【生徒の】カテキョのエッチ指導 その82【部屋で】

本当ごめんなさい、もう眠くて寝落ちしちゃいそうなので…

ここでおちます〜

もぅ４時過ぎだねぇ〜
今度会った時は、ヤラせてね(笑)
お休みなさい！
落ちます。 ('-^*)/

終了

【以下空室】

誰かいないかなぁ〜。

いるよ〜

お相手お願いしていいですか？

こちらこそよろしくお願いします。

お願いします！
できれば、時間は短めでお願いします。

わかりました！
さくらをだっこして、耳元で優しく言葉責めします。
さくら…テストの点数が悪かったらどうなるか…わかってんだろ？

（服の上から胸をもみしだき…脚を開かせて…）

（年齢と服装を教えてください。）

せっ…先生！！
なにするんですかっ！
(動揺する私)

次回はちゃんと点数とりますからっ！！(>_<)


(年齢と服装はリアルの話ですか？それともここでの設定ですか？)

（乳首を探り当て、こねまわしながら…）

い〜や、許さん！
今日で3回目だからな…
さくらの指導方法を変えます！

（さくらさんの責められたい方で…出来たらリアで）

ぁぁっ…先生っ、やめてくださいよぅ…っ(>_<)
(今まで真面目に教えてくれてた先生がいきなり態度が変わって、驚きつつも、かなり恥ずかしがってる)


(リアでは23才、今はパジャマですよｗ)

合わなかったかな(^^;

生徒居る…？

せんせい、まだいますか？

いるよ

居るよ

落ちます

生徒来ないかな…

先生、いる？

はい？女性？

生徒居ますか？

先生いますか？

いないよ

>>974　いるよ。いいですか？

お願いします

よろしくお願いします。
どんな感じでいきましょうか？

少し強引な感じでお願いします

わかりました。
では、始めますね。

（あゆの部屋に二人きりで勉強中）
ああ、そういえば学校でやった小テストがそろそろ返ってきてるんじゃないか？
ちょっと見せてみろよ。

ちゃんと勉強したはずなんだけど…
その時、具合悪くてさ…
(かなり悪い点数の小テストをしぶしぶ差し出す)

どれどれ……ん〜、たしかにこれはちょっとなぁ。
チェックしとけって言ってた問題も間違ってるじゃないか。

教え方が不味かったかな？
少しやり方を変えてみようか。

ごめんなさい…
次は絶対、頑張るね！！


やり方、変えるって？

（一瞬だけニヤリと笑って）
別に大げさなことはしないって。
ただ……そうだな。
ストレスを発散させて集中力を高めるって感じだよ。ちょっとそこに座って、目を閉じてくれ。
（床のうえのクッションを指す）

うん…
分かったよ
先生の言う事なら何でも聞くよ！
(緊張ぎみに言われたとうりに目を閉じて座る)

いい子だ。
素直なんだな、あゆ。

（そっと後ろに廻り、いきなり抱き締める）

おっと、暴れるなよ。
そのまま目も閉じているんだ。
ちょっとしたエクササイズだからな。

（耳元に囁きながら、耳の裏にキスする）

きゃっ
先生…何するの…
怖いよ…
(少し脅えて逃げようとする)

（両腕でしっかりあゆを抱き締めたまま、さらに耳の裏やうなじにキスを繰り返す）

言っただろ。
ストレスを発散させるためのエクササイズだよ。
やっぱ、身体を動かして汗をかかなきゃな。

（耳の裏にキスしたあと、そのまま唇を首筋まで這わせていく）

あんっ
先生…あゆ…
下の方が汗かいてきちゃったよ
これって、どういうことなの？
あゆ、初めてだから分かんないよ。
このエクササイズ本当に効くのかなぁ…

へえ……そうか、初めてなのか。
じゃあ丁寧に教えてやらなきゃな。
（あゆをクッションのうえに座らせたまま、片手を伸ばして太ももを撫でていく）

そのまま少し脚を開いて。
俺が付け根まで撫でられるようにな。

そんなとこ男の人に触ってもらうの初めてだよ
このくらい開けばいぃかなぁ？
(少し足を開く)

そうそう。
でも膝を立てるようにして、もうちょっと開こうか。
（Ｍ字開脚させるように言いつつ、開いた隙間から指先を入れ、太ももの内側をスゥーッと撫でていく）

どんな感じがする、あゆ？
どのあたりに汗を掻いてるか言うんだ。

（逆の手で胸の膨らみを軽く掴んで柔らかく揉んでいく）

あっあっあぁ…
先生ぇやめてぇ
あゆのｱｿｺから変な汗が出てきたよぉ…


あゆの…
ｱｿｺのプックリした所がなんだか変な感じがする
(だんだん顔が熱ってゆく)

ふぅん、あそこ……ね。
それって、ここのことだろ？
ほら、ここの割れ目のあたりだ。
（下着越しにシュッシュッと割れ目を擦り立てる。
服のうえから乳首のあたりに指をクリクリと押し込む）

（服装とか、どんな設定でしょうか？）

あぁあっ
先生ぇ…あゆのｱｿｺおかしくなっちゃったのかなぁ？先生に触られただけで
ｸﾁｭｸﾁｭいうほど変な汗出てくるよぉ…


(セーラー服で、下着はピンクのレースでお願いします)

（了解です。セーラー服、いいですね＾＾）

（セーラー服からスカーフを抜き取りつつ）
しょうがないなぁ。
そんなに汗掻きなら、もう下着なんてびしょびしょだろう。
脱がせてやるから、そのテーブルに手を着くんだ。
、パンツが下ろしやすいようにおしりを上げてるんだぞ。
（下着越しにクリトリスをつつきながら、パンツを引っ張って食い込ませる）

先生やめてよぉ
ママこんなことしたら怒るよぉ−
(涙ぐんでいるけど、下着はﾋﾞﾁｬﾋﾞｬ)

先生やめてよぉ
ママが、こんなことしたら怒っちゃう
(涙ぐみながらも下着はﾋﾞﾁｬﾋﾞｬ)

じゃ、止めようか？
あゆのあそこは、もうトロトロになってて我慢出来そうにないけどなぁ。
ほんとに止めちゃってもいいのか？
（下着をずらして、直に割れ目をなぞる）

ああっ…

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