【生徒の】カテキョのエッチ指導 その81【部屋で】
889 :
みな:2007/12/26(水) 14:59:20 ID:V6cj72u1O
ぅん…////みなも先生が欲しい…////
あっ…んっ…声が出ちゃう…ぁあっ…
890 :
晃:2007/12/26(水) 15:05:25 ID:x+EcVdrf0
みなの綺麗な身体を見せてね。
(ゆっくりみなを抱き寄せ、シャツを脱がし、みなを全裸にし、目の前に立たせる)
みな、綺麗だよ。
(みなの身体を上から下まで、舐めるように見つめる)
891 :
みな:2007/12/26(水) 15:11:02 ID:V6cj72u1O
恥ずかしいよ…////
そんなに見ないで…////
(身体を見られないように先生に抱きつく)
先生は?…先生も脱いでよ…////
(両袖を引っ張りながら、上目使いで言う)
892 :
晃:2007/12/26(水) 15:15:15 ID:x+EcVdrf0
そうか、じゃあ、みなも先生の身体をよく見なさい。
(自分も裸になりみなの前に立ち、逸物をみなに握らせ、ゆっくりとみなの胸を揉む)
893 :
みな:2007/12/26(水) 15:19:57 ID:V6cj72u1O
ひゃっ…////
(恥ずかしがりつつ上下に手を動かしてみる)
(こんな感じでいいのかな…?)
あっ…////
先生…感じる…////
894 :
晃:2007/12/26(水) 15:25:45 ID:x+EcVdrf0
そうだよみな、巧いよ。
気持ちいいよ。
みなは気持ちいい?
(みなの手の中で、逸物は大きく太くなり始める)
みな、ここは?
(みなの乳首を舌先で転がし、太腿を撫で回す)
895 :
みな:2007/12/26(水) 15:30:09 ID:V6cj72u1O
んはぁ〜ん…固く…なってきてる…
(上下に手を動かす速さが、だんだん速くなる)
んあっ…ダメ…ぁあっ…
先生…気持ちぃい…ぁんっ…
(足が奮えだす)
896 :
みな:2007/12/26(水) 15:41:32 ID:V6cj72u1O
急用ができたので落ちます…せっかく、いい所だったのにすみません…
897 :
晃:2007/12/26(水) 15:42:34 ID:x+EcVdrf0
了解、またいつかね。
898 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/26(水) 19:47:12 ID:4Qk/ur9r0
898
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佳祐さん待ち
来たよー。デッサンした事ある?
ないです…。
美術は基本苦手でした。
でも美術館は好き。
じゃあ基本で鉛筆デッサンの指導にするね。
ミケランジェロの石膏像とかを鉛筆で画用紙に立体的に写し取るやつ。
カテキョスレだけど、革靴とかもはいてて欲しいから
美術予備校での個人指導にしようかな。
静香ちゃんは学校の帰りに美術予備校通いの生徒。
俺はアルバイトの講師ね。
実は指導なんか嘘っぱちで最初から静香ちゃんが目的で
個人指導してるってかんじで。
ではすたーと。
(アトリエの外からデッサンに集中してる静香を見つめる。)
今日はもう他の生徒もいないし、講師は俺だけだ‥‥いけるかな
(アトリエに入ってきて、静香に声をかける)
静香ちゃん、調子どう‥‥?
わかりました。
あっ!媚薬とか使ってほしいです。
もちろん使いますとも。(w)>悪い薬
(始まったのに書き込みごめんなさい)
んー…うまく描けない…
(講師が入って来たのに気付き)あっ!先生ちょうどよかった。なんか立体感でなくて…
(だいじょーぶ。こっちであわせちゃうから)
けっこう長くがんばってるね、今日は‥‥。ひと息いれたら?
