【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】 119戸目
うん、咲智にもいっぱい教えてもらうよ・・・
俺もまだ咲智のこと知らないことも多いしね。
(咲智の乳首を舐めながら、下着を脱がしお尻を直接触っていく)
んっ、んっ…だめ…っ…あっ…
(刺激に身体をびくんと震わせる)
私のことでカズユキが知らないことは、多分ほとんどないよ。
全部正直に話しちゃうから(苦笑)
そうかな?
たぶん、探せば俺の知らないこともいっぱい出てくると思うよ。
前に話したのを俺が覚えてないだけかもしれないけど・・・
少し触ってもいいかな・・・?
(咲智の秘所に手を当て、優しく指を動かしていく)
うん、いいよ…
ていうか…触ってほしい…
…っあ、あ…んっ…ふ…ああっ…
(脚が時折、びくんと大きく震える)
多分、ほとんど知ってるよ…忘れてなければね(苦笑)
カズユキ、これまでの私も、これからの私も、いっぱい知っていってね…
覚えてるかちょっと自信がないな・・・(汗)
たぶん、それなりに覚えてると思うけど・・・
まあ、これから時間を掛けて覚えていくよ。
(咲智のクリトリスに指先を当て、小刻みに動かしていく)
あっ、ん…!
だめ、そこ…っ…弱いから…っあ…
(快感に、身をよじり、カズユキの肩をぎゅっと掴む)
(触ってないけど…すごく気持ちいい…感じるよ、カズユキ…)
咲智の感じる所は絶対に忘れないんだけどね・・・
(咲智のクリトリスをこするように触りながら、乳首に吸い付く)
エッチなことだけは忘れないんだから…っ!
んっ、あ…ああっ…だめ、カズユキ…っ…
そんなに、されたら…っあ…おかしくなっちゃう…っ!
(思わず甘い声を上げ、カズユキの肩を掴む手に力が入る)
おかしくなっていいよ、咲智・・・
って言いたいけど、ちょっとだけ我慢してね。
エッチするの止められなくなっても困るからさ・・・
(咲智の秘所をゆっくりと弄りながら、ズボンを下ろし、勃起したチンポを取り出す)
止められなくなったら、それでもいいよ…
ほんとのこと言うと、おもいっきり抱いてほしい…
会えない間、カズユキが私のことを忘れられないぐらいに…
もう一度、あれぐらいおもいっきり抱きたい、って思い出してほしい…
(カズユキの頬にキスをする)
んっ・・・
忘れたりしないから安心してね。
いつでも咲智のこと抱きたいって思ってるよ・・・
(咲智の足を両手で開かせ、勃起したチンポを咲智のオマンコに押し付けていく)
…っん…!
(少しずつ中に入ってくる感覚に、思わず身体を大きくしならせる)
っあ、は…あっ…カズユキっ…
カズユキのが…ああっ…入って、くる…っ…!
いいっ…あ…いい…よおっ…カズユキいっ…!
相変わらず、咲智のオマンコ気持ちいいねっ・・・
入れた瞬間から絡み付いてきて、凄く、いいよ・・・
(咲智に腰を密着させ、胸に優しく触れていく)
カズユキのも…すごくいいっ…!
一番奥まで…あっ…突き上げてくるよおっ…
あっ、あっ、カズユキ…もう、堪らない…だめ、エッチに…なるっ!
(ゆっくりと、いやらしく腰を動かしていく)
咲智って、すぐにエッチになっちゃうよね。
そんなにエッチするの好き?
(腰をゆっくり動かしはじめ、咲智の乳首を摘み上げる)
あんっ!
(乳首を摘み上げられ、身体がびくんと跳ねる)
好き…カズユキとエッチするの…あっ…大好き…っ…
カズユキ、すごく優しくて…意地悪で…エッチで…もう、ヤミツキだよ…
そう言われると嬉しいよ、咲智・・・
今度する時は今日よりいっぱい意地悪なことしてあげるからね。
楽しみにしてていいよ。
(咲智の胸を揉みながら、腰を前後に小刻みに動かしていく)
あっ、あっ…カズユキ…っ…もっと、してっ…
んっ…ふ…あっ…おかしく、おかしくなる…っ…!
