【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか!【ﾏﾝｼｮﾝ】84部屋目

おやすみなさい…
ちゅっ…

わかった…
でも、伝言もするね…？

【以下、空室です】

使います

おじゃましま〜す♪

さち…♪
（いきなりぎゅって抱きしめ、唇を重ねる）

ひゃぁ// 剛史ぃ…//
あむ…ちゅ…ちゅ…
（剛史の唇あまかみしちゃう…）

好きだよ、さち…
（祥恵の頭を支えるように引き寄せ、更にキスを深めていく）

ん…くちゅ…はむ、んん……
（剛史のお口に舌を入れて、唾液も絡めとって飲んじゃう…）

剛史、どうしたの？
なんか昨日から、激しいよ…？//

ん…む…
さちが欲しいから…
(舌を激しく絡めて…）

いゃん…剛史ったら私とエッチすることしか考えてないんでしょ…
（軽く剛史の体を押し離して、上目遣いで見つめる…）

そういう悪いここには…こうだよ//
（いきなり剛史の下着に手を入れ、たまたまを下からすくい上げるように包む…）
（もみながら、激しく吸い込むようなキスを続ける…）

そんなこと…言ったって
好きだから、さちが欲しくなるんだよ

あッ…むぅ…さちの手が気持ちいい…
(感じてきて先っぽから透明なお汁が溢れてくる）

さちの事好きなんじゃなくて、さちとエッチするのが好きなんでしょ…

もう…それでもいいけど…
（剛史を立たせたままズボンと下着をおろしてしまい…）

まだ待ち合わせしたばかりなのに…
ほらぁ、もうこんなお汁垂れてきてるし…
（剛史の前にひざまづくと、ちょうど剛史のあそかが目の前に来る…
左手でたまたまを弄びながら、右手で先っぽをつかみ
親指でグイグイと先端の割れ目や尿道口をいじって、お汁を伸ばしていく…）

もう、さちの事が好きだからだよ
ああ…心地いいよ、さち…
（さちの頭に手そ添えて…）
さちだって、俺のを舐めたくなるんだろ…

そうかなぁ…
（不安そうに剛史の顔を見つめる…）

舐めてあげたいけど…まだ舐めてあげないよ//
舐めたら、剛史のここ、あんまり見えなくなっちゃうもん…
（更に手のひら全体にお汁をのばしながら
カリの部分だけを、強めにいじりまわす…）
（手のひらの摩擦で、かすかにくちゅくちゅと音が出ている…）

さちこそ、俺を１人しておくと…
（さちの耳を指で撫でながら･･･）
うぅ…ああ…い、いい…
（さちの手使いで固く反り返り、ビクンビクンと動き、たまたまが上がったり下がったりしている）

剛史は寂しがりなんだね…かわいい…//

（耳を触られて反応しながらも、剛史のそれをいじり続ける…）
いっぱいいっぱい出していいからね…

（先っぽを執拗にいじりまわしながら、舌先を尖らせてカリ首の周りを、くるーっと舐める…）
（根元からゆっくり裏筋を舐め…浮き出た血管もつつーっと舐める…）

剛史のおちんちん…段々固くておっきくなるね…
こんなにお汁も垂れ流して…すごくエッチ…
（剛史の顔を見つめながら、先っぽをぐちゅぐちゅと音をたてながらいじる…）

さちの舌があったかいよ…
さちは俺をなめたりさわったりして楽しんでるだろw

もう、先っぽ弄られるとジンジンきて･･･あ…
（腰が引けるようにカクカクなっている）

うん、剛史の気持ちがよくわかんないときがあるから…
いじめたくなったんだもん//

だめだよ、ちゃんと立ってなきゃ…してあげられなくなっちゃうでしょ？
（剛史の内股に左手をやって、軽く脚を開かせる…）
（開いた脚のたまたまにまた左手をあてて、手のひら全体で押しつぶすようにマッサージ…）
（そのままお尻の方まで、まっすぐ中指で刺激しながら行ったり来たりさせる）

剛史は今どこに出したいのかなぁ…
お口…？ それとも…さちのあそこ…？

よくわかんないって…
ずっとさちを待ってたのに酷いなあ

うぅ…た、たまらないよ…さち･･･そこ…たまたまとお尻までの道を…
さちが好きな方にしてあげる･･･

だって…他の人はいっぱい好きだよって伝言でも言ってもらってるのに…
さちは言ってもらえなくて寂しかったんだもん(ノ_・。)

剛史の意地悪…どこにも出させてなんかあげないもん//

（左手でたまたまやお尻の穴の方までまさぐりながら
左手は剛史のあそこ全体をしごきはじめる…
最初は緩めにゆっくりと…
段々早く、キツくして、わざとぐちゅぐちゅと音をたてながら…
（剛史のおちんちんをじっと見つめながら、時折舌先で尿道口をつんっと舐める……）

あ、そうなんだ、ごめん
好きって言うのはさちの目の前でしか、言いたくなかったから
好きだよ、大好きなのに…

はぁ…はぁ…んん…
どこにも出さしてくれないんだ…そんなに扱かれると我慢できないよ
あッ、もう…先っぽ舐められると…

信じてるけど…不安なんだもん…

（着ていたベージュのニットと、胸元がレースの黒いキャミを脱ぐ…
薄いピンクに、濃いピンクや白で、花の刺繍のしてあるブラをつけている…）

いいよ…出させてあげる…
さちのおっぱいに、いっぱいかけて…
（射精を促すように、先っぽだけを口に含み、中でむにゅむにゅと締め付け…）
（残りの部分は、右手で激しく上下にきつくこすりあげる…）

