想し、嫌そうな顔をするが)
ま、まぁ吸血鬼さまだもんね…血ぐらい吸いますよ、ね。
……さ、さぁ吸うなら今の内ですよ！覚悟のある内に吸っちゃって下さいっ！
(と、突然強ばった表情になって腕を差し出し)
私ができることならなんでもしますから…ね？
(その言葉が一体どんな結果になるのか予想している訳もなく)
（その態度に思わず声をあげて笑ってしまう）
あなたは本当に面白い女性だ
（しかし急に真剣な面持ちとなり）
もう一つお願いがあります
吸血鬼として襲うことで人間に対する征服感を味わってきました
それがなくなると私は何をしでかすかわかりません
そしてできることならあなたと長い間過ごしていたい
そこであなたと血の契約たる儀式を定期的に行いたいのですが・・・
あなたは本当に面白い女性だ
（しかし急に真剣な面持ちとなり）
もう一つお願いがあります
吸血鬼として襲うことで人間に対する征服感を味わってきました
それがなくなると私は何をしでかすかわかりません
そしてできることならあなたと長い間過ごしていたい
そこであなたと血の契約たる儀式を定期的に行いたいのですが・・・
征服感……
(その言葉に改めてこの人は人間ではないのだな、という実感が湧き)
(思わずその言葉を反芻するように小さく呟いて)
も…もちろん良いですよ！それが皆の為にもなるし、ご主人様のためにもなるなら！
(その内容が気になりながらも、お安い御用とばかりに答える)
(が、その顔はどことなく緊張していて)
(その言葉に改めてこの人は人間ではないのだな、という実感が湧き)
(思わずその言葉を反芻するように小さく呟いて)
も…もちろん良いですよ！それが皆の為にもなるし、ご主人様のためにもなるなら！
(その内容が気になりながらも、お安い御用とばかりに答える)
(が、その顔はどことなく緊張していて)
ちなみにその行為を定期的に行うと私ほどまでいきませんがあなたの寿命は人間を遥かに上回るでしょう
周りのあなたの知り合いが亡くなっていく中あなたは私と過ごさなくてはいけなくなる
そして・・・
（おそらくこの年頃の少女、ちょうど意識し始める頃、驚くだろうし拒むかもしれないと思ったが意を決し言う）
そして血の契約とは人間で言うと性交にあたります
それでもいいのなら・・・
周りのあなたの知り合いが亡くなっていく中あなたは私と過ごさなくてはいけなくなる
そして・・・
（おそらくこの年頃の少女、ちょうど意識し始める頃、驚くだろうし拒むかもしれないと思ったが意を決し言う）
そして血の契約とは人間で言うと性交にあたります
それでもいいのなら・・・
……せい、こ…
(一瞬何の事か分からずにキョトンとするも、みるみる赤くなって)
わわわっ…！そ、それは……でも…
ううぅ～～～…っ
(耳まで真っ赤になった頭を抱えてひとしきり唸ると)
(赤い顔を隠す様に両手で顔を覆いながら)
い、良いです…よ。最初だって何をされてもおかしくないと思ってたし…
貴方となら、ずっといっしょに居たい…から
(言ってから「あーもー恥ずかしーなーっ！」と大声で叫び)
(一瞬何の事か分からずにキョトンとするも、みるみる赤くなって)
わわわっ…！そ、それは……でも…
ううぅ～～～…っ
(耳まで真っ赤になった頭を抱えてひとしきり唸ると)
(赤い顔を隠す様に両手で顔を覆いながら)
い、良いです…よ。最初だって何をされてもおかしくないと思ってたし…
貴方となら、ずっといっしょに居たい…から
(言ってから「あーもー恥ずかしーなーっ！」と大声で叫び)
そうか、それはよかった
（どんどん笑顔になっていき）
これから一緒に暮らしていく訳だが、互いに名前を知らないのでは何かな
というわけでソラトだ、よろしく
（手を出し握手を求めるように）
（どんどん笑顔になっていき）
これから一緒に暮らしていく訳だが、互いに名前を知らないのでは何かな
というわけでソラトだ、よろしく
（手を出し握手を求めるように）
(恥ずかしさからぐしゃぐしゃと髪を掻き乱していたが)
(我に帰り、咳払いをすると)
ああ、名前ね……小明、あかりって言います。
それで、あの……その契約とやらは…いつ、するんでしょう…か？
い、いや期待してるとかじゃなくて…そのえっと…
は、早い方が良いのかなーって…あは、あはは…
(我に帰り、咳払いをすると)
ああ、名前ね……小明、あかりって言います。
それで、あの……その契約とやらは…いつ、するんでしょう…か？
い、いや期待してるとかじゃなくて…そのえっと…
は、早い方が良いのかなーって…あは、あはは…
そうですね
早い方が寿命の伸びいいですしね
（実はもうしたかったのだ征服感、寿命うんぬんをおいておき
ただあかりとしたかったのだ
そして少し恥ずかしそうにしながら）
あかりさんがよろしいのであれば今から・・・
早い方が寿命の伸びいいですしね
（実はもうしたかったのだ征服感、寿命うんぬんをおいておき
ただあかりとしたかったのだ
そして少し恥ずかしそうにしながら）
あかりさんがよろしいのであれば今から・・・
あ、あたしですか！？…あたしも、何時でも…良いデスよ…
(承諾するも目線を合わせられずにふよふよと目を泳がせて)
でも…あたし、なにをどうしたら良いか良く分かんなくて……恥ずかしながら…
(ばつが悪そうにブツブツと漏らしながらも期待は募っていき)
………手ほどきの方を…お、お願いします…
(承諾するも目線を合わせられずにふよふよと目を泳がせて)
でも…あたし、なにをどうしたら良いか良く分かんなくて……恥ずかしながら…
(ばつが悪そうにブツブツと漏らしながらも期待は募っていき)
………手ほどきの方を…お、お願いします…
何時？
そうですね今からでもいいですがお風呂に入ってきてはどうでしょうか？
私はベッドのある部屋で待っていますよ
（風呂と部屋の場所がわかるように話ながら）
別に恥ずかしいことではないですよ
誰でも最初はわからないものですからね
そうですね今からでもいいですがお風呂に入ってきてはどうでしょうか？
私はベッドのある部屋で待っていますよ
（風呂と部屋の場所がわかるように話ながら）
別に恥ずかしいことではないですよ
誰でも最初はわからないものですからね
あっ、はい！かしこまりましたですっ！
えっと…そそそそれでは失礼致しますッ！
(何から何まで初めて尽くしでパニック状態のまま、逃げるように風呂場へと駆けていく)
【風呂場にて。シャワーを浴びながら】
……はぁ…まさかこんな形で「初めて」をすることになろうとは…
でも…ある意味良かった…のかも…やっぱり吸血鬼って上手い、のかな…
…って何を考えてんのよあたしはっ！？
(自分自身にツッコミを入れるとシャワーを止め、気合いを入れる様に頬をペチペチ叩き)
(柔らかなタオルを一枚身体に巻くと、足早に寝室へ向かい、控え目に戸を叩く)
えっと…そそそそれでは失礼致しますッ！
(何から何まで初めて尽くしでパニック状態のまま、逃げるように風呂場へと駆けていく)
【風呂場にて。シャワーを浴びながら】
