【高貴】お姫様とエッチなこと【深窓】 第二王女

落ちます

（自室で窓の外を眺めながら）

なんだか退屈…
なにか楽しい事でも起こらないかしら…

お嬢様、、、退屈されてるようですね・・・

そうなの…外の景色にもすっかり飽きてしまって…

（何気なく声に答えたが、見知らぬ人が部屋にいることに気づき）

…まあ、あなたはだあれ？

落ちます

なんだったのかしら？
不思議な事もあるものね…

（再び窓の外を眺める）

お相手よろしいですか？

もちろん歓迎します

希望シチュとNG教えて頂けませんか？

とりあえず退屈なお姫様の元に誰かがやってきて
楽しませてくれるような感じなら何でもかまいません

NGはスカとグロ、痛いことです

姫様、お茶が入りました。
（ポットとティーカップを手に部屋に入る）

（年下の家来の少年というシチュでも良いでしょうか）
（お尻は大丈夫ですか？）

ありがとう。丁度お茶が飲みたかったところなの。
貴方がいれてくれるお茶はいつも美味しいから大好きよ。

（設定大丈夫です
よろしくお願いしますね）

そう言って頂けて光栄です。
（微笑して一礼した後、テーブルにお茶の準備を始める）

先ほど窓を御覧になっていましたがどうされました？

（ありがとうございます、よろしくお願いしますね）

（ティーカップのお茶を少しずつ飲みながら）

ああ…窓ね…
別に変わり映えするものはないけど…ただ退屈で…

ねぇリオン、何か気が紛れるような楽しい事はないかしら？

（お茶を飲むサラの横で直立し）
そうですか、確かに窓から見るだけでは景色は
何ら変わっていない様に見えますが
実際には一日ごとに違った顔を見せているんですよ。
（ふと口をつぐみ）
今日は日差しも暖かいし、風も有りませんから
外でお茶をお飲みになってはいかがでしょうか？
（緊張を口にしない様に語りかける）

（リオンの提案に顔を輝かせ）
お外で？
そうね、とても素敵な考えだわ。そうしましょう！

でも…外と言っても…テラスにお庭に森に…
どこが一番いいかしら？

では、こちらを片付けて準備をして参ります。
（テーブルの上のポッドやカップを盆に乗せる）

そう…ですね。
やはり、景色をお楽しみになるのでしたら
森が一番でしょうか
（サラが挙げた中で最も人目の付かない場所を選ぶ）

（始めてと既に肉体関係有りではどちらが良いでしょうか？）

リオンがそう言うなら今日は森で決まりね。
せっかくだからお菓子も準備していきましょう

（悩む所ですね…
そちらのお好きな方ように決めて頂けますか？）

かしこまりました。
それでは準備をして参りますので、門の前で
お待ちになっていて下さい。
（再び一礼し退室する）

（では有りでお願いして良いですか？）
（セックスでは無く遊びと偽ってお尻で交わってるみたいな感じで）

（先程より少し軽装なドレスに着替え、門の前に立っている）

リオンと外にお出かけするなんて久しぶりね…
何だかワクワクしてしまうわ

（分かりました
今更ですが誤字すいませんorz）

（菓子とお茶、そして遊びに必要な物を揃え
　バスケットに閉まっていく）
お待たせいたしました、では参りましょう。
（サラの後ろから声をかけると門を開ける）

（よろしくです、誤字は気になさらずに）

ええ、行きましょう
今日は本当に良い天気ね…

（小鳥の声に耳を澄ませながら林道を歩いていく）

この先の森に泉があったわね
その近くでお茶にしましょう

ええ、この季節にこれほど穏やかな天気は
珍しいです。
（林道を歩きながらサラに見かけた花や鳥を
　指さし名前と生態を教える）

かしこまりました。
（しばらくすると泉につき敷物を広げる）

（敷物に腰を下ろし）

やっぱりたまには外に出かけるのも良いものね
とてもすがすがしい気持ちだわ…

（辺りを見回しながら支度が終わるのを待つ）

（沸かした泉の水でお茶を煎れてカップに注ぎ
　スコーンを皿に盛ってサラの前に差し出す）
お待たせいたしました。
姫様の好物であるスコーンを御用意いたしましたよ。
（自分も敷物に座り周りを見渡して）
この景色は僕も大好きですよ。
こんなに綺麗な所なら…
姫様、お茶を召し上がりましたら少し遊びませんか？
（バスケットからローションの瓶を取り出す）

