あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv35
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1198389158/
(前スレ終了後、お使い下さい)
3 :
イリアス:2008/01/04(金) 22:22:56 ID:iSyX0pjG0
ふぅ…これで全部終わりかな?
(薄暗い洞窟の中を、自分がなぎ払った魔物の残骸を踏みつつ歩く)
はぁ、疲れた…
(お願いします。)
4 :
♂:2008/01/04(金) 22:23:12 ID:o4tqABhW0
使います〜
5 :
ヘイム:2008/01/04(金) 22:26:58 ID:o4tqABhW0
・・・騒がしいな
(遠くから響く剣と魔物の断末魔で目を覚ます)
(見た目は人間のようだが、赤い目と纏う雰囲気が、そうではないと伝えている)
6 :
イリアス:2008/01/04(金) 22:31:22 ID:iSyX0pjG0
っ…まだいたか!
(双剣を手にし、華麗に切り刻んでいく。破片がぼたぼたと地上に落下し、まだ静寂が戻る)
(また歩み始め、どんどん奥へと進む)
7 :
ヘイム:2008/01/04(金) 22:34:29 ID:o4tqABhW0
・・・なかなかやるようだな
(配下の魔物に念を送り、洞窟の奥、広いホール状の地形に退却させる)
(同時に自分もそこへ移動し、侵入者を待ち受ける)
8 :
イリアス:2008/01/04(金) 22:38:12 ID:iSyX0pjG0
…何もないな これで全部なのか?
(奥まで辿りつき、重い扉を開け中へ入る)
9 :
ヘイム:2008/01/04(金) 22:42:45 ID:o4tqABhW0
(中に入ったイリアスの退路を塞ぐように、真上から火の玉が降り注ぐ)
随分と暴れてくれたな・・・?宝でも奪いに来たか?
10 :
イリアス:2008/01/04(金) 22:47:00 ID:iSyX0pjG0
くっ…!おいでなすったわね!
(華麗に横へ避け、声の方を見据える)
(実態は掴めないが、これがここの主なんだと察知する)
ここに来た理由はばれてるみたいね…!
あんたも斬り刻むわよ?
(ふふ、と笑って双剣を手にしようとする)
11 :
ヘイム:2008/01/04(金) 22:50:34 ID:o4tqABhW0
なるほど・・・だが力ずくで奪うというなら、それ相応のリスクは覚悟してもらう
(不可視の魔力の弾丸が双剣を打ち砕く)
さて・・・次はどうする?ククク・・・
12 :
イリアス:2008/01/04(金) 22:52:56 ID:iSyX0pjG0
え、うっそ…
(折れた双剣を見つめ唖然とする)
(ショックがあるようで少しの間棒立ちになる)
13 :
ヘイム:2008/01/04(金) 22:58:11 ID:o4tqABhW0
もう終わりか?なら・・・
(何か呪文を唱えると、イリアスの足が地面に縫い合わされたかのように動かせなくなる)
(暗闇から姿を現し)
さて・・・ただ殺すのもつまらんな・・・どうしてやるか・・・
14 :
イリアス:2008/01/04(金) 23:01:02 ID:iSyX0pjG0
っ! くそ…油断した…
(必死にその足を動かそうとするが、その意志に反してぴくともしない)
(再び聞こえる声を傾け、すこし先が怖くなる)
15 :
ヘイム:2008/01/04(金) 23:06:14 ID:o4tqABhW0
そうだな、まずは・・・
(目線で魔物に指示を出すと、ドロドロしたスライムが上からイリアスの肩に
降って来て、防具の隙間から侵入する)
(体を震わせたり、あるいは波打たせて刺激を与えながら、徐々に下半身へ下がっていく)
16 :
イリアス:2008/01/04(金) 23:08:30 ID:iSyX0pjG0
やめ…ろ!何するんだっ!!
(鳥肌を立たせつつ、その異様な感覚に体をくねらせる)
(体を動かしたいのに動かせない悔しさがこみ上げる)
17 :
ヘイム:2008/01/04(金) 23:12:30 ID:o4tqABhW0
ふふふ・・・いやならふり払えばどうだ?ほら・・・
(膝から上を自由に動けるようにする)
もっとも、防具をつけたままでは無理かな・・・何せ内側にいるからな
(そう言っているあいだにも、スライムは胸を包み込むほどに下がっている)
(揉み解すような動きをしながら、さらに下がり続ける)
18 :
イリアス:2008/01/04(金) 23:14:44 ID:iSyX0pjG0
う、あ……!スライム…っ!
(スライムのねっとりとした感触とその冷たさに体が疼く)
(取り除かねばと防具を取り始め、自ら全て取り払ってしまった)
(スライムを掴み、体から引き外そうとする)
19 :
ヘイム:2008/01/04(金) 23:21:10 ID:o4tqABhW0
(掴んでも、液状のスライムは離れず)
(その後ろから、大量の触手を持った木とも虫ともつかないような魔物が近づく)
(触手がスライムごとイリアスに巻きつき、全身を覆う)
20 :
イリアス:2008/01/04(金) 23:26:14 ID:iSyX0pjG0
(力任せにスライムを剥がそうと格闘する)
…なんだ…これ…!
(背後から巻き付く魔物に拳を振りかざすが全くの無意味)
(結局全身を巻き取られ、どうしようもない状態)
21 :
ヘイム:2008/01/04(金) 23:31:22 ID:o4tqABhW0
(スライムを潤滑液代わりに、体中をヌルヌルと擦る)
(胸にトグロ状に巻きついた触手が乳房を揉み、先端が口のように割れた触手が
乳首を甘く噛み、吸い上げる)
(イボの付いた触手が、股間をこすり始める)
22 :
イリアス:2008/01/04(金) 23:39:14 ID:iSyX0pjG0
すみません、落ちます;
了解です
24 :
♀:2008/01/05(土) 11:44:51 ID:HRwd0f0C0
どなたかいませんか??
25 :
♀:2008/01/05(土) 11:47:40 ID:HRwd0f0C0
希望は人と人で、シチュエーション重視でお願いしたいです♪
26 :
マグナス:2008/01/05(土) 11:54:43 ID:ME/Fiitx0
女戦士はできる?
27 :
♀:2008/01/05(土) 12:05:56 ID:HRwd0f0C0
ごめんなさい、落ちてました。
落ちます!
28 :
♂:2008/01/05(土) 13:03:42 ID:626s2A+GO
誰か魔物になって騎士の俺を犯してくれる女性の方、いませんか?
29 :
♂:2008/01/05(土) 13:05:37 ID:tnI+bFAIO
お相手を募集します。携帯からなので遅レスになると思いますがそれでもよろしい方で…
30 :
♂:2008/01/05(土) 13:06:33 ID:tnI+bFAIO
…っと…。失礼しました。
落ちます…
31 :
♂:2008/01/05(土) 13:08:26 ID:626s2A+GO
あらためて
>>28のシチュでお相手してくれる女性いませんか?
32 :
♂:2008/01/05(土) 14:36:27 ID:tnI+bFAIO
もういらっしゃいませんよね…。
>>29の感じで募集させていただきます…
33 :
♂:2008/01/05(土) 15:02:02 ID:tnI+bFAIO
落ちます…
34 :
♀:2008/01/05(土) 16:14:11 ID:Ad4Qwejb0
少し長文気味で遅くなるやもですが、
シチュ重視でお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
35 :
クルツ:2008/01/05(土) 16:22:00 ID:ME/Fiitx0
俺でよければおねがいします。
体格のいい女戦士できますか?
36 :
♂:2008/01/05(土) 19:06:35 ID:1K7KtPXRO
見習い召喚師とそれに呼ばれた使い魔というシチュで遊んでくれる方を募集してみます
受け攻めどちらでもOK、ただスプラッタ系はNGです
37 :
♂:2008/01/05(土) 19:28:44 ID:1K7KtPXRO
いないっすかねー
以下空き室です
38 :
女:2008/01/05(土) 20:27:04 ID:+xDFJtpI0
誰かいますか?
ご希望のシチュは?
40 :
女:2008/01/05(土) 20:33:51 ID:+xDFJtpI0
>>39 すみません、携帯の方だとペースが合わないことが多いので…
書かなくてすみません。
41 :
女:2008/01/05(土) 20:35:08 ID:+xDFJtpI0
移動してみます。
>>40 いえ、かまいませんよ。
そうですか…携帯ですのでね…
大変、失礼いたしました。
落ちます。
43 :
♂:2008/01/05(土) 23:23:06 ID:1K7KtPXRO
44 :
♀:2008/01/05(土) 23:29:45 ID:XD5Jm8oZ0
こんばんは。もしよかったらお願いします
45 :
♀:2008/01/05(土) 23:37:15 ID:XD5Jm8oZ0
あれ、43さんもういないですか…?
47 :
♂:2008/01/05(土) 23:39:09 ID:1K7KtPXRO
おっと、ばんわです。反応遅れました
何か希望とかありますかー
48 :
♀:2008/01/05(土) 23:39:40 ID:XD5Jm8oZ0
…時代劇スレでお相手の方が応じているようですが…
51 :
♀:2008/01/05(土) 23:43:20 ID:XD5Jm8oZ0
>>47 使い魔と召還師だったら私がお姉さん系のあくまで召還師を誘惑するとか
かな…
男性がhに乗り気じゃないシチュ以外なら大丈夫だと思います
52 :
♂:2008/01/05(土) 23:46:01 ID:1K7KtPXRO
>>51さん
こっちが新米召喚師ですね、了解です
新米らしく、少し子供っぽいのでも大丈夫です?
エチへの乗り気はなんとでもなりますのでw
53 :
♀:2008/01/05(土) 23:47:35 ID:XD5Jm8oZ0
はい…♂さんのやりやすいように…よろしければ、出だしお願いします
54 :
クーヤ 召喚師:2008/01/05(土) 23:53:16 ID:1K7KtPXRO
(はい、では宜しくお願いします)
よ・・・っし、これで準備万端と
(人気のない湖が横に広がるあばら屋で、室内には少年の描いた複雑な紋様や円陣が部屋全体に書かれ)
動物なら僕にだって・・・・・・・・・っ!!
(間違いなく召喚の儀式の規模を勘違いしながらも、暫くの呟く呪文と共に部屋全体に煙が舞い)
出来たっ!手応えあり!
(隙間から煙が逃げたしながら視界が少しずつ開けていき、床にへたっているローブ姿の少年で)
55 :
シルバ:2008/01/05(土) 23:59:08 ID:XD5Jm8oZ0
(煙の中から、人影が現れる)
(浅黒い肌の長身の女で髪は黒・麻のような素材の布で胸と腰のあたりを覆っている)
(瞳は黄金でギラギラと光り・腰に銀色の剣をさげている)
(腕組みしながら、少年を見下ろし)
…貴様か? 私を呼んだのは…
56 :
クーヤ 召喚師:2008/01/06(日) 00:03:15 ID:ssJE24/PO
ぇ・・・・・っと?
(自分の魔力を相手の身体から感じ取ると、質問に対しては肯定でコクコクと首を縦に降って)
動物・・・じゃないよね?
(人の姿をした、凛々しい相手におずおずと尋ね。寝癖が残る銀の長髪、自分の後ろ頭を軽く手でかきながら)
57 :
シルバ:2008/01/06(日) 00:09:07 ID:Psj7IiNh0
(「動物」という言葉に目を見開き)
動物だと…!?
我は、偉大なる魔王の9番目の皇女・大悪魔シルバである…
愚かな小僧よ…良く覚えておけ!
(頭の中に直接響くような声だ)
58 :
クーヤ 召喚師:2008/01/06(日) 00:14:12 ID:ssJE24/PO
悪魔・・・・・実物見るのは初めてだけどさ、綺麗だね
(恐怖心より探求心が勝つ辺り、意外と芯が強く)
シルバだね、僕はクーヤ・・・一応見習い召喚師やってます
初めての召喚だったんだけど、調子とか大丈夫かな?
(儀式後だというのに、見えないが純度の高い魔力が少年を覆っていて。素質だけを見れば見習いとは程遠く)
(ゆっくりと立ち上がりながら相手の身体を気遣う言葉をかけ)
59 :
シルバ:2008/01/06(日) 00:25:46 ID:Psj7IiNh0
(少年の言葉や物腰…そして魔力をみて目を細め顎をあげる)
(見習いの分際でこの私を呼ぶとはたいした小僧だ…)
(フンと鼻をならし)
私は戦いの悪魔…近頃は戦争もなく退屈していた。
クーヤとやら…お前が私の退屈を紛らわせてくれるのか?
(銀色の剣を抜き、一振りする)
60 :
クーヤ 召喚師:2008/01/06(日) 00:33:31 ID:ssJE24/PO
戦争かぁ・・・今平和だしなぁ、こっちも
シルバみたいに退屈してる人は冒険者になって遺跡探しとか護衛とかするけどさ・・・
(人の話を例えにだしながら反応を眺め)
いやいや、一応主人だから・・・剣は納めて納めて!
(いきなりの行動に驚きながら、諭す感じで)
シルバは剣が得意なのかな?それだったら僕とパートナー組めばいい感じかもね
召喚は下手だけど魔術はある程度使えるし、それとも・・・帰っちゃう?
(魔力を定期的に放出するのに魔術を使用しているという説明で)
(悪魔ともなれば自分で帰れるのだろうと推測しながら言葉を後ろにつけて、軽く首を傾げて)
61 :
シルバ:2008/01/06(日) 00:42:11 ID:Psj7IiNh0
(銀色の剣を鞘におさめ)
あっはっはっは…わからん坊主だ…戦いの悪魔だといっておろう。
屈強な戦士100人も私の手にかかれば一ひねりだ。
(そういいながら、あたりをウロウロする)
ただで帰るというわけにはいかん。数十年の眠りからたたき起こされたのだ。
(主従関係など無視した高慢な口ぶりで、蛇のような舌で唇をなめる)
…健康な男を連れてこい。腹が減ったのだ。
62 :
クーヤ 召喚師:2008/01/06(日) 00:49:23 ID:ssJE24/PO
本当に武闘派なんだね・・・剣技とか指導できる?もしかして
(強さと教官の適性はまた別物なのだが)
そんなに寝てたんだ・・・・・それはそれで尊敬できるよ
何か事故起こしても大丈夫な様に街からだいぶ離れてるからちょっと・・・・・
そっか、仮契約状態じゃお腹も減るかぁ・・・僕の血を与えたら一滴残らず吸いそうな予感?
(相手の言い分はもっともで、栄養を補充する手段の自己の血には難色を示し)
63 :
シルバ:2008/01/06(日) 00:55:26 ID:Psj7IiNh0
我の術は、人間ごときには会得できん。
(あばら屋の中の毛布の上に座り)
血ではない。精だ。
(そういいながら少年を見上げ)
くっく…といっても、お前のような坊主にはには理解できぬか…
いくら時間がかかってもよい。健康な男を連れてこい。殺しはしないから安心しろ。
話は、それからだ。
(そういうと、毛布にくるまり背をむける)
64 :
クーヤ 召喚師:2008/01/06(日) 01:05:32 ID:ssJE24/PO
そっか・・・ちょっと残念
えっと、シルバ・・・一応召喚師の端くれだから知ってるんだけど
(精と聞けばあっさりと答えを返し)
性行為が一番魔力を受け渡すのに向いてる位は・・・何日とか悠長に構えてたら、シルバが消えるし
仮の契約だから・・・僕が傍にいれば今は大丈夫だけどさ
僕じゃ不満かな、シルバは
(自力で来たのなら兎も角、主人を仮に持って魔力の繋がりがあるのも理解してれば・・・そんな結末がある事を伝え)
65 :
シルバ:2008/01/06(日) 01:13:44 ID:Psj7IiNh0
(少年の言葉にゆっくりと振り返り、また笑う)
主従関係で、自らの精を与える話など聞いたことないぞ…
(ほっそりした少年の姿を舐めるように見て体を起こし立ち上がる)
(長身の悪魔は少年より目線が高い)
坊主、よく聞け。貴様の魔術の実力はわかっている。
だがな…まだ不安定だ。動物を呼ぼうとして悪魔を呼んでいるようでは
まだまだだ。
(そういいながら不完全な魔法陣をチラリと見て)
お前が成人するまで、待ってやる。ことを急ぐな。
66 :
シルバ:2008/01/06(日) 01:22:26 ID:Psj7IiNh0
ごめんなさい…回線が不安定なためにご迷惑おかけしそうです。
大変、残念ですが今日は失礼させて頂きます。
短い時間でしたが丁寧な描写で楽しかったです。
またの機会にお願いします
67 :
クーヤ:2008/01/06(日) 01:24:57 ID:ssJE24/PO
ほんと調子悪いですね、送ったレスが載らないとか(涙)
了解しました、こっちも楽しかったです。
丁寧な受け返しは好きですし、また機会があれば宜しくですね
他の方々使いそうかな?
以下空室ですー
69 :
♂:2008/01/06(日) 13:45:06 ID:kMoJ8ptX0
どなたかいらっしゃいますか?
募集です。
70 :
♂:2008/01/06(日) 13:47:23 ID:kMoJ8ptX0
急用落ち
71 :
♀:2008/01/06(日) 13:48:27 ID:HAvj+hOaO
こんにちは、お相手よろしいですか?
73 :
♀:2008/01/06(日) 13:49:50 ID:HAvj+hOaO
あら…リロミスでした。
では、このまましばらく募集させて頂きますね。
シチュエーション等は、なるべくお相手の希望に合わせたいと思います。
74 :
♀:2008/01/06(日) 13:50:36 ID:HAvj+hOaO
75 :
♂:2008/01/06(日) 13:55:01 ID:nzIYvlmT0
72さんがいらっしゃらないなら、相手してもらいたいんですが…
あれ?取り合いかな
77 :
♀:2008/01/06(日) 13:57:31 ID:HAvj+hOaO
>>75 >>72の方の代わりにお相手して頂けますか?
何かご希望のシチュがあれば仰って下さいね。
78 :
♀:2008/01/06(日) 13:58:20 ID:HAvj+hOaO
>>76 すみません、またの機会がありましたらよろしくお願いします。
>>73 舞台は創るから、希望の関係を聞きたいです。
我が儘姫が落ちるとか、異種間恋愛とかファンタジーならではの関係なら面白いですよ
80 :
♂:2008/01/06(日) 14:01:43 ID:nzIYvlmT0
傲慢な女(戦士でもお姫様でも)が魔道師の術にかかって大勢の前(敵の戦士とかモンスターとか)で淫らに堕ちていく、みたいなのが希望です。
81 :
桜子:2008/01/06(日) 14:01:45 ID:9+Pn+uWvO
>>78 じゃ、またー。
リロードの時間差で間抜けなレスしちゃったよ。
82 :
♀:2008/01/06(日) 14:05:16 ID:HAvj+hOaO
>>80 分かりました、ではその設定でお願い致します。
こちらはプライドの高い王女で、敵国の魔導師に捕まり……というのは如何でしょう?
>>81 異種間での恋愛もとても面白そうですね。
すみませんでした。またお会い出来ますよう。
83 :
魔道師:2008/01/06(日) 14:07:05 ID:nzIYvlmT0
OKです。
NGはなにかありますか?モンスター・触手系みたいなのとか。
84 :
王女 ジゼル:2008/01/06(日) 14:09:35 ID:HAvj+hOaO
モンスターでも触手でも大丈夫ですが、スカ・グロ・猟奇系はNGです。
それと…申し訳ないのですが、冒頭の書き出しをお願いしたいです。
85 :
魔道師 クロウ:2008/01/06(日) 14:16:41 ID:nzIYvlmT0
わかりました。
(ドレスを着たまま捕らわれたジゼルを台の上に押し倒す)
今日もお美しいですな、ジゼル王女。純白のドレスが実に似合っている。
あまりにも綺麗だから、ついつい汚したくなりますな。
(台に向けて杖を軽く打ちつける。台からツタのようなものが生えジゼルの体をしばりつける)
86 :
王女 ジゼル:2008/01/06(日) 14:23:16 ID:HAvj+hOaO
(捕らわれの身である証の首輪をはめられ、真っ白なドレス姿で硬い台座の上へと押し倒されれば
ばらりと抜けるような長い金髪が散らばり、きつい眼差しを眼前の魔導師へと送る)
――……ッ!こんな仕打ちをして…何のお咎めも無いとお思い?
私を誰だと思っているの…?
今すぐ、汚らわしいその手をお離しなさい。
(王女の威厳にすがりつくよう、言葉の裏にプライドを滲ませ。
彼の言葉に動揺を隠しながら、きっぱりと言い放つ)
………っ――!
(身体の自由を奪われ、叫びたくなる気持ちを懸命にこらえながら
強気な眼差しはそのまま、クロウへと向けられて)
87 :
魔道師 クロウ:2008/01/06(日) 14:31:47 ID:nzIYvlmT0
(強気な表情を見せるジゼルの顔に杖の先を突き付ける)
王女というものはどうしてこうも生意気なのか…。
単に王と女王の間に生まれただけで、結局はあなたもただの人間なんですよ。
(シルクのようになめらかなジゼルの金髪を手でなでながら)
あなたも私と同じだ。恐怖も感じるし、快楽も感じる。
あなたは今、これまでにないほどの恐怖を感じている。
でも、私はその恐怖を快楽に変えてあげられるんです。あなたが今までに味わったことのないくらいの快楽に…。
(髪をなでていた手が、次第にジゼルの頬へと移る)
人間はみんな快楽を求めるんです。そして女たちは私が与える快楽を競って求めるようになる…。
88 :
王女 ジゼル:2008/01/06(日) 14:34:18 ID:HAvj+hOaO
(すみません…!急用落ちです。
せっかくお相手して頂けたのに申し訳ありませんが、失礼します)
89 :
♂:2008/01/06(日) 16:40:21 ID:vKSSsbE0O
森で迷った騎士を犯してくれる女性はいませんか?
相手は人でも魔物でも大丈夫です
90 :
♂:2008/01/06(日) 17:19:10 ID:vKSSsbE0O
募集あげ
91 :
♂:2008/01/06(日) 17:20:41 ID:vKSSsbE0O
あげ忘れ;
>>89みたいな感じでお相手してくれる女性募集中です
92 :
♂:2008/01/06(日) 17:48:57 ID:vKSSsbE0O
一先ず落ち
93 :
桜子:2008/01/06(日) 19:20:13 ID:9+Pn+uWvO
若返り魔法に失敗して、120cm32sの魔女さんを愛してくれる方を募集中。
心はババァ、身体は幼女
使う魔法はマスタークラス
94 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/06(日) 19:27:16 ID:EacHvnfKO
↑掛け持ち、割り込み、メアド晒し常習犯のネカマです
放置推奨
95 :
桜子:2008/01/06(日) 19:29:13 ID:9+Pn+uWvO
>>94 募集上げに感謝するね。
引き続き募集中です
96 :
リリカ:2008/01/06(日) 20:56:33 ID:hbBPN/xB0
淫魔に取りつかれた少女と、
少女を保護した魔法使いのシチュでどなたかお願いできませんか?
敬語の魔法使いさん、お願いします。
97 :
リリカ:2008/01/06(日) 21:16:33 ID:hbBPN/xB0
すみません、もう一度…募集上げです。
99 :
リリカ:2008/01/06(日) 21:25:32 ID:hbBPN/xB0
ぜひ、お願い致します。
100 :
アリオン:2008/01/06(日) 21:27:32 ID:XtBU9/W/O
NGありますか?
101 :
リリカ:2008/01/06(日) 21:29:29 ID:hbBPN/xB0
NGは汚い系と暴力です。
…素敵なお名前ですね///
えっと、私から…始めましょうか?
102 :
アリオン:2008/01/06(日) 21:30:51 ID:XtBU9/W/O
ありがとうございます///
では冒頭お願いできますか?
103 :
リリカ:2008/01/06(日) 21:38:00 ID:hbBPN/xB0
(よろしくお願いしますvV)
(街から離れた館の一室の大きなベッド)
(髪の長い少女が白いワンピース姿で横たわっている)
…ん…っ…ここは…どこ…?
(始めの方は、アピールしても取りつかれた症状だから、と冷静でいてもらえますか…?)
104 :
アリオン:2008/01/06(日) 21:43:12 ID:XtBU9/W/O
(こちらこそ)
(横たわる少女の傍らで手元を光らせて何か薬剤を調合している)
あ!お目覚めになられましたか?
・・・すみませんね、一応抵抗されないように手首だけ固定してますが
(魔法で作った光りの輪で拘束しています)
お加減はいかがでしょう??
(了解しました)
105 :
リリカ:2008/01/06(日) 21:47:52 ID:hbBPN/xB0
え…?あ…あの…
(拘束されている、ということを不安に思い)
あなたは…?
私…森にいたはずなのにどうしてここに…?
(本人に、魔法使いの目の前で淫魔に取りつかれたという記憶はなく)
106 :
アリオン:2008/01/06(日) 21:52:40 ID:XtBU9/W/O
(指をパチンとはじかせると光の輪の拘束が解ける)
大丈夫のようですね、安心しました。
申し遅れました魔術師のアリオンと申します
(軽く一礼)
領主様からご依頼を受けまして
悪しき者に囚われた貴女を保護しておりました。
意識は大丈夫でしょうか?何か覚えておられる事などは?
107 :
リリカ:2008/01/06(日) 21:57:14 ID:hbBPN/xB0
あ…
(すんなりと拘束が解かれ、安心したように)
アリオン…様…?
私は花売りのリリカです。
ごめんなさい…何も覚えてなくて…
すっかりご迷惑をおかけしてしまったみたいですね
(申し訳なさそうに)
108 :
アリオン:2008/01/06(日) 22:01:00 ID:XtBU9/W/O
(ベッドに腰掛けて)
リリカ・・・さんですか。突然こんな所にいて驚かれた事でしょう?
もう、大丈夫ですよ?貴女は何も気になさらずにここで一晩お休みになられるといい。
109 :
リリカ:2008/01/06(日) 22:05:58 ID:hbBPN/xB0
あ…りがとうございます…///
(混乱しながらも、優しい言葉と整った容姿に翻弄されてしまい)
わ…私、帰してもらえないんですか…?
(戸惑ったように)
110 :
アリオン:2008/01/06(日) 22:10:24 ID:XtBU9/W/O
(少し苦笑いで)
そうですねぇ。帰して差し上げたいのは山々なのですが・・・
貴女に憑いていた悪しき者の力は強大でして
いかなる場合も対処出来るよう今晩はこちらに居ていただかないと・・・
(本題を切り出しにくく言葉を濁しながら)
111 :
リリカ:2008/01/06(日) 22:14:28 ID:hbBPN/xB0
わ…分かりました…
一晩、お世話になります…。
…ぁぁっ///!
(目を合わせた瞬間、体が熱くなり)
ゃ…何…っ
112 :
アリオン:2008/01/06(日) 22:19:05 ID:XtBU9/W/O
っ!?
(気配を察知し警戒を始めつつリリカが心配で身を寄せて)
大丈夫ですか?リリカさん?リリカさん!
113 :
リリカ:2008/01/06(日) 22:22:59 ID:hbBPN/xB0
や…ダメ…体が…体が熱…っ
(泣き叫ぶように言いながらシーツを必死に掴み)
やぁ…っ!
(体だけが興奮し、激しく火照り)
114 :
アリオン:2008/01/06(日) 22:26:16 ID:XtBU9/W/O
(!!やはり・・・まだ残っていましたか)
(先程調合した淫魔を払う為の薬剤を手にしようと身体をひるがえす)
待っていて下さい、今!
115 :
リリカ:2008/01/06(日) 22:31:08 ID:hbBPN/xB0
や…アリオン様…待って…
(涙目で呼び止めて)
熱いの…脱がせて下さい…っ
(もはや自身の意志とは関係なく、どうしようもない火照りに迫られ)
胸が…熱くて溶けそう…
116 :
アリオン:2008/01/06(日) 22:35:31 ID:XtBU9/W/O
(淫魔に憑かれての事と分かりながらあまりに辛そうなのと淫靡さについ)
大丈夫ですか?熱いのなら何か別の御召し物を用意しましょうか?
(とワンピースに手を掛ける)
117 :
アリオン:2008/01/06(日) 22:39:28 ID:XtBU9/W/O
(ageてしまいました。申し訳ありません)
118 :
リリカ:2008/01/06(日) 22:41:53 ID:hbBPN/xB0
…っ…
(堅く目を閉じ首を振り)
何も…いりません…
(ワンピースの下にはブラをつけておらず、キャミソールとショーツだけ)
んっ…///!
(手がわずかに肌に当たり、びくっとして)
119 :
リリカ:2008/01/06(日) 22:43:44 ID:hbBPN/xB0
(あ、はい。大丈夫ですよ)
120 :
アリオン:2008/01/06(日) 22:47:14 ID:XtBU9/W/O
!!
で・・・では御召し物を脱いだら楽になるでしょうか?///
(仕方なく目を反らして服を脱がせる)
(確か以前、古い書物で淫魔に憑かれてた者を抱合して欲を満たせば払われると読んだことがあるが・・・まさか)
121 :
リリカ:2008/01/06(日) 22:52:58 ID:hbBPN/xB0
ん…っ…///ごめんなさい…
(少しだけ静まった様子で語りかけ)
…アリオン様…私…治りますか…?
(キャミソールからは先端がくっきり浮き出ていて、谷間も見える)
122 :
アリオン:2008/01/06(日) 22:57:44 ID:XtBU9/W/O
(下着姿に真っ赤になり目を反らしながら)
・・・はい。
その・・・方法はあるにはあるのですが
その・・・貴女の・・・火照りを静めれば・・・治るて思うのですが
(胸が気になってしまって先の言葉が紡げず)
123 :
リリカ:2008/01/06(日) 23:05:01 ID:hbBPN/xB0
…アリオン…様…
(ゆっくりと起き上がり、ベッド横に立つアリオンの首に腕を回し)
(起き上がる時の動作で、キャミソールの肩ひもが片方下がってしまい)
逃がして…くれませんか…?
(その動作と言動はもはや淫魔のもので)
124 :
アリオン:2008/01/06(日) 23:10:18 ID:XtBU9/W/O
・・・!?本性を現しましたね!
(動揺もありリリカさんをはねのけようと胸の辺りに手を置く)
なんの罪もない人に憑いてどうしようと・・・言うのです!
(自分の口元に指を添えて光の輪を出して拘束しようとする)
125 :
リリカ:2008/01/06(日) 23:15:07 ID:hbBPN/xB0
私は私に憑かれて困ってる人を見るのが好きなだけ…
(フフ、と笑って)
次はあなたに憑こうかしら?
この子より楽しそうね…
(キスしようと顔を近づけて)
126 :
アリオン:2008/01/06(日) 23:20:08 ID:XtBU9/W/O
貴女の欲望の為に傷つく方もいる・・・
(顔が近づくのを避けるのに横を向いてしまい術が掛けられない)
(それでも強引に唇を奪われて)
んっ・・・チュ・・・や、止めな・・・
127 :
リリカ:2008/01/06(日) 23:24:40 ID:hbBPN/xB0
あら、いつもはもっと大人しいのよ?
(唇を離して見つめて)
この子が処女だから、こんなに反応するだけで…
(胸を押しつけるようにして)
逃がしてくれたら、私が気持ちいいことしてあげる。
……ね?
128 :
アリオン:2008/01/06(日) 23:31:56 ID:XtBU9/W/O
(出来ればこの流れには持って行きたくありませんでしたが・・・)
彼女は間違いなく開放するのでしょうね?
(気持ちとは裏腹に身体はすでに反応している)
(通信エラーで遅くなりました)
129 :
リリカ:2008/01/06(日) 23:37:50 ID:hbBPN/xB0
(ご…ごめんなさい!)
ええ、本当よ。
それとも…あなたが、この子を助ける?
それでもいいわ。
私のこと、殺さずに逃がしてくれるなら。
(そっとキャミソールのもう片方の肩ひもを下げて)
私とがいい?この子とがいい?
130 :
アリオン:2008/01/06(日) 23:45:06 ID:XtBU9/W/O
(()内はアリオンとしての心の声なんでWリアじゃないですよ)
・・・わかりました、その前に
(机の方に身体を目一杯伸ばし(設定上リリカさんは知らない)薬剤を手に取り)
貴女ほどの方を相手にするのですから滋養強壮剤くらい飲んでも構わないでしょう?
(薬剤を一気に飲み干す)
(これで僕の身体を介して薬が効くはず・・・)
さあ、お相手願いましょうか?
(尖り切った乳首にキャミごしから指を這わせる)
(文才がなくて混乱させてすみません)
131 :
リリカ:2008/01/06(日) 23:53:36 ID:hbBPN/xB0
やだ、私、処女なのよ?
(リリカの体のことを指して、笑いながら)
そんなもの飲んで、結構乗り気じゃない?
(全く気付いていない様子で)
んっ…!あなた、見かけによらず積極的ね…
(余計なひと言を加えて反応し)
(ごめんなさい、そうかなとは思ったのですが、
実際だったら困るので一応謝らせていただきました(汗)
文才がないなんてそんな///
本当にドキドキしてますし、アリオンさんに夢中なんです)
132 :
アリオン:2008/01/06(日) 23:59:08 ID:XtBU9/W/O
そうですね・・・処女なら優しくしてあげないといけませんねぇ。
(キャミを一気に脱がせて胸をあらわにし)
(乳首を口に含んで舌で転がしつつ胸を撫でる)
ほら、ここはどうです?
(いえいえWちょっとびっくりしましたけど)
(ありがとうございます、僕もかなりドキドキしてますよ。)
133 :
リリカ:2008/01/07(月) 00:04:02 ID:OF5Z/r4A0
…ん…っ…いい…っ
あなた魔術師でしょ…?
どこでこんな…あっ…もっと…!
(訪ねながらも物足りない様子で)
(お騒がせいたしました(汗)
あの…ついでですから聞いておきますね。
一緒になる頃には…淫魔とリリカ、どちらがいいですか?)
134 :
アリオン:2008/01/07(月) 00:08:34 ID:t+XRWQqrO
(変わらず舌を動かしつつ含み笑いで)
魔術師が魔法にばかり突出している訳ではないのですよ?
ほら、こちらも淫魔ならお好きでしょう?
(下着をずらして直に割れ目をなぞる)
(最終的にはリリカさんとがいいです///)
135 :
リリカ:2008/01/07(月) 00:13:51 ID:OF5Z/r4A0
だからってこんな…!
(魔法しか得意ではないだろうと見くびっていたため、悔しそうに)
んん…っ!ちょっと待って…!
これじゃ…私が弄ばれてるじゃない…っ!
(秘部を指に押し付けるようにしながら)
(あ…ありがとうございます///
分かりました、ちょっと工夫してみますvV)
136 :
アリオン:2008/01/07(月) 00:19:30 ID:t+XRWQqrO
(身体を起こしてリリカさんを押し倒す様に態勢を代え)
こうは見えても男ですから
(割れ目の愛液をすくってクリ全体を撫で回す)
(少しでも早く薬を体内に入れるために濃厚に口づけして唾液を送り込む)
(すいません、我が儘を言いまして。なるべくそうなる様に持っていきますから)
137 :
リリカ:2008/01/07(月) 00:29:49 ID:OF5Z/r4A0
や…ダメよ、私がされるがままなんて…!
(キッ、と赤い顔で睨み)
あっ…んっ…!んん…っ!!
(深いキスに翻弄されながらも手をアリオンのものに持っていき)
ね、ココ…もっと大きくしてほしくない…?
(そんなことないです///私もその方がいいと思ってましたから…
ありがとうございます)
138 :
アリオン:2008/01/07(月) 00:36:13 ID:t+XRWQqrO
っ・・・!!うぁ!
(急にいきり立った敏感に触れられて快感が走り声を漏らす)
・・・その愛らしい口にでも含んでくださるんですか?
っ・・・それともこちらで受け止めてくださるんですか?
(いやらしい音を響かせて入口に指を添える)
(こちらこそ///意見も一致してますし後は流れに任せてみましょうか?W)
139 :
リリカ:2008/01/07(月) 00:45:51 ID:OF5Z/r4A0
あら、可愛い声出せるんじゃない。
(快感を表す反応に満足そうに)
本当はこっちで可愛がってあげたいけど…
(添えられた指を自ら導いて)
やっぱりダメね。
(逃げるように腰を引き)
中に入れたら、あなたが主導権を握りそうだもの。
そんなの許さないわ。私があなたを泣かせるのよ。
(そっとズボンに手をかけて)
(淫魔ちゃんは何というかS気質みたいで、私はMなので少しやりにくくて…///
別人になれたみたいで楽しいのは楽しいのですが(笑)
そうですね、後は流れで…お楽しみに、という感じでvV)
140 :
アリオン:2008/01/07(月) 00:52:06 ID:t+XRWQqrO
(あらわになったそれは先走り汁を滴らせお腹につきそうな位反らせて血管を浮かせている)
っ・・・くぅ・・・
どちらにせよ・・・貴女が受け身だと言うことにかわりはありませんけどねぇ
(これでまた薬を含ませる事が出来るが・・・僕の理性もヤバイ!)
141 :
リリカ:2008/01/07(月) 00:56:06 ID:OF5Z/r4A0
まだそんなことが言えるの?
どっちが受け身か、見て明らかじゃない。
(言いながらもそっと口に含み、先端の方を舌で焦らすように刺激する)
さすがの私も、これ以上大きくはできないかもしれないわね。
(フフ、とくわえたまま笑って)
142 :
アリオン:2008/01/07(月) 01:02:16 ID:t+XRWQqrO
うぅっ!
(巧みな舌使いに思わず反応してしまう)
(・・・このままでは長くは持ちません)
貴女も淋しいでしょう?
(くわえられたままぷっくりとした乳首とクリに手を伸ばしていたぶるように撫でる)
143 :
リリカ:2008/01/07(月) 01:09:00 ID:OF5Z/r4A0
さぁ、もっと喘いで…?
