路地裏の小さい居酒屋【スレH・雑談】 パート28

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952美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 21:36:07 ID:y1tTApge0
「ん…。」
と、ゆっくりと横になる。
キスを続けます。
ゆったりとしたキス。

しばらく身を任せています。
あたたかい…。
953悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 21:38:18 ID:FQI/JL4I0
>951
(そんなことまで伝わってしまうんですね。
たしかに、顔文字の使用を控えてはいます。
ただ、もともと、私が使う顔文字はあまりバリエーションがなく、
控えたところで不便になるわけではありません。

控えるのやめてみますね)
954美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 21:38:31 ID:y1tTApge0
「ゆっくりしようね…?」
955美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 21:41:44 ID:y1tTApge0
>953
あたってましたか…。
他にも感じることはあったりしますが
あまり言わない方がいいかもしれません。

悠二さんも、何か感じておられるけど、あえて
おっしゃってないこともあるように感じてますので。

(ちょっと自分でもびっくり半分やっぱり半分です。)
956悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 21:43:03 ID:FQI/JL4I0
「あなたがそばにいてくれることが、私の力になるんよ。
マッサージしてくれたりとかは勿論嬉しいけど、
何もしなくても、そばにいてくれるだけでも嬉しいよ」

しばらくそのまま抱きしめてる。
957美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 21:44:00 ID:y1tTApge0
唇も、体も…
二人でどんどんあたたかくなってきています。
958美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 21:47:36 ID:y1tTApge0
>956
「本当にそう思えてもらえるなら、嬉しい。
重荷にならないようにだけ気をつけるからね。
私も、あなたが側にいてくれるだけで、嬉しいの。
とても満たされるの。」

つぶやくように言う。
目を見つめて微笑み、少しして顔を埋める。
959悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 21:50:02 ID:FQI/JL4I0
>955
いやー…参ります。
うーん、せめて、気兼ねなく甘えて下さいね。
960美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 21:52:43 ID:y1tTApge0
>955
これも、ビンゴ?(汗

このことは、そう遠くないうちに
何かの形で話題になるだろうな、と思ってるので。
なので、安心してください。

私がちょっと立ち位置に戸惑っているだけのような気もします。

今は、ひたすら、悠二さんに甘えて欲しいと思っています。
961美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 21:54:31 ID:y1tTApge0
>959
ただ、言おうかどうしようか、
「迷って」いるなら、
出してくださいね。

(このあたりが、可愛くないんよね…)
962悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 21:57:55 ID:FQI/JL4I0
>961
言いたくても、この場では言えないこともあるので、
どうしたものかと悩んでたりします。
963悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 22:00:15 ID:FQI/JL4I0
「…このままだとほしくなっちゃいそうだから、
マッサージするね」

未練を吹っ切るように身体を起こして、美奈さんにうつぶせになってもらう。

その美奈さんの足を、右足からマッサージ。
足首からひざに向けてしごき、ひざから足の付け根近くまでしごく。
しばらくやったら、今度は左足で同じようにマッサージ。
964美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 22:01:10 ID:y1tTApge0
ひとつ、こういったやりとりでも
文字だけでもとても気持ちが通じ合うように感じたり、
橙色の光のことや、伝わってくることがあることを
実感して、私も驚いているところです。

ごめんなさい。
これくらいにしましょう。

なので、忘れないうちに。
伝言にも書きましたが、
昨夜は本当に、久々に熟睡できました。

明日、リアルでちょとしたターニングポイントを迎えます。
このタイミングでお話しできていること、
そして熟睡できたことは
ひとえに、悠二さんのおかげに他なりません。
ありがとうございます。

>962
もしかしたら…同じ事かも、
でも違うことかも。
何とかなればいいのですが、
仕方在りませんよね。

長くなりました。

考えるのはやめて、大いに甘えましょう。
お互いに。
965悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 22:05:44 ID:FQI/JL4I0
>964
やっぱり、熟睡は久々だったんですね。
少しでもお役に立てたのなら光栄です。
966美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 22:06:12 ID:y1tTApge0
>963
(もうちょっと、くっついていたかったな…)

(でも、またくっつけるからいいよね…)

「あ、ありがと…」
(ほしくなっちゃいそう…と聞いて、顔が真っ赤になり、隠すようにうつぶせに。)

