2 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/10(月) 22:18:09 ID:Sjlths1iO
ゲイデス→ゲス
前スレ終了後お使いください。
4 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/12(水) 18:46:16 ID:c4HlMUoi0
5 :
岬:2007/12/17(月) 00:47:01 ID:ueN+2Zqf0
やほ〜♪
6 :
岬:2007/12/17(月) 00:49:16 ID:ueN+2Zqf0
お邪魔します〜
7 :
岬:2007/12/17(月) 00:51:34 ID:ueN+2Zqf0
お話しよう〜
8 :
岬:2007/12/17(月) 02:08:57 ID:ueN+2Zqf0
まだ居たりして…(笑
9 :
岬:2007/12/17(月) 02:42:17 ID:ueN+2Zqf0
落ちますね〜
おやすみなさい〜〜
尚待ちです
きました…。
別に大したことじゃない…、よ…?
佑希が早く来れたのに時間もったいなかったなって思って(´・ω・`)
なんだーびっくりしたー(笑)
深刻なことだと思ったら…
しょうがないよ学校なんだし
俺は平気だよ?
ごめんね、ちょっと大げさにいってみました(笑)
んー…佑希は平気でもって僕はだめ(´・ω・`)
もっとずっといたいもん…
もー心臓に悪い(笑)
うん…ずっと一緒にいたいなぁー
(尚の頬を撫で)
あはは、ごめんね(笑)
ん…//
昨日はほんとに冬眠しちゃうかと思ったんですからね(´・ω・`)
許す(笑)
ごめんー;あのままで落ちたこと本当に悪く想ってる;
ありがとv
んー…でも今会えてるから大丈夫です。
朝残してくれた伝言も嬉しかったし^^
佑希も疲れてたのに無理させちゃってごめんなさい…;
今度からは我慢できるように頑張る…ね?
…?(´・ω・`)
佑希…?
うわー!;
(・н・)!
大丈夫…?
んぅ…
ごめん、佑希
明日も学校早いから寝る、ね…?
大丈夫かな(´・ω・`)
おやすみなさい…
落ちます↓
22 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/18(火) 20:47:57 ID:M4ofntj8O
22
尚待ちです
きました(・ω・)
尚ー……
ごめんね…?
大丈夫、ですよ…?
眠いのもしょうがないし…佑希に無理してほしくないから(´・ω・`)
う…ん……
俺寝落ちばっかだし伝言もしないし本当だめだね;
愛想尽かされそうで心配だ…;
大丈夫だよっ
佑希はお仕事大変…だから。
僕所詮は学生だしね;
喋り場行けばみんなお話してくれるし^^
愛想つかれるとか言わないのー(・н・)
そんなことないですからっ
うん…そうだよ、な…
ごめんね
んで、ありがとう…
尚…こっち来て……?
30 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/18(火) 21:20:51 ID:y7y2TIRXO
誰かやらせてくださいゲイ大好きです
どうしたしましてv
ん、なーにー…
(クスクス笑いながら近寄って)
〜……っ
(笑われて唇を尖らせて)
膝……
(ぽんぽんと叩く)
…膝、がなぁに?
言ってくれないとわかんないですよー…?(笑)
(目の前に立って口元押さえつつも笑いながら)
あー…意地悪だー…
膝座ってよぉー
(腕を掴んで軽く引っ張り)
はい、りょーかいしましたっv
(膝の上に乗ると頬に軽くキスをして)
…ごめんね?
(言いながらも顔は笑顔で)
(キスされて嬉しそうに抱きしめ)
んー許さない(笑)
(首元に唇を落とす)
ん…、ッ…ひどいー
(クスクス笑いながら)
だって佑希可愛いから、意地悪したくなっちゃったんだもん…
(ぎゅっとしがみついて耳元で囁き)
……っ、ばかー(笑)
尚の方が可愛いから
(少し離れて)
尚、ちゅーは…
(唇を突き出して)
そんなことないですよー…
佑希も可愛いもん^^
(にっこり微笑んで)
ん?ちゅー…?
んー…
(服を掴んで軽くキス)
はいはいー(笑)
(離れないように強く抱き)
んっ……、ハァ…ん…
(舌を入れ吸いつくように)
…流しましたね(笑)
ん、んぅ…ッ
〜…は…、んー…
(舌を入れられてびくんっと体が跳ねて)
俺に可愛さなんかあるけねーもんな(笑)
(尚の反応を楽しみながらキスして)
んー…っ、…っハァ…ん
(手を腰あたりに伸ばし)
えー、ありますよっ(・н・)
可愛いもん…
んぅ…、〜…っ
ゃ…ッ佑希…
(口離して息を乱しながら見上げて)
久しぶりにちゅーした…
(首元に顔を埋めて)
ハァっ……んん……っ
あ……
(離れたので少し寂しそうに)
そうだ、ね……
尚ー…
(頭を撫でて)
う…ん、全然してなかったから嬉し…い//
ん…?
なぁにー…
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を閉じて)
ほんと久し振りだよな
(微笑み返し)
尚ー…もっとしたい?
(指で首をなぞりながら)
ん…
ぅあー…
なんか恥ずかしい…(笑)
んぁ…、〜…
もっと…した、い…//
(下を向いてぼそぼそと呟いて)
佑希寝ちゃったかな…
ゆっくり休んでくださいね^^
僕も眠いから寝る(つω・`)
おやすみなさい…
今日ちゅーできて嬉しかった//
落ちますっ
以下空室
49 :
岬:2007/12/19(水) 00:00:53 ID:vizvrNHM0
また来てしまった…(笑
50 :
岬:2007/12/19(水) 00:07:20 ID:vizvrNHM0
仕事せんとなぁ…ハァ
51 :
岬:2007/12/19(水) 00:21:43 ID:vizvrNHM0
…寝よ。
おやすみなさい〜〜
以下空きです
52 :
きり:2007/12/19(水) 01:18:22 ID:Ygaks/5iO
だれかいない?
53 :
悠:2007/12/19(水) 01:26:11 ID:9AcT0g+IO
いるよ。
54 :
きり:2007/12/19(水) 06:43:32 ID:Ygaks/5iO
ごめん寝ちゃった…
55 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/19(水) 20:57:46 ID:7kqMOZiwO
55
佑希待ちです(・ω・)
尚ー遅れてごめん;
あ、おかえりなさいっ
大丈夫ですよー!
気にしないでください^^
うん、ごめんな;
尚ー…ちゅー……
(近寄って)
うん…
ちょっと寂しかった、けどね(´・ω・`)
ん、〜…
(服きゅっと掴んで少し背伸びしてキス)
ん、ごめんなぁ…
んー……っ、ん…
(背中に手を回して優しく撫でながら)
〜…うん、謝らないでください
泣きそうになる…
ん、ぅ…
…ゆ、き…
(ぎゅーっと抱きついて)
ヨシヨシ……
(頭を撫でて)
っ……、んっ……ハァ
(舌を絡めて首筋へ滑らせる)
(耳元で)
尚ー………
う…、〜…
ゆ、…きー…
(しがみつきながら涙目で)
ん、んぅ…ッ
なに…っ耳…や、だ…//
(首横にふって)
泣かないで……?
ちゃんと側にいるから、な?
(瞼にキスして)
んっ…ちゅぅ……、ハァ
(耳に唇を押し付け舌を漂わせる)
〜…う、ん…
ごめんね、わがままで…
ッゃだ…、ぁ…あ//
ん…ゃあ、佑希…ッおこる、よ…っ
(しがみついて震えながら口で強がり)
わがままじゃないよ……
ハァ……んっ、怒ればー…?
(甘噛みしたり執着に攻めて)
(胸元へ手を伸ばして突起に触れる)
〜…だって、僕と会うのに無理させちゃってる気がする…し…
ッ…、やだ…ぁッ//
ひぁ…っぁア…
おこ、…っ
(ビクビクしながら反応して)
(精一杯睨んで)
そんなこと言わないで…そしたら俺ここにいない、よ?
無理なんてするわけないじゃん……
(唇を離して)
ん……なに睨んでんのー?
(ゴツっとおでこを合わせ)
うん…、ごめんなさい…
でも疲れてたりする…でしょ?
今はねむくない…?
ぅ…、耳…〜…//
おこるっていったのにするから…仕返し。
(耳たぶ軽く噛んで)
だいじょーぶ……
ごめんね心配させちゃって;
んっ……
(ぴくっと体を反応させて)
わーもーやめなさいっ…
仕返し……
(服の上から乳首に吸い付いて)
んーん、大丈夫なら良かった…
あ、あと僕今週土日来れない…かも…
っぁ、〜…!//
えろおやじー…
また佑希のしちゃう、よ…?
(黒い笑み浮かべながら佑希の股関を撫でて)
うん、了解
あっ……、っ…バカ
なに、その笑顔ー
(むにっと頬を押さえて)
うん、寂しいけど我慢してねっ(笑)
む…(・н・)
えーと、佑希いじめちゃおっかなって笑顔…?
佑希してあげると可愛いし…
(クスクス笑いながら触れたままの手を上下させて)
我慢するー…(・н・`)
んー……っ//
(尚の手を掴んで)
本当可愛くないって…;
……でも、最近してないし……シテ、くれる?
(目を反らして)
…(笑)
ごめんね…?(・ω・`)
もー…なんでそんな可愛いんですか…
じゃあベッドに寝て…?
してあげる…
(にっこり微笑んで耳元で囁き)
大丈夫!
え……、……う、うん…
(目を反らしたまま腰かけて)
本当可愛くないから〜…;
うん…、なら良かったです^^
えー…可愛いですよ。
孝さんや竜さんも思ってるはず(笑)
…でもほんと久しぶり…
(脚を割って膝立ちで間に入ると
服の上から扱き初めて)
えーなんか嫌だ(笑)
っ……、………
(尚を見つめながら耐えて)
嫌って(笑)
なんでですか(・н・)
可愛いのにー…
ん…ぁ、おっきくなってきたぁ…
(嬉しそうに笑いながらズボンの前を開けて下ろし、下着の上から揉み込むように刺激して)
あの2人は…なんかやだ!(笑)
ハァ……っ、んん……
(尚の表情に恥ずかしそうに腕で顔を覆い)
えー(笑)
じゃあログ見られたら大変ですね^^
だめー、顔見せてくれなきゃしてあげないですよ…?
(自身を下着からだすと先端を指でグリグリと刺激して)
わー……怖いわー…(笑)
っ………、やだ……
(ゆっくり腕をあげて)
ハァ…ハァ……っ、んぅっ……
尚ー……
(顔を歪ませ)
可愛いから大丈夫(?)
ん…、はぁ…
気持ちいい…?
(手で扱きながら先端を舐めて)
(空いた片方の手が自分自身に伸び)
うー…佑希、ごめんなさい…
眠気が限界か、も…
本当にごめんね…
明日出来たら続き…するから//
おやすみなさい…
なにそれー(笑)
ん、気持ちー……あぁっ
(口元を抑える手に力が入り)
ハァ……っ、尚…くっ……
おー(笑)
わかった、また明日な
とりあえず俺はヌいて寝るよ(笑)
おやすみー落ち
88 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/20(木) 21:18:14 ID:kQgvo7/aO
88
89ゲイ
90 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/21(金) 21:51:08 ID:IlLLJWtfO
90
佑希待ちです(・ω・)
来たー
ここ来るの久しぶりだな
そうですね^^
久しぶりだー(・ω・)
なー
尚、膝来てー…
んー?
いいですよ^^
佑希って膝に乗られるの好きですよねー…
(言いながら近寄って膝に乗って)
もうこれからは移動したら膝に乗って(笑)
あ、そういえば話…
えー!
うーん…、佑希がしてほしいならそうします(笑)
あ…そうだ、話…
どんな話…?(´・ω・`)
(指を絡めながら手を握り目を見つめて)
とりあえず安心して聞いていいから
尚、俺らさ出会ってから2ヶ月くらいたつよな
尚といる時間はすごく楽しいし癒やしだし大切な時間だよ
でも現実はネット上でしか会えないし、尚に触れることもできない
それでも俺は尚とずーっと一緒にいたい
いつか尚に大切な人が出来るまででいいから……その時が来るまででいいから一緒にいたいって思う
で、俺ちゃんとプロポーズ?してないよね?
あらためて言うのすっごい恥ずかしいけど(笑)
尚、愛してるよ。
これからもずっと、一緒にいてくれる?
なん、で…なんでそんな嬉しいこと言うの…。
ぼろぼろに泣いちゃったじゃん…(笑)
僕もずっと佑希といたいよ?
佑希にぎゅーしてもらうのも、実際にはできないけど…
言葉だけでも、いつも嬉しいし側にいてくれるんだって思う。
だから…ずっといたい、です。
ずっとずっと僕の側にいて?
いつかって不安は僕にもあります。
でも今は佑希が一番大切で、一番大好きな人だから。
プロポーズかー…
うん、恥ずかしいですね(笑)
でも凄い嬉しかった^^
ありがとうございます…v
僕も、愛して…ます…//
はー…だからみんな僕が泣くとかいってたんですね(・ω・)
まんまと当てられちゃった(笑)
はー…よかったー…
笑われるんじゃないかって心配してた(笑)
俺も尚が一番だよ!
尚大好きー!
(強く抱き付いて)
そうそう(笑)
泣かせてごめんなー
(瞼にキス)
あ、ごめんなさい…;
落ち着こうとしてたら遅れちゃった…。
笑うわけないですよっ
嬉しかったもん…
わ、わ…っ
僕もだいすきです…//
(少し驚いて抱きつき)
こんなんだからバカップルとか言われちゃうんですね、ぼくら(笑)
んー…
だいぶ落ち着いたから大丈夫…
すごい泣いた…(笑)
ははっ、どんだけ泣いてんのー(笑)
でも受けとめてくれてありがとう
だな(笑)
もうずっとバカップルでいよな!
大丈夫?
(頭撫でて)
だって嬉しかったんだもん…(´・ω・`)
そうですね、ずっとバカップルでいましょうか(笑)
大丈夫ですよー…
もうへいき…
(気持ち良さそうに目細めて)
うん
(優しく微笑んで)
あ、尚ケーキ食う?
(箱から取り出して嬉しそうにイチゴをくわえて)
……んー♪
(尚の口元に突き出す)
ケーキ…?
もしかして要介さんの話してたやつしようとしてるー…?(笑)
もー…
いただきます…//
(軽く口開いていちごをかじって)
うん!♪(笑)
(唇を逃さず頭を引き寄せ)
んっ……、っ……
(イチゴを噛みながら尚に流し込んむ)
(舌を絡め)
皆さーん、佑希にネタ与えちゃだめですよー(笑)
っ…、…!
〜…ん、ふぁ…っ…//
んっ、ん…ぅ…
(軽く服を掴んで震えて)
(流れ込んできたものをこくんっと飲み込んで)
んー……はぁっ…
(唇を話して)
おいし?
(ニコニコしながら首にキスして)
(裾から手を忍ばせ指で腹をなぞる)
っ…、ぅー…
おいしかった…です…//
(ぎゅっと抱きついて乱れた息を整えようとして)
〜…ん、ぁ…
な、に…くすぐったい…
(びくっと体が跳ねて腰を引き)
ん♪
(そのまま手を下へ滑らせて)
尚の食べていい?
(笑いながら軽くキスして)
っ…ぅ、んー…//
(首元に顔を埋めて)
いい…、よ…?
(はぁ、と熱い息を吐いて)
お…今日は素直だねぇ
(ズボンを下げて下腹部にキスして)
(パンツ越しにゆっくり触れ)
んー…クリスマスだから?
プレゼントみたいな感じ(笑)
っ…
佑希…ん、ぁ…
はぁ…
(ぎゅっとしがみついて)
ん、ありがとう
ちゅ……っ、ちゅぅ…
(音をたてながら唇を滑らせて、布越しに舐めあげる)
ん……、んぅ…ハァ
(尚の目を見つめて)
ふ…、ッァ…んン…//
あんま見ないでってば…
はぁ…っ、ぅ…
(布の上からでもどかしく腰が揺れて)
尚、可愛い♪
(クスクス笑いながら熱くなったものをとりだして)
んっ……っ……尚…
(裏筋を舐め上げ先端に吸い付く)
尚ー…ちょーエロオヤジなことして、いい?(笑)
やぁ、ッァ…あ!//
は…ぁあ…
んン…っ
(びくびくと腰が跳ねて)
ん、え…?
…なに、したい…の…?
(息乱したままきょとんとして)
んー……ふふっ
(指でケーキのクリームをすくって)
(それを先端に)
ふふっ、美味しそー…
(笑いながら吸い付きそのまま頭を上下させる)
んっ…ちゅ、じゅ……っ
ぁ…!
や、だ…ッァあ//
はぁ…っぁ、だめ…ッ
出ちゃ…んン…っ
ゆ、き…
(びくびく震えながら頭を押さえて)
んっ…っ、んぅ………ちゅ
(竿を扱きながら)
いいよ……出して……っ
(激しく頭を振って)
…ぁ、う…
ん…っ、ひぁ…あッ
ゆ、き…イッちゃ…ぁあァ!//
(内股震わせ射精して)
ッ〜…
えろ…、おやじ…
(力が抜けて寄りかかり息乱しながら)
っ……、っ……んっ
(口で受けとめて残すまいと吸い尽くし)
(尚を抱き上げると口付けしてそのまま流し込む)
ん……ふっ、ハァ…ハァ
ごめんなぁ…エロオヤジで…
(おでこにキス)
は、ん…ッ〜…
ゃ…、ぅ…っ…//
自分の…
(流し込まれて眉を寄せ)
もー…
ほんとえろおやじ…
ケーキぐらい普通に食べてくださいっ
(生クリームを指で掬うと佑希の鼻につけて笑)
ごめん、ごめん(笑)
うわっ…つけたなー!
