【雑談】離れの和室73【スレH】

だって…那智の温かいんだよ?嬉しくなっちゃったんだもん…
（後ろを向いて、肩越しに那智の鼻に鼻をこすりあわせる）
きゃっ…も〜…すごいやらしい格好にされちゃった…
（自分の露出された姿に欲情する）
これからどんなことされるのか、考えただけでどきどきしちゃうよ…

ん…はいてない、よ…下着の線、出ちゃうもの。

あ…ぁ、ぁ、ぁ…那智…那智の手気持ちいい…触られてるだけでｲっちゃいそなの…んっ…
もっと…奥を触ってぇ…那智に壊されたいよ…
（内股をさする那智の手を足で挟み、腰をくねらせ、ぽやんっとした目で那智を見つめる）

>>891
那智は甘やかし上手なんだw
ありがと…那智、大好き…

獣っことかまたしたいね?wあとうさちゃんもまたしたいなあ…w
たくさんかまってくださいな、ご主人様v

やっぱり穿いてないんだね
寒かったんじゃない？
(鼻と鼻をこすり合わせてから、そっと唇を奪う)
暖めてあげる…
火を付けてあげる…
いっぱい、いっぱいハートに火を付けて…
(挟まれた手をもぞもぞと動かし菜乃の秘裂をくちゅくちゅとゆらす)
ん…もうとろとろ…
このまま溶けちゃいそう…
(唇に舌を差し入れ菜乃の上唇を軽く吸う)

>>893
甘やかし上手かぁ…そうかな？w
もう一度やりたいシチュがまた増えるね

困ったなぁ…菜乃と「やり尽くす」ってことが永遠にないような気がしてきたw
ごめんね、菜乃…責任感じちゃうな…(笑)

那智が火をつけてくれるから…すぐあったかくなるよ?
（ね?と振り返って笑う）
ん…んっ…ふっ…
那智のキス、頭がとろけそうになっちゃうよ…

うん…火をつけて…焦げちゃうぐらい燃やして…那智…好き、大好き…

あっ

ん…んっんっ…ぁふっ…那智…すご…いっ…
あぅ…んっ…はぁ…那智…指、ちゅくちゅくしたら…あぅ…きもちよくて…だめぇ…
（前かがみになってぴくぴくと体を振るわせる）
（内股からとろりと愛液がこぼれはじめ、陰核がぷっくりとしてくる）

ん…ちゅ、…んっ…なちぃ…だいすき…（とろんとした目で唇を奪われ、口の端から唾液がこぼれる）

>>895
そだよ!那智は甘やかし上手だよ〜
メロメロですﾒﾛﾒﾛw

ふふっ…本当だねぇwそれじゃ、責任とってもらって、うーんと那智を吸い取っちゃおっとw

足がおぼつかなくなってる…
こんな男にこんなになっちゃって…
(菜乃の体を反転させて首に腕をまわさせる。秘裂に這わせた指を抜き取り、菜乃に見せる)
イイ男に抱かれたら、死んじゃうんじゃない？w
可愛いよ、菜乃
でもこんな男の慰み物なのは可哀相だな…
(唇で垂れる唾液を吸いながら胸へと這わせ、手を再び秘裂と陰核へと滑らせる)

>>897
こっちのセリフだよ、メロメロってのは
菜乃が尽くしてくれてるんだと思うだけで、色々と満たされちゃうのに…w

…吸い尽くされて、ミイラになっちゃうよ(笑)
この可愛いアクマめ〜

那智は意地悪なんだ…
こんな風になるのは那智だけだよ…他の人が素敵だっていう人がこんなことしても、こんな風にはならないよ…
（ぷうっと膨れて）それとも…もうわたしのこといやんなっちゃった?
（不安そうに那智を見る）

あ…那智…恥ずかしいよ…
（秘裂から抜き取った指から目をそらす）
ん…んっ…んむっ…那智…んっ…ちゅるっ…
あぅぅ…おっぱいさわったら、ますます感じちゃうよ…
あ…クリ…だめっ…ｲっちゃ…ぅ…
でも…もっともっとしてほしいの…

那智…那智のも…触ったげる…
（服の上から股間を柔らかく撫でつける）

>>899
さらにそう言われてﾒﾛﾒﾛになっちゃってるから、エンドレスだよw

ぜーんぶ残らずちゅうちゅうしちゃうからね?w
那智だけの悪魔だよ〜w

俺には勿体ないくらい、いい女だから…不安になるんだ…
菜乃…菜乃はどうされたら嬉しい…？
どうしたら満たされるの…？
(親指をクリに押し付け捩りながら菜乃の中に指を滑り込ませくちゅくちゅと揺らす)
いってくれたら、ご褒美あげる…
とびっきりの熱いやつを、菜乃にあげる…