(半分ほど含んで、下から舐めあげるように)
…強くして…あげるから
(吸うようにぎゅっとして)
やっ…いいの、私は触らなくて…っ!
(リリカの体だとすぐに感じてしまうことを隠そうと必死に)
144 :
アリオン:2008/01/07(月) 01:13:15 ID:t+XRWQqrO
(体に触れるとこちらへの刺激が弱まると分かり)
こんなに滴らせて・・・シーツに染み出してるじゃありませんか?
さぁ、こちらにココを差し出して・・・
(アヌス周辺を執拗に撫でる)
(そろそろ薬もまわりはじめた頃・・・でしょうか?)
145 :
リリカ:2008/01/07(月) 01:20:26 ID:OF5Z/r4A0
だって私は…あっ…淫魔よ?
(どうしても声を出したくないらしく、感じるたびに含んでいるものを甘噛みして)
我慢しないで…出しちゃいなさいよ…っ!
(絞り取ろうとしているかのように、激しく奥まで含み刺激を繰り返して)
146 :
アリオン:2008/01/07(月) 01:25:37 ID:t+XRWQqrO
ん・・・くぅ・・・
(これは・・・もぅ・・・)
(肩で息をしながら与えられる快感に意識をなくしそうになる)
(しかし耐え切れられずに)
ぐっ!!ぅあぁ!
(口の中一杯に熱いものを吐き出してしまう)
147 :
リリカ:2008/01/07(月) 01:28:39 ID:OF5Z/r4A0
ん…っ…んん…っ…
(最後まで吸い上げて、口から抜くと綺麗に飲み込んでしまって)
出しちゃったわね、可愛い。
………えっ!?
(すぐに体の異変に気付き)
ちょ…ちょっと!何したの…っ!?
148 :
アリオン:2008/01/07(月) 01:35:57 ID:t+XRWQqrO
(肩で息をし、朦朧としつつ)
ようやく、効いてきましたか?
・・・先程飲んだのは強壮剤などではなく悪しき者を払うのに使う聖水を魔法で強力にしたものです
・・・本当は直接本人に使う物ですから僕を介してリリカさんの身体に入れるまでが苦労しましたが・・・
力が入らないでしょう?
(興奮がおさまり切らずに再び硬くなり始めた物をそっと入口に添えて)
もう少し味わって頂きましょうか?
149 :
リリカ:2008/01/07(月) 01:40:06 ID:OF5Z/r4A0
やっ…どうりで急に素直になったと…!
(悔しそうに呟くが、力が入らず)
(何度か起き上がろうとするが不可能で)
ダメ…嫌よ!私がこんな…
人間なんかに思い通りにされるなんて…!
150 :
アリオン:2008/01/07(月) 01:45:05 ID:t+XRWQqrO
(こんな形で貞操を奪うなど・・・)
(罪悪感にさいなまれながらも意を決して)
さあ、この者の身体から出ていくのです!
(なるべくゆっくり入れる)
(淫魔を介して濡れているので比較的すんなり入るもあまりの締め付けに身体を強張らせながらゆっくる動き始める)
ん・・・く・・・!
151 :
リリカ:2008/01/07(月) 01:50:01 ID:OF5Z/r4A0
(動くたびに体内に入ってくる薬に耐え切れなくなり)
そんな…や…いやぁぁっ!!
(リリカの体から強い光が抜けていく)
(ポスッ、と意識のない体がベッドに沈む)
152 :
アリオン:2008/01/07(月) 01:54:19 ID:t+XRWQqrO
・・・悪しき者は去りましたか・・・。
(リリカさんを見つめて顔に手を優しく添えて)
仕方がなかったとはいえ・・・僕はなんて事を・・・。
ん・・・///
(リリカさんを起こしてしまわないようにそっと身体を離そうとする)
153 :
リリカ:2008/01/07(月) 01:56:22 ID:OF5Z/r4A0
ひぁ…っ///
アリオン…様…?
(朦朧とする意識の中で、状況は把握できず)
…痛…っ!
154 :
アリオン:2008/01/07(月) 01:59:44 ID:t+XRWQqrO
え!?
(思いがけない状況に気が動転)
え?あ?すみません!痛いですか?
これは・・・その・・・とりあえず離れますね?///
(なるべくゆっくり離れる)
155 :
リリカ:2008/01/07(月) 02:03:27 ID:OF5Z/r4A0
ふぇ…っ…ごめんなさい…っ
(熱いから脱がせてと迫ったことまでは覚えており、
自分のせいだと思い込み泣き出して)
ごめんなさ…っ…私…
んぅ…っ!痛ぁ…っ
156 :
アリオン:2008/01/07(月) 02:08:02 ID:t+XRWQqrO
違うんです!これは・・・その、貴女には淫魔と呼ばれる悪しき者が憑いてまして
それを払うのにこうせざるを得なくなってしまい・・・
(泣き出したリリカさんを見て)
すいません・・・僕の力不足で貴女を泣かせてしまう事になって・・・
(泣きじゃくるリリカさんの髪を優しく撫でる)
157 :
リリカ:2008/01/07(月) 02:13:01 ID:OF5Z/r4A0
アリオン様まで…巻き込んでしまって…ごめんなさい…っ
(巻き込んでしまったということだけが気にかかり)
違います!アリオン様のせいじゃな…っ…
こんなことまでして…助けて下さってありがとうございました…
(泣くのを必死に耐えながら)
もう…大丈夫なんですか…?
158 :
アリオン:2008/01/07(月) 02:18:10 ID:t+XRWQqrO
(涙を伝う頬を優しく撫でて微笑みながら)
貴女が気に掛ける事など何もありませんよ?ただ・・・
(二人がつながったままの部分に目を落とし)
あまりにリリカさんが素敵でらしたので・・・
こちらが収まりきってなくて///
(申し訳なさそうに)
159 :
リリカ:2008/01/07(月) 02:21:54 ID:OF5Z/r4A0
あ…あの…でもそれは…『私』じゃないんですよね…?
(恥ずかしそうに目をそらしながら)
ただ…あの…私…
(戸惑いがちに小さな声で)
アリオン様に…お礼とお詫びがしたいんです…
私にできること…ありますか…///?
160 :
アリオン:2008/01/07(月) 02:26:18 ID:t+XRWQqrO
///!!
(予想外の申し出に戸惑いつつもすでに限界は越えている)
(リリカさんを抱きしめて耳元で)
すみませんっ///このまま僕を受け入れてくれませんか?
161 :
リリカ:2008/01/07(月) 02:30:19 ID:OF5Z/r4A0
…っ///!!
(驚きながらも、初めての相手ということを思い出し)
…は…はい…っ…私でよければ…
162 :
アリオン:2008/01/07(月) 02:34:46 ID:t+XRWQqrO
・・・実はさっきから堪らなくて///なるべくゆっくりしますから
(抱きかかえたままゆっくりと腰を動かし始める)
(リリカさんの手を握り締め)
つらかっ・・・たら、おっしゃってくださいね?
163 :
リリカ:2008/01/07(月) 02:37:12 ID:OF5Z/r4A0
…やぁ…っ!
(痛みをこらえるような表情で)
大…丈夫…です…構わず続けて下さい…
気を使わずに…好きなようにして下さいっ…!
164 :
アリオン:2008/01/07(月) 02:42:43 ID:t+XRWQqrO
あ・・・ぁあ・・・っ・・・
(言葉とは裏腹に千切られんばかりの締め付けに動きが大きくなっていく)
(感情も押さえられなくなり)
実は・・以前から・・・見ていましたっ!
・・・街中で花を売る姿が愛らしいと・・・。
(軽く首筋にキス)
165 :
リリカ:2008/01/07(月) 02:49:03 ID:OF5Z/r4A0
きゃん…っ!あっ…あぁっ!!
(次第に大きくなる動きにまともな返事を返せず)
そんな…私なんて…お花のことしか知らなくて…
何もできな…っ‥
166 :
アリオン:2008/01/07(月) 02:54:03 ID:t+XRWQqrO
っ!ぐぅ!んんっ!
(腰の動きに激しさが加わり抑え切れない)
いつも・・・僕には、貴女が・・・どんな花よりも、っ綺麗に見えました!
どうか!このまま・・・っ!!
(我慢し切れずに腰の動きが更に激しさを増す)
167 :
リリカ:2008/01/07(月) 03:01:00 ID:OF5Z/r4A0
あっ…やぁぁっ!ちょっと待っ…!!
激しい…よぉ…
(生理的な涙を流して)
や…そんな…私はそんな人じゃな…っ…
一人で森に行けば…悪いものに取りつかれたり…っ…
アリオン様も…関わらない方がいいです…っ
(生理的な涙に隠れて、情けなさから本当の涙を流して)
お好きなように…して下さい…!
168 :
アリオン:2008/01/07(月) 03:06:24 ID:t+XRWQqrO
(強く抱きしめて真剣に見つめ)
っ・・・貴女が側に、居てくれるなら・・僕が護ります!
!っ!
すみませ・・・もぅ!
(眉間に皺を寄せて身体を小さく震えさせる)
169 :
リリカ:2008/01/07(月) 03:12:15 ID:OF5Z/r4A0
だって…そんな…っ…私なんか…
(思いがけない言葉に、返す言葉を失い)
…っ‥っく…
(今までの不安を出してしまうかのように涙が止まらなくなり)
はい…っ…
…んぅ‥っ!!
170 :
アリオン:2008/01/07(月) 03:19:18 ID:t+XRWQqrO
んっ!あ!ぁぁっ!
(リリカさんの中に勢いよく出してしまう)
っ、はぁ・・・はぁ・・・。
(肩で息をしつつリリカさんの頬にキス)
(一先ずこんな締めでいかかでしょうか?)
171 :
リリカ:2008/01/07(月) 03:23:31 ID:OF5Z/r4A0
きゃぁぁっ///!
いっぱい…っ…です…っ…
(すべて受け取ろうと頑張って)
…っ…アリオン様…
(瞳を合わせて見つめて)
(素敵でした…///本当にありがとうございました。
あと少しだけ、お付き合いいただけますか?)
172 :
アリオン:2008/01/07(月) 03:28:16 ID:t+XRWQqrO
(お付き合いしましょうW)
(リリカさんの横に崩れ気味に倒れ込む)
(視線に気付いてニッコリ微笑み頭に手を添える)
すみません、僕ばかりが欲を吐き出してしまって・・・
173 :
リリカ:2008/01/07(月) 03:33:57 ID:OF5Z/r4A0
そ…そんなことないです…///!
…アリオン様、お花はお好きですか…?
(微笑みながら尋ねて)
お礼に…季節に一度、四季に合ったお花を贈らせて下さい。
(ありがとうございます///
情事後の会話って大好きで…特に、これが言いたかったんです)
174 :
アリオン:2008/01/07(月) 03:38:35 ID:t+XRWQqrO
・・・花を見て貴女を想える楽しみをくださるのなら
毎日でも構いませんよ?///
(おでこにキス)
(すいません、調子に乗ってしまいまして///)
(長時間お相手いただきありがとうございました)
175 :
リリカ:2008/01/07(月) 03:44:15 ID:OF5Z/r4A0
そんなこと言われたの初めてです…///
(頬を紅く染めて)
しかも…アリオン様のような素敵な方に…
(そんなことないです///
今までの中で一番ドキドキしたといってもいいほど…
描写にも言葉にもドキドキしました///
こちらこそ私のような者のお相手を長時間お願いして、本当にありがとうございました)
176 :
アリオン:2008/01/07(月) 03:49:09 ID:t+XRWQqrO
(細かく設定頂いたので初めてのシチュでも割と言葉にしやすかったです助かりました)
(リリカさん、淫魔のくだり十分Sでもいけるんじゃないでしょうか?W)
(また次の機会がある事を楽しみにしています。遅くなったのでお互い落ちましょうか)
177 :
リリカ:2008/01/07(月) 03:52:56 ID:OF5Z/r4A0
(あっ…あんなのアドリブですよ(汗)ヒヤヒヤしながら打ってました…
あ…あの…もし伝言を残したら…読んでいただけますか?
こんなに楽しくてドキドキしたの…初めてなんです。
もう一度お会いして…いただけませんか…?)
178 :
アリオン:2008/01/07(月) 03:56:53 ID:t+XRWQqrO
(伝言を見つける喜びをくださるのならW)
(毎日いるわけじゃないんですがお待ちしていますよ)
179 :
リリカ:2008/01/07(月) 03:59:03 ID:OF5Z/r4A0
(あ…ありがとうございます///!
近日中には書きますね…。
今日は幸せな時間を本当にありがとうございました。
失礼致します。)
180 :
アリオン:2008/01/07(月) 04:01:06 ID:t+XRWQqrO
僕の方こそ楽しい時間をありがとうございました
ゆっくり休んで、おやすみなさい。
落ち
181 :
フィリア:2008/01/07(月) 18:45:14 ID:6bFFL/4Q0
どなたかいらっしゃいますか?
182 :
桜子:2008/01/07(月) 18:48:14 ID:1/UeQz5ZO
183 :
♂:2008/01/07(月) 18:49:00 ID:FaFhfdNmO
184 :
フィリア:2008/01/07(月) 18:51:49 ID:6bFFL/4Q0
185 :
♂:2008/01/07(月) 18:56:22 ID:FaFhfdNmO
責めとかできますか?
186 :
フィリア:2008/01/07(月) 18:57:40 ID:6bFFL/4Q0
出来ますけど
187 :
桜子:2008/01/07(月) 18:59:25 ID:1/UeQz5ZO
マゾ男は最低ー
188 :
アルト:2008/01/07(月) 18:59:33 ID:FaFhfdNmO
お相手よろしいですか?
シチュはどうします?
189 :
フィリア:2008/01/07(月) 19:01:21 ID:6bFFL/4Q0
>>188 シチュはどうするとかじゃなくて、私は責めは出来るけどあなた相手に今責めをするなんて言ってないでしょ
こっちの希望も聞かないで、自分の好みだけ押し付けないで
ここ落ちます
190 :
ルネ ◆m361sWRhbk :2008/01/07(月) 19:20:28 ID:jIZVif2sO
初心者ですが御相手してくれるかたいらっしゃいますか?
191 :
♂:2008/01/07(月) 19:22:27 ID:2fU8l2pdO
いいですか…?
お願いします!
193 :
♂:2008/01/07(月) 19:27:44 ID:2fU8l2pdO
よろしくお願いします。
こういうことされたいとか、こんな感じがいいとかありますか?
あと、こんなことはしてほしくない、とかも…
汚いのとか痛すぎるのとかじゃなければ大丈夫だと思います。
あと、初心者なのでレスが遅くなってしまうと思います。
こんなんでも大丈夫ですか?
195 :
♂:2008/01/07(月) 19:34:01 ID:2fU8l2pdO
いえ、こちらもレス遅くなると思うので大丈夫ですw
えっと…、希望のシチュエーションとかありますか?
あと、受けと攻めどちらがいいか教えて下さい…
ありがとです!
えと、私は受けがいいんですけど大丈夫ですか?
うーん…
私が魔女で、呼び出した悪魔に攻められる…なんてのは如何でしょう?
はい、こちらが攻めで大丈夫ですよw
シチュエーションOKです。書き出しお願いできますでしょうか?無理ならやりますので…
ひやひやですが、がんばりますw
(悪魔を呼び出す為の魔法陣を入念に見直す。)
(間違えていると支配することができない)
これで良し…と。
(睡魔で寝惚けつつも呪文を唱える)
文才なくてごめんなさいorz
(呪文を唱え終わると、魔法陣の上に何やら雷の球の様な物が浮き上がる
それがパチン、と弾けたかと思うと黒いもやが出来て)
………………………。
(もやに隠されながら、魔法陣をじっ、と見て
ミスを確認して、隙を探している)
(いえ、十分ですよw
あと、こんな性格がいいとか、容姿はこうがいいとかありましたらどうぞ…)
始めての召喚なので膝が震える。
(ミスしてたらどうしよ…)
容姿は痩せてて筋肉質で頭が良さそうな感じでw
性格はエゴイストでドSっぽいの希望です。
私の性格や容姿もレムさんのご希望にあわせますよ。
…………………!
(魔法陣をくまなく見ると、一部分にわずかなミスを見つけ
黒いもやの中で薄く笑みを浮かべ)
(そのうちにもやが晴れる
真っ黒な髪、眼鏡の奥の瞳は切長の鋭い目で
すらりとした体格だが、力強さがあり、漆黒の服を纏った人型の悪魔が見える様になる
悪魔は鋭い目でルナを睨み、魔法陣から難無く出てくる)
(こんな感じでどうでしょうw
性格などはそちらのやりやすいもので大丈夫ですよー)
えっ…!?
なんで?なんで出てこれるの?
(自分でもその魔法陣のほつれを見つけ、恐怖と情けなさでその場にへたりこむ。)
すごいwもろ好みの容姿ですw
じゃあ私の容姿は
腰まである黒髪に人形の様に整った顔で黒のドレスローブで下は下着だけ。
性格はツンデレとヤンデレを足して2で割った感じですのでよろしくお願いしますw
………………………。
(目の前の情けない状態でへたりこんでいる魔術師を見て
少なくとも一流ではない、と感じ、冷たい目を向ける)
おい…、女。この私をこの様な陣で召喚したのは貴様か?
(魔法陣のミスを指差しながら、冷たい口調で言い
腕を引っ張り立たせる)
え…はい、私…です…
ひゃっ!
(涙目になりながら必死でどうしようか考える。腕を掴まれてびっくりしたせいで溜めてた涙が溢れる。)
…私を…殺すの…?
(震える声で問う。何故か目は虚ろ。)
そうか…。この様な、中途半端で、未熟な、やる気のない
魔法陣を、書いたのは、貴様だな?
(涙を流している魔術師など意に介さないで
一言ずつ区切りながら、ぺちぺちと軽く頬を叩き)
殺す…?貴様のような人間を糧にしてもつまらない。
それとも…殺して欲しいか?
(指先から雷球を出して)
ひっ…いやっ!
(雷の球に驚き慌ててあとずさるが、自分のベッドにつまづき腰かける形になる。)
私は…死ぬならっ
貴方なんかに…殺されたくなんか…ないわよっ!
(泣くのを堪えながら必死に強がり言う。
私なんかには殺されたくない…か。なるほどな…
(ベッドの前に立ち、強がりを言う魔術師を睨み
しばらく何かを考え始める)
…………なら、貴様は私の言いなりになって貰おうか…
(考えがまとまって、魔術師の耳元に口を近付け
息を吹きかけながら、囁いて)
んっ…///
(耳元で囁かれてびっくりする。)
なっ…なんで…貴方のっ…言いなりに…ならなきゃいけないの?
(恐怖で声が震える。つき離そうとしてレムの肩に手をかけるが、力が強すぎて振りほどけない。)
理由か……。私の暇潰しさ。
こんな未熟な魔術師にはそれくらいしかできないだろう。
(恐怖に震える声を薄く笑いながら聞き
魔術師にあっさりと言い)
それとも…、私に魔界へ送られて
そこで一生なぶり殺しの様な苦しみを受けながら生きるか?
(相手を更に恐怖の底に落とす様に
掴む手に更に力を入れ)
ひっ…!
(抵抗を辞めて目をぎゅっとつむる。体は相変わらず震えてる)
ふふ…それでいい……
(抵抗をやめた魔術師を見て、満足そうに言い
首筋をつぅ、と舐めて)
では………じっとしていろ…
(そう言い、唐突に唇を重ねて
舌を無理矢理差し込み、魔術師の舌を絡めとり)
…んぁ////
(突然だったのでびっくりして体が撥ねる)
言いなりって…こういうこと…だったの?
(唇を塞がれてそれ以上喋れない。)
リアルでドキドキしてますw
っ……はぁっ……。
…そうさ、貴様は私の慰み者になってもらう…。
(唇をようやく離して言う
唇と唇の間には銀色の糸が引いて)
貴様には…自分で服を脱いで貰おうか…。
(また耳元に囁いて、耳に軽く歯を立てる)
んっ…はぁ…はぁ…////
やっ…耳元で…囁かないで…////
自分で…服脱ぐなんて…いやよ…
(体がだんだん熱くなる。)
耳元で囁くな…?…断る。
なんで…言いなりの命令を聞く必要があるんだ…?
(相手の反応を見てまた笑い
執拗に耳元に囁き続ける)
そうか……なら仕方ない。
このままさせて貰おうか…
(囁いて、魔術師のローブの上から胸を触り
口を首筋に移し、吸い付いたり舐めたりして)
ひゃ…っんぅ…////
いや…ぁ…
(甘くなる声を必死に抑える)
そんなとこ…ダメ…っ
(体が撥ねそうになるのをレムにしがみついて抑える)
亀レスで本当にごめんなさいorz
そして気長に待ってくれてありがとうございます!
…………………
(耳が弱いことを感じとると、耳元に息を吹き
さらに、口の中に含んで舐めたり、歯を立てて
執拗に耳を責め始める)
…しがみつくな。邪魔だ……。
(しがみつく魔術師の手を引き剥がし、上に上げさせる
そこに呪文を唱え、手が動かない様にして)
(ローブの上から胸の先端に当たる部分に指をぐいぐとおしつける)
やっ……ん…////
はぁ……はぁっ…
あっ…腕が…!
(恥ずかしさからまた泣き始める。)
もうっ…やめっ……んあぁ!
(ぐいぐいやられて感じてしまい、体をくねらせる)
>>217 (いえ、私もレスかなり遅くなる方ですから;
お礼言うようなことじゃないですよw
ふん、未熟な魔術師にはお似合いの姿だよ…
従える筈の悪魔の言いなりなんて…な…。
(そう言うとまた呪文を唱え
今度は魔術師のドレスローブが消えて、下着姿を晒す)
ふふ…人間の精神力では最後まで抵抗できないさ…。
(ローブがなくなったせいで更に肌に近くなり
先程より力を入れて胸を揉み、片手は太股を撫でる)
ん…やっ…やだぁっ////
(露な姿を晒されて恥ずかし過ぎてしゃくりあげながら泣き始める。)
ひっ…あっ…ん……ひゃあっ…
本当に…や…め…っ////
(泣きながら甘い声をだす。)
泣くな…。貴様が正しく召喚していれば
今頃私は貴様の命令を聞いていた筈だぞ…?
(魔術師の非を咎めながら
ブラをずらして、露になった胸の先端を舐めて)
だから…貴様に拒否する権利はない…。
(甘い声をあげながら拒否する魔術師を見て
長い爪をきり、と胸の突起に立てて)
んっ…うっ…////
(何も言えずに唇を噛む)
やぁっ…んぅ……あぁん////
(舐められて気持ち良いのと爪を立てられて痛いのとで甘い声を抑えられず)
ふん…所詮貴様は悪魔ひとり従えることのできない魔術師だ…
(唇を噛んでいる魔術師に囁いて)
どうした…?声が甘くなったが…。
(舌で胸の突起を弾きながら
爪を立てていた指は突起をピン!と思いきり弾く)
ひゃん!
はぁ…はぁ…////
(体が軽く後ろにのけぞる。)
やっ…ひどい…です////
(涙がポロポロ溢れだす。それと裏腹に、乳首はピンと立ってる。)
んっ…!
(なんとか逃れようと体をよじらせる)
心外だな…。嘘をつく口よりも
正直な体に聞いてみようか…。
(また舌で胸の突起を弄び
指は引っ張ったり弾いたりして)
こちらはどうか…な…。
(下の下着の中に手を入れて
直接秘裂を刺激していく)
あっ…やっ…やぁ…あぁん///
(体がビクビク震えはね上がる)
えっ…やっ…そんなっ…とこ!
(足を一生懸命閉めて抵抗する)
ふふ…どうした…?ひどいと思うなら耐えてみろ…。
それとも…して欲しいのか?
(胸の突起にかり、と少し強く噛みつき)
(必死の抵抗虚しく、あっさりと秘裂を触り始め
撫でさすったり、秘裂の突起を触り、刺激していく)
んっ…そんな…ふしだらな事っ…あぅ…思ってないですっ…////
(甘い声で強がる。乳首を噛まれてビクッと体がはねる。)
はぅ…んっ…あん……////
(足をもじもじさせて腰をくねらせて逃れようとするが刺激がますばかりで、嫌がるわりには声もさらに甘くなって、秘裂も濡れてくる。)
まだ強がりを言うようだな…。
ふしだらなことを思ってないならそんな声を上げないさ…。
(強がりを崩す様に、歯で噛みつきながら引っ張り
指はしつこく揉んだり弾いたりを繰り返し)
…?ふしだらなことを考えてないなら…なんで濡れている?
教えて欲しいものだな…
(濡れている秘裂に指を入れて、中を音を立てながら掻き回す)
やん…あぁん…はぅ…あっ////
(耐えきれずに甘い声がいっきに漏れる。)
やっ…こんな…に…音が…っ!
(気持ち良すぎて抵抗できず、体に力が入らなくなる)
も…うっ…やぁ…んっ////
ははは…、無様だな。
甘い声を出しながら、淫らに悶える姿は…。
(胸の突起をキリ、と強くつねり
軽蔑するような目で見つめる)
所詮貴様は、快楽に勝てない淫乱さ…。
最早…魔術師としてのプライドもなくなったか?
(中をぐちゃぐちゃと弄び部屋に水音を響かせ
指を出し入れし始める)
うっ…あぁっ…はっ…
(恥ずかしさと情けなさで大泣きしながら声をあげる。)
夢ならっ…さめ…てっ!
(目をぎゅっと閉じる)
あっ…んっ…んっ////
(唇を噛み声を抑える。)
ふん…現実に引き戻してやろう…。
(片手は胸の突起を摘み、口は突起をきつく噛み
もう片方の手は秘裂の突起を摘み、一気に刺激する)
どうした…?ふしだらな声を出すのは嫌か…?
(中のざらつく一点を指で突き、そこを指で擦って)
…んっ!?やぁあん////
(体が激しくのけぞり、苦しそうに喘えぐ。)
はぁ…っ…あぁっ、はぁっ…////
(噛みすぎた唇からは血が滲む)
苦しいのか…?快楽に身を委ねろ
そうすれば、何も考えなくてよくなる。苦しみも消える…
(理性を掻き消すような囁きをして
作った優しい声になり)
もう…苦しみたくないだろう…?
(中を掻き回し、胸を刺激し、考える余裕をなくしていく)
うぅっ…は…うぅ…////
(涙でぐしゃぐしゃになった顔を必死に横にふる。)
やっ…わ…たし…はっ
わたし…はぁっ…////
(うるんだ赤い目でレムの目を見つめる)
…………………なんだと?
(首を横に振る姿を見て、声に怒りを帯び)
私は…なんだ?言え…
(うるんだ瞳を、冷静で冷たい瞳で見つめ返して)
んっ…はぁ…はぁ
私は……流されたりなんか…しないから…
悪魔…なんでしょ?
早く征服…してみなさいよ…
絶対…溺れたりなんかっ…しないっ!
(涙をポロポロながしながら言う)
とことん抵抗しますので、崩してみてください。
最終的には崩れますのでw
………くく、あっはっは!
(涙を流しながら言われた一言
普通ならば同情する筈だが、高笑いを上げて)
面白い…、面白いぞ…。貴様のような奴はなかなかいない…
それでこそ私の暇潰しにちょうどいい…。
(また指を中に入れていく
しかし、今度は中で指がさらに細く伸び、指で届かない所まで刺激する)
……っ!?
また…そんなこと//
やっ…何…コレ////
んっ…ふぅ…んっ////
(血だらけの唇を噛み必死に耐えるが奥まで来る刺激に身悶えする)
……んぅ////
(耐える様に目をつぶる)
今までは、『人間』の責めだ。
これからお望み通り、『悪魔』の責めをさせて貰おうか…
(中に入れていた指から、さらに細い触手に分かれ
普通なら有り得ないような刺激を送って)
貴様のような奴はなかなかいない…だから、私も壊したくなった…。
(冷たい、狂気じみた表情を向けて
また手から触手を出して、胸の突起を絞めあげ、秘裂の突起をいたぶる)
んんんんっ…/////
やっ…あああぁぁ////
な…に…こんな…いや…っ///
や…めてっ…やめて…くださいっ////
ん…はぁっ…ああっ…はぁ////
(今まで感じた事がない快感に泣き叫びながら苦しそうに喘えぐ。)
どうした…流されないんじゃなかったのか?
ほら…まだ続くぞ…。
(触手は中をうごめき、際限なく刺激しつづけ
中の一番敏感な部分を擦ったりする)
この姿…この町の晒し者にしてやろうか…
だらしなく濡れて、悪魔に責められて嬌声を上げるこの姿を…
(触手で、拘束された手を引き上げ、宙に浮かし
触手が肌の上をはい回る)
んぐぅ…ん……んぅ////
…んあっ…あっ…は…あぅ///
(触手で縛りあげられて全開に開いた秘裂からだらしなく愛液を垂れながしながらも必死に耐える)
も…うっ…やめて…っ/////
わかるか、これは貴様が快楽によって
出したいやらしい液体だ…。
(触手で、垂れる愛液を掬いとり
魔術師の口に押し込み、無理矢理味わせる)
止めて…?止めないさ…。貴様が快楽に溺れるまでな…。
(口から触手を引き抜くが、唾液のついた触手で絞めあげた乳首をこねまわす)
ん…っ…////
あっ…はぁ…はぁ…
言う通りに…する…からっ
やめてぇっ////
249 :
サムライ ナズナ:2008/01/08(火) 11:32:17 ID:JHDj55LX0
(古びた宿の一室で、開け放った窓際のベッドの上で胡座を掻き、刀の手入れをしている)
(ゆるゆると顔を嬲る寒風に、吐息を白く曇らせながらも、まったく意に介した様子無く手入れを続けていたが)
(ちらりと視界を横切る白い欠片に顔を上げ、窓の外にゆっくりと顔を巡らす)
・・・・雪、か・・・・・
(白く濁った空から、ちらちらと舞い降りてくる結晶に、微笑みとも悲嘆ともつかぬ表情を浮かべて)
(どなたかお相手お願いできますか?
こちらから責める以外なら、大抵オッケーです。
上記のシチュから作りにくいというならやり直しても大丈夫です。
できればシチュ重視、亀レスでも大丈夫な方、お願いします)
250 :
桜子:2008/01/08(火) 11:34:06 ID:KC09/gcaO
私で構わないかな?
(えーと・・・・ごめんなさい、以前から様々な所でお見かけしていますが、
桜子さんのレスはあまり好みではなくて・・・・
すみません)
252 :
サムライ ナズナ:2008/01/08(火) 11:41:07 ID:JHDj55LX0
(もう一度・・・・12時くらいまで募集させて頂きます。
>>249な感じでお相手して下さる方、いませんか?)
253 :
桜子:2008/01/08(火) 11:51:38 ID:KC09/gcaO
では、失礼しました
さようなら
254 :
サムライ ナズナ:2008/01/08(火) 11:57:10 ID:JHDj55LX0
(めげずにラストageさせていただきます)
255 :
桜子:2008/01/08(火) 11:58:02 ID:KC09/gcaO
(ふぅ・・・・・残念です、落ちます)
レムさん>>
昨日は御相手していただきありがとうございました。
とっても楽しかったです。
是非またよろしくお願いしますw
258 :
ルネ ◆m361sWRhbk :2008/01/08(火) 16:22:38 ID:3ZXufWkEO
誰かいらっしゃいませんか?
259 :
戦士:2008/01/08(火) 16:27:23 ID:NHrP24nZ0
ルネいますか?
260 :
ルネ ◆m361sWRhbk :2008/01/08(火) 16:29:16 ID:3ZXufWkEO
居ますよ(`・ω・´)
261 :
♀:2008/01/08(火) 16:29:50 ID:Ci76MHKNO
>>258 前レス読ませていただきました。
ルネさん、私的に好きです。私としませんか?
262 :
戦士:2008/01/08(火) 16:30:51 ID:NHrP24nZ0
あなたのお供に参りました。
263 :
ルネ ◆m361sWRhbk :2008/01/08(火) 16:31:06 ID:3ZXufWkEO
264 :
戦士:2008/01/08(火) 16:32:28 ID:NHrP24nZ0
お二人のお供をしますよ。
265 :
♀:2008/01/08(火) 16:34:56 ID:Ci76MHKNO
>>263 構わないですよ。
パソコン相手だと、打てる文字数が違いますから疲れるでしょう。
携帯同士なら、お互いのペースでできます。
如何ですか?
>>264 初心者だし文才ないし下手だし亀レスですけど大丈夫ですか…?
267 :
戦士:2008/01/08(火) 16:37:33 ID:NHrP24nZ0
オッケーです。
よろしく。
>>265 私は大丈夫ですよ。
でも戦士さんどうするんだろ…
てか、さっきレスした通り
文才ないし下手だし亀レスだし初心者なんですけど大丈夫ですか?
269 :
戦士:2008/01/08(火) 16:40:14 ID:NHrP24nZ0
まずはルネの年齢とかの設定教えてね。
270 :
戦士:2008/01/08(火) 16:42:03 ID:NHrP24nZ0
気にしないでリアで楽しんでくれたらいいよ♪
271 :
♀:2008/01/08(火) 16:43:24 ID:Ci76MHKNO
うーん、私は大丈夫ですが…このままだと混乱しかねないので落ちますね。
誰かさんみたいに、がっついて必死なのもどうかと思いますし。
誰とは言いませんけど。
では、いずれまた。
>>269 もうすぐで19歳になります。
魔女で、黒いドレスの上にローブをはおっております。
髪は黒で腰あたりまでありますよ。
ツンデレとヤンデレを足して2で割った感じです。
>>271 はぅ…すみませんorz
今度はきっと御相手してくださいね!
274 :
戦士:2008/01/08(火) 16:49:32 ID:NHrP24nZ0
可愛らしいね。
スリーサイズを教えてくれるかな?
え…っと…スリーサイズですか…
上から 89 60 85 ですよ。
ただのピザorz
276 :
戦士:2008/01/08(火) 16:53:51 ID:NHrP24nZ0
何カップかな?
横槍いい?
スリーサイズとかカップとか。スレHに関係あるの?
ただあなたが知りたいだけでしょ。
折角譲ったんだから、ちゃんとルネさんを満足させてあげてよね!
279 :
戦士:2008/01/08(火) 16:57:10 ID:NHrP24nZ0
今夜は野宿になりそうだな・・・。
一緒に寝るか?
>>278 なんか気を使わせてしまってすみませんorz
あとで伝言スレに書き込みますので見てくださいね!
281 :
戦士:2008/01/08(火) 16:59:23 ID:NHrP24nZ0
いや。
(そっぽむいてサラリとかわす。)
283 :
戦士:2008/01/08(火) 17:02:57 ID:NHrP24nZ0
つれないな・・・。
ルネは力づくで犯されるのが好きなんだよな?
この前もそうだったしな。
ルネに覆いかぶさる・・・。
…っ!?
ちょ…っと…!
何するのよっ!
(下でめちゃめちゃに暴れる。)
戦士さんじゃ呼びにくいんでなんか適当に名前つけてくださいな(´・ω・`)
286 :
戦士:2008/01/08(火) 17:07:37 ID:NHrP24nZ0
おっと。
俺の力に敵う訳ないだろ?
(両手を抑え、強引にキスをする)
287 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:08:56 ID:NHrP24nZ0
この名前でよろしく。
やめなさ…っ…んぅ…///
(唇を塞がれ言葉を遮られる)
ん…はぁっ…!
や…めてぇっ///
(顔を横に背け抵抗する)
289 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:12:49 ID:NHrP24nZ0
ルネはここが弱いんだよな?
(耳と首筋に舌を這わせる)
290 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:14:39 ID:NHrP24nZ0
だんだん可愛い声が出てきたな?
んぅ…は…ぅ////
あ…ん……んんっ!
(体がビクッとなって甘い声が漏れる)
292 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:20:32 ID:NHrP24nZ0
ローブで両手を縛りルネの胸を強く揉む。
この前より大きくなったんじゃないのか?
俺に犯される事ばかり考えていたんだろ?
そんなこと…考えて…ないっ////
はぁ…ん…////
ジン…やだっ…やめ…て…よ!
(体をよじらせたりして抵抗する。)
294 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:27:46 ID:NHrP24nZ0
ルネ、素直になれよ。
あまり大きな声を出すと人が来るぞ。
それとも見てもらいたいのか?
胸を愛撫しながら執拗に耳と首筋に舌を這わせる。
い…やぁっ////
(泣き出す。)
あぅ……ひ…ぁん////
(甘い声をだし懇願するようにジンを見つめる)
296 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:32:08 ID:NHrP24nZ0
やっと素直になったな。
じゃあ、どうして欲しいのか言ってごらん。
ん…やぁっ…////
そんなこと……言わないっ////
(嫌がるわりには感じていて乳首がピンとたっている)
298 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:35:36 ID:NHrP24nZ0
言わないと人を呼ぶよ。
300 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:38:20 ID:NHrP24nZ0
ドレスの中に手を入れ乳首を摘む。
もうこんなになってるじゃないか・・・。
エロい魔女だな?
>>300 ん…あぁん…ジ…ン////
(ジンにしがみついて快感に震える)
302 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:40:25 ID:NHrP24nZ0
もっと何だ?
(乳首を摘む指に力を入れる)
もっと…いや…らしい…こ…と…してぇ////
(言いながら自分で脚を少し開く)
304 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:45:34 ID:NHrP24nZ0
ルネ、リアで感じてるのかな?
306 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:47:59 ID:NHrP24nZ0
もう濡れてるのか?
いやらしい女の匂いがプンプンするぞ?
307 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:50:03 ID:NHrP24nZ0
ルネの脚を強引に開き、下着越しに匂いを嗅ぐ。
(理性が殆んどとんだ状態で)
もっ…とぉ…してぇ////
(脚を思いきり開く)
309 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:54:55 ID:NHrP24nZ0
仕方のない淫乱魔女だな?