カズユキ、大好き…っ!
私を責めてる、エッチなチンポも…大好きっ!
(カズユキのモノをきゅっと締め上げ、腰を激しく振り始める)
っ、咲智、そんなに激しく腰動かさなくてもいいよ・・・
それとも、もう我慢できないのかな?
(咲智の動きに合わせるように腰を激しく動かし始める)
ごめん、名前入れ忘れてた・・・
我慢…できない…っ!
気持ちよくて…あそこが、とろけそうだよおっ!
あっ、ああっ、んっ…っああっ!
いい、いいよおっ!カズユキ、最高…っ!
(とろけるような表情で喘ぎ続けながら、さらにいやらしく腰を動かす)
咲智も最高だよ・・・
咲智のオマンコ、凄く気持ちいいよ!
もう、イっちゃうかも・・・
(咲智の胸を掴むように触りながら腰を打ち付けていく)
一緒に、イこ…
おまんこの中に、カズユキの、いっぱい出して…
私もっ…あっ…イキそうっ…!
(カズユキのモノをさらに締め上げると、激しく腰を振り続ける)
うんっ、一緒にいこ、咲智・・・
イクっ・・・イクよ、咲智!
このまま咲智のオマンコの中に出すからねっ・・・!
ドピュ・・・ドクドクドク・・・
(咲智の胸を触りながら、膣内で射精する)
(イクよ、咲智・・・)
っあ…ああっ、もう、だめっ!
イク、カズユキ、イクよお…っ!!
(カズユキの精液を絞り取るように締め上げながら、絶頂に達する)
(うん、私も気持ちいいよ…)
んっ・・・咲智、凄く良かったよ・・・
咲智のオマンコ、とっても気持ちよかった・・・
(咲智の手を握り、首筋にキスをする)
カズユキもすごくよかったよ…
(カズユキの耳元にキスをする)
…ねえ、カズユキ…やっぱり、だめ?
(いたずらっぽい表情でカズユキの顔を覗き込む)
もう一回したいの?
しょうがないなぁ・・・
(咲智の膣内からチンポをゆっくりと抜くと、咲智をうつ伏せにさせ腰を軽くあげさせる)
うん、したい…
スイッチ入っちゃった…
…でも、カズユキも嬉しそうに見えるのは気のせい?
(振り返ってカズユキに微笑みかける)
気のせいじゃないよ。
今の咲智も凄く嬉しそうだね。
しかも、凄いエッチな顔してるよ・・・
(お尻を撫でながら、再び咲智のオマンコにチンポを挿入していく)
んっ…あ…は…っ!
だって…すごくエッチな気分…なんだもん…
カズユキのが欲しくて堪らない…カズユキに、犯されたいよおっ…!
(肩をベッドに押し付けると、腰を高く突き出す)
そうみたいだね・・・
咲智のオマンコ、まだ俺のチンポを締め付けてくるよ・・・
一回出したくらいじゃ満足できないんだね、このエッチなオマンコは・・・
(咲智のお尻や背中を触り、腰をゆっくりと動かしていく)
きっと、何回でも欲しがるよ…カズユキのなら…
ずっと入れたままでもいいぐらい…
ほんとに最高…すごく、いい…っ!
淫乱でも何でもいいよ、カズユキに犯されるなら…っ!
(腰をゆっくり動かし始める)
淫乱だね、咲智・・・
でも、そういう咲智も大好きだよ。
俺も咲智のオマンコなら何回でもイケそうだよ・・・
(咲智の胸を後ろから掴み、腰を激しく動かしていく)
はい…咲智は淫乱です…
でも、カズユキの前でだけ、だよ?
カズユキのエッチなチンポが…私を淫乱にしてるんだから…っ!
あっ、あっ…もっと…もっと、突いてっ!
犯して、下さい…ああっ!
