色恋旅館『桜荘』弐拾四泊目

ん…はぁ…

恥ずかしい…よ…///
（髪を撫でられると気持ち良くてうっとり…）
（とろんとした目で直人さんを見上げる）

見上げてくるゆんの顔を見て　腕で改めて抱き寄せ　ゆんに脚を絡めて

そうやって恥ずかしがるゆんも可愛くて好きだよ

そっと髪と背中を交互に撫でながら

ゆんの肌しっとりして吸い付きそうだね
エッチして気持ちよくなると女の子は綺麗になるって本当だね

またそっと額にキスして

ん……はぁぁ…きもちぃ…

ん??そうなの??じゃぁ昨日したから…///
（照れ隠しにゆんからも直人のほっぺにちゅ…）

そうだね、昨日はゆんもいつになく激しかったね？
少しまたゆんが成長したのかな？

悪戯っぽく笑ってキスしてくるゆんを見てる

やだぁぁ…そんなこと言わないでぇ…
（恥ずかしがって直人に背を向ける）

そんな事言っても、一番わかってるのはゆんだろう？

背中を向けたゆんに腕を回して、胸を抱えるように抱き寄せてぴったりくっつく

こんな風に話してるだけでも溢れてるんじゃないかな？

するするとゆんの胸からおなかを撫でて、そっと割れ目に手が届いて

ん…だってぇ…

いやぁ…下はだめぇ…だょ…
あっ…やだぁ…///

後ろからそっと耳たぶを噛みながらささやいて

どうしてだめなの？ゆん、こんなにしてるのに

指先がそっと壊れ物のようにゆんの割れ目を撫でると
熱い蜜がとろとろ溢れて指先に絡みつく

あぁん…だめ…だめぇ…
恥ずかしいよ…

（もういちど直人の方に向き直り、恥ずかしさで高揚した顔でキスを求める）

求めてくるのを受け止めてゆんの唇を塞ぎながら、身体をゆっくり動かして
ゆんの脚の間に割り込み　そっと亀頭をゆんの割れ目に当てて

もう、大丈夫みたいだね、ゆん

ゆっくりとゆんの中に入り込み、根本まで入れたまま抱きしめている

んっ…あぁっ…ぁあん…
直人…直人のもあつい…
（直人にぎゅっと抱き着いて…ひとつになった快感の余韻に浸る）

抱きしめたまま、何も動かさないでじっとしている

ゆんの中、動いてる、、、俺は何も動いてないのに
こんな風にゆんを感じるの初めてだけど　なんか気持ちいいな

あぁ…んっ…
だって直人のがきもちぃ…もん…

はぁぁ…ぁん…
（腰がもぞもぞと動き出す）

ゆんって、恥ずかしがりで、そんな風に見えないのに
中はこんなに動き回って、、、エッチだ

背中から悪戯っぽく耳元にささやいて
自分から動かないで、ゆんの好きにさせる

あぁん…はぁぁん…直人の…かたくておっきぃよ…
（腰がゆっくり前後に動き始める）

ゆんの中も熱くて溶けそうだ
ゆんって、そんな動きをするようになったんだ？
最初は真っ赤になって震えてただけだったゆんなのに
好きだよ、そんな風にエッチなゆん

ゆんの動きをじゃましないように、手は胸に当てて、そっと揉んでいる

あっ…ああぁぁ…
（腰の動きも次第に早くなり、直人のを締めつける）

直人…もっと…おっぱいいじめて…
ゆんのからだ、好きにしてぇ…（真っ赤になりながら直人を見つめて）

もう、そんな可愛い声でエッチなこと言ったら
すごくゆんの事、悪戯したくなるじゃないか？

悪戯っぽく、またささやくと、指先が乳首をつまんでこね始める
時々、きゅっとつまんで引っ張る

あぁっ…あぁぁん！
きもちぃ…きもちぃよ…直人…

（乳首をつままれるたびにからだをびくんと反応させ、直人のをしめつける）

ゆんの中…ひくひくしてる…??///

ああ、乳首引っ張ったら、中がきゅって締まったよ？
ゆんは、Mっこだから虐められると感じちゃうんだろう？

今度は、乳首を軽く捻りつぶして

ほうら、また中が締まった
こんなにゆんの中がエッチに動くなんて誰も知らないよね？

それでも、おちんちんは中に入れたままびくりとも動かさない

あぁん…っぁぁん！…恥ずかしい…恥ずかしいよ…

でも…（少し俯いてためらいながら）
ゆん、もっと直人にいじめられたいの…直人にいじめられて感じるMっこなの…

ゆんのからだ、好きにしてください…///

どんな風にいじめられたいの？ちゃんと言わないと何もしてあげられないよ？
ほらちゃんとおねだりしてごらん？ゆん
どこをどんな風にして欲しいの？

またそっと手が下におりて、尖ったクリトリスを探り出すと指先でぴんと弾いて

あぁんっ、クリトリスだめぇ……じゃなくて……もっとしてぇ??

