いろんな設定で・・・71

なによぉ･･･大丈夫って？
彼女のこと気にしてるの？

大丈夫、黙っていれば分からないでしょ？
それより、ｴｯﾁの仕方を知らない方が、ﾀﾞﾒなんだと思うんだけどナ〜ｗ

先生のこと嫌い？
（隣に座り、ﾆｺﾆｺ微笑ながら、視線を合わせる。）

（展開遅いですかね？）

当たり前じゃないですか


黙ってればとかそういう問題じゃないと思います
(毅然とした態度で断る)


え……
(しかし、先生の知らない方が駄目という言葉に心が揺れる)


嫌いというか、先生は先生だし…
(あくまで生徒と教師としか考えていない)



(いまさらですが桃先生はいくつぐらいですか？あと、じれったいなら強引に犯して下さいw)

>>940
俺は大丈夫ですよ〜

亮太ｸﾝ、真面目なのね･･･
でも、ｵﾄｺﾉｺは真面目なじゃけじゃﾀﾞﾒよ。
ｲﾛｲﾛと、ｴｯﾁなこともお勉強しなくちゃ･･･

（制服のﾌﾞﾚｻﾞｰを軽くはだけ、ﾜｲｼｬﾂの上から胸をなぞる）
ﾎﾗ･･･こんなに胸がﾄﾞｷﾄﾞｷしてる･･･ｴｯﾁなことに興味あるんでしょ？
ないなんて言わせないから･･･

先生はねぇ･･･亮太ｸﾝのことがお気に入りなのよ。
ね？ｲﾛｲﾛ優しく教えてあげるから、先生とｴｯﾁしよう？

（桃先生は28歳の独身女性です。知的で清楚なﾌﾘしてｴｯﾁなｵﾄﾅの女性ですｗ）

そんなことないと思います

ちょっ…やめて下さい
(先生の手を掴み、辞めさせようとする)

俺は先生とはしません。彼女が大切だし…


(桃先生のイメージ了解しました)

ﾀﾞﾒよ。先生の言うことが聞けないの？
先生の言っていることは正しいんだから！優等生なのに、おかしいわね。

（抵抗する亮太を上手に交わし、椅子に座っている亮太の膝の上にまたがりすばやく両手を亮太の首に回す）
キスの仕方くらいは分かるわよね？

（無理やり亮太にキスをする）

俺は自分は間違ってないと思います！


(我慢できず部屋から出ようと立ち上がるが、先生に上に乗られ、首に手をまわされたためうまく立てない)

えっ？……んっ……！？
(いきなりのことに口を閉じる間もなく、あっさり先生の舌を受け入れる)

くちゅくちゅくちゅ･･･
（ねっとりと舌を絡ませていやらしいキスを続ける）

（片手で股間をまさぐり）
あら？なんだか、ココが硬くなってるわね？
これでも先生の言う事が間違っているというわけ？

（残りの手で自分のブラウスのボタンをはずし、ブラを見せる。小さなカップからはちきれんばかりの胸を亮太に押し付けながら）

んっ………んん…
(慣れない上に激しいキスに体の力が抜けていく)

あっ…
(いきなり下半身を触られ、アソコがﾋﾞｸｯと反応してしまう)

これは……
(反論したくてもできない)


(この後、先生が一人でするときに使う媚薬を俺に飲ませて、犯してる場面をあらかじめ呼んだ彼女に見せて、別れさせて俺を自分のペットにするというのはどうですか？w)

（あらかじめ用意していた液体の媚薬を口に含み、キスをしながら亮太の口に流し込む）

かわいいわね。亮太ｸﾝ･･･
口では真面目なことを言って抵抗したって、身体は正直に反応してるじゃない？

自分に正直になりなさい。
先生の前で格好つけなくてもいいのよ。

先生がいろいろと気持ちのいいことを教えてあげるね。
（床に立てひざになり、力の抜けた亮太の両脚を広げる。ベルトをはずし、ジッパーを下ろす）
ほら、こんなに硬くなっちゃって･･･素敵ね。亮太ｸﾝのｵﾁﾝﾁﾝ。。。

（了解です。この流れだと、彼女が誰だか分からないので、恥ずかしいところを写真にとって、それをネタに自分の思い通りのペットにするというのはどう？）

(先生の口から流れて来た液体を思わず飲み込む)

はぁ……はぁ…やめて…下さい…
(すぐに媚薬が効き、体が敏感になってくる)


(先程とは違い、先生のなすがままにされる)



(了解です。ありがとうございますm(__)m　)

（硬くなったｵﾁﾝﾁﾝを露わにし、口に含んでいやらしくﾌｪﾗﾁｵ）
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･･ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙ･･･

