>>950 …ぁ……んん……っ
(激しい舌使いに呼吸が乱されて…)
…七海も…ずっと、キスしてたい…ん……っ
(囁きに囁きで返して…キスで熱くなった身体を川太郎さんに押し付ける…)
ん……ぁ……ぁんっ……ぁ…や……耳…だめ……っ…んっ!
(顔に…首筋に当てられる唇にびくびくと反応して…)
(手はもどかしそうに…川太郎さんの身体を求めて服の中に…)
>>951 あ…それいい
あまりに立派な河童さんのモノについむらむらと…
……なんか七海って痴女っぽい…というかそのまんま痴女
川太郎さん、時代劇好き?
(舌を上下にゆっくりと首筋に這わしながら、ベルトを外してズボンのボタンを外すと、口を離してシャツを脱ぎ、再び舌先を揺らしながら首筋から鎖骨、そして肩から右手の二の腕から腕、手の甲まで這わして、指を小指から一本ずつ舐めて吸い込む)
(再び舌先で手のひらから腕、二の腕、そして脇の下からほのかに赤みを増した脇腹へとゆっくり這わしていく)
>>953 河童を送り狼してしまうなんて…。
むしろ時代劇の方が入りやすいかも。台詞や名称はかなり苦戦するけど、もともと妄想のせいか妄想しやすいかな。七海は時代劇はどんな印象?
>>954 ん……ゃ……あ……
(首筋が…肩が…舐められた場所がじんじんと熱くなって…)
……や……あ……っ
(敏感な指先が川太郎さんの舌を感じて…全身に甘い痺れが広がっていく…)
…はぁ……あんっ…ゃ……そこは……だめ……あっ
(全身の力が抜けて…ただびくびくと身体を震わせ…瞳を潤ませて川太郎さんを見つめる…)
>>955 なるほど…妄想の世界ですもんね
そう言われてみると、時代劇って面白そうです
文章力に自信がないので…すごく適当になってもよければやってみたい
でも設定きちんとしないとぐだぐだになりそうですね
>>956 (七海の顔を上目遣いで軽く見ると再び視線を七海の体に落として七海の脇腹からヘソのあたりを舌をゆっくり動かしてながら、左手で七海の右胸を包み込むと、しばらくそのままにしておく)
(舌がヘソから七海の左胸に上がるのに合わせて、左手の人差し指で七海の乳首を軽く潰すように転がしていく)
>>958 …ぁ……んんっ……やぁん…っ
(熱くなった身体は…どこを舐められても切ないくらいに感じて…)
……っ……ぁ……
(胸に置かれて…動かしてくれない手と…川太郎さんの顔を切なげに交互に見る…)
あぁんっ!!
(乳首を刺激されて…驚くほどの快感が身体をかけ抜けて…)
>>957 大丈夫。間違いなくグダグダになりそうな男が相手だから。
>>960 ま…間違いなくって
時代劇スレたまに読みますけど、結構みなさんぐだぐだですから…それはそれでいいのかなw
では一緒にぐだぐだになりませう
>>959 (舌で少し汗ばんだ乳房の下をねっとりと舐めながら、指先に力を込めて激しく乳首を転がしていく)
(舌先を乳房から乳首へと動かしながら、七海の顔を上目遣いで見つめる。乳首へと舌先が触れると、口で乳首を軽く吸って、歯で優しく噛み、再び激しく吸うと舌に力を込めて七海の乳首の回りを舐めまわして、左手は七海の右胸全体を優しく揉んでいく)
>>961 時代劇は設定考えるのが一番楽しいのかも。役柄だけでいっぱいあるし。七海はやっぱりお姫様が一番やりたいのかな?
そういえば時代劇でも平安時代は出てこない。十二単とか脱がすだけで大変だからかな。
>>962 あっ……ぁあっ……あんっ!!
(乳首が刺激されるたび身体が跳ね…)
やぁ……ぁあぅ……はぁんっ……あぁ……っ
だ…め……川太郎さん……やだ……おかしく…なっちゃう…っ
(喘ぎ声が啜り泣きに変わって…川太郎さんに縋るようにしがみつく…)
>>963 お姫様だと退屈そうです
やっぱり町娘かなぁ……借金のかたに…とか…べただけどw
平安時代は作法とか調度品とかがややこしそうですし…
双方の知識量に差があると、会話にすらならないかもです
川太郎さんはしてみたい設定とかありますか?