ゆをのおまんこ、直人のかたくなったおっきなおちんちんでいっぱい突いて…ゆんのこと壊してください…
（直人に抱き着いて顔を隠しながらゆっくりと言う）

それじゃ、たっぷり壊してあげるよ、ゆん、、、エッチなゆん

ゆっくり動かし始める、深く、大きく突き上げる
子宮をゆっくり亀頭で押し上げるように

ほら、良い声出してごらん、ゆん、、、エッチで可愛い声

んっ…あんっ！…あぁぁぁっ…
（快感にからだをのけ反らせる）

あぁん…直人…直人…
もっとぉ…ぁん…いい……あぁぁっ…すごいよぉ…

急にピッチをあげて、奥までずんずんと突き上げ始めて

ゆんもすごいよ、、、中がすごく動いてる

身体を入れ替えて背中から突き上げ、ゆんのＧスポもこすりあげる

あぁぁんっ…あんっ…ぁぁあん…
直人…激しい…よぉ…

あっあっあっ…だめ…だめぇ…きもちい…っぁん…

激しく突き上げながら、片手は乳首、片手はクリをつまんでぐりぐりとこね回して

そんな大きな声出したら、周りに聞こえちゃうぞ
ほら

言いながら、もっと激しく突き上げ続ける

あん…ああぁん…
そんなに…一気に責められたら…あぁっ…おかしくなっちゃぅ…あぁぁ…

はぁぁん…だめ…だめぇ…きもちぃ…直人…

おかしくなったゆんを見せてよ

子宮を押し上げて、中をかき混ぜて

ああ、中がすごく締まってきた、ゆん、一緒にいくぞ

あぁぁぁ…うん、うん…一緒…一緒がいい…
あぁぁん…もぉだめぇ…ああああっ！イきそぉ…だめだめぇ…ああああああっん…あぁぁぁぁ

おお、ゆん、、、いくぞ、、、中にいっぱい出るぞ、、、出る


どっと中に精子を噴き出す

はあぁん…はぁ…直人…
しあわせぇ…
（ぎゅっと強く抱きつく）

ゆん、、、俺も

（ありがとうございました　ちょっと時間なので先に落ちます、とっても良かったです　ではまたどこかで）

はい、こちらこそです
しばらく余韻から抜けれそうにありません…w

ではまた

以下空室

次スレです。
色恋旅館『桜荘』弐拾四泊目（重複スレにつき、実質弐拾伍泊目）
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失礼しました。 次スレこちらです。

http://sakura03.bbspink.com/sureh/1197912284/

（お借りします）

んしょ…んしょ…
お布団引いて…
お着物は動きにくいなあ…
（お布団を二組ぴとっとくっつけてひく）

(お待たせ)
晴れ着、まだ着てくれてたんだ…
ありがと菜乃。いいもの見させてもらっちゃった
きれいだよ。でもタイヘンなんだろうなぁ…

ぎゅ〜ってしたげる…菜乃…

（お疲れ様です(´v｀)）
那智の匂いだ…ぎゅーっされてすごくすごく幸せ…

ん…ちょっと帯きつい(笑)でも那智が喜んでくれたから、それだけで全部ふっとんじゃったよ?
（首を傾げて笑う）
えへ…那智にきれいだって言われるのが一番嬉し…

あ、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。（三つ指をついて礼）

今日はお疲れ様?
一緒にねむねむしたほがいかな?

あ、明けましておめでとうございます
(菜乃に倣って深々と礼)
大丈夫だよ。菜乃を気持ち良く、してあげたいな
まずは、苦しいのを解放してあげる
(帯に手を掛け、解いてするすると引く)

わわっ…くるくるってなっちゃった…w
（くるんっと回ってとすっと布団に倒れる）
…いい?嬉しいな…今年初めてのえっちだね?
（那智に手を伸ばして）
…きて…わたしもいっぱいいっぱい那智を気持ちよくしたいよ…

(そのまま覆い被さり、菜乃の唇にキス)
おあずけしてた分、ご褒美はいっぱいあげないとね
菜乃の飼い主失格になっちゃう…w

それにしても…乱れた着物ってなんでこんなにそそられるんだろうね
(そっと袂に手を差し入れ、するすると菜乃の白い肌の上に滑らせる)

ん…んんっ…
那智にキスされると、頭がしびれてとろんってなっちゃう…
お預けされるの菜乃は嫌いじゃないんですご主人様w
会えたとき、すごく嬉しくなっちゃうから…

ん…ぁう…那智…
んっんっ…ぁんっ…くすぐったいよ…
（袂に手を入れられ、くすぐったそうに身をよじる）
…着物、だからね…下着つけてないの…見る?
（裾をちらっとまくしあげる）

ん…もっと…？
(唇を重ね、つっと舌を伸ばして菜乃の中に滑らせる)

…うれしいな
見せて…？
えっちな姿、目に焼き付けさせて…？

那智、眠たいんじゃない?
無理しちゃだめだよー。
えっちはいつでも出来るから、眠かったら休んで、ね?

>>942
ん…もっと…
ふっ…んっ…んくっ…
（絡みつく那智の舌を求めるように吸う）

見える?那智が欲しくて…もうこんなになってる…
（足をM字にしてひくつく秘裂を見せつけるようにする）
那智のこと想うと…ここが切なくなってくるの…

（裾を直して那智をぎゅっと抱きしめる）
遅くまでお疲れ様…那智と新年から会えて嬉しかったよ?
わたしは逃げたりしないから、ゆっくり休んでね?
…ちゅっ
今年も那智と、満ち足りた時間を過ごせますように…
大好きよ?

（以下空室です）

色恋旅館『桜荘』弐拾四泊目(実質25)
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