1 :
♂:
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv34
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1197107552/810-910
2 :
♂:2007/12/23(日) 14:54:28 ID:V7UIRWzw0
(前スレ終了後、お使い下さい)
3 :
マキ:2007/12/24(月) 01:21:43 ID:xqjbewg50
邪悪な魔導師に色々な術とかで
ジリジリ追い詰められたいです
最後まで抵抗するけど叶わず
滅茶苦茶にされちゃうみたいな感じで・・・
5 :
マキ:2007/12/24(月) 01:24:02 ID:xqjbewg50
携帯でも大丈夫ですよ
6 :
魔導師:2007/12/24(月) 01:25:31 ID:GXTyFC8cO
ありがとうございます
シチュはどうしますか?
7 :
マキ:2007/12/24(月) 01:29:22 ID:xqjbewg50
シチュは魔導師さんにお任せしてもいいですか?
8 :
魔導師:2007/12/24(月) 01:33:02 ID:GXTyFC8cO
では王国の戦士のマキが王国を征服しようとしてる魔導師の城に潜入するが
逆に魔導師に捕まり拷問されるっていうのはどうですか?
9 :
マキ:2007/12/24(月) 01:37:10 ID:xqjbewg50
分かりました、では、
ローブを羽織って魔導師のフリをして城に潜入し
少しずつ奥へ進んで行きます
(よろしくお願いします)
10 :
魔導師:2007/12/24(月) 01:40:47 ID:GXTyFC8cO
(よろしくお願いします)
おやおや
またねずみが1匹罠にかかりそうだ
(魔導師の所へワープする透明の幕をマキの目の前に貼る)
11 :
マキ:2007/12/24(月) 01:44:25 ID:xqjbewg50
(正体を隠しているつもりで、堂々と通路を歩いて行くが、
不意に身体が薄い膜に触れるような違和感に襲われる)
えっ・・・、何・・・?
(次の瞬間、目の前の光景がガラリと変わって・・・)
12 :
魔導師:2007/12/24(月) 01:47:54 ID:GXTyFC8cO
(ドアも窓も何もない広い部屋に恐ろしい姿をした魔導師が床をすり抜け現れる)
おぉ女か
まさかそれで変装をしているつもりなのか?
さぁ私を殺したければ殺してみるがいい
13 :
マキ:2007/12/24(月) 01:52:55 ID:xqjbewg50
(突然の事に驚くが、たじろく姿を見せず)
あ、あなたが今回の一件の首謀者・・・
全てお見通しってことなら仕方ないわ・・・
(ローブを脱ぎ去ると、片手剣と動きを妨げない軽装の鎧に
身を包んだ剣士の姿が現れる)
14 :
魔導師:2007/12/24(月) 01:57:33 ID:GXTyFC8cO
勇ましい女だ
鎧から察するにやはりお前も王直属の諜報部隊の者だな?
一緒に潜入お仲間がどうなったかみせてやろう
(マキと同じ鎧を着た男達の血まみれの死体が床に現れる)
お前もこうなりたくなけりゃ逃げるんだな
15 :
マキ:2007/12/24(月) 02:02:23 ID:xqjbewg50
なっ!こ、これは・・・
(みんな・・・奴にやられてしまったというの・・・?)
ゆ、許せない・・・、覚悟しなさい・・・
(あまりの光景を目の当たりにして怒りに身体を振るわせつつ、
ゆっくりと剣を抜いていく)
16 :
魔導師:2007/12/24(月) 02:08:14 ID:GXTyFC8cO
おいおい
逃げないのか?
強そうには見えないが?
そんなものじゃ俺を殺すなんて無理だぞ?
まぁ暇潰しにはなるか
さぁ起きろ
(マキと一緒に潜入した男達の死体七体全てが起き上がり、剣やオノ、銃を手に持ちマキの方に顔を向ける)
さぁ勝ってみろ
(起き上がった死体達が一斉にマキに襲いかかる)
17 :
マキ:2007/12/24(月) 02:15:00 ID:xqjbewg50
くっ・・・
(仲間を斬れるわけない・・・)
(背後から斬りかかって来た男の攻撃を間一髪で避けると
素早く動き回って次々と攻撃をかわしていく)
(斧の男に柄で一撃を加えて倒し、魔導師に向かって叫ぶ)
卑怯者、正々堂々と勝負しなさい
18 :
魔導師:2007/12/24(月) 02:19:53 ID:GXTyFC8cO
はっはっはっ
面白いなお前
よし俺自身が勝負してやろう
ハァッ
(手のひらをマキに向け、マキの動きを得体のしれない力で止める)
どうだ俺の能力?
19 :
マキ:2007/12/24(月) 02:25:13 ID:xqjbewg50
あっ・・・、何っ・・・
うっ・・・動けない・・・
(突然、周囲の空気が身体を押し潰そうとしているかのように
重くなり、身動きが殆ど止まってしまう)
みんな・・・だ、駄目・・・
(再び、七体の男に取り囲まれてしまい・・・)
20 :
魔導師:2007/12/24(月) 02:30:36 ID:GXTyFC8cO
もう気付いていると思うが
俺の主な能力はものを操る力だ
生きてようが死んでようが生き物だろうが武器だろうが関係ねぇ
よく見ればお前いい体してんな?
よし
(七体の仲間の死体が一斉に身動きの取れないマキの着ているものを脱がしてゆく)
21 :
マキ:2007/12/24(月) 02:36:44 ID:xqjbewg50
えっ・・・?なっ、何を・・・?
いっ、いやっ・・・
(魔導師の指図に従う男達の手により、
次々と身体を護っていた鎧が引き剥がされていく)
やめて、やめなさいっ・・・
(必死に抗おうとするが、魔導師の能力で
身体の自由を奪われなす術もない)
術を解きなさい
こ、こんなことに・・・
22 :
魔導師:2007/12/24(月) 02:42:38 ID:GXTyFC8cO
(全裸になったマキを見て)
おぉやっぱいい体してんじゃねぇか
お前らもういいぞ
(七体の死体が消える)
さてといまから拷問するわけだが
拷問ってのは情報を引き出すのが目的な訳だが
今からするのは拷問が目的の拷問だ
つまり暴力の限りをつくしてやるわけだ
分かるな?
(部屋の気温がだんだん下がり始め、−10になる)
23 :
マキ:2007/12/24(月) 02:48:45 ID:xqjbewg50
ひ、卑怯者・・・
どうせ他のみんなの時も卑劣な手を使って・・・
拷問なんて御免だわ
絶対、倒してやる・・・
(両手で身体を隠しつつも、
なおも落とした剣に向かってヨロヨロと歩きはじめる)
えっ・・・?何・・・?
(急に室内の温度が下がり始める)
24 :
魔導師:2007/12/24(月) 02:54:16 ID:GXTyFC8cO
まだ動けたか
じゃあこれでどうだ?
(マキの両手首をマキの頭の上でひとつまとめ天井につき出させる)
(さらにマキの両膝を能力により開きM字の状態にして空中に浮かせる)
(気温はどんどん下がってゆき。。)
25 :
マキ:2007/12/24(月) 02:59:16 ID:xqjbewg50
いっ、いやだっ、
放せっ、このっ・・・、見るなぁっ
(力の限りを振り絞って術への抵抗を試みるが
叶わず空中に貼り付けにされてしまう)
(寒い・・・何これ・・・?)
(気温はなお下がり続け、
口から漏れる吐息も白くなっていく)
26 :
魔導師:2007/12/24(月) 03:04:17 ID:GXTyFC8cO
なかなかいい格好してるぞ
この気温の中ムチでおもいっきりひっぱたくとどうなるんだろうな?
(無数のムチが現れ、マキの全身を激しく打ちつける)
27 :
マキ:2007/12/24(月) 03:09:13 ID:xqjbewg50
うあっ・・・、ぐっ・・・
ああっ・・・
(激しく身体を打ち付けられ、全身に稲妻のように痛みが走る)
(肌がみるみる赤く染まっていく)
はぁ・・・はぁ・・・
や、やめろ・・・はなせ・・・
28 :
魔導師:2007/12/24(月) 03:15:27 ID:GXTyFC8cO
楽しいねぇ〜
さすが諜報部員
拷問の訓練も受けてるのか?
(ムチが消え、気温が元に戻る)
こっちをみろ
(人指し指をマキの方に向け、人指し指から稲妻が発射される)
29 :
魔導師:2007/12/24(月) 03:31:36 ID:GXTyFC8cO
すいません寝おちします
30 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/24(月) 10:53:32 ID:PrWvhf2vO
30
31 :
♂:2007/12/24(月) 13:29:15 ID:Nl1VEGXL0
責められたい♀さん募集します。
こちらは人間から人外までオケです…
希望のシチュがありましたら出来る限り合わせます♪
32 :
♂:2007/12/24(月) 14:08:12 ID:Nl1VEGXL0
あげて募集してみます。
33 :
♀:2007/12/24(月) 14:11:33 ID:AZ5f6QpfO
立候補したいです…
34 :
♂:2007/12/24(月) 14:13:23 ID:Nl1VEGXL0
よろしくお願いします。
何か、希望のシチュ(職業)がありましたらお願いします。
あと、sageでお願いしますね♪
35 :
♀:2007/12/24(月) 14:16:02 ID:AZ5f6QpfO
ごめんなさいorz
よろしくお願いします。
職業は…モンスターか騎士がやりたいです。
NGは乱暴な言葉や暴力です。
36 :
♂:2007/12/24(月) 14:18:46 ID:Nl1VEGXL0
♀さんがモンスターですか?
変わった感じなのでそれでお願いします♪
こちらは♀さんを退治しに来たハンターか魔術士でもいいですか??
どんな感じのモンスターか教えていただければ始めていきますよ
37 :
♀:2007/12/24(月) 14:22:45 ID:AZ5f6QpfO
えっと…猫娘みたいに人間の姿に猫の手足と耳、切れ長の目と牙がついてる感じでお願いします。
山猫の化身にします。
退治ですか…優しくしていただけたら、嬉しいです。
38 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 14:28:43 ID:Nl1VEGXL0
了解です、なんとなく和風な感じがするので名前はこれで……
おや…… 猪を捕まえる罠に… こんな子猫が……
(罠に足を挟まれた山猫の子供に気付き)
(罠から出してやるが足から血を流して上手く歩けない)
可哀相に…足から血を流して…
仕方ないな…家に帰って手当てをしてやるか……
(子猫を抱き山小屋風の家へと帰る)
39 :
楓:2007/12/24(月) 14:34:41 ID:AZ5f6QpfO
(風がたたく木戸を、人が叩く気配がする)
(こんな山奥に人はいないはずたが…)
(傷ついた子猫がしきりにミャーミャーと弱々しく泣く)
…ごめんください…
(若い女の声だ)
40 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 14:37:10 ID:Nl1VEGXL0
ん、誰だ…こんな夜中に……?
(膝の上に乗せていた子猫を優しく床の上に置いて)
(猫の足は傷の手当てが施されている)
誰だい……?
(がたつく木戸を開け、外を覗く)
41 :
楓:2007/12/24(月) 14:45:30 ID:AZ5f6QpfO
(小雪のちらつく外に、若い女が一人たっている)
(黒い頭巾をかぶった頭とは対象的に薄い綿の質素な茶色の着物をきている)
(頭巾で顔はよくは見えないが、切れ長の瞳と高い鼻形のよいピンク色の薄い唇が見え隠れする)
へぇ…突然すいません…
うちの小梅を知りませんか…
亡くなった姉が大切にしていた猫なんですが…
42 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 14:49:22 ID:Nl1VEGXL0
小梅……あそこにいる猫の事会かい……?
あの猫を探して… こんな山奥まで…… 来たのかい、あんた……
(楓の薄い着物を見ながら)
まぁ、入んなさい……
今日はもう遅い…雪もこれから強くなってくるだろうから…
今日は泊まってきなさい、なんもないトコだがね…雪ぐらいはしのげるよ…
(と、楓を家の中に招き入れる)
43 :
楓:2007/12/24(月) 14:56:44 ID:AZ5f6QpfO
まぁ…
(小さい声ではあるが、明らかにうれしそうな声をあげ)
ありがとう…ほんとに…ありがとう…
(まねきいれられると薄暗い山小屋の中をキョロキョロする)
(猫がヨロヨロしながら女のもとにきたのを抱き上げて頬ずりする)
あぁ…よかった…
44 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 15:01:16 ID:Nl1VEGXL0
足を罠に引っ掛けて怪我をしちまったらしいが……
一応、手当てもしてある… しばらくしたらまともに歩けるようになるだろう……
ん、あんたも足を怪我してんじゃないのかい……?
(楓の足にも怪我がある事に気付き)
こんな山道を歩いてきたんだ… 無理もねえか……
ほら、見せてみな…
(楓の着物の裾を軽く持ち上げ細い足首を覗き込む)
なんだ… この挟まれたような傷は… 痛むだろう……
(そう言いながら、薬草をすり潰した薬を楓の傷に優しく塗っていく)
45 :
楓:2007/12/24(月) 15:11:01 ID:AZ5f6QpfO
(子猫を抱いていると猟師の男に傷を気付かれ、警戒するが何かいう前に薬草を塗られる)
(人間の優しさに初めてふれ胸の奥でチクチクしたものを感じながら、黙って治療をうける
見ず知らずの私と小梅に優しくして頂いて…ほんとすまねえです。
あ…私、楓といいます。隣の村で薪拾いしてます。
この傷は…なれねえ道で岩でころんじまって…
(痛むのか唇をかみしめている)
46 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 15:15:12 ID:Nl1VEGXL0
そっか…… 楓さんて言うのかい?俺は猟師やってる佐助だ……
明日になったら村まで送ってやるから、今日はやすみな……
(言いながら、薬を塗っていくうちにしなやかな楓の足に触れよからぬ感情がこみ上げる)
(猟の為に山に入ってから、何ヶ月も女の身体には触れておらず)
これで良し…布団を用意するから、休みな……
(思いを断つように楓から離れ、布団を用意し自分は部屋の隅の壁に持たれて休み始める)
47 :
楓:2007/12/24(月) 15:22:24 ID:AZ5f6QpfO
私…山育ちだから大丈夫です…
(一度は断るが男に説得され泊まることにする)
(普段、初めてきた場所で人間の家なら警戒心が強いので眠らないが怪我や疲れにより寝床で頭巾を被ったままウトウトする)
48 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 15:27:11 ID:Nl1VEGXL0
(目を閉じて眠りにつこうとするが、やはり楓の事が気に掛かり寝付けず)
(ウトウトしかけた楓にゆっくりと近づいていく)
(頭巾から覗く白い肌と切れ長の瞳に惑わされるように)
柔らかい……肌だ……こんな女、初めて見る……
(楓の頬に優しく手を当て、ゆっくりと撫で始める)
49 :
楓:2007/12/24(月) 15:31:05 ID:AZ5f6QpfO
ねえちゃん…小梅無事だったで…
(どうやら夢をみているようだ。)
50 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 15:35:02 ID:Nl1VEGXL0
なんだ……寝言…か…
(いきなり楓が声を掛けてきたようで驚いてしまうが)
相当…疲れてんだな…ま、無理もねえか…こんな山奥まで歩いてきたんだ……
ちょっとぐらいなら大丈夫だろう……
(頬を撫でていた手を下に這わせていき)
(着物の合わせたところからゆっくりと差し入れていく)
51 :
楓:2007/12/24(月) 15:43:14 ID:AZ5f6QpfO
私が、目を離したすきに…すまんのぉ…
(楓はよほど疲れていたのか、全く気付かない)
(規則的な呼吸が口の間からもれ、たまに小さな声で寝言をいっている)
(寝返りをうった時に豊かな乳房の感触が男の指にあたる)
(寝返りをうち蝋燭のあかりのもと娘の顔がはじめて見える)
(切れ長の瞳に長いまつげ、なめらかな肌に日本人には珍しい栗色の髪の毛)
52 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 15:48:33 ID:Nl1VEGXL0
こんな娘が隣村にいたとは……美しい……
(楓の美しい寝姿にこみ上げる欲情が徐々に抑えきれなくなり)
(豊かな乳房の感触が指先に触れ、それをもっと味わいたくなって)
(緩やかな曲線に沿って手を這わせ、先端の突起に触れる)
(指先が楓の先端をやわやわと這い回る)
もう我慢…出来ねぇ……
(楓の着物の合わせ目に手を掛け肌蹴さそうと力を込める)
53 :
楓:2007/12/24(月) 15:54:05 ID:AZ5f6QpfO
ぁあ…ん
(先端の柔らかな刺激に吐息をもらし、朦朧としていた意識がひきもどされる)
(うっすらと、めをあけると男が覆いかぶさっている)
(その目は薄い暗闇でも金色に輝き)
佐助さん…もう朝かね…?
54 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 15:58:47 ID:Nl1VEGXL0
イヤ… まだだ……まだ外は真っ暗さ……
あんたのその目…… こんな暗闇でも俺の顔が見えるのかい……まるで…///
(言いかけた言葉を飲み込み)
(何も言わずに楓に圧し掛かっていく)
(一気に着物を肌蹴させ、豊満な乳房に吸い付いて)
(膨らみの先端を口に含み、舌先で柔らかな刺激を与えだす)
55 :
楓:2007/12/24(月) 16:06:55 ID:AZ5f6QpfO
あぁ…佐助さん…だめだよ…
わたし…
(一気に着物をぬがされると誰も踏み締めたことのない雪のように白い上半身があらわになる。)
(胸に初めての感触を感じ、声をあげる)
(佐助の頬をはさんでどかそうとするがびくともしない)
あぁん …いやぁ…
56 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 16:12:02 ID:Nl1VEGXL0
すまねぇ… だけど…俺…あんた見てたら…たまんないんだ……
あんたみたいな女… 見たことない……
(乳房から一旦、口を離し輝く楓の目を見つめながら)
(そのまま楓の唇に自分の唇を落とし、舌を差し込んで)
(楓の口内を貪るように舐め始める、楓の牙のように鋭い歯に一瞬痛みを覚えるが)
(気にせずに口内を嘗め回し、同時に豊満な乳房をやわらかく押し潰すように揉んでいく)
57 :
楓:2007/12/24(月) 16:18:14 ID:AZ5f6QpfO
見逃してくれ…見逃してくれ…
あぁ…んっ…んっ
(唇を塞がれ恐怖に体が震え、それが男にも伝わる)
(胸をもみほぐされ、男の手の中で先端がかたくなり体が次第にあつくなっていく)
(娘の唇から甘い吐息がもれるようになる)
あぁ…
58 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 16:23:32 ID:Nl1VEGXL0
朝になったらな…朝になったら…帰してやるよ……今は駄目だ……
(うわ言のように呟きながら)
(硬くなった部分を指先で摘み執拗な刺激を加える)
(刺激で楓の動きを封じながら、片手で着物の帯を解いていく)
(豊満な乳房としなやかな肢体が目の前に現れ)
あんたの顔もちゃんと見せておくれ……
(楓の頭を覆う頭巾に手を掛け取ろうとし始める)
59 :
楓:2007/12/24(月) 16:33:19 ID:AZ5f6QpfO
佐助さん…あぁ…私をどうするだ…痛い…
(乳首をつままれ体をよじらせる)
(帯をとかれるとなだらかな腹と薄い陰毛がみえる)
(頭巾をとられそうになると必死で男の太い腕を掴む)
(娘と思えないほどの力だが男の力には勝てず)
(頭巾をとると娘の豊かな栗色の髪の毛がなみうち…なんと山猫の茶色の長い耳があらわれた)
耳をみられると低いうめき声をあげ、男の逞しい胸を押しのけようと抵抗する
60 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 16:37:31 ID:Nl1VEGXL0
この耳は……あんた……まさか……
(ちらりと女の側で蹲る子猫を見て)
あんた……この猫が化けてきたものなのかい…俺を食うつもりか……
でも、あんたみたいな化け猫に食い殺されるなら……悪くねえ……
(楓の身体を前にして恐ろしさよりも欲情が先に立ち)
殺される前に…楽しんだっていいだろう……
(柔毛で覆われた楓の茶色の耳をやわやわと撫でて)
(耳の中にも指を差込み、柔らかい刺激を与える)
61 :
楓:2007/12/24(月) 16:45:52 ID:AZ5f6QpfO
はぁ…私は…人間じゃねぇ…
(耳を見られ恨めしげに男を見上げる)
あ…あん…
(耳を愛撫されまた、体をよじる)
や…やめろ…
62 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 16:49:59 ID:Nl1VEGXL0
こんなに身体を捩って感じてるのにかい……
人間の女も化け猫も同じなんだな……
(楓の耳が弱いと感じるとそこをころころと刺激を繰り返し)
(耳を責め立てながら、再び乳首に吸い付き、先ほどよりも強く吸い上げ、舌を押し付ける)
63 :
楓:2007/12/24(月) 16:55:11 ID:AZ5f6QpfO
ん、ん、ん…はぁ…
(男の腕を押さえて愛撫を阻止しようとするが、力がかなわず耳や乳房をすきなようにされてしまう)
(首筋を噛み切れば殺すこともできるのにそれはせず)
(男を傷つけずに逃げようとしているようだ)
64 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 16:59:02 ID:Nl1VEGXL0
あんたの身体…柔らかい……こんな酷いことしてんだ……
いつでも俺を噛み殺してくれよ…… もう…まともにはお天道様の下は歩けねえ……
(自分の罪を感じながらも楓を求める欲は更に増し)
猫の観音様もおんなじなのか……人間と……
(楓の足を押し開き、薄い陰毛に隠されただけの秘部を覗き込み)
(我慢できないようにそこに顔を寄せ、楓の秘裂を上下に舐め始める)
65 :
楓:2007/12/24(月) 17:06:26 ID:AZ5f6QpfO
あ…いやぁ…そこは…やめてぇ…
(薄い陰毛とピンクのクレバス)
(意思とは裏腹にピンクの蕾は露に濡れている)
(触手のような舌の感覚に身を震わせ体をしならせる)
(そのたびに乳房が弾む)
66 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 17:10:44 ID:Nl1VEGXL0
人間のよりもずっと……綺麗じゃないか……
(薄桃色の楓の秘裂から溢れる蜜を掬い取るように何度も舌を往復させて)
俺はもう……取り憑かれちまったのかな…あんたに?
(そう言いながら、着物を脱ぎ捨てると)
(楓を求めて激しく隆起した男根を放り出して)
あんたの中で…俺のイチモツを……鎮めてくんな……
(楓の股間の中心に先端を宛がいメリメリと押し込み始める)
67 :
楓:2007/12/24(月) 17:17:51 ID:AZ5f6QpfO
(舌に愛撫され露がどんどんあふれでてくる)
(男の大きなものがあてがわれると本能的に恐怖を覚え最後の抵抗を試みるが…
足を大きくひらかされ体内に熱い異物が侵入してくるのを感じる。
恐怖と痛みで小さな悲鳴とうめき声をあげる)
はぁ…ん…痛い…痛いよぉ…姉ちゃん…かあちゃん…
68 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 17:21:24 ID:Nl1VEGXL0
ちっとの辛抱さ……我慢しておくれ……
(楓の背中に手を回し、ギュッと身体を密着させて)
(グッと楓の奥に突き入れる)
(ゆっくりと腰を振り始めると、密着した楓の乳房が変形しながら)
(楓の小さな膣内を硬い男根が擦りあげる)
(腰を動かし楓を男根に感じながら、少しでも痛みを和らげようと楓の耳を指先で愛撫して)
69 :
楓:2007/12/24(月) 17:28:00 ID:AZ5f6QpfO
はぁ…はぁ…
(最初は棒で体を貫かれるような痛みか゛下半身をおそう)
(男が覆いかぶさり、体を上下すると次第に快楽にかわってくる)
(自然と男の大きな体をだきとめ、体の動きをあわせる)
(静かな山小屋に男と娘の体のこすれあう音と荒い息遣いが響く
70 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 17:33:21 ID:Nl1VEGXL0
あんたの中……俺のが溶かされてくみてぇだ……
(雪が降りしきる外の寒さとは裏腹に、体温が上がり汗さえも滲み出す)
(二人の擦れ合う部分は更に熱さを増していき)
(もっと強く激しく楓を求め、貫くような激しさで楓を突き上げる)
駄目だ…もう…姉さん…俺…出そうだ……
あんたの中に…子種…出しちまうよ……
ずっと俺のとこに居てくれよな……どこにもいかねぇでくれよ!!
(そう叫ぶと同時に楓の膣内に熱い精を噴き上げる)
(びゅるびゅると何度も弾け、楓の中を満たしていく)
71 :
楓:2007/12/24(月) 17:39:29 ID:AZ5f6QpfO
はぁ…はぁ…んっ
(自分の中でものがふくらみ熱いものが流れ出る)
私…佐助さんの嫁っこにはなれねぇ…
私…
(ぐったりしたまま、かぼそい声でいう)
72 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 17:44:50 ID:Nl1VEGXL0
嫁っこ…じゃなくてもいい……
ただ……側に居ておくれ…… 猫でも構わなえんだ……
ただ、消えないでおくれ……
(繋がったまま強く楓を抱き締める)
(そうしないと楓が消えてしまいそうで……)
(外の雪は吹雪に変わり木戸を叩き続けている)
【こんな感じでこちらは〆ますね♪】
【イブの貴重な時間をありがとうございました♪】
73 :
楓:2007/12/24(月) 17:48:09 ID:AZ5f6QpfO
…わかった…
(大きな体をだきしめかえす)
(長時間ありがとうございました!楽しかったです。)
(もしよろしければまた、待ち合わせてお会いしたいのですが…)
74 :
猟師 佐助:2007/12/24(月) 17:52:43 ID:Nl1VEGXL0
こちらこそありがとうございました♪
来る時間が不定期なもんで…いつとは約束出来かねるんです…orz
ココとかはちょくちょく覗いてるんで、ピンと来たらお声を掛けてください♪
いつも似た様な募集の仕方をしてるんで…
75 :
♀:2007/12/24(月) 17:55:28 ID:AZ5f6QpfO
わかりました。
私もこのスレッドは結構覗くのでまた会えたらお願いしますー
それでは…おちます。
以下、空室です
76 :
青年騎士 ディス:2007/12/24(月) 19:30:52 ID:BK80rUd0O
森に来た親の仇の青年騎士を犯してくれる獣娘を募集します
77 :
青年騎士 ディス:2007/12/24(月) 19:48:09 ID:BK80rUd0O
募集あげ
おち
79
80 :
♀:2007/12/25(火) 11:07:19 ID:w4Y4SwIJ0
誰かお相手してくれる方いますか?
シチュ重視でもテンポ重視でも、らぶいちゃでも無理矢理でも、できる限りご希望に合わせます♪
82 :
♀:2007/12/25(火) 11:14:38 ID:w4Y4SwIJ0
>>81 大抵のシチュを楽しめるので、お相手さんに希望があればそちらを優先するつもりでしたw
お相手さんに特に希望がなければ、愛情がある無理矢理風味でお願いしようかと思ってましたが・・・
83 :
♀:2007/12/25(火) 11:15:10 ID:w4Y4SwIJ0
あ、ageちゃってごめんなさい!
>>82 大丈夫ですよ〜
愛情無理矢理風味ですか?
呪いのアイテムの効果で夜這いして襲われる…とか?
85 :
♀:2007/12/25(火) 11:22:30 ID:w4Y4SwIJ0
あ、いいですねw
それじゃ、それでお相手お願いしても良いですか?
はい、そちらの職業はどんな感じで?
87 :
僧侶 ナンナ:2007/12/25(火) 11:33:53 ID:w4Y4SwIJ0
それじゃ、僧侶でお願いしますw
性格とかで何かご希望はありますか?
ごめんなさい、始める時に申し訳ないですが…
落ちますね
89 :
♀:2007/12/25(火) 11:39:04 ID:w4Y4SwIJ0
そうですか・・・残念です。
声掛けてくれてありがとうございました!
もう一度募集させて頂きます・・・基本は
>>80みたいな感じです
90 :
ルドルフ:2007/12/25(火) 11:44:42 ID:nj4E1DPK0
俺でお願いできますか??
91 :
♀:2007/12/25(火) 11:45:39 ID:w4Y4SwIJ0
ありがとうございます、お願いします♪
何かご希望はありますか?
92 :
ルドルフ:2007/12/25(火) 11:50:17 ID:nj4E1DPK0
そうだな〜…ラブイチャの方が好きですかね。
基本的に俺も可愛ければなんでもOKです!
そちらは何か希望設定・NG等あります??
あ、あとできれば名前を入れてほしいです〜。
93 :
シーマ:2007/12/25(火) 11:55:32 ID:w4Y4SwIJ0
NGはアナルとスカトロ、グロでお願いします。
設定は・・・そうですね〜。
昔なじみで思いを寄せ合っていて、現在は敵となっている二人が・・・とかはどうでしょうか?
94 :
ルドルフ:2007/12/25(火) 11:59:55 ID:nj4E1DPK0
了解です!
じゃあ、その二人が偶然同じ宿で出会って…って感じでお願いします!
でははじめますねー…
ふぅ、、、長旅で疲れたな…今日は宿でゆっくり休もう。。。
ん…スレンダーな体に端正な顔立ち、、あれはシーマか…?
95 :
ルドルフ:2007/12/25(火) 12:09:23 ID:nj4E1DPK0
いなくなったかな…以下秋です。
96 :
シーマ:2007/12/25(火) 12:09:43 ID:w4Y4SwIJ0
(はい、それでは改めてよろしくお願いしますね♪)
(宿の扉に手を掛けた所で、誰かの視線を感じ、顔を上げて視線の方向を見る)
(そこには昔、道を違えたルドルフが立っている)
・・・・・ルドルフ?
何でアンタがここにいるの!?
どの面下げて、私の前に顔を出せると・・・!
(ルドルフを認めた瞬間、懐かしそうに、愛しそうに表情が崩れるが)
(すぐに、信じられない、とでも言うように怒りを滲ませて眼差しをきつくする)
(腰に提げていた杖を素早く抜き取り、いつでも呪文を唱えられるように構える)
97 :
シーマ:2007/12/25(火) 12:10:22 ID:w4Y4SwIJ0
(あぁっ、ごめんなさい! もっと早くできるようにしますから!)
お相手の方落ちられたようでしたら、代わりにお相手させていただけませんか?
99 :
♀:2007/12/25(火) 12:19:12 ID:w4Y4SwIJ0
うぅ・・・落ちられてしまったよう、ですね・・・
すみません、
>>98さん、よろしければお願いできますか?
自分でよければぜひ^^
あまり責め立てるキャラを演じる事ができませんが、よろしいでしょか?
優しい感じで、雰囲気を大切にしていただけると嬉しいです。
設定など、他に案はございますか?
101 :
♀:2007/12/25(火) 12:29:04 ID:w4Y4SwIJ0
ありがとうございます♪
大丈夫です、甘く優しい感じも大好きですから!
設定案ですか〜・・・うーん、禁断の愛、な感じはどうでしょうか?
王族と従者とか、義理の兄妹とか、天使と魔族とか・・・
どれも想像が膨らみますね^^
♀さんのレスを拝見した感じでは、強い感じの女性が素敵でしたので…
落ちた城から逃げのびた、手負いの誇り高い女剣士が森を歩いていて、獣に襲われそうになったところ、通り掛かった旅の行商人と出会うという設定はどうでしょうか?
なんだか急に浮かんでしまいましたw
103 :
♀:2007/12/25(火) 12:39:20 ID:w4Y4SwIJ0
あ、素敵な設定ですね!
それじゃ、それでお願いして良いでしょうか?
(ありがとうございます^^では、言い出しっぺの自分から始めますねw)
おっ…ここにも生えてた。
(木の根本に生えている綺麗な緑色の草を手にとり、笑顔を浮かべる)
ここは薬草が豊富だな。きっとよい水がここの土を豊かにしているんだろう。
(遠くの空を眺めて)
そういえばこの森の先には大きな城と城下街があると聞いたな。
今日は聖夜祭というものも開かれているとか…。
よーし。少し商売に精を出しに行きますかっ。
(何も知らず、城へと続く林道を歩き始める)
早く・・・このことを、隣国に、伝えねば・・・・・・
(右の太腿からぽたり、ぽたりと鮮血を垂れ流し、傷ついた脚を庇いながら森を歩いていく)
(太腿以外にも、砕け掛けた軽鎧の隙間や、露わになっている腕などに、刀傷が見える)
・・・・姫様・・・どうか、ご無事で・・・・・
(僅かに振り返ると、遥か遠くから黒煙が立ち昇っているのが見える)
(逃避行の最中にはぐれてしまった主の無事を願い、ぎり、と唇を噛み締めながらまた歩き出す)
・・・・・・・くそ・・・ついていない、ようだな・・・
(とある小さな広場に差し掛かった所でぴたりと足を止める)
(木立に紛れ、獣の気配を感じ取ると、無言で腰に提げた剣を抜き放ち、ぴり、と気を張りつめる)
血の臭いに惹かれて来たか・・・大人しく、去ってくれる訳は、無いな・・・・
(小さく呟いた次の瞬間、背後から獣が飛びかかる気配を感じる)
(街を目指して軽やかに歩いていたが、ふと足をとめ)
ふむ…森の匂いが変わったな。獣たちが騒いでいる。
それに血の匂い、さらには…遠くから風に乗って煙りの匂いもする。
妙な感じがしてきた…
(常に自然と共にある為、自然の様々な変化を感じる事ができる。その原因を探る為、異変の元を目指して駆け出す)
(林を抜けると、そこには傷だらけの騎士と、血肉に飢えた狼が対峙していた)
いけない!あのままではあの人は…!
(背負っていた大きな布袋から、小さな包みを取り出し、それを持って、手負いの騎士と狼の間に立ちはだかる)
くそっ・・・・お前、大分腹を減らしているようだな・・・・・
人間なんか、食っても美味くはないぞ・・・?
(俊敏な動きで、のど笛を狙ってくる狼を何度か弾き飛ばし、肩で息をつく)
(爪牙が剥き出しの肌を掠っていったらしく、傷が更に増えている)
(出血で僅かに動きが鈍り、体勢が崩れた瞬間、狼が大きく身を撓めるのが目に入る)
(「死ぬのか? こんな所で? 何もできずに?」)
(飛びかかろうとする狼の動きがやけにゆっくりと見えて、様々な思いが脳裏を駆け巡った瞬間)
っ!?
(自分の視界を塞ぐように、狼から自分を庇うように、一人の男が目の前に立ちはだかる)
(少し振り返り、傷だらけの騎士をチラッと見た後、低く唸り声をあげる狼を見据える)
森の住人よ。人間を襲うのは愚かだということ、お前達なら理解できるだろう。
鎮まれ…。
(呪文を唱えるかのように、狼に話しかける。すると、狼からは急に敵意が消え、のそのそと男の方に歩み寄ってくる。)
腹を空かせているんだな。
これを持っていけ。
(持っていた包みを開き、干し肉を狼に差し出す)
お前達の縄張りだったか。勝手に入ってすまなかったな。
(干し肉をくわえた狼の頭を撫でると、踵をかえし、荒れ狂っていた獣は森の奥へと消えていった)
(後ろを振り向き)
大丈夫ですか?
ひどい怪我だ…しっかりして!
(傷だらけの騎士に声をかける)
・・・・・・・っ・・・・
(突如現れた男が、話しかけるだけで狼を鎮めるのを、目を丸くして見守る)
(狼が立ち去り、男がこちらを振り返って声を掛けてきた途端、張りつめていた気がふっとくじける)
(がくりと膝を突いたと思うと、そのまま身体が横倒しになり、急速に意識が遠のいていく)
・・・姫、様・・・・
(ぽつりと呟いたのを最後に、意識が途切れてしまう)
(意識が途切れる寸前、自分の掌中にある剣の感触と、男の心配そうな顔が見えて)
(・・・落ちられたのでしょうか? もう少し待ってみます・・・)
・・・今日はご縁が無いみたいですね・・・
落ちます、以下空きです・・・
♀さんはもういないか…
113 :
♀:2007/12/25(火) 14:56:58 ID:w4Y4SwIJ0
・・・ふらふらと色んなスレを彷徨っていて、一応ちょくちょく覗いてはいました・・・
まだいると言えばいますが・・・
やった!もしかして♀さんは…前に相手してくれたセリアニータ…?
115 :
♀:2007/12/25(火) 15:01:09 ID:w4Y4SwIJ0
セリアニータ・・・前スレで王女様やっていた方ですよね?
あんな上手な方と間違われるのは光栄ですが、違います・・・
そうですか…人違いとは失礼しました。が、これも何かの縁…一緒に、いかがですか?