>>964 (七海の縋る手に反応するように、わざと大きな音をたてて乳首を吸うと、七海の乳首を軽く噛んで再び七海の乳首を転がしていき、左手は七海の胸を激しく揉んでいく)
(口を七海の胸から離して七海の顔へ近づけるとそっと唇を重ねて)七海、すごく魅力的だ。今日は七海をいっぱい楽しむからね。
(七海の両脚を大きく広げてお尻を引き寄せると、少し蜜のこぼれる割れ目をじっくり見つめると、ゆっくり舌で開かれていない割れ目を舐めあげていく)
>>966 あぁん……はぁぁ……あぁっ…!!
(激しい刺激に身体を強張らせ…縋りつく手に力が入って…)
……たのしむって……あ……や…っ
やだ……恥ずかしい……ぁ……っ
>>965 エロ坊主とかやってみたいかも。新年早々に罰当たり男だな。
それか殿様になって強引に町娘を側室にしてしまうとか。
借金のカタとか倒産してヤケを起こすとかならOLや秘書でもいけそう。倒産してヤケを起こした秘書七海と社長が襲ったり、襲われたり。
七海は襲うのと襲われるとどっちがいい?
>>968 襲うのも襲われるのもどっちもしたい…
でも襲うほうはスイッチ入れないと無理だから、最初に設定しないと
エロ坊主……うぶな檀家の娘をだまして手篭めにするのかな?w
お殿様な川太郎さんも見てみたいです
倒産してやけを起こして社長を襲うとかは確かにやりやすいですね
今までの恨みつらみを……ちょっとえぐい責め方になりそ
>>967 (割れ目を何度も舐めあげると徐々にピンク色の肉が見え始めてこぼれ始めた愛液が舌に染み込んでくる)
七海のオマンコじっくりと眺めさせてもらうね。(手で左右のビラビラを可能な限り大きく開いて七海の膣の中を覗き込む)
七海のクリ膨らんでるね。七海のオマンコの壁も小刻みに動いてる。(口で七海の愛液を音をたてて吸うと指先でクリを挟んで軽くこすりながら刺激を与えていく)
刮目せよ
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>>969 もし襲いたくなったらいつでも‘えいっ’て押し倒してもらっていいよ。
俺は襲いたくなったらいつでも押し倒してるから。
>>970 ……ん……ぁぁ……
(割れ目を何度も舐め上げられ…もどかしい刺激に腰がゆらゆらと動き始めて…)
……っ……ゃ……
(開かれて…覗き込まれて…恥ずかしいのに…身体の熱は強くなり…アソコをひくつかせ蜜を溢れ出させる…)
あぁっ……あんっ……はぁぅっ!!
(愛液を吸われ…クリを刺激され…抑え切れない声が悲鳴のように口をつき…)
>>972 ……ほんとは今日も襲うはずだったのだけど
頬にキスするんじゃなくて…も少し下の方を舐めればよかった…
>>973 (クリの皮を剥いて親指で潰すように少し力を入れてクリを激しく転がしていく)
(もう片方の中指と人差し指を七海の膣の中に入れて音をたてながらゆっくりと出し入れしていく)
>>974 いきなりきたら抵抗できないまま襲われてたかも。でも今日は七海をじっくり抱きたかったから。
>>975 あぁぅっ……んんっ……ああっ……!!
(身体を仰け反らせ…甘く鋭い声を上げて…)
ぁああっ……や……あう…っ
(指を挿れられ…仰け反らせた身体をびくびくと震わせる…)
だ…め……川太郎さん……いっちゃう……ぁあっ
>>976 う…うん
七海も…今日は抱いて欲しかったのかも…
リアで身体熱いし……あなたと会うといつもだけど…
>>977 いいよ。七海のイク顔を見せてほしい。(指で膣の中をかき混ぜるように激しく出し入れして、クリを指で挟んで強くこすったり、人差し指で左右に激しく揺らしていく)
>>979 やだ……だめ…っ…ぁああっ
(熱く敏感になった膣をかき回されて…あっという間に追い上げられて…)
や…いや……ぁ……いっちゃ…う…っ………!!