（剛史…？）

うん、わかったよ、さち…

さちのお口、気持ちいいよ…おちんちんをさちの口が締め付けている
お口と手で苛められてたら…ダメ、ダメだよ…
さちの可愛いきれいなブラ…汚しちゃうよ…
ああ…で、出る…うッ…
(からだを硬直させ、反り返るようにしながら、勢いよく、精液が…）
ドピュードピュードクドク…ドクドク…

（ごめん、頭の中でさちとの事がリアのように妄想してしまっていた）
気が付いたら、こんなに時間がかかっていた…

ひゃむ…んぐ…ぴちゅ、ちゅぽ…じゅぶ…
（剛史のおちんちんを搾り上げるように、右手とお口で激しくきつくいじめる…）
（左手の中指で、剛史お尻の穴の手前のあたりをグリグリしながら
左手の全体を使ってたまたまをまさぐり続ける…）

あ、あ…びくんびくんってなってる…
早く…早く……あ、は、あんっ…あっ………//
（剛史のいく様子をみながら、一緒にあえいじゃう…
精液をお口で受け止めるようにしながら、剛史の先端のところで口をあけ
口の中に精液を搾り出す…）

（四方に飛び散る精液が、さちの口や、顔や、
おっぱいにもたくさんかかる…///）

（>>848 私の方こそごめんなさい。。もうちょっと待てばよかったね↓）

ううぉ…んん…あぅ…
(射精した後もおちんちんがビクンビクンと大きく揺れ動いている）
いい、上手だったよ…さち…

気持ちよさそう…
（びくんびくんと脈打つ剛史のおちんちんの感触を確かめるために
奥まで口の中に入れて舌と上顎で包み込む…）

（口から出した後もしばらくの間、右手のゆっくりと搾り出す動きをやめず…
先っぽを伝う滴を、舌先で優しく舐めとる…）
（左手はたまたまを優しく握ったままで…）

むぅ…だ、ダメだよ…さち…舐めたら、咥えたら…
出した後、敏感だから…
手で扱かれたら…も、もう･･･
(からだが痙攣するように震えて…）

（あは、かっこ悪いけど頭の中で映像がぼやっとしてるんだけど、さちと…）

ふふ…このままもう一回出しちゃう…？
（いたずらっぽい笑みを浮かべて、剛史の顔をのぞき込んじゃう…//）
（たまたまをぎゅぅって掴みながら、右手の動きをやめ
舌を尖らせて、裏筋とカリ首と先端の割れ目が交わる場所をくちゅくちゅと刺激する…）

（下は紺系チェックのハーフ丈のパンツに、グレーのラメ入りタイツはいてるんだよ〜）

もう、そんなに舐められたら…
ああ、さちのおまんこの中に入れたい…
（さちを抱き起こし、ブラを外して乳首に吸い付きながら、さちのハーフパンツとタイツをもどかしげに脱がせていく）

やぁん…剛史ったらまたおっきくなっちゃったのぉ…？
こんなにさちのおっぱい汚したのに…
（まだ胸にのこったままの精液をすくい取り、自分の乳首に塗り付けて見せる…）

いいよ…いれて…//
（剛史に裸にされると、剛史の目の前で、軽く脚をＭ字に開いて見せる…）
（あそこもうとろとろになってるよ…//）

(さちをベッドに運び、下着を引き下ろすように脱がせ、脚を広げさせ）
よく見えるよ、さちの厭らしいおまんこ…さちのビラビラが厭らしい…
(股間に顔を埋めて、さちのおまんこをぺろぺろと舐め、さちのお汁をちゅるちゅると吸いながら飲んでいく）

あぁ…美味しいさちのおまんこ…さちのお汁…
クリも舐めてあげる、クリを舌の先で舐めあげてやる…
クリの芯を吸い出すように吸って舌の先で転がしてやる…

んあぁぁ…あっ……っく……///
いやぁ…くりちゃんそんなに吸っちゃ…あっ、あっ……///
（内腿を痙攣させ、背中を仰け反らせ
あそこを何度も、ぱくぱくと収縮させながら
中からおびただしいお汁を溢れさせる……）

（剛史…いいとこなんだけど…私もうあんまり時間が…(;_;)）

（そうだったね、これくらいで今日は…）

うん、、ごめんなさい…
剛史、我慢できなかったら、本当に無理しないでね？
私にも寂しい時はあるし…
こんな子にあったよって、教えてくれてもいいしね(笑)

遊んでもいいけど、私を一番でいさせてくれたらいいから…//
じゃあ、月曜日に伝言しにくるからね(*^-^*)

さち…大好きだよ…
うん？わたしにもさびしい時があるって？
ま、いいか…orz

違うよ、そういう意味じゃないよ！
あ〜私なんか墓穴掘ってばっかり……↓↓↓
どうやって伝えたらいいんだろ……
剛史の事が大好きでね、だから、負担になりたくないだけなの…

ごめん、ごめん
わかった、わかってるよ、さち…
時間無いのに、いってらっしゃい

これから月曜日までこれないのに…(ノ_・。)
ごめんなさい…行ってくるね…

気をつけてね
じゃあ、またね
(抱きしめて送り出す）

以下、空室……

剛史…頑張って、出来そうなら明日も伝言しにくるから…(;_;)
大好き…/// （剛史に抱きつき、キス…）



［以下空室です］

使います

ダメ
帰れ

お前らキモカポに使わせる部屋は、ねぇっ！！！！！！！！！

さぁ、皆さんご一緒に〜
か〜え〜れ〜！か〜え〜れ〜！

んー…どうしよぉｗ
上がってるとこ入っちゃったから、こんな人ついて来るかも。

戻るか

うん、そーだねｗ
んじゃ…。

―以下空きです―