ラブホテル『シュークリーム』 29号室

私、龍に何回も抱かれるから、龍も好きなだけ、私を抱いて。

私、龍に何回も抱かれるから、龍も好きなだけ、私を抱いて。

うん、いっぱい抱きたい。

令さんの体温を感じたいです。

ごめんね。
間違え。

龍。愛しい龍。
お休み。

うん、おやすみ。

また伝言ちょうだいね。
ちゅっ。

おやすみ。

うん。これから、龍に抱かれるからね。

あやさん待ち！

来ました♪
よろしくお願いします＾＾

ヨロシク！
どんな感じで？
シチュ？指示？

シチュでお願いします。ラブイチャでもなんでも♪得意なやつで責めてもらえれば＾＾

ＮＧとかある？オモチャとかはＯＫ？

出来ればリアでも気持ちよくなってね！

ＮＧはスカ(小は大丈夫です)と乱暴すぎる言葉遣いです。
オモチャＯＫです♪

はい、リアでも…//

お名前教えていただけるとありがたいです。

好きな人の名前とか有れば入れるよ！

特にないんで、なんでもいいですよ。

じゃあ改めてよろ！
始めるね！

このホテル皆が一度入ってみたいって話してたんだぁ！
何かすごく綺麗で広いらしいよ！

はい、お願いします☆

うん、外もいい感じだもんね!!
ねぇ、入ってみようよ♪
(楽しそうに裕一の手をひきながら中へ入っていく)

あやはいつも積極的だなぁ！
じゃぁせっかくだから一番上の部屋にしよっか？
（部屋を選びエレベーターを待つ）
チョットドキドキするね！

楽しみだなぁ…♪
(エレベーターに乗り、一番上の階に着く)
このお部屋だよね…
(ドアを開ける)

ウワッ広っ！
（カーテンをあけ）
外の夜景もスッゲェー綺麗だよ！
風呂も広いし・・。オモチャの自販機も有るじゃん！

うわぁ…広ーい!!
すごい綺麗だね♪
おもちゃ!?裕一興味あるの…？(ドキドキしながら聞いてみる)

一回使ってみたかったんだよね！良い？
（返事を待たずにローターを買う）
もう買っちゃった！
（電池を入れ動かし）
ブーン！あや使ったことある？

え、ちょっと…待っ…あーあ..
ない…よ…
(ローターを見て顔を赤らめる)

良いじゃん！もう買っちゃもん！
どうする？もうやっちゃう？
それとも風呂先に入る？っていうか風呂で・・・？

もう…勝手なんだからぁ…
お風呂でしてみようか!!広いしやりやすそう♪

(ふたりで浴室へ入り)ねぇ、裕ちゃん…洗ってあげようか…？

本当に広いよなぁ！
洗ってくれるの？じゃぁ俺も後で洗ってあげるね！
人に洗ってもらうのって気持ち良いよね!
いつみてもあやはスタイル抜群だな！

うんうん♪

(裕一の体を洗う)
泡だらけだぁ♪
ここもきれいにしてあげるねｖ
(裕一の大事な所を綺麗にする)

えー？そんなことないよ；でも嬉しいなぁｖ

あんまりそこを洗われると気持ちよくなるよ！
じゃぁ今度は俺があやを洗う番！
（手にボディーソープを付けあやの体を手で洗い始める）
あやの体ツルツルで気持ち良いよ！
ここも綺麗に・・・！
（胸を優しく揉みながら洗う）

洗ってくれるの？ありがとう☆
手で洗うなんてちょっとえっちだね///
んあっ//(裕一の手が時々乳首に触れて声が出る)

あやのおっぱい綺麗だね！
乳首硬くなってきてるぞ！
もしかして・・・！
もう気持ち良くなって来てるんじゃないだろうな！
（乳首の周りを軽く五本の指先でなぞる）

ありがとうｖ
そ、そんなことないもんっ…//ふあ、んっ…ダメぇ…

気持ち良いんだろ！
正直に言わないと普通に洗うからな！いいのか？

ご、ごめん…許して…？
気持ちいいよぉ…もっと気持ちよくして…ｖ

やっぱりあやはスケベだなぁ！
（両乳首を摘み石鹸で滑る手でコリコリしたり引っ張ったりする）
こんな風に洗ってほしいのか？

スケベ…///
ひゃあぁ…あぅ…気持ちい…
うん、こんなの好きぃ…//

スケベじゃなくドスケベだったかなぁ？
俺のをあやの胸で洗ってもらおうかな！
（あやの胸の前に硬くなったチンコを近づける）

恥ずかしいよ…//
わかった♪
(胸にボディソープをたっぷりつけて挟む)
んっんっ…どう？気持ちいいかな…？

あやの胸柔らかくて気持ち良いよ！
じゃあご褒美に。。。
（あやの口にキスをし、舌を入れ二人の舌が絡み合う）
チュッ！チュパ。レロレロ//

よかったぁ…☆
ふ…んぅ…ちゅぷっ…ふあっ…
ディープ好きぃ…

ここも綺麗にしないとな！
（舌はあやの口中を舐めまわし、
　手はあやの下半身に伸び、指先が内腿からゆっくりと
　大事な部分へ向かうが大事な部分は触れない）

んんっ…れろっ…
早くぅ…焦らしちゃヤぁ..
(早く触ってほしくてウズウズ)

どこを触って欲しいんだよ！
言わないと触ってやんないぞ！
自分で足開いてちゃんと言えよ！
（指先は触れるかどうかの感触で
　内腿から足の付け根を行ったり来たりする）

んぅ…あやのおまんこ触って…ほらぁ..あん…
(脚を開き、手でよく見えるように拡げて見せる)

あやはいやらしくなったなぁ！
（風呂場の鏡に映ったあやの大事な所を見つけ）
自分でも見れるだろ！スケベなあやのマンコが！！
（指先がアナルの方からクリへ割れ目に沿って這う）
クリも大きくなってるよ！
（触れないようにクリの周りを優しくなぞる）

裕一がいやらしくしたんだもん…//
恥ずかしいよ…(鏡から目を逸らす)
あぁ、はぁ…んっ…気持ちいいよぉ…
クリ好きなのぉっ…//

ちゃんと見てないと手を止めるからな！
（大きくなったクリを摘んだり、擦ったりする）
気持ち良いか？
（そういえばさっき買ったローターが有ったんだ！ローターを取り
　電源を入れる）

わかったよ…
(仕方なく鏡に映った恥ずかしい姿を見る)
うん、気持ちいい…!!
それ、使うの…？///

（片手はクリを刺激しながら）
良いだろ！あやも本当は使って欲しいんだろ！
イヤなら辞めるけど！

ごめんなさい…
ちょっと合わないみたいなので落ちます。
本当にすみません…

残念落ち！