【ｸｰﾙ】不器用な女の子5【無口】

・心の奥では好きなのに、性格的になかなか素直になれない・・・
・普段から無愛想なので愛情をうまく表現できない・・・
・恋人ができたはいいけれど、どうやって付き合えばいいのか分からない・・・

そんな恋愛下手な女の子の初々しさや
ツンデレ・クーデレ的なギャップを自由に楽しんじゃおうというスレです。

※ローカルルール厳守でお願いします。

前スレ
【ｸｰﾙ】不器用な女の子4【無口】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1184260051/

前スレ終了後にお使いください

(前スレ終了しました。使わせていただきます。)

なんという不手際…スレ数に気付かず書き込んでいました。ごめんなさい…！

>>3
少し前に次スレの案内もありましたし、気にせずにいきましょう。

私は美都（みつ）といいます。
よろしくお願いしますね。

年齢は・・対等な感じがいいので29才にしてみます。
恋人であり仕事における同僚ということにしましょうか。

では、始めてみますね。


一生、例の件、どうなってる？
一生のことだからもうクライアントのOKとれたのか？
（クリスマスだと言うのに二人でデートどころか残業。
　でも、それを気にする風もなくPCを前にし、リズミカルにキーボードを叩きながら話しかける）

美都さんがやってくるのを静かに珈琲を飲みつつ待ってます

(よかった。来てくれて。ではよろしくお願いします)

ああ…もう十中八九はね。そう焦るほどの仕事でもないさ。
(背中を向けたまま、書類を整理している)

そっちはまだ片付かないのか？

さすがだなぁ。
でも、油断は禁物だぞ。
って、一生に言っても釈迦に説法か。

ん・・、もう少しで終わるけど・・ちょっとね・・
プレゼンの最後のアプローチに悩んでるんだ。
なんとしてもこの仕事は・・私の力で取りたい。

（言葉遣い・・男っぽすぎるでしょうか・・？）

(仕事中はそのままで結構です。そういうムードの時に変化をつけてもらえれば…。)

ふ・・っ。(溜め息を軽くついて椅子から立ち上がる)

美都。おまえほんとに近頃よくやっているよ…。(小さい声で)のめり込み過ぎでこわいくらいだ。
(背中に立ってジャケットの肩についた長い毛をつまんでやりながら)
髪の毛……

（はい。変化・・そうですね、考えて工夫してみますね）

あぁ、今さ、仕事がどんどん面白くなってきてる。
そりゃ、上手くいかないことの方が多いけどさ、
その分、成功した時は・・何て言うのかなぁ・・

快感ともいえるくらい気持ちいい。
ゾクゾクくるあの感覚・・はぁ・・

一生は大きな契約、しょっちゅう取ってきてるからさ、もう慣れっこか？？

ん？何か言った？一生。

ん・・くすぐったいよ。
（軽く肩をすくませぶるっと首を振るわせる）

（いろいろ考えてしまって亀レスに・・最初のうちからこんな亀で・・すいません）

は・・っ。ゾクゾクくる快感、か…。(肩をすくめて呆れたような仕草をしてみる)

ほら…髪の毛、肩に落ちてた。

おれは普通にデキるからいいけどさ、まあてきとうにしようぜ…美都はさ
…女なんだから。
(首に手をかけ、リラックスさせるようにうなじをぎゅぎゅっと掴んでから、隣の椅子に腰を下ろす)

あのさ？さっき美都が仕事してる顔見ててふっと思い出してさ、ちょっと走って買って来たんだ。

(じっくりとやってもらったら、嬉しいです。気になさらずに…)

・・女・・なんだから？
（その一言に柳眉が上がり声のトーンが低くなる）

女だったらどうだって言うんだ？
適当にしろ？

一生がそんなこと言うなんて思ってもみなかったよ。

・・一生も・・所詮は他の男どもと同じなんだな。
（悔しげにうつむき・・つぶやく）

触るな。
（一生の手をはたくように振りほどく）

>>12
（ありがとうございます。けっこうのめりこみ始めています）

そうじゃない。そうじゃないさ…。
(隣の席の机に小さな四角い箱を置く。)

てきとう、ってのはいい加減で良いってことじゃない。
(美都の方は見ないでひとりで箱を開き、中から生クリームののったショートケーキを取り出す)

たまには…。今日25日は、
カップルはこういうのをレストランなんかで２人っきりで食べる日なんだろ？

だって・・女だからって・・
（一生の手の動きを横目で見ながら・・）

（そして箱の中身を目にし、一生の言葉で始めて今日がクリスマスだったということに気付く）
あっ・・

（だが、怒った手前、すぐに笑顔になることもできず・・
　またクリスマスを忘れていたことを認めることも恥ずかしく・・一生に背を向けたままうつむいている）

おれが…美都に女でいてほしいときに女でいてくれたら、それでいいのさ
(独り言をつぶやくように、ケーキに乗ったシロップで艶々光る大きな苺をつまみ上げる)

ﾁｭ…んっ、あまい。(苺に付いた生クリームをペロっと舐めて…)

…おい。ブレイクタイムだ。ほら……
(美都へ苺をそっと差し出す。仕事中と全く違う優しい眼)

ほら。(背中をぽん、とたたき…美都の顔の前へ苺を持っていく)

(※その調子でよろしくおねがいいたします)

はぁっ・・・・
（深いため息をつき肩を落とす）

一生 が 女でいてほしい時に女になれ・・・か・・

じゃぁ聞くが、一生の言う女ってなんだ？
一生が望む時ににっこり微笑んで傍にいてくれる女か？

（一生の優しい眼差しを振り払うかのように首を振り・・
　そして正面から一生の目を見据える）

私・・一生のことがわからなくなったよ。
一生は私のことをいつも見てくれていると思ってた。
男ばかりの中で私がどれだけ頑張ってここまで来たか。
スタートは一生と同じだったのに・・女だからって・・重要プロットにだってなかなか加えてもらえなかった。

でも・・あたしは一生と同じところに立ちたかった。
だから・・ここまで頑張ってきたのに・・
（じっと一生を見据えながら・・・握り締めた拳は微かに震え、目には涙が滲んできている）

…知ってるよ。美都が入社してから今までどれだけ頑張ってきたか、
おれが一番よくわかってる。

おまえの言う通り、おれは他の男どもと同じさ？
美都が夢中で仕事してる時も、女としておまえをいつも、見ている。

(膝の上に置いた美都の手にそっと自分の手を重ねるように置く…)
関係ないんだよほんとは。仕事するのに男であろうが女だろうが。

ただ適当に女をして欲しくない。
おれの前では全力で女でいてほしいんだよ…美都？

(片手を肩に回しておいて、ゆっくり唇を美都の目尻に近寄せ…こぼれ落ちそうな涙にﾁｭｯﾂ…と口付けをする)

一生・・
全力で女・・
わからない・・私・・わからないよ・・
（そう言いながらも、一生の手の温かさに張り詰めていたものが少しずつほぐされて・・）

私はいつだって全力で・・ただ・・一生に追いつきたくて・・
（優しい口付けに、抑えていた涙が止めようもなくあふれはじめる）

忘れてたろう、クリスマスも…。

追いついてこれるよう、置き去りにしないよう、ちゃんと美都をいつも見てる。
(濡れた頬に流れる涙をすくうように、ﾁｭｯﾁｭ…とキスを繰り返す)

自然体でいいんだ。そのままの美都で仕事も頑張って・・
(頭を後ろから抱えるように撫でてやる)
自然のままで…ときにはおれに甘えればいい。
ホラ。口開けて…甘いぞ。　(クリームのついた苺をもう一度美都に見せる)

(※ごめんなさい。仕事の呼び出しで出掛けないといけなくなりました…！)
(この続きをまたぜひお願いいたします。)

美都さん、拙いストーリーに付き合ってくださって感謝します。
また中途でこちらの都合で中段すること、お許しください。
ありがとうございました。

う・・ん・・
（お見通しとばかりに図星をさされ、口ごもる）

一生・・
甘えろって言われても・・よくわからないよ・・
でも・・一生の手・・気持ちいい・・
（優しく撫でる一生の手にもたれるように頭をそっとかしげる）

・・・ん・・
（おずおずと・・小さく口をあけ、クリームのついた部分を少しかじる）

うん・・甘い・・
（恥ずかしそうにうつむき・・つぶやく。頬は微かに桜色に・・）

>>23
あらら・・
本当に残念です。

拙いだなんてとんでもない。
一生さんの描く包容力ある大人の男性・・ここまででもとても楽しめました。

私がこちらに来るのは不定期なのでまたご縁がありましたら・・としか言えないのですが・・
再会の折にはこちらこそ続きをお願いいたしますね。

では・・
ありがとうございました。
いってらっしゃいませ。

残念ですね…
また設定を変えて一からでもお付き合いしていただけたら、と思ってます。

このスレにはまたちょくちょく出入りしますし、伝言もあとで一応入れさせてもらいますね。
ほんとうにありがとう。失礼しまーす。

そうですね。
他のシチュでもまた楽しめたらいいですね。

伝言板もチェックするようにしますね。

では・・失礼します。


以下・・・空いております。

どなたかお相手お願いできますか？

出来れば幼なじみの関係がいいです。

お相手しましょうか？

よろしくお願いします♪

そちらの希望があれば伺いますが何かありますか？

こちらこそよろしくです^^

シチュの進め方としてはこちらの家で告白して…みたいな流れでよろしいでしょうか？

あと、若干遅レスかもです;

わかりました。こちらもレス遅めなんで大丈夫です。

ではよろしくお願いします。


ピンポーン
(ドアの呼び鈴を鳴らし凍えた手をさすりながらじっと相手が出て来るのを待つ)

(書き出しありがとうございます♪了解しました^^)

(そわそわと落ち着かない様子でいたが、チャイムが鳴った途端に姿勢を正し落ち着きを装いながら扉を開く)

よっ、寒かっただろ？上がれよ。

あ、うん……

(招かれるままに暖かい部屋に招き入れられ冷たく凍えた頬はみるみる赤く染まっていく)

ここくるの……久しぶりだね。
(以前とかわらないままの部屋を見渡し小さく呟く)

ん、まぁな。こうやって加奈が遊びに来るのも久しぶりだよな。

ハハッ、変わらないな、俺もお前も。
(キッチンから暖かいコーヒーの入ったカップを二つ持ってきて、テーブルの上に置く)

うん……幹久がクリスマスなのに暇してるんじゃないかなって思ったから。

(コーヒーを啜りながらからかうように喋りながら)

あとほら…その……コレ、一応………

(躊躇いながらも鞄の中から綺麗にラッピングされた包みを取り出す)

うっさいなぁ、クリスマスにこんな所来てるお前も人のこと言えないだろ…って、あ、ありがとう…。
(思いがけないプレゼントに思わず言葉が詰まり)

加奈がこんなの用意してくれるなんて以外だなぁ…。開けてもいいかな？
(ワクワクした瞳で包装された箱と加奈を交互に見つめながら)

べ、別に私は………(ムスッとして頬を膨らませるとプイとそっぽを向く)


それ、始めて編んでみたやつだから……その、ちょっと……

(袋の中には少しいびつな形をしたネーム入りのマフラーが綺麗に畳んである)

手編みのマフラーかぁ…。
(マフラーを取り出すと早速首に巻き付けて)

似合うかな？へへ…すげぇ暖かいよ。ありがとうな…。
(照れ臭そうに頬を赤らめはにかみ)

な、なぁ…加奈。俺さ、加奈に今日伝えたいことがあるんだ…。

やっぱ形が変だから……無理してつけなくてもいいからね。
(首にかけられたマフラーを今一度眺めながら不服そうに言葉を投げかけるも頬は僅かに赤くなり俯きがちになる)

えっ、何…？何かあったの？
(少し不安そうな視線で見つめる)

そんなことないよ、ほらこういうのの方が味があるっつうか、ぬくもりがあるっつうか…！
とにかく、俺は嬉しいよ。

えっとさ…、今まで普通に幼なじみってことで過ごしてたけど…何て言うか…その…。
お、俺…加奈のことが好きだ！
(恥じらいを捨て今まで心の中に溜め込んでいた気持ちを吐き出すように大きな声でその気持ちを伝える)

えっ……そんな///、いきなり言われても……困るよ…

(突然の告白に驚きどう切り替えしていいかもわからずただ俯いているもやがて顔を上げる)

ずるいよ……せっかく私が言おうと思って勇気振り絞ってきたのに…///

私なんかで……本当にいいの？

ごめん…ずっと心の中で踏ん切りがつかなかったんだ…。今の今まで…。
でも、もう俺胸を張って言える。
加奈のことが好きだ。加奈じゃなきゃ駄目なんだ。
(まだひんやりと冷たい手をとり、キュッと握り締めて)

加奈こそ…俺でいいか…？

うん……うれしい///

(嬉しさのあまり目に涙を浮かべ抱き着き)

私…断られたらどうしようって…言い出すのが凄く怖かったの…///

(胸に顔を埋め肩を震わせながら泣きじゃくる)

わっ…泣くやつがあるかよ…。ったく…。
(そう言いながらしっかりと加奈を抱き締め、頭を優しく撫でて)

加奈、もう一回ちゃんと言いたいんだ…。顔、上げてくれるか？
(ポンポンと背中を叩き、しっかりと加奈の温もりを包み込んで)

だって……だって…///

(ひとしきり泣くと涙を拭い顔を上げ)

ごめんね、気が緩んじゃって…

(少し赤くなった目を上げて見つめる)

もういいって、謝るなよ…。

加奈…大好きだ。愛してるよ…。ん…
(加奈の髪を手ですきしばし見つめるとふいに唇を重ねる)

うん…私も幹久のことが好き……///んっ……

(不意に重なった唇に目を見開き驚くもやがて目を閉じ首に手を回す)

加奈…んっ…ちゅ…嬉しいよ…。
(柔らかい唇を食むように重ね合わせその感触を確かめるように体を引き寄せる)

んっ…はぁ…加奈…続きはほら…ベッド行こう？

うん…ちょっと緊張しちゃうな…///

優しくして…ね？

(ベッドに横たわると少し緊張した面持ちで見つめる)

ああ…任せとけって…。
(そう言うと再び唇を重て)

んぅ…前…開けてもいいか…？
(手を加奈の頬に這わせ、すっと胸元までなぞらせる)

うん、いいよ……///幹久の好きにして？

(体の力を抜き深呼吸するとコクンと小さく頷き)

あっ……///
(胸元に触れられ小さく声を漏らす)

加奈…こういう時はすげぇしおらしくなるんだな…。
(指先でボタンを一つ一つ外していくと、段々とブラが露になり)

いつもの生意気な加奈はどうしたんだ…？
(熱を帯びた掌でブラの上から胸を優しく揉みほぐす)

んっ……あんまりからかわないでよ///

だって…こんなときどうしたらいいか…あっん…よくわかんないょ///

(照れながらも顔を曇らせながら文句を言い、胸に触れる指先のひとつひとつを敏感に感じ取り)

怒るなって…、はは…俺も何だか照れ臭いや…。

そうだな…加奈がいっぱい感じてくれるなら嬉しい…かな…。

(ブラをたくし上げ、露になった乳房を直接揉み、硬さを帯びはじめた先端を指でこねる)

すみません、そろそろ眠気がヤバヤバです……
このままだと確実に寝ちゃいそうなので落ちようと思います。

よろしかったらまたお相手お願いしたいです

了解しました。また機会があればお相手して下さい^^

それでは、お疲れ様です

お相手ありがとうございました。

以外空室です。

59

60

今から、使います

連れが消えたようなので・・・・

空です

口数が少ない私に、優しく接してくれる男性を募集します。

内容重視で、()の中の表現がある程度出来る方でお願いします。
短文レスや暴力(汚い系)は苦手です。

期待に添えるかわかりませんが良かったら

よろしくお願いします。

そちらのご希望は何かありますか？
私は、優しいけど少し強引な感じに攻められたいです。

>>65
一応名前つけますね

ゆうさん家に初めて行ってっていい雰囲気になったら
嬉しいかな

誘っておいて申し訳ないのですが、友人から電話が来てしまいました…
すみません。

有り難う御座いました。
落ちますね。

（ピンポーン。めんどくさそうに、アパートの一室の前でチャイムを鳴らす。病欠してるクラスメートに届ける予定のプリントを、先生に押し付けられた）

（ごほごほ）
あれ？なぎささん？
どうしたの？

…はい、これ。
課題のプリントと、保護者会の連絡と冬休みの連絡事項について。

（物凄く不機嫌そうな声色で、プリントの類を渡すと、踵を返して帰ろうとする）

じゃ、私はこれで。
お大事に。

あ、届けてくれたんだ。。。。ありがとう
優しいんだね
（家が近くだから自発的に届けてくれたと勘違いする）
あ、ちょっと待ってよ！
お茶ぐらい入れるから。ケーキもあるし。。。

（コテいれるの忘れてました）

…勘違いしないで。
先生に言われたから、届けただけよ。

（首だけ動かして、彼を一瞥すると立ち去ろうとして、ふと立ち止まる）

…少しなら、いいわ。

（とっつきにくいとクラスで評判のなぎさだが、どういうわけか軽く頷くと素直に招かれる）

お邪魔します。

あ。。。。そうなんだ。
でも、ありがとう。忙しい時期なのに回り道して。

どうぞどうぞｗ
（なぎさを招き入れると、お茶とケーキの用意をする）
でも、なんだか、普段のなぎささんからすると、ちょっと意外だから嬉しいなあ。
届けてくれて、あと、家にあがったくれたことも。
（なぜか、ちょっと顔が赤くなる）
あ、どうぞ、食べてｗ

…そうね。
家が近いからって、…私に頼むことないのに…

（やっぱりどこか不機嫌そうで、でも表情は、あくまで淡々としている）

…私も、意外だわ。
他の人たちみたいに、嫌がられると思っていたから。
…下心があるから、かしら？

そ、そうだね。。。。ごめんね
（少ししゅんとする）

嫌がるなんて。。。。
そんな大した理由も無いのに、人を嫌がったりはしないよ！
し、下心って。。。。一応、病人なんだからさｗ
（そう言いつつも、胸はどきどきとしている）
でも、なんだかた、また熱っぽくなってきたな。。。

…

（自分という異性を意識する、昇太の心を見透かしたかのように、黒い瞳をじっと向けると…）

…トイレ、貸して。

ん。。。。。。。。。
（見つめられると、なぜか後ろめたい気分になり目をそらす。
普段、学校でのなぎさを顔をあわせている様な気分になる）
あ、トイレね。どうぞ、こっちだから。。。

ありがと。

（案内されるがままに、玄関の右隣にあるトイレのドアを開けてから、中に入る）

…（割と綺麗なトイレね）

（ドアが閉ざされて、なぎさの姿がドアの向こう側に消える。ドア越しに、ごそごそと下着を下ろす音、次いで放尿の音が聞こえる。音消しはされていないようだ）

ああ。。。ごゆっくり。。。。
（戻ろうとするが、服を脱ぐ音に立ち止まる）
（続けて、ダイレクトに聞こえる放尿の音に驚き、耳を済ませる）
（罪悪感を感じながらも、胸をどぎまぎとさせ、立ち尽くす）

…昇太くん。
そこにいる？

（ドアの向こう側にいるだろう、彼に声を掛ける。濡れたアソコを拭こうと思ったが、紙が切れていて拭けなかった）

え？・・・・・・あ、いや。。。。。
（近くで音を聞いていたことを、とがめられたと思って焦る）
い、いるよ。。。。どうしたの？あっ。。。。。。。
（紙を切らしていたことを思い出す）
ごめん、紙がなかったよね
（一巻、持ってきてやや、顔をドアから背けながら）
渡すから、ちょっとだけドアを開いて手を伸ばして、すぐに渡すから）

…ありがと…

（鍵を外して、ドアをほぼ全開に近い形で開き…スカートをたくし上げ、なぎさの秘部が丸見え。そこはえしっこに濡れている）

え・・・・・・・・
（まさか、ドアが全開されると思わず、呆然と立ち尽くす）
（濡れた秘部に目は吸い寄せられる）
（先ほどより膨らんでいたパジャマの股間が余計に盛り上がる）
な、なぎささん・・・・・

ほら…下心、あった…
昇太くん、えっち。

（吸い込まれるように、黒い瞳が、昇太を覗き込む。キスをしそうになるくらいに、顔を至近距離まで接近させる）

落ちます

クールな娘募集！

……

……ん；

……ぐすん

しゃべれないのか？
なら、来るな

名前なんていうの？

>>92
しおり……
……やっと、きてくれた……

馬鹿も１りみっけ

……
すりゃぁいいもんちがうわい

栞ちゃんしよっか。どんな感じでする？

>>94
……「スレタイ読んで出直せ」……

>>95
ゆうきの、好きなようにしてくれていい……

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じゃあ栞ちゃんが俺に告白してくるのは？俺も栞ちゃんが好きで…って感じ。高校の設定でいい？

　　　　　　＿＿＿
　　　　／　 ∧∧ ＼
　　　/ 　ヽ（ ﾟ∀ﾟ）´､｀、
　　/　/＼ ＼つ　 つ、ヽ
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　　ヽヽ 　レ ＼ ＼ﾌ /　/
　　 ＼[冬厨警戒週間]／
　　　　ヽ､ _＿＿_,, ／
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　　　　 　　｜｜
年末年始は冬厨警戒週間です。
荒らしにはくれぐれもお気をつけ下さい。
いかなる理由があろうと、厨レスに反応することを禁じます。

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼　　　母です！
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　　ガッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　←>>96

がんばってみる……高校ね
放課後教室に呼び出すとこからでいい……？

　　　　 　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　　　 　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/)
　　　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　　　　「そうです。」
　　　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
　　( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ）
　　　　　　|　　　　`ー'´　　 /´
　　　　　　|　　　　　　　　　/


　　　　　　　　 　/ ノ Ｙ ヽヽ
　　　　　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/)
　　　　 (((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　　　　っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　／∠_|　,-）　　　　（-，|＿ゝ ＼
　　　 ( ＿＿　 l　 ヽ＿＿ノ　　 ,＿＿ ）
　　　　　　　 ＼ 　 |r┬-|　 ／´
　　　　　　　　　|　 |　|　 |　 |
　　　　　　　　　|　 |　|　 |　 .|
　　　　　　　　　　 　`ー'´