(クリームをとってやり返す)
んー…ぅ…
(・н・`)
わ、…つけないでくださいよー…
えろおやじっ
(佑希に顔を近付けると
鼻につけたクリームを舐めて)
んぅ……
今のは尚もエロかったー
(クスクス笑いながら尚のも舐めて)
(手をまわして腰を撫で)
〜…ぅ…
えろくなんかないです…//
(顔埋めて腕を回して甘え)
ん…ッ…
(腰撫でられるとびくんっと反応して)
(絡んでくる腕にキスして)
反応してるじゃん…?
エロイよー
(尻を撫でて)
(あれ、書き込めてない…)
ん、〜…佑希が触るからです…っ
(びくびく反応してしまい、逃げるように腰を浮かせて)
はぁ…、だめ…っ
佑希の欲しくなっちゃ…ぅ…//
(段々目が潤んで熱っぽく見つめて)
(ん?大丈夫だよ)
そーやってすぐ反応するの
可愛いー
(耳元でクスクス笑って)
んー?だめなの?
俺の欲しくないんだー
(耳にキスしてアナルに指を漂わせ)
(あれ…、ほんとだ…
ごめんなさい;)
ん、ぅ…
佑希じゃなかったら反応しないもん…
(くすぐったそうに身を捩り)
…ゃ、あ…ん//
ちが…だめじゃな…い
欲しい…ッァ…
(アナルをひくつかせて息を乱し)
ははっ、そうなんだぁ
んっ……
(指を舐めるとアナルへ塗りつけ)
俺の何が欲しいって?
(ゆっくりと入れて)
…当たり前じゃないですか…
(少し拗ねたような口調で)
ひぁ…う…ッ
はぁ…んン…っ//
ぅ…佑希、の…これ…
(誘うように脚を開いて佑希のを撫で上げて)
なーに拗ねてんのー
ちゃんと分かってるから…
(クスクス笑って)
んっ……ハァ
なーに?どこ?
(中指を根元まで押し入れて)
んー…//
うん…
(恥ずかしそうに俯いて)
ふ、ぁ…ッァ…!
んゃ…、〜…
ゆ…き、の…おちんちん…欲し…のッ…//
(びくびく震えながら泣き出しそうな顔で)
んー?
俺のおちんちん欲しいの?
(自身を取り出し尚の前へ)
尚、舐めて……っ
(指をゆっくりと出し入れして)
ぁ…ん、舐め…る…
ふぁ…っんン…む…
(先端を口に含むと扱きながら吸って)
んぅ…、ぁ…あん…ッ//(指を出し入れされる度に締め付けて)
んっ……はぁ…っ
(苦しそうに顔を歪め)
(指を音をたてながら掻き回して)
尚、おちんちん……どこにほしい?
ふ、ぁ…ッァ//
ゃ…んン…
(刺激に耐えられず口を離して)
はぁ…、僕…のお尻に欲しいの…//
(指を噛んでイキそうなのを堪えて)
ん……っ
(軽くキスしたら抱き上げ対面座位で)
尚…入れるよ……っ
(ゆるゆるとアナルへ塗りつけたらゆっくり入れて)
あ、…ッァあ!//
はぁ…っゆ、き…
(びくびく反応しながらしがみついて)
ん…、…ッ
あ…ぁん…っ
(締めつけてゆらゆらと腰揺らし)
(ベッドのバネを使って突き上げる)
んっ……、んぅっ……ハァ
尚…っ、締め付けす…ぎ……
(体を離して背面にさせて)
(バックで挿入したままベッドから降りて、尚を立たせベッドに手をつかせる)
ハァ……尚、気持ちぃよ…
ひぁ、あ…ゃ…ッ
ゆ、き…ッん…!//
(バックで突かれてまた違うところに当たり)
ぁあ…ん、僕もきもちい…よ…っ
あっァッ…//
(手を付くも力が入らずガクンッと崩れて
ベッドに顔を埋め)
はぁっ…あっ……っ
(ガクガクと腰を振りながら覆い被さるようにして首にキスして)
もっと鳴いていいよ……
(手を伸ばし尚の口に指をいれて出し入れ)
ん、はぁ…あ…ぁっ
(舌を出して入れられた指に必死に絡めて)
(飲みきれない唾液が口の端から垂れ)
ふぁ…ッァあ…ッゆ、き…ィ
出ちゃ…出ちゃうの…っ//
(ぎゅっと締め付けてシーツを握りながら)
(上顎をなぞったり舌を刺激したり)
んぅっ……ん…ん……はぁっ
尚……俺も…イク…っ
ハァ…、ハァ…っ
(尚のいいところにあたるよう加速させて突いて)
はぁ、ん…んン…
ッァ…ぁん…
(指をくわえるとちゅっと吸って
そのまま後ろを向いて見つめながら舐め上げ)
ひぁッ、ァあ…!
そこ…きもちいぃ…ッぁあ!
んン…イっちゃうの…っ、は…ぁあァッ!//
(ベッドに顔を埋めるとびくびく体が跳ねて射精して)
うっ……ハァ…
(見つめられ更に反応して)
あぁ…はぁ……あっあっ…
尚……イクっ、イ…ク
(ぐっと押し付けびくびく痙攣して精子を流し込む)
ハァ……ハァ…
(繋がったまま後ろから抱きしめ)
ッァあ…ん…//
(流し込まれまた反応して)
〜…
ゆ、き…
(ガクンッと力が抜けて倒れそうになり)
ん……ぅあ………
(ゆっくり引き抜くと尚を抱き上げベッドに寝かせて)
尚……大丈夫…?
(頬を撫でて)
ッんァ…
〜…//
(出されたものが垂れる感覚に震えて)
ごめ…
ありがと、ございます…
(ぎゅっとしがみついて)
いっぱい出た…
もう大丈夫ですー…
いいよ…
(尚の横に寝て)
だねー♪
可愛いかったよ
(頭を撫でておでこにキス)
ん…
可愛くない…です…
(きもち良さそうに目細めて)
でもきもちよかった…//
佑希もいっぱい出た、ねー…?
(クスクス笑いながら自分の太ももに流れてるものを指で拭って)
可愛いて(笑)
かなり久しぶりだもんなぁ
大量〜(笑)
(尚の動きをみてちょっとドキッとして)
僕可愛くないー…
佑希のほうが可愛いですよ?(笑)
うん、久しぶりでしたもんね…?
ん、ぅ…
勿体無い…
(そのまま拭った指を口元にもっていき舐めて)
絶対尚!
そこは譲らん!(笑)
勿体無いって…(笑)
おいし?
えー…!
佑希も可愛いのにー…
ん、は…ぅん…
おいし…//
だって佑希のだもん…
(指を舐め終えてクスクス笑いながら)
尚がしてくれるときだけでしょ(笑)
なにそれー誘ってんの?
(顔を近づけ見つめながらニヤリと笑って)
普段も可愛いよー?
(にっこり微笑んで)
あ。
明日はお仕事…?
誘ってたらどうします…?
(唇をキスするギリギリで止めて)
(右手をごそごそと佑希自身を撫でて)
ほんとー?ありがとう(笑)
明日もお仕事だよ
しんど…;
答えるかなぁー
(唇は触れずに舌を滑らせ)
んっ……ハァ……
(負けじと後ろに手を回して)
うん(笑)
えっ
だめだよ、寝なきゃ(´・ω・`)
早くいってくださいっ
僕もそろそろ眠い…し…(つн・)
…はい、今日は終わり…ね?
無理させたくないですから…
(回された手をつかみ甲に軽くキスして)
佑希待ちですっ(・ω・)
来た〜
はい^^
喋り場で雅さんが怒ってるー(笑)
本当だ(笑)
雅くん、ごめんなさい(笑)
バカップルは…しょうがないよね〜
(頭撫で撫で)
うん、…最近みんなで話してないしなー…(・н・)
しょうがない…のかな…
(クスクス笑って抱きつき)
尚、忙しかったもんね
止められないです…
(笑いながら背中撫でて)
うん…。
みんなと話すのも大好きですから^^
ん、んー…
(顔埋めて甘え)
なー
みんな可愛いしなぁ(笑)
んー?どしたー?
(クスクス笑いながら髪をいじって)
そうですね(笑)
みんな話してて楽しいです^^
んぅー…、なんか…
甘えたくなった…
(頭ぐりぐり押し付けて笑)
うえっ(笑)
いっぱい甘えてー
(尚を膝の間にいれて頭を撫でる)
うん、甘えるー…
〜…
(首筋に軽くキスして)
くすぐってー(笑)
(ぱっと少し離れて)
(耳元に触れる)
…、んー…っ
耳やだ…
(耳触れられ首を横に振って)
…もっとくすぐったいことしてあげましょうか?
(にっこり笑って手を離すと脇腹擽って笑)
あ……ちょ…っ、やめ…
(びくっと反応して両手を掴んで必死に制止)
こら…イタズラすると怒るよ
(わざと顔を歪めて)
ッ…
だって佑希の反応面白いんだもん…
(少し拗ねたような口調で)
擽るの…だめ?
(手掴まれたまま見上げて)
だーめっ
笑い死んだらどうすんの!
(真剣に)
可愛い顔してもやーだっ
笑い死んだらって…(笑)
うー…
…
(諦めきれず脇腹つつき)
ちぇー…っ(・3・)
(笑)
やぁ……っ
もー…
(尚の耳に甘噛みして)
ちぇーじゃないの!(笑)
〜…ッ
やだ、力抜けちゃ…
(耳への刺激にびくんっと反応して)
むー…(・н・)
えろおやじー…
(ぱっと離れて)
エロオヤジだもーん
(ニヤニヤしながら尚を見つめて)
…ぁ、…
(急に離れられガクンッと力が抜けて)
〜…
開き直ってるし…
えろおやじー…
変態ーっ
(そのままぺたんっと座り込み拗ねた顔で)
なに、拗ねた顔してんの?
(笑いながら顔を覗き)
なに?襲ってほしい?
(ニヤつきながら頭を撫で)
む…
ニヤつきすぎですよっ
(頭撫でられ首を横に振って、佑希の頬抓り笑)
別にそんなこと思ってませんー…
(頬膨らまして)
いで……
(尚にされるがままで)
俺は誘って欲しい。(真剣)
(頬を指で潰して)
…ぶ
(あまりにも真剣な顔で言われ吹き出してしまい)
あはは、したいなら言えばいいのに…っ
(口元押さえてクスクス笑いながら)
はー…
わかりました、佑希の好きにしていいですから…
ね…?
(近付いて首に腕回すと股関を下から上に撫で上げて)
…うにゅ…(・н・)
…俺から言ったらつまんないじゃん
(拗ねたように尚を見て)
違う違う!
全力の色気で誘って!
(無理矢理な注目に自分でも笑って)
全力の色気ってなんですか…!
(お腹抱えて笑いすぎで涙目になりながら)
はぁ、全力…
…恥ずかし…けど…
じゃあ僕の限界で(笑)
(佑希をゆっくり押し倒すと上に跨る)
(自身取り出して軽く扱きだんだんと水音が聞こえて、少し息を乱しながら腰を揺らし)
ん、んぁ…ッ
おねが…ぁ…っ
ゆ、きと…えっちした、いの…
(指を噛んで刺激に堪え、服の上から擦りつけて)
笑うなー(笑)
尚の意識して誘われたら絶対やばいもん
(されるがままにして)
ん…ほら……普通に勃起した(笑)
(上半身裸になり)
いい眺めー…
(そのまま舐めまわすように見て)
ん、そう…ですか?
やばいんだー…
覚えておこv
(クスクス笑いながら)
はぁ…//
だめ…、手止まんな…ッァ…っ
佑希のも…する…?
んッァ、あ…っ//
(取り出すと一緒に扱いて)
(押し付けるように腰を突き出して自然に脚が開き)
ん、そう…ですか?
やばいんだー…
覚えておこv
(クスクス笑いながら)
はぁ…//
だめ…、手止まんな…ッァ…っ
佑希のも…する…?
んッァ、あ…っ//
(取り出すと一緒に扱いて)
(押し付けるように腰を突き出して自然に脚が開き)
↑
なんか接続できなくて連続になっちゃった…;
ごめんなさい;
ん、そこは覚えておいてー…
(つられて笑い)
尚、ちょーエロ……っ
うっ……はぁ…
(快感が押し寄せ首をのけぞる)
尚ー……っ
了解しました^^
次はどんな風にしようかなーv(笑)
ど、しよ…あぁん…っ
ほんとに止まんなぁ…ひぁッァ!//
(腰を揺らして擦りつけるとビクビク震えて)
ゆ、きぃ…
ぁ、んン…はぁ…ァっ
きもちい…の…っ
(先端を強くと弄ると先走りが大量に垂れて)
(とろんっとした目で自身を見つめゾクゾクして)
楽しみにしてるー(笑)
ハァ…ハァ…、うっ……
(無意識に腰が揺れ)
尚…どこ気持ちいいの?
(扱いている尚の手を撫でて交代させ)
はぁっ……んっ…
(ぐちゅぐちゅと二人の先端をこねくり回し、扱く速さを増して)
期待はしないでください(笑)
はぁ…ッァあ…!
ゃあぁ…ッひァ…あっ
いい、の…ぁ、んッ
ぉ…おちんちんが…ひ、ん…きもちぃ…!//
(手を離すと後ろに手をついて腰を揺らし
ぐちゅぐちゅと音を立てて)
ぁあ、あ…ん!
そんな…した、ら…ッらめぇ…ッあァ
出ちゃ…ひ、ぁあア!//
(腰を押し付けたままビクビク震えて射精し)
はぁっ…ん……尚っ
尚…可愛いよ……はぁっ
(顔歪めながら夢中になって扱き)
んっ…で……るっ…
ぅあ……っ!…っ!
(ほぼ同時に射精して)
(混ざった精子が胸や顔に飛び散る)
ハァ…ハァ…
(指で救い舐めて)
ん…ぁあ…
はぁ…んン…ゆ、き…//
(顔に飛んだ精液を掬って舐めて)
(そのまま前に倒れてぎゅーっと抱きついて)
ぅ…
リアでもいっちゃったらねむ…く、なってきた…
(とろんっとした目で見上げて)
ハァ…ハァ……
(息を整えながら尚の頭を撫でて)
眠い?ん、じゃ寝よか…
(横に倒して布団かけておでこにキス)
ん、む…
ごめ…なさい…
(既にうとうとして今すぐ寝そうな様子で)
ゆ、き…大丈夫…?
中途半端でごめ、ん…
明日もお仕事頑張って…?
(きゅっと手握って)
僕が寝るまで側にいてください…ね
おやすみなさい…
おち、ます
だいすき…
ん?大丈夫だよ?
すげー良かったし
(微笑んで)
尚、可愛いなぁ
隣にいるから…
(握り返して唇に軽くキス)
おやすみ
俺も大好き…
落ちます
以下空き
202 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/26(水) 20:48:03 ID:v1YkIZzqO
アッー!!
にゃー(○言○)
佑希待ちです(笑)
なに、にゃーって(笑)
ワンU^エ^U
なんとなく(笑)
佑希は犬って感じですよね(?)
可愛い♪
にゃんこおいで〜(笑)
うん、言われる〜
逃…(((○ω○)ササッ
にゃんこは気紛れなんです(笑)
やっぱりv
えろおやじ…とはさすがに周りには言われませんよね?(笑)
にぼしあるよ〜♪
エロオヤジは言われないけど、セクハラはしてる(笑)
…あ。
僕あんまり魚好きじゃない…(笑)
さいてー(・ω・#)
(笑)
あ、そうだっけ(笑)
猫って首撫でられるの気持ちいいんだよ
(指を首に漂わせて)
違うよ、スキンシップだって(笑)
初めて言った…かな(笑)
ちょっと苦手なんです;
ん、〜…ゃ…//
僕は気持ちよくないです…
(後退りして距離をとって)
ほんとですかー…?(´・ω・`)
えー、前聞いた気がする!多分(笑)
だめだよ魚すごく体にいいんだから!
あ…逃げられた(・н・`)
本当っ(笑)
そうでしたっけ…(・ω・)
あ、なんかお母さんみたいなこと言われた(笑)
だって美味しくないんだもん…
手つきがえろいからです(笑)
ふーん…?(○н○)
美味しいよー!
ちゃんと食べないといかんぞっ
へー…じゃあ尚に触らんっ
なに、その目は〜(笑)
エッチなことすんのは尚だけだからねぇ
えー…
佑希がとってくれるなら食べる(笑)
焼き魚とかって骨大変なんだもん(´・ω・`)
あ、怒った。
(クスクス笑って)
そんなこと言っても
佑希が我慢できない、でしょ?
…うん(・ω・*)
骨ちょっと面倒だね
スーパーのさばかれてる魚だったらあんまり骨ないよ(笑)
う……尚ちゃんSだ…
(俯き加減で見つめて)
でも面倒くさい…(笑)
魚いやー(´・ω・`)
そんなことないですよv
(にっこり微笑んで頭撫でて)
だから身長伸びないんだよ〜(笑)
うー……
(唇尖らせて)
尚ちゃんしようよっ…
うるさいー(笑)
佑希は伸びすぎですっ
んー…?
なにをですか…?
(にっこり)
いっぱい食ってるもんな(笑)
……エッチっ!
(耳に手を伸ばして)
うん(笑)
僕もうこれ以上佑希との身長差開くのいやですー…
ッ…!
いきなり触らないでください…//
わかりました…
いじめてごめんね…?
(首に腕回すと軽くキスして)
そのままでも可愛いよ?
俺ちっこいの好き♪(笑)
バーカ…
(クスクス笑いながら背中に腕をまわして食いつくようにキスして)
む…
ちっちゃいの気にしてるんですからっ(笑)
もうちょっと伸びたいー…
ん、…ふ…っぁ
んン…ッはぁ…
(抱きつくと舌を絡めてキスに夢中になって)
まぁ頑張りなさい(ニヤリ)
んっ…んっ…、ハァ……
(音をたてながら絡めて、ベッドに優しく倒す)
むー(・н・)
なんですかその余裕!(笑)
ふ、…ッぁ…
はぁ…ゆ、きぃ…ッ
(押し倒されると潤んだ目で見つめて)
(脚を軽く開くと自身撫でて誘うように唇舐め)
余裕だもん(笑)
魚食べれるように頑張りなさい!