……はぁ…まさかこんな形で「初めて」をすることになろうとは…
でも…ある意味良かった…のかも…やっぱり吸血鬼って上手い、のかな…
…って何を考えてんのよあたしはっ！？
(自分自身にツッコミを入れるとシャワーを止め、気合いを入れる様に頬をペチペチ叩き)
(柔らかなタオルを一枚身体に巻くと、足早に寝室へ向かい、控え目に戸を叩く)
（心待ちにしていたドアを叩く音を聞きすぐにあける）
どうぞ
心の準備は大丈夫ですか？
（生活品がたくさんある部屋の中にひときは大きなベッドが一つある）
どうぞ
心の準備は大丈夫ですか？
（生活品がたくさんある部屋の中にひときは大きなベッドが一つある）
…だだだだ大丈夫ですっ！！
(指でピースサインを作るも顔にでる表情は緊張しきっていて)
あの…えと、改めてよろしくお願いします…
(ぺこりと頭を下げながら、頭のどこかでは思いの外人間的な寝室の様子にほっとして)
(指でピースサインを作るも顔にでる表情は緊張しきっていて)
あの…えと、改めてよろしくお願いします…
(ぺこりと頭を下げながら、頭のどこかでは思いの外人間的な寝室の様子にほっとして)
（ＯＫがでたところで今までたまっていた気持ちを押し出すかのようにいきなり抱き締める
自分と一緒に暮らしさらに初めてまでも差し出してくれると言ってくれ愛おしくてたまらなかった）
じゃあ始めるよ
（そっと唇を合わせると口の中へと舌を運んでいく
手も後ろに回した状態で離さんと言わんばかりに抱き締める）
自分と一緒に暮らしさらに初めてまでも差し出してくれると言ってくれ愛おしくてたまらなかった）
じゃあ始めるよ
（そっと唇を合わせると口の中へと舌を運んでいく
手も後ろに回した状態で離さんと言わんばかりに抱き締める）
うわ…っ！び、びっくりした…
(いきなり抱きすくめられておもわず全身に力を入れてしまい)
………っん！？
(返事をする暇もなく滑り込んでくる舌に思わず目を見開くが)
(その舌使いに次第に体が痺れるような感覚にさいなまれ、身体の力が抜けてしまう)
(いきなり抱きすくめられておもわず全身に力を入れてしまい)
………っん！？
(返事をする暇もなく滑り込んでくる舌に思わず目を見開くが)
(その舌使いに次第に体が痺れるような感覚にさいなまれ、身体の力が抜けてしまう)
怖かったりしたら言っていいからね
（優しそうな表情を見せ唇を奪った口を下へと運んでいき首筋から胸へと這わせる）
これとるよ
（と言うと小明を包んでいたタオルをとり直接に胸を愛撫していく）
（優しそうな表情を見せ唇を奪った口を下へと運んでいき首筋から胸へと這わせる）
これとるよ
（と言うと小明を包んでいたタオルをとり直接に胸を愛撫していく）
あ、はい…大丈夫です…怖くは…ないかな…
(しかし唇が首から次第に下がっていくにつれ、声が出そうになり)
(誰にも触れさせた事のない胸にその手、唇が至ると顔の赤みが一際増して)
…んっ……は、恥ずかしいぃ…
(しかし唇が首から次第に下がっていくにつれ、声が出そうになり)
(誰にも触れさせた事のない胸にその手、唇が至ると顔の赤みが一際増して)
…んっ……は、恥ずかしいぃ…
（その反応の初々しさに余計に興奮が増していき、乳首周りを舐め乳首を吸っていく）
可愛いよ
それじゃあ一旦ベッドの方に行こうか？
（そういうと軽々と持ち上げお姫様だっこしベッドまで持っていき優しく下ろす）
可愛いよ
それじゃあ一旦ベッドの方に行こうか？
（そういうと軽々と持ち上げお姫様だっこしベッドまで持っていき優しく下ろす）
あ、う……ぅ…
(敏感な部分を刺激されるたびにびくんと身体を反らし)
ふぇ…ベッド……？ってうわぁっ！？
なになになにっ！？今日はびっくりしどおしだよ…
(軽々と持ち上げられ、いつの間にかベッドにいることに驚き)
(今日何度目になるのだろうか、独り言を呟く)
(敏感な部分を刺激されるたびにびくんと身体を反らし)
ふぇ…ベッド……？ってうわぁっ！？
なになになにっ！？今日はびっくりしどおしだよ…
(軽々と持ち上げられ、いつの間にかベッドにいることに驚き)
(今日何度目になるのだろうか、独り言を呟く)
まあ人間の常識が通らないからね
（そう言いつつも胸への愛撫は止まらない
それどころか下のほへと手を伸ばしていき小明の未知の場所を優しく触っていく）
どうかな？
人間とやるなんて何百年ぶりだからね
（相手がちゃんと満足しているか、変なことをしていないかが心配だった）
（そう言いつつも胸への愛撫は止まらない
それどころか下のほへと手を伸ばしていき小明の未知の場所を優しく触っていく）
どうかな？
人間とやるなんて何百年ぶりだからね
（相手がちゃんと満足しているか、変なことをしていないかが心配だった）
やぁ……う…なんだか、あたし変…
(優しい愛撫に小さく喘ぎながら、これが気持ち良いと言うことなのかと実感して)
大丈夫…気持ち良い、ですぅ…
はぁん…、そこは…だめぇ…っ
(指が自分の秘裂に滑り込むのを感じて弱々しく非難するように言うが、全く効果はなく)
(言葉とは裏腹にじわじわと蜜を溢れさせ)
(優しい愛撫に小さく喘ぎながら、これが気持ち良いと言うことなのかと実感して)
大丈夫…気持ち良い、ですぅ…
はぁん…、そこは…だめぇ…っ
(指が自分の秘裂に滑り込むのを感じて弱々しく非難するように言うが、全く効果はなく)
(言葉とは裏腹にじわじわと蜜を溢れさせ)
そう、よかった
（笑顔になり今度は軽く濡れてきた秘部の中に指を入れていく
初めてと言うことを考慮あくまで優しく）
濡れてきたね
感じているようで良かった
（指を動かしながら胸にあった口をはわせながらへそなども刺激しながら下へといかせていく）
（笑顔になり今度は軽く濡れてきた秘部の中に指を入れていく
初めてと言うことを考慮あくまで優しく）
濡れてきたね
感じているようで良かった
（指を動かしながら胸にあった口をはわせながらへそなども刺激しながら下へといかせていく）
や、あぁっ…あ…
(指が入ってくる、その感触に戸惑いを隠しきれずに一際高い声を出し)
はぁっ…はぁう……
(他の部分への刺激と呼応するように指を締め付けて)
(逃げ場を求めるように手を伸ばしてシーツを掴み)
(指が入ってくる、その感触に戸惑いを隠しきれずに一際高い声を出し)
はぁっ…はぁう……
(他の部分への刺激と呼応するように指を締め付けて)
(逃げ場を求めるように手を伸ばしてシーツを掴み)
（指を締め付けたりシーツを掴む様子が愛らしく熱くなっていく
ついに口は秘部へと到着して）
思った以上に濡れてるみたいだね
ちょっとびっくりするかもしれないけど
（と言うと秘部を舐め始める
そして手で開き中の方まで舐め吸っていく）
ついに口は秘部へと到着して）
思った以上に濡れてるみたいだね
ちょっとびっくりするかもしれないけど
（と言うと秘部を舐め始める
そして手で開き中の方まで舐め吸っていく）
ぇっ…なに、するの…
(びっくりするかも、の言葉に期待と不安に入り混じった目で問いかけ)
や、だぁっ…！あんっ！だめ、だって…ぇ