117 :
♀:2007/12/25(火) 15:04:03 ID:w4Y4SwIJ0
いえいえ、気にしないで下さい。
振られ続けた私で良ければ、お相手お願いします♪
はい!ありがとうございます…では、その時のシチュと同じになってしまうかとは思うんですが…父の性欲処理のために奉仕する奴隷お姫様のシチュなんかいかがでしょうか…
119 :
♀:2007/12/25(火) 15:09:15 ID:w4Y4SwIJ0
はい、良いですよ♪
セリアニータさんほど上手にはできないと思いますが、頑張りますね♪
(わかりました。じゃあ書き出しますね)
(薄暗い離宮…青々とした木々に隠れながら射し込む木漏れ日だけが玉座を照らす王の間…そこには一国を統べる王がただ一人玉座に腰掛け身を沈めている…毎日行なわれている、血を分けた実の娘との近親相姦の宴を催すために)
入りなさい…姫
(名前はそちらにお任せしますね)
・・・・・お待たせしました、父上・・・
(離宮に設えられた王の間に、優雅な足取りで入ってくる)
(流れる銀の髪を結い上げて宝石細工で飾り、その髪に映える、目の覚めるような青いドレスを身に纏っている)
(ドレスと同じ色の、海のような紺碧の瞳が、父親との二人きりの宴を期待して微かに潤んでいる)
フライア・・・・ただいま参りました。
(優雅でありながら、何処か強さを感じさせる足取りで玉座の前まで進むと)
(ドレスの裾が床に着くことも気にせず、片膝を突いて微かに俯き、まるで臣下の・・・下僕の様な礼をする)
待ち望んだぞ…フライヤよ。よくぞ馳せ参じてくれたな…父の元へ。それでこそ王女の鏡…女王の器よ。全く…オマエも我が娘ながら実に罪作りな女だ。収まりがつかんわい
(足元にかしずくフライヤを見下ろしながら鷹揚に微笑む…しかしそのまなざしは、王が姫に…いや、父が娘に向けるまなざしではない)
第二王女フライヤよ…汝が役目はなんであったか?何故父王が前に跪き、かのような潤んだ瞳で父を見上げる…?申してみよフライヤ。汝は、王のなんであるかを
(男が所有物である女に向ける視線…欲望に粘ついたまなざしがフライヤの蒼氷のドレスの下に包まれた肢体を透かし見るような、オスがメスを性欲処理の捌け口に使い、隷属させて奉仕させる時の瞳)
(フライヤに問う。今日はどんな甘美な奴隷奉仕で父の快楽に仕えるのか、フライヤは父の性欲処理のためだけの奴隷なのだと暗に含めて)
お褒め頂き、光栄にございます、父上。
・・・私の役目は、父上に常にご満足頂けるよう、奉仕すること・・・
私は父上のどのような命にも従う、下僕でございます・・・・・・
(王に掛けられた言葉に、夕日を受けてもなお白い顔を、ふ、と上げる)
(父親の眼差しを真っ向から受け止め、それだけでぞくぞくと背筋を何かが這い昇っていくのを感じる)
(それでいて凛とした声を崩そうとせず、静かに父王の問いに答える)
(その冷たい雰囲気とは真逆に、ドレスの下で、ガーターベルトで飾っている熱くなった太腿を微かに擦り合わせて)
ふむ…そうだな、そうであったなフライヤ…よし、フライヤよ…では最初の命を授けよう…ドレスをたくしあげて見せよ…昨日、私に何回奉仕し、何回種付けされたかを…詳しく、細くて、見せ付けながら…そのドレスの下に隠された淫靡な肢体を晒し、父に肌を見せるのだ
(一晩中貪り続け、数限り無くフライヤの体内に吐き出した白濁の汚辱…未だフライヤの体内に収まっているであろうそれを見せてみろと、ガーターベルトに包まれた太ももから父の愛を垂れ流して見せろと…そう命じるのである)
昨日は激しかったなフライヤ…フライヤよ、昨日は何度父を絶頂に導き、体のどこを使って奉仕し、体内を何度白く染められたのかを…父に分かるように申してみよ…
(口、胸、手、尻、そして秘所とフライヤの体全てを使わせて奉仕させ、何回父を果てさせ、何度その身に精を浴び、種付けされたのかを…全てフライヤに話させ、より深くフライヤを支配しようとす)
フライヤの口は、手は、胸は、フライヤ自身は何のためにあり、どう父のために用いる?申してみよフライヤ
父上の、仰せのままに・・・・
(言うが早いが、す、と立ち上がると、ドレスのスカート部分の中央、膝付近に手を掛ける)
(ゆっくりと手と共にドレスを持ち上げ、白いタイツに包まれた脚を晒していく)
(しかし、下着が見えるか見えないか付近で、ぴくりと手が止まってしまい)
(微かに頬を染めながら、父王の様子を窺う)
昨日は・・・・三度奉仕させていただき、三度精をこの身に賜りました・・・・
(許して貰えないことは身体で覚えている為、そろそろと下着を隠していたドレスを更に持ち上げていく)
(タイツと同じ、純白の絹でできた下着に、父親から受けた精がとろりと染み込んでいて)
朝、昼、夕と・・・・
朝はこの胸で、父上に目覚めて頂き・・・・・・・そのままこの胸に出して頂きました。
(左手をドレスから放すと、ゆっくりと自分の胸を寄せて持ち上げる)
昼はこの手で・・・父上の隣で昼食を共にしながら、この手に頂きました。
(ドレスと同じ素材の青い長手袋に包まれた左手をそのまま、父に向けて捧げるように上げる)
夕はこの唇で、政務を滞りなく終わらせた父上のお疲れを癒させて頂きました。
(左手の人差し指で、つ、と赤く紅の塗られた唇を撫でる)
・・・・そして夜、三度・・・・・この胎内に、父上の精を頂いたのでございます。
(ゆっくりと下ろした左手で、愛おしそうに下腹部を撫でる)
・・・・・・フライヤの身体の全て・・・・父上の為だけにあり、父上の思うがままに用いられるモノでございます・・・
>>125 よろしい…よく出来たなフライヤよ…そう、その羞じらう表情が実に良いのだ。それ無くしてはただの娼婦に過ぎぬ…オマエのその凛とした声音、立ち振る舞い、気品…それら全てが相俟って、えも知れぬ卑猥さを醸し出すのだ…
(フライヤの徐々に徐々にたくしあげられていくドレスから露わになる肉感的な太もも、清楚な純白の下着から溢れて流れる欲望の証を見て…みるみる内に豪奢なローブの下で熱く脈打つ男の欲望が膨らみ初めて…フライヤにそれを見るように言う)
ふう…たまらんなフライヤ…オマエのせいで鎮まるどころかたぎってしまったではないか…どれ、まずは…胸を使ってもらおうか?朝、私をどんな言葉で誘惑し、どんな風にパイズリをし、どんなイヤらしい言葉で射精に導いたかを…再現して見せるんだ
(跪くフライヤの両肩に手をかけ…そのまま自分の足の間へと引き寄せる。フライヤの両手は自分の腰に回させ、胸だけで上目遣いに奉仕するのだと…フライヤに、朝行なったパイズリ奉仕を詳細に、事こまやかに告白させようと)
・・・・んっ・・・・・父上の、お望みとあらば・・・
(父王の両腰に腕を回したまま、命令を下す父親を上目遣いで見上げる)
(その蒼い瞳に、目の前にそそり立つそれと、父王の顔の両方が映っている)
・・・・・おはようございます、父上・・・お目覚めの時間でございます・・・・
(昨日の朝の再現をする、と言う命令通りに、ゆっくりと朝の挨拶を思い出していく)
(言いながら、片手を父の腰から放し、しゅる、と胸元をはだけ、谷間をさらけ出していく)
(そのドレスの胸元を解く手は微かに震えており、挨拶を紡ぎ出す唇は恥じらいに紅潮している)
・・・・本日のお目覚めには・・・・・フライヤのこの乳房をご堪能ください・・・
(谷間がすっかり露出させると、手を父王のローブの下に滑り込ませ、熱く硬くなっているそれを取り出す)
(そっと腕を父の腰に戻すと、露わになった胸元をそれに寄せ、脇に力を入れて乳房でそれを挟むようにする)
ほおっ…おおう…くうっ…たまらんではないかフライヤよ…くうっ…なんと、なんとふしだらな目覚めの挨拶よ…くふっ…堪えられんな実に…ぬう…オマエというヤツは本当に…たまらんフライヤ…動くぞ
(フライヤの真紅の唇から紡ぎ出される朝からの目覚めの奉仕の言葉を受け、さらには蕩けそうなほど柔らかく、たわわに実った真白き乳房による抱擁を受け、たまらずフライヤの顔を両手で挟んで上向かせ…自分の顔を見つめさせ)
はあっ…はあっ…フライヤよ…よく見るんだ…目を離すな…父がオマエの体で楽しんでいる顔をよく観察するんだ…はあっ…たまらぬ…たまらぬ乳だフライヤ…はあっ…はあっ…フライヤ、フライヤよ
(フライヤに両手で腰を、乳房で欲望をそれぞれ抱擁させながらパチュンパチュン…ニュップニュポ…ニュムニュムと乳房の谷間目掛けてズニュズニュとピストンを繰り返し…フライヤの胸を荒い息で犯して欲望を見せつけ、感じている自分を見つめるように命じ)
はあっ…はあっ…フライヤよ…そういえば一日中フライヤに胸を使わせた日があったな…その時の事を父に話しておくれ…一日中父にパイズリで奉仕した時の話だ…フライヤ
ち、ちうえ・・・っ、んっ・・・・・
フライヤは、父上を、見ております・・・・ずっと・・・何があろうと・・・・
(谷間で激しく動くそれに、むにむにと乳房が変形するのを感じながら、父王の顔を見つめる)
(歪んだ眼差しを向けてくる父に、あえかに物苦しい吐息を、小さく開いた唇から漏らす)
(熱く湿った吐息をかけられ、仄かに乳房が上気し、熱が籠もっていく)
その日は・・・・父上の手を煩わせるほどの政務が無い日で・・・・・
王宮の何処に行くにも、私を伴われ・・・・行った先で人払いをし、私のこの胸にてお慰め差し上げました・・・・
寝室・・・玉座、食堂、バルコニー・・・・・
その日の夜、湯浴みするまで、この顔や、髪、胸に、父上の精がこびりついておりました
(より父王が快感を得やすくする為に、自分から上半身を揺らしながらゆっくりと話し始める)
(その時の自分の姿を思い出し、恥じらって頬を染めて声を小さくするが、目を逸らすようなことはしない)
>>129 おおお…おおお…たまらぬ…実にたまらぬぞフライヤよ…くっ…油断すれば女も知らぬガキのように漏らしてしまいそうだわい…くうう…何度味わってもたまらぬなオマエの胸は…はあっ、何度果てても飽き足らぬ…ううっ…いいぞフライヤ…オマエの奉仕は最高だ
(何度となく襲って来る射精感にそのつど腰の動きを止めて何とか堪える…それは何度となく体を重ねたフライヤにもわかるであろう、究極の悦楽をいつまで、出来るだけ長く味わっていたいという思い)
フライヤよ…その時の事を…もっと父に言って聞かせてくれぬか…これ以上ない淫らな子守歌だな…はあっ、出来た娘だフライヤ…父が果てるまで目を離すんじゃないぞ
(すでに王の欲望は幾度とない射精をなんとか騙し騙しやり過ごし、その度に濃い精液が溜まっていくようで…赤黒く晴れ上がった欲望は既に我慢汁まみれで、フライヤの導きひとつで今にも弾けそうで)
フライヤよ…その場所ひとつひとつで行われた奉仕を、父に語って聞かせておくれ…父がどんな風にオマエに奉仕を命じ、オマエがどんな風にそれを受け、どこに父の精を受けたのか…ことこまやかにだ!フライヤ!!
はい、父上の命じるままに・・・・
(父の命に答える、その凛とした声に微かに甘さが混じっていく)
(捲り上げられたドレスの下で、疼きに耐えるように太腿を擦り合わせながらも、父王の命に従って父を見つめ続け)
朝日が差し込む父上の寝室で・・・いつものように朝のご挨拶に伺った私に、
父上はこの胸で奉仕するようお命じになり、それに従って・・・・この様に、父上に奉仕させて頂きました。
(何度も激しく動いて止まる、動いて止まるを繰り返す父の動きを観察し)
(動いている時に、その動きに合わせ、腋と二の腕で両の乳房を圧迫し、ぎゅ、とそれを挟み込む)
顔に出して頂いた精を拭う間もなく、お着替えをすませた父上と共に謁見の間に向かい・・・・
玉座に着かれる父上を、今この時と同じように、お慰めし、この乳房に精を掛けて頂きました
(言いながら、父の腰に回した両腕にきゅ、と力を込め、胸を押しつけて)
昼過ぎに共に食堂へ行き、父上が食事をお取りになる足下で、私がまだ濡れた胸で・・・この様にご奉仕を・・・・・
(腰を軽く浮かせ、自分の谷間と両乳房を、父王の動きに合わせて上下に動かす)
昼食として、この唇の中に精を頂いた後、父上の寝室のバルコニーで、
太陽の下に乳房を晒し、奉仕させて頂いて・・・・・この髪に、白い精の髪飾りを頂きました・・・・・・
くあああ…あ!ううっ…思い出されると…尚たまらぬわ…くうっフライヤ…!あの時と同じ様にしてやるぞ…はあっ…朝の目覚めの奉仕も、玉座についてからも、食堂やバルコニーで行われたそれも…ううう!フライヤ!果てるぞ!目を逸らすな…!おおお…!
(揉み洗いのように男根を乳房による抱擁によって優しく愛撫され、加えてフライヤ自身の口から紡がれるあまりにも淫猥な奉仕の数々を語られ、もはや脳が焼かれるような興奮と心臓が爆発しそうな射精感についに堪えていたものが)
(立ち上がり、パイズリ奉仕するフライヤを押し倒すようにして赤い絨毯の上に組み敷き、フライヤのドレスの裾から破裂寸前の男根を突き出して…フライヤのスカートの中目掛けて射精していく)
(フライヤのドレススカートの裏地を白く染め、肉感的な太ももを彩るガーターベルトまで青臭く熱いほどの精液を撒き散らし、フライヤの純白の下着もドロドロになって透けてしまうほど大量に射精して)
(正常位の姿勢のまま、フライヤのドレスの中に中出しする…フライヤのガーターベルトやタイツ、パンティから裏地まで全てヌルヌルのヌチャヌチャに射精し…フライヤのドレススカートの中で腟内射精するように精液まみれに)
フライヤ…見せてみろ…ドレスの中を
きゃあっ!
(突然絨毯の上に押し倒され、小さく悲鳴を上げる)
(それでも抵抗せず、父王の顔を真っ直ぐ、熱っぽく潤んだ瞳で見つめ続ける)
・・・っ・・・・・あつ、い・・・・・
(スカートの中に注がれた精液の熱さに、熱の籠もったと息を漏らし、小さく呟く)
(その精液を味わうように、微かに太腿を擦り合わせると、にちゃ、と小さく水音がする)
・・・・父上の、望むままに・・・・・
(父王の身体の下で、腕を伸ばしてドレスを腹部当たりでたぐり寄せる)
(次第に、膝が、太腿が、下着に包まれた秘部が、父の目に映っていく)
(深青のドレスと対照的に、ぬるぬると白く濡れた脚と下腹部が惜しげもなく晒される)
(下着を穿いているとは言え、自分の恥ずかしい場所を露わにしていることに、小さく唇を震わせて恥じらうが)
(その下着は、父王の精以外の液体でも僅かに濡れているように見える)
ククク…どうしたフライヤ?まだたかが乳房による遊戯と、精を浴びせられただけだと言うのに…この体たらくはどうした事だ?ん?フライヤよ…愛しい我が娘…恋しい我が奴隷よ…奉仕しただけでこの濡らしようはなんなのだ?
(フライヤに覆い被さりながらレロッ…と滑らかな頬に舌を這わせて舐め上げ、そのまま目元をしゃぶり、鼻の頭にキスし、耳たぶを軽く噛み)
(耳の穴へとヌメヌメと舌を滑り込ませて中からねぶり…首筋へと唾液を塗り付けながら下唇をペロペロ舌先で小突き、トロリと唾液を垂らしてフライヤに飲ませていく)
父のモノが欲しいかフライヤ?父が気付いていなかったとでも思っていたのか?浅ましく女を濡らして男を欲していたオマエの火照りを見逃すとでも?どうなんだフライヤ?下半身はもう精液まみれだぞ
(そしてフライヤの乳房を左手で指を食い込ませるように鷲掴みにし、押し潰すように手の平で転がしたり、弾ませたり、乳首を二本指で挟み、こね、ひねり、弾き、乳房を愛撫しながらニュルニュルと唇を貪り舌を吸い、フライヤを味わいながら)
フライヤよ…父の事を愛しているなら…その精液を塗りたくるんだ…太ももにも秘所にも満遍なくな…
は、ぁあんっ、ち、父上ぇっ・・・・んっくぅ・・・はぁ、あぁん、ふ、あっ・・・・・
(顔全体に感じる、熱く濡れた父王の舌や唇に、芳醇な葡萄酒を飲んだ時のように目元を潤ませる)
(父に与えられる唾液を嬉々として飲み込み、濡れた唇を、小さな舌でぺろりと舐めて)
(身体が震え、露わになった乳房がふる、と上質なクリームのように揺れる)
あぁっ・・・・フライヤは・・・父上が欲しゅうございます・・・・・はぁんっ、あっ・・・・ひぁっ・・・ん・・・・
(自分から求めるなどはしたない、と分かっているが、身体は既に父親を求めて疼いている)
(微かに父王から目を逸らし、口元に手を寄せて恥じ入る様子を見せるが)
(胸を、唇を、舌を嬲られて、剥き出しになった脚や腰がひくんと跳ねている)
ち、ちうえぇ・・・お慕い、しております・・・・・
(震える唇で囁きながら、太腿に手を伸ばし、白く粘つく液体を手袋に絡ませる)
(差し込む夕日を反射しててらてらと光るまで、その濡れた指で太腿の内側を撫で上げ、下着の周辺を擦り)
(下着以外のその周辺がまんべんなく濡れたと感じると、一瞬恥じらいに躊躇うも、す、と下着に指を滑り込ませ)
(自分の蜜と父の精を絡ませるように、水音を立てながら塗りたくっていく)
ちち、うえ・・・・どうか、フライヤに、お慈悲を・・・・・
良いだろう…父王が慈悲を、フレイヤに授けてやろうぞ…この茜射す夕陽の下、神聖なる玉座へと続く赤絨毯の上で
フレイヤ…オマエを貫いてやる…さあ、準備はいいかフレイヤよ…今日もオマエの体を使って、父王を慰めておくれ…フレイヤ!うううう…!ううっ…!くっ…いいぞ…!
(精液まみれの下半身を晒し、欲情に潤んだ瞳を見つめながら…フライヤの両手の手首を握り締め、その白濁に染まった肢体の上にのしかかり…腰を進めて行く…ゆっくり、ゆっくりと…焦らすように)
どうだフライヤ…父の形を感じるであろう?オマエを作り出した父のモノの具合はどうだフライヤ…目をつぶって意識を集中させるんだ…父のモノの形は?長さは?硬さは?熱さは?感じるかフレイヤ…オマエを「女」にした父のモノだぞ
(フレイヤの白濁に濡れた陰毛を掻き分け、難無く飲み込まれるようにズニュズニュ…グニュグニュとフレイヤを貫いて行く男根。細やかな肉ヒダの一枚一枚をこすり、鉄の芯ような熱さを持った剛直がフレイヤの奥底へと)
(ゆっくりゆっくり…時間をかけてフレイヤに挿入の快楽を長引かせ…父の男根と娘の子宮がディープキスするように…近親相姦交配が始まる)
あぁぁ・・・・ち、ちうぇっ・・はぁ、あんっ・・・
(待ち焦がれていたそれがゆっくりと入ってきて、掴まれた両手の掌に爪を立てて悦ぶ)
(ひくひく動く入り口が父王を呑み込んでいくごとに、腰が揺れそうになるが)
(許し無しでそのように貪るわけにはいかない、と思い、震えながら耐えのける)
は、ぁ・・・父上ぇ・・・・この上も、無く・・素晴らし、です・・・
んっ、ぁあ・・・・騎乗槍のように、太く、鋭く・・・鉄のように、硬く・・炎のように、熱く・・・・
フライヤ、は・・・・・溶けて、しまいそ、です・・・・
(言われた通りに眼を閉じ、ぬるぬると入り込んでくるそれに意識を集中させる)
(それが中で脈動し、中から押し広げてくるのを感じて、思わず溜息を漏らす)
(途端に蜜が中で溢れ、襞と共に父王を包み込んでいく)
ふううう…いいかフライヤ…父のモノがそんなにいいか…オマエの具合も相変わらずいいな…絡み付いて来て包み込まれるようだ…
ほうっ…まるで父王の男根をシゴくためにあるような肉穴だなフレイヤ…どうだ…自分の体を使われて性欲処理される気分は…どうだフレイヤ…性欲処理奉仕奴隷フレイヤ
(グニュリ、グチュチュ…ニチャァ、ニュポ、ニュポニュポとフレイヤの中をカリ高の太い亀首がゴリュゴリュとこすりつけ)
(昨晩からの中出しされ続けた白濁の汚辱がヌリョヌリョとオイルローションのようにフレイヤの中を更にヌメらせ、男根がこすられ)
いつ聞いても交わりの音は淫らだなフレイヤ…どうだ?自分の身体の中で父が蠢く感触は…フレイヤよ、かつて、オマエが一日中騎乗位で私のモノをシゴいて搾り取り続けた日があったな…あの時の事を、話しておくれ
(ヌリュヌリュと男根がフレイヤの愛蜜にまみれてこすりつけられ、グチュヌチュ…ニチュムチュと泡立つような性器と性器のディープキスの音をフレイヤに聞かせながら…かつてさせた奉仕を思い出し、更にフレイヤに舌を伸す)
フレイヤ…父王の舌を吸え…いつも咥えているように…しゃぶるんだ
あぁあっ、ちちう、ぇの、良い、ですっ・・・・
フレイヤは、父上、の、どれいです・・っ、ぁ、んっ、ちちうえ、に、せーよく、しょりされて、幸せ、ですっ・・・・
(粘ついた水音が離宮内に響き、耳の奥まで犯されているように思い、頬を染めて微笑む)
(昨夜から残っている精が、擦られる度に蜜と共に外に掻き出され、絨毯を白く濡らしていき)
・・・んんっ、はい、ちち、うえ・・・・おおせの、ままに・・っ
んぁ、んぅう・・っ、はぁ、んちゅぅっ・・・・・
(ぬるぬると、それでいて熱く硬いものが中で蠢いて、耐えきれずに腰が揺れてしまいそうになるが)
(父王からの命が耳に入った瞬間、ぴくりと震えて、全身とそれに伴って秘部にも力を入れて堪える)
(伸ばされた舌を、小さく開いた唇で懸命に食み、音を立てて吸い、丁寧に自分の唇の中に迎えると舌を絡ませる)
ふ、ぁ・・・あの、日は・・・・父上、が、お風邪を召して・・・・・
父上を、少しでも、お慰めしようと・・・・・ちち、うえが、目覚めている、間・・・・・私の、あそこで、ご奉仕を・・・っ
(唇を放し、今にも顔同士が触れそうな距離で吐息を父王の唇に掛けながら、思い出して)
くうう…フライヤ…思い出したのか?今ハッキリと濡れる量が増えたのを感じるぞ…ああ…そうだ…あの日のオマエは…風邪で動く事もままならぬ父王のために…自ら跨がって…腰を使って絞ってくれていたな…くあ…7回か…8回か…何度も何度もオマエの中に吐き出して
(フライヤの淫らな告白を受けて…ビクンビクンとフライヤにもわかるほど激しく興奮しミシミシとフライヤの腟内で更に勃起を強くして…そのままフライヤに向ってガシュッ!グジュウッ!!と一突きする事に頭まで揺らすほど激しく貫き)
私が萎えるまで一度も抜かずに精液を溜め込んだまま私をスッキリさせてくれたな…私が満足して、初めてオマエが下りた時に…ドバドバドロドロと太ももから一気に溢れ出して足首まで垂れ流れたな…
(グジュポッ!グジュポッ!ヌッチヌッチとフライヤに息継ぎも困難なほど激しく突いて、刺して、貫いて、犯して、フライヤの中を自分の形になるまで何度も何度も腰を振って…フライヤの体を楽しみ)
フライヤよ…オマエの中から精液が垂れ流れるのが一番興奮するな
(フライヤの淫らな告白を受ければ受けるほど、ピストンは激しさを強くしていく…)
(フライヤさん、ちょっと20時半まで待っててもらえますか?ちゃんと戻って来るので)
あぁあっ、やぁっ、あ、ちち、うえぇっ、激しすぎ、ますぅっ
(自分の中でさらに大きく、太く、硬くなる父王に、強く突き入れられて)
(突かれるごとに、腰が浮き、掴まれた手首に力が入っていく)
(ぴん、と髪を束ねていた宝石細工が外れ、ざぁと長い銀髪が赤い絨毯の上に広がっていく)
はぁっ、ふ、ぁあんっ、あっ、ち、ち、うぇっ・・・!
(強すぎるほどの快感に涙がこぼれ、絨毯の上で突かれる度に揺れる銀髪を濡らしていき)
(父王が語る言葉に答えを返すことすらできないほど、激しく犯され抜いて)
(普段の凛とした声は何処へ行ったのか、鼻に掛かった甘い声が止めどなく半開きの唇から漏れる)
ちち、う、えっ、精を、くださっ、垂れ、おちる、ほどにぃっ、あぁあんっ
(父の「一番興奮する」という言葉に反応し、悦んで貰いたい、と思い請い願う)
ああ、出してやるとも…第二王女フライヤを妊娠させて孕ませてやるくらいにな…!
いいかフライヤ…オマエを妊娠させてやるからな…父王の子種を子宮に孕んで、受精させてやるからな…はああフライヤ!父王の子を産んでくれ!おおっ!オオオオ…!うう!ううっ!くうっ!うう…フレイヤ
(フレイヤの押え付けた両手首を更に力強く握り締め、全体重をかけるように激しく腰を突き出すと…そのまま、先端を子宮の入口まで…フライヤの体内に根元まで突き入れたまま…ドクン!と射精し)
フレイヤ…目を閉じて感じるんだ…意識を研ぎ澄ませてな…どうだ?父王の熱い熱い愛に満ちたミルクが流し込まれていくのを感じるか…?フライヤの中が汚されていくぞ…父の遺伝子に犯されていくぞ…どうだフレイヤ…実の父の子を妊娠した気分は
(ゴプッ、ブピュッ…ビュクッビュクッビュクッビュクッ…ドロ…ドロ…ネバネバネバネバと…フライヤの体の奥底から子宮まで…フライヤの中に吐き出された自分の遺伝子が吸収されて行く様を見つめて…フレイヤを孕ませる)
フレイヤ…立て。父が一番興奮するのが何か…今のお前ならよくわかるはずだ
あぁっ、ちっ、ちちう、えぇっ! あぁんっ、父上、の、子っ、く、ださっ!
ひっ、ぁあっ、ぁあぁああっ!!
(激しい突きに、意識はどんどん高みへと向かい、それに伴ってきゅう、と父王を締め付ける)
(手首を痛みが走る程握りしめられたと思うと、次の瞬間、最奥を突いたそれが熱い液体を噴出していく)
(何度も感じているが、しかし何度感じても惚けるほどに素晴らしい感覚に、頂点を越える)
(まるで父の射精に合わせるように、腰が、秘部の中が蠢き、痙攣し、父を呑み込む)
・・・あっ、ぁ、あ・・・・・・はい、父上・・・・とても、幸せに、ございます・・・・・
私は・・・・・父上の下僕・・・父上の奴隷です・・・・・父上に、汚され、精を与えられるこそ、最上の、悦び・・・
(激しい絶頂を迎え、意識が朦朧とし出すが)
(虚ろな眼差しが父王を捉えると、即座に命令に従い、答えながらフラフラと立ち上がる)
父上・・・どうぞ、ご覧下さい・・・・・父上の子を孕んでいる私から、垂れ落ちる父上の精を・・・・
(乱れた銀髪と乱れた青いドレスを纏い、紅潮した頬を幸せそうに微笑ませて)
(ゆっくりとドレスをたぐり寄せ、持ち上げると)
(今し方出されたばかりの精が、どろどろと秘部から垂れ、太腿を伝い落ちていくのが見える)
いいぞ…フレイヤよ…それでこその我が娘…さればこその性奴よ…実にイヤらしい眺めだな…何と言う淫靡さ、何と言う卑猥さか…実にそそられる…血を分けた実の子とは思えぬほどの様だな…はああ…だが足りぬ…まだ足りぬ…もっと、もっとだ…フレイヤ!
(白くムッチリと脂の乗った太ももからトロトロと零れ出し流れ出し溢れ出す精液と、スカートをたくしあげてこちらに媚びを含んだ艶っぽい微笑みを向けてくるフレイヤを見て…二度射精していながら萎えもせず、逆に衰えるどころかますます猛り)
フレイヤ…父王のモノにディープキスをしてもらおうか…いつものようにその美しい唇で愛すのだ…陰毛から皮まで丹念に丁寧に…父王の猛りを優しく包み込むようにだ…フレイヤ
(フレイヤを見ているだけでたまらなくなり、フレイヤを抱く度に飽きすらこない。そして射精したばかりの欲望を晒しながら…)
(フレイヤに足元に跪くように告げる。奴隷のフェラチオ…手は一切使わずに口だけで仁王立ちの男に愛撫するその口淫が、王にとってなにより好む奉仕のひとつである)
父上の仰せのままに・・・・
(自分の蜜と父の精に濡れた、いまだ衰えを知らない父王のそれの前に、ドレスをギリギリまでたくし上げたまま跪く)
(両手はお腹の辺りで、たっぷりしたドレスを抱え込み、顔を父のそれに寄せ、硬く立ち上がるそれに口付けをする)
んぅっ・・・・・は、む、ちゅ、れろ、れろ・・・・・ちゅぽ、じゅぽっ・・・・
(大きすぎるそれをくわえる前に、たっぷりと舌で撫でていく)
(自らの唾液を塗り込むように、側面、裏筋、根本付近の密集地帯、袋などを、時間を掛けて濡らしていく)
(そうして沈みかけた夕日にぬらぬら光るほどになると、唇を開いてゆっくりと呑み込んでいく)
(先端部分だけで口の半分以上が埋まってしまうが、めげずに、それに舌を絡ませながら喉の奥まで受け入れる)
(奉仕をしている間にも、重力に負けた精がとろとろと脚の間から垂れ落ち、絨毯を汚していく)
おおお…オマエの口はいつ味わっても最高だなフレイヤ…オマエの母親…王妃と比べても尚抜きんでているな…
ふう…男を骨抜きにするフェラチオだな…はああ…いい、実にいいぞフライヤ…たまらぬよ…愛しさが込み上げてくる…オマエは私の血を分けた娘なのだと…なにより感じさせてくれる
(あまりに激しい情交のため髪留めの解けて広がる白銀の髪を、誉めるようにあやすように…慈しむように労うように…優しく優しく…娘の奉仕による快楽に顔を緩ませながら…その愛撫に酔い痴れ身を任せる)
フレイヤよ…皮の部分を重点的に頼むぞ…ほう…オマエの唾液でふやけて、味がしなくなるまでその口で、その唇で、その舌でねっとりと愛撫してくれ…ふう…愛しいぞフレイヤ…オマエが、愛しい…
(感度の高い裏筋から刺激的な玉袋、汚れの溜まりやすいカリ首から陰毛まで唾液に塗れさせながら奉仕するフレイヤの、夕焼けを鮮やかに映えさせる銀髪が上下する様を見ながら)
フレイヤよ…絨毯に零れた精を…舐めとるのだ。犬のように這って…ずっと上目遣いに父を見上げながら舌で味わえ…出来るか?
(出血のように赤絨毯の上にドロドロと精液を垂れ流し続けるフレイヤに柔和な笑顔で囁き)
・・・・ちちうえ・・おほめいはらき、ありがほうごらいまふ・・・・・んぅ・・・
(優しく髪を撫でられ、快感とはまた全然違う、愛情を受けることによる幸福感に微笑む)
(父王を口にくわえたまま、心からの礼を言うと、より父王に感じて貰おうと、一心不乱に舐め続ける)
・・・はい、父上・・・・・
(一旦口を離し、凛としているが柔らかい声音で返事を返す)
(言われた通りに、柔らかい皮の部分に唇を寄せ、舌で皮を伸ばしたり寄せたりし)
(横からくわえるように、音を立てて口付けながら吸い、ぺろぺろと舐めていく)
・・・・・っ・・・・・それが、父上の望みなら・・・
(獣のように零れた雫を舐めることに、一瞬誇りと恥じらいをその顔に浮かべてしまうが)
(父王の笑顔を見て、誇りも恥じらいも消え去ってしまう)
(名残惜しそうにそれから唇を放し、先端に一度だけキスをすると、自分がいた位置から一歩分下がり)
(四つん這いになり、絨毯に顔を寄せ、父を見上げる)
(父親の顔に止める気配は全く見えず、少しだけ躊躇いを見せながら、そっと白い染みに唇を寄せ、舌を伸ばす)
・・・・んっ・・・・・
(ぺろ、と絨毯を舐め、精の小さな塊が舌に付き、飲み下される)
(一度行なってしまうと、後は止まらなくなり、父王の顔を見上げながらざり、ざり、と音をさせながら舐め取っていく)
ほ…おっ…!ふ、フレイヤ…!あ、ああ…な、なんと…なんと淫らな…!!ふ、フレイヤよ…
(玉座へと続く赤絨毯の上で、深青色のドレスを身に纏った王女が這いつくばって己が精液を一心不乱に舐めしゃぶっている…そのあまりにも、これまで比べても話にならないほどの卑猥さに胸が焼かれ)
ゆ、許してくれフレイヤ…くっ…はっ…こんな…こんな事が…はっ…ああフレイヤ…!
(気がつけば、思わず男根を握り締めていた…這いつくばって精液を味わいながらこちらを見上げてくるフレイヤの顔を驚愕と興奮に見開かれたまなざしで…ニチャニチャと…自分でシゴき始めて…)
(フレイヤの舌によって散々ねぶり回されしゃぶり倒され皮の間まで唾液にふやかされた男根をグッチュ、グッチュ!と激しい勢いで…見上げてくるフライヤの痴態を肴に自分を慰める)
(先程までの精液を垂れ流す姿以上の興奮を覚え、もはや言葉すら出てこないほど興奮しつくし…実の娘の痴態をみてオナニーを始めてしまい)
ふ、フライヤ…そのままだ…そのまま父王を…見上げていてくれ
(あまりの興奮に、胸で奉仕された時より、子宮を汚した時よりもよほど激しい性感に襲われ…早くも射精しそうに)
父上・・・・ん・・はい・・・
(父王が自分の今の姿を見て興奮し、自分で慰め始めたのを見て)
(僅かに動揺すると共に、満足感と高揚感が生まれていく)
(父の手つきに同調するように、より丁寧に、より激しく、絨毯に奉仕するかのように唇と舌を寄せる)
ぁあ・・・・父上、私は幸せ者でございます・・・父上に、ここまで悦んで頂けるとは・・・・・
(見上げた父の掌の中で、それがビクビクと震えるのが目に入る)
(その光景を溜息混じりに見上げながら、絨毯に染み込んだ一際大きな白い塊に唇を寄せ)
(ちゅう、と音を立てながら、その塊を啜っていく)
・・・美味しゅう、ございました、父上・・・・
(僅かに顎を上げ、にこりと微笑みながら父を見上げる)
(その唇の端から、精が混じった唾液が一筋垂れていき)
はあっ…はあっ…うおおお!フレイヤ…!フレイヤ…!!くおお!うっ!ううっ!うあっ!はあああ…はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…ふ、フレイヤ…あああ…フレイヤ…くっ…すまぬな…しばしの間…我を忘れてしまったわい…ふうう…なんという娘か
(ペチャ…クチャと妖艶な上目遣いで赤絨毯を染める白い斑点に口付け、あまつさえそれを口に含み、味わう事すらして見せるフライヤの痴態に今までにない苦しげな顔で…微笑むフライヤの顔目掛けて射精してしまう…本当に我慢すら出来ず)
(微笑むフライヤの左頬をベッタリと覆うほどの一発目の精液を浴びせると…続けて唇から顎にかけてニ発目を…更には耳元から首筋にかけてもニュルニュルに濡らしてしまうほどで)
ふ、フライヤよ…清めてもらおうか…くっ…この歳になって見境もなく狂うとは…はあっ…オマエに完全に酔って溺れてしまっているようだな…さあ、フライヤ…父の愛を受け取っておくれ
(フライヤの口元に右手を差し出す…これまでの二発よりも興奮したのか、比べ物にならいほど濃厚で青臭い、生暖かい白濁にまみれた右手をフライヤに差し出して…)
(それを味わうのだと告げる…萎えない欲望が再び鎌首をもたげるような、そんな興奮をフライヤに望み)
きゃぅ・・っ!
(頬から口元、首筋に熱い精を勢いよく掛けられて)
(とろとろと流れ落ちていく精の熱さと匂いに、一瞬惚けてゆっくりと瞬きし、恍惚とした表情になる)
(その掛けられた精が顎からぽたりと垂れ、胸元に落ちてはっ、と我に返り)
(長手袋を取ると、白い右手指を翻して頬に突いた精を指先に絡めて唇に寄せ、ちゅ、と吸い取っていく)
(与えられた精を一滴たりとも逃したくない、とでも言うように、右手首まで濡れるほど精を手に取っていき)
・・・・・父上・・父上の愛・・・しかと、受け取らせて頂きます・・・・・
(差し出された右手を、濡れていない左手で恭しく取る)
(父王の指に、掌に絡みつく精を、伸ばした舌で丁寧に、愛しげに舐め取っていく)
(爪の間や、指の股、掌の皺に至るまで、目を細めてうっとりとしながら舌を絡め、唇で吸い)
(同じく精で濡れた自分の右手は、父王の匂いに自分を染めるかのように、胸元や首筋へ精を擦りつけていく)
くっ…ううう…はあっ…はあっ…ぐうっ…うう…どうした事か…はあっ…我の精で戯れるフライヤを見ているのが…なにより興奮する…くうっ…
収まらぬ…ダメだ…オマエを見ているだけで高ぶりが止まぬ…止めどがなくなる…歯止めも自制も意味をなさぬ…うう…これは一体どうした事か
(顔に浴びせられた精をまるでクリームに悪戯する子供のように味わい、尚且つ父の汚辱に塗れた右手を愛おしむように舐めしゃぶり、自身にもオスに征服された証を纏って行くフライヤの姿に…)
くうっ…許せフライヤ…父は狂った…すっかりオマエの虜になってしまった…はあっ…フライヤ…!フライヤ…!我はもうダメだ…オマエをもっと汚したい、汚れにまみれて遊ぶオマエに…ああ、フライヤ…父を、父を鎮めてくれ
(フライヤに指先を、爪先を、指の股を、手の平を舐めしゃぶられる度に欲望にまみれた男根が震える…そう、父王の真の望み…それは枯れるまでフライヤを汚し抜く事…)
(胸も、穴も、自慰を行なっても満たされ切れない…自身の限り無い欲望に、フライヤによる救済を待ち望む…それは父としてでなく、一人の女に溺れた男の悲痛な祈りだ)
・・・・私は・・フライヤは、父上のモノです・・・・・
父上の、望むがままに・・・・汚し、犯し・・・・壊して下さい・・・
父上が猛りに苦しまれるというなら・・・・・私はいつでも、父上をお鎮めします・・・・
(苦悶の表情を浮かべ、なおも猛る父王を心配そうに、だが艶めいた瞳で見つめる)
(そっと、右の精に濡れた掌と、左の長手袋に包まれた掌をそれに添え、ゆっくり撫でさする)
(父王を、底の知れない青い瞳で見つめながら、それにまた、唇を寄せてキスを送る)
>>155 すまぬ…フレイヤよ…ならば、なれば、我も汝を己が好きなように…隷属させてもらおうか…フライヤ、こっちへ来い…そのまま、私を包み込むように抱くのだ…フライヤ…そうだ…そのまま…我のモノを太ももに閉じ込めて…腰を使うのだ…顔を良く見せろ
(フライヤの言葉に吹っ切れたのか…フライヤの手を引いて…離宮の一角にある大理石の柱に背をもたれかけ…フンワリとフライヤを抱き締め、その銀髪の髪に顔を埋めて)
(フライヤに自身の男根を太ももで挟み込むように命じる…胸をタップリ押し付けて、キスをしながら顔を見せろと…フライヤと向かい合っての、立ちスマタによる奉仕を望み)
娼婦のように腰を使うのだフライヤ…腰をくねらせて太ももに挟み込んだモノをな…私の腰に手を添えて前後に動けばやりやすいだろう…頼めるか?
(そしてフライヤの前に欲望に濡れた男根を晒す…それはフライヤのガーターベルトに包まれた太ももを待ち望み、暑い胸板はフライヤの乳房に押し潰される事を。フライヤのキスする表情、優しい底の見えないまなざし、あたたかい抱擁を…娘からの愛をこそ王は望んだ)
(ごめんなさい、電話が入ってしまいまして・・・・今からレス書きますね)
(わかりました!了解です)
父上・・そのような顔をなさらないで下さい・・・・
私が父上の頼みを拒んだこと・・・一度たりとて無かったでしょう?
(どこか悲しそうに、辛そうに自分を抱き締めてくる父王に、自身も心を痛めて)
(左手でドレスをたくし上げ、太腿の間に父の猛りを収めると、父が望むように、その広い背中に腕を回して)
父上・・・・・お慕いしております・・・・・・
(夕日の所為でも、快感の為でもなく、優しい愛情に頬を赤らめながら、ゆっくりと瞳を閉じ、父王の唇に唇を重ねる)
(父の背中に回した腕で、父ではなく一人の男を優しく抱き締めて)
(自然と密着した身体が、お互いの温もりと胸、肌の感触を伝え合っていく)
(そっと言われた通りに、腰を動かし、太腿で挟みながらそのぬるつく猛りを擦り上げていく)
(初めはゆっくり、次第に速度を上げていき、濡れた太腿と濡れたそれが擦れ合ってぬちゃぬちゃと音を立てて)
ありがとう…ありがとうフライヤ…ああ…はあっ…フライヤを感じる…フライヤ…フライヤ…すまぬ…上手く言葉が出て来ない…はあっ…フライヤ…フライヤ…本当に愛しいと思えると…上手い言葉がひとつも出て来んな…おおフライヤ
(スカートの前からフライヤのシットリと汗ばんだ太ももに包み込まれ…快楽を貪るのではなく、身を委ねる事にして…フライヤをゆっくりゆったり抱き締める…母親に抱かれる幼子に戻ったように)
(互いの鼓動、互いのぬくもり…それらが伝わりあって溶け合って…ひとつになるよりも心地良く感じ…フライヤによる抱擁を受けて今までで一番気持ち良さそうに)
(重なる唇と夕陽に重なる二人のシルエット…フライヤの太ももに抱かれるがままにだらしない喘ぎを漏らしながら…少し恥ずかしそうに)
フライヤ…フライヤの太ももに抱かれている所を…良く見えるようにしてくれないか…?フライヤと…繋がってる所が見たいのだ…いいか?
(フライヤに甘えるように呟く…もっと愛して欲しい、もっと強く抱き締めて欲しい、重なっていたい、繋がっていたいと…今まで満たされなかった思いが、フライヤなら癒してくれると信じて)
言葉など・・・・いりません、父上・・・・・
父上が、私の名を呼んで下さること・・・・それだけで、充分でございます・・・
(激しくではなく優しく父王を包み込みながら、手袋に包まれた左手でそっと父の頬を撫でる)
(背に回した右腕は、優しくあやすように、ぽんぽん、と心地よいリズムで軽く撫でるように叩いて)
(囁くような声色は、先程甘く喘いでいたのが嘘のように、優しさと温かさに満ち溢れている)
どうぞ、照覧下さい、父上・・・・・私の全ては、父上の望むままにあるのですから・・・・・
(今までの「奴隷」や「下僕」ではなく、一人の女性、娘として、父王の望みを叶えたい、と微笑む)
(す、と一旦身体を離すと、ドレスを脱ぎ捨て、アンダーを含めた下着類を全て脱ぎ去る)
(タイツとガーターベルト、靴だけの姿となり、そっとまた父王の背に両腕を回し、きゅ、と抱き締めて)
・・・父上・・・・見えますか? 私と、父上の繋がりが・・・・
(ドレスという障害が無くなり、太腿に挟んだそれが、ぬるぬると秘部を擦るのがはっきりと見える)
(しかし、それで得る快感よりも、愛しい父に喜んで貰いたい思いが強く)
あ、あああ…あああフライヤ…フライヤ…フライヤ…はあっ…フライヤ…フライヤ…ああ…フライヤよ…愛しいフライヤ…おおお…愛しているぞフライヤよ…はああ…感じる…フライヤと…繋がっている…くうっ…フライヤ…フライヤ…オマエの全てが愛しい…
(頬を撫でる優しい手のぬくもり、背中を叩いてくれるリズムにプライドもなにもかなぐり捨てて…フライヤにすがるようにもたれかかかって)
見える…見えるぞフライヤ…オマエは私の宝石だ…何物にも代えられぬ、何事にも変えられぬ私の宝石…はああ…フライヤよ…オマエさえいれば良い…オマエさえいればもうなにもいらぬ…ああ…フライヤ
(ガーターベルトにタイツのみと言った出で立ちのフライヤによる肉の抱擁に次第に心が安らぎ…やっと、やっと本来の自分に立ち返れたような穏やかさで…フライヤの太ももからニュルリと男根を引き…そのまま赤絨毯の上に寝そべり)
フライヤよ…やり方は全てオマエに任せる…父を、私を愛してくれぬか…?オマエに導かれたい…オマエに優しく見つめられながら果てたい…頼むフライヤ…救ってくれ
(全てをフライヤの身に委ねる…手でも口でも胸でも秘所でも…どこでも構わない、フライヤに導かれたいのだと)
・・・・父上・・・・・・私は、父上のお側におります・・・・・父上が私を不要とする、その時まで・・・・
(王という立場も、父という血の繋がりも忘れ、振り絞るように言う父王に、優しい眼差しを向けて)
(一際強く抱き締め、その頬にキスを送る)
・・・・・・父上、お忘れですか・・・?
