(こちらこそよろしくお願いいたします♪)
(少し薄暗く照明を落とされ暖房の効いた部屋に入りコートを脱ぐ)
...はぁ、ご飯おいしかった。
本当にごちそうさまでした。(っとゆきひとに向き直ってお辞儀をする)
いや、美味しそうに食べてくれるとご馳走のし甲斐もあるよ。
(くすっと笑ってコートを睦月の手からすっと取り上げて入り口のクロゼットへ)
…ではこちらへどうぞ姫様?
(睦月の手を引いて部屋の中へ案内すると…)
(広めに取られた間取りの真ん中に四人で食事が取れるくらいのクラシックなテーブル。)
(テーブルの上には小さいながらもデコレーションが凝られたバースデーケーキが。)
誕生日おめでとう、睦月。
(引いた手を少し強めに握って笑いかける)
なんだか私が食いしん坊みたい..あっ、ありがとう。
(くすりと小さく笑い、コートを直してるゆきひとの背中を眺める)
ふふっ、何?......わぁ、すごい....
(テーブルの真ん中に用意されたケーキに目見開き、嬉しそうに覗き込む)
ありがとう、ゆきひと...
(ゆきひとを見上げ、幸せに顔をほころばせ微笑む)
あまり大きいと食べれないからこのくらいな。
(冗談っぽく言って微笑い返し)
あとは…これを。
(奥の椅子に置かれていた小さく纏められた花束をひょいっと取り出し睦月の胸元へ。)
(ピンクの薔薇を中心に色とりどりにアレンジされた花束にはメッセージカードが添えられている)
[Happy Birthday 睦月! ]
[睦月記念日に心を込めて]
[ ゆきひと ]
なんか全体的にこじんまりだけど。
本当におめでとう、睦月。
(…ぐは。レス遅すぎ申し訳なくorz)
(慣れない事は…ですね(遠い目))
(でもホント、おめでとうです。)
でもすごく美味しそう♪
(胸を踊らせながらふたたびケーキに視線を落とす)
..あっ、かわいい!......ふふっ
(花束に顔を寄せて香りを楽しみ、全体を眺めてからカードを手に取り目を通す)
ううん、こういうかんじの方が好きだから...
本当に嬉しい...幸せ。
(握ったままの手を握り返し、花束を持ったままそっと寄り添う)
(いえいえ、真剣に考えていただいての事ですから♪)
(本当にありがとうございます!)
早速食べるか…?
(ケーキを見つめる睦月に視線にくすっと笑って)
………っ
(幸せそうな睦月の横顔にドキッとして少し顔を赤らめ)
…睦月が喜んでくれたなら良かった。
その顔が見れただけで…全部報われた感じだ。
(握った手の指を絡めて、寄り添った睦月の横顔をじっと見つめ)
んー...でもいきなり崩しちゃうのももったいないから後で一緒につまもう?
(真剣な表情で考えてから結論を確認するかのように覗き込む)
ん.....今度はぜったいゆきひとの誕生日にも何かしようね...
(少し花束を持ちなおしてそっと腕を廻す)
…おっけ。
そんなに真剣に悩まなくても、さ?
(クスクス笑って覗き込んだ睦月に頷く)
…そうだな。
去年はバタバタしてる間に過ぎ去ってたからな?
今年は睦月のおもてなし、期待してる。
(腕を廻した睦月の頭をそっと撫で)
なんだかこういう事って一番悩んでしまうかも....
(思い返した自分に苦笑を浮かべる)
ふふっ、がんばっちゃうから期待してて..。
(心地よさそうにコテっとゆきひとの胸に頭を寄せて目を閉じる)
…悩んでるのも可愛かったけどな。
(ぽんぽんと頭を撫で)
どんな風に頑張ってくれるんだろうな?
…楽しみにしてる。
(頭を寄せて目を閉じる睦月の唇に不意打ち気味にそっとキスする)
ある意味幸せな悩みだからね?
(頭を撫でられ少しくすぐったそうに肩をすくめる)
んー、そうね....こないだのリクエストを参考に色々お手製で....
...ふ..ん?......っ..
(頭上から降ってくる柔らかい声と口付けに一瞬目を開き、ふたたび気持ち良さそうに目を閉じる)
…今日は睦月記念日だし、好きなだけ悩んで大丈夫だ。
ふむ…?
お手製のお祝いか…楽しみにしてるぜ。
…姫様、あちらへ。
(クスっと笑うと気持ち良さそうに目を閉じている睦月を抱っこしてベッドに運ぶ)
...じゃあ、また後で悩む..。
食べ物の好き嫌いも教えてね..?
ありったけの腕をふるうから。
...わっ......ふふふっ..
(急な浮遊感に驚きの声を上げてゆきひとに抱きつき、ゆきひとと目が合うと笑顔を漏らす)
…ふふ。悩みすぎると頭痛くなっちゃうぜ?