あせらないで、ちょっと離れて見てごらん。
(あたたかいレモンティーを渡す。媚薬入り)
はい…だってもうすぐ本番ですし…(本番に近いため、少し不安げな表情になる)
あっ!ありがとうございます。少し休憩したら教えてくれますか?(言いながら受け取り、半分近く飲む)
そうだね‥‥飲みながらでいいから、ちょっと聞いて‥。
立体感が出にくいときはね、モチーフになってる素材の実物を
手で触って質感を確かめるのも方法のひとつだよ。
この石膏像は布を身にまとってるだろ‥。(静香の肩にやさしく手を置き)
たとえば‥この辺も布だよね‥‥。(静香のえりのあたりを手でつつむ)
はい…(言われるままに飲み続け、こくんっと最後まで飲み干す)
ん…素材…ですか?
(静香が飲み干したのを見てひそかに笑い)
それから‥‥石膏像は外国人がモチーフだからちょっと
違うかもしれないけど、髪の毛の質感だったらここだよね‥‥。
(静香の髪の毛を耳の後ろあたりからゆっくりなでおろし、
髪の毛の先端が切れる胸のところで、わざと手の甲で胸の先端を
こする)
そっかぁ…質感かぁ……(なるほどーというように口の中で呟く)
ふーん……ひゃぁっ!?(身体をびくんっと震わせ)
先生っ手が…
ん?そのままちゃんと聞いて‥?
(そのままさも当然のように胸のところに押し当てたまま手をとめて)
それとね、人体の量感を出すには、やっぱり人体に触れて、奥行きを
確かめないとね‥‥。
特に女性がモチーフの場合は静香ちゃんにも奥行きがつかみやすいだろ‥‥?
(ゆっくり手のひらを返して両方の胸をつつみこむ)
先生、やめてください…(触れられているため声が、身体が震えている)
ひぁっ!?なんか暑い…(胸を触られ声が出てしまい、さらに身体が熱くなってきたことに不安を覚える)
それから‥‥ちゃんとつかんで、やわらかさとか‥‥大きさとか‥‥
確かめないと、ね‥‥?
(静香の胸を制服の上からいやらしくもみほぐす)
(ごめん、教室に入ったときってセーター脱ぐの?)
ひぁぁっ…せんせっ…おねが…やめ…てぇ…(まだ残る理性でやめるよう求める)
(ずっと着てますよ)
(胸をもみながら静香の耳もとに唇を押し当てて)
大丈夫、先生にまかせて‥‥デッサンの上達には人体の構造から
知らないとね‥‥。まず、自分の体をよく知る事から始めよう‥‥?
(言うと耳を舌で愛撫する。すでに欲情で語尾がねばついている)
あぁっ…だ…めぇ…ふぁ…(薬のために甘い吐息が漏れ始める)
(下側からセーターの下に手をもぐりこませ、Yシャツの上から両方の乳首を
つまんで指先でもむ)
ここが静香ちゃんの胸の輪郭の頂点だよ‥‥女性の胸を描くときはここに!
(大きくつかんでこする)アクセントをおくんだ‥‥!
はぁあぁんっ…せんせ…ひぁっ…(少し触れるだけで甘い声が漏れ、身体がびくんっと反応する)
わ…かりましたぁあぁっ…ひゃぅうんっ…
それからね、背骨のラインはすごく重要なんだ‥‥。だから、
この辺の(首筋に舌をはわせ)角度とか‥‥曲面とかを‥‥
(あごの下まで舌をすべらせていき)やわらかく‥‥
(あごの下から唇に舌をはわせ)表現っ‥‥しないと‥ちゅ‥ちゅうっ
(くちびるに舌を入れ、いやらしくディープキス。)
ひぁあん…ふぁっ…(刺激に身体をくねらせる)
ん…くちゅっ…ちゅっ…(先生の舌に舌を絡め始める)
そう‥‥そうだよ、それでいい
(ゆっくり唇から舌を抜き、だ液が糸を引く)
(突っ込んでいた両手でセーターを持ち上げ、脱がす)
人体のラインは全てつながってるんだ‥。首からのラインは‥‥
胸元を通って‥‥(ネクタイの首元をなめ)
さっき教えた輪郭の頂点まで‥(Yシャツの上から乳首を大きくくわえる)
ちゅっ‥ちゅう(だ液をしみこませながらしゃぶる)
きゃぁあんっ…そこ…だ…めぇ…ひぁあんっ(だめだと言いながらもびくんびくんと身体が反応している)
ど…しよ……あつ…ひぁぁっ…いよぉ……
(静香がとろけてきたのを見透かしていったん顔をあげる)
静香ちゃん、上達するには女性の体を知るだけでは不十分だよね‥‥。
今度は静香ちゃんが、先生の体を確かめて‥‥。
(ファスナーをあけ、おおきく鰓の張ったグロテスクな器官をとりだし、
静香のかわいい唇に押し当てる)
さあ、先生がやったように口を使って確かめるんだ‥‥。
ふぁ…はぃ…(足ががくがくとしてきてしまったのを堪え、くわえる)
…ぱくっ…くちゅっ…ちゅぱっ…くちゃんっ…
そう、そうだ‥‥うっ‥く
(呻いて声を詰まらせながら)
男性の体について、しっかり勉強するんだ‥‥!おおっ‥‥!
