【ガタン】桃色ちかん列車 99両目【ゴトン】

(朔夜が動かないでいるのをいいことに、徐々に身体を密着させていく)
(朔夜の首筋に鼻息がかかる)

や…やめて、ください…

（人に密着される不快さに、初めて声を出すが、電車の走行音に掻き消されて届かない。周りの乗客も、見て見ぬ振り）

(聞こえぬふりをし、電車の揺れに任せて背中に寄りかかる)
(手の甲がスカートの上から殿部にあたる)

(徐々に息が荒くなっていき、朔夜の首筋だけでなく耳にもかかる)

…や…

（手の甲がお尻に触れるなり、またぴくん、と小さく体が跳ねる。それ以上はもう言葉にならなかった。ただイヤイヤと、首を横に振る。抵抗らしい抵抗は、それだけ）

(ほぼ無抵抗なのに気をよくし、
他の乗客からは見えない角度で、今度は手のひらを尻に当てる。まだ指先には力は込めない)

(ぴくん、と小さく跳ねたのは、もしかして感じ始めているのではと勘ぐり、
ふ〜っと耳元に息を吹きかけてみる)

ひ…や、め…

（ぞぞぞ…背中を百足が這い回る様な悪寒に襲われ、ショックと恐怖とで頭が混乱する。スカートが少しずり上がって白いデルタが微かに覗く）

(朔夜がほとんど動けないでいるのをいいことに、尻に当てた手の指に徐々に力を込め、
柔らかく揉んだりさすったりしながら、わずかずつではあるがスカートをたくし上げていく)

【こんな感じでいいですか？痴漢するシチュは初めてなもので。リクエストあればどうぞ】

（時間が経てば終わる…そう考えて、元来人に反対できるほど積極的でない性格も重なりされるがままに、お尻をなぶられ続ける）
（スカートがずり上がると現れたのは、年の割に幼いウサギ柄のバックプリント。それを見られたのが、何より２０にもなってお子さまパンツを履いてる事実を知られて恥ずかしくなり、顔が真っ赤に染まる）

（とても上手ですよ。リクエストなんて、する必要さえないくらい。強いて言えば処女は奪って、思い切り絶望感を味わわせて欲しいですね）

(表情こそ後ろ向きで見えないものの、耳と髪の毛の向にわずかに見える頬が紅潮しているのを見て)
(他の人には聞こえないぐらいの低い声で、耳元でささやく)
・・・・・どうしたのかな？・・・・・顔、赤いよ？

(手は完全にスカートをめくりあげてパンツの上をなで続ける)
(素材の触感が木綿のように感じられたのでチラリとのぞくとウサギ柄が目にとまり)
(にやりと笑ってさらに耳元で)
・・・・・ほぅ、なかなか可愛らしいのをはいてるんだね・・・・

【ありがとうございます。お〜、そこまでしますか。よっしゃ、頑張ってみますw】
【結構なMさんなんですね】

（こんばんわ〜、複数って…だめですよね？）

やめ…言わない、で…

（消え入りそうなくらい、小さな声でおどおどしながら言い、俯く。他の乗客も子供っぽい下着を見て、クスクスと冷笑を浮かべてさえいる。それが嫌で、そしてたまらなく恥ずかしかった）

お願い…
もう、終わりに…

(他の乗客もパンツの柄に冷笑を浮かべるのを察し、自分の邪魔をする者がいないことを確信)
(いよいよ調子に乗り、尻を触る手は、徐々に尻から股間の方へと伸びていく)

んん？終わりに・・・？フフッ、さて、どうするかねぇ・・・・
・・・本当にそれでいいのかなぁ？

…おね…ぐすっ…やめ、…ひ…

（まるで乗客全員に犯されてる、とも言うべき状況で、遂に泣き出してしまう。それを見ても誰も哀れむことはない）
（パンツと同じく、比較的幼なげな膣は、朔夜の意思に反し僅かだが、しっとりと湿り気を帯びていた）

(手はさらに脚の間に入っていき、指先でパンツの上から未熟な陰部の上をなぞる)
(わずかな湿り気を感じ取り)

こっちはそんなに嫌がってないみたいだが・・・・・

空いた手はそろ〜っと背中から脇にかけて、ベストの上から撫で上げていく)