悟られないように、マッサージの感覚に集中。
967美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 22:11:30 ID:y1tTApge0
>964
それも、伝わっていたんですよね…。
ひょっとして、と思っていました。
…思いながら、甘えさせてもらってしまいました。
でも、利用する…なんてつもりはなかったのです。
本当ですよ?
本当に不思議なほどの熟睡でした。
感謝しきれません。
それよりも、悠二さんが、あまり眠れていなかったのではないかと。

って、またこんなお話に…。
もう少ししたら、悠二さんにも熟睡して、
満たされていただくことができそうな気がします。
(ちょっと大風呂敷が過ぎているかもしれませんが…汗)
968悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 22:11:32 ID:FQI/JL4I0
マッサージしながら、橙色の光のイメージを呼び起こす。
自分の身体の核に満ちる光のイメージが、腕をつたって
手のひらからあふれ出て、美奈さんに伝わるイメージを
思い描きながらマッサージ。
969美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 22:16:53 ID:y1tTApge0
意識を自分の中に集中させます。

悠二さんの中の冷たく感じる部分を吸い取るように。

悠二さんの手からは温かさが伝わってきています。
(>963から、手の感覚は感じていました。 
 >968で、橙色に全身が包まれています。)
970美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 22:22:42 ID:y1tTApge0
(差し障りがあったら私が集中するのはやめます。
 自然とそうしたくなっただけです。)
971悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 22:23:04 ID:FQI/JL4I0
>967
利用されてるなんて、頭の隅を掠りもしていません。大丈夫だよ。
(仮に利用されていたとしても、便利なら使って使ってというくらいでもありますが)
私もよく眠れましたし、私も嬉しかったんですよ。

この辺りのことは、宿題ともちょっと関連してきますね。

美奈さんにまた会いたいというのは、私の感情で、計算はありません。
この感情につながった(と思われる)要素は幾つかあって、
相性がよさそう(=感性が似ている)とかのほかに
「放っておきたくなかった」というものもあります。

あなたに喜んでほしい。幸せでいてほしい。あなたを守りたい。
そう、思っています。
972悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 22:25:07 ID:FQI/JL4I0
>970
不安にさせてしまってごめんなさい。
ついつい長文になってしまっていました。

あなたのしたいようにして下さい。
また伝わっていることが、感じ取ってもらえていることが、
とても嬉しく思います。
973悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 22:28:21 ID:FQI/JL4I0
(マッサージの続き)

その次は、片足の足首を持ち上げてひざ下を立てて、
両手で広範囲から圧迫するようにして、足首からひざへしごく。
これも両足とも。
974美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 22:33:06 ID:y1tTApge0
>971
 計算をされる方ではないと思っています。
 計算、そしてそれに関連するようなことは感じた瞬間もありません。

 あまりにも一方的な感情を、「宿題」と称して押しつけてしまい、
 後悔していました。
 明日の朝、宿題取り消し、と伝言するつもりでした。
 
 ごめんなさい。

 言ってくださっていることはとても嬉しいです。
 そして…気をつけていたつもりでも
 露わだったんだなぁと。(ログを読み返しても思っていました。)
 今は、穴があったら、入りたい、です。
975美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 22:37:16 ID:y1tTApge0
>972
とんでもないです。
丁寧に応えてくださってありがとうございます。
そして私も、受けとめられている、感じ取ることができている(だろう)
ことを嬉しく思っています。

私こそ、又、長文になってしまっています(>974)。
976美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 22:40:30 ID:y1tTApge0
(マッサージの続きを受けながら)

更に体が温まってくる。

私の意識は、悠二さんの…
胸のあたり、肩、首、頭の上のあたり、そして、目。
そのあたりに感じるものを…一つにまとめていきます。

そして、様子をうかがいながら…
ゆっくり、少しずつ、負担のかからないように
抜き出していきます…。
977悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 22:41:33 ID:FQI/JL4I0
>974
そこに疑問や不安を感じたとしても、無理のないことだと思っています。
従来、美奈さんがご存知のよくあるパターンにあてはまらなくて、
つかみどころが無いとか、よくわからないという不安を感じるかもしれません。

何でも聞いて下さい。
例え何を聞かれても、私は絶対に怒りません。
978美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 22:41:55 ID:y1tTApge0
長文は>974、だけに始まったことではありませんね(汗。

これから留意します。

あ、顔文字もご遠慮なさらずにw。(←これもw。)
979悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 22:47:06 ID:FQI/JL4I0
(ついでに、こっちもしようかな)

肩からひじに向けて、手のひらを強めに押し当ててしごく。
手首からひじに向けて、親指の腹でしごく。
肩を揉み、肩口(と言いましたっけ。肩の角のあたりです)を
手で大きく掴むように揉む。

>978
遠慮してませんw 使う場面が来ないだけです。
980美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 22:49:28 ID:y1tTApge0
>977
ごめんなさい。
最初の、「そこに」の内容を、今は勝手に解釈して
自分の中に落としてしまいたくないので、言っていただけたら幸いです。

それから…予感は少しありましたが…
悠二さんは、今の私では甘えられないのではないですか?