うん。栞ちゃんのＮＧは？あとサイズと下着教えて

　　　 　　　　　　　　　　　 ,-､ ｎｎ
.r-、 _００　　　　 　 　 　 /::::'┴'ｒ'
.|::::'´::::r┘　　!「`L00、|.l└ｸ_;厂　 /
.|::::「|:::|　 　 l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、 ./
.￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/　/　 /
､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/　 / ／
. ＼＼｀´ |:::|. l| l　〈::/　 ､ !　　 　 '／
　 　 　＼￣　 l　　　　　　!　　 ／
　　　　　　ｘ　　　　　　　X
　 　 　　X 　/ﾆＹﾆヽ　　 ﾅ
　 　(ヽ　 　/（ﾟ　)(　ﾟ）ヽ　　　/)　　　バーーーーーカ
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　|-┬-|　っ 　 ,＿＿ ）
　　　　|　　　　Jー'´　`　/´
　　　　|　　　　　　　 ｀　/

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼　　　母です！
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　←>>104

……痛いの苦手
サイズははかったことないから、分かんない……
下着……白いの

　　　　　　　　　　 　 　 　 ,＿,.._　 |　　 　 　 　 　 　 :.:.:.:=l　　　 |
　　　　　　　　　　 　 ノYｺ_j-��{ﾆ[ﾞI_ｰr､　　　　　　　 :.:.:=l 　 　 !　　__ｪrｯ､
　　　　　　　　　　 /(ﾌ¨’ 　 　 　 　 ��ヘ>;､　　　　　　:..=ｌ　　　レ'"´　　ヾﾍ
　　　　　　　　　　ﾊ′　　　　　　　　　　 :~＼>､　 　 　 ..=l　　　「　..:.:　　　}ｺ
　　　　　　　　　�h~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....:.:.^ヽ>、　　 :.=l 　 　 V//ﾉ　　ﾉｱ
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　　　　　　　　　　′　　　　　ﾊC'rf7　 ,.r‐'⌒'く／ 　 __/三ミ￣｀
　　　　　　　　　 {　　 　 　 　 ｝）ﾑﾊﾞ! ム-一¬､｀二√｀＝=‐-

池沼のネカマみたいだな。この♀豚？ネカマ

じゃあ始めよ
（下駄箱に手紙が。放課後体育館に来てと。そして放課後体育館に）
来たのに誰も居ないし！でもあの字は女の子の字だよなぁ

文章書くのができない♀が来るスレなんだから、そんなかったるい事書いてやるなよ
マグロ♀のスレだよｗ

落ち

ちょっといいか？
話があるんだが…

まだいます？

（いますよ）

どんなシチュが良いですか？

な・・・なによ・・・
（しぶしぶ真澄の方に来る）

（好きな人に告白しようとして、うまく出来ない女子生徒が何とか告白しようとするシチュです）

（了解しました）

話って何・・・？
時間がないんだから早くして！

（遥香の顔を見た途端、ぼっ…と顔を染め、視線を逸らす。告白しようとするが、緊張して言葉がうまく出ない）

あ…あ…あの、私…
は、遥香の…はる、かの…

（好き…そう言おうとして、緊張のあまり言葉が出ずに）

す、スカートの中が見たいっ！

（と、わけのわからない事を言い出す）

ﾚｽﾞかよ

はぁ？何いってんの・・・？
そんなこと・・・ここでできるわけ無いじゃない・・・
（顔を赤くして）

い、い、いや…今のは、忘れてくれ…間違えた…

（遥香のパンツを見てみたくもあったが、取り敢えず深呼吸をして気持ちを落ち着けようとするが、好きな人が照れている姿を見せられては、余計に落ち着かない）

と、取り敢えずさ…場所を変えよう…

（空いている音楽室に遥香を連れて行く）

シチュで一人称の呼び方位変えろ
最近は♂が私と言うのが流行りだがな

いきなり「スカートの中見せて」とか言って、今度は何？

音楽室？わざわざそこまできて言う必要ないじゃない。
（いろいろ言うが、音楽室まで行く事になった）

だって…教室じゃ、周囲の目もある…し…
うまく言えないよ…

（相変わらず頬を真っ赤に染め上げて、どう言ったらいいものか悩むが…）

こ、こ、こうすれば私の気持ち…伝わる、かな…

（いきなり自分のスカートを掴み、たくし上げる。雪のように白く、飾り気の無いショーツが丸見え。反対に顔は真っ赤っか）

（自分も顔を赤くする）
言いたいことがあるなら早く言っちゃって・・・
まさかまたスカートの中を見せろとか・・・？

（レイプしちゃってもいいですか？）

（いいですよ）

M男か
しかし学生が私なんて言うか？

じゃあ私からも言いたいことが・・・・
言っていい？

私・・・真澄ちゃんのことが好きなの・・・
だから・・・
（真澄を押し倒す）

う、うん…

何？

わ、私も…

って、えぇぇぇっ！？
は、は、遥香…！？
わ、わ、私にも心の準備がぁ…や、ぁ…

（抵抗できずに、そのまま押し倒されてしまう）

前から真澄のことを虐めたいと思ってたの・・・
入学してからずっと・・・真澄の事で頭がいっぱいだった・・・
だから・・・たくさんやらせて・・・

き、気持ちは嬉しいし私も遥香の事は好きだ、けど、こんなのは…っ

（嫌々と首を横に振り、何とか、遥香から逃れようと、脱出を試みるもマウントポジションを取られていては、手も足も出ない）

…遥香、…お願い、…やめてよ…こんなの…

（ワイシャツのボタンを外す）
あら、良い胸してるじゃない。
この胸でたくさんの男を誘ってるんでしょ？

そ、んな…
そんなこと、あるわけがない…男なんかに、裸を見せるなんて…
私には…恥ずかしくて、堪え切れない…

（けど、遥香にだったら、見られても…構わない…）

遥香…私の事、本当に…好き、なんだな…？

好きに決まってるじゃない・・・・

こんな大きい胸して････まるで私を誘ってるみたいに・・・
（胸を揉み始める）
あら、柔らかいわね・・・揉みごたえがあるみたいな・・・

ふぁ…や、ぁん…っ
遥香…遥香、あ…！
私ばっかり…遥香のも、見せてよぉ…

（手を伸ばし、遥香の胸に軽く触れ…ワイシャツのボタンを外していく）

（いきなりやられて驚く）
真澄・・・何するの・・・やぁ・・・ちょっと・・・
（自分の大きな胸が露出する）

遥香の胸だって…私より、大きい…ずるいぞ…

（羨ましそうに、ブラに包まれた乳房を見つめる。フロントホックをパチン、と外してから柔らかな膨らみに触れ、軽く揉んでみる）

遥香こそ…男を、誘惑してるんじゃないの、か…？

はぁう・・・そんなこと無いぃ･･･
胸･･･揉まないでぇ・・・
（さっきまで胸を揉んでいたが、真澄に攻撃されたとたんに、胸を揉まなくなり、真澄のオモチャになり始めた）

…可愛い声…さっきまでの威勢は、どこにいったんだろうな？
…でも…そんな遥香も、可愛い…だから。

（遥香の髪を梳くように撫でながら優しく呟く）

遥香のパンツの下…私に見せてくれる、よな…？

嫌ぁ・・・そんな恥ずかしいこと・・・できない・・・
だから・・・ここから出してぇ・・・
ここから出さないとひどい目に遭わせるんだからぁ・・・
（泣き目になりながら言う）

…遥香…泣くな。
私だって…いきなり、胸を見られて…
とても、恥ずかしかったんだからな…

（遥香を立たせる。お尻をこちらに向けるように、壁に手を付かせるとパンツをするりと引き下げて）

スカートは、自分で…捲ってくれないか…？

（命令通りに動く）
な・・・なにするのぉ・・・？
痛いことはしないでぇ・・・

（露になった、遥香の割れ目に口を寄せスリットに沿って、舌を割り込ませるように舐め、お尻を撫でる）

痛くはしないから…

やぁう・・・はぁ・・・やめてぇ・・・
や・・・止めないと後がひどいんだからぁ！！

（大変申し訳ないのですが、急用で落ちなければならなくなりました。すみません。また機会がありましたら、お願いします。…遥香さんがよければ、一時頃に、アンシャンテに来て下さい）

（了解いたしました。できたら伺います）

誰かいます？

（上げ忘れました･･･）

います

（シチュはどうします？

どういう感じでしたいのかだね。犯されたいとかやさしくしてほしいとか☆

うまく好きという気持ちを表せない私を犯して下さい・・・

名前入れたよ

わかりました。じゃあ僕のウチに遊びにきてて犯される感じで。僕が会社の先輩という事で。今の格好教えてね

（太腿が見えるくらいのミニスカート。上はノースリーブ。ノーブラ）

（ツンデレっぽい口調で良いですか？）

いいよ☆そういうのも燃えますｗじゃあはじめようか

ちらかってるけど入ってよ。今飲み物もってくるね（暖房をつけてジュースを冷蔵庫からもってくる）狭い部屋だけどゆっくりしてね（隣にすわり肩をたたく）

････
（無言でうなずく）

ねえ、用件は？私をここに呼んだ理由は何？ないなら帰るわよ。私だって忙しいんだから！
（イライラした口調で言う）

そんな怒らないでよ（ジュースを飲んで）礼香といっかいゆっくり話もしたかったし…こういう事もしたかったんだよね（いきなり肩を抱いてキスをする）

（顔を離し）
い・・・いきなり何するのよ！
でも許してあげる・・・・

ねえ、せっかく来たんだから何かする物無いの？

そんな意地はってるとこも可愛いよ。
する物って？こういうのが好きなんだろ？（いきなりディープキスをしながら胸をさわる）
礼奈ノーブラなんだ…こうなるの期待してたんじゃないの？（ゆっくり揉みながら首筋に舌をはわせる）

や・・・やめなさいってば････
今すぐやめないと後がひどいんだからぁ・・・

やめちゃうの（乳首の先を意地悪くトントンたたく）礼奈のここ、まだ直接触ってないのにこんなだよ（つまんで）ほら、僕の指が礼奈の乳首いじめるとこよく見てごらん（服をめくっておっぱいをあらわにする）

気持ちよくなんてならいんだからぁ・・・
（胸を弄られて興奮している）

（縛ったり、激しく虐めたりして下さいね♪）

ほんとに気持ち良くないの？じゃあこうしてあげるよ（手を後ろにして縛る）抵抗出来ないよ。礼奈のおっぱい見てごらん。舌で乳首オモチャにされてるのよく見るんだよ（前に出された乳首に舌をあてて礼奈に見せ付けるように上下になぞる）

ひゃう・・・あぁ・・・
（乳首をなぞられるたびにかわいらしい声で喘ぐ）
やめなさい・・・よ・・・
いまなら許してあげるからぁ・・・やめないとひどいんだから・・・
（口では抵抗しても身体はひろしさんのいいなりになっている）

こんなに乳首Ｈになってるのにまだ抵抗するんだね（乳首に吸い付いて舌を激しくうごかす）
下もいじめてほしいんだろ？こうしちゃおうか（足をベットの脚と机の脚に縛って広げさせながら下着をゆっくりなでるように眺める）スケベな姿だな。おまんこがどんな風になってるのか口に出して言ってごらん（下着のうえから軽く指で一撫で）

濡れて何か無いわよ・・・
ひろしの下手なHじゃ濡れない・・・
（そう言ってるが、実際は濡れている）

ひゃう！
（あそこを弄られて喘ぐ）

（耳を舐めながらささやく）生意気な事言っちゃって…いっぱい犯してあげるからね。

おまんこもいじめようね（少し激しく下着のうえから割れ目に指を円を描くようにあてり）なんだ？礼奈のおまんこもうよだれ垂らしてるんだ（笑いながらさらに激しく指で押し込む）

ひゃう！やめて・・・やめてって言ってるじゃない･･･
おかしくなっちゃう・・・
（からだが興奮している）

やめてとか言ってるわりには乳首もおまんこもこんなになってるじゃない（乳首を舐めながらパンツをずらしてクリをなでる）
ほんとはスケベなんだろ？もっとおまんこからＨな液出してよく見せてよ（クリを指の先で激しくこすりつける）

やだよぅ・・・こんなに擦られるとイっちゃうよ・・・
だから・・・もうこれで許して･･･
金ならいくらでも払うからぁ！

もう逝っちゃうんだ（無視してさらに指を激しくこすりつける）
ほんとはもっと犯されたいんだろ？意地はってないでもっといやらしいなれよ（クリをいじめながらおっぱいをわしずかみ）

恥ずかしい格好だね。オモチャにされながら逝っちゃいなよ

意地なんてはってないよ・・・
いやぁ・・・はぁ・・もういきそう・・・
イっちゃうぅーーー

じゃあ素直に逝っちゃいな
逝っちゃったかな？（指をまだとめない）礼奈はスケベだから僕がまだ気持ち良くないのに勝手に逝っちゃたんだ（手と脚の紐をといて四つんばいにさせおまんこを舌で舐める）
Ｈなおまんこだね。ここにおちんちん突っ込みたいな（かたくなったおちんちんを取り出して先でおまんこの入り口をこすりつける）

あなたのあそこなんて入れて欲しくない・・・
だから・・・ここからだしなさいよぉ！

（無視して腰をつかむ）我慢出来ないよ。生でいいよね？いっぱい犯してあげるからさ（無理矢理奥まで一気に突き刺す）礼奈のおまんこすごいよ。おちんちんくわえこんで…

（礼奈Ｈでいいよ。気持ち良くなってくれてる？僕も気持ち良くなりたい）

あっ！はぁん！
ひろしのちんぽ気持ちいい！
淫乱な礼奈をたっぷり・・・虐めて下さい！

礼奈気持ち良くてたまんないよ（腰をつかんでおちんちんをおまんこに激しく打ち付ける）
礼奈のおまんこにおちんちんが出し入れされてるのよく見えるよ（礼奈を引き寄せてさらに密着させて）礼奈ももっと腰ふっておちんちんくわえこんでごらん

はい・・・
（腰を振り始める）
もっと気持ちよくしないと許さないんだからぁ！

礼奈はほんとにスケベで淫乱だね。上になってごらん（騎乗位になって下から突き上げながら乳首もなめる）
もっとＨな腰ふっておっぱい揺らしてごらんよ。おまんこもおっぱいもいっぱい犯してあげるからね

き･･･気持ちいいよ！
早く･･･中にだしてぇ！
いっぱい出さないとだめなんだからぁ！

（礼奈を抱きよせ激しく突き上げながら）もうイッていい？そろそろ出ちゃうよ。礼奈にいっぱい出すね（最後の力を振り絞っておちんちんを打ち付ける）

ああ…イく！いくね！

（ほんとにいきます。早くてごめんね。礼奈に出すと思っていくね）

早くぅ！
熱い精液を私の中に出して！
(体が最高潮に興奮している）

…（きゅ、といきなり袖を掴む）

落ちます

えと…無口な子いるかな？

いないようだから移動します

感情出すのが苦手なクールな子、募集中

今年相手してくれた不器用な女の子さん、良いお年をﾉｼ

どなたかいらっしゃいませんか？

こんばんは。

>>194
こんばんは＾＾
シチュの希望はありますか？

いえ得には＾＾
何かあります？

一応、学生同士が良いかなと思っていました。同学年か先輩（光信さん）と後輩（私）で。

了解ですｗ

初めお願い出来ますか？

（改めて宜しくお願いします）

（底冷えする夜道を缶コーヒーで温まりながら散歩している。
何となく光信さんのマンションの前を通り掛かり、暫く光の漏れる窓を見つめる）

（宜しくね）

（勉強疲れで眠たい目をこすり、気分転換に何気に窓を開ける）
ガラ…
（窓の下に、人影を見つける）
ん…、 千…代か？

………ぁ
（突然窓が開き、光信さんと目が合ってしまう。
恥ずかしく思い、そそくさと立ち去ろうと影の中に身を隠そうとする）

（先輩と後輩ね）
ちょ…
（慌ててダウンをはおり、外に出ていく）
（影に隠れる千代を見つけ）
やっぱ千代じゃん。
…どうしたの？こんな時間に…

………
（アタフタと挙動不信に隠れていたが、見つかってしまい）
ぁ…今晩は、光信さん…ちょっと散歩をしていたんです…
（慌てて答え）

散歩？…てか、寒っ！
（軽く身震いする）
家、今誰もいないから来る…？風邪引くといけないし。
（千代の手を掴み、マンションへと向かおうとする）

…そうですね、今晩は冷えますね。
（赤くなった鼻を軽く擦り）
…ぇ…あ…でも…大丈夫ですよ、光信さん…大丈夫ですから…
（ためらうが引きずられて行ってしまい、申し訳なさそうに部屋の戸に立つ）

遠慮するなって。
（家に入ると、ダウンを脱ぎソファーに放り投げる）
あっ ごめんね。こんな恰好で…
（上下ジャージ姿でいる事に少し照れ笑いする）
何か飲む？缶コーヒーじゃ味気ないだろ

すいません…御邪魔します…
（部屋の中で縮こまり堅くなる）
いえ……お構い無く…

何？緊張してんのｗ
あっ適当に座ってて。
（促すようソファーに目を向け、台所へと向かい ）
はい… c■~ｺｺｱ

千代は俺の家来るの初めてだな。
てか、俺が部活引退してからまともに会ってなかったもんな…

……
（暫くソファを眺めてから怖々と腰掛ける）
…すみません…有難う御座います…
（カップを受け取ってからは、それだけに目を落とし、いつもの事だが下を向いて話す）
…そう…ですね…考えてみたら久し振りかも知れませんね…

うん…皆元気？
（千代の隣りに腰を下ろす）
っc■ ｽﾞｽﾞｽﾞ…

上脱いだら？暖房きいてるから大丈夫だよ

（ココアを飲み千代の横顔を見ながら）
ほんと変わってないな。
その下を向いて話すしぐさ
（少しからかうように）
でもさ、千代はもちっと自分に自信もったほうがいいよ。
顔とか可愛いし…

…たぶん、皆元気だと思いますよ…最近顔を出して無いから詳しくは分かりませんが…校内で顔を合わせる限りでは…皆元気みたいです。
（指先でカップを撫でたりする）
あ、はい…
（ジャケットの前を開け、マフラーを解く）
…すみません……
（益々真下を向き顔を赤くする）

そっか。安心したよ…

俺は好きだよ。そんな千代も。あっいや、後輩として…ね//
（言った後、少し照れて）
（マフラーを解く時、千代のサラサラの髪が目に留まり見入ってしまう）
なんか、大人っぽくなったな…おまえ、、、
（千代の顔を横から覗き込むように、顔を近付ける）

…………
（聞き流そうとするようにカップに口をつけ顔を隠す）
……そう…ですか…眼鏡を変えたから少し変わって見えるのかも知れませんね…
（ソファの上で更に堅くなり、ちらりと相手の顔を盗み見る）

（カップで照れ隠しする千代を見て）
大丈夫、別に取って食べたりしないから。
（千代と一瞬目が合い）…千代はさ、今彼氏とかいるの？
（カップを掴む千代の手に、自分の手を重ねる）

…私なんかを食べたらおなか壊しますよ
（と冗談を言うが、手を触れられ息が詰まるようになり段々と頬が赤くなる）
…アハハ私に彼氏が居るわけないじゃないですか、そんな下手物好きはなかなかいないですよ？
外から来たから、ちょっと暑いです…
（笑いながら、両手で頬を覆い赤くなった頬を戻そうとする）

紅くなって可愛いのな。

じゃあ今フリーなんだ。
（千代が飲んでいたカップを自分の口に持っていきすする）
………眼鏡変えたんだね…初め気付かなかったよ
（眼鏡に手を掛け、そっと外す）
こうすると、何も見えない？
（返事を待たずに、千代の唇を奪う）
チュ…

…暑いからですよ。
（光信さんがカップに口をつけるのを横目に見る）
色は前のと変えなかったから、気付かなかった…ん…見えな…
（視界がぼやけ少し困ったような顔を向けたが、キスをされ驚き目を見開く）
…ん……
（慣れていないためか息を止めてしまう）

ん……
（唇を離し、千代を見ながら悪戯に笑って）
キスは、初めてじゃないよな。
（手を握り、蒸気する頬に唇をあてる）
……チュ
（お互いの指を絡め、耳元で）
……散歩してたなんて、嘘じゃないの？
実は俺に会いたくて来てたりして…

（湯に漬かった様に顔を真っ赤にして、声は震えてしまい）
…は…じめて…です…
（緊張のためか目が涙で濡れだす）
…違っ…本当に散歩…してただけです…いつも…此所の前…通るだけです…
（距離を取ろうと身を離し俯く）

ごめん、驚かしたかな…（頭を撫で、不安を取り除こうとする）
暑いんだったらさ、着てるもの脱いだら…？
（ジャケットに手を掛け、脱がしていく）
なぁ、俺、千代の事好きだよ。さっきは冗談めかして言ったけど、本音だから…

…………
（俯いていたが場を茶化そうとして）
…ぁ…はは…びっくりしちゃいましたよ…もぅ、酔ってるんですか光信さん。そんな事冗談…

冗談でこんな事する訳ないじゃん。
結構アピッてたんだけど、全然気付いてくれなかったみたいだし…
（頭を撫でながら、横から俯く千代を見つめる）

俺じゃ駄目かな…
（インナーの上から身体を撫でるように触り始める）

（今度こそ言葉を無くして黙ってしまう。
触れられると全身がゾクゾクして思わず声を出してしまいそうになる。）
……………
（返事をしなくてはいけないと思うのに声が出せなくて、唯固まってしまう）

（首筋に吐息をあて、ﾁｭｯと音を立て唇を添わす）

……こんな事してたら、ココア冷めるね。
（下に手を持っていき、太腿を撫でるように触る）
（首筋から千代の唇へと近付き、再びキスをする）
……好きだよ、俺。

………
（頭の芯まで首筋への刺激が伝わって行き、肌がざわつく。それに耐える様にきつく目を閉じる。
　どうして良いのかわからず脚を閉じてしまう）
…………
（だが自分も好意を持っている事を示すために何度も小さく頷く）

（微かに震える肌を唇で感じながら）

大丈夫、優しくするから…
（インナーの裾を持ち、脱がしていく）
（少し乱れた髪をそっと整えてあげて）
………千代って、眼鏡ないほうが可愛いよ。
こっち向いて…
（千代の頬に手を添え、こっちに向かせる）
ほら、やっぱり…
（露わになったブラの上から、優しく揉み始める）

………は…い
（やや力を抜き身を任せようとする）
…可愛く…ない…です
（目を薄く開いて首を横に振る）
……ん…
（胸を触られると一瞬体をこわ張らせるが、触りやすい様に少し体勢を変え）

可愛いって。
少なくても俺には…
（そのままキスをし、唇を割って舌を差し入れる）
………ﾁｭﾙ
（片手はお腹の辺りを撫でながら、空いた手を後ろに回しブラのホックを外すと、形のいい胸が現れる）
綺麗な胸だね…
（手で乳房の回りを、揉みほぐすように）