私は父上を、この世の誰よりもお慕いしている、と言うことを・・・・・・
(絨毯に横たわる父王の下腹の両脇に膝を付け、体重を掛けないように跨る)
(そのまま身体を折り曲げて、胸と胸が合うように身体を重ねて)
(父王の肩に肘を乗せ、両頬をそっと両手で包み込む)
(首を伸ばして触れるだけの、それでいて長い時間口付けを交わし)
父上。私は父上をお救いすることができるかは存じ上げませんが・・・・・
父上を愛することなら、誰にも負けるつもりはありません・・・身体ではなく、この心で愛すること・・・・・
(唇を放し、にこりと微笑みながら、一度だけ父王の髪を撫で、僅かに身体を起こす)
(父王の髪を撫でたその手で、静かな猛りを取り、自分の秘部へと導き)
んっ・・・ぁっ・・・・!
(腰を下げ、父を受け入れていく)
不要なのだと…言うどころか考えもせぬわ…フライヤよ。オマエは常に、片時も我の側を離れるでない…汝は我が半身にして我が伴侶…共に添い遂げようぞ…例え結ばれ得ぬ縁(えにし)であろうとも…死が我等を分かつまで…う…む…はあっ…甘美だなフレイヤ
(羽のように軽く華奢な娘の体が覆い被さってくるのを…右手を背中に回し左手を腰に添え、長い口付けを楽しむ…柔らかな唇、甘い唾液、熱い舌に、可憐な美貌…これほどまでに甘美に感じた事はない。これほどフライヤを近しく感じた事はなかった)
あ、あ、ああ…くううっ…いいぞフライヤ…そのままシゴいてくれ…フライヤの軟らかな女の肉で父王をシゴいてくれ…はああ…いやらしい音をもっと…二人が繋がっている音をもっと…聞かせてくれ!
(フライヤの中ズブズブズブズブ…ニュルルル…ニュポっと…そそり立つ男根がフレイヤに根元まで飲込まれ…先端はフライヤの行き止まりをグニュグニュとこすって…下から喘ぐ娘の顔を見上げて)
さあフレイヤ…愛しいフライヤ…父の快楽に奉仕しておくれ…娼婦のように淫らに、気品溢れる姫の優しさで、父にいやらしい音を聞かせておくれ
ちち、うえっ・・・んっ、ぁっ、はぁっ・・・・
私、は、生涯、をかけて・・・・ちちう、え、のお側、に・・・・・・
(父王の負担にならないよう、両肘を父の腋の下に落とし、掌を肩にそっと掛けるようにする)
(ぺたりと胸を父の身体に付けながら、最奥まで父が入ってきたのを感じ、ほぅ、と満たされたような溜息を漏らす)
(胸を、全身を父に擦りつけるようにしながら前後に、左右に、ゆっくりと腰を動かして)
ぁあっ、ち、ちうえっ、父上ぇ、お慕い、しておりますっ、これ、までも・・・これから、もぉっ
(にちゃ、にちゃ、と秘部を初めとし、あちこち濡れている箇所から水音が聞こえる)
(それに構わず、父の身体に服の上から、愛しそうにあちこちに口付けしていく)
誓えるか?フライヤよ…ならば述べてみよ…
フライヤの手はどんな時にどう使える?フライヤの唇はなんのためにある?フライヤの胸は父をどんな風に慰めてくれるか?フライヤはいついかなる時も父王たる我の快楽に奉仕出来るか?ひとつひとつ、噛み砕いて申してみよ…
(ぬちゃ、ぬちゃというフライヤの体から立つ湿った水音…男根を女の柔肉で包み込みシゴき立てる潤滑油のヌメる音を聞きながら…気を使うフレイヤが動き安いように自身の胸板に体を預けさせて)
フライヤよ…私と共に添い遂げよう…フライヤよ…伴侶である私の精はどんな味でどんな匂いでどんな色か…私を見ながら言って見なさい…私が一番興奮するのはねフライヤ…愛するオマエが私の精で遊ぶ所だ
(パンパンに膨らみ切った亀頭がフレイヤの中を押し広げ、カリ高の鎌首をズリュズリュと肉壁のヒダ一枚一枚を擦り抜き…太い血管の走るそれ以上に太い男根がフライヤを征服する…オマエはメスなのだと、オマエはオレの女なのだと)
(フライヤに父王の乳首をしゃぶるように耳打ちする…父王の目を見つめながら片時も離さぬように奉仕するのだと囁き、フライヤが動きやすいように体重をかけさせ抱き留める)
ふ、ぁう、あっ・・私・・・フライヤの、手は・・・・父、上の、全てを、撫でる、為にあり・・・
(父王の胸板に身体を乗せられ、その心遣いに幸せそうに、それでいて艶めいた微笑みを浮かべる)
(言葉と共に、精に濡れた右手で父の胸板を、手袋に包まれた左手で父の頬を撫でて)
フライヤの、唇は・・ちちうえに、口付けを送る、為にあり・・・・・
(ちゅ、と音を立てて、鎖骨に、胸元に唇を寄せる)
ふらい、やの、胸、は・・・・ち、父上、を・・包み、込む為にあり・・・・
(立ち上がった乳首を、父王の胸に、鳩尾辺りに擦りつけていく)
いつ、いかなる、時も・・・・父上の快楽に、奉仕、することを・・・・誓い、ます・・・・・
(きゅぅ、と音がしそうな程、秘部に力を込めて父王を締め上げて、蜜と精が混じった液体が結合部から流れる)
父上の、精・・・・ん・・上質の、クリームの、様、なのに・・・・どことなく、海の匂いと味がします・・・
どこか、郷愁を、感じさせる、ような・・・・・・んっ、ぁ・・・
(繋がっている所に右手を伸ばし、その液体を指に絡ませると、その指と共に顔を父王に寄せて)
(父王の胸板の上で、じっくりとその濡れた指を眺め、匂いを嗅ぎ、ぺろりと舐め取り)
(トロンとした瞳を父に向け、微笑んでみせる)
(その間も、腰の動きを止めようとはせず、寧ろますます激しさを増していき)
はぁっ、んっ・・・ちち、うえ・・・・・・父上ぇっ・・・仰せの、通りに・・・っ、ふぁ、あ・・・・・
(父王の目を深すぎるほどの青い瞳で見つめながら、立ち上がった乳首に口付けする)
(唇で挟み、舌で舐め回し、ちゅう、と吸い上げて)
おおう…おう…たまらんなフライヤ…はあっ…オマエの中でシゴかれ続けて…実にたまらん愉悦だ…そうだ…それで良い…しかしフライヤ…それだけではないだろう…?
(フレイヤの腰遣いに時折呻き声を漏らしながら…フレイヤの手を取って…手袋を噛んで引き剥がし…その白魚のように細く長い指先を露わにしてチュパチュパと舐めて爪を噛みながら…更に強く激しく乳首に奉仕するよう頭を抱き寄せ)
フライヤの手は父の自慰の手伝いをするため…フライヤの口は父が政務の間机の舌で奉仕し続けるため…フライヤの胸は国民の男達の夜のオカズに使われるため…もう一度聞こうフレイヤ…フレイヤの手は、口は、胸はなんのためにある?
(そしてフレイヤの精液を舐める所を見つめると…男根を激しくシゴく腟の快楽を一瞬忘れてしまうほど興奮してしまい…フレイヤの中で更に硬く尖り、太く脈打ち、熱く反り返って)
フレイヤよ…以前、オマエに一日中我の精で遊ばせた事があったな…フレイヤよ、我の精でどんな風に遊んだか…事細く教えておくれ…確か、オマエの下着や食事や写真にもかけたな?フレイヤ
(王にとって、フライヤが精を味わい、舐め、塗り付け、遊ぶ様を聞くのはなによりも、全てにおいて興奮させる源なのだと…あらためて言い聞かせ)
(ごめんなさい・・・そろそろ眠気が限界です・・・・。
すみませんが、寝落ちする前に、ちゃんとご挨拶させて頂きますね。
凄く長時間、お相手して頂いてありがとうございました!
本当に楽しくて、時間を忘れてしまいました・・・・・)
>>169 (いえいえこちらこそ!本当に最高でした!どうもありがとう大満足でした!またこのスレで見掛けた時はよろしくお願いしますね!ではおやすみなさい!!)
(
>>170 楽しんで頂けたようで良かったです♪
またお逢いすることがありましたらよろしくお願いしますーw
それでは、おやすみなさい、父上♪)
(落ちます)
(長時間スレを使用させて頂き、まことにありがとうございました)
(以下空きです)
172 :
♂:2007/12/26(水) 13:49:56 ID:r0U9l5kZO
男性の性と体を栄養にしている女性の形をした植物が森に修行に来た騎士を犯すというシチュでお相手してくれる女性いませんか?
173 :
♂:2007/12/26(水) 13:52:33 ID:r0U9l5kZO
男性の精液と身体を栄養にしている女性の形をした植物が森に修行に来た騎士を犯すというシチュでお相手してくれる女性いませんか?
174 :
♂:2007/12/26(水) 14:34:28 ID:r0U9l5kZO
一度落ち
175 :
ノイ:2007/12/26(水) 14:36:13 ID:qzVSuEgB0
ユシカさん待ちです。
176 :
ユシカ:2007/12/26(水) 14:38:03 ID:t2LuJjto0
お待たせしました、ノイさんw
177 :
ノイ:2007/12/26(水) 14:43:09 ID:qzVSuEgB0
ユシカさん・・・お久しぶり・・・て言った方がいいのかな?
早速始めようかな?
導入お願いします。
ふふ、お久しぶり……で良いんでしょうかね、ノイさん……w
はい、それじゃよろしくお願いしますねw
(陽の光も仄かにしか差し込まないような、深く薄暗い森を、二人の人影が歩いていく。
半歩分先に歩く女性が、斜め後ろを振り返ると、薄く微笑みながら諭すように話し出す)
……さ、ノイ、無事に「木霊の森」に着いた訳ですが……
「万年氷」だけに気を取られないようにして下さいね。
この森には珍しい薬草や原石もありそうですし、
何より、精霊が木霊を起こして人を惑わすそうですから……
(「ですから……」「ですから……」と言葉尻が辺りも微かに、木霊を呼び起こし、かき消えていく。
それを聞いて、微かに眉を寄せると、警戒した眼差しで辺りをきょろ、と見回す)
……早速お出ましのようですね……
ノイ、くれぐれも注意して下さいね。
179 :
ノイ:2007/12/26(水) 15:09:56 ID:qzVSuEgB0
ここが、木霊の森か・・・か・・・か・・・か・・・・。
(そう言ったとたんにも木霊が聞こえ、音の遠近間を邪魔する)
「万年氷」だったね・・・確か魔力を秘めた氷だから永遠に溶けないと言われているものだったね・・・。
分かった、気をつけるよ。
この森の奥にユシカさんの探している材料あるんだし・・・行かないとね・・・。
さてと・・・・これは雪の妖精か・・・気を付かないといけないな・・・。
(早速手にしたランタンを妖精に近づける)
あ、ノイ、いけません!
雪の妖精に火を近づけたら……っ!
(歩き出そうとした途端、ノイが雪の妖精にランタンを近づけたのを見て、慌てて止めようと手を伸ばす。
しかし、時既に遅く、ランタンの中の火を恐れた妖精が、凄い行きを出で逃げ出し、森の奥へと消えていき。
その妖精が去っていった方を、目を細めて見つめながら、白く大きな塊の吐息をふぅ、と吐き出す)
……弱りましたね。
妖精と精霊は密接な関わりを持っているんです。
きっと今のことは、すぐに森中の精霊に知れ渡ってしまうでしょう。
……下手をしたら、彼らは怒って、本気で私達を迷わそうとするかもしれません。
(言うが早いが、「しれません……」「しれません……」と、先程よりも大きな木霊が響き渡る。
その木霊は耳のすぐ側で聞こえているようにも、かなり遠くから聞こえているようにも感じられる。
意味はないと分かっていても、その耳を手でくにくにと揉みながら、ノイに向き直る)
……仕方ありません、他の材料の採取は無しにしましょう。
万年氷だけに絞って、ある程度採取できたらすぐに森を出ましょう。
……さ、やることは決まりました。行きましょう、ノイ。
はぐれないで下さいね?
(自分の声が辺りに渦巻くことに、どことなく不快感を覚えつつも、元気づけるようにノイに笑いかける)
181 :
ノイ:2007/12/26(水) 15:35:21 ID:qzVSuEgB0
ユシカさん・・・ごめん・・・。
(自分のしたことがユシカの仕事の邪魔になってしまったことに気づき、深く反省をしてしまう)
はぐれないようにしないとね・・・。
それと・・・このイヤリングを付けると・・・離れていてもユシカさんの声・・・聞こえるんだったよね?
さすが、ユシカさんだ・・・いいもの持ってきたね・・・。
(イヤリングを右耳につけ、感度を確かめるように話す)
さあ・・・早めに行かないといけないな・・・。
(ユシカの後にしっかりとついて、森に入る)
失敗は成功の母、と言います。
次に同じ失敗をしなければ良いんですよ。
(優秀なのにまだどこか未熟な、愛しい助手に母性をくすぐられ、
落ち込んでいる様子のノイに視線を合わせると、頭を優しく撫でながら、微笑む)
……ほら、ノイは私の言ったことをちゃんと覚えて、それをきちんと行使できています。
だから、そんなに落ち込んではいけませんよ?
(イヤリングを着けたノイを見て、撫でていた頭を最後に一度、ぽんと叩くと、
ローブの内ポケットから自分もイヤリングを取り出し、左耳に付ける)
聞こえますか、ノイ。
これでしたら木霊に邪魔されずに、お互いの話ができるはずです。
……もしはぐれた場合、このイヤリングを手に取って、強く握りしめて下さい。
対となっているイヤリング……つまり私の下へ導いてくれるはずですから。
(小さな声で話しながら、森の奥に歩き出す。
暫く歩く内に、次第に木々が日光をより遮り、昼間だというのに夕方のような暗さになっていて)
……それにしても、暗いですね……
ノイ、ランタンは……っ!!
(後ろを振り向いてノイに声を掛けようとした途端、辺り一面から大音量の木霊が響き渡る。
慌てて耳を押さえるが、頭痛すら覚えそうな音量で木霊が止む気配がない)
183 :
ノイ:2007/12/26(水) 16:00:20 ID:qzVSuEgB0
ユシカさん・・・ここにいるよ・・・。
(すぐ隣にいるにもかかわらず、遠くから声がしているようなして思わず前に進む)
ユシカさん・・・そこにいたのか・・・。
今付けるからね・・・。
(ユシカの肩をつかんで存在を確認すると、ランタンの火をつけ前を照らす)
本当に・・暗いね・・・。
(ランタンをつけているにもかかわらず、どんどん暗くなっていきあたりがすっぽりと闇に包まれる)
ノイ……?
ノイ、何処ですか!? ノイ!
(土地勘が全くない森で、視界が漆黒に塗りつぶされ、焦燥と孤独感に、必死で声を張り上げる。
イヤリングからノイの声は聞こえては来るが、それ以外の自分の声やノイの声が木霊となって聞こえて、
方向感覚も消え失せたまま、そろそろと歩き、手探りで辺りにいると思われるノイを探す)
……これは、闇の精霊の力も作用しているのでしょうか……
しかも、ここまでされるとは……精霊達を本気で怒らせてしまったみたいですね。
ノイ、何処にいるのです!?
(最初の時点で引き返さなかった自分の浅はかさに軽く落ち込みながら、
がさがさと茂みをかき分けていく)
こうなったらイヤリングを使うしか無いみたいで、すね……?
……あれは……? ……精霊達!?
(暗闇の中で左耳に着いたイヤリングを手に取ったその時、一条の光が見え、
思わずその光の方向に向かって歩き出す。
近付くに連れ、徐々に光が大きくなり、最後にははっきりと視界が開ける。
そこは中央に巨木を有した森の中の広場で、様々な精霊達が集まっていた)
あれは……まずいですね……!
……っ!
(その精霊達の輪の中に、先程ノイが本意ではないにせよ脅かしてしまった雪の妖精がいて。
今自分が見つかったら、どうなるか分からないと察し、去ろうとした瞬間、
足下の小枝を踏んでしまい、ぱき、と存外大きな音を立ててしまう)
ナンダ・・・アノオトハ?
(音がする方に耳をかたむけると、木霊が反射して人影が見える)
アレハ・・・サッキノニンゲンカ・・・
ナゼ、ココマデキタンダ・・・?
コノゴロノ、ニンゲンハ、ワレラヲ、ツカマエテ、リヨウスルミタイダナ・・・・。
チョウド・・・イイ・・・・スコシカラカッテヤルカ・・・。
キノ・・・セイヨ・・・・アノフタリヲ、ブンダンシテ・・・マヨワセルンダ・・・。
デキルナ?
(木が二人を別れさせるように移動して、それぞれが違う道を行ってしまう)
……ノイっ! ノイ、何処に……
(足早に広場から離れようとしていたが、
何となくだが先程まで近くにいたような気がしたノイの気配が、いつの間にか消え失せていることに気付く。
手に握ったイヤリングは、光を発して導くものであるが、
闇の精霊の所為で一切の光が無くなった、今の森の中では、効果が現れず。
イヤリングからは時折ノイが答える声が聞こえるが、それも木霊にかき消されそうになっていて)
どうしましょう……このままでは、進むことも帰ることも……
せめて、ノイと合流できれば……
(とにかく進んで、心細くなっているであろうノイを見つけないと、と自分に言い聞かせ、
全く先が見えない森を手探りで歩き続ける)
……? また、光……?
(何度か転び、白いローブが土や草に汚れてしまい、どのくらい歩いたのか分からなくなった頃、
前方に先程と同じように光が見え、ふらふらと誘われるように、光の方向に足を進めてしまう)
187 :
ノイ:2007/12/26(水) 16:52:52 ID:qzVSuEgB0
ユシカさん・・・どこに行ったんだろう・・・。
どうしよう・・・離れないって言ったばかりなのに・・・・。
ユシカさん・・・聞こえる?・・返事して?
(必死に呼びかけるが雑音が入り声が所々にしか聞こえない)
どこにいるんだろう・・・。
(不意に光が見えユシカの人影が見えたとたん、足元に落とし穴があることに気づかないまま足を出してしまう)
ユシカさ・・・・・アッ・・・。
(落とし穴に落ちてしまいそのまま気を失ってしまう)
(すみません、次でいったん落ちますね)
(続きはいつもの時間に・・・)
……ノイ?
(ノイに呼びかけられたような気がして、僅かに振り向くが、そこにはただ暗闇が広がっているばかりで。
ノイがもし自分に気が付いたのなら、このまま光のある辺りにいた方が姿が見えて安全なのでは、
と判断し、恐る恐るその光へ足を進めていく)
……っ……
(ずっと暗闇を彷徨っていた目では、光が強すぎて辺りの様子が把握できず、
激しく瞬きし、腕で目を庇いながら、光の中へ踏みいる)
え……あ……
(少しずつ光に慣れていった視界に入ってきたのは、先程の精霊達が集まっていた広場と、
自分を見つめる精霊や妖精達の姿で)
(はい、了解ですw)
ヨク来タナ・・・・オマエハ、サッキ入口ニイタ、人間ノ仲間ダッタナ?
コノゴロハ・・・錬金術師トイウ輩ガ、ワレラヲ捕マエテ利用スルラシイナ・・・。
ドウセ・・オマエモ・・・錬金術師ナンダロウ?
ソノ格好ヲ見れば分カルサ・・・。
おまえの目的ハ・・・・コレダロウ?
(精霊達の中心にある「万年氷」が目に入る)
それは、万年氷……っ!
(雪の妖精に示されたそれは、普通の氷より青みが強く、滑らかな表面をしており、
まさに探していた万年氷であって。
探していた材料の思いもよらない出現に、思わず目を輝かせて身を乗り出すが、
その途端に精霊達に緊張が走ったことに気付き、自制心を働かせて動きを止め、一度深呼吸する)
た、確かに私達……いえ、私は、その万年氷を探しに、この森に来ました……
錬金術師であることも、間違いありません。
森の入り口で、私の仲間が貴方にしたことは謝ります……すみませんでした……
でも、貴方達を捕まえようなんて、少しも思っていないんです、信じて下さい!
(少しだけ妖精の方に歩み寄りながら、真剣に真摯な思いを伝えようとする。
万年氷を欲していたのは本当だが、精霊や妖精達に危害を加えるつもりは全くなくて)
(えーと、落ちですね?
それじゃ、またいつもの時間にお待ちしてますねw)
(落ちます、以下空きです)
191 :
ノイ:2007/12/26(水) 17:22:22 ID:qzVSuEgB0
すみません、こちらも落ちますね。
(落ちます、以下空きです。)
192 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/26(水) 19:54:38 ID:4Qk/ur9r0
192
193 :
ノイ:2007/12/26(水) 23:12:14 ID:+v3MyOOZ0
使います。ユシカさん待ちです。
お待たせしました、ノイさんw
続き、よろしくお願いしますねw
195 :
ノイ:2007/12/26(水) 23:19:26 ID:+v3MyOOZ0
今日は、話だけしようと思っていたのに・・・。
したくなったから始めたけど・・・わがまま言ってごめんね・・。
その上・・・さっきは中途半端な終わらせ方してごめん・・・。
それでは続き始めようか?
それと・・・もしかしたら明日のいつもの時間だったら続き出来るかもしれないし・・。
出来るようになったら伝言板に書くからね・・・。
いいえ、我が儘なんかじゃないですよw
だって私もちょっとしたいな、って思ってましたからw
……それだけ気に入ってくれた、って解釈しちゃって、嬉しくなっちゃってましたしw
さっきも、今から続きして貰える、って思ってましたし……
今日は導入だけ、って最初から言ってましたから、全然気にしてませんよ?
明日、逢えるかもしれないんですね!
ん、伝言、こまめにチェックするようにしますw
……会えると良いなぁw
それじゃ……続き、お願いします!
話・・・かなり気に入ったからね・・・。
だきるだけ逢うようにするからね・・・。
続きです
ソウ言っても信用でキンな・・・。
昔・・・アル錬金術師に保存庫を作るためにコノ氷を分けたことがあったのだが、
ソノ錬金術師が保存庫を作って売り出しタとたん、評判になって売れタンだよ・・・。
それから、コノ氷を求めて人間ドモガ勝手に氷を持ち出しタあげく、
あろうと事か更に効果を高めるために精霊を捕まえて保存庫の中に閉じ込めたんだよ・・・。
そのおかげで・・精霊の数が減り、今ある万年氷はこれだけになってしまったんだよ・・・。
あのときに錬金術師に氷の事を話さなければこんなことにはならなかったからな・・・。
だから・・・この森に近づけないようなするために・・・こんな仕掛け作ったんだよ・・・。
(良かったです、気に入って貰えてw
……逢いたいですけど……でも、決して無理だけはしないで下さいね?)
……「精霊の保冷庫」……
(一昔前に作製され、上流階級や研究者達の間で高値で取引され、
現在は材料がないと言うことで、かなり高額で取引されている商品であることを思い出す。
人間の勝手で万年氷も減り、精霊も傷ついて人間に反感を覚えていることに、胸を痛め、
沈痛な面持ちで昔語りをする精霊を見つめる)
……昔の話とはいえ……私達人間が……
錬金術師が、あなた達を深く傷つけたこと……謝らせて下さい。
そして、そのことを知らなかったとは言え、その残り少ない万年氷を求めて、
あなた方の住まいにまで踏み入ってしまったこと、許して下さい……
(草の葉が付き、あちこち亜麻色の髪が解れた頭をぺこりと下げる。
深々と頭を下げたその身体からは、申し訳なさでどことなく小さく見える)
……万年氷は……諦めることにします。
あなた方の暮らしを脅かさない為にも……もう、この森には立ち入りません。
ですから……厚かましいお願いだとは思うのですが、ノイと……
助手と共に、この森を出るまで、木霊を止めてはいただけないでしょうか?
そう言っても・・・お前たちがコノ森に入ったことを知っている人間はいるのだろう?
もしこのことを話したら・・・他の人間が来ることには変わりないからな・・・・。
そうしないためにも・・・・ソノ願い・・・聞くわけにはいかんな・・・・。
(ふとユシカを見ると、女性であることに気付きあることを考える)
しかし・・・・こちらの願いを聞いてくれたら・・・別だがな・・・。
その願い・・・聞いてくれたら・・氷は分けてもいいぞ・・・。
どうする?人間よ・・・。
……等価交換、と言うヤツですか……
(この森から出られないことを一瞬覚悟したが、
精霊の提案に、もしかしたら無事に出られるかもしれないと考える。
数瞬の間、他の方法を考えては見るが、妙案が浮かばず)
……わかりました。
あなた達の願い、聞かせて下さい。
(精霊との交渉は初めてで、微かに知的好奇心と、万年氷が手にはいるかもしれないという喜び、
何を吹っ掛けられるのかという不安が疼き、気温が低いというのに、微かに汗が浮かぶ)
簡単なことだよ・・・・私たちの願いは・・・精霊を増やすことだからな・・・。
お前は・・女なんだろう?
人間の女なら・・・我々の精を中に受ければ・・・精霊の子どもが出来るからな・・・・。
とりあえずは・・・・氷の精霊の子どもを宿してもらわないといけないな・・・・。
それが・・・条件だよ・・・・。
この森の精霊たちも・・・それを望んでいるからな・・・・。
(いつの間にか木の枝がユシカの手足に絡まり身動きが取れなくなっている)
……えっ……いやぁあっ!!
(精霊の言葉を脳が理解するまでに、数秒の時間を要する。
その隙にズル、と四肢を木の枝に絡め取られ、
自分が今置かれている状況を、これから起こることを悟り、悲鳴を上げる)
いやですっ、その条件だけは……それだけは、許して下さいっ!
ほ、他のことなら……私にできることで、私と助手に危害が加わらないことなら、
何だってしますからっ!
(気温の所為だけではなく、許し難い行為に及ばれることに対して、
もともと白い頬が血の気を失い、紙のような白さになっていき。
怯えた顔をブンブン横に振り、必死で精霊を拒絶しようとする)
人間よ・・・・おまえは、さっき・・・「分かりました、願い聞かせてください」といったよな?
それとも・・・お前はいきなり約束を破るつもりなのか?
こちらは約束を守るつもりで貴重な氷を渡そうとしたのに・・・。
やはり人間は信用できんな・・・・。
それに・・・昔、我々に危害を加えておきながら・・・
自分たちだけは危害が加わらないようにするなんて・・・・ずいぶんと虫のいい話もあったものだな・・・・。
とりあえず・・・約束だけは守ってもらうからな・・・・。
(抗おうとするユシカをあざ笑うかごとく枝はしっかりと手足を捕らえ、大の字に広げられる)
この布は・・・邪魔だな・・・・。
取り払うことにしよう・・・・。
(風の精霊がユシカの周りを吹き付けると、カマイタチがユシカのコートを切り裂いてしまう)
(服装と下着はどんな感じですか?あと体型は変化していたりしますか?)
ちっ、ちが……きゃぁあっ!
(精霊の答えに、刺激しないように選んだつもりの言葉が間違っていたことに気付くが、既に遅く。
四肢を広げられるのにも構わず、身を乗り出して、弁解しようとした途端、
すぱりとコートを切り裂かれ、その下の青く染められた羊毛で織られた上着が露わになる。
ひらりとコートの切れ端が風に舞って飛んでいくのを見て、背筋を冷たい汗が流れていく)
ご、ごめんなさい……許して、下さい……
私にはもう、将来を約束した人が、入るんです……
だから、だから……
(今この場にいない助手のことを思い浮かべ、泣きそうになるのを耐えて、
必死に精霊を止めようとする)
(えーと……今風(w)な感じに言うと、青いロングセーターに白い長ズボン、白のブーツで。
セーターの下に、アンダーとして白いキャミソールを着てます。
で、セーターの上から太いベルトを巻いて、護身用に爆薬などが入った試験管が提げられてます。
下着は、水色に、濃紺の花柄レースが縁に付いている上下でw
体型は……前と同じでお願いします)
なるほど・・・お前には男がいるのか・・・・。
大丈夫だよ・・・精霊は人間じゃないから浮気にはならないし・・・。
人間同士のように・・・身体に変化は出ないから、気付くことは無いぞ・・・。
それと・・下手に動くと・・・身体が傷つくぞ・・・・大人しくするんだな・・・。
(その間にも風はユシカの周りを吹いて服を切り裂いていく)
(ベルトは地面に落ちて、手に届かなくなり、羊毛のセーターは切り裂かれ白いキャミソールがはみ出し
長ズボンも切り裂かれて、すらりとしていながらも肉付きのいい脚が晒される)
(声を出して助けを呼んでも、風の精が木霊を出して外には聞こえない)
(すみません・・・いいところですがここで落ちます。)
(続きは出来れば明日にしますので・・・・)
(いいところなのに残念だ・・・)
(落ちます)
そ、そういう問題じゃありません!
私の心の問題で……いっ、いやぁっ……あっ……!
(精霊が危惧していることももちろんあるが、それ以上にノイ以外に肌を許すことができないでいて。
真空が服を切り裂き、寒風に素肌を晒し、見る間に全身の産毛が逆立っていく。
思わず叫び、精霊の眼差しから反らした視線の先で、
頼みの綱のベルトに差していた爆薬が、とさりと地面に落ちるのが見えて、
もはや自分の力では抵抗できないことを悟る)
ノイ……助けてっ、ノイっ!
(喉の奥から、必死で叫ぶが、その叫びは辺りに響き渡り、外に漏れていないことに気付く。
一瞬それで脅えの色を強くするが、それでも、まだ諦めようとせず、掌を固く握りしめる)
(「……イヤリングの力は、まだ働いてる……ノイが、ノイさえ、来てくれれば……!」)
(手の中のイヤリングの、硬い感触に一縷の望みを託し、
見知らぬ男達の、あまつさえ人間ですらない存在に肌を晒す恥辱に、
頬を染めながらも眼を固く閉じて耐える)
(ん、もうこんな時間ですね……本当に時間が経つの、早い……w
それじゃ、明日逢えることを祈ってますね。
でも本当に無理はしないで下さい! 約束ですよ?
それでは、おやすみなさい、ノイさんw
どうか、良い夢を……)
(落ちます、以下空きです)
207 :
♂:2007/12/27(木) 09:56:36 ID:suRBJHWyO
お相手募集します…。
シチュや口調など大抵のことなら合わせられますが、自分が受けなるのは少し苦手です…。でも相手の方が攻め希望なら合わせます。
208 :
♂:2007/12/27(木) 10:24:41 ID:suRBJHWyO
やっぱ上げなきゃ無理かな…。
募集上げ…
209 :
♂:2007/12/27(木) 10:48:49 ID:suRBJHWyO
落ちます…
以下空室…
210 :
♂:2007/12/27(木) 12:50:42 ID:+AaQhWIhO
モンスターなどになって犯してくれる女性いませんか?
211 :
♂:2007/12/27(木) 13:21:45 ID:+AaQhWIhO
募集あげ
一先ず落ち
213 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/27(木) 15:08:12 ID:Mh/OSa970
モンスターの毒を治すため・・・というシチュでやりたいのですが、♀の方募集します。
214 :
純佳:2007/12/27(木) 15:12:24 ID:9QoiYha+O
オチます。
216 :
♂:2007/12/27(木) 18:02:43 ID:OIRMgB890
責められたい♀さん募集します。
ソフトからハードまで…人間から人外までオケです…
シチュは出来るだけ合わせたいと思うのでよろしくお願いします♪
217 :
♂:2007/12/27(木) 18:14:57 ID:OIRMgB890
上げてみます。
218 :
シャルマ:2007/12/27(木) 18:26:29 ID:q30Uu94GO
まだいらっしゃいますか……?
生け贄にされた娘の設定で犯されたいんですけど。
219 :
♂:2007/12/27(木) 18:30:16 ID:OIRMgB890
いますよー、お願いします。
それではこちらはどんな設定がいいでしょうか?
思いつくのは…
湖のほとりに縛られたシャルマさんを襲う山賊(人間)とか…
身を捧げた神は実は邪心(モンスター)とか…
220 :
シャルマ:2007/12/27(木) 18:37:10 ID:q30Uu94GO
すいません、遅くなっちゃいました。
そうですね……では、生け贄とはちょっと違う風になっちゃいますけど、
山賊に誘拐され(or買われ)てきた娘ってことでどうでしょう?
よかったら、怯えて嫌がるのを楽しみながら陵辱してほしいです…
(了解しました♪)
(村娘を誘拐っていうか村を襲った後って感じで始めてきますね?)
おーい、今日の収穫…見せてみろ?
(村を襲い、酒場で勝手に酒を煽りながら)
(子分達とともに騒ぎながら騒いでいる、隅の方にはなんとか生き残った村人達が怯えて固まっていて)
(何人かが略奪したものを持って来るが)
しけてやがんなーこの村は……
金になりそうなもんがなんもないじゃないか……
となると、女…くらいか…
(と村人達の方に近づいて)
(家族や村人達の前でって感じで、どうでしょうか?)
(設定考えてたんで、ちょっと遅れました…orz)
(サクサクいけるように頑張りますが、遅レス気味なんでご容赦ください)
223 :
シャルマ:2007/12/27(木) 18:48:22 ID:q30Uu94GO
(うぁ……できれば親しい人等の前でのプレイは避けたいです…)
ひ………
(若い女たちが、略奪者たちから逃れるように顔を背ける)
224 :
シャルマ:2007/12/27(木) 18:49:10 ID:q30Uu94GO
(いえ、こちらも遅くなりがちでして……よろしくお願いします)
(それじゃ、ちょっと変更です、アジトでたくさんの女達が集められてるって感じで)
おいおい…みんな顔そむけてんじゃねーよ…
長い事、ご無沙汰のねーちゃんも多いんだろ?
俺達が可愛がってやろーって言ってんだぜ?
これからお前達が売られてく先じゃ…気持ちいい事なんて…全くないぜ?
よし、今日はお前だ……
(とシャルマの手を取って立ち上がらせる)
(年齢とか体型の設定などお願いしますね♪)
226 :
シャルマ:2007/12/27(木) 18:59:20 ID:q30Uu94GO
(了解です)
ぃ……いや、離してっ!
(掴まれた手首を何とか振り解こうともがくが、男の手はびくともしない)
助けて、いや……!
(集められた女達を振り仰ぐが、皆悲痛そうな顔でこちらを見るだけ)
(え〜、年齢は20歳前後、見た目は真っ白な肌に腰までの黒髪、目は緑……)
(スタイルは、細身だけど付くところにはついている、って感じで。もしご希望があればその通りに)
遠慮すんな…売る前の商品の確認はみんなやるよ…
ちょっと早いか遅いかの違いさ…
(シャルマの顔と床に座り込む女達の顔を見回して)
ほう…お前…なかなかのもんだな…顔立ちも…それに珍しい緑の瞳か…?
(シャルマの顎を持ち上げ酒臭い息を吹きかけながら)
これで…生娘だったら…高い値がつくんだがな…
残念ながら…そうはいかねえんだよな…ひひっ……
おら、そのテーブルの上に乗ってお前の身体をよく見せな!
(部屋の真ん中にあるテーブルにシャルマを無理矢理に乗せて)
228 :
シャルマ:2007/12/27(木) 19:13:36 ID:q30Uu94GO
(男の言葉に、シャルマも、他の女達も青ざめ、表情を強ばらせる)
っ……やぁ……!
(顎を掴まれ、無遠慮に検分されながら、)
(少しでも視線を避けるように、わずかに顔を背ける)
あ……きゃぁっ!!
(ちょっとした寝台くらいの広さのテーブルに乗せられ、小さく悲鳴を上げる)
っ……ぁ……あ……
(体を見せろ、と言われても、テーブルに集まる揶揄するような視線に怯えて腰が抜け、)
(ただへたり込んで、粗末な服の裾を掴む事しかできない)
座ってんじゃねーぞ!身体を見せろって言ったのが聞こえなかったのか?
そのキタネー服を脱ぐんだよ……
(強い言葉とは裏腹に顔は下品にニヤついていて)
どうしてもイヤだってんなら別に構わないぜ……
お前は高く売れそうだからな…女が何人か減っても構わないだろ…
(腰に下げた鞘から剣を抜いて見せ)
他の女達はお前とは何の関係もないからな…
お前が言う事を聞かなくて…減っていっても心が痛むことはねーか?ん…?
230 :
シャルマ:2007/12/27(木) 19:28:59 ID:q30Uu94GO
っ……!
(男の罵声に、俯いて体を硬くすることしかできない)
……え…?
(男の言葉の意味を問うように顔を上げるが、直ぐに意図を理解して青ざめる)
や……やめて! 他の人を殺さないでっ!
(ガタガタと震えながらテーブルに立ち上がり)
ぬ……脱ぎ、ます…からっ……
(襟元の紐に手をかけるが、指先まで激しく震えていてなかなか解けない)
チッ…仕方ねーな… 手伝ってやるよ…
(テーブルの下から剣を伸ばしスッと襟元から下に剣を引くと)
(シャルマの洋服は簡単に切り裂かれテーブルの上に落ちて下着姿に)
んん…細身だと思ったがなかなか…じゃねーか?
(意外に豊満なシャルマの胸を嘗め回すように眺めて)
よし…手触りも確かめてやろう…
(と、自分もテーブルの上に乗り、シャルマの身体を後ろから撫で回し始める)
232 :
シャルマ:2007/12/27(木) 19:39:54 ID:q30Uu94GO
ひ……やあぁっ!?
(自分に向けられた武器のきらめきに怯えた次の瞬間、服を切り裂かれ、)
(思わず再びテーブルにへたり込んでしまう)
や……見ない、で……
(下着もやはり粗末な故に、体のラインがはっきりとわかってしまい、)
(それを隠すように自分の腕で自分を抱きしめるが、)
(知らず知らずのうちに胸を強調する形になっている)
嫌……いやぁっ……
(山賊の男の無骨な手に肌を撫で回されながら、恐怖に涙が浮かぶ)
お前さんは男は知ってるのか?嘘はつくんじゃねーぞ…
どうせ…スグに分かるんだからな……
(恐怖に固まるシャルマの全身を遠慮なく撫で回しながら)
こんな風に男に揉まれた事はあるのかって聞いてんだ……
(身体を抱えた腕からこぼれるシャルマの乳房を押し潰すように揉んで)
うほっ、こいつはなかなかの揉み応えだ…ほら早く質問に答えな…
胸が潰れちまうぜ…
(ギュッと乳房に食い込むほど指先に力を入れて)
234 :
シャルマ:2007/12/27(木) 19:52:26 ID:q30Uu94GO
っ……!
(全身を撫で回されながらの問いに、体を硬くしたまま、小さく頭を横に振ることしかできない)
……あっ!?
(胸元に手を運ばれ、柔肉を掴まれながらビクリと身を震わせ、羞恥の混じった声を上げる)
や……っい、痛い、やめて、やぁっ!!
し、したことありません、こんなっ……!!
(乱暴に胸を掴まれ、痛みのあまり悲鳴混じりの声で答える)
そうか…そうか…生娘か…なるほど…
だったらこいつらに生娘のアソコを見せてやってくんねーか?
いつも俺の後ばっかりだからな…生娘の股ってのをみせてやりてーんだ?
(手下を見回すと、男達から歓声が上がり)
(シャルマを無理矢理立たせショーツを簡単に剥ぎ取ってしまう)
ほら、こいつらにたっぷり見せてやってくれよ…
(シャルマの太股を持ち身体を抱えあげる)【子供にオシッコさせるような感じ】
(大きくシャルマの股間を開くように足を持ち上げ、飢えた男達に見せ付ける)
236 :
シャルマ:2007/12/27(木) 20:06:02 ID:q30Uu94GO
は………ぃっ……
(蚊の鳴くような声で是と答え、これで検分が終わるのかと思ってしまう…が)
ぇ……股っ……!?
い、嫌です、そんなっ…
やめて、嫌、離して、見ないで、いやあああっ!!
(手早くショーツを剥がれ、抱えられる形のM字開脚にさせられ、)
(羞恥に肌を桜色に染めながら、両手で顔を覆って泣き出してしまう)
(……男達に晒された秘裂は淡い桃色で、その周囲を髪と同じ色の柔毛が淡く縁取っている)
ほら、泣いてもどうにもなんねーぞ?今度は俺に見せるんだ…
(シャルマの身体をうつ伏せに降ろし、ブラを剥ぎ取って)
俺が見てやるから…犬みたいに四つん這いになって…
ケツを高く上げて…自分の両手で限界まで開いてみな?
(シャルマの後ろに屈みこんで、シャルマの行動を促す)
スグにやんねーと…どうなるかは分かってんだろ?もう……
238 :
シャルマ:2007/12/27(木) 20:19:22 ID:q30Uu94GO
っ……ぅ……うぅっ……
(涙に濡れた顔を真っ赤にし、激しくしゃくり上げながら、全裸に剥かれた体をテーブルに横たえる)
………!?
(直後、男の口から発せられた信じられないような要求に、目を見開いて再び体を固まらせるが……)
…………っ………く………ぅ……う……
(従わなければ他の女達の命が奪われると考え、)
(泣きながらもゆっくりと身を起こし、言われたとおりのポーズを取る)
(……背後から見るとその格好は、豊満な乳房もほっそりした腰も、そして誰にも汚されたことのない場所も全てを目にできる)
ほら、見てみろよ!みんな… この女…自分で股開いて俺に見せ付けやがる!
ケツの穴までヒクつかせやがって… 発情期の雌犬みてーな女だな?