>>901
お互い止まんなくなっちゃうねw
大好きだよ…菜乃

吸い尽くして…搾り取って、菜乃
菜乃を失神するくらいにまで、イカせてあげるから…w

…那智はお馬鹿さん…。
（額をこつんと当てて、鼻をすりあわせる）
わたしを信じてくださいな?わたしは素敵な女の子なんかじゃないし、もしそう見えたなら、それは那智がそうさせてるんだよ…

わたしは那智が気持ちよくなれたら、嬉しいんだよ?

ああっ…んっ…はぁっ…
指…クリ…だめぇ…気持ちいいよ…はぁんっ…
くちゅくちゅされて…ｲっちゃいそ…

あの、ね…いじるとこ、見てもらってもいい?
（恥ずかしそうに顔を那智の肩にふせて）
はずかしい…けど、見られるの、好きなの…

>>903
わたし、那智が理想ズバリだからなあw
…わたしも大好き。…ちゅっv

にゃふー…w
そんなこと言われたら、ますますﾒﾛﾒﾛになっちゃうよ〜w
那智にされるの気持ちいいんだもん〜!

ありがと…菜乃
自信がついたよ…
菜乃が満たされさえすれば、後のことなんか気にしなくていいのに…
(首に捕まらせたまま腰を落とさせ、布団にお尻を付けさせる)

菜乃の可愛い、自分を慰める姿…見せてくれるの？
見せて…俺を菜乃に釘付けにして…？
(菜乃の目の前で仁王立ちになり、ズボンの前を開けていきり立ったモノを取り出す)
俺の可愛い菜乃…

>>905
菜乃の理想に近付けるよう、頑張んないとねw
菜乃に嫌われたくないから…
菜乃に嫌われるのを想像しただけで、辛くなっちゃう…
馬鹿げてるかも知れないけど…菜乃に嫌われたくない…

那智…大好き…
いっぱいいっぱい大好きだからね…
（布団にお尻を付けたあと、しがみつくように、ぎゅっと那智を抱きしめる）

ん…恥ずかしいけど…那智に見られたいの…わたしのしてるところを見て、ここをたくさん感じさせたい…
（目の前にまろびでたモノをやさしくつかみ、先端にチュッとキスをする）

…那智…見ててね…んっ…
（すでに丸出しになったおっぱいを左手でつかみ、先端を中指でくるくると刺激させながら揉む）
あ…那智…那智…おっぱいいいよぉ…
もっと…もっとしてぇ…
（足を大きくM字に開き、右手の人差し指と薬指でじゅくじゅくに熟れた秘裂をひろげ、ぷっくりとしたクリを中指ではじきはじめる）
んっ…あっ…!那智…那智…ペロペロしちゃ…だめぇ…
そこ…感じちゃうよぉ…
ちゅうちゅうしてぇ…那智…あぁんっ
大好きぃ…
（目を閉じびくびくと体を快楽で痙攣させる）
あぅ…
すごい、のぉ…して…那智…あ、あ、あ…那智…那智…

>>907
そのまんまで、那智はわたしの大好きな那智だよ〜!
今の那智が大好き。あ、出会ったときから大好き(笑)いまはもっともっと好きになったよw

なんで〜!!
嫌う訳ないのに〜!!わたしのほうこそ、たくさん迷惑かけてごめんね?
そのたびに許してくれて甘えさせてくれて本当にありがと…
嫌いになんかならないよ…わたしはどこにも逃げたりしないよ…
那智がもういいよって言うまでそばにいさせてください。

(菜乃にキスされ、ビクっとなる。菜乃の頬に擦り付けながら)
菜乃…菜乃…
俺のために…可愛いよ菜乃…
淫らな菜乃を見せて…
俺の玩具になったとこ見せて…
…いっちゃったかな？
(はぁはぁと荒げた息を整える間も与えずに、菜乃の口に半ば無理矢理押し込む)
…ご褒美だよ
たっぷり召し上がれ…

