952 :
りゅうた:2007/12/26(水) 01:25:31 ID:EpAKLv060
了解です。
じゃ、クリスマスのデートの後で、ホテルに入ったところから…。
(ホテルの一室のドアを開け、来夢と一緒に部屋に入る。)
今日はこの部屋、予約したんだ…。
どう…?
(目の前に、クリスマスの夜景が広がる。)
953 :
来夢:2007/12/26(水) 01:27:27 ID:zmbU/Z/0O
綺麗〜♪
(あちこち歩きまわってはしゃぐ)
954 :
りゅうた:2007/12/26(水) 01:29:44 ID:EpAKLv060
(はしゃぎ回る来夢をつかまえ、背中から抱きしめる。)
今日の来夢も…綺麗だよ…////
(来夢の首すじに優しくキスをする。
さらに両手で、服の上から胸をなでる。)
955 :
来夢:2007/12/26(水) 01:31:21 ID:zmbU/Z/0O
りゅうた だめぇ〜
まだ部屋の中、探検するの〜。
956 :
りゅうた:2007/12/26(水) 01:34:08 ID:EpAKLv060
そんなの、待ちきれないよ…。
(胸をなでる手に徐々に力が入り、両胸を揉み始める。
さらに来夢のお尻に、自分の股間をこすりつける。)
もう、離さない…////
957 :
来夢:2007/12/26(水) 01:35:33 ID:zmbU/Z/0O
ぁあ…ん…だめぇ
りゅうた、シャワーは?
958 :
りゅうた:2007/12/26(水) 01:38:38 ID:EpAKLv060
浴びたよ…今朝…w
来夢の、そのままの匂いを感じたいんだ…////
(来夢のうなじに唇をあて、舌先で味わいながら、来夢のシャツを脱がす。
あらわになったブラの上から、強めに来夢の乳房を揉む。)
959 :
来夢:2007/12/26(水) 01:41:09 ID:zmbU/Z/0O
りゅうた…… ぃやん… ぁあん……
(身体が反って胸が強調される)
んっ…
960 :
りゅうた:2007/12/26(水) 01:44:17 ID:EpAKLv060
来夢…お尻にあたってるの、わかるだろ?///
(ルナのブラをいきなりずらし上げ、ぷるんっと胸が飛び出る。
イルミネーションが見える大きな窓に、来夢の姿が映っている。
両手を直に乳房に当て、ゆっくりと揉み始める。)
961 :
来夢:2007/12/26(水) 01:46:37 ID:zmbU/Z/0O
う…ん///わかる……
ああんっ… 立ってられないよ……
962 :
来夢:2007/12/26(水) 01:49:05 ID:zmbU/Z/0O
すみません……;
睡魔が…。ちょっと限界なので落ちます。
本当にすみません。
963 :
りゅうた:2007/12/26(水) 01:49:08 ID:EpAKLv060
ベッド…行こ…。
(来夢を抱きしめながらベッドまで移動し、来夢を仰向けに押し倒す。
来夢の上から覆いかぶさり、唇を重ね、舌を絡める。)
来夢も舌出して…絡めてきて…///
964 :
りゅうた:2007/12/26(水) 01:49:48 ID:EpAKLv060
へたくそですいません…。
落ち。
使わせてもらいます。
おジャマしま〜す^^
晃、元気だった?
いらっしゃい。
少し遅いクリスマスだし、たまには大きい部屋でもどうかとw
ああ、元気元気。
スキー行ってたんで少し筋肉痛だけど;
そっちは?
うん、広くてステキなお部屋だね〜^^
スキーに行ってきたの?
早いね〜
私は年末から北海道でスキーの予定^^
結構滑れそうだもんね
友達とクリスマスしたり、母に言われて大掃除の手伝いしたり…
うん初滑り。
年末は帰省するんで、今のうちにと思ってさw
結構雪はあったよ。美雨はスキー派?
そっか、ほのぼのと過ごしたんだね。
いいなぁ
帰省するんだ?
関東出身じゃないんだね
私はスキー派、あ、もしかしてスノボ派?
