はい、おやすみなさい。
あきとさんに抱きしめられると、いちばんほっとする。
いちばんはかどる時間にお話してもらっちゃってごめんね。
でも、今日はどうしても会いたかったから、わがまま言いました。
あのね、記念日板の記念日カキコのところに
メッセージ書いたから、時間があるとき探してみて。
それじゃ、おやすみなさい。
今日はありがとう。
【以下、空室です】
953 :
ぱんだ:2008/01/08(火) 23:14:59 ID:2ZpcpY0b0
うん、かさねがさねありがとう。
さっそく探してみる。
また、長文〜のほうに伝言するから、ゆうさんも読んでくださいね。
☆〜あきとの、今日のおすすめ情報〜☆
ようつべの、「切手のないおくりもの 」(みんなの歌Ver)は、素朴でなんだかあたたかいらしいよ。
【以下、本当に空室です】
次スレを立てますね…。
956 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/09(水) 01:55:05 ID:5IFj1pDV0
age
使わせていただきます。
そんなわけで、寒い別荘にやって来たわけだが。
こんばんは。いつも奢って頂いております。
ありがとうございます(ぺこ
まぁまぁ、暖かい方へどうぞ。
暖炉なり床暖なりストーブなり…。
風邪はもういいの?
いえいえ。スムースに動ける相方さんでこちらも助かっておりましてよ。
初期症状が出てきてるから、酷くならないうちに薬飲んどこうってだけだから。
鼻水出てくしゃみがよく出てたんでね。
今日はそういうこともなく、喉が痛いかなってだけなんで
買ってきたのど飴舐めてる。
今夜は絶対1時には寝るからね!
今夜もカイロとババシャツは装着済み。
了解、一時ね…あくまで予定ってことでw
ババシャツは馬鹿にできないからね…私もたまに着るし。
ババシャツの下半身に相当する下着って、あるの?
水曜は早めに上がって部屋にいることが多いです。
あとは、土曜にだらだらしてるくらいかな。特に捕まえ易い日です。
それっていわゆるモモヒキじゃないの?
田舎に帰った時、親に即行ババシャツ上下セット(笑)を出されてね。
最初はモモヒキはさすがに…って思ったんだけど
穿いてみると「これいいな!」ってw
…まあ、大雪降ってた時期だったから。
あとは、腹巻き欲しいかも。
女の子は腰回り冷やしちゃだめなんです。
年末・年始の数日間は全国的に冷えたからね…結構冷える地域と推測。
ババシャツ上下に腹巻、そしてパジャマで完全装備だなw お大事にね。
私はスウェットの上下、裸足。下着はぱんつとTシャツ。でも起毛のスリッパはいてる…少し寒い。
ご実家の犬が大吉(仮称)なの?
柚葉の部屋で飼ってるのかな。
んー…疲れてるわけじゃないけど、ちとのんびりしたいかも。
こっち来ない?柚葉。
(暖炉脇のソファに身体を沈め、ふわふわと手招き)
さすがの聡馬もババシャツ談義には萎えるかと思ったんだけど。
聡馬はなんでもいけるクチですか?
今の格好を言えばいいの?
ババシャツにカイロ、その上にユニ○ロのフリース地のルームウェア。色は白。
…その上にフリース(水色)着て、はい、着膨れてますが何か。
寒くても寝る時は裸足。
うちの犬は元捨て犬の柴犬系雑種。
玄関で飼ってる番犬で、雪が降って一番喜んでたのがこいつ。
女の子なので大吉って名前じゃございませんw
雪の上でひっくり返ってコロコロしてた。
そんな犬を、父親のでっかい雨合羽着た私が追いかけていたわけだがw
もこもこのしっぽが大好きなので、にぎにぎしたくなるのです。
いーやーだ。
(暖炉の前に毛布被って居座る)
ああ、下着も言うのか…
ま、もういいか…w
血不足期に突入したので、可愛らしいのじゃないし。
………。
ババシャツ連呼しといて、今更可愛いも何もないかw
別に萎えないよw 萎えさせたいの?