>>909
…ありがと。
菜乃のその優しさだけで、胸がはち切れちゃいそう…

もっと甘えていいよ。
もっと求めていいからね。
愛しい菜乃…もっと俺をがんじがらめにして…？

んむっ…んっんっ…（口の中に入れられ、徐々に唾液をたっぷりふくんだ舌をモノに絡めねちこく舐め出す）
っふ…んちゅ…じゅるっ…ん…んくっ…
なひ…おひんぽ、おいひいよぉ…
んちゅ…むちゅっ…ちゅるっ…ちゅ、ちゅ…じゅるっ…
（那智のモノを吸いながら、秘裂に指を突き立て、ピストンを繰り返す）
んちゅ…おまんほ…ｲｲ…ん…んはっ…
むっ…むちゅっ…
（先走りの汁が唇からこぼれ胸をテラテラとひからせる）
おっぱい…吸ってぇ…んっんっ…いっはい…やらひくひて…
那智…那智…
（乳首をひっぱりながら、胸を揉む）好き…だいふき…
んちゅ…ちゅ、ちゅ…じゅるっ!
（強く那智のモノを吸う）

>>911
那智…そんなこと言われたら嬉しくて胸が苦しくなっちゃうよ…

好き…大好き…
ここでだけは、わたしだけの那智でいて…わたしだけ見てて…わたしの名前を呼んでイって…大好き…

（イっちゃった…ふわふわしてるよ…
那智…だっこしたい…）

…ちゅっ
眠っちゃった?
一時まで待ってみるね?

わたしが眠っちゃったw
那智…大好き。
おやすみなさい…

（以下空室です）

使用します

まぁ…
私が晴れ着だから、こちらにして下さいましたか？
ありがとうございます(笑)

では、掘り炬燵の上にお盆をおいて…
改めまして、おめでとうございます。
本年も、よろしくお願い致します。(三つ指)

(でも、ageてしまっては…恥ずかしいです…(笑))

あう、新年そうそうageてしまうとは…

それはともかく、あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします
（深々と、手をついてお辞儀）

勿論、雰囲気は大事じゃないですか、カフェでも悪くないけど、やっぱり晴れ着には和室かな、と

寝正月に飲み正月ですが、体調を崩すこともなく穏やかな新春を迎えました

私は、初詣にも温泉にもいきました…
全部近所で、日帰りですけれど(笑)
掘り炬燵に、お入りになって…？
お汁粉を戴きます、お餅は好きなのですが、
油断すると太ります(笑)

除夜の鐘をつきに行って、あとは遊びまくりでしたよ
（並んでおこたに入る）

お餅は大好きなんで、雑煮や磯部にして食べまくりました
正月はたいした運動もしないから、気にする女性は覆いみたいですねぇ
私もお汁粉を頂いて、と・・・

ところで、晴れ着で…なーんて妄想はしないのかな？
やっぱり荒縄が似合うのかな・・・ｗ

まぁ…、
(黒地に、左肩から右裾に八重桜が乱れ散る柄の、
正絹の中振り袖を見下ろして…)

これに縄…をかけては、生地が痛みます…(笑)
せめて脱がせて、艶めかしい淡い朱色の襦袢の上を…
くらいで、ご勘弁ください…？
(アップにした髪に、小さな桜を集めたようなかんざしが、ちかりと光る…)

あ、お茶に紅茶でよかったのかしら？
お酒をおつぎしたほうがよかったかしら…？


(となりに座れるなら、長方形のおこたですね(笑))

せっかくの晴れ着を痛めたんでは申し訳ないか…
（でも鴨居に縄をかけてぶら下げたりするとこだけはしっかり妄想してみるｗ）
（うなじにゾクっときてみたりもして）

お酒もたっぷり頂いたので、今日はシラフで行きますｗ
（向かい合わせ、もいいですけど、隣だったらいたずらも出来るし…とそっと手を握るｗ）

あっ…
(いったん手をひっこめて、また、そっと上から握る…)

…ま、いやだ、鏡があったらお見せしたい…
なんだかとても、嬉しそうな、
涎が出そうなお顔でいらっしゃいますよ…？

(ちょっと上目で、おこたの中で、白い足袋の先で足をつんつん)

（しつこく手を重ねて、指の股をなぞってみたり…）
やに下がってる、とか、鼻の下が伸びてる、というやつですねｗ
（目を合わせながら、そーっと足を拡げるようにひっぱってみたり…）
ラインが出ちゃうから、とか言いますけどそのあたりは…（←これ重要）

っと、真面目な打ち合わせとしては、お時間は大丈夫ですか？
年末からずーっとお待たせしてしまって申し訳ない
ゆっくりできそうならお風呂編を今日一気にフィニッシュまで持っていこうか、なんて考えております

ん、あっ…
(おこたの中で脚と脚の攻防戦が…)

だめ、です…(新年初の、めっ、の上目)

下着は…つけないです…
ラインもそうですが、着崩れ致しますから…
お手洗いのたびに。
あっ…
(だからといって、腰に伸びてきそうな手を、ぱちんと軽く叩く)
…もう、だめ、ですよ？
あとで…ね？(ちょっと潤んだ上目で)