(口が蜜壷に触れた刹那、びくんと大きく跳ねる様に身体を反らせ)
やぁ……はぁ、あぁん…
(トロトロと舌の動きに同調するように蜜が溢れてくる)
(びっくりするかも、の言葉に期待と不安に入り混じった目で問いかけ)
や、だぁっ…！あんっ！だめ、だって…ぇ
(口が蜜壷に触れた刹那、びくんと大きく跳ねる様に身体を反らせ)
やぁ……はぁ、あぁん…
(トロトロと舌の動きに同調するように蜜が溢れてくる)
あかり・・・
（あまりにも大量の蜜が秘部から流れ出てきてだんだん我慢が出来なくなっていく）
あかり
そ、そのそろそろ大丈夫かな？
（と言いつつも秘部への愛撫は緩めることはなくそれどころかクリトリスを指で刺激する）
（あまりにも大量の蜜が秘部から流れ出てきてだんだん我慢が出来なくなっていく）
あかり
そ、そのそろそろ大丈夫かな？
（と言いつつも秘部への愛撫は緩めることはなくそれどころかクリトリスを指で刺激する）
ひぁぅっ…あ、あ…
(クリトリスへの刺激にまた大きなため息を漏らし)
あたしは…もうとっくに、大丈夫じゃないぃ…！
(喘ぎ声の中で八つ当たりのように言い放ち)
(クリトリスへの刺激にまた大きなため息を漏らし)
あたしは…もうとっくに、大丈夫じゃないぃ…！
(喘ぎ声の中で八つ当たりのように言い放ち)
（初めてで大変な筈なのにあかりらしさがでてきてわらってしまう）
ごめんごめん
で大丈夫なのかな？
（と自分のいきり立ったものを出すが明らかに大きさがおかしい
一般的な人間のものとは比べものにならなかったがそんな自覚があるわけもなく初めてのあかりへ見せ了解を得ようとする）
ごめんごめん
で大丈夫なのかな？
（と自分のいきり立ったものを出すが明らかに大きさがおかしい
一般的な人間のものとは比べものにならなかったがそんな自覚があるわけもなく初めてのあかりへ見せ了解を得ようとする）
(からかわれたと思ったのか、赤らんだ目でキッと睨み付け)
……もう知らない…！
(と、目を反らそうとするがその大きさに思わず息を飲んで)
わ…分かんないけど……たぶん…あんまり、大丈夫じゃ…ない…
(少し怖くなってきたのか、途切れ途切れに)
でもやってみなくちゃ分かんないし…ね…
(それでも受け入れてあげたいという気持ちから、そんなことを口走って)
……もう知らない…！
(と、目を反らそうとするがその大きさに思わず息を飲んで)
わ…分かんないけど……たぶん…あんまり、大丈夫じゃ…ない…
(少し怖くなってきたのか、途切れ途切れに)
でもやってみなくちゃ分かんないし…ね…
(それでも受け入れてあげたいという気持ちから、そんなことを口走って)
（強気なあかりが戻ってきて安心し、不安そうな顔をしているが大丈夫だろうと思い）
じゃあいれるよ
無理はしないでダメだったらダメって言ってよ
（すると大きなものをこすり合わせ徐々に中へと入れていくがあまりのきつさにあかりが心配になってくる）
じゃあいれるよ
無理はしないでダメだったらダメって言ってよ
（すると大きなものをこすり合わせ徐々に中へと入れていくがあまりのきつさにあかりが心配になってくる）
ありゃ？
落ちちゃったかな
さすがに長すぎましたかね
もしよかったら伝言頂けると
落ちちゃったかな
さすがに長すぎましたかね
もしよかったら伝言頂けると
【ソラト様
先刻は失礼、申し訳ございませんでした。
お言葉に甘えさせて頂いて、伝言を残させて頂きます。
どこに残したかは探して下さい。
それではまたお会いできる事を楽しみに待たせて頂きます。ありがとうございました。】
＜以下空室＞
先刻は失礼、申し訳ございませんでした。
お言葉に甘えさせて頂いて、伝言を残させて頂きます。
どこに残したかは探して下さい。
それではまたお会いできる事を楽しみに待たせて頂きます。ありがとうございました。】
＜以下空室＞
890 ：ゆい：2008/06/26(木) 03:05:31 ID:IjuMH37M0
ここ・・・どこですかぁ・・・？
暗いし、なんだか怖いですぅ・・・
（吸血鬼の城に紛れ込んでしまった少女です。
吸血鬼様の魅力のとりこにしてやって下さい。）
暗いし、なんだか怖いですぅ・・・
（吸血鬼の城に紛れ込んでしまった少女です。
吸血鬼様の魅力のとりこにしてやって下さい。）
ん、どうしたな・・・
あっ！
よかったぁ・・・人が居た・・・。
誰もいらっしゃらないかと思いましたよぅ。
（嬉しそうに駆け寄る。）
（こんばんは、よろしくお願い致します。
何か希望シチュはありますか？）
よかったぁ・・・人が居た・・・。
誰もいらっしゃらないかと思いましたよぅ。
（嬉しそうに駆け寄る。）
（こんばんは、よろしくお願い致します。
何か希望シチュはありますか？）
ごめんなさい。
ギコナビに変えたら、クッキーミスです。
ギコナビに変えたら、クッキーミスです。
おや、何も怖がる事はないんですよ・・・
さあ、こちらへ・・・
（エリカを奥の部屋に連れて行き、寝着を渡す）
もう、晩いですから、今日は眠り朝に城を案内いたします
（奇妙なブラとパンツ、そして透けているネグリジェを置くと、部屋を後にする）
（宜しく、特にはないですね。エリカさんのリア下着は何を？）
さあ、こちらへ・・・
（エリカを奥の部屋に連れて行き、寝着を渡す）
もう、晩いですから、今日は眠り朝に城を案内いたします
（奇妙なブラとパンツ、そして透けているネグリジェを置くと、部屋を後にする）
（宜しく、特にはないですね。エリカさんのリア下着は何を？）
おりがとうございます～。
お優しいのですね？
（着替えを受け取り、吸血鬼が部屋から出た後、まじまじと渡されたものを眺める。）
・・・・・・・
ちょっと、エッチぃですぅ（一人で、照れ笑い。）
んっ。でも、折角だから着ちゃいます。
（もそもそと着替え、ふかふかのダブルベッドに身を沈める。）
お優しいのですね？
（着替えを受け取り、吸血鬼が部屋から出た後、まじまじと渡されたものを眺める。）
・・・・・・・
ちょっと、エッチぃですぅ（一人で、照れ笑い。）
んっ。でも、折角だから着ちゃいます。
（もそもそと着替え、ふかふかのダブルベッドに身を沈める。）
（リアでは、白のフリフリネグリに、水色のシンプルなショーツ。
ブラは無しで～すｖ）
ブラは無しで～すｖ）
（部屋に催淫性の霧が外から入り込み、淫らな香りが充満していく）
・・・ん～ｎ・・・今晩の獲物は美しい女だ・・・
（部屋の覗き穴から、着替えの様子と眠りつくときをみている）
・・・そろそろだな・・・ふゅ～ィ・・・（人には聞こえない口笛をふく）
（奇妙な下着は、コウモリの化身で口笛に反応し始める）
・・・ん～ｎ・・・今晩の獲物は美しい女だ・・・
（部屋の覗き穴から、着替えの様子と眠りつくときをみている）
・・・そろそろだな・・・ふゅ～ィ・・・（人には聞こえない口笛をふく）
（奇妙な下着は、コウモリの化身で口笛に反応し始める）
>>896
リアでも白フリフリネグリですかｗ
水色のシンプルなショーツもいいですね、じゃあデルタ＝陰毛は透けて見えてますね・・・