放っておけない、とまで思ってくださっていることは
とても嬉しいですし、感謝しています。
でも。
悠二さんが、満たされて欲しいのです。

思われているとおりにおっしゃってくださいね。
私も、(真似ではなく)
怒りません。絶対に。
981美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 22:53:24 ID:y1tTApge0
>979
全身が…(実際には座っているのですがw)ほわぁっと丸く、
橙色の光に包まれています。

私は、悠二さんの首の後ろあたりから、少しずつ引き出していきます。

982美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 22:59:05 ID:y1tTApge0
(どうも、私は悠二さんを困らせてばかりのようですね…。)
983悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 22:59:58 ID:FQI/JL4I0
>980
そこに、というのは、
私が美奈さんに興味をもつこと、好意を寄せることなどです。

私、美奈さんに甘えてますよ。
もし私に自制や迷いを感じるとしたら、それはたぶん、
私が私自身の感情をどう扱うか悩んでいるからかと思います。
984悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 23:02:13 ID:FQI/JL4I0
肩と腕の後は、もう一度、両足のマッサージ。
本当は足の裏もやった方がいいんだろうけど、
変なツボ押しちゃうと怖いので、ふくらはぎとふとももで。

「美奈さん、今度、あおむけになってくれる?」
985美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 23:20:39 ID:y1tTApge0
>983
え…と。
何とか頑張ってつなげて考えてみました。

あまりにも私の心は幼く、ことばも拙いです。

悠二さんのお気持ちは、おそらく、ほぼストレートに
伝わってきて、感じているのだと思っています。
(傲慢でしょうか?)
だからこそ、何故、この幼く、拙い私なの?と。

それが、>977で、言ってくださっている、
「疑問」や「不安」なのでしょう…。

甘えてくださっているならいいのです。
満ち足りないのではないかな…と。

(フル回転しましたが、時間がかかってしまいました。
 ごめんなさい。)
986美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 23:23:36 ID:y1tTApge0
「うん。ありがと。」

一旦起き上がって…
「あなたばっかり…疲れてない?」
微笑みながら瞳をのぞき込む。
体が温まっているので、頬がほんのりピンク色。

頬の端、耳の近くに柔らかくキス。
そして耳元で、小声で。
「いつも、ありがと」
もう一度そこにキス。
987悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 23:28:13 ID:FQI/JL4I0
>986
美奈さんへの想いが溢れる。

「…好き。大好き」

それだけ何とか言葉にして、抱きしめる。
…何とか自分の気持ちを落ち着けて、

「大丈夫だよ。橙色の光は、必要な時に必要なだけ
いくらでも湧き出してくるものだから」

そう言いながら、背中に手を添えて
そっと美奈さんを横たえる。
988美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 23:29:29 ID:y1tTApge0
(こういったやり取りは…
 おそらく、とてもエネルギーを必要とするものだと思います。
 申し訳ないです。 まだまだコントロールできていませんね。)

(いったんは、話さないでおこうかと思っていたところに触れてしまったように
 思っています。 ごめんなさい。 求めません。)
989美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 23:33:48 ID:y1tTApge0
>987
「…。」
ことばにならない。

涙がひと筋、頬を伝う…。
990悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 23:37:02 ID:FQI/JL4I0
零れた涙を唇でそっと受け止める。

あおむけになった美奈さんの足をマッサージ。
親指の腹で、すねのわきをしごく。ふとももを、
ひざのお皿の上から足の付け根に向けてしごく。

>988
確かにエネルギーは要るかもしれませんが、必要経費です。
>985を言ってもらえてよかった。聞かせてもらえてよかった。
本当に怖い人に対して「あなたが怖い」とは、とても言えないものです。
宿題や>985などを言ってもらえたということは、少なくともある程度は
信じてもらえているということで、嬉しく思います。
991美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 23:38:05 ID:y1tTApge0
身をまかせて、横になる。