レスが遅すぎたか、シチュが合わなかった様ですね。
落ちます。

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

戦争で戦果を上げた兵士を口とお尻で労うお姫様してくれる人いませんか
時代や国などはお任せします。
古代エジプト〜中世ヨーロッパ辺りだと嬉しいかも。

落ちます。

誰かお相手してくださる方はいませんでしょうか・・・
敵国に攻められた国のお姫様が、レイプされるみたいなシチュでしたいんですが。

しばらく待ちますね。

よければお相手しますよ。
お願いします。

ありがとうございます。お願いします・・・
もし途中で1000までいったら、次スレ立てますね。

よろしくお願いします。
次スレ、立てようとしたけど規制だったんで助かります。

では、始めましょうか。


（陥落した王城の一室、軟禁状態のリリーナを訪ねる）

はじめまして、リリーナ姫。
いや、“元”姫ですか。
既に王国は滅び、我が領土となったのですから。

う・・・うう・・・
（ハインツをにらみつける・・・）

黙りなさい・・・この卑怯者め・・・
和平を結ぶと見せかけて、攻撃してくるなんて・・・
軍人として、恥ずかしいとは思わないのですか！？

（気丈に、吐き捨てるように言う・・・）

騙されるほうが愚かなだけです。
おかげで我が軍の損害は極めて軽微でしたよ。
皆、感謝しているでしょうね。
貴女方のひとの良さには。
（冷酒しながらリリーナにゆっくりと詰め寄る）

（少しずつ近付いてくるハインツから、ゆっくりと壁際に逃げていく・・・）

私を・・・どうするおつもりかしら・・・
処刑するなら、それでもいい・・・
でも、国民と、残されたお母様と妹の安全だけは保障して・・・
それさえ約束してくれるなら、殺されてもかまわないわ・・・

（リリーナの腕を掴み、身体を引き寄せる。
顔を触れ合わんばかりに近付けて）
それは殊勝なお申し出ですね。
そういうこのならば貴女の態度が、この領土の行く末を決めることにしましょう。
その覚悟、お有りかな？

（寝台にリリーナを突飛ばし、その上に覆いかぶさる）

（失礼して、次スレのご案内です）
【高貴】お姫様とエッチなこと【淫奔】第三王女
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1203309827/

ああっ！
（いきなり寝台に突き飛ばされ、仰向けになる）

い、いきなり、何を・・・きゃあっ！
（私の上にハインツがかぶさってくる）

いやっ！　何をするつもりなの！？
（必死でハインツをどけようとするが、男性の力にはかなわない・・・）

（片手でリリーナを押さえつけておき、首筋に舌を這わせてねっとりと舐めあげる）
くくく……さすがは近隣諸国に名高い姫だ。
肌の味すら、一味違うな。
だが、まだまだこれからだ。
たっぷりと味あわせてもらおう。
抵抗したくば好きにすればいい。
だが、そうなれば生き残りの王族は……わかるな？
（スカートをまくりながら、太ももを撫であげていく）

>>977　次スレ立て、感謝。

（首筋にぬるっとした感触が・・・）
ぐっ、ううっ・・・
きょ、脅迫するつもり・・・？
本当に・・・腐った男ね・・・

（しかし、王族で生き残った母と、妹の顔を思い出す・・・）

わ、私が、体をささげれば、二人の命は助けてくれるのね・・・？
分かったわ・・・好きに・・・なさい・・・
（ぐぅぅ・・・こんなに男に・・・処女を・・・）

（スカートをめくられ、体を撫でられても、必死に耐える・・・）
うっ・・・ぐ・・・うう・・・

（首筋に幾度もキスし、吸いたてて、キスマークをつけていく）

結構。
その覚悟、立派ですよ。
きっとこのことをお二方が知れば泣いて喜ぶだろうな。
なんなら、私から伝えてあげようか？
（胸元に手を掛け、強引に服を引き裂く。
現わになった胸元に頬擦りし、唇を這わせていく）

（ハインツの責めに、必死に耐える・・・）

やめてぇ・・・言わないで・・・
こんなことされてるの・・・知られたくない・・・
ああっ！
（ドレスを引き裂かれ、胸がさらされてしまう・・・）

い、いやぁっ！　な、舐めないで・・・
（ハインツの舌の音が部屋に響く・・・）

う・・・ううっ・・・あ・・・ああ・・・

ふふ……わかったよ。
貴女は慎み深い方だな。

（胸元を軽く触れる程度にさらさらと撫でまわす。
乳輪に沿って指先をくすぐるように滑らせて）

さて、ここは随分と敏感なようだな。
震えているが、ここだけは私のことを受け入れているみたいだ。

（膨らみをキュッと掴んで、先端に向けて絞るように揉みだし乳首にキスする）

申し訳ありませんが急用落ちです。
また、機会があればよろしくお願いします。
本当にすみません。

ひぃっ！　ああっ！
（乳首を弄ばれ、微妙に感じてしまう・・・）

はぁ・・・あ・・・んああ・・・
はぁ、はぁ・・・・・・
も、もう・・・許して・・・
（体を弄ばれる屈辱と、恥ずかしさから、涙がこぼれだす・・・）

ああ・・・あ・・・ううう・・・

分かりました。ありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いしますね。
あと、次スレ立ててくださった方も、ありがとうございました。

復帰しました。
誰かいませんか？
責められたい王女様、募集です。

落ちます