(自分で要求したにもかかわらず、シャルマの羞恥を煽り)
望み通り…いい事してやるよ… ジッとしてな…動くんじゃないぞ…
(そう言って、ざらつく指先をシャルマの秘部に当てて)
(そのまま開かれたシャルマのソコをなぞり始める、小さな突起まで剥きだしになっていて)
(剥きだしになった柔肉を押さえるようになぞり、小さな突起を刺激する)
240 :
シャルマ:2007/12/27(木) 20:31:53 ID:q30Uu94GO
ち……違うっ……私……
雌、犬……なんかじゃ……違うぅっ……
(男の言葉に新たな涙を流しながら、テーブルに顔を伏して嗚咽する)
ぅ……っあ!?
(男の言葉は耳に届いておらず、不意に秘裂に触れられ、ビクリとして顔を上げる)
あ……! 嫌、触らないでっ……
そんなとこ、嫌、いや…!
(敏感な部分を刺激する、男の指の動きを避けるように腰を動かしてしまい…それはまるで誘っているかのようで)
自分で股を開いておいて…何を言ってんだ…?
そんなに腰をくねらせて感じてんじゃねーか……
(シャルマが動けないのをいい事に執拗に指先を振るわせ刺激を与え続ける)
(思いのほか繊細にシャルマの性感を昂ぶらせるように)
(剥きだしになっているクリトリスを軽く押し潰すように押さえ込み、また小刻みに弾いて絶妙に刺激する)
何だこれは…下の口がホントの犬みたいに涎を垂らしてんじゃねーか?
(ぴちゃぴちゃとわざと水音を立てシャルマに聞かせる)
聞こえるだろ?これは何の音だ…言ってみな!
(指先の動きは緩めることなく、シャルマを精神的にも追い込んでいく)
242 :
シャルマ:2007/12/27(木) 20:49:19 ID:q30Uu94GO
や……んっ、く……ふぅっ………
ち……がう…… 感じて、なんかっ……!
(与えられる刺激に、唇を噛みしめて耐えようとしていたが、)
(その耐える感覚こそが、性感をより高めているのを知らず)
はぅ、あ、っく……ぅ……!
(いつの間にか、目が性の快感に潤み、声にも甘さがでていることも知らない)
っふぁ!?
(知らず知らずのうちに、巧みに与えられた性感で濡れそぼっていた場所に触れられ、間の抜けたような声を出す)
や……や、何、知らない、嫌っ…!!
(自分が感じて濡れている、という事実が認識できず、ただ腰を揺らしてしまう)
知らないって事はねーだろう?お前がチンポ欲しがって垂らしてる涎だろ?
ボタボタと涎垂らしてお前の股がチンポ欲しがってるんだよ!
言ってみなチンポ…ぶち込んでくださいって…
犬みてーに下品にねだってみな!
(言外にシャルマにそう言わなければどうなるかって威圧感を滲ませて)
ほら、このチンポが欲しいんだろ?
(いつの間にか露出していた下半身をシャルマに見せ付ける)
(腹に届きそうなほど大きく反り返ったペニス、その太さはシャルマの腕ほどもありそうに見え)
(グロテスクに浮き上がった血管が生き物のように脈打っている)
244 :
シャルマ:2007/12/27(木) 21:03:37 ID:q30Uu94GO
ち……違います、そんな、欲しがってなんか…っ……
(否定しようとするが、男の言葉に押さえつけられるかのように何も言えなくなる)
っ……ひぃっ…!?
(男が言わせようとしている言葉を、どうしても口にすることができず、)
(逡巡しているところに巨大なものを目の前に突き出され、引きつった悲鳴を上げる)
あ……そ…んなの……
無理、ですっ…… 入りません…!
(男の…ジルドの顔を、怯えた目で縋るように見つめる)
許して……お願いですからっ……
入るか…入らないかなんか聞いちゃいねーよ!!
お前はこのチンポが欲しいんだろ、違うのか?
(両手を伸ばしシャルマの乳首とクリトリスを同時に摘んで)
(壊れるほど強く力を込める、ギリギリと指先で締め上げながら、冷たい目でシャルマの声を待つ)
246 :
シャルマ:2007/12/27(木) 21:11:28 ID:q30Uu94GO
きゃあああぁっ!!
(敏感な部分を潰れんばかりに抓りあげられ、悲痛な悲鳴を上げる)
ほ……ほし、欲しい、ですっ……ぐうぅっ……!
(痛みを声に滲ませながら、途切れ途切れに言う)
ははッ…そうか……俺のチンポが欲しいのか……
俺がぶち込むとお前の値が下がっちまうんだがな……
股から涎垂らして…泣きながらお願いされちゃ…仕方がねーな……
ほら、たっぷり味わいなッ!!
(シャルマの後ろに回り込み、極太のペニスを宛がうと考える間もなく突き入れる)
(メリメリとシャルマの秘裂を切り裂きながらペニスを侵入させる)
(シャルマに与えている痛みなど全く気にしない)
入ったぜ…お前の股がチンポ咥えてんの、みんなに見せてやんな……
(結合部を支点にシャルマを抱え上げ立ち上がる)
(豊満な乳房と深々とペニスが突き刺さったシャルマの股間が晒される)
248 :
シャルマ:2007/12/27(木) 21:28:01 ID:q30Uu94GO
っ……はぁ、あ…っ……
(痛みを与える指先から解放され、ほっと息を付いたのもつかの間、)
(すぐに巨大な肉棒に犯される恐怖に襲われる)
や……やめっ……ひ……!!
(テーブルの上を這って逃げようとするが、すぐにその腰を掴まれ、肉棒をあてがわれ)
あ…がっ……!?
ひぎぁああぁぁっ!!!
(濡れてこそいたものの、指で解されたりなどもしていない場所に極太の肉棒を挿入され、)
(体の中心から引き裂かれるような痛みに、獣のような悲鳴を上げてしまう)
(他の女達……特に若い女は、いつか自分に訪れる恐怖にすすり泣いている)
…ひぎぁっ…… ふ……ぐぅっ……
(挿入したまま立ち上がられると、より深い場所にまで肉棒がめり込み、痛みに更に声が漏れる)
(結合部からは、愛液と血が混じりあったものが流れ、太股を伝っている)
さすが生娘ってとこか…いい締まり具合じゃねーか……
(下品に耳元で言い放ち、シャルマの耳をべろりと舐めて)
涎と血が混じり合って…チンポが熱くなってたまんないぜ……
(そう言うと、シャルマの身体を抱えたまま上下に揺らし始める)
(身体が上下するたびに突き刺さったペニスがシャルマの膣肉を掻き毟り)
(身体が下りるときにペニスの先端がシャルマの奥を押し上げるような刺激を与える)
ほら、どーだ?この女…美味そうに俺のチンポ食ってんだろー?
(揺れる乳房と血と愛液の滴る結合部を見せ付けながら激しく腰を突き立てる)
250 :
シャルマ:2007/12/27(木) 21:40:30 ID:q30Uu94GO
ぁう……!
(耳を舐められるとビクリと体が震え、その振動が引き裂かれた場所にも伝わり、痛みを与える)
や…やめて、痛い、痛い、痛いぃぃっ!!
動かないで、いや、いやああぁ〜〜っ!!
(いやらしい水音をたてながら体が上下に揺すられるたび、引き裂かれる痛みに下腹部を襲われ泣き叫ぶ)
(見せつけるように犯される姿を、部下の男達は楽しげに見つめ、商品にされる女達は耳を塞ぎながら俯いて視線を逸らしている)
そら…ちゃんと見てねーか?お前にもちゃんと食わせてやるからな……
俺の極太チンポを……
(視線を逸らす女達に声を浴びせ、シャルマを責め立てる動きは更に激しく)
お前のがあんまり…俺のチンポ美味そうに食ってるからよ……
そろそろだぜ… 感じねーか?
俺のチンポがヒクヒクしてきてんだろ?出してやるからな……
お前を孕ましちまうかもなー ま、そうなったら…売り物になんねーから…ここで便奴隷で置いてやるから安心しな!
(シャルマの中でペニスが激しく律動し射精の瞬間が近づくのを知らせる)
252 :
シャルマ:2007/12/27(木) 21:55:03 ID:q30Uu94GO
ぅぐ…… ふぁ、はぅっ……
(貫かれ続けるうちに、泣き叫ぶ気力も突き、揺さぶりに合わせて声が漏れる程度にグッタリとしている)
ぇ………ぁ………?
だ……す……?
(意識も遠くなりかけた脳に、ジルドの言葉がゆっくりと染み込んでくる)
出す……孕ま……せっ……!?
(そこまで聞いてやっと事態を理解し、痛みにもかまわず体を捩って何とか逃げようとする)
いや、いやああぁっ!!
やめて、出さないで!! 赤ちゃんできるのいやああっ!!
もう無理だぜ…逃げらんねーよ… ほら、イくぞッ!
(グッと強くシャルマにペニスを突き立てると、シャルマの膣を押し広げるようにペニスが膨らんで)
(次の瞬間、堰を切ったように熱い白濁をシャルマの中に迸らせる)
(びくんびくんと弾けるごとにシャルマの中に濃厚な汁を吐き出し、満たしていく)
分かるだろ…俺のザーメンが……お前の股に飲み込まれていってるぞ……
(その時間はシャルマにとって永遠とも思えるほど長く)
次は…こいつらを楽しましてやってくれ……
(射精が終わった瞬間、シャルマには露ほどの慈悲もなく)
(ペニスを引き抜くと飢えた男達に向かって、シャルマの身体を放り投げる)
【といった感じでこちらは〆です】
【長時間ありがとう、シャルマさんも楽しんで気持ちよくなって頂けましたか?】
【こちらは大満足です♪】
254 :
シャルマ:2007/12/27(木) 22:15:29 ID:q30Uu94GO
や、やめて、おねがっ……!?
(制止の声もむなしく、ひときわ強く肉棒が突き入れられた瞬間に拍動を感じ)
っぁああああ……!!!
(自分の奥に流し込まれるものの存在を否応なく感じさせられながら、悲痛な声を上げる)
………ふぁ……っあ……ぁ……
(白濁の全てを注ぎ込まれ終える頃には、既に意識の殆どは絶望に塗りつぶされ、体は弛緩していて)
………や…め……て…… いや……
あは、ははっ……
(飽きたおもちゃのように部下の男達に与えられながら、理性は段々と壊れていった……)
255 :
シャルマ:2007/12/27(木) 22:19:09 ID:q30Uu94GO
((以上でこちらも〆させて貰います))
((そちらにも満足して貰えたようで良かった))
((こちらもとても楽しかったです…本当に、長時間ありがとうございました!))
((もしもまた会うことがあれば、そのときはどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m))
【今日はホントにありがとうございました♪】
【今から読み返しつつ、一人でしよかなーとか思ってます】
【また会ったらよろしくですー】
【それでは、また会えるの楽しみにしてます…ノシ】
【以下空室とします】
258 :
暗殺者 ネナ:2007/12/27(木) 23:57:02 ID:efC4XznO0
どんな魔術士でも、将軍でも、命を狙う隙は必ずある・・・
ふふふ・・・それに男など・・・色仕掛けには他愛のない愚かな生き物。
さて・・・ 次の標的は?
どんな魔術士でも、将軍でも、懐を狙う隙は必ずある・・・
ふふふ・・・それに女など・・・子供には他愛のない愚かな生き物。
さて・・・ 次の標的は?
(……ウソです。冗談です。冷やかしです。ゴメンなさい)
261 :
暗殺者 ネナ:2007/12/28(金) 00:03:21 ID:OxTn55mr0
女です。 男みたいな名前だったかな・・・
ゴメ。言ってみたかったんだw
>>261 単に判断しづらかっただけです。
希望シチュあります?
265 :
暗殺者 ネナ:2007/12/28(金) 00:11:39 ID:OxTn55mr0
そうですか、ややこしくてすいません。
希望シチュですが、暗殺失敗してひどいめに・・・とか
いいシチュだったら純愛なのも好きですが。
266 :
暗殺者 ネナ:2007/12/28(金) 00:13:42 ID:OxTn55mr0
純愛(?)なら暗殺相手に情が移って・・・とかもいいかもです。
どっちの方がやりたいですかね?
それに合わせますけど。
268 :
暗殺者 ネナ:2007/12/28(金) 00:16:52 ID:OxTn55mr0
じゃあ失敗陵辱シチュでお願いします。
暗殺対象・・・確認。
わかりました。
失敗虜辱で。
書き出しはどうしますか?
ちなみに敵国の若将軍ってことで。
270 :
暗殺者 ネナ:2007/12/28(金) 00:24:02 ID:OxTn55mr0
書き出しお願いできると助かります・・・
場所はどうしましょう、戦争の陣中とか、将軍の居城とか。
居城にしましょう。
戦っているとうるさそうなので。
あとNGを教えて下さい。
(城の地下室に、ネナは閉じこめられていた。
椅子に座らされ、後ろ手に縛られ、足も固定されて猿ぐつわをされている
光のささぬこの場所にいるのは理由があり、敵国の将軍を暗殺しそこね、捕まったからだった)
272 :
暗殺者 ネナ:2007/12/28(金) 00:35:58 ID:OxTn55mr0
NGは内臓とか、排泄物とかです。
書き出しありがとうございます。
(昼か夜かも分からぬ牢獄、手足の自由も奪われたが、まだ冷静でいる)
・・・捕らえられはしたが、どこの差し金かわからぬまま放置などするはずがない。
必ず脱出の機会は訪れる・・・ いや、その時こそ、暗殺の機会かもしれぬ・・・
(奥からこつ、こつと足音が)
残念ながら、それはない。
先刻は寝室を襲われたために油断した。
が、今回はその場所ではないからな。
さて、誰が差し向けたのか、吐いてもらおうか。
(ネナの猿ぐつわをはずした)
(NG把握しました)
274 :
暗殺者 ネナ:2007/12/28(金) 00:43:33 ID:OxTn55mr0
・・・それを言うとでも思っているの?
若き名将と謳われたクラノス様が、とんだ甘い考えね。
さっさと殺したらどうなの?
275 :
暗殺者 ネナ:2007/12/28(金) 00:57:49 ID:OxTn55mr0
・・・どうやら殺されたみたいです・・・
276 :
エリス:2007/12/28(金) 01:54:14 ID:vKVHsk12O
来ました
スタート
見習い騎士エリスはゴブリンに奪われた薬草を取り返そうと追跡するうち、
見たことのない洞窟に迷い込んでしまう。>ここからだよ
目の前には洞窟が続いてる。
ゴブリンの足はあまり速くなく、追いかければ何とかなりそうだ。
どうする?
むむ‥ちょっと難しいかな?別シチュにする?
あれれ?落ちちゃった?
でもまだしばらくは見てるからね。
んーやっぱり夢の中かな‥おやすみ、お姫様。
また掲示板に書き込みしとくね。
あ、エッチのあとで言うつもりだったんだけど、明日はちょっと
遅くなるかも知れない。でも一時ごろまでには必ずここに来るから、
浮気しないでクレー俺の妖精ちゃん‥‥。ではこんどこそおやすみ。
282 :
♂:2007/12/28(金) 12:42:22 ID:Um1At3UNO
こんにちわ。
お相手募集させていただきます。
怪しい森の中で…という設定で、遅レスでも雰囲気重視していただける方、いらっしゃったらお願いしたいです。
283 :
♀:2007/12/28(金) 13:49:17 ID:bafOzYEJO
284 :
♂:2007/12/28(金) 14:09:12 ID:fIqtxXStO
>>283さん
他の人ならいますけど…さすがにいないですよね…
285 :
♀:2007/12/28(金) 14:10:40 ID:bafOzYEJO
286 :
♂:2007/12/28(金) 14:12:57 ID:fIqtxXStO
おわ、おられましたか!w
えー…お相手よろしいでしょうか…?
287 :
♀:2007/12/28(金) 14:14:58 ID:bafOzYEJO
はい、未練がましく残ってました……w
こちらこそ、よろしくお願いします。
実はこちら、陵辱をされたい気分なんですが、
そちらはいかがでしょう?
288 :
♂:2007/12/28(金) 14:17:41 ID:fIqtxXStO
あはは…そうでしたかw
大丈夫ですよー…基本的にシチュは合わせるタイプですので
NGや希望の職業などありましたらどうぞ…
289 :
♀:2007/12/28(金) 14:23:14 ID:bafOzYEJO
ありがとうございます。
NGは、手酷い暴力と、ハードなスカですね…
泣いたりして嫌がるのを犯して欲しいです。
当方、実は昨日このスレで、山賊に誘拐されて犯された村娘なのですが、
もし良かったら、その後売られた先でまた犯されたり、
モンスターへの供物にされたりってシチュ、かまわないでしょうか…?
290 :
♂:2007/12/28(金) 14:27:54 ID:fIqtxXStO
あー、シャルマさんですかw
うーん…ではモンスターへの供物でお願いします…。
こちらの容姿などに希望はありますか?
291 :
シャルマ:2007/12/28(金) 14:31:11 ID:bafOzYEJO
はい、シャルマと申しますw
チェックしてくださったんでしょうか、ありがとうございます。
そうですね、容姿に特にこだわりはないのですが、
人語を話して貰えた方が嬉しいです。
292 :
♂:2007/12/28(金) 14:34:40 ID:fIqtxXStO
いえ、昨日ちょっと見ましたので…w
ただ…前の方の様に乱暴な言葉使いはちょっと苦手ですので若干丁寧語でもよろしいですか?駄目なら合わせますので…
293 :
シャルマ:2007/12/28(金) 14:38:02 ID:bafOzYEJO
あら、あんな姿を見られてたんですね……恥ずかしいw
はい、昨日の方は『山賊』でしたからああいう口調でのプレイだったと思いますが、
今回は状況も違いますし、どうぞお好きなように……
ええ、最後まできっちりと…w
ありがとうございます…
えー…冒頭が苦手なのでお願いしてもよろしいですか…?後は流れに合わせますので…
あ…自分は↑の感じで…
295 :
シャルマ:2007/12/28(金) 14:46:00 ID:bafOzYEJO
了解しました。では少々お待ちください……
296 :
シャルマ:2007/12/28(金) 14:53:43 ID:bafOzYEJO
(山賊達に汚された数日後、モンスターへの供物としてある村に購入され……)
(…そして今、生け贄を捧げるために設えられた祭壇の上に、身を清めた姿で力無く横たわっている)
(その表情には生気はなく、見知らぬ男達に乱暴された挙げ句、怪物に食われて死ぬ自分の運命を絶望の目で見据えている)
(ありがとうございます…)
(漆黒の翼で飛びながら、生贄を受け取りに祭壇に近付いていく)
…あなたが今回の生贄…ですか?
(低い、しかし響く声でシャルマに問掛ける
シャルマの体を立たせ、生気のない瞳を見つめながら)
298 :
シャルマ:2007/12/28(金) 15:08:41 ID:bafOzYEJO
……っ…!?
(大きな翼の羽ばたく音と、何かが自分のそばに降り立つ音に一瞬身を竦め)
(瞳に不安げな光をともしながら音のした方を見、そこにいるのが人に似たモノだということに少し驚く)
……
(力強い手で立たされ、問いかけられながら、力無くゆっくりと頷く)
そう、です……
はやく、殺してください……
(やっと全部が終わる安堵感にうっすら微笑みながら、目を伏せる)
なるほど…ふむ…
(頷いた相手の体を見ながら、何やら考え事をして
そして、いいことを思い付いたかの様に笑い)
殺して…ですか。残念ながらそれはできませんね…。
生贄が女ならば…私の糧にするには少し早い…。
(そう発言すると、顔を近付けて、張り付いた笑みを見せて
相手の首筋を舌で舐める)
300 :
シャルマ:2007/12/28(金) 15:17:31 ID:bafOzYEJO
((申し訳ありません! 本日はゆとりがあったはずなんですが、))
((急な呼び出しが入ってしまって、落ちなくてはいけなくなりました…))
((せっかく声をかけてもらったのに、本当にごめんなさい!))
301 :
シャルマ:2007/12/28(金) 15:20:24 ID:bafOzYEJO
((……またお互い縁があれば、続きをお願いしたいところなのですが……))
(あら…残念です…。
はい、縁がありましたらまた…。生憎くるのが不定期なので;
ここは閉めておきますので遠慮なく落ちて下さい…)
(…落ちられたようですね…自分も落ちます…)
以下空室です
304 :
♂:2007/12/28(金) 15:43:02 ID:r9NABj6fO
責めてくれる女性いませんか?
シチュについては相談で
305 :
リタ:2007/12/28(金) 16:03:18 ID:eUMSI4HmO
お相手願えますか?
306 :
♂:2007/12/28(金) 16:04:37 ID:r9NABj6fO
>>305 ぜひお願いします
シチュはどうしますか?
307 :
リタ:2007/12/28(金) 16:06:45 ID:eUMSI4HmO
そちらに合わせますょ
じゃあ、森に修業に来た騎士を女性の形をした植物のリタさんが犯すというので大丈夫ですか?
309 :
リタ:2007/12/28(金) 16:12:38 ID:eUMSI4HmO
了解です
珍しい…こんな森に
人が来たわそれにかなり若いわね…
(怪しく笑いながら遠くから観察する)
ここなら誰にも邪魔されないし、いざとなれば魔物で実戦もできるな…
(まだ10代らしき少年が森に入ってくる)
311 :
リタ:2007/12/28(金) 16:18:49 ID:eUMSI4HmO
こんなところで何をしている?
(怪しくも美しい表情で笑いながら少年に近付く)
(白い服に黒く長い髪に緑の瞳)
!?
(魔物かと思い剣を構えるがすぐに警戒をとく)
あ、いえ、修業をしようかと思って…
(美しい姿に少し赤くなりながら答える。リタの本当の姿には気付かない)
313 :
リタ:2007/12/28(金) 16:27:14 ID:eUMSI4HmO
見たところ剣士かなにかだな…
(すっと瞬間移動のようなものをつかい背後へ移動する)
え、あ、はい、まだ成り立てですけど…
(恥ずかしくて俯いていて、顔をあげた瞬間リタがいないことに気付き、後ろを向こうとする)
(NGはスカだけなんで、それ以外なら好きにどうぞw)
315 :
リタ:2007/12/28(金) 16:35:01 ID:eUMSI4HmO
ふっ…
そのようすではまだ女をしらないようだな
(後ろから腕を回し抱きよせピッタリと密着する)
どうだ…?
…………
(否定できず黙ってしまう)
は、離れて下さい…
(できれば最後は養分を吸収するために体内に取り込んで欲しいんですけど。無理ならリタさんのやりやすいようにどうぞ)
317 :
リタ:2007/12/28(金) 16:42:41 ID:eUMSI4HmO
ふふ…
(クスクス笑いながら)
そう言うななんなら全て見せてやろう
(スルリと服を脱ぎ)
今日は特別だ久々の客人だからな
(青年を振り返らせ唇を奪う)
すべて?
(振り向き様に唇を奪われる)
………!?何するんですか!?(あまりの出来事にリタを手で押しのける)
319 :
リタ:2007/12/28(金) 16:50:30 ID:eUMSI4HmO
あはは…
かわいいものだ
(木の蔓を操り動けないようにする)
(顔に手を添え)
すまないがここは私の森だ入ってきたお前が悪い…
何をしても私の勝手だ
えっ………
(あっさり捕まってしまう)
あな……お前、魔物だったのか!?
(どうにか蔦を解こうと暴れる)
321 :
リタ:2007/12/28(金) 17:02:31 ID:eUMSI4HmO
そのとうり…!
(笑顔でアルマを見つめて)
そんなに暴れても無駄ですよ剣士様
(蔓で巧みにアルマの上半身を脱がし)
綺麗な身体だ…若いからだというのは良いものだ
(アルマの胸板をつっとなぞり)
油断した……
貴様、正々堂々勝負しろ!(先程のような恥ずかしさはなく、蔦さえなければ今にも襲いかかりそうな勢いを見せる)
……っ…
(リタの指先の感覚を歯を食いしばり耐える)
323 :
リタ:2007/12/28(金) 17:10:06 ID:eUMSI4HmO
威勢がいいな
いつまでつづくやら
(ニヤリと笑いアルマの首筋に下を這わせ次第に胸元へ)
ぺろ……クチュ…
324 :
アルマ:2007/12/28(金) 17:14:08 ID:r9NABj6fO
離せっ!
(蔦を噛み切ろうとする)
んっ…俺と勝負して、負けたらお前のものになってやる!
(リタの舌に耐えながら、勝負を持ち掛ける)
325 :
リタ:2007/12/28(金) 17:16:17 ID:eUMSI4HmO
いいだろう…
好きなだけ暴れてみろ
(蔓を離し身を翻す)
326 :
アルマ:2007/12/28(金) 17:20:31 ID:r9NABj6fO
(よしっ!)
(さっき脱がされた上着を来て、剣を構えリタに切り掛かる)
くらえぇっ!
(身軽な身体を活かし、猛スピードで突っ込む)
327 :
リタ:2007/12/28(金) 17:25:48 ID:eUMSI4HmO
(身を翻しスルスルとかわす)
それで全力か…?
それで剣士とは笑い話だな
(アルマを挑発し突然腕を掴みものすごい力で押さえ付ける)
どうだ私のものになる気になったか?
328 :
アルマ:2007/12/28(金) 17:30:48 ID:r9NABj6fO
(当てたと思ってもそこにリタはいない。その繰り返しで疲労が溜まり、動きが鈍くなる)
何だとっ!
(挑発され、力任せに剣を降った瞬間、隙ができ、リタに押し倒される)
…………
(反論したくても負けたため、言い返せない)
329 :
リタ:2007/12/28(金) 17:36:48 ID:eUMSI4HmO
最初は皆抵抗するものだ…
(覆い被さりながらアルマの乳首を指でなぞり)
じきに良くなる…
少しばかり我慢しろ…
(豊かな胸が淫らに揺れ)
330 :
アルマ:2007/12/28(金) 17:41:24 ID:r9NABj6fO
…………
(負けたことを認めたくないのか黙っている)
………んっ……
(しかし、次第に声が漏れてきて、目はつい胸にいってしまう)
331 :
リタ:2007/12/28(金) 17:45:13 ID:eUMSI4HmO
(舌を乳首に這わせチロチロと刺激する)
クチュ……ペロ
ん………
(アルマの視線に気付き)
触ってもいいぞ……
(優しい笑顔で手をとり導く)
332 :
アルマ:2007/12/28(金) 17:52:26 ID:r9NABj6fO
あぁっ…あ…
(慣れない感覚に悶えてしまう)
(リタに手を誘導されるとぎこちない手つきで揉み始める)
……柔らかい…
333 :
リタ:2007/12/28(金) 17:55:52 ID:eUMSI4HmO
どうだ……?
(左手でもう片方を転がしながら乳首を甘噛みする)
女の胸を触るのは初めてか…
なかなか…うまいぞ…
334 :
アルマ:2007/12/28(金) 18:02:15 ID:r9NABj6fO
ひゃっ……
(女の子みたいな声を出すと同時に、体を反らせて感じてしまう)
あ、ありがとうございます…
(魔物に褒められ、少し複雑だが一応礼を言う)
335 :
リタ:2007/12/28(金) 18:06:44 ID:eUMSI4HmO
ふふ…かわいいな
(アルマのズボンを途中まで脱がせモノを取り出す)
初めならば下も見たことがないのだろう…?
見たいか………?
336 :
アルマ:2007/12/28(金) 18:10:21 ID:r9NABj6fO
あっ………
(ズボンを脱がされ、先程よりも顔が赤くなる)
……見たいです…
(恥ずかしがりながらも小声で囁く)
337 :
リタ:2007/12/28(金) 18:15:43 ID:eUMSI4HmO
(69の体制になり)
どうだ見えるか…?
(少しだけ濡れ淫靡な香りを放っている)
すいません一旦落ちなくてはいけなくなりました
8時に戻ってくるのでまっててもらえますか?
無理でしたらいいので
すいません
338 :
アルマ:2007/12/28(金) 18:16:57 ID:r9NABj6fO
>>337 いえ、大丈夫というかむしろよろしくお願いしますw
20時にここで待ってます
339 :
♀:2007/12/28(金) 18:53:12 ID:FGh8oM5fO
お相手募集します。遅レスですが、頑張りますのでよろしくお願いします。
まだいらっしゃるのかなぁ。
341 :
♀:2007/12/28(金) 19:12:36 ID:FGh8oM5fO
います…こんばんは
こんばんは。
希望シチュとかありますか?
343 :
♀:2007/12/28(金) 19:16:56 ID:FGh8oM5fO
こんばんは…
優しくリードされたいです。
優しくリードですか?
えーと。
他の希望は?
あとNGを教えてください。
345 :
♀:2007/12/28(金) 19:21:57 ID:FGh8oM5fO
特にはありません。NGは、乱暴な言葉、暴力、お尻です
やりたい職業あります?
そこからシチュを決めようかと。
347 :
♀:2007/12/28(金) 19:23:58 ID:FGh8oM5fO
特にはありません
ない、と……
攻めるのと攻められるのとどっちがいいですか?
349 :
♀:2007/12/28(金) 19:27:08 ID:FGh8oM5fO
攻められたいです
優しく攻められるのと激しく攻められるのとどっちがいいですか?
351 :
♀:2007/12/28(金) 19:30:15 ID:FGh8oM5fO
…最初に優しくリードして頂きたいといったと思うんですが…
ああ、ごめんなさい。
頭から抜けてました。
できない職業ありますか?
353 :
♀:2007/12/28(金) 19:33:16 ID:FGh8oM5fO
状況などによると思います
わかりました。
商家の娘が街で見かけた男に惚れた、というのはどうでしょう?
355 :
♀:2007/12/28(金) 19:36:03 ID:FGh8oM5fO
すいません。おちます
すいません。
空室です。
357 :
リタ:2007/12/28(金) 19:49:34 ID:eUMSI4HmO
お待たせしました!
358 :
アルマ:2007/12/28(金) 20:05:23 ID:r9NABj6fO
359 :
リタ:2007/12/28(金) 20:06:47 ID:eUMSI4HmO
いますょ
360 :
アルマ:2007/12/28(金) 20:10:40 ID:r9NABj6fO
>>359 (ご飯食べてたら遅くなりましたw俺からですね)
………すごい…
(リタの秘部を見て、ますます自分の分身が固くなる)
361 :
リタ:2007/12/28(金) 20:13:58 ID:eUMSI4HmO
(アルマのモノを口に含み)
クチュ……ペロペロ
ん…
(吸い付いたり玉を揉んだり丹念に舐めあげる)
362 :
アルマ:2007/12/28(金) 20:17:40 ID:r9NABj6fO
(秘部に見とれていると下から電撃のような快感がくる)
ああぁっ!はぁっ…だっ……めっ……あっ
(初めての快感に思わずリタの口から逃れようとしてしまう)
363 :
リタ:2007/12/28(金) 20:25:03 ID:eUMSI4HmO
んっ……ふっ…むっ…………
なんだ?やめてほしいのか…
(一旦手を離す)
364 :
アルマ:2007/12/28(金) 20:28:18 ID:r9NABj6fO
あぁっ………
(リタに手を離されると)
やめて欲しくないです…
(必死に懇願する)
365 :
リタ:2007/12/28(金) 20:38:14 ID:eUMSI4HmO
ふふ………
えらいじゃないか
(再びアルマのものを口に含み扱き始める)
ズッ……ズチュ……クチュクチュ
んっ……
366 :
アルマ:2007/12/28(金) 20:41:39 ID:r9NABj6fO
あっ……あぁっ……なんか出そう!……はぁっ…もう……やだ……
(何か込み上げそうになり、わからない恐怖心から側にあった剣をリタの腕に向けて振り下ろしてしまう)
367 :
リタ:2007/12/28(金) 20:47:53 ID:eUMSI4HmO
(はっと気配に気付き間一髪のところでかわす)
まったく…
じっとしていろ…!
(アルマの顔にアソコを押し付けフェラを再開する)
368 :
アルマ:2007/12/28(金) 20:52:27 ID:r9NABj6fO
(もはや混乱していて何をしたかすらわからない)
んっ……んん〜
(いきなりアソコを押し付けられ、苦しくなり不本意にも嘗めてしまう)
369 :
リタ:2007/12/28(金) 20:58:56 ID:eUMSI4HmO
(手を素早く動かしアルマを責める)
ズッ…ズチュズチュ…
ペロペロ…ズチュ…
んあっ……
(突然の刺激に感じてしまい蜜が溢れる)
370 :
アルマ:2007/12/28(金) 21:03:11 ID:r9NABj6fO
(息をするのに必死になり、リタの秘部を激しく責める)
んっ……んん……んんん〜
(しかし、今までリタに責められ限界が近いのか分身がびくびく反応し始める)
371 :
リタ:2007/12/28(金) 21:11:56 ID:eUMSI4HmO
あっ…あ…すごい…
(さらなる快感を求めて腰を振る)
んちゅ…………
(アルマのモノを強く吸い限界へ誘う)
372 :
アルマ:2007/12/28(金) 21:14:53 ID:r9NABj6fO
んんっ……んんん〜!
(リタに吸われた瞬間、信じられないぐらいの量を口の中に注ぐ)
(そして果てた瞬間、口を大きく開けたため、歯がちょうど秘部にあたる)
373 :
リタ:2007/12/28(金) 21:23:33 ID:eUMSI4HmO
んっ………
(勢いよく出たものをきれいに飲み込み)
んっ…たくさん出たな
あっ…ん
そろそろいいな
(体勢をかえ騎乗位になり秘部にあてる)
374 :
アルマ:2007/12/28(金) 21:25:19 ID:r9NABj6fO
はぁ…はぁ…
(やっと口が開放され必死に息を整える)
(まだリタがしようとしていることには気付かない)
375 :
リタ:2007/12/28(金) 21:39:31 ID:eUMSI4HmO
んっ…
(徐々に腰を落とし自らの身体に突き刺していく)
あっああ………
すごい…
376 :
アルマ:2007/12/28(金) 21:43:07 ID:r9NABj6fO
はぁっ……んぁあぁっ…
(先程の口で舐められる感覚とは違い、強烈に締め付けられる快感に襲われる)
(魔物と交わっている、という事実がいまだに受け入れられず、再びリタの胸に向けて剣を突き刺そうとする)
377 :
リタ:2007/12/28(金) 21:45:24 ID:eUMSI4HmO
ごめんなさい!
電話落ちです
378 :
アルマ:2007/12/28(金) 21:50:39 ID:r9NABj6fO
わかりました
今まで下手くその相手してくれてありがとうございました
以下空室
379 :
♀:2007/12/28(金) 22:10:25 ID:rcm8wRilO
お相手して下さる方を募集します。
当方がツンデレ気味…と言うのが一応希望です。
381 :
♀:2007/12/28(金) 22:16:27 ID:rcm8wRilO
>>380 お願いします^^
何か希望はありますか?
>>381 希望はロリ、近親、ラブラブの、いずれかで
383 :
♀:2007/12/28(金) 22:24:43 ID:rcm8wRilO
ロリは無理なので;ラブラブでお願いします。
設定はどうしましょうか?
>>383 お好きな童話かゲーム、あるいは小説を教えてくださればシチュエーションを作ります
SFも可能ですよ
385 :
♀:2007/12/28(金) 22:32:29 ID:rcm8wRilO
幅広いですね…こちらからは提案しにくいので好みの設定で大丈夫ですよ
>>384さんいらっしゃらないなら、私としません?? 女ですけど…
>>385 じゃあ、ご要望のツンデレは、好き合ってるけど、あまりにも変人な魔術師を叱ってばかりの娘さんでは如何かな?
ごめんなさい、お邪魔しました;;
390 :
♀:2007/12/28(金) 22:42:28 ID:rcm8wRilO
>>387 それでOKです^^
では二階が魔術師さんの研究室で、私がそこの大家…みたいな設定で良いでしょうか?ある漫画の設定に近いのですが;
391 :
♀:2007/12/28(金) 22:43:44 ID:rcm8wRilO
>>388 落ち着いて、早合点しない。
ファンタジーの登場人物が2人だけだと結局、性描写ばかりになりますからね
>>390 マンション&ドラゴンズとは違うか。
(じゃあ、毎度、お馴染みの実験失敗の爆発シーンです)
(怒鳴りつけて貰えますか?)
394 :
大家イウリエ:2007/12/28(金) 22:58:30 ID:rcm8wRilO
(では宜しくお願いします)
(爆発音を聞き付け、半ばうんざりした顔で階段を駈け登り)
い〜加減にして下さい!年末だって言うのに屋根なし、壁なしで過ごす積もりなんですか?!
(言いつつボロボロの扉をけり倒し怒鳴り混む)
>>393 (私が考えていたのは鶴田謙二先生の漫画なんですよ^^)
イウリエさん、水系魔法なのに爆発ですよ!?
凄いでしょう。
(怒らてるのに自慢話をしだす)
部屋の壁なら実験の邪魔です。
水爆発と風系を合わせれば新しい雷術が、、
(更に怒って貰えますか?)
>>395 (あべの橋なら現代ファンタジーかな?)
398 :
大家イウリエ:2007/12/28(金) 23:15:47 ID:rcm8wRilO
…………
(つかつか歩み寄り胸倉を掴み顔を寄せる)
トレボさん…家賃もまともに払ってないのに、まだ修理費をかけさせる積もりなんですか?
壁が必要ないなら屋外にでも住んだら良いじゃないですか。
それに今年中に滞納している分を払うって言いましたよね…もし期限いないに払えなかったら貴方の大切な古本とガラクタ全部、売りに出しますからね!!
(ガクガク揺さぶりながら捲し立てる)
この天才魔術師に、金の話かね?
諦めたまえイウリエ君、天才とは研究だけしてれば良いのだよ。
世俗的な事とは無縁なのだよ
(ここで、イウリエさんとの関係も世俗的だと非難してくれたら、やりやすいけどムチャ振りもオッケー)
400 :
大家イウリエ:2007/12/28(金) 23:28:27 ID:rcm8wRilO
天才魔術師様には申し訳ありませんがね、明日食べるものに困りたくなければお金、払って下さいよ!
(見上げる様に睨み付け)
…世俗が嫌なら山にでも籠ってて下さい。私も俗物ですから、顔を合わせるのだって億劫なんでしょう?
いや、そのイウリエさんは必要です。
金なら、なんとか、、、、
ならないですね。
魔術道具は、手作りなので売れませんし
壁は植物魔法で作りましょうか?
食べれる壁ですからイウリエさんが料理してくれたら生活には困らないかと
その、お金は必要ですか?
(トレボーは金と無縁だ)
402 :
大家イウリエ:2007/12/28(金) 23:44:34 ID:rcm8wRilO
……必要ですか…
(自分が必要とされている事にトレボーに好意を持たれているのかと一瞬思ってしまうが、再び力を込め揺すぶり)
結局、誰かに身の回りの世話をして欲しいだけなんですよねトレボーさんは。
食べれる壁なんて私は要りません、そんな事ができるなら町で稼げるじゃないですか!
お金、無いんなら放り出しますよ?
(と言いつつ実行しないのはいつもの事で)
植物を爆発的に成長させる魔法なんですがね。
それが金になるんですか?
栄養は有りますけど、味も爆発的でして、、
イウリエさんが必要なのは身の回りの世話だけじゃないです。
貴女がいないと、、、
(イウリエにすがりつき)
イウリエさんが居ないと私は何も出来なくなります
404 :
大家イウリエ:2007/12/28(金) 23:59:24 ID:rcm8wRilO
…はぁ…どうせそんなんだろうと思ってましたよ…それじゃあ今すぐにお金を作る方法は一つしかないですね…貴方の大切な蔵書を売るしか……ちょっ!トレボーさん!?
(すがりつかれ瞬時に顔を赤くする)
な…に言ってるんですか、今更そんな事言って機嫌を取ろうとしたって…
(真意とは反するが身を捩り、相手を突き放す)
イウリエさんと初めて出会った時に私の心が爆発したんです。
そして私は爆発魔法を使える様になりました。
イウリエさんが居ないと私は初歩的魔法使いのままなんです。
分かって下さいよ。
イウリエさんじゃないとダメなんです
(泣き崩れて)
魔法書って、売れるんですか?
(切り替えが早すぎるムカつく性格です)
406 :
大家イウリエ:2007/12/29(土) 00:13:47 ID:69/jV+86O
…分かりませんよ。それに今の話だと私のせいでこんな変人になったみたいじゃないですか…
(照れ隠しに口を尖らせ、そっぽを向く)
ま、魔道書なら高く売れるんじゃないですか…活板書だけでなく古い写本だってあるんですから…
イウリエさんさえ居れば、私は爆発の魔術師ですから、魔法書は、好きにして下さい。
でも、イウリエさんは魔法書の価値が分かって無いからなあ。
(イウリエが魔法書を値踏みしてる間に近づいて)
408 :
大家イウリエ:2007/12/29(土) 00:25:14 ID:69/jV+86O
何だか今日は変ですね、いつもなら本だけは売らないでくれって言うのに。
…良いですよ…売ったりしませんから、研究に必要なんでしょう?ただ、家賃はお金が入ったらきっちり払ってもらいますから、それと壊れた壁も直してもらいますからね。
(本棚に近付き本に触れ、大切そうに埃を払う)
(油断してるイウリエに背後から抱きつき)
イウリエさんの家事能力や爆発魔法へのインスピレーションも私には必要ですが
(胸を揉み)
イウリエさんが女だから私には必要なんですよ
(首にキスして)
(魔法書は勿体ないがイウリエの価値に比べれば些細な代償だ)
410 :
大家イウリエ:2007/12/29(土) 00:41:07 ID:69/jV+86O
…え……
(突然抱かれ好いてくれているのかと期待を抱くが)
トレボーさん……
(空ろな顔になり脱力する)
好きですよイウリエさん
(耳元で囁き、ちょっと舐めて)
412 :
大家イウリエ:2007/12/29(土) 00:50:44 ID:69/jV+86O
………
(耳が真っ赤になって行って)
…ど…どうせそうやって家賃を踏み倒す算段なんでしょう?