(カズユキに突き上げられる快感の中、淫らな言葉が口をついて出てくる)
んっ、咲智がエッチなのは俺のせいだけじゃないでしょ。
咲智は生まれつき、いやらしい女なんだよ。
会った時からこんなエッチな身体してるしね・・・
(咲智に腰を打ちつけながら、胸を揉み続ける)
ああっ…胸も、おまんこも…気持ちいいよおっ…!
もう…おかしくなりそう…頭の中、エッチなことでいっぱいだよおっ…!
このエッチな身体は、カズユキに犯されるためにあるの…
いっぱい、犯して…
(カズユキになされるがまま、快感を貪る)
もう、おかしくなっちゃいなよ、咲智・・・
ずっと俺に犯されることだけ考えてなよ・・・
ほら、気持ちいいんでしょ?
もっといやらしく腰を動かしてみて・・・
(咲智の太ももやお尻を撫で回し、焦らすように腰をゆっくりと動かす)
あんっ…やあっ、もっと…もっとして…っ!
あっ、んっ…カズユキ…っあ…ああっ!
犯して…めちゃくちゃにして…カズユキならいい…
カズユキ、大好き…ずっと愛してる…っ…
(いやらしく腰を振りながら、喘ぎ続ける)
咲智・・・俺も愛してるよ・・・
だから・・・何も心配しないで犯されなよ・・・
このまま何回も咲智のこと犯してあげるからさ。
ずっと気持ちよくなることだけを考えててね・・・
(咲智のお尻を触りながら、腰を小刻みに打ちつけていく)
(ごめん、咲智、ちょっと遅れた・・・)
いいっ、あっ、いいよおっ…カズユキいっ!
だめ、もうだめだよおっ…頭が変になる…っ!
もっと…もっと犯して…っん!
(カズユキの動きに合わせて腰をだんだん激しく動かしていく)
(寝落ちしたかと思った(笑)
んっ、咲智・・・
咲智のオマンコ、さっきより締め付けてくるねっ・・・
本当にまだ犯して欲しいんだね・・・
でも、もう我慢できないかも・・・
イっていいかな、咲智・・・?
(咲智の胸を鷲掴みにして少し乱暴に揉みながら、激しく腰を打ちつけ続ける)
うんっ…一緒に、イこっ…!
イク…あっ、カズユキいっ…イク、イクよおっ、っああ…っ!!
(カズユキのモノをきつく締め上げ、絶頂に達する)
うん・・・一緒に、ね・・・
ああっ、駄目っ・・・
咲智・・・凄くいいっ・・・!
イクよ、咲智っ!
ドピュ・・・ドクドクドク・・・
(咲智に締め付けられるとすぐに我慢できずに、膣内で射精してしまう・・・)
(咲智、イクよ・・・)
(ベッドに崩れ落ちるように倒れ込むと、肩で息をしながら)
はあ…は…あ…
よかったよ、カズユキ…大好き。愛してるよ。
(手を伸ばし、カズユキの手を握る)
(すごく気持ちよかった…)
最高だったよ、咲智・・・
俺も愛してるよ・・・
今夜はもうねよっか・・・あまり寝れないかもしれないけど(苦笑)
(咲智の膣内からチンポを抜き、咲智の手を握り返す)
(うん、凄く良かったよ、咲智。)
うん、遅くまでほんとにごめんね。
でも、どうしても今日は抱かれたかったんだ…わがまま言ってごめんなさい。
次はいつ会えるかな。
明日というか、今日は会えるかな・・・?
眠気とか大丈夫そうだったら、会おうね。
無理そうだったらちゃんと伝言残しておくよ。
うん、大丈夫だよ。
いつもの時間に待ってるね。
今夜はほんとにありがとうね。
おやすみなさい、愛してるよ、カズユキ。
(カズユキの頬にキスをする)
今夜は俺も楽しかったよ。
寝不足決定だけどね(苦笑)
おやすみ、愛してるよ、咲智。
また明日会おうね。
(咲智にキスを返して目を閉じる)
以下空室です。