ブラは無しで、乳首は勃起中という想像で・・・・
一気に、肉棒が熱くなりましたｗ リアＨは、Ｍ系かな？
リアでも白フリフリネグリですかｗ
水色のシンプルなショーツもいいですね、じゃあデルタ＝陰毛は透けて見えてますね・・・
ブラは無しで、乳首は勃起中という想像で・・・・
一気に、肉棒が熱くなりましたｗ リアＨは、Ｍ系かな？
（ぐっすりと眠っていたが、なんとなく肌にはりつく違和感に気がつき
目を開ける。）
んっ・・・なんか
もそもそするです・・・？
何？
（起き上がり確かめようとするが、催淫性のある霧をたっぷりと吸い込んで
しまっていたので、フラフラとベッドに崩れ落ちる。）
むぅ・・・
ね・・寝起きは良いはずなのにぃ・・・
なんだか、フラフラするですぅ。
んっ・・・・・・熱い・・・？
目を開ける。）
んっ・・・なんか
もそもそするです・・・？
何？
（起き上がり確かめようとするが、催淫性のある霧をたっぷりと吸い込んで
しまっていたので、フラフラとベッドに崩れ落ちる。）
むぅ・・・
ね・・寝起きは良いはずなのにぃ・・・
なんだか、フラフラするですぅ。
んっ・・・・・・熱い・・・？
>>898
リアHでは、ちょいMといったところでしょうか。
いじわるな言葉責めに、ドキドキしちゃいます～。
でも、基本は甘えたで、べったりタイプ。
乳首は・・・（覗いてみる
はわわっ、立ってます・・・
ノーブラだと、すぐ立っちゃうんですよね。恥ずかしいっ///
リアHでは、ちょいMといったところでしょうか。
いじわるな言葉責めに、ドキドキしちゃいます～。
でも、基本は甘えたで、べったりタイプ。
乳首は・・・（覗いてみる
はわわっ、立ってます・・・
ノーブラだと、すぐ立っちゃうんですよね。恥ずかしいっ///
（頃合をみて部屋に入り、口で命令するかのようにゆいの元に近寄り耳元で静かに話始める）
さあ、その美しいからだの全てを私にささげる時がきた・・・
（ブラのコウモリが動き出し、各々の乳房に張り付いたまま、
小さな手で乳房をもみながら浮き出てきた乳首をその口で甘噛みを始める）
・・・ほぅ、今日の獲物は余程、美味しいと見えてなかなか、乳房を離さないようだ・・・
どうかな？コウモリたちの愛撫は。
さあ、その美しいからだの全てを私にささげる時がきた・・・
（ブラのコウモリが動き出し、各々の乳房に張り付いたまま、
小さな手で乳房をもみながら浮き出てきた乳首をその口で甘噛みを始める）
・・・ほぅ、今日の獲物は余程、美味しいと見えてなかなか、乳房を離さないようだ・・・
どうかな？コウモリたちの愛撫は。
ちょいMで、いじわるな言葉責めに感じちゃうんだｗ
ドキドキして、うずうずで濡れ濡れっていう事だねｗ
甘えたで、べったりは可愛いね。求められれば、何回でも応じてしまうかな・・・
乳首立ってるっていうより立たせたのでは？恥ずかしいなら、口に含んで見えないようにしてコロコロ転がしてあげようかｗ・・・
乳首は敏感？
ドキドキして、うずうずで濡れ濡れっていう事だねｗ
甘えたで、べったりは可愛いね。求められれば、何回でも応じてしまうかな・・・
乳首立ってるっていうより立たせたのでは？恥ずかしいなら、口に含んで見えないようにしてコロコロ転がしてあげようかｗ・・・
乳首は敏感？
からだ・・・？ささげる？
ふぇ～・・なんの事ですかぁ・・・？
（催淫の霧が効いて、瞳はとろんと焦点が合わず、上気した顔がふらふらと
揺れる。）
（乳房と敏感な乳首を愛撫され、身体が仰け反る）
きゃうっんっ！？
なっ・・・なんなんですかぁ？
コ・・？コウモリ？？
（ヨロヨロとした手つきで、ネグリジェの胸元を開いて覗く）
んっ・・あぁ・・・っん
な・・なんですか～これ・・・なにか居ますよぉ・・・
ふぁ・・ああっ
（コウモリの動きに合わせ、身体がビクンビクンと反応する。
その度に、スケスケのネグリジェから、白い乳房がぽよんぽよんと
跳ねるのが見える。）
あ・・あなた一体・・何者なんですかぁ・・・？
あああっ・・ん・・・
ふぇ～・・なんの事ですかぁ・・・？
（催淫の霧が効いて、瞳はとろんと焦点が合わず、上気した顔がふらふらと
揺れる。）
（乳房と敏感な乳首を愛撫され、身体が仰け反る）
きゃうっんっ！？
なっ・・・なんなんですかぁ？
コ・・？コウモリ？？
（ヨロヨロとした手つきで、ネグリジェの胸元を開いて覗く）
んっ・・あぁ・・・っん
な・・なんですか～これ・・・なにか居ますよぉ・・・
ふぁ・・ああっ
（コウモリの動きに合わせ、身体がビクンビクンと反応する。
その度に、スケスケのネグリジェから、白い乳房がぽよんぽよんと
跳ねるのが見える。）
あ・・あなた一体・・何者なんですかぁ・・・？
あああっ・・ん・・・
>>902
乳首はすご～く敏感です～・・・///
口に含まれてコロコロされるの想像しただけで、身体がピクって
なっちゃいます。
サイズはCでちょっと小さいから・・恥ずかしいな。
でも、手に収まる、ピッタリサイズだと思いますよ。なんて～ｗ
求められたら、何度でも応じちゃう派かな。
と言うよりも、自分が何度も求めちゃうけれど。
って
もぉ～、何言わせるんですかぁ・・・っ！（大赤面）
乳首はすご～く敏感です～・・・///
口に含まれてコロコロされるの想像しただけで、身体がピクって
なっちゃいます。
サイズはCでちょっと小さいから・・恥ずかしいな。
でも、手に収まる、ピッタリサイズだと思いますよ。なんて～ｗ
求められたら、何度でも応じちゃう派かな。
と言うよりも、自分が何度も求めちゃうけれど。
って
もぉ～、何言わせるんですかぁ・・・っ！（大赤面）
ふっ、まだ気づかない様だな・・・
上品な女の愛液と血液を吸い取り永遠の命を保つ高等な生き物だよ・・・
お前は、そのための生け贄となるんだ・・・
（胸のコウモリに続き、パンツのコウモリが動き出す）
ほら、こんどは、そちらが・・・・
（小さな手を使い、ビラビラをつかみ左右にひろげて、ピンク色の粘膜を見た途端、その小口でクリを探し出し、クリを愛撫していく）
上品な女の愛液と血液を吸い取り永遠の命を保つ高等な生き物だよ・・・
お前は、そのための生け贄となるんだ・・・
（胸のコウモリに続き、パンツのコウモリが動き出す）
ほら、こんどは、そちらが・・・・
（小さな手を使い、ビラビラをつかみ左右にひろげて、ピンク色の粘膜を見た途端、その小口でクリを探し出し、クリを愛撫していく）
ふぇ～・・・
あなたは、人間じゃなかったですかぁ・・・？
いけにえ・・・？
やぁ・・・っ！嫌ですぅ・・・っ
（涙目になって見上げる）
んっくぅ・・・
（首を激しく何度も横に振る）
だめだめ・・だめ・・・そこは・・・広げちゃだめ・・・・
（クリを探り当てられ、身体が一層大きく跳ねる）
あっ・・・っひゃん・・・っ！！
はあ・・・はあ・・・んっ
うっく・・・
や・・・っ・・・そこは、だめですぅ・・・
（首を振りながらも、愛液がコウモリの口元をぐっしょりと濡らし
