乱交バス（２０号車）

(ごめんなさい、電話落ちしてました。まだ誰かいますか？)

いるよ

>>927
良かったら、、

>>928、929
お願いします

(最初からいきますね。会社帰りのOLで)
乗ったはいいけど、行き先これでよかったのかなぁ…

（隣に座るかおりの胸を服の上からいやらしく見て）
ね、このバスのこと知ってて乗ってきたの？

(知らない人に話しかけられて、いぶかしげな顔をしながら、まとわりつく視線を警戒して)
え、ただ家に帰るだけですけど…
普通のバスですよね…？

（かおりの耳元でそっとささやくように・・）
普通なわけないじゃん・・
（手をかおりのひざに乗せ太ももへ滑らす・・
　スカートをたくしあげるように・・）
気持ちいいところに行くバスだよ・・
（かわいい耳の中に舌を入れる）

っ…！
なにするんですかっ
ゃ…めてくださいっ…！
(突然の男の行動に恐怖に顔がこわばる。)
ひぃっ…やだぁっ
離して…お願い…

運転手さん！降ります！
止めてくださいっ

（いやいやと抵抗するかおりの耳を唇で挟んで・・）
・・このバスは止まらないんだよ・・
（手をスカートの中に入れ下着の上からかおりのあそこをさわりはじめて・・
　もう片方の手はセーターの上から胸をゆっくり揉みほぐして・・）
あぁ、すごくかわいいね・・はやく裸にしたいよ・・

そんな…
いやっ、離してくださいっ
あぁっ…何するの…！
だ…めぇ…
(涙をためて必死に抵抗するが、男の力にかなうはずもなく、されるがままになる)
(周りの乗客に)
お願い…助けてください…
この男を止めてぇ…

（女性の声を聴き、男に近づいていく）



（ご一緒してよろしいですか？）

もっと大きな声出してごらん・・誰か助けに来るかもしれないよ・・
（ブラのホックをはずしぷるんとした生のおっぱいにたまらずしゃぶりつく・・）
ちゅっちゅぱちゅっちゅ、、、
ぷぁあっ・・あぁ・・おいしいよ・・

（いいよ・・）

>>937
お願いします

(いきなり裸同然にされて真っ赤になりながら、さらに悲鳴をあげる)
誰かぁ…いゃっ…助けて…！
ぅうっ…はああぅ…ゃだあ！
(男の頭をつかんではなそうとする。乳首が少しずつかたく、下半身が熱くなり始めているのに気付かない。涙が頬をつたう)
なんで、誰も助けてくれないの…っ

（左右の胸を交互に舐めしゃぶりながら
　手は下着の中にすべりこませかおりの陰毛をまさぐり・・）
けっこうここ濃くない？ね、ここも見せて・・
（下着に指をかけ脱がそうとする・・）

（すぐそばまで近寄る）
助けに来ましたよ…

このうるさい口を閉じようか…
（右手で女の口をふさぎ、左手でお尻の方へてをのばしていく）

ああぁ、見ないで…や…だっ
(M字に足を開かされると、ショーツから陰毛が少しはみ出ているおまんこがあらわになる)
ひぃ…っ…恥ずかしい…うぅ…
(乳首をなめあげられると、体を震わせて)
あぁっ、ぅふうっ

(助けに来てくれたと思った男も自分の見方でないと知って、絶望を感じ、呼吸が早くなる)
ん…ぅぐ…んっ…
(男をみつめながら、お尻に与えられる刺激に腰を震わせる)

（指を曲げてかおりのあそこの肉の中に沈めて・・）
すごい・・もうこんなになってる・・
（ぴちょっと音がするほど濡れていて・・）
ぴちょぴちょぴちょ、、、
エッチな音聞こえる？もっとしたらたぷたぷって音がするかな？
（指をクリに・・）
もっとお汁が出てきたらいっぱい飲んであげるからね・・
今はミルクがいいな・・
（胸に吸い付き離れない・・
　ピンク色の乳首がたまらない・・もうこんなに硬くなって・・）

（て変態みたいな感じでいいですか？）

いやらしい声出して、気持ちいいのか？
（こっちに向けられた顔に自分の顔を近づけキスをする）

ヌチャ…ピチャ…（音を立てながら下を絡ませる）

(指が入ってくると思わず口を締め付ける)
ぅ、はうぅっ…！
(男の言葉に、自分がはしたなく濡らしてしまっていることに初めて気付いて)
だめぇ…こんなの、間違いなんだからっ…ああぁ…
感じて…なんか…あぁんっ！

(まことさんの好きな感じでお願いします。変態ぽいのも、好きですw)