あら？
我慢汁をこんなに出しちゃってｗ
かわいいわね。感じてるのね。

先生の胸も見て。
（ブラウスを脱ぎ、ブラを下にずらして乳房を露わにする。）

先生のこと、好きにしていいのよｗ

ああぁっ…ああっ……だっ……やだっ…はぁっ…ひっ…
(椅子から落ちるのではないかというぐらい激しく悶える)


はぁ……はぁ…

あっ…
(先生の胸を目の前にすると、先程の媚薬と快感のため理性がなくなり、胸を揉み始める)

あぁーん。そんなにしたら痛いわよ。亮太ｸﾝったら･･･
ほら、こういう風にゆっくりと胸全体を大きく揉んでみて･･･
（両手を亮太の手の甲に沿え、自分が感じる風に胸をゆっくりモミしだく）

はぁーん。気持ちいい･･･亮太ｸﾝ･･･
先生も感じてきちゃった･･･
（スカートをまくり、ストッキングを膝まで自分で下ろす）

ほら、こんなに･･･
（亮太の手をとり、自らの膝の間に誘導する。ﾊﾟﾝﾃｨの端をﾁｮｲをめくり、亮太の手を濡れそぼったおまんこに当てさせる）

柔らかい…
(先生の手に従い、ゆっくり感触を味わうかのように揉む)

？………すごい濡れてる…
(そこが濡れてるのを確認するかのように手の平全体を擦り付ける)

ひゃ//
すごい濡れてるでしょ？
亮太ｸﾝのせいよ･･･

（ｽｶｰﾄのジッパーを下ろし脱ぐ、ﾊﾟﾝﾃｨまで全部下ろして、全裸になる）
先生だけじゃなくて亮太ｸﾝも脱いで･･･

俺のせい…？


(先生の裸に見取れながらも)
あ、はい…
(少し恥ずかしがりながらも裸になっていく)

そそ。
亮太ｸﾝのｵﾁﾝﾁﾝがこんなに立派だから、先生のここ、こんなに濡れちゃったの。
ね？よく見てみて･･･

（亮太にお尻を向けて机の上に四つん這いになり、両手でおまんこを広げて見せる）
（愛液をたらし、てかてかと光るいやらしいおまんこ）

味見してもいいのよｗ

先生がいやらしいからじゃないの？
(気分も乗ってきたのか軽く冗談を言う)


…………
(初めて見る女性のものに言葉が出ない)

味見？どういうことですか？

先生がいやらしいですって？
そんな風に見えるの？
亮太ｸﾝ、まだまだ子どもね･･･大人のｵﾝﾅなんてみんなこうなのに･･･ｗ

それより･･･
先生がおまんこ広げているのに、何もしないの？
（視姦されているのかと勘違いし、羞恥で顔を赤らめながら、勝手に感じまくる）
（腰をくねらせながら、亮太を誘う）

先生のおまんこに顔を近づけてみて･･･
ほら、触ったり、匂いをかいだり、舌を使って先生を感じさせてよ。

へぇ〜

顔を近づけたり、舌で？
(顔を近づけて観察する。そうして見つけた割れ目を筋を指でなぞったり、汁が出てくるところを舐めたりする)

（亮太があまりに何もできないので、しっかり仕込んでやらなくちゃと、四つん這いから仰向けでＭ字開脚の姿勢に変える）
ちょっと、亮太ｸﾝ･･･ちゃんと先生が教えてあげるね･･･
（Ｍ字開脚して、おまんこをﾊﾟｯｸﾘを開かせ）

ここを見て、ぷっくりとしてるの分かる？
これがｸﾘﾄﾘｽっていうの･･･
ほら、こうして、かぶっている皮を剥くと･･･
小さなピンクの突起が見えるでしょ？お豆みたいなの･･･
分かる？
（冷静に説明するが、自らの指に敏感なｸﾘが反応してしまい、ますます愛液がほとばしる）

ほら、ここ、こんなに感じやすいの･･･
おつゆがこんなに出ちゃう･･･
はぁはぁはぁーん。

あなたのｵﾁﾝﾁﾝももっとこっちに寄せて･･･しごいてあげるから。

(先生が指さす場所を見る)
はい………クリトリス…
(先生の説明を聞きながら、確認するかのように繰り返す)


え、あ、はい…
(しごくと言われ、意味もわからず近づく)

（ごめんなさい、これ以上は無理かも･･･責めるｼﾁｭはじめてなので、展開がおもいつきません・・・）

>>963
じゃあ、俺が攻めましょうか？w

お願いしますｗ
媚薬が効いてきて、けだもののように挿入しちゃってくださいｗ

じゃあ、桃先生からお願いしますw


先生がまだ教えようとしたけど、エッチに興味持った俺が、強引にみたいな感じで行くんでw

（差し出されたｵﾁﾝﾁﾝを見て）
ホントに亮太ｸﾝのｵﾁﾝﾁﾝは立派ね･･･
こんなにﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃っちゃって･･･

ｼｺｼｺ･･･（両手で軽くしごき）
挿入には十分ね。

さ、先生のここに入れてごらん･･･
ここが、ｵﾁﾝﾁﾝを挿れる穴よ。
（ｵﾁﾝﾁﾝをおまんこに導く）

はぁっ…あっ…
(立っているのがやっとな状態)


はぁ……はぁ…

ここに？
(自分のを入れようとするが、なかなか入らず苦戦していると、どうにか入り思わず奥まで達してしまう)

んぁっ！

ひゃーん
（いきなり奥まで突かれて、快感のあまり悲鳴をあげる）

あぁ･･･
そう･･･亮太ｸﾝ･･･いぃ･･･
そのまま、何度もｵﾁﾝﾁﾝをｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ突いて･･･
お願い･･･いっぱい突いて･･･

あぁ……すごい…はぁっ…(あまりの快感に先生の言葉が届かない)


(ただひたすら、快感を求め腰をふるようになっていく。自然と角度を変えたりする。)
はぁっ…はぁっ…はあっ

（豹変した亮太に、すっかり理性を失う桃先生。
まるでﾚｲﾌﾟされているかのように、身体を亮太に預ける）

ひぃ･･･ひゃーん･･･ひゃーん
（亮太の激しい突きに、大声を上げて感じまくる。部屋は防音設備があるため、気にせずによがりまくる）

はぁ･･･はぁ･･･
亮太ｸﾝ･･･いいわぁ･･･
ひゃーん･･･

ｲｯちゃいそう･･･
（愛液を溢れさせ、絶叫しながら苦しそうに言う）

はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(部屋が防音でなければ必ず漏れるだろうというぐらい激しく肌と肌をぶつける)

なんか………来るっ…あぁっ………だ…め…出るっ！
んっ！
(今までの先生の責め、媚薬、初体験という要素が重なりあっさり中で果ててしまう。しかし、その量は結合部から溢れるぐらい多い)

ひぃーーっ！
いくぅーっ！
いやーーーーｲｯちゃうぅーーー！！

（亮太と同時に絶頂を向える）

はぁ･･･はぁ･･･
亮太ｸﾝ･･････

はぁ･･･
気持ちよかったわぁ･･･

わぁ･･･
いっぱい出たねわぇ･･･
さすが、若い子はすごいゎ･･･

記念に写真撮っておきましょ。
ｶｼｬｯ！！

はぁ………はぁ…

(初体験のため、疲労感に襲われ、ぼーっとしている)


(そのため、先生にあっさり写真を撮られる)

初体験はどうだった？亮太ｸﾝ･･･気持ちよさそうね･･･
また欲しくなったら先生が相手してあげるわね。

嫌とは言わせないわよ。
今日の証拠をちゃんと写真に撮ったから･･･
分かった？

……………
(媚薬のせいとは言えやってしまったことを後悔している)


……はい
(そして先生に撮られた弱みのため、いいえとは言えず承諾してしまう)

（寝室にある別ＰＣに移動します。ID変わりますがよろしく）

>>977
了解です

あら？
嬉しくないの？

今日の…よくなかったかしら？

（ID変わらないんですねｗ　PCのことよく知らなくて・・・恥//)

うれしくな……うれしいです…
(逆らったら写真がどうなるかわからないので、下手なことは言えない)


よかった…です

>>980
俺も変わるかと思ってました（笑）

そう？
無理しなくていいのよ…
先生は別に亮太ｸﾝが嫌なら無理強いすることはしないから…

この写真、あげましょうか？

（ｽﾐﾏｾﾝ…やはりﾍﾟｯﾄにするとかむりなので、亮太から望むようにしてくれたら…なんですけど。桃は基本Mｷｬﾗなので。。。今さらｽﾐﾏｾﾝ）

…………
(しばらく考えて)


あの、俺を先生のものにしてくれませんか？
(恥ずかしがりながらも告白する)


あの……気持ちよかったんで……


(もとは俺の我が儘なんで気にしないで下さい)

本当に？
先生、嬉しいわ…
亮太ｸﾝ…素敵ｗ
（嬉しさで目を輝かせながら亮太に近づき、優しく口づけをする）

じゃあ、これから、先生が亮太ｸﾝにもっともっと気持ちのいいこと教えてあげるね。
もう、先生のこと、ただのオンナだと思ってくれていいから…

(恥ずかしさを紛らわすため、急いで服を着る)


あ、はい…


(この辺で締めですかね？)

そうですね。長々とありがとうございました。
攻めるのはじめてだったので、あまり満足させられなかったかもですが、私は楽しかったです。
では落ちますね。
おやすみなさい。

こちらこそ我が儘聞いていただきありがとうございましたm(__)m

しかも、最後の方、上手く責められなかったし;

でも俺も楽しかったです！

それでは、お休みなさい

以外空室