脚が段々とだらしなく開いていく。）
あなたは、人間じゃなかったですかぁ・・・？
いけにえ・・・？
やぁ・・・っ！嫌ですぅ・・・っ
（涙目になって見上げる）
んっくぅ・・・
（首を激しく何度も横に振る）
だめだめ・・だめ・・・そこは・・・広げちゃだめ・・・・
（クリを探り当てられ、身体が一層大きく跳ねる）
あっ・・・っひゃん・・・っ！！
はあ・・・はあ・・・んっ
うっく・・・
や・・・っ・・・そこは、だめですぅ・・・
（首を振りながらも、愛液がコウモリの口元をぐっしょりと濡らし
脚が段々とだらしなく開いていく。）
ゆい、やらしいね・・・・そんなことで、吸血鬼のシコル肉棒をギンギンにさせるつもりだねｗ
想像して乳首がドンドン勃起を強めてない？
まだ早いから、指でぎゅっと乳首を押さえておいてよ・・・
へぇ～、自分から積極的に腰振りして、ザーメンを搾り取るんだ…
ザーメン吸血鬼だねｗ・・・エッチ・・・騎乗位は好き？顔面騎乗位もかな？
想像して乳首がドンドン勃起を強めてない？
まだ早いから、指でぎゅっと乳首を押さえておいてよ・・・
へぇ～、自分から積極的に腰振りして、ザーメンを搾り取るんだ…
ザーメン吸血鬼だねｗ・・・エッチ・・・騎乗位は好き？顔面騎乗位もかな？
>>907
ううっ
そんなつもりはないですよぉ？
乳首、指で押さえたら・・・こねこねしたくなっちゃうから、ダメです～。
顔面騎乗位も好きだけれど・・・っ
お互いをいっぱい愛し合える、69のスタイルが好きです～。
挿入よりも、幸せかも・・・///
いっぱいペロペロしちゃいますよ？
クリ剥いてもらって、舌でコロコロされるの・・・好き///
ううっ
そんなつもりはないですよぉ？
乳首、指で押さえたら・・・こねこねしたくなっちゃうから、ダメです～。
顔面騎乗位も好きだけれど・・・っ
お互いをいっぱい愛し合える、69のスタイルが好きです～。
挿入よりも、幸せかも・・・///
いっぱいペロペロしちゃいますよ？
クリ剥いてもらって、舌でコロコロされるの・・・好き///
おやおや、騒がしくしてるようだな・・・
でも、そうはいかないよ・・・動けないだろ・・・
（霧のせいで動きがままならないうえに、ネグリジェも吸血蜘蛛の糸で裁縫されており、天井に向かい釣り上げられようとし、
吸血鬼の手前に宙ずり状態にされている）
ん、ダメ？どこが、・・コウモリには聞こえないのにｗ
（感じる箇所を、逃がさないように、コウモリに命令を下す）
愛液は、上品なままでは、効き目が無いんだよ、それに淫乱な白い濁液にならないとな・・・
でも、そうはいかないよ・・・動けないだろ・・・
（霧のせいで動きがままならないうえに、ネグリジェも吸血蜘蛛の糸で裁縫されており、天井に向かい釣り上げられようとし、
吸血鬼の手前に宙ずり状態にされている）
ん、ダメ？どこが、・・コウモリには聞こえないのにｗ
（感じる箇所を、逃がさないように、コウモリに命令を下す）
愛液は、上品なままでは、効き目が無いんだよ、それに淫乱な白い濁液にならないとな・・・
いやっ・・・
いやぁ・・んっ
高いトコ・・怖いですぅ・・・
（だんだんと宙に吊り上げられ脚をじたばたさせるが、霧が効いているので、その動きはかなり緩慢。）
んっ・・あああっ
ふ・・・っく・・ひゃう・・っ！！
だめぇ・・・
もぉ・・・、許してくださいぃ・・・っ
（敏感な部分を的確に攻められ、腰ががくがくと揺れ始める。）
（淫乱な・・・と聞いて、霧の性でほてった顔が、さらに真っ赤になる。）
やっ・・・
ゆいはぁ・・そんな液出せませんよぉ～っ
あ・・・っ・・ああんっ・・・だめですぅ・・・っ
いやぁ・・んっ
高いトコ・・怖いですぅ・・・
（だんだんと宙に吊り上げられ脚をじたばたさせるが、霧が効いているので、その動きはかなり緩慢。）
んっ・・あああっ
ふ・・・っく・・ひゃう・・っ！！
だめぇ・・・
もぉ・・・、許してくださいぃ・・・っ
（敏感な部分を的確に攻められ、腰ががくがくと揺れ始める。）
（淫乱な・・・と聞いて、霧の性でほてった顔が、さらに真っ赤になる。）
やっ・・・
ゆいはぁ・・そんな液出せませんよぉ～っ
あ・・・っ・・ああんっ・・・だめですぅ・・・っ
>>908
乳首、指押さえがダメなら・・・いっそのこと、こねこねしちゃう・・・
ほぅ、僕も、69のスタイルが好きだね…ガンガンかき回して、フェラがおろそかに為ったり、フェラの口から漏れる喘ぎ声にビンビン感じてしまうよ・・・
ザーメン出しも、このスタイルが大半だねｗ
唇より歯でクリの根元を剥いて、舌でコロコロ、チロチロ、グイグイしちゃうよ・・・
どうでしょう？
乳首、指押さえがダメなら・・・いっそのこと、こねこねしちゃう・・・
ほぅ、僕も、69のスタイルが好きだね…ガンガンかき回して、フェラがおろそかに為ったり、フェラの口から漏れる喘ぎ声にビンビン感じてしまうよ・・・
ザーメン出しも、このスタイルが大半だねｗ
唇より歯でクリの根元を剥いて、舌でコロコロ、チロチロ、グイグイしちゃうよ・・・
どうでしょう？
>>911
うわぁ～んっ
ダメですっ！！
もう・・・想像しちゃって・・・っ
クリ、コロコロして欲しい・・・です・・・
指、入れるのも忘れないでね？
指をゆ～っくりと動かして、いっぱい音立てて、やらしいコだね。って意地悪して欲しいのです・・・
ううう。
もう、ショーツ脱いでもいいですかぁ？
なんか・・・ぬるぬるしちゃって///
触りたいよぉ
うわぁ～んっ
ダメですっ！！
もう・・・想像しちゃって・・・っ
クリ、コロコロして欲しい・・・です・・・
指、入れるのも忘れないでね？
指をゆ～っくりと動かして、いっぱい音立てて、やらしいコだね。って意地悪して欲しいのです・・・
ううう。
もう、ショーツ脱いでもいいですかぁ？
なんか・・・ぬるぬるしちゃって///
触りたいよぉ
（クリ剥きをコウモリに伝え、またコウモリも赤く熱い充血したクリが好物故に、カリカリと引っかきやチュパチュパ吸い込みを繰り返す）
その喘ぎ声がコウモリを活発にする事をもう覚えたか・・・やらしい汁ももう少しだなｗ・・・
身体もくねらせてるとは、沢山汁をたれながしそうだ・・・
さて、私ものどが渇いてきたな・・じゃ、こっちへ・・・
（宙に浮いたまま、四つん這いの恰好で近づけさせる）
その喘ぎ声がコウモリを活発にする事をもう覚えたか・・・やらしい汁ももう少しだなｗ・・・
身体もくねらせてるとは、沢山汁をたれながしそうだ・・・
さて、私ものどが渇いてきたな・・じゃ、こっちへ・・・
（宙に浮いたまま、四つん這いの恰好で近づけさせる）
（さらにコウモリにクリを攻められ、ビクビクと全身を痙攣させる。）
はうっ・・・ひゃんっ・・・
あっあっあっ・・・くぅ・・・あぁ・・・っ
だめ・・・だめ・・・んんっ！！やめてぇ・・・っ
コウモリさん・・お願いですぅ・・・
（自分が移動しているのに気づき）
やぁ・・・いやですぅ・・・
ゆいの血、飲んじゃうですかぁ？
痛いの・・やです・・・ぅ
(淫乱な白い濁液・・というのをハッと思い出し、涙目になりながらじたばたする。）