(下着をずらしルナのマンコを露わにする)
月明かりでよく見えるぞ。
ルナの淫乱マンコが・・・。
310 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:56:03 ID:NHrP24nZ0
ルネだった・・・。
ゴメン。
はぁん…はぅ…あっ////
やぁ…ああ///
びちょびちょで…気持ち悪い…よ////
(快感で抵抗できないくらい力が抜ける)
312 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 17:59:03 ID:NHrP24nZ0
指でクリを舌でルネのオシッコの穴を愛撫する。
ルネ、どんな気分だ?
>>312 あぅ…っ…ジンっ////
うずいて…変な感じがするぅ///
もっとぉ…////
(快感に腰をくねらせながら)
314 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:02:24 ID:NHrP24nZ0
羞恥心を煽るようにワザと音をたてて愛撫する・・・。
こんなに濡らして・・・本当に淫乱だな?
>>314 あっ…やっ…恥ずかしい音…立てちゃ…ダメ…んあ////
316 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:05:49 ID:NHrP24nZ0
静寂の中、ルネの喘ぎ声とマンコのクチュクチュ・・・という音だけが響く。
更に愛撫を激しく繰り返す・・・。
317 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:07:45 ID:NHrP24nZ0
今日は俺の前でオシッコしてもらおうかな?
ん…ふ…ぁ……はぅ…ん/////
ジン……っあん…はぁ…///
>>317 すみませんorz
汚い系はちょい無理かもです…
320 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:12:40 ID:NHrP24nZ0
了解。
今度は俺のをしゃぶってもらうとするか・・・。
どうしたらいいか分かるよな?
>>320 いや…////
そんなっ…こと…できないっ/////
322 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:17:40 ID:NHrP24nZ0
しゃぶらないなら、終わりにするぞ。
このままで眠れるのか?
(勃起したモノをルネの鼻先に出す)
323 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:19:54 ID:NHrP24nZ0
ルネの頭を抑え付け、強引に唇に押し付ける。
…っ?!
(驚いて顔を背ける)
終わりに…しないでぇ////
(背けた顔を元にもどし恐る恐る先端をチロリと舐める)
325 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:23:40 ID:NHrP24nZ0
口が開いた瞬間に一気にルネの口に捻じ込みピストンする。
326 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:25:38 ID:NHrP24nZ0
淫乱魔女のクセにしゃぶるのはまだまだ下手だな?
もっと舌を使うんだよ。
んぐっ…んんっ…むぅっ?!///
(激しさで胸が揺れる)
>>326 んむ…レロレロ…んんぅ////
(言われるがままに舌を使い始める)
329 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:28:33 ID:NHrP24nZ0
手が留守だぞ。
タマも愛撫するんだよ。
美味しいか?
330 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:30:40 ID:NHrP24nZ0
ルネのも舐めてやるよ。
マンコをこっちに向けな。
>>329 (理性が完全にとんで激しくしゃぶり、片方の手で玉をもう片方の手で自分の秘部をいじる。)
んんっ…はぅ…レロレロ…グチュ
むぅ…んん////
333 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:33:07 ID:NHrP24nZ0
次はどうして欲しいかちゃんと言うんだぞ。
>>333 ルネ…のも…レロレロ…して…くだひゃい////
(快感でろれつがまわらない)
335 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:36:14 ID:NHrP24nZ0
穴に舌を捻じ込み激しくピストンする。
指でクリを摘み、ルネの反応を楽しむ。
>>335 あぅっ…はぁあん////
あっ…やっ…もう…めちゃめちゃ…に…してっ/////
(狂ったように腰をくねらせる)
337 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:40:15 ID:NHrP24nZ0
そろそろ入れてやろうか・・・。
お尻を突き出しな。
>>337 ああっ…ん…/////
(だらしなく濡れたおしりを突きだし)
こわ…してぇ////
339 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:47:24 ID:NHrP24nZ0
立ちバックの体制で一気に挿入する。
胸を激しく揉みながらルネを壊さんばかりにピストンを繰り返す。
今日は中に出してやるからな・・・。
ひぁああん/////
(体が後にのけぞる)
ああん…っ…はぁっ…はぁあん/////
(出し入れするたびに愛液が股を伝う。)
341 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:52:08 ID:NHrP24nZ0
ルネ、ちゃんとどこが気持ちいいのか言うんだよ。
342 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:54:06 ID:NHrP24nZ0
そろそろ出すぞ(リアで)
俺の子を孕めよ。
>>341 はぁっ…あぅっ…////
ジン…のっ…おっきくて…んっ…あっ…はうぅん////
(激しい快感で言葉がでない。)
344 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:57:10 ID:NHrP24nZ0
ルネのマンコも締まる・・・。
イくぞ!
>>342 だっ…めぇ…ん////
そんなっ…あっ…出しちゃ…いやああぁぁ////
(膝や腰をガクガクさせながら達しかける)
346 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 18:59:27 ID:NHrP24nZ0
いっぱい出たぞ。
全部、飲み込めよ。
(ルネはリアでしてた?)
>>346 んっ……はぁあん…うぁ…////
(達して力が抜けてその場に倒れる。)
少ししてました///
348 :
戦士ジン:2008/01/08(火) 19:02:03 ID:NHrP24nZ0
ごめんね・・・。
そろそろ時間落ちです。
また会えたら相手してくださいね。
>>348 ありがとうございました//
是非また(`・ω・´)
350 :
ルネ ◆m361sWRhbk :2008/01/08(火) 19:12:38 ID:3ZXufWkEO
♀さんいらっしゃいませんか?
>>350 ここは貴方のスレじゃないので、行為が終わった後も居座るような行動は慎んだ方がいいですよ。
先程の♀さんと連絡を取り合いたいのなら、伝言などをご使用ください。
>>351 すみませんorz
先程伝言スレを見付けたので、そちらに改めて書かせて頂きました。
これからは気を付けます。
あ、以下空き室ですよ。
353 :
ルネ ◆m361sWRhbk :2008/01/08(火) 21:13:44 ID:3ZXufWkEO
どなたかいらっしゃいませんか?
354 :
桜子:2008/01/08(火) 21:19:24 ID:KC09/gcaO
355 :
ルネ ◆m361sWRhbk :2008/01/08(火) 21:22:17 ID:3ZXufWkEO
>>354 あの…ルネも♀なんですけど大丈夫ですか…?
356 :
桜子:2008/01/08(火) 21:27:00 ID:KC09/gcaO
私は女の子の方が好きw
357 :
ルネ ◆m361sWRhbk :2008/01/08(火) 21:29:36 ID:3ZXufWkEO
>>356 あ、なるほどw
でも私初心者だし文才ないし下手ですよ?
桜子さんのお気に召す様にできるかどうか…
桜子はやめといた方がいいよ。荒らしが蝿みたいに集まってくるから。
360 :
桜子:2008/01/08(火) 21:34:13 ID:KC09/gcaO
ルネ、どうする?
新しい人とスレHする?
えっ…どうしよ(汗)
今回は桜子さんから一番最初にお誘いを受けたので、桜子さんで…
358>>さんごめんなさいっ!
きっとまたお誘いしてくださいね!
362 :
♀:2008/01/08(火) 21:42:34 ID:Ci76MHKNO
折角来たのに…
さようなら。
363 :
桜子:2008/01/08(火) 21:43:45 ID:KC09/gcaO
>>361 じゃあ、ルネちゃんは魔法使いかな?
私は悪魔だけどね
364 :
桜子:2008/01/08(火) 21:46:28 ID:KC09/gcaO
>>362 落ちない、状況は把握してるから譲って構わないから
>>362 はうっ…orz
すみませんorz
あたしタヒね…
ルネさん、どうも
>>351で言った真意が伝わらなかったようですね。
桜子さんを相手するかどうかは置いといて…
あなたはつい数時間前、ここでスレHをして、区切りがつくまで終わったではないですか。
もう一度言います。
ここは貴方だけのスレでは無いのです。
他に使いたい人が、貴方を見たら「この人、さっきもいたのにまたやっているの?」と思うでしょう。
他にもスレはありますから、いろいろ試してみてはいかがですか?
初心者なら、尚更いろいろなところを見て勉強をするべきでしょう。
>>366 そうですよねorz
本当に私タヒね…(´;ω;`)
落ちです。
みなさんありがとうございました…
すみませんorz
368 :
桜子:2008/01/08(火) 21:54:09 ID:KC09/gcaO
369 :
桜子:2008/01/08(火) 21:59:32 ID:KC09/gcaO
370 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/08(火) 23:50:06 ID:I8MyoQAQO
370
371 :
♀:2008/01/09(水) 01:29:00 ID:Jnm41BjZO
募集致します。
一応、甘シチュが希望ですが要望があれば他の物でも大丈夫です。
372 :
♂:2008/01/09(水) 01:31:51 ID:yTopCVjxO
373 :
♀:2008/01/09(水) 01:33:32 ID:Jnm41BjZO
>>372 こんばんは、宜しくお願いします。
どんな設定が良いでしょうか?
374 :
♂:2008/01/09(水) 01:37:05 ID:yTopCVjxO
甘いシチュならエルフの若奥さんは如何でしょう?
サイズが違うから中々貫通出来ずに、怪しい道具類で子作りに挑戦します。
375 :
♀:2008/01/09(水) 01:41:26 ID:Jnm41BjZO
あはは、面白そうな設定ですね。
それでしてみましょうか。当方ややツンデレ気味になるかと思いますがお許しください;
376 :
勇者 ガイ:2008/01/09(水) 01:44:59 ID:yTopCVjxO
>>375 とりあえず、奥さんの名前と職業を書いて下さい
377 :
魔道士ガレ:2008/01/09(水) 01:47:40 ID:Jnm41BjZO
(あ、失礼しました↑のコテでお願いします。)
378 :
勇者 ガイ:2008/01/09(水) 01:53:33 ID:yTopCVjxO
ガレ、妖精の蜜が手に入ったよ。早速試さないか?
(ガイが走って家に帰ってくる。広径の瓶をガレに見せて嬉しそうに息をはずませてる)
379 :
魔道士ガレ:2008/01/09(水) 01:59:10 ID:Jnm41BjZO
(大きな肘掛けの椅子にかけ、分厚い本を読んでいたがガイに顔を向ける。)
………っ
(嬉しそうな顔を見ると自分の顔まで緩みそうになる、が再び本に視線を落とし)
まだ昼間だぞ、ガイ…少し考えてから物を言え。
(裏腹な言葉を吐いてしまう)
380 :
勇者 ガイ:2008/01/09(水) 02:09:18 ID:yTopCVjxO
わざわざ、お取り寄せだぜ。栄養満点、滋養強壮、体力回復、痛み止めだよ。
高かったんだぞ、魔石2個だ。すぐ試したいだろ
ガレと本当の夫婦に成りたいんだよ
って、なんだよ。ダンジョンで昼夜関係無くなる生活してたくせに結婚して安定したら昼間がどうとかかよ
ガレは結婚すると、怠けてブクブク太るおばさんかよ
家で本ばかり読みやがって
(期待に興奮しすぎで、勇者の品格がまるで無い)
381 :
魔道士:2008/01/09(水) 02:17:30 ID:Jnm41BjZO
取り寄せたのか…わざわざ……大切に取っておいた宝石まで使って…
(自分のせいでまともに交われない事に対して申し訳なく思い、俯く)
…ダンジョン内に昼夜が無かったとか、そういう事じゃない。節度を持って欲しいと言っているんだ…仮にも勇者なんだから、変な噂とかがたったら困るだろ…
それに年中本を読んでいるのは昔からだ。
(しなければ良いのに反論してしまう)
382 :
勇者 ガイ:2008/01/09(水) 02:27:42 ID:yTopCVjxO
(俯くガレを気遣い瓶を棚に置いてから抱きしめる)
気にするなよ、愛情は有るだから、たっぷりな。
(優しくしようとしてるのに反抗され)
勇者が暇なのは平和の証じゃねえか。
そもそも、エルフのガレと結婚した以上の変な噂は無い。
お前は、パーティー組んでる時から逆らってばかりだ
(ぶち切れて乱暴に頭を掴み動けなくしてからキスを無理矢理した)
これ以上逆らうなら、ずっと口を塞ぐ
383 :
魔道士ガレ:2008/01/09(水) 02:36:39 ID:Jnm41BjZO
(結婚しているくせに抱きすくめられると緊張してしまって体を堅くする。)
直ぐにキレるな、煩くてかなわない。第一お前と結婚したのは仕来たりに従ったからだ…それに、反抗するのはお前の話が理に敵って無いから…んっ……
(キスされると、見る見るうちに長い、エルフ特有の耳が赤くなって行ってしまう。
口には絶対出さないが…ずっと口を塞いだままだって良いのに…と思う。)
384 :
勇者 ガイ:2008/01/09(水) 02:44:01 ID:yTopCVjxO
(口うるさい癖に最後はガイに従うガレは結局のところ、ガイの最大の理解者だ)
もう気は済んだか?読書の邪魔をしたのは悪かった。
(ガレを抱き上げキスしたらベッドに運んだ)
一枚ずつ脱がして欲しいか?
(ガイは言いながら服を脱ぐ)
385 :
魔道士ガレ:2008/01/09(水) 02:50:41 ID:Jnm41BjZO
……煩い…
(不機嫌な表情を必死に保ち、持ち上げられベッドに横たえられる)
…カーテン位閉めろ…それから部屋の鍵も……いい自分で脱ぐから。
(脱がされると甘えた仕草を見せてしまうだろう事が予想されたので、自ら複雑な作りのローブを脱ごうとする)
386 :
勇者 ガイ:2008/01/09(水) 02:57:40 ID:yTopCVjxO
(ガレの言う通りにした、カーテンを閉め鍵を掛けた。裸でうろつく姿は間抜けだ。硬く膨らんだモノをガレに見せつけてる)
(ガレが服を脱ぐのを見つめて楽しんだ)
綺麗だよ、ガレの身体。
387 :
勇者 ガイ:2008/01/09(水) 03:18:28 ID:yTopCVjxO
寝ちゃったね、おやすみガレ、キスだけで満足かな?
388 :
ノイ:2008/01/09(水) 13:06:02 ID:koWmIg2J0
使います。ユシカさん待ちです。
お待たせしました、ノイさんw
390 :
ノイ:2008/01/09(水) 13:17:54 ID:koWmIg2J0
ユシカさん、久しぶりだね・・・。
そうしたら続き書くからしばらく待っててね。
とりあえず・・・・その後を・・・。
(落とし穴に落ちてしまい、気が付いたときにははるか上に落ちた穴が見える)
いてて・・・・なんでこんなところに穴が・・・。
怪我はしていないし・・・良かったけど・・・。
(上を見るとはるか上に穴があり到底上れそうには無い)
困ったな・・・どうしよう・・・・。
そうだ。こんな時のためにユシカさんがイヤリング渡してくれたよな・・・使おうか・・・。
(イヤリングを握り締めると、穴の横から風が吹き込んでいるのが分かる)
なんだか寒いな・・・。
あれ?こんなところに横穴があるや・・・。
とりあえず入ってみよう・・・。
(横穴に入ると、人一人が通れるくらいの風穴になっていて中に氷が張っている)
ユシカさん・・・待っててね・・・。
(はい、お久しぶり……で良いんでしょうか?w
とりあえずもう1レス続きを待つ、と言うことで良いんでしょうか?)
ごめん・・・書くの忘れてた・・・。
それでは、続きを・・・。
(服が切り裂かれ、素肌が見えているのを見てますます興奮したように風が身体を嬲り下着姿になってしまう)
こうして見ると・・・結構いい身体をしているな・・・。
おまけに若いし・・・これなら・・・精霊の子どもがたくさん出来そうだな・・・・。
(ユシカの肌を見ると全身に鳥肌が立っている)
おっと、このままでは寒いか・・・。
少し温めてやろうか・・・。
(風の質が変わり、暖かな空気がそよそよと降り注ぐ)
これ以上風で切り裂くと、肌が傷つくからな・・・。
最後はこれで切り裂いてやろう・・・・。
(指から氷の刃が出ると、ユシカのブラの胸の谷間にそのヒヤリとした鋭利な刃物を近づける)
ひっ……い、いやっ……やめて、下さい……っ!
(刀身から冷気を放つその刃が谷間に触れ、脅えと冷気に震える。
すっかり萎縮しきった声も、身体同様震えていて、今にも消えてしまいそうで。
温かい風が周囲を取り囲んでも、感情から来る寒気は消え失せることがない)
ノイ、ノイ……っ、助けて……っ!!
(泣きそうになるのを必死に耐えながら、絞り出すように愛しい人に助けを求める。
抵抗しようにも刃物が触れていて動くことができず)
そう言われても・・・約束を果たすまでは・・・ちゃんとしてもらわないとな・・・・。
約束の品物は・・・ちゃんと渡しておくからな・・・・。
(ユシカの荷物が置いておる所に「万年氷」のかけらを置いてその様子を見せる)
これだけあれば、研究には十分の量だろ?
まだ、寒いのか?
それと、その口塞がないとうるさくて仕方ないからな・・・。
(ユシカの口が開いたところに木の枝が入り込んで口を塞ぐと、中から液体が注がれる)
この液体は・・・・おまえたちの言うところの媚薬になっているから・・・温まるにはちょうどいいだろう。
それに・・・人間が生成したものよりも純度高いからな・・・・すぐに利くぞ・・・。
さて・・・・これで・・・続き出来るな・・・・。
(ブラの合わせ目に刃を近づけて上に引き上げるとプチリとブラは切り裂かれユシカの乳房が見えてしまう)
っ! 万年氷……えっ、ぁ、んぅううっ!!
……んっ、ぅ……!
(万年氷を先に渡されたことで、嫌でも約束を果たさなくてはいけないことになり。
顔を青ざめさせてその万年氷を見つめてしまったその隙に、甘くどろりとした液体を口中に流し込まれる。
口を閉じることもできず、吐き出しても後から後から液体を流し込まれ、
ついにそれを呑み込んでしまう)
んっ、んむぁっ!
(氷の刃に柔らかい布を切り裂かれ、暖かい風の下に胸を晒されて。
口に入り込んだ木の枝の下から、くぐもった悲鳴を漏らし、やめて、と言うように身体をくねらせる。
しかし、その身体は徐々にうっすらと上気していき、
何もされていないというのに胸の先端が尖ってきて)
どうした?もう胸が尖ってきているぞ?
こんなにするとは・・・そのノイとか言う男ともう体合わせた事があるな?
そんな人間なんかより・・・もっと気持ちよくしてやるからな・・・。
(いつのまにか風の動きは人間の手のように体全身を舐り始め、
足の指、わきの下、太もも、わき腹をくすぐるように触り始める)
(木の枝の締め付けは肌を傷つけないように柔らかく締め付けて、
縛り付けている形が代わり、胸を強調するかのように上下に絡みつく)
それでは・・・始めようか・・・・。
(冷たい手が胸を愛撫するように触り、火照った肌に氷を押し付けられたような感じがする)
んむぅっ!!
……ぁむっ、ふ、ぁう……っ
(胸をくびり出すように絡みついた枝、身体の至る所を嬲っていく風に、逃げるように身体をくねらせていたが。
雪の精霊の冷たい掌に、熱くなり出した身体が大きく跳ね、
より胸の先端がぷっくりと膨らんでいく)
む、んむ……ぅうっ……!
(それでも感じている様子を見せたくないと思い、
必死で喉の奥で声を絞り、震える身体が反応しないように務めようとして、
拳を強く握り込み、爪を柔らかい掌の肉に食い込ませていく)
ここ・・・どんどん膨らんでいくな・・・。
人間の体というものは面白いな・・・。
それにどんどん熱くなってるぞ?
溶けていきそうだな・・・。
(氷で出来た手はどんどんと溶けていきユシカの肌を濡らしていく)
(しかし溶ける度に再生され手の形はなくなることは無くそのまま胸を揉んでいく)
(風の嬲りはユシカの敏感な場所を見つけたのか、わき腹やわきの下を重点的に責め始める)
おや?この部分・・少し濡れているな?
おかしいな・・・まだ・・・していないのに・・・溶けた水が・・・流れたのかな?
(ユシカの股間部分が少し濡れているのに気づき、その部分に指を近づけようとする)
すみません、電話で遅れましたorz。
ぅうんっ……んぅっ……
(精霊の手から滴る雫が、胸から腹部、下半身へと垂れていき、それだけでも身体の震えが大きくなって。
執拗に身体の側面を弄ぶ風に、くすぐったさと快感が入り交じって身を捩っていく。
口を塞ぐ枝に呼吸が苦しくなり、枝の表面を熱い吐息が短い間隔で撫でていき)
……んっ!? んむぅうっ!!
ふぁえへぇっ!
(いつの間にか目を固く閉じて、責めに耐えようとしていたが、
精霊の言葉に驚いて目を開けると、精霊の指がす、と下に下りたのが視界に入って。
やめて、と叫ぼうとするが、くぐもって制止の言葉が上手く出せない。
そうこうしている間にも、アソコを覆う布地のシミが少しずつ広がっていって)
(いえいえ、大丈夫ですよw
大丈夫ですか?)
(ユシカの静止が聞こえなかったのか、精霊は新しいおもちゃを与えられた子どものように
執拗にユシカの反応を確かめる)
(そしてその手はついにショーツ越しにユシカのアソコを触ってしまう)
ク・・・チュ・・・・・・。
おかしいな・・・・熱いぞ?
どうやら水ではないみたいだし・・・・この人間から出たものなのか?
こんな場所から水が出るはず無いし・・・・。
こうなったら・・・・この布の下・・・・確かめるしかないな・・・。
(再び氷の刃を作ると、今度はショーツの中心に刃を近づけて切り裂こうとする)
(冷たい刃が近づくにつれ、その刺激で愛液が出て溶かそうとするが、
氷の刃は無くなることなくショーツを切り裂いてしまう)
それと・・・息・・苦しそうだな・・・・・。
口のは・・・外してやろう・・・・。
(口の枝を外し、その枝は胸に絡みつきそのまま胸を絞り上げるように揉み始める)
ん、ぁうぅっ!!
やぁぅうっ、ふぁえへっ、おねはいっ……!
っ、あぅう……
(冷たい輝きを放つ刃物が、身体を守る最後の服を切り裂こうとしているのが見えて、
必死で首を振って懇願するが、聞き入れられることはなく。
はら、と風に舞って下着だった布が落ちていくのを目にし、絶望と羞恥に悲しげに声を上げる)
っ、はぁっ……
やぁあっ! やめてぇっ、もう、イヤですっ……!
(枝がするりと口から抜けて、一瞬状況も忘れて新鮮な酸素を取り込むことに安堵したように表情を緩める。
しかし、直後にその枝が胸をぎゅ、と絞り、うねうねと動いて胸の形を変える程に嬲っていき、
甘い叫びを上げていく。
しかし、その叫びとは逆に、覆うものがなくなったアソコから熱い液体が滴り落ちていって)
(覆うものが無くなり丸見えになったアソコを見て)
なるほど・・・・ここから出ているのか・・・・。
どうやら、ここの中に種を入れたら子ども出来るようだな・・・・。
しかし・・・こんな小さな穴の中に入れるのか・・・・。
それで、入れやすいように液が出ているのか・・・。
人間は大変だな・・・。
どうやら、胸を揉まれると・・液出るみたいだし・・・・
嫌といっても、ここから液がどんどん出てくるぞ?
もっと出すためにはどうすればいいのかな?
(刃を収め、剥き出しになったアソコに指をゆっくりと近づける)
……っ……
(相手が人間の性交について無知とは知っていても、
自分にとって恥ずかしいことを惜しげもなく言い、じろじろとアソコを眺めている精霊に、
真っ赤になって顔を背け、震える唇を噛んで言葉を失っていたが)
やっ……そこに触らないで下さっ、あ、あぁあっ!
(精霊の指がアソコに伸びているのが、視界の端にちらりとよぎり、
慌てて止めようとしたが、直後に冷たい指が濡れて熱くなったアソコに水音を立てて触れて、
背がのけぞるほどの刺激が全身を走っていく。
途端に、精霊の指の表面を溶かすほどの愛液が更に溢れてきて)
クチュ・・・ヌチュウ・・・・・。
グチュ・・・ズチュ・・・・。
(精霊の指がアソコの中をピストン運動するたびに熱い液があふれるように流れ、
雨だれのように地面を濡らす)
どんどん・・・溢れ出してくるな・・・・。
入口の狭さも少し和らいだみたいだし・・・・。
もう一本入りそうだな?
(指の数を増やして、ユシカのアソコを広げようとする)
それと・・・・この部分も触ったらどうなるんだろう?
確かめるか・・・。
(ユシカの尖りきった乳首を挟むように摘んでしまう)
やっ、あぁっ……あ、んっ、やめっ……はぁっ、あぁんっ……!
い、やぁ……おね、が……あんっ、ぬい、てっ……!
(アソコにもう一本、指が入り込んで、流石にきつくなり、僅かに苦悶をその顔に表すが。
何度も出し入れされ、その冷たい指が中を容赦なく擦っていくことに、
ぞくぞくと寒気にも似た快感が忍び寄ってきて。
快感に身を任せそうになるその度に、ノイの笑顔が脳裏をよぎり、
意思の力だけで何とか堕ちそうになるのを堪える)
あぁあっ、い、やぁあっ!
(その努力も虚しく、乳首をきゅ、と摘まれた途端に、
腰が逃げるように退いて、精霊の指を瞬間的に締め付けてしまう。
その冷たい指を伝って、愛液がとろとろと地面へと落ちていき。)
これは・・・すごいな・・・・・。
どんどん熱くなってきたぞ?
このままだと指が溶けそうになるな・・・。
仕方が無い・・・アレを使うか・・・・。
(アレより少し細い太さにした万年氷のかけらを手にとってそれをユシカのアソコに挿入する)
これなら溶けないからな・・・・。
これで広げたら・・・・その次には・・・子種が注げるな・・・・・・。
ズッチュウ・・・ニュチュウウ・・・・。
(既に受け入れる体制が整っているアソコはそれを簡単に受け入れてしまう)
おや?ココにも何かあるのか?
(ユシカの包皮越しに勃起しているクリを見つけてしまう)
何か皮が被っていて見えにくいな・・・・剥いてしまおう。
(ユシカのクリの皮を剥き、丸見えにしてしまう)
ココも・・・勃ってるな・・・・。
弄れば・・・気持ちよくなるんだろう・・・・。
あぁっ、んっ……ま、んねん、ごおり……っ
こんな、ことにっ……あぁぁんっ、あぁっ!
(精霊の手に万年氷が握られているのが見えて、まさか、と思った直後に、
水音を立てて中にその氷が侵入してきて。
濡れきった内部が氷で傷つくことはなかったが、
冷たく固く、無機質なそれは中を容赦なく掻き回し、水音を辺りに響かせていく)
は、ぁうんっ!
ぁあっ、だ、だめぇっ、そこはイヤぁ……あっ、んぁあっ!
(立ち上がったクリに冷え切った指が触れて、氷を締め付けるほどによがり声を上げる。
いつの間にか、先程までは退くように動いていた腰が、誘うように突き出すような動きに変わっていて)
どうした?まさかこんなので感じているのか?
人間というのは・・・淫らだな・・・・。
それと・・・・なんだかもっとして欲しそうに腰動かしているし・・・・。
そんなに続きして欲しいのか・・・。
安心しろ、氷の精霊の種を注ぎ込んだら、別の精霊のも入れてやるからな・・・・。
そうしたら・・・森は元通りに戻る日も近いな・・・。
もう少しで種・・・注ぎ込めそうだな・・・。
とりあえず、今は・・・・・これ・・・触るか・・・・。
(ユシカの勃起したクリを潰すかのようにきつく摘み上げる)
(すみません、次で落ちますね)
(今日のでリアでイッてくれたらいいけど・・・。)
ち、がっ……して、欲しく、なんか……っ!
あぁっ、ひ、あぁんっ、や、めっ……!
(精霊の言葉を、否定し、拒絶するように首を横に振るが、
その言葉に身体が興奮したのか、中は氷を締め付け、呑み込むように動いて。
腰は意思に反して、精霊達を求めるようによりくねっていく)
あぁんっ、い、ぁあっ
やっ……ひあぁあっ!
(催淫効果のある液体が体中に回りきり、徐々に意識も理性も朦朧としていく。
そこにクリを摘まれて、びくんびくん、と大きく痙攣し、
悲しみでも絶望でもなく、悦びの涙が空気に散っていく)
(了解です……素敵な時間、すぐ過ぎちゃいますね……)
ほら、そんな事言っていても、ココはこれ離さないように締め付けているぞ?
もっと奥まで入れてやるからな。
(その言葉と同時に万年氷がユシカのアソコにずぶりと全部入ってしまい、
一番敏感な部分に丸くなった先端が当たり冷たい刺激が擦れてしまう)
どうやら、ココが一番感じるみたいだな・・・・。
もっとしてやるぞ?
(クリを扱き上げながら、乳首をつまみ、胸は枝に絞り上げられ、突き出したような卑猥な形になり
全身が性感帯になった身体に容赦なく風が嬲り上げる)
もうすぐ・・・・入れられそうだな・・・・。
気絶するまで・・・・・してやるからな・・・・。
(精霊のアレは勃起して痛々しいほどになっている)
(すみません、今日はココまでで・・・・続きはまた明日・・・)
(リアはどうでしたか?)
(落ちます)
あぁああっ!
う、ぁんっ、あぁっ、だ、めぇ……っ!
(奥まで入った万年氷が、敏感なそこに擦る刺激と冷たい刺激を与えていき。
上気して汗ばんだ全身をぴんと反らせ、悲鳴じみた喘ぎを、半開きの赤く染まった唇の隙間から漏らす)
ひ、ぁあっ、やっ、も、もぉっ、いやっ、あっぁあっ……
の、いっ……っ、やぁああぁっ……!!
(全身を弄ばれ、強い刺激が高まってスパークし、絶頂を迎えそうになり。
頂点の寸前に脳裏をよぎったのは、ノイへの思いで。
その思いを身体は裏切り、奥に入った万年氷が中のざらついた部位を擦り上げ、絶頂へと押し上げていく。
がくがくと体が震わせたと思うと、万年氷を伝わせて愛液が大量にぽたぽた落ちていって)
(はい、わかりました……頑張ってきて下さいw
リアは……恥ずかしながら、いっちゃって、どろどろです。
冷え込みそうなので、お体に気を付けてくださいね)
(それでは私も落ちます。
以下空きです)
414 :
ノイ:2008/01/10(木) 13:06:46 ID:BwLWW6Y00
使います。ユシカさん待ちです。
ノイさんをお待ちしてます……
あ、2秒差w
昨日はどうでした? 身体、大丈夫ですか?
……無理しないで欲しいですけど……今日もよろしくお願いしますw
417 :
ノイ:2008/01/10(木) 13:10:50 ID:BwLWW6Y00
この間から休養したから、身体の方はほとんど大丈夫だよ。
明日は後片付けもあるから、一日中逢えないけど、その次からは大丈夫だよ。
それじゃ、続き書くから、待っててね。
具合良くなったようで、良かったですw
ん、明日は大変そうですね……それじゃ、無理しない程度に楽しみましょうw
大人しく座って待ってますねー
(ユシカが急に全身を震わせたかと思うと、急に動かなくなったことを不思議に思う)
(アソコからは万年氷を伝って熱い蜜が流れ出ている)
あれ?・・・急に動かなくなったな・・・。
どうやら気絶したみたいだな・・・。
まあ、いいか・・・・。
穴は広がったみたいだし、深さも大体分かったからな・・・・。
そろそろ、種を注ぎ込んでやるか・・・。
穴の中は熱いみたいだし、これを使って、奥まで届かせてやるか・・・・。
(精霊はズボンを下ろし、反り返ったアレの先端に先ほどの万年氷をあてがうと
アレと一体化してさらに凶悪な長さと太さになり、それでユシカを貫こうとし始める)
さて・・・・・いくか・・・・。
う……んっ……
(激しい絶頂を迎えて僅かの間気絶していたが、催淫効果の高い液体の効力は未だ続いており、
アソコに宛われた冷たい感触から生まれた快感が脳にビリ、と伝わり、強制的に覚醒させられる。
重たい瞼をこじ開けると、氷のようなソレを今にも突き入れようとする精霊の姿が見えて)
あっ……い、いやっ……やめてっ、許してくださっ……
それ、だけは……っ!
(木の枝に未だに拘束された身体を必死に藻掻かせて、精霊のソレから逃れようとする)
どうした?これがそんなに嫌なのか?
形はさっきの氷と同じ物だぞ?
さっきの氷であんなに悦んだんだから・・・
これもそんなに代わりは無いはずだが・・・。
約束は果たしてもらうからな・・・・。
(ユシカの言うことに耳をかたむけずに、目的を果たそうとさらに腰を押し進める)
(もう一つ書きますね)
(はい、お待ちしてます……w)
423 :
ノイ:2008/01/10(木) 13:48:48 ID:BwLWW6Y00
やっと、出られたか・・・。
ユシカさんはどこだろ・・・・・。
(あたりを見回すと、見慣れた布が散らばっていて、その中に女性の下着が見える)
これって・・・まさか・・・ユシカさんの・・・・。
やはり、あの叫び声・・・ユシカさんのだったんだ・・・。
どこ?ユシカさん?
(ふと視線が合い、今にも貫かれそうなユシカの姿が見える)
(大急ぎでそちらに駆け寄って精霊の背後に隠れる)
あれは・・・雪の精霊か・・・・・。
雪だったら熱には弱いよな・・・。
これを使うか・・・・。
(手にしたランタンに生石灰を袋詰にした粉を上に置き、それを精霊にめがけて投げる)
ユシカさん!目をつぶって!
いやっ……ノイっ……!
(このまま精霊の子を孕んでしまうのか、と絶望に歯を食いしばり、
ぽろ、と涙を流してノイの名を呼んだその時)
っ!! ……っ……!
(精霊の背後に隠れ、ちらりとこちらの様子を窺うノイの姿が見え、
上がりそうになった声を抑える。
ノイがランタンと生石灰の袋を投げようとしているのが見え、
ノイの指示通りに顔を背けて硬く眼と口を閉じる)
(次の瞬間、爆発的に広場に炎が広がり、ちり、と身体の表面を熱が通り過ぎていって)
何だ?これは?
熱い・・・このままでは体が溶ける・・・・。
いったん逃げないと・・・・・。
あそこに凉しそうな穴があるな・・・逃げないと・・・・。
(ノイが先ほど出てきた穴に逃げ込んでしまう)
また、戻ってやるからな・・・。
(もう一つ書きますね)
(はい、お待ちしてますw)
427 :
ノイ:2008/01/10(木) 14:11:53 ID:BwLWW6Y00
(精霊が逃げ出したことによって木の拘束は無くなり、吹き上げた爆風で風の精霊は逃げ出してしまう)
(炎は一瞬で消え去ってしまい、後には焼け焦げた草と万年氷が残る)
ユシカさん?大丈夫?
アークライトのこと前に教えてくれたよね?
だから、ガスランタンを使って石灰を燃やしたら光と熱が出るの知ってたし。
それ使えば・・・逃げ出すと思ってさ・・・・。
あっ、ユシカさん・・・・とりあえず・・・・・これ・・・・。
(そこまで言うと全裸のユシカがいるのが恥ずかしいのか、自分が着ていたマントをユシカに差し出す)
…………
(拘束が無くなったことでその場に頽れ、ノイの言葉をぼんやりと聞いている。
心の奥底では、自分の教えをしっかり覚えていて、この様な場で応用できるノイを手放しで褒めなければ、
と思ってはいるのだが、意に反して身体が全く動かない)
……ノイ……
(目の前にマントを差し出されて、ようやくのろのろと顔を上げてノイを見る。
微かに頬を染めたノイの、優しい心遣いに、涙腺が決壊したように大粒の涙がぼろぼろと流れ落ちて)
ノイ……ノイっ!
ノイ、ノイっ、恐、かったです……!
(マントごとノイの手をグイ、と引き寄せ、ぎゅぅ、とノイの細い身体を、縋るように抱き締める。
華奢な肩口に額を当て、今にも消えそうな声で、必死にノイの名を呼んで)
429 :
ノイ:2008/01/10(木) 14:25:08 ID:BwLWW6Y00
ユシカさん?どうしたの?
あれから穴に落ちて、氷の張った横穴があったんでそこから出てきたんだけど・・・。
それに、さっきから、ユシカさんの声が聞こえてきたと思ったら、
急に繋がらなくなってさ・・・・。
それで急いで出てきたら大変なことになってたし・・・・。
いったい何があったの?
…………
……精霊、達が……取引を持ちかけて、来たんです。
万年氷を分けることと、私達を森から逃がすことを、引き替えに……
(状況を聞くノイに、思い出したくない、と言うように俯いて目を伏せるが、
助けてくれたノイに言わない訳にもいけない、とも考えて、重い口を開き、ゆっくり語り出す。
止まらない涙を拭おうともせず、ノイの温もりを求めるように、震える身体をノイに寄せて)
……私に……
精霊の子を、産めと……
(ごめんなさい、電話が来てて遅くなってしまいました……orz)
431 :
ノイ:2008/01/10(木) 14:46:07 ID:BwLWW6Y00
(ユシカの荷物が置いてあるあたりに万年氷が置かれているの見て事情がわかってしまう)
そうだったのか・・・。
それで・・・服が切り裂かれていたんだね・・・・。
それも森から帰るためと・・・万年氷を手に入れるために・・・
ユシカさんは自分を犠牲にしてまで、僕のこと考えていたんだね?