…………
（触れられる度に一々ぴくりと反応してしまい）
…ん…ふ……
（光信さんに乳房を見つめられ、気恥ずかしくなり顔を逸らす）
ぁの……私が…した…方が良いですよね…？
（蚊の鳴く様な声で呟くと、ソファから滑り降り光信さんの脚の間に入り込みズボンを下ろす）
…………
（震える指先で恐る恐る光信さんのものを包み、柔らかく揉む）

（揉みながら少し硬くなった突起に指をあて、押し付ける）

え…千代…
（千代の突然の行動に驚きながらも）
あ…
（モノを触られるとﾋﾞｸｯと反応してしまう）

…………
（軽く先端にキスをすると、ためらいがちに先の方から舌で舐め擦る。
ゆっくりと丁寧に舐め上げ、今度は口に含み吸い上げる）

（先にキスされ、千代の手の中で竿は徐々に硬くなっていき）
……ﾊｧ
（下目使いに千代を見て、甘い吐息を漏らす）
千代………
（口に含まれると、自然に手で千代の頭を掴む）

（気持ち良くしてあげなくては…と思い一心に愛撫を続ける。
強弱をつけ吸いながら舌先で先端を刺激したり、裏側の根元の方から舐め上げ窪みを撫でる。）

（軽く腰を振り、股間を押し付けるように）
う…待って………気持ちよすぎて…
（快感に顔を歪めて、遠くを見詰めるように目が虚ろになってくる）
俺にも、千代の舐めさせてよ…
（千代の乳首をキュッと摘み上げる）

（すいません…時間が…機会があればまたお願いします。とても興奮出来ました。本当に申し訳ありませんm(__)m）

……
（射精を促す様に舌使いが激しくなって行く。ざりざりと敏感な部分を刺激し、きつく吸う）
…ん…ぁ…や…ダメです…私のはしなくて良いです…
（思わず声を漏らすが、手を振り払う）
…良いですよ…出しても…

>>235
了解しました＾＾
私も楽しかったです、有難う御座いました。

【以下空室】

意地悪だけど根は優しい男性を募集します。昔からの幼馴染みという感じで話を進めたいです。

シチュエーション重視で、出来れば（）の中の表現がある程度できる方にお願いしたいです。

>>238
お願いします

こんばんは。よろしくお願いします。
何かご希望はありますか？あるなら遠慮なく言って下さい。
こちらは特に無いのですが、暴力やスカ等は苦手です。

名乗りを上げた所からダメみたいですね、落ちます

合わなかったみたいですね。
すみません、有り難う御座いました。
落ちます。

>>242
まだ居るかな？

あげてみます

age

（会社の後輩（♀）にいじめられてみたいです。誰かいますか？）

あげます　誰かいませんか

移動します

片思いの男性の衣服に顔を埋めながら自慰をしているところを本人に見られてしまう…という設定でしてみたいのですが；　どなたかお相手していただけないでしょうか？

お願いします

いいシチュですね。
お相手にはどういう性格がお好みですか？

しませんか

出遅れたｗ
また今度ﾉｼ

>>250さん、宜しくお願いします。

251さん、申し訳ありません；声を掛けていただいてありがとうございました。

>>254
よろしく。

自慰行為の場所と関係とか希望ありますか？どんなタイプの男性とか。

>>250
何か希望が有れば教えてください。
因みに場所は大学の研究室辺りを考えているのですが…どうでしょう？

男性のタイプ…は♂さんのやりやすいもので構いませんよ＾＾

>>256
わかりました。
先輩かなそれとも先生？
希望は特に無いですよ。
ＮＧとかありますか？

>>258
先生でお願いします。
NGはこれと言って有りません。もし、後で何か希望が出てきたら遠慮なく教えてくださいね。

では、次のレスから始めます。

わかりました。
じゃ、普段は誠実真面目で生徒には尊敬される先生でも実は変態性が高く前からあなたの事が気になっている先生でいきますね。
できたら名前入れてもらえますか。

(コツコツ・・・廊下を歩き研究室に向かう)

（人気のない休日の研究室、午前から資料とパソコンと睨めっこしていたが流石にくたびれ席を離れる。
何気なく辺りに目をやると部屋の隅にあるソファに先生の白衣が投げ出されていた…）
…………先生
（そっと持ち上げ白衣に顔を埋める、途端に体が熱く震えだして理性の制止も振り払いソファに半身を倒し自分の服を捲り、性器を下着の上からまさぐり出す）

(ｶﾞﾁｬ･････扉を開け研究室に入る)

んっ！誰かいるのか？(嶋崎の行為を見たが知らぬフリをし)

嶋崎か？何してるんだ？

…ぁ…先生…先生…好きです…んっ……ふっ…せんせ…
（小声で呟き、白衣に何度も口付けをしながら既にトロトロになっているそこに指を這わせる）

っ…先生…どうなさったんですか、今日はお見えにならないものと…
（弾かれた様に振り向き、取り繕う。幸い背を向けた格好で自分自身も白衣を着ているため見えていないものとおもい）
私は朝から観察の結果を打ち込んで、発表の用意をしていたんです…

朝から来てたのか？
もう夜の８時だぞ？
熱心なのはいいが、あまり無理するなよ。

腹減ってないか？ちょっと何か買ってくるから待ってなさい。

(チャンスと思い嶋崎を虚る道具もついでに取りにいく。)

始めての発表ですから入念に準備しないとと思いまして…えっ…あ、すみません。
（先生が出て行き、安堵の表情を見せ次いでトイレに行って汚れを拭き取る。しかし、気付かれたのではないかと言う不安が募り研究室に戻ると、そわそわと部屋の中を行ったり着たりする）

(ｶﾞﾁｬ･････)

待たせたな。コンビニで買ってきてたから大した物はないが食べなさい。
(コンビニ袋と不自然な鞄を起き弁当を食べ出す)

今日は先生も遅くまで仕事するが嶋崎は帰らなくていいのか？
(何気に嶋崎の帰る時間を探る)

【白衣の下の服装教えてください】

４えん

有難うございます…
（確かに空腹だったので少し顔をほころばせ弁当を受け取る）
　私も…いえ、私はそろそろ帰るつもりです資料もスライドも9割出来ましたから。
（本当は残って仕上げるつもりだったが、先ほどの事もあり二人きりでいるのは気恥ずかしくなると考える）

（タートルにジーンズのいつもの色気のない格好…ということでお願いします）

そかそか。頑張ったな悪いが嶋崎そんなに時間はとらせないから、少しだけ手伝って欲しい事があるんだかいいか？
今日は嶋崎一人だから言うが最近妻が妙な事を要求する様になってね・・・。
(鞄の中には、ロープや玩具類がぎっしり詰まっており鞄を開け出す)

勿論、手伝います…奥さんが……ですか？
（首をかしげ先生が手を掛けた鞄に目を移す。
瞬時に何が詰め込まれているのか理解し、俄かに顔を強張らせる。）
…………
（相手が切り出すのを待ち、唯無言で様子を見る）

実はね・・・これ。
(鞄の中から様々な玩具類を出す)
びっくりしないでくれこれは夫婦仲の真剣な悩みなんだ。妻が私に最近構ってくれないからと変な趣味に走り出し妻の為にも趣味を理解しなんとか満足さすてあげたいと思ってるんだが・・・
嶋崎には変な事はしないがどんな事をすれば妻が喜ぶかを知りたいから真似事でどんな気持ちになるかを教えてくれないか？

………
（…先生、そんなことしたら私が本気になっちゃうんですよ。でも…）
…分かりました、確かに重要な問題ですね。いいですよ、やってみましょうか。
勿論、報酬は期待していますからね。
（冗談めかして笑いながら、箸を置く）
でもこんなの持ち歩いてたら怪しまれますよね…絶対に。

すまないな。たしかにいつもこんな物は持ち歩かないよ(笑)
本気になる？まさか・・・嶋崎はそんな事には興味も無い研究だけが恋人だろ？(笑)
じゃ、早速始めるから嫌な事は、はっきり言いなさい。
(白衣を着用し鞄の中身を全部取り出す)

ん？(嶋崎の唾液が付着する部分を嗅ぎ)この白衣もそろそろ洗濯しなきゃな・・・

じゃ、まずその壁に手をついて、足を広げて立ってくれるか？

あはは…そうですよ、今までも人間で恋人なんて出来た事ないですからねぇ
（軽口をたたきながらも、心臓が壊れそうなくらいバクバクしてしまい顔を背け無理に呼吸を整えようとする。
白衣の事に触れられると、不覚にも唾液で汚してしまった事を恥、悔いる。）
何も実験するわけじゃあるまいし白衣を着なくたって良いんじゃないですか、先生。…それと、勿論服の上からですからですよ？
（口調はいつものとうりだが、顔はやや赤みを帯びている）

ははははっ 何かをする時はつい癖で着てしまうんだ(笑)たしかに白衣は必要ないな。
嶋崎は恋人作った事ないのか？じゃ、今からする事は嶋崎にとって単なるママ事にしか過ぎないな(笑)
嶋崎白衣だけは脱いでくれるか？
(嶋崎の白衣を脱がしていく)
こんな事言うのも失礼だか嶋崎は中々女性らしくてスタイルがいいな。

ねぇ、どこがクールで無口なのよ？饒舌じゃないの、喋りっぱなしだわｗ

ん〜…この先、経験する事なんて無いでしょうからね…貴重な体験ですよ。
（小さく笑いながら白衣を脱ぎ、元の体勢に戻る）
それは嫌味ですか？　どうせ、太ってますよ。まぁ誰に見せるわけでもないから良いんですけどね。
（自分自身の高ぶりを押さえるためにいつも以上に喋り）

ダメよ、嶋崎
クールにクールに、無口に無口に！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

先生は前からぽっちゃりした女性が好きたがら嶋崎は可愛く前から思ってたよ。
(玩具類の中からミニローターを選びスイッチを入れ首筋から背骨のラインに沿って反応を確かめる)
嶋崎これはどうかな？妻はこれが好きでね。
(腰の方まで這わしジーンズの上からオシリの割れ目に沿ってローターを当てだす)

ぜんぜぇ、やめてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…そうですか…
（適当に答え真下を向く。
ローターの振動にピクリとするが）
先生、それを奥さんが好きだって分かっているなら試す必要は無いんじゃないですか？
（また、じわじわと液が溢れて来始める）

そうなんだが、どこが一番刺激になるか試してみたかったんだよ。じゃ、嶋崎もっとオシリを突き出してくれるか？
(バイブを持ち出し、ローターは乳首の辺りに当てオシリの割れ目に沿ってバイブを振動させながらアナルから膣辺りまでねっとり擦っていく･････)

それだって人によって違うと思いますが…っ…
（触れられているだけで気持ちが良くて、嬉しくなってしまうが更に性器周辺を弄ばれ呼吸が乱れ心拍が上がる）
……先生…すみません…私…もうこれ以上は…
（先生の手を掴み行為を止めさせようとする）

ん〜？どうした？もう嫌になったのか？
嶋崎が嫌なら仕方ない・・・妻の為に試してみたかったんだが他の生徒に頼んでみるよ。(意地悪な口調で言いながら玩具類のスイッチを止め片付ける仕草を見せる)
気分悪くさせてしまって悪いな。

……お役に立てなくて、すみません。
（行為が自分に対して向けられたのでは無く、奥さんのためであると知っているため感じたり、嬉しく思ってしまう事が堪らなくつらくなって素早く先生から身を離す）
…本当に…すみませんでした
（そのまま俯き誤り続ける。）

(嶋崎の心情に察知し嶋崎を抱き寄せ)
すまない･････妻の為とはいえ嶋崎を実験台みたいに使ってしまって。
(嶋崎の頭を優しく撫でながら)
お詫びに先生に何かできる事はないか？
(嶋崎の顎を掴み顔を上げさせる)

…！！
（すっぽりと腕の中に抱き締められ、やっと納まってきた鼓動が再び激しく乱れる。まともに呼吸が出来なくなって言葉が出ない。
体が小刻みに震え、気持ちとは裏腹に）
…あ…ありません…気にしないでください…先生…

そうか・・・嶋崎っ
(再び嶋崎を抱き締め、徐々に抱き締める手を背中からｼﾞﾜｼﾞﾜとおしりの方へさりげなく下ろしていく)

先生は嶋崎の研究熱心な姿勢が好きで前から他の生徒よりも特別気になってたんだ。
こんな事をしたから言う分けではないが正直に言うと自慰行為の時にたまに嶋崎を思ってしまう駄目なとこもあるんだよ。

……………
（プルプルと震えながら、好意を持ってもらえている事、自慰に使ってもらえてる事に、もうそれだけで酷く嬉しくなって涙が溢れる）
……先生…あの…お嫌でなければ…ぁの……
（怒張している先生のものに優しく手を掛け、膝間付く）
…私が…しても…良いでしょうか？

(嶋崎の意外な行動と膝まづき見上げるちょっと淫らな見上げる視線のギャップに一気にモノが硬く太く長く反り立つ)
嶋崎･････いいのか？
風呂もまだだし、汚れてるぞ？
(躊躇しながらもベルトに手をかけ外しだす)

（何度も真剣な目で見ながら頷いて、露にされたものに震える指先を添える。
まだ異性とキスした事すらない唇を性器の先端に柔らかく押しつける。嬉して嬉しくて瞳からは涙がなかなか止まらなくなる。
気持ち良くしたい一心で、舌を動かし全体を舐めあげ、窪みに舌を這わせ吸い付く。）
…………

うっ･････
(馴れない手付きと舌使いが新鮮で更に興奮し、自然と腰が揺れだす)
し、嶋崎･････こんな事するの初めてみたいだな･････無理はしなくてもいいから･････もっと奥まで･････
(嶋崎の頭を掴みゆっくりと引き寄せる)
あっ･････き、気持ちいいぞ･････

………
（引き寄せられるまま深く咥え込み、舌先で刺激する。両手が愛しそうに先生の脚と腰を抱き締める。）
…んっ……くっ
（何度も自分の喉奥に突き入れる）

ああ゛･････そ、そうだ･････嶋崎っ･････
(普段から我慢汁の量は多いが更に大量の我慢汁が噴出し嶋崎の口から我慢汁と唾液が混ざったものが口の端から溢れだす)
だめだ･････嶋崎実は前からお前が欲しかった･････
(興奮に理性が飛び言ってはならない一言がつい出てしまう)

…んっ…ん
（喉奥に入れたまま舌を伸ばし、裏筋を舐め擦る。
体液の味を感じながら貪欲に飲み込んで行く。食道に流れ込んだ液体がおかしな程熱をもっているように感じて目を細める）
…………
（欲しいとか、気になっていたとか先生の言葉に疑いを抱くが、ただ今肌に触れている事だけが幸福だと感じる。だから、ひたすら舌を動かし、片手は睾丸をやわやわと揉み快感を与える）

(ただ嶋崎の実はスケベな行動と淫乱さは分かっておりただ抱きたいだけを悟られぬ様に甘い言葉を吐く)
嶋崎･････先生の事好きか？はぁはぁ･････
(嶋崎のいやらしい口と手の動作に実は手慣れている事に気付き始め気兼を無くす)
ほら嶋崎もっと深く呑みなさい･････
(更に喉の奥まで挿れる様に腰を突きだし掴んだ頭をｸﾞｲｯと引き寄せる)

………私が先生の事を好きとか…
（口を離し液体が滴り落ちる先端を舐める）…そんな事を考えなくて良いんですよ…先生は…
（ゆくっり立ち上がり自分のジーンズを床に落とし裸の下半身を露にする）
先生は…何も考えなくて良いんです……
（涙でぐちょぐちょになった顔を上げて、笑みを見せる）
　安心してください、これをネタに脅したりお金を取ったりなんて絶対しませんから…何も…考えないでください…
（ふわりと抱き付き、肩に顔を埋める）
…先生…私は無料（ただ）ですから……

そんな･････じゃ、先生の好きなようにしていいんだな？
(嶋崎の身を投げた様な言葉にﾒﾗﾒﾗとＳ心がで始める)
じゃ、その机に四ん這いになりなさい。
(嶋崎を机に上がらせ様と導く)
今から先生のする事には全て受け入れる様しなさい

【スカとか平気ですか？】

……はい…先生の良い様に…
（自我が無くなったような目をして、ただニコリと笑いながら指示に従い机に四つん這いになる）
…………


【大丈夫ですよ】

この事は一切口外しない様に。
じゃ、もっとケツを突きだしなさい･････
今から君の匂いを調べるからね。
(急に変態性を出し嶋崎のおしりの割れ目を両手で広げ凝視しながら鼻先を近付けていく･････)
ん？嶋崎トイレ行った後ちゃんと拭いてるか？アナルの周りに何か着いてるぞ？
(アナルの匂いを嗅ぎながら茶色の付着物を舌先で舐め取る)

はい………ぁ…
（広げられ空気に晒される感覚に意とせずとも穴がきゅっとしまる）
…拭いた…筈でしたが…
（自分の腕に顔を埋め掠れる様な声で答える。性器からはダラダラと液が流れ太股を汚している）

嶋崎実は変態か？アナルを嗅がれて恥ずかしがるどころかこんなにもいやらい淫汁を垂らして･････
(垂れる淫汁を指で拾い陰部からケツ全体に塗るようにﾈﾄﾈﾄなすりつける)

ほらどれだけ濡れてるか分かってだろ？
しかも嶋崎のここは匂いがきついな･････

…すみません、先生…こんな体で……
（体を丸め陰部を隠す）
…先生の手…汚してしまってごめんなさい…今アルコール持って来ます…それで先生の手を消毒してください…
（抑揚のない掠れた声で良いながら立ち上がろうとする）

(立ち上がろうとする体を抑えつけて)
勝手な行動は慎みなさい。
先生はこれが好きなんだよ･････(汚れた手を嶋崎を見ながらいやらしく舐める)
嶋崎の中も綺麗にしなくてはだめだな。
(ﾁｭｰﾌﾞ付きの袋を持ち出し袋に何やら液体を入れ始めﾁｭｰﾌﾞの先を嶋崎の淫汁で濡らす)
嶋崎っ･････もっとケツを上げなさい･････そして腹に力を入れない様に待ちなさい
(ﾁｭｰﾌﾞの先に唾液を落としゆっくりとﾁｭｰﾌﾞを挿入しﾁｭｰﾌﾞに繋がっている液体入りの袋を徐々に上げていくと袋の液体が徐々に減っていく)
ほ〜ら漏らさない様に我慢しなさい･････

…すみません……ぁ、汚いの…に…
（舐める様子をまた泣きそうな顔で見つめる）
……ふっ…先生…
（しかし直ぐに表情が無くなり言われたとうりの姿勢を取る）
！！？……あっ…ぁ…
（挿入され流れ込む液体に下半身をびくつかせる）
…んっ…座薬…ですか？

ん？何を入れられてりかは気にしなくていい。ただ漏らさない様に気をつけなさい。
(袋には約２リットルの液体が入っており全て注入するとゆっくりﾁｭｰﾌﾞを抜く)
ほ〜ら･････全部入ったよ。アナルに力入れたまま漏らさないように。
(今度は嶋崎を四ん這いにさせたまま膣のビラを広げ舌を長く延ばしﾈﾛﾈﾛと舐め出す)
臭いな･････ｼﾞｭﾙ･････ｺﾞｸｯ･････こんないやらしいマンコしてるとはな･････

…っ…ぁ……ふっ…ぁぁ
（早くも苦しそうに呻き、きつく目を閉じ力を入れる）
…っんア…先生…だめです…そんなことしたら…
（力を入れているためか秘穴もきつく締まる）

ん〜？嶋崎苦しいか？舌を絞めつけめてるぞ？ここも何か欲しいみたいだな･････
(薄笑みを浮かべながら太いバイブを膣の中にゆっくりと捻るように回転させながら挿入していく･････)

ほ〜ら入った･････じゃ、ここも気持ち良くさせてあげるからな。(嶋崎の股に仰向けで潜り込みバイブをｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと出し入れし尿道を舌先でｺﾘｺﾘ刺激しながら、下腹部を手でﾑﾆﾑﾆと押し出す)

あ゛あ゛ぁ…ダメダメっ…せんせっ…ぁあ゛
（バイブがふと過ぎ窒から少量の血が滲み、痛みが走る。だが、必死に漏らさない様に力み全身に脂汗が滲む）
…やぁぁ…先生…先生っ…だめです…痛いっ…痛いっ…
（金切り声で泣き叫ぶ）

ほらほら･････いい泣き声だね････もっと泣きなさい。
(漏らすのを待つかの様に焦しながらしつこく尿道を舐め垂れる淫汁と微かな血を舐め飲みながらバイブを更に激しく奥の奥までｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ挿れていく･････)
先生も嶋崎の苦痛な泣き声に興奮してしまったよ
(舐めながら自分の手で淫らなに汚れたモノを扱きだす)

あ゛あ゛…やっ…やめ…いた…出ちゃ……がっ…ぁ
（未だに痛む傷に泣き叫び、我慢も限界を迎えつつあるが先生を汚してしてはいけないと必死に堪える。
口を大きく開け空気を求めるため唾液が垂れ流される）
…せんせ…トイレに…トイレに行かせてください…もう…

だめだ･････勝手な事はさせないよ？
ここで出しなさい。
(下腹部を必要以上に押し更にバイブを激しくｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ出し入れしながら尿道を舐め続ける･････)

ほ〜ら･････無理しなくていいから･････

そんな…こと…出来ません…
（体が痙攣し、堪らず少量の液体がこぼれ落ちる）
…何でもします…だから…トイレに…行かせてください……此所でしたら先生が…

(少量の濁った液体が顎から首に垂れ落ち)
既に出てるぞ？ほ〜ら我慢しないでそのまま出しなさい。見ててあげるから･････
(バイブと尿道の刺激は続けたまま待ち構える)

ほらどうした･････

も……だめ…
（目をきつく閉じると堰を切り汚物が噴出する）
……ぁ…ぁ…ぁ…
（頭の中が真っ白になって、排便する快感に酔う）

(顎から首へ汚物が散り口の辺りまで付着するが陰部を舐め続けかすかな汚物が口の中に入ってくるが気にせず嶋崎の陰部をむさぼりつく)
はぁはぁ･････ｺﾞｸｯ･･･綺麗にしてあげるからそのまま四ん這いでいなさい。

先生…先生ぃ………
（ベソをかきながらオロオロとする）
…すみません…こんなこと…こんなこと…
（後の事を考え青ざめるが）
っあ…先生っ…止めてください…ふぁ…汚いです…先生ぃ