まぁ何着ててもいいからお大事に、ってことで。
あぁ、柴犬可愛いね…日本の犬種が好き、かな…。
ニコ動に、柴犬のちっさいのが飼い主の後をひたすら付いて歩くのがあって、とても和んだ。
ほら、毛布の裾が暖炉に入りそうだよ?そのままだと燃えちゃうかも。
無理して来てくれた?今夜は。
だったら悪い事しちゃったかな。
無理してない。
>>960の通り。
のど飴舐めてる。舐め終わったら、また新しいのを口の中に放り込む予定。
(無言で毛布の裾を整え…ていたが、ごろんと横になって)
(少し熱いので、そのままもぞもぞと、芋虫のように横になったまま暖炉から少し離れ)
いや、そうは言ってくれるが今夜は明らかにおかしいよ?最初から。
こうして逢えるのは嬉しいが…ちょっとな。
ぶーたれてないで、こっち来ればいいのになー…。
私はいつも通りなのに。
…変、かな…?
気分悪いことないし、背のカイロあったかいし…
聡馬といっしょにいられて嬉しいし…
変なこと言った?私……。
聡馬に、こっち来て欲しかったのにー。
しょーがないなぁ。
(毛布を被った姿で、ソファの側に座り込む)
側にいたら、風邪移るやん。
ならいいんだけどw
微妙に不機嫌なオーラを感じたから。
風邪心配して伝言書いて、それ見てわざわざ来てくれてたら悪いな、でも来てくれてんだから言わなくても平気か?
とか考えてレス書こうとしてそんな感じでした!
それだけ!
私ならだいじょぶ…今年は風邪ひかないから。既にお参りしたから。
毛布かぶってると、マトリョーシカみたいだねw
(柚葉の傍の床に、ぺたんと座り込み、身体を寄せて)
そんなオーラ出してないのに!w
…私が聡馬をいじめすぎたせいだろうね、きっと。
ごめんね、聡馬。全然そんなことないから。
しんどかったら、「しんどいから今夜無理」って伝言で言うからw
聡馬クンは心配性だなぁ。
これをあげて元気を出したまえ。
(カリン味ののど飴1つ差し出して)
私のもなくなりそう。新しいの舐ーめよ…
× これをあげて元気を出したまえ。
○ これをあげるから、元気を出したませ。
ちょっと間違えちゃった☆
…いじめられてたのか。
まぁ…なんとはなしに飼い慣らされている様な気が、しないでもないな…(虚ろな眼差しで、中空に目をやり)
(ころころと飴玉をしゃぶりつつ…)
無駄に敏感にさせちゃったのは、私がいきなりヒス起こすみたいに
聡馬を突き放し始める時があったから、だよね…
お参り?風邪ひかないって断言しちゃっていいの?w
インフルエンザだけなら、予防接種受けたんだけどなぁ。
久し振りの注射は、なかなかに痛かった…。
その後数日ずっとかゆくて、ぱんぱんに赤く腫れてた。
(>976の○の方も語尾間違えてる…)
(黙ってよ………)
そうだよー。
柚葉の抱いてたもやもやはよぉく理解できるけど、噴出孔がどこだか、ささやかな人生経験を以ってしても予測不可能で。
「なんでそこからー!?」と頭を抱えたこともしばしばw
はいはいここまでね。
私は子供のころ虚弱だったぶん、何故か今は健康体なんですよ。
今は肩こりと生え際が悩みなくらいかな;;
誤字脱字は掲示板の仇花ですよw 気にしない。
ごめんね、聡馬…w
ワケ分からなくてババシャツカイロな私なのに、
どーして聡馬は私といっしょにいてくれるのか…
「好きだから」なんだよねぇ。不思議。
そんなこと言ったら、私だって…同じかぁ。
変なのーw
いちいち確認させんなw>ババシャツカイロ
素で話してる。柚葉が初めてだよ。
リアルで、親しい人相手でもランダムで敬語まじりな男なんで混乱させちゃうかもだけど…。
いつも話せて、とても嬉しいよ。
ババシャツカイロ♪ババシャツカイロ♪(適当に節つけて)
えへー。
だんだん敬語度が減ってるなーとは思ってた。
聡馬…
(甘えるような瞳で見つめてみる)
…床、お尻痛い。
(ソファに腰掛けてから、ころんと身を横たえて)
次、それ歌いながらアンシャンテに入店な。
はは。また「重い」言われるかと思ったw
じゃあこっちおいで…ね。
(毛布で包まれた身体ごと、ぎぃうううぅぅぅ…と抱き付き)
(顔を埋め、くりくりと押し付けて、言葉にならない何かを唸る)
絶対やだ…!!!