んっ……、ハァ…尚…
(触れるだけのキスして)
一人でする?
(撫でている尚の手に触れ)
そうですよね…
身長差めちゃくちゃありますし(笑)
魚…(´・ω・`)
や、ゃあ…
ゆ、きにして欲しい…の…
(首を横にふってびくんっと腰が跳ねて)
(佑希の手を両手でつかむと軽くキス)
(尚の様子を眺めて)
可愛いなぁ……こうしてほしいの?
(人差し指でつつっとなぞる)
これ、どうしてほしいん?
ひ…ぁ、ん…ッ
(なぞられてビクビク反応しながら)
んン…っ
はぁ…ゆ、きにいっぱい…いじってもらいた…いです…//
(もどかしくなり脚を開き、腰を動かして手に押し付けながら)
あれ、佑希の得意技きちゃったかな(笑)
…(´・ω・`)
佑希、お仕事明日も頑張ってね?
裸エプロンはないけど、お迎えできるように待ってますv(笑)
おやすみなさい…^^
喋り場いってこよっと。
落ちます↓
佑希待ちです…
来てくれる、かな…
今日買った毛布正解だったな…v
あったかい…(´ω`*)
油断してると寝ちゃいそうだけど(笑)
ん…
やば…
眠くなってきた…
我慢我慢…(рнΘ)
やっぱりむり…
ねむ…い…
佑希ごめんね、待ってられなくて…
おやすみなさい…
落ちます
尚待ち
きました(・н・)
寒くて布団から出られない…(笑)
じゃあ俺も入る〜(笑)
(布団をめくり隣に侵入)
(・н・)
…。
(入ってきた佑希にくっついて)
よしよーし
(抱き締めて頭を撫でる)
尚あったかーい
(微笑んで)
んー…
あったかい…
(顔埋めて服きゅっと掴んで)
…あ。
あのね、竜さんと孝さんの会話で見ていいなって思ったんですけど…
佑希、香水使ってる?
(おでこにキスして)
香水?
俺はねブルガリのブラック使ってるよ。
わかる?
ん…、〜…
(目閉じて擽ったそうに)
知ってるけど匂いはわかんない…かな…(´・ω・`)
でも僕もブルガリ!
blueってやつ…だったと思う(笑)
そっかー…
ほしいなー(・н・)
少し甘い感じだけどね。
ブルーか、俺も欲しいな…
尚の匂いで寝たい(笑)
(布団の中で足を絡めて)
僕、も…枕とかにちょっとつけて寝たいなって…//
…慣れるまで寝れなそうですけど(笑)
…!
〜…佑希ー…
(少しびっくりして見上げると、抱き付いて甘えて)
布団の中でオナニーしちゃうんじゃない?(笑)
んー…?
(膝で内股を撫でる)
煤c!//
しないっ
絶対しませんー…っ(・н・)
ん、…ッ
(びくんっと体が跳ねて)
セクハラだー…
(クスクス笑いながら)
絶対〜?
気付いたらアソコに手ぇ伸びてるんじゃない?(笑)
嬉しいくせにー
(そのまま膝を股間にあてて)
〜…しません、多分…
(小さい声でぼそぼそと)
うー…ばかっ
(頬引っ張って)
ゃ、…//
嬉しくはないです…っ
(ぎゅっとしがみついて)
俺はするけどね。(キッパリ)
早く買お〜(笑)
いでー…
最近ほっぺ抓るん好きなの?(笑)
嬉しくないんだー…
(膝はそのまま動かす気配がなくて)
もー…(・н・)
お好きにどう、ぞ…(笑)
すきっていうか…
最近の僕の攻撃なんです^^
(ちょっと自慢気に笑)
ん、〜…
うん…
(腰を引いて少し離れて)
攻撃って…可愛いなぁ(笑)
俺にも尚に効く攻撃あるもんね
(クスクス笑いながら)
んー……?
(離れて寂しそうに)
…む(・н・)
なんかバカにされたような…(笑)
僕にそんな弱点はありませーんっ
(少し距離をとって)
…寂しい?
(クスクス笑って)
あんだろー
ここ弱いくせに……
(耳元に手を伸ばして)
寂しー…
(近づいて)
〜…っ
…む(・н・)
(ひょいっと避けて)
ん…、…したい?
(首に腕回してにっこり)
あ、逃げたー…
あとでたっぷりいじってやるから♪
(にこにこしながら)
しよっ……
(唇の横にキスして)
…う、じゃあ僕もあとで攻撃しますからねっ(笑)
…もうちょっとちゃんとお願い、して?
そしたら佑希の好きなこと…していいですから…
(少し顔離して耳元で)
う……、
出来ないくらい感じさせてやるよーだ(笑)
んー……
尚とえっちしたいです…
(じっと見つめて)
…む、それでも攻撃しますから(笑)
…く、…ッ
佑希可愛い…(笑)
(口元押さえてクスクス笑い)
いいですよ、えっちしよっか…
(ぎゅっと抱き付いて)
んっ…バーカ
(抱き付いてくる尚の耳にかじりつく)
なんでもしてくれんの?
じゃあ、また全力で誘って〜(笑)
ッン…ぁ…//
耳…、〜…ゃ…
(びくんっと反応して顔を埋めて)
…え、えー…(笑)
あれ恥ずかしいんですけ、ど…//
ぅー…言わなきゃよかった…(笑)
んー……
(そのまま舌を漂わせ吸いつく)
恥ずかしがらせるのが好きなのー(笑)
なんでもするんでしょ?ね?
(顔を覗いて)
(洗濯物干してたら遅れちゃいました…;)
ふ、ぁ…ッ//
ぅー…ゃ…ッ
(ぎゅっとしがみついて耐えて)
ッ〜…うん…、わかりました…
(少し拗ねて)
んー…ゆ、き…
(首筋に吸い付いて服の上から佑希自身撫で上げて)
はぁ…、ッ…僕のも触…て…?//
(自分のを取り出すと佑希の手を取って、引き寄せ押し当てて)
(見上げると顔近付けて唇舐め)
んー?
(微笑むと玉から優しく撫であげて)
(先端を指でつつく)
んっ……はぁ…
(少し出てる尚の舌を舐めるように)
ん、…ぁん…ッ//
は…ッ…ぅ…
(びくびく反応して段々脚を開き)
んン…、佑希…
(舌を出して絡めるようにキスして)
んっ……ハァ、ハァ…ちゅ
(尚の上に跨って舌を絡めながら)
(先端をぐりぐりと執着に攻めて)
尚……玩具あげようか?
できるよね?
っ…ん、ふ…
はぁ…ッゃ…!
ひぁ、あ…ッンん…!//
(先端弄られてびくびく腰が跳ねて)
ッふ…ぁ、…玩具…?
(きょとんとしながら見上げて)
でき、る…
(こくんっと頷いて)
尚、気持ちいいの?
先走りいっぱい出てるよ?
(指から糸をひいて)
んっ……
(バイブをとりあげると口にくわえ)
自分で慣らしてね……
(ぐいっと両足をあげて、尚の手を自身のアナルへ)
は…ぁッンん…
ばか…、言わな…で…ッ//
(しがみついて震え)
自分、で…
(少し戸惑って不安そうな顔をして)
〜…ッン、ふぁ…
ひ…、ゃ…っ
(指を舐めると少しずつ入れゆっくり動かして)
可愛いー…
(クスクス笑って)
(尚の目の前でバイブをくわえ音を出し入れして)
尚、お尻気持ちいい?
これ…入れるよ……
(バイブをアナルにあてて)
ひ…、ぁ…//
はぁ…んン…っ
(指を出し入れしながらバイブを見つめて)
ん、ぅ…
いれ…、て…
(指を抜いて唇噛んで)
うん♪
(嬉しそうにバイブをゆっくりと押し込む)(スイッチを入れて)
尚……っ
(首筋を舐めながら)
〜ッ…!
あ、ッァあ…!//
(刺激に耐えられずガクガク震えながらしがみついて)
ひァ、あ…!
ゆ、き…だめ…っ
出ちゃい…そッァ…あ!
(泣きそうな顔で)
んー?
出していいよ……
(バイブをゆっくり動かして)
(反り返るモノの先だけをくわえ)
ひ、ゃ…ァっ
だめ…ッァん…ッ
は…ァあ!//
(ぎゅっと目閉じて震えながら射精して)
ッ〜…
はぁ、…は…
んっ……んっ…
(尚のを口で受け止め、こくんと飲み込む)
はぁ…はぁ…
尚の美味しいー……
(指を絡めて両手をにぎりそのままキス)
(バイブはいれたまま動きを強くして)
んン…、ふぅ…ッ
ゃ…、〜…ゆ、き…んぅ…
(少し嫌そうに顔歪めて)
ッ――…あァ!//
だ、め…ッそんな…っ
ひぁ…ッァあ!
こわれ…ちゃ…ッァ
(涎を垂らしてガクガクと震えてすぐ自身が勃ち上がり)
(刺激から逃げようと腰を浮かせて)
逃げたらだーめ……
(押さえてバイブを奥まで突き上げ)
んっ……ハァ、んぅ…
(声を封じるように口づけして舌を絡める)
(バイブと勃起してるモノは放置状態)
〜…!
ぁ、あぁ…ッァ!//
(奥まで入れられバイブを締め付けて)
んン…、ふ…
ぅ…ん…ッ
はぁ…ぁ…っ
(震えながら涙目で見つめて)
ゃ…、ん…佑希…
ぁッ…
(刺激が足りずバイブに手を伸ばして)
んっ……はぁ…
(奥まで舐め上げて)
っ……?
なに、一人でする?
(唇を離して尚の表情を楽しむ)
ん、んぅ…ッ
はぁ…あ…
ゃあ…ごめ、なさ…
ひ、ん…ッもっと佑希にいじってほし…の…//
(バイブ掴むと腰を揺らしながら動かして)
ぁ、ん…
ぁ…ッあ…!
(動かす度にぐちゅぐちゅと音を立てて)
(耳元で)
一人でシたらいじってあげる……
ん、ちゅ……ん…ちゅぅ……
(耳に吸い付き舌で奥を刺激)
やぁ…ん…
はぁ…ぁッ…//
(ゾクゾクと震えて頷くと手を動かして)
ゆ、き…ッァあ…
耳や…ぁ…っ
(目閉じぽろぽろと生理的な涙流して)
ちゅ…、ハァ……くちゅ…
(甘噛みしたり吸い付いたり攻めを止めず)
尚……、可愛いよ…
もっと鳴いて……んっ、ちゅ……
(手で片耳もいじって)
ゃあ…ッあァん…!//
はぁ…、ぁ…あっ
ゆ、き…またでちゃ…ッ…!
ぁ…ッァあ!
でちゃうのぉ…ひッ…ァああぁ!//
(脚を開いてバイブを奥まで入れると腰を突き出しながら射精して)
(自分の顔にも掛かり)
ッァ…は…っ
ゆ、き…佑希…止まんない…っあぁん…
(びくびくしながらバイブを動かし続けて)
んっ……
尚、いっぱい出たねー…
(顔についたのでを舐めとり)
気持ちいいの?
止めなくていいよ?
(耳にキスして自身を取り出すとゆるゆると扱く)
ふぅ…ッひァ、ん…
やだぁ…
もう佑希のほし…の…//
ッァ、ん…!
んン…はや…く…
(バイブを引き抜き舐め上げて)
(脚を開きひくつくアナルを見せつけ)
ん……
(アナルにあてるとぐっといれて)
ハァ……尚、入った、よ……
(眉間にキスするとゆっくり動かして)
ハァ……んっ…んっ、尚…
(スピードを速め)
あぁあ…ッ!//
(シーツを掴むと入ってきたものを締め付けて)
はぁ…あん…ッ
ゆう、き…
いいの…ッもっと動いて…?
ァッ、あぁ…っ
(自ら腰を揺らして自身にも手を伸ばし)
んあっ……ハァ
(締め付けに更に反応して)
尚っ……んちゅ…んっ
(口づけするとガクガクと突き上げ)
ハァ…いいよ、気持ちい…い…んっ、ちゅ……
ッァ、あ…!
んン…気持ちい…ッ//
はぁッ…、ゆう、き…
あァ…ッァ…
だめ…ッイっちゃいそ…う…っ
(自身弄りながらびくびく震えて)
んっ…んっ……はぁっ
俺も…イ…ク……はぁはぁ
(体を起こし足を押さえて突き上げ)
あっ……尚……イク
んっ…んっ……っ!
(びくびく痙攣して射精)
あぁ…、ぁ…ァ!
んン…ゃ…ッイっちゃ…
イっちゃう…ッひァああ!//
(びくんっと大きく跳ねて射精して)
ぁ…!
〜…、は…
(中に出されてアナルをひくつかせ)
(力が抜けぐったりして)
はぁ…はぁ……
(ゆっくり引き抜き、腹に飛び散る尚の精液を舐めとって)
はぁ…尚ー……大丈夫…?
(首筋、唇、目元にキスして)
ぁ…、ァ…ん!//
(引き抜かれてびくんっと反応して)
はぁ…は…大丈夫じゃな、い…
ッ…ゆ、き…ぎゅーして…?
(力が入らず虚ろな目で)
(リアも大変…
力入んない…です…//)
はぁ……ごめんな……
(体を抱き起こしてあやすように背中をさする)
(俺もかなり出た…大丈夫…?)
ん、ん…
謝らない、で…?
(首に腕を回してしがみつき)
少ししたら落ち着く…から…
気持ちよかった…です…
(にっこり微笑んで)
(…多分;顔熱い…
止まんなくてごめんなさい…//)
うん……
(つられて微笑み瞼にキスして)
尚可愛いかったよ
(頭を撫でながら)
(やりすぎたね;ごめんね)
ん…
(擽ったそうに身を捩り)
可愛くな…ッ//
もーやだ…、ログ絶対見ない…(笑)
(ううん…、そんなことない…です//
あの…シャワー浴びてきてもいいです…か?)
じゃあ俺はもう一回見て楽しもうかな(笑)
うん、いいよ
ゆっくりしておいで
〜…
ばか、シャワーから帰ってきたら攻撃しますからねっ(笑)
いってきます…(・н・)
…ただいま(・н・)
あ、おかえり〜
うん、ただいまーv
(にっこり笑って頬引っ張り)
…さっぱりしました(´ω`)
いで……
なんで笑顔で…(笑)
よかったね〜
だって攻撃するって言ったじゃないですか(笑)
…にゃ。
(引っ張りながら笑)
はいv
ちょっと汚れて大変でしたから…//
じゃあ俺も攻撃〜
(耳に触れる)
ははっ、お疲れ様(笑)
…!
う、やだ…
(びくっと反応し手離して)
…うん//
ははっ、尚弱ぇー(笑)
(両手で耳を触って)
俺の勝ち〜♪
ゃ、〜…//
ばか…っ
(佑希の手掴んで)
…また攻撃しますよー…
(不機嫌そうな顔で見上げ)
やーだ
(手を離して)
そんな顔すんなって〜
(触れるだけのキス)
ん…、だって…
耳やなんだもん…
(むっとして拗ねて)
…(ぎゅーっと抱きついて)
じゃあ悪させんの!(笑)
んー?どした?
(頭ポンポン)
むー(・н・)
わかりましたー…
(首に腕回して耳にキスして)
なんでもないー…
甘えたいだけ。
久しぶりにずっといましたね…
(にっこり微笑んで)
んっ……
尚いい匂いする♪
いっぱい甘えなさい
(背中撫でて)
ん、シャワー浴びましたからね…
(顔埋めて甘え)
あー…早く香水欲しい、な…
あはは、ありがとうございます…
なんかね、やっぱり佑希は僕より大人なんだなって
凄い今思いました(笑)
早く買って〜(笑)
なんでいきなり!?(笑)
まぁ7つも離れてるからね〜
うん、買いたい…(・ω・*)
ずっと一緒にいるみたいに思えますよねっ^^
んー…
甘えなさいって言い方とか(笑)
僕が甘えても余裕あるとこも大人だなって思うかな…
うん♪
んんー!可愛いなあっ!
(頭グシャグシャ)
そっかぁ
まぁ尚に甘えられるの嬉しいし安心するからね〜
んむ…(・н・)
ぐしゃぐしゃにしないでください(笑)
佑希も早く僕の買ってね…?
ほんと?
じゃあもっといっぱい甘えるー
(軽くキスして)
うん!
早くおかずに……
嘘です、ごめんなさい。(笑)
ん、甘えて〜♪
(髪を整えながら撫でて)
ぷ…(笑)
あはは、もう諦めたからいーですっ
竜さんも孝さんの香水使うっていってましたし(笑)
ん…
(気持ち良さそうに目細めて)
佑希もたまには甘えてくださいね…?
きゃー諦められた……
でも俺、尚の香水の匂い嗅いだら泣くかも(笑)
そうなんだ〜
あそこもラブラブだね♪(笑)
ん?いいの?
俺甘えたらきもくない?(笑)
僕が止めても佑希は使うでしょ?(笑)
え、え!
なんで泣くんですかっ(○н○)
あの二人の会話、ほんと可愛くて見てるだけで幸せな気分になりますよ^^
きもくなんかないですっ
僕ばっかり甘えてるから…
(首筋にちゅっと痕付けて)
まーねっ(笑)
嬉しすぎてー!
尚の香りでいっぱいになって涙が出ると思うさ(笑)
な〜
なんだかんだ言ってあの二人は可愛いよ♪
んっ……
じゃあ、甘える〜
な、なんかすごい恥ずかしいんですけど…(笑)
僕も泣く、かな…
ですよねっ
でも可愛いって言うと否定されるんだよー(笑)
うんっ
(にっこり微笑んで)
店で泣いたらどーしよ(笑)
可愛いもんは可愛いんだよ!