嶋崎･････全部出たな･････君の濁った液体と汚物が先生の口に入ったよ･････

俺もさっきから我慢してるんだが･････同じように先生もここでしてみようかと思うんだがどう思う？

眠気が極限になってしまいました。申し訳なりませんが落ちます。
長時間お相手ありがとうございました、楽しかったです

そかそか(笑)

展開遅くダラダラとごめんなさい。
また良ければリベンジさせて下さい。
おやすみなさい。

以下空室

ちぃ、、、

無口な子いない？

再上げ

………ぁの…………

なみ、どうした？

なみどした？

出遅れ落ち

ぁっ…ごめんなさい……
落ちます…

ただでエッチしたい人は、こっち！

http://ameblo.jp/muryoudeai/

…………レス遅いのですが………

…寝ます……
やっぱり私は観覧のみにしておきます……

お相手していただける方、いらっしゃいませんか？
設定は希望に合わせます。

もう一度募集させてください…
どなたかいらっしゃいませんか？

来ましたよ。童貞ですかいいですか？

>>334
来てくださって有難うございます。

どの様な設定が良いですか？

初めてなんでよくわからないですが、頑張りますんで好きなようによろしくお願いします。

それでは書き込む際にメールの欄に半角でsageと打ってくださいね。でないとスレ一覧の一番上に上がってしまうので；

話の設定…というか方向性はこのスレの>>1にある通りなのですが大丈夫ですか？
　それと宜しければ年齢を教えて下さい、シチュエーションの参考にします＾＾

はい。
リアルでもスレでも本当にHしたことないしAVもあんまり見ないんで、上手くできないと思いますが、頑張りますので色々教えて下さい。

年齢は20です。ちなみに色白童貞で身長は170無いです。

あ、携帯からだと毎回sage書かないと上がっちゃうんですよ；

えっと、>>1に沿ったシチュエーションを決めて役になりきってレスの交換をすると言う物ですが良いですか？

やっぱ自信ないです。俺自身が>>1に書いてあるような男ですし。
ごめんなさい、もう寝ようと思います。

>>340
教えて下さって有難う御座います。

では、学生同士で友達関係。♂さんの部屋に上がり込んでいたところ、私から押し倒す様にして…みたいな設定でも良いですかね？

因みに、私は19で身長は164位だったかと…此所には一年半くらい来てますが；

>>342
分かりました＾＾
でも多分読み違いですよ、書いてあるのは女サイドの事です＾＾；
お休みなさい

スレ消費、申し訳ありませんでした。
【以下空室】

>>343
本当にごめんなさい。いい設定作ってくださったのに…
またどこかで逢いましょう…

誰かいますか？

やっぱ退室します。

この板を御利用の皆様へ

BEを使って連絡とりあうのは問題無いみたい。

【◆79EROOYuCc必見】運営批判要望スレ＠難民
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1169963202/816-843

↑このあたりがソース。

BEの使い方はここ↓
http://info.2ch.net/wiki/index.php?BE2chBrowser#content_1_2

349

350

誰かいますか？

落ち

……寒いな。

今日は誰もいないのだな

えーと、性別をお伺いしても？

男みたいな名前だが女だね。

おや、これは失礼ー。
もし良かったら、お相手願えますか？

構わんぞ

それじゃま、調味料コンビということで一つよしなに。

シオさんはどんなシチュがお好み？
こちらは強姦とスカが苦手だけど、それ以外ならだいたいは。

(連続投稿失礼いたします。
無口なぶっきらぼうな女の子してみたいんですが、どんなシチュがいいですか？)

(ぁ…失礼しました;
私も強姦やスカは苦手ですので、ちょうどいいです。
塩と砂糖は何にでもかかせませんよねｗ)

>>360-361
おとと、失礼。被りましたね。
そうですね……味のあるスレＨができるよう頑張りますｗ

好みがあって良かったです。
年齢設定はどれくらいにしましょう？
学生か、社会人か……。

(はい♪深みのあるスレＨにしましょうｗ

そうですね、個人的には学生の方がやりやすいですね。
でも無口な子の口を開かせるにはある程度上手な方が良さそうでもあるし…
佐藤さんはご希望はないんですか？)

では、学生でやってみましょうか。
個人的に無口系のキャラは好きなので、学生設定でも健闘できると思いますｗ
こちらは>>359に書いたもので、しかも男口調の無口キャラというだけで大満足ですよ。

では、書き出しこちらからでも大丈夫ですか？

(では学生で。
あぁ!そうですか!それは嬉しいです♪
書き出しお願いします。)

はい。それでは改めてよろしく


シオ、悪い。ちょっとこっち手伝ってくんない？
なかなかデザインが固まんなくてさ。
ほら、俺ってそういうの苦手だし。
（冬の修学旅行に向けて、準備を重ねる委員の佐藤）
（今日も、シオに頼み込んで手伝ってもらって）

(バスの席順の清書を途中にし、腰まである長いサラサラの髪を揺らして振り向く)

…どこ？

(佐藤の散らばった机へと歩み寄る)


(セーラー服と学ランでもいいですか?ｗ)

……あ。
（思わず流れる髪に見とれて、返事が遅れてしまい）
（視線に気付かれたかとかりかり頭をかく）

こっちのページなんだけど、詰め込んだように見えてさあ。
もうちょいすっきりすると助かるんだけど……。
（前屈みになって下書きとにらめっこしながら、指差して）


（喜んでｗ）

(一瞬、どうかしたのか？と言わんばかりの訝しげな顔をするが、すぐにページに目を落とし)

…メリハリをつけて書いたら見やすくなるんじゃないのか？

(がたりと椅子を引いて佐藤の横に座り、転がっていたシャーペンを拾う。
箇条書きだったものを、枠や線を入れ横に３列にしたり、重要なものを太めで大きめに書いたりして整理する。
少し前に乗り出すとさらさらと佐藤の手の甲を髪が流れていく)

…こんなもんでどうだ？

(真っ直ぐ見つめて)

（シオさん、落ちられましたか？）

（すみません、失礼しました……。短気は損気と）

(いえ、場面思い浮かべてると楽しくてつい書きすぎてしまうんです…。
もっと早くレスしますね。
ごめんなさい。)

(いえ、こちらこそ;
早く書きます故…!)

いやいや、自分のペースでどうぞ。
ゆっくりでも内容が濃いほうが楽しいので

おー、すげえ。
元が同じページだったとは思えないくらいだな。
ありがとう。
（てきぱきと整理するシオを見て、目を丸くし）

ん……。
（手のひらに触れた髪の毛が、ちょっとだけ指に絡まって）

男女ってよく言われてるけど、やっぱこういうとこはさすがだなー。
（なんとなく気恥ずかしくて、ほどきながら口を動かす）
（少し慌てたためか、余計なものも混じってしまい）

(そう言っていただけると助かっちゃいます(>_<)
でも、努力はしますね…!)

…それは褒めているのか？
貶しているのか？

(ちょっと難しそうな顔をする)

(髪が絡まったのに気づいて、佐藤が解きやすいように少し屈んで髪をゆったりとさせる。

…大丈夫か？

(しばらくは大人しく解いてもらっているが、見かねて声をかけ、佐藤の手をとり手伝い始める)

あ、お、おう。
悪いな。俺この通り髪短いから、こういうの慣れてなくて。
（手を取られると、どぎまぎして少し声が上擦り）

いやっ　誉めてるんだぞ？
こうしてると……女っぽいって言い方は好きじゃないんだけど。
（表情が険しくなったのを見て、慌てて首を振り）
少なくとも俺は、女として意識……いや、認識してるから。
（またも唇が滑る。今度は逆の方向に）

（すみません、今度はこちらが遅く）

(話を聞きながら黙々と髪を解いて)

…そりゃあ、女だからな。
男と認識されてたら困る。

(変なことを言い出すなという風に眉を上げて)

……ぁ、ここ切れてるぞ。

(いつの間にか紙で指を切っていたらしく、うっすらと血が滲んでいた。
指を口元へ持っていかれ、そのままくわえられてしまう)

(いえ、なんもですよ♪)

あ〜〜……。
（さて困ったぞ、というふうにがりがりと頭をかき）
（意識と認識の間の言葉を捜すうち、シオの挙動から注意がそれ）

うおっ！？
おおお前なあ。人に認識を迫る前に自覚が足りてないだろ。
女にそんなことされたら、普通男はだなあ……。
（かぁーっと頬が朱に染まり）

その、と、ともかく。
お前は……少なくとも俺から見たら、女としての魅力かなりあるんだからさ。
（俯いてから、勇気を出して顔を上げて）

（ありがとうございます）

(何？というように指をくわえたまま佐藤を見る。
本人は話を良く聞く体制になろうとしてのことだが、佐藤からすれば指をくわえられたまま上目遣いに見られたみたいになる。
佐藤が一生懸命話してる間にも、ちろりと傷口を舐めて、つぅと指を口から抜く。)

…褒めてもらえるのは嬉しいんだが、魅力と言われても、私にはピンとこない。

……さっきから顔が赤いぞ？
熱でもあるんじゃないのか？

(どことなく心配そうにしながら、でことでこをくっつけ体温を計るようにする。)

(今日、なんだか凄く混線してますね＾＾;)

ば、バカ、違っ
（見上げられ、さらに顔を近づけられて言葉を失い）
（やがて、震える手をシオの背中に回して……）

だ、だから、こういうこと、だよ。
（ぎゅっと抱きしめ）

俺は、シオのことが好きだから。
口調は男っぽいけど、やることは可愛くて。
無愛想だけど、優しくて。
そういう、お前の魅力的なところ……。
（一通り話し終えると、きゅっと唇を結んで腕に力をこめる）
（かち、かちという時計の針の音だけが教室に響いて）

（おや、そうなのですか）
（こちらは専ブラのおかげで大丈夫です）
（携帯用のもありますし、お勧めですよ）

ひゃっ…。

(抱きしめられ、バランスが取れなくなって佐藤の体に前のめりに寄りかかる体勢になってしまう。
思考がついていかなくなって、佐藤に抱きしめられるまま、じっとしていた。
やがて、佐藤の服をぎゅっとつかみ、広い胸に顔をこすりつけ)

…佐藤はあったかいな。
しばらくこうしててもいいか？

(向かい合う体勢で、肩に頭をちょこんとのっけて)

(遅くなりまして。
一応べっかんこ経由で来てるのですが
どうしてこんなに調子悪いのか。)

あ、悪いっ
いきなり引っ張っちまったな。大丈夫？
（寄りかかってきた体を抱きとめて）

……こう、言葉で返すとかだなあ。
（言いかけるものの、肩の力を抜くと笑い）

俺は、大歓迎だよ。
好きな女子とくっつくのが嫌なんて奴、いるわけないじゃん。
（片手を背中から頭まで滑らせて、シオの綺麗な長髪を優しくなでる）
（もう片方の手は、小さな子どもをあやすようにとんとんと背中を軽く叩き）

シオも。温かいし、すげー良い匂い。
（鼻先を少し髪へ埋めるようにして、ぴったりと体を寄せ合い）
（時たま頬が触れ合うと、耳が目立つほどに赤くなる）

（お気になさらず。となると……何故でしょうね）
（すみません、サーバーについては疎くて）

…だいじょぶ。
(そう言うと腕を首に回して、先程と同じように肩に頭をのせる)

…あったかいのは体だけじゃない。
……佐藤は気持ちもあったかい。
…だから私もあったかくなるんだ。

(珍しくお喋りになって、急に我に返ったようになるが、それでもずっともじもじしながら)

…佐藤が私を好いてくれるのは嬉しい。

(首の後ろに回した腕を手でぎゅっと握りしめ)

……私も佐藤が好きだ…。

(恥ずかしそうにいっそう顔をうずめてしまう)

…何だか佐藤の熱が移ってしまったようだな…。

(困ったように笑っているらしい気配がする)

(私もよく分からないので、トラブっちゃうとてんてこまいですよｗ)

そ、か。
（ほっと安堵のため息を漏らして）

……そんな。買いかぶり過ぎだって。
俺はただ、シオが好きだって伝えたかったんだ。
（もじもじするシオがたまらなく愛おしく感じて）
（さらりと垂れた髪を少しだけ手に取り、握手をするように弄り）

くす、ちょっと無理言ったかな？
（言葉で返すようねだったことを思い返し）

……でも、嬉しいよ。シオの口からそう聞けて。
（少しだけ体を離すと、顔をうずめていたシオの顎に手をあてて）
（軽く持ち上げると、じっとその目を見つめる）

シオ……好き、だ。
（自分自身も恥ずかしくて、時折瞳がゆらぐものの）
（胸いっぱいの気持ちを伝えようと、唇を近づけ）

(くすっと笑われ不安そうにしているところへ、顎をしゃくられ、目を合わせてしまう。
普段のすっと通った黒い深みのある瞳とは違って、どこか熱っぽい。
佐藤の揺れてる瞳はなお優しくて綺麗だななんて思っていたら、顔が近づいてきて、慌てて目を閉じる。
ちょんっと触れるだけのキス。
ただ触れただけのそのやりとりに、嬉しいような、なんだかあまりに短くて寂しいような気持ちになって、どちらともなく２度目、３度目のキスを交わす。
時折、唇を吸い上げて鳴るちゅっという音だけが教室に響いていく。)

し、シオ……。
（意外なまでに積極的なシオに、体全体が熱を持ち始める）
（甘酸っぱく、どこか艶かしい音で意識してしまい）
（手や唇の動きはどこかたどたどしく、小刻みに震える）

うう、ん……ふ。
（やがて、体に溜まった熱い衝動が自身の口から舌を押し出す）
（乱暴にならないように、臆病にならないように）
（そっと先端でシオの唇をなぞると、隙間から口内へと入り込み）
（すぐには肉同士を絡めず、歯の裏をちょんちょんとつつく）

…ん……はぁ…

(何度も何度も唇を重ねている間に、息苦しくなったような気がして、熱っぽい吐息を漏らす。
薄く唇を開いて合間に息を吸おうとすると、柔らかく温かいものでちろりと形を辿られ、あっという間に侵入を許してしまった。

…あっ……ふぅん…

舌で今までとは違った感触を与えられる度、小さく震えを起こす。)

(こっそり薄目を開けて佐藤を見ると、夢中になって口づけていて、そんな普段とは違う佐藤を見て興奮を覚えてしまう。)

（ごめんなさい。声をかけておいて申し訳ないのですが、そろそろ落ちないといけなくて……）
（中途半端なところですみません。今日はありがとうございました、とっても楽しかったです）

(いえいえ!あたしも体が熱くなってきたせいか、ちょっと眠くなってきてしまって……。
最後まで出来なくて申し訳ないです(>_<)
抱きしめられてるだけで幸せになっちゃいそうな感じでしたーｖ)

（ああ、それは良かったです。楽しんでいただけたなら）
（ありがとうございました。また機会があることを願いつつノシ）

(とっても楽しかったです♪
本当に肌の温度まで感じてしまえそうで…。
また機会がありましたら、続きからしましょうねｗ
今日はありがとうございました♪
良い夢見てくださいね)

以下空室です

誰か居ないかな…？

落ちます

誰かいますか？？
シチュはおまかせします♪

あげ忘れました＞＜

かな まだいる？

まだいますよー♪

よかったw
お相手いい？

お願いします♪
シチュはどうしましょう？？

ｲﾁｬｲﾁｬカップルのHは？

OKです♪学生の方がいいでしょうか？？

そうだね♪
お互い学生で(^_^)
俺の名前は わたる で。

わかりました♪では、はじめますね。

(教室で帰りのしたくをしている)

かな〜一緒に帰ろうぜ〜♪
（かなしか居ない教室に入る）
かなに早く会いたかったよ；；

うん、帰ろっか♪
私も早くわたる君に会いたかったよ♪

（かなの後ろから抱きつき、腰に手をまわす）
かなってホントかわいいよなぁ…ちゅっ…

わわっ…///
わたる君、急に何？？ｗ
こんなとこ、誰かに見られたら恥ずかしいな…///

見たい奴は見ればいいさw
最近勉強で、かなが相手
してくれないからさ…
たまっちゃって…
（胸に手を滑らす）

ここでしちゃおうぜw
モミモミモミモミ…
ムチュッ…

ひあっ…///
わ、わたる君…///

ここは…いやぁ……っ///
ひゃう…っ///

そんな事言って…
かな反応してるじゃんw
（制服の中に手を入れ、胸を更に揉む）
モミモミモミモミ…

かなもしたかっんじゃないのw？
（強く抱きしめる）
ギュッ…

ふわぁっ……///
でもぉ…っ…///

私も…ホントはしたかったよ…///
(恥ずかしそうにうつむく)

かな…ちゅっ…
気持ちよくしてあげるからな♪
（かなを机の上に座らせる）

どれどれ…アソコはどうかな…
（かなの足を広げ湿り具合を確かめる）
湿ってきてるねw
マンスジ ツツツー…

あぅっ…///
や…恥ずかしい…///
(ほんのりと頬を染める)

（パンツをはかせたまま指を中に入れ、軽く掻き回す）
クチュクチュ…
かな…濡れてきたよ…
クチュクチュクチュクチュ……

あぁっ…///
んはぁっ…わたる…君…///
(びくびくと反応する)

感じちゃってかなかわいい♪…
（今度は強く掻き回す）
グチュグチュグチュグチュゥ…

こっちもね…
（制服、ブラを上にずらし、乳首を吸う）
チュパッチュパッ…

あっ…はあぁっ…///
ひあぁっ…そんなに…やぁっ///

あぁ…んっ///
わたる君……///
(甘い声を漏らす)

ん？かな、もう欲しいの？
（硬くなった股間に視線をおくる）
グチュグチュグチュグチュ…

（乳首を強めに摘む）
クリクリクリクリ…

う…ん……///
もう…欲しくなっちゃったかも…///
(潤んだ瞳で見つめる)

ひゃあぁっ…！？///
強く…しないでぇ…っ…ぁんっ///

かなにあげる♪ちゅっ♪
（かなを優しく抱き上げ、ひいて置いた自分の制服の上に優しく寝かす）
パンツ脱がすね…
入れるよ…
（ゆっくり、根元まで入れる）
クチュウウゥ…

ん…ふあぁっ…///
わたる君…の…すごく…熱い…///
(じっと見つめて微笑みかける)

かなの中も…熱いよ…
（微笑むかなに優しくディープキス）
むちゅぅっ…

（ゆっくりピストン）
グチュッグチュッグチュッグチュッ…
かな…気持ちいよ…ﾊｱﾊｱ…

ん…くちゅ……は…ぁ///

あ…ぁぅ…///
私も…気持ちぃ…///
(腰に力を入れてキュッと締め付ける)

くっ！かな…っ！！
（思わず反応して奥まで突く）
グッ！！！

凄くいい…
かな…大好きだよ…
（強く抱きしめ、ピストンを速める）
グチュッグチュッグチュッグチュゥッ！！！

ひゃっ…///
あっ…はんっ……///
私…も…っ///
わたる君のこと…大…好き…っ///
(抱きしめ返す)

（無我夢中にディープ）
ん…むちゅっ…ふぅっ…ちゅっ…！！

（片手で胸を揉み、奥まで突き上げる）
グチュッグチュッグチュグチュゥッ！！！

（耳元で）
かな…いいょっ！！！

ちゅく……ふぁ…んむぅ…///

ひぁんっ…わたる…君っ///
もぉ…私…だめぇっ…///

俺もそろそろっ…！
（更に強く腰を振る）
かな…どこに出して欲しいの…？
グチュグチュグチュグチュ…！！

中…に……出してぇ…///
ひぁ…ぁぁぁっ///

いいよ…！
かな…いっいくぅっ…！！
（激しくピストン）
グチュッグチュッグチュッグチュッ！！

出すよっ…！！
ぐぅっ！！！

ふあぁっ…ぁ…///
(キュッとつよく抱きつく)

はぁっ…はぁ…は…ぁ///
わたる…君…///

かな…ぎゅぅっ♪（抱き返す）

ﾊｱﾊｱ…凄くよかったよ♪
ちゅっ♪（優しくキス）
頭なでなで♪

ちゅっ…///
うん…気持ちよかった♪
大好きだよ、わたる君…♪

俺もかなが大好きだよ♪
（かなのアソコをキレイにする）
フキフキ♪

わたる君、毎日はできないけど…
でもまたしようね♪

うん♪
またしようね(^_^)
ちゅっ♪

かな落ちたかな？
かなまたね♪
以下空室です。

違う。違う違う違う！
どいつもこいつも、ツンデレのツの字の一画目の点すらわかっていない！！

多くの偉人先人がツンデレの定義を語っているが、
それらの諸説は大別すると二つの派閥に属している。
すなわち「人前ではツンツン、二人っきりの時だけデレデレ」という豹変派と
「本当はデレデレなのに、ついつい意地を張ってしまう」素直になれない派だ。
巷において「出会った頃はツン、時間が経つとデレ」という俗説が流れているが
お前らもう一度よく考えろ、それは恋愛において当たり前のことじゃないか！
最初からデレデレなど、美人局結婚詐欺あるいは出会い系のサクラぐらいのものだ。
ヒロイン全員がデフォで主人公にベタ惚れの三流エロゲで脳を焼かれたか引きこもり野郎！
逆に最後までツンツンなんてもう人造人間だ、さっさとセルにでも吸収されちまえ！
豹変派と素直になれない派にはどちらが正統で源流かという対立があるが、
心の内と行動にギャップがあるという根幹部分においては一致している。
本当は甘えたいのにごめんね素直じゃなくてという想いがあるにも関わらず、
他人の目を気にするか意地を張るかしてそれを表に出せないというわけだ。
このツンツン状態イコールそっけなさという表面だけを見る民間人のために
ツンデレというカテゴリーにはしばしば不純物が混ざるが、本官は断じて認めんぞ！
例えば好きな人にわざと気のない振りをするという行動を含める人間がいるが、
これはそっけなくしようと頭で考えその通りに体を動かしているに過ぎない。
わがままを言いたい放題という形でツンデレを演じたつもりの薄っぺらい奴もいるが、
これも同じだこうしたいという裸の欲求を相手にぶつけているただの自己中だろうが！
本当はしたくない行動をとってしまうのがツンデレなのだ。
そういった繊細な乙女心をわからずしてなお盛る無神経が俺にはわからん。
それぞれ童貞板と鬼女板へでも失せろ、ゲットバックヒアー！！