意外と顔立ちが整ってるのを悪用して…そうやって幾つの借金を踏み倒したんですか…?
とにかく…放して下さい…
(体も徐々に熱くなっていってしまい)
傷つきました。
私が欲情するのはイウリエさんだけです。
傷ついた、あー、傷ついた。
裸になって、好きって言わないと魔法で無理しちゃいますよ?
414 :
大家イウリエ:2007/12/29(土) 01:02:40 ID:69/jV+86O
なっ……馬鹿な事いわないで下さい…私は信じませんから…ねって…
(無理に…と言われるが余裕の顔をして)
やれるものならやってみて下さい、トレボーさんがちゃんと魔術を使えるかどうか見物ですね。
(魔法は成功した、トレボーまで寝たが)
(すいませんイウリエさん、寝落ちしました)
416 :
リコ♀:2007/12/29(土) 16:02:14 ID:F/EGlhALO
一緒に旅してる仲の良い二人が実は好き〜みたいな感じでしませんか?
417 :
たかひろ:2007/12/29(土) 16:04:15 ID:INDx0v6L0
是非お願い リコさん
418 :
リコ:2007/12/29(土) 16:06:01 ID:F/EGlhALO
お願いしますね♪
洋風な名前がいいかも…
最初は友達感覚で。
あとはおまかせしたいな
419 :
たかひろ:2007/12/29(土) 16:09:06 ID:INDx0v6L0
宜しくね
旅仲間同士の恋愛関係ですね
旅の途中はどの辺りを設定しますか?
ヨーロッパ・中東・アジアそれともアメリカですかね、貴女の設定は?
コテとしては、ジョニーで如何かな?
420 :
リコ:2007/12/29(土) 16:11:48 ID:F/EGlhALO
う〜ん、背景としてはヨーロッパの大草原を…。
二人で悪いヤツを倒しに行く途中みたいな感じでどうですかね??
421 :
ジョニー:2007/12/29(土) 16:14:45 ID:INDx0v6L0
解りました、行きましょう!
イントロ部分を少しお願いします。
貴女の進め方も理解したいので・・
宜しくお願いします
422 :
リコ:2007/12/29(土) 16:16:48 ID:F/EGlhALO
ねぇジョニー、お腹すいちゃったよぅ。
ご飯食べたいよぅ。
休みたいよぅ。
疲れたよぅ。
だめだ、魔女の住んでるお城はもう直ぐだよ
こんなところで休んでると魔女一味が襲ってくるからね
もう少しのところに村があるからそこまで頑張っていってしまおうか!
さぁ行くぞ。リコ!
424 :
リコ:2007/12/29(土) 16:21:31 ID:F/EGlhALO
えー、ジョニーのいぢわるぅ
じゃあおんぶしてよおんぶ
長い付き合いなんだからわかるでしょ〜
だめだ、リコも一緒に魔女と戦う戦士なんだろ、一応。
そんな弱腰でどうするの!
(ダダをこねるリコ)
仕方ないな〜、じゃあ村の入り口までだぜ・・
(よいしょとおんぶする)
426 :
リコ:2007/12/29(土) 16:27:51 ID:F/EGlhALO
わぁ〜い!
だからジョニー大好き。
あっ、でも友達としてだからねっ。勘違いしないでよっ。
分かってるよ、そんなこと・・
お前みたいな強情な女はこちらから遠慮しておくよ ハッハハ
(背中のリコの胸のふくらみを背に感じる)
やっぱりリコも一応は女なんだな・・
かえって足手まといになるかな・・
(余程疲れたのか背中で寝てしまったリコ)
仕方ないな〜、あっ丁度村の入り口に着いたな
さっそく今夜の宿でも・・・リコと一緒じゃ面倒だし・・
428 :
リコ:2007/12/29(土) 16:36:39 ID:F/EGlhALO
なんかそれはそれでムカツク〜
あたしだってちゃんと胸はあるのに…
(スヤスヤ…むぅ〜ジョニー…行かないでよぅ…ムニャムニャ…)
(一軒の不気味な宿で・・)
おい、リコ
宿は相部屋になるそうだけどお前も戦士で男装だから仕方ないよな
そんな訳で今日は、ザコ寝で我慢だな・・分かったかな、リコ
それよりも今夜の食事が無いそうだけど、どうする?
乾パンで我慢するしかないな
430 :
リコ:2007/12/29(土) 16:46:15 ID:F/EGlhALO
え〜、しょーがないなー。
まぁいっか。
(ジョニーと一緒だし…)
でもでも〜お腹はへった〜
何か買って来い!!(ビシッ)
はいっはい、お姫様
(ふてくされて近くの店に買出しに行くが何も食料は何もない・・)
リコっ、シーッ
この宿はやばい、ここの主人は魔女の手下らしいって言う話だ・・
キャンセルして仕方ないから今夜は野宿としよう、幸か店の主人の好意で
近くの馬小屋を借りられるからそっちに変更する。
急いで荷物をまとめて・・しっ静かに・・
☆亀ですみません・・
432 :
リコ:2007/12/29(土) 16:58:02 ID:F/EGlhALO
あ、あたし
実はこ、こわいなぁ…なんて
ダメだねあたし、勇者失格だね…
(あたしも台詞ばっかでスミマセン;亀でもいいんで、シチュ重視でしていただけると有り難いです。あと、たかひろさんのリードの仕方好きですっ☆)
おいっおい、今更何を言ってるの・・
(リコを連れて馬小屋に移る・・)
もう、安心だよ。明日は魔女の城に突入するから今夜はゆっくり休もう・・
リコ お湯を沸かしたから体でも拭いたら・・戦士は、戦う前には身奇麗に
していなければいけないよ!
俺も着替えるから後ろを向いていてよ!
(鍛えた身体を剥き出しに着替えを始めるジョニー)
そして 藁のもぐってリコに着替えの催促をする
リコ、冷えるから藁の布団に早く入りなよ、結構温かいよ
434 :
リコ:2007/12/29(土) 17:10:36 ID:F/EGlhALO
うわ〜ホントだ。
あったかい//
ジョニーって結構いい体してたんだね。上からじゃわからなかったけど。
あたしジョニーがいるから恐くないや。なんかさー、よくわかんないけど安心するっていうか…。
あたしに何かあったら守ってねっ☆
うん、そうするよ・・、いよいよ明日魔女と対決するが、勝てるとは限らないよ
リコ、今までいろいろ面倒かけたね、ありがとう・・
明日、もし僕が負けて命を落とすことになったら、僕のこのプレートを
故郷の母に渡してくれないか!
(胸の黄金のプレートをリコに渡し・・)
リコ、お前は絶対に死ぬなよ・・・必ず逃げ帰ってくれよ、頼む
(と、言ってリコを藁布団に誘い優しく抱きしめる・・)
リコっ・・・
436 :
リコ:2007/12/29(土) 17:23:44 ID:F/EGlhALO
そんな縁起でもない事、言っちゃダ〜メ!!
ジョニーは強いの知ってるから。だからあたしココまで来れたんだもん。ジョニーがいなかったらアタシ…アタシどうなってたか。
だからパッパと悪いヤツ片付けて一緒に帰ろっ☆
あたし一人にしたら許さないんだからねー。
何か安心したら涙でてきた…
でもよかった〜。あたし女として見られてるんだ…エヘヘッ(鼻をすする)
勝てるとは限らないよ、魔女はいろんな魔法を使うし何人もの勇者が
敗れているから・・
もう一つの頼みがある
お前が僕の大切な宝物だったということも忘れないで欲しい・・
もう、思い残すことは無い・・・ゆっくりと今夜は寝られる
ありがとう、リコ。
438 :
リコ:2007/12/29(土) 17:33:28 ID:F/EGlhALO
う、嘘だよー
絶対一方通行だと思ってたんだよっ
私もだよ☆
不束者ですが、、、
よ、よろしくお願いします//♪
リコ、ずうっと前から好きだった・・
お前が男装の戦士を装っていても、強がりを言っていても・・
可愛かった・・好きだったよ、僕は戦士として誓う【リコがすきだ〜】
藁布団のなかで・・
リコの素裸の柔らかい腰のくびれを両手ではさみ寄せ 全裸同士の二人が
身体を引き寄せ合う
リコの温かい唇に触れ、そして・・・
(いやダメだ、明日があるし・・)
440 :
リコ:2007/12/29(土) 17:43:35 ID:F/EGlhALO
チュプ…クチュ…プハァ…ハァ…
むぅ〜、ジョニーうますぎるよぉ//
いいのっ。今日で最後になっちゃうかもしれないんでしょっ。
あたしはいっぱい思い出作りたいなー。
(その時の戦士は無口になってしまう)
死を覚悟する戦士・・
リコを引き寄せ唇からうなじそして首筋に唇を這わしつづけ
リコ、好きだよ・・
全裸のリコの未だ盛り上がりきってない胸に手をおき揉み始める
(リコの温かくそして柔らかい胸)
ゆっくりと少しずつ指先に力をこめながら もみこむ
(リコの上に覆いかぶさり・・)
勇者のものでリコの女のまわりを刺激する・・チョンチョンと男のシンボルで
突く・・
442 :
リコ:2007/12/29(土) 17:58:05 ID:F/EGlhALO
あ、私もです…//
いっぱい愛して下さい…
あの…もっと言って下さい…////
(首筋を窘められ…)
ん、んぁっ…き、気持ちいい…ん、んんっ
(指で秘所をひろげ…)
下さい…いっぱい愛して下さい…
リコ、好きだよ・・
リコの脚に脚を絡め身体のぬくもりを感じあいながら、秘部に指先をあてがい
ゆっくりと入り口の周りを擦りながら・・・
もっこりしたクリを左右に振り 指先で愛撫する・・
戦士の一つの願い
リコの割れ目に指先を擦りつけ 深く沈める・・・そして左右に開き
ねっとりと愛を感じながら 戦士そのものを挿入する・・グッグッ・・
(リコの中が熱い)
静かに奥をもとめ グイグイと突き入れる・・
444 :
リコ:2007/12/29(土) 18:11:44 ID:F/EGlhALO
(突然クリを弄られ)
ひあっ…あっ…あっ
(触れられる度に体がビクンとなる)
痛っ…いっ…いいっ…
んはぁ…ふぁっ…
あん!あん!
(次第に痛みが快楽へとかわり、突かれる度に喘ぎが口から漏れる)
(リコとの一体感を敏感に受け止めながら)
リコの熱くたぎる泉に戦士のものが奮い立つ・・なおも激しく大きく
泉の中で勃起を重ねリコの膣壁を押し広げ奥へと突き入れる
戦士の律動ごとに、戦士の付け根の茂みがリコのクリを激しく刺激する
ツンツンと・・
戦士の唇はリコの乳首を噛みそして舌先で乳頭をころがす・・チョロチョロ
リコさん、ゴメン
突然の来客なので・・・・すみません。
この続きを次の機会に取っておきたいので 貴女の都合等をこの続きに
メッセとしてカキコしてほしいのですが、我がままですか?
出来れば、明日の午後五時ころにアンシャンテか伝言板にカキコして
もらえませんか?
お願いします、中途半端で大変失礼かと思いますが、宜しくお願いします。
戦士ジョニーより最愛なるリコ様へ。
着ちゃいましたので、オチます。ざんねんですが・・。
447 :
リコ:2007/12/29(土) 18:23:04 ID:F/EGlhALO
ふぁん…ああん…ジョニーの…おっきいのが…あたしの…膣にぃっ…
(卑猥な音がこだまする)
グチョ…グチュ…ジュプッ
乳首だめぇっ…
あたしおかしくなっちゃいそ〜
(ジョニーを掴む手も強くなる)
(リアで気持ちよすぎますw)
すねません。
ジョニーよりリコ様へ。
オチます。
449 :
リコ:2007/12/29(土) 18:25:00 ID:F/EGlhALO
そんなぁ〜;;
わかりましたぁ〜
以下、空室となります…
450 :
♂:2007/12/29(土) 18:30:46 ID:Y7jf5M8IO
お相手さん募集あげです
悪党風な感じが上手に出来ないのでイチャアマ風味希望です
何か希望シチュとかあれば遠慮なくどうぞ
451 :
♂:2007/12/29(土) 18:42:06 ID:Y7jf5M8IO
さげながらひっそり、も少し待ちと
師匠と弟子さんとか主人と使い魔とか簡単に浮かぶ物しか思い付かん、何ヵ月ぶりだからなぁ・・・
452 :
♂:2007/12/29(土) 18:52:54 ID:Y7jf5M8IO
ご飯時かな、落ちます 以下空きです
453 :
♂:2007/12/29(土) 19:26:29 ID:sJzeBGVG0
女性の方、募集♪
455 :
♀:2007/12/29(土) 19:45:27 ID:pD+phAcmO
あ、もしかしてもういなかったり…;?
456 :
♂:2007/12/29(土) 19:47:15 ID:sJzeBGVG0
ごめんなさい。用事落ちします。
457 :
♀:2007/12/29(土) 19:49:39 ID:pD+phAcmO
はーい、では募集上げします〜。
シチュを重視めで、苛めてくれる方いませんか?
シチュの希望があれば合わせます〜♪
王女を匿ってる女騎士を捕まえたという設定で
こちらは革命を起こした市民
王女の居場所をはかせるという名目で陵辱する
そんなシチュはいかがでしょう?
459 :
♀:2007/12/29(土) 19:54:29 ID:pD+phAcmO
あ、はい、面白そうですねっ。
ぜひお願いしたいです〜。
お相手よろしくお願いします♪
それでは騎士を捕まえて石部屋に入れるところから
始めようと思いますがよろしいですか?
よろしければ次のこちらのレスから書き出しますので
はい♪
私の名前は↑でお願いします。
よろしくお願いしますー。
(ではよろしくおねがいします)
(ようやく王女の居場所をつきとめたと思ったのに…)
(捕まえられたのは側近の女騎士だけだった)
くそっ…だが、まあいい…ゆっくり居場所をはかせれば済むこと…
(手枷をかけられた女騎士を見やってニヤリと笑い)
さあ、入りやがれ!
(尻を蹴り飛ばして部屋の中に放り込む。部屋は窓も無く全てが丈夫な石造りで)
(脱出はほぼ不可能。ひんやりとしたかび臭い空気がシルビアの鼻をつく)
…ッ!
(手を拘束されているためうまく受け身が取れずに顔から倒れ込み)
(ゆっくりと上体を起こしてディズを見上げて)
…フン、随分と紳士的な対応だこと。
それに、凄く素敵な部屋を用意してくれたわね、ありがとう。
(怖じ気付くこともなく、余裕の笑みを浮かべてディズを睨み付ける)
そんな顔をしていられるのもあとどのくらいかな?
(シルビアを見下ろしながら軽く足を踏みつける)
さあ、単刀直入に聞こうか。王女はどこだ?どこに隠した!
(シルビアの顔を掴んで持ち上げて顔を近づけて)
お前がつい昨日まで一緒に行動していたのは分かっているんだ。
早めに白状したほうが身のためだぞ…
っ。
(踏みつけられ眉を一瞬しかめるも、すぐに平常の顔に戻って)
王女?…ふふ、変なことを言うお方だ。
私は城を出てからもう1週間も会ってないと何度も言っているだろう?
(顔が近付いてきて、嫌そうな顔をして)
…その汚い顔を近づけないでくださる?
(ふんっ、と顔を外す)
そうか、あくまでもしらばっくれるなら仕方が無い。
(シルビアの鎧の留め具にてをかける)
不本意ながら、我ら流の尋問をさせてもらおうか。
(ガラン、ガランと乾いた音を立てて)
(シルビアの胸を隠していた鎧が外れ、床に転がり落ちる)
……。
(音を立てて落ちる鎧を眉一つ動かさずに見てから、ディズの顔に目を戻し)
また随分と野蛮な…。
まぁ、あれだけ高々と崇高な言葉を並べていても、実質はこれだと言うことか…。
(ふん、と鼻で笑って)
こんな奴らに革命されようとしているこの国の先が思いやられるな…。
なんとでもいえ。
戦なんて負けた奴の末路は決まってこうよ
(下の着衣の上から乳房を鷲掴みにして揉み潰し)
それはあんたらの時代も同じだったはずだぜ?
王女も捕まれば処刑の前に皆にこうされるだろうよ。ハハッ!
(笑いを浮かべながら強めに乳房を弄び)
(シルビアの乳房に指がぐいっと食い込んでいく)
(“王女”の言葉にぴくりと反応して)
捕まえられれば…の話だろう?
ん…、貴様のようなやつに、王女が見つけられるわけもない、がな…
(少し痛そうな顔を時たま浮かべて)
くくく…そうなるといいがな…
おい、王女の居場所をとっとと喋れば
王女は綺麗な体のまま天に召してやってもいいんだぞ?
(着衣の中に手を入れ、シルビアの胸を直接触り始める)
(シルビアの乳首を親指で押し潰し、もぎとるような勢いで乱暴に扱う)
さあ、そろそろ服の中のものを拝ませてもらおうか
(シルビアの乳房を弄びながら服を捲り上げ、乳房を外気に晒す)
はは、っ、もし…知っているとしても、こんなもので…吐かせられるとでも?
…ッ、悪いけど、これでも拷問の訓練は受けている…
これくらいの拷問、…ぃっ、…死んでも、吐かない自信はあるぞ…?
(少し顔が歪むもまだ笑みは浮かんでいて)
(直に見られると、心無しか頬が赤らむが表情は平常時のままで)
ほう?普段からこんな訓練をされていたわけか?
(シルビアの乳房を掴んで持ち上げ、べろりと乳首を舐める)
そうかそうか、これはとんだ淫乱騎士様だ、ハハッ
(調子に乗って乳房に吸い付き、乳首を舌で転がしながら)
(しばらくの間、シルビアの乳房で遊ぶ)
さて、遊んでばかりもいられないな…そろそろ本気でいくか。
このくらいは訓練でやってるから物足りないそうだからな?ははは
すみません、凄く良いところなんですが…
リアルに用事が出来てしまいました;;
ごめんなさい、急ぐので落ちます…
ありがとうございました、楽しかったです〜。
そうですか。お疲れ様でした。
それでは〜ノシ
475 :
♂:2007/12/29(土) 21:07:50 ID:aB1grPCQ0
女性の方、募集です。
476 :
♂:2007/12/29(土) 21:29:57 ID:aB1grPCQ0
もう少し待ってみます…
477 :
♂:2007/12/29(土) 21:40:15 ID:aB1grPCQ0
おち
478 :
♀:2007/12/29(土) 22:17:10 ID:pmBoJTi90
こんばんは。今日は人が少ないけど…
お相手募集です。
シチュ重視のかただと嬉しいな。
480 :
♀:2007/12/29(土) 22:21:00 ID:pmBoJTi90
こんばんは。よろしくお願いします。
攻められたいのですがよろしいですか?
482 :
♀:2007/12/29(土) 22:27:47 ID:pmBoJTi90
過去ログを拝見したんですが合わなそうなのでごめんなさい
484 :
♀:2007/12/29(土) 22:30:17 ID:pmBoJTi90
再募集age
イウリエさん待ち
>>484 あら、再募集でしたか?
鬼畜に短時間で攻めましょうか?
487 :
♀:2007/12/29(土) 22:35:50 ID:pmBoJTi90
>>486 今回は、ごめんなさい。
他の方にお願いしたいです
489 :
♀:2007/12/29(土) 22:39:29 ID:pmBoJTi90
同時に募集はできませんよ…
雑談してれば誰か来るでしょう。
参考までに好きな作品を聞かせて貰えませんか?
491 :
♀:2007/12/29(土) 22:40:50 ID:pmBoJTi90
いや、スレ汚しになるのでできません。
トレボーさんはKY
>>492 ほら、来ましたよ。
ロム住人が釣れるんですよ、この方法だど(笑)
>>491 スレ汚しを気にするならシチュエーションを決めずに待つのはテンプレートと違っていますよ。
シチュエーションを決める雑談もスレ汚しと考えてませんか?
♀さん、いったん落ちたほうがいいようですよ
荒らしにかまっては、貴女も荒らし扱いされますからね
トレボーの元ネタが分かって貰えないのも悲しいねぇ。
分かってるよロバート
分かったからお前さんも一度落ちろw
498 :
♀:2007/12/29(土) 22:52:05 ID:pmBoJTi90
おちます。
>>495 人を荒らし扱いとはね。
見かねて助け船を出した勇者なら名乗るべきでしょう。
文句つけて落ちですか?
無責任だねぇ
やれやれ、我が儘姫さまが退場ですよ。
勇者さまが格好悪かったんですかね?
助け船ならスマートに出しましょうや
(元ネタ解るなら悪人キャラだと分かって欲しいもんです)
悪人を演じているなら
何をやってもいい……というのはオカシイんじゃない?
っていうか、来るかどうかも分からない人を待って待機するのは
他のユーザの利用を不当に長時間妨げるから、かなり迷惑だよ
トクベツに約束をとりつけてるんなら別だけど
俺も無責任だからオチ
シチュエーションも考えずに待たれてもね。
スレ汚しだよ
>>502 一番のスレ汚しは自分だとなぜ気付かない
アミュレット持って引っ込んでろ
迷宮から永久に出てくんな
505 :
失意の黒騎士:2007/12/30(日) 00:36:28 ID:ljlgr05R0
相棒の(恋人の)女魔法使いを戦いで失いました。
新たな冒険(スレHですが‥w)を共にしてくれる女性いませんか?
特にMの方募集。
506 :
女魔法使い:2007/12/30(日) 00:56:42 ID:8zmKzqVnO
騎士様、まだ居ますか?
507 :
失意の黒騎士:2007/12/30(日) 00:58:48 ID:ljlgr05R0
います、お相手願えますか?多少遅レスですが
508 :
女魔法使い:2007/12/30(日) 01:03:12 ID:8zmKzqVnO
はい。よろしくお願いします
509 :
失意の黒騎士:2007/12/30(日) 01:05:21 ID:ljlgr05R0
シチュや責め方などのご希望はおありですか、女魔法使い殿?
510 :
女魔法使い:2007/12/30(日) 01:10:30 ID:8zmKzqVnO
いえ、NGなどはないので好きにしてください。
あ、性格は従順系か小生意気系か決めてくだされば嬉しいです
511 :
失意の黒騎士:2007/12/30(日) 01:13:50 ID:ljlgr05R0
では従順系でお願いします。
よろしければ今回は、わたくしめが二役を演じてあなたを陵辱する
ダンジョンの主と、一緒に冒険する黒騎士でお話を進めようかと思いますが、
よろしいですか?
それからお名前は何とお呼びしましょうか。
わかりました。
…私はオーリと申します。
513 :
失意の黒騎士:2007/12/30(日) 01:23:15 ID:ljlgr05R0
では、よろしくお願いします。
私は黒騎士ブラッドでお願いします。
深い森の中、訪れるものも絶えて久しい神殿の地下に、
逃げ込んだ魔道士がダンジョンを作り上げています。
2人は王から依頼された討伐隊として侵入しています。
(ブラッド)
オーリン、このダンジョンの内部は結界が張ってあるようだが‥
つらくはないか‥‥。
514 :
失意の黒騎士:2007/12/30(日) 01:24:08 ID:ljlgr05R0
すみません、名前 オーリン>オーリ でしたね
大丈夫です、ブラッド様。
ブラッド様こそ…お体は大丈夫でしょうか
(そう言いつつも顔が仄かに蒼白くなる)
私にこの結界は通用しない。
この(自嘲)呪われた体のせいでな‥‥。
(黒騎士は自らのヨロイの呪いにかかっている。
またこの黒騎士はなぜか帯刀していません、理由は後ほど)
中心部はおそらくもう遠くない。
もう少しだけ、頑張ってくれ。
517 :
オーリ:2007/12/30(日) 01:38:24 ID:8zmKzqVnO
(自嘲の笑みを見、思わず袖をギュッてして慌てて離す)…頑張りますっ。ブラッド様とパーティを組めるなんて光栄なことですから
光栄、か‥すまんな、部隊を全滅させた男などに付き合わせて‥‥。
(突然緊張し)
‥!奴の気配が近い‥‥おそらくはもうすぐそこに‥‥いる!
(言って突然オーリをかばうように前に立つと、暗がりから突如
激しい雷光が二人を包み、意識を奪う。)
(‥気がつくとオーリはひとり、鎖で四肢を石造りの寝台に固定され、
小さな拷問部屋に拘束されている。)
519 :
オーリ:2007/12/30(日) 01:45:36 ID:8zmKzqVnO
……ん…っ……れ?ここは…? ブラッド様? ブラッド様!? …っ(敵地に等しい地。不安を押し殺して状況把握に努める)
これはこれは可憐なお嬢さん、お目覚めになられましたかね‥?
(ターゲットとして追い続けてきた宿敵、魔道士バルドーが
いやらしい笑い顔でのぞき込んで来る。)
例の男は見失ってしまいましたが、あなたを捕らえておけば彼はここに
現れる、と、思ったのですが‥。
ただ捕らえておくだけでは駄目かも知れませんね‥。
(後ろに立っている男達にあごで命令し)
おい、はじめろ‥‥!
521 :
オーリ:2007/12/30(日) 01:54:01 ID:8zmKzqVnO
っ! 貴様! (近寄ってくる男達に怯えた眼差しを向け攻撃魔法の呪文を唱え始める)
おっと、それは使わせませんよ‥‥っ!!
(バルドーが何やら印を切ると、結界の力が突如数倍に増幅され、
オーリの呪文を封じ込める)
523 :
オーリ:2007/12/30(日) 02:04:59 ID:8zmKzqVnO
(詠唱封じをされて驚き、鎖をカチャカチャ鳴らす)っ…何をする気だ…私を質にとってもブラッド
様は来ないぞっ…!
それはどうでしょう‥‥。まあ、試してみようじゃないですか!
(拷問係り達がオーリを取り囲み、乱暴に服を剥ぎ取る)
せっかくですからあなたも楽しんだらどうです、お嬢さん!
別に痛めつけようと言うわけじゃない、快楽で狂うほど楽しませて
あげようと言ってるんです‥‥!!
525 :
オーリ:2007/12/30(日) 02:14:55 ID:8zmKzqVnO
きゃああっ! い、いやっ…やめて…(旅の魔法使いのくせに傷一つない白い素肌が曝され、羞恥と嫌悪に涙がこぼれる)
私が相手をして差し上げたいところですが、あいにくと先の戦いで
あの男に深手を負わされましてね‥もう男としては役に立たんのですよ‥。
(憎悪にたぎった目をして)
あの男が少しでも守ろうとしているものは、根こそぎ奪わなければ
気が済まんのだ‥‥!!はじめろ!!
(拷問係たちが、ほぼ全裸にしたオーリの体にぬるぬるとした媚薬を
塗りこみながら、胸を揉み、内股をなでさする)
527 :
オーリ:2007/12/30(日) 02:21:01 ID:8zmKzqVnO
そんなのっ…貴方が、ブラッド様より弱かった…からでしょう!触らないでっ…あぅ…この…(バルドーに向かって)不能!!
ふははははっ‥‥!!その罵倒も心地いいよ‥。
あの男に少しでも後悔の念を味合わせてやれるならな‥‥!!
(拷問係り達は何も言われなくても全ての分担が決まっているのか、
一人一人がオーリの体の各部を的確に責める)
(胸の近くで薬を塗っている男は、塗りながらそれを手で伸ばし、
次に自分の舌でオーリの乳首を大きく含んでしゃぶる)
(下半身で薬を塗っている男は、次第にももの付け根へと手をはわしていき、
同じように途中から顔を近づけてオーリの内股をいやらしく舐めしゃぶり
はじめる)
529 :
オーリ:2007/12/30(日) 02:29:01 ID:8zmKzqVnO
っはぁ…嫌っ…(とろとろと愛液が滲みはじめ)…やめって…さわるな…ぁんっ…(焦点があわなくなってくる)
(最初の拷問係は乳を吸いだそうとするように強く胸をしゃぶりながら
手で首筋‥‥脇腹と薬を塗っていき、下半身に薬を塗っている男はじらすように
徐々にオーリの秘部へ指を近づけていく。)
(ニヤニヤと笑いながらバルドーが耳もとで語りかける)
おや‥‥もう少しであなたの大事なところにも届きますね‥‥
その薬はそこに塗るのがいちばん強烈に効きますよ‥‥!!
531 :
オーリ:2007/12/30(日) 02:36:26 ID:8zmKzqVnO
ぅ、あっ…痛っ(乳首を吸われ、敏感のあまり痛みを感じる)…や、…そこはだめぇっあん…嫌ああぁ(激しく鎖を鳴らし逃れようと身を捩る)
(にやりと笑い)
ほう‥‥とうとういい声が出ましたね‥‥。もっと責めてほしい、というわけですか‥‥?
やってやれ、もっと激しくだ!
(とうとう拷問係の指がオーリのクリトリスをつまみ、秘部を強く指でこねる)
どうです‥‥もっと声を上げてみなさい‥‥!
あの男が聞きつけてくれるかもしれませんよ‥‥?
(拷問係りは舌なめずりし、息を荒くしてオーリの腿の内側に舌を這わせる)
(同時に他の二人はいやらしくガラの乳房を揉みしごき、乳首を両側から丹念に吸う)
533 :
オーリ:2007/12/30(日) 02:43:26 ID:8zmKzqVnO
違う…触らな(クリを刺激され一瞬呼吸がとまり)っひああぁぁ!(媚薬で過敏になった体が絶頂を迎える)
っはぁ…あ、ぁんっ…いや…(背をしならせる)
これは‥(ニヤリ)ずいぶん気分が乗ってきましたねえ‥‥?
もうあなただけ楽しんでいるのでは不公平でしょう‥‥。
そろそろ彼らにも楽しませてあげてくださいね‥。
あなたのいい声を聞いたおかげで、彼らもすっかりその気に
なったようですよ‥‥!
(拷問係たちが染みだらけの下着を脱ぎ去ると、毛むくじゃらの脚と
その股間から首をもたげるグロテスクな器官があらわれる)
まずそのかわいい口で彼らをなぐさめてもらいましょうか‥‥。
(生臭い臭いを放つ巨大な男根がオーリの桜色のくちびるを
いやらしくこする)
535 :
オーリ:2007/12/30(日) 02:50:01 ID:8zmKzqVnO
いや…めてっああ!…ふ…ぅ…(頬張らされてえづく)
(オーリの抵抗を減らすため下半身を責めていた男が口で陰唇にむしゃぶりつき、
舌でクリトリスをねぶる。時折膣内にまで舌の先端を差し入れる)
じゅるっ‥‥ピチャッ‥‥ちゅうっ‥
(時折中で舌の先端ををゆっくりと強くこねまわす)
おや‥‥気絶してしまったか‥‥
残念だが復讐は次の機会に預けるとしようか‥‥。
(落ちてしまわれたようですね、長い時間ありがとうございました。
もしまた続きをお願いできるようでしたら、トリップをつけましたので
伝言板にお願いします。
こちらも伝言を残しておきます。ありがとうございました
淫魔の研究を依頼された弟子の学者が取りつかれてしまう、という設定でどなたかお願いできますか?
敬語の師匠様、お願いします。
539 :
学者 シフォン:2007/12/30(日) 20:30:08 ID:jIJED04S0
いらっしゃらないようですので、少しあげてみます‥
シフォンさんは女性?男性?
541 :
学者 シフォン:2007/12/30(日) 20:33:07 ID:jIJED04S0
あ、女です。
紛らわしくて申し訳ありません‥
あげちゃいました、すみません(汗)
いえいえ。それでは淫魔に憑かれた女の弟子が
男の師匠と〜、ということですね。
よろしければお相手お願いしていいですか?
あ、ぜひよろしくお願いします。
私から始めた方がよろしいですか?
そうですね、シフォンさんからお願いします
師匠様、今度の依頼はこの妖精さん?の研究みたいです。
(淫魔だとは知らず、笑いながら)
では、研究室に道具を揃えてきますね。
(隣の研究室に行ってしばらくすると、シフォンの悲鳴が‥)
きゃあぁっ!!
ええ、頼みましたよシフォン
(にっこりと微笑み、手に持っていた書物を整頓する)
…!? シフォン、何かありましたか?
(びっくりして隣に歩いていく)
(何か物を落としたのだろう、ぐらいにしか思っておらず)
(大して心配している様子もない)
し‥しょ‥さま‥
(苦しそうに呟き、気を失って)
…ど、どうしたんです?
(シフォンの様子に驚き戸惑いながら)
ここにはそんな危険な薬品は無かったはず…
まさか、例の妖精が?
シフォン、しっかりしてください、シフォン!
(シフォンの肩を掴んで一生懸命呼びかける)
(いくら見渡しても妖精のようなものはおらず)
‥ん‥あなた‥誰?
(トロンとした目で、師匠をみつめる)
(瞳の色が茶色から赤に変わっていて)
ああ、よかった…シ…フォン?
(シフォンの様子が違っていることに疑問を浮かべ)
私ですよ、貴女の師匠のルートスです
(それでも今はまだ、彼女をシフォン本人として扱う)
どこかを打っていませんか?痛いところはありませんか?
ルートス‥?
(フフ、と笑って)
私はさっきこの子が掴んでた淫魔よ。
妖精なんかじゃないわ。笑わせてくれるわよね。
もう、あなたの弟子本人じゃないことは分かってきたでしょう?
(師匠の腕をぎゅっと胸に押しつけて)
……ふうむ。そうですか…
(困ったように天を仰ぎ、しばらく悩む)
もう少し警戒して調査するべきでしたね。
(できるだけ腕に当たる柔らかい感触を意識しないようにして)
申し訳ありませんが、私の弟子を返してもらえませんか?
彼女がいないと私も困るもので…お願いします。
あら、冷静なのね、気に入ったわ。
‥この白衣邪魔ね。
(白衣を脱ぎ、シャツのボタンを二つ開けて)
いいじゃない、また新しい弟子をとれば。
‥ね‥?
(師匠の手を、シャツの中の胸へと導き)
彼女で無いと困るんですがね…
(黙って手を導かれるままにして)
貴女の目的はなんですか?
シフォンを返してもらえるなら
出来る限りの事はさせて頂きます。
(シフォンの胸の中で手が強張っていく)
だって私に取りつかれるような隙のある子よ?
私の正体も分かってなかったみたいだし‥
優秀な学者なら他にもいるわ。
でもね、私の目的はこの子の身体。
これは他の人じゃダメなのよ。分かる?
(師匠の手をブラの下に忍ばせ、ぎゅっと押し付け)
その代わり、あなたにもいいことしてあげる‥
確かに間の抜けたところのある子でしたが…
(的確に事実を突かれて弱くなり)
彼女の体が気に入ったのですか?
(手の平でシフォンの乳房を受け止めて)
(柔らかくもみしだいてみる)
それは貴女を助手にしておけば私にも利益があると
そういう意味ととってよろしいですか?
ほら、頷いてるんじゃない。
(少し得意そうに)
そう、この子すごく感じやすいの。
近づいただけで分かったわ。
私たちには人間には見えないオーラが見えるから。
んっ‥ほらね、ちょっと揉まれただけで声が出ちゃう‥
でもあなた、そんな冷静な顔で胸を触る人、見たことないわよ?
(そうさせているのは自分なのに、悪びれもなく)
そんなわけないじゃない、私、あなたの助手になる気はないもの。
一回だけ、気持ちいいことしてあげる。
その後、この子の身体は私がもらうわ。
うーん…どうやら貴女からシフォンを返してもらうのは無理そうですね…
(悩みながら呟き)
よほど淫魔と相性がよかったみたいですね。
貴女の胸を触っているだけでこちらも興奮してきそうですよ
(徐々に手に力がこもり、ぎゅっぐっと揉みしだく)
分かりました。シフォンの事は諦めましょう。
貴女の好きにしてもらっていいです。
その代わり、あまり人に迷惑かけないでくださいね。
んっ‥なんだ、つまんない。
私、シフォンを返してくれっていうあなたの表情見るのが楽しみだったのに。
(フゥ、とため息をつき)
ダメなのよ、納得されちゃ。
恋仲とかもっと深い関係の子を狙ったほうがよかったかしら‥
(ブツブツと呟き)
顔はあなたの弟子だもの、興奮してきたでしょ?
それなら私と取り引きしない?
(挑発するように)
ご期待に沿えず申し訳ありません。
説得してどうにかなりそうならそうしていたんですけどね
(弱ったような表情を浮かべて肩をすくめ)
興奮というかこういう状況だと男なら…
(少し顔を赤くして目を逸らし)
取引、ですか?
シフォンを返して貰える取引なら喜んで受けますが…
あなた、学者でしょう?
私の追い出し方、知らない?
(ゆっくりと抱きつくように)
いいわ‥あなた好みだから教えてあげる。
除淫剤を飲ませて本人の意識で、私をイかせることよ。
あなたの弟子に、一時的に戻してあげる。
でも、私が出る前にあなたのものを入れたりしたら‥
(手をスカートに導いて)
除淫剤の効果で、この子は壊れるでしょうね。
それでもできたら‥私は素直にこの子から出て行くから。
その後、好きなようにすればいいわ。
シフォンに事情を話したりしたら、取り引きは中止。
どう?
そういえば、そんな方法がありましたね…
(しばらく悩んでいたが)
いいでしょう、その取引、受けましょう
ルールは了解しました。
(シフォンの体を抱いたまま薬品棚に向かい)
除淫剤は…と、これですね
(一本の瓶を見つけ、取り出す)
それでは、飲ませていいですか?
‥一つ忠告しておくけれど。
今、戻せばあなたが触る前にこの子、逃げるわよ。
‥‥まぁ、私には関係のないことね。
(誘うような目で)
‥飲ませて‥
わかりました。
(シフォンの体を抱きかかえるようにして)
……いきます
(シフォンの口の中に瓶の口を付けて)
(その中身を一気に注ぎ込む)
…シフォン、シフォン、大丈夫ですか?
(飲ませた後、瓶を戻してシフォンに呼びかける)
ちょ‥こういう場合は口移しとか‥!
(淫魔のツッコミのような声が小さくなり、再び気を失い)
‥‥え‥?師匠‥様?
(不思議そうな茶色の瞳が師匠を見て)
シフォン、大丈夫ですか?
(シフォンの瞳を心配そうに覗き込み)
覚えていませんか?倒れる前の事を。
どこか痛い所や苦しいところはありませんか?
(シフォンの額に手を当てたりして)
(容態を確認するように)
あ‥妖精さんが‥突然私の首に噛みついて‥
(あれ?と、そこにいない生き物を探し)
だ‥大丈夫です‥
少し体が‥冷たいくらいで‥
(薬の効果ですっかり身体が冷え切っていて)
そうですか…そうなると体を暖めないといけませんね。
(ぎゅっとシフォンの体を抱きしめて)
あの妖精に噛まれると何が起きるか分かりませんからね。
他に体の具合でおかしなところはありませんか?
(シフォンの肩や背中をさすりながら)
(暖めるように、愛撫するようにシフォンの体を撫で回す)
あ‥あの‥っ‥師匠様///?
(突然抱きしめられ、戸惑い)
ん‥っ!な‥ないです!
もう‥大丈夫ですから‥
(逃げるように師匠の身体を押し返す)
シフォン、駄目ですよ。
(シフォンの腕を掴んで引き寄せて)
……シフォンッ
(シフォンを強引に床に押し倒して)
結局こういう風でしかできないみたいですね…
(シフォンの胸元に手を入れて)
(ぎゅ、と優しく触り、揉み始める)
‥え‥っ?
(今までにない師匠の行動に驚き)
きゃあっ!
し‥しょ‥師匠様‥!
やぁ‥!!
(怖がるように涙目になり)
……怖がらないでください
(シフォンのシャツのボタンを一つ一つ外して)
(胸を露わにさせると、丹念にマッサージする)
大丈夫、大丈夫ですから…私を信じてください
(シフォンの乳房を優しく丁寧に揉み解しつつ)
(乳首を軽く口に含み、舌先で転がすように舐めまわす)
んっ‥やぁ‥っ!!
どうして‥こんなこと‥!
(いくら相手は師匠でも突然の行為に怯え)
ひゃん‥っ///!
きゃ‥んん‥っ‥ししょ‥!
(強引な行動とは対称的な優しい行為に戸惑い)
シフォン…んんっ…
(シフォンの乳房に愛おしそうに頬ずりをしながら)
(優しく嘗め回し、乳首をくすぐるように摘んでこね回す)
シフォンのおっぱい、柔らかくて気持ちいいですよ。
綺麗な肌で吸い付いてくるみたいです。
(シフォンの胸から暖めるように力を篭めてもみ)
(いやらしくゆがみ変形する乳肉を眺める)
や‥っ‥あぁっ!
摘んじゃや‥ぁ‥!
師匠様‥やめて下さい‥
(精一杯お願いし)
もう研究に失敗したりしませんから‥!
離して‥っ
(逃れようと必死になって)
うっ…く…
(シフォンの上にのしかかり、離れようとせず)
駄目ですよ、このまま離したりはしません
(シフォンの胸と同時に股間も弄り)
(乳房を丁寧に揉み解しながら)
(スカートの中に手を入れて秘裂を上下にゆっくり擦る)
ひぁ‥っ‥どうして‥
どうしてシフォンに‥こんなこと‥
(恥ずかしさと怖い気持ちを隠しきれずに)
(師匠に好意を抱いていたことを悟られ、怒られたのかと思い)
やぁっ!師匠様‥お願いです‥そこだけは‥
シフォン…ちょっとだけ我慢してください
(シフォンの問いには答えず、ただ愛撫を続ける)
アソコを触られるのは嫌、ですか?気持ち悪いですか?