ガチホモな所とか(笑)
じゃあ尚の真似するっ
(お腹あたりに抱きついて顔を埋める)
え、そこは我慢しましょうよっ(笑)
買ってから一人で泣いてください(・ω・)
でも買ったら一番に教えてください、ね…?
そこなんですか(笑)
孝さん甘えてるの可愛くてすきv
ん、僕の真似…?
(クスクス笑って頭を撫でて)
はーい(笑)
うん、教える♪
でも、竜くんにはもっとエロオヤジを発揮してほしいな〜(笑)
(そのまま横になり)
膝枕♪(笑)
そういえばまだ髪染めてないんだよねー…やっぱ黒か暗めにする
(髪いじって)
うん、僕も教えますから(・ω・)
いや…
それでも誰も佑希のえろおやじっぷりには勝てないと思います…(笑)
ぷ…(笑)
佑希可愛い…
(クスクス笑って頭撫でて)
ん、黒…?
金だったしちょっと落ち着いた色でもいいかもしれませんね。
グレーっぽいのとか…?
うん♪
えー俺そんなにエロイの?(笑)
尚もエロイよ!
グレーかぁ…
もう若くないし、とりあえず落ちつくわ(笑)
尚ー…ちゅー……
(軽く起き上がって)
…みんなが認めるえろおやじですよ(笑)
僕はえろくないです(・н・)
え、まだ若いですってば(笑)
黒も似合いそうですけどね^^
かっこいいんだろうな…(・ω・*)
…、ん…
(にっこり笑うと頭下げて軽くキスして)
どの辺がエロいんかなぁ…
俺が本気だせば酷いよ(笑)
尚エロいから!
あんあん鳴きまくってて〜(笑)
似合うかなー?
(起き上がって)
あ、尚!膝乗って!
この方が好き♪
酷いんだ…(・н・)
本気見せる日がきませんように…(笑)
ばーかー!
(頬引っ張って)
言わないでくださいっ
えろくないから(○н○)
リアでも声でちゃうからしょうがないんですっ//
ん、黒似合う人は好きですよ?
はーちゃん黒なんだってv
…?
ん…、これほんとすきですね(笑)
(膝に乗って抱き付き)
来ないよ〜
尚に嫌われちゃうもんね(笑)
いでー…
リアでも俺の名前呼んでんだろ〜?
嬉しいけどね
リアって玩具使ってんの?
はーちゃんもかぁ
でもそんな感じする〜!
この方が楽〜
あー…尚好きー…
僕に嫌われるくらいすごいんですか…
逆にどれだけすごいのか気になります(笑)
〜…るさい//
(引っ張ったまま目そらして)
玩具…
ん…、たまに…
今日使いました…よ//
うん(・ω・)
佑希も似合いますよっv
ん、僕もすきです…
(顔埋めて甘え)
俺、可愛いとすごい虐めたくなっちやうの;(笑)
もう激しく泣かせたりね;
とりあえずはなひて…
(上手く言えてない)
そっかー♪可愛いー♪
いっぱい声出る?
ありがとう!
俺の方が好きー!
(強く抱きしめ)
…(´・ω・`)
もうすでに僕何回か泣いてる…よね(笑)
あれ以上なんだ…
…む。
(渋々手を離して)
いっぱい…
うーん、多分…
今まで付き合った人にはよく鳴くとか言われたし
高いからうるさい…とか(・ω・#)
黒髪、期待してますね(笑)
ん…、ありがと…v
そういうとこ凄い可愛い…
(クスクス笑って)
だね(笑)
まぁ尚には酷いことしないから安心して〜
(頬をさすりながら)
えー可愛いじゃーん!
俺は高いの好きだよ♪
リアで聞きたいなー……(笑)
尚も可愛い♪
(頭撫でて)
…(´・ω・`)
今までひどいこととか、したことあるんですか…?
ん…佑希が好きならいいですけど…。
普段も低いわけじゃないから結構気にしてるんですよ;
リアで…
恥ずかしいからむり…(笑)
僕は可愛くない…
(ぎゅーっと抱きついて)
ん…
佑希…?
あ、ごめん!
まだいるよ
(・н・)!
大丈夫…?
ねむい…?
んー…眠い……かも
ごめんねぇ
(抱きついて)
ん…
無理させてごめんなさい…
寝て大丈夫ですよ?
今日1日ありがとうございました…
幸せでした、よー…//
おやすみなさい…
だいすき…
(軽くキスして)
うん、ごめんな…
もっと尚と一緒にいたいのに…
俺も幸せだったよ、ありがとう
尚大好き
離れんのやだなぁ…
(手を握り)
また明日ね、おやすみ
(軽くキス)
あれ、レスしてくれてる(笑)
ねむいのにありがと…v
明日も会えるから大丈夫です…
気にしないでください。
ゆっくり休んでくださいね^^
おやすみなさい…
僕も寝ます、ね…
(手握ったままうとうと)
-----------------
以下空室
佑希待ちです(・ω・)
尚ー!
(抱きつき)
ちゅー
…!(○ω○)
どうしたんですか(笑)
ちゅー…?
(見上げて軽くキス)
可愛いなーと思って。(笑)
んっ…
尚が近くにいる感じする
(肩に顔を埋め)
えー!
いきなり過ぎます(笑)
あはは、ほんとですか?
(ぎゅーっと抱きついて)
良かった…
だって可愛いんだもん(・н・`)
うん♪
(頭撫でて)
尚……
蜂蜜いる?
可愛くないです(´・ω・`)
蜂蜜…
いらな、い…
(後退りして距離取って)
自覚しなさい。(笑)
そっか…
じゃあ蜂蜜はまた今度ね
(尚をおいてベッドに腰掛け)
絶対しません(・н・)
僕潤くんに可愛いの認めてほしいな(笑)
…。
(今度やるんだ…、と苦笑)
今日はなんもしない…?
(その場にぺたんっと座り込んで)
二人とも認めなさい!!(笑)
んー…したくないん?
(ちょっと拗ねて)
僕は嫌です(笑)
…
(拗ねた様子にクスクス笑って)
佑希はしたい…?
……っ
(笑われたことに更に拗ねて)
別、に……
(背を向けて)
あ。
更に拗ねた(笑)
ほんとに…?
…しなくていいんですか?
(近付いて後ろから抱きついて)
……バーカ
(後ろに体重かけて)
する……
(俯きながら)
…ぷ、…
あはは、可愛い…
(思わず吹き出して笑ってしまい)
じゃあ、する…?
(正面に移動して首に腕回し)
む……
(ぐっと抱き寄せると軽く頭突き)
んっ…
(唇舐めながらを背中に手をいれて)
ッ…、ん…ぅ
(びくんっと体が震えて)
ゃ…、背中…
(ぎゅっとしがみついて)
ん……なに?
(問うと口を塞ぐように深くキス)
(背中の溝をなぞりながら)
背中、あんまり…ッんぅ…
ふッ…ぁ…//
(言い終わる前に口を塞がれてびくびく反応しながら)
ゆ、き…
(力が抜けて寄りかかるように抱きついて)
ん……
(背中を執着に攻めて)
どした?
(耳元で囁き)
ん、ん…
ぁ…ッ、背中やだ…//
(耳元で囁かれてゾクゾクと震えて)
ッ…ぁん…
(我慢出来なくなり自身を服の上から触り)
んっ……ちゅ…
ハァ、気持ちいいんだろ?ん?
(背中を撫であげながら耳に舌を滑らせて)
〜…ゃ、あ…ッ
はぁ…ァあ…!//
(びくびく体が跳ねて服の上から扱くスピードが速くなり)
ん…ッ、ん…
気持ちい…の…っ
(熱っぽい目で見つめて)
んぅっ…ちゅ、ん……
(耳から首筋へ舌を滑らせ痕をつけるようにキスして)
(服の上から乳首に吸い付き)
(ぱっと動きをとも立ち上がる)
ん、ぁあ…//
ひ…ぁ、…ゆ、き…ッ
(反応しながらも自分で刺激して)
ッ…、…!
え…なに…?
(立ち上がった佑希に驚いて、きょとんとしたまま見つめて)
(ベッドから離れてネクタイを持って戻ると)
目隠しと手縛るのどっちがいい?
(ニコニコしながら)
ッ…
なん、…
(思わず後退りして距離を取って)
ど、どっちもやだ…
(不安そうに見て)
むー…
(不機嫌そうに)
っ…んっ……んー…
(押し倒すと乱暴にキスして)
(股間を強く刺激して)
ッ…ん、ふぁ…ッぁ…ん//
(強く刺激されると腰を揺らしながら感じてしまい)
ぁ…ゆ、き…?
佑希がしたいなら僕我慢…する…よ?
(息を乱して潤んだ目のまま見上げて)
はぁ、はぁ……
(胸に抱きついて)
や………やめとく…
尚のこと泣かせたくないし
今日はいいや…
(胸から下腹部へ唇を滑らせ)
ん、ん…ッ
はぁ…ん…//
(ぎゅっとシーツを掴んで)
…、ぷ…
(クスクスとからかうように笑って)
佑希…意地悪なのにちょっとへたれだよね…(笑)
優しくてすきだけど…
ちょっとぐらいなら我慢できるからへーき…
(クスクス笑ったまま)
………ていっ。(デコピン)
だって、尚の不安な顔みると苦しくなるもん……
ヘタレは孝くんだけでいいだろ(笑)
じゃあ、我慢しろよ……
(ネクタイで目隠しすると口付けして)
む、…いたッ
(でこぴんされた額を撫でながら)
ふーん…、じゃあ孝さんよりヘタレにならないようにね?
…、なんか愛されてますねー僕v
(嬉しそうにクスクス笑って)
ん…
いなくなったら嫌です、よ…?
(目隠しされて大人しくなり)
愛してるもん……
でも余裕なくしてやるから…
(耳元で囁くと舐め回す)
(ズボンを下げて布越しに先端を指で刺激して)
パンツに先走り染みてるよー?
尚ちゃんエッチー
(クスクス笑いながら)
…、うん。
ありがと…//
(にっこり微笑んで)
ん、…ひぁ…ぁ…ッ
(刺激されるとびくびく震えて反応して)
あ…ッぁん…、佑希がえっちなんです…ッンん…
はぁ…ッちゃんと触…て…?
(息乱して押し付けるように腰をゆらし)
やーだ…まだ触んない…
(指で下から撫であげ)
ん…ちゅ……
(熱くなったモノに軽くキスすると胸に冷たいものを垂らして)
ん、ゃあ…ッ//
(びくんっと大きく体が跳ねて)
はぁ、〜…ッ!
冷た…
なに…、それ…ッァ…
(手探りで佑希を探して腕を掴み)
さぁ…なんだろうねー…
(そのまま胸を撫で音たてながら乳首を弄って)
尚、気持ちい?
んっ……ちゅぅ、はぁ…
(乳首に吸い付き舌先で愛撫)
ん……おいし…
(股間を優しく撫でながら)
ぁ、あ…ッァあ…!//
や…ぁ、佑希…っ
気持ちい…けど…ッァ…
なに…、〜…
(撫でられ腰が揺れて)
…、はち、みつ…じゃない…よね…?
(匂いを嗅いで顔歪めて)
ん……正解〜♪
はぁ、んっ…む……はぁ
尚の乳首美味いよ…
(甘噛みしたり強く吸い付いたり)
(パンツの上からも垂らして)
ちゅ……ん……っ
や、ッァ…ばか…
言わないでくださ…ッんン!
(刺激される度に腰が跳ねて)
やだ…、べとべとする…ッぁ…あ!//
蜂蜜嫌いっていった…のに…ッ
(むーっと膨れて)
ん……くちゅ…ちゅ
(布越しに頭を上下させながら舐めて)
尚のピクピクしてるよ…
(くわえて刺激して)
〜…!
ん、んぁ…ッひゃ…ぁ
だめ…出ちゃッァ…!
ゃ…佑希…ッ
(強請るように腰を揺らして)
ぁっ…あ、ッァああ!//
(シーツを掴んだまま大きく体が跳ね射精して)
んっ……はぁ…はぁ
(尚がイったのを見て)
尚ちゃん…イった?
(笑いながら口付けして)
ん……んぅ…美味い?
は、ぁ…っ
イッちゃ…た…
(息を乱して震えて)
んン…ッぅ…
ゃ…美味しくな…い…
(キスされて顔歪め)
んん……
バーカ……っ
(さっと尚から離れ)
ん…、るさ…い…
ッ…?
ゆ、き…?
やだ…ぁッ…
(感覚がなくなって不安になって)
尚……
(パンツを下げて足を持ち上げ)
尚…入れるよ…
(熱くなったのをあてがう)
〜…!
(あてがわれてびくんっと大きく跳ねて)
ッ…ゆ、き…
やっぱり外し、て…?
佑希にぎゅーしたい…
(ぎゅっと腕掴んで)
はぁ、ん……
(ぐっと押し入れて)
尚……んっ……
(繋がったまま抱き締めネクタイをとって)
ッ…、ゃ…あァ…ッ!//
ひ、…ッん…
(しがみついて痛みに耐えて)
はぁ、ゆ、き…佑希…っ
ゆ…ッふ…、〜…
(やっと顔が見れてぽろぽろ泣きだしてしまい)
尚……
(瞼にキスしながら)
ん……くっ、はぁ……
(ゆっくりと突き上げて、尚のいいところを突いていく)
(ぅ…遅れてごめんなさい…;)
〜…ん、ぅ…あッ…//
ゃあッ…、ひ…っ
(しがみついて刺激に耐えて)
あァ…ッい、いの…っ
気持ちい…ッァ…!
はぁ…だめ…、イッちゃ…ッンん…!
(いいところを突かれる度にきゅっと強く締め付けて)
(いいよ…)
尚っ…、ん……尚…
(深くキスして)
(ガクガクと腰を突き上げ)
尚……イキそ……っ
んン…ッふ、ぁあ…っ
ひ、ッぁ…あ!
ゆ、き…僕もイッちゃ…ッ
は…、イく…ッァあぁ!//
(大きく体が跳ねて背中反らしながら射精して)
んぅ…っ……くっ…
(尚と同時に痙攣して奥で射精する)
はぁ…はぁ……尚…
(抜きとると横に倒れ)
ぁ、〜…んン…//
ひ…ッァ、…
(抜き取られ中から流れ出る感覚にゾクゾクして)
はぁ…ゆ、き…
(ぐったりしたまま、また泣きそうな顔で見つめて)
はぁ……ん……なに?
(見つめ返して頬を撫で)
…、なんでもない…
(ぎゅっと抱きついて)
気持ち良かった…?
(少し不安な顔で)
(優しく抱き締めおでこにキスして)
ん……気持ちよかったよ…
ほんと、に…?
…、良かった…
(にっこり微笑んで)
〜…佑希、ちゅー…
(見上げて)
うん……
(微笑んで)
ちゅー……
(触れるだけのキスをして)
ん、ぅ…ッ
もっと…、して…?
(抱きついて強請り)
〜…ゆ、き…
ふふっ、二回戦?
(笑いながら)
んっ……ふ…ちゅ
(舌をねじ込み絡ませて)
二回戦はむり…かな…
(クスクス笑って)
ん、んぅ…ッ
ふぁ…//
(ぎゅっとしがみついて)
ふふっ、だよね
ん…はぁっ……
(唇を離して頭をぽんぽん)
…うん、…
…だいすき、だよ…?
(顔埋めて甘えて)
気持ち良かった…
佑希としてるとリアも大変になります…//
うん、知ってる…♪
(笑いながら撫でて)
ははっ、どんななってんのか見てー(笑)
むー…(・н・)
うん…(笑)
ぅー…やだ…//
僕香水買わないほうがいいかな…
つけたらやばそうな気がしてきました…(笑)
ははっ
止まんなくなんじゃね?(笑)
早く買ってね♪
(耳元で囁き)
尚のオナニー好き(笑)
〜…だめ…
考えただけで顔熱いもん…//
ん…、〜…
(耳元で囁かれてびくっと反応して)
えー…
なんで…(笑)
(頬撫でながら)
まぁ俺もヤバかったからね(笑)
だって可愛いもん
てか俺、自慰見んの好き♪
ん、ほんと…?
ぅー…//
可愛くない…(・н・)
見るの好きなんですか…?
さすがえろおやじー…
ほんと恥ずかしいことさせるの好きなんですね(笑)
ほんと(笑)
ん?シたくなった?
(頬撫でながら笑って)
恥ずかしいことさせんの好き〜
で、強請られんの(笑)
ちょー可愛いもん
んン…
だめ、だもん…
時間遅いし、これ以上したら…(・н・`)
うわー
えろおやじー…
あ、あの…
昨日の質問(´・ω・`)
今までひどいこととか、したことあるんですか…?
これ以上、したら?(・н・)
エロオヤジだもーん
んー…
そういうの好きな子もいるじゃん?
だから何回かは…
〜…ぅー…
おかしくなりそうだから…だめ…//
(抱きつくと顔埋めて熱い吐息はいて)
む、開きなおってる(・н・)
そっか…
どんなこと…?(´・ω・`)
ふふっ、おかしくなればいいじゃん
(耳を撫でて)
それ聞く?(笑)
んー…なんだろ…
放置とか…射精出来なくさせたり…視姦…縛ったりとか…そんな感じ?
〜…ん、やだ…//
(首横に振って)
…((○ω○))
ゆ、佑希すごい…ね…
うん…
佑希はそういうことするの好き…?
んー?なんでー?
(耳の下から首筋を擽るように撫でて)
んー…(笑)
好き…なのかな?
虐めるのは楽しいかな(笑)
でも一番好きなのはイチャイチャすんの♪(笑)
ゃ…ぁ、ッ…//
(びくびく反応して)
むー…今からしたら絶対佑希の必殺技出る…もん…(笑)
んー…(´・ω・`)
僕としててもそう思う…?
僕もイチャイチャするのはすきっ^^
そうだね(笑)
じゃあずっとこうしてる
(そのまま撫で続けて)
んー…たまにおもう、かな。
てかなんでそんなこと聞くん?(笑)
うん…
(ぎゅーっと抱きついて)
む…(・н・)
なんとな、く…?