ごめんね・・・ユシカさん・・・・・。
僕が精霊を驚かさなければこんなことにはならなかったんだね・・・・。
ユシカさん?それより・・・身体は大丈夫なの?
432 :
ノイ:2008/01/10(木) 14:50:26 ID:BwLWW6Y00
いつも待ってくれているし、いいよ。
貴方の、所為じゃありません、ノイ……
(自分を責めようとするノイを見て、ノイを困らせてしまったと思い、
震える身体と沸き上がる恐怖を、意思の力だけで抑え込み、
頬に、右手を滑らせ、額と額を合わせる。
何とか元気づけようと、無理に微笑もうとするが上手くいかない)
私、なら……大丈夫です……
帰りましょう、ノイ……っ、ぁ……
(例の液体の影響で、未だ熱が冷めずにアソコの奥が疼いているが、
その疼きを押し殺して立ち上がろうとする。
しかし、力が入らずに小さくと息を漏らして膝から崩れ落ち、マントが滑り落ちて、
上気した全身と、濡れた太腿などが露わになって)
どうしたの?ユシカさん。
まさか・・・さっきので・・・身体冷えたんじゃ・・・・・。
とりあえず暖めないと・・・・。
(燃え残っているランタンの火で焚き火を作り、精霊たちが再び近づかないようにすると、
ユシカを抱きしめて身体を温めようとする)
ユシカさん・・・寒くない?
435 :
ノイ:2008/01/10(木) 15:04:10 ID:BwLWW6Y00
名前間違えました、すみません・・・orz。
(いえいえ、お気になさらずw)
んっ……大丈夫です、寒くはないのです……っ
……はぁ……
(元々精霊達が暖かい環境を作っていてくれた上、
未だ全身を支配する薬効で寒さは殆ど感じてはいなかったが。
ノイに抱き締められ、肌を擦る感触と温もりで、全身の触覚がざわめいていく。
小さく、熱く濡れた溜息を零し、少しでも熱を逃がそうと務めてみるが、
到底無理な話で)
……の、い……
(熱くて疼く身体をもてあまし、ようやく涙が止まった潤んだ瞳でノイを見つめる。
その唇は何かを請うように小さく動くが、名前を呼ぶ以上のことができずに。
出せない言葉の代わりに、きゅ、とノイの肩口を握って)
437 :
ノイ:2008/01/10(木) 15:20:09 ID:BwLWW6Y00
ユシカさん・・・まさか・・・・。
(ユシカの身体の反応を見て前にも同じ状況があったことを思い出す)
だめだよ・・・昼間からこんなところでするなんて・・・・。
ユシカさん?何か他に方法は無いの?
(このままだとユシカを抱いてしまいそうな衝動に駆られるのが怖くてそう問い掛ける)
他に、方法……
……だめ、です……私が飲まされた、あの液体の成分が分からないと……
どう解毒すればいいのかも、何が効くのかも……
(ノイの言葉に、熱に浮かされた頭で持っている知識を総動員させるが。
飲まされた液体の特徴と、自分の知っている薬剤や成分で一致するものがなく、
力無く首を横に振る)
……だい、じょうぶです……
私が、耐えれば……いずれ、薬効も抜ける、でしょう……
ごめんなさい、ノイ……
(自分もここでノイに抱かれることを良いとは思わず、
安心させるように、僅かに笑顔を浮かべると、
ノイの肩を両腕でグイ、と押し、身体を離すことで何とか耐えようとする。
しかし、緩慢に太腿を擦り合わせ、微かに腰を揺らしているその姿は、耐えられるようには見えない)
439 :
ノイ:2008/01/10(木) 15:36:01 ID:BwLWW6Y00
(ユシカさん・・・・苦しそうだ・・・・やっぱり、僕が何とかしないと・・・・。)
ユシカさん・・・・苦しそうだね・・・。
僕が何とかしてあげるからね・・・・。
(ユシカに口付けをする)
ユシカさん・・・少しは苦しいのなくなった?
(散々嬲られたユシカの身体を優しく愛撫する)
んぅっ……ノ、イ……
はい、少し……楽に、なりましたから……
(優しく落とされた口付けに、心は僅かに楽になるが、身体はますます火照っていく。
しかし、先程ノイがこのままここですることを拒否していたことを思い出し、
微かに微笑んで、嘘を付いてしまう)
あっ、んっ……ノイ……
いいん、です……それ、以上しなくて……
(精霊達の責めとはまるで違う、愛情のこもった優しい手つきに、
恐怖が薄らぎ、安らぎさえ覚えるが、
このままでは本当にノイとしてしまうことになりそうで、そっとその手を押さえる)
441 :
ノイ:2008/01/10(木) 15:55:33 ID:BwLWW6Y00
少しは楽になったの?
でも、身体・・・どんどん火照ってきているよ?
ちゃんとしないと・・・身体に悪いから・・・・もっとしてあげるね・・・・。
(ユシカの様子を見て我慢できなくなったのか、行為はどんどんエスカレートしていく)
チュゥウゥウウ・・・・・・。
(キスはどんどんと熱く深くなり、ユシカの身体をまさぐる手は激しくなっていく)
ユシカさん・・・・・こんなことしてると・・・我慢できなくなってきたよ・・・・・・。
もっと・・・してあげるね・・・・・。
確かここ・・・弱かったよね・・・・・。
(ユシカの脇腹をくすぐるように触る)
んっ、ちゅぅ……は、ふ……
ノイ……ごめんなさ……っ、やっ、あんっ、そこ、ダメですっ!
(キスが深くなっていくと共に、徐々に唇に隙間が生まれ、お互いの舌をちろりと触れ合わせていき。
ふ、と僅かに離れた瞬間、二人を滑った糸が繋いでいる。
その糸が切れる前に、ノイにこんなことをさせてしまう自分を責め、謝ろうとした途端、
くすぐったさも快感も感じてしまう脇腹を責められて、
ノイの腕の中で身を捩る)
の、い……いいん、ですか……?
こんな、所で……
443 :
ノイ:2008/01/10(木) 16:12:15 ID:BwLWW6Y00
ユシカさんこそ大丈夫なの?
実は・・・さっきユシカさんの裸見たときから・・・したいと思ってたんだけど・・・。
話聞くと・・・襲われたといっていたし・・・。
こんな状況でするなんて、卑怯だと思ってさ・・・。
必死で我慢してたんだよ・・・。
……私、は……
(ノイが自分を想ってくれているその事実に、胸の奥が切なくなって、涙がまたこみ上げてくる。
これ以上助手の前で泣く訳には、と思い、手の甲でごし、と目元を擦るが、
涙は後から後からこみ上げてきて、止まらない)
ノイ……
お願いします、私を……私、を……
(それ以上言うことができず、その代わりに、
ノイの身体に自分の身体を押しつけると、そっとノイの唇を塞ぐ)
445 :
ノイ:2008/01/10(木) 16:28:56 ID:BwLWW6Y00
ユシカさん・・・・・。
(ユシカの気持ちに応えようとしてそのまま唇を交わしてしまう)
本当に・・・いいんだね?
始めるよ・・・・・・。
ユシカさんとこうやってするの・・・久しぶりだな・・・・・。
(ユシカの許しを得てユシカの乳房を柔らかく触り始める)
ユシカさんのおっぱい・・・相変わらず大きいな・・・・。
前のときより少し大きくなったのかな?
(手に余るその大きな乳房を包み込むようにしてもみ始める)
ん、して下さい……
あっ、ぁあ……っ、大きく、なんて、そ、そんなこと、無いと……んっ、はぁんっ……
(柔らかく胸に触れてくるノイの手に、ぴくん、と喉を反らせて。
前の話を持ち出すノイに、前愛しあった時のことを思い出して、恥じらいに僅かに顔を背ける。
そのノイの手を、震える手で僅かに掴み、続きを促すように少しだけ胸に押しつけるようにして)
はぁ、ノイっ……
きもち、い、です……
(精霊達に責められている時には決して言わなかった言葉が、するりと素直に出てきて)
そんなに気持ちいいの?
ユシカさんの胸・・・相変わらず柔らかくて・・気持ちいいな・・・・・。
もっと触ってあげるね・・・・・。
(胸を揉む手は止まらなくなりその動きはどんどん激しくなる)
乳首・・・勃ってるよね・・・・・。
久しぶりに・・・こうしようかな?
チュウゥウ・・・・・・。
(ユシカの美味しそうに勃起している乳首に吸い付いて舌で転がす)
胸は柔らかいのに、ココはコリコリして美味しいや・・・・。
もっと食べたいな・・・・。
(乳首を歯で挟み甘噛みする)
ひ、ぁうっ……ノイっ……あぁっ、や、ん……
(乳首に吸い付き、甘く噛んでくるノイの頭を右手できゅ、と抱き寄せて、
左手はノイの華奢な背中を撫でて、
自分を愛してくれるノイを愛しそうに、見つめる)
全部、あげます……私、を、ノイに、ぜんぶ……
(こりこりと歯で、舌で先端を転がされる度に小さく身体が痙攣し、
肌がますます上気していって。
快感に自ら溺れようとするように、ノイの耳元で熱く囁いて)
(お時間……大丈夫ですか?)
449 :
ノイ:2008/01/10(木) 17:07:24 ID:BwLWW6Y00
ユシカさん・・・・・前に言ったかもしれないけど、
ユシカさんの身体に僕を・・・刻み付けてあげるね・・・・。
(ユシカの乳首から一度離れると、今度はユシカの乳房にキスをして
ユシカの白く大きな乳房に赤いキスマークがつく)
それと・・・・ココ・・・濡れてきたよ?
(ユシカのアソコに手を伸ばしそのまま指を入れる)
ヌチュゥゥウ・・・・・。
(先ほどからの陵辱で濡れ切ったアソコはそのまま指を受け入れる)
ユシカさん・・・ココ・・・少し冷たいね・・・・。
暖めてあげるからね・・・・。
(すみません、いいところですが限界なのでココで落ちます)
(続きはまた今度・・・)
(そのときにどんな体位でして欲しいか言ってくださいね)
(落ちます)
んっ、ぁ……あ、ノイの……印……
(胸に一瞬、鈍い痛みを感じたかと思うと、
ノイの唇が離れた位置に、赤い跡が残っていて、何となく幸せな気分になる。
その印にそっと指を沿わせ、微笑みかけた時)
あぁあっ、あっ、の、いっ……
あたため、てっ……ノイで、温めて、下さい……っ!
(ノイの指がぬる、とアソコに入り込み、ノイの身体に絡めていた腕に力を込めてしまう。
愛液が滴るアソコが、先程の責めとは違う、暖かく柔らかいノイに、
うねるように呑み込んでいこうとして)
(はい、わかりました……それじゃ、また今度お逢いしましょうw
ん……お互いの顔を見てできる体位が良いです……w
それじゃ、今日もありがとうございました!
明日まで忙しいでしょうけど、頑張って下さいね!
明日は忙しくてノイさんは見られないかもしれませんが、伝言、入れておきます……w)
(落ちます、以下空きです)
451 :
♂:2008/01/10(木) 20:27:05 ID:iuoEr/ScO
お腹を空かせたうえに、発情期の♀の獣人がたまたま通りすぎた男性を犯すというシチュでお相手してくれる女性いませんか?
452 :
♀:2008/01/10(木) 20:30:49 ID:2kdzdfd30
責めをしたことがなくて、挑戦したいと思うのですが・・・・そんな私でも良いでしょうか?
453 :
人魚姫:2008/01/10(木) 20:33:21 ID:q+piSLgE0
このスレにもされたがりがいるなんて・・・・・・・・・・・・・・・
悲しくって涙が落ちそう
もちろん、水色のビー玉
454 :
剣士 ルイス:2008/01/10(木) 20:33:50 ID:iuoEr/ScO
ぜひ、お願いします
♀さんのやりやすいように進めますんで
455 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 20:36:12 ID:2kdzdfd30
(はい、頑張りますね♪)
(えっと・・・・どんな感じの獣人が良いですか? 子どもっぽいとか、妖艶とか・・・)
456 :
ルイス・王子:2008/01/10(木) 20:36:55 ID:+/9jvZxq0
人魚姫さん、よそでしませんか?
457 :
剣士 ルイス:2008/01/10(木) 20:38:12 ID:iuoEr/ScO
458 :
人魚姫:2008/01/10(木) 20:39:38 ID:q+piSLgE0
ルイス、水色のビー玉と黄色のビー玉、
どっちが好き?
459 :
ルイス・王子:2008/01/10(木) 20:39:56 ID:+/9jvZxq0
水色です
460 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 20:44:33 ID:2kdzdfd30
>>457 (わかりましたw)
ふあぁう・・・・今月ももうこの時期になっちゃったよぅ・・・
熱い、熱いぃ〜・・・・・・こんな時に限って、男達いないし・・・・・
(森の中の一際太い木の、街道の真上に垂れかかる枝の上で)
(火照る身体をもてあまして、軽く自分の身体をまさぐる少女が一人)
(ふと、ピンと立った耳が物音を捉えて跳ね、枝の上に伏せて息を潜ませる)
・・・・ん? 人間の・・・男?
珍しいなぁ、この森に人間なんて・・・・・・あっ、そうだっ♪
(小さく独り言を呟き、男が真下を通るタイミングを計り)
・・・・えーっい!
(男の上に見事に落ち、地面に押し倒す)
461 :
剣士 ルイス:2008/01/10(木) 20:48:10 ID:iuoEr/ScO
(よろしくお願いします。NGはスカだけなんでいろいろ試してみて下さいw)
えっと……次の街は……
(地図を広げながら、道を歩いていく)
もう少し……うわぁ!
(いきなりのことで、何もできぬまま押し倒される)
462 :
人魚姫:2008/01/10(木) 20:50:47 ID:q+piSLgE0
されたがり剣士ルイスめ!!!!!!!!!!!!
人魚姫、殿中でござる
464 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 20:57:43 ID:2kdzdfd30
(NG了解です、こちらこそよろしくお願いしますw)
(あんまりされるだけ、というのもちょっと困るので、少し抵抗してくれたりするとやりやすいかもです・・・・)
(あ、お腹が減っている、と言う設定がありましたが・・・ちょっと食べたりはできないです、ごめんなさい;;)
んふふ、こんにちは、お兄さん♪
お兄さん、人間でしょ? どうしてこんな所にいるの?
(草の繊維を編んだ布で胸と腰だけを覆っていて、金色の瞳が好奇心と、別の何かで妖しく輝いて男を見つめて)
(それだけなら人間に見えなくもないが)
(頬に短く猫のようなヒゲが生え、頭の上の方の三角の耳、長い尻尾が、人間でないことを表していて)
(肩や腰を、ふさふさとした黒い獣毛が覆っている)
(にぃ、と笑った口元に、やけに長く鋭い八重歯が見えて)
ここ、どう言う所だか知ってて来たの? 獣人の森だよ?
(言いながら、少し動いたら触れそうな距離にまで、男の顔に自分の顔を寄せて)
465 :
ルイス:2008/01/10(木) 21:04:13 ID:iuoEr/ScO
(抵抗と設定の件、わかりました。じゃあ、頑張って抵抗しますw)
ん、獣人か…
いや、この近く街に行くつもりなんだけど
(正体がわかると、落ち着いてくる)
この森は知ってるよ
入ったこともあるし…
ここが近道だったから…
それよりどいてくれないかな?
(顔が近くなり、少しドキドキするが冷静に話しかける)
466 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 21:11:46 ID:2kdzdfd30
ふぅん・・・・・知ってて来たんだぁ
(男の話を聞いても全く退く様子を見せず、男の腹の上に馬乗りになったまま笑みを深めて)
(男の頬を左手で、愛しそうに、楽しそうにさわさわと撫でて)
じゃあさ・・・・・・この時期、獣人の女が発情期だ、って言うのも、知ってたりする?
(そう言いながら男の左手を自分の右手で取ると、繊維のスカートの中に導いて)
(その中は下着を穿いておらず、熱く濡れた感触が男の指にダイレクトに伝わっていく)
今さぁ、男達、狩りに出ちゃっててさぁ、参ってたんだよね・・・・・
お兄さん、人間だけどなかなか素敵だしさ、ちょっと付き合ってよ♪
467 :
ルイス:2008/01/10(木) 21:19:30 ID:iuoEr/ScO
知らなくちゃ、よっぽどの馬鹿じゃないと近づかないだろ…
(呆れたように言い放つ)
(明らかに普通の獣人とは違うニオの様子を疑問に思う)
……何っ!?
(そのことは知らなかったのか、動揺を隠せない)
その男達なら近くでのびてるぞ…さっき襲われたからな
お、お前……俺は人間以外には興味ない、どけ!
(スカートの中の様子を知り、顔を真っ赤にしながらも、ニオから逃れようと持っている短剣に手を伸ばす)
468 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 21:30:10 ID:2kdzdfd30
おぉっと、恐い恐い♪
(短剣に伸びた男の手を、尻尾が鞭のようにしなってぱしんと弾き)
(男の両手を取ると、男の腹の両脇に膝を突いている自分の両脚の下にくぐらせ、腕を動かせないように固定する)
・・ふぅん、アイツら、お兄さん一人にやられちゃったんだ・・・・・・
ますます気に入っちゃったよ、お兄さん!
ねね、名前、なんて言うの? アタシはニオ、よろしくね♪
(興味ない、などと言われても全く意に介さず)
(脚で男の両手を固定したまま、ぐ、と上半身を男の身体にぺたりと付け)
(両手で男の頬を挟むと、キラキラした瞳で男の瞳を覗き込む)
469 :
ルイス:2008/01/10(木) 21:38:35 ID:iuoEr/ScO
っつ!
(尻尾で叩かれ短剣を落としてしまう)
(手で今度はニオを退かそうと思った矢先、腕を固定されてしまう)
あんな奴ら、お前達の親に比べたらまだまだだろ…
(冷静に話ながらも、どうにか腕を抜こうと体を動かす)
は、名前?ルイス…
(相変わらずマイペースのニオに調子を狂わされる)
470 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 21:47:52 ID:2kdzdfd30
ルイスかぁ、ルイス・・・・・うん、良い名前だね!
よし、ルイス、今日はとことん付き合って貰うからぁ、覚悟してね♪
ん〜、ちゅっ!
(にこ、と年相応の笑みをルイスに向けたかと思うと、手で頬を挟んだまま、ルイスの鼻の頭に軽くキスを贈る)
(そうしている間にも、腕を抜こうとしているルイスの動きを察知し、より脚に体重を掛け、抜けないようにする)
さてさて、アタシの準備は殆どする必要ないからぁ・・・・・
ルイスの準備、しないとだよね?
・・・・・うーんと・・・・人間はこういうとき、最初に何するの?
(殆ど顔が触れ合いそうな位置で、一瞬考える様子を見せるが)
(すぐに考えることを放棄し、くりくりとした瞳でルイスを見つめ、問いかける)
(えーと、鎧ですか? 服ですか?)
471 :
ルイス:2008/01/10(木) 21:52:04 ID:iuoEr/ScO
(普通の服でお願いします)
は、覚悟!?ふざけるな!
(よりいっそう激しく暴れる。時々、ルイスの体が密着してるニオの胸や下半身を刺激する)
は?それは……
(思わず答えそうになる)
ふざけるなっ!とにかく離せ!
472 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 21:57:56 ID:2kdzdfd30
(了解です♪)
っ、んぅっ・・・んもう、暴れたらできないでしょー
いいから黙って・・・・・
言うこと聞く!!
(密着している身体の下で暴れられて、あちこちを擦られて気持ちよさそうに唇を緩めかけるが)
(あまりに暴れられて続きができなくなりそうで、本気で困ったように頬を膨らませると)
(しゃきん、と鋭い爪を伸ばし、どす、と鈍い音をさせてルイスの耳のすぐ横の地面に突き立てる)
・・・・・あんまり暴れるとぉ・・・ルイスの耳、なくなっちゃうかもよ?
(妖しい微笑みを浮かべ、ルイスの耳元に、それはそれは優しく囁きかける)
473 :
ルイス:2008/01/10(木) 22:02:48 ID:iuoEr/ScO
貴様が離したら大人しくなってやるよ!
(暴れ続けるがニオのことは気付いていない)
!?……………
(顔の横にある爪を見て武器のないルイスは大人しくなる)
474 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 22:10:00 ID:2kdzdfd30
んふふ、やっと大人しくなってくれたぁ♪
いい? 暴れちゃイヤだよ?
(ずこ、と地面から爪を抜き取ると、その手を軽く振って土を払い)
(心底嬉しそうにしながらも、その瞳の奥には獣人特有の残忍で冷たい光が見えている)
・・・・・・さてさて、もっかい聞くけど・・人間はこういうとき、最初にどうするの?
(もう一度ルイスの両頬を両手で包むが、爪は未だに伸びたままで)
(いつの間にか興奮してきたらしく、じわ、と蜜が垂れてルイスの服に染み込んでいく)
(・・・・・あれ? いつの間にかヤンデレ? ごめんなさい、軌道修正頑張ります;;)
475 :
ルイス:2008/01/10(木) 22:14:30 ID:iuoEr/ScO
……わかった…
(ニオの瞳の奥の残忍さに参りそうになりながらもしっかり答える)
まずは……
(逃げる方法を思い浮かべる)
お互い、立って抱きしめるんだ…
476 :
ルイス:2008/01/10(木) 22:18:04 ID:iuoEr/ScO
>>474 あまり無理しなくて大丈夫ですよ^^
こちらが合わせます
477 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 22:20:59 ID:2kdzdfd30
ふぅん・・・・人間って立ってするものなの?
(何となく疑問を覚えつつも、ルイスの言葉を信じ、身軽にルイスの腹から下りる)
(捲れ上がったスカートを直そうともせず、にこにことルイスに笑いかけて)
はい、お手をどうぞ、王子様♪
(地面に寝転がっているルイスに手を差し出し、立ち上がるのを手伝おうとする)
(差し出しているその手は爪を引っ込めたものの、もう片方の、腰に当てた手の爪は長く伸びたまま)
478 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 22:21:30 ID:2kdzdfd30
479 :
ルイス:2008/01/10(木) 22:23:48 ID:iuoEr/ScO
そうなんだよ…
(どうにかニオを信じ込ませようとする)
ありがとう……!
(差し出された手を思いっきり引っ張り、ニオを倒したあと、はじき飛ばされた短剣のもとへ向かう)
480 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 22:35:55 ID:2kdzdfd30
うわぁっ! ・・・・っ・・!
(思い切り手を引かれてバランスを崩し、地面に手を突くが)
(全身のバネをフルに活用し、低い姿勢から跳躍すると、人間では有り得ない俊敏さを発揮し)
(ルイスより早く短剣を奪い、森の奥へと放り投げる)
(ルイスがソレに反応するより早く、またも尋常じゃない瞬発力でルイスの肩を押し、地面へと押し倒す)
・・・・・・さっき、アタシがなんて言ったか、覚えてる?
耳、無くなってもいいのかな? それとも鼻? 指一本?
(ルイスの腕を脚で固定し、腹の上に馬乗りになっていると言う、先程と全く変わりない体勢に戻り)
(しゃきん、とまた音を立てて爪が伸び、その爪の先でルイスの耳をくすぐるように触れていく)
(唇だけは笑みの形になっているが、その瞳は細められ、冷酷な光を放っている)
・・・・あのね、アタシ、何もルイスを取って食おうとしてる訳じゃないんだよ?
ただ一晩、アタシを満足させてくれればいいだけなんだよ?
それをそんな風に拒絶されたら・・・・・傷ついちゃうよ・・・・・
(少しだけ笑みを崩し、悲しそうな声音で囁きかけながら、ルイスの頬をざらりとした舌で舐め上げる)
481 :
ルイス:2008/01/10(木) 22:45:08 ID:iuoEr/ScO
(もう少し…)
……え?
(いつの間にか倒される)
わかった…わかったから…
やることはお前達と変わらない
482 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 22:52:09 ID:2kdzdfd30
・・・・ん、わかった! じゃ、アタシの好きにさせて貰うね?
・・ん・・・・ちゅぅ・・・・ちゅっ、ん、ふぅ・・・
(諦めたように言うルイスに、にこ、と笑いかけて)
(そのまま眼を閉じ、ルイスの唇に唇を重ね、ぬる、とルイスの口内に舌を滑り込ませる)
(ザラザラして人間よりやや長めの舌が、ルイスの歯の裏や上顎、舌をなぞって追いかけていって)
(小振りな鼻から、時折熱い息が漏れてルイスの唇の周りを撫でていく)
(空いた手で、自分の胸を覆っている繊維布を解き、小振りな胸を露わにして、ルイスの胸板に細かく擦りつけていく)
483 :
ルイス:2008/01/10(木) 22:56:43 ID:iuoEr/ScO
………
(半ば諦めの表情)
……んっ…んん…
(人とは違う舌に違和感を覚え、口から出そうとするが逆に絡めてしまう)
(柔らかな胸と荒い舌遣いにどんどん鼓動が高まる)
484 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 23:08:20 ID:2kdzdfd30
んんっ・・? はぁっ、ルイス・・・・ちょっとドキドキしてきたね
(擦りつけていた胸に違和感を感じ、唇を僅かに放す)
(つぅ、とお互いの唾液がお互いの唇を繋げ、どこか淫靡に光っている)
(その糸を指にくるりと巻き付けて、名残惜しげにルイスの唇を一舐めすると、上半身を起こす)
んふふ、ちょっとは脈有りってみて良いのかな?
興味ない、なんて言ってたから、ルイスが発情してくれなかったらどうしようかと思ってたよ、っと・・・・
・・・・・人間の身体ってこんな感じなんだ・・・・・ん、ふぅ・・・・・
(機嫌が良さそうに笑いながら、ルイスの服をまくり上げ、胸板を露出させる)
(獣人とは何処か違う、毛の薄いその身体を物珍しそうに眺めていたが)
(唐突にルイスの胸板をその舌で舐めていく)
(それと同時に、ふさふさとした尻尾で、ルイスの股間を服越しにするすると撫でていき)
485 :
ルイス:2008/01/10(木) 23:13:59 ID:iuoEr/ScO
んっ……はぁっ…
う、うるさい…
(ニオに興奮してきたことを指摘されると否定するように顔を背ける)
な、何をす……んぁっ…
(ざらついた舌でなめられた上に、尻尾で撫でられ思わず声が漏れてしまう)
486 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 23:23:36 ID:2kdzdfd30
ふふ〜、ルイスったら、照れちゃってぇ、女の子みたいに声上げてぇ・・・・
可愛い♪
(ざらついた舌がルイスの乳首の周辺を丹念に丹念に舐めていく)
(しかし、徐々に立ち上がり始めたルイスの乳首には触れようとせず)
(逆に、自分の立ち上がった乳首を、ルイスのお腹の辺りに擦りつけていく)
(徐々にニオの身体が、ルイスの下半身の方にずれていき)
ルイスが気持ちよくなってくれてると思うと・・・・アタシ、興奮して来ちゃうよ・・
(左手は舐めていない方の胸板をスリスリと撫で、右手はルイスの股間に伸びていき)
(先程までルイスの股間を撫でていた尻尾が、自分の秘部を擦り始めて)
(くちゅ、と自分の秘部の水音を、わざとルイスに聞こえるように大きく立てていく)
487 :
ルイス:2008/01/10(木) 23:28:02 ID:iuoEr/ScO
やぁっ…はぁっ……その…舌………らめぇ…
(ざらついた舌に感じて、上手く言葉が出ない)
はぁっ……んっ……
(耳に入ってくるいやらしい水音により、いっそう興奮し、あそこもどんどん固くなってくる)
488 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 23:35:34 ID:2kdzdfd30
んん? ダメなの?
・・・・うーん、わかったよ、ルイスがイヤならやめるよ
(ルイスの言葉を聞きとがめ、ひょい、と身体を起こすと、すべすべと身体を撫で回す)
(尖った爪で、傷つかないようにつぅ、と胸板をなぞったり、指の腹で掠る程度に乳輪を転がしたり)
ルイスはどうして欲しいのかなぁ?
舐めるのがイヤだって言うけどぉ・・・・・正直、撫でるだけじゃ物足りないんじゃない?
だって、舐めて、アタシのアソコの音聞かせただけで、ココ、こんなになっちゃってるもんね
(にや、とルイスへ向けるその笑顔は、分かっている上で問いかけているように見える)
(言いながら、ズボンの上から少しきつめに、硬くなったそれをぎゅ、と握ってみせる)
489 :
ルイス:2008/01/10(木) 23:42:38 ID:iuoEr/ScO
いや、だめっていうのは間違いで……
あっ………んっ…はぁっ
(先程とは違い弱い感覚に焦らされてるよう悶えてしまう)
………そ、それは、はぁぁっ!
(握られると体がビクッと反応してしまう)
(しかし、プライドからかニオに頼めない)
490 :
獣人 ニオ:2008/01/10(木) 23:51:00 ID:2kdzdfd30
ん〜、間違いなの? じゃぁどうして欲しいのかな?
アタシ、人間の身体のこと、わからないしぃ♪
(勝ち誇ったような笑みを浮かべると、あれを握っていた手を放し、両手で胸板や脇腹を撫でていく)
(しかし、やはり乳首や腋下、臍などの敏感な部分にはわざと触れず、くすぐるような優しいタッチを続けるだけで)
(自分の秘部を弄ぶ尻尾の動きは激しくなり、盛んに水音を立てて、ルイスの耳へと伝えていく)
(次第に腰が揺れだし、ルイスの硬くなったそこを僅かに擦り、ズボンのその部分に蜜の染みを作っていく)
491 :
ルイス:2008/01/10(木) 23:53:55 ID:iuoEr/ScO
んんっ……ニオの中に入れたい……
(感じながらで、小さい声だがニオに意思を伝える)
492 :
獣人 ニオ:2008/01/11(金) 00:02:23 ID:2kdzdfd30
あは、興味ないとか言ってたのが嘘みたいだねぇ、ルイス♪
・・・・・・いいよ、もうアタシも、我慢できなさそうだし・・・・・
(仄かに上気した頬を歪めて、裏のない笑顔を浮かべると)
(そっとルイスの腹から後ろに下がり、膝付近に腰を下ろす)
(ベルトを外し、ズボンを下着ごと下ろし、ルイスのソレを露わにする)
・・・うわぁ、人間のって・・・・・思ってたより逞しいんだねぇ・・
(そそり立つそれを見て、ほぅ、と一つ溜息を漏らすと、唇を寄せて、ざらりと一舐めする)
・・・・で? ルイスは何を何処に入れたいの?
(最後の最後で、意地悪心が芽生え、それをぎゅ、と握ったままルイスに問いかける)
493 :
ルイス:2008/01/11(金) 00:07:17 ID:luNNTzATO
俺のそれをニオの中に…
(恥ずかしくて顔が真っ赤になる)
494 :
獣人 ニオ:2008/01/11(金) 00:15:25 ID:z6BMGzBs0
ん〜・・・・あまり虐めるのも可哀想だから、このくらいで許してあげるね♪
っ、あぁんっ・・・・!
(ルイスの答えに少し物足りなさそうな様子を見せるが)
(真っ赤になっているルイスに満足したらしく、それを握ったままいそいそと腰を上げて)
(それを秘部の入り口に宛うと、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(だが、根本までそれを入れるだけで、それ以上動こうとしない)
・・・ほぉら、入れてあげたよ・・・・・ルイスぅ、満足・・・・・?
(自分も動きたくてたまらないが、何とかそれを抑え込み)
(ルイスが自分から動かないように、ルイスの両腰に両手を当て、上からぐ、と押さえて)
(熱い吐息を微かに漏らしながら、八重歯を強調するようににぃ、と笑ってみせる)
495 :
ルイス:2008/01/11(金) 00:19:54 ID:luNNTzATO
はぁ……はぁ……
んああぁっ……きつい…
(発情中のニオより感じてしまう)
………
(なかなか動かないニオをみきり、突き上げようとした瞬間抑えられてしまう)
頼む……ニオ……犯してくれ…
496 :
獣人 ニオ:2008/01/11(金) 00:26:20 ID:z6BMGzBs0
はい、よくできました♪
じゃぁ・・・・存分に、犯してあげる、ねっ!
(言い終わるのと同時に、きゅぅっ、と下腹部に力を込めて中を締め付け)
あぁんっ、ぁっ、あっ、るい、すぅっ、硬くて、すごい、よぉっ・・・!
(上下と前後の動きを組み合わせたように腰をくねらせて)
(ぱんぱん、という肉同士がぶつかる音と、激しい水音が森の中に響き)
(その音が響く度に、結合部から溢れた液体がルイスの太腿や下腹部を濡らしていく)
497 :
ルイス:2008/01/11(金) 00:41:15 ID:luNNTzATO
(言い終わった瞬間いきなり強く締め付けられ、それだけでも逝きそうになる)
はぁっ…すごいっ……はぁっ…んっ…やぁっ…
(一心不乱に腰を振るニオによってどんどん絶頂へ導かれていく)
はぁっ…こんな……初めて…
(そして、ニオの中で僅かだけびくびく反応し始める)
498 :
獣人 ニオ:2008/01/11(金) 00:50:03 ID:z6BMGzBs0
はぁっ、ぁあっ、るいすぅっ、んぁ・・ルイスぅっ、中で、びくびく、って、してる、ねっ・・・・
・・っ、んぁっ・・・きもち、いい?
(中でルイスが少し跳ねたような気がして、少し嬉しそうに、照れくさそうに微笑んで)
(焦らすような動きをやめ、本能に任せて腰を振り、快感を貪っていく)
(抜ける寸前まで腰を上げ、根本まで一気に呑み込むのを、獣人ならではの運動能力で幾度も高速で繰り返し)
(両手をルイスの胸板に突き、荒々しいまでの動きを支えていく)
499 :
ルイス:2008/01/11(金) 00:56:24 ID:luNNTzATO
もう……やばい……
(限界が近いのにニオが更に腰の動きを激しくしてくる)
そんなに……動いたら……ひゃっ……壊れる……駄目っ………あっ…あああぁっ!
(保っていた理性がなくなり、ニオの奥に熱い液体を注ぐ)
500 :
獣人 ニオ:2008/01/11(金) 01:05:10 ID:z6BMGzBs0
んっ、あぁあぁんっ!
(奥底に熱い奔流を叩き付けられた途端、尻尾と背筋がぴんと伸びたかと思うと、急激に中が狭まっていく)
(内部がうねって蠕動しながら、不定期な感覚で痙攣を繰り返し、徐々に緩んでいく)
はぁ・・・・・一杯、出たね、ルイス♪
(しばし放心していたが、絶頂を越えてがくりと肘から力が抜け、ルイスの胸板に倒れ込んで)
(ルイスの頬を撫でながら、嬉しそうに笑ってみせる)
・・・・・・・じゃ、二回戦、いってみよっか?
(その笑顔のまま、未だに繋がっているそこに力を込めて締め付け、軽く上下に動き出していき・・・・)
(・・・こんな所でしょうか?)
(もう少し何かしたいこと、ありますか?)
501 :
ルイス:2008/01/11(金) 01:11:57 ID:luNNTzATO
はぁ…はぁっ…
(人間のとは違う激しさに放心状態に)
んぁっ……、二回戦…?
(ニオさんはあります?俺は続けるでも終わりでも大丈夫です)
502 :
獣人 ニオ:2008/01/11(金) 01:15:27 ID:z6BMGzBs0
(うーん、ごめんなさい、ちょっと睡魔が襲ってきて・・・・)
(続きはちょっと厳しいかもです、すみません;;)
(慣れなくて下手な責めですみませんでした)
(もうちょっと修行します)
503 :
ルイス:2008/01/11(金) 01:19:32 ID:luNNTzATO
いえ、最後までお相手していただけで満足です^^
ありがとうございましたm(__)m
もし、修業するようならいつでも相手になりますよw
それではおやすみなさい
落ち
504 :
獣人 ニオ:2008/01/11(金) 01:21:05 ID:z6BMGzBs0
喜んで頂けて良かったですw こちらこそ、長時間お付き合いして下さってありがとうございました!
それでは、修行の際にはお相手よろしくお願いしますねw
おやすみなさい、風邪など召されぬようにお気を付けて・・・・
(落ちます、以下空きです)
505 :
♀:2008/01/11(金) 23:18:40 ID:CHtv68D+O
お相手して頂ける方いらっしゃいませんか?
当方、受けが希望ですが設定は希望に従います
>>505 お願いします。
どんなシチュをご希望ですか?
507 :
♀:2008/01/11(金) 23:25:01 ID:CHtv68D+O
>>506 宜しくお願いします^^
こちらからは特に設定の希望はありませんよ
こちらこそよろしくお願いします。
では、魔女の疑いをかけられた貴族の令嬢とかお願いできますか?
こちらは教会の異端審問官で。
509 :
♀:2008/01/11(金) 23:32:33 ID:CHtv68D+O
面白そうですね♪
では、令嬢ながら趣味が高じて科学にのめり込んでいたところ家族に密告されて…みたいな感じでも良いでしょうか?
510 :
グラン:2008/01/11(金) 23:38:26 ID:kSEwFC9kO
了解です。
では始めましょうか。
(貴族の館を松明を手にした一団で取り囲み、玄関を蹴破って邸内に踏み込む)我々は教会より異端審問を行うため派遣された者である!
皆、おとなしく指示に従っていただこう!