シフォンの気持ちよくなるところを教えてください
(シフォンの胸を揉みながら首筋に顔を近づけ)
(吸い付くようなキスをしていく)
‥っ‥はい‥っ
(真剣な師匠の眼差しに、何も言えなくなって)
ゃ‥分かりません‥!
こんなこと‥したことないから‥分かんな‥っ
(泣き出してしまい)
でも‥あぁっ‥
師匠様を‥信じます‥
そうですか…分かりました。
では私なりにやってみますね
(シフォンのスカートの中に再び手を入れ)
(今度は下腹部を広範囲に手の平で撫で回す)
シフォン…信じて貰えて嬉しいです。
(乳首をくわえ込み、吸いつきながら)
(秘穴を下着越しに優しく愛撫し続ける)
だって‥師匠様が‥理由もなくこんなこと‥
するはずないです‥っ‥
(必死に耐えながらも不安な表情で)
ひぁ‥っ!吸っちゃダメです‥!!
そこも‥そんな‥っ‥
シフォン…いい子ですね
(乳首を舌で弄びながらシフォンの顔を見上げ)
シフォンのここも熱くなってきましたね
(股間を撫で回しながら指先で軽くくすぐり)
(ゆっくりとその下着を下ろしていく)
ん…っと、脱げましたね
(下着を完全に下ろし、シフォンの足から引き抜くと)
(それをそっと横に置く)
ししょ‥の‥弟子‥ですから‥
(涙を溜めながらも信頼を口にし)
やぁ‥本当に‥脱がせちゃ‥っ‥
(抗議するような視線を送りながら)
シフォン‥どうなっちゃうんですか‥?
悪いようにはしません。
ただ、ちょっと気持ちよくなってもらうだけです。
(唾液を指につけて、シフォンの股間に手を伸ばす)
もう少しリラックスして受け入れてください。
これは本来気持ちいいことなんですから
(シフォンの頬にキスを浴びせながら)
(唾液で濡れた指を割れ目に押し当て、上下に擦る)
でも‥怖いです‥っ
(堅く目を閉じて)
んん‥っ‥そんなとこ‥触っちゃやぁ‥!
(体をこわばらせて)
シフォン…ここを触られるのは怖いですか?
(シフォンの股間から手をどかし)
シフォンはおっぱいの方がお好きですか?
(シフォンの乳房に顔を埋めると)
(両手でやさしく揉みし抱きながら)
(シフォンの顔を見上げてみる)
あ‥の‥
(まさかやめてほしいとも言えず)
そう‥かも‥しれません‥
(小さな声で)
(シフォンの胸をぎゅっぎゅっと刺激しながら)
シフォン…
(顔をぐっとシフォンの顔に近づけ)
(唇同士を合わせてキスをする)
んぐ……ん
(舌をシフォンの口の中に滑り込ませ)
(口内を犯すようなディープキスを)
んん‥っ!ひゃあ‥っ
師匠‥様‥?
(近づいてくる師匠に慌ててしまい)
あ‥あの‥っ‥
んぅ〜‥っ///!
(当然のキスに体中の力が抜けてしまう)
んん…
(ぺちゃくちゃと音を立ててキスをし)
(唾液を交換し合うように深く貪るように続ける)
(そしてシフォンの乳首をきゅっと摘み)
(それと同時に乳房全体をも手の平で押し潰し)
(執拗に刺激し続けていく)
んっ‥し‥しょ‥
‥ん‥!?師匠‥やぁ‥!やめ‥っ
(されるがままに任せていたシフォンが、いきなり慌て始める)
このままだとシフォン‥
どうか‥なっちゃいそうです‥!
シフォン…いいんですよ
そのまま、なってしまうようになってください。
(一旦口を離してシフォンの目を見つめながら諭すと)
(再び深く口付けをし、シフォンの乳房をまさぐり続ける)
ん、んっ、んっ
(唾液が口の端から垂れ落ちるほど激しくキスをし)
(乳房を弄ぶ手にも自然と熱がこもり、乳房を丹念に押し潰し)
(撫で回し、乳首を根元からコリコリと扱いたりする)
も‥ダメ‥やぁ‥っ!!
(涙をポロポロと流しながら、達してしまい)
(一瞬瞳が赤くなったかと思うと、師匠にキスをして)
‥上手だったから、返してあげる
(そう告げると、白い光が胸から出て行き、再び気を失って)
んっ…
(達したシフォンの体を抱きとめて)
(淫魔のキスを受けて微笑みを返す)
……ありがとうございました
(そう言って気を失ったシフォンの体を抱きかかえ)
(仮眠室に移動してそっとその体をベッドに横たわらせてやる)
し‥しょう‥さま‥?
(シーツの冷たい感覚に目を覚まし)
師匠様‥そこにいらっしゃいますか‥?
(手探りで師匠の手を求めるが、師匠のものに当たってしまう)
ええ、私はここにいますよ
(自分のペニスを触ってしまったシフォンの手の上から)
(重ねるように自分の手を載せて握り締める)
さっきはすみませんでした…
シフォンを傷つけてしまったでしょう…申し訳ありません
(深々と頭を下げる)
あ‥あの‥そんな‥
(師匠に頭を下げられることなど普段ないので困ってしまい)
師匠様に事情があったというのは‥伝わってきましたし‥
信じて‥いますから‥
(複雑そうに微笑んで)
それに‥私は‥師匠様のこと‥///
(思いを告げようとして、言葉につまってしまい)
…そう言って頂けると助かります。
(シフォンの髪をゆっくりと撫でて)
……シフォン
(シフォンが言葉に詰まるのを見てぎゅっと抱きしめ)
無理に言葉にしなくても…私にも伝わってきますよ。
こんな私でよければこれからもずっとついてきてくれますか?
師匠様も‥辛そうでした‥
(一息つくように目を閉じて)
‥はい‥っ‥
(びっくりして涙が溢れて)
私でいいんですか‥?
シフォン、自分を卑下しないでください。
今はまだ未熟ですけど、貴女は立派な魔術師になれる人です。
(シフォンの涙を指で拭い取ってやり)
シフォンが一人前になるまでずっと面倒見ますから
一人前になった時に改めて正式に申し込みます。
(そう言ってシフォンの顔に軽くキスをする)
は‥い‥
ずっと‥お側にいさせて下さい‥///
(師匠の言葉に真っ赤になり)
早く一人前になれるように‥頑張ります。
あ‥の‥師匠様は‥大丈夫ですか‥?
(何かに耐えているような師匠の表情を心配し)
え?私は別に…その
(硬くなったペニスを慌てて隠そうとし)
私もちょっと興奮してしまっていて…
まあ、つまり、そういうことです
(あはは、と気まずそうに笑い)
我慢していればその内元に戻りますし
‥辛いんですか‥///?
(頬を染めながらも心配して)
我慢はよくありません‥
私にできること‥ありませんか‥?
大切な師匠に‥辛い思いはしてほしくないんです‥
……そうですか
それじゃあシフォンに協力してもらいますね。
(シフォンの手をぎゅっと握り)
シフォンの処女、頂いてもいいですか?
半端な刺激ではますます欲求不満が募りそうなので
本当に女性と繋がらないと収まりそうになくて…
嫌なら断ってくださって結構ですよ。
‥‥はい‥っ‥
(不安そうに下を向いて)
師匠様‥なら‥///
(言いにくそうに赤くなり)
私を‥師匠様のものにして下さい‥っ‥
ありがとうございます…
(ぎゅっとシフォンの体を抱きしめ)
それでは…失礼して
シフォンのアソコを準備させてもらいます
(シフォンのスカートをめくり、股間を晒させ)
シフォン、足を開いてください。
準備‥?
(そのまま繋がるものだと思っていたシフォンは、不思議そうに)
そのままじゃないんですか‥?
(研究にしか興味のなかったため、知識がなく)
は‥はい‥///
(少しだけ、開いたような開いてないようなくらい開き)
ここが乾いていると入らないんですよ。
(シフォンの足の間に手を入れて)
これじゃ駄目ですよ…もっと、このくらい
(がばっ、とシフォンの足を広げて)
(その間に体を割り込ませて股間に顔を近づける)
えっと、ここに入れるのは知ってますよね?
(シフォンの割れ目を指で触りながら)
でも‥師匠様が苦しそうなのに、準備に時間かけていられませんよ‥
(入らない、という言葉をストレートに受け取り)
きっと‥は‥入りますから、ね‥?
きゃあっ///そんなに広げちゃダメです‥っ
(顔をそむけて)
は‥はい‥それくらいは‥
いえ、準備は必要な事ですから…
(シフォンの秘裂を開いて口を近づけ)
(唾液をたっぷりと乗せた舌でべろっと舐める)
シフォンの大事な体を傷つけるわけにはいきませんしね
(舌を膣内に入れて、浅い部分を嘗め回し)
(クリトリスを包皮越しに摘んでコリコリと弄ってみたり)
たっぷりと…濡らしておかないと…んぶっ…んんっ…
‥私は‥師匠様のものですから‥
お好きに使って下さって構わないんです‥よ‥?
(準備をしないとどんなことになるかを分からず)
んんっ‥ひゃあぁっ///
や‥そんなとこ舐めちゃ‥!
私が自分の持ち物を粗末に扱うように見えますか?
(ふふっ、と冗談めかせて言って)
くすぐったいでしょうが我慢してください…
(唾液を擦り付けたり、吸い上げたり)
(何度もシフォンのマンコを刺激し、時には指で穴を穿り返し)
(十分に濡れてほぐれるまで続ける)
さて…これだけやれば十分でしょうか…
‥見えませんね‥///
(師匠らしい返事に微笑んで)
ゆ‥指‥やぁ‥っ‥!
シフォンの中に‥師匠様の指が‥
(息も絶え絶えに師匠を見て)
‥師匠様で‥いっぱいにして下さい‥///
行きますよ、シフォン…
私の全てを受け止めてください
(既に限界まで大きくなったペニスを)
(シフォンの膣口に押し当て)
んっ、んっ!
(ゆっくりと腰を前に出しながらねじ込んでいく)
痛くなったら言ってください、休みながら入れていきますから
んん‥っ‥!や‥痛‥っ!!痛ぁっ‥
師匠‥様‥助けて‥っ!
(泣きながら痛みを訴えて)
でも抜いちゃ‥やなの‥
頑張ります‥から‥ちょっと待っ‥
大丈夫、大丈夫
ゆっくり、ゆっくりいきますからね
(ぽんぽんとシフォンの背中を叩いて抱きしめ)
はい、落ち着いて呼吸して…
(シフォンの体を抱きしめながら)
(ほんのちょっとずつ、本当に少しずつ力を加えてペニスを奥へ挿入する)
ごめんなさ‥っ‥
師匠様のこと‥早く気持ちよくさせてあげたいのに‥
(師匠に寄り掛かる様に)
もう‥大丈夫です
奥まで‥師匠様を感じさせて下さい‥!
いいですか?いきますよ
(息を吸って、一気に腰を突き出す)
んんんっ!
(メリメリ、という肉を引き裂くような音を立てて)
(肉棒が膣壁を押しのけて貫き)
(シフォンの膣奥まで到達してしまう)
…くっ…シフォンの中、凄くキツくてすぐにでも出そうなくらいです…
(最後まで刺さったのを確認するとシフォンの顔にキスをする)
きゃぁ‥ぁ‥っ!!
痛い‥師匠様‥っ‥!おっきい‥よぉ‥
(縋る様に手をのばして)
好きなだけ‥出して下さい‥
シフォンに‥師匠様の愛の証を‥
シフォン…大好きですよ…
(シフォンの手をぎゅっと握り)
(口同士を合わせるディープキスをしながら)
んんっ!
(小さなうめき声と同時に射精し)
(シフォンの膣奥へ活きのいいどろっとした白濁液をぶちまける)
シフォン……
(多めの精液がシフォンの膣内に溢れ、どろどろに汚していく)
ひゃぁんっ///!
んん‥っ!やぁ‥中に‥なかにたくさん‥!
いっぱい‥
シフォンの中、師匠様でいっぱいです‥っ
(収まりきれない液体が、少し動いただけで溢れてきて)
はあ、はあ、はあ……
(たっぷり精液を出すとペニスが萎びて)
シフォンのおかげですっきりしました…
(再びキスをして、肉棒を引き抜く)
これからもよろしくお願いしますね、シフォン
(ぎゅっとシフォンの体を愛しむように抱き寄せる)
‥師匠様のお相手は‥誰でもいいわけじゃないって‥
少しはそう思ってもいいですか‥?
(微笑みながら)
助手としても‥弟子としても半人前ですが‥
よろしくお願いします‥///
(ぎこちなく師匠の首にキスをして)
私の相手はシフォンしかいませんよ
(くしゃっとシフォンの頭を撫でてやり)
今日は疲れましたし、このまま寝ましょうか。
二人で一緒に、ね
(毛布をたぐりよせて、シフォンと一緒に毛布をかぶせ)
さて、明日は今日逃がしてしまった淫魔の始末書を書かなければいけませんね。
シフォンにも手伝ってもらいますよ(くすくす、と笑い)
えっ‥あっ‥///
(思いもよらないストレートな言葉に、急に恥ずかしくなり)
師匠様と朝を迎えられるなんて‥夢みたいです‥
明日はいつもみたいに、師匠様に起こしてもらわなくてすみますね。
淫‥魔‥?
あ、はい、お手伝いします!
(シフォンの様子を和やかな気持ちで見守りながら)
それじゃあよろしくおねがいしますね。
おやすみなさい、シフォン
(シフォンの肩に毛布をかけて)
(静かに眠りにつく)
【お疲れ様でした〜】
はい‥おやすみなさい‥
(ゆっくりと目を閉じて)
(お疲れ様でした、すっごくドキドキしちゃいました///
長時間お付き合いいただきありがとうございました‥///
師匠様、凄く格好よかったです)
(いえいえこちらこそ楽しませて頂きました。)
(遅くまでお付き合いありがとうございました。)
(それではリアでもおやすみなさいということで…)
(ありがとうございました〜)
(もしよろしければ、また今度お会いしていただけませんか?
‥って、遅いでしょうか‥。
本当にありがとうございました。
失礼いたします‥おやすみなさい‥)
631 :
♀:2007/12/31(月) 08:36:49 ID:KD8Z68OP0
シチュ重視でお相手してくださる方いませんか?
632 :
♂:2007/12/31(月) 08:51:20 ID:7w/aRcbSO
633 :
♂:2007/12/31(月) 09:00:57 ID:7w/aRcbSO
いないようなので落ちます
634 :
♂:2007/12/31(月) 14:07:48 ID:gaAaJyYD0
女性の方、募集です。
気長にお待ちしております…
635 :
フィナ:2007/12/31(月) 14:10:52 ID:RAW27hM50
どんなシチュ希望でしょうか?
636 :
♂:2007/12/31(月) 14:15:15 ID:gaAaJyYD0
こんにちは。はじめまして。
私が、狼族の暴君で、女性はさらわれてきた人間か同族の女性というシチュが
思いついたんですが…いかがでしょう。
637 :
フィナ:2007/12/31(月) 14:17:23 ID:RAW27hM50
それでしたら、人間がいいです。
こちらの設定どうしましょう? 自分的には、16歳の近くの農村の娘って感じなんですけど。
638 :
♂:2007/12/31(月) 14:18:49 ID:gaAaJyYD0
農村の娘さんで、了解です〜
希望やNGがあったら教えて下さい
639 :
フィナ:2007/12/31(月) 14:21:04 ID:RAW27hM50
では、こちらは暴れるので、縛ってしてほしいです。
NGは、痛い系とスカ(大)です。
書き出しお願いしていいですか?
640 :
ガロ:2007/12/31(月) 14:30:35 ID:gaAaJyYD0
(狼族の村のテントの中で、大きな男が毛皮の敷物の上に寝そべっている)
(先ほどから誰かを待っている様子でいらだたしげに尻尾ほふり虫を追い払っている)
(浅黒い肌に茶色の毛で覆われた体躯、顔はギラギラ光る金色の目に白い牙が見える)
(長い毛に覆われた頭部からは大きな耳がののぞく)
イザベラはまだか…!おい…
(白く濁った酒のようなものを飲み干す)
(ガロより一回り小さい狼族の男がビクビクしながらテントにはいってくる)
イザベラさんは…今日はこれないそうです…
体調がよくないそうで…
代わりに昨日さらってきた人間がおりますが…
(しきりに機嫌をとるようにガロの方を見る)
641 :
ランドルフ:2007/12/31(月) 14:31:35 ID:h8P+Yp030
>>639 フィナさん、
>>638 が居なくなってしまったようなので、魔導師があなたを拐してでいかがです?
アッ、居たの、落ち
643 :
フィナ:2007/12/31(月) 14:33:37 ID:RAW27hM50
(村を襲った狼族。村を守るための備えはしてあったはずなのに、やつらはそれを
噛み破ってきた。たくさんの人が殺され、家畜たちも奪われ、おまけのように
あたしもさらわれてきた。牢屋みたいなところに入れられて、もう半日・・・)
ちょっと、出しなさいよ! いいかげんにして! 出さなきゃ暴れてやるんだから!
(強がってみるけど、大声出してないと不安でしょうがなくて)
(それじゃ、よろしくお願いしますね)
644 :
ガロ:2007/12/31(月) 14:42:44 ID:gaAaJyYD0
(年下の小さい男をギロリと睨む)
…イザベラがこないだとぉ…!
…まったく…役たたずめ…!
(雷のような声でどなりグラスをたたき割る)
…人間の女を連れてこい
(年下の狼男が人間の女をひきずるようにして連れてきる)
645 :
フィナ:2007/12/31(月) 14:47:02 ID:RAW27hM50
(唐突に牢のドアが開いたと思ったら、狼男が二人、入ってきて)
なによ、いきなり。解放してくれる気になった?
(でも、いきなり腕をつかまれて、引きずられるように、見知らぬテントへ)
なによ、なんなのよ! いい加減にしなさいって! 蹴るわよ!
(ジタバタしていて、テントの奥に大柄な狼男がいることなど眼中になく)
646 :
ガロ:2007/12/31(月) 14:52:07 ID:gaAaJyYD0
(暴れる女を年下の狼男が縛り上げる)
(また、機嫌を伺うように大男に向かって言う)
…ガロ…いかがですか?生きのいい女でお気に召すかと…
(ガロは女を金色のの目で見据えていたが鼻を鳴らし)
ふん…お前はもう下がれ。
(年下の男はほっとしたような顔をして少女をテントの床に突き飛ばしその場を去る)
647 :
フィナ:2007/12/31(月) 14:57:39 ID:RAW27hM50
なっ、こらっ、痛いじゃ・・・!
(後ろにいた狼男が、どこに持ってたのかロープを取り出し、あたしを縛ってく。
腕が後ろで固定されて、すっごく窮屈に感じてた瞬間・・・)
きゃあっ! ・・・いったー・・・
(いきなり突き飛ばされて、大きな狼男の足元に転がるように・・・。痛みのせいで
目をつぶってて、状況が一瞬分からなくて)
648 :
ガロ:2007/12/31(月) 15:02:03 ID:gaAaJyYD0
(毛皮の敷物の上で寝そべっていたのを身を起こしてあぐらをかく)
(体にも鹿のような動物の毛皮をまとっている)
(少女の悲鳴に一瞬目を細め)
…顔をあげろ。女。
649 :
フィナ:2007/12/31(月) 15:06:29 ID:RAW27hM50
い、た・・・。
(状況が飲み込めず、言われるままに顔を上げてしまう。視線の先にあったのは
今まで見てきたのより一回り大きな狼男。背筋が凍る感触がかけぬけ)
ひ・・・っ!
(腰が抜けちゃったけど、無意識のうちにあとずさり。でも手が縛られてるから、
身体ひねっただけになってて)
650 :
ガロ:2007/12/31(月) 15:09:07 ID:gaAaJyYD0
…こっちへ…こい…
(体勢をくずさずおびえている少女の様子に、笑いも不快感も表さず低い声でいう)
651 :
フィナ:2007/12/31(月) 15:12:06 ID:RAW27hM50
(地の底から響いてそうな低い声に、心臓つかまれたような気持ちになるけど)
やだっ! 近づいたらあたしのこと食べるんでしょ! ぜったいやだ!
(腰抜けたままだけど、なんとか足だけは狼男の方に向けて、イヤイヤするように
ジタバタ・・・)
652 :
ガロ:2007/12/31(月) 15:17:59 ID:gaAaJyYD0
(無言のままに立ち上がると座っていた時よりもさらに大きく威圧感がある)
(薄暗いテントで光る金色の瞳は悪魔のようだ)
…
(少女のほうに大股で近づいてくると少女の服の襟元を掴み物のように引きずり毛皮の敷物まで
連れてくる)
(毛皮の上に突き飛ばし自分も毛皮の上に座る)
653 :
フィナ:2007/12/31(月) 15:24:45 ID:RAW27hM50
(いきなり立ち上がった狼男は、こっちがしゃがんでるせいもあるけど、天をつくくらい
大きそうに見えて、ジタバタしてた足も止まっちゃう。狼男は、無造作にあたしを
掴んで、敷物の上に放り出して)
う・・・っ!
(小さなうめき声を出しながら、おずおずと狼男を見てしまう。もう怒鳴り散らす
気力も消えてて)
654 :
ガロ:2007/12/31(月) 15:28:29 ID:gaAaJyYD0
(いきなり体を近づけると少女の髪の毛を引っ張り無理矢理起こさせる)
(もう片方の鋭い爪のついた太い指で少女の小さな口につっこんで口内をかきまわして犯す)
ふん…舐めろ
(指の腹で歯茎や歯の裏を刺激する。少女の口の端から唾液が流れ落ちる)
655 :
フィナ:2007/12/31(月) 15:33:31 ID:RAW27hM50
ん、ぶ・・・!
(髪の毛つかまれて、頭の痛みのせいで、視野が歪む。唐突に狼男の指が
口の中に入ってきて、いいようにかき回してく。すっごくくやしくて涙が
止まらなくて・・・。だから)
・・・!
(食べられちゃうの覚悟で、口の中の指を思いっきり噛む。今まで暴れたせいだと思うけど、
服の胸ボタンが飛んでて、胸の谷間があらわになってる・・・)
656 :
ガロ:2007/12/31(月) 15:39:38 ID:gaAaJyYD0
…
(少女が指を髪一瞬、耳をピクッと動かすが何事もなかったように
もう片方の手をつかって少女の歯をこじあけさせる)
(口の中をのぞき込んでしばらく眺めていたが突然おかしそうに喉をならす)
クック… なんだこの歯は…
(口内の蹂躙に飽きると今度は胸の小さな膨らみに目を移す)
(小振りな胸を乱暴に掴む)
657 :
フィナ:2007/12/31(月) 15:45:46 ID:RAW27hM50
むーっ、むーっ!
(噛み千切ってやるつもりだったのに、全然こたえた風もなくて、もう片方の
手で口をこじ開けられて・・・)
こっ、これが普通の歯よ。あんたら狼族みたいに野蛮な歯なわけないでしょぉ・・・!?
(狼男の視線が、少し下に向いたと思ったら、手が胸に伸びてきて・・・)
痛いっ! 痛いってば! 離してよ、野蛮オオカミ!
(痛みと恐怖感で、今度は足も動かなくて、小さく頭振るだけで・・・)
658 :
ガロ:2007/12/31(月) 15:52:17 ID:gaAaJyYD0
(悲鳴をよそに白く柔らかい乳房をもみほぐす)
(前触れもなく服に指をひっかけまるで紙切れのように洋服を左右に引き裂く)
(少女の白く小振りな乳房がこぼれおちる)
(乳房が赤くなってしまうほどもんだあと、片方はなだらかな腹をなでながらら
片方の指の腹で器用にピンク色の突起を摘み引っ張る)
(少しこすったあと話すと突起は上をツンと向いている)
…肌触りは悪くないな…
659 :
フィナ:2007/12/31(月) 15:57:12 ID:RAW27hM50
・・・っ!
(無造作っていいくらいにあっさりと簡単に、あたしの服を引き裂く。縛ってる
ロープのおかげで、いくらか布地は残ってるけど、上半身ほとんどハダカ状態・・・)
ひ、ぅ・・・!
(狼男の指先が、あたしの胸の先っちょいじめてく。精一杯抵抗してるけど、
だんだん力が抜けてくのが分かって・・・)
肌触り、なんて分かるっての・・・? 全身毛むくじゃらのくせに・・・!
(でも、身体に力が入らないから、足が少し開いてて、スカートの奥が見えそうに・・・)
660 :
ガロ:2007/12/31(月) 16:02:59 ID:gaAaJyYD0
クック…いきのいい女だ…
すぐに生きる力をなくす人間よりおもしろい…
…
(スカートの裾がめくれたのでスカートをめくり下着を見る)
…なんだこの布は…?
(人間の下着を見たことがないので腕を伸ばし爪をひっかけてパンツをはぎ取る)
661 :
フィナ:2007/12/31(月) 16:08:32 ID:RAW27hM50
ひ・・・っ!
(狼男の指がスカートの中に伸びてきて、なんかモソモソしてる・・・)
やだあっ! 触っちゃ・・・!
(誰にも見せたことないのに、こんなとこで・・・! 必死にジタバタするけど、
ショーツ脱がされちゃう。見られないように足閉じるけど、スカートめくれてるから、
あんまり生えてない茂みが丸見えで・・・)
見ないで、お願い・・・。
(涙流しながら、懇願するように狼男見上げて・・・)
662 :
ガロ:2007/12/31(月) 16:16:47 ID:gaAaJyYD0
(さっきまで威勢のよかった少女が涙声になったのを見て)
…なんだ?怖くなったのか?
妊娠はしないから、安心しろ。
(スカートもいとも簡単に破りぼろ切れのようになった洋服を
毛皮の敷物の横へ捨てる)
(生まれたままの姿になった少女の太股に手をかけ思い切り左右に開く…)
(ピンク色の花弁が露をふくみ光っている)
(特有の匂いに鼻を動かし、口の端から涎をたらす)
(金色の瞳をぎらつかせ低くうなる)
663 :
フィナ:2007/12/31(月) 16:21:29 ID:RAW27hM50
にんし・・・! や、だぁ・・・!
(狼男から発せられた妊娠という単語に、これから何をする気なのか悟ってしまう。
未知の恐怖感が身体を満たし、硬直してしまう。腰に残ってたスカートを、
簡単に破り捨てられる時も、体を動かせず)
あ、ぁ・・・!
(脚を思いっきり開かされて、自分以外触ったことのないそこに、痛いくらい
視線を感じる。涙がもう止まらなくて、顔を背けながら、これが夢であってほしいと
願い続ける・・・)
664 :
ガロ:2007/12/31(月) 16:25:50 ID:gaAaJyYD0
(ピンク色の花弁を見ると本能が刺激され興奮する)
(太い指で割れ目を形どおりにツーっとなぞり濡れた指を眺めた後なめる)
こんな小さなところにはいるのか…?クック…死んでしまうぞ…
蜜も足りないようだ…
(顔を少女の股に近づけ長い舌で割れ目をなぞり唾液をふくませていく)
665 :
フィナ:2007/12/31(月) 16:30:27 ID:RAW27hM50
ひ、ぃ・・・!
(狼男の指が、ぴったり閉じたアソコをなぞってく。指が少し動くたびに、腰が
勝手に動いちゃって)
や、だ・・・。死にたく、ないよぉ・・・。
(もう、どうなってるのか分からなくて、狼男の頭が脚の間に入ってきても、
ただ頭振ってるだけで、アソコに唾液塗られても、気持ちよくなってなんかない・・・)
666 :
ガロ:2007/12/31(月) 16:33:38 ID:gaAaJyYD0
(しばらくなめたあとに顔をはなす)
(毛皮の服を脱ぎ腰に巻いていた布をとると巨大が黒い棒が表れる)
(低くうなりながら無言で、抵抗する少女の股を掴んで左右に開きモノをあてがう)
667 :
フィナ:2007/12/31(月) 16:38:19 ID:RAW27hM50
あ、あ・・・!
(腰布を取り払ったその場所に、見ちゃいけなかったものが・・・。お父さんのより、
ずっと大きくて・・・)
・・・!
(恐怖感かどうかわからないけど、今まで以上にジタバタしはじめる。でも、
両脚つかまれてるから、まともな抵抗にはならなくて・・・)
668 :
ガロ:2007/12/31(月) 16:41:53 ID:gaAaJyYD0
(太股を強く掴んだまま黒い棒を少女の茂みにズブズブと挿入していく)
(明らかにきつく少女の膣が悲鳴をあげるがおかまいなしに根本までいれると
今度は乱暴に腰を振る)
…グオ・・グ…
669 :
フィナ:2007/12/31(月) 16:45:46 ID:RAW27hM50
あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ・・・!
(こちらの状況などお構いなしに、腰を突き入れてくる狼男。アソコだけじゃなく、
身体が二つに裂かれるように痛みが身体中をかけめぐり・・・)
・・・。
(痛みのせいで気絶してしまう。白目をむいて、唇の端から涎をたらしたまま、
狼男が腰を振るのにまかせて・・・。でも、アソコは拒絶するように、侵入してきてる
オチンチンを、思いっきり締め付けてる)
670 :
ガロ:2007/12/31(月) 16:47:11 ID:gaAaJyYD0
すいません。残念ながら急用おちです。
長時間ありがとうございました。
また会えたらお願いします
671 :
フィナ:2007/12/31(月) 16:47:42 ID:RAW27hM50
そうですか。それではこちらも失礼します。
以下、空き室です。
672 :
獣人 ソレアス:2008/01/01(火) 01:44:46 ID:KoQ6wgXKO
食事にするつもりで、捕まえた女性に逆に犯されるというシチュでお相手してくれる女性いませんか?
673 :
獣人 ソレアス:2008/01/01(火) 02:24:47 ID:KoQ6wgXKO
募集あげ
674 :
ミレイ:2008/01/01(火) 11:22:37 ID:4Qkfpe1G0
奴隷市場に、獣人の少女が一人落札に出された
浅黒い肌、緩めに波打った、漆黒の長い髪、
憂いを帯びた金色の瞳、
豊満な胸と局部を隠す程度に巻かれた小汚い麻布が、
露出した部分を酷く肉感的に魅せている
ペルシャ猫の獣耳は、怯えたように伏せられ、小刻みに震えている
人語は解さない様子。
召使にするも、牝奴隷にするも、貴方の自由です。
それでは落札を開始します。
金貨、5枚。
676 :
奴隷商人:2008/01/01(火) 11:33:01 ID:4Qkfpe1G0
金貨五枚にてお買い求めの紳士が、落札なさいました
落札おめでとうございます
(ドリーアン伯爵に、ミレイの首を戒めている鎖を手渡し、
頭を下げて引き下がる)
共通語(コモン)も理解しない、調教もしてないウェアキャットでは競合相手は居ないらしいな
>>676 『ミレイ』と名前を呼んだが名前には反応するのかね?
小汚い麻布で隠すとは獣化出来ないらしいな
679 :
ミレイ:2008/01/01(火) 11:38:00 ID:4Qkfpe1G0
(ドリーアン伯爵に鎖が手渡されると、逃げようと必死でもがく)
680 :
奴隷商人:2008/01/01(火) 11:40:06 ID:4Qkfpe1G0
はい、この獣人の名前ですので、反応致します
半獣人ですので、尻尾と耳以外は人間の肢体をしております
>>679 (獣人といえど小娘、騎士団長を務める伯爵の力には抗えず)
暴れるな、ミレイ。
おい、商人。
餌は用意してないのか?
(金貨をちらつかせ)
ミレイを落ち着かせろ
(長文は避けて細かくレスか亀レスの長文のどちらが宜しいかな?)
(それでは愛玩用にミレイを調教しますね。)
682 :
奴隷商人:2008/01/01(火) 11:55:41 ID:4Qkfpe1G0
餌でございますか、
こやつの好きな魚ならここに・・・
(魚篭にを伯爵に手渡し、その中から一尾取り出して)
ほら、大人しくしろ!
(暴れるミレイの目の前に餌をちらつかせると、
ミレイは魚にくらいつき、はぐはぐと食べて大人しくなった)
(私は時間は大丈夫ですので、
CxuU5UGuOさんのお好きなペースでどうぞです〜)
よし、おとなしくなったな。
(ミレイの食事を邪魔せずに見守り)
もう1枚、追加だ商人。
(従者に手を振り、商人に金貨を渡させる)
ミレイは満腹させて寝かせよう。
商人、鶏肉や果物を買ってきてくれ。
(ミレイを見つめて)
半獣人か
どこかの村娘が獅子頭に犯された末の犠牲者か
684 :
奴隷商人:2008/01/01(火) 12:14:15 ID:4Qkfpe1G0
(奴隷商人は従者から金貨を受け取ると、伯爵に頭を下げ)
ええ、数年前、とある王国が襲撃を受け壊滅したのですが、
その際に女共は陵辱され尽くし、数々の半獣人が生まれたようで。
コレもその際の忌み子の一人でございます。
(ミレイは魚をむぐむぐと食べ終わり、顔をあげる
ドリーアン伯爵が見つめているので、赤くなって顔を背けた)
(林檎の皮を小剣で剥くとミレイに差し出し)
喉は乾いてないか?
それとも、まだ肉が欲しいか?
(話しかけながら催眠術を使う、従者がミレイの風上に立ち香炉を揺らし)
おいでミレイ。
私はきみの保護者だ。
686 :
ミレイ:2008/01/01(火) 12:29:21 ID:4Qkfpe1G0
(伯爵の声に、顔をそちらに向ける、
伯爵の催眠術にかかり、ぽーっとした顔になる
ふらふらと伯爵に近づき、伯爵の手にすがるようにして、林檎にかぶりつく。
喉が渇いていたのか、伯爵の手に滴った林檎の果汁を舌でちろちろと舐め摂る。
香は、少しずつミレイの肉欲に効き始めている)
(ミレイの鎖から解放する、長い黒髪を撫でる)
おいでミレイ
(顔を近付け反応を待つ)
688 :
ミレイ:2008/01/01(火) 12:39:04 ID:4Qkfpe1G0
(名を呼ばれて、伯爵の傍に寄る
髪を撫でられ、気持ち良さそうに目を細める
顔を近づけられると、唇を寄せて、伯爵の唇をペロペロと舐め始める)
(顔を舐められ、催眠術の効果を確認するとミレイを抱きしめキスをする)
ミレイ、お家に帰ろうね
(ミレイを抱き抱えキスしながら馬車へと運ぶ)
690 :
ミレイ:2008/01/01(火) 12:46:23 ID:4Qkfpe1G0
(キスをされて、うっとりと目を細める
長い尻尾が、ゆらりゆらりと揺れている
抱きかかえられると、伯爵の首に腕を回し、
安心しきったように、腕の中で、居心地良さそうにしている)
(従者が馬車の扉を開く)
ミレイ可愛いよ
(尻尾が当たらないように注意して馬車の中へ)
ミレイ感じてるのかい?
(ミレイを座らせてキスしながら胸を触る、大きな胸は撫でるだけで弾んで震える)
(従者が馬車を走らした。)
(館に向かいますよ)
692 :
ミレイ:2008/01/01(火) 13:00:02 ID:4Qkfpe1G0
(キスされ、胸を触られると、ミレイの局部が、蜜を含み始める。
吐息が、微かに熱を帯び、キスをしながら、伯爵に舌を差し入れ、
淫靡に舌を蠢かせ始め)
ちゅ・・・くちゅ・・・んちゅ、はぁ・・・は・・・
発情したんだね、可愛いミレイ。
(ズボンを脱いでしまい)
私もミレイと同じように裸になるよ
(名残惜しみながらキスを止め離れると互いの唾液が糸をひく)
(伯爵はボタンを外して服を脱ぐ)
触ってミレイ、これが何か分かるね?
(ミレイの手をとり膨らんだ股間を触らせた)
694 :
ミレイ:2008/01/01(火) 13:12:01 ID:4Qkfpe1G0
(伯爵の勃起に触れると、それをゆっくりとしごき始める
指先に先走りを絡ませ、ぬちゃぬちゃと音を立てながら茎をしごき、
鈴口を指先でいじくる)
(ミレイの秘所を触り濡らしていく、膣に指を入れて愛液を入り口へ塗り滑りを良くしてやる)
私のも濡れて準備出来てるよ
ミレイ、欲しいんだろ
(キスして舌を絡めたらミレイの脇を持ち、抱き上げミレイの秘所を自分の腹に当てて)
ミレイは慣れてるかな?
入れるよ。
(クリトリスが擦れるように下にずらして行く)
(ミレイの入り口に伯爵の欲望が触れた)
696 :
ミレイ:2008/01/01(火) 13:37:29 ID:4Qkfpe1G0
(膣をいじくられると、腰を揺り動かして)
はぅ、はぁっ、はぁ、はぁ・・・ん・・・
(腹部でクリを擦られると、愛液がとろとろと滴り、
目はとろんとして、伯爵の勃起に貫かれる事を期待するように、
舌をちろりと覗かせて、涎を垂らしている)
(腰を浮かせて入り口を確認するとミレイを落とした)
(ミレイの子宮まで一気に貫く)
痛いかい?怖かったか?
(震えるミレイの表情は苦しんでる様に見える)
(首から肩を撫でてミレイの緊張を溶かしてやる)
痛いのが気持ち良いだろミレイ
(催眠術で暗示をかける)
>>696 (大丈夫?人大杉かい?)
(ミレイは、ご奉仕が好きかい?それとも責められたいかな?)
699 :
ミレイ:2008/01/01(火) 13:52:32 ID:4Qkfpe1G0
(伯爵の勃起を一気に迎え入れ)
!!ッッァア・・・ッッ!!
(破瓜の痛みで、ビクリビクリと身体を震わせている、
足の間から鮮血が零れ落ち、涙目になるが
催眠術を受けると、痛みが遠のいていき、
腰の奥から、それまで感じた事の無い、突き上げるような快楽が湧き出し)
・・・ぁっ、はぁン・・・!!
ぁう、ぁあ、はん、ハァッ、ハァ・・・!!!!
(舌を垂らして、自ら腰を淫乱に揺り動かし始める
愛液が湧き出し、結合部がにゅぷにゅぷと淫靡な水音をたてている)
700 :
ミレイ:2008/01/01(火) 13:53:52 ID:4Qkfpe1G0
(すみません、しばらくの間人多杉で書き込めませんでした;
責められるのが好きです、ご奉仕も・・・)
(破瓜の感触が伯爵を狂わせて)
私達の家に着いたよミレイ
(従者が馬車の扉を開けたら、繋がったままで立ち上がり大股で歩きだす)
これからミレイは、此処で生きるんだよ。
(一歩進む毎にミレイの身体は上下に揺らされ伯爵の亀頭がミレイの子宮口を刺激する)
(ミレイにキスしたままなので前を見ずに歩く。館の主人を出迎えた使用人に誘導されながら伯爵はミレイを運ぶ)
(使用人達に新しい愛人を見せつけながら伯爵は寝室に向かう)
>>700 (ミレイが可愛いから、待った甲斐が有りました)
(ご奉仕までして貰えますか?1日中繋がっていたいです)
703 :
ミレイ:2008/01/01(火) 14:14:24 ID:4Qkfpe1G0
ぁああ・・・ッッ!!
はん、はんん、ゃ、ぁんんっっ、
んぁ、んぁあん・・・ッッ!!
(繋がったままで移動させられ、腰の奥をズンズンと突かれて、
快感を感じている顔を、使用人たちに見られている
使用人達の、好色で淫靡な笑みに視姦され、ますます快感が昂ぶり、
結合部からあふれ出す愛液が、床に糸を引いて滴り落ちていく)
704 :
ミレイ:2008/01/01(火) 14:15:35 ID:4Qkfpe1G0
(ありがとうございます、
どうぞ、ご奉仕させてください・・・
ミレイを淫乱雌猫肉奴隷に調教して・・・v)
(寝室に着いた。キングサイズのベッドにミレイを寝かした。)
本番は、これからだよミレイ
(ミレイが処女だった事が伯爵の征服欲を駆り立てる)
私無しでは生きられない性の奴隷にしてあげるよ
(執事が邪気払いの聖水と魔力が込められた薬草を差し出す)
聖水と薬草をまぜてミレイに塗るからね、痛みが和らぎ愛される喜びに集中出来るからね
(冷たい聖水が半獣人のミレイには痺れ薬になるが薬草の効果で身体が火照る)
可愛い猫には獣らしく後背位で責めてあげようね
(枕を2つミレイの腹部の下に入れて四つん這いにさせて)
後ろからだと尻尾が艶めかしいな
(媚薬が効いたミレイに容赦無く伯爵の性欲を叩きつけ、腰を振る度にミレイの顔や手がベッドにめり込んだ)
>>704 (ミレイは、優秀な奴隷だね。シチュを越えて私を興奮させてくれる)
(ずっと相手して下さいね)
707 :
ミレイ:2008/01/01(火) 14:42:12 ID:4Qkfpe1G0
(ベッドに横たえられ薬草を塗られると、
体中に不思議な痺れと火照りが広がり、更に身体が感度を増して
四つん這いにさせられると、愛液がたっぷり膣から湧き出し、
太腿まで淫靡にぬらぬらと濡らしているのが見て取れる
尻尾を揺らめかせながら、これからされる事に期待するように、
後ろを振り返り、伯爵を上目遣いに見上げる)
――っぁあ・・・!!!