はい、本日は、空けましたので…
(見つめられて、もじもじ)
ゆっくりと…可愛がってください…。

うーん、そのめっ、はクセになりそうな、というかなってしまったというか…ｗ
（なんだか嬉しそうに手をはたかれてみたりして、目で笑み返す）

（と、油断したところで、お尻を一撫でしたところでさっと引き上げてｗ）

それじゃいつものところ、は使用中なので、こちらでどうかな？

二人でゆったり貸切風呂59
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1197188774/l50

まぁ…
(めっ、が効いているのか効いてないのか…微妙)

貸し切り風呂…になるのかしら？
私はかまわないのですが、スレ違いな気も致しますね…。
ご主人さまのマンションの設定だったから…
マンションのスレってなかったかしら…？

最近はスレが増えたりなくなったり激しいから、
思い違いだったらごめんなさい…？
(香ばしいお餅のお汁粉を食べ終え、
バッグからハンカチを出して口元を押さえる)

されるのは大好きですよ、抑制が効いたり効かなかったりは、ＴＰＯということでｗ

【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか!【ﾏﾝｼｮﾝ】83部屋目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1198931027/l50

確かにこちらのほうがぴったりかな？

あ、あったんですね。
ではそちらのスレが空いているようでしたら、また…
そうですね、13時にスレで待ち合わせ、でいかがでしょう…？

もしも使用中でしたら、次点を貸し切り風呂にしておきましょうか。
どちらも満室なら、またお茶飲んで待っています(笑)

(堀り炬燵とお汁粉、お茶であたたまり、
ほんのりおしろいの匂いのする頬で、にっこり)

(まぁ、もう予約されてるし(笑)
気が早すぎです…午前中はお話だけのご予定でしたのでは？うふっ)

了解です、そのようにいたしましょう

でも…その前にもうちょっとだけ…
（引き寄せて胸に抱きとめて、やんわり背中を撫でてから）
（顔を起こして、じーっと目を合わせる）
約束の…しようか？
（あえてこちらからしないで、でもしやすいように顔はかすかに傾けて）

>>932
（気がはやったのですｗ　フライングは取り消しておきますよｗ）

(暖かい大きな手で、抱き寄せられて…)
約束、の…
(腕の中でそっと見上げて…
でも目を伏せ、前髪を鎖骨あたりに押しつけて、
ぐりぐり…)

そう…少し、こうしていたい…
ひさしぶり、ですから…あなたの匂い…
(鼻を首筋におしつけて、くん、と吸って、目を閉じる)

>>934
(そんなに急がなくても…、私は、どこにも逃げませんから…。)

確かに久しぶり、ですね
（髪が触ってくすぐったい、でもその感覚も心地よい）
（髪からの香りをいっぱいに吸い込んで、抱き寄せたまま、そっと肩を、背中を撫でている）
午後からは、ゆっくり、楽しもうね…
（そっと耳元に囁いて、ほわっと息を耳に吹き入れる）

>>936
（うん、ありがとう…押し倒したいのを必死にこらえて>>937ですｗ）

あんっ…！
(ぞわり、とうなじのうぶ毛が…)
弱い、のに…
(息に反応してしまった自分が恥ずかしく、
また、めっ、の上目で、もじもじ…)

(そのまま、肩につかまり、引き寄せて、
そっと唇を寄せて、なするようにキス)

あっ…
やっぱり、ついちゃった…？
(親指をあなたの唇にあて、
つけてしまった鮮やかな紅の跡をなぞって…)
お茶で暖まったから、ついちゃうかなと思って…

でも、約束…ね？
(自分の唇も人差し指でなぞりながら、やわらかく笑う)

（めっ、されて、目で謝って、唇の感触を楽しんで）
はい、約束です…
（指が唇をなぞる、その指先にうっとりして）
（自分でも唇に残る紅のあとをなぞってみる）
（そして目を合わせて、嬉しそうに微笑んだ）

（というところで午前の部はこのあたりで…１３時に再会いたしましょう）
（直前にチェックしておきますので、空いていれば直接、埋まっていたらいつもの待ち合わせ場所で）

はい、では、炬燵の上を片付けて…
お盆ごと、あとでお店に返しておきますね。
おごって戴いて、ありがとうございました。

またの再会まで、しばし、ごゆっくりなさってください…。

(掃き出し窓を明けて、空気交換をして…)



(以下、空いております。
どなた様も、楽しく幸せに、
お部屋をお使い戴けますように…。)