後で一緒に食べような。
(トーンの落ちた睦月に優しく笑って諭すように)
嫌いな物はあまり無いかな?
好きな物はいっぱいあるから要相談、かな。
…なんか甘えんぼモードだな、今日の睦月。
(睦月の抱きついてくる感触に心地良さそうに目を細め…お姫様抱っこのまま運ぶ)
(ベッドまで来ると縁に腰掛け、睦月をお姫様抱っこのまま膝の上に座らせる)
うん、後でね...写メも撮らなきゃ。
(ふわりと微笑み返す)
じゃあ、また今度色々試しに作ってみようかな....
それは...ゆきひとが甘やかすから.....
(ゆきひとの腕の中で大人しくベッドまで運ばれて行き、
ベッドに腰掛け膝の上に乗せられるとそっとゆきひとの首に腕を回す)
…決まりだな。
(ふふっと笑って)
それじゃ色々試しに作ってもらうことにする。
睦月に甘えられるの、好きだしな。
…いっぱい、甘えていいぜ。
(優しく睦月を抱き寄せるとちゅ…ちゅ…っと何度も優しくキスする)
うん、がんばるね。
ん.....ゆきひと、温かい...
..っ....ちゅ..っちゅ......
(抱き寄せられた身体を密着させ、ゆっくりと味わうように口付けを繰り返す)
ん。楽しみにしてる。
…そうか?
(身体を密着させるように擦り寄る睦月ともっと密着するようにぎゅっと抱き寄せ…)
(お互いの唇の柔らかさを確かめるように優しく何度も口付け…)
(段々と深く唇を重ねていく)
…睦月……ちゅ…っ……っ…ちゅ…っ…
うん...こうして引っ付いてると気持ちいい.....
(密着した身体の間で柔らかそうに胸が形を変えてもり上がり、
(深まる口付けに応えていくにつれ、息が徐々に上がっていく)
..ん..っちゅ......ゆきひっ...ふ...ちゅ.....
…俺も気持ちいいけどな。
睦月ふわふわで柔らかいし…暖かい。
(舌を差し入れ、絡まる舌を優しくなぞり吸い上げる)
…ちゅ……っ……れろ…っ…・・・ん……っ…ちゅ…ぅ…っ…
(腰に廻した手を睦月の身体にゆっくりと這わせ…)
(ふにふにと身体の間で柔らかく潰れる胸の柔らかさを確かめるようにそっと突付く)
んん...ゆきひともいっぱい私で気持ちよくなって欲しい.....
(静まり返った部屋で互いの絡まる舌の音が耳元に響く)
っ...ちゅっ.....ちゅ..んふっ.....っ..ん...
(深い口付けに反応し始めた身体がもどかしそうに腰をよじらせ、
豊満な胸を突つく手を自分ので覆いふにっと押し付ける)
…すごいエロい台詞に聞こえる。
(はぁ…と一度唇を離して吐息を吐くと…また睦月の唇に絡めていく)
ん……っ…ちゅ…くちゅ……っ……くちゅ……
(もどかしそうに揺れる腰を抱き寄せる手ですぅっと撫であげ…)
(睦月の手が重なったまま押し付けられた手で強めに胸を揉み解していく)
あああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwww
グルルルルル…は死亡フラグ!って書こうとしたらやっぱ死んだwwwwww
(うあああ…盛大に誤爆しましたorz)
(申し訳なくorz)
うん...そういう意味も..込みだから.....
(息を乱してながら照れたようにすっと視線を落としてつぶやき、ふたたび深いキスでゆきひとを求める)
んふっ...んっ.ちゅっ...ふぅ..っ......くちゅ..
(撫で上げられた腰が喜んでるようにピクンと小さく跳ね、
指の間からはみ出すように胸を揉みしだかれると重なった唇の隙間から熱い吐息が漏れる)
…ん…っ…は…ぁ…っ……やっぱエロい。
…我慢出来なくなってくる。
(唇を離し、興奮したように睦月の腰を抱き寄せると…)
(睦月の舌の感触と言葉に固くなってきたモノが睦月の太腿にぐっと押し付けられ)
…反応も可愛いし。
(腰を撫で上げていた手で太腿をなぞり…)
(そっとブラのホックを外すと服に手を差し入れ…)
(先端の辺りを指で挟むようにしていやらしく揉んでいく)
っ...はぁ..ん......ふっ..
..ん...私もゆきひとが反応してくれると..もっと欲しくなっちゃう....
(太ももに当たる感触に自分の身体の疼きが増すのを感じる)
..ぁ....んあっ....は..んんっ...