（少量の愛液で湿った割れ目は朔夜の意思とは別に、男の指を容易く受け入れてしまう。肉体と精神の相違…それが朔夜をより追い詰め、汚していく）

…どうして…なんで、すか…
わたし、ばかり…どうして…

あれ？？
この電車、込んでるけど。

仕事に間に合わないからのっちゃえー
（ＯＬです）

ひろの後ろから密着して、お尻を軽くなでなで…
（ひろの年齢と服装を教えていただけますか？）

ひろは２８・・・。
歳かな・・・。

服装はグレーのカチッっとしたスーツです

あれぇ・・・。
お尻の辺りが少しくすぐったいけど・・・。
気のせいだよね・・・・・。

（俺も28ですよ）
ふふ…抵抗しないな…気付いてないな？

（お尻の感触を楽しむように、もみもみ…）

（髪型も教えてもらえますか？）

髪はこの間、リンカのように注文してきて美容院でしてもらったよー。
栗毛ロングです。

あぅぅ・・・。
今日もき・・・たぁ・・・。
いつものヒトォ・・・。

ほら…もう腰くねくねさせて…やらしいねぇ…

スカートを捲りあげて、パンティ越しにお尻もみもみ…

（ひろ、今日はどんなパンティはいてきた？）

・・・。
はぁぁぁ・・・。
（声にならないようなため息声で）
やっぱりいつものヒトだぁ。
どうしよう・・。
まだ降りる駅は先なのに。

（パンティはピンクレースのＴバック）

なんか、勘違いしてるみたいだけど…
ま、無抵抗だし楽しませてくれよ？

（クリを探るように、指でクリの周りをくりくり…）
ほら、脚を開けよ…
もう、たまんないんだろ？
（おっぱいをたぷたぷとこねながら、耳元で囁く…）

（はじめまして。勘違いではないですよーシュチをたのしんでいます）

やっやめて・・・。
（声にならない声で）
やっっ・・。
んんっ・・・。
動けない！！
どうしよう・・・。

動けない！！！
んんっっ
おっぱい・・・。
ひろ好きなの・・・。
何でしってるの？？

（ふふ…お互い初めて同士だね…）

ふふふ…おっぱいの感度がいいみたいだな…
（両手でおっぱいをぐにぐにと揉みしだく…）

ほらほら、もう気持ちよくなってんの？

（おっぱいをこねまわしなから、耳元で囁く…）

あぁぁ・・・。
どうしよう。
声が出ちゃう。
これじゃぁちかんさんに気持ちいいこと・・・知られちゃう。

でも、もっとおっぱい・・・さわって・・・。
（リアでもおっぱい触ってます）

ふふ…おっぱいが好きみたいだな…じゃあ…

（スーツを脱がせ、ブラウスのボタンを外して、中に手を差し込みもみもみと…）

ほら、電車の中で脱がされておっぱいもまれるってどうだい？

（もみしだきながら、耳元で囁いてやる…）

（おっぱいはどのくらいのサイズ？リアでももんでるんだ…）

あまりおおきくないから・・・
嫌われちゃうかな・・・。
Ｄだよ・・・。

あぁ・・恥ずかしい・・・。
誰かに見られていたらどうしよう・・・。
でも、それでもいいかも・・・。

んんっっ・・・。
でも気持ちいいからこのままちかんさんにまかせる！

かわいくていじめがいのある、いいおっぱいだよ？
（耳元で囁きながら、ブラウスをはだけさせ、ブラを外して露出させる…）

ほぉら、電車の中でおっぱいが丸見え…どうだい？
刺激的だろ？

（囁きながら、両手でおっぱいをもみしだき、乳首を指でつまんでくりくりと…）

見えちゃうよ・・・。
やっっ・・。
（言葉とは裏腹にかなり感じて）

動けない・・・。
あっっ・・・・。
（電車の大きなゆれでちかんさんに寄りかかってしまう）

見られるかもしれない…
それが、気持ちよくなっちゃうだろ？

（囁きながら耳をチロチロと舐めて…乳首をくりくりと転がすよ…）

ほら、もう乳首がビンビンにたってきたね…

こんな事されて…感じちゃうんだ？

（リアでももう乳首ビンビンなのかな？俺も興奮してるよ？）

（かなりリアで触ってます・・遅くてすみません）

（寄りかかったままで）
動けない・・・。
ちかんさん・・・。
（ちかんさんの耳元がひろの顔近くに・・）
んんんぅう・・・。
ちかんさんの耳元・・・。いい匂い。
少しだけちゅうしてもばれないよね・・・。
（電車のゆれに任せて・・・んちゅっっ）