今夜は大丈夫w重くなんかないよ?
って、うぉ、聡馬…ぅ、ぐ…お、重いぃ…いぃっ、やぁあっ
あははっ、くすぐったいって、そーまっw
声響く、くすぐったいっ!
周り、ドン引きどころじゃないだろうなw
もう寒くないだろ…これ、取っちゃうよ。
(果実を剥くように毛布を剥ぎ取り、軽くのしかかって)
ん…身体ちょっと熱い?気のせい?
(喉元に鼻先をぴとりと押し付け、首筋へとゆるゆる這い登り)
伝言でもアンシャンテでもクールなあの人が、おかしくなったと思われるw
(はい、自意識過剰。自意識過剰)
あ、だめ。やーだ、毛布返してって、や、ちょ…と、聡馬!毛布…。
うぅ…ん、あ…
(磔にでもされたように、身動きをピタリと止め、体を少し強ばらせて)
…さっき、暖炉の前、ずっと…いた、から…
ん、聡馬の息…かかる……あぅ…っ
要らないよ毛布…邪魔。
(首筋、耳元とちろちろ舐めまわして…時折ふぅ、と息を吹きかけて濡れた箇所を冷ましてみて)
(その合間、頬、まぶた、額と…乾いた唇を何度も押し当てる)
…暖炉であったまっちゃったんだ…こっちも、そうなの?
(服の上から胸をすっぽり覆い、緩やかに揉みしだき始めて)
(柚葉の目を見ながら、少しずつ緩急をつけて)
あ、はっ…ぁう、んっ…
(始まりの幸福感に包まれながら、拒否ではなく受け入れる、そんな甘い息づかいで)
聡馬…ぬるぬるする…は、ぁあ…っ。ん、んん…むっ…
(瞳を閉じて、次はどこにキスをされるのか、ドキドキしつつ)
聡馬、こんな明るい場所…恥ずかしい…
ね、聡馬…ん、やっ…。そ、そんなの…ふ、うっ…んんっ…
(背を少し反らし、聡馬に更なる愛撫を求めるように)
(目を閉じていたのだが、少し瞳を開いた瞬間に聡馬を視線が合い)
……っ…
(顔を真っ赤にして、再び目を閉じて)
も、いいっ。聡馬、やだっ…
可愛いよ、柚葉…。
(何度も口唇の愛撫を繰り返す…徐々に昂ぶる柚葉の甘い息遣いに応じながら)
(室温なのか、昂ぶるせいなのか…漂い始めた芳香を胸いっぱいに吸い込んで)
だめだよ、柚葉。もっと…見ていたい。
(浮き上がった背筋に手をあてがい、息が交じるほどの間近な距離まで抱き上げ、引き寄せて)
服越しじゃ嫌だ。直に、触れたい…柚葉。見せて?
(灯りに恥らう声を退け、優しく力を込めて問うと、指先が柔らかいものに沈み…)
(背筋をゆっくりとさすりながら、胸をすくう様に…集めて回す様に続けながら…)
ん、はぁ…ん、む…ふぁ、むぅ…ん、っぷは、ぁう…
(薄く瞳を開いたうっとりとした表情で)
(口をぼんやりと開けた状態で、多少乱暴になっていく愛撫に応え、時折求めて)
あ…や、だ…。
(抱き寄せられたことで、く反射的に聡馬の胸に手を当て、拒否をするような姿勢へ)
…え。私、が……
(少し荒くなっていた息を整え、ぼんやりとしていた思考がサッと一瞬冷めて)
(この男は、私が一枚ずつ脱いだら何が途中に顔を覗かせることになるのか分かってるのだろうか。
ババシャツ出てくるの、分かってはるんやろか…と、思考を無駄に巡らし)
…………。
(少し俯き、瞳を潤ませて)
(上着の裾に両手をかけ、全ての布を少しずつ上に上げていく)
(眉間には少しシワが寄っていて)
…………。
(ソファの上、抱き上げて間近な距離で向かい合ったまま…神妙な空気が漂い)
……ん…どしたの…?
(胸元に添えられた腕の弱さに、幽かな嗜虐心が募り)
(嗚呼、別荘でもそうなのか…と苦笑を交えつつ、男の難題に応じる姿に愛おしさが、じわりとこみ上げて)
(可愛らしい眉根にできてしまったそれに、ふっと微笑んでしまう)
ん…ありがと、柚葉…。
(露わになった乳房を手の甲で何度か、かすめる様に撫ぜ…不意にきゅっ、と五本の指でしっかりと捕え)
(唇を湿して、何を言う間も与えないように唇を塞ぐ)
(胸を直に触れられた瞬間、「あ…」という声と共に裾を握っていた手を放して)
…聡、っ……っん、………
(唇同士が触れ合うと同時に両手を聡馬の背へ回して、強く抱きしめて)
好き…聡馬、ん…好き……
(うわごとのように、繰り返し)
好きだよ、柚葉…大好きだ。
こうやってる時の甘い声、潤んだ瞳、私によっかかる手…なにもかも。
(ゆったりとしたペースで、互いの舌を絡ませ、優しく貪りあいながら)
この柔らかいとこも…私だけの。
(鎖骨のあたりから何度も、先端に向けて胸を撫で下ろして)
(指先は先端をついっとかすめ…通り過ぎるばかりで)
(脚の上に抱き上げて、軽く跨らせるように…少し覗き上げる位置で)
風邪気味、なんだよね?柚葉。
こんな厚着だし…。
(さてどうしようか?と言いたげな視線で、首を傾げて問いかけ)
聡馬…もっと好きって言って…
ふぁ、む…っはぁ、あ、んっ…ぅ…
(ようやく自分からも積極的に舌を動かし、相手の舌と絡めたり、相手の歯をなぞってみたり)
っく…ぁあっ…も、やだ…、は…聡馬、んっ…
(到底「もっとして欲しい」「こんなのは切ない、口で激しく」などとは言えず)
っはぁ…あ…ふぅ…。すぅ…はぁっ……。
(頭を冷やすよう、空を漂う意識を自身に引き戻すように、深い呼吸をして)
聡馬、眠い…。
おk お開きにすっか。
リミット一時って言ってたしね。
実は私もちょっとだけ眠い…。
珍しく今夜はぐわっと立ち上がって、かぶさりたくなったんですけどねぇ…(@u@;)
やはり、上脱がそうとしたのがアレだったんだろうかw 無念
ババシャツ姿で恥じらって欲しかった?(ニヤリ
もっと好きって言って欲しかったのにー
冷めるの早い!ばかっ…
目ぇ閉じるなよ…柚葉。
(片手を頬に添え、ゆっくりと顔を近付け…ちゅる、と鳴らしながら唇を舌でなぞり、甘く吸って)
(少しの間それを愉しむと、ふいと顔を離し…)
…好きだよ。私は、柚葉が大好きだ。
(両手で顔を挟み、まっすぐに視線を突き刺して…再び口づけて)
(あー、スレH時じゃなくても、もちろん好きですから)
聡馬ぁ、幸せすぎて死ぬ……
(胸の鼓動がえらいことになってますが、そんな夢心地のまま寝落ち)
ついでに、次スレ誘導もお任せしてw
お休みなさい。大好き、聡馬。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。