(クリを責められ…耐えられず…川太郎さんにしがみ付き全身を痙攣させる…)
俺も酒のせいかな。すごく熱くなってて、興奮してる。
七海本当に今日は会えて嬉しいよ。
>>981 わたしも…会ってくれてすごく嬉しい
川太郎さんに会えないと一日が長くて…困ります
>>980 (七海の顔を見ながら指を膣の中抜くと七海の唇に軽くキスをして潤んだ瞳を見つめながら、そっと瞼に軽くキスをして再び七海の両脚を開くとゆっくり腰を近づける)
七海、もう挿れるね。(先端を七海の膣の中に入れて膣の中の熱さとペニスに絡みついてくる膣肉の快感を感じながらゆっくりと奥へと入れていく)
>>982 俺も昨日はすごくつまらない1日だった。七海と少しでも会えるのと会えないのじゃ充実感が全然違う。
>>983 ……はぁ…………
(余韻にひくひくと震えながら…目を閉じて川太郎さんのキスを受け…)
…ん……
(挿れるね、の言葉に小さく肯いて…腰をペニスに押し付ける…)
く…ぁ……んんっ……ぁああっ…!
(逝かされたばかりの膣は細かく収縮し…奥深く押し広げられる感覚は…激しい快感となって脊髄をかけ上る…)
>>984 七海もそう…
なのでついつい我侭言って、少しの時間でも会いたがってしまうのです
あー…あんまり七海を甘やかすとつけ上がるから…たまには突き放してくださいね
>>985 (ペニスを一番奥深くへと入りこむと、さらに熱くなる膣と絡みついてきる膣肉をそのまま動かないでゆっくり感じながら、体を倒して七海の口に舌を入れて七海の舌と絡めあっていく)
>>986 でも今は俺の方も少し怖いから。七海を少しでも離すと遠くに行ってしまいそうで。しばらくは七海を腕の中に抱きしめたまま絶対に離したくないな。
>>987 …ぁ……あぁ……
(深く挿れられたペニスから与えられる快感に…身体はびくびくと震え続け…)
ん……ふ……
(川太郎さんの首にしがみ付いて…夢中で舌を貪る…)
>>988 う……でもそれで無理して続かなくなる方がやだ
七海…もしかして信用ない…orz
川太郎さん以外の腕に抱かれたいとは思わないし…少々ほっとかれても待つけどなぁ
七海を信用してるし、無理もしてない。ただ、今は七海と常に一緒にいたいだけ。だから、ほんの少しでもいいし、一緒にいるときは思い切り力を入れて抱きしめたいだけ。七海こそ、苦しくなったら無理しないですぐに言って。
>>991 七海の今の一番の幸せは川太郎さんといることだから…会えないほうが苦しい
>>989 (七海と激しく舌を絡めながら、ペニスが七海の膣の中でじっくり温まったのを感じながら、唇を離して、ゆっくりペニスを引きながら、七海の膣肉が絡みつく快感をじっくり味わっていく。)
(七海の顔の反応を見つめながら、ゆっくりとペニスで七海の奥のいろいろな部分を突き続けながら、ペニスを通じつ快楽の波が高まっていく)
>>992 あっという間に七海は俺の心の一番奥に入り込んでしまった。だから俺を今一番幸せな気持ちにしてくれるのは七海なんだ。
>>993 ん……はぁ……あっ…!
(ペニスを引かれて…反射的に膣がペニスを引き止めるように締め付けて…)
や……ぁあんっ……あぅ……っ
(角度を変えて突かれるたびに…達しそうになる身体をコントロールできずに…)
だめっ……ゃ……川太郎さん……あぁんっ……やだぁ……っ
(涙の溜まった瞳を川太郎さんに向け…切ない声を上げ続ける…)
>>994 テキスト世界にはまるのは正直嫌だったんだけど…もう諦めました
あなたが好きです
七海の幸せも不幸せも…全て川太郎さん次第
>>995 今日は七海の顔をたくさん見たいから、ずっと七海の顔見てるね。(速度を上げて七海の奥を突き続ける)
(ペニスを奥深く挿れたまま、七海の背中に手を回してゆっくり七海の体を起こすと七海と向かい合って体を抱きしめたまま、七海の奥へと突き上げていく)
>>996 正直俺もこんなにハマるとは思ってもいなかった。
でも七海だから普通に話してるだけで、もの凄く楽しいし、幸せを感じさせてくれる。初めて七海に会ったとき、直感が働いたみたいに心が大きく動いたのを今でもハッキリと覚えてる。
>>997 う…ん……ぁあっ……や……あんっ!!
(涙でぼやけた視界に…川太郎さんの熱い視線を捕らえて…身体の芯が…甘く深く疼き…)
あ…
(身体を起こされて…より深く結合した場所から…零れるように快感が沸き起こる…)
…ぁ…や……ぁああっ……んんっ……い…ゃ……ああっ
(快感の波に翻弄されて…川太郎さんの背中にしがみ付いて…)
だ…め……ぁ…いく……いっちゃう……川太郎さん……いっちゃ…う…っ!!
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