（いいよ…もっと恥ずかしいリアルなひろを実況して？）

ふふ…ちゅっ…れろれろ…
（乳首を段々激しくいじりながら、ひろの唇を奪い舌を絡ませるよ…）

ほら、OLちゃん？
もっと気持ちよくなりたいだろ？

じゃあ、ほら…
自分でスカートをまくりあげて、脚を大きく開いて、
今日はどんなパンティをはいてきたのか告白してごらん？

はぁ・・はぁ・・。
ひろはレースのＴバックです！！

いい子だ…
ほら、ちゃんとスカート捲りあげて、大きく脚を開けよ？

（リアでもちゃんと脚を大きく開いてね）

（リアでも開いています・・）

捲り上げるとほかの人に気づかれちゃう・・・・。
でも少しだけ・・。

（ひろのレースがあらわになってしまう）
あぁっ・・。それだけでレースの下がぬるぬるに・・。

ふふ…もうこんなになってるな？
（指先で一発でクリを探り当てて、思いきりいじめてやる！）

ほら、ほら！
ふふ…ひろちゃん…だよねぇ？
電車の中で痴漢にクリいじられてるよ…これがいいんだろ？

（今、電車の中のひろはおっぱいをさらけ出されて、脚を大きく開かされ、スカートを捲りあげさせられ、クリをいじられてるよ…
リアルのひろも、レースのTバックなの？）

はぁぁぁぁ・・・・。
はぁ・・はぁ・・・。
（声を出すと周りに気づかれてしなうのでため息混じりに）

（ちかんさんの耳元で）
はぁ・・・。ぁあ・・・。
ひろのこと好きにしてー

（リアでは黒のレースです。履き替えましょうか？）

ひろは痴漢の玩具になりたいのかなぁ？
おもちゃだよ…お も ち ゃ…

（ゆ〜っくりとひろの耳元に低く言葉を流し込みながら、クリトリスをクリクリクリュクリュといじってやる…）

（いいよ…黒のレースの方が好きだよ）

玩具・・・。
ちかんさんだったらいいかな・・・。

（ちかんさんの熱い息づかいを耳元で感じながら）
はぁぁっ・・。
ひろのクリ・・・クリュクリュされると！！！！
音が聞こえちゃう！！

おもちゃにしてー！！
我慢できない！！！
ぐちゃぐちゃにひろをしてぇぇ！！！

ぁぁぁっっ・・・。
ちかんさんの太くてたくましい指、でも小刻みに繊細に動く指・・・。
・・・好き・・。

好きだなんて、うれしいね…
（ひろの耳にチュッとキス…さらにひろを追い込むように、パンティの中に手を突っ込み、クリを剥いていじくってやる…）

ほら、ほら、ひろちゃん？
今日は電車の中で何回もイキたいの？
グチョグチョにされたいの？

（リアでももうクリがビンビンに勃起してきてるよなぁ？何回もオナニーしちゃうんだろ？）

（リアでもクリ…固いよ）

あああぁぁっっ・・・・。
（大きな声が出てまわりも一瞬ビックリしてしまう）
ひろの・・・ひろの・・・。
音が聞こえちゃうよ。

ぐちょぐちょにしてぇーーー

ぐちょ・・・ぐちょ・・・。
（一瞬静まり返った車内に怪しい音が響き渡る）

（リアでもひろのクリいじめたげるよ…）

ふふ…こういうのは、どうだい？
（ポケットからローターを取り出して、スイッチをいれ、いやらしい音と振動をさせながら、パンティ越しにひろのクリトリスに当ててやる…！

あぁぁぁぁ！！！！！
立ってられない・・・。
（ローターの音に周りの男性が気づく）
ひろの・・・。おまんこ・・・。
ぐちゅぐちゅだよ・・・。
（リアでも）
どうしてくれるの・・・。

んぁぁっっ・・・あぁぁー
気持ちよすぎる！！！！

気持ちいいだろ？
電車の中で、痴漢にクリにローターをあてられて…
どんな気分だい？
（リアでもグチョグチョなんだ…最高かい？）

ほら、気持ちいいんだったら、他の乗客にも「クリにローター当てられてきもちいい」って言わなきゃ…ほらほら！

（耳元で囁きながら、ローターをクリにぐりゅぐりゅと押し当ててやる…）

ごめんなさい・・・。
眠気の限界落ちです・・・。

ちかんさん、また相手してください。

ひろ
・・・落ち

残念だよ…またね！

ほかに女の子いないかな？