(他に気を取られてる隙に舌を深く入れられて、唾液がからまる)
んっ…ぐぅっ…気持ちよくなんかない…ですっ…！
ぃ…やなのっ…

ずいぶん感じてるみたいだね…
アソコがヒクヒクしてるのが見えるよ…

少しコレが欲しくなってきたんじゃないのか？
（かおりの手を自分の股間に触らせる）

感じちゃえばいいじゃん・・
（顔をかおりのあそこへ・・
　エッチな匂いを嗅いだ後、濃いピンク色したあそこの唇に
　たまらず唇をあて舌でねぶるように舐める・・）
ちゅっちゅちゅぱっ、、ちゅっちゅっ、、、
あぁ、おいしいよ・・透明のお汁、いっぱい出して・・
ちゅちゅるちゅる、、、
（指でそっとクリの皮を剥いて・・）
ちっちゃなおちんちんも舐めてあげるね・・
（クリにかおりの愛液を舌でつけて舐めて・・）
どう？こうされると気持ちいい？

(しんさんの股間を触らされ、熱く硬くなっているのに、びっくりして)
こんな…すごい…
すごくおっきい…
(はっとして、手を離して)
なにするのっ！
そんなの…いらないんだからっ…！

いらない？
カチャ…カチャ…
（ベルトを外してズボンを下げる）

ホントにこれを見ても、欲しくないのか？
（一度離した手をもう一度こちらに引き寄せ、握らせる）

いやああぁっ！舐めないで…っ…！
ああぁんっ、そんなのだめぇっ…！
(舌がおまんこにねじこまれると、透明の淫液がとろっと溢れる)
ゃ、はあぁっ、それ以上はぁっ…！
ぅう…
(クリトリスは赤く充血して、ぷっくり立っている。舌が触れると、おまんこがひくつく)
ああぁん…すご…ぃ…
びくびくしちゃうっ…！

あ、いいな・・オレも・・
（かおりの前にしんさんと並んで立ち巨大に勃起したちんぽを見せる）
どっちがいい？ほら、言ってよ・・
（2本握らせ口に近づけ二つの亀頭をかおりのかわいい唇にあてる）
どっちを咲きにペロペロするの？

(まことさんの責めにあえぎながら、無意識に触らされているしんさんの股間のものをぎゅっと握って)
あぁ…すごぃ…
んんっ…ぃりませんっ…こんなの…ああぁ…！
(いらないと言いつつ、手を離さずに、たまにしごくように撫で回す)

(目の前に2本のちんぽを並べられて、息が上がっていく)
はぁっ、はぁ、選べません…
初めて見た…こんなすごいの…
(唇に押し当てられて眉間に皺を寄せながらも、舌を出し、2本を一緒に舐める)
くちゅ…うぅっ…

（ごめん。いいところなんだけど用事おち。）
　

>>957
またねﾉｼ

（わかりました、かおりさんとりあえず一人の設定に戻しませんか？）

やっぱり欲しいんじゃないか
そう、もっと下から上へ舌をすべらせ
舐めるんだ

(了解です)

欲しくなんか…
ぅぐっ、ちゅるっ…
(舌を平たくして、タマからサオの先まで一気に舐めあげる。サオにキスを繰り返し、先走りと唾液でぬるぬるになったものをむさぼるように舐める)

アァ…気持ちイイよ…

（かおりの頭を両手で持ち、ゆっくり腰を動かして、
奥の方までくわえさせる）

(導かれるまま、喉の奥まで深くくわえる。頬をへこませて吸い付きながら、頭を前後にふる)
ずちゅ、じゅるっ、ぐうぅ…
(根本を握ってやさしくしごき始める)

そんに吸い付いて…さっきまであんなに嫌がってたのにな

今はそんなに
このチンポが欲しいのか？

(上を見上げて)
欲しく…ないです
ん…ぁ…でも…
(手でしんさんのちんぽをいとおしそうに握って)
ぁ…ん…やっぱり…欲しい…
(おまんこに指を入れながらもう一度しんさんを見る)

(ごめんなさい！電話落ち…)

（下を見下ろし）
なんだって？よく聞こえないな
アソコからクチュ…クチュ音がするだけじゃないか？

もっと大きな声でいうんだ…どうしたいんだ？
（かおりの顔にチンポをこすりつけ、汁を顔につける）

おち

バス停の位置が変わってて、探すの苦労しちゃった
（鯖が変わってたのですね）

バス来なかったぁ…

（落ちます）

《次スレ案内》

乱交バス（２１号車）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1202696482/

誰か来ないかな…

上げ忘れ

落ち

空いてるなぁ

人が一杯入ってきた・・・
急に込んできたぁ・・・あっ・・・
お尻にかばんの角が・・・

ふぅ・・・目的地に着いた
降車します　運転手さん　はい運賃　２８０円
いどーしまーす