(服の中でゆきひとの手が胸を覆うとすでにぷりゅっと先端は固くなり始めていて、
指の間で擦れるたびに腰をくねらせ甘い声を漏らす)
(遅くてすみません、なぜかカキコに失敗してしまってorz)
(睦月の腰が揺れる度に押し付けられたモノが太腿で擦られ…固さを増していく)
腰動いちゃってる…可愛い。
(睦月の動きに合わせて強く押し付けながら耳に息を吹き掛けるように囁く)
…もう…固くなってきてるぜ?
(大きな手で胸を揉みしだきながら親指と人差し指できゅ…と先端を摘み…)
(睦月の反応を確かめるようにきゅ…っ…きゅ…っと何度も摘み上げる)
(いえ、大丈夫ですよ。)
(…たまに失敗することありますね(苦笑))
(まだ触れてもいないのにじんわりと割れ目が湿りだし、自らゆきひとのそり立ったモノに擦れるように腰をゆっくりと前後させる)
んっ...はぁ.....ぅん..っは.......
(快感ともどかしさに身悶え息を乱し、頬が紅潮していく)
..ぁ....うん..すごく、分かるよっ......
(潤んだ眼で切なそうにゆきひとを見つめながら、胸に与えられる刺激にピクピクと身体を震わす)
…ふふっ。
こうやって…向かい合わせで座って。
(ベッドに深く腰掛けると腰掛けた自分と向かい合わせに跨がせるように睦月を座らせ…)
(睦月の割れ目を押し上げるようにぐっと抱き寄せてモノを密着させる)
柔らかいのに…ここだけ固くなってて…いやらしい感触。
(前から服の中に両方手を入れ…胸をぐにゅぐにゅと揉みしだきながら先端を摘み上げる)
うん......
..あ、固いのが当たって...そのまま入っちゃいそう......
(ゆきひとの腰を跨ぐように触り直すとスカートが脚の付け根まで捲り上がり、
小さな下着ごしに固くなったゆきひとのモノが食い込んでるのが良く見える)
んんっ..は.....ぁ、ゆきひと..お願い.....ここ、舐めてっ...
(身体を小刻みに震わせながら自分で上着をたくし上げ、白い豊満な胸を突き出す)
睦月のは柔らかくて…もっと強く押し付けたくなる。
(割れ目を上下に擦るように腰を動かし…)
睦月…いやらしい……興奮する。
(舌を突き出し…胸の先端を焦らすように触れるようなタッチで左右を順に繰り返し舐め上げていく)
(優しく舐め上げながら腰をぐっと抱き寄せ…割れ目を強く擦り上げる)
はぁ...ぁ......んふっ..もぅ、それだけで...おかしくなっちゃいそうっ....
(薄い下着に溢れて来た愛液でヒミが出来、すっかり勃起してしまったクリが透けて見えそうに)
んぁあっ!..あっあっ...いいっ..それ、気持ちいよぉっ.....あんっ..
(ゆきひとの熱い舌がこりゅこりゅに立ってる乳首をかすめるたびに全身をビクつかせ、
自然と腰が揺れて擦れ合い下着の中から濡れた音が零れる)
すご…もうこんなに勃ってて…
(先端を口に含んで強く吸い上げ…軽く甘噛みする)
(もう片方の先端も指で摘み上げ…くにゅくにゅとすり潰す)
…くちゅくちゅやらしい音してる。
(下着の上から分かるくらい固くなったクリをモノの先端で押しつぶし…)
(胸の先端を苛めながら下からぐいぐい押し付けていく)
ひゃあっ...あ......んぁっ...やん..っは...
(濡れた眼でゆきひとの動きを眺めながら必死で肩に掴まり、柔らかい胸を押し付けてしまう)
っ...ああっ....ゆきひとっ..もう、私っ...ぁ..
(声と共に滴りそうな勢いの愛液を溢れさせ、誘い込むように自ら腰をくねらせ食い込むように擦り付けていく)
…っ……はぁ…っ……もう……?
(と、意地悪く聞きながら荒い息を吐き…睦月の柔らかな割れ目にぐいぐい擦り付けていく)
…俺ももう…限界…
睦月の中で擦って…気持ちよくなりたい…っ…
(睦月の腰を浮かせると愛液で濡れたスラックスを脱ぎ…)
(ぐっしょりと濡れた睦月の下着をズラして先端を入り口に…)
(そのまま睦月の腰が沈むと…ガチガチに反り返ったモノがずぶずぶと睦月の中に飲み込まれていく)
あっ...もぅ..欲しい......ぁっ...
(もう下着ごとゆきひとのモノを飲み込んでしまいそうなくらい割れ目が濡れそぼっている)
..ちょうだい...ゆきひとの固いので、中ぐちゅぐちゅしてっ....
(もうガマンの限界と言うように息を不規則に乱し、浮かせた腰をガクガクと震わせている)
(下着をズラすと細く糸を引いて離れ、腰をゆっくりと降ろしていくと
あっさりと奥まで大きく腫れ上がったゆきひとのモノをくわえ込んでいく)
あっ..あっああっ...!...んあっ..ぁ...全部入っちゃったっ...