うーん…//
佑希がもっとどうしたいか知りたかったから…かな…;
変なこと聞いてごめんなさい;
よしよし♪
あははっ
尚にそんな激しいことしないから
………多分(笑)
…(○н○)
ん、ぅー…(首筋に吸い付いて痕つけて)
…ほんと?(笑)
でも佑希がしたくなったら言ってください…ね?
が、頑張ります…から…っ
それに…、ぅー…
なんか変だけどちょっと妬いた…(笑)
んっ……もっとつけて…
(笑いながら頭撫で撫で)
んー
別に頑張らなくていいよ?(笑)
嫌ならちゃんと断ってねー…
妬いた?(笑)
まぁ俺も一時期荒れてたし;
ん、は…
ッ…なんか、余裕…
(むーっと膨れて)
…(・н・)
だって、…;
ぅー…
荒れてたんですか…(´・ω・`)
でも、〜…
ごめんなさい;
余裕じゃないから、痕つけといて……
(おでこにキスしながら)
んぅ?(・н・`)
なんで謝る?(笑)
…、…うん…
んン…ッは…//
(他の場所にも痕つけて)
〜…
上手くいえないから、いい…です(笑)
なんだろ…佑希のしたいことには応えてあげたい…っていうか…
いつも僕ばっか気持ち良くなってるような気がする…し…
え…(笑)
僕が妬いて佑希困らせてごめんなさいって思ったから…(´・ω・`)
ん……あ…、ふっ……くすぐって…(笑)
(触れるたびに小さく反応して)
そんなことないよ…
尚の喘ぎでお腹いっぱいです(笑)
別に困ってはないけど(・н・`)
妬かれるのは比例するくらい好きってこと……でしょ?
ん、〜…
くすぐったい…の?
(反応してくれないのに拗ねて)
ッ…ん…、ぁ…
(痕つけると首筋舐め上げて)
それもなんか…(笑)
でも、僕も佑希になんかしてあげたいからっ(´・ω・`)
…うん、すき…
だいすき…//
あ……はぁ、ん……
(首を伸ばし気持ちよさそうに)
んー
俺はこの前の尚が誘ってきたの、あれ好きだよ(笑)
うん♪俺も好き!
ん、ふ…ぁ…
…気持ちいーの…?
(クスクスからかうように笑って)
あれ、は…//
ぅー…
佑希が好きならまたがんばる…ね?
ん…v
(安心したように微笑んで)
んん……気持ちいーよー…
(尚の髪をいじりながら)
うん、頑張れ♪
そうやって考えてくれるの嬉しいよ
ん♪
(つられて微笑んで)
〜…
ぅー…、やっぱ反応しちゃった…//
(はぁ、と熱い吐息はいて反応する自身撫でて)
ほんと…?
佑希の為なら僕なんでもできる、よ…っ
(にっこり微笑んで)
あ…
眠くない…?
大丈夫…?
ははっ、尚の元気だね♪(笑)
(眉間にキスしながら)
うん、ありがとう
………なんでも?(ニヤリ)
今は大丈夫
尚は?
〜…ん、…
ごめ…なさ…//
う…
うー…なんで、も…(笑)
僕も大丈夫っ
眠くなったら遠慮しないで言ってくださいね?
ふふっ、手伝って欲しい?
それとも自分でする?
(下を見つめながら)
拒否権ないからね(笑)
わかった!
んぁ、…あ…
ッ…佑希に、手伝って欲しい…//
(押し付けるように腰を揺らして)
う、うん…(笑)
ははっ、可愛いね
(股間にそっと触れるが動かさないで焦らす)
ちゅ……
(熱くなる頬にキスして)
ん…ッ、ぅあ…
(触れられるとびくっと反応して)
やぁ…佑希、もっと…//
もっとしてほし…の…ッ
(我慢出来なくなって自ら動き息を乱して)
ふふっ
(ゆるゆると扱きながら)
もっと…どうして欲しいの?
(顔を覗いて)
あ…ァ、…んン…!
ひ…ん…ッ
(びくびく反応して腰の揺れが止まらず)
もっと、…んぁ…ッ
もっとおちんちん…ぐちゃぐちゃにしてほし…の…ッ//
(脚を自ら開き息を乱して、興奮した様子で)
あ、先走り溢れてるねぇ
(熱くなったものに塗りつけて)
おちんちん気持ちいいんだ?
尚えっちー
(音をたてながら速度を速めて)
ひぁ…、あ…ァッ!
ぁ…、はぁ…あァ//
(速められて射精が近くなり)
ゃ、ん…!
は…いいの…ッ
ゆ、き…気持ちい…ッ
(涎を垂らしてガクガク震えて)
ふふっ
(動きを一気に速める)
(いきなりぴたっと止めて、根元をきゅっと押さえ射精できないようにして)
これ、気持ちいい?
(笑いながら耳に息をかけ)
あァ…ッひ…あぁ!
ゃ…イっちゃ…っ
イっちゃうの…ッァああ!//
(イきそうなところで止められてびくんっと大きく体が跳ねて)
ッァ…やぁ…っ
気持ちい、いけど…イきたい…ッァん…
(耳に息をかけられゾクゾクして)
ん、ちゅ……
(頬にキスして)
(押さえたままのモノをくわえ頭を振りながら)
んっ……ん、はぁ…
ひぁ、あ…ッァ!
だめ…ぇ、ゆ、き…ッぁあ!//
ゃ…イキた…ッァあ…ん…ッ
あ、ッァ…はぁ…ッ
(腰を揺らして強請り、普段より激しく喘いで)
んっ……ん……
じゅる……っ、はぁ…
(尚の顔を見つめ音をたてて吸い付いて)
んー……
(手を離しそのまま扱いて)
(先端はくわえたままで)
〜…!
(手を離されて一気に快感が押し寄せ)
ッあ、アぁ…!
ゃあ…ッイく…
イッちゃ…ひ…ッぁああァ!//
(びくんっと大きく体が跳ねていつもより長く射精して)
ァ、あん…っ
(射精したあとも余韻に浸りゆるゆる腰を動かして)
ん……んぅ……っ
(喉の奥まで精子が飛び散り苦しそうに)
ちゅ、んー……
(まだ口を離さないで端から白濁を垂れ流しながら続けて)
ん、ぁ…あ…ッ!
ゃ…ゆ、き…
もうだめ…ぇ…//
(力の入らない手で佑希の頭を押して)
ほんと…、やめ…ッン!
(ガクガクと脚が震えて泣きそうな顔で)
んあっ……はぁ…
(口を離すと端から精子が垂れて)
尚のおいし……気持ちよかった?
(指で拭いとり舐めながら)
〜…はぁ…ッ//
ん…、気持ち良か…た…
ありがと…ございま…っ
(まだ呼吸が落ち着かず熱い息吐きながら)
(う…(○н○)
リアでも我慢したら気持ち良かっ…た…//
こんな時間までほんとごめんなさい…泣)
よかった♪
(頬撫でながら微笑む)
ほんと?
いっぱい出た?(笑)
全然大丈夫だよ♪
ん…//
(抱きついて顔埋めて甘え)
いっぱい…
うん…//
ん、ごめ…なさ…
イッたら急に眠くなっちゃった…
寝て…いい…?
佑希は大丈夫…?
(うとうとしながら)
んー…
(軽くキスして)
うん、寝てもいいよ
お疲れ様!(笑)
俺?は大丈夫。
(手を握りながら)
ん…
(嬉しそうに微笑んで)
ごめん…なさ…
気持ち良かった…
あと今日も1日一緒にいてくれてありがと…
幸せ、でした…//
じゃあ…おやすみなさい^^
だいすき…
(軽く手を握り返して)
うん、俺も幸せだったよ
大好き……
(閉じた瞼にキスして)
尚、おやすみ
【以下空き】
佑希待ちです(・н・)
来たよ〜
ん…
佑希、ぎゅー…?
(手広げてにっこり微笑んで)
ぎゅー
(抱き上げるようにして)
(ベッドに腰かけると膝に乗せて)
んっ……
(触れるだけのキス)
ん、んー…
(ぎゅっと抱きついて)
うぁ(・н・)
途中で送っちゃいました…
あ。
昨日何時まで起きてたんですか…?
ん……
(背中を撫でて)
昨日は4時とかかな?
ん…、〜…
(顔埋めてすり寄って)
4時…
眠くないですか…?
(頭撫でながら)
全然〜!なんで?
(腕にキスして)
ん、なんでもない(笑)
眠くないなら良かったです…
(微笑んで額に軽くキスして)
んぅ……尚ー……
(首筋に唇を滑らせ)
はぁ……尚すきー…
(強く抱きしめ)
…ッ、んー…//
僕もすき…
どうしたんですか…?
したいの…?
(クスクス笑って佑希を見つめて)
んー……
尚は?
ここ何日か続けて疲れてない?
(腰あたりを撫でながら)
(○н○)
なんで、わかるんですか(笑)
〜…
うん、ちょっと疲れてる…かも…
ごめんなさい…
(顔埋めて頭ぐりぐり笑)
わかるよ〜
ヤりすぎだもんな、俺ら(笑)
(尚の後ろに回って抱き締めながら座り)
大丈夫だよ〜
(頭にキスして)
〜…
そう、ですね…//
でも気持ち良いんだもん(笑)
ん…
ありがと、ございます…
(後ろに寄りかかってうとうと)
うん、尚可愛いしな♪
(クスクス笑って)
ん?眠いん?
(髪をいじりながら)
寝たかな……?
(布団に寝かせて軽くキス)
おやすみ♪
かわいくないー…(・н・)
ちょっと…
寝落ちしたらごめんなさい…;
(○н○)
ぅ、あ…
寝ちゃってた…
佑希ごめんな、さい…泣
まだいる、かな…?
あ、尚起きてる
おはよー♪
(頭ぽんぽんして)
ん、ごめんなさい…
(目擦ってガチャピン目笑)
おはよ…
寝ちゃった…
(ぎゅーっと抱きついて)
……ぷ、酷い顔〜
(笑いながら頬を撫でて)
おはよ
(抱き締めあやすように揺れて)
んー…るさい…
寝起きだと目が二重から三重ぐらいになっちゃうんです…(○н○)
うん…
ごめんね…?
(顔埋めてうとうと)
あははっ、こわ〜
ガチャピンめ(笑)
ううん、疲れてるもんな
また寝る?
(頭撫でながら)
…む(・н・)
ガチャピンですよー…(笑)
…やだ、勿体無いから寝ない…
(見上げて軽くキスして)
あははっ
ん……っ
(唇を離してからおでこにキスして)
無理しなくていいよ?
(背中さすって)
無理してな、い…
(・н・)
僕が一緒にいたいからいいんです…//
(顔反らして拗ねた口調で)
そう?
なに拗ねてんの〜?(笑)
(顔覗き込んで)
…うん。
だから起きてる…
拗ねてな、い…
(ぎゅーっと抱きついて)
あ…、ごめんなさい(´・ω・`)
お風呂入ってきます(笑)
待っててください、ね?
うん……?
どした?怖い夢でも見た?
(笑いながらも心配しながら背中撫でて)
そんな力入れなくても、どっか行ったりしないから
お風呂入りながらです…
携帯落とさないようにしないと(笑)
ごめ、ん…
大丈夫です…
(安心しきった顔で微笑んで)
佑希といるとすぐ甘えちゃうからだめだ…
お風呂……尚ちゃん今全裸……(・н・*)
いいよ、いっぱい甘えなよ♪
…(○н○)
え、…はい(笑)
覗いたら殴りますよv
(にっこり)
…はい、ありがとうございます…//
覗かないし!
………侵入する(笑)
うん、俺尚に甘えられんの好きだよ!
侵入って…(笑)
侵入されたら誘っちゃうかなー…
(クスクス笑って)
ん、僕は甘えるのすき…(笑)
誘われたら止まらないから(笑)
体洗いっこしたいね♪
尚、逆上せんなよ〜
ん、そうですねっ
洗いっこすきーv
今出たから大丈夫ですよ^^
ありがと…
ごめんー、俺も風呂入ってくる
待っててな
わかりました^^
ゆっくり入ってきてくださいねっ
ただいま〜
ごめんな、待たせて
おかえりなさいっ
(ぎゅーっと抱きついて)
リアでもお迎えしたいなー(・н・)
わ、また待たせた;
きゃー!まだ裸なのにー!(笑)
尚ちゃんいればいいのになぁ
(抱き締め)
大丈夫ですよ(・н・)
あはは、セクハラしちゃいました?
(クスクス笑って首筋撫で上げ)
佑希がいればいいのになー…(笑)
ん……、尚のエッチー(笑)
(撫でられた手をとりキスして)
…、んー…
佑希よりはえっちじゃないもん…
(抱きついて首筋に吸い付き痕つけて)
んっ……ふふっ
またキスマークつけてる〜
(笑いながら服の中に手を入れ)
〜…!
(びくんっと体が跳ねて)
つけられるの嫌…?
(つけた上から舐めて)
はぁ……っ…やじゃないよ〜♪
(微笑みながら)
尚、反応しすぎ〜
(背中を優しく撫でて)
良かった…
(にっこり微笑んで)
だって…、んン…//
僕雅さんと一緒で感じやすいんだもん(笑)
…する、の…?
(顔近づけると耳元で囁き)
可愛い〜
(指でなぞりながら)
んー?疲れてるでしょ?
(そのまま首筋にキスして)
〜…
(首横に振って嫌がり)
んッ…
そ、だけど…
そんなに佑希に触られたらしたくなっちゃうから…//
(とろんっとした目で見つめて)
ふふっ、エッチ……
(尚の唇を舐めて深く口付けして)
ん……ふっ、んー…
(背中を撫でながら)
んン…、ふ…ぁ…ッ
ゃ…だめ…//
(体を押して口を離し)
佑希だって疲れてる…でしょ…?
(息乱したまま見上げて)
んっ……
俺?俺は大丈夫だけど…
それより尚のここ、大丈夫じゃないだろ?
(手を伸ばしきゅっと握り)
ぁ、あ…!//
(握られて反応すると腰を引いて)
ッ…ぅー
大丈夫じゃない、のは佑希のせいですから…
(恥ずかしそうに視線反らして)
んー?責任とれって?(笑)
(布越しに扱いて)
ちゃんとお願いしてみ?
(軽くキスして)
ん、…ぁ…ッ
責任…ッん…//
(嫌がりながらも感じて)
〜…、ぅ…
触って…くださ…ッ
(渋々顔反らしたままぼそぼそと)
ん♪
(尚を立たせたままでしゃがんで、ズボンを下ろして)
もうおっきくなってる〜
(触れるだけのキスして尚を見上げ)
ひぁ…アッ…//
ゃ…ッ…、僕立ったまま…?
(キスされると脚を震わせて)
脚力入んなくなっちゃ…
〜…んン…
(指を軽く噛んで息を乱し、興奮した様子で)
我慢我慢〜♪
(パンツも下ろして熱くなったモノに触れ)
(尚を見つめながらゆるゆる扱く)
気持ちい?
(クスクス笑い)
我慢って…ッァあ、ン…//
ひ…ぁ、ッ…!
(刺激される度に脚が震えて)
んン…はぁッ…
〜…
(脚で支えるのに必死で答えられずビクビク反応して)
(尚の表情を楽しんで)
尚、可愛い〜
(先端にキス)
先走りいっぱい出てる〜
(指でいじりながら)
〜…!
…ッァあ、ゃ…ッ
だ、め…っひ、ん…!
(息を乱し腰が揺れ始めて)
んン…ッァ、出ちゃ…ぅ…アぁッ//
(限界が近付いてガクガク脚が震え)
んっ……イク?
(音をたてながら扱くのを速め)
ん…出していい、よ……
(口を開いて)
ぁ、あ…ゆ、き…ッイッちゃ…!
んン…ッひ…ぁあア!//
(びくんっと大きく跳ねると射精して)
〜…ッァ…
(射精し終わると脚の力が抜けてふらふら)
んっ……んー…はぁ…ん
(口で受け止めるが顔まで飛び散り)
(指ですくい舐めとりながら)
尚、いっぱい出たね…大丈夫?
(抱き寄せベッドに座らせて)
〜…ぅ…
大丈、夫…
(ベッドに座るとそのまま後ろに倒れ込んで、乱れた息を落ち着かせて)
ぁ、顔…ごめ、なさ…
汚…から…
(起き上がろうとするも力が入らずぐったりして)
おわっ……
(倒れたのに少しびっくりして、尚の隣に寝て)
大丈夫、汚くないよ…
(にっこり微笑んで)
〜…、…佑希…//
んン…
(抱きついて髪に触れて、掛かった部分を舐め)
〜…佑希のも、する…?
(とろんっとした目のまま服の上から撫でて)
んー……くすぐったい…
(笑いながら触れるだけのキスして)
でも……大丈夫?
(頭を撫で見つめて)
ん…ッ、はぁ…
(キスされて甘えるように唇舐めて)
大丈夫、です…
僕ばっかりしてもらってるから…//
んぅ…、〜…
(佑希の脚掴むと開かせて脚の間に移動して)
(服の上から揉むと舐め上げ)
うん…、ありがと…
(されるがままに脚を開いて)
あっ………ん…
(舐められ腰が引けて)
ん、ん…ッ…
(腰を引き寄せると、焦らすように服の上から刺激して)
はぁ…
佑希かわいー…
(からかうようにクスクス笑うと、ズボンを脱がして下着から先端だけ取り出し)
(先端には触れずに下着の上から扱き)
んぅ……っ
(刺激されてて苦しそうに)
可愛いく…ね…ぇ…
はぁ……あっ、尚っ……
(焦らされビクビク反応して)
…、えー…
やっぱり僕佑希にしてあげるの好き…
可愛いんだもん…
(先端には触れず布越しに手で刺激して)
ね…、いっぱい出てきました…よ?