ひぁあん、ぁあ、ぁああんッ、
ぁう、ぁあ、ひぃん、ぃい、あひぃ、
はぅん、ぁあっ、ぁあっ、あんん・・・vvv
(腰が打ち付けられるたびに、甘美な声が漏れ、愛液が結合部から飛び散る
豊満な胸がベッドにこすり付けられ、
乳首がシーツで摩れて、乳首がぷっくりと桜色に染まり、勃っていく
伯爵の勃起に犯されながら、淫乱に尻を振って、更に快感を得ようとしてしまう)
708 :
ミレイ:2008/01/01(火) 14:47:31 ID:4Qkfpe1G0
(優秀な奴隷、なんて勿体無いお言葉ありがとうございますv
ずっと相手して、なんて嬉しい///
淫乱雌奴隷にして、犯し続けて下さい・・・v
触ってないのに、蜜壷がトロトロに濡れて、気持ちいい・・・
クリがヒクヒクしてるけど、イっちゃうのがもったいないから触らずにいます
このまま犯され続けてたい・・・v)
709 :
ミレイ:2008/01/01(火) 14:53:59 ID:4Qkfpe1G0
(リクエストしていいですか?
ミレイに淫乱で卑猥な言葉を覚えさせて、言わせて欲しいの・・・)
(欲望が突くだけでは満たされない。ミレイにのしかかり両手で豊満なミレイの乳房を揉み指先を乳首に擦り押したり引いたりしてはミレイの反応を楽しむ)
(胸への力が、どんどん強くなりミレイを持ち上げてしまう)
壊れないでくれよミレイ
(じっくり責めたいがミレイから与えられる快楽が伯爵の理性を薄れさせ)
(持ち上げてしまうと伯爵が仰向けに倒れて)
>>708 (受け応えが素晴らしいですね、随分と調教されてますよ。)
(逝くのを我慢せずに何度も逝ってみては、逝き落ちを繰り返しては再開しませんか?)
>>709 (ファンタジーですから魔法が使えますよ。)
(金とプラチナの鈴が付いた首輪をミレイに巻きますよ)
《金の鈴がミレイの想いを伝え、プラチナの鈴が私の想いをミレイに伝えますよ。》
(銀の鎖が私の手首とミレイに繋がれましたよ)
(喋ってくれますか?ミレイの鳴き声が意味を持ち、言葉に成ります)
713 :
ミレイ:2008/01/01(火) 15:05:27 ID:4Qkfpe1G0
はんんんッッ、んはぁあっ、あひぃ、ひぃいいンッッ、
あぅ、あぅぅっ、ア、アァ、あぁん、あぁア・・・・・・ッッ!!
(犯されながら乳房を揉まれ、乳首を刺激されると、
とうとう初めての絶頂に達する。
シーツを握り締め、膣をヒクヒクと痙攣させながら、
あまりの快感に我慢できずに、失禁してしまう
伯爵の勃起を、絶頂に達した膣が、ぎゅうぎゅうと絞り上げ続ける。)
はん、はぁ・・・ッ、う、あぅ・・・ッッ
(身体を貫かれたまま持ち上げられ、伯爵の上に、身体を反らせて重なり、
絶頂に達してしまい、ますます感度が高くなった身体中で、伯爵を感じている
豊満な乳房と乳首が、ツン、と天井を向いている)
714 :
ミレイ:2008/01/01(火) 15:09:35 ID:4Qkfpe1G0
>>711 (嬉しい、気が狂うほど何度もイってみたかったの・・・
分かりました、貴方も、好きなだけイって、
私を貴方のお精子まみれにして・・・)
715 :
ミレイ:2008/01/01(火) 15:14:17 ID:4Qkfpe1G0
>>712 (鎖が繋がれ、ミレイの思いが伯爵に伝わるようになった)
【ぁあ、きもちぃ、なんだろ、なんでこんなにアソコがにゅるにゅるして、
きもちよくなっちゃうんだろぉ・・・?
ミレイ、変だよ、なんだかこの人にずっとこうされてたいよ、
気持ちよくて、我慢できないよぉ・・・】
(ミレイの絶頂が女性器の締め付けから伝わる。伯爵の興奮が限界を越えて射精してしまう)
(ミレイから暖かい聖水が流れてくる、膣から溢れた精液と混ざり厭らしく匂おう)
(自分の身体の上で震えてるミレイが美しく精霊のようだ)
ミレイ、プレゼントだよ。
(執事から魔法の首輪を受け取り、繋がったままで上半身を起こして、射精を続けながらミレイにキスして首輪を着けた)
>>714 (ミレイに夢中です。素敵な年始をありがとう)
(何度も逝って下さいね)
(貴女を求め続けますよ。力尽きるまでね)
718 :
ミレイ:2008/01/01(火) 15:22:53 ID:4Qkfpe1G0
【ぁっ!ぁああああっっ!!
熱い、熱いのがおなかにはいってくるぅ、
何コレ、凄いよぉ、きもちいぃよぉお・・・!!】
(舌を垂らし、ビクビクと痙攣しながら、伯爵のお精子を子宮にたっぷり注がれている、
子宮が、お精子を絞り上げるように、
ますます伯爵のものをきゅうきゅうと締め上げる)
>>715 《魔法の首輪と鎖は嘘がつけないのが欠点だ》
分かるかいミレイ、首輪を使えば発音をマスターするのも早いだろう
《ミレイの美しい声で淫乱な言葉を喋って貰おう》
私の声を真似しなさいミレイ
『逝く、逝っちゃう』
だよ、真似しなさい
720 :
ミレイ:2008/01/01(火) 15:30:44 ID:4Qkfpe1G0
【ぁ・・・この人の言ってる事が分かるようになった?
うれしい・・・
真似、すればいいのね?分かりました】
ぁ・・・あぁ・・い、ぃ・・・いくぅ・・・逝っちゃうぅ・・・ッッ
(伯爵のものを、膣でヒクヒク締め付けたまま、
うわごとのように言葉を発する)
《ミレイは安い買い物だった、館1つ程の価値が有るな》
聞こえる。伝わったよミレイ。
気持ち良いんだね。
獣の様に愛し続けよう
《ミレイは妊娠するな中にたっぷりだよ》
(再び男性器が膨らみ硬くなると栓されて射精が止まる)
私も逝けたよ。 《ありがとうミレイ》
さてと、ゆっくり楽しんでみようかな?
『おチンチンを下さい』
と、言えるかな?
722 :
ミレイ:2008/01/01(火) 15:42:06 ID:4Qkfpe1G0
【あぁん、きもちいぃの、もっといっぱいしてほしいの・・・
中にいっぱい入ってきたの、熱くて、トロトロしてて、たまんないの・・・
あ、また硬くなった、おっきぃよ、ぁん、また気持ちよくなっちゃう・・・v】
(伯爵の勃起を再度膣内に感じて、愛液がまたじゅわん、と湧き出す)
【また真似すればいいのかな、
真似したら、いっぱいきもちょくしてもらえるかな・・・///】
ぉ・・・おちんちんをください・・・
【でも、おちんちんってなんだろ?】
ミレイの中に入っているのが、おチンチンだよ。
さて、よく言えたねミレイ。お利口さん
(頭と耳の付け根を掻いてやり)
ミレイに言葉の意味も教えてあげようね
(ミレイを持ち上げ、結合を解く。)
(愛液と精液が混ざった熱い液体が伯爵の太ももに流れて)
言えるかな?
『おチンチン下さい』だよ
《ああ、離れたくないのにすぐに気持ち良くしてあげるから少しの間だけ我慢しなさいね》
724 :
ミレイ:2008/01/01(火) 15:57:04 ID:4Qkfpe1G0
【そぉかあ、ミレイの中でおっきくなってる、これがおちんちんなんだあ・・・
おちんちん好き、きもちいい・・・】
(耳の付け根を掻かれて、気持ち良さそうに目を細めて喉を鳴らす
勃起を引き抜かれると、引き抜かれた感触にぶるる、と身体を震わせる)
【ぁ・・・おちんちんミレイの中から出ちゃった、
もっと欲しい・・・
あ、そっか、もっと欲しい時に、「オチンチンください」って言えばいいのね】
お、オチンチン下さい・・・
【嬉しい、この人も私と離れたくないんだ
ちょうだい、おちんちんちょうだい、
ミレイのアソコ、オチンチンで気持ちよくして欲しいの・・・】
《ミレイ、意地悪するけど許してくれ》
ダメだ。おチンチンを入れるだけではミレイの魅力が勿体ないからね。
《こちらの方が長く楽しめるからね》
(ミレイをベッドに押し倒したら上に乗り)
クリトリスを舐めてあげるから気持ちよくなったら
『もっと』、痛みだしたら『優しくして』と言うんだよ。
(指で割れ目を拡げてクリトリスを露出させたら舌先で突いて、舐めて、吸い付いて、唇で噛んだ)
726 :
ミレイ:2008/01/01(火) 16:15:40 ID:4Qkfpe1G0
【ん、なにするのかな、ミレイに意地悪なことするの・・・?】
ひぁう・・・っっ!!
ぁああっ、ぁああ、はぅう、あ、あぅ、
も、もっとぉ、もっとお・・・!!
【やぁん、きもちいい、にゅるにゅるして、アソコ気持ちいいよお・・・!】
727 :
ミレイ:2008/01/01(火) 16:17:04 ID:4Qkfpe1G0
(凄く気持ちよいスレHを中断するのが勿体無いのですが、
時間になってしまいました;
また機会があったら、この続きからできたら嬉しいです。
明日とかどうでしょうか?)
729 :
ミレイ:2008/01/01(火) 16:24:03 ID:4Qkfpe1G0
(時間は、お昼以降なら、貴方のご都合の良い時間でいいです。)
>>729 12時以降からアンシャンテをチェックしますね
731 :
ミレイ:2008/01/01(火) 16:28:57 ID:4Qkfpe1G0
(分かりました。ではその時間になったら足を運びますね。
凄く気持ちの良いスレエッチを有難うございました///
姫始めが貴方でよかったvでは落ちます。)
>>731 私も幸先の良い新年でしたよ
明日、また会いましょう。
用事を頑張ってくださいね。
またです、愛しの猫ちゃん。
733 :
♀:2008/01/01(火) 18:48:43 ID:1lqro1ZeO
どなたか御相手お願いします。
どんなシチュ希望ですか?
735 :
♀:2008/01/01(火) 18:50:31 ID:1lqro1ZeO
下げてました;
改めてageます。設定は出来るだけ希望に合わせます。
落ちますね。
737 :
♀:2008/01/01(火) 18:54:03 ID:1lqro1ZeO
>>734 大まかな設定さえ考えあぐねていますが、私自身は無愛想キャラになりそうです;
738 :
♀:2008/01/01(火) 19:05:27 ID:1lqro1ZeO
うむむ…行き違いが…
再度募集させて下さい
落ちます
740 :
♂:2008/01/01(火) 21:15:47 ID:YSr1uXGvO
幼なじみの盗賊と女僧侶。僧侶は度々、盗賊から足を洗うように説得しているが盗賊は聞き入れようとしない。そんなある日、いつものように説得にやってきた僧侶に、盗賊はキレてしまい……
というシチュで、尚且つシチュ重視でお相手してくださる方を募集します。
始めは無理矢理だけど、途中からラブ甘な感じを希望です
741 :
♂:2008/01/01(火) 21:30:32 ID:YSr1uXGvO
いませんか……?
もう一度だけ募集ageします
742 :
♂:2008/01/01(火) 21:40:38 ID:YSr1uXGvO
いないようですね。
落ちます
743 :
♀:2008/01/02(水) 00:03:24 ID:RQzJysdHO
お相手募集します。
なんかすごく苛められたい気分なので(w)
無知な娘を調教したり、玩具にしたりしてくれる方いませんか?
シチュは、魔導師の師弟関係で…や、姫が政略結婚させられてその先で…など考えてますが、
何かご希望があれば合わせます♪
シチュもそれなりに重視してくれる方だと嬉しいですっ。
744 :
♂:2008/01/02(水) 00:04:29 ID:3Q1OaTIkO
745 :
♀:2008/01/02(水) 00:06:37 ID:WtBLFlSuO
>>744 はい、お願いします〜。
何かご希望のシチュはありますか?
>>745 魔導師の弟子で構わないのかな?
痛いプレイは苦手なので言葉責めで構わないですか?
(宜しくお願いします。)
時間は、どの程度にしますか?
私も痛いのは苦手なので〜;
はい、言葉責めでも大丈夫ですよ♪
よろしくお願いしますー。
うーんと、眠くなるまで平気ですが…
3時くらいが目安、かな…?
(了解いたしました。始めます)
レイナ、人体実験するから諦めて裸になれ。
(あ、こちらが弟子で大丈夫ですか?)
>>749 (逆だとイジメれませんよね)
(時間無いからいきなりですが前戯だけでも構いませんよ)
>>748 (お願いします♪)
はーい、お師匠様っ…て、え?
裸…ですか?
(驚いたように師匠を見上げて)
>>750 (えっ、いきなり入れられたりしちゃうのはちょっと…、苦手だったりするのですがorz
ど、どうしましょう…;)
媚薬だよ、高く売れるからな。
中和剤も用意してあるから安心しろ。
さぁ、レイナ脱げ。
(いきなり挿入はしませんよ)
え…え?で、も…っ。
(なかなか脱ごうとしないが、師匠には逆らえずに
しぶしぶとローブを脱ぎ始め)
〜〜〜っ//
(下着姿になると少し躊躇してから、
下着も脱ぎ捨てる)
>>753 (あ…良かったです;w
失礼しました……;)
レイナ、金が必要なのは何故だ?
(レイナの生活費がかかるからだな)
分かってるだろ。嫌がらずに脱げ
魔方陣に立って、これをレイナの生殖器に塗り込め
(レイナに蜂蜜の瓶が渡した)
は…い、わかって…ます…
(師匠の言葉を聞いて)
……///!
そん…な、ぅ…ッ。
(蜜を塗ることに反論しようとするが、師匠の目を見るとビクッと固まって)
………わ、かり…ました…。
(言われた通り魔法陣の中に立つと
師匠に背を向けて)
…っ。
(ゴクッと唾を飲み込んでから、
蜜を指ですくって性器に少しだけ塗りつける)
媚薬の効果確かめる為の透視魔方陣だぞ、背中向けても無駄なんだがなぁ
レイナ、ちゃんと協力しないと麻痺させてレイプするぞ。
塗ったら、オナニー始めて
お師匠様…!
(あまりに酷いことばに振り向くも
いつもの事だと諦めて)
お…お…?
お師匠様…それって、どうやって…;?
(魔法の事しか勉強しておらずそういうことにはまるで無知で)
(落ちられてしまいましたかね;?)
レイナはオナニーも知らないのか?
仕方ない。
私の言う通りにしなさい
し、らない…です…;
はい、わかりました…
(師匠に正面を向けて、赤くなった顔を伏せて)
まず乳首を触って、どんな感じだ?
媚薬は濡ればすぐ効果があるはずだから
っ、こ…こう、ですか…?
(言われた通りに…しかし、おそるおそる自分の乳首に手をやって)
…んっ。
(人差し指で軽く弾くと、びくんと体が跳ねて)
…な、んか…くすぐったいというか…
変な感じ、です…
はっきり教えて欲しいな?
乳首を触って気持ち良いのか?
熱いのか?
痛いのか?
効果を調べてるんだぞ。
ちゃんと説明してくれ
768 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 01:22:38 ID:Ojl4xpgYO
電番晒しとメアド晒しの桜子さん、こんばんは!
今日はネカマ業務は終了ですか?
あ…んっ、気持ち…い、…の、かな…?
でも、指が止まらない…ですぅ…
(初めての感覚に戸惑いながら正直に答え)
痛く、は…ないです。
乳首より…下腹部が、熱い気がします…
(指でクリクリと弄ったり、たまに摘まんだりしながら答える)
良い説明だレイナ、下腹部?
子宮か?
クリトリスか?
膣か?
レイナが熱い箇所は?
わ、わかん…ない、けど…
んぅ…、下が、ひくひくしますぅ…
(乳首を弄りながら、足をモジモジとし始めて)
わからないのか?
レイナじゃあ、熱い場所を触ってご覧。
(瓶を拾い使った量を調べ)
(レイナをじろじろ観察して)
はぁっ…ぁん、こ、こです…
(息を荒くして、瞳を潤ませながら
乳首を弄っていた両手のうちの片方を下に這わし)
…ひぁあっ//
お、師匠さまぁっ、ここも、変ですぅ…
ビクってしちゃう…!
(立ったままクリトリス辺りを撫でると体がビクンと震えて)
効果は分かったから中和剤をやろう。
赤い薬は睡眠薬だ。寝て薬を抜け。
青い薬は更に媚薬だ男に飲ませる精力剤だ
レイナが口に含んでから私に口移しで飲ませれば私がレイナを満足させよう。
ほら、支えてやるから寝室に行くぞ。
はぁっ…はぁ…
(理性では睡眠薬を、と思っているのに口から出たのは…)
お師匠…さま…
青い、薬が…いいですぅ…っ
(支えられて寝室に入り、ベッドに腰かけるとそう言って)
よく言えたね、レイナ。
媚薬の効果は凄いな。
青い薬にレイナの涎をよく混ぜてから私に飲ませれば惚れ薬にもなるぞ。
(レイナをベッドに寝かせた)
(誉められたことが嬉しくて
青い方を選んで良かったと微笑んで)
…ほ、れ…っ?
(寝転びながら繰り返して)
…っ、…くちゅ、くちゅ…
(青い薬を口に含むと、懸命に唾液を絡めていく)
(待ちきれずにレイナにキスして青い薬を飲み)
レイナが選んだんだよ。
Hしたいんだね。
(キスを繰り返しレイナの口の中の薬を舐め取り)
くちゅ、…んんっ!?
(自分からするものだと思っていたのに
師匠から口付けをうけて驚き)
ふぁっ…、お、師匠…さまぁっ…
(興奮の熱と嬉しさで涙が頬を伝い)
(何度もキスをくれる師匠の首に腕を回す)
薬の効果じゃないぞ、言う機会が無かっただけだからな。
『愛してるよレイナ、好きだよ』
(髪を撫でて首から肩へと撫でる箇所を下へと)
レイナ、私の男性器を触ってくれないか?
(肩を揉む手が胸まで移動して)
…!!
(びっくりして目を見開き)
う…そ、だって…お師匠様…
(信じられない、と言うように師匠を見つめて
少しすると嬉しそうに微笑み)
嬉しいです、お師匠様…!
…ん、あ…はい、こ、ぉ…です、か?
(言われた通りモノを包むように触れて)
782 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 02:17:55 ID:Ojl4xpgYO
四国在住のひで兄ちゃん、「リアルでは女」じゃなかったんですか?
やっぱり童貞の本性が出るんでつねw
(ゴメン、苛めて無いね。構わないの?)
(柔らかな乳房を堪能したら乳首を交互に吸い)
レイナ、愛してる。
(乳首から離れてキスをする)
そろそろ、入れて構わないかな?
(レイナに触られて硬くなってる)
784 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 02:22:49 ID:Ojl4xpgYO
ひで兄ちゃんの実名晒してるサイト見つけちゃったw
張っていい?
(すみません、本当に申し訳ないんですが意外と早く眠気が…orz
タイミング最悪ですね;
決して荒らしさんのせいではないのですが、無言落ちしてしまいそうで…)
(最初の方に苛めてくれたので楽しかったですよw
それでは…すみません;
落ちます…)
>>785 また、相手して下さいね。
私は誰かに逝かせて貰って来ます。
787 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 02:30:23 ID:Ojl4xpgYO
と、必死に善人面するニートの桜子さんでした(笑)
>>787 うるさいなぁ、スレH終わったから電話受付中です。
愛しの、ご主人さまがスレH始めてるし。
嫉妬で狂いそうです。
789 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 02:37:57 ID:Ojl4xpgYO
だってお前下手だもん。
選ばれなくて当たり前だよね(嘲笑)
790 :
桜子:2008/01/02(水) 02:46:29 ID:3Q1OaTIkO
>>789 頑張って上手になるもん。
だからイジメて
791 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 03:54:28 ID:A5zpf+1L0
桜子警報、桜子警報!!
基地外桜子出没中!
792 :
魔術師:2008/01/02(水) 04:40:31 ID:7fJywAYRO
どなたかいませんか?
793 :
桜子:2008/01/02(水) 04:42:21 ID:3Q1OaTIkO
795 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 12:06:53 ID:Ojl4xpgYO
500 桜子 age New! 2008/01/02(水) 11:41:06 ID:3Q1OaTIkO えと、沢山のお電話ありがとうございます。
スレHの最中に、お猿さんからだと迷惑だけど困りはしないです。
板ルールと掲示板のシステムが合致しないから荒らせるんだよ。
異性から好きになって貰いたかったら同性からは嫌われるの覚悟で猫被りしません?
リアルでは自重はしますよ、キチガイじみた行動はしません。
バーチャルだから、突き抜けた行動しないと面白くないと思うんだ。
晒しは自治荒らしに対する反撃だし、真面目にスレHしてるのを邪魔する自治荒らしの対処をせずに晒すなと規制する、あなた達は手段と目的を、取り違えているのよ。
メルアドや携帯番号晒しても、スレHを楽しめるのは実証しましたよ
あなた達は無力です
不毛な書き込みは辞めたら如何でしょう?
犯罪を無くすのは警察では無く、貧困を無くす福祉なのよ。
坊やたちには理解できるかな?
板違いなら移動しましょうと板規約に有るのに荒らされてると悲しいね。
自治荒らしにも素敵な恋が出来ます様に願います
797 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 12:51:58 ID:Ojl4xpgYO
荒らしたツケは払わないとね ひで兄ちゃん
まだまだ足りないけどv
798 :
桜子:2008/01/02(水) 12:57:52 ID:3Q1OaTIkO
>>797 無駄よ、荒らして悪意を返されるのも楽しいんだもの
799 :
桜子:2008/01/02(水) 13:02:04 ID:3Q1OaTIkO
スレH中の邪魔をスルーした時の快感を味わうと、露出プレイ気分よ
暇なら逝かせてあげるわよ
貴方もダークサイドに落ちなさい。
背徳感が性欲を満たしてくれるわよ
800 :
♂:2008/01/02(水) 14:05:36 ID:lY14JhqcO
こんにちわ。
誰かいらっしゃいませんか?
801 :
吟遊詩人 シオン♀:2008/01/02(水) 20:24:30 ID:Sz0uQZMxO
(静かな風が通り抜ける湖畔の傍らに、月の光を浴びながら竪琴を鳴らす吟遊詩人の姿がある。
キラキラと月明かりを反射させる水面と同じく、女の長い銀髪も宝石のように輝いていた)
(ぽつりぽつりと、囁くような歌声が楽器のメロディーに乗せるよう流れていく。
奏でる楽の音以外には、物音ひとつ聞こえない)
(どなたかいらっしゃいませんか?
細かいシチュエーションは、お相手様に合わせたいと思います)
802 :
レオン:2008/01/02(水) 20:37:45 ID:+G5uQVZvO
お願いします。
803 :
村人♂:2008/01/02(水) 20:37:51 ID:bJO2xJyT0
きれいな歌声だな、誰だろう、こんな時間にこんなところで・・・
あぁ・・・・きれいな女の人だな。
この村の人じゃないみたいだけど・・・・?
(ファンタジーは慣れていませんが、もしよければよろしくお願いします)
(どんなニュアンスが良いですか?NGなどあれば教えてください)
先を越された・・・orz
落ちます
>>802 よろしくお願い致します。
続きから始めて頂けると嬉しいです。
>>803 すみません、またの機会があればお願いします。
806 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 20:46:56 ID:+G5uQVZvO
(お願いします。
ギンユウシジンとはどんな服装をしてますか?)
こっちか…
(夜の森で狩りをしていると、綺麗な音色が聞こえて、
音色のする方へ進む)
…………ここは…
(森から湖畔へと出る。
月明かりの元で竪琴を鳴らす女性を見て自然に口から声が漏れる)
美しい…
(森から現れた男の気配を察知したのか、ぴたりと歌声が止む。
その瞬間、強い風が吹き抜け湖の水面がざわめくように揺れ動いた。
す、とその場に立ち上がると、男へ柔らかい笑みを向け)
――…驚いた、獣か…あるいは魔族の類かと。
(ゆっくりとした仕草で手招くと、再び竪琴を鳴らし始める)
(吟遊詩人は…そうですね、旅の音楽家のようなものを想像して頂けたらと。
服装は白く長いワンピースです)
(すみません、接続が悪いためレスが遅くなるかもしれません…)
809 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 20:58:58 ID:+G5uQVZvO
(了解ですw
和姦かレイプのどちらがいいですか?)
(竪琴を弾く美女から笑みを受けて緊張が和む)
驚いたな…いつの間にかみとれてたよw
(シオンに近づく)
こんな夜に何故ここで演奏しているんだ?
君の言った通り、
すぐ側に魔物が住む森がある。
危険じゃないのか?
810 :
レオン:2008/01/02(水) 20:59:30 ID:+G5uQVZvO
(わかりました〜)
今宵は月明かりが美しいから…、ただそれだけの理由。
……貴方はどうしてここへ?
(何かを含ませた眼差しを男へ送ると、竪琴の音色もゆったりとしたものになり)
私の名はシオン。
良ければ…貴方の名を伺っても?
(弦を操る指を休め、胸元に手を当てながら優雅なお辞儀をひとつ。
女の薄いブルーの眼差しが、男を射るように見つめて)
(和姦でお願いしてもよろしいですか?)
812 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 21:12:46 ID:+G5uQVZvO
…そうか。
俺の名はレオン。
近くの村に滞在してる狩人だ。
(弓を掲げて身分を表す)
さっきまで村の以来で森の魔物を狩ってたんだが…
すごく美しい音色が聞こえた。
その方向へ向かったら君がいたんだ。
君の演奏をもう少しきいていたいが…そろそろ戻らなくてはいけない;
君は帰る場所はあるのか?
狩人が、旅の吟遊詩人を狩りにでもいらしたのかしら?ああ、恐ろしい。
(クスクスと冗談めいた笑いを零すと、レオンの元へゆっくりと歩み寄り。
指先を伸ばすと、掲げられた弓にそっと触れ、
何度か手触りを確かめるかのように細長い指が弓の上を行き来する)
いえ、今宵の宿はまだ…。
悪しき魔物の相手をしていたとなれば、貴方もさぞやお疲れでしょうね。
月の光が人の心を癒やすよう、私の拙い楽の音が…貴方を癒やして差し上げれば良いのだけれど……。
814 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 21:27:02 ID:+G5uQVZvO
なっ…!
(冗談とわかっていても、想像して赤面してしまう)
…心配するな、この神聖な場を汚すほど落ちぶれちゃいない。
む!
(草むらに魔物の影を見て、即座に矢を放つ。
魔物はおぞましい声をあげて絶命する)
できれば君の音色に癒されたいが…ここは危険だ。
とりあえず君を家まで送ろう。
できればそこで演奏を頼みたいw
ふふ…っ、貴方はとても面白い人なのね。
(赤くなるレオンの様子に、口元を覆い隠しながら鈴を鳴らしたような笑い声を響かせる)
――………、!
(こちらも魔物の気配を察知するや否や、男の放つ矢が命中した様に息を呑む。
この世のものではない悲鳴に、ふるりと肩を震わせて)
ええ…そうして欲しいわ。
貴方が良いのなら、連れて行って。演奏ならば喜んでお聴かせします。
(レオンに片手を差し出すと、すがるように体を寄せて歩き出す)
816 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 21:39:51 ID:+G5uQVZvO
わかった。
では行こうw
(微笑みかけてシオンの手をとり寄り添い歩きだす)
……
(あるいていると、
豊満な胸が体にあたる)
(…いかん、これはまたからかわれそうだ…)
…ところで、こう寄り添っていると歩きづらくないか?
(やや赤面して話す)
…君の家は町のどの辺りだ?
(寄り添った互いの体温を感じつつも、それを全く意識しない足取りで夜道を進んで行く)
あら…歩きにくかったのなら、ごめんなさい。
でも、貴方の体温がとても温かくて心地良いの。夜風は冷たくて…。
私は旅の吟遊詩人。定まった家など無いわ…。
良ければ、貴方が滞在している村まで連れて行って頂けないかしら?
どこかの宿屋でも、貴方の家でも…お好きな場所でお聴かせするわ。
(ちらりと男の顔を見上げつつ、再び視線を伏せながら歩いて行く)
818 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 21:53:21 ID:+G5uQVZvO
いや…そういうことならこのままでいい。
(細いワンピースごしに腰に手をまわす)
(綺麗で…色気のある女だな…w)
…………。
(目をみようとするがすでにシオンは目を伏せている)
…わかった。では俺の滞在してる宿へ行こう。
(少し腰を引き寄せて歩く)
819 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 21:54:18 ID:+G5uQVZvO
(痴漢行為はシオンさん嫌いですか?)
(腰に回された手を払うことなく、レオンへ体を預けるようにして。
薄いワンピースの下に隠された柔肌の感覚が、男の手のひらから伝わるはずで)
宿屋に着いたら、すぐに竪琴を披露するわ。
少しでも…貴方の気休めになるように。
(囁くような声が辺りへ響くよう、レオンの耳元まで届く。
微かな含み笑いを宿すシオンの唇が、今は薔薇のように赤い)
(お触り程度なら大丈夫ですよ)
821 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 22:09:46 ID:Hadg70zr0
(分かりました。PCのが早く長文でレスできるのでしばらくPCで書き込みます)
それはありがたいな。
(町に辿りつき、街頭をゆっくりした足取り密着してで進む)
それにしても、女の吟遊詩人とは珍しいな。
旅を続けながら各地で演奏するのだろう?
女の一人旅は辛くないのか?
(話しながら、腰に回した手を歩く振動に合わせて偶然を装い、
上に這わせる。
ワンピースの上から指が乳房に触れる)
(やわらかい・・w)
ええ…昔は旅の一座にいたの、だから各地を放浪するのには慣れているわ。
訳あって、一座から離れたあとは…風の吹くまま気の向くまま、それもまた楽しいとさえ感じるようになったの。
(身の上話を聞かせつつ、再び柔らかい微笑みをレオンへと向けた)
(さり気なく胸元へ触れた男の指に、ぴくっと控えめに肩が跳ねた。
視線を揺らす仕草に、若干の戸惑いが見えるようで)
――…まだ、宿屋には着かないのかしら。狩人さん?
(了解です。
こちらのレスが遅く、大変ご迷惑をおかけします…すみません)
823 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 22:25:36 ID:Hadg70zr0
(とんでもないw楽しんでやらせてもらってます^^)
そうか。だからそこまで竪琴を上手く弾けるんだなw
さぞや人気あったのだろう?各地での君の演奏と・・・君自身は。
(話を続ける。しかし、肩が跳ねたのに気づく)
(胸元を触れたことは怒らないでくれるようだな・・)
ああ、もう少しだ。歩くペースがゆっくりですまないな;
(歩きながら胸を指で触れる。
中指で乳首をワンピースの上から触ってみる)
(胸を軽く触れながら話し歩き、ようやく宿につく)
・・・ここだ。店主には話はとおしてあるから部屋に早速行こう。
(部屋に入る)
そんな…私の詩や唄など、聴いて下さる人がいるだけで有り難いもの。
腕前ならばまだ修行の身です。
(緩く首を振る仕草に合わせ、細い銀髪がさらさらと流れ落ちた。
レオンの指先が胸元の一点に触れると、そっとその手を制して己の指を絡める。
嫌がる様子ではないが、まだ早い、と言わんばかりの瞳で
(宿屋の中へ入ると、その温かさにほっと息をつく。
部屋へ通されると竪琴を胸の前に抱え、細長い指先で弦をぽろりぽろりと弾き始め)
さて…、貴方はどんな歌をご所望かしら?
825 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 22:39:31 ID:Hadg70zr0
謙虚だなw
そういう部分も多分好かれてたんだろうさ。
・・・・・・!
ああ、すまん、いつのまにか手が変なところを支えてたようだな;
(そういって宿に入る)
そうだな・・・静かで・・神秘的な曲がいい。
それで俺を癒してくれないか?
(シオンがベットに腰掛けると、その隣に自分も腰掛ける)
今宵のような、月明かりの夜に相応しい…神秘的な曲を。
……レオン、貴方に捧げるわ。
(柔らかなベッドに沈むよう腰掛けると、傍らに座るレオンへ体を向け、ゆっくりと息を吸い込む。
竪琴を弾く指先が、静かなメロディーを紡ぎ出して)
(シオンの唇から零れる歌は、湖のほとりで二人の男女が出会う物語。
美しい妖精と、森に住まう人間の男が恋に落ち、やがて湖の中に姿を消すという…淡く儚い恋の物語)
(音楽を紡ぐシオンの眼差しが揺れ、男の瞳と重なる瞬間。
切ない表情を滲ませ、じっとレオンを見つめる)
827 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 22:52:20 ID:Hadg70zr0
ありがとう、シオン。
(シオンの演奏が始まる。その口から出る歌声は
どこか二人を連想させるもので・・・)
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
綺麗だ・・・そして・・・君が愛しく思えてくる・・・
(シオンの後ろに回り、背後から演奏の邪魔をしない様
静かに抱きしめる)
演奏を続けて・・・少しだけこうしていてもいいだろうか・・・?
(背後に回るレオンの気配を感じながらも、演奏の手を休めることなく歌声を響かせ。
華奢な女の体を抱きしめる大きな腕が心地良く、身を任せながら瞳を伏せて)
(愛しています、そんなフレーズが歌の中に混じり、ゆっくりと顔をレオンの方へと向ける。
言葉を紡ぐ赤い唇が、今にも口づけを欲しがっているように、男を誘いながら歌声は細くなる)
829 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 23:04:47 ID:Hadg70zr0
・・・・・・・
(魅力的で、妖艶さを含む唇にそっと自分の唇を合わせる)
・・・・ん・・・・
(最初は唇を合わせるだけ・・しかし・・舌をそっとシオンの口内に忍ばす)
・・チュ・・・・・クチュ・・・
(両手は自然に豊満な乳房をつかみ、リズミカルに揉み始める)
830 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 23:05:59 ID:Hadg70zr0
(シオンさんとは別のシチュもしてみたいです。
今度待ち合わせしてまた相手をしてもらえませんか?)
…………、……
(歌声が次第に細くなり、唇が重なる瞬間に竪琴の音もぴたりと止んでしまう。
柔らかい口づけに瞳を閉じ、自らも求めるようにレオンの唇を吸い上げる)
…ん、……
(ぐぐもった声と熱い吐息。じゃれあうようなキスも徐々に深いものへと変わり、甘い声が鼻から抜けていく。
男の舌を受け入れ、濡れたそれをゆるりと絡ませ、擦り合わせる)
っ……ン…、ふ…
(乳房を揉まれ、ぞくりとした快感が体に伝わる。
片手をレオンの頬へと這わせ、耳の辺りまでゆっくりと撫でながら体を任せ)
>>830 (はい、なかなか時間が取れないので上手く待ち合わせ出来るか分かりませんが…。
私などで良ければ、またお相手して下さいませ)
833 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 23:18:25 ID:Hadg70zr0
(もしくはこのシチュが終わった後別のシチュでも・・w
いかがですか?)
(濃厚なキスを交わし、ゆっくり唇を離す)
・・・・・・
狩人が吟遊詩人を狩る、湖畔で君が言ったとおりになってしまったな・・
すまない・・今ならまだ理性を保つことができそうだが・・
拒否するなら今しかないぞ・・?
(淫らな行為に身を任せたくなるが、この神秘的な美女を汚すのは
忍びないという葛藤に襲われる)
バッ!
(拒否させようと、そしてこの先へ早くふみこみたい焦りから、
ワンピースを荒々しくめくり、
白い下着の上からまんこを触り始める)
(離れていく唇を名残惜しそうに視線が追いかけ、互いの間には細い唾液の糸が伝わり)
たとえ誰かに狩られたとしても…私は自由と孤独を愛する吟遊詩人。
傷付くのは貴方かもしれない……それでも、貴方は私を抱きたいの?
(レオンを拒むことはないが、刹那的な出会いになることを示唆し、ゆっくりと彼の首元に腕を回す)
……――…っ!
(力に任せて晒された白い素肌。
恥じらう仕草は無いものの、秘部へ触れる指先には若干の戸惑いを見せ、きつく足を閉じてしまう)
レオン…、今この瞬間だけの出会いなら…もっと、優しくして……。
そうして、この気持ちを深く胸に刻みたいの。
ねえ、お願い……
(そうですね、このシチュが終わったら検討してみますね)
836 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 23:33:05 ID:Hadg70zr0
・・・・・・・・・
俺も今はここの村にやとわれの身だが・・・・
契約を解除して君についていくこともできるぞ?
(一度きりで終わりたくないという思いを陰にみせる)
・・・・・・・この瞬間だけかどうかなんてまだわからないだろ?
だが・・・すまない。
すこし荒々しかったようだ。
(ゆっくりと、下着を脱がしてまんこに指をはわせる)
・・・クチュ・・・クチュ・・・
(静かな部屋の中、行為の音だけが聞こえる)
シオン・・・もう俺はこんなになってるんだ・・・
(服を脱ぎ、いきり立つ男のソレをシオンに見せ付ける)
(レオンの熱い想いに言葉が出ず、戸惑いながら視線を逸らしてしまう。
何を言っていいのか分からず、自らの下着を脱がしていくレオンの指先を、ただぼんやりと見つめて)
………レオ…ン、……
(ぽつりと名前を呼べば、足の力をゆるりと解いて。
女のそこは、まだ完全に濡れそぼってはいないが、男の指先を感じてヒクリと蠢く)
――…もう、…こんなに………
(目の前に晒されたレオンの男根にこくりと喉を鳴らし、ゆっくりと指先を伸ばし、硬くなった竿を握り締める。
紅潮する頬を寄せ、その先端へ舌先を伸ばし柔らかく口づけて)
…ん……、…っ…ん…
838 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 23:46:34 ID:Hadg70zr0
・・・・・・もしかすると俺の言葉に混乱してるのかもしれない。
しかし・・・返事を後できかせてくれ。
俺は君についていけるのかをな。
・・・・!
(シオンの手、口によって刺激を受ける)
ん・・・・く・・・・
(しかし・・・どうしてもシオンの口を汚したくなく)
シオン・・・君の体を必要以上に汚したくは無いんだ・・・
それに、もうガマンできそうにない・・・
(そういうとシオンのまんこに自分のモノをあてがう)
・・・いいか?
(レオンの言葉に軽く頷いて見せると、今はただ、目の前の行為に没頭するように潤んだ瞳を向ける)
は…、ぁ…っ……大きく、て……すごく…熱いの…
(男のそれを唇で愛撫し、生暖かい口内に受け入れては、淫猥な音を響かせて扱き上げる。
耳元に届いたレオンの言葉に、ゆっくりと男根を口元から離し)
……、っ…ゆっくり……入れて…、そうでないと…壊れそう…
(震える声音が囁き、自らベッドへ身を横たえると、左右に足を開きレオン自身を受け入れようとする。
じわりと愛液が滲むそこに男をあてがわれると、自然と腰が揺らめいてしまい)
840 :
狩人レオン:2008/01/02(水) 23:58:51 ID:Hadg70zr0
わかった・・いくぞ。
(さらにフェラによって膨張したものをゆっくりと差し込んでいく・・・)
んん・・・!相当締まるな・・・w
(奥まで入った後、ゆっくりと腰を動かし始める)
気を抜いたらいきそうだ・・・!くっ・・・!
だから・・・シオンのタイミングで同時にいこう・・・!
(段々激しく腰をうごかす)
(徐々に下半身へと沈み込んでいく男根の圧迫感に、息を呑んで唇を噛む。
緊張感からか、濡れた膣内がそれをきつく締め付けてしまい)
――………っ…!ぁ……ア、…ッ
(か細い喘ぎが部屋へと響き、ずるりと抜けたかと思えば再び侵入する熱に、
ひくっと白い喉を仰け反らせながら、レオンへとしがみつく。
女の銀髪がベッドの上へ乱れ、段々と呼吸が荒くなっていくのが男へと伝わり)
っ…は、…あ……駄目…そん、な……動いたら…ッ
(激しくなる行為に目の前が真っ白になり、更にきつく男根を刺激してしまう。
最奥にレオン自身の先端が当たるたびに、びくんっと体が反応してしまい)
…っ…や、…あ、ぁ……だ…め…、ッ
842 :
狩人レオン:2008/01/03(木) 00:16:33 ID:bnUaXWnc0
はあはあはあ・・・!
(駄目だ、もう・・・!)
(必死で腰を動かし続ける)
シオン・・・もう・・・いくぞ・・・イク・・・!
うおおおお・・・・!
(中で大量の精液を放出する。後にそれはドロリとシオンの
秘部からあふれてくる)
はあ・・・・はあ・・・・
返事をきかせてくれ・・・・
fin
(ありがとうございました^^
別のシチュをこれからしたいですがお付き合いしてもらえますか?)
…ッ…あ、あ、…レオン……そんな、激し…っ…
――……や、…あ……ッ………!