…はぁ…おねだり…やらしい…
…かわい…むつき…
(ずぶずぶと睦月の奥まで入り込んだモノがヒクンッと跳ねる)
……むつきの中…ぐちゅぐちゅに掻き回してやるよ。
(ヒクヒクと震えるモノで睦月の中を下から突き上げる)
……きもちい…っ…むつき…っ……!
(目の前で揺れる胸の先端を吸い上げながら強く突き上げていく)
ああっ..は.....あんっ..すごっ......ぅあっ..!
..っ..ぁ..中が、すごぃ......こすれっ..んんっ.....
(中をいっぱいに押し広げたゆきひとのモノをキューキューと吸い付くように締め付ける)
あっ...うん、めちゃぐちゃに.してっ.....ああぁっ!
(きゅっとゆきひとの首に腕を回してしがみつき、下からの激しい突き上げに合わせるように自ら腰を振る)
..っはあ..やんっ....やぁ..あ......いいのっ..ぁ..それ、すごっ...!
(中を出し入れするたびにゆきひとのモノに愛液が絡み付いて滴り、いやらしく濡れた音が部屋中に響く)
は…ぁ……っ…きゅうきゅう締め付けて…くる…っ!
(絡み付いてくる睦月の中の気持ち良さに荒い息を吐き…)
(揺れる睦月の腰を掴んでガチガチに張り出したカリで中を掻き回していく)
んく…っ!…きもちい…っ…むつき…っ…!
(段々と余裕が無くなり…自分の気持ちいいペースでぐちゅぐちゅと突き上げていく)
ん…っ!…奥に当たると締まって…っ…!
(睦月の締め付ける感覚が気持ちいいのか腰をがっちり掴んで奥を何度も何度も突く)
…いきそ…っ…むつき…っ…!
あっあっ...ゆき.ひとっ.....あんん..んくぅ.....
(気持ち良さで段々とうまく力が入らなくなり、揺さぶられるままに突き上げあれ、
奥で暴れるゆきひとのモノをヒクつきながら包み込む)
..っ..私も..気持ちよく.て....こわれそっ..っああ!
(荒々しくらいの突き上げに全身をガクガクさせながら思わずゆきひとの背中に爪を立ててしまう)
ああっ..あ..そこ、ダメっ...いっちゃうっ..いっちゃうよ...!
(奥を擦り上げる張りつめたカリに食いつくようにキューキュー吸い付き、限界を促す)
あっもっ..ゆきひとっ...!
…奥…すごい気持ちいいんだ…むつき…
(限界が近いモノをビクビクと震わせながら…)
(奥を突き上げる度に食いつくように締まる睦月の中をぐちゅぐちゅ押し広げて擦り上げていく)
…俺も…っ…すげぇきもちい…っ…!
(力の抜けて倒れ込んできた睦月を抱き止めてベッドに倒れ込み…)
(ぎゅぅっと睦月を抱き締めながら…思い切り突き上げていく)
…く…っ…!…ぁ…っ……イ…キそ…っ…!
(逃げるように少し浮いた睦月のお尻を強く掴みぐいぐい引き寄せて…)
(一番奥をずぼずぼと何度も激しく突き上げ…)
…は……っ…!…ん……っ…!…い…く…っ…っ!!!
(モノを睦月の奥に押し付け…ビクンッビクンッと跳ねさせて)
(溜まっていたものをどぷどぷと吐き出し…睦月の奥に掛けていく)
ああっ..もお、ダメっ....おかしく.なっちゃっ...っぅく..
(胸をぷるぷると上下させながら眼いっぱいに涙をため、意識にしがみつくようにゆきひとに抱きつく)
..っ.....あふっ..んゃ...あんっあっ...
(ゆきひとの上に倒れ込むと耳元で上ずった甘い声が直に届き、
熱い吐息が首元をくすぐる)
あ..ひゃあっ!...あっ..ダメっ.ダメっ...いくっ...いくぅっ...!
(お尻を掴まれて引く事も出来ず、容赦なく奥を責め立てられて愛液で溢れてる割れ目が激しく中を締め上げてく)
あっあっ..や..もっ..あっ.ぁあああっ!!!
(ゆきひとの胸元にしがみつきながら腰をビクビクと跳ねさせ、
(搾り取るように中を締め付けながら濃い大量の精を奥に浴びる)
……っ…は…ぁ…っ……睦月…。
(まだ時折ひくんと動くモノを睦月に埋めたままぐったりと睦月を抱き締める)
…睦月…平気…か…?
(抱き締めたまま髪を撫で…耳元に唇を寄せて優しく)
……ちゅ……っ…
(慈しむように頬に優しくキスする)
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