ツンとデレの比率の好みは2：8から9：1まで個々人によって大きく違う。
だがツンが足りない全然デレないと愚痴ってるそこの男共、
ツンデレに対する反応にも様々なタイプがあることを覚えておけ。
需要に合わせない供給などバターの山とワインの池だけで十分だ。
まずは素直に好意をぶつけ、ツンデレのデレを引き出そうとする包容タイプ。
気弱で柔らかい優男もいればちょっと強引なナンパ男も、味付けは豊富だレシピを整理しろ！
または一緒に意地を張ってツンデレ×ツンデレとなるような組み合わせも見受けられる。
くっつきそうでくっつかないという漸近線的恋愛に通じる甘酸っぱい形だ心して使いこなせ！
男も女も最後に勝つのは相手が何を求めているのか汲み取れる者だ。
空気などという見えないものでなく、相手の反応発言表情などから推理しろ。
どうだツンデレとは実に繊細かつ奥の深い分野だろう。
お前ら蛆虫どもがこの広大な海原を越える海兵隊に育つまで徹底的にしごくからな！
はい、指導指導指導！！！

っていうか、ここ【無口】【クール】だからツンデレとはまた違うんじゃないのか…？

だれかいない？

>>452
まだいらっしゃいますか？

いるよ

>>454
御相手をさせて貰っても良いでしょうか？

宜しければ、希望を教えて下さい

はい、こちらから断る理由もないし

無断は無口で人形みたいだけど二人のときは甘える行動をしてくるって感じで
基本的にラブラブがいいです

有り難う御座います。宜しくお願いします

希望了解しました、他にも何かあったら教えて下さいね。

書きだしお願いしても良いですか？

何か知ってるアニメでもあったらそのキャラのイメージでできるんですけどね
無口ってイメージしずらいですから
何かアニメかマンガ知ってますか？

はい

千代〜
（教室の扉を開け名前を呼ぶ）
一緒に帰ろうぜ（迎えにきた）

（知ってるマンガアニメだと…ハルヒの長門とかナルトのヒナタ位しか今は思い付きませんね；）

（読み掛けの本を閉じ、小さく頷くと鞄を持ち立ち上がる）
…
（マフラーを結びながら部屋を出る）

じゃあおれは長門みたいなのイメージします
小柄な子好きなんで

ほら行こうぜ
（鞄を肩にかけ歩き出す）
（門を出て暫く無言で歩いて行く）

･･････････
（何か話題ないかな？と考えながら歩いている）

（かなり早いペースでスタスタと歩きながら頭はほぼ真上を見ている。
遠くから流れて来る黒雲に気を引かれている様で、足下はやや危うい。）
……

おっおい！
（あわてて手を引く、もう少しで壁にぶつかるところだった）
何ぼーっとしてんだよ、危なっかしいな
（手を握ったまま歩いて行く）

何見てたんだ？

（ちょっと驚いた様な顔をして顔を見上げ）
…雲
（ぴっと指をさす）
また…雪降りそう…

そうだな
（一緒に空を見上げる）
お前、何か雪のイメージあるよな
肌白いし、落ち着いてるし････今にも消えちゃいそうだし･･･

なあ、今から俺のうち来ないか？

……
（やや首をかしげ、そうだろうか…と思案する）
……
（返答はしないものの他に行くところがあるわけでもないので、何となく着いて行ってしまう）

（何か思いのほかあっさりついてきたな･･･）

（内につくと鍵を開けて中に入る）
（高校生だけど一人暮らし）
適当に座っててよ
何か飲み物とってくるから
（自分の部屋に招きいれ飲み物を取りにキッチンへ）

………
（部屋に入ると一端上着を脱ぐが直ぐに寒くなってしまい、上着にくるまる様にして体育座りになり部屋隅で丸くなる）

（部屋に戻ると千代が丸まっている）
大丈夫か？ほらコーヒー
（温かいコーヒーを差し出す）

今暖房入れるよ
（ストーブのスイッチを入れるがなかなかすぐには火がつかない）
寒そうだな････
（痩せているせいか寒そうに見える）

ありがとう
（カップを受け取り、両手でカップを持ち上げながら啜る。
湯気のせいで眼鏡が曇り、慌ててカップを置くと曇りを拭う）
……大丈夫、寒くない
（眼鏡を掛け直すと上着を膝まで下ろす。）

（ジーとみつめ）
やっぱり寒そうだ
（後ろから膝の上にのせて抱きしめる）
少しはあったかい？

千代はさ、メガネつけてないほうが変えワイイと思うぞ
（眼鏡を取り上げる）

…！？
（突然抱き上げられ、一瞬抵抗しようとしたが気に障られてはいけないと大人しく膝の上に座らせられる。
だが、何だか申し訳なくて膝の上で小さくなってしまう。）
…ぁ…眼鏡…
（外されると全く世界がぼやけてしまって、不安げに辺りを手探りし眼鏡を探す）
……眼鏡…

（眼鏡を外した千代に見とれてる）
千代･･･
（軽く唇にキスをして眼鏡を返す）

あ、ストーブついたみたいだな
（恥ずかしくなり抱っこをやめる）

……ん…？
（軽く素早いキスに何をされたのかよく理解できないまま、眼鏡をつけ、横にいる悠二に視線を向けた後、窓に視線を移す。
外は雪が降り初めている）

雪･･･降ってきたな
（窓をあけるが千代が寒そうなのですぐ占める）
･････
（なかなか会話が続かづ困ってる）

（もうちょい甘えるというか積極的だとうれしいです）

……
（寒がりのため、いつの間にかストーブにへばり付く様にしている。しかし、まだまだ寒いのか手招きをして悠二を隣りに呼ぶと）
さっきの、またして。
（と抱っこをせがむ）

（分かりました＾＾）

そんなに近いとやけどするよ
（言われたとおりに近くへ行って抱っこ）
これあったかい？
（覗き込むように問いかける）

（なんとなく頭をなでる）

（うんうんっと首を縦に数回振る。
先ほどとは異なりリラックスした様で、身体をくっつけ撫でられると猫の様に目を細める。）
…あったか
（悠二の肩に頭を乗せる）

（くっつかれると興奮して少し立ってっくる）
千代････
（千代を振り向かせて今度は少し長めにキスをする）
（そのまま少し強めに抱き締めて）

千代････俺のこと好きか？

んっ……ぅ……
（目を見開き固まったままキスを受ける。息を止めているのか次第に苦しそうに眉を寄せ、唇を離されると小さく息を吐く）
………私が悠二を好き？
（顔を見つめたまま、黙り考え込む）
…知っている人の中では…一番好き…だと思う。

その答えで十分だよ
（覚悟が決まったようで千代を抱きしめてキス）
（今度は舌を愛撫するように熱っぽく）

（手であまりない胸を揉んでいく）

………
（抱擁に戸惑い、愛撫にやや逃げ腰になるがしっかりと抱かれていて体を引く事ができない）
…ぁ…んっ…ふにゃ…
（逃げ回る様に下が動くが、悠二の舌に絡み取られていく）

んん･･･んぅ･･･
（舌で歯の裏ら舌の裏をなぞる）

（千代のスカートの中に手を滑らせ）
少し濡れてるね、パンツの上からでもわかるよ

…っあ…ぁ
（唾液を飲む事ができずに口角から唾液が垂れる。
顔に急に赤みがさし、頭の中が真っ白になって行く。）
……や…
（脚を閉じようとするが、やわやわと撫でる指先に下着の染みは広がって行く）
……
（ふらふらする身体を支えるために悠二の肩に手を掛ける）

（唾液を混ぜあい飲んでいく）
（口を放すと唾液が糸を引く）
千代、目がトロンとしてるぞ
（始めてみる千代の顔に興奮を覚える）

大丈夫か？
（片方の手を腰にまわして支え、そのままパンツの上から擦っていく）

……はぁ
（軽く頭を垂れ息を整える）
大丈夫…ちゃんとやり方も知ってる…から…っん…
（下着からは小さくクチュクチュと音が漏れる）
………
（片手をゆっくりと伸すと悠二のベルトを外し、下着の中に冷たい指先を差し入れる）
…知ってるけど…上手く出来てなかったら…教えて
（と柔らかく掴みあげ揉み始める）

（抱き合ってお互いの性器を撫であう）

（パンツが十分濡れたのを感じてパンツを脱がす）
脱がすぞ、ちょっと腰あげてくれ

千代の指冷たくて気持ちいいよ

………
（下着とスカートの下の間に糸が引き、恥ずかしそうにして空いている指で糸を断ち切る）
………
（付根から裏筋に指を何度も擦り付け、先端をほぐす様に撫で続ける）

もうびちょびちょだね

ベットのほういこ
（小柄な千代を抱きあげベットに寝かせる）
（自分もズボンとパンツを脱ぎシックスナインの形に）

クリトリスも少し膨らんでるかな？

……ん
（間近にある悠二のモノを躊躇なく口に含み、一とうり舐め上げ唇で扱く様に刺激する）

（親指でクリをつぶす感じでこすっていく）
汁がたっぷり出てきておいしそうだよ
（口を当て音を立てながら吸っていく）

気持ちいいよ、本当に初めて？ってぐらい
（ちんちんがだんだん大きくなってビクビクし始める）

凄く良いところなのですが、急用が入りました。
拙い上に本当に申し訳ありませんが落ちます。御相手ありがとう御座いました

長い時間ありがとうございました

誰かいますか？

落ちます

ん？

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

どなたかお相手お願いします。
設定はお好きなものに合わせます

まだいる？

>>498
こんばんは
まだ居りますよ＾＾

どんなシチュがいいですか？
詳しい性格とか説明お願いします

悠さんのお好きな設定で良いのですが、一応親友関係を続けて居たが♀が酔ってしまいどちらとも無く…とかを考えて居ました。

わかりました
じゃあ普段は無口でおとなしいけどよったらいきなり大胆になってそのままみたいな
年はどうしましょう？学生って設定がよかったんですが

>>500
こちらの性格は、割りと変り者で人見知りなため打ち解けて話せる人がほとんどいない。にもかかわらず寂しがり屋…な感じで演じたいと思っています

>>502
了解しました。
私も年齢は大学生が良いかなと…一年から意気投合し、現在二年生…見たいなかんじでどうでしょう？

じゃあそれで
高校生で黙って飲んでいたのを見つけられて俺が無理やり飲ませるってとこから
始めたいと思います

あと名前教えてください

ごくごく･･･
んーあんまりおいしくないな
（自分の部屋でお酒を飲んでいる）
（隣には♀が座っている）

大学生って設定でいいですよ

（学生=大学生と早とちりました；
今更ながら宜しくお願いします）

（悠を横目に持参した本を読んでいる）
…梅酒は好きだけど…それは、美味しくない？
（本に目を向けたまま、コメントする。
）

んー正直あんまりうまくねぇ
（少しいやそうな顔をする）
（頬は少し赤味がさしている）
ってお前も酒飲むのかよ･･･
（意外な一面に驚く）
お前も飲むか？
（朋にコップ（飲み欠け）を差し出す）

…飲む…ね、結構…でもあんまり酔ったこと無い…
（ためらい無く飲み掛けの酒を取ると、半ば見栄で全て飲み干す）
……まだ、有る？
（舌に残る苦みを堪え、けろっとした顔で尋ねる）

お前強いんだな
（表情に出ないので酒に強いと勘違い）
まだまだあるぞ
（１升瓶を取り出す）
どっちが飲めるか勝負だ･･･
（勝手にきめてのみだす）

……
（先程までレモンティーが注がれていた空のカップに酒を注ぎ、負けじと黙々と飲み出す）
………
（三杯目までは何でもなかったが、次第に頭の芯が靄付き瞳が熱くなって行く。
悠が止めないので、ほぼ同じかそれ以上のペースで飲み続ける）

（･･･１０分後）
朋どうだ････そろそろ降参か〜？
（べろんべろんに酔っぱらいノックダウン寸前）
おれはまだまだいけるぞ
（なおも強がりを言うがふらふらしている）

トスっ
（バランスを崩し悠の膝の上に倒れ出しまう）
…ん…ぅ…
（顔は赤くはなっていないが、ゆっくりと開けた瞳は潤んでいる）
ふぁ…いつもは…ね…もっと飲むのに…
（鈍い動きで視線を動かし悠を見つめる。）
…悠ぅ……
（少し口を尖らせ唸る）

よし･･･俺の勝ちだな
（意識がもうろうとしているが朋を見つめ、頭をなでる）

朋･･･
（何か誘っているよな朋の視線に飲み込まれる）
（我慢できなくなってそのまま顔を近づけはじめてのキス）

…ん…ふ
（口を半開きにして始めはぎこちなく、だが数秒後には貪る様に悠と唇を合わせる。
指先の感覚はやや麻痺しているが、片手は頭髪を乱す様なやり方で頭を撫で回し、もう一方は首筋・喉を撫でる）
…ん…ぅ…ふぁ…

んん･･･んぅ･･･
（相手の唾液を飲むように吸い舌を吸い甘噛みをする）
（まさに「激しい」という言葉がぴったりな感じに朋の後頭部を抑え顔を固定する）
（もういっぴうの手は朋の頬に軽く添えられている）

朋、好きだ、ずっとこうしたいって思ってた
（酔った勢いで自分の本当の気持ちをいう）

………
（まだ本心を言うことにためらいが有るのか告白した悠の唇を自分の唇で覆い塞いでしまう。
ペロペロと悠の唇の輪郭を舐め、ゆるく吸う）
……
（そのまま体を起こすと、悠を押し倒し上半身だけを重ねる様にして床に転がる。
首を抱き、きつくきつく腕を絡める）

んむ･･･
（突然口をふさがれ戸惑う）
（甘えるように吸いついてくる悠をいとおしげに見つめる）

（きつく抱きしめられても抵抗はせず、あくまで優しく頭をなでる）
俺だけ言うのはずるくないか？
朋の気持も聞かせてほしいな
（手をほどき朋の顎に手を添え瞳を見つめる）
俺は朋が好きだ、ずっとずっと好きだった、これからもずっとずっと好きでいる

（俄かに顔が赤くなり、耳も色付く）
……
（返答せずに逃げ道を探し目を泳がす）
……ﾁｭ
（顎を支える悠の手を解き、手の甲、指先、手首に軟らかく唇を這わせる）

そんなことしてもだめだ
（今度は両手でしっかり頭を固定）
何にも言わないと俺が不安になってくるだろ
（真剣な顔で答えを待っている）
（右手は朋の唾液でいやらしく光っている）

………
（真っ赤な顔に眉をハの字にして、自由になる目は真横を向いている）
………ぁ…ぅ
（唇は震えていて、まるで叱られて怯えている様にも見える）
………何でも…する…から、何でもあげるから…側に居てください……

朋、大丈夫だ何もいらない
朋がそばにいてくれればそれでいいんだよ
（にっこり笑うと目をつぶって唇を重ねるだけのキス）
（それはこれから朋を一生守っていくと誓うようなキスだった）

（いまさらだけど身長と３サイズ、服装教えてください）
（スレンダーな感じがタイプだったりします）

…………っうぅ
（逸らしたままの両目から涙が数滴零れると、堰を切った様に後から後から涙が出て来る。遂に声を出して泣いて）
……んっ…うぅ…でも…でも…
（尽くさなくては…そう思い体をずらすと悠の脚の付け根辺りに顔を持って行く。
口でチャックを不器用に外すと下着の上から唇を押し当て奉仕し始める）

（背は大きめです162なのです；
サイズは計ったことが無いので分かりませんが、ブラは大きめのBか小さめのCを使っています。
服装はぶかぶかのパーカーとジーンズですね）

チュッ・・・・チュッ・・・
（いとおしくて耐えられなくなりたくさんキスをした。）
（無口で無愛想でいつも本ばかり見てるけどちゃんと自分のことを見てくれる朋に）

（朋がスルスルと頭を下のほうへもっていきズボンのチャックを開ける）
あうっ
（一瞬ビクッとしすぐ落ち着く）
そのまま舐めて


（こっちは１７５ぐらいで長袖とジーパンってことで）

……
（何度か頷くと、下着を下げ大切に咥えて舐め擦る。
舌先を絡み付け、ざらざらした部分でくまなく刺激する。）
…ﾁｭﾋﾟ…ﾁｭｸ…ﾁｭ…
（どうしたら気持ちいいのか探りながら舌を運び、唇を動かす。
近くに悠の体温が有るのが嬉しくて、自然と触れ合っている肌の面積を増やそうと心持ち体をくっつける。
　冷えた指先で睾丸を持ち上げ、恐る恐る力を加えて揉む）

んん･･･
（下半身があらわになりスースーするがすぐ朋の舌がからみついてきて温められる）
（冷たい指が睾丸を刺激して竿がそそり立ってくる）
朋･･･気持ちいいよ･･･
（優しく頭をなめながら体をのけぞらせる）
このままじゃ行っちゃうな

朋･･･そこらへんにしてこっちにおいで
（座りなおし膝の上に乗るように指示）
今度は朋の準備しなくちゃね

……
（顔を上げ首を横に振る、言うことを聞かずに再び悠を愛撫し始める。）
ﾁﾞｭ…ﾙﾙｯ……ｯ…
（軽く先端を口に含み何度も吸う）

朋！
（初めて反抗され少し驚くが絶頂が近づくとそんな余裕もなくなり）
朋･･ダメ！　もう出る!!
（腰が浮き朋が加えた状態で出してしまう）

…！
（口内に放たれた物を喉に流し込む。
数滴口角から零れたものの、一端軽くペニスから口を離すともう口内に精液は残っていない）
…ん…ﾁｭ…
（若干堅さを失ったものに唇を付け、残った液を吸い出す）

（朋に吸われまた少し強度が増す）
まさか飲むとは思わなかったよ
とっても気持ちよかった、ありがとうね
でも何で言うこときかなかったの？

今度は朋をしてあげるよ

（気持ち良かったと言ってもらえて、ほんの少し口許を緩めて笑う）
……
（悠はしなくても良い…と首を横に振り）
…したい？…また飲むよ…？
（背を丸め股間に顔を近付ける。
今度はペニスを握り素早く扱く）

してほしいけど、今度は朋の中でしたいから朋も気持ち良くならないとね
（強制的にだっこして後ろから抱き締める形になる）
がんばるのもいいけど少しはわがままも覚えないと幸せになれないよ
（そのまま振り向かせてキス）

（服をたくしあげ、朋の乳房に触れる）
（程よい弾力があり触るだけで気持ちがいい）
朋･･･気持ちいい？

……や…悠っ
（膝の上で身を捩る、しかし優しく呟かれると大人しくなり）
…っん……
（悠の指先の感覚にぴくりと肩を揺らし、身を堅くする。
振返り、伏目がちになりながら）
良いよ…直ぐに入るから…もう濡れてるから…入れても大丈夫
（ベルトを外し準備し始める）

舐めてるだけでこんなに濡れたのか？
（ぽんつを脱ぎあらわになった朋の恥部を指で触る）
（ぺちょっという音とともにたくさんの愛液が指につく）

朋･･･本当にいいのか？

…ぁ…
（微かに腰を震わせて敏感に反応する。
液に濡れた悠の手を引き寄せると指先に付着した汚れをパーカーで拭き取る）
……ん…良い
（言うと体勢を変え悠の方に体を向け、膝立ちになって向き合う。
捲り上げられていた大きなパーカーが落ち、一見ジャンバースカートを履いている様に見えるが、実際には下半身は裸。）
……入れても…良いですか？
（悠の両手を動かせない様にそれぞれ掴みながら尋ねる）

あ･･････
（膝立ちになった朋に見とれしばらく黙ってしまう）
ああ、早く朋とひとつになりたい
（了承としてキスをする）
（手をほどいて指を絡めて両手をつなぐ）
朋に任せるよ

……
（段々と腰を落とし性器同士を触れ合わせる……一呼吸後、一気に体を下に滑らす）
…っ…や゛…ぁぁ…ん
（体に走った痛みに顔を歪めるが、悠の肩に顔を埋め最後まで体の中に納めてしまう）
…っ…ぁ……
（目をきつく瞑り、無理に何度も腰を上下させ前後に揺らす）
…あ゛…ぃっ…っ…

と朋！やめろ!!
（無理やり腰を手で押さえ動きを止め慣れさせる）
お前、初めてだったのか？

…大丈夫……大丈夫だから…
（腰を微動させ、互いの快感を引き出そうとする。
ギュッと悠の肩を掴み）
…んっ…大丈夫…気持ち良い…から…

（少し不安だがそっと手を放す）
無理はするなよ
（やはり前戯なしはだめだったか？と思っている）
朋、嘘だけはなしだからな

…ごめんなさい…大丈夫…です…んっ
（幾らか痛みが薄れ、代わりに自分の中に悠がいる実感にこの上ない幸せを感じて無意識に内部が悠のモノを離さない様に締め付ける）
…んっ…ぅ…ぅ…
（満たされた感覚に涙を流しながら、悠も良くなる様に腰を上下させる）
…ふぁ…は…ぁ…あ

謝るなよ、朋は悪いことはしてないんだから
（流れていた涙を、指ですくい拭ってあげる）
今、朋とひとつになってる
（朋を抱きよせキスをして朋の口内をむさぼる）

とも･･･出そう･･･

…ｸﾁｨ…ｸﾞﾁｭ…
（潤滑液がどちらの股間をも濡らし音を立てる）
…ぁん゛……悠…出しても…良いよ……
（内部がヒクリヒクリと収縮し、こちらも絶頂が近い）
………あのね…
（首を掻き抱き耳に唇を当てると吐息の様な声で）
………ごめんない…好きです…っあ
（腕に力が籠り、達してしまう）

え･･･
（その言葉をかみしめる間もなく朋の中が急激にしまり中に出してしまう）
とも･･･

はあはあ
（朋が上に覆いかぶさるようにあおむけに倒れ抱きしめる）
やっと言ってくれた
（満足そうにそう言いにっこり笑いかける）
（抱き締める腕に力が込められる）

…………
（肩の所に顔を埋めたまま荒く息を吐いている。
もう恥ずかしくて顔を上げることもできない）
………
（だが、そうしている内に強烈な睡魔に襲われ胸の上で眠りに落ちてしまう）

朋？
（寝息を立てて気持ちよさそうに寝ている）
疲れたか･･･そうだよな
（普段からは考えられないぐらい積極的な朋の姿を思い出す）
朋も怖かったんだよな
（寝ているとものほほを撫で、背中をなでる）
これからもずっと一緒だよ
（聞こえないとわかっていながらもそう呟いた）