あっ！？
もしかして、液ですかぁ？
そんなの・・・出ていませんよぉ・・・
見ちゃ、だめですぅ
はうっ・・・ひゃんっ・・・
あっあっあっ・・・くぅ・・・あぁ・・・っ
だめ・・・だめ・・・んんっ！！やめてぇ・・・っ
コウモリさん・・お願いですぅ・・・
（自分が移動しているのに気づき）
やぁ・・・いやですぅ・・・
ゆいの血、飲んじゃうですかぁ？
痛いの・・やです・・・ぅ
(淫乱な白い濁液・・というのをハッと思い出し、涙目になりながらじたばたする。）
あっ！？
もしかして、液ですかぁ？
そんなの・・・出ていませんよぉ・・・
見ちゃ、だめですぅ
>>912
ゆい、こっちの先を読んでるとは、本当にやらしいね・・・
６９で指は当然使うよ、両方の手を１０本全部をね・・・
べとべとになってる、マンコに５本づつでビラビラを弾いたり、擦り付けたりしながら、指をヌルヌルにしてから
両親指で口のクリを挟んだりぷにゅぷにゅ・・・両人差し指で尿道あたりをスリスリ・・・
両中指と両薬指をマンコ穴淵で引っ掛け、曲げ指で開いていく、グリグリしながら・・・
両小指でアナル穴をムミムミして・・・・
ころ愛をみて、マンコ穴に入れ込んだ指を上下、左右にバタ足をはじめるよ
ゆい、こっちの先を読んでるとは、本当にやらしいね・・・
６９で指は当然使うよ、両方の手を１０本全部をね・・・
べとべとになってる、マンコに５本づつでビラビラを弾いたり、擦り付けたりしながら、指をヌルヌルにしてから
両親指で口のクリを挟んだりぷにゅぷにゅ・・・両人差し指で尿道あたりをスリスリ・・・
両中指と両薬指をマンコ穴淵で引っ掛け、曲げ指で開いていく、グリグリしながら・・・
両小指でアナル穴をムミムミして・・・・
ころ愛をみて、マンコ穴に入れ込んだ指を上下、左右にバタ足をはじめるよ
>>915
だめです・・・
そんな意地悪言われたら・・・
触りたいですぅ・・・
今なんかっ
座りなおしたときに、クチュって・・・音が・・・///
触りたい・・・ダメですか？
吸血鬼さんに、触っていいよって言ってもらえるまで、我慢してるです・・・
だめです・・・
そんな意地悪言われたら・・・
触りたいですぅ・・・
今なんかっ
座りなおしたときに、クチュって・・・音が・・・///
触りたい・・・ダメですか？
吸血鬼さんに、触っていいよって言ってもらえるまで、我慢してるです・・・
（宙吊りの四つん這いの下から、長い舌をゆいの口、首筋、胸元に優しくいやらしく這わせていく。
乳房をその長い指で鷲つかみ乳搾りのごとく揉み、乳輪や乳首を尖らせて、舌先を丸めて口へと運び、痺れ電気を走らす愛撫をする）
おや、腰が、やらしいうごきで、開いた秘部から、チッタン、チッタン、愛液が垂れ始めてるようかな
（床に、白い淫乱汁がたれ・・・、）
乳房をその長い指で鷲つかみ乳搾りのごとく揉み、乳輪や乳首を尖らせて、舌先を丸めて口へと運び、痺れ電気を走らす愛撫をする）
おや、腰が、やらしいうごきで、開いた秘部から、チッタン、チッタン、愛液が垂れ始めてるようかな
（床に、白い淫乱汁がたれ・・・、）
ふわっ・・・ああああっ
いやぁっ！！！
やですぅ・・・っ
舐めちゃ・・だめぇ・・・っ
（敏感なところばかりを、ねっとりと舌攻められ、がくがくと腰を振る）
んっぐ・・む・・・
はぅ・・ぁ・・・なんか、痺れて・・・
やだやだ・・・
垂れてないですよぉ・・・っ
（ついに、泣きべそをかいて首を横に振るが、トロトロにあふれ床へしたたらせている。）
（身体が快感に跳ねるたび、乳房はプルプルと揺れ、腰はくねくねと動く。）
いやぁっ！！！
やですぅ・・・っ
舐めちゃ・・だめぇ・・・っ
（敏感なところばかりを、ねっとりと舌攻められ、がくがくと腰を振る）
んっぐ・・む・・・
はぅ・・ぁ・・・なんか、痺れて・・・
やだやだ・・・
垂れてないですよぉ・・・っ
（ついに、泣きべそをかいて首を横に振るが、トロトロにあふれ床へしたたらせている。）
（身体が快感に跳ねるたび、乳房はプルプルと揺れ、腰はくねくねと動く。）
>>918
さ・・・触ります・・・っ
ん・・あっ
もう、トロトロのグショグショでしたぁ・・・
指を少し動かすだけで、くちょくちょって聞こえるです・・・
クリは・・・ぬるぬるに滑ってつかめない・・・
指入れたいから、がんばる・・・です。
さ・・・触ります・・・っ
ん・・あっ
もう、トロトロのグショグショでしたぁ・・・
指を少し動かすだけで、くちょくちょって聞こえるです・・・
クリは・・・ぬるぬるに滑ってつかめない・・・
指入れたいから、がんばる・・・です。
ゆいを夢に誘い・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恥ずかしくないなら、もっと腰を突き出して…
（四つん這いの恰好のゆいの耳元で、話しながら耳タブに口を這わせて）
やらしい腰振りを魅せてるね
（背中から腰を通り手を胸元に滑り込ませ、乳房を鷲つかみし、揉み始める）
こうされるのもみんなに見せたい？魅せて感じたいか、敏感だねｗ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恥ずかしくないなら、もっと腰を突き出して…
（四つん這いの恰好のゆいの耳元で、話しながら耳タブに口を這わせて）
やらしい腰振りを魅せてるね
（背中から腰を通り手を胸元に滑り込ませ、乳房を鷲つかみし、揉み始める）
こうされるのもみんなに見せたい？魅せて感じたいか、敏感だねｗ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめんなさい～。
これからだったのに、親が起きてきちゃいましたぁ・・・
朝ごはん作るの手伝えって・・・しくしく。
吸血鬼さん、お食事直前・・・
おなかすかせたままで、ごめんなさいです。
落ちます～。
これからだったのに、親が起きてきちゃいましたぁ・・・
朝ごはん作るの手伝えって・・・しくしく。
吸血鬼さん、お食事直前・・・
おなかすかせたままで、ごめんなさいです。
落ちます～。
はい、お疲れ様。亀レスにお付き合いをありがとう。
凄く興奮して楽しかったよ。またね。
では、落ちます。
【以下 空室】
凄く興奮して楽しかったよ。またね。
では、落ちます。
【以下 空室】
924 ：♀：2008/07/07(月) 13:43:38 ID:haqDeXgv0
昼間から何ですが・・・・
吸血鬼さんに、敬語で犯されながら血を吸われたいです。
スカトロ・ひどすぎる乱暴・アナル以外なら好きにしてください。
こちら少し長文気味になります。
吸血鬼さんに、敬語で犯されながら血を吸われたいです。
スカトロ・ひどすぎる乱暴・アナル以外なら好きにしてください。
こちら少し長文気味になります。
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 13:49:31 ID:AHcZkjR+0
お相手願えますか?
