【スレＨ】HOTELリバーサイド【雑談】その４０

>>902
きゃはは♪
それは、治久さんと一緒ｗ

あか巻紙はまきまきになっちゃわない…？ｗ

俺のぬくもりでよかったら、いくらでもあげるよ。
体を隙間なくくっつけて、理沙に送り込むね。
背中を手でこすって、背中じゅうを撫で回すよ。
んちゅ…ちゅっちゅ…


好きな子には意地悪したくなる、これは万国の男の子共通のことなんですよ（笑）

>>904
それは言えるよ、……昔は言えたもの
って自信もってたんだけど、今口に出したら…

言えなかった！（汗）
なんでぇーっ？　ｗｗ

これからも…いっぱい欲しいな
治久さんのぬくもり…

背中を撫でなれるとしだれかかるように
体を寄せて…
チュッ…
いつも、ありがと…。


治久さんは、それが特に強いみたいです（笑）

>>906
ほ〜ら言えない（笑）

黄色が一番苦手

「きまきまみ」にならない？

>>907
気持ちを込めて理沙に送り込むよ。
理沙にはいっぱいあげたいんだ。俺の思いを。
迷惑だと思ったってあげるからなｗ　受け取りなさい。

こちらこそ、ありがとう。
強弱をつけて抱きしめて…理沙の至る所を触るよ。
全部全部俺のものだ。


そんなに強いかなあ。ふつうだと思うけど（笑）

>>908
理沙のが移ったかなぁ…


何度か言い直したら、言えたよ。
久しぶりなのと、寒いから口がまわらなかっただけさ（強がりｗ）

うれしい…
迷惑なんかじゃないよ（わかってるくせに）

治久さんが体も心も温めてくれる…
うん。。
みんなみんな、治久さんの…

唇に…チュッ…

意地悪は理沙にだけね♪
他の人にしたら、だめですよ〜ｗ

>>910
こういうのは移りませんｗ

寒いと手も口もちょっと鈍るかも…
（ホローね♪私優しいから。笑）

えへへ、そう言わせたかったのさ＾＾

そう、ぜーんぶ俺のもの。
だからじっくり観察したいし、何度でも触って舐めたくなるんだ。
こんなに素敵に成熟したんだもの。俺だけのものさ。
ちゅっ…
もう時間だけど、ちょっとだけ触りたい。大好きなおっぱいに…
（服の中に手を入れて、ブラごと掴んで、揉み始める）
触ってる俺が感動するくらいに気持ちいいよ。


理沙にだからしたくなるのさ。もっと虐めてやる〜（笑）

>>912
俺って影響されやすいからねｗ
だからきっと移ったんだよ。


寒いね。だから理沙の服の中に手を入れて、手を暖めます。
素敵な膨らみを見つけたから、モミモミ…

今日の治久さんは、なんだか意地悪っぽい…

ぁん…
じかに触って欲しくなっちゃう…
（カップを上にずらして、胸を露わにする）

触ってぇ…寝ながら…理沙の胸を揉んで…

>>914
胸は暖かいかも…//
お尻はひんやりしてるけど

治久さんに揉まれたら、もっと暖かくなりそう…

愛のある意地悪だよ。本当の意地悪じゃないさ。


見せつけられるようにあらわれた胸に直接触れて、
手に包み込むように、ゆっくりと、だけどしっかりと揉む。
手のひらの真ん中に乳首をあてて、まーるくこする。

今日はこのおっぱいに包まれて寝ようかな。
胸に顔をうずめて…顔を動かして、こする。
ときどき舌を出して、膨らみを舐め、乳首をちゅっと吸う。

>>916
うん、あったかいよ。豊かな膨らみが俺の手を暖めてくれる。

お尻ね、わかったよ。
（スカートに手を入れて、ストッキングを下げ、パンツの中に手を入れて、お尻を撫でまわす）
冷たいな。こすってあげるよ、暖かくなるまで。
ときどきお尻に谷間に指を入れて……