（長時間ありがとう御座いました。
面倒臭いキャラなのにお相手してもらって…しかもこんなに優しくして頂いて……感謝です；□；）

（こちらこそありがとうございました
面倒臭いなんて俺はこういうキャラ好きですよ＾＾）
（またしたいなぁなんて思ってるぐらいです）

（ありがたいお言葉です。
嫌じゃなくて良かった；
再度、本当にお相手ありがとう御座いました今夜は良く眠れそうです＾＾）

はい、それはよかったです
おやすみ

誰かいませんか？

すいません、上げ忘れてました

>>553
あの……まだ…いますか…？

>>554
いますよ

えっと…どんなシチュエーションを希望しますか…？

付き合って、始めて自分の部屋に呼んだけど
なかなか会話が続かない学生同士みたいなのをお願いしたいです・・・

Ｈの傾向は無理矢理と同意、どちらにしますか…？

少し抵抗あるけど、ほぼ同意みたいな感じで
（難しいこと言ってすいません）

わかりました…
では、私が家に来る所から…始めますね…

よろしくお願いします。

（初めて彼氏の家に呼ばれて…ドキドキを隠せず、顔を真っ赤にしながら…玄関の前に立ち、チャイムを鳴らす）

（ピンポーン）

（朔夜が来たのかなと思い、ドキドキしてドアを開ける）
お、朔夜か。早かったね
まぁ、こんなとこにいるのもあれだから上がりなよ

（こちらこそよろしくお願いします。♂のままってのも変なので名前付けました）

…う、うん…
お邪魔…しま…きゃっ！

（緊張のあまり、自分の足に引っ掛かって転ぶ）

うぅ…いたた…

（スカートなので、パンツに覆われたお尻が丸見え）

（びっくりして少し赤みを帯びた顔を背けて）
・・・だ、大丈夫？
その・・・早く隠したほうが・・・
（かなり顔が真っ赤に）

ぅん……だ、大丈夫…
……え…？
…きゃ…！

（立ち上がってパンツを隠し、真っ赤な顔を更に赤く染めて）

み…見た、よね…
………

ご、ごめん。その、少しだけ・・・

(気まずい雰囲気になるのを避けるために）
あ、寒かっただろ？そこのコタツに入ってて
飲み物用意するから・・・。

（まだドキドキしながら台所に立って）
（あーいう朔夜もかわいいなぁ）
な、何がいい？

…里詩くんのエッチ…

（スカートを押さえながら恥ずかしそうに、小声で）

…あ、うん…
……あり、がと……

（炬燵に入る）

わたし…あったかい、ココアが飲みたいな……

ココアね。わかった。

（お湯が沸き、ココアを入れるが緊張で砂糖のさじ加減を間違いかなり甘いものが）
ごめん、甘めになっちゃったかもしれない・・・
（自分の分も持ってコタツへ入る）
（なかなかドキドキが収まらないよ・・・）

ん‥‥いいよ…
わたし…甘いの、大好きだから…

（ココアを受け取ろうとして、手を滑らせ中身を零してしまう）

ゃ…っ！

…ぁ……ごめん、なさい…零しちゃった…

（服がココアで汚れてしまう）

（机の上にあった布巾を持ってかけ寄り、朔夜の服をふきながら）
大丈夫！？火傷してない？

（顔を上げると顔同士が触れ合いそうなほどすぐ近くに朔夜の顔が）
（少し顔を動かしたはずみでキスをしてしまう）
チュッ・・・

（レス返すの遅くてごめんなさい）

ん……だ、大丈夫…
だけど…炬燵の布団、が…
……

（ごめんなさい、そう言おうとして顔を上げると、ちょうど顔を動かした里詩とキスしてしまう）

……！！！

（すぐに口を離したが、欲求不満がたたってそのまま強引に押し倒す)
コタツの布団なんて気にしなくていいよ・・・。
朔夜が大丈夫ならそれでいい

…えっ…？
あ、あ、あの…
里詩、くん…？

（いきなり押し倒され、状況が飲み込めずに、戸惑う）

…ふ、服…洗わなきゃ、染みになっちゃう…から…
炬燵の布団も……

（朔夜の言葉で我に返る。内心モヤモヤしてる)
あ、ごめん・・・
そ、そうだね、服洗わないとダメだね・・・

（洗面所に連れて行き）
そこの洗濯機使っていいから・・・
ジャージぐらいしかないけど替えの服持ってくるよ


(強引にいったほうがよかったですか？）

（あ、いえ…一応、抵抗してみただけです……でも、無理矢理の方がいいかも……）

……ごめ、んね…
わたし…【そういうこと】は、まだ……早いと、思うの……

（やんわりと拒絶しながら、脱衣所に入り、汚れた服を丁寧に畳む）

……

（それから、下着姿になった自分を隠すようにタオルを巻き、顔を出して）

里詩くん……わたし、何着ればいい…？

（脱衣所でタオルの下に隠された朔夜の身体を想像してさらに赤くなりながら）
ジャージとってくるからちょっと待ってて・・・！

（顔が赤いのを隠すように急いでジャージをとりに行き、すぐ戻ってくる)

ここに置いとくから
（そう言って、仕切りがあるのに恥ずかしいので後ろを向いてもじもじしている）

ん……ありがと…里詩くん……

（タオルを外してジャージに着替える）

ん…サイズ、ちょっと大きいね……
押さえてないと、脱げちゃいそう……

（脱衣所から出てくる）

(朔夜が脱衣所から出てくる音がしたので振りかえる)
ホントだ、ちょっと大きかったね・・・

（脱げないようにジャージを押さえている朔夜の格好にとうとう我慢できなくなり
強引に抱きつき、口を押し付けるようにキスをする）
ん・・・んっ・・・

（今更ですが、身長と3サイズ教えていただけるとうれしいです。細めだとうれしかったり・・・）

…んっ…！！
んん……ちゅ…っ…ん…

（顔を離そうと手を動かすとジャージが脱げてしまうので、どうしていいか解らず混乱中）

（軽く舌を押し入れてみる)
ん・・・ちゅ・・・

（朔夜が苦しそうなので口を離すと唾液の糸がかかる)
朔夜、オレ、もう我慢できないんだ・・・
オレじゃダメか？

……え、えと…わたし…

（ちょっと悩んだ後に）

……じゃ、じゃあ…
わたし……
ちょっと…【休む】……けど…
その間は……何、されても…【起きないから】…
そういう、ことで……

（素直に、したい…と言えずに、まわりくどくそう言うと、炬燵に行き横になる）

（朔夜の発した言葉が肯定の意味だと分かりながら)
・・・それはどういう意味？
オレは朔夜の素直な気持ちが知りたい

（横になろうとするのを手を出して抱え起こす)

……だから、その…
い、い…言えないよ…

（抱き起こされて照れて真っ赤になる）

……

里詩くん……わたしを、いじめてる…？

（いたずらっぽく)
どうしても言えない？
朔夜が言ってくれないとオレ、ずっと我慢しないといけない・・・
苦しいよ・・・

（空いている手で朔夜の手を握り、軽い口付けをする)
・・・ちゅっ

すみません。
…普通のシチュは、私には…無理です…
ごめんなさい…

そちらの思うように上手くできなくてすいません
こんなに引っ張っておいて申し訳ないです
こちらこそごめんなさい

またお相手していただけるとうれしいです
そのときは、もう少し上手くやれるように頑張りますので・・・

はい……
私こそ、期待に添えず…
すみませんでした。

そんなことないですよ。すごくよかったです。
自分があまり慣れていなかったのがダメだったんだと思います。

そろそろ落ちます。
では、またどこかで

どなたかお相手していただけませんか？

こんな時間だからダメかな…

遅くなったけど落ちです

誰か相手してくれませんか？

(私でよければ；)

よろしくお願いします

シチュとかありますか？

学生の友達同士みたいなのがいいです
あんまり詳しく考えてなかったもので…
すいません

(了解です^^
あと名前があった方がやりやすいので、名前にしてくれます？
いろいろすいません；)

よければ、そちらが家に遊びに来るってシュチュでお願いします

(了解しました。)

ガチャ
(突然カオルの部屋のドアを開ける)

…
(ドアを開けてはみたもののどうすればいいか分らない)

(急にドアが開き驚く)
…！も、桃乃か…、びっくりした…

どうかしたの？
まぁ、そんなとこに突っ立ってないで入ったら？

…
(黙って部屋の中に入り、何となくカオルの隣に座る)

(しばらく沈黙が続いて…)
…帰る
(急に立ち上がり、帰ろうとするが止めてまた座り直す)

(気まずいな…)
(桃乃が急に帰ると言い出して)
え…、帰るの？

(残念…と思っていると、また座り直したので)
なんか今日の桃乃、変じゃないか？
いつもなら本当に帰っちゃうのに

(少し赤くなって)
ま、オレはいてくれたほうがうれしいけど…

ねぇ…

(立ち上がり、カオルと向かい合うようにまた座り直す)

カオル…
(尋ねるように名前を呼び、
普段は絶対に合わそうとしない目をじっと見たまま瞬きもしないほど見つめる)

(桃乃に見つめられて赤くなりながら)
どうした？オレの顔になんか着いてるか？

(桃乃ってかわいいな…)

(まだカオルの目を見たまま首を横に振る)

カオル…
(ゆっくりと目を閉じる)

(できればこのままゆっくり話進めたいんですが急ぎの用とかあります？すいません；)

(よく分からないがこれはキスすべきなのかと思い、桃乃の肩を掴み軽く口を当てる)
…ちゅ

(何も用事ないので構いませんよ)

(カオルにキスされて一瞬驚いた顔をする。
少し考えてからカオルに背を向けて言う)

…したい

(本人は聞いているつもりだが、語尾にハテナがついていない)


(すいません、自分で言っておいて眠くなってきました＞＜寝落ちしないように展開早めてもらえませんか；)

(少し迷ったが桃乃を押し倒し口を押し付ける)
ん…っん…ちゅっ…
桃乃、好きだ…

(手を桃乃の足から股へ滑らしていく)

(できるだけ頑張ります)
(あと、そちらの服装設定教えていただけませんか)

(突然押し倒され、何がなんだか分らないがカオルな身をゆだねていく)
(カオルの手が下へ伸びて行き…)

あっ…

(思わず声をあげるがカオルの手は止まらず、スカートを捲りあげられ恥ずかしさで顔を隠す)


(服装は白のワンピースでお願いします)
(亀レス本当にすいません＞＜)

顔隠しちゃったらキスできないよ、桃乃…
(桃乃の顔を両手で押さえ今度は舌を差し入れ絡ませる)
んっ…ちゅっ…ちゅ…

(片手を手を胸へ持って行き軽く揉む)
柔らかい…

(今度は舌が口の中に入って来て、最初は自分の舌に絡み付いて来るのが気持ち悪く必死に押し戻そうともがいていたが、顔を押さえられていて抵抗することもできない)

ふぁ…んんっ

(いつのまにか自分から舌を絡めていく。
くちゅくちゅといやらしい音が響く)

(キスしながらカオルに胸を揉まれて一瞬体がビクンと跳ねる)

あ…やっ……カオ…

(口が塞がれていて上手く喋れない)

…んっ…ぷはっ…
(口を離すとお互いの唾液が糸を引いてキラキラ光る)
桃乃、とってもかわいいよ
(舌を桃乃の首筋へ這わせ、力が抜けたところをワンピースを胸まで捲くり上げ、
ブラをそっと外しかわいらしい胸を激しく揉みしだく)

(カオルの舌が出て行き心なしか口の中が寂しいような気がする)
(首筋をカオルの舌が這う)
ひぁっ…
(背中が反る)
(カオルにワンピースを捲り上げられ、胸を強く揉まれて…)

きゃあ！カオル…やだ、だめ…！
あぁ…いっ…痛いよ…んんっ…あっ…ふぅぅ

(アソコの奥の方が熱くなる)

(少し力を弱めて揉み続け、耳の横で囁く)
もっと桃乃のかわいい声聞きたいよ…

(揉みのを止め、たった乳首を軽く吸い上げる)
(ちゅぱちゅぱという音が響く)
…いやらしい音が…んっ…してる…

(胸を吸いながら手を股へゆっくりと這わす)

(乳首を吸い上げられ堪らなくなり声をあげる)
あっ…んんっはぁ…あ…カオル…あたしも…う…んんっ…ふぁ…

(下へ降りて行くカオルの手を掴み自分のアソコへと導く)

(桃乃に導かれ)
…パンツすごい湿ってるね

(パンツの上から何度かさすった後、手をかけサッと下ろす)
(指をアソコヘ差し入れると糸を引く)
あれだけでこんなに感じちゃったんだね…
もう大丈夫かな…？

(自分で導いたアソコが思っていたより濡れていて、カオルに指を抜き差しされて更に溢れて来るのが分った)

あっ！やだ…んんっ
カオルの…挿れて…いい…よ
カオルも気持ち良くな…て

すいません、いい所なんですが、睡魔に勝てない私を許して下さい…
亀レスすいませんでした。何かすごくよかったです。
また機会があれば是非お願いします。

(桃乃に促されて、大きくなったものを取りだし、
桃乃のアソコヘ擦りつける)
…あ、当てるだけで気持ちいい
にちゃにちゃ音がしていやらしいよ…

じゃあ、挿れるね…
(中程までゆっくりと挿れる)
ちょっと…キツイ…ね…

了解です。
眠たいのに長い間お付き合いありがとうございました。
こちらもすごくよかったです。
こちらこそまた機会があればよろしくお願いします

では、落ち
以下空室

誰かいない？

あげ

どなたかお付き合い願えませんか？

まだいらっしゃいますか？
…けっこう時間経ってるから落ちてしまったかな…

まだいますよ

亀レスですけど、大丈夫でしょうか？
希望のシチュ、NGなどは？

こちらも遅いので大丈夫ですよ
汚い系はダメですね
シュチュはあんまり考えてなかったのでとりあえず学生同士で
そちらも考えていただけると助かります

私も汚い系はNGです。
クールというより素直になれない子、という設定ならできそうなんですけどいいですか？
学生同士…もう付き合ってる方がいいかな…

問題ないですよ。むしろそのほうがいいです
どういう展開で始めましょうか？
初めて家に呼ぶとか、ありきたりな展開しか考えられないもので…

うーん…では、学校帰りに本を借りに行く…感じでいいですか？

それでよければ、始めてください。
名前…つけますね

では学校から帰るとこから…


(講義が終わって)
さて…、乃々花一緒に帰ろうか

え…あ、うん…行こっ
(嬉しいんだけど、みんなの前では恥ずかしくて素っ気なく返事をし、
手をつなぐこともなくスタスタと教室を後にする)


今日、あの本借りる約束だよね…？
(帰り道、少しだけ後ろを歩きながら)

(少し後ろを歩く乃々花を気にしながら)
あぁ…、そうだったな
でも、あれあんまりおもしろくないけどいいの？

(外は雪がはらはらと降っていて)
ま、寒いし早く帰ろうか

(手を差し出す)

うん、蒼詩が面白くなくても私には面白いかもしれないでしょ？
(時々、振り返り気にしてくれるのが密かに嬉しくて…でも表情は変わらず淡々とした声で答え)

うん…寒いね……
(はぁ…っと白い息を両手に吹き掛け、寒さで頬も赤くなっている)
え………いいよ。
(差し出された手に、周りの人や自分の冷たい手を気にして思わず断ってしまう)

(あの…蒼詩さんの読みは…？
もしかしたら平仮名で呼んだりするかも知れないので教えて頂けますか？
キスまではした事がある方がスムーズに先に進めそうな気がしますがどうしましょう？)

そんなこと言わないの
一応、付き合ってるんだし…
(なかなか手を出さないので強引に握る)

(本の話に戻り)
そんなもんかなぁ…
じゃあ今度、乃々花のお勧め貸してくれよ


(もっと展開早いほうがいいですか？)

(読みは｢そうし｣か｢そうじ｣の適当に好きな方で)
(じゃあ、キスしたことがあるってことでお願いします)

あ…だって…私の手、冷たいし…
(思わずぷぃっと拗ねたように視線をそらすけど繋いだ手を振り解くことなくそのままにして)

私のお勧め…？んー、ない。てか、教えない。
(からかうように拒否してｸｽｸｽ笑う)

あ………
(ふと気付いたら家の前で、何回来ても緊張した顔になり)


(いいえー。なんだか楽しいですから＾＾)

>>640
(勝手に「そうし」か「あおし」かと思ってたので、聞いてよかったｗ
じゃあ、「そうし」って呼びますね。)

何でだよ、つまんないなぁ…
(文句を言いつつも乃々花の笑顔を見て嬉しくなる)

(家に着き、鍵を開けて振り向くと乃々花の緊張した顔が目に入り)
ん、どうしたの？


(了解です)

つまんなくない。蒼詩なりに面白い本、見つければいいじゃない。
で、面白かったら私に教えてね。
(矛盾した事をつんとすまして当然のように要求し)
………。
(なんでもない仕草なのに、鍵を開ける蒼詩にドキドキして)
な、何？別に何でもないよ。寒いから早く入れてよ。
(動揺に気付かれないよう高飛車な態度になってしまう)

…おじゃましますー。
(家に入る蒼詩の後に続きながら、自分の態度に自己嫌悪して気付かれないよう小さくため息をつき)

(蒼詩さんはもっと展開早い方が良いですか？
合わせるよう努力するので言ってくださいね)

(いつもと様子が違うなと思いつつ乃々花を招き入れる)
(コタツの上に鞄をほっぽり出して)
飲み物いれてくるから適当に座っといて
乃々花は何がいい？


(小さなアパートに一人暮しって設定で)
(遅い時間だから寝落ちしないように早いほうがいいかなと思ったもので)
(そちらが大丈夫なら気にしなくていいですよ)

お邪魔します。
んー…蒼詩とおんなじのでいい。
(こたつに入り顔をぺたんと天板の上にのせ、テキパキと飲み物を準備する蒼詩をぼんやりと眺める)


(設定了解です。後ろから抱っこ、おねだりしていいですか？
シチュでは嫌がりますが強引に座って貰えると嬉しいです。)
(そうですね、時間帯と私の亀レスを考えると展開早めた方が良いかも…
でも、じっくり進めるのも好きなんですorz)

ん、了解。じゃあココアな

(ささっと2人分のココアを用意し向かい合うようにコタツへ入る)
はい、乃々花の分ね
ちょっと甘いかもしれないけど…

(ココアを少しすすった後、思い付いたように立ち上がる)
(乃々花の後ろにまわり抱っこするようにぎゅっと抱き着く)


(あんまり気にしないでゆっくりでいいですよ)
(後、今みたいにたまにおねだりしてもらえると嬉しいです)

うん、いいよ。蒼詩は甘いの好きだよねー。
(呆れた声の中に愛おしさも含んだような声色で呟き)

ん…？どうしたの？な、どこに座ってるの。離れてよー！のんびりできないし…
(急に立ち上がり、後ろから抱き着いて座る蒼詩に驚き、
恥ずかしくて胸がドキドキしながらその腕を剥がそうとする)


(お気遣いありがとうございます)
(おねだり了解です。蒼詩さんも言って下さいね？
正直、不器用な女の子と離れてる気もしますので…意外と難しいですね
未熟者ですみませんorz)

(乃々花の抵抗を受けるが離さず)
いいじゃないか、ちょっとぐらい…

(心の中ではドキドキしているが普通を装い、乃々花の耳に息を吹き掛ける)


(あ、了解です。乃々花さんのやりやすいようにやって下さい)

や…だよ、うっとーしい。
(蒼詩の…男の人を感じさせる身体の大きさと温もり、いつも微かにしか感じない香りに包まれ
つい、素っ気なくあしらってしまう)

んっ………
(耳に息を吹き掛けられると、くすぐったさに肩を竦め)
あそぶなー…。
(怒ったように口をきゅっと結び、蒼詩を振り返り睨む)


(ありがとうごさいます。ところで蒼詩さんは何時頃まで大丈夫なんですか？)

(乃々花の小さな抵抗に微笑み)
可愛いなぁ…

(振り返った乃々花を見つめ)
こんなことしたらどうだろ…
(と言って素早く口を重ねる)


(リアルでも学生なんで6時前ぐらいまでなら大丈夫ですよ)

か、可愛くなんかないっ
(素直に受け取れず、でも顔は恥ずかしさに頬を染め)

……っ！！
(突然のキスに目を見開き、動きが止まってしまう)

(時間、了解です。
私も寝落ちでなければそれ位がリミットでしたのでよかった)

(あれ…抵抗しないな…)
(舌を軽く入れてみて様子をみる)
…ん…んんっ…ちゅっ…

んんっ！…んぁ…
(舌が入ってきた事に驚き、蒼詩の胸を押して唇を離す)

も、いっつもいきなり！キスするならしたいって言って！
(そう怒りつつ、実際そんな風に言われたら拒否してしまう自分も予測していて)

……蒼詩なんてきらい。
(拗ねたように呟き、言葉とは裏腹に蒼詩の胸に小さくなって顔を埋める)


(きらい=好き、なのでひるまずドンドン好きなように弄って下さいね？
多分、言葉の裏の気持ちもわかってくれてるから付き合っているんだと思ったので…)

(乃々花に怒られちょっとびっくりして)
ごめん…、ちょっとやりすぎたかな…
でも、乃々花が抵抗しなかったからつい…

(胸の激しい鼓動が聞こえてしまうんじゃないかと思ったが)
(優しく抱きしめ)
本当に可愛いよ、乃々花は
愛おしくてしかたがない…

(抱きしめる力を抜き、押し倒して朱みがかった顔で)
…乃々花と……一つに…なりたい…

私が…可愛いなんて…蒼詩は、へん…
(蒼詩の鼓動を耳に心地よく感じながら、
優しく抱きしめられて子供みたいに安心し
憎まれ口をたたく)

きゃっ！
(押し倒され小さく悲鳴を上げ)
…………。
(見上げると優しい蒼詩の真剣な眼差しを感じ)
……勝手に………すれば…
(嬉しいのに…出てきたのは素っ気ない返事。でも身体の力は抜けていて蒼詩を受け入れてるのを態度で伝える)

(乃々花の身体から力が抜けたのが分かり微笑んで)
じゃあ…勝手にするね…

(素早く口を押し付け、舌を絡ませるディープなキスをする)
(クチュクチュといやらしい音が響く)
ん…っん…んん…

(同時に服の上から段々と強く胸を揉んでいく)


(出来れば服装設定教えていただけると助かります)

そんな…返事、いらないし…
(気持ちが伝わってる事が恥ずかしく、
緊張して胸がドキドキしてるのも悟られたくなくて素っ気ない返事をしてしまう)

んん…っ…ぁ……
(目をぎゅっと閉じてキスを受け入れる
蒼詩の舌にたどたどしく応え)
んぅ…ぁ…ゃ…
(胸を揉まれ、キスの合間にか細く声を漏らす)


