【悪女か】少女娼婦の裏通り13番街【天使か】

それには、商品を、まず見ないとね…
（りえの耳音で囁くと彼女を車にひきいれる）
見せてごらんよ…ほら…
（座席に座らせると両ひざを持って両ももを左右に大きく広げる）

…//

(顔を横向け、指を噛み恥ずかしさに耐える)

(胸のわりにはまだ毛は生えてない)

ずいぶん、顔が赤くなったね…ここで毎晩稼いでるんだろ…君…？
（横向いてるりえの紅潮している右頬を見やりながら、内ももを何度か触ると、下着の上から、膣口のあたりに右手中指を突き当て）
（りえの反応をうかがいながら、突き当てた指先を、ゆっくりと上下させる）
まだ生えてないのかな…ここ…おっぱいは大きいのにね…
（まんこを弄りながら、左手で、右胸を掴むと、上下に揺さぶってしまう）

だっダメ…
これ以上はお金を払ってください…

(潤んだ瞳で見つめる)

いくら欲しいんだい…
（りえの下着から指を離すと、自分の懐から、財布を取り出して）
例えば…さ、　こうされると、いくらになるのかな…ん…
（りえの唇を素早く奪うと、ねっとりした舌を彼女の柔らかな唇に入れて、りえの舌を絡み取っていく）

ん…　くちゅ…　いくらだい…これは…　ちゅ…　ちゅ、ぱっ

…//

(されるがままに全てを受け入れる)

…寂しいんですか？

ん…ちゅるっ、
（りえの差し出してる舌を窄めた唇で優しく包みこむと）
ぽんっ
（音を立てる様に扱きあげる。これを繰り返す）

…寂しいかも知れないな…君が癒してくれるのかい…？　ん…
（りえの唇を解放すると、りえの右のうなじに顔を押し込む。感じやすいところを、ぺろぺろと舐め始めて）

…//

んくっ
はあはあはあ

(しばらく、目を見つめる)

(優しく微笑み、そっと手を伸ばし抱きしめ、髪を撫でる)

君はずいぶん母性を感じさせる娼婦だな…慈悲を感じるよ…
（彼女に抱かれながら、りえの心臓の鼓動を聞こうと左耳を彼女の胸の中心にあてがう）
もう一度キスさせて…ん…
（りえに舌を出させると、舌同士を、れろれろと触れ合わさせて）

ん…　ちゅ…　このまま、ホテルへ行っていいかな…？　ちゅ、ぱっ

はあはあ…っ

りえ、といいます
13歳です…

んっはあはあ…
胸はEカップで…

(うわずった声で)
りえとあそんで…
お金がいるから…

はあはあはあはあ…

１３歳か…そうは見えないな…この大きなおっぱいとか…
（りえの目の前で男の指が自分の胸に深く食い込むと）
（胸を激しく揉まれてしまう。りえの胸の柔らかさをたっぷりと味わうような男の激しい指の動きが続く）

分かった…近くのホテルでいいよね…
（ホテルに入ると部屋に彼女を入れて部屋の中央に立たせてから服を脱がしていく）
乳首もう立ってるね…
（ブラの上から摘まんでみる）

(恥ずかしくて下を向く)

(小さくて乳房が漏れているブラが恥ずかしく)

…//
あっ…んはあはあ

(上を向き、恥ずかしさに耐える)

ごめんなさい
ごめんなさい
感じやすくてごめんなさい…

はあはあ

（ブラのカップに指先を入れると、乳首を優しく摘まんで、気持ち良くバイブさせる）
いや…いいんだよ…感じやすいんだね、この乳首…
（バイブして硬くさせた乳首を指先で再度摘まむとコロコロと可愛がるように転がす）
じゃあ…まずお風呂に入ろうか…りえちゃん…
（ブラを外すとショーツに指を引っ掛けてｽｽｯｯ〜と脱がせていく）

…あんあっ

(指をくわえ 声が出ないように我慢する…)

りえって
呼んでくれた…
りえは商品じゃないです、女の子です…
はあはあ

(糸が引く下着に頬を紅くさせる)

(色素が薄い乳輪とさくらんぼのような乳首、毛がない割れ目が恥ずかしく縮こまる)

（全裸にさせたりえを後ろから抱くと、おっぱいをぎゅ〜と強めに揉んで、りえの背を大きく仰け反らせる）
ごめん…さっきの「商品」は撤回するよ、悪かった…りえちゃん…じゃあ、お風呂に入ろうか…
（りえをお姫様だっこさせるとバスルームに入って椅子に座らせてから自分はりえの後ろに座る）

