あの時かな〜?それともあんな事してた時?
あははっ 一杯なのは俺も同じだし
うん、優しく抱いて指を這わせて…
妬いちゃダメだかんねw
もぉ…ぉ… 照
側にいたら妬くだろうなぁ
横から下手な歌をうたってやる〜 (*´○`)o¶~~♪
あ〜ぁ〜ぁぁ゛〜
あれ?どっかでネコがあくびしてんのかな?w
マジックで「花菜」って書いておくよ
水性だけどw
あはは
うん。
卓の指先に感じさせられて…きっと…
いい声で…鳴くもん
(言ってて、恥ずかしぃぃ)
こんなところも感じちゃうんだね って?w
スレたて乙〜
イイコイイコ
…弦が切れてしまいそぉ 照
どういたしまして
同い年なのに、子供扱いするw
でも、イイコイイコって嬉しいねっ
うん、いつも花菜がお姉さんみたいだからさ
俺、甘えただしw
たまにはいいでしょ?
もっとも頭たげていいよ
うん…。
隣にこうして座ってね、頭をあずけながら
卓の太股とか、お膝に指で触れながら話をするのが好き
で… ほっぺに…ちゅっ
>>もっとも頭たげていいよ
↑すんごい日本語だね!ふき出しちゃったw
花菜の手のひら、軽くなでたり
肩をそっと抱きしめたり…
近くに感じることが出来て安心するんだ
つられて、私も笑ってしまうやん
脳内変換してて、気付かなかったのにw
ほんとね、何だろうこの安心感
あ、でもね…ずっとドキドキ感はあるのよ
最初に出会った時の方が、まだ平気だったくらい
どこがドキドキしてるの?
俺の手を取って導いて、教えて…
(花菜のいい匂いが漂って、包まれて)
…イジワル 照
ここ… ねっ…?
(目を伏せながら)
ずっとドキドキしてるの
ホントだ…
ドクンドクンってしてる
俺の手、冷たくない?
(そっと押し当てて)
ぁっ す、少しだけ…冷たい
でも胸の開いたセーターだったから…大丈夫
こんなに冷たくて、暖めてあげるね
ほらっ… あったかい?
(卓の手をセーターの胸元に導き)
あっ、ごめんっ
(花菜の胸元に手をあてて)
うん…やわらかくて、あったかくて
でも…
ちょっとだけ、切なくて
ね、キスしよ?
切ない?どうして…?
うん… ちゅっ…
ねぇ、ぎゅっってしてもいい?
いっぱいkissしたい
ないしょw
うん、ぎゅって抱きしめて、包み込むよ
大好きなんだ、花菜のこと
ぎゅぅぅ… ちゅっ
(唇にやわらかく触れて)
…イジワルw
背中に腕を回して…ぎゅっ…
ドキドキが、こうしてると一緒になるね
(少し見上げながら)
ちゅっ…んっ…んん
舌先だけ出して…ちゅっっ
唇の端から唾液が零れるくらい
kissして…
(胸を通して鼓動が伝わってきて)
花菜、さっきよりドキドキしてる…
(頬を手のひらで包んで、アゴを引き寄せて)
ちっちゃなお口だね
ちゅんっ…んんっ
こんなに好きなのに、ドキドキしない方が可笑しい…もん 照
唇に…ドキドキが集まってき…た
ちゅっ。。。んっ…
大好き
ね、アゴがビチャビチャだよ
でも、やめてあげない
ちゅっ…ぴちゅっ
ぁ…ん… なんかkissだけで…
卓の舌…すごくエッチ(恥
腰が… 変になりそ…ぉ
花菜の唾液がたくさん流れ込んでくるよ…
ね、もっとちょうだい
(唇を強く重ねて、舌をねじ込むように絡めて)
ちゅちゅっ… ぴちゅっ
う…ん ちゅ…っ… んんっ…
はぁ…っ…
(舌、絡んでる…ぁ…ぁっ)
卓… 卓…
すご……ぃ
花菜の柔らかい、ちっちゃな唇が
なんども吸い付いてくる…
舌先でチロチロって舐めていい?
ピチャピチャ
舐めて… ぁ…ん…んんって
ちゅっっ… ちゅ
上あご…だめ…ぇ
卓…
花菜、もぉ…ぉ…
kissだけで感じちゃったの?