511 :
リュウス:2008/01/11(金) 23:43:33 ID:CHtv68D+O
(書斎兼実験室で取り寄せた本を元に実験を行っていたが、騒ぎに気付き大きな窓を開け屋敷の外を伺う…すると屋敷の外には人だかりがあり現状を知ろうと廊下に出ようとする)
512 :
グラン:2008/01/11(金) 23:47:28 ID:kSEwFC9kO
(廊下を手勢を引き連れてやってくる)
止まれっ。
貴女がリュウス殿か。
私は教会より使わされた異端審問官である。
貴女には魔女の嫌疑がかけられている。
おとなしく我々に同行していただこう。
513 :
リュウス:2008/01/11(金) 23:53:06 ID:CHtv68D+O
(我がもの顔で屋敷を闊歩する数人の男達に不安を抱くが、作法に従い立ち止まり頭を下げる)
御足労、痛み入ります異端尋問官殿。…心当たりは有りませんが、了見は承知しました同行いたしましょう。
514 :
グラン:2008/01/11(金) 23:56:50 ID:kSEwFC9kO
殊勝なことだな。よろしい。
では、行きましょうか。
おい、連行するぞ。縄を打て。
(合図して部下にリュウスを拘束させ、神殿の地下室に連行する)
515 :
グラン:2008/01/12(土) 00:00:00 ID:l+oI2FetO
すみません。急用が入ってさまいました。落ちます。
本当にすみません。
516 :
リュウス:2008/01/12(土) 00:01:53 ID:Kjy6rMDvO
縄…!? 私は罪人ではありません…この様な扱いは不当ですっ…
(と言うが抵抗は許されず縄で縛られ連行される。
道中は始終不機嫌になり、受け答えもぶっきらぼうになる)
…それで、どうしようと言うのですか?民間人を縛り上げて置いて?
>>515 了解しました。
お付き合い有り難うございました^^
518 :
アロエ:2008/01/12(土) 10:59:31 ID:tZqPU4/N0
えへへ、やっと賢者になれたぁ♪
519 :
アロエ:2008/01/12(土) 11:01:49 ID:tZqPU4/N0
よいしょっとぉ♪
521 :
アロエ:2008/01/12(土) 11:05:30 ID:tZqPU4/N0
わぁい、わかってくれたぁ♪
えへへ、嬉しいなぁ、、、
アロエと遊んでくれる??
>>521 キャラエチスレ行かない?
ファンタジーではあるけどそっちの方が適してそうだから。
523 :
アロエ:2008/01/12(土) 11:10:52 ID:tZqPU4/N0
うんっ、わかったぁ、、、
移動落ち
525 :
きら:2008/01/12(土) 11:46:08 ID:IKuomey/0
12歳の見習い魔法使い
スライムや触手、モンスターに襲われたいです
やりましょうか?
527 :
きら:2008/01/12(土) 11:55:38 ID:IKuomey/0
おねがいします
なにをしてくれますか
スライムになって襲いましょう。
529 :
きら:2008/01/12(土) 11:58:28 ID:IKuomey/0
わかりました
ここは弱いモンスターしか出ないって聞いたけどこわいなぁ…
(洞窟の中できょろきょろ)
530 :
スライム:2008/01/12(土) 11:59:47 ID:i0apQfJ/O
(ぷるんぷるんと震えながら近づいてくる)
(それも、後ろからゆっくりと)
531 :
きら:2008/01/12(土) 12:01:30 ID:IKuomey/0
やだなー、でもこのまま帰ったら怒られちゃう…
ん?
(気づかずにあるいていたが、ふと振り返る)
きゃあ!出た!
532 :
スライム:2008/01/12(土) 12:02:29 ID:i0apQfJ/O
(気づかれてもそのまま突進してくる!)
533 :
きら:2008/01/12(土) 12:04:53 ID:IKuomey/0
きゃあ、こないでーっ
(あわててしまい魔法も使えない)
(しりもちをついてこけてしまう)
534 :
スライム:2008/01/12(土) 12:06:41 ID:i0apQfJ/O
(そのまま多い被さるように体がスライムで包まれてしまう)
535 :
きら:2008/01/12(土) 12:07:59 ID:IKuomey/0
ふええん、きもちわるいよお
ぬるぬるするっ…
(払いのけようとするが、つるつるすべるだけ)
536 :
スライム:2008/01/12(土) 12:09:43 ID:i0apQfJ/O
(だんだんと服がところどころ溶けてくる)
(一方で肌にはくすぐられる感触が)
537 :
きら:2008/01/12(土) 12:11:31 ID:IKuomey/0
きゃ、なんで?服とけてる…
やーん、誰か助けて!
あ、ああん…
(服の下の肌がくすぐられて、ぞくぞくっと感じる)
538 :
スライム:2008/01/12(土) 12:12:59 ID:i0apQfJ/O
(だんだんと体が露わになってきて)
(だけど暖かい感触がきらを包む)
539 :
きら:2008/01/12(土) 12:14:30 ID:IKuomey/0
やだああ、食べられちゃう…
(もうほとんど裸)
ふええ、怖いのに…なんか変な感じ…
(スライムのぬるぬるした感触に感じ始めている)
540 :
スライム:2008/01/12(土) 12:15:27 ID:i0apQfJ/O
(そのうち、口にスライムが運ばれてくる)
541 :
きら:2008/01/12(土) 12:18:01 ID:IKuomey/0
んっ、んん…!
(口の中にスライムが入ってくる)
(涙目で頭を振って)
542 :
スライム:2008/01/12(土) 12:19:03 ID:i0apQfJ/O
(しかし抵抗むなしく口の中へ入っていく)
543 :
きら:2008/01/12(土) 12:20:02 ID:IKuomey/0
んんー!
(口をふさがれて息が荒くなる)
(体をゆすって抵抗しようとして)
544 :
スライム:2008/01/12(土) 12:21:07 ID:i0apQfJ/O
(今度は口からスライムが引っ込んだ)
(しかし下に押しつける感触が……)
545 :
きら:2008/01/12(土) 12:22:19 ID:IKuomey/0
ぷは!はぁ、はぁ…
ひゃあ!こんどは何!?
(下にぬるっとした感触)
や、やだぁ、なんか変…
546 :
スライム:2008/01/12(土) 12:23:23 ID:i0apQfJ/O
(それと同時に膨らみかけの胸をいじくられる)
547 :
きら:2008/01/12(土) 12:24:31 ID:IKuomey/0
ん…!やだ、えっちなとこ触らないで…
あん…!
(乳首が立って、涙を浮かべながら感じてしまう)
548 :
スライム:2008/01/12(土) 12:27:46 ID:i0apQfJ/O
(くりくりと乳首をいじられ続ける)
(と、下に軽く押し広げられる感触が)
549 :
きら:2008/01/12(土) 12:29:29 ID:IKuomey/0
あっ、だめ、ああ…
(ふくらみかけの胸は敏感で感じてしまう)
んん、だめだってば…!ああん…
(下から押し広げられるが、感じちゃって力が抜けて抵抗できない)
550 :
スライム:2008/01/12(土) 12:31:16 ID:i0apQfJ/O
(胸を弄くっている中で、抵抗のない割れ目をずず、とスライムが進む)
551 :
きら:2008/01/12(土) 12:32:42 ID:IKuomey/0
だめぇ…ああんっ
(抵抗してるのは口だけで体は感じてしまって)
ぬるぬる入ってきちゃう…いや…
(気持ちよくて体をひくひくさせながら)
552 :
スライム:2008/01/12(土) 12:34:01 ID:i0apQfJ/O
(伸縮自在なスライムの体は犯してはいけないところを叩く)
(体の奥にある口を)
553 :
きら:2008/01/12(土) 12:35:18 ID:IKuomey/0
んっ、あああ…
(嫌なのに体は感じてしまって)
(膣の奥までスライムが満ちる)
ぬるぬるはいっちゃったよお…ひいん…
554 :
スライム:2008/01/12(土) 12:38:01 ID:i0apQfJ/O
(伸縮すると、元々からだがぬるぬるなので痛みもなく感じていく)
(下を向くと、結合しているスライムの根本にこぶがある)
555 :
きら:2008/01/12(土) 12:41:15 ID:IKuomey/0
あう、いやぁ…
(ぬるぬるに体が震えるほど感じてしまって)
あ、ぼこぼこ…んん…!
(半透明のモノが入ってるところをじっと見て)
556 :
スライム:2008/01/12(土) 12:42:48 ID:i0apQfJ/O
(伸縮して出入りがあるたびに、体に媚薬が回る)
(ずずず、とゆっくりだった挿入がだんだん速くなり)
557 :
きら:2008/01/12(土) 12:44:53 ID:IKuomey/0
(媚薬が効いて、スライムが愛液まみれになるほどあふれさせて)
いやぁ、犯されてるう…
ぬるぬるで感じちゃうよお…
(足を開いてあえぐ)
558 :
スライム:2008/01/12(土) 12:47:14 ID:i0apQfJ/O
(だんだんとこぶがきらの体の方へ寄ってくる)
(足を開くと、それに被さるように地面に押さえつけられる)
559 :
きら:2008/01/12(土) 12:49:25 ID:IKuomey/0
あーっ、だめ、入っちゃうよお…!
(こぶが入りそうな寸前まで来て)
(嫌がるけど中は期待で熱くなる)
んーっ、らめー!
(恥ずかしい格好で仰向けにされて)
560 :
スライム:2008/01/12(土) 12:51:12 ID:i0apQfJ/O
(こぶはゆっくりときらの中に入り込み)
(入ったことがわかるように、下腹部が少し膨らんだ)
561 :
きら:2008/01/12(土) 12:53:13 ID:IKuomey/0
んーっ!
お腹膨れちゃうよお…!
(こぶがこすれて気持ちよくて)
(入ってる隙間から愛液をいっぱい垂らす)
中いっぱいだよお…!
562 :
スライム:2008/01/12(土) 12:54:38 ID:i0apQfJ/O
(ゆっくりとそれがおへそのあたりまで来たときに)
(パン、と中で破裂する感触がして、中に熱いものが広がる)
563 :
きら:2008/01/12(土) 12:57:04 ID:IKuomey/0
んー、んー!
らめー、ひゃ、でちゃう…はうう…!
(中で熱いものが出た瞬間達してしまって)
はぁはぁ…
あ…ん…スライムに…なんかだされちゃったよお…
564 :
スライム:2008/01/12(土) 12:58:30 ID:i0apQfJ/O
(ゆっくりと引き抜かれていくと、きらの割れ目から白い物がこぼれていく)
565 :
きら:2008/01/12(土) 12:59:59 ID:IKuomey/0
はぁはぁ…
うえーっ…スライムに種付けされちゃったよお…
でも、気持ちよかったよお…
【お時間はありますか?】
566 :
スライム:2008/01/12(土) 13:00:49 ID:i0apQfJ/O
ありますよー
567 :
きら:2008/01/12(土) 13:02:07 ID:IKuomey/0
じゃあこのまま、人でしませんか?
スライムの媚薬で発情しちゃったきらが助けに来た冒険者を襲うみたいなかんじで。
568 :
イルム:2008/01/12(土) 13:04:08 ID:i0apQfJ/O
わかりましたw
若めの冒険者が助けにきます。
あっ!
スライムが!
うりゃぁぁぁぁ!
(離れたところでスライムに切りかかる)
569 :
きら:2008/01/12(土) 13:06:23 ID:IKuomey/0
わ…スライム逃げちゃった…
お兄さん強いんですね…すごい…
(裸で粘液にまみれたまま)
私、お兄さんと…したいなぁ…
(危ない目で見てる)
570 :
イルム:2008/01/12(土) 13:08:17 ID:i0apQfJ/O
あ、大丈夫?
(自分のマントを被せて抱える)
(が、危ない目を察して)
…………だいじょう、ぶ…………?
571 :
きら:2008/01/12(土) 13:10:36 ID:IKuomey/0
ねえお兄さん、私我慢できないよお…
今ね、スライムにやられちゃったの…
そしたらえっちしたくて、たまんないの…
(首に抱きついて無理やりキスをする)
ねーしよお…
572 :
イルム:2008/01/12(土) 13:12:27 ID:i0apQfJ/O
(その言葉を聞いて動揺し)
し、したい、って……!
(言葉とは裏腹に股間が盛り上がっていく)
573 :
きら:2008/01/12(土) 13:14:37 ID:IKuomey/0
いーでしょ、えっちしたいの…
ほら、お兄さんもやる気になってきた…
(イルムの前をあけてペニスを取り出してぺろぺろ舐める)
嬉しいな、お兄さんのおちんちんおっきい…
574 :
イルム:2008/01/12(土) 13:16:19 ID:i0apQfJ/O
あ、ああっ!
(ペニスを舐められてさらに大きくする)
(体を離そうとして胸に触れてしまった)
575 :
きら:2008/01/12(土) 13:18:16 ID:IKuomey/0
あん…
私のおっぱい、ちっちゃいけど敏感だよ…
ね、もっと触って…
逃げちゃやだよ…
(逃げようとする腰に手を回してペニスにしゃぶりつく)
ん〜…ちゅう…
576 :
イルム:2008/01/12(土) 13:19:39 ID:i0apQfJ/O
うぁ…………
(逃げようとしても腰に手を回されて逃げられない)
ごめん……
(謝ってから乳首を摘んだ)
577 :
きら:2008/01/12(土) 13:22:48 ID:IKuomey/0
んー、んー♪
(おいしそうにペニスをしゃぶっている)
お兄さん、ぴくぴくしてる…
あん、乳首きもちいい…
(今度はたった乳首をくりくりペニスに擦り付ける)
ね、お兄さんもきもちいいでしょ?
578 :
イルム:2008/01/12(土) 13:25:12 ID:i0apQfJ/O
き、気持ちいい……
ダメだよ、子供なのにこんなエッチなこと覚えちゃ……
(一瞬息を飲むと、ぴちゃっと言う音が聞こえた)
(きらの股間から流れ出している白い液)
(それを見て目の色がかわる)
579 :
きら:2008/01/12(土) 13:27:53 ID:IKuomey/0
んーっ、きもちいいのに、だめなの?
がまんできないんだもん…
(夢中で乳首を擦り付けて体をゆする)
あっ、戻ってきちゃった…
(太ももをスライムの液が伝う)
580 :
イルム:2008/01/12(土) 13:29:56 ID:i0apQfJ/O
(いきなり何もいわずに唇を奪う)
襲われたんだろ……?
俺が流してやるよ…………
モンスターが相手じゃ、嫌だろ?
581 :
きら:2008/01/12(土) 13:30:44 ID:IKuomey/0
ん〜…
(いきなりキスされて)
う、うん…やられちゃったの…
だから、お兄さんので、きれいにして欲しいな…
582 :
イルム:2008/01/12(土) 13:33:11 ID:i0apQfJ/O
(小さな体を抱えあげ、きらは宙に浮く)
(そしてそのまま入れようと)
入れるよ。
モンスターの精液、流してやる。
(ズッ、ときらの中に入り込んだ)
583 :
きら:2008/01/12(土) 13:34:46 ID:IKuomey/0
あ…お兄さんの入っちゃう…
ん、人間のおちんちんだよお…
きもちいい…
(スライムに慣らされていてすぐに全部入る)
584 :
イルム:2008/01/12(土) 13:40:49 ID:i0apQfJ/O
(イルムのペニスはきらの小さい膣の中にすべて飲み込まれ)
(しかし小さいきらの体はペニスと腕に支えられて浮いている)
人間のおちんちんは気持ちいいでしょう。
これからもっと気持ちよくするからね。
(不安定ながら動き出す)
585 :
きら:2008/01/12(土) 13:43:05 ID:IKuomey/0
うん、きもちいい…
硬くてあったかいよお…
(嬉しそうにあえぐ)
あ、動いたらもっときもちいい…!
(ペニスに中の液がかきだされて)
586 :
イルム:2008/01/12(土) 13:45:44 ID:i0apQfJ/O
(不安定なので突くたびに擦る場所が変わる)
モンスターのなんか、全部出してやるからな!
それで俺のものを入れるんだ!
(スムーズに滑りながら不安定に突き続ける)
587 :
きら:2008/01/12(土) 13:47:13 ID:IKuomey/0
(不安定な突きが、いろんな快感を生んで)
あう、お兄さんのきもちいい…
うん、お兄さんの欲しい…
変わりにお兄さんのでいっぱいにして…
(ぎゅーっと抱きついてあえぐ)
588 :
イルム:2008/01/12(土) 13:50:12 ID:i0apQfJ/O
妊娠しちゃうかもしれないよ?
赤ちゃんできちゃうよ。
(不安な言葉ではあるが腰の動きはやめない)
(止めぬ故にズズッ、パシッ、パシッという淫靡な音が響きわたる)
589 :
きら:2008/01/12(土) 13:52:55 ID:IKuomey/0
いいよお…赤ちゃんつくってよお
スライムのじゃなくてお兄さんに種付けしてほしいよお
(じゅぶ、じゅぶと突かれながらえっちな告白)
(イルムの首筋にキスをする)
590 :
イルム:2008/01/12(土) 13:56:09 ID:i0apQfJ/O
(だんだんと速くなり)
いくよ。赤ちゃんできるよ!
一生、俺と、赤ちゃんと生きるんだ。
(腰を抱えながら小さなクリトリスをつまみ上げて)
(絶頂を促す)
591 :
きら:2008/01/12(土) 13:57:48 ID:IKuomey/0
うん、赤ちゃんのもとちょうだいい…
私の中にいっぱい出してぇ…
あうー、イっちゃうよお、お兄さん、イくね、お兄さんも出してねえ
あああああん!!
(ぎゅっと抱きついて、擦り付けるようにイク)
592 :
イルム:2008/01/12(土) 14:01:07 ID:i0apQfJ/O
イ、イく!
(すり付けられた腰を抱え、ペニスで膣を突き刺すように入れ込む)
(と同時に、熱いものがきらの子宮を突き刺し、満たしていく)
出てるよ……
出てる……
モンスターのを押し出して、俺ので満たしてる……
593 :
きら:2008/01/12(土) 14:03:26 ID:IKuomey/0
(奥で精液を出され、満たされていく)
あん…お兄さんのでいっぱいになってるね…
しあわせぇ…
はぁ…
(うっとりした顔で)
594 :
イルム:2008/01/12(土) 14:05:03 ID:i0apQfJ/O
気持ちよかった……
(繋がったまま抱きしめて)
(するときらの膣からまた白い物がこぼれてくる)
あ、また…………
ごめん。できたら責任とるよ……
595 :
きら:2008/01/12(土) 14:07:06 ID:IKuomey/0
ううん、あやまんないで…
お兄さんにきれいにしてもらえて嬉しかったよお…
赤ちゃん、できちゃったかもね…
ちゅ…
(抱きついてキスする)
596 :
イルム:2008/01/12(土) 14:08:46 ID:i0apQfJ/O
ちゅ……
(キスされるとキスし返して)
寒いでしょ?
街へ戻ろう。
(ズッ、と引き抜こうと)
597 :
きら:2008/01/12(土) 14:12:27 ID:IKuomey/0
やあだ…抜いちゃやだ…
暖めて…
(精液まみれのあそこを押し付ける)
598 :
イルム:2008/01/12(土) 14:13:49 ID:i0apQfJ/O
えっ?
(驚いて引き抜かず、動揺したが抱きしめた)
いいよ。暖めてあげる。
599 :
きら:2008/01/12(土) 14:15:28 ID:IKuomey/0
うん…もっとぎゅってして…
(自分も抱きついて)
(そのうちつながった腰をゆすりだす)
ん…ごめんね、我慢できないの……
おちんちんもっと欲しいの…
600 :
イルム:2008/01/12(土) 14:17:02 ID:i0apQfJ/O
(揺すられると一度小さくなったペニスが更に大きくなって)
ほ、ほしいの!?
じゃ、君のやりたいようにして。
601 :
きら:2008/01/12(土) 14:18:33 ID:IKuomey/0
欲しいの、お願い、出して…もっと出して…
ね、このまんま、横になって…
私、上で、動くから…
602 :
イルム:2008/01/12(土) 14:19:55 ID:i0apQfJ/O
わかったよ
(横になると、きらの太股を抱えた)
603 :
きら:2008/01/12(土) 14:21:44 ID:IKuomey/0
あ、おちんちん、またおっきくなってきたよ…
(腰を擦り付けるように前後に動かす)
おちんちん、大好き…きもちいい…
ねえ、がんばったら、また出してくれる?
604 :
イルム:2008/01/12(土) 14:23:10 ID:i0apQfJ/O
がんばったら、出すよ。
そのために君ががんばらないと。
気持ちよくなれないよ。
(先ほどまでできなかった胸責めを始める)
605 :
きら:2008/01/12(土) 14:25:15 ID:IKuomey/0
あっ…ん
おっぱい、力抜けちゃうよお…
(びんびんに尖っていて)
うん、頑張るから、見ててね…
(小さい体を上下に動かしだす)
んんー、おちんちん、きもちよすぎるよお…
606 :
イルム:2008/01/12(土) 14:27:49 ID:i0apQfJ/O
(小さな乳首をこりこりといじりながら)
うん、見てる。
まだ君は大きくなりそうだね……
楽しみだよ。
ほら、がんばらないと。
(片手を離してクリトリスを摘んだ)
607 :
きら:2008/01/12(土) 14:31:01 ID:IKuomey/0
んん、あんまり触ったら動けないよお…
(それでも動物みたいに腰を振る)
あ、そこ…はああん
(摘まれて、自分の腰を動かすのも刺激になって)
ねえ、おちんちんきもちいい?
もっと太く硬くして…
(ぐちゅぐちゅ言わせながら腰を振る)
608 :
イルム:2008/01/12(土) 14:33:36 ID:i0apQfJ/O
(軽く摘んでいるクリトリスと乳首をぎゅっと摘む)
(するとその締め付けでさらに太くなる)
あまり太くすると入らなくなるよ。
でも、気持ちいいならしょうがないよね……
(摘んでいる手を共に離した)
609 :
きら:2008/01/12(土) 14:35:48 ID:IKuomey/0
太いの欲しいの…
太いのでじゅぶじゅぶしたいの…
あ、太いよお、おちんちんだいしゅき…
(夢中で腰を振って締め付ける)
あ、やだぁ、もっと触って…
くりくりしてほしいよお
(上で腰を振りながらおねだりする)
610 :
イルム:2008/01/12(土) 14:40:03 ID:i0apQfJ/O
でも…………
こっちはどうかな?
(手は太股をつかむと、一番奥まで、限界まで挿入する)
611 :
きら:2008/01/12(土) 14:42:32 ID:IKuomey/0
あ…あ!
すごいぃ、奥まで太いの…入ってる!
(びくんとして)
お兄さんのおちんちん、きもちいい…
奥にくいこんじゃうよお!あんん…
612 :
イルム:2008/01/12(土) 14:45:21 ID:i0apQfJ/O
すごいでしょ?
(手を離すと立ったままの乳首に手をやり、つまむ)
ほら、太いのが入ってる……
君はエッチな子だね。
613 :
きら:2008/01/12(土) 14:47:54 ID:IKuomey/0
はうう…
(乳首を摘まれると太いペニスを締め付ける)
うん、太くて硬いの…
えっちなのはスライムのせいだもん…
(あふれるように精液交じりの愛液が出てくる)
614 :
イルム:2008/01/12(土) 14:50:45 ID:i0apQfJ/O
太くて堅いよ……
(空いた手で下腹部を触り)
ほら、びくんびくんいってる。
がんばったから、もう一度出そうだよ。
赤ちゃんのもと、出るよ。
(奥に入った状態で更に腰を突き出す)
615 :
きら:2008/01/12(土) 14:54:48 ID:IKuomey/0
うん、わかる…
(下っ腹が温かい)
うん、出して、またあかちゃんの出して…
えっちな私の中出して
あああん!
(さらに奥深くに突っ込まれてしびれるように痙攣して)
あーっ、おちんちん、だいすき、きもちいいの
太いのきもちいいよお、ああん……!あーーっ!
(奥まで突っ込まれたまま腰をゆすってまたいってしまう)
616 :
イルム:2008/01/12(土) 14:57:46 ID:i0apQfJ/O
出る!
出るよっ!
(びくっと痙攣し、何度も精液が子宮を叩く)
(びゅくっ、びゅっ、びゅっ、どくっ、どく、どく……)
二回目なのに……
たくさん出た……
(向かいにするように寝かせて繋がったまま深いキスを)
ちゅ……
617 :
きら:2008/01/12(土) 14:59:35 ID:IKuomey/0
んーっ
ほんとに中お兄さんの精液でいっぱいだよお…
(体がひくひく痙攣している)
はぁ…ん…ちゅ…
(抱きついて)
本当に赤ちゃんできちゃったかもね…
(つながったままのおなかをなでる)
618 :
イルム:2008/01/12(土) 15:03:00 ID:i0apQfJ/O
ほんと。
俺のでいっぱいだ。
これだけしたら、できちゃったかもね……
できたら、責任とるよ……
かわいいお嫁さんになれるよ。
(額にもキスをする)
619 :
きら:2008/01/12(土) 15:05:05 ID:IKuomey/0
お嫁さん…えへへ。
ここが膨らんで、
おっぱいも出るようになるんだね…
そうだ、私の名前いってなかったね、きらだよ。
お兄さんは…?
620 :
イルム:2008/01/12(土) 15:08:31 ID:i0apQfJ/O
そうだよ。
かわいい赤ちゃんが生まれてくるんじゃないかな……
俺はイルム。
きらちゃんか……
よろしく。
ちゅ……(再びキスを)
621 :
きら:2008/01/12(土) 15:10:24 ID:IKuomey/0
イルムだね、よろしくね
ちゅ…っ
【いっぱい付き合ってくれてありがとう、もうそろそろ落ちるね】
【すっごく楽しかったです】
622 :
イルム:2008/01/12(土) 15:12:34 ID:i0apQfJ/O
はい。
こちらこそ楽しかったです。
至らないところがあったらごめんなさい。
長時間お疲れさまでした。
では、以下空室。
ルールとマナーは守ってね。
624 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/12(土) 19:37:35 ID:lbLDnD610
626 :
♂:2008/01/12(土) 22:37:34 ID:QTlnPKav0
誰か責めてくださいませんか?
627 :
人魚姫:2008/01/12(土) 22:40:56 ID:blaIcA/g0
されたがりは、帰りなさい
私と一緒に海に還るのよ☆
そこでビー玉になって、輝き続けるのよ
キラキラ、キラキラ☆
やれやれ、やっぱりこういう餌にはすぐ飛びつくんですね……人魚姫さん。
まさか、こんなに簡単につれるとは思いませんでしたけれど。
(くすりと笑って)
海ではなく、灰にして大地に還してあげましょう。
半年前と同じようにね!
(ぶつぶつと呪文を唱えると、炎の魔法を投げつける)
(黒煙が晴れた頃、もうそこには彼の姿はなかった……)
629 :
人魚姫:2008/01/12(土) 22:43:56 ID:blaIcA/g0
お前はwwwwwwwwwwwww
いつか私を焼いたリックだね!!!!!!!!!!!!!!!!
630 :
魚人:2008/01/12(土) 22:44:52 ID:blaIcA/g0
リックに焼かれて、上下入れかわってしまったよ
人魚姫を殺すなんて血も涙もないなwwwwww
>>779 あっ、晴彦さん!
わぁ、気付いてくれたんですね、帽子w
ん、348、確認しました……それじゃ、行きましょうかw
ごちそうさまでした、マスター!
移動します
わー、すみません、誤爆です!
以下空きです……
634 :
♀:2008/01/13(日) 00:10:31 ID:Ys8Pfo+x0
子狐か子ウサギが、人に化けて恩返しっていうシチュ希望です・・・
635 :
魚人:2008/01/13(日) 00:11:51 ID:3Y7nSIL30
ファンタジーでは名前をつけねぇとwwwwwwwwwwwwwwww
お願いしま〜す
637 :
♀:2008/01/13(日) 00:13:34 ID:Ys8Pfo+x0
>>636 おねがいします、きつねとうさぎどっちがいいですか・・・?
そうですね〜…ウサギでお願いします。
639 :
ゆき@うさ耳:2008/01/13(日) 00:17:56 ID:Ys8Pfo+x0
じゃあうさぎで。
こんばんは〜
(夜中に戸をたたく音、ドアの外には少女が立っている)
(少女の頭には白いうさ耳)
ん?こんな夜中に誰だろう?(戸の叩く音に気付き、布団から這い出る)
はいは〜い…。ウチに何かご用でも?(戸を開ける)
641 :
ゆき@うさ耳:2008/01/13(日) 00:25:19 ID:Ys8Pfo+x0
こんばんは、私のこと覚えてますか?
この前助けてもらったウサギです。
今日は恩返しに来ました(ぺこり)
おじゃましますね
(有無を言わさず家に入る)
え、ウサギって・・・?
あの時に助けたウサギかな…?いや耳ついてるけど、人間の女の子にしか見えないし・・・
って、ちょ、ちょっと困るよ〜…(少女の腕を掴んで止める)
643 :
ゆき@うさ耳:2008/01/13(日) 00:31:10 ID:Ys8Pfo+x0
あ、覚えてくれてたんだ、嬉しいな。
ゆきっていうんです。耳本物ですよ?
なんでですか?
私は今日恩返しに来ました。
ここじゃ恩返しできません。
・・・ホントだ、間違いない…本物のウサギの耳だ、それにあの時のウサギの耳と似てる・・・。(少し触って確認する)
そんな急に恩返しに来ましたと呼ばれても・・・これから家でどうするつもりだい?
645 :
ゆき@うさ耳:2008/01/13(日) 00:38:09 ID:Ys8Pfo+x0
まだ触っちゃだめですよ〜
恩返しは、きもちイイことです!
人間の男子はそれが一番好きってききました
それともあなたは玄関でそういうことするのが好きな人ですか?
(無邪気に聞く)
きもちイイ事・・・・・・。
いや、玄関で無く、布団でする事が好きだな・・・おいで?(玄関で待たせてる少女を抱き寄せる)
647 :
ゆき@うさ耳:2008/01/13(日) 00:43:20 ID:Ys8Pfo+x0
うふふ、やっぱり好きなんですね。
(ちょこちょこついていく)
恩返しです、私慣れてないけどなんでもがんばりますね(にこにこ)
そりゃそうさ、君見たいなカワイイ娘が出て来たら誰だって我慢出来ないさ(布団に押し倒す)
大丈夫だよ、君のペースでやればいいよ。(胸をまさぐり、服を脱がしていく)
649 :
ゆき@うさ耳:2008/01/13(日) 00:50:49 ID:Ys8Pfo+x0
人間のお布団はふかふかですね・・・
はい、頑張ります
私自分で脱げますよ・・・?
(裸になって見上げる)
ええと、どうすればいいのかな・・・・
そうだね、しばらくそのまま君のいやらしい顔を見せておくれ・・・。(裸のゆきの胸を両手でゆっくり揉みほぐす)
はぁ…はぁ…おっぱい…柔らかくて…気持ちぃ〜…
651 :
ゆき@うさ耳:2008/01/13(日) 00:55:38 ID:Ys8Pfo+x0
(きょとんとしている)
おっぱい気持ちいいんですか?
あ、でも、触ってもらうと私もきもちいいです・・・
(乳首が立って)
ふふ…顔がトロンとしてるよ…(むにゅむにゅと味わうように揉みほぐし)
君のおっぱいはいくつあるか分かるかい?(乳首を指先で弾く)
653 :
ゆき@うさ耳:2008/01/13(日) 00:59:50 ID:Ys8Pfo+x0
むにゅむにゅきもちいいです・・・はぁはぁ・・・・・・
えっと、にんげんはおっぱいふたっつですね・・・
ふふ…さすがにわからないか…
いや、気にしなくていいよ
ぺろっ…れろれろれろれろ…モミモミモミ・・・(乳首を交互に舐め転がす)
655 :
ゆき@うさ耳:2008/01/13(日) 01:04:21 ID:Ys8Pfo+x0
んんー?なんですかー?
あ、ぺろぺろはもっときもちいいです・・・
あ、あ・・・
(ピクピクッ)
聞き方を間違えたね、胸の大きさはいくつかなと聞きたかったんだけど、分かるかな?BとかFとか・・・
はむっはむっ、ん、乳首舐められるのお好き?れろっ…れろっ…れろっ…(唾液を乗せて舐め回す) ちゅぅぅぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅぅちゅぅ…(乳首を口に含み、音を立てて吸い付く)
657 :
ゆき@うさ耳:2008/01/13(日) 01:11:17 ID:Ys8Pfo+x0
ごめんなさい寝落ちしそうなのでおちます;ありがとうございました;;
あら〜…楽しかったのに、
こちらもごめんね〜。
659 :
♂:2008/01/13(日) 08:29:27 ID:Lfuy3d+uO
お相手を募集します…。
こちら携帯でかなり遅レスになると思いますが
それでもよろしい方お願いします。
660 :
♂:2008/01/13(日) 09:00:50 ID:Lfuy3d+uO
募集上げします。
受け、攻めどちらでも大丈夫です…。シチュエーションは合わせます。
661 :
♂:2008/01/13(日) 09:35:24 ID:Lfuy3d+uO
一旦落ちます。
662 :
♀:2008/01/13(日) 14:17:21 ID:rN1m6DWe0
お相手募集です。
シチュ重視めで攻めて下さる方希望です
663 :
♂:2008/01/13(日) 14:20:09 ID:+CFWBua2O
664 :
♀:2008/01/13(日) 14:21:30 ID:rN1m6DWe0
どういう意味ですか
665 :
♂:2008/01/13(日) 14:27:19 ID:+CFWBua2O
簡素な募集では勘違いの♂が釣れます。
シチュエーション重視なのに名無しではシチュ決めるだけで疲れます。
プレイ出来る時間を予め告知しないとシチュエーションをキチンと〆られない。
シチュエーション重視ならキチンと募集されては?
666 :
♀:2008/01/13(日) 14:28:59 ID:rN1m6DWe0
わかりました。
今日は、おちます
以下空室
667 :
♂:2008/01/13(日) 14:31:58 ID:+CFWBua2O
668 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 15:42:03 ID:L+1jwwHk0
では、敵の将軍たちに襲われる姫・・
という設定で出来る人、募集します
669 :
姫:2008/01/13(日) 15:47:09 ID:QDuYab4xO
670 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 15:47:47 ID:L+1jwwHk0
お願いします
NGや希望があればいってください
671 :
姫:2008/01/13(日) 15:49:19 ID:QDuYab4xO
痛い、汚い以外なら、大丈夫です
672 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 15:52:34 ID:L+1jwwHk0
ではいきますね
(戦いに勝利し、宴会を楽しむ兵士たち)
おい、今回の戦利品を楽しもう
(両手を鎖でつながれた、姫が連れてこられる)
おお、ココに座れ
(横に座らせ、杯を出し、酌を要求する)
で、お前の名は?
673 :
姫:2008/01/13(日) 15:57:48 ID:QDuYab4xO
い、嫌です!
酌など
そなたに名乗る名など、ありませぬ
(涙をため、震えながらも、睨み付ける)
確か、沙羅とか言った名前だったぞ(誰かの声)
674 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 16:00:28 ID:L+1jwwHk0
ほう、沙羅と言うのか
(肩を抱き、体をひきつける)
ほーう、こっちはもう大人だな
(脇から手を入れ、胸をもみしだく)
675 :
沙羅:2008/01/13(日) 16:03:40 ID:QDuYab4xO
うぅっ…離して!
汚い手で触るな
(身体をよじり、逃げようとするが、鎖で逃げられない)
676 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 16:06:52 ID:L+1jwwHk0
はは、気の強い姫だ、いつまで虚勢を腫れるかな
(服の前を引きちぎる、沙羅の乳房が露になる)
(周りの兵士たちが歓声を上げる)
ほら、皆に見られてるぞ、うれしいか?
(言いながら、胸に吸い付き、乳首に舌を這わす)
677 :
沙羅:2008/01/13(日) 16:12:08 ID:QDuYab4xO
いゃあぁぁ〜止めて
(身体を隠せず、兵士たちに覗きこまれ…灯りの中で、あらわになる)
678 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 16:17:15 ID:L+1jwwHk0
ほーら、皆に良く見えるようにしてやろう
(料理を除いて、沙羅の体をテーブルに乗せる)
それ、さっきの威勢の良さはどうした?
(せせら笑いながら胸を揉み、乳首を吸い上げる)
679 :
沙羅:2008/01/13(日) 16:23:47 ID:QDuYab4xO
あぅ…あぁ、嫌…
(テーブルに押さえ込まれると観念したように、おとなしくなる)
……解りました、好きなようにすればよい
身体など、汚されても、心までは、自由に出来ぬ!
(唇をかみ、目を閉じる)
680 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 16:27:58 ID:L+1jwwHk0
はは、いい覚悟だ、では皆も好きにしろ
(許可が出て、一斉に周りの将軍たちがが襲い掛かる)
(二人で足を開かせ、太ももを舐める)
(別のものがスカートを引きちぎり、沙羅の股間に指を這わす)
ほ、きれいな色だな、まだ男を知らんのか?
(顔を覗き込み聞いた)
(そのまま、唇を重ね、舌をねじ込もうとする)
681 :
沙羅:2008/01/13(日) 16:34:33 ID:QDuYab4xO
きゃぁぁ〜っ
あぅ…や、やめて
あぁぁっ
うぐぅ
(舌を差し込まれ、思わず歯を立てる)
(何本もの手に、弄ばれ、舌で舐め回され、気が遠くなる)
682 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 16:37:58 ID:L+1jwwHk0
む、妙なまねを・・・
(舌を噛まれ、血がにじみ出る)
もっと、痛めつけんといかんようだな
(股間の方に周り、沙羅のアソコに指を突き立てる)
ほうら、どうだ痛いか?それとも気持いいのか?
(激しく指を抜き差しする)
683 :
沙羅:2008/01/13(日) 16:43:10 ID:QDuYab4xO
ひゃぁあっ
い、痛いっ
嫌…指が…あぁ
(生娘ではないが、経験に乏しく、悦びまでは知らない…)
お、お願いです…
痛くしないで
684 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 16:47:11 ID:L+1jwwHk0
ははは、そうおとなしくすれば良い、どれ優しくしてやろう
(口を近づけ、クリに舌を舐め上げる)
(脇の二人が両方の胸を舐め続けている)
(足を持つ二人も、ふとももから足の指まで嘗め回している)
ほうれ、だいぶ気分が出てきたんじゃないのか?