「私も…悠二さんの支えに、力になれるようになりたいな。」
精一杯、それだけことばになる。

涙を拭いて…
あらためて…
精一杯微笑んで悠二さんを見つめる。
992悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 23:48:10 ID:FQI/JL4I0
「マッサージ、おしまい」

美奈さんのすぐそばに、横になる。
手を伸ばし、美奈さんにひっつく。

「美奈さんは、今もう支えになってるよ。
あなたがいてくれたら、私はもっと頑張れる」
993美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 23:51:33 ID:y1tTApge0
(この場の特性からして…危ういことなのかも知れませんが…
 「あなたご自身」をこの場だから作り上げている「悠二さん」というようには
捉えていないです。悠二さんは、こうやって話している悠二さんが悠二さん
そのものだと思っています。信じていますよ。
ただ、注がれる一方になってしまっていて、
「お互いに」という関係になっているのか、目指していけるのか、
改めて今日、私は自分の幼さとつたなさを実感しましたし、
育つ時間が、悠二さんにはもったいない。 
994美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/06(日) 23:54:03 ID:y1tTApge0
>992
「ありがと。今日もとても楽になった」にっこり。

私からも手を伸ばして、悠二さんとひっつく。

悠二さんのことばを聞いて
「そう言ってくれてありがとね。 でも、頑張ってばかりじゃ疲れるよ?」
995悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/06(日) 23:57:55 ID:FQI/JL4I0
>993
(ありがとう、悠二という名前だけが仮面で、中身は思いっきり素です。
実は私も、美奈さんに甘えるだけの関係になることを恐れ、
そうならないように自制に努めています)

ちなみに、次スレ準備完了です。
路地裏の小さい居酒屋【スレH・雑談】 パート29
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1199627372/l50
996悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/07(月) 00:01:42 ID:wAXdgpZv0
>994
美奈さんからひっついてくれるということが、とても嬉しい。

「あ、うん。24時間戦うわけじゃないけどね」 笑
997美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/07(月) 00:05:51 ID:y1tTApge0
(スレ立ていつもありがとございます。)
次に移っちゃえるかな?
埋めてしまいましょうか。

>995
案外…というと軽い感じに捉えられがちですが
似ていますね。
私が、甘えてね?と何回も言うのは、

甘えられる存在が欲しいから、と聞いていたから。
甘えてもらえてるのかな…という不安と、もっといえば、
自制なさらなくても…
それは、私相手だから自制しておられるのかな…とか。

ちなみに、私も美奈という名前以外はリアルの私です。

お互いが、同じように思っているのですね。
これもまた、何というか…です。)
998悠二 ◆n1D3g.qHPQ :2008/01/07(月) 00:10:50 ID:wAXdgpZv0
>993
(…美奈さんには、私より素敵なところが、今私に見えているだけでも幾つもあります。
繊細な感覚、気配りの細やかさ、人としての魅力など。
また、私の表現から真意を汲み取ろうとしてくれるところも、ありがたいです。
…美奈さんにとっては当たり前かもしれませんが、これ、ありがたいことなんですよ。
そんな素敵なあなたと共に過ごす時間は、なにものにも代え難い貴重なものです)
999美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/07(月) 00:17:39 ID:begzFI+t0
(時間を気にしながら…)

「そうやよ。体も心も大事だよ。 」

「あ、忘れるところだった。」

荷物から包みを取り出す。
「朝ご飯、いつも食べてるかどうかしらなくて、
でも勝手に用意したんだけど…」

もじもじしながら。

「食べられそうだったら、どうぞ…」
「この時期だし、朝だったら大丈夫かな?と思うんだけど…。
さっき、買い物行っている間に作ったの。 おにぎり。卵焼き。ブロッコリー。プチトマト。インスタントだけど和風スープ。お湯を注いでね?」

「苦手なものがあったら、私のご飯にするから、またゆっくり好きな食べ物やご飯教えてね?」

よかったら、どうぞ。
1000美奈 ◆Kv82xyYNxY :2008/01/07(月) 00:21:07 ID:begzFI+t0
>998
悠二さんだから、そう思ってくださるのかも知れません。

今度、お風呂かどこかで、ちょっとずつ尋ねちゃおうかなぁ。

でも…激しく照れています。
これで、次すれかな?
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。