恥ずかしいですねー…
(クスクス笑うと先端を指でつつき)
(布の上から舐め上げて)
う…るせー……っ
(力なく睨んで)
言う……な、はぁ……ん
(直で刺激されびくっと反応して)
(舌の感触に腰が浮く)
…なんか、〜…
苛めたくなるって気持ち、わかるかも…(笑)
(下着から全部取り出すと指で先端をぐりぐり押して)
(垂れる先走りを追うように舐めて)
睨んでも怖くないですよ…?
(クスクス笑って手で扱き)
はぁ……ふっ、尚…S……っ
(にっと口角をあげて)
んあっ……くっ…はぁ…っ
(強く刺激され首を反らしながら)
(舌が触れると腰が揺れ)
んっ…るせ……はぁっ…
(苦しそうに)
んー…
僕Sなのかな…
(クスリと笑って)
ん、はぁ…ッ…
(口にはくわえずに手で扱きながら先端を吸って)
む…。
そんなこと言うとイかせてあげないですよー?
もっとしてほしいんじゃないんですか…?
(口を離すと触れるか触れないかぐらいのところで
ゆるゆる手で扱くだけにして)
んっ…あぁっ…ん……
(びくをと跳ねて)
あ…ん……、ほし…いっ…、んぅ…も……と…はぁ
(シーツを掴み耐えて)
…かわいv
(にっこり微笑むと内股に吸い付いて痕をつけて)
ん、ぅ…
は…ぁ…ッ//
(口に含むと音を立てて扱き、先端を吸って)
はぁっ…ん!…はぁ
(仰け反りながら喘いで)
あ…だ、めっ……だ…はぁ
んっ……尚……出ちゃ…あぁ
(腕で顔を隠し唇を噛みながら)
…ッ、んー…
顔隠しちゃやだ…
(不満そうな顔で根元を掴むと先端ぐりぐり押して)
ちゃんとお願いもしてください…ね?
(クスリと笑って掴んだまま先端を吸って舌でも刺激して)
ふっ……ん、んふぁ…
(手で口を塞ぎガクガク震えながら)
や……、だめ…っ
…イっ……カ、せて……んん…
(舌の感触に反応して腰を振って)
んー…
まぁいい…かな…
(掴んだ手を離すと口に含み音を立てて扱き)
はぁ、は…
んァ…佑希、出して…?
(手で扱きながら口を開き少し舌を出して)
はぁ…んっ、やぁ……っ
(尚の頭をおかえながら)
んぅ……だめっ…イ……ク、はぁっ!
(腰を突き上げ痙攣しながら出して)
んン…、ぁ…あ…
(顔に掛かったものもそのままにして、出てきたものを飲み込んで)
はぁ…
気持ち良かった…?
(手についたのを舐めながらクスクス笑って)
うにゅ(・н・)
得意技…かな?(笑)
僕も眠いから寝かせてもらいます…
今日もありがと…^^
明日(今日…だけど)夜繋がりにくそうですよね。
昼間に会えたらいいな…(´・ω・`)
じゃあ落ちます。
おやすみなさい…
だいすきっ
佑希待ちです(・ω・)
来ーたーよー
はい(笑)
孝さんと竜さん会えて良かった…^^
遅くなった;
なー
二人共可愛いなぁ(笑)
大丈夫ですっ
ねv(笑)
竜さんかっこよかった(・ω・*)
なんていうか、やっぱ二人とも濃いよな〜
まじで可愛い〜
わー
あけましておめでとうございますv
濃いとか(笑)
確かにそうですねー…
でもまたそこが二人の良いとこですねっ
って佑希今日に限って得意技!?(笑)
えー(・н・)
わーごめん;
電話やらメールやらで遅くなった;
…(・н・)
羨ましい、なー
明けて一番に佑希と電話した人…(笑)
あははっ、一番に来たのは高校からの友達でした(笑)
あけましておめでとう。今年も宜しくね♪
羨まし過ぎます、そのお友達さん…(・н・)
おめでとうございますっ
此方こそ宜しくお願いしますv
今年もいっぱいちゅーしてください、ね?(笑)
若干酔ってた(笑)
うん、ちゅーしまくる♪
エッチもね♪
あはは(笑)
佑希は今お酒飲んでる?
えっちは…、うーん(笑)
じゃあ今年一番最初のちゅー…して?
(見上げて服軽く引っ張り)
ちょっとだけね♪
初ちゅー…
(少しかがんで顎に手をかけ優しくキス)
そっかー…
飲み過ぎないようにしてくださいね?(笑)
…僕もちょっと飲んでみようかな(・ω・)
ん、…
…ありがとっ
(嬉しそうに微笑んで、首に腕回して抱き付き)
うん!
飲め飲め〜
一緒に飲もうよ♪
んー…
(頭ぽんぽんしながら)
リアで一緒に飲みたいですね(笑)
弱いからちょっとだけですけど(・ω・)
んー?
なに…?
(抱きついたまま頬に軽くキスして)
飲みてーなー
尚酔ったらどうなる?
来年もこうしてたいね〜
(微笑んで)
飲み過ぎるとほんと気持ち悪くなっちゃってだめなんですけど(´・ω・`)
軽く酔うくらいだと段々喋れなくなります(笑)
あとなんだろ、やたら抱きつくようになる…
そうですねー^^
今一緒にいれてほんと幸せ…
(にっこり微笑んで、首筋吸いつくと痕をつけて)
俺も飲みすぎると吐く;
可愛い〜(笑)
抱きつくだー…
もう飲んじゃだめ!(笑)
〜……っ
てか、最近吸い付きすぎ(笑)
佑希たくさん飲みそうだもんね…、気をつけてくださいっ
え、飲んじゃだめなんですか?(笑)
気持ちよくてフラフラして抱きつきます(´・ω・`)
気付いたら寝てる…(笑)
あ、眠くないですか?
大丈夫…?
ん、だって痕つけるの好きなんだもん…
(つけた痕を舐めてにっこり)
うにゅ(・н・)
ねむくなってきた…
飲みしてると調子こいてガバガバ入れてしまう;(笑)
ちょー無防備(笑)
可愛いけど襲われないようにな(・н・`)
眠くないよ〜
痕つけられっぱなし〜
俺もつける……
(首に吸い付いて)
あはは、そういう人よくいますよね(笑)
む…、多分僕襲うような人なんていませんよっ
いつも誰かの膝枕とかで寝てるし(笑)
ん…ッ、ぁ…
ぅー…
(ぴくんっと小さく反応して)
ねー…僕ねむくなってきちゃった…
寝てもいい…?
(うとうとしながら見上げて)
尚待ち
わっ
ちょっと遅れました(´・ω・`)
…(´・ω・`)
…(´;ω;`)
寝ちゃったかな…。
ごめんね、無理させちゃって…
ゆっくり休んでください。
僕は喋り場のほうにお邪魔してきます。
落ち。
そうだ、言い忘れ。
僕ね、佑希の負担には絶対なりたくないんです。
だから…眠かったら言って?
移動だって断っていい…から。
わがままでごめんなさい…。
大好き、だよっ
↓
尚待ちです
佑希待ちです(・н・)
あれ、かぶっちゃった…(笑)
あのね
僕そんなに怒ってないよ。
一番言いたいのは
>>587のことなんです。
言ってほしかったの(○н○)
うん…ごめんね
少しでも話してたいと思って;
寂しくさせるだけだよね……これからはちゃんと言うようにする…
まじでごめん
む…(・н・*)
なんか、えと…
少しでも話したいっていうのは嬉しい…です。
でも僕は佑希に無理してほしくないからっ
…僕もごめんね?
大好きなのはかわらないから^^
無理はしてないんだけど、いつのまにか……ね;
ごめん
うん…俺も大好き
…。
ほんとに…?
(頬引っ張り)
疲れてるときも無理してない?(´・ω・`)
ん、じゃあもう謝るの終わり!(笑)
いてー…
うん、むしろ尚に癒やしを求めにさ……(笑)
はい!終わりっ!
…そうなんですか?
じゃあいいですけど…(笑)
(手離して頬にちゅー)
あ、香水。
さっき寝たとき枕につけて寝ました(・ω・*)
すごい安心したー…
んっ……
うんー……尚〜
(そのまま抱き付いて)
………安心する。
あ、本当?
嫌じゃなかった?;
…?
んー…
僕も安心する…
(頭撫でてにっこり微笑み)
嫌じゃなかったですよ?
僕も泣きそうになっちゃいました(笑)
普段もつけるようにしますねっ^^
うーんー……
(見上げて軽くキスして)
よかった〜
泣くよねこれは(笑)
うん、ありがとー
ん…
今日は甘えたいの…?
(クスクス笑って)
うん(・ω・)
ずっと枕ぎゅーしてる(笑)
大人な匂いだー…
うーんー…ちょっとだけ…
(つられて笑いながら)
可愛いっ
いい匂いだよね〜
じゃ、俺も枕を……(笑)
んー…
僕も甘えたいー…
(抱きついて首筋舐めて)
うん、いい匂い^^
ちょっとそわそわするけど(笑)
佑希も枕ぎゅーして?
じゃあ甘え合おー(笑)
(服をずらして肩に吸い付く)
あははっ
うん、俺もぎゅーしてる♪
〜…!//
それなんか…、ちが…っ
えろおやじ…
(しがみついて顔埋めて)
あんまりつけたことない感じの匂いだから…(´・ω・`)
ほんと?
なんか佑希が枕ぎゅーしてる図…
ぷぷ…(笑)
ふふっ…
服……脱がせて、いい?
(覗きこみ)
気持ち悪いってか
うるせー(笑)
む…、出たなーえろおやじ笑い(?)
脱がせたいならどーぞっ
(目線そらして)
違いますっ(笑)
可愛いなーって思って^^
金髪のおっきいわんこが枕ぎゅーしてるんですよ?(・ω・*)
うるせー
よっ………
(上半身脱がせて抱き寄せ)
わんこ……(笑)
そういえば今日ガチャピンの着ぐるみあったよ〜
買おうかと思った(笑)
わ…!
…さむ、い…
(少し驚いてしがみつき頭ぐりぐり)
うん、はーちゃんと一緒でわんこ^^
佑希がぎゅーしてるの可愛いですよ(・ω・)
ガチャピンほんと!?
僕もほしいなー
寝るとき着たいv
うおっ……大丈夫?
(背中さすって)
俺も脱ごー…
はーちゃん、ぽいね♪
可愛いか?気持ち悪いだろ〜(笑)
もうガチャピンそのまんまじゃん(笑)
〜…、んー…
佑希があっためてくれるんですよねー…?
(しがみついたままにっこり微笑んで)
佑希も脱ぐの…?
…なんか、ぅー…//
可愛いですよっ
金髪なのもまたわんこっぽい(・ω・)
可愛いでしょ(○н○)
いいなー…欲しい(笑)
あったかそうだし^^
おうっ
すぐにあっためてやるからなー
(頭ぽんぽんしてから、頬にキスして)
どした?(笑)
(わざと体を密着させ)
確かに(笑)
うん、尚に着せたら絶対可愛いよな〜と思いながら5分くらい突っ立ってた(笑)
あはは、佑希頼もしいね^^
今リアでいる部屋も寒いんです…
(頬にキスされて擽ったそうに身をよじって)
〜…
あの、ね
香水があるからなんか…だめ…//(笑)
(顔真っ赤にして頭ぐりぐり)
うん、なんかわしゃわしゃしてあげたいです(・н・)
えー!
ちょっと…、ごめ…ッ
笑いすぎてお腹いたい…!(笑)
佑希の行動1日追ってたいなー…(○н○*)
むー……リアで側に行きたいー…
(強く抱きしめて)
あ、まじで(笑)
ちょー可愛いけどっ
あははっ、俺ベロベロ舐めてあげる(笑)
笑うな〜
俺バカだから(笑)
ん、…でもぎゅーしてるからいつもよりあったかい気がする…
(甘えるように頬を押し付けて)
〜…
近くにいる感じがして。
でも絶対我慢する…
佑希みたいに一人ではしません(笑)
えー(笑)
めちゃくちゃわんこ(・ω・)
あはは、どうしよ…っ
笑い止まんない…!(笑)
5分ずっと僕のこと考えててくれたんだー^^
うんー…尚、ちゅー
(目の前で唇尖らせて)
えーしてもいいのに…
てか、しろ(笑)
俺もドキドキしてる〜
だってちょー可愛かったもん(笑)
尚のことはいつも考えてるけどね〜
…、ん…
(首に腕を回して軽くキスして)
しろって(笑)
んー…我慢出来なくなったら言う…(・н・)
まだ大丈夫だもん…
じゃあガチャピン買おうかな(笑)
あったかそうだしv
…ほんと?
僕もですよー…(・ω・*)
んっ……んぅー……♪
(嬉しそうに微笑んでからキスして)
うん、ちゃんと言えよ〜(笑)
買え買え!
めっちゃ可愛いし
ありがとー♪
ん、〜…は…
ゆうきー…
(口離すと唇舐めて)
…(・д・)
多分…恥ずかしかったら言わない(笑)
あはは、買いますね(笑)
部屋着かなー…
何処もいけないし(笑)
佑希ってやっぱり天然ていうか…ちょっとぽけーっとしてる?(笑)
んっ…、んちゅ……はぁっ
(絡んでくる舌を舐めて吸い付く)
言わんとだめっ(笑)!!
それで外歩けばいいじゃん
尚だってすぐ分かる♪
んー……自由人って言って(笑)
ん、ー…ッ
ぅ…ん…
(飲み切れなかった唾液が垂れて)
えー(笑)
えろおやじっ
嫌ですよ(笑)
目立ち過ぎちゃいます(○н○)
可愛いですけど^^
自由人…(笑)
絶対天然って言われるでしょ(・ω・)
いいですよ、隠さなくて(笑)
あ、佑希シャンプーなにつかってますか?
はぁ、ん……
(零れたのを舐めとって深くキスして)
うー…………たまに、ね(笑)
シャンプー?はヴィダルサスーンだよ
〜…ッゃ…
ゆうき…、ながい…
(口離して荒い息整えようとして)
あはは(笑)
やっぱり言われるんだ(・ω・)
おっきいのに天然なわんこ…(笑)
うにゅ(・н・)
じゃあ僕もかえるー
今僕と竜さんお揃いでモッズなの(笑)
っ……我慢しろよ〜…
(指で背中なぞって)
うるせー
なんかゴールデンレトリバーみたいじゃない?(笑)
え、あ、そうなんだ
3人モッズかぁ
俺が変えるか?(笑)
んー…ッ//
やだー…(笑)
佑希ちゅーすきなの?
(びくっと体跳ねて見上げ)
あはは、ほんとですね(笑)
わんこー(・ω・)
孝さんと竜さんがお揃いでモッズ使うから
僕は佑希と一緒の使うんですっ(強制)
尚とのちゅーは好き♪
(優しくキスしてあやすように揺れて)
あ、尚〜……眠いかも;
あ、そうなんだ!
うんじゃあオソロね♪
ん、〜…
うん…//
(顔埋めて頭ぐりぐり)
あ、りょうかいですっ
寝て大丈夫ですよ^^
(頭撫でて)
うん(・ω・)
おそろー
寝た、かな…?
言ってくれてありがと。
レスしないで寝ちゃっていいですからね^^
おやすみなさい…
(髪に軽くキスして)
じゃあ僕は喋り場のほうにいってます(・ω・)
落ちッ
佑希待ちですっ
来た!
てかムックのパンツって(笑)
真っ赤じゃーん(笑)
ムックも可愛かったもん(・ω・)
はいてください(笑)
じゃあ見つけたら買っておく(笑)
ほんと?(笑)
じゃあガチャピン僕も買うからっ
わーい(・ω・*)
絶対買えよー(笑)
わーい♪
(頬にキスして)
…か、かう…(笑)
んー…
うんー…
(擽ったそうに身よじって)
やくそく♪
ふふっ
(尚の後ろに密着して座って)
うん、やくそくです(・ω・)
んー…
ちかい…
(ぐーっと前のめりになって)
あー、やだー……
(覆い被さるようにして抱きしめ)
んっ……
(うなじにキスして)
うんー…
おもいー…
(ますます前のめりになって)
ん、〜…!//
やめ…っ
(びくっと体跳ねて)
んー……
(耳元に唇を滑らせて)
離れないのっ
(耳を甘噛み)
ッ、〜…
耳やだって…ば…//
(首横に振って)
…。
(離れずにじっと大人しくして)
あ、今お風呂はいってるからちょっと返事遅れるかもです(´・ω・`)
んぅー…
(首に吸い付いて痕をつけて)
そういえば最近してないね…
(首に顔を埋めて)
お風呂入ってんだ?
大丈夫だよ
んー…ッ//
(反応しながら俯いて恥ずかしそうに)
…、…したいんですか?
(服きゅっと掴んで俯いたまま)
うん、ごめんなさいっ
最近お風呂入りながら打ってたりする(笑)
ん……したいなぁ〜
(内股を撫でて)
そっか!
落とすなよ〜(笑)
…今からして眠くならない?
なんか僕今したら止まんなそう…
(内股に置かれた手掴んで)
香水のせいかな…(・ω・)
落とさないです(笑)
あ、あのっ
佑希ピアスあいてる?
お風呂入ってたらいきなり気になっちゃって(笑)
大丈夫、俺もやばいから…
(その手にキスして)
……かな?(笑)
俺、枕ぎゅーしてる〜
ピアスしてるよ〜
右3コ、左2コ♪
尚は?
…ッ、じゃあする…
最後までしてくれなきゃやですよ…?
(きゅっと手握って見上げて)
ほんと?
僕今お風呂出ました(笑)
あとでぎゅーしますねっ
(・ω・)
多いですねー
僕左右一個ずつです^^
もっと開けたいんですけど…
うん……
(そのまま優しくキスして)
強請る尚、可愛い〜
(微笑んで)
そう?