(クリが徐々に勃起してきた)
685 :
沙羅:2008/01/13(日) 16:50:54 ID:QDuYab4xO
あぅ…あぁぁ
んんっ…か、感じてなんか…あぁぁ
(眉をひそめ、唇をかみ、快感に耐えているが、全身をなぶられ、声が漏れる)
686 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 16:53:55 ID:L+1jwwHk0
おお、ココが嬉涙を流してきたぞ
(湧き出る愛液を舌で吸い取る)
どれ、今度こそ沙羅の口を味合わせてもらおう
(上体を伸ばし、沙羅の唇に吸い付いた)
687 :
沙羅:2008/01/13(日) 16:58:51 ID:QDuYab4xO
あぁ…んんっ
(舌を入れられ、無意識に舌を絡ませる…)
(全身を責められ、身体から、力が抜けていく)
んぁ…身体が…熱い
688 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 17:05:05 ID:L+1jwwHk0
ようし、そうだ、もっと舌を出せ
(沙羅が舌を絡ませてきたので、にんまりしながら舌を吸い上げる)
(他の男があいた、アソコに吸い付き、舐め上げる)
ようし、ではその下で、これを味わってもらおう
(マッサがズボンを脱ぎ、起立したモノを沙羅の顔に近づける)
689 :
沙羅:2008/01/13(日) 17:13:54 ID:QDuYab4xO
んんっ…
(顔を背け、イヤイヤするが、クリを執拗に舐められ、高まっていく…)
はぁはぁ…あぁ
(息苦しさに、思わず口を開け、唇に押し込まれる)
あぐぅ…むぅ
(兵士たちが、それぞれに指を挿入したり、舌を舐め回し、アナルも、弄んでいる)
690 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 17:17:13 ID:L+1jwwHk0
そら、もっと舌を動かせ
(ぴしゃりと頬をはたく、頭をつかみ前後にゆする)
(股間に張り付いていた男がズボンを脱ぎ、股間ノモノを突き入れた)
おお、どうだ沙羅、男の味は?
(手を伸ばし、乳首をいじりながら聞いた)
691 :
沙羅:2008/01/13(日) 17:23:57 ID:QDuYab4xO
うぐぅ…ちゅ…れろ
(無意識で、口中で、舌を這わせる)
ひゃあぅ…あぁっ
(いきなり突き入れられ、痛みに、眉をひそめる)
692 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 17:27:16 ID:L+1jwwHk0
ほれ、こっちもちゃんと舐めろ
(竿の裏側や袋に顔を押し付ける)
(男が夢中で腰を撃ちつける)
ほれ、どうした気持いいのか?
(周りの男たちが体を弄びながら、聞いた)
693 :
沙羅:2008/01/13(日) 17:33:00 ID:QDuYab4xO
ぁあ…ぅぐ
(僅かに、頷くと夢中で唇を窄め、扱くように上下させる…)
んんっ…ちゅ
(痛みが、快感に変わり、たっぷりと濡れていく)
694 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 17:39:23 ID:L+1jwwHk0
ウ、ウム・・・そうだいいぞ
(股間から湧き出る快感に、恍惚となる)
(挿入している男も、快感に震えている)
よし、イクゾ・・・ほおれ
(口の中と体内に体液が放出される)
よし、これからソナタは皆の奴隷となるのだ、良いな
(頬を軽くはたき言った)
(替わりに男たちが次々と襲い掛かった)
(長々とありがとうございました)
(もしよろしければ、他で雑談でもしませんか?)
695 :
沙羅:2008/01/13(日) 17:43:48 ID:QDuYab4xO
こちらこそ、
ありがとうございました。まだ、お話したいのですが、少し用が出来たので、またの機会にお願いします
また、お会いしましょう
696 :
マッサ将軍:2008/01/13(日) 17:44:16 ID:L+1jwwHk0
ではさようなら
697 :
♀:2008/01/13(日) 20:39:40 ID:r2hWLmBrO
パーティ内で孤立気味の♀をなだめすかそうとして…と言う設定で募集します。
どなたかお願い出来ませんか…;
698 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/14(月) 00:09:02 ID:JBcvvZlk0
少女騎士になって、ダンジョンでモンスターにエッチな拷問されたい女の子、いませんか?
(痛いのやグロ、スカトロはなしです)
699 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/14(月) 00:22:06 ID:JBcvvZlk0
募集アゲ
700 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/14(月) 00:38:09 ID:JBcvvZlk0
もう一回アゲ
701 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 00:45:48 ID:j0rK5Xio0
まだいらっしゃいます?
よろしければお願いします。
702 :
いろは:2008/01/14(月) 00:46:48 ID:nVxPmClEO
携帯なんですけどいいですか?
703 :
いろは:2008/01/14(月) 00:48:04 ID:nVxPmClEO
リロ忘れごめんなさい…orz
落ちますね
704 :
雅人:2008/01/14(月) 00:49:04 ID:JBcvvZlk0
どちらも女の方ですか?
では順番からクレアさんにお願いできますでしょうか。
いろはさん、すみません。
2人も居るの?
それとも、募集してたひと?
706 :
雅人:2008/01/14(月) 00:51:04 ID:JBcvvZlk0
IDを見ていただければ分かると思いますが…
募集していたのは私です、よろしく
募集してた人来ましたし、いろはさん落ちたし
落ちます
708 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 00:53:44 ID:j0rK5Xio0
いろはさん、ごめんなさい。
書き出しお願いできますか?
あ、私が募集者です、クレアさんよろしいですか?
…名前がファンタジー系じゃなかったですね、ちょっと変えます
はじめていいでしょうか?
710 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 00:58:43 ID:j0rK5Xio0
どうぞ〜。
711 :
雅人:2008/01/14(月) 01:01:36 ID:JBcvvZlk0
では、クレアさんは魔人討伐でダンジョンに侵入するところから始めてください。
スタート
(ダンジョンへの侵入者の気配を感じ、魔神バアルは暗い石室の奥でゆっくりと目を開ける。)
久しぶりの獲物か‥‥まずはどんな奴か見定めさせてもらうか‥‥。
(偵察用の蝙蝠のような小型のモンスターを、ダンジョンに入ってきた
クレアの元に気付かれないように送ります)
712 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 01:03:24 ID:JBcvvZlk0
(名前打ち間違えました)
雅人>魔人バアルです
713 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 01:06:06 ID:j0rK5Xio0
ここが魔人バアルの迷宮・・・
魔宮と呼ぶにふさわしい邪悪な魔物どもがこんなに・・・
だけど・・・、ここはまだ入り口。
こんなところで手間取っている時間はないわ。
(偵察には気づかず、ダンジョン内のモンスターを流麗な剣技で切り捨てて奥に進んでいく)
714 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 01:10:24 ID:JBcvvZlk0
これは何と清らかで生きの良い‥‥楽しめそうな獲物だ。
この清らかな娘を汚せば、また私の魔力を高めることが出来るな…。
(魔人が石棺から這い出ると、全体が明らかになる。下半身はタコのような触手の伸びた
身体が粘液でおおわれているが、上半身にはデーモンのような逞しい身体がのっている)
まずは‥‥逃げられぬように‥‥(意志の力で、ダンジョンの入り口をふさぐ。)
715 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 01:16:25 ID:j0rK5Xio0
(背後で重々しい音が響き、わずかに届いていた外光が閉ざされて)
っ! 入り口が・・・。
・・・同じ事。 ここを出るのはバアルを倒してからと決まっている。
だけど、私が侵入したということが既に感づかれているということね・・・
(決意を新たにし、罠を警戒しながら進む)
716 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 01:18:16 ID:JBcvvZlk0
(クレアの思考を魔力で読み取って)
ほう‥‥出口がなくなったと言うのに動じていないな‥‥。
これはいい。すばらしい獲物だ‥。
若いわりには腕の立つ騎士のようだな…!
黒騎士よ!
(配下の黒い甲冑をまとった巨大な騎士姿の男を呼び出す)
この娘を歓迎してやれ…生かしてここに連れてくるのだ!
(クレアさんの年令設定はいくつにしますか?)
717 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 01:26:17 ID:j0rK5Xio0
【少女騎士ですから・・・、17歳くらいでどうですか? 非現実的(笑)ですけど。】
【代代騎士の家系で歳は若いけど、騎士としての実力はあるというところで】
・・・漆黒の騎士? バアルに近い手下のようね。
バアルはどこにいるのです?
・・・・・・などと聞くのも無駄のようですね。 いきます。
(遠い間合いから、一瞬で掛けより剣撃を打ち込む)
718 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 01:30:05 ID:JBcvvZlk0
(了解です。ファンタジーですからぜんぜんOkでしょう。w)
(黒い甲冑をまとった2メートル以上はある巨人は、驚くべきことにクレアの剣の一撃を
素手で掴みとめる。巨人には生命が感じられない)
主からの命令だ…お前を主の御前につれてゆく…!
(腰に帯びた巨大な剣を抜かず、素手でクレアを身体ごと弾き飛ばす)
719 :
アリエッタ:2008/01/14(月) 01:37:46 ID:j0rK5Xio0
素手で!? あっ・・・、きゃああっ! ・・・・・・ううっ。
(弾かれて地面に打ち付けられるがすぐに立ち上がり)
剣も抜かぬとは・・・舐められたものねっ。 やぁっ!
(もう一度同じ軌跡で飛び込み、寸前とフェイントをかけて剣を突き立てる)
勝った! 力まかせでは、この私の剣には・・・、なに・・・? この手ごたえ・・・・・・!?
(通常の生き物相手なら確実に仕留めたと言える一撃を打ち込むが、妙な手ごたえで)
720 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 01:41:32 ID:JBcvvZlk0
シュのメイレイ…ツレていく…オマエヲ……
(剣が刺さった場所から瘴気のようなガスが立ち上り、あっという間にクレアを
つつみこみ、意識を奪う)
ツレテイク……シュノオンマエ……。
(クレアが意識を取り戻すと、禍々しい文様に壁一面彩られた薄暗い部屋で、
石で出来たベッドのような拷問台にくさりで手足を拘束されている)
721 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 01:41:52 ID:j0rK5Xio0
名前間違えました。
722 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 01:45:08 ID:j0rK5Xio0
うっ・・・、これは! しまっ・・・・・・・・・・・・
(剣を抜いて下がろうとしても既に遅く、即効性のガスに気を失う)
んっ・・・、ここは・・・
あっ、体が・・・、くっ、動けない・・・・・・
(ガチャガチャと鎖を鳴らしてなんとか動こうとするけど、完全に拘束されている)
723 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 01:45:34 ID:JBcvvZlk0
(大丈夫です、分かりますよw)
724 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 01:48:56 ID:JBcvvZlk0
(黒々とした石の扉が開き、先ほどの黒騎士が巨大な影にひざまづいている)
(ずるずると濡れた音がして影がゆっくりと部屋に入ってくると、部屋の中が瘴気に
包まれる)
ようこそ、勇敢なる女騎士殿‥‥!!
わが名は魔人バアル。
まあ、ここに入ってきた以上名前はご存知だろうがね…(再び思考を読み)
クレア…か。
ほう、17才…その歳で恐るべき手腕だな…。
私の右腕たるこの黒騎士に一撃を加え、奥の手を使わせるとはな…。
だがな、この男はアンデッド(不死者)だ。剣では倒せぬよ…。
かつてはブラッドとか言う高名な騎士だったようだが……。
725 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 01:55:30 ID:j0rK5Xio0
バアル!
魔宮の王を気取っておきながら、卑怯な部下に恥はないのか!
え、ブラッド・・・、 あのブラッド様か・・・・・・? (数年前に行方不明と聞いていたが・・・)
あのブラッド様がこのような・・・
(修行時代に憧れだった騎士のなれの果てをみて、動揺する)
726 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 01:59:10 ID:JBcvvZlk0
どうやら顔なじみのようだな…?
だがもう、奴と剣を交えることは二度とあるまい…。
何故わざわざお前を生かしてここに引き込んだか分かるかね…?
(邪悪かつ好色な笑い方をする)
我ら魔の者に敵対する力の象徴ともいえる、
お前のような純粋な乙女を汚し、堕落させれば、
魔の神の祝福によりわしの魔力はさらに増大するからだ‥‥!!
(バアルの下半身の触手が一斉にクレアに襲いかかり、手足にからみつき服のすきまから
もぐりこむ。ぬるぬるとした感触が全身を這い回る)
727 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 02:05:41 ID:j0rK5Xio0
貴様のような外道の考えなど知らぬ!
(毅然と睨みつけ)
くっ、そのようなこと・・・
いくらこの見が汚されようとも、騎士の名にかけて堕落などせぬっ!
(触手に襲い掛かられ)
っ、んんっ、さわ・・・るな・・・、汚らわしいっ!
んっ、くぅ、んん!
(触手が全身を這いまわる気持ち悪さに体を揺らして抵抗するが、鎖の音がなるだけ)
728 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 02:06:50 ID:JBcvvZlk0
(触手たちは器用にクレアの装備や衣服を剥ぎ取っていく。間もなくクレアは
靴やこまかいアクセサリー以外はほぼ全裸にされてしまう)
美しい騎士よ、人の身で味わえる限界の快楽を味わい、
我らが神の供物となってもらおう‥‥!!フハハハハハハ!!
(触手の蛸のような吸盤の中央からいっせいに白濁した粘液があふれ出し、触手たちはそれを
クレアの白い肌にいやらしく塗りこみ始める。呪文との相乗効果で強い媚薬となった粘液が
クレアの理性を少しずつ溶かそうとする)
729 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 02:15:40 ID:j0rK5Xio0
鎧を、や、やめっ・・・、いやあああっ!
(裸にされ、つい少女としての悲鳴が漏れてしまう)
誰が、貴様らの邪心などに、ひっ!
んんんっ、なんだ・・・この白いのは・・・・・・、んあっ! あ、あ、あっ、熱い・・・・・・
(触手の通った後が次第に熱を帯び、息は粗く、鼓動も早くなっていく)
730 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 02:16:59 ID:JBcvvZlk0
いい声が出たようだな…クククク…。
クレアよ‥‥私にはお前の思考が手に取るように分かる‥‥。
どういうことかわかるかな……?
お前の弱点が全て見えるということだ…!
……ほれ、こんな風になっ‥‥!
(サクヤの思考から最も感じやすい場所を選び触手を這わせる)
(クレアさんの特に責めて欲しい場所は…?w)
731 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 02:23:58 ID:j0rK5Xio0
思考が・・・読める?
く、口からでまかせを・・・・・・
(敏感な秘芯に集中して触手が集まり)
んあっ・・・、な、なにが・・・弱点が見えるだ・・・
こ、これくらいのこと・・・、くぅぅぅぅ!
【クリがいいです///】
732 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 02:28:09 ID:JBcvvZlk0
(了解ですw)
(粘液をなすりつけながら太ももを締め付けていた触手が、内股をこすりあげながら、
クレアの秘所に近づいていき、とうとう秘所に直接まきついてしまう)
シュッ‥ズルルルッ‥きゅうううう!
(クレアの股間に巻きついた触手は先端をクリトリスに押し当て、吸盤から白濁した粘液を
垂らしながら吸い付けたり、先端でなぶったりし始める)
にちゃっ…ぬちゅっ…ちゅううう
(クリトリスを触手の先端で巻きつけ、むいて締め付ける)
733 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 02:34:01 ID:j0rK5Xio0
ぅあ!あぁ、いひぃぃぃっっ!
(クリの中でも的確に感じる責め方をしてくる触手に、首を左右に振り乱して悶え)
こんな、こんなぁ・・・っ! あっ・・・・・・
(クリが剥き出しにされた感覚。 その次に来るであろうものに恐怖を覚え)
んあああああぁぁぁぁっ!
(締め付けられ拘束された体が跳ね上がるほど背を反らして悲鳴を挙げる)
734 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 02:41:45 ID:JBcvvZlk0
ククク‥‥だいぶ素直になったではないか‥‥。
‥‥ぬるぬるといやらしくぬめっているのは私の体液のばかりではないぞ‥‥。
クレアよ、おまえ自身からこんなに!
(触手の先端を膣口にわずかに挿入し、かき回して)
いやらしい蜜が流れておるわ‥‥。
そろそろ、とどめを刺してやるか…?
735 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 02:50:00 ID:j0rK5Xio0
嘘を・・・言うなっ!
こんなことで、騎士が屈することなど・・・・・・
・・・・・・、んんんっっっ!!
(入り口をかき回され、強がりすら途切れさせられる)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
とどめ? 早く・・・殺しなさいっ。
(とどめの意味を取り違えて)
736 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 02:52:35 ID:JBcvvZlk0
ほう、健気だな…では、望みどおりにしてやろう……。お互い楽しもうではないか!
(バアルの腰のあたりから特に太い男根そっくりの触手が立ち上がり、クレアの鼻先に突きつけられる)
この触手はわが男根そのものだ‥‥。お前が感じる快楽を我にも伝えてくれるのだ‥‥。
(クレアの豊かな胸の形を手のひらで楽しむように揉みながら、耳を舌でねぶり、耳たぶを軽く噛む)
737 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 02:59:19 ID:j0rK5Xio0
ひっ! な、なに・・・これは・・・・・・、ま、まさかっ!
(眼前のひときわおぞましい触手に恐怖して震え)
んっ、ああっ、やっ、いやぁっ・・・・・・
(胸をもまれ、耳を責められ、媚薬による快感と、本来の嫌悪感がない交ぜになっていく)
やめ・・・て・・・
(拘束された体はろくに動かせず、なすがままにされていく)
738 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 03:00:37 ID:JBcvvZlk0
(剛毛の生えた太い腕を伸ばし、クレアの引き締まった腰を強くつかみ、拘束する)
そうら、抵抗できるものならしてみるか‥‥?クハハハハハ!!
(背筋を男根触手が焦らすようになぞり、ときおり亀頭を擦り付け、降りて行く。)
(白い粘液にまみれたクレアの尻の割れ目をヌメヌメとなぶりながら)
そうら‥‥お前の弱点にたどり着くぞ‥‥‥。(そう耳元で言ってまた耳を舐めしゃぶる)
739 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 03:09:46 ID:j0rK5Xio0
くぅぅっ! は、はなし・・・て・・・・・・
(腰を捕まれ、触手とは違う感覚に体がびくっと震える)
お、おのれぇ、動けぬ相手にしか強がれぬ卑怯者がっ、んんんんっ!
(一瞬騎士の自分を取り戻すが、背筋を伝う触手に背を仰け反らして反応する)
はぁ、あぁぁ・・・ぁ・・・、んんっ!
そこ・・・、だめ・・・、ひぅっ!
740 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 03:11:01 ID:JBcvvZlk0
(クレアの秘部にバアルの男根触手が先端を押し当て、ゆっくりとクリトリスを嬲る)
(耳に舌を入れながら)
ほれ……! じわじわと入って行くぞ‥‥汚してしまうぞ…お前の中を……クククッ。
(同時に全身に巻きついた触手達の動きが活発になり、クレアの身体を締め付け、強くこする)
(ついに巨大な亀頭部がクレアの陰唇を押し開き、わずかに侵入する)
741 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 03:19:26 ID:j0rK5Xio0
んんっ、んっ、ん、んんっ!
(クリを嬲られ、口を開けば弱弱しい嬌声を出してしまいそうで、歯を食いしばって堪える)
んぁ! あああぁぁっ! いやぁっ!
(耳に舌をいれられ、そこから頭の中まで嬲られるようでつい堪えきらなくて)
んっ、きっ、ひっ、大き・・・すぎるっ、はいるわけ・・・・・・、んぁ、あぁ・・・・・・
(押し当てられる触手の大きさに苦しそうにうめくものの、媚薬に毒された体はそれでも快感を与える)
742 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 03:21:55 ID:JBcvvZlk0
大きすぎて入るわけが無い、か……?では協力してやろう、こうやって…!!
(クレアの耐える表情に嗜虐心を刺激され、彼女の両肩を巨大な手で爪がくい込むほど強くつかんで)
ずぶぶぶぶーー‥‥‥っ!
(巨大なペニス触手を容赦なくクレアの身体の最深部まで挿入すると、快楽に痙攣する)
いいぞクレア‥‥無垢なる女騎士よ‥‥!
自分が今どれほど淫らに犯されているかを感じるがいい‥‥。
(魔人自身も無垢の少女を汚す喜びですっかり昂ぶっている)
743 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 03:29:44 ID:j0rK5Xio0
(鎖に繋がれながらもなんとか逃げようとしていた肩をつかまれ)
あああっ!
(肩に力が込められて引き寄せられ、下半身は触手に押し込まれ)
────! きゃああああぁぁぁぁぁっ!
(最初の激痛には悲鳴すら出ず。次の瞬間から、触手が体を引き裂いていくような痛みに部屋中に響く悲鳴が上がる)
ぎっ、ひっ、ぐぅ・・・、あ・・・、あ・・・、あ・・・・・・
(余りに大きな触手の挿入。 魔人の昂ぶりとは対照的に今にも果ててしまいそうな弱々しい顔で)
744 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 03:36:18 ID:JBcvvZlk0
痛いか…?だが我が体液によりすぐに痛みはやわらぎ、快楽に変わる…。
クフフフフ…そのために…こちらも…責めてやらねば、な…。
(再びクリトリスに触手がむらがり、挿入された合わせ目の部分にも粘液を塗りたくる)
745 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 03:41:25 ID:j0rK5Xio0
やぁ・・・・・・、うごか・・・ないでっ!
(最初に触手に塗り込められた媚薬は、全身に浸透し・・・)
んぐっ、んんんんっ、んああああああっ!
(常軌を逸した巨大な触手の挿入による激痛の中に、それと比例する快楽を感じてしまう)
そ、そこ・・・またっ! いやあああっ!
だめっ、そこ・・・・・・弱いのっ! やめてぇぇぇっ!!!
(群がる触手の絶望感に弱さをさらけだし、塗り足されていく粘液に、次第に痛みや理性が飛んでいく)
746 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 03:44:08 ID:JBcvvZlk0
(再び魔人の腰がそろそろと動き始め、次第に強く、しかしゆっくりと深くクレアを犯し始める)
どうだ…どうだクレアよっ…!!堕ちてしまえ……!!
まだ耐えるつもりなら…もっと激しい快楽を与えてやる……想像を絶するほどのな…!!
(膣内を強くこすりあげていた男根のカリの部分が大きく広がり、膣壁をかきだすようにする)
(白濁液でぬるつくクレアの白い胸をねっとりもみほぐしながら耳元でささやく)
お前の心がたとえ堕ちなくとも、私によって汚されてしまえば二度と元のお前には戻れぬ……
もうすぐ、お前の体内をたっぷり汚してやろう……。
(欲情で語尾がねばついている)
747 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 03:52:20 ID:j0rK5Xio0
私は・・・、誇りある騎士っ、こんな姦計などにぃぃっ!
んっ、あっ、ああっ、いやっ、いやっ、いやぁぁぁっ!
(中で形を変えた男根に、耐えてみせると改めかけた決意も脆く)
ぅぁ・・・、たい・・・ない・・・?
もぅ、これいじょう・・・、いやぁ・・・・・・、はぁ、はぁ・・・、んくぅううっ!
(激しい陵辱に思考も鈍く)
そこだめっ、だめぇ、もっと、もっとぉ!
748 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 03:55:51 ID:JBcvvZlk0
(クレアの体の震えと切ない声でどんどん昂ぶり、次第に腰を深く打ち込む動きの連続になる)
ウオオオッ‥‥女騎士よ‥‥もう少しで‥‥お前の中に我が精を注入してくれる……!
たっぷり汚される覚悟をしておけっ‥‥!!
いくぞっ‥‥‥!!!
(クレアの両わきから手を回して肩をぎゅうっとつかみ、一滴残らず注ぎ込めるようクレアを強く拘束すると、
男根触手を最深部まで完全に打ち込んで体を痙攣させる)
びゅるるるっ‥‥!!びゅっ‥‥!!びゅるるっ‥‥‥!!びゅるっ‥‥!
(クレアの膣内に人間のものよりはるかに大量の、ねっとりと濃い精液が注入され、
胎内に広がり汚していく)
749 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 04:06:13 ID:j0rK5Xio0
んんっ!んあっ!あっ、あっ、あっ! あああっ!
(男根触手が抜き差しされるたび、快楽に溺れた声で鳴き、次第にリズムが早くなっていく)
・・・んぁ!? いや・・・、なかに・・・、なかはいやぁ!
(今更に中に射精されることを理解し、ただの少女のように泣け叫び)
いやっ、いやぁ、だめぇっ! あっ!? いやあああっ! やめてぇぇぇぇぇぇっ!!!
(下腹部が少し膨らむほどの量を出しつづけられ、半狂乱になる)
あ・・・、あぁ・・・、ぁ・・・、ぁ・・・ぁ・・・
(絶頂を越えて押し上げられた快楽の極みに、ほとんど失神しながら痙攣する)
750 :
魔人バアル:2008/01/14(月) 04:09:10 ID:JBcvvZlk0
(びゅるびゅると射精をつづけ、クレアの体内に注射し続けながら)
どうだ…出しながらかき回して、お前の中に我が汚液を染み込ませてやる……
ふうむ……人間の小娘相手に、久しぶりに昂ぶってしまったな……。
(クレアの目に光が残っているのに気付き)
たいした騎士だよお前は…これほどの目にあいながら、完全には壊れておらぬな…。
我が神に捧げるため、もっとゆっくり時間をかけて
おとしめてやるか……。
終了
クレアさん、凄くうまかったです。興奮しすぎて……。
またお相手お願いしたいな…。
もう時間的にお話とか無理ですよね?
751 :
騎士 クレア:2008/01/14(月) 04:16:07 ID:j0rK5Xio0
ぁぁ・・・、ぁ・・・・・・、ぁ・・・
(もう弱弱しい反応すら返さないほど衰弱しても、瞳の奥には一点の光りが残り)
(そのことで、却ってさらなる陵辱が繰り広げられるのでした)
【ありがとうございました。】
【そんなにうまくないです・・・。単に遅いだけで・・・】
【お話ですか?。 少しならかまいませんが】
753 :
サムライ ナズナ:2008/01/14(月) 15:51:58 ID:adReoaiT0
(小さな街の古びた宿屋の裏手、薪割りや洗濯をする為の手狭な裏庭で)
(剣術訓練用の木人形と対峙する、一人の女性)
(腰に提げた刀の柄に手を掛けて、長い睫毛に縁取られた眼を閉じ、精神を集中している)
・・・・・・ふっ!
(短い呼気と共に、銀色の光が走ったかと思うと、刀を収める乾いた音が辺りに響く)
(その音から半拍遅れ、冷たい空気と共に、木人形の胴体が切り裂かれ、ごとりと地面に落ちる)
・・・ふぅ・・・・・
(寒風の中にありながら、極限まで集中していた為、額には軽く汗が浮いている)
(その汗を手の甲で拭い、木人形の切り口を見て、満足そうに一つうなずく)
(どなたかお相手して下さる方、いらっしゃいませんか?
こちらが責めにならなければ、大体のシチュで楽しめます。
上記の文章から始めるのが難しかったらやり直しても大丈夫ですし、職業も変更可です。
長文・亀レスでも良い方、お願いします・・・)
(お願いします 意地悪く襲う感じのプレイでもいいですか?)
755 :
素浪人 健吾:2008/01/14(月) 16:01:53 ID:mRM9Ghrh0
出来るな、おぬし
(お願いできますか?)
756 :
サムライ ナズナ:2008/01/14(月) 16:04:16 ID:adReoaiT0
(お二人ともありがとうございます!
えと、それでは早かった盗賊さん、お願いしますw
健吾さん、お声を掛けて頂いたのにすみません、またお逢いする機会があったらよろしくお願いします!)
(うわ、sage忘れごめんなさい・・・・orz)
758 :
素浪人 健吾:2008/01/14(月) 16:04:55 ID:mRM9Ghrh0
いつでも助太刀いたす・・では
(オチ)
(ありがとう よろしくね)
(以前に悪さをしているところをナズナに邪魔され、傷を負ったことがあるという設定で・・・)
(物陰からパチパチと拍手をしながら出てくる)
いや、これはこれはお見事・・・
相変わらず見事な腕前だねぇ・・・ククッ・・
俺のこと覚えてるか?
あれからアンタのこと、血眼になって探したぜ・・・
(こちらこそありがとうございます! 改めてよろしくお願いしますw)
!? ・・・・貴様は、いつぞやの盗賊か・・・・!
(突然聞こえてきた拍手に、勢いよく振り向く)
(相手の姿を確認すると、見る間に表情を厳しくし、辺りを探りながら警戒する)
(その手は再度刀の柄に掛けられ、僅かに腰を落として脚を開き、いつでも抜刀できる体勢になる)
覚えているとも。
何の罪もない娘達をかどわかし、奴隷商人に売り飛ばしていた卑劣な盗賊・・・・
私を探していた、と言うことは、また切られる覚悟が出来た、と言うことか?
(射抜かんばかりの鋭い光を放つ瞳で、まっすぐ盗賊を睨み付ける)
あん時は大恥かかせてくれたっけなぁ?
おかげでこちとら信用ガタ落ち、いい笑い者ンなったぜ・・・
(シャツの袖をグイと捲ると、日本刀で斬られた傷跡が)
・・・・・あん時の恨み、十倍にして返させてもらうぜ・・・
(剣を握り、ニヤニヤしながら徐々に間合いをつめる)
(もう少しで互いの間合いに入るところで、服の中に仕込んでいた仕込み針をナズナに撃つ)
(間合いを詰めてくる盗賊に対し、す、と目を細め、無言で警戒を強める)
(じゃり、と足下を踏みしめながら更に軽く腰を落とし、いつでも踏み込めるようにする)
っ!! 貴様っ・・・・・!
(予想だにしなかった位置から針を打たれ、瞬時の判断で身を退いて避けようとする)
(直撃は避けたものの、服を切り裂いて腕を掠り、二の腕に細いかすり傷を残す)
こんなもので私が倒せるとでも思ったか!
(その傷にも、飛んでいった針にも気を止めず、大きく一歩踏み込む)
(完璧な間合いで、刹那の速さで抜刀しながら盗賊の腹部目掛けて刀を振り抜く)
っと・・・・速えっ・・・!
(何故か持っていた剣を投げ捨てると間一髪、一足飛びに後ろへ飛び退く)
あっぶねぇ・・・コイツまた一段と強くなってやがる・・・
まぁ最初からマトモに斬りあう気なんかなかったけどな・・・ククッ・・・
(ナズナの腕に残るわずかな傷跡を見て妖しく微笑む)
(先程の仕込み針には即効性の痺れ薬が・・・)
さぁ、続きやろうぜ?
どっからでもかかってきなよ、ほら・・・
(何も武具を持たない両手を大きく広げ、余裕の表情)
・・・・武器を捨てて私に敵うとでも、おも、って・・・・・?
(剣を捨て、素手で挑発してくる盗賊に、訝しげな表情を浮かべるが)
(何か策があるのだろう、と判断し、油断せずに一旦間合いを放す)
(その途端、針が掠った左腕に違和感を感じる)
っ・・・・さっきの、針かっ・・!
くそっ・・・私と、したことが・・・・!
(徐々に違和感は痺れとなり、瞬く間に全身に広がっていき)
(刀を握ったまま、がくりと片膝を突いてしまう)
(悔しそうに歯噛みしながら盗賊を睨み付け、何とか刀を振り上げようと悪戦苦闘する)
おいおい、どうした?
俺を真っ二つに斬るんじゃなかったのかい?
来いよほら、ええっ?
(薄笑いを浮かべながらナズナの目の前しゃがみ、鼻同士がくっつくほどに顔を寄せる)
サムライってなぁ戦うときにブシドーとかセイセイドウドウとか、何の特にもならねえモンを
重んじるんだってなあ?
おかげで簡単に小道具ごときに引っかかってくれたってわけだ・・・ククッ
・・・・数時間はマトモに体、動かねえぜ、覚悟しな
(サッと冷たい表情に変わり、先程の剣を拾ってナズナの胸元につきつける)
(媚薬とかって嫌いなほうですか?嫌じゃなかったら使ってみようかと・・・)
くっ・・・・き、さまっ・・・!
(目の前の盗賊を斬ろうと振り上げ掛けた刀が、鈍い音を立てて地面に落ちる)
(自分の信じる道も汚されたことで、まなじりを釣り上げ、盗賊を殺さんばかりに睨み付ける)
(しかし、身体は言うことを聞かず、少し気を抜くと大地に倒れ込んでしまいそうで)
・・・・・殺すなら・・殺せっ・・・!
生き恥を、晒したく、ない・・・・っ!
(胸元に突き付けられた剣に、覚悟を決める)
(俯いて眼を閉じ、死の瞬間を待つ)
(あ、ごめんなさい、リロード失敗してて;;
嫌いじゃないです、寧ろ好きですw)
殺せ?
・・・バーカ、俺の恨みはそんなもんじゃ晴らせねぇよ
(剣先を着物の襟に当てがい、そのまま一気に真下へと振り下ろす)
(着物と共に、中で締めているサラシも真っ二つに切れ、
胸の間から臍への素肌が露わになる)
ほぉ・・・なかなかいいカラダしてんじゃねえか
アンタの体、たっぷり味あわせてもらうぜ・・・・ククク・・・
(切断された服の隙間からスッと手を差し入れ、胸を優しく揉み始める)
(いえいえ、大丈夫です 了解ー)
っ!? ・・・・なっ、何、を・・・・っ!?
(服を切り裂かれ、胸元を一気に寒風が嬲っていく)
(目を見開くと、視界一杯に胸元から臍まで丸見えになっている)
(突然のことに混乱し、状況を理解できずに顔を上げ、狼狽えた様子で盗賊を見上げる)
さっ・・触、るなっ! くそっ・・やめろっ・・・!
(盗賊の手が胸に触れた途端、嫌悪感と恥辱が沸き上がり、痺れる手を振り回して抵抗しようとする)
(ずりずりと腰だけで後退りし、盗賊の手から逃れようとする)
だっから動けねーって・・・
逃げようとしてもムダ、分かる?
おぉ柔らけー・・・肌も真っ白だし、東洋の女はいいな・・・
(話しながら腰にぶら下げている小瓶を手に取り、中の妖しげな液体を手に取る)
いいな、そのキッツい目・・・今にも刺し殺されそうだぜ・・・
でもコイツで、すぐにトロントロンになるからよ・・・お前も楽しめよ、な?
(手に取った液体を満遍なく胸に塗りつけていく)
(小瓶を傾けて液体をこぼし、ヘソから下腹部、大事な部分へと伝わせていく)
(塗り終えるとナズナを座らせ、自分にもたれさせて抱きかかえる体勢に)
772 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/14(月) 17:30:20 ID:pLZqSwq60
名も知らぬ盗賊というのは、頂けないわねwwwwwwwwwwwwwww
そ、れは・・・・・まさ、かっ・・!?
(にやにや笑う盗賊の先程までの行動で、その液体の中身に予想が付き、一瞬息を呑む)
(ぬめぬめとした液体を塗った所から、瞬く間に身体が熱くなっていく)
(身体の中で何かが脈動し、自分でも分からない衝動がうずき出し)
(耐えるように、しかしそれを悟らせないように、ぐ、と奥歯を噛む)
こん、なこと、されても・・・・屈し、ないぞ・・!
(ぐったりした身体を勝手に動かされ、盗賊に抱きかかえられ密着させられるようになり)
(もつれかけた舌を何とか回しながら、呪い殺さんばかりに低く言う)
ほぉ・・・それはそれは
さすが名うてのおサムライさんってやつだな・・・精神力には自信アリってか?
じゃ、こんなことしたって全然平気だな?
(着物を肩の辺りまで脱がし、胸を全て露出させてから
乳首を指でつまんでコリコリと刺激する)
(そのまま首筋に舌を這わせつつ、耳元で囁く)
なぁ・・・だんだん良くなってきただろ・・・?
オニーサンがいっぱい気持ちよくしてやっからな・・・・クククッ・・・
うっ、あっ・・・・!
くぅっ・・きもち、良くなんかっ・・!
(未だ媚薬の乾かない乳首が、軽く摘まれただけでたちまちつん、と立ち上がっていく)
(首筋を舐められて、小さく震えながらも、サムライの自分を捨てようとはせず)
・・・・・っ・・・
(盗賊の気が自分に集中しているのを察知し、右手に意識を集中させる)
(殆ど動かせない右手を叱咤し、震えながらも僅かずつ動かし、盗賊の腰の剣を取ろうとする)
おい、最初の威勢はどこ行ったよ?
ココ固くなってきてんぜ・・・たまんねーだろ?え?
(片方の乳首を口に含み、音を立てて吸いながら舌先でつつく)
(もう片方の乳首の周辺を指でなぞり、時折荒々しく胸を揉みしだく)
そろそろコッチのほうも・・・・・・んっ?
お前・・・コソコソなにやってんだ?
(寸でのところでナズナの企みに気付き、手首をひねり上げる)
危ねえ・・油断も隙もねえ小娘だな・・・
そんな物騒なモン放っといて、こっちのほうでも握っとけ・・・ヘヘヘッ・・・
(そのままナズナの手を自分の下半身に導き、露出させたモノを直接握らせる)
コイツが後でお前をいっぱい可愛がってやるからよ・・・
ちゃんとカチカチに立たせとけよ・・・・なぁ?
777 :
人魚姫:2008/01/14(月) 18:06:19 ID:pLZqSwq60
777☆
素敵な数字の並びは、不思議な輝きをはなって
キラキラ、キラキラ☆
私のビー玉と同じくらい美しいわ☆
海の底にそっとおいておきましょう
ひっ、ぅ・・・・!