ぁっ…ん…！
触るだけっていったのに……

（もまれて敏感になった乳首を吸われながら、治久さんの髪を撫でながら引き寄せる）

んっ…　はぁ、はぁん…！
朝までこの胸で治久さんを感じたい//

>>918
ゃぁ…っ…ん！
谷間…だめ
くすぐったいのに…なんか感じちゃう…から…
（体がくねり出しちゃう…）

（理沙に髪を撫でられ、引き寄せられて、顔は乳房につき、窒息しそうなくらいになる）
おっぱいの柔らかい感触が、俺の頬に伝わってくる。嬉しいような、安心したくなるような、ほんわかした気分になる。
俺も朝まで胸に顔を埋めたいな。
（口に含んだ乳首に軽く歯を立て、噛みながら乳首の横をこする）

>>920
谷間がダメなんだね、だったらこっちはどうかな？
（さらに手を入れてお尻の先の濡れ始めたところに指をあてて、弄くりだす）
寒いのにここはしっとりしてるね。どうしてかな？
濡れた沼のまわりをずーっと指先でいじって…
指の腹に触れたクリを押すようにして、刺激するね。

治久さん……っ…

そんなにしちゃ…やぁ…ん！
乳首が痺れて…　だめ…
（撫でなれるお尻を抵抗するように大きく振る）


治久さん、ほんと、だめ…
感じてきちゃって、とまらなくなっちゃう//

>>922
ぁっ、あっ…あぁん…　ぃやぁーん
クリいじったら…あぁん！だめぇ

おかしくなっちゃう…！
や、やめてぇ！

うん、俺もとまらなくなってきた。
（抵抗する理沙の体を押さえて、着衣を剥ぎ取る）
理沙は裸でいるのがきれいだよ。そして俺に貫かれているときが一番幸せだろ？
感じて火照った体を鎮めてあげるよ＾＾

>>924
こんなにクリを大きくしちゃって…何を期待してるのかなぁ？
親指でクリを押さえてまわしながら、残った指を1本、中に入れて、かきまわすよ。
入った指がきゅって締められて、動かしにくいなあ。
脚が…、もどかしそうにこすられてるね。

（なんか理性がきかなくなっちゃう…）

欲しい……
突いて…
激しく、奥まで…めちゃめちゃに…してぇ

（俺も。時間なんか忘れたい９
素直になったね。俺も同じだよ。
理沙の中に入れてかきまわしたい。
どんな姿勢で受けいれたい？　自分から決めて俺を迎えいれるんだよ。

>>926
治久さん…　あぁん…欲しいの…
欲しくて、あそこが・・・ヒクヒク・・・してる

入れてぇ…！

>>928
後ろから…いっぱい突いて欲しいの//

>>929
中がね、指じゃないのを、もっと大きくて硬いのを入れてって、おねだりしてるよ。
理沙のおねだりだもの。答えてあげるさ。
俺ので理沙の体を真ん中から貫いて、串刺しにするからね。

おちんちんで…理沙を刺してぇ

すごい濡れちゃってる…いやらしいの…

>>930
理沙は、犯されるみたいにされるのが好きなんだ？
そこの鏡の前に両手両足をついて……そう、いい子だ。素直にしてるね。
理沙の後ろから、屹立したものを、きつきつのおまんこに入れるよ。
鏡をよく見て！　入れられた瞬間の自分の顔を見るんだ。
入るよ…、ヌレヌレのおまんこに俺のちんぽが当たった。
自然に開いたね。ヌルッ…
今、眉間に皺がよったよ。グイグイって入っていく。
どんなのが入ってきたか、自分で言ってごらん？

>>932
いやらしく濡れてるね。
ここに差し込んで、奥にまで入れて、理沙が壊れるまで、突きまくるよ。
ぎゅっと締められて狭くなった膣に、無理にこじ入れるように、ペニスがぐいぐいと入っていく。

あっ、あっん…　ひゃ…ぁっん…！

エッチな顔して悶えて…る
硬い…理沙が…好きな…おちんちんがぁ…

いいの……っ…　はぁっ…！　擦れて…感じるっ！

奥まで…ぁぁ…っ…　やぁん！あたるっ…！
（突き出したお尻を、左右に振る）

びしょびしょ……
たれてきちゃ…う…！

泣きそうな顔になってるのが鏡に見えるよ。
お尻をぐいっと掴んで、ペニスを奥に当たるようにぐいっと押し込む…
腰が理沙のお尻に当たる。かまわず突き続ける。
突きこまれるたびに、理沙の体ががくっと揺れる。
まだまだっ…もっと入れるよ
パンパンパン…
ほらっ、しっかり体を支えて！　膣の中の壁をえぐるように、ちんちんで掻き回すぞ