(必死で舐める静香の舌を亀頭部分でねちっこく責める)
ふぁぃ…ちゅぱっちゅぽっ…くちゅっ…ちゅう…(女子高生の口には大きすぎるものをくわえ、それを楽しんで味わうように吸い込んだり舐めたりする)
(まだ汚れない少女を犯す快感に早くも限界が近くなり)
静香ちゃん、いいかい‥全部受け止めて確かめるんだよ‥‥!くううっつ‥‥!!
(次に静香の舌に触れた瞬間、先端からねばっこく生臭い精液が
大量に放たれ、どくどくと注がれる。)
びゅるっ‥びゅるるるっ‥‥びゅうっ‥‥びゅるる‥‥!!
んんっ……ちゅうぅっ…こくんこくんっ……つぅ…(最後の一滴までもを吸いつくすかのように絞り上げ、飲みこむが口角から少し垂れる)
(口もとからはもっと盛大にたらして‥‥服も汚したいからw)
(飲みきれず静香の口元からあふれた白濁がぼたぼたとしたたり、
ストライプのネクタイをねばっこい糊のように汚す。
白くにごった精液はさらにYシャツのしわや、足元の黒い革靴にまで
たまり、糸を引く)
(リアもかなり来てるけど、まだ出さないよ‥‥。
リアで出すのは制服の静香ちゃんの体のうんと深くだよ‥‥。)
お口からでちゃった……ぴちゃっ…(ネクタイについたものを少し舐めとり)
もっとたくさんほしいよぉ…(甘く切ない声で懇願する)
(ぐちゃぐちゃにしちゃってください)
それぞれの構造はここまでだよ‥‥次は、2人で確かめ合おう‥‥。
(静香のスカートの裾から手を差し入れ、パンティをひざの上あたりまで下ろす)
静香ちゃんは準備できてるかな‥‥?
(手で大事な所にふれ、マッサージしながら確かめる。顔を太ももの内側に
近づけて内股をゆるゆると舐める)
はぃ…ひぁんっ…(手が少し触れただけで声をあげる)
ふぁぁっ…ぃやぁ…(もう既にぐしょぐしょに濡れてしまっている)
もう準備はいいみたいだね‥‥じゃ、いくよ‥‥。
(静香を立たせ、壁際に押し付けて脚を持ち上げ、駅弁に近い形に持っていく)
(亀頭部を静香の膣口にぴたりとあてて意地悪く笑い)
覚悟はいいね‥‥。
(女子高生の引き締まった体にずぶずぶと容赦なく突き入れていく)
あぁっ…お願いぃ…はやくほしいのぉ…(顔をほてらせ潤んだ瞳で懇願する)
ひぁあぁんっ…おっきぃぃぃ…
(静香の体に深く強く突き入れながら)
先生のが静香ちゃんのうんと深いところまでもぐりこんで、体がひとつにつながったのが
わかるかい‥‥。
(受け止めきれない大きさのもので静香ががくがく震えているのを楽しんでいる)
そん‥!なにっ‥‥!震えるほど‥‥!気持ちいいかいっ‥‥!
(わざと強くえぐり、静香の体をいじわるく責める)