あぁ・・・たまら、ないな・・・・・・ここ、まで、殺し、たいやつに、会うのは、ひさし、ぶりでな・・・!
(両の胸から送られる、それぞれ違う刺激に、小さな悲鳴が唇の隙間を通っていく)
(卑怯な手で自分の身体を弄び、誇りを汚そうとする盗賊に殺意が沸き上がって)
(その殺意が、快感に負けることなく右手への集中を続けさせていく)
っ、あくぅっ!
(しかし、剣の柄までもう少し、と言う所で、その手を掴まれてしまい)
!! バカを、言うな・・・っ、こん、な・・・・ことっ・・できる、わけが・・・!
(モノを握らされて、怒りと屈辱と、娘らしい恥じらいに顔にカッと朱が差し)
(痺れる腕で緩慢に、握らされたモノを払ってしまう)
クックック・・・
そうだ、最後まで抵抗しろ・・・でないとヤり甲斐がねぇもんな・・・
(袴の帯を外し、ついに下半身までも露わにしてしまう)
(先程の液体を再び手の平になみなみと注ぎ、秘部にすり込むようにこすり付ける)
おやぁ?
なんだか液体とは違う・・・ネトネトしたもんが指に絡み付いてくるんだが・・・
こりゃ一体なんだろうなぁ?
(手をナズナの目の前に持っていき、指の間を蜜が糸を引く様子を見せ付ける)
意地を張りたきゃ張れよ・・・どこまで持つか楽しみだぜ・・・
(ヌルついた指先でクリに触れるか触れないかの感触で擦っていく)
はっ、んっ・・・きさ、まの思惑、どおりに、なんか・・・・・っ!
・・・ぁっ・・・・・はぁ・・・
(全裸にされそうになっていても抵抗できず、冷たい風に全身をさらすことになってしまうが)
(火照った身体は、寒さをあまり感じず、尚も体温が上がっていくようである)
(それでも反抗的に盗賊を睨むが、ぬるぬるとした液体を秘部に塗られ、苦しそうに小さく息を吐いて)
っ・・ふんっ・・・大方、きさまの、汗か何か、じゃ、ないのか・・?
(媚薬を使われたとは言え、自分が感じてしまっている証を見せつけられて)
(一瞬悔しそうに歯噛みするが、僅かに顔を背けて苦しい言い訳をしてみせる)
(しかし、その蜜を目にした途端、脚の間から熱い何かが溢れていくのを自覚してしまう)
・・・・・最後まで、耐え、ぬくさ・・
その時、が、貴様、の最期、なんだから、な・・・・・っ、は、はぁっ・・・
(クリを掠るように触れられて、腰が揺れたそうにぶるぶる震えている)
(反抗心だけで快感に耐えているようで)
口のへらねーヤロウだ・・・
そんな悪い子にはお仕置きだな・・・
(不意にナズナの両足を抱え、わざと大きく左右に広げて秘部を露わにする)
(そのまま秘部の目と鼻の先まで顔を近づけ、視線だけをナズナに送りながら)
こりゃ可愛いピンク色のアソコだなぁ・・・
お前ひょっとして処女かぁ?
こんなんで俺のデカブツが入んのかよ・・・キツそうだぜ、へヘッ・・・
ケツの穴までスケベな汁も垂れてやがるしよ・・・
(少しずつ顔を近づけ、垂れる蜜を舌ですくう・・・そのままクリを
念入りに優しく舐めほぐしていく)
(その間もずっとナズナの表情から目を離さない)
誰が、野郎、だ・・・・っ、わっ!
や、やめろ・・見るなっ・・・・
(両脚を抱え上げられ、上半身がぐったりと地面に倒れ込んでしまう)
(広げられた脚の間に顔を寄せられ、力無く首を振って拒絶する)
(蜜の溜まった秘部を見られ、耐えきれずに顔を背けてしまい)
っ・・・・うっ・・ぁ、はう・・・
この・・・へん、たい・・・・・っ、んっ、あ・・はな、れろっ・・・・
(自分の蜜と、盗賊自身の唾液でぬめる舌が、クリを滑る度に、小さく腰が震えて)
(林檎のように頬が紅潮していき、呼吸が乱れて、苦しそうに喘いでいく)
(その切れ長の目に、快感の為か屈辱の為か、涙が盛り上がっていく)
(ナズナの様子を見て、さらにねばついた薄笑いを浮かべる)
(そのままクリを口に含み、絶妙な力加減で吸いながら
人差し指を割れ目にゆっくり差し入れ、クチュクチュと出し入れさせる)
お前、言ってることと体の反応が全然違うぜ?
体のほうはもっとしてくれってビクビク震えてんじゃねーかよ・・・え?
(口全体を割れ目に押し付け、顔を激しく左右に振って
さらに恥辱と快感を与える)
泣くほど気持ちいいか?んー?
まだ勝手にイクなよ・・・・イったらぶっ殺すぜ・・・
(キツい割れ目に指を2本挿しいれ、クイッと指を曲げて
膣の上側を執拗に刺激を与えていく)
ひっ、あぁっ・・・・・!
ん・・して、ほしく、なんかっ・・・う、あぁっ・・
(強すぎず弱すぎず、クリを吸われ、秘部の中に指を入れられ)
(広場に響く水音が、耳までも陵辱し、憎まれ口が弱々しくなっていく)
(僅かに上がっていく声が抑えられなくなってしまう)
うっ・・・あっ・・!
はぁっ、貴様の、責め、なんかでっ・・・・ぁあっ、うくっ・・!
(増えた指が中を押し広げて、経験したことのない苦しさと重圧感が襲ってくる)
(しかし、それもすぐに、秘部の奥を擦られて、快感に代わり)
(もどかしそうに僅かに腰が揺れてしまう)
うわ、すげぇ・・・
お前のココ、ビッチョビチョだぜ・・・ほら聞けよ、このスケベ女・・・
(わざと中をかき回して派手に水音を響かせる)
・・・・お?
おいおい、とうとう腰使い始めたか・・・クク・・・
サムライだなんだってイキがったって、所詮メスの本能には逆らえないってか・・・?
感じまくってるツラしてるぜ・・・見てみろよ
(傍にあったナズナの日本刀を地面に突き刺し、鏡のようにして己の痴態を見せる)
じゃ、そろそろいくぜ・・・
(不意に責めを止め、下半身を全て脱いでそそり立つモノを見せ付ける)
(正常位の体勢になり、腰をゆっくり動かして先端を秘部にこすり付ける)
なぁ、欲しいだろ・・・欲しくてたまんねえだろ・・・?
入れてくださいって言ってみろ・・・え?クックック・・・
・・・ふっ、ぅ・・・・あっ、あ・・
(耳の奥まで犯してくる水音から逃げるように、のろのろと腕を上げて耳を押さえ)
(辛いのか、感じすぎているのか、溜まった涙が落ちていく)
・・!? ち、が・・・こん、な・・私、じゃない・・・・!
(その顔の横に自身の愛刀を突き立てられ、思わずその刀身に映った自分を見てしまう)
(顔を赤らめ、荒い息を吐き、目を潤ませている姿に、イヤイヤと首を振って)
っ・・!
欲しく、ない・・・・っ、いらない、から・・放れ、ろっ・・・・!
(凶悪なモノが自分の秘部に今にも入ろうとしているのを見て、僅かに怯えたように息を呑む)
(しかし、すぐにサムライとしての自分を奮い立たせ、泣きそうになりながら拒絶する)
(それでも、秘部は物欲しそうに蜜を垂らしながらひくついていて)
・・・・嫌だね、諦めな
(ボソッと呟くと、ナズナの両手首を掴んで地面に押し付け、
先端を割れ目にあてがってそのまま腰を前へ押し出す)
(途中、わずかな抵抗感があったが構わず奥へ進め、ほぼ全てを埋める)
うっ・・・すげぇ締め付けだ・・・・
こんまま食いちぎられそうだぜ・・・ククッ・・・
(満足そうな笑みを浮かべてナズナを見下ろす)
・・・どうだ?
自分の初めてを殺したいほど憎い男に奪われた気分は・・・
もっとも、お前のココは早く動いてくれってビクビクおねだりしてるがな・・・
う、ぐっ・・・あっ・・・・・ぁ・・・・・・・!
(手首を取られ、耳をふさぐことも、顔を隠すことも出来ず、自分の全てをさらけ出した状態で)
(何者も侵入したことの無かった所に侵入を許してしまい)
(肉を裂いて押し広げられる苦痛と、清く在ろうとしていた心を切り裂かれる苦痛が襲ってきて)
(悲鳴すら上げられずに呻き、見開いた眼から涙が落ちる)
・・・・動ける、様に、なったら・・・・・一番、最初に・・・・・
貴様の、首を、跳ねてやる・・・っ!!
(苦痛と、じわじわ忍び寄る快感を無理に押し止めて)
(ありったけの呪詛を込めて、殺意を隠そうともせずに呟く)
(モノを受け入れた秘部が、痛みに震えて血を流し、快感にひくついて蜜を流していく)
いいぜその顔・・・
ちっと強えからってお高くとまりやがってよ・・・
綺麗なお顔がグシャグシャになる様、最高だぜ・・・
(言葉とは裏腹に、徐々に快感を引き出そうと優しくゆっくりと
腰を動かしていく)
どうせ仕舞いにゃ反撃する気力も失せるくらいに
気持ちよくなんだからよ・・・せいぜい吠えてな・・・
(腰の動きを続けながら、隙を突いてナズナの唇を奪う)
(巧みに舌を侵入させ、ナズナの舌とネットリと絡め、吸い上げ、
口内を隅々まで犯し続ける)
お・・・だんだん出し入れが楽になってきたぜ?
お前のアソコはほんとスケベだな・・・蜜をポタポタたらして喜んでるぜ・・・
(徐々に慣れてきたのを見計らいながら、少しずつ腰のスピードを速めていく)
んぅっ・・・・!
っ、ん、は、ぅっ、むぅうっ・・・・・!
(言葉は乱暴に耳を辱めていくのに、モノは痛めた中を優しく動いていって)
(そのギャップがますます身体を興奮させていく隙に、唇まで奪われてしまい)
(今まで自分が守っていた全ての純潔を奪われて、衝撃を受けて)
(口内を蹂躙する舌を、吐き出そうと舌で追いやるが、逆に絡めるようになってしまう)
ん、くっ・・・・・貴様の、責めで・・・・喜んで、なんかっ・・・!
はぁっ・・ぁっ・・・やめ、ろっ・・・・・う、あっ・・!
(口の端から唾液を伝わせながら、奥歯を噛んで喘ぎ声を呑み込もうとする)
(それも、中を動くそれが敏感な所を擦っていき、次第次第に耐えきれなくなっていく)
(上気した全身が微かにくねり、中が柔らかく溶けていって)
無理無理、もう反応しまくっちゃてるじゃんかよ・・・
俺のチンポ気持ちいいんだろ・・・?
ほら、今度はこんな感じで責めてやるよ・・・
(モノを少し引いて浅めに入れたまま、腰の角度を変えて先端で
Gスポをこするように小刻みに腰を揺らす)
ほら、こっちも・・・こっちも・・・全部一緒に気持ちよくしてやる・・・
我慢しねえでいっぱい声出してみろ・・・もっと良くなるぞ・・・
(既にビンビンに尖っている乳首を強めに音を立てて吸いながら、
同時に親指の腹でクリを押しつぶすようにグリグリと刺激を与える)
うっ、あぁあっ!
(内部のざらついた部分を集中して擦られ、ついに声が抑えられなくなる)
(その動きに合わせて零れた蜜が、身体の下の草をしとどに濡らしていく)
っく、あっ、はぁっ、あ、あぁっ・・・・
・・・・良く、なんかっ、ぅああんっ!
(乳首とクリ、秘部を同時に責められ、痺れ薬を盛られているとは思えないほど体が跳ねて)
(一度声が上がってしまうと、もう抑えることが出来ず)
(先程の呪詛とは比較にならない甘く鼻に掛かった声が、立て続けに濡れた唇から溢れていく)
(盗賊の片手がクリに移ったことで、片手が解放されたことに気付きはしたが)
(いつの間にか痛みを押しのけて身体を塗りつぶしていく快感に、腕一本動かすことすら出来ない)
いいだろ、たまんねーだろ・・・?
女の声になってきたじゃねーか・・・・
俺もすげぇ気持ちいいぜ・・・チンポの先から何もかも吸い取られそうだ・・・
(一瞬腰の動きを止めると、今度は一転して派手な音を立ててつつ
最奥へと剛棒を一定のリズムで叩き込んでいく)
おい、一番奥に・・・当たってるの分かるか・・・・
あぁ、すげぇ気持ちいい・・・もっといい声で鳴けよ・・・
(一番奥を突いたまま腰を止め、ゴリゴリと先端を押し付ける)
はあっ・・はぁ・・・・
そろそろ・・・限界だ・・っ・・・
お前に復讐すると決めてから一切女と交わってねえから
すげぇ濃いのがたっぷり出るぜぇ・・・
お前の中、俺の精液でいっぱいにしてやる・・・
嬉しいだろ・・・えぇ・・・?
(体がずれないようナズナの両肩をガッシリ掴み、
今までで一番早いリズムで容赦なく腰を振り始める)
はっ、うぅんっ、あぁ、あ、あ、はぁあっ
んっ・・や、めっ・・・・・はぁあっ、ぬいっ、てっ・・・!
(激しく突き込まれたり、奥へ押しつけられたり、先の読めない動きに快感が増していき)
(のめり込みそうになるのを必死に耐え、これ以上されることに怯えて制止しようと声を絞り出す)
(しかし、中はもう盗賊のモノを逃がさないように、しっかりと締め付けていて)
(時折呑み込むように奥へと導こうとする)
っ、な、か・・・出す・・・・っ!?
やっ、やめっ、やめろっ、やめろやめろぉっ!
いやだっ、いやあぁあっ!!
(先程まで純潔の身ではあったが、中に出される意味と、その先の結果は知っており)
(肩を掴む盗賊の腕を払おうと、手で押そうとするが全く力が入らず)
(半狂乱になりながら泣き叫び、必死で痺れる身体をくねらせる)
(それでも、身体は早すぎる律動に高ぶり、内部が盛んに跳ねるようにひくついて)
うるせえっ・・・!
恨むならあの時のテメーの行いと・・・男好きな体を恨むんだな・・・!
ほらほら出すぜ・・・お前もイけよっ・・・!!
(射精感が高まり、根元から先端までを猛然と出し入れするピストンで
ナズナを最後の頂まで押し上げていく)
(ナズナの両手首を掴み、自分のほうへグッと引き寄せて密着を高め、なおかつ逃げられなくする)
うあっ・・そ、そろそろ出る・・っ・・・
全部受け止めろよっ・・・一滴残さずなっ!!
イクぜっ・・ぁ・・い、イクっっっ!!
あぁぁぁっ・・・・出るっっっ!!!
(最後の一突きと同時に、おびただしい量の精液を中で叩きつける)
(モノが脈動するたびにドクドクと白濁が噴出し、中を満たしつつ
途中で引き抜いてナズナの体や顔を次々と汚していく)
いやだっ・・・んっ、あぁあっ、いやだっ、
中はっ、中、だけはっ・・あ、ふ、ぁあっ、はぁっ、あっ、くぅっ!
(両手を取って引き寄せられ、より深く繋がり、奥の奥まで激しく突かれ)
(怯えて首を振りながらも、声が、蜜が溢れるのを抑えられない)
やっ、あ・・だ、めだっ・・・・・やめっ・・
っく、ぅああぁあっ!!!
(盗賊の最後の一突きが、とん、と頂上への一歩を押し出して)
(陸に跳ね上げられた魚のように、盛んに跳ね、痙攣していく)
(秘部は中に出された分を思い切り呑み込み、びくびくと狭まって)
・・・・・・ぁ・・・
(その身体の悦びとは逆に、白く濡らされた表情には生気がなくなっている)
(未だビクッ、ビクッ、と体を痙攣させているナズナを満足げに見下ろし)
ふうっ・・・
最高だったぜ・・・あーあ、精液まみれになっちまって・・・
ほら、後始末までちゃんとしろよ・・・・
(ナズナの顔を寄せ、半開きの口にモノを突っ込んでゆっくり往復させ、
付着した精液を舐め取らせる)
これで完全に俺のチンポの味が刻み込まれただろ・・・
もうお前は、他のどの男でも満足できねえ・・・俺でなきゃな・・・
しばらくは反撃なんかする気も起きねえだろ・・・ククク・・・
俺の味が恋しくなったらいつでも来いよ
夜も寝ねえで可愛がってやるぜ・・・
(ナズナをそのまま置き去りにして去る)
・・・・ん・・・・・・・
(口の中にモノを入れられても、噛んで反抗することも、自ら舌を絡めて服従することすらせず)
(ただ、盗賊のモノが舌に擦りつけられるのを、今にも閉じそうな瞳で見つめているだけで)
・・・・・・・・・
・・死すら、選べないほど・・・・私は・・弱かったと、言うのか・・・・・
(盗賊が去った後、遠ざかっていく意識で、傍らに突き立てられた刀を見つめて)
(刀身に映っている、陵辱で汚れた姿をぼんやりと見つめていても)
(盗賊への殺意も、心も体も汚されて自決しようと言う思いも生まれず)
(ただ、未だ身体の奥で疼く火に、悲しみを覚えて涙が止まらず)
(そのままの姿のまま、意識を失っていく・・・)
(こんな感じで締めでしょうか・・・・長時間のお付き合い、ありがとうございました!)
お上手、の一言に尽きます
描写が細かくてすごい興奮しました・・・あとナズナのキャラが良すぎです
心から楽しめました どうもありがとう!
うわ、褒めすぎですよ!
そんな、私なんてまだまだなので・・・・盗賊さんこそ、すごくえちくって、ゾクゾクしてしまいました!
こちらこそ本当に楽しかったので・・・もう一度ありがとうございます!w
えっと・・・・落ちです、以下空きです〜
あらあら、レス待ってて下さってたかな?
いつかまためぐり合えますように・・・それではおやすみなさい
以下空室です
803 :
魔術士エン:2008/01/15(火) 18:03:02 ID:79Tqh2i7O
(お相手して下さる方を募集します。)
(相方と落ち合う予定の酒場の一角。
古本屋で買い上げた本を山と積み上げ、やや表情を綻ばせながらコーヒー片手に貪り読んでいる。)
804 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/15(火) 18:06:05 ID:gyjlE1HL0
何かを片手に貪り読むことは出来ないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
805 :
魔女 ノアル ◆Iq.Y5wJtqA :2008/01/15(火) 18:52:32 ID:Y2MDP24aO
どなたかいらっしゃいませんか?
>>806 使い魔を責めるもしくは責められる感じ希望です。
スカとグロと暴力系はNGなんですけどよろしいですか?
使い魔を責める、もしくは使い魔に責められる…と言うことでしょうか?
NGの件も了解です。僕はどちらでも構いませんよ。
後は、ノアルさんと僕の年齢設定だけお願いできますか?
>>808 はい、そういう意味です。
すみません、言葉が足りませんでしたねw
年齢…ですか?
うーん…私が100歳で見た目は二十歳ぐらいのまま。
私が責めるなら貴方はそれよりしたで、私が責められるなら貴方はそれより上がいいです。
どちらになさいますか?
>>809 どちらになさいますか…で、決めましたw
ノアルさんに責めて頂きたいので、僕の年齢は10代中ごろの少年と言うことでお願いできますか?
(えっと、僕から始めたほうがいいですよね。)
んーっと、んしょ (分厚い本を机に広げ…)
師匠に言われた通り魔法の予習もしておかない…と。ここかな。
えっと… (目を閉じてとあるページの呪文を口で、もごもご唱えます)
(…が、それは使い魔を呼び出す魔法で…)
>>810 じゃあ私が責めでw
細かいシチュと書きだしはよろしければこちらでやりますけど、何か他に希望はありませんか?
813 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/15(火) 19:09:30 ID:d9HTCuWCO
814 :
ノアル:2008/01/15(火) 19:11:13 ID:Y2MDP24aO
>>813 助言ありがとうございます。
酉消します。
>>812 ごめんなさい。先に書き出してしまいました。
ノアルさんのお好きなようにアレンジして下さい。
希望はノアルさんに妖艶に迫られる…でしょうか?
816 :
ノアル:2008/01/15(火) 19:14:17 ID:Y2MDP24aO
>>815 って事は私が呼び出された使い魔な訳ですね?
了解です。
あ、良い書きだしですね。ありがとうございます、やりやすいですw
(しまった…今まで誤解してました。僕が魔女に呼び出された使い魔って言うのが
ストレートな流れでしたね。すみません。混乱させちゃってたら…)
あら?
魔法陣も無しに私を呼び出したの、新米君?
魔法陣がないと私を拘束して使役することができないのは知ってるわよね?
今ここで君を食い殺す事もできるけど…
……かわいい顔してるじゃない。
(言いながら妖しい手付きでピートの頬を撫でる)
ひゃっ…(突然現れた使い魔の女性にびっくりして飛び上がる)
だ、誰、お姉さんは…魔方陣って…それに拘束して使役って…
(慌てて分厚い本のページに目を走らせ)
こ、これって使い魔を呼び出す上級、ま、魔法だったなんて…
さ、触るな…えぃっ (頬を触られ慌てて未熟な金縛りの呪文をノアルに向かって発する)
820 :
ノアル:2008/01/15(火) 19:30:43 ID:Y2MDP24aO
>>819 (驚きの声をあげるピートに妖しく微笑み)
そんなことも知らずに呪文を唱えたの?
勉強はできるみたいだけど…無知でかわいい坊やね…
…うっ
(金縛りの呪文が効いて固まるが)
やだ…無知でかわいいだけの坊やだと思ったら…なかなかやるじゃない。
でもこれも魔法陣がないと術者にはねかえるのよ。
こんなふうにね…
(複雑な呪文を唱え、吐息をピートの耳にふきかけると、途端にピートは身動きが取れなくなる。)
(ノアルの妖しい微笑みに一瞬たじろぐが、虚勢を張って…)
し、し、知ってるよ。でも、魔法陣なんてなくたって、使い魔のお前を使いこなしてあげるよ。
ほらっ…。身動き取れないでしょ?
自由にして欲しかったら僕の言う事何でも聞くって言わなきゃ…ねっ。
えっ…あぁっ、そ、そんな、うわぁぁぁっ!!
(ノアルに呪文を唱えられると、頭部を残して身動きが取れなくなる)
ん、ぁっあっ、か、身体が動かな…ぃ…く、くそっくそっ
822 :
ノアル:2008/01/15(火) 19:44:28 ID:Y2MDP24aO
>>821 (動けなくなったピートに顔を近付け耳から首筋を舌でツーッと舐め)
さて、こんなかわいい子食べちゃうなんてもったいないわ…
それに人間の味って私の好みじゃないのよね。
だから坊やには別の意味で私に食べられてもらうわ。
(言いながらパチンと指をならすとピートの衣服が勝手に脱げて行く)
たくさん泣いてたくさん満足させてね…。
(妖艶に微笑みながらピートの唇を奪い、貪る様に舌を入れて絡める)
(ノアルに首筋をいいように舐められると、身体に寒気が走る)
ひ、ひぃ…、食べるって、ひょ、ひょっとして、僕のこと、こ、殺して…
(顔が徐々に青ざめていく)
えっ、別の意味って…
(驚いてるうちに衣服が勝手に脱げて…)
えっ、ぁっ、あっ、ぼ、僕の服…が、そ、そんな、は、恥ずかしい…//
(身体を隠したくても身動きがとれず、顔が徐々に赤くなっていく)
んっんんっ…ぼ、僕を…ど、ど、んんっ、んぐっ…どうするのぉ?
824 :
ノアル:2008/01/15(火) 19:56:20 ID:Y2MDP24aO
>>823 (長く唇を貪ったあと、ゆっくりと舌を抜き唇を離す。涎がやらしく糸を引く。)
死ぬほどイかせてあげるってことよ。
あ、坊やだから解らないか。
(自分が着ていた黒いローブを脱ぎながらピートの上に跨る。)
かわいい声…
顔が赤いわよ?
(言いながら手でピートのアレをしごいたり撫でたり握ったりする。)
んっんんっ…
(初めて女性の唇が重なり、そして舌が進入してきたことを理解できず、
糸を引く涎を呆然と見つめている)
し、死ぬほど…って、ひぃっ、や、やっぱり僕、殺されちゃぅの…
た、助けて、ね、ねぇ…えっぁっ、そ、そこはぁ…
(股間のものを扱かれ、あっと言う間に硬く大きくなってしまい、先から涎を流し始める)
あっぁぁっ…そこは、ぁぁっ、や、やめて…て、ぁぁっ
(拒絶しようとするが、情けない声が漏れ始め…)
826 :
ノアル:2008/01/15(火) 20:06:12 ID:Y2MDP24aO
>>825 すみません、用事落ちです。
もしよければでいいんですけど、待ってて頂ければ30分で戻ります!
>>826 すっごくいい感じなので、もちろん続けたいです。
30分ですね。待ってますので遠慮なく行ってきてくださいませ。
828 :
人魚姫:2008/01/15(火) 20:10:48 ID:gyjlE1HL0
それでは、30分の間に、あそこに見える島まで
私と一緒にひと泳ぎしましょう☆
ノアルさん、すみません。こちらも用事が入ってしまいました。
戻りは深夜になりそうです…うぅぅ。 すみません、今日は落ちさせて下さい。
できたらまたお目にかかりたいので、ふつーの方に伝言残しておきます。
よろしかったらお返事下さい。
830 :
女剣士 リオ:2008/01/15(火) 20:42:43 ID:iYydOKC90
クールで気丈な女剣士です
ハードに犯してくれる方、お願いします
831 :
ノアル:2008/01/15(火) 20:54:47 ID:Y2MDP24aO
832 :
女剣士 リオ:2008/01/15(火) 20:58:32 ID:iYydOKC90
いえ、わざと上げてなかったんですけど・・・
ご親切にありがとうございます
>>832 (まだいらっしゃいますか?)
(携帯でよかったらお願いします。)
落ちます。
835 :
♀:2008/01/15(火) 22:39:39 ID:5hLGpcOp0
どなたかお相手願えますか?
責められたい気分です・・・・・
大体のシチュは楽しめるので、お相手にご希望があればそちらに乗ります。
836 :
♂:2008/01/15(火) 22:49:15 ID:xt0NNhiTO
>>835 まだ、居られますか?
よければお相手願いたいです。
837 :
♀:2008/01/15(火) 22:50:55 ID:5hLGpcOp0
はい、まだいますよー。
何かシチュや職業にご希望はありますか?
では大臣と密通する王妃、とかどうでしょうか?
王妃ですかー、やったことないですが、頑張ってみます;
密通は密通でも、こっちはイヤイヤしている、という感じで良いですか?
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
では、始めますね。
(深夜、クリスタニアの寝所を密かにノックする)
私です、王妃。
また、共に夜を愉しみたくやってまいりました。
扉をお開けください。
841 :
♀:2008/01/15(火) 23:09:21 ID:5hLGpcOp0
(はい、こちらこそありがとうございます、改めてよろしくお願いします!)
(ランプすら灯していない、月明かりだけが差し込む暗い部屋で)
(ベッドに腰掛け、深い悩み事があるように沈痛な面持ちで項垂れている)
(扉の向こうから聞こえてくるノックの音と、聞き慣れた低い声に、のろのろと顔を上げて)
・・・・・入りたければ自分でお入りなさい。
鍵は開いています。
(にべもなくそう言うと、膝の上で手を組み、震えを抑えるように硬く握りしめる)
(静かに扉を開けて室内に入る)
ふふふ……わざわざ鍵を開けておいていただけるとは。
このランドール、感激のあまり言葉もありませんな。
お待たせして申し訳ありません。
何せ国王陛下がお倒れになられて以来、この国の国政を一手に引き受けているものでしてね。
なかなかに時間が取れないのですよ。
(隣に腰掛けて、馴れ馴れしく肩を抱き寄せ、髪にキスする)
っ・・・・・・
(ランドールが隣に座ったことで、古くから城にあるベッドが微かにキシ、と音を立てる)
(肩を抱く手も、髪に触れる唇も、愛しい王のものとは全く違う、厭らしさに満ちた物で)
(苦悩の表情に侮蔑の色が混じるが、その瞳はランドールの方を見ようとしない)
・・・・・何を白々しいことを・・・我が王に毒を盛ったこと、今や城中の者の噂になっていますよ。
いつになったら解毒薬を渡してくれるのですか?
(他の者に向ける時には愛情深く温かい声が、ランドールと二人の時には、冷たく突き刺すような声になっている)
さて、なんのことやら。
今言えるのは、各国が相争うこの状況で国の舵取り役がいなくなれば、瞬く間に戦になるだろうということだけです。
あまり、私を邪険に扱わぬほうがよろしいのではないですかな?
(顎を掴んでクリスタニアを正面から見据え、ゆっくりと胸元に手を伸ばす。
感触を確かめるように、少しずつ力を込めて揉みたてる)
・・・・んっ・・・
(薄物の夜着の上から胸を揉まれ、たちまち沸き起こるおぞましさに身を竦ませる)
(それでも、王の命と国の全てを盾に取られては、反抗する気は微塵も起きず)
(せめてもの抵抗に、唇を噛み締め、声を出さないようにする)
・・・貴方は・・・・・貴方を取り立てた我が王へ、何の恩も感じていないというのですか・・・・・
(ふくらみを柔らかく揉みしだき、夜着の生地で乳首を擦りたてる)
無論、感じておりますとも。
であればこそ、この国を見棄てずに、いまだ国政に携わっているのです。
そして貴女は聡明かつ慈悲深い御方だ。
状況をよく理解したうえでご自身よりも国の安寧を求めておられる。
大変結構なことです。
これで私も政務に励めるというものだ。
(何度か軽いキスをしたあと唇を舐めて湿らし、擦り付けるように深く重ね合わせる)
・・・・・んっ、ん・・・は・・・・んぅ・・・・!
(幾度と無く責められた身体が、意思に反し、責めを待っていたかのように反応し出す)
(擦られた乳首が、布越しでも分かるほど立ち上がってきて)
(濡れた唇が音を立てて重ねられ、月明かりに浮かび上がる頬が僅かに火照っていく)
(背中に鳥肌が立つほど嫌な行為であるのに、体の芯が疼き始めていく)
・・・・・・・っ・・・
(「自分が耐えさえすれば」とひたすら強く思い、涙が浮かびそうになるのすら必死で堪える)
(ひとしきり唇を吸い立てたあと、首筋へと舌を這わせる。
夜着の組紐を解いて胸元をはだけさせながら、徐々に舐め下っていく)
我慢せずとも結構ですよ。
感じておられるのならば、存分に声をお出しになってください。
貴女はふしだらな端女ではない。
国家安寧のために、私をつなぎ止めようと、わざと媚態を晒しておられるだけだ。
責められて淫らな声を出すような振る舞いは貴女の本性ではない。
判っておりますとも。ええ。
だから、堪えなくともよろしいのです。
(ふくらみを鷲掴みにして、じっくりと弄びながら、乳首を転がし、軽く引っ掻く。
舌か胸元に届くと、乳輪に沿って舌先を這わす)
堪えて、などいません・・・・っ、は、ん・・・
貴方に聞かせる、ような、声など・・・・・・演技で、あろうとも、出るはずが、無いですから・・・っ
(暗に声を出せ、と言われているのは分かっていても、素直に従えるはずもなく)
(首筋をねぶられても、胸元を晒されて嬲られても、あくまで平静を装おうとする)
(しかし、乳首に軽い刺激を受け、舌が胸に到達した途端、ぴくん、と小さく身体が跳ねて)
おや、どうされました?
お身体が震えたように思ったのですが。
ここがよろしいようならば、丹念に扱わねばなりませんなぁ。
(ねっとりと乳首を舐め転がしたあと、吸い付いて甘噛みしコリコリと歯でしごく)
さて、そろそろ他のところよろしいでしょう。
なにやら、下のほうをそわそわとなさっているようですが。
(手が脇腹から下腹部を滑り、指先が下着の縁に掛かる。
下着越しに割れ目を探り当て、形を確かめるようになぞりあげる)
んっ・・・・ふ、ぁうっ・・・・・よく、など・・ありませんっ・・・・!
(舌の柔らかさと歯の硬さが、対比的な刺激を生み、小さく身体が震えるが)
(それすら血が滲むほど唇を噛んで、抑え込もうとする)
やっ・・・やめなさいっ! 触れ、るのはっ・・・・う、くぅっ・・!
(絹の下着に包まれたそこを、絶妙な力加減で撫でられ、硬く握った拳がぶるぶる震えていく)
素晴らしい忍耐ですな、王妃。
では、どこまで耐えられるか、見届けさせていただきましょう。
最後まで保ちますかな?
(下着越しに割れ目に指を突き立てる。
うねりを加えて指先をねじ込みながら、クリトリスをつつく)
ほら、いかがですか?
もう私の指は王妃の秘所より滴り落ちる雫でびしょ濡れですよ。
乳首のほうも、こんなに固くして……。
病床の陛下がご覧になったなら、なんと申されますかな。
(何度も割れ目を擦りたて、染みだした愛液で濡れた指先を見せつける)
っく、あっ・・・・う・・はぁ・・・
(本来は王のみを受け入れているはずだったそこに、ランドールの指が突き立てられ)
(幾度もされている行為で、下着越しであるは言え、屈辱感は半端ではなく)
(その屈辱、恥辱で身体は更に興奮してしまい、下着に重みを感じられるほど濡らして)
・・・・ぅ・・・黙り、なさい、ランドール・・っ
それ以上は・・・・許しませんよっ・・・・・
(ぬらりと月明かりに光る指先を、思わず目の当たりにしてしまい、赤く染まった頬を背ける)
(怒りを込めた口調でランドールを咎めるが、その声は最初より熱く、やや高さを増している)
許さなければ、なんとされるおつもりですか?
人を呼び、私を捕らえられますかな?
それもよろしいでしょう。
王妃のあられもないお姿を見た兵士達は、きっとこれまで以上に王家に忠誠を誓うでしょうな。
せっかくですから、隠す物のない、王妃の全てを見せつけておやりになればよろしい。
(下着を強引にはぎ取り、足を開かせて、間に顔を入れる)
ああ、堪らない匂いがしますよ。
発情した牝の匂いがね。
どれだけ口先で言ったとて、やはり身体は嘘が吐けないようだ。
我慢などせずに快楽を貪ればよろしかろうものを。
(ぞろり、と割れ目を舐めたあと、クリトリスにキスして唇だけで包皮を剥きあげる。
舌先でクリトリスをつつきながら、割れ目に指を挿し入れて出し入れする)
ほら、聞こえるでしょう。
ぐちゅぐちゅと浅ましい淫音が鳴っている。
他でもない。王妃、貴女の秘所からね。
っ、なんて・・・・卑劣なっ・・あぁっ、ぅ・・・・!
(下着を脱がされ脚を開かされ、バランスを崩してベッドに倒れ込む)
(その脚の間にランドールの顔が寄せられ、熱い息と舌が秘部と肉芽を濡らしていく)
(肉芽にその舌が触れた途端、びくりと足腰が震えて跳ねるが)
貴方に、何を言われようと、私を喜ばすことができるのは、我が王だけ、です・・・っ
・・・・っ、ぁ、うぅっ・・・・・・!
(自分の秘部から聞こえる音が、聞きたくないのに耳に入り、手で耳をふさいで眼を閉じる)
(瞼の裏に愛しい王の姿を思い描き、必死で感じまいと唇を噛み)
無駄な事を。
いくら目を閉じ、耳を塞ごうとも、身体が受ける快楽を止める事など出来ませんよ。
(指を二本挿し入れて、激しく膣内に出し入れさせる。
割れ目をくつろげて、奥まで舌先をねじ込み、襞を丹念に舐めていく)
では、そろそろやるべき事をやらせていただきましょう。
お覚悟はよろしいかな?
まあ、実のところ覚悟なぞ無くともよいのですがね。
(自分も衣をはだけていく。
固く反り返った自分の物で割れ目を擦りたてつつ、先でクリトリスをつつく)
はぁっ・・ぅっ・・・・
(眼を閉じた暗闇の中、激しさを増す愛撫に、瞼に浮かんだ夫の姿がかき消えそうになる)
(代わりに、視覚と聴覚を塞いだことにより、全身の感度が増してしまい、快感に身体がくねり始めて)
・・・・・っ・・・やっ・・やめなさいっ・・・・・・もう、私は・・・っ
(塞いだ耳から漏れ聞こえるランドールの声と、衣擦れの気配に耳から手を放し、目を開ける)
(そこには自分の秘部に、硬くなったそれを押し当てている奸臣の姿があって)
(身体を重ねるごとに、王への思いと、国と王を守る狭間で苦しみ、心が引き裂かれる思いに囚われて)
(抵抗できないとわかっているのに、小さな声で拒絶してしまいそうになる)
(それなのに身体は、王より目の前の大臣を求め、蜜を垂らしてひくひくと震えている)
858 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/16(水) 01:11:28 ID:Zg6/1fFdO
>>856 パクリとコピペの寄せ集め乙
みじめな男だな
ここまで来て今更止めるわけもないでしょう。
それに貴女の秘所はヒクついて私のものを待ち侘びているようだ。
溢れた蜜で私のものがすっかり濡れてしまった。
今、差し上げますからね。
後堪能いただきたい……んんっ!
(一気に奥まで突き入れてから、しばらく動かさずに膣内の感触を味わう)
いかがですか?
私の固さ、私の形をしっかりと感じてください。
判りますか?
私のものを貴女の襞が柔らかくつつんで、締め付けてくるでしょう。
いい具合ですよ。
国王陛下は、これだけの身体を毎夜一人締めしていらっしゃったのか。
(やがて緩やかに腰を使いだし、じゅぷ、じゅぷ、という音とともに膣内を抉っていく)
あぁうっ!