優しくしすぎるかも・・知れませんが・・
優しくしすぎるかも・・知れませんが・・
はい、優しくも大歓迎ですよーｗ
よろしくお願いします♪
何かご希望のシチュとかありますか？
よろしくお願いします♪
何かご希望のシチュとかありますか？
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 13:57:44 ID:AHcZkjR+0
武蔵です、宜しくお願いします。
それじゃ、窓を開けておくので存分に犯してくださいｗ
私は>>924で書いたとおり、敬語で責めてもらえれば満足ですｗ
武蔵さん、ですかｗ
それではこちらの名前は、おつう、といきたいところですがｗ
とりあえずこちらでー
私は>>924で書いたとおり、敬語で責めてもらえれば満足ですｗ
武蔵さん、ですかｗ
それではこちらの名前は、おつう、といきたいところですがｗ
とりあえずこちらでー
>>929
雪乃さん、宜しくね それに、機転の利かせ方がお上手で・・
(ワサ、ワサ・・闇夜に翼を広げて若い女性の寝乱れる姿に欲情を
そそられる若いバンパイア・吸血鬼)
(うむ、あの部屋に若い女性が夏の暑さに寝乱れ・・真っ白な太ももを
露に・・)
今夜の獲物は、あの女性に・・
パタッと窓越しに止まり部屋の中の様子を伺う吸血鬼・武蔵
(ゴクッ)女性のネグリジェからこぼれる太ももに・・
エイッとばかりにモスキートに変身し女性の柔らかい胸元に・・
(チクッと軽くハリを差し込み反応を・・・)
雪乃さん、宜しくね それに、機転の利かせ方がお上手で・・
(ワサ、ワサ・・闇夜に翼を広げて若い女性の寝乱れる姿に欲情を
そそられる若いバンパイア・吸血鬼)
(うむ、あの部屋に若い女性が夏の暑さに寝乱れ・・真っ白な太ももを
露に・・)
今夜の獲物は、あの女性に・・
パタッと窓越しに止まり部屋の中の様子を伺う吸血鬼・武蔵
(ゴクッ)女性のネグリジェからこぼれる太ももに・・
エイッとばかりにモスキートに変身し女性の柔らかい胸元に・・
(チクッと軽くハリを差し込み反応を・・・)
ごめんなさいね、レス遅く然も長文で・・
（急に暑くなってきた日の夜半、掛け布団を半分以上剥いだ状態で、
寝苦しさに浅い眠りを繰り返している）
んーっ・・・
（胸元に微かな痛みを感じ、僅かに眉をしかめて、手で払いのけようとする）
（あっさりと避けられるが、夢うつつの状態でそのまま追おうとは思わずに、ぱたりとむき出しの腕がベッドに落ちる）
寝苦しさに浅い眠りを繰り返している）
んーっ・・・
（胸元に微かな痛みを感じ、僅かに眉をしかめて、手で払いのけようとする）
（あっさりと避けられるが、夢うつつの状態でそのまま追おうとは思わずに、ぱたりとむき出しの腕がベッドに落ちる）
(寝苦しさのせいか胸元がはだけて・・)
吸血鬼に戻った武蔵・・真っ白な胸元を手で触れながら
お嬢さん・・おじょうさん (胸もとの手で身体を揺らす)
ふぅ・・爆睡中かぁ・・
大きく開いた胸元に手を差し込みかる～く 乳首をツンツンと弾くように
刺激を加えそして首筋あたりをゆっくりと撫ぜ回す・・
吸血鬼に戻った武蔵・・真っ白な胸元を手で触れながら
お嬢さん・・おじょうさん (胸もとの手で身体を揺らす)
ふぅ・・爆睡中かぁ・・
大きく開いた胸元に手を差し込みかる～く 乳首をツンツンと弾くように
刺激を加えそして首筋あたりをゆっくりと撫ぜ回す・・
うーん・・・・・ごめんなさい、武蔵さんのレス、少し合わないようです。
募集に応じてくださって凄く嬉しかったですし、
申し訳ないですけど、落ちさせていただきますね。
募集に応じてくださって凄く嬉しかったですし、
申し訳ないですけど、落ちさせていただきますね。
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 14:27:06 ID:AHcZkjR+0
ごめんなさいね、下手で !
良い相手が見つかると良いですね
良い相手が見つかると良いですね
937 ：柊：2008/07/11(金) 23:13:04 ID:S44BOhBAO
敬語で無理矢理攻めてくださる吸血鬼でお相手してくださる方居ませんか？出来れば早レス可な方でお願いします
938 ：ダンピール カルロ：2008/07/11(金) 23:24:03 ID:uZAXrTuc0
汝、ダンピールの何たるかを知っているのか？
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/11(金) 23:29:56 ID:lcaS7xF6O
>>938
何たるかは知らないがやるならざけようか
何たるかは知らないがやるならざけようか
940 ：柊：2008/07/11(金) 23:31:45 ID:S44BOhBAO
再募集あげ
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/11(金) 23:32:55 ID:lcaS7xF6O
>>940
ダンピールシカトしたら可哀想だよ
ダンピールシカトしたら可哀想だよ
>>491
よく解んなかったので…
よく解んなかったので…
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/11(金) 23:48:00 ID:lcaS7xF6O
すいません少しゴタゴタさせてしまって
では落ちるのでもう一度募集するとかしていただいたら有り難いです
では落ちるのでもう一度募集するとかしていただいたら有り難いです
944 ：柊：2008/07/12(土) 00:19:00 ID:Rd8grOEQO
再募集あげです><
>>937でお願いします
>>937でお願いします
945 ：柊：2008/07/12(土) 00:30:59 ID:Rd8grOEQO
あげ
どうされましたか？こんな夜更けに…
貴女のような愛らしいお方が、私になにか御用ですかな？
（唐突に柊の背後に現れ、両肩に手を置く）
（柊さん、まだいますか？）
貴女のような愛らしいお方が、私になにか御用ですかな？
（唐突に柊の背後に現れ、両肩に手を置く）
（柊さん、まだいますか？）
Σひゃッ…？
(いきなり声を掛けられて肩に手を乗せられた為に驚いた様な声をあげて振り返り)
(居ますよ^^*)
(いきなり声を掛けられて肩に手を乗せられた為に驚いた様な声をあげて振り返り)
(居ますよ^^*)
おや、これは失礼をいたしました。お許しください
（肩から手を離し一歩退く）
さて、重ねて質問させていただきますが、我が城になにか御用がおありですかな？
（紅い瞳で値踏みするように柊を見つめる）
（肩から手を離し一歩退く）
さて、重ねて質問させていただきますが、我が城になにか御用がおありですかな？
（紅い瞳で値踏みするように柊を見つめる）
特に用事は…えっと…迷っちゃって…;
(ｱﾊﾊ…と苦笑いを浮かべ頬をかきながら言い)
(ｱﾊﾊ…と苦笑いを浮かべ頬をかきながら言い)
ほう、それは仕方がありませんな
何分、この森は人間が迷うように呪いをかけておりますからね
貴女のような愛らしいお方には、特に効果のあるものなのです
（頬を掻く柊の手を引き寄せ、身体を麻痺させる眼光をかける）
何分、この森は人間が迷うように呪いをかけておりますからね
貴女のような愛らしいお方には、特に効果のあるものなのです
（頬を掻く柊の手を引き寄せ、身体を麻痺させる眼光をかける）
は…はぁ…;
Σって…帰れないんですか？;
(手を引かれてきょとんとした表情で相手を見上げて)
あ…あれ？…体が…
(体が麻痺したのかその場に崩れ)
Σって…帰れないんですか？;
(手を引かれてきょとんとした表情で相手を見上げて)
あ…あれ？…体が…
(体が麻痺したのかその場に崩れ)
おっと
（崩れる体を抱き止め、ゆっくりと立ち上がる）
食事に出かけようと思っていた所でして…丁度いい
今宵は貴女に付き合っていただきましょうか
（ばさりと外套を翻すと、廊下からベッドのある寝室へと景色がかわる）
（柊を優しくベッドへねかせ、服を脱がせはじめて）
（崩れる体を抱き止め、ゆっくりと立ち上がる）
食事に出かけようと思っていた所でして…丁度いい
今宵は貴女に付き合っていただきましょうか
（ばさりと外套を翻すと、廊下からベッドのある寝室へと景色がかわる）
（柊を優しくベッドへねかせ、服を脱がせはじめて）
しょ…食事？…
や…やだ、やめて…!!