(んー、蒼詩さんが脱がしやすい服装でいいのですが…
ニットと膝丈くらいのひらひらしたスカート、な感じでいいですか？)

(少し息苦しくなり口を離すとキラキラした糸をひく)
…はぁはぁ

(舌で乃々花の細い首筋を舐め上げ、
同時に服を捲くり上げ、ブラも強引に外し、
かわいらしい胸にちゅうちゅうと吸い付く)

んっ…はぁ…っ…
(唇と唇を繋ぐ糸をふわふわしてきた意識で眺める)

んんっ！
(首筋を蒼詩の温かな舌で舐められ、背筋に電流が走ったように胸を突き出す
それが胸を露にしやすくする動きとなり)

ひゃ…ゃ…ん、蒼…恥ずかし…よ…
(少しずつ荒くなる息を吐きながら、胸を吸う蒼詩の髪の毛に指を差し入れ、頭を抱く)

(身体の中が何か焦れったいような感じに膝を擦り合わせ、
そのもじもじした動きで蒼詩の足を擦るような行動になってしまう)

こちらから誘っておいて申し訳ないのですが、今日はこの辺で終わりにします。
眠気に負けそうで頭が回らなくなってきたので、少しでも寝たほうがいいと思うので。
それと、乃々花さんとやってるとすごくぞくぞくするのでもっと時間をかけてやりたいですし。
よければ別の時間にまたお願いできないでしょうか？

はい、私もそろそろ限界を感じてましたので、了解です。
楽しくて、つい亀レスに拍車がかかってしまいすみませんでしたorz
別の時間…では、蒼詩さんの都合のよい日時を伝言して頂いて、お互い合ったらまた会う…事でよいですか？

こちらこそ返すの遅くてすいませんでした。
それでOKです。だいたい、いつも21時ぐらいから空いてるので、
アンシャンテか伝言スレ辺りに書き込みます。
乃々花さんの都合のいい時間帯とかも教えていただけると助かります

いいえ、そんなに遅いと思っていませんから、大丈夫です。
私もそれ位の時間から来れると思います。
来れる日は、一度伝言しあいましょうか。
お互い、返事がなかったりNG伝言があった日は無し、にした方が待ちぼうけせずに済むと思います。
あんまり雑続けるとスレ違いでしょうから、これで落ちますね？
長時間のお相手、ありがとうございました。
おやすみなさい…

了解しました。
では、こちらも落ちます。

今日もいい一日を

素直になれない女の子居ない？

優しくしてくれる男性、募集です。

こんばんは

こんばんは。
ご希望やＮＧはありますか？

優さんに合わせます。
このスレははじめてです。

ごめんなさい。
私も男性にあわせるほうなので、シチュが思い浮かびません。
おちます

じゃあこちらも落ちます

付き合い始めてまもない設定でお付き合い頂ける方、いませんか？
まったり楽しみたいです。

お相手いいですか？

はい。よろしくお願いします

よろしく☆
希望やNGは？

擬音が苦手です。希望は男性にリードして欲しいです

いないかな？

ちょっとラブイチャ気味がいいのかな？

規制にかかっちゃったのかな

おちます

乃々花さん待ちです
この前の続きのほうがいいですか？

お待たせしました。
続きでもかまいませんし、やりにくかったらまた何か始めても大丈夫です。
性格はあんまり変わらないと思うので、面白みはないかもしれませんが…

じゃあ、最初からお願いします
といっても、設定も学生ぐらいしか考えられない…
代わり映えしなくてすいません
性格はむしろ変わらないほうがいいです

わかりました…どうしましょう？
幼なじみ…とか？
こちらとしては、性格を理解してくれてる仲の方が安心して発言できるのですが…
学校と家、どちらがよいですか？
学生は中、高、大のどれがいいですか？


あ…と、それと待ちぼうけさせてしまってすみませんでした…
毎日は見てないので…ご迷惑おかけしてしまいましたね

じゃあ、幼なじみの大学生でまだ付き合ってないって設定でいいですか？

シュチュは乃々花さんの家に遊びに行くって感じで…

気にしないでください。自分が変な勘違いをしてただけなので…

設定了解です。
実家？アパート？
今日は私、家で待ってますね。
服装は前と同じ感じで…(面倒臭がりでごめんなさい)

蒼詩さんから…？私から始めますか？


もっときちんと話せばよかった…という事で、私も反省してこの話は終わりましょうｗ

アパートでお願いします。実家はちょっとまだやりづらいです…

自分から始めますね

(ある決死を胸に秘め、乃々花の家に遊びに行く)
(少しドキドキしながら呼び鈴を押す)
ピンポーン♪


(そうですねw)

……はーい。んー…蒼詩…？
(誰が来たのか確認後ドアを開ける)

何？どうしたの？
(いつもと違う様子に怪訝な顔をしつつ)
ま、上がれば。
(声だけかけ、自分はさっさと部屋の奥に戻る)


(実家は難しいですかー。
あ、亀レスすみません…)

(乃々花のいつもの態度で平常心に戻り)
相変わらずぶっきらぼうだなぁ、乃々花は…

じゃあ勝手に上がらせてもらうよ

(足早に部屋の奥に戻る乃々花に)
もしかして、何かしてた？

(大丈夫ですよ。その間にいろいろ考えられるのでw)

んー？ほっといてくれる？(むっとした顔で蒼詩を振り返り見て)

…突っ立ってないで座れば？ 何飲む？
(視線だけで座るよう促し、飲み物を準備しようとキッチンに立つ)

(部屋の奥、こたつの上には読みかけの本が開きっぱなしに置いてある
女の子の部屋にしては飾り気がなく色も寒色系でまとめられたシンプルな部屋で)


(そう言っていただけると気が少し楽になります…)

ん、あぁ…。そうだなぁ…ココアある？

(もぞもぞとさっきまで乃々花が座っていたであろう場所へ座る)
(コタツの上にある本に気付いて)
本読んでたのか…。邪魔して悪かったな

しかし、この部屋はいつ来てもきれいだな。何にもないし…
(と、軽く冗談をとばす)

ふ…あるよ。
(やっぱり…といった様子で返事を聞く前に準備したココアを自分の分とふたつトレイにのせて)

…そこ、私の席なんだけど？
…。
(こたつの上にトレイを置き、ココアをひとつ蒼詩の前へ。
読みかけの本を閉じて本棚に戻し)

…それ、嫌みじゃん。…で、用事は？
(蒼詩の向かい側に座ってココアの入ったマグカップを両手で持ち、一口飲む)

お、サンキュ

(ココアをすすり)
乃々花がいれてくれたココアはいつ飲んでも美味しいな…
毎日飲みたいよ

(乃々花の文句は気にせず少し残念そうな顔をして)
あれ…そっち座るのか…
てっきり力ずくでどかされると思ってたんだけどな…
(少し恥ずかしそうに)
用件か…。実は乃々花に聞いてもらいたいことがあってさ…

…めんどくさいし。お金とろっかな
(褒められてほのかに頬に赤みがさすが冗談で返し)

いじめられにきたの？
(こたつの中で蒼詩の足を軽く蹴って悪戯っぽく笑い)

んー…？その顔は…彼女が出来た…とか？
(蒼詩の恥ずかしそうな表情に探りを入れるように聞く)

(足を蹴られ、ニヤッと笑い)
乃々花の言うとおりいじめられにきたのかも…

いや、彼女は出来てないなぁ…

(顔を朱くして、聞こえるか聞こえないか微妙な大きさの声で)
乃々花が彼女になってくれたら嬉しいんだけど…

(ココアを飲もうとして手を出すと、コップを倒してこぼしまう)

…ばーか。
(ニヤリと笑う蒼詩に慌て足を引っ込める)

ふーん。じゃ、何の用なの？
(蒼詩の言葉に内心ホッとしながらも無表情のままココアを飲み)
ん？何か言った…？っ！！蒼詩ー。ちょっと待って！
(聞こえなかった言葉を聞き返した瞬間、ココアをこぼされ慌ててタオルを取りに行く)

もー蒼詩、火傷してない？どこかかかってない？
(蒼詩の隣へ行き、手早くこぼれたココアを拭きつつ言葉をかけ)

あ、ごめん！
(少し落ち込んで)
火傷もしてないし服も大丈夫…
でも、コタツの布団が…

(優しい言葉をかけてくれがらタオルで机や布団を拭いている乃々花の横顔をじっと見つめる)

乃々花…好きだ！
(ココアを拭きとっている乃々花を急に押し倒し、唇を奪う)


(我慢できなくなって無理矢理な展開にしてしまいました。すいません)

…蒼詩が大丈夫ならいいよ。
(蒼詩を見ることなくこぼれたココアを拭いていく)
大丈夫。ほらきれいに落ちるから…
(こたつ布団の方も拭いていき、安心させるように声をかけた瞬間押し倒され)

っ！？
(急に視界が変わり状況を理解する前に唇を塞がれる)


(大丈夫ですよ)

(抵抗できないように乃々花の両手を床に押し付け、唇をむさぼるように押し付け続ける)
…んっ…ちゅっ…っは…

(舌を押し込み、乃々花の手を押さえ付けていた片手を胸にのばしていく)

ん…んんっ…そぅ…っ…
(名前を呼ぼうとしても唇に塞がれる)

っ…ぁ…んぁ…ぅ…
(首を振るけど容易に舌が入ってきて)

(膝を立てるようにして蒼詩の身体を押し返そうとする)


(その強引さで進めて貰えたら嬉しいです…)

(膝で抵抗されそうになったので、口を離し真剣な顔で)
…乃々花のことが前から好きだった
乃々花は…オレのこと…嫌い…？

(了解しました。頑張ります)

…きらいじゃ………ない…
(蒼詩を見つめ嬉しいのに、少しの沈黙後でてきた言葉はそれだけで)

………。
(泣きそうになってしまいぷぃっと顔を背ける)

(言葉にならない気持ちが込み上げ、優しく抱きしめ)
乃々花…大好き…

(しばらく抱きしめた後、口づけを交わし、舌を絡ませる)

蒼…詩……
(優しく抱きしめられ、蒼詩の首に腕を絡ませ首筋に顔を埋めて、ただ名前を呼び)

…ん……
(先程は違い素直にキスを受け入れ、たどたどしく蒼詩の舌に応えるように舌を絡ませる)

(たどたどしく舌を絡ませてくる乃々花を愛おしく思い、互いの唾液を交換する)
…ん…んんっ…ごくっ…

(名残惜しそうに口を離すと、いきなり乃々花の服を捲くり上げ、ブラをずらしかわいらしい胸を揉み上げる)

…ん！？…んぁ…っんく
(流れ込む蒼詩の唾液に驚きつつも飲み込む)

んはっ…はぁ……
(唇が離れ、乱れた息を整えようと大きく息をし)
きゃっ！ゃ……そぅ、し…んんっ
(いきなり肌が空気に晒され、恥ずかしさに止めようとするけど間に合わず
胸に手が触れればビクンと身体が震える)

(胸を丁寧に揉み続け)
…痛くない？

(乳首を甘噛みし、空いた手で反対の乳首をこよりを作るように摘む)

ふ…ぁ…んん……たくな…い…
(恥ずかしさの余り顔を真っ赤にして蒼詩を睨み)

ぁっ！…ゃ…ぁぁ……
(両方の乳首への刺激に片手で蒼詩の頭を抱き、もう片手の甲を口に押し当てる)

(大きくなった股間を乃々花の太ももへ押し付けながら乳首を刺激し続け、たまに)
…気持ち…いい？
もっと…声…出していいんだよ
(と囁く)

(刺激を止め、手を足の下からスカートの中へ這わせ、パンツの上から何度か擦る)

ん…んん〜…や……だ…ぁ
(太腿に蒼詩の熱さを感じ取りつつ、声を出すのは恥ずかしくて蒼詩の囁きにも弱々しく首を振る)

ぁ…蒼、詩っ！そこは…触っちゃ…っ！ぁぁぁ…！
(スカートにのびた手に慌てるけど、止める前に擦られて掠れた甘い声が漏れる)

(乃々花の甘い声が漏れ)
乃々花、すごく可愛いよ…
…その声聞くと…すごく興奮する…

(パンツを何度か擦っていると湿ってくるのが分かり、サッとパンツを下ろし指先で軽く触る)
いっぱい濡れちゃってる…

ゃ…だぁ……蒼詩の…ば、か〜……
(可愛いと褒めてくれる蒼詩の顔が見れず、自分の顔も見られたくなくて両手で顔を隠し)

っ…っ！
(蒼詩の指が下着の上を滑る度にそこから熱を帯び
中から何か滲み出てくるのがわかる)
…いうなぁ…
(泣きそうになりながら抵抗するように蒼詩の両肩を押し)

(でも、もう治まらない熱を身体の中に感じていて、どうしたらいいのかわからず蒼詩を見つめる)

(軽くはにかみ)
…強がってるけど、身体はちゃんと反応してるね
もう大丈夫だと思う…

(乃々花をじっと見つめ)
一緒に…気持ち良くなろう…
…挿れても…いい？

ふ…ぅぅ……
(半ベソで蒼詩の照れたような笑顔を見、いつもの優しさを感じて少し安心する)

な……そんな、こと…聞かない…でよ…
(拒否はしないものの、ついそんな風に答えてしまい…
受け入れるように蒼詩を抱きしめるように両手を伸ばすのが精一杯で)

(乃々花の優しさを感じて、股間の大きくなったものを取りだし)
…挿れる…ね

(ゆっくりと中程まで押し進める)
くっ…ちょっと…キツ…っ…

ぅ………ん…っ…っ…んん〜
(身体を貫こうと膣壁を徐々に分け入ってくる痛みに唇を噛み締めて)

そ……し…っ…ぜんぶ…いい、から……き…て…
(それでもひとつになりたくて浅い呼吸の合間に蒼詩を求める)

(心配になり)
大丈夫…？止めたほうが…

(乃々花が求めてくれるので、キスをしている間に奥まで貫く)
…ん…うっ…んんっ…
…はぁ…はぁ…
全部入った…よ。ちょっとだけ…動いていい？

んーん……だい、じょ…ぶ…
(額にうっすらと汗を滲ませ、でも平気なフリをしてぎこちなく笑い)

んんっ…くっ……は、ぁぁ
(痛みを紛らわそうと蒼詩とのキスに熱っぽく夢中になり)
ぜんぶ……っ、はぁ……う…ごいて、い…ぃよ…

…動くね
痛かったら言ってよ…乃々花…

(一度、抜けそうになるまで腰を引き、ゆっくりと奥深くまで突き刺す)
…はぁっ……くぅぅ…

(徐々に動きを早くしていく)
(動くたびに乃々花の愛液が飛び散り、お互いの下半身を濡らしていく)
…あぁ…うっ…乃々…か……、気持ち…いいよ…！

ぅ……ん…

ぁ…あぁぁ……っ…んん！
(蒼詩の動きに鳴かされるように熱を帯びた喘ぎ声を漏らし)

そ……ぉ…しぃ……
(蒼詩にしがみつくようにして痛みを耐え、
膣内を熱く擦られる度に愛液が滲み出ると徐々に痛みが薄れて)

(代わりに熱さと身体の奥から掻き出されるような快感を感じ、
部屋の中に二人の卑猥な音と甘く熱い吐息が満たされていく)

(快感を得るため腰を打ち付け合う音が響き)
ぅぅ……はぁっ…乃々…かぁ……大…す…きだよ…

(乃々花かの膣口からクチュクチュといやらしい音がこぼれ)
乃々花の…はぁぁ…アソコから……いや…らしい…音がぁ…くぅぅ…

もう……がまん…できない…いきそっ…

そぉ……しぃ…
(愛されている幸福感に涙がつぅっと流れ落ち)

あっ…はぁ…ぁぁ…ん、く…ふ…ぅぅ
わた、しも……きもち…い、よ……
(甘ったるい喘ぎ声と共に照れた笑みを浮かべる)

(乃々花の笑顔と快感で)
あぁ…乃々花……乃々…かぁぁ…

(限界が近づき、苦しそうな顔で)
中に…、なか…に…出して……いい…？

う……ん…い、ぃ…
ぁ…っ…ぁぁ！なんか…く、る……
(身体の奥からじわじわと込み上げる快感に絶頂の予感を感じ)

(膣内もお互いの快感を促すように小さく麻痺を繰り返し蒼詩のモノをきつく締め付けていく)

(乃々花にきつく締め上げられ)
あぁ…いくぅ……いくっ…あぁぁぁ！

(ビクビクと乃々花の中で痙攣し、大量の精液が放出される)

乃々花…愛してる
(お互い抱きしめ合い、口づけを交わす)

ぁ…ぁ……そぉ…しぃぃ…っ！ああぁぁ！
(蒼詩の精を熱く感じた瞬間、
膣内が一際強く締まり麻痺して胸を突き出すように背中を反らして達してしまう

はぁ…はぁ……んんっ…
そぅ…し…？……………好き。
(荒い息が余韻を残す中、キスを受けはにかんで小さく呟く)

もう遅いので、これで終わりにしましょうか
前回に続き、長時間お付き合いいただきありがとうございました
すごくよかったです
また、たまに伝言スレに書き込みするので、もしよければまたお願いします

はい、私も限界です…寝落ちする前に落ちますね。
また、お時間合いましたら…
このコテでふらふらしてるかもしれませんし。

ありがとうございました。おやすみなさい…

了解です。
本当にありがとうございました。
では、自分も落ちます
おやすみ…

今日もいい一日を

無口な女の子をやってみたいです。彼氏役でお付き合い頂ける方いませんか？

おちです

ツンデレかクーデレな学校の生徒会長募集します

再上げ

>>734さんお願いします！

お願いします
失礼ですが名前の読みを教えてください

そちらは攻めがいいですか？受けがいいですか？

"りお"です
変な名前でｺﾞﾒﾝなさい

できれば受け希望です

わかりました
こちらの希望のシチュは生徒会の仕事で放課後二人っきりになる
莉央は俺に好意を持っているけど素直になれないって感じがいいです
難しいならそちらのやりやすい設定で構いません

はい、そんな感じでしてみたいです
クールな感じの女の子にしますね

無意識というかたまたまパンチラみたいにしてくれるとうれしいです
服装はスーツっぽいブレザーに黒のニーソックスがいいです
いろいろ設定つけてすいません
そちらも希望があれば言ってください

始めます
（生徒会室で二人っきり）
会長〜まだ終わらないんですか？
（ずっとパソコンでプリントづくり、下校時間はとっくに過ぎている）

（いえいえ、注文はなんでも言ってくださいね）

今日できることは今日のうちにやる
基本でしょ？
（パソコンから目を離さずにカタカタと動かす）

それとも悠二くん、先に帰る？
（チラッと時計を見ながら）

（ありがとうございます）

うう･･･
（きれいなんだけど厳しい人だよな･･･）

い、いえ、最後までやりますよ
（まだ仕事が残っているのもあるが本当はもっと会長といたいと思っている）

はあ、片思いだよなぁ････
（小さい声で呟きながら作業を続ける）

そう？
もう暗いから無理しなくてもいいけど・・・
（内心では、一緒にいてくれると分かり嬉しい）

・・・あれ？
ここにあった資料知らない？
確かここの下に・・・
（書棚の前にしゃがんで資料を探す）

あれ・・・・ないなぁ・・・・
（四つん這いになって、悠二にお尻を向けてさらに探す）

（莉央がからかう内に僕が本気にして襲っちゃうって感じがいいかな）

大丈夫ですよ、今日うち親いないんで遅くても問題ないです

え？知らないですよ･･･
（適当に返事しながら横目で会長を見るとおしりを突き出す姿が）
（もう少しでパンツが見えると思いついじーっと見てしまう）

見つかりましたか？

うん、あったみたい
良かっ・・・・
（振り向くと悠二と目が合う）

えっと・・・・何見てるのかな？
別にサービスしようとしたつもりはないんだけど・・・

・・・それとも、二人っきりでいるうちに変な気分になっちゃった？
なーんてね・・・・ふふっ
（内心少しドキドキしながらも、わざと余裕を見せるような態度で）

え、あ、いえ･･･
（後ろめたい気持ちからついつい答えがしどろもどろに）
（ばれたと思い心臓をばくばくさせながらなんとかごまかそうと）

いや、資料見つかったかな？と思ってみてただけですよ
（あはは、と言い真赤に成りながら目をそらしパソコンに集中する）

（うわースケベな奴って思われたかな･･･）

（時間大丈夫ですか？大丈夫ならこのぎりぎりな感じを楽しみたいんですが）

ふーん・・・ま、いっか
（せっかく二人っきりになれたので、少しちょっかいを出してみたくなる）

じゃ、あたしの隣に座ってこの資料のココ読み上げてくれる？
あたしが順にPCに打ち込んでいくから・・・
（足同士がくっつきそうなほど隣にピッタリ座らせる）

いい、ここからね？
（資料を指差しながらも、ミニスカートとニーソの間から覗く
白い太ももを見せ付けるように）


（はい、大丈夫ですよ　うまくできるか分かりませんけど・・・）

（見逃してくれたかな？と思い時々莉央さんのほうを見る）

え？はい、わかりました
（言われたとおりドキドキしながら隣に座る）

ここからですね
（ついつい目線が下がり白い肌に目が行く）
（からかわれてるのかな？と内心気付きながらにも本能には逆らえない）

（心臓の音とか聞こえないかな、とバカなことを考えながら資料を読んでいく）
（あ、会長の髪いいにおいがする･･）
（距離が近いためか髪のにおいが少し）

まだ終わりませんか？
（ずっとこのままでいたいと思いながらもいつ理性が飛ぶかわからないこの
地獄から早く抜け出したい）


（十分上手ですよ）

（悠二のﾄﾞｷﾄﾞｷがそれとなく伝わりながら、自分も少し顔が赤くなるのが分かる）

あと少しだから待ちなさい
・・・・あれ、数字が合わないけど？
どこか読み飛ばしたんじゃない・・・？
（顔を思い切り悠二に近づけて資料を覗き込む　自然と体同士が密着する）

