潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その56

（ちょっと早いけどいまのうちに次スレを用意してみます）

いや、それはエロ本で知識だけはやたら付けていた、って事でｗｗｗ(←
次スレおｋです


コレでイケるかな？
(舌の先端を素早く動かして右乳首を舐め、もう片方は指で思いっきり摘んで強い刺激を与え)

（ぶ、はじかれた…耕太さんお願いできませんか…？
依頼したほうがいいしら）

(やってみます)

鬼畜こわいよぉ…ｗｗ


や…やっ…耕太、やめ、て…っ
（大きな快楽に耐えるのが苦しくて、すすり泣きながらびくんびくんと大きく体をのけぞらせて達してしまう）

（すみません、ありがとうございます〜）

無意識のうちにやってたのが鬼畜だったのは予想外ｗ
痴漢スレ好んで逝ってたからかな？ｗｗ

次スレ、見事に立ちますたｗ



お〜、イッた…(びくびくと体をのけぞらせる梢を見て)
…って、何で泣いてるの？普段強気の癖に……
(梢の体を横に向けて自分のほうを向かせると、頭を撫で)

痴漢ですか？絶対どっかで会ってる！ｗｗ
スレたてありがとうございます！おつかれさまです


……知らないよぉ…
（シーツに顔を埋めながら涙を拭いて拘束されている手を軽く揺すって、見せて）
もう、これとって…
（小声で呟く）

そーかな？ｗ


しょうがないなぁ…(タオルを解き)
そういえば、梢姉アレだけ激しくイったんだから、こっちはもう濡れてるんじゃないの？
(サイハイソックスの膝のあたりからゆっくりと秘部に向かって撫で上げ)

わからないけどｗ


（タオルが食い込んでいた手首を擦りながら）
え、まだ…触っちゃ、だめ…っ
（イッたばかりで敏感な体を触られると太ももが小刻みに震え、既にシーツまで愛液はしみこむほど下着は濡れている）

まあいいかｗｗ


もうこんなに濡れてるじゃん…しかもこっちまで濡れてるし
(絶対領域に手が近づくと、愛液の染みが太腿の付け根を伝ってサイハイにまで至っている事に気付き)

だからだめって言ったのに…
（恨めしそうに耕太を見て、スカートを引き下ろすように握って絶対領域を狭める）
…耕太、こんなにして責任とれるの？
（脅すような事を言いながらそっと耕太の股間に手を伸ばしていく）

でも、事実気持ちよかったんでしょ？
(言うとアソコに手を当てて、愛液がたっぷり染み込んだショーツの上から刺激を与え始め)
責任……って？(股間ではモノが既に大きくなっていて)

もー、そういう事を言ってるんじゃないのにっ…ん、んっ
（照れながらも、敏感な箇所に手が触れると足をすり寄せるようにして耐えてみて）
…こんなに、私の恥ずかしいところを見ておいて…
（唇を噛みながら耕太の股間に手を滑らせ、ゆっくりと根元から扱き出す）

じゃあ、どういうこと？
(ショーツの中に手を忍ばせ、スリットを指先で直接擦り)

こんなに梢姉が淫らとは思わなかったけどね…くっ…(モノを扱かれると体が少しビクッとし)
ん…ちゅむ……
(何故か近くに置いてある茶色い小瓶を手に取ると器用に片手で栓を開け、口に含むとキスに見せかけて口移しで梢の口内に流し込み)

あ、っ…も、う…知らないよ、もう…
（目をぎゅっと閉じたりしながら耐えているが愛液はどんどん溢れてきて）

耕太のせいじゃない………ん、んっ？
（指先で耕太のものの窪みを撫でたりしているが耕太とキスしたときに何か飲み込んでしまい）
…あれ？
（違和感から両手を離して口元を押さえるようにしながら俯いて固まっている）

何か言ってくれないと分からないよ？
(スリットを擦っているときにクリトリスをたまたま擦り)


さて、どのくらいで効果が出てくるかな？
(強力な媚薬を飲ませることに成功したのを確認すると、様子を伺い)

ひ、ゃん…っ…ん、んっ…ぁ…
（クリに触られると体がびりびりして思わず耕太の手を太腿でガードして）

…なに、なに？…へんなもの、飲ませたよね…？
（体の芯が火照るように熱くなりそわそわしながら耕太を訝しげに睨みつけ）

ちょ、閉めるなよ…これからがいいとこなのに…
(太腿に挟まれると今度は愛液で濡れ始まっているサイハイソックスの感触を確かめるように太腿を撫で)

いや、ダチから貰ったもんだから、正直効果がどんなのか分からないんだよね…
ただ、媚薬だとは聞いたけど…
(飲ませたものは体中の感度を何十倍にも上げ、催淫効果もある媚薬)

え…いやっ、あぁ、んっ…やめて…
（太腿にふれられるだけで淫らな声が口をついて出てしまい、体を隠すように身を屈める）

…なんで、そんなの飲ませるのぉ……ぅ、うん…
（ゾクゾクする背中を隠すように体を両手でぎゅっと支えながら甘い声が出てしまうのを懸命に堪えている）

この感覚…癖になりそう……
(絶対領域から膝にかけて何度も撫でると、靴下の裾を引っ張って秘部から流れてきた愛液をより吸うようにし)

だって、抵抗されると俺もやりづらいし…
(耳朶に息をフッとかけると、首筋をゆっくりと舐め上げ)

あ、あっ…あふ、ん……ん、っ…んん、ぅ…
（太ももから靴下がずれる感触でさえ、気持ちよくて愛液がたらたら垂れて）

ひぁ…っ、抵抗、なんて…しないよぉ…っ、っあん
（がたがたと震えるようになりながら刺激にとろりと蕩けた目をして）

すげえ…愛液がどんどん出てくる……
なあ、愛液って無尽蔵に出てくるもんなの？
(ショーツに指を当てると、クリのあたりを円を描くように触り)