(膣内が限界とまでにレオンを締め上げ、背筋を仰け反らせながら自らも絶頂に達してしまう。
体内に流れ込む精の熱を感じながら、ひくっ、ひくっと小刻みに体が震えて)
は……っ…、ぁ……あ…
(快感に飲み込まれた眼差しでレオンを見つめると、微かな笑みのようなものを浮かべ)
……分かったわ…、貴方がそうしたいのなら…旅に出ましょう。
そう、二人きりで…。
(お疲れ様でした。
ちょっと時間も厳しいので、これから別のシチュというのは無理そうです。
すみません;)
844 :
レオン:2008/01/03(木) 00:26:39 ID:DzIFzfGWO
そうですか;
残念です;
暇な日時はわかりますか?
そうですね…。
一週間ほど空いてしまいますが、来週の水曜日なら大丈夫です。
846 :
レオン:2008/01/03(木) 00:30:59 ID:DzIFzfGWO
来週の水曜日ですね。
では水曜日の9時からでいかがですか?
ちなみに今度はセクハラ系でしませんか?
分かりました。
シチュエーションはお任せしますので、伝言板で伝えて下さると嬉しいです。
ではでは、時間が厳しいので失礼します。
ありがとうございましたノシ
848 :
レオン:2008/01/03(木) 00:35:15 ID:DzIFzfGWO
わかりましたw
以下空室
849
850 :
魔術師ケルン:2008/01/03(木) 02:02:06 ID:uQsqa1B+0
誰か女の人いるかな?
お相手募集するねー。
851 :
魔術師ケルン:2008/01/03(木) 02:13:28 ID:uQsqa1B+0
oti-
852 :
♂:2008/01/03(木) 11:18:50 ID:DqC0yvfYO
幼なじみの盗賊と女僧侶のシチュで募集します。
僧侶は度々、盗賊から足を洗うように説得しているが盗賊は聞き入れようとしない。そんなある日、いつものように説得にやってきた僧侶に、盗賊は怒ってしまい……
という感じで、シチュ重視でお相手してくださる方を募集します。
始めは無理矢理だけど、途中からラブ甘な感じを希望です
853 :
♂:2008/01/03(木) 11:34:44 ID:DqC0yvfYO
いないかなぁ……
落ちます
854 :
♀:2008/01/03(木) 12:51:05 ID:mKCwQoX7O
>>852 あー…残念;
ちょっとしてみたかったかも…。
えーと、募集上げしますー。
シチュ重視で、お相手してくれる方いませんか?
受け責めどちらでもかまいませんが、
こちらが責めの場合はMっ気を全面に押し出してるような方は苦手です…。
855 :
♀:2008/01/03(木) 13:05:53 ID:mKCwQoX7O
うーん、時間帯的に無理かしら…。
もう少し待ってみますね〜。
856 :
♂:2008/01/03(木) 13:07:21 ID:GaezUEcZ0
854さんまだいるかな?
857 :
♀:2008/01/03(木) 13:09:01 ID:mKCwQoX7O
はい、います♪
858 :
♂:2008/01/03(木) 13:10:04 ID:GaezUEcZ0
お願いしてもよろしいでしょうか?
シチュとかあれば、それに合わせますので。
859 :
♀:2008/01/03(木) 13:13:08 ID:mKCwQoX7O
よろしくお願いしますー。
何かそちらでやりたいものがなければシチュ提案します♪
ただ、受け責めどちらがいいかだけは教えてほしいな…w
860 :
♂:2008/01/03(木) 13:15:50 ID:GaezUEcZ0
はい、了解しました。よろしくお願いしますね。
シチュ的にはファンタジー系で、モンスターの毒にやられて・・・
って感じのシチュ希望なのですが、大丈夫でしょうか?
こちらが責め希望です。
861 :
♀:2008/01/03(木) 13:19:38 ID:mKCwQoX7O
モンスターの毒にやられて…ですか。
それは全然構わないのですが、もう少し詳しく教えてくれませんか?
モンスターと人なのか、人同士なのか…
敵なのか味方なのかとか。
すみません、察する力が弱くて…orz
862 :
♂:2008/01/03(木) 13:22:19 ID:GaezUEcZ0
いえいえ、こちらの説明不足で申し訳ないです。
同じPT同士(人)で、♀さんが敵(モンスター)の毒にかかってしまったという感じで希望です。
863 :
♀:2008/01/03(木) 13:26:59 ID:mKCwQoX7O
はい、了解しました♪
こちらの職業はあまり戦士系が得意でないので、
術師系でもよろしいでしょうか?
そちらは何でもお好きな職業で構いませんよ♪
始めていただければ合わせますのでどうぞ〜♪
864 :
イリス:2008/01/03(木) 13:31:16 ID:GaezUEcZ0
(こちらは白魔術師系でお願いします。)
(術師x術師とかでも大丈夫です?)
(モンスターのとの戦いが終わり、怪我をしている♀さんの方にかけより)
だ、大丈夫ですか?相当ダメージを負ってますね・・・。
(負傷部に手をかざしヒーリングをかける)
私にはこれくらいしか出来ませんが・・・。
865 :
マリア:2008/01/03(木) 13:37:59 ID:mKCwQoX7O
(あ、違和感感じるようでしたら、
こちらは女剣士ってことで構いませんよ♪)
あはは、これくらい、ぜーんぜん大丈夫だよ。
(心配をかけたりするのが苦手で、
無理して笑顔を作り、答える)
ん…、あ、ありがとう。
じゃあ、先に進もうかっ。
(休憩もほどほどに、傷の辺りに未だ違和感を覚えつつも先に進もうとする)
866 :
イリス:2008/01/03(木) 13:41:42 ID:GaezUEcZ0
貴女がいないと私たちは全滅してしまいますから・・・頼りにしてますよ。
(笑顔を向けたので、たいした事はないと思い、そのまま進み始めるが、歩き方に違和感を覚え)
マリア・・・私に何か隠してませんか・・?
私は貴女の目を見ればわかりますよ。
(マリアの正面にたち、顔を軽く手で押さえ、目を見つめる)
867 :
マリア:2008/01/03(木) 13:46:40 ID:mKCwQoX7O
はいはーい、任せなさいってw
でも、男なら“ここは俺に任せろ!”みたいなこと言うもんじゃないの〜?w
(何事もないように、普段と同じような話をして)
え…隠してるって?
…………っ!
べ、別に…何も隠してない、けど。
(心なしか頬を赤くして、イリスの手を払いつつ顔を背ける)
(本当は、傷口辺りから痺れのようなものが広がっていて
歩くのが辛くなっていて………)
868 :
イリス:2008/01/03(木) 13:50:01 ID:GaezUEcZ0
マリアは嘘を付くのがいつも下手ですね。
いつもそうやって強がって・・・。
昔から一緒にいるんだからそのくらいは分かりますよ。
(逃げていくマリアをお姫様抱っこし)
辛いのでしょう?近くの小屋まで運んであげますからおとなしくしててくださいね。
(マリアを抱いたまま小屋まで歩き始める)
869 :
マリア:2008/01/03(木) 13:55:30 ID:mKCwQoX7O
はっ、別に強がってなんかないってば!
(離れようとしてもあっさり捕まり、
お姫様抱っこをされて)
うわわわわっ!?
別に辛くないし!てか重いでしょ!?
やめてよ下ろして自分で歩けるから〜!
(腕の中で暴れるが、痺れのせいもあるのか
全く力で敵わず、運ばれてしまう)
870 :
イリス:2008/01/03(木) 13:58:38 ID:GaezUEcZ0
ふふっ、マリアはいつも元気ですね。
でもこういうときぐらいは私に頼ってもいいんじゃないですか?
(マリアをぎゅっ、と抱いたままこちらに抱き寄せて)
いつもは私が貴女にたよってるんだから・・・こんなときぐらいお世話させてください。
ほら、着きましたよ。
(ドアを開け、やわらかい布の上にマリアをゆっくりと下ろす)
871 :
マリア:2008/01/03(木) 14:05:33 ID:mKCwQoX7O
げ、元気だけが取り柄だもん。
やだっ、イリスを頼るなんでぜったぁい嫌っ。
(プイッと顔をそらして)
〜〜〜っ。
(抱き寄せられると腕を突っ張って離れようとする)
……はぁ、やっと、解放された…。
(わざと声に出して言って)
じゃあ、少し寝てるからイリスはあっち行っててっ。
(イリスに背を向けて寝転がる)
872 :
イリス:2008/01/03(木) 14:10:09 ID:GaezUEcZ0
私に頼られるの、そんなに嫌ですか・・・?
(少しうつむいたように下を向きながら)
寝る前に、毒が回ってるかもしれないから少し治療しますよ。
恥ずかしいかもしれませんが、おとなしくしててくださいね?
(そっと手をとり、指先から肩まで手のひらでなぞっていく)
あの・・・服、脱いでもらえますか・・・?
服の下に傷跡があったら大変ですから・・・。
873 :
マリア:2008/01/03(木) 14:16:30 ID:mKCwQoX7O
………。
(押し黙って)
っ!いい、大丈夫だってば…!
(そう言ってイリスの手を払おうとするが、
痺れが身体中に回っているようで思うように動かず)
ん…、ふ、服?
ない、から、傷なんて…。
もう、良いから、ほっといて…
(上手く体が動かないため、ジッとしたまま大人しくしている)
874 :
イリス:2008/01/03(木) 14:19:39 ID:GaezUEcZ0
もう毒が回ってるのですね・・・・。
今から解毒しますから、大丈夫ですよ。
(ゆっくりと服を脱がしていくと、綺麗な肌色が見えてくる)
(下着だけの姿になったマリアの体中をを、手を押し当てて確認していく)
これだけ探してないとは・・・。
しょうがないですが、下着も脱がしますよ。
875 :
マリア:2008/01/03(木) 14:26:24 ID:mKCwQoX7O
え、ちょっ…、〜〜〜っ//!?
(服を脱がされると驚いたようにイリスを見上げるが
下手に騒いで、自分で自分が女であることを意識してるように見られても嫌なので大人しくしている)
(しかし、顔は真っ赤になり、顔もそらしたままで)
(手を押し当てられると動かない筈の体が時折ピクリと震える)
…は、あっ?
も…ぉ、いい加減にしてよ…イリス!
こんなの…寝てたら治る、からぁっ…!
(必死にイリスの手から逃げようとする)
876 :
イリス:2008/01/03(木) 14:34:28 ID:GaezUEcZ0
ダメです。
そのままにしてたら大変なことになってしまいますよ。
(下着をゆっくりと下ろしていき、隠すものが全てなくなる)
(胸を調べている最中に、なんども乳首が手のひらの上をかすっていく)
見た目は・・・どこも悪くはないですね・・・。
もしかしたら中に直接・・・
(腰についている袋から、本のようなものを取り出し、ボソボソと呪文を唱え始める)
877 :
マリア:2008/01/03(木) 14:39:20 ID:mKCwQoX7O
でも、………っ。
(あっというまに一糸纏わぬ姿にされ
恥ずかしさと惨めさからギュッと目を閉じる)
っ、〜〜っ!
(胸の先を掠められると、ぴくん、と震えて
心なしかそれは主張され始める)
878 :
イリス:2008/01/03(木) 14:43:31 ID:GaezUEcZ0
(呪文を唱え終わると、マリアの全身がヌルヌルとした液体に包まれる)
これは、体内に浸透していき毒が何処まで回っているのか確かめるための呪文です。
しかし・・・副作用で、性感が倍増してしまうらしいです・・・。
そんなに胸の先を大きくさせてどうしましたか?
もしかしてそこに毒が・・・
(乳首を指でつまむと、コロコロと転がしたり、軽くはさんで引っ張ったりしていく)
879 :
マリア:2008/01/03(木) 14:49:34 ID:mKCwQoX7O
ふっ、〜〜〜〜〜ッ//!?
(ただでさえヌルヌルとした感覚に反応してしまうのに
性感が敏感になり、何もしていなくても声が漏れる)
何…これ、や、だぁ…解いて…イリス…!
あ…ぅ、何でも…ないぃ…っ、ひゃぁあッ///!?
(弄られた瞬間、ビクンッと体が跳ね、自分の甘い声に驚いて唇を噛み締める)
880 :
イリス:2008/01/03(木) 14:52:28 ID:GaezUEcZ0
解毒がすんだら解除してあげますよ。
(マリアが快感におぼれているとは知らずに微笑みかける)
ど、どうしましたっ?
そこがやはり悪いのですね。いま私が毒を吸い取ります。
(乳首に舌をチロチロと走らせ、その後一気に吸い付く)
んっー・・・なかなか毒が吸いあがってきませんね。。
881 :
マリア:2008/01/03(木) 14:59:15 ID:mKCwQoX7O
い…イリスの馬鹿、最っ低!
(涙を目に浮かべながら微笑むイリスを睨んで)
や…ちがッ、んうっ…!
(チロチロされるとより敏感な場所はツンと立ち
吸われるとビクビクッと痙攣するように震える)
はぁっ…はっ…、そんな…とこに、毒なんて…ない、からぁ…!
882 :
イリス:2008/01/03(木) 15:06:15 ID:GaezUEcZ0
どんどん大きくなっていってますけど・・・毒ではないのですか・・・?
(軽く歯を立てて噛んだあと、舌でこねるように舐めていく)
(目線を下に向けると割れ目から愛液がいやらしく垂れてるのを目にして)
もしかしてココですか・・・!
(再び呪文を唱えると、バイブのような形のしたものが現れる)
今吸い取りますから、安心してください。
(バイブのような形のしたものを割れ目にゆっくりと入れていき、再び呪文を唱え始める)
風の精霊・・・雷の精霊・・・今私に力を!
(呪文を唱え終わると、バイブから微力の電気が流れ始め、ピリピリと刺激し、それと同時に勢いよくバキュームがはじまる)
883 :
マリア:2008/01/03(木) 15:14:32 ID:mKCwQoX7O
ぁっ、ふぅッ…毒、じゃ、ない…ぃ…ッ。
(頭の中が痺れるような感覚に
声は段々と弱々しくなる)
はぁっ、え…ち、ちがう…
…………っ//!!
(バイブに似たものが目に入ると
顔を真っ赤にして)
や…めて、違うの…ぁ、ぁあッ…!
(必死に逃げようとしてももぞもぞと動くだけで
たっぷりと濡れぼそったそこは簡単にバイブを受け入れる)
ふ、く…ぅう…!
(懸命に唇を噛み締めて声を堪えるが、電流が流れて動き出すと…)
…ひぁあっ!あっ、ぁぁあッ…んぁっ!
(目を見開いて、今までよりも大きく、色みを帯びた声が上がる)
884 :
イリス:2008/01/03(木) 15:18:54 ID:GaezUEcZ0
どうやらココが毒の住処みたいですね。
こんなにマリアを苦しめるなんて・・・許せません!
(またもや快感におぼれているとは知らずに責め続ける)
(バイブを手に取り、大きく出し入れしていく)
電流を拡散させて毒を分離させます・・・っ。
(さらに上位魔法を唱え、電流の強さを上げていく)
こんなところにも影響が・・・
(ぷっくりと膨れ上がったクリを毒にやられたものだと思い、バイブを出し入れするのと同時に舌で転がしていく)
885 :
マリア:2008/01/03(木) 15:26:51 ID:mKCwQoX7O
ちっ、が、ぁぁあっ!
(首を横に振り、涙をぽろぽろ溢しながら否定しようとしても喘ぎで中断され)
ゃぁあっ、ダメ、イリ、スッ、動かしちゃ、ぁあッ!
(動かされて、必死に抵抗しようとしても電流に邪魔される)
(敏感になった体では、もうすでにいつ達してもおかしくないのに
懸命に堪えていたが、クリトリスを舐められると…)
ああっ!?やッ、あっ、ぁぁあ……っ!!
(一際高い声を出し、体をビクビクッと痙攣させて
ついに達してしまう)
886 :
イリス:2008/01/03(木) 15:30:11 ID:GaezUEcZ0
もう少しで・・・毒は消えます・・・!
(マリアがビクッと痙攣したのを確認し)
毒は・・・消えたみたいですね。
(割れ目から流れてくるいやらしい汁を舌先で全て舐めて綺麗にし)
ごめんなさい・・・マリア・・・。
(ぐったりとしたマリアを優しく抱きしめる)
887 :
マリア:2008/01/03(木) 15:37:00 ID:mKCwQoX7O
はぁっ…はぁ…
んっ、あ…ぁん…ッ…。
(ぼおっとしたまま、舐められるとまたぴくんとする)
…………
(今までにされていたことが未だに信じられず
しかも、相手はそういう行為ではなく治療行為としか思っていなかったのに
自分はあっさり達してしまったことが恥ずかしくて悔しくて黙り込む)
888 :
イリス:2008/01/03(木) 15:44:13 ID:GaezUEcZ0
マリア・・・可愛かったですよ。
実はその・・・毒なんて最初からなかったのです・・・ごめんなさい・・・。
体が重かったのは私のかけた呪文のせい。
(私はマリアのいやらしい声が聞きたいがためにこんなことを・・・)
(これは許されないこと・・・だから責任はちゃんととらなければ・・・)
・・・今から今起こった記憶を消させて頂きます。
(ごめんなさい・・・マリア・・・)
(袋から別の本をだし、地面に魔方陣を描き、呪文を唱え始めると周りの空間が暗転していく)
(ごめんね・・・次はキチンとした形で・・・)
(空気が一瞬止まると、マリアの周りの空間が逆転していき記憶が消されていく)
889 :
マリア:2008/01/03(木) 15:52:43 ID:mKCwQoX7O
え…、か、かわっ…?
〜〜〜っ///!
(ビックリして、頭が混乱しているのを整理して…)
い、イリス…、…!?
(何かを言おうとすると、魔法が発動され)
やだ、〜〜〜〜〜ッ!!
(咄嗟の判断と、もともとの反射神経から、
魔法の効果が発される瞬間にその魔方陣から飛び出し)
イリス!
(ギュッと、裸のままイリスに抱き付く)
イリス…わざとこんなことしたの?
………何で…?
(微かに震える声で尋ねる)
890 :
イリス:2008/01/03(木) 15:57:30 ID:GaezUEcZ0
記憶・・・・消せませんでしたね。
(裸のままのマリアをぎゅっと抱きしめ)
私は・・・私は・・・いつも一緒に戦っている貴女に恋心を抱き、いつしか貴女を欲していました。
(頭をゆっくりとなでながら語っていく)
マリア・・・私は貴女のことが恋しいのです!
だから・・・だからっ・・・
(マリアの顔を引き寄せ、唇を重ねる)
891 :
マリア:2008/01/03(木) 16:01:01 ID:mKCwQoX7O
…ほ、んと…に…?
(抱き付く力を弱めて、顔を見合わせて)
わたし…んん…っ?
(何かを言おうとするが、唇を塞がれ)
(抵抗する様子は全く見せず、静かに目を閉じる)
892 :
イリス:2008/01/03(木) 16:03:35 ID:GaezUEcZ0
何も・・・言わないでください。
(徐々に舌をを入れていき、マリアの舌と絡めていく)
(強く、マリアを求めるように舌を絡め、強く放さないように抱きしめる)
893 :
マリア:2008/01/03(木) 16:09:17 ID:mKCwQoX7O
ん、…ん、くちゅ…ん…//
(自分からもイリスの舌を求めるように絡め
抱き締める腕に力を入れて)
(少し唇を離すと)
イリス…私、嬉しいの…
あんなことされても、興奮されないくらい
イリスには女に見られてないと思ってたから…
(少し躊躇してから、片手を下におろし…
イリスのすでに少し主張されているものを服の上から撫でて)
でも、違うんだよね…?
(そう言うとまた唇を重ねる)
894 :
イリス:2008/01/03(木) 16:13:14 ID:GaezUEcZ0
私は・・・マリアのこと、好きですから・・・。
でもマリアだっていつも私のことを避けて・・・だからっ―
(自分の大きくなったものを撫でられ)
んっ・・・っぁ・・・・ど、どうするつもりですか・・・?
(また唇を塞がれ、なすがままにされてしまう)
895 :
マリア:2008/01/03(木) 16:19:15 ID:mKCwQoX7O
私は…あんま、イリスと一緒にいると…
顔赤くなったり、挙動不審になったりするから…//
(恥ずかしそうにぼそぼそ言って)
や、だよ、あんなオモチャみたいなのだけ、じゃ…
イリスの、で、して…欲しい。
(スルスルと撫でながら、うっとりした瞳でイリスを見つめ
より大きく主張してきたことを感じると服の中に手を入れる)
896 :
イリス:2008/01/03(木) 16:23:48 ID:GaezUEcZ0
そ、そうだったのですか・・・。
(照れながら喋るマリアが新鮮でとても可愛く感じ赤くなってしまう)
私ので・・・マリアを・・・
(ぼーっとしているところに手を入れられ)
えっ!?・・き、汚いですよ・・・そんなところ・・・。。
897 :
マリア:2008/01/03(木) 16:28:27 ID:mKCwQoX7O
汚いって…、イリスだって、な、な、…舐めたじゃん。
(ハッと何かを思い付いて、ニヤッと笑うと膝を付き)
…あは、お礼してあげる。
(スルンとズボンと下着を脱がすと、
大きくなったものが目の前に現れ)
(顔を真っ赤にして少しためらってから)
ん、ぺろ……
(舌を伸ばして遠慮がちに舐めてみる)
898 :
イリス:2008/01/03(木) 16:33:02 ID:GaezUEcZ0
そ、そんなところ舐めないでください・・・っ
(顔を赤くして必死にマリアをどかそうとするが、快感にうまく力がはいらずそのままされてしまう)
(舐められると愛液が溢れ出して、すぐにヌルヌルになってしまう)
マ、マリア・・・
(目をつぶってマリアに抱きつく)
899 :
マリア:2008/01/03(木) 16:36:17 ID:mKCwQoX7O
やーだ。
ぺろ…ん、ちゅう…っ
(愛液を舌でイリスのもの全体に塗りつけ、
時折先っぽだけ口に含んで愛液を吸う)
んん、イリス……
900 :
イリス:2008/01/03(木) 16:40:00 ID:GaezUEcZ0
や、やめてください・・っぁ・・・マリア・・・んっ・・・
(アソコを吸われ、ひどい快感に耐え切れずマリアに掴まりながら耐え続ける)
(しかしそれとは正反対に自分のモノはどんどんと大きくなっていく)
901 :
マリア:2008/01/03(木) 16:43:41 ID:mKCwQoX7O
クスクス、立場逆転♪
たぁっぷり、お礼してやるんだから。
(いつもの強気な姿にもどり、パクッとものをくわえてしまう)
ん、…んん、ちゅぷ…ん…
(頭を前後に動かし、イリスを見上げて反応を見ながら、舌を這わす)
902 :
イリス:2008/01/03(木) 16:47:38 ID:GaezUEcZ0
(モノをくわえられ、声を漏らしてしまう)
ひゃっ・・そ、そんなに深くまで舐められたら・・・んっ・・・だ、ダメです・・・マリア・・・はぁ・・
(徐々に近づく限界に、体を震わせながら耐え続ける)
(しかし、自分から腰を動かして、マリアの口の中に自分のなかをピストンしていく)
903 :
マリア:2008/01/03(木) 16:51:44 ID:mKCwQoX7O
んちゅ、いっへ、いいお(イって、良いよ)…?
(出来る限り口に含み、頬を凹ますように吸ってみたり…
先っぽだけまで浅くして、舌先でチロチロ舐めたり)
んっ、ちゅぷ、ふちゅ、んぐっ…
(イリスのピストンが始まると自分の頭も激しく動かして)
(空いてる手で袋を撫でたり揉んだりもしてみる)
904 :
イリス:2008/01/03(木) 16:53:47 ID:GaezUEcZ0
マ、マリア・・・もうダメ・・・っぁぁぁああ!!
(マリアの口の中で果ててしまい、中に大量の精液を撒き散らす)
はぁ・・・はぁ・・・刺激・・・強すぎです、マリア。。
905 :
マリア:2008/01/03(木) 17:00:19 ID:mKCwQoX7O
ん、んぐっ、ふ…ゲホッ、ケホ…
(飲み干そうと試みるも、やっぱり無理で手に吐き出してしまう)
…同じ言葉、イリスに返すよ。
魔法まで使って責めたのは誰だっけ?
(クスクス笑って答える)
906 :
イリス:2008/01/03(木) 17:03:35 ID:GaezUEcZ0
無理しないでください・・・マリア。
(清浄の呪文を唱え、綺麗にしていく)
せ、責めたって・・・・私は解毒しようとしてただけです。。
そんな子という人にはお仕置きしてあげましょう。
(いまだヌルヌルにぬれた、マリアのアソコに指を入れ込み、いきなりかき回し始める)
907 :
マリア:2008/01/03(木) 17:09:14 ID:mKCwQoX7O
…ありがと。
(べたべたしたものがきれいになって素直にお礼を言って)
だって、それはイリスのせいだったんでしょ?
…へーんたーい。
え?お仕置きって…きゃっ!
あっ、ん…や…ッ//
(まだ達していくらもたっていたい、敏感な体なため
それだけで膝が震えてくる)
908 :
イリス:2008/01/03(木) 17:12:26 ID:GaezUEcZ0
むむ・・・そこまで言われてしまってはしょうがないですね・・・。
(指をいったん抜き、その後指を3本いっきに入れ込み、ぐちょぐちょといやらしい音を立てながら激しくかき回す)
これでイッタら私の・・・入れてあげませんからね。覚悟しておいてください?
(同時に別の手でクリを勢い良く擦っていく
909 :
マリア:2008/01/03(木) 17:19:08 ID:mKCwQoX7O
あっ、はぁっ…
(一旦抜かれて安心するも、今度は3本も入れられビックリして)
あッ、ぁあっ、やっ…無理ぃッ!
ひゃぁんッ、ぁんっ、い、じわるっ、変態ッ!!
(抵抗する力もなく、イリスの首に腕を回して体を支え、
無意識に腰はイリスの指に押し付けるように動く)
910 :
イリス:2008/01/03(木) 17:23:03 ID:GaezUEcZ0
(ものすごい量の愛液をぽたぽたとたらすマリアのアソコから指を引き抜くと、中からは中にだされたかのように愛液がこぼれだしてくる)
耐えてしまいましたね・・・。
それではいれてあげます。
(マリアを仰向けにして両手を繋ぎ、ゆっくりと入れていく)
んっ・・・マリアの・・・凄い吸い付いて・・・きます・・・っっぁ
911 :
マリア:2008/01/03(木) 17:28:56 ID:mKCwQoX7O
ぁっ、はぁんッ、はぁっ…
(指が抜かれると崩れ落ちるように、イリスにぶら下がる状態になって)
は…やく、入れてぇ…
(自分がどれだけ卑猥な言葉を発しているかも気付かず、潤んだ瞳でイリスを見つめ)
あ…あ!ぁんっ……イリ、スぅ…!
(喜びのこもった甘い声が上がる)
912 :
イリス:2008/01/03(木) 17:30:54 ID:GaezUEcZ0
それじゃ動きますよ・・・?
(両手を引き、抱き寄せてから激しく腰を打ち付けていく)
ほらっ・・・もっといやらしい言葉・・・いってごらん・・・?
私が・・ 気持ちよくさせて・・んっ・・あげますから・・・っ
913 :
マリア:2008/01/03(木) 17:37:57 ID:mKCwQoX7O
んっ、ぁあっ…
(打ち付けられるのに合わせて声は漏れ)
あふっ、んっ、き…もち、いの…
イリスの、気持ち、い…ッ!
もっと…めちゃくちゃに、してぇっ…!
(自分からも腰を動かして更なる快感を求める)
914 :
イリス:2008/01/03(木) 17:40:16 ID:GaezUEcZ0
(マリアの声に反応して、中ではさらに大きくなり)
もっと・・・突いてあげますよ・・・っ!
(バックの体勢にして、後ろから激しく打ち付ける)
結合部からは、いやらしく愛液が零れ落ち、下に広がっていく
915 :
マリア:2008/01/03(木) 17:43:38 ID:mKCwQoX7O
すみません、用事落ちです…。
もうちょっとだったのに…すみませんorz
でもとても楽しかったです!
長時間ありがとうございました。
ごめんなさい、落ちます〜;
916 :
イリス:2008/01/03(木) 17:45:20 ID:GaezUEcZ0
こちらももうちょっとで用事だったので大丈夫ですよ。
長時間ありがとうござました。
また機会がありましたらご一緒しましょうね。
では。
以下空室です。
917 :
♂:2008/01/03(木) 17:48:26 ID:E50rhsIEO
責めてくれる女性いませんか?
シチュは相談で
918 :
♂:2008/01/03(木) 18:21:09 ID:E50rhsIEO
募集あげ
919 :
♂:2008/01/03(木) 19:09:18 ID:E50rhsIEO
落ち
920 :
リリス:2008/01/03(木) 19:19:38 ID:7Vk+daaHO
お相手募集♪
女モンスターになって誘惑するか、尋問されたいです。
お願いします。
尋問中、誘惑というのはいかがですか?
こんばんは。
それは、難しいかも…(^^;)
女モンスターが捕らえられて、尋問している騎士を誘惑とか考えましたw
924 :
♀:2008/01/03(木) 19:26:42 ID:7Vk+daaHO
それは難しいです。攻めか受けに徹したいです。
925 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 19:28:52 ID:0e0y4sXz0
じゃあ、誘惑シチュでお願いしたいと思います。
どんな設定がよろしいでしょうか?
926 :
♀:2008/01/03(木) 19:30:56 ID:7Vk+daaHO
おちます
こちらもおちます
928 :
♀:2008/01/03(木) 19:48:35 ID:hfxR1m7xO
募集します。
設定は希望に従いますよ^^
お願いします
930 :
♀:2008/01/03(木) 19:59:13 ID:hfxR1m7xO
>>929 宜しくお願いします。
どういった設定が良いでしょうか?
ただ、私から責めるのは苦手なのですが;
では、捉われの気高いお姫様を、
敵国の騎士がなだめるうちに、というのはどうですか?
932 :
姫リュート:2008/01/03(木) 20:03:47 ID:hfxR1m7xO
(了解しました。
面白そうな設定ですね♪
宜しければそちらからスタートお願いします)
933 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 20:07:43 ID:0e0y4sXz0
(宜しくお願いします)
(コンコン)
リュート姫、失礼いたします。。。。
礼の手紙の件、ご承知くだされましたか?
貴女の国はもはや、敗戦国。。。
残存勢力の兄上様に降伏の書状をお書きくだされば。
屈辱はよく分かりますが、私もわが国の国王も無駄な血は流したくない。。。
どうか、ご承知願えませんか?
934 :
姫リュート:2008/01/03(木) 20:15:29 ID:hfxR1m7xO
(藤椅子から力無く立上がりマルスに向き直る、その顔は憔悴し切っている)
えぇ…条件次第では書きましょう。私も両軍にこれ以上血が流れるのを見ていられません。
…条件というのは国民のこれまでの生活を維持させる事…それだけです。我々王族は貴国に隷属致しましょう。
935 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 20:19:48 ID:0e0y4sXz0
!!
(憔悴しきった顔に驚愕する)
分かりました。。。お聞き入れくだされありがとうございます
(安堵の表情をうかべる)
条件は王に伝えましょう。。。。本当は姫様が直接お会いくださればよろしいのですが、
おそらくそれは、貴女様の心情がお許しにならないでしょう。
それより。。。
だいぶおやつれになっていますね。
スープをお持ちしましたので、お飲みくださいませんか?
貴女が倒れられては、和平の道が閉ざされます。。。。ささっ
(用意したテーブルに案内するため、背中に手を沿え案内する)
936 :
姫リュート:2008/01/03(木) 20:30:05 ID:hfxR1m7xO
こうなってしまったのも我々が条約を破棄し国土を侵略したために起ってしまったのです。
今は、もっと早く父上が討たれていれば良かったとすら思うのです…
(死んだ父をさえ呪う様に言い目を伏せる)
国王様には謁見していただける様に手配をお願いします、それが私の勤めですから。
(促されるままにテーブルにつき)
大丈夫ですよ、私は思っていらっしゃるほど虚弱ではありませんから。
(と弱々しい笑みを見せながらマルスを止める)
937 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 20:34:48 ID:0e0y4sXz0
そのように姫様が自らを責めることをありません。
私が言うのもなんですが、あの土地の所有権は歴史的にも微妙なもの。。。
ただ、粘り強く交渉いただければと悔いが残ります。
どうかお父上のことは。。。。。
はい、いずれ謁見の方は手配します。
ただ、そのまえに元気を取り戻していただかないと。。。
やはり慣れない地で孤独でいるのは堪えられないようですね。
ささ、どうぞ。。。。。
滋養がつくスープです
938 :
姫リュート:2008/01/03(木) 20:44:32 ID:hfxR1m7xO
お気遣い、有難う御座います
(薄く笑い礼を言う。
スプーンを手にし一口、口に含むがその後は手が止まってしまい表情無くスープ皿を見つめる。)
…………
(初めて国の政治的な決断を下さねばならなくなった不安や、処刑されるのだろうと言う予想、無責任に逃げ出してしまいたいという感情が渦巻き手先を震わせる)
939 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 20:49:19 ID:0e0y4sXz0
どうですか?お口に合いますでしょうか?
ほんとに滋養に良いというか、精力のつくスープでして
特に男供はこれを飲んで子作りに・・・・・いや、なんでもありませぬ
(姫の前ということを思い出し、慌てて口を止める)
もうひとつ提案があるのですが。。。
わが国の3番目の王子とご結婚下されないでしょうか?
すぐにとはいいませぬが。。。。
そうすればお互い縁者となり、兄上が国を継ぐことも可能です
(いってみれば人質ともなる提案)
両国のために一番良いと思うのですが。。。
(ぽんと手を肩に置く)
940 :
姫リュート:2008/01/03(木) 20:57:06 ID:hfxR1m7xO
…えぇ、とても美味しいです。これは見慣れない野菜ですね…やはり温暖な土地ではこの様な作物も取れるのでしょうね。
(慌てて顔を上げ、スプーンを動かす)
男性が好んで召し上がるのですか?確かに香料が効いていて男性が好む様な味ですものね。
(意味を理解で来てはいないが取りあえず話を合わせる)
いえ、それは出来ないでしょう…我が国は敗戦した国、改めて私と婚約したところで貴国は何ら利益が出ませんから……それに、我が一族は政権から一切身を引くべきなのです
941 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 21:02:26 ID:0e0y4sXz0
ええ。。。。野菜の種類は豊富です。
商人も他国に売りに出しますが、なかなか好評で。。。
(失言を聞き逃されて、ほっとしている)
いえ。。。。
いきなりわが国が表立って支配しても、民衆には反感が大きいのです。
それよりは兄上様が表立って支配していただければ。。。
もし、あの王子様がお気に召さなければ、上の王子様は別として別なお方を。。。
もちろん身分はそれなりの方を。。。。。
それとも敵国への嫁入りはやはり恐ろしいですか?
(ふと、安心させるように後ろから両腕で肩に抱きつく)
942 :
姫リュート:2008/01/03(木) 21:11:28 ID:hfxR1m7xO
………
(黙って話を聞き)
…確かにその提案は興味深く思います…もし国王様がその提案を承諾して下されば…と思いますが…
(肩を抱かれ一瞬びくりとするが、マルスの顔を見上げ小さく首を振る)
怖い…などとは思いません…そうする事で国民に利があるのならば何もしてもいいと思っています。
(視線だけは強く閃くが、どこか不安が含まれている)
943 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 21:16:37 ID:0e0y4sXz0
大丈夫です。これは宰相の提案です。
私個人が言っているのではありません。。。
怖くはないですか。。。。ご覚悟立派です。
(肩を抱いている手が、二の腕をさすりはじめる)
でも、震えてはいませぬか?
そろそろスープの効き目も現れ、暖かく元気になられるはずですが。。。
944 :
姫リュート:2008/01/03(木) 21:24:39 ID:hfxR1m7xO
そうでしたか…
(テーブルから手を下ろし膝の上で両手を組み合わせる)
…覚悟…なんて…してはいないのですよ……始めから自分では何処に嫁ぐのか分からないし、当然権限も有りませんでしたから……
(マルスの体温に微かに安堵を感じなされるがままになる)
…確かに暖かくなってきましたよ…もう大丈夫です。
(無意識の震えを止め、笑みを作り振り向く)
945 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 21:31:32 ID:0e0y4sXz0
暖かくなってきましたか?
それではもう少し。
なにかまだこわばっている様に思えます。。。
(より密着して、横顔を同士を合わせながら、さする手を段々と大きくしていく)
姫様は、どのような男子がお好みなのですか?
(かすかにだが、耳に掛かるように喋りかける)
946 :
姫リュート:2008/01/03(木) 21:36:48 ID:hfxR1m7xO
いえ…もう…
(俄かに顔が赤くなって、身を小さくさせる。
耳ものに掛かる息にピクリと反応しながらも)
好きな…と言われましても…私には分かりません…
(目を伏せ自信無さ気に言う)
947 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 21:42:20 ID:0e0y4sXz0
ここにきて、常に緊張と不安に苛まれていたかと思います。
そんな姫様をそばでずっと見ていて、いつもいたたまれない気持ちでいました。
(段々と耳にはっきりと息が掛かるように)
もうすこし、気を楽にしていだだきたい。。。。。
(今度は背中に手をやり、ゆっくりと優しく撫で始める)
今までに気なるような男子はおらなかったのですか?
(赤くなり始めた首にも手をやり、撫で、それは時々、くすぐるように頬へも)
948 :
姫リュート:2008/01/03(木) 21:49:36 ID:hfxR1m7xO
それは…気を揉ませてしまい申し訳ありませんでした…何分出無精でしたので連日の尋問に疲れてしまって。
(と軽く冗談を言い和ませようとするが、耳元に響く声と体を優しく撫でる手にピクリピクリと小さく反応してしまう)
…どうなんでしょうか…どんな方が好みか、なんて私には無縁の話ですから…やっぱり分かり兼ねます
949 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 21:53:41 ID:0e0y4sXz0
そうですか。。。。分かりませぬか。
例えばですか、もし、私のようなものが姫をお慕いもうしあげてるとしたら、
どのような気持ちになるでしょうか?
(背中の手はいつのまにか、お腹へと周り、へそから乳房の下までをまさぐる)
(もう一方の手は首から乳房の上までを撫で、二つの手は胸の周辺をさまよう)
950 :
姫リュート:2008/01/03(木) 21:59:54 ID:hfxR1m7xO
……貴方が…ですか?
それは…どうしたら…
(゛その場合゛を真面目に考え始める。)
(だが、マルスの柔らかい拘束の中で思考はなかなか巡らない。
不安げに胸元にある手を見つめながら)
…私は捕虜ですから…貴方がなさりたい様にしても良いのではないかと思います…
951 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 22:03:17 ID:0e0y4sXz0
捕虜といってもあなたは姫。。。。
もし、あなたが訴えれば私は刑に処せられます。
それでも。。。。
(手は服の中に進入し、下着の上から胸をさすりはじめる)
身体が凄く、熱くなられています、姫様・・・・
952 :
姫リュート:2008/01/03(木) 22:11:02 ID:hfxR1m7xO
…んっ…え?
マルス殿?
(慌てた声でマルスの手を止める)
…何をなさるのですか…例えばの話ではないのですか?
(益々顔が赤くなるが、ふっと抵抗しなくなり身を委ねる)
あぁ…私は゛なさりたい様にしても良い゛と言ったんですよね…すみません…したい様になさって下さい…誰にも言ったりしません。
953 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 22:15:49 ID:0e0y4sXz0
そうですか。。。。。では。。。
(姫の胸をしっかりとまさぐりはじめる)
(段々と衣服をはだけさせていく)
姫様、なぜ抵抗なさらず、そんなに素直に私のなすがままになるのですか?
(前に回り抱きすくめると、首筋にキスをする)
954 :
姫リュート:2008/01/03(木) 22:21:07 ID:hfxR1m7xO
………
(きつく目を瞑り、服の裾を握り締め柔らかな快感に耐えようとする)
…何故…私は捕虜だからです…
(少し不思議そうな声音で答え、怖々と手を伸ばしマルスの腰を抱く)
955 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 22:25:01 ID:0e0y4sXz0
先ほどもいいましたが。。。もし、ここで貴女が大声をあげれば私は罰せられます
(すっかりドレスを脱がせると、くっつくように抱き寄せる)
(姫の瞳を一度見つめてから、そのまま唇を奪う)
(長いキスをしながら、手は胸をもみしだく)
(口付けが終わると、確認するようにみつめ、腰にも手をやりお尻まで撫で回す)
956 :
姫リュート:2008/01/03(木) 22:30:38 ID:hfxR1m7xO
…そうですが…貴方は私に良くして下さいました…今の私には貴方にあげられる物は体位しか有りませんから…
(じっと立ったまま唇を合わせ、不安さからか腰に巻き付けた腕に力が入ってしまう)
957 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 22:37:37 ID:0e0y4sXz0
そう、ですか。。。。。。でも、私が欲しいのは。。。。
(先を言わずに、下着まで脱がし始める)
(おそるおそる、露になった乳房に触れると、ゆっくりとやさしく揉みはじめる)
(背中、腰、お尻にも手を這わせて、好奇な肌の感触を確かめていく)
958 :
姫リュート:2008/01/03(木) 22:43:38 ID:hfxR1m7xO
…ん…ふ…
(感触に悶え、表情を隠す様にマルスの胸に顔を埋める)
…今の私が持っている物なら何でも差し上げます…おっしゃって下さい…
(興奮と緊張に胸の先端は堅くなり、下着も明らかに濡れている)
959 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 22:46:24 ID:0e0y4sXz0
あ、すいません。
急用で落ちます。
途中ですが長時間ありがとうございました。
いいところなのに、すいません
960 :
リュート:
>>959 分かりました
お相手ありがとう御座いました。楽しかったですよ^^