１３歳にしては、大きなおっぱいだね…　
（後ろからりえの胸の谷間にスポンジをぺちゃぺちゃと滑らせて）

次スレ依頼中です。
次スレ立て役引き受けようと考えていた方は、重複立てが起きないように気を付けて下さい。

以下　残り少ない裏通り

次スレ

【悪女か】少女娼婦の裏通り14番街【天使か】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1201584593/

次スレありがとうございます
こちらは上げますね

以下いつもの裏通り

(涙目で客引きをするために立ち尽くす)
ヒック
ヒック
ヒック…

バカ？

どうした？

〈肩を軽く叩き返事を待つ〉

おっ、お客さん取れなくて…置屋さんに帰ったら

お、追い出されて…
い、妹も働かせるよ、って…

可哀想に…。
いくらだい？
何でもするか？

何でもします…
4万くらいで…
(すがるような目で見る)
寒くて…

何でもするか？！
気に入った。これで貴女を買う。〈小切手には額面は無く〉
好きな額を書きなさい。
じゃあ私の家へ。

(生まれて初めての小切手の意味が分からず、しばらく眺め、取りあえずカバンに)

…はい。

(家族の写真が入ったらロケットを握りしめる)

今日からここが貴女の家だ。好きにしなさい。お腹は空いていないかな？
スープでも飲むか？
お風呂にも入りなさい！

(コートを脱ぎ、薄く背中と胸が開いたワンピースになる。
ぷっくりした乳首と発展途上の乳房がわかる)

……。

(人間不信なので 優しさに慣れておらず、怖くなり 目をぱちくりする)

怖がらなくていいんだよ。この家では裸で過ごして貰うけど。
〈ゆっくり服を脱がせ風呂へと連れていく〉
綺麗な躯だ。〈全身をくまなく洗う〉

裸…

家族の写真のロケットもだめですか…

それは貴女の好きにしなさい。

〈すいません、かなり悲しくなってきたのですが・このままだとかなりスローになりそうですがいいですか？〉

ありがとうございます…

みき、って言います。13歳です。

私、あなたがいい人と思うから、言うとおりにします…//

(細い手足に力を入れて、唇を噛み締める)

み、みき、力を抜いてゆっくり湯船につかりなさい。〈躯を暖めて。〉
〈すいません、責めることが出来ません…。〉

(髪が湯船につからないようにアップにし 卵型の顔を全部出す)

私 なんて呼べばいいですか？

見知らぬ叔父さんだから。可愛い、唇だ。
〈軽く唇にキスをする〉

(頼りなく唇をあずける)
おじさん…
みきは おじさまがいいな…
みき、おじさまと暮らすの？
おじさまとなら、楽しそう…
何より外じゃないから寒くないもの…
(にこり)

さまなんてつけれるような人間じゃないよ。
私は構わないが家族は大丈夫なのかな？
〈まだ未成熟の乳房を少し触る。〉

どうして？
おじさまは、みきを拾ってくれたのよ？
いい人に決まっているわ。

家族は…両親が死んで、親戚に娼婦にさせられたの。
養子に行った妹と弟だけがいる…。
みきは おじさまの娘と恋人と、ふふ、たまにはお母さんになってあげる
(ニコニコ)

みき、貴女は強い女だ。私の心を慰やしてくれた。
〈乳房に触れた手は乳首を摘み、もう片方は下部へと下がっていく。〉

おじさま…//
おじさまも寂しい方なのね…。
そして優しい方…
こんなに優しく触ってくださる…。

みきはおじさまを好きになりたい…//

はあっ…
(目をつぶる)

おじさま、みき、のぼせてきた…
バスルームから出て可愛がって…

〈みきをベッドに連れていくと堅く勃起したチンポをみきの顔へ向けた〉
みき、私の性欲は底がない…。
みきの手でどうにかしてくれるか？

おじさま…
手なんて おっしゃらないで…
みきの体も心も全部おじさまのものです…
(手でしごき、口にくわえるタイミングをうかがう)

おじさま…。
(長いまつげの上目使いで)

みき、うっ、気持ちいい。でっ、出てしまいそうだ！〈思わずみきの頭を持ってしまう〉

《リアで明日は大丈夫ですか？》

はふっ
(おじさまの尻たぼを手で優しく包み込んで、軽くくわえ、上顎をこすりつける)

(フリーランスなんで…でも眠たくなってきました)

ウッっ、イッ、逝くッ。
〈みきの口に大量の精子が溢れ出す。しかしチンポは勃起したまま。〉
す、すまない。
〈次スレ作らないと…〉

(丁寧に全て残らず受け入れる)

おじさま、謝らないで？
みきは おじさまの恋人でしょう？

(次スレありましたよ)

す、すまない。
〈また謝ってしまう〉
では私がみきを気持よくせねばなぁ。ゆっくり脚を拡げてごらん。
〈みきの陰毛のない割れ目が露になる〉

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。