こんなに甘い声出して…
いけない子なんだ
だって…だって… 卓が、エッチすぎ 照
いけない子でいいもん
そんな事言うとね… えっと…。
こうして…
(卓に優しく包み込むように触れる)
あぁっ…
花菜の唇、柔らかくて… 熱い…
(突然の快感に、カラダをのけぞらせて)
花菜の下、どうなってるの?
(そっと下着の中に指を這わせて)
ぁっ! ぁあん… だ…だめ…ぇ
濡れて…
ちゅっ… こ…こうしてkissしながら
お互いの…を…さわるの…
はずかしいね…
は…ぁ… はぁん
うん、でも…
花菜の感じてる顔…見ながら、おかしくなりたい…
(濡れて熱くなった花菜の中に指を差し込んで)
クチュ
…今…すごくいやらしい顔に、なってる…かも
あんまり、見ちゃ… ぁっぁぁ…
や…だ
ぁあん…っ!
(突然の卓の指を締め付けつつ)
ほら、もうこんなに濡れてる…
熱い中がうごめいて、指に絡み付いてくる…
欲しいの?
欲しい… 卓が欲しくて…たまらない…の
指…動かされるたびに…
勝手に吸い付いてしまいそぉ
ぁっぁっ… はぁ… ぁん
花菜を壊したい…
自分で脱いで、全裸になって…
そっちの壁に手をついて、脚を開いて
お尻を突き出して
後ろから思い切り突いてあげる…
壊して… 好きにして…
身体を離し、卓の前に後ろ向きに立ち
セーター…腰を軽く左右に揺らしながらスカートを床に落とし
卓の視線に濡れながら…下着
これ以上…す…ごく…はずかしくて…
はずかしくて… どうすれば…?
(身体を手で隠し)
(花菜の綺麗な身体が目の前に)
丸見え…だね
後ろ向いて、おしり…突き出してごらん
恥ずかしいのに… 私…
(濡れてる自分を感じて、より恥ずかしくて)
は…い…
壁で身体を支えないと…立っていられそうに…ない
お尻を卓に突きだしながら…こ、こう?
(紅潮した顔を向けて聞き)
うん、とっても恥ずかしい格好だね
でも、ふとももを伝って…ふくらはぎまで、、、垂れてる
(指で垂れて落ちる汁を、つーっとすくい上げて)
ほら、感じてるの?
(濡れた指を花菜の顔に近づけながら、猛りきったモノを入り口にあてがって)
ズチュッ!
…そんなこと… 言わ…ないで…
近づけられた指から目を背け
あぁぁ………!ビクン…っ
一瞬、腰を引きながら、でも。。。
卓…
もっと… 来て…ぇ
恥ずかしいの?でも…こんなに濡れて、すごい音だよ
ズチャ、ズチュ、ヌチュ
(入り口から奥まで、狂ったように犯し続ける)
(揺れる乳房に手を伸ばして、乱暴に揉むと
やわらかい肌に沈み込む指…、硬く屹立する乳首…)
はぁっ、はぁっ
卓…すごい…ぁぁっ
…奥…あたるよ… ぁっ…あぁぁ…ぃぃ…!!!
(背中を弓なりにしながら、卓に応えるように)
腰を激しく振る
はぁっ… ぁぁぁん…
卓、卓…
腰が勝手に動いて… すごくいやらしい
(奥をかき回すと、ぬちゃぐちゃってとってもいやらしい音がして)
手を後ろに回して?ほら
(花菜の両手を後ろ手に掴んで引き寄せると、さらに奥まで突き入っていく)
だめ…頭が…真っ白に…
後ろ手にされると、繋がってる部分が
んんっ!…ぃゃぁ… はぁっ…あっあぁっ…
(頭を左右に振りながら)
もぉ… もぉ… いっちゃう…
いきたいの?
このまま、花菜の中を汚してあげる
いやらしい白い液が、花菜から垂れてくるところ見えちゃうね
いってごらん?
ああっ
(肩に手をかけて抱き寄せて、狂ったように腰を打ち付けて
大きな快感に身体をそらせて、花菜の一番奥を汚し、果てる)
いかせて… だって…もぉ…ぁっっぁっぁっ!
締め付け、緩めて…
腰を激しく揺らしながら
あぁぁんっ…卓… 卓…
声をガマン…下唇を噛みながら…
んっんん!!!ぃ………く…!
(腕の中で痙攣する花菜を、きつく抱きしめながら)
ああっ、花菜… 花菜!
(背中にたくさんのkissをして)
(1000おめっ)
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