・・・・・ん・・ふ、ぅ・・・・・・っ
(奥まで深く貫かれ、間近で見る花火のような衝撃が腹部の底に響き、一瞬息ができなくなる)
(徐々に呼吸を取り戻すと、中でランドールが熱く脈打っているのが分かり、我知らず身体が火照って)
はぁ・・ぁ、んっ・・・・・!
あ、なたなど・・・・我が、王に、比べたらっ・・天と、地、ほどの、差が・・・・っ、はぁっ・・・!
(気を抜くと嬌声を上げてしまいそうで、かり、と左手の人差し指を横ぐわえにし、痛みで快感を紛らわせようとする)
(それでも中を擦り上げていく硬いそれを、中は受け入れて絞るように締め付けていき)
(反抗的な言葉を投げかけることで、深まっていく快感に堕ちそうになる己を繋ぎ止めようとする)
強がりを言っていられるのも、今のうちですよ。
貴女のここは私のものをくわえこみ、キュウキュウと締めつけてくる。
まあ、そのほうが私も愉しめるというものですがね。
(次第に腰の動きを速めながら胸に手を伸ばし、乳首を摘んでひねり、転がす)
この熱く溶けた秘所が、貴女がどれだけ感じているかを教えてくれています。
どれ……もっと責めて欲しいのでしょう。
まだまだ激しくして差し上げますよ。
(奥まで突き入れたかと思うとぎりぎりまで引き抜き小刻みな動きで膣口を擦り立てる)
責めて、欲しく、などっ・・は、ぅんっ・・・んっ、ん・・・・・!
(反論しようと口を開いた途端、熱い喘ぎが口から出そうになり、慌てて人差し指を噛んで)
(中の壁を細かく擦っていたかと思えば、入り口を連続して擦られたりと、同じ刺激を受け続けることは少なく)
(どろどろと溶けた中から蜜が滴り、豪奢な寝台の敷布に転々と染みを作っていく)
ぁっ、ふっ・・・ぁうっ・・はぅ、あっ・・・・・・
(乳首の刺激が加わったことで、指の中で押し殺された声の間隔が徐々に短くなり、高くなっていく)
(上下からの責めで、気を抜くと腰が自分から揺れそうになり、その度に何とか意思で押さえ込む)
(太ももを抱えて腰をローリングさせ、子宮口をごりごりと圧迫していく)
全く気丈な方だ。
そこまでされたなら、私も本望です。
すこし責め方を変えてみましょうか。
お気に召すとよろしいのですがね。
(クリスタニアを抱き起こして座位に移り、お互いの身体を密着させながら下から強く突き上げる。
おしりをギュッと掴み、荒々しく揉みたてる)
(子宮口へ届くほどの責めにも、僅かに涙を浮かべて耐えのけてきたが)
・・・・っ!
っく、ぁあっ!!
(体勢を変えられ、胸が、腰が密着するような形になり)
(愛しい王以外の男の体温に、怖気が走り掛けたのも束の間)
(自らの体重と下からの突き上げで、今までにないほど深くそれが奥に入り込み)
(お尻を揉まれているのもあってバランスが取れず、思わず口から指を放してしまう)
(上がってしまう嬌声に悲しみを覚えながらも、揺さぶられながらランドールの首に両腕を回してしがみつく)
どうです? 奥まで届くでしょう。
もっとしがみついて、ご自分で腰を振るのです。
出来ますね。さあ……。
(あえて自分からは動かさずにクリスタニアの動きに合わせる。
首筋に吸い付き次々とキスマークを付けていく)
ああ……そろそろ失礼しますよ。
どうやら、この形は相性が良いようだ。
締め付けが、一層強くなって……ううっ。
(射精感を堪えつつ、クリスタニアの胸がつぶれるくらいに身体を擦り合わせる)
はぁっ、あ、んぁあっ・・・・っ、めんなさいっ・・あな、たっ・・・・・!
(キスマークを作られていくのを目にしながら、とうとう誘惑に負け、自分から腰を動かし始める)
(夫である王への懺悔を口にしながらも、とめどなく甘い声と水音が部屋中に漏れて広がっていき)
っ、あっ、やっ・・・・・だめ、中はっ・・・・いけま、せんっ・・あんっ、ぁあんっ
(自分の中でびくびくとランドールが膨れて動いているのを感じ、僅かに我に返る)
(胸を押し潰すほどに密着してくるランドールに対し、絡めていた腕を外して腰を退き、逃げようとする)
(しかし、肝心の秘部が、ランドールを逃がしたくないようにしっかりと呑み込むように締め付けていて)
(自分のものを、耐えかねたように不規則に脈動さすつつ)
嫌だと言っても私を離さないのは貴女のほうですよ。
陛下のものよりも、ずっと濃く熱いものをぶちまけてあげますよ。
たっぷり出しますから、全て受け入れてくださいね。
イキますよ…クリスタニア……ああ、い…イクっ。
(指の跡が付くくらいにつよくおしりを掴みながら、大量の精液をクリスタニアのなかに放出する)
いやっ・・あぁうっ、いや、いやっ・・・・!
(ランドールの宣言に小さく首を振りながら、王妃として人前で流すまい、と決めていた涙が流れ落ちる)
(その次の瞬間、ランドールが奥深くでどく、と跳ね上がり)
あっ・・・・いっ、やあぁあっ・・・・・!!
(奥深くに熱い塊を叩き付けられると同時に、自分の全身が熱く大きく痙攣していく)
(ランドールを千切らんばかりに断続的に締め付け、敷布に大きな染みを作るほど蜜を垂れ流し)
(焦点を失った瞳から涙が滂沱のごとく流れて、悲しみと快感の狭間で呆然としていく)
ふ…ははは……どうやら貴女も達したようですね。
確か陛下がどうとか仰っておられたと思いましたが。
それに良かったということですかな、王妃。
(つながったままでクリスタニアを抱き締めて、髪を指で櫛けずりながら再びキスしていく)
はぁっ・・はぁっ・・・・・んっ・・
(ランドールの質問には答えず、再び硬く眼を閉じ、聞く耳を持たない様子で呼吸を整える)
(キスをされてもされるがままで、まるで抵抗も反応もしない)
(ただ涙だけが、王への謝罪のように流れ続けて)
・・・・・・・もう・・・気は済んだでしょう、ランドール・・・・・
早く、この部屋を出てお行きなさい・・・・
(涙の跡が残る目元にもキスしてから、ゆっくりと離れて)
そうですね。
今夜はとりあえずここまでとしましょうか。
明日もやらねばならない仕事が山積みですしね。
それに、明日もまた夜はある。
貴女を愛でる時間も、また取れるでしょう。
では、良い夢をご覧になってください。
おやすみなさいませ、王妃。
(身繕いを済ませ、王妃の寝所を後にする)
(長時間お付き合いくださり、ありがとうございました。
丁寧な長文で、すごく興奮出来ました。)
(ランドールが身支度を調えている間も、大臣を見ようともせず、ただベッドに突っ伏して)
(バタン、と扉が閉まる音を聞き、ようやく息をつき、すすり泣き始める)
・・・・・っ・・・私は・・・どうしたらいいのでしょう・・・・・・・あなた・・・ごめんなさい・・・・・
(枕を濡らして肩を震わせるその姿を、窓から覗く月だけが見ていた)
(こちらこそ、長時間のお相手、本当にありがとうございました!)
(すごくねちねち責められて、私の方こそ興奮させられて・・・楽しかったです!)
(そう言ってもらえると嬉しいですね。
機会があれば、またよろしくお願いします。
では、落ちますね。おやすみなさい)
(はい、遅くまでありがとうございました!
またお会いすることがあったら、よろしくお願いしますね♪
私も寝ます・・・・)
(落ちです、以下空きですー)
875 :
大魔導バアル:2008/01/17(木) 00:08:06 ID:XmP07pQ10
女性白魔導師募集。
教えを乞いに来た無邪気な女白魔法使いに、エッチなやり方で魔力を引き出す方法を
教えます。
876 :
大魔導バアル:2008/01/17(木) 00:22:42 ID:XmP07pQ10
女性白魔導師再度募集アゲ
877 :
大魔導バアル:2008/01/17(木) 00:36:40 ID:XmP07pQ10
もう一回だけアゲ
878 :
大魔導バアル:2008/01/17(木) 01:32:56 ID:XmP07pQ10
再びアゲ
>>879 じゃあ始めましょうかw
あら?ちょっといじっただけでこんなに我慢してる汁が出てるわよ?
…いやらしい坊や。
(いじる強さとスピードをいきなり落として焦らす)
やめて欲しくないならおねだりしなきゃ駄目よ?
(耳元に顔を近付け)
ほら…やめちゃうわよ?
早くおねだりしなきゃ…
>>880 はぃ…よろしくお願いします。
だ、だって…身体が、身体が動かないのに、ぁっ、ぁっ…そこを…
はぁはぁ……んっぁっ…
(焦らされる強さになって幾分呼吸が落ち着き)
や、やめっ…はぁはぁ…やっ、おねだりって、そんな恥ずかしいこと
(止めて欲しいと思っているはずなのに、ゆるゆる扱かれ興奮が高まり)
あぁ…やめっ、やめっ・・・な…ぃ…で…//
(恥ずかしそうに小さい声を漏らす)
>>881 素直な坊やねぇ…
まだ子供なのに、
そんなやらしい事言っちゃうなんて…
お仕置きしてあげる。
(妖しい笑みを浮かべながらピートの上から降りると、ピートのいきり立ったモノの先端をチロチロと舐め始める。)
やだ…もうピクピクしてるじゃない。
我慢してる汁でもうびちょびちょじゃない…
>>882 そ、そんな…お仕置きって…な、何するの…
(恐怖と快感が入り混じるが、依然として股間のものは天井を向くほど大きくなており…)
えっぁっ…僕の、僕のおちんちん食べられちゃ…あぁぁっぁっぁっ
(先っぽを舐められる度に、ペニスだけがビクビク動く)
そんな、だって、あぁぁ、お姉さんが弄るから…
(そうだ…) (顔が動く事を思い出し…ノアルを吹き飛ばそうと覚えたばかり呪文を唱え始める)
>>883 ん…?もう…魔法陣がなきゃはねかえるって言ってるのに…
(ピートの呪文を唱える口を奪い激しく舌を絡める。)
ん…っはぁ…これで呪文なんて唱えられないでしょ?
気持ちよくなりたいなら抵抗しちゃ駄目よ?
(もう一度軽く舌を絡めてから唇を離す。)
もう一度君のおちんちん舐めて欲しかったら、おねだりしなさい…
(ピートを抱きしめ、豊かな胸に顔を埋めさせる。)
>>884 ぁぁっ…そ、そうだ…った…んんんっんっぁっん…
(ノアルの言葉を聞き終わる前に、唇を塞がれてしまい)
はぁはぁ…んんっ、くちゅっんっんんぁっ…
は、はぃ…も、もう抵抗しない…か、から…ぁぅぅ//
ぼ、僕の、お、おちんちん…舐めて、舐めて下さい。
(ノアルの胸の中で息を荒くしながらお願いする)
>>885 もう少ししたら舐めてあげる。(屈服させたのを良いことに、またじらす。)
お姉さんのおっぱい舐めて気持ちよくしてくれたらしてあげる…(乳首をピートの口に押し付ける)
>>886 えっ…そ、そんなぁ…
んっぁっ、お姉さんのおっぱ…ぃ…し、します、します。
(押し付けられた乳首に舌を絡ませ、何も分からないまま…
無我夢中で音を立てて舐めたり吸ったりします)
はむっ…ぺろぺろくちゅ…ぺろぺろ
>>887 んっ…はぁ…あん///
坊やのわりには巧い…じゃない?
(乳首が堅くなっていく。)
ほらっ…反対もっ…//
(ピートをグッと抱き締め胸を押し付ける。)
>>888 んっ…あぁぁっ、んっぺろぺろ…
(ノアルから漏れる、喘ぎ声に身体は益々興奮し
…おちんちんは触られなくてもピクピク反応している)
は、はぃ…んっはむっれろれろ…んんっ…
(弾かれたように返事をして、夢中で舐めつづけます)
>>889 んっ…んっ…はっ…あぁ…ん///
やっ…坊や…上手っ///
(腰がいやらしくくねり始める。)
お姉さんのアソコも舐めなさい…
(そう言って、ピートの顔に愛液でぐしょぐしょになったアソコを押し付け、自分はピートのぺニスの先端をしゃぶり始める)
>>890 んっ…んっちゅっぺろぺろ…
えっ、お、お姉さんのあそこって…ど、どこ…んんっぷっ
(言い終わる前に、顔にノアルのあそこを押し付けられ)
んっ…んんっ、はぁはぃ、舐めます、舐めますぅ…
あぁぁっ、お、お姉さん、あぁっ、やっぁん、なに、僕のおちんちん食べ…あぁぁっ…
やだっ、ぁぁっ、気持ち…気持ちよすぎて…だめっ、僕、何か出ちゃう、出ちゃうよぉ
>>891 んぅ…あん///
あっあっあっ////
(無我夢中で舐めるピートの舌使いが気持ちよくて本気で喘えぐ。)
坊や…っ…いいっ!
(ピートのぺニスを奥までくわえこんで出したり入れたりする。)
出しなさいっ…あぁ…ん…
…いくぅ!
(体がビクンと跳ねるのと同時に口の中にピートの精が流れ込む。)
>>892 あぁぁ…んぁっすごい、そんな激し…く…
(ノアルのあそこを舐めながら、射精感が高まり腰が震える)
だ、だめっ、あぁぁっ、やだっ、出ちゃう出ちゃう…あぁぁっ、お姉さん、僕、いくっ出るぅっ
(ノアルの身体がビクビクっと反応すると同時に、ノアルの口の中に射精してしまう)
>>893 …んっ…はぁ…はぁ//
(口の中のものを飲み干す。)
人間の肉の味は嫌いだけど精の味は好きよ。
(まだ少し堅いぺニスをまたいやらしく舐めて)
でもまだ許してあげない。
死ぬほど絞りとってあげる。
>>894 はぁっはぁっ…はぁはぁ…で、出ちゃっ…た。
えっ、お、お姉さん…ぼ、僕の飲んじゃったの?
(許さないと言われ…)
そんな、ね、ねぇ、お姉さん…も、もういいでしょ…
そ、その、ぼ、僕、間違ってお姉さん呼び出しちゃって、ごめんなさい、ごめんなさい。
もう間違えないから…えっ、し、死ぬほどって、やっぱり…
た、助けてっ、許して、許して下さい
(身体は動かないので、顔だけを左右に振ってもがきます)
>>895 (ピートを無視してぺニスをしゃぶり続ける。)
あら、まだ元気になるのね。
坊やのくせになかなかタフね。
(またいきり立ったモノに魔法でイっても精が出ないように細工をする)
さぁ、坊や…ここからが本当のお仕置きよ?
(ピートに跨り腰を沈めると、いやらしい音を立ててぺニスが膣に入り込む。)
んぅ…ん///
(ノアルは激しく腰を振り始める。)
>>896 あぁぁぁぁっ…んぁぁっだめぁぁん…
(射精後のおちんちんをしゃぶられ、感じすぎて悲鳴があがります)
だ、だって…お、お姉さんがまた、舐めっぁぁぁっ、だめっ、
気持ちよすぎてあぁぁっ、ひぃっ、ね、ねぇ、あぁぁ、い、今、何か、魔法…
か、かけた…のっぁぁっん、お、お仕置きって…あぁぁっ
ぁぁっぁぁ、な、なにこれっ…あぁぁぁっ…んぁっ、き、気持ちぃぃぃぁあぁ
(ノアルの中で更に固くなっていきます。)
(ペニスを咥え込まれ、ノアルの顔が正面に来ると…
感じている顔を見られるのが恥ずかしくなってしまう)
>>897 そんな…ぁ…やらしい…っ声をあげて…んぅ
もうすっかり…っん…私の性奴隷ね?
(激しく腰を振り続ける。)
何の…魔法かけたかって?
…はぁ…はぁ…んぁ////
もう少し…っしたら解るわ…
気持ち良さそうな…顔をするのね…っん…あっあぁん…
いやらしい坊や…
(言いながら唇を重ねて舌をいれて、わざと音をたてながら激しく舌を絡める。)
>>898 あぁぁっ…や、やめ…てぁぁっ…んっぁん…
そんな、僕は魔法使いになる…は…ず…あぁぁぁっぁん
(我慢しようとしても、喘ぎ声がどんどん漏れてしまい…)
あっぁん、そんな、僕の顔…み、見ないでぇぇ…
は、恥ずかしいの…にぁん、んんっんっ…
はぁっんっ、だめっそんなに激しくしたら、僕、またいっちゃう…
ぁぁぁ、だめっぁん、いっちゃういっちゃうぅぅ…
(ノアルの中でいきそうな感覚を覚えたものの、
何かにおちんちんをギュッと締め付けられたように射精できず…)
>>899 ふふっ…魔法が効いてる様ね?
ん…ぐちゅっぬちゅ…あっ…はぁ…はぁ…///
いきたくても…っあ…イけないでしょ?
おねだり出来たらイかせてあげる…っあ…っいい…ん…あっあっあっ…いくっ…はぁぁん////
(ノアルだけ達する。でもまだ激しく腰を振り続ける。)
あっあっあっ…////
ほらぁ…おねだりしなさい…?(快感で上擦った声で言う。)
>>900 そんな…あぁっ、ま、魔法って…こ、これ…んんっぁぁっ・・・
い、いきたくても・・・ぼ、僕・・・いけないなんて…あぁぁぁっ、お姉さん、ぁん、
ま、また激しい…ぁあぁぁっ、おねだり・・・あぁあ、またいっちゃいそうになっちゃうぅぅ
はぁん、ぁん、いくっいくっ…うぐぐぐっ…
(ノアルの腰使いに、またいきそうになるが射精できず、快感で身体がいっぱいになってくる)
あぁぁっ…た、助けてっ…ね、ねぇ、僕、いきたい…
い、いかせて…僕の…あぁぁん、僕のおちんちんいかせて下さいっ、
何でも、あぁぁっ何でもこれから聞くからぁぁ…いかせてぇ
(泣き出しそうな顔で懇願します)
>>901 まだだめぇ…っあっあっあっ…ああっ…はぁぁん/////
(また達する。)
坊やが壊れるまで…ぁん…イかせてあげない…はぁ…はぁ…///
>>902 あぁぁっ…そんな…いかせて、いかせてよぉ…
ぼ、僕…お、おかしくなっちゃ…ぅ、ぁぁぁっ、また、また激しく…ぁぁぁん
はぁん、だめっぁん、気持ちいい。
ね、ぁん、ねぇ、いかせて、いかせてぇぇっ…
あぁぁぁぁっ、また、いきそうになっちゃう、ぁぁぁ、いくっいく…ぎぎぎっ…
(歯軋りをして耐えるが、徐々に我慢できなくなり)
ひぃぃっ、そんな…たす、助けてっ。お姉さん、ぼ、僕、何でも…
何でも言う事聞くからぁぁぁ…いかせて、いかせてぇぇ、おかしくなっちゃう…
>>903 あぁん…はぁぁん////
あぁああぁん////
(ピートを無視して何度も達する。)
言ったでしょ?
壊れるまで…イかせてあげない…って…はぁっ…はぁ…///
(いやらしい音をたてながら激しく腰を振り続ける。あまりの激しさに胸も上下に揺れる)
ほらぁ…っあっあぁん…////
おねだりしながら壊れなさいっ////
>>904 あぁぁ…そんな、ぁん、はぁんっ、気持ち…気持ちぃぃのに…
こ、壊れるまで…って、あぁぁっそんな、ぼ、僕、本当に、本当におかしくなっちゃうよぉ…
(身動きもとれず、顔に汗が浮かび…顔を真っ赤にしながら喘ぎつづける)
あぁぁ…ごめんなさい、ね、ねぇ、いかせて、いかせてよぉ…
ぁんぁんんっ、助けて、あぁぁぁ、また来ちゃう…いかせて、いかせてぇぇぇ…
お姉さん、あぁぁっ、ぼ、僕、おかしくなっちゃうぅ、助けてっ、ぁぁっいかせてぇぇぁぁぁんっ…
(射精できずに、快感に押しつぶされるように口から泡をもらし、半ば意識を失ってしまいます。)
>>905 あら?まだ駄目よ、そんな。
(唇を重ねて舌を絡めながら自分の唾液を飲ませる。唾液は精力増強の効果がある。)
んっ…ちゅっ…くちゅ…
(いやらしい音をたてキスしながら腰はゆっくり妖しく動いて)
>>907 ん…んっ…はっぁん…//
(唇から流れ込むノアルの唾液で、意識を取り戻すが…直ぐに快感の波が押し寄せ…)
んっ…はぁん…はぁっ、すごっぃ…ぁぁんっ
(ノアルを涙目で見つめながら)
あぁぁん…も、もう…ぁん、僕、おかしく…ぁっなっちゃ…ぅぅっ
お姉さん、んっんっぁん、助けて、ねぇ、助けて…いかせてよぉぉ、ぁんっ//
やだっ、本当におかしくなっちゃう…出させて…出させて下さいお願いします、ね、ねぇ、ぁぁぁん
出させてぇぇ、ぁぁあぁ、また、また、いっちゃうぁぁん
>>907 はぁ…っ…はぁ…////
(何の前ぶれもなく魔法を解く。同時に今までで一番激しく腰を振る)
あはっ…いあ…ひっ…いくぅ!
>>908 はぁん、お姉さん…ぼ、僕…本当に…本当に爆発しちゃ…ぅ…ぁぁん
だめっぁん、そんなに、激しく…ぁんぁん、いかせて、出させて下さいぃ…
あぁぁっ、だめっ、本当にぁん、が、我慢できな…ぃ、い、いっちゃういっちゃう出るっ出るぅぅぅっ!!
(何かに弾かれたように、ノアルの中に勢いよく何度も何度も射精します。)
>>909 ああっ…んぅ…あぁああぁん/////
(中にたくさんだされながら達する。)
変態坊やね…
(中で脈打つぺニスを楽しむように中に入れたまま言う)
>>910 はぁ…はぁ…ぜぃぜぃ…//
(呼吸を乱しながら、呆然としています。)
そんな…お姉さん…がエッチなことする…か…ら…
>>911 (パチンと指をならすと金縛りの呪文が解ける。)
ご満足頂けました?
>>912 (金縛りを解かれても、手足をだらんとしてぐったりしています。)
(はい、凄かったです。後半なんて時間を忘れるぐらい没頭しちゃってました。)
(あぁ、もう14時で、お時間ですね。時間ぎりぎりまでどうもありがとうございました。)
>>913 此方こそありがとうございましたw
また明日、12時位にアンシャンテでお会いしましょ。
以下、空き室です。
917 :
ネイ:2008/01/17(木) 19:09:20 ID:b2rqM3GWO
お師匠さまっ。今日は何を教えて下さるんですかっ?(ニコニコ)
918 :
桜子:2008/01/17(木) 19:11:09 ID:fI7WVaPOO
919 :
ディード:2008/01/17(木) 19:11:18 ID:eoVXGQEK0
ん?ネイですか?
いつも部屋に入る時はノックをしなさいといっているでしょう?
(よろしくです。設定のご希望、NGあったら教えてください〜)
920 :
桜子:2008/01/17(木) 19:14:34 ID:fI7WVaPOO
>>920 俺のが後なので当然、辞退します。
失礼〜。
922 :
ネイ:2008/01/17(木) 19:18:32 ID:b2rqM3GWO
(ディードさんお願いしますm(*_ _)m)
あっ!あたしったらまたやっちゃった…!…えへw(笑顔で誤魔化す)
(痛いのはNGですけど、縛ったりくらいなら大丈夫ですよ)
923 :
桜子:2008/01/17(木) 19:19:15 ID:fI7WVaPOO
>>921 待てって。
レズがNGだと気まずいやん
924 :
ネイ:2008/01/17(木) 19:20:35 ID:b2rqM3GWO
すいません、レス遅くて(@_@;;)
こんがらがせちゃいましたね;
925 :
桜子:2008/01/17(木) 19:24:25 ID:fI7WVaPOO
>>924 ディードが帰るのを待って。
19:30以降は、再募集だね。
書き出しや、プロフィールを考えてなさい。
私は移動するわ
926 :
ネイ:2008/01/17(木) 19:25:17 ID:b2rqM3GWO
Σはわっ。レズは考えてませんでした(@_@)
ごめんなさい…。
女の子はそんな風に見れないので…。
927 :
ディード:2008/01/17(木) 19:25:19 ID:eoVXGQEK0
あれ、ご指名されちゃってましたか。
まぁ、俺は後から書き込んだことだし、ではネイさんに一任しますよ。
ネイさんの結論が出るまではちゃんとここで待機しますね。
色々俺もこんがらがらせてすみません。
928 :
ネイ:2008/01/17(木) 19:27:59 ID:b2rqM3GWO
すれ違いが…(@_@;)
携帯で遅くてほんと申しわけないです…(´・ω・`)
929 :
桜子:2008/01/17(木) 19:32:46 ID:fI7WVaPOO
>>927 嗚呼、良かった。
お帰りなさいディード。
ネイの調教を宜しくね。
930 :
ネイ:2008/01/17(木) 19:33:30 ID:b2rqM3GWO
ディードさん、まだいらっしゃったりするのかしら…?
931 :
ディード:2008/01/17(木) 19:34:02 ID:eoVXGQEK0
>>929 調教かはご希望次第ですがw
では、桜子さん、失礼して居座らせてもらいます。
932 :
ディード:2008/01/17(木) 19:35:28 ID:eoVXGQEK0
>>930 いますよ、俺が慌てちゃってすみませんでした。
お詫びじゃないですが、ゆっくりペースでも俺はぜんぜん気にしないので、
気楽に相手してやってください。
早速、始めちゃって大丈夫ですか?
933 :
ネイ:2008/01/17(木) 19:36:44 ID:b2rqM3GWO
桜子さんは調教してくださる感じなんですね(*ノノ)
お姉さんに調教はされてみたいので、良かったら次回にでも、可愛がってください
934 :
ネイ:2008/01/17(木) 19:39:28 ID:b2rqM3GWO
いえ、私もかなり慌ててしまいましたので…(^_^;)w
桜子さんが一番冷静でしたねw
はい、改めまして、宜しくお願いします。
935 :
ディード:2008/01/17(木) 19:43:27 ID:eoVXGQEK0
こちらこそ、よろしくです^^
では…
いつもそうやって笑顔でごまかそうとする…まったくもう。
(ため息をついて、両手を腰に当てて「仕方ないなぁ」という表情をする)
…そうですね、今日はちょっと毛色の変わった魔法を教えましょうか。
いつもは治癒とか、火を起こす…そんな物理的な作用をする魔法ですが、今日は人の心に作用する魔法です。
ちょっと危険なので、ちゃんと聞くようにしてくださいね。
936 :
ネイ:2008/01/17(木) 19:49:33 ID:b2rqM3GWO
ごめんなさいw
(へらりと笑いながら悪びれもなく謝る)
人の心にですか…?
(さっきと打って変わり真剣そうに)
…どんな風に作用するんですか?
937 :
ディード:2008/01/17(木) 19:53:49 ID:eoVXGQEK0
色々、です。
(真剣になったネイに、自分も真剣な表情になり)
そうですね、最悪とも言えるものは、人の心を完全に支配して、例えば殺人などをさせるようなものもありますよ。
軽いものであれば、ちょっとした「自信」を与えて、能力以上の力を発揮させるとかね。
もっとも、こうした魔法は物理的作用をする魔法より、ずっと制御が難しいものです。
…ネイ、あなたは魔力が人並み以上なので、人よりも制御が難しいかもしれません。
でも、魔力の制御の練習としてはとてもいい教材になるんですよ。
938 :
ネイ:2008/01/17(木) 20:03:05 ID:b2rqM3GWO
殺人って…!
(ショックを受ける)
良いことに使うのならいいかもしれないけれど、
そんなに直に人に作用を与えてしまう魔法をネイが使っていいのかな…。
(なんとなく心もとなげに)
ネイの魔力は人よりあるし、
暴走しちゃったら大変なのは分かるけれど、
制御も今日の課題も自信ない…です…。
939 :
ディード:2008/01/17(木) 20:08:58 ID:eoVXGQEK0
はは、少し脅しすぎてしまいましたね。
(申し訳ない、という苦笑を顔に浮かべて、ネイの頭を撫でる)
もちろん、突然そんな物騒な魔法を教えたりはしませんよ。というか、ずっと教える予定もありません。
教えるのは、「チャーム」の魔法です。
手本を見せましょう。この魔法は、人だけではなく動物にも効果があります。
(というと、部屋のテーブルに鎮座してのほほんとしている猫を指差し)
いいですか?こうやって…
(指で簡単な紋を空中に描きながら、短い呪文を詠唱する。最後に、指でパチン!と音を立てると、猫の雰囲気が変わり、手に顔を摺り寄せてくる)
これは、相手に自分を「好意的」に見せる魔法です。
短くて簡単なので、解説もいらないでしょう。とりあえず私を対象にかけてみてください。
940 :
ディード:2008/01/17(木) 20:26:36 ID:eoVXGQEK0
長すぎでしたねすみません、落ちます。
以下空きで。
941 :
ネイ:2008/01/17(木) 20:30:09 ID:b2rqM3GWO
(お師匠さまに撫でられたのと、物騒な魔法でないことにホッとしてやんわりと笑顔を取り戻す)
『チャーム』…。
(お師匠さまの説明を反芻しながら、描かれていく紋を真剣な眼差しで見つめる。
猫が摺り寄ってきたのを楽しそうに見たが、解説が終わると急に現実に引き戻されわたわたと慌てる)
も、もう実技ですかぁっ!!?
もう少しアドバイスとかぁ…
(ちらりと視線を送ってみるが、やってみなさいとしか言っていないお師匠さまの眼を見て観念する)
で、では、参ります…!
(肩やらに無駄に力が入ってしまっているような状態のまま、先程見たような紋様を描き出し、呪文を唱える。
が、魔力が上手く押さえられず紋様が歪んでは戻り不安定な状態を繰り返す)
…くっ…えぇいっ……!!!
(無理やりねじ込め、ぎこちなく指を鳴らす)
942 :
ネイ:2008/01/17(木) 20:34:33 ID:b2rqM3GWO
>>940 度々すいません。もう何と言ったら…。
落ちてしまわれたようなので、雪崩。
文体が凄く素敵でした!(>_<)
943 :
友美羅:2008/01/17(木) 20:38:36 ID:DDUN2UzXO
募集します。ドラゴンとかに犯されてみたいな♪
944 :
竜人:2008/01/17(木) 20:48:34 ID:fI7WVaPOO
>>943 変化した竜とか?
それともデカイままでか?
946 :
竜人:2008/01/17(木) 21:10:15 ID:fI7WVaPOO
>>945 あやや、じゃあ悪い竜がお姫さまをさらうシチュエーションで構わないかな?
>>946 はい♪お願いします♪
あれ・・ここはどこかしら?
949 :
竜人:2008/01/17(木) 21:16:41 ID:fI7WVaPOO
「私の巣だよ。お姫さま」
竜が宝石や金貨の上で丸まっている。
「嫁を探してたのさ。」
951 :
竜人:2008/01/17(木) 21:24:23 ID:fI7WVaPOO
>>950 「これで、大丈夫かな?」
(竜が変化して銀髪の壮年男性へと変わる)
「竜は滅びつつ有る種族だ魂だけでも遺す必要が有るんだ。」
>>951 そうなの?大変ね?
(哀れみの表情で見つめて
人間になれるのね?
953 :
竜人:2008/01/17(木) 21:34:03 ID:fI7WVaPOO
>>952 「お姫さまの友美羅に私の魂を宿してから君を、お城に戻そう。産まれてくる子供に竜の子として先祖代々の加護を与え、私は友美羅を見守る」
(友美羅に近づき抱きしめる)
>>953 神聖な儀式ですね?私その類の儀式初めてなので緊張してしまいます。
(カタカタと体を震わせてしまっています)
955 :
竜人:2008/01/17(木) 21:46:10 ID:fI7WVaPOO
(震える友美羅を見つめ)
「寒いのか?すぐ温かくしよう。」(口から火を吐き出すと、ふわふわと辺りを漂って友美羅を照らした)
「友美羅は契約を受けてくれるのかい?」
(竜人が友美羅を抱きしめ口を近付けた)
「誓いの口付けをしよう。」
>>955 いえ・・なんだか神聖な儀式みたいなので緊張して・・
わぁ・・綺麗ですね?
(目をキラキラさせて喜びます)
えぇ♪私でよろしいのでしょうか?
えぇ♪キスですね♪
957 :
竜人:2008/01/17(木) 22:06:03 ID:fI7WVaPOO
(肩と後頭部に手を添えて友美羅にキスする)
「私の竜力を貴女に分けます。長いキスをしますよ」
(再び友美羅と唇を重ねて、舌を入れる。友美羅の口内にドロドロした気体が流れる。果物が痛んだ時の匂い、焼けた肉の匂い。食べ物の匂いのようだが、混ざって奇妙な匂いだ)
「姫さまのドレスを脱がしても構わないかな?」
(流し入れるようなキスの後で友美羅の口から煙が出てしまう。奇妙な体験に友美羅はキョトンとしていた。質問の返事を背中を撫でながら待つ)
>>957 んっ・・いきなり何を?(驚きキョトンとし)
えっ////洋服ってなにをなされるのかしら////
959 :
竜人:2008/01/17(木) 22:27:29 ID:fI7WVaPOO
「友美羅の子宮に私の魂を入れておくんだよ。」
(戸惑う友美羅のドレスを脱がせる。背中の留め具を外して腰のリボンを緩めたら、袖から手を抜かせる。
友美羅の足元にドレスが拡がる。)
「人外の者でも惹き付ける美しい身体だよ。」
>>959 よく分かりませんが?儀式なら受けますよ?
(優しく微笑み返します)
えっと////それは裸にならないと無理なのですか///?
(服を脱がされ恥ずかしがって身体をてで隠します)
筋肉ムキムキなのですか?
961 :
竜人:2008/01/17(木) 22:48:35 ID:fI7WVaPOO
「身体を重ねるのに服が邪魔だからね、裸が嫌なら下着姿でも構わないよ」
友美羅の身体に竜力が行き渡って重力から解放される。
「おっと、風船のようだね。ふわふわ浮いてしまったか。」
宙に浮く友美羅の腰を掴んで浮くのを止める。
友美羅の股間を竜人の顔の前に来るように友美羅を漂わせ、ショーツを横にずらした。
「此処にもキスしよう。」
クリトリスに吸い付き、舐めだす。
>>961 身体を重ねるってなんですか?
(全くわからないと小首を傾げるような仕草をしてみます)
わぁ・・なんかフワフワします♪
(身体が浮き上がる感覚に歳げも無しにはしゃいでみます)
あっ・・ありがとうございます♪
えっ///そこは汚いひゃぁっ/////
963 :
竜人:2008/01/17(木) 22:54:58 ID:fI7WVaPOO
>>960 【竜人は普通の体形ですね、筋肉質では無いです。ひ弱でも有りませんけどね。姫さまよりは力は有りますよ】
964 :
竜人:2008/01/17(木) 23:00:56 ID:fI7WVaPOO
>>962 (恥ずかしがるが抵抗しないので、クリトリスを舐め続ける)
「友美羅、気持ち良いかな?」
(口に出させて友美羅を興奮させようと意地悪く質問した)
「私の唾液と友美羅の愛液でびしょ濡れだよ。これなら入れれそうだね。」
965 :
友美羅:2008/01/17(木) 23:03:40 ID:DDUN2UzXO
>>963 【そうなんですか?
といいますかお姫様の拙い知識から出た答えなので(笑)】
966 :
竜人:2008/01/17(木) 23:07:25 ID:fI7WVaPOO
>>965 【変化してるんだから、姫さまの理想に合わせて化けてますよ。初恋の人に似て非なる姿です】
>>964 えっ///なんか不思議な気持ちです////
(フワフワした気持ちになんとなく目を瞑りされるがままにされてます)
えっと///何をですか?
969 :
竜人:2008/01/17(木) 23:21:10 ID:fI7WVaPOO
>>967 (黒光りするペニスを友美羅に見せる)
「これを友美羅の胎内に入れるんですよ。」
(まるで蛇の様に、くねくねと動くソレは人のモノとは違い自在に動かせる)
「最初は痛いでしょうが我慢して下さいね。」
>>969 えっ////それを・・
(ピクピクと動く逸物を恐怖が混じった表情で見つめます)
止めてくださいませんか?
971 :
竜人:2008/01/17(木) 23:34:46 ID:fI7WVaPOO
「ダメ?友美羅、お願いします。」(友美羅を説得しようとクリトリスを舐めながら胸を揉んだ)
「気持ち良くなりませんか?入れないと儀式が終わらないので姫さまの許しを頂きたいのですが。」
972 :
竜人:2008/01/17(木) 23:54:47 ID:fI7WVaPOO
落ちましたね
以下、空き部屋です
973 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/18(金) 00:12:01 ID:9m6b1N000
捕らえたお尋ね者を見逃すかわりにヤってしまう……というシチュで、誰かお願いします。
いないか……落ち。
976 :
ネイ:2008/01/18(金) 00:52:31 ID:BSgvjB1RO
ディードお師匠さま…良かったら続きしましょうね?
977 :
ネイ:2008/01/18(金) 01:05:38 ID:BSgvjB1RO
と伝えられるなら伝えたかっただけなのですが
空室宣言してなくてすいません。
【以下空室】
978 :
♂:2008/01/18(金) 01:24:27 ID:aFegcTU5O
だれか、いませんか?
979 :
♂:
募集あげ