もっと開けたいんだー……このMが…(笑)
ん…、は…
ゆうき…
(正面向いて首に腕回し、甘えるように唇舐めて)
…。
かわいくない…
(むーっと膨れて)
あはは(笑)
Mだもんー…(○ω○)
ん……んっ…
尚ー…
(軽くキスしてから深く口付けて)
はいはい〜(笑)
耳弱いしねぇ
可愛いっ♪
ん、ふ…ぁ…
ゆうき…、ッんン…
(きゅっと抱きしめる力強めて舌を絡め)
流しましたね…
(むーっと膨れて拗ねて)
耳…、うーん…
昔から弱いんです(´・ω・`)
でもピアスは別っ
佑希にあけてほしいなー
っ……んー……っ
(舌を奥までねじ込んだり)
(唇をあごから首に滑らせて)
拗ねんなって……
(指で頬を潰して)
わ、ちょードMっ(笑)
〜…ッ、ん…
ふ…、ぁ…ゆうき…
(びくんっと体が反応して熱っぽい目で見つめて)
んむ…(・н・)
るさいっ(笑)
佑希が開けてくれるならいいもん…
…ゆう、き?
寝ちゃった…?
…(рн;)
落ち、るね…?
喋り場のほういってます…。
おやすみなさい…
だいすき…
(頭撫でて髪に軽くキス)
うわー最悪だー
約束破ったしね…
……尚ごめんなさい
もう……どうしよう…;
656 :
孝:2008/01/04(金) 00:52:20 ID:9O3eBlSw0
佑希さん、喋り場きてー
っていてる?
佑希待ちです。
孝さんと竜さん使うのかな…(´・ω・`)
言ってくれれば僕移動しますからねっ
遠慮しないでくださいー!
レス
そろそろ染めないとだ(笑)
ちょっと伸びた
真っ赤だもんね、見つかるか(笑)
二人の時間、邪魔したかな?;
ん、染めて(笑)
僕もちょっとのびてきたかも…。
栗色も飽きてきたしなー…
(佑希の髪触りながら)
うん(・ω・)
大丈夫っ
んんー…
どうだろう。
今日は大丈夫なのかな…
邪魔してないといいですけど;
尚も伸びたー…?
(解かすように撫でて)
ん……金にしたいん?
(クスクス笑って)
なー;大丈夫かな…?;
んー…、ちょっと。
佑希えろいからすぐ髪伸びるでしょ?
(クスクスからかうように笑って)
金…
金にしたら周りにどうしたのって言われそう(笑)
佑希見た目めちゃくちゃ目立ちそうだよね…
てゆうか僕金似合わないと思うよ?
(髪に軽くキスしてぎゅーっと抱き付き)
うん…
ちょっと心配だけど今日は大丈夫なのかな…。
あ、眠くないですか?(´・ω・`)
そーそー
俺伸びるのまじ速いよ?(笑)
そっか〜(笑)
尚は落ち着いた色があってるよ
結構俺、黒髪好きだったりする〜
(尚の髪いじりながら)
今は大丈夫
あ、心配かけてごめん;
うん…、ほんとえろいもんね(笑)
相当早いんじゃないんですか(・ω・)
ん、そうかな…。
黒髪すき…?
じゃあ次僕黒にするっ
(にっこり微笑んで軽く唇にキスして)
あとピアスあけたいー…
大丈夫なら良かった^^
謝らなくていいですよっ(´・ω・`)
カットしてもすぐ伸びるし(・н・`)
あ、まじで?いいの?
(嬉しそうに微笑んで)
真っ黒な髪ってなんか好きなんだよなぁ
(キスし返して手を繋ぎ)
ピアスかぁー……ドM(笑)
ポディピとかは?
ぷ…、…く(笑)
なんかもう…、すぐ想像できて笑えます…。
(クスクス笑って)
うん、佑希が好きなら黒にするっ
僕茶〜黒さまよってるから大丈夫(笑)
黒なら周りも驚かないし、ね?
(嬉しそうに手をきゅっと握り返して)
えー、ドMまではいかないですよ(・н・)
ボディピ…
怖くてむり…(笑)
なんでだよー(笑)
笑うな
(頬を指でつついて)
お、ありがとう♪
楽しみ〜
(寄りかかり髪にキス)
えードMだろっ
開けてもらいたいとか〜(笑)
ポディピは流石に無理だよね;
うにゅ(・н・)
ほんとだもん。
周りの人にも伸びるの早いって言われるでしょ?(笑)
んー…
僕も佑希が染めるの楽しみにしてますっ
(にっこり微笑んで)
あけてもらいたいって思うのドM…?(笑)
佑希があけてくれるならいいのに…。
ちょっとボディピはむり…。
…、あけてほしいんですか?(笑)
眠くなってきちゃった…
(рнθ)
んー
仕事中は髪結んでるから、解くと言われる(笑)
分かった〜
プリン治す!(笑)
んー…開けて欲しいってのがMじゃない?(笑)
俺も開けてあげたいなぁ…
(耳をなぞって)
いや、ポディピも好きかなと思って(笑)
痛いよね〜
あ、そっか(・ω・)
髪自分で結うんだよね…
わー…//
プリンはほんとなおすべきですから(笑)
楽しみ^^
ッん…//
(びくんっと反応して)
あけてほしいのはMなんだ…(笑)
でもほんと…リアであけてほし…
(耳をなぞる手掴みキスして)
僕そんなドMに思われてたの?(笑)
佑希があけてくれるなら我慢する…
痛いって経験有?
あ、ごめ…
眠くなってきちゃった…
…ごめ、寝落ちしちゃいそうだから寝ます…(´・ω・`)
ほんとごめんなさい…
また明日、ね?
おやすみなさい…
レスはどっちでも良いので;
だいすき…
(うとうとしながら軽くキスして)
うん
え、どした?(笑)
なんか…Mな感じする〜(笑)
んー…開けたい……
でも最近Sだよね〜
経験はないけど…;
ん、いいよ寝ても〜
うん、わかった
遅くまでごめんね
おやすみ
(頭を撫でて)
あ、俺明日仕事だから会えるの9時以降になるから
ごめんな〜;
尚ー……
(ベッドの側で寝顔見つめながら)
寝顔も可愛いなぁ…
コイツ………天使か…!?
(笑)
(頬撫でて)
尚、大好きだよー…
仕事いってくるな
(額にキス)
んぅ、おは…(時計見て)
おそようございますー…
ガチャピン目(○ω○)
佑希今日お仕事だったんだ…
昨日遅くまでごめん、ね?
いってらっしゃいも言えなかった…(´・ω・`)
お仕事頑張ってくださいねっ
僕もだいすき…
天使に寝起きから吹いた尚より(笑)
佑希待ちです…(・ω・)
来たよ〜
ガチャピンパンツめっ
…るさい(・н・#)
ムックパンツ(予定)めっ
(予定)……(笑)
怒んないでよ〜
(覆い被さるように抱きつき、おでこにキスして)
まだ買ってないじゃないですか。
だから予定っ(笑)
うに、ゅ…
わんこみたい…
(キスされて俯き)
だね(笑)
早く(予定)とらなきゃっ
わん、わんっ(笑)
(頬にキスしてから首元舐め上げて)
そうですっ
早く取ってね…?(笑)
ん、ん…ッ
ゃ…ゆ、き…
ねむく…ない…?
(ぎゅーっと抱きついて)
はーい(笑)
んっ……ハァ
大丈夫な気ぃする…っ
(吸い付いて痕つけて)
ッ…ぁ、…
ほんと…に…?
明日はお仕事あるの…?
(びくっと体震わせると心配そうに見つめて)
んっ……ん…
明日は、休み……だけど…
(耳にキスしながら囁いて)
……やだ?
(頭撫でながら見つめて)
ッ…、そっか…
休みなら良かった…
(安心した顔でふっと微笑んで)
や、じゃない…
(顔埋めて消えそうな声で呟き)
うん…
(つられて微笑んで)
……ん?…どした?大丈夫…?
(心配そうに背中撫でて)
ん、…大丈夫。
ごめんね;
しよ…?
(見上げて首に腕を回すと軽くキスして)
っ……うん…
(キスされて嬉しそうに)
尚ー……んっ…
(深いキスして舌を絡ませて)
ッふ…、ンん…
は…ぁ…
(角度を変えてキスして、舌を絡め)
ゆうき…
(口を離すと首筋に顔埋めて痕をつけて)
はぁ……ん…
尚……
(髪にキスしながら)
尚、好きだよ……
(服に手をいれて背中撫でて)
ん、…ぁ…
(びくっと体を震わせて)
僕…、もすき…
だいすき…
(しがみつきながら熱っぽい目で見つめて)
んっ……脱いで…?
(瞼にキスすると服を脱がせて)
ん…
(もぞもぞ動くと自らも服を脱いで)
ゆうき…も…
脱いで…?
(服掴むと少し引っ張って)
わかった……
(さっと上だけを脱いで)
(優しく押し倒し)
尚……っ…ふっ…
(ガチャピンが見えて笑って)
…、………。
(倒されて硬直)
ガチャピン…
これ最悪…
わーっもうむり、ばかっ
(自分で見て恥ずかしさに顔隠して)
(静かになった尚をみて)
んー…どしたー?
(指で顎をなぞって)
え?可愛いじゃん(笑)
やだったら脱げば〜?
だ、て…これで佑希がムック履いてたら雰囲気台無し…(笑)
可愛いのこれ…
ぬぐ…のも…
(ぎゅーっとしがみついて頭ぐりぐり)
異様すぎる(笑)
なにしてんだってな(笑)
脱がしてやろうか…?
(首から鎖骨に唇を滑らせ)
(パンツに手をかけて)
でしょ?(笑)
もー…やだ…
ガチャピンはいてるときはしない…
(むーっと膨れて)
ん、ぁ…ッ…//
〜…ぅ、…
(俯くと小さく頷いて)
ははっ
(笑いながら頬つついて)
んっ……っ…
(膝まで下げて)
(内股を撫でながら乳首に吸い付く)
んぅ(・н・)
笑い事じゃないー…
(拗ねたまま少し凹んで)
ッ…ぁ、あ…//
〜…ゆう、き…ッは…
(ぎゅっと抱きつくと息を乱して)
ヘコむなっ(笑)
似合ってるから〜
(ニコニコして)
こら……そんな強くしがみついてたら、ちゅーできねぇだろ(笑)
(尚の手を解きながらキスして)
(唇を滑らせ下腹部へ)
そう言われても、…
…、ぷ…
(にこにこしてる佑希見ながら釣られて笑ってしまい)
だ、て…ッぁ…ん
はぁ…っじゃあ手…ぎゅ、して…?
(少し肌が上気して潤んだ目で見つめながら)
あははっ、俺も早く買おっ
(おでこにキスして)
んっ……わかった…
(指を絡めて強く握って)
尚っ…んんっ……
(反り返るモノの裏筋を舐めて)
ん…、佑希がムックはいたら笑いすぎてお腹痛くなりそう…(笑)
ひ、ぁ…あ、ッ…
ゆうき…っ
んン…、はぁ…ア…
(刺激される度にびくっと腰が跳ねて、徐々に脚が開いていき)
笑い過ぎてエッチできないね(笑)
ん……ふっ…
(先端をくわえ吸い上げながら尚を見つめて)
(ゆっくりと頭を動かし)
うん、できなそう…(笑)
ガチャピンとムック失敗だったかな(´・ω・`)
あ、ぁ…ン、はぁ…ッ
ひ…ッんん…
ゆう、き…ゆうき…ッ
(手をぎゅっと握り、無意識に腰が揺れて)
でも、するとき脱ぐし!(笑)
ふ、んっ……はぁ…
(舌だけで先端を刺激して)
はぁ……尚、ん……
(動かす速さをあげて)
そうですけど(笑)
服脱いだときはちょっと…。
ムック出てきたら吹きますよ…(笑)
はぁ、あ…!
ひ…ゃ…ッぁん…//
気持ちい…ッァあ…!
ゆうき、もっと…ッァ…
(ビクビク震えながら息を乱して、強請るように腰を動かし)
それ、なんかやだー(笑)
んんー……っ、はぁ…ん
(音をたてながら動かして)
(片手を離して扱き、先端を吸いながら促して)
寝たかな?
遅くまでごめんな
大好きーっ
(頬にキスして布団をかけて)
おやすみ
ごめ、なさ…
リアでイッたら寝ちゃって、た…
ほんとごめんなさい…
明日…、佑希の言うこと聞くね…?
ほんとごめ…(´;ω;`)
おやすみなさ、い
佑希待ちです。
↑の眠かったみたいで文章おかしい(´・ω・`)
来たよっ
尚〜♪
(後ろから覆い被さって)
(・н・)
わ、…ッ
重いですよー…
(前のめりになって)
んー…♪
(頬にキスして)
(お腹の前で抱きしめ)
ん、〜…
わんこ…
(大人しく抱きしめられて)
あ、友達が家にくるみたいなんで途中落ちるかもしれないです…
ごめんなさい(´・ω・`)
え〜
折角、尚が言うこと聞いてくれるって言ったのに〜
(肩に顎をのせて唇を尖らせて)
ごめ、なさ…
落ちても一時間ぐらいで説得して戻りますから(笑)
てゆうかなにさせる気ですか…
(引きつった笑顔で見つめて)
や、大丈夫。我慢する〜
説得って(笑)
友達大事にしなさいっ
(頭撫でながら)
んー?いろいろ♪
(うなじにキスして)
って早速きたみたい…(´・ω・`)
ほんとごめんなさいっ
友達は大事にします(笑)
色々…、じゃあ僕がかえってくるまでにまとめておいてね(笑)
じゃ、いってきます
(・н・)ノシ
いってらっしゃい♪
ただいまっ
(´・ω・)ノシ
遅くなってごめんなさいっ
しぶとく居座ってた…(笑)
おかえり〜
居座ってたって(笑)
だ、だって早く戻りたかったのに、ね
〜…(´・ω・`)
ゆう、き
ぎゅーして…
(拗ねたような顔で服きゅっと引っ張って)
はいはい
(おでこにキスして抱きしめ)
尚、友達大事にしんさい!
(クスクス笑って)
ん、…
(ぎゅーっと抱きついて顔埋めると安心した様子で)
友達も大事だけど、佑希も大事だから…
でも最後のほうで友達にも僕がそわそわしてるの伝わったみたいで…(笑)
(顔を上げると軽くキスして)
ふふっ、ありがと♪
(背中撫でながら)
まじで?
どんだけ会いたがってんの〜(笑)
あ、ガチャピン言われた〜?(笑)
ん。
どういたしまして(笑)
(口元おさえてクスクス笑って)
うるさい(・н・)
だってほんとに…、途中でいくのも嫌だったから。
言われましたよ…(遠い目)
腰パンしてたからなにそれって(笑)
あと香水のこと。
変えたよねってちょっと問い詰められました(笑)
うん、でも嬉しいよ♪
あははっ!まじ!
ガチャピン好評だった?(笑)
香水もか…
わー…でもなんか恥ずかしい…(笑)
(口元押さえて)
ん、それなら良かったです(笑)
好評…、うん…。
なんで買ったのって言われましたけど…、最終的には尚らしいってことになりました(笑)
佑希より僕のほうが恥ずかしいですよっ(・н・)
めちゃくちゃ問い詰められましたもん…(笑)
尚らしい…(笑)
まぁ尚=ガチャピンだもんね〜
ははっ、そっかぁ
なんか照れる(笑)
なんて答えた?
(先程のように尚の背中に密着して座り)
僕=ガチャピンなの?(笑)
でもひたすら笑われたからなー(´・ω・`)
う、ん…
僕のことちゃんと知ってる友達だから、言いましたよ。
大事な人と一緒の香水って…。
(寄りかかって俯いたままぼそぼそと)
あははっ!
可愛いからいいじゃん♪(笑)
あ、そうなんだ……
わー…嬉しい…
なんか…ありがとう
(優しく抱きしめて)
まぁガチャピン好きですからいいんですけどね(○н○)
…、〜…!
ほんとのこと、だからっ
(顔真っ赤にしたまま首ぶんぶん振って)
どんな人なのかずっと聞かれてもう…(笑)
それで時間が…。
ふふっ♪
あ…、耳も真っ赤〜…(笑)
(抱き締めながら耳にキスして)
わー!恥ずかしいっ!(笑)
そっかぁ…俺のこと初めて言った系?
…、ぅ…
るさい…
(顔真っ赤なままびくっと反応して)
だーから僕のほうが恥ずかしいのっ
うん、初めてかな。
…すごいテンパりました(笑)
可愛いっ
(冷ますように頬を撫でて)
あははっ
でも、すごい嬉しいー
(首に吸い付いて)
なんか身内に紹介されたみたい(笑)
ん、…可愛くない…
(頬撫でられて目閉じ溜め息ついて)
ッぅ…、ん…
嬉し…なら良かった…
あはは(笑)
でもそう思っていいですよ(・ω・)
落ち着いた?
(顔を覗き込んで)
うん、ありがとっ
大好きだよ〜
(服に手を入れてお腹に手を回して)
そうなんだ〜
尚くんを僕にください!!(笑)
…うん、…
(小さく頷いてぼーっとした目で)
僕もす、きッ…、ぁ…っちょっと…!
つめ…た…っ
(手の冷たさにびくっと反応して)
…(笑)
うん、そんな感じ(・ω・)
ん?大丈夫……?
(髪にキスしてから肩に顎をのせて)
あぁ、ごめんごめん(笑)
(さっと手をとりだして)
…うん、大丈夫。
あ、明日もお仕事…?
もうお休み終わり?
(横を向くと頬にキスして)
〜…、もー…
えろおやじっ
(ぼそっと呟いて)
……そう?
うん、明日から仕事ダルッ
(横向いて口付けして)
だって止められないんだもーん
尚のせいだっ
(唇とがらせて)
ん…、そっか…。
僕微妙にあと3日休みだったりする(笑)
明日お仕事なら早めに寝る…?
大丈夫…?
(じっと見つめて不安そうに)
僕のせいなの?
(クスクス笑って)
いいなぁ〜
んー……大丈夫…
つか、なんか尚から離れたくない
(しがみつくように抱き締め)
そだよ〜
尚が可愛いから…ブツブツ
…いいのかな。
佑希と1日中一緒にいれなきゃやだ…(わがまま笑)
…?