>>936
理沙のあそこは、洪水みたいになってるね。
太股に、愛液が垂れてるぞ。
剥き身のちんちんが理沙の膣に包まれて、快楽を送り込まれてる。
いやらしくうねうねとまとわりついてくる。気持ちいいよ。

んっ…ぃやん…！　はぁっ…！　
ダメ…！

お尻までヒクついちゃうよ…！
あっ…　あっ、あぁん！　い…やぁぁ…ん！

そんなに突いちゃ…はぁん…支えらえれない！
（胸を伏せて、お尻だけをされるがまま、突かれる）

>>938
理沙の濡れた膣で、いっぱい絡めたい…

締めつけて…あそこをキュッ…てするの


（すぐ…いっちゃいそう//）

上体を伏せて、お尻だけを突き出している…いやらしい姿勢だな。
おまんこを俺に向けて、好きなようにしてって、言ってるみたいだ。
体全体で俺のを受けいれるんだ。
俺の動きと同じように、理沙の体がガクガクと揺れる。
パンパンといういやらしい音と、理沙の甘い甲高い声が響くよ。

手が休んでるな。
（後ろから両手をつかみ、引き上げる。理沙は後ろから手を引かれる状態になる）
ほらっ、顔を上げて…鏡を見るんだ。
後ろから俺に入れられてる自分の姿を見て！

>>940
きゅって締められて、ペニスがドックンドックンってなってる。
理沙の中に出したい…
いいだろ？

（俺もいきそう）

はぁっ…！やぁ、いやぁーん！！

（手を引っ張られたらもっとあたっちゃう）

奥のコリコリ…あたって…　あぁん！！
感じるーっ！

おちんちん…突かれて…いい…っ…！
（鏡の前で、半開きになった口元から、いやらしく喘ぐ声が…）
エッチな顔…み、見たくないっ…！

いっちゃ…う…　　あぁん！！　いっちゃうー！

あっ…ああっ…あん…！　治久さんっ！　いくぅー！

奥にまで当たるね。
こんなところまでくっついてるね。今ふたりはひとつになってるんだよ。

今の理沙は、すごくエッチで、幸せな、いい顔をしてるよ。
すごくきれいだ。
もっとよく見て。もうすぐ一緒にいこう。
犯されるように精子を注がれながら気持ちよくなる自分をしっかり確認するんだ。

理沙…いくよっ…あっ
（打ちつけていた腰を奥に差し込んで止める。先からほとばしるように精子が理沙の膣へ飛び込んでいく）
一滴も漏らさず、全部理沙の体内に送るよ。どぴゅ…ドックンドックン

痙攣したおまんこに…治久さんの精子が…

ドクンドクンしてる…
理沙も、治久さんのも//

（も、ダメ……　ちからが抜けちゃった

力が抜けていく…
振り絞って、理沙の腰を支えて、入れたままにしていたけど、バタリと倒れ込んでしまう。
ゆるゆると動いて、理沙をぎゅっと抱きしめる…

（拭くのももどかしいくらい、力が入らない。一気に抜けた感じになった。寝落ちしそうなくらいだ）

（震える体を抱きしめれて）

治久さん、チュッ…

言葉にならないくらい、感じちゃった…

私ももう寝ちゃいそう…
治久さんに、抱かれたまま寝ちゃいたい

おかえしのちゅっ…何回も何回も…ちゅぅ

この感じを全部言葉に表現できないのがもどかしい。それくらい感じてたよ。

うん、このまま寝よう。
裸のまま抱き合って、ぎゅうって抱き合いながら、寝ようね。
手と手を握って、唇を重ねて…布団の中へ。

治久さんも、感じてくれて…一緒だとなんか幸せ

うん。
手を握って…キス…　チュッ
ありがとう。

おやすみなさい、治久さん…

大好き…ちゅっ///

>>950
二人で一緒だったから最高だね＾＾

大好きだよ、理沙。今日はありがとう。

あとで次スレ立てておくからね。
おやすみ…ちゅっ☆


（以下空室です）

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