え？そんなはずは･･･
（あわてて資料を見直す）

うわ！
（いきなり近づかれ驚いて莉央と一緒に倒れる）
（自分が下でリオが上）

いてて、会長大丈夫ですか？
（顔がすぐ近くに少し動けば唇が触れそうな距離）

いった・・・・
もう、何やってん・・・・・・・えっ？
（すぐ目の前に悠二の顔が・・・気づいてすぐに真っ赤になる）

あの、えっと・・・・ぁ・・・・・
ご、ごめん・・・重いよね・・・・
（上から抱きついたような格好から、身を起こして退こうとする）

まって･･･
（背中に手をまわし引き戻しそのままの勢いで唇を奪う）

･･･
（唇を話し自分のしたことの重大さに気づいて）
ご、ごめんなさい、つい･･･

・・ぇ・・・・・？
・・・・・んっ・・ぅ・・
（キスの瞬間、目を大きく見開いて驚きの表情）

・・・・・・・なんで謝るの？
・・・・ただ勢いでしちゃった・・・・だけ？

・・・・私は、そうじゃなかったけど
（今度は自分から顔を近づけながら）

え？
（ってっきりびんたを覚悟していたのもかかわらずそれが来ない）

んん･･･
（今度は無理やr口をふさがれ戸惑う）
会･･･ちょう･･･？

そんな･･･たしかにあのキスは我慢できずにだから勢いかもしれないけど
僕はずっと会長が好きで･･･だからもっとしたいです
（後頭部を手で押さえむさぼるようにキスをし舌を絡めていく）

・・・・私も、好き
多分、あなたよりもずっと前から・・・・
（大人のキスに戸惑いながらも、悠二に身を任せて自分からも舌を絡める）

んっ・・・っふ・・・ぁ・・・
なんだか、悠二くんにリードされるなんて変な気分・・・
すごく・・・・上手・・・・
（徐々に瞳がトロンと脱力し、悠二に体をもたれさせていく）

そんなことないですよ
生徒会の手伝いだって会長がいなかったらしてなかったと思うし

今日は親もいないことですしたっぷり楽しみましょう
今まで正直になれなかった分お互いに･･･

男がリードするのは当然ですよ
でもいつもかっこイイ会長のこんな姿を見れるのは僕だけですね
（トロンとした目を見つめにっこりほほ笑む）

それにしてもキスする前からここ濡れてるんですけど
（スカートの中にひざが入りパンツに当たっている）
もしかして自分で誘惑して興奮してましたか？

落ちちゃいましたか？
もう少し待ってみます

落ちます

ツンデレかクーデレな学校の生徒会長募集します

クーデレ女の子募集です　待機します
シチュ的には、自分の家でラブラブでえっち、と言う事で。

ツンデレかクーデレな学校の生徒会長募集します

ツンデレかクーデレな学校の生徒会長募集します
攻めでもうけでも両方いけます

自分の後輩に恋心を持ったけどそれに気づかれて、その後輩に嬲られる・・・みたいなかんじでやってくれるひといませんか？

いませんか？

こんにちは

どのくらいの後輩にしましょうか？
あとどんな場所とか場面でしますか？

高校生ぐらいの年頃で、場所は部室・・・でいいですか？
場面は、私以外の女の子と付き合っていて、やきもちを焼いている・・・みたいなかんじで

わかりました　
それじゃ部室に私がいるところに、不機嫌に入ってくるところからで

コテ入れました

（わかりました。じゃあ始めましょう）
ねぇ、あんた！ちょっと効きたいことがあるの。

あんた、最近そのへんの女と付き合ってるでしょ？
私はあんたが他の女と付き合うのが気に入らなくて仕方がないのよ！
ちょっとお仕置きさせてあげようかしら・・・？
（そう言ってロープを持ってくる）

（すごい勢いで入ってきた礼奈を見て）
どうしたんですか先輩？それにそんなロープなんか持って？
何か趣味変えましたか？

ふふっ・・・あんたが他の女の物になる前に、私があんたを物にするのよ・・・
私専用の奴隷に・・・
（そう言って縛りかかる）

（襲いかかる礼奈の腕を軽く押さえて）
おやおや先輩？そんな口きいて良いんですか？僕に？
（とても悪い顔になる）

な・・・何よ！後輩のくせに！
私以外の女に付き合うぐらいなら私があんたを物にするのよ！
だからはなしなさいよ！
（そう言って抵抗する）

後輩だからって、そんな事される僕じゃないですよ？
他の女の子？ああ、あれはみんな遊びですよ
それに僕が先輩のものになるなんてありえないですよ？
（ゆっくりと悪い顔でにやっと笑って）
先輩が僕のものになるんでしょ？そうじゃないんですか？

（すみません、用事落ちです。お相手感謝！）

777

ツンデレかクーデレな学校の生徒会長募集します
攻めでもうけでも両方できます

二日に一回の募集？
しつこい。多様性がないし一言だけだし。
もうちょっと工夫しないと予算取れないよ？

……みたいな感じで、無表情で声の抑揚がないまま
部下をべた誉めしたりずけずけけなしたりする生徒会長というのはどうでしょう？

再age

すいません更新してませんでした

お願いします

しかもうっかりさんと来たか。
うん、いいんじゃないかな。マスコットキャラとしては。
実務で考えれば欠点でしかないんだけれどね。
君は、もうちょっと落ち着きというものを（ずけずけずけずけ

……こんな娘でよければ、喜んでお相手させていただきますｗ

いや、そういうのは女の子がやると可愛いのであって俺がやっても･･･
というか生徒会にますこっとですか!?
（すこし後ずさりながら困った顔で一応突っ込む）

ん。生徒会に限らず、どんな団体にも一人はいると思うけどね。
（感情の篭らない半開きの目で、しげしげと悠二を眺め）

いや。君はまあまあ可愛いと思うよ。
男子にこれを言うと嫌がられる場合もあるけれど、私は一応誉めてるつもりだ。
（一転して好意的な感想を述べるものの、口調は全く変わらず）

（これって具体的にどういうシチュですか？）

は、はあ、そういうもんなんですか･･･
（圧倒されなぜか納得してします）

まあまあ可愛い･･･なんか誉められてるにしても微妙ですね
（苦笑いしながら）
（でもこの人奇麗だな･･･と見とれている）

あ、すみません。
シチュ前の軽い雑談のつもりでしたｗ
一旦やめて、シチュ決めますか？

そうですね
そのほうがいいです

（じゃあ、せっかくですしなりきりしながらでもｗ）

それで、募集をかけたからにはプランはあるのかな？
具体的であればあるほど、こちらとしては助かるけれど。
（脚を組んで、手を膝の上に置き）

こっちは、だいたいあわせられると思う。
怪我をしたり汚いものを出したりするのは勘弁だがね。
（しれっと無表情のまま言ってのける）

いや、そこまでは･･･
というかよくそんな言葉平気で言えますね
会長は攻めと受けどちらがいいですか？

人を呼ぶときは、それなりの準備をしておくものだ。
せめて、君の役職ぐらい教えてもらおうじゃないか。
（ポッキーを取り出すと、かぷっと一本くわえこんで）

攻めや受けなどという言葉を使っている人間に言われたくない。
（心なしか、半分閉じている目をさらに薄くして言い返し）

どちらでもかまわないよ。
君の「ツンデレかクーデレ」という希望を見る限りは、
こちらから迫ったりはしないほうがいいのかい？
（ポッキーをぶらんぶらんと揺らしながら、頭の後ろで手を組む）

んーみんながいる前だと無表情というかﾂﾝﾂﾝしてて
二人っきりのときは誘ってくるって感じがいいです

口下手で、無表情で、恥ずかしがり屋のへそ曲がりで、おまけに亀レスな私と遊んでくださる方はいませんか？

なんだかややこしい書き方しちゃったかなｗ

口下手で、無表情で、恥ずかしがり屋のへそ曲がりなキャラで待機してます。
亀レスなのはリアの話ですねー。

残念。落ちますね。

無表情で口下手な子募集

誰かいますか？？

いるよ

いるよ

1時間ほど前に募集していたので、ユウさんお願いします。
>>797さんゴメンナサイ＞＜

シチュはお任せしますが、どうします？？

じゃあ学校から帰ってるときかなの家に呼ばれるってことで
年齢は高校生ぐらいがいいです

了解です♪

(教室で一人、帰り支度をしている)

おーい、かな、まだか？
（教室でかなの準備が終わるのを待っている）
先にいっちまうぞ

あ、クーデレとﾂﾝﾃﾞﾚどちらにしますか？

(じゃあ、クーデレでｗ)

ま、待って………
(駆け足でユウの元に行く)

おいおい、そんなに急がなくても
本当において行くと思ったか？
（意地悪く笑いながらかなの頭をなでる）

（かなの歩調に合わせ帰り道をあるく）

むうぅ………///
(頭をなでられて、少しだけ頬を染める)

ユウ……………
………うち、寄ってかない？？

え？かなから誘ってくるなんて珍しいな
じゃあ、よってこうかな
（女の子の家に行くという緊張から少し硬くなる）
でも、なんでまた誘ったんだ？
まさか親がいないなんてベタな展開じゃないよな
（半分冗談のつもりで聞いてみる）

え？……………
うん、そうだけど………

(家に到着して、部屋に入る)
待ってて。
お茶、入れるから。

え･････････
（親がいないとおう言葉に呆然となる）
（顔が真っ赤）

あ、ああ
（ここがかなのへやか･･･）
（二人きりという状況に落ち着かず妙にそわそわしてしまう）
かな、早く戻ってこないかな･･･
（一人だと落ち着かない）

(お茶を持って戻ってくる)
…どうしたの……？
はい、お茶……

いや、別に･･･
ありがとな、かな、もっとこっち来いよ
（なんかあからさまに遠くに座るかなにいう）

え…？
う、うん………
(こちらも少々緊張気味)

ふう、そんなに緊張するなよ
（かなに近づき後ろから抱いて座る）
俺まで緊張するだろ？
（少し強めにかなを抱きしめ耳元でささやく）

きゃっ……！？///
ユ、ユウ………？？///
別に…緊張してなんかないよ……っ///
(抱きしめられて、心臓の鼓動が早くなる)

じゃあ何で顔真っ赤でこんなドキドキしてるんだ？
今日俺を誘ったのだってほんとはこういうことしたかったからだろ？
（ほほに手を添え振り向かせてキスをする）

んっ………！？///
や、何…なの…っ？
私…そんなつもりじゃ……
(突然の出来事に混乱する)

あ･･･ごめん！
（我にかえって抱くのをやめ少し距離をおいて座る）
俺緊張してどうかしてたな･･･
（申し訳なさそうにうつむきながら）
やっぱり俺帰るな、かなも迷惑そうだし

ま、待って…
あの…私がユウを呼んだのは…
大切な話をしたかったからなの……///
(じっと目をみつめて)
好き…だよ……///
ユウのこと……///

俺も･･･
（しかしさっきしたことを考え）
いや、おれにはこんなこと言う資格なんかないよな
かなを傷つけちまったし

傷ついてないよ……！
さっきはちょっと…びっくりただけ……///
(そっと抱きつく)

かな･･･
（自分からも抱きよせ顔を近づける）
俺も･･･好きだよ
（もう１度唇を奪う）

ユウ……///
ちゅ……ちゅぅ…///
(夢中で唇に吸い付く)

ん････んんぉ･･･
（いきなり積極的に吸いついてびっくりするが抵抗はせず）
（自分の舌を絡ませていく）

（腰にまわした手に力が入る）

ちゅ…ちゅく……///
んむ…ぅ……ちゅぷ…///
(ぎこちなく舌を絡ませる)

（頭をしっかり押さえかなが離れないようにする）

（腰にまわした手をさげお尻をさわり揉んでいく）
かな･･･いいか？

ぁっ………///
い、いいよ…///

ありがとう
（おでこに軽くキスをしてかなを押し倒す）
かな、いいにおいがするな
（首筋に顔をうずめキス）

（右手でパンツの上からあそこをさわる）

ユウ……///
ひゃ…あ…っ！？///
(ぴくんと反応する)

可愛いな
（制服の上を脱がせて胸をモミ出す）
（したを首筋に這わせ胸へとゆっくり舐めていく）

（微妙に濡れてきたことを確信して少し強めにこする）

はっ……ぁ…ユ…ウ…///
はうぅ……///

んはぁ…っ……///
なんか…体が熱くなってくる…よぅ…？？///
(初めての感覚に戸惑う)

かな、可愛い声が出てるぞ
（意地悪く笑いながらもっといじめたくなる）
（胸を揉む手に力を入れ乳首をひっぱる）

かなはこういうことするのは初めてか？
（少しずつ練れているのがわかる）
（初めてだからここ触ったらどうなるのかな？）
（クリトリスを少し親指の腹でこすってみる）

ふあぁっ……///
ひゃん…っ…いじわるぅ……///

初めてに…決まってるでしょ…？？///
ひああぁっ…！？///
(こすられて、甘い声を漏らす)

かながそういう反応するからだろ？
（ぐりぐりと胸を押しつぶす感じで触っていく）

うわ･･･
（予想以上の反応に自分も我慢できなくなる）
かなも俺の触ってくれない？
（かなの手を自分のあそこへ持っていきズボンの上から触らせる）

やっ…ダメ……ひゃんっ///

触る…って？？///
(硬く膨らんだ股間を触って)
こんな…に…なるの？？///
男の子って…///
(驚きながらそっと撫で回す)

かなが可愛い声出すからだろ！
（恥ずかしくなりつい声が大きくなる）
んん････

そんなこと…言われたって……///

すごい…ユウの…どんどんおっきくなるよ？？
こうしたら……///
(上下にさする)

かな、ズボンから出してくれないか？
（痛そうな声で）

かなのせいなのは本当だろ？
（かなの口をふさぐように唇を求める）

だ、出すの…？？///
(ぎこちない手つきでユウのをとりだす)

ユウのおっきい……///
(先っぽを指で弄ぶ)

ちゅ……ぅ…///

うああ･･･
（敏感な部分を触られ声が出てしまう）
（びくんとすこし大きくなる）

んん･･･
（唾液を交換するように舌を絡ませ流し込む）

…ユウだって…可愛い声出てるよ？///
(敏感な部分を執拗にいじる)

ちゅぷ……んぅ……///

なんかかなに攻めらせると変な気分だな
（我慢汁が出てきて先がテラテラ光っている）

そろそろ、入れていいか？
（かなの中に指を入れよくほぐす）

………っ///
いいよ……///

（かなを見つめながらゆっくり入れていく）
っく、きつ････

………っ
い…っ……///
(痛みをこらえて、ぎゅっと目をつむる)

かな、少し我慢してくれよ
（早く終わらせようと一気に奥まで入れる）
はあはあ、全部入ったぞ
（いとおしそうにかなの頭をなでながら）

……んはっ…！！///
はぁ…はぁ……///
入ったの…？？///
(目を開けて、潤んだ瞳で見つめる)

ああ、まだいたいか？
（人差し指でかなの涙をぬぐう）
痛かったらしばらくこのままにしとくけど

ちょっとだけ、ね…
でも、もう大丈夫だよ…///

じゃあゆっくり動かすな
（ゆっくりこすっていく）
（滑りがよくなるようにクリを激しくこする）
かなの中きつすぎ････

んっ…はぁ…///
そんなこと…言ったって…///
初めてなんだから…仕方ないでしょ…っ///
ふあぁっ…///
(痛みが快感に変わっていく)

そのわりには気持ちよさそうだね
（だんだんスピードを早め激しくついて行く）
かなは結構Hなのかもね
（腰をぐりぐり回していろんな所に当たるようにする）

はぁっ…ぁ…///
ユウ…っ……ぁんっ…///

私…えっち…なのかなぁ…？///
あ…ぅ…ぁぅ……///

それはこれからゆっくり確認していくことにするよ


うう、、もう出そう････
かな、中に出してもいい？

いい…よぅ……///
中に…出してぇ……///

いく････
（のけぞりながらかなの奥に出していく）

はあはあ、････

はあぁっ……///
ユウの…せーえき…いっぱい入ってるよ…///

はぁ…は…ぁ///

はあ、これからはいっぱいかなをHにしないとな
（長時間ありがとうございました）

(こちらこそ、ありがとうございました♪)

おち
以下空き室

使わせてもらいます。

来ました。

よ、ごわるいな、待たせたな。眠くないか？
電車が遅れてな。思いのほか手間取った。


どうだ、このスレｗ
おれたちにぴったり、特におまえに。

【訂正】
ごわるいな⇒×
わるいな⇒○
orz

ごめんな、と、わるいな、が合体した…すまん

笑えた。話し方が変わるとイメージ変わるね。でも私よくお喋りって言われる。どうして電車遅れてたの？さっきまで少し眠かったけど笑ったら飛んだ。

事故だってよ。

やっぱ眠いか？無理すんなよ？

話し方？若干変わってきたかな、やっぱ。
少し目立たないようにと思いまして。

おれのこと、待ってたか？

あご触ってもいいか？
あごの下、こちょこちょって。

いいけど。
面白いね。おかしくてしかたないのだけど。疲れてないの？
真治は本当に正直にしたい？

つかれ？そんなものはないぜ。
けっこうタフだろ？

当たり前だろ。好きな女をかわいがりたくない男が
どこにいるんだよｗ

こちょこちょこちょ…

いやか？おれを待ってる間、何考えてた？

待ってた。

ハッピーアイスクリーム！

知らないか？子供のころ流行ってた。

2人が同時にしゃべったら、
先にハッピーアイスクリームって言った方が
アイスクリームごちそうしてもらえるんだ。

ちゃんと更新しろよってもこれは無理があるなぁｗ

待ってる間、何考えてたんだ？

こちょこちょこちょ…

友達に心配な事があってそのこと考えながらも真治の事思ってたよ。また付き合ってもらって悪いなとか。

テンプレ嫁

知らない。
突然変な事言うから荒しかと思った。

あのさ？
ここシチュスレ。雑談しにくるな。

荒らしと注意を一緒にするな。

それは、わるかった。移動する。
緑、さっきの店に、いったん行っててくれ。

ﾉｼ　まともな♂でよかった。

以下空室

>>875
すまない、ちょっと違う。

>>873は、おれの>>869>>870へのレスだ。勘違いさせたなら謝る。
申し訳なかった。

>>877
ありがとう。

…掃除して移動する。


【以下空き】

ごめん。気持ち悪くなったからやっぱり寝ます。おやすみなさい。

以下空き

>>879
ヲチスレでもうざがられてるよ。あんたの相手
もう少しマナー教えとけ。

226 ：fusｉanasan：2008/03/07(金) 01:49:45
緑っていつも注意されると謝らずさっさと落ちるよな

>>882
すまなかった。努力する。
おれも移動する。

以下空き

…
(窓際に座り、１人本を読む)

>>884
お相手してよろしいかな？

(お願いします。携帯で初めての書き込みです。)

>>886
NGとシチュの希望を教えてください。

携帯からが初めてってことかな？

(NGは汚い・痛いことです。書き込み自体初めてなんです。よろしくお願いします。シチュは…気になっている人と初めてのＨがいいです。)

>>888
わかった。
じゃあ、放課後の教室で……

(>>884の続き)
(ガラ、と扉を開け)
あれ？
みな？
まだ帰ってなかったのか……
(つかつかと近寄ってきて)
なぁ、それ、おもしろいか？

(大好きな彼が近づいてきて焦る)

面白…い…けど

(身を引いて)

近づき過ぎ…

近い、か？
(距離的には横に立っているだけだが……)
ふーん……
(横から中身を覗き見てみたり、表紙からタイトルを見てみたり)
ま、いいや。
わかんねーから……

ってか、帰らねぇの？
時間遅いけど。

え…
(本に夢中で遅くなってたことに気づかなかった//)

帰る…
(本をしまう。長い髪がさらりと落ちる。)

だから…近い…よ
(琢君が気になって目を見れない。)

近いって……
まだ普通だと思うんだが……
(隣に立ったまま、本を仕舞うのを見ていて……)
そんなにおもしろかったのか。
時間忘れるくらいに。
今度貸してくれよ。
読み終わってからでいいからさ。
(自分も机に戻って支度をし)

……しかし、髪、綺麗だな……
(漆黒に染められた長い髪を、少し手に取った)

近い…もん
(心臓の音が聞こえてしまうような気がして、声がすくむ)
琢君…本読むの？
これ…２巻…だから…明日１巻持ってくる
(小さな声で呟くように答える)
…え…
(髪に触れられて戸惑い、思わず手を払いのけてしまう。)
あ、ごめ…んなさぃ
(ドキドキが止まらない)

あんまり読まねーけど……みなが面白いって言うなら。
(ちょっと照れくさそうにした)

……っ！
(手を払われてちょっとびっくりした顔をした)
あ、いや、スマン……
そうだよな、勝手に触っちゃ、マズいよな……。
セクハラになるかな、これじゃ。
はは……。
(力なく笑った)

(琢君の驚いた様子にショックを受ける。)
ホ、ホントにごめん…な…さい。ちょっと…ビックリし、て。

(オドオドと琢君を見る。)あの…痛く…なかった？

いや……痛くない。
(そう言いながらも、叩かれた部分をさすった)

…………なぁ、みな……
(返答を聞かないうちにキスをした)

(琢君の擦る手を心配そうに覗き込む…と、突然のキス。身体中が熱くなる。)

んん…た、琢君？
(何？何が起こったの？ドキドキ激しく鼓動が響く。)

(ぎゅ、とイスに座ったままのみなを抱きしめ……ゆっくりと口を離す)
そんな、無防備にされるとさ……
してくれ、って言ってるようなものじゃん……
(照れて顔が少し赤くなり)
すっ、好きなんだよ、その……みなの、ことが……

(唇がジンジンと熱く、身体中真っ赤になるみたい。恥ずかしくて気持ち良くて、ずっとこのままドキドキしていたい。…と琢君の唇が離れる)
あっ…////
(琢君の告白に涙が溢れる)わ、私も…
(真っ赤に染まった顔を両手で隠す)

みな、も？
…………嬉しいよ……
(再び抱きしめると、胸の鼓動がわかるぐらいにくっついて……)

誰もいない、よな……
みなと、したい……ダメか？
(再び返答を聞く前にキスをして口を塞ぐ)

(再び抱き締められて心臓がバクハツしそう)
ドキドキ…聞こえる？
(キス。気持ち良くて幸せで涙が止まらない。)
んぅ…琢君…
(したいと言われたことは嬉しいけどどう答えていいか分からないし、気持ちも揺れている)

(軽く、みなの胸の上に手を置いて)
聞こえる……
みなも、ドキドキしてるね。
俺もだよ。
(みなの手を取って、胸のあたりに手を置いた。
心臓の鼓動が、とくん……とくんと打っている)

みなは……嫌か？
俺は、みなと……したい。
ダメか？

(ものすごいドキドキの音が聞こえてしまっていることが恥ずかしくて嬉しい。琢君もドキドキいっていて少し安心する。琢君に捕まれた手をずらして耳を当てる)
聞こ…える…嬉しい、の。
(琢君にどうしたいか尋ねられて気持ちが揺れ動く。琢君の胸に微かに呟く。)
わ、私…///…恥ず…か、しい。初めて…だも…ん。