さっき俺のモノ扱こうとしてたじゃん…
(鎖骨にキスの雨を降らし、大量のキスマークを付け)

ひ、ぃん…知らない、知らない…っ…私、壊れちゃうよ…怖い…
（ショーツが意味をなさないほどに愛液は溢れ、クリに触られると体がビクビクはねて）

…だめぇ？耕太は、っこんなに…わたしに触るのにぃ…ん、んっ
（耕太の髪を力なく梳いて、それでも嬉しそうに薄く笑みを浮かべ）

じゃあ、やめる？
(言うと秘部を触っていた手を離し、刺激を与えるのを止め)

だって、梢姉を他の人に染められたくないんだもん……
(少しムッとしながらキスをすると、舌を差し込み)

あぁっ……
（刺激が途切れるとねだるような声が口からこぼれて困ったようにそわそわして）

私は、一緒に…ん、っ…ふ、ぇ……ぁ、ん、っ
（耕太の舌を貪るように求めながら耕太をぎゅっと抱きしめる）

むちゅ、…んむ…くちゅ(梢の舌を吸ったり歯茎を舌先で舐めると、口内に唾液を流し込み)

一緒に、何？(腰に手を当てるとウエストのラインを楽しむかのようになぞり)

ん、ん…っ…ぁ…ふん、っ
（悪戯な舌の動きに翻弄されながら耕太の唾液が自分のものと絡むのを感じて）

…一緒に、よくなろ？
（耕太に笑いかけ、腰を恥ずかしそうに捩りながら耕太の髪を梳いて、撫で）

じゃあ、気持ちよくなろうか？
(梢の口から口を離すと、銀色の橋がかかり)

(既に大きくなっている自分のモノをズボンから取り出し)
梢姉も脱いでよ…
(ショーツを脱いで挿れられる状態にするように要求し)

（自分の唇を指で押さえて耕太の感触を噛みしめるように舐め）

…うん…
（ショーツの惨状にまた顔を赤くしながらも脱いで、ちらっと耕太の股間を見て勝手にまたドキドキする）

じゃあ、入れるよ…？
(正常位でいきり立ったモノの先端を膣口に宛がい)

う…あ……(愛液を潤滑液に、少しずつモノが膣に沈み始め)

耕太…ぁ…ん、んっ…
（入口に耕太が触れると期待からブルッと体全体が揺れて）

…ふぁ、ん…ん、あっ、あぁ……ん
（ぬるぬるとした肉壁をこする感触に媚薬で火照った体は気持ち良さそうに揺れて）

あ…ぐ……
(愛液でぬめっている肉壁を擦る感触で射精しそうになるのを必死に押さえ)

…梢姉、……もしかして…処…女……？
(何か幕のようなものに当たったのを感じて息が絶え絶えになりながらも聞き)

…こぉ、た…耕太…きもちいい……
（こすられる度愛液が耕太と自分をつないでいるのを自覚して体の芯が熱くなり）

あふ…ん、っあ……耕太で、嬉しい…よぉ……
（薄く笑みを浮かべながら耕太に両手を伸ばして緩く抱きつき）

俺も……気持ち…いい…
(自分と梢が繋がっているのを感じて更にモノが大きくなり)

じゃあ…いくよ……？
くっ……!!(一気に処女膜を貫き、そのままズブズブとモノが膣に吸い込まれ)

んん……ね、きもちいい、ね…？
（照れたようにはにかんで耕太の背を二、三撫でて）

ん……っ、あああっ……
（貫く痛みに唇を噛んで耐えながら耕太の背をぎゅっと掴んで）

うん……
(手は腰に置いたまま、少し笑い)


痛みが…はぁ…引くまで、…少し待つ…？
(そのまま動かすのを止め)

はっ…はぁ…っ…は…ぁ……っ
（耕太に縋るように抱きつきながら呼吸を整え）

ね、耕太…よくなろ？
（ちょっと笑んで耕太の唇にキスをする）
（続きを促すようにゆっくり自分からも耕太の方に腰ごと押し付ける）

ん……うん
(腰を押し付けられたのを確認するとモノを奥まで進め)

全部、入ったよ…
(やがて子宮に先端が突き当たり)



(携帯に移行するんで、この後ちょっと亀になります)

ん、ん…んぁ…っ、っあ…
（耕太を全て受け入れた事を知り、大きく息をついて）

…耕太と、ずっとこうしたかったの…
（浸るように呟いてから耕太の首筋などにいとおしそうにキスをして）


（はーい、わかりましたー）

はぁ…はぁ…
(奥まで差し込むとそのままじっとし)

俺もだよ…梢姉
(首筋にキスをされ体を震わせると仕返しと言わんばかりに胸に吸い付き)

本当に？…嬉しい……ん、っ…あ、っ…
（胸の耕太を抱きこむように腕を回して甘い声を漏らして）

ちゅぱ…
(胸の愛撫は止めることなく)

…動かすよ？
(モノの根元でクリトリスが擦れるような体勢になると、腰をゆっくりと前後に動かし)

あ…ぁん、あ…ん…ふぁ…あぁ…
（火がついた体は耕太が触れるたびに愛液を滴らせ）

…ぁ……こぉ、た…ぁ…っ、あぁ…
（粘液がクリにまで伝っていて、初めてながらも快感に体が震える）

（だめ…いいとこだけど眠いです…
おやすみなさい…）

一応やっておきます

以下空室

次スレ
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その57
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姉ちゃんただいま〜

お姉ちゃんいない？？

おち