(服を脱がされれば顔を真っ赤にして暴れようとするも体が言うことを聞かず)
や…やだ、やめて…!!
(服を脱がされれば顔を真っ赤にして暴れようとするも体が言うことを聞かず)
（柊が叫んだ瞬間、長い爪が服を引き裂いてわずかに肌を傷つける）
おっと、失礼。急に叫ばれたので驚いてしまいました
暴れられては私も手元を狂わせてしまいます
どうか、お静かに
（傷が走った肌に冷たい舌を這わせながら、露出した胸を揉み始める）
（舌は胸の周りをなぞり、乳首の上でくるりと円を描く）
おっと、失礼。急に叫ばれたので驚いてしまいました
暴れられては私も手元を狂わせてしまいます
どうか、お静かに
（傷が走った肌に冷たい舌を這わせながら、露出した胸を揉み始める）
（舌は胸の周りをなぞり、乳首の上でくるりと円を描く）
や……痛ッ…
(肌に傷が付けば痛みに顔をしかめて相手の言葉に思わず身震いしておとなしくなり)
あっ…ん…
(顔を真っ赤にして目に涙を溜めながらもﾋﾟｸｯと微かに反応し甘い吐息を漏らし)
(肌に傷が付けば痛みに顔をしかめて相手の言葉に思わず身震いしておとなしくなり)
あっ…ん…
(顔を真っ赤にして目に涙を溜めながらもﾋﾟｸｯと微かに反応し甘い吐息を漏らし)
ふふ、聡明ですな
賢い方は好きですよ…とても
（舌先で乳首を弄んだかと思うと吸い付き、音を立てて吸い上げる）
見た目どおりの愛らしい悲鳴ですね…
血を吸う前に、たっぷりと快楽を味あわせてさしあげましょう
（冷たい手が柊の身体をなぞって…下着の上から秘所を探る）
賢い方は好きですよ…とても
（舌先で乳首を弄んだかと思うと吸い付き、音を立てて吸い上げる）
見た目どおりの愛らしい悲鳴ですね…
血を吸う前に、たっぷりと快楽を味あわせてさしあげましょう
（冷たい手が柊の身体をなぞって…下着の上から秘所を探る）
やだッ…んッ…
(弱々しく自分の心境を述べるも体は素直に反応していて、乳首は硬くなり始め)
い…いらな……ひぁぁッ!
(涙を頬に伝わせながら拒否するも秘部を探られると悲鳴の様な声を出し)
(弱々しく自分の心境を述べるも体は素直に反応していて、乳首は硬くなり始め)
い…いらな……ひぁぁッ!
(涙を頬に伝わせながら拒否するも秘部を探られると悲鳴の様な声を出し)
嫌…？嫌だとおっしゃるのに、こんなに反応するとは
被虐の趣味がお有りですかな？
（くすっと笑いながら、硬くなった乳首を押し潰すように舌で転がす）
(下着は奪いさって、太ももを掴み脚を大きく開かせる）
美しい悲鳴だ…貴女のような極上の獲物は久しぶりです
（うっとりと口にしながら胸から口を離し、下胸、あばらとなぞっていく）
被虐の趣味がお有りですかな？
（くすっと笑いながら、硬くなった乳首を押し潰すように舌で転がす）
(下着は奪いさって、太ももを掴み脚を大きく開かせる）
美しい悲鳴だ…貴女のような極上の獲物は久しぶりです
（うっとりと口にしながら胸から口を離し、下胸、あばらとなぞっていく）
落ちてしまいましたかね
早レス希望なのに、つい時間をかけてしまいすみませんでした
以下、空室です
早レス希望なのに、つい時間をかけてしまいすみませんでした
以下、空室です
960 ：千尋：2008/07/14(月) 01:27:22 ID:qHAr8b2OO
小さい頃から仲良しな子が最近調子悪くて学校休んでいるので心配だからお見舞いに行ったら実はその子は吸血鬼で血に飢えていたから調子悪かったかったので私が館に来たことをいいことに血を吸われ犯されるというシチュでしてくださる方募集です！
いいですか？
あめまさん宜しくお願いします♪
有り難うございます。
そうですね…どこにしましょうか？？
そうですね…どこにしましょうか？？
>>964
探してきます
探してきます
有り難うございます(>_<)
ラブホテル 香港ナイトラブにしませんか
分かりました。
移動します。
移動します。
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/14(月) 02:06:10 ID:0WA2PXb60
あ～血をすいたいわ
971 ：♀：2008/07/14(月) 21:33:19 ID:nrozzr+dO
敬語攻めのﾊﾞﾝﾊﾟｲｱさん居ませんか？
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/17(木) 02:19:41 ID:bsFEvzQa0
次スレはどうしますかね……。
消費にかかったのは半年。なんとも微妙なライン。
消費にかかったのは半年。なんとも微妙なライン。
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/17(木) 02:21:00 ID:f0qghrkV0
わたくしが決めてあげましょう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！次スレは不要よ！！！！！！！！！！間違いない！
さからーに吸血鬼は無理ね。
どうしてもやりたかったら、いろんな設定スレを使えばいいと思う。
どうしてもやりたかったら、いろんな設定スレを使えばいいと思う。
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/17(木) 17:29:14 ID:htuXCYTN0
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/17(木) 17:29:36 ID:htuXCYTN0
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/17(木) 17:29:56 ID:htuXCYTN0
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/17(木) 17:30:17 ID:htuXCYTN0
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/17(木) 17:30:55 ID:htuXCYTN0
ファンタジーの世界観でスレH Lv.44
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215090932/
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215090932/
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/17(木) 17:31:20 ID:htuXCYTN0
ファンタジーの世界観でスレH Lv.44
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215090932/
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215090932/
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/17(木) 17:31:51 ID:htuXCYTN0
ファンタジーの世界観でスレH Lv.44
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215090932/
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215090932/
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 09:08:41 ID:xR7kbEas0
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 09:09:02 ID:xR7kbEas0
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 09:09:34 ID:xR7kbEas0
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 09:09:56 ID:xR7kbEas0
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 09:10:17 ID:xR7kbEas0
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 09:10:38 ID:xR7kbEas0
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 09:11:02 ID:xR7kbEas0
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 09:11:29 ID:xR7kbEas0
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 09:11:52 ID:xR7kbEas0