ぷ、…
嬉しい、けど今の…可愛い…
(口元おさえてクスクス笑って)
はいはい、でも佑希がえろおやじなのもありますよ(にっこり)
俺もずー……っと一緒にいたい〜
会える時間少なくなるの考えるとちょー寂しい;
あ……笑ったぁ…
本当のことなのにー
(また服の中に手を入れて)
うん、寂しい…(´・ω・`)
学校始まってもお昼に伝言残すから、ね?
ひ、ぁ…っやめ…
嬉しかったけど可愛かったんだも…ん、…っ
(体離そうとして)
うん、ありがとっ
でも俺伝言返せないかも;
できるだけ書くようにするけど!
んっ……そう?
(首筋に吸い付きながら離れないようにして)
大丈夫^^
僕授業中とかに書くかも(笑)
…無理しないでね?
お仕事の休みの時間はちゃんと休んでくださいっ
ッ、〜…
ぅー…
(もぞもぞ動いて)
まじで(笑)
うん、尚ありがとう
尚〜……んー…ごめん
やっぱり…眠い……です
(首元に顔を埋めて)
眠い…?
ごめんね、付き合わせちゃって…。
(横向くと頭を撫でて)
寝て大丈夫ですよ…。
明日からお仕事頑張ってね…?
(にっこり微笑むと頬にキスして)
佑希寝たかな。
おやすみなさい…。
また明日ね^^
(髪に軽くキスして)
以下空室ですっ
756 :
悠:2008/01/06(日) 23:27:51 ID:0fcqokZcO
…初めて来た。
潤を待ちます。
757 :
潤:2008/01/06(日) 23:31:28 ID:DICFNkoFO
おまたせ!
(ジャンプして抱きつき)
758 :
悠:2008/01/06(日) 23:33:16 ID:0fcqokZcO
…潤!
(ぎゅーっと抱きしめて肩口に顔を擦り付ける)
誘ってくれたの、すごい嬉しかった。…いちゃつくだけとはいえ、ね(笑)
759 :
潤:2008/01/06(日) 23:38:14 ID:DICFNkoFO
だって今日で休み終わりだもん。いっぱいくっつきたかった。
んっ…
(首筋に吸い付き痕を残す)
760 :
悠:2008/01/06(日) 23:41:59 ID:0fcqokZcO
…っ。
(首筋に感じるピリッとした痛みに一瞬目を細めるが、すぐに笑顔になり)
潤…かわいい。大好き。
俺も痕つけたい。良い?
(顔を上げると潤の首筋を何度か舐めて)
761 :
潤:2008/01/06(日) 23:46:41 ID:DICFNkoFO
綺麗についた。
(指で痕をなぞり満足そうに微笑んで)
俺もだいすき。
っ…ん、付けて?
762 :
悠:2008/01/06(日) 23:50:42 ID:0fcqokZcO
ほんと?ありがとう、嬉しい。
(首筋をなぞる潤の指に自分の指を重ねる)
うん。ここにさ、潤は、俺のだって印つける。
(ぺろっと舐めた後、食むように何度も口付ける)
763 :
潤:2008/01/06(日) 23:56:18 ID:DICFNkoFO
っ…
見えるとこにつけんの?
わんこは独占欲も強いんだねー。
(くすくす笑いながら頭を撫でて)
764 :
悠:2008/01/07(月) 00:00:07 ID:INWfxxiZO
潤は…俺のだ。
(強い視線で目を見つめた後、首筋をきつく吸い上げる)
…ちゅっ…ん…っ
(唇を離すと、首筋に赤く色付いた一点をまた何回か舐め上げる)
付いた。お揃いだね。
765 :
潤:2008/01/07(月) 00:06:15 ID:DICFNkoFO
っ…
(首筋の痛みに軽く目を瞑り)
…困ったわんこだな。
(悠の顔を見て小さく微笑み、唇を重ねる)
ん、お揃い。
766 :
悠:2008/01/07(月) 00:11:48 ID:INWfxxiZO
潤、好き。
(微笑む潤を見て胸が締め付けられて、もう一度唇を重ねる)
もっと…痕つけたい。潤の色んなとこに、たくさん。
(腰を引き寄せて背中に手を這わせる)
767 :
潤:2008/01/07(月) 00:16:21 ID:lfFbh7uVO
ん…
(目を閉じ大人しくキスを受け入れ)
っ…
(手が背中を這う感触に身体が跳ねて)
痕か…、痕だけじゃ、止まらなくなるだろ…?
768 :
悠:2008/01/07(月) 00:22:28 ID:INWfxxiZO
うん…多分止められない、と思う。
だって、潤かわいい…
(背中に這わせていた手を徐々に下げ、腰を密着させるように押しつける)
769 :
潤:2008/01/07(月) 00:25:57 ID:lfFbh7uVO
そうか?俺は今悠が可愛い。俺が知らなかった一面見れた気がするし。
(笑いながら頬にキス)
あー…盛っちゃった?
770 :
悠:2008/01/07(月) 00:30:29 ID:INWfxxiZO
俺の一面って…どんな?
(頬にキスを受けた後、同じようにキスを返し)
…かも。でも、我慢。
(腰は押しつけたまま首筋に顔を埋める)
771 :
潤:2008/01/07(月) 00:34:18 ID:lfFbh7uVO
んー?…内緒。
(にっこり笑い)
どーしよ…
(悠をなだめるように背中をさすり片手で髪の毛を梳いて)
772 :
悠:2008/01/07(月) 00:38:46 ID:INWfxxiZO
え?内緒かー。
(くすくす笑う)
あ、潤…我慢、するから。
髪気持ちいから…今ダメ。
(ぎゅっとより強く抱き寄せる)
773 :
潤:2008/01/07(月) 00:42:20 ID:lfFbh7uVO
ん…
(撫でる手を止め、少し困った顔をして)
悠、ごめん、だいすきだから。
(悠の頬に両手を添えて、唇を重ねる)
774 :
悠:2008/01/07(月) 00:46:47 ID:INWfxxiZO
謝んないで…。俺が悪い。
俺も好き、すごい好き。
ん…っ、潤…
(潤の後頭部に手を滑らせ、キスを受ける)
も、俺どうかしそうだ…潤が愛しくて仕方ない。
775 :
潤:2008/01/07(月) 00:49:34 ID:lfFbh7uVO
ん…
(悠の言葉に困ったように微笑み)
悠、キス、しようか。
776 :
悠:2008/01/07(月) 00:54:45 ID:INWfxxiZO
潤…ごめん、俺潤のこと困らせてる。
(なだめるように頭を優しく撫でる)
うん…潤、好きだ…
(そっと唇を重ねる)
777 :
潤:2008/01/07(月) 00:57:16 ID:lfFbh7uVO
ん…
(気持ちよさそうに目を細めて)
(目を閉じてキスを受け)
…違う、そういうキスじゃない。
778 :
悠:2008/01/07(月) 01:00:44 ID:INWfxxiZO
…っ…潤
(はっと潤の顔を見つめた後、唇を噛み目線を下げる)
…良いの?
(余裕のない顔で弱く笑いながら、唇を親指で開かせる)
779 :
潤:2008/01/07(月) 01:02:26 ID:lfFbh7uVO
…うん。
でも、ごめん。
それ以上はまだできない。悠がそれでもいいなら、しよ。
(悠の手に自分の手を重ね、じっと見つめ)
780 :
悠:2008/01/07(月) 01:06:37 ID:INWfxxiZO
良いに決まってる。
…前も言ったよね。体だけ欲しいんじゃない、って。
俺、待つから。安心して良いから。…気使わせてごめんね。
(潤の目を見つめたまま、重ねた潤の指にキスをする)
潤…キス、しよ。
781 :
潤:2008/01/07(月) 01:11:03 ID:lfFbh7uVO
ん…
(首に両腕をまわし、身体を密着させて)
悠、すき。
(じっと目を見つめゆっくりと唇を重ねる)
782 :
悠:2008/01/07(月) 01:15:25 ID:INWfxxiZO
潤…
(潤の背中と首の後ろに手を回し、しっかりと抱きしめ)
ん…っ…
(深く重ねた後、唇を2・3度舐めて開くように促し)
ん…は、っ…
(開いた唇に熱い舌を割り込み、絡ませる)
783 :
潤:2008/01/07(月) 01:22:42 ID:lfFbh7uVO
…っ…んン…
(促され素直に唇を開き)
ふ、…、っ…ぁ、
(差し込まれた舌の熱さに驚きながら、自分からも舌を絡めて)
784 :
悠:2008/01/07(月) 01:29:34 ID:INWfxxiZO
潤…、っ、ん…っ
(夢中で舌を絡ませ、潤の舌を根元から吸い上げる)
ん…は…っ
(最後に歯をなぞるように舐めあげて、唇を離すと濡れた音が響いて)
ごめ…夢中になっちゃった。ありがと。俺すごい幸せ。
(優しく抱きしめる)
785 :
潤:2008/01/07(月) 01:35:13 ID:lfFbh7uVO
ん…、っ…
(思ってたより激しい口付けに息が荒くなり)
はぁ…、はっ…
(唇が離れると首にかけた両腕はそのままで乱れた息を整えて)
はる、か…
(心なしか潤んだ目で悠をぼんやり見つめ)
786 :
悠:2008/01/07(月) 01:39:36 ID:INWfxxiZO
潤…俺、ほんとに幸せ。
ありがとう、大好き。
(ぼーっとしている潤の頬を優しく撫でて)
どした?眠くなっちゃった?今日もこんな遅くまでありがと。
(瞼にキスを落とす)
787 :
潤:2008/01/07(月) 01:46:17 ID:lfFbh7uVO
あつい…
(身体の力が抜けて少しの間悠にもたれかかり)
ん、寝る…
(悠と一緒にベッドに入り)
会えなくても俺、悠のことだいすきだから。
(額に軽くキス)
788 :
悠:2008/01/07(月) 01:51:02 ID:INWfxxiZO
潤…
(もたれかかる潤をしっかりとした腕で受け止め)
…わかってる。でもわかってると思うけど俺も言う。
会えない間もずっと潤のこと考えてる。大好きだよ。
(ベッドに入ると、腕枕をして潤を寝かせる)
そうだ…喋り場でも聞いたけど、昨日元気なかったの、もう大丈夫?すごい心配した…。
789 :
潤:2008/01/07(月) 01:53:56 ID:lfFbh7uVO
腕枕だ…
(嬉しそうに笑い)
うん、もう大丈夫。心配してくれてありがと^^
おやすみ、悠。
790 :
悠:2008/01/07(月) 02:01:28 ID:INWfxxiZO
ん、腕枕^^
そっか。なら良いんだ…安心した。
また伝言するね。
おやすみ、潤。
(そっと髪を撫でてキスをする)
791 :
悠:2008/01/07(月) 02:02:02 ID:INWfxxiZO
以下空きです。
尚待ち
ぱーんち(・н・)=○
…おまたせ(笑)
……ぶっ!(笑)
何それ可愛すぎっ……(笑)
む、怒って攻撃したつもりだったのに(´・ω・`)
ばかー
可愛さしか感じられなかった……(笑)
はいはい
ごめんね?
(頭なでなで)
そっか…(´・ω・`)
もっと強そうなの考えよ…(笑)
…うん。
(撫でられると目細めて気持ちよさそうに)
いいじゃんそれで!
なんか尚っぽい(笑)
んー……
(優しくキスして)
ほんと?
なんか弱々しいから…(笑)
ッ、んー…
(大人しくキスされてぎゅーっと抱きつき)
うん、そこが尚みたい!(笑)
んんっ……
(ベッドに優しく押し倒して)
尚……
(指で唇なぞり)
ひ、ひど…(○н○)
確かに僕弱々しいかもだけ、ど…(笑)
ッ…、…
ん…ゆうき…?
(押し倒されると少し驚いて見つめて)
あははっ、だろ?
だからそれでいいよ〜(笑)
ん……なーに?
(微笑みながら指を首筋へ滑らせて)
む…。
じゃあいいですけど…(笑)
ん…ッぁ…
ごめ…ねむ、くなって…きた…
一緒にねて…?
(抱きつくとうとうとしながら耳元で囁いて)
んぅ……はーい
(尚の隣に寝て布団をかけて)
課題頑張ってたもんな
ゆっくり休めよ
(頭を撫でて)
…。
…したかっ、た…?
明日はがんばるから…
(抱きついてとろんっとした顔で見つめて)
ん、ごめ…
ゆうきも明日お仕事がんばってください…
おやすみなさい…
(頬に軽くキスして)
ん、大丈夫だよ
ありがとう
おやすみ
(おでこぬキスして)
おでこぬ……(笑)
尚待ち
おでこぬおでこぬ…
ヽ(・ω・)ノ
お待たせ(笑)
おでこぬ〜(笑)
はいっ、癒やして?
(ベッドに腰掛け手を広げて)
おでこぬ、なんかの呪文みたい…(笑)
…、うんっ
(小走りで近寄って膝に乗るとぎゅーっと抱きつき)
あのね、今日いつもよりずっと会いたいって思った…。
香水つけた枕ずっとぎゅーして…た…
(抱きついたまま耳元で囁いて)
佑希の呪い……(笑)
んっ……よしよし♪
(頭を撫でて)
まじで?
抱きしめた、だけ……?(笑)
それちょっと怖い(笑)
おでこぬーヽ(・ω・)ノ
ん、ゆうき…
(頭を撫でられると安心しきった様子で抱きしめる力強めて)
ッ…、〜…
ないしょ…(笑)
…(´・ω・`)
もしかして…?
〜…、まだ待つ…
うー…
待つ、もん…(;н;)
わ、尚ごめんね;
途中で…;
ゆうき、ゆうきっ
…(;н;)
放置してごめんな;
んぅ…(´・ω・`)
佑希起きてる…、の…?
大丈夫…?
…ほんとごめん…ね。
ゆっくり寝てください…。
おやすみなさい…
(頭撫でて髪に軽くキス)
落ちます。
以下空室ですっ
佑希待ちです(○н○)
〜…。
まだかな…(´・ω・`)
早くぎゅーしてほしいよ…
尚、遅くなってごめん;
時間かかった;
ゆうきー…
…(ノн;)
んー……っ
本当にごめんね…
(優しく抱きしめて頭撫でながら)
ん、〜…ッ
寂しか、…っ…
(抱きつくと顔埋めて)
今日早くきてくれてうれしかった…、ありがと…
うん……ごめんな
(両手を頬に添え額にキスして)
また悲しませたね…
(頬を撫でて)
ん…、大丈夫。
僕もごめんね…
お仕事大変だと思うし…
体調崩さないようにしてくださいね…?
(服きゅっと掴んだまま見つめて)
ん、大丈夫だよ…
それより尚もこの前、具合悪いっていってなかった?
(心配そうに見つめて)
覚えててくれたんだ…。
…大丈夫だよっ
気持ち悪くなるのも頻繁だから慣れたし(笑)
ありがと…
(にっこり微笑むと軽くキスして)
ん゛ー……
慣れてることに心配;
無理すんな?
(強く抱き締めて)
尚っ……
(深く口付けて)
大丈夫、暫くすると治るから(・ω・)
ありがと…、佑希も無理しないでね?
(頭なでなで)
ッ…ん、ゆう…き…?
んン…は…ッ
(少し驚いてしがみつくとキスに応えて)
うん……
俺が言える立場じゃないけどさ…
寂しかった…
(触れるだけのキスをして)
ごめん……
…ゆうき、謝らないで…?
僕も寂しかったから一緒…だよ?
(ぎゅーっと強く抱きしめて)
尚…
ん……、っ…
(見つめてからキスして舌をいれて)
ッ…、んン…っ
ふ…ぁ…
(しがみつくと舌を絡めて吸い上げて)
は…、ゆうき…
だいすき…だよ…?
(息乱したまま微笑んで)
はぁ、はぁ……っ
俺も……っ、大好き…
(寂しげに笑って)
んっ……、ん…
(唇から首筋へ滑らせて)
ん…ッ、ぁ…
ゆうき…?
まだ寂しい…?
ごめんね…?
(顔を覗き込むように見て頭を撫でて)
ふふっ……
自分で謝んなって言ったくせに〜
(笑いながら頬つつく)
大丈夫…
尚といるから…
(唇を軽く舐めあげて)
〜…ごめ、…ぅー…
だって、笑い方…
(不安そうに見つめて)
ん、ン…大丈夫なら、よかった…
(首筋に吸いつくと痕をつけて)
ん……大丈夫っ
(ニーッと笑ってみせて)
あっ……、んー…
(ベッドに優しく押し倒して)
ほんと…?
もう寂しくない…?
(頭なでなで)
…ッ、…
ゆうき…
(素直に押し倒されて、見上げると熱っぽい目で見つめて)
大丈夫だよ
(優しく微笑んで)
はぁー……
(頬を撫でて)
尚…
(首にキスして、服の中に手を入れて胸を撫であげ)
…、良かった…
ん…
(頬を撫でられると気持ち良さそうに目細めて)
〜…、ん…ぁ…っ
はぁ…ッゆうき…
(顔を赤くしてびくっと体を震わせ)
はぁ……っ…
(頬にキスして)
尚…気持ちいい……?
(乳首に触れながら耳元で囁き)
〜…、ん…
(嬉しそうに微笑んで)
ッ…は…、ぁ…
…きもち…い、…っ
(耳元で囁かれるとぞくぞくしながら)
(手で顔を隠すと息を乱して)
乳首起ってる…
(クスクス笑いながら耳を舐めあげて)
(乳首を強く摘む)
下も……?
(息をかけながら聞いて)
ひ…ッぁ…
ゃ…ゆう、き…っいわな…で…
(刺激される度に体が反応しびくびく跳ねて)
下…、ッン…
は…ぁ…
(息を乱しながらなにも言えずに)
んん……っ
(耳から首筋に吸い付き痕をつけて)
はