女子小学生とスレエッチ

おしっこじゃないの？よかった…
(いじると、くちゅくちゅ音がしはじめる)

あ、ほんとだ…お兄ちゃんも、ぬれてる…
(パンツにくっきり浮いてるおちんちんをじーっと見つめる)
おんなじなんだね…お兄ちゃんも、きもちいいの？
(はぁはぁしながら)
ねぇ、パンツ汚れちゃうよ…脱いでいい？お兄ちゃんも一緒に脱ごう？
(と、もぞもぞ脱ぎ始める)

いいよ、脱ごうか、見せっこしよっか？
（美羽が脱いでいく様子を見ながらパンツを下げると）
（押さえつけられていたモノが解放されて美羽の目の前でブルンと大きく弾ける）
（毛はもじゃもじゃで先が剥け上がった美羽が見たことないおちんちんが晒される）

美羽ちゃんも…俺に見せて♪
パンツ脱いだら…　足、思い切り開いて、俺に……

わ…それ、おちんちんだよね…
(お風呂で見たお父さんのとは違う形)
上向いて、なんかさきっちょ光ってる///
すごいね…
(思わずじーっと見ちゃう)

う、うん…
(パンツを片足に引っ掛けたまま、スカートを持ち上げて足を開く)
見える…///？
(ピンク色の子供おまんこが濡れてひくひくしてる)

そーだよ…
（美羽の前におちんちんを突き出すように見せ付けて）
ほら、触ってごらん…すごく硬いだろ？
こん中に美羽ちゃんを好きって気持ちがいっぱい詰まってるんだ…
好きって気持ちが収まりきれなくなると…爆発しちゃうんだよ…
（そっと美羽の手を取っておちんちんを握らせる）

女の子は好きって気持ちがこんな風に溢れちゃうんだ…
俺の事、いっぱい好きなんだね？嬉しいよ…
（自分の手を美羽の濡れた割れ目に伸ばして、くちゅくちゅし始めて）

え…爆発しちゃうの…？
(握らされて、恐る恐る触る)
ほんとだ、硬い…すごい…
(びっくりしながら、さするみたいに触りだす)

う、うん…もう、お布団までぬれちゃってるよ…大好きな気持ち
(とろとろのおまんこを見られて恥ずかしそうに)
あ、お兄ちゃん、んん…///
(おまんこさわられると、足がぴくぴくっ)
きもちいいよぉ///

うん、多分、今日…爆発しちゃうと思う…
あ、そう…　美羽ちゃん、おちんちん握って上下にすりすりして…
すごく、俺も…き、もち…いいんだ
（美羽に触られ、かるく吐息を漏らして）

もっとぬらしていいんだよ、すごく嬉しいから…
（美羽におちんちん扱かれながら）
（指先を美羽の一本線のような割れ目を上下に往復させる）
（時折、意地悪するように包皮に包まれたクリの辺りで指を止め、軽く押さえるようにクリクリ）

わ、爆発しちゃうんだ…
(おちんちんをじーっと見ながら、いわれたように両手ですりすりする)
きもちいいの？もっと、こうかな…
(我慢汁をくちゅくちゅ言わせながらスピードをはやめていく)

いいの？うん、出ちゃう…
(気持ちよくてはぁはぁあえいで、熱い愛液がとろっとあふれる)
あ、お兄ちゃん、その、くりってしたとこ…びくってしちゃう…
(くりくりされるたび足がびく、びくっと反応する)

あッ、美羽ちゃん…気持ち…いいッ！
（速まっていく美羽の手の動きに身体をびくんとさせて感じて）

ここ…？美羽ちゃん、ココ感じるだ…
大人だよ？ココで気持ちよくなっちゃうなんて…すごいよ
（でも美羽の身体をいたわる様に、傷つけてしまわない様に）
（包皮の上から小さい突起を左右にコリコリ動かすように刺激する）
（それでも十分、気持ちよくなれるはずだから）

うれしいな、お兄ちゃんがきもちよくなってくれてる…
(両手で包むみたいにして、ぎこちないけど一生懸命さする)
お兄ちゃんも、とろとろ出てるね…

う、うん、そこ、きもちいいの…
じんじんしちゃうよ…
(足をいっぱい開いて、とろとろあふれさせながら)
(こりこりされるたび太ももがひくひくって動く)
おにいちゃん、きもちいいよお、あん…ふう…
(えっちな顔で見上げながら、触りあう)

気持ちいいよ、美羽ちゃん…大好きだよ♪
（触りっこしながら見上げてきた美羽に顔を下ろして唇を重ねる）

美羽ちゃん…
俺、大人なのに…ゴメン…爆発しちゃいそうなんだ…
美羽ちゃんを好きって気持ちがとまんないんだ…
（美羽の手の中でおちんちんがヒクヒクしだす）
（同時に美羽のクリを責める指先を細かく震わせて美羽を導こうと）

【うう、もっとシチュ楽しみたいのですが、あと数レスで時間来ちゃいそうです；；】
【名残惜しいのですが、〆の方向に向かわせてください】

ん…///
ちゅうまでしちゃった、美羽大人だね///

う、うん、おちんちんすごくぴくぴくしてる…
あのね、美羽も、なんか爆発しそうなの…
頭がね、ふわーってなってる///
お兄ちゃんの、指、きもちよくて////
ああ、そんなにくりくりしたら、爆発しちゃうよおお///
あ、あ、ふああああん////おにいちゃん、ひゃあああんん///
(クリをいじられて、愛液をとろとろさせながらはじめてイっちゃう)

【私ももうそろそろなので、ちょうどいいです、〆ましょう】

あぁ、美羽…ちゃん…ああぁッ！
（美羽がいったのと同時におちんちんが、美羽の手の中でビクンとおおきく脈打ち）
（握られた手の隙間から熱い精液がびゅるんと飛び出す）
（何度もおちんちんを震わせながら飛び出した精液が美羽の顔にまで飛び散って）

爆発しちゃった…美羽ちゃん…
（とろとろの精液が付着した美羽の顔を撫でながら）
（もう一回、唇を重ねる）

明日も…明後日も…ずっと来てくれるよね？大好きだよ♪

【こちらも〆です、すごく楽しかったです♪】
【美羽さん可愛かったです、背徳的でドキドキしました】
【また機会があれば、お願いしますね？】

はぁ、はぁ…
きもちよかった…頭がふわーんてなっちゃった…
(イっちゃってぼーっとした顔に精液がかかっちゃう)
おちんちんも本当に爆発しちゃった…ん///
(気持ちよさそうにキスをして)

うん、美羽、ずーっとくるよ。
だから、またきもちいいことしてね…♪
(今度はこっちからちゅう♪)

【こちらこそ、すごくドキドキしちゃいました〜】
【是非また会えたら♪おちます、ありがとうございました〜ノシ】

【どうもでしたー♪】
【900超えたのでスレ立て依頼出しておきますね】

以下空室

使用します

お邪魔します。
最後のレスは、優一さん？それとも私でしたっけ？

真帆さんのレスでおわったので、自分から始めます。
少々お待ちください…

>>603
真帆…いっちゃったんだね…。可愛いよ…
恐くなかったか…？
（息の荒い真帆を抱き締めできるだけ優しく囁きかける）
体はもう大人になってきてるんだね…。
（熱を持った頬に唇を当て）
…もっと大人になりたい？

はぁ……はぁ……お兄…ちゃん…これが…い、く…ってことなの…？
(まだ息は乱れたまま、優しく抱きしめてくれる優一の温もりに少し安心して)
…恐かったのかな…？でも、お兄ちゃんが一緒だから…

っ…もっと、大人…？まだ、何かあるの？
(頬へのキスを擽ったそうに受け…まだ何があるのかと不思議そうな顔をして優一を見つめる)

そう…いく時気持ちよかっただろ？男がいく時は、おちんちんから精液が出るんだよ。保健で習ったかな？
（真帆の呼吸を落ち着かせるようにゆっくりと背中を撫でる）
もっとえっちなことすれば…もっと大人になれるよ。
（言いながらパジャマの中にお尻側から手を滑りこませ、柔らかなお尻を撫でる）

う…ん、こわかったけど…気持ち……よかった…
な、習った…ような気は…女の子の生理と一緒に……
(保健の授業はあまり覚えてない様子。
でも、生理の事を話したら、なんだか恥ずかしくて優一の胸に顔を埋める)

っ……んっ！
(イッたばかりの身体は敏感で背中を撫でる手にﾋﾟｸﾝと反応し、
優一の手がパジャマの中に入りお尻に触れた途端下半身がキュッと締まるように力が入る)
早く…大人に、なりたい…
(優一への憧れからかそんな風に呟き)

ん…？真帆はもう初めての生理きた…？
おまんこの毛は…？ねえ…
（恥ずかしがる真帆に恥ずかしい質問をし、羞恥心を煽る）
お尻柔らかいよ…力抜いて、リラックスして…大丈夫だから…
（パンツ越しにお尻を優しく揉んで感触を楽しむ）
じゃあ、真帆の処女…俺が貰うよ。真帆を大人にしてあげる。
（真帆の唇を少し舐めてから深く舌を絡めるキスをする）

ふぇ…なんで、そんなこときくのぉ？………どっちも、まだ…だよ…
(恥ずかしさの余り涙目になって優一を睨み、それでも素直に答えてしまう)

んんっ……ふ、ぅ…
(なんとか力を抜こうと息を吐き出し)
お兄ちゃんが…真帆を…？それって…っ！…んぅ…ぁぁ…
(エッチするの？…の質問は大人のキスに遮られる
自分の舌に他人の舌が絡まる…不思議な感触
段々、頭の中がふわふわしてきてキスに夢中になる)

（長い間真帆の唇や舌を舐めたり甘噛みしたり、味わい尽くしてから口を離す）
まだ…なんだ。真帆のつるつるおまんこ見たいな…
見せてくれるか…？
（パジャマから手を抜きお尻を解放すると、真帆の首筋をくすぐるように指先を動かす）
じゃあさ、真帆…ｵﾅﾆｰはしたことある…？ひとりでえっちなこと…ある？
（首筋を撫でつつ、パジャマの前のボタンを二つほど外しす）

…ぁ…ふぁ…ぁ…
(どのように返したらいいのかわからないまま、ぎこちなく優一の舌に応え
夢心地で優一の唇が離れるのをぼんやりと眺める)
私…の？…いい、よ…
(霞みがかかった頭では何も考えられず)

ぁ……な、い…
(首筋を撫でられ、ｿﾞｸｿﾞｸするのを感じながら優一のパジャマをきゅっと握る)

見せてくれる？じゃあ、下は真帆が自分で脱いで…
つるつるおまんこ俺に見せ付けて…
（パジャマの上のボタンを全て外し、間に見える胸の真ん中やおへそにキスしていく）
したことないんだ…ｵﾅﾆｰのしかた、教えてほしい？
（おへそに舌を伸ばしてねじ込み、掘るように舌を動かす）

真帆が…自分、で…？
ひゃ…お兄ちゃ…ん、くすぐったい
(おへそに舌を入れられ、思わず身体をくねらせる)

待って…
(パジャマと下着の縁に指をかけ、ゆっくりと下げていく
恥ずかしくて優一の様子は伺えないまま、片足ずつ足を抜き
脱いだそれをどうしたらよいかわからず握りしめ)

…これでいい？…ｵﾅﾆｰって、しなきゃいけないの？
(教えようとする優一に不思議そうに尋ねる)

すごい…本当につるつるだ。
（まだ縦筋があるだけの性器に釘づけになってしまい、真帆が自ら晒したことに股間を熱くさせる）
大人になりたいんでしょ？なら、ひとりでもえっちなことできなきゃ…
（握っているパジャマと下着を取って置いておき、真帆の手をとる）
（その手を胸と股間にもっていかせ、真帆の指に自分の指を重ねて）
（真帆の指を使って間接的に乳首とｸﾘﾄﾘｽを撫でる）

あ…あんまり、みないで…
(優一に見られる…その恥ずかしさに耐えるように膝を擦り合わせ)

大人は…みんなするの？…ぁ……ゃ…恥ずかしいよ…っ……変な感じ…
(自分の手と重ねられた優一の手…恥ずかしくて止めたいのに)

見せてくれるって言ったじゃん…じっくり見させてもらうからね
（絹のような感触がする体の、一番性的な部分に視線が外せなくなる）
大人はえっちな気分になるとみんなしちゃうんだよ…。
俺もｵﾅﾆｰ覚えてから、ほとんど毎日してる…
だから恥ずかしがることないよ？ほら、自分で動かしてごらん…
（真帆の手から自分の手を離し、顔を真帆の股の辺りに移動させる）
ここなら真帆のつるつるおまんこ…よく見える
可愛いよ、真帆…
（目と鼻の先にある未成熟な性器に興奮で荒くなった息がかかる）

言ったけど…そんなに、見られるのは…恥ずかしいよぅ
(頬を染め、涙目で困った顔になり)

そうなんだ…お兄ちゃん、毎日…なの？…ぁ……
(優一の手が離れ、心細くなるが指先は快感を求めるように止めることなく)

や…そんな近くで……
(まだ毛のないそこに直に優一の熱い息を感じ、
思わず拒絶するようにもじもじと動かした膝で優一を押してしまう)

毎日…我慢できないんだ。気持ちいいの知ってるから…
真帆もそうなるよ。気持ちよくなりたくて我慢できなくて、毎日おまんこいじるようになるよ…
（押し退けられるのに対抗して真帆の脚を抱いて動けなくする）
（その後ゆっくりと膝を曲げさせ、脚を開かせていく）
真帆のもっと恥ずかしいとこ…見るね

そんなに、気持ちいいの？お兄ちゃんは…どうやって、するの？
真帆も…そうなる？
(大人ってみんなそうなの？思わず優一を質問責めにしてしまう)

あ……やだ…っ！
(膝を抱き留められ、開かれ…誰にも見られた事のない場所を晒される
反射的に両手で止めようとするが、力は敵わず)

俺のｵﾅﾆｰ？後でみせてあげる
真帆もえっちな大人にしてあげるからね…
（開かれた幼い性器に顔を近付け）
綺麗…すごいえっちな色してるよ、真帆…
（思わず性器に口を付け、性器にキスするかのように唇を開き舌をのばす）
（ｸﾘﾄﾘｽを包皮の上から唇で圧迫し、舌先で膣の入り口を丁寧に舐める）

う…？う、ん…
(男の子は、どうするんだろう？素朴な疑問が頭を過ぎる)

真帆も…？ゃ…えっちな色なんて…してないよぅ
(足の間に優一の髪が振れて…ドキドキして太腿が震える)

あっ！〜〜〜！
(初めて感じる舌の温かさに背中が反り大きな声を上げてしまい、
慌てて口に腕を押し付ける)

美味しい…美味しいよ真帆…
（禁断の実を食べているような味に夢中になり、ひたすら性器に舌を這わせる）
（ｸﾘﾄﾘｽを唇ではさみ吸い上げ、膣に舌先を少しづつ侵入させ）
真帆の…おまんこ…美味しい…
えっちな液も出てきたよ…
（垂れてきた液を穴に戻すように舐めあげる）

っ〜！んぁ…っ…くぅ…んん…
(必死に声を堪えるが、押し付けた腕の隙間から切ない声が漏れ)

(与えられる快感に耐え切れず片手で優一の頭を押し、足も頭を挟みこむようにしてしまう)

(おしっことは違う何かが、違う場所からじんわりと滲み出る…
そして意思とは関係なくﾋｸﾋｸと動く感覚に戸惑う)

もっとほしいんだね…真帆
指入れてあげる…
（中指を唾液で濡らし、膣の入り口を丹念にほぐす）
いっぱい濡れてるから、簡単に入るよ…安心していいよ。…入れるよ
（ゆっくりと中指を真帆の中に沈めていく）
（小さな体の小さな膣が指を押し戻すようにきつく締まる）
ん…あったかいよ、真帆の中…

すみません…眠気が襲ってきました。
何度も申し訳ないですが、また今度、続きをお願いできますか？

はぁ…はぁ…ゆ、び…？んぁっ！あぁぁ…ん
(自分の中に優一の指が入ってくる！
膣内は押し出そうとするように締め付ける)

(しかし、じんわりと分泌される蜜のおかげか痛みはなく…
くちゅ…ぬちゅ…というような、聞いた事のない卑猥な水音に身体が小さく震える)

お兄…ちゃぁん……

>>954
はい、わかりました。今日は、すぐ入れられてしまうと思っていたので…予想外の展開でした

今の素直な気持ち、告白しても…？

なんとか終わらせられるかと思いましたが、計算違いでしたorz
素直な気持ち…なんですか？

私も今日で終わるかと思ってました

あの…ですね
リアで身体が反応してしまっていて…ちょっと泣きそうな感じですorz
足をきつく閉じて耐えてたんです…

優一さん、焦らしのプロですか？ｗ

えwまさかそんなになるとは思ってませんでした…w
大丈夫ですか…？

私も、こんなに身体が反応するとは…(恥ずかしいですが)
もちろん、大丈夫……ではないですよ？ｗ

なんとか、しますorz

ところで次スレ、依頼はしてあるけど、まだ立ってはいないようですね…
ちょっと、チャレンジしてみましたがホスト規制で立てられませんでしたorz

あんまり雑談してるとスレ違いですから、落ちて寝ましょうか？
優一さん、連休は？来れますか？

なんとかしといてくださいw
連休中は、月曜の夜ならこれると思います。
すみません、眠気が限界なので落ちます。
今日はありがとうございました。また伝言します

あははｗ
わかりました。今日もありがとうございました。おやすみなさい。

以下、空きです。

可愛い女の子はいないかな？？

ショタっ子設定で、スカな人募集します。

ってスレ違いでしたm(__)m
落ちます。