ほのぼの、まったりと…^^
たまに帰らないと存在を忘れられそうだしw
いやそんなに遠くないんだ、関東だよ。
俺もスキーしかできないよw
両足固定されるのがどうもおっかなくて…
では、今日はどう過ごす?
ほのぼのまったり?w
そんな事w
へぇ、近いんだね
そうだよね〜
私も…両足固定されたら転んだ時どうなるんだろうと…恐怖
今日は晃の番だよ^^
お好きにどうぞw
前につんのめったりしたらかなり怖いよね。
以前友達が大きな怪我したこともあったよ。
ではサンタさん、お願いを聞いて下さいw
……プレゼントは人形が欲しいです。
うわぁ〜、聞いただけで痛そう…
気をつけなきゃね
は〜い、何かな?^^
(ミニスカサンタ衣装に着替えw)
お人形ですか?
…分かりました、何でもお願いを叶えてあげましょう…
(お人形の衣装は何がいい?)
いいノリしてるよ美雨…w
そう、どんなポーズもできる可愛い人形…
(金髪のウィッグを取りだして)
これをかぶって衣装はそうだな…
ランジェリー姿にロングブーツなんてどう?
サンタさんとおっしゃいw
わぁ、きれい…
これ?かぶるの?
ランジェリー姿にロングブーツね
鞭も持つ?w
ではちょっとお待ちを…
それは違うノリw
女王さまじゃなくてお人形だから;
正座して待ってるよ…w
あ、そっかw
誤解しちゃったw
正坐w
お待たせ…
(金糸のような煌くウィッグをかぶり、黒のボディスーツに黒のガーターベルト)
動かないほうがいいのかな?
一応お人形だし
(いつもと違う容姿の美雨にしばし見とれて…)
…うん、想像通り…いやそれ以上に似合ってるな。
ん〜そうだよ。人形なんだからそのままの姿勢で立ってないと。
(立ち上がって、側に近づく)…可愛いよ。
(極力身体を動かさないようにする)
(目で晃の動きを追う)
こんな感じでいいのかな?
(晃の言葉に頬を染める)
悪くはないけど…もう少しプレゼントらしくしようかな。
(真っ赤な幅2センチほどのリボンを取りだし)
綺麗に飾り付けしような…(首にチョーカーのように巻き付け)
…この辺にも巻いておこうか?
(両の手首を体の前で合わせて、軽く拘束する)
ふふ、完成…w似合ってるよ。
可愛い、真っ赤なリボンw
ん…
(首と両手首に真っ赤なリボンが結ばれて黒のランジェリーがひと際淫靡に見える)
…お人形さんはどうしたらいいの?
(首を傾げると金の糸のような髪がさらりと流れる)
デコレーションも済んだし、そろそろお人形で遊ぼうかな。
色々なポーズができるみたいだし…
(部屋からイスを運び、部屋の真ん中に置く)
まずはここに座らせて…(なすがままにイスに座らさせる美雨)
…手も上にあげてみようかな。よいしょ…
(懸命に人形と格闘する晃を微笑ましく眺める)
(されるがままに椅子に座って手を上げる)
どんなポーズを取ればいいの?
…こらっ…人形なんだから喋るな…w
(悪戯っぽく微笑むと、美雨の足首を掴む)
ん?…こ〜んなポーズ…w
(両足をイスの腰掛け部にのせる、ガーターストッキングに包まれた両脚は艶めかしいMのポーズになる)
すっごく…やらしい…格好w
…どんな気分?
(晃の言葉を聞いて噴出す)
…はぁい、お人形だったものねw
あ…ちょ…。
(M字に脚を開かされて恥らう)
…やらしい…気分…///
顔は金髪で本当のお人形さんみたいなのに
こんなエロっちい格好しちゃって…
(両手がバンザイの格好で無防備となった胸に手を伸ばし)
よくできてるな…揉み心地もこんなに良いんだ…
(感触を楽しむようにゆっくり手を丸く動かす)
ちょっと…だめ…
(胸を撫でるように揉まれて思わず身体がびくんと動く)
…あ…んっ…。
あれ…空耳かな…wこっちはどうなってるんだろ?
(制止する声には耳も貸さず、大きくV字に開いた
ボディスーツをぐっと開き、乳房を露出させる)
へ〜…本物そっくりだ〜どれどれ感触は…
(先端をくにくにと摘みながら、顔を近づけて)
ちゅ…っ…れろ……ん…
(ふざけてしらばくれる晃を軽く睨む)
…ん…や、ぁんっ…。
(露出された乳房を隠そうとしても両手を拘束されていて動けない)
…ぁ……。
(少し荒い息遣いと共に晃の顔が近づいてきて…先端を摘まれるとビクッとする)
…はぁっ…。
(晃の舌が先端をいやらしく嬲るのを薄目を開けて眺める)
(白い乳房の先端に色づく乳首を舐める舌が妙にいやらしく感じて硬くなってきてしまう)
だめぇ…舐めないで…。
そんな怖い目で見るなよ…wそうしたら隠しちゃうからな。
(備え付けのタオルで目隠しをする)
んふ……こりこり…ちゅ…してきた…
(丹念に唇や舌で愛撫を続けながら、時折軽く歯を当てて乳首の弾力を味わう)
それじゃ…肝心のとこを確認してみようかな…w
やっぱり…あそこも金髪なのかな?
え。
いやぁ…。
(見えないせいで余計想像力が高まってしまう)
ぁっ…ぁあっ…い、いや…ぁあ、ぁっ・・・。
(身体をくねらせて悶える)
(軽く当てられた歯が甘い痛みを呼び起こす)
…はぁっ…。
(溜息混じりに腰をくねらせる)
…そ、そこは…。
(晃がどんな表情をしているのか分からず、ただ紅く縁取られた唇が小刻みに震える)
ちょうどおあつらえ向きにこのボディスーツは穴あきじゃん…w
(しゃがみ込むと息がかかるくらいの距離まで顔を近づけて)
……ふ〜…ん…こっちは黒…?濃いめの茶色…だったんだ
(陰毛をひと束、指で摘み軽く引っぱって)
いやらしい形…本物みたいに…ひだや…クリまで…テラテラ光ってる。
(見えない美雨に解説するかのように、秘部の状態を口に出して教える)
……ぁ……。
(下半身に晃の手が伸びて、息を感じる)
…い、や…。
(薄めの陰毛を掴まれて、軽く引っ張られると言いようの無い刺激が背中を走っていく)
…ぁぁ…ぁ…いや…言わないで…。
(詳細に解説されて恥ずかしさで頭の芯が蕩けそうになる)
すごくえっち…
背徳的で…見えないのがまた…
もう、濡れてきちゃう…
クス…説明したとたんに肉ひだがヒクンって収縮したね。
もっと教えてあげるよ…お人形さんのアソコはうっすらと色づいていて、
クリトリスもピクンと皮から飛び出しているよ…
ペロペロしてもらうのを待ってるようにねw
ああ…こんな人形前から欲しかったんだよな〜…
みんなに自慢したい位だよ。
(すると外からルームサービスのコールが)
あ、ワイン頼んだんだ…美雨そのまま動くなよ。
(ニヤリと口角を上げると、入口に向かいドアを開ける)
……あ、中まで運んでくれます?
(微細なあそこの説明を聞いて顔が真っ赤になる)
…晃…っ…
(恥ずかしくて俯く)
…え?なに?誰?
(コールが聞こえて驚いてハッとする)
………。
(人形になりきるかのように微動だにしない)
(言いつけを守る美雨を確認すると、ホテルマンと談笑する)
…ええ…彼女が好きなワインなんでね…はは…ええ…
(運び込んできた従業員は、会話に応じてたものの部屋に入った途端急に黙り込む)
(うつむきながらも、チラチラと視線を大きく開かれた美雨の恥部に投げかける)
…ああ…これは…ちょっとしたおふざけですよ…w
そこに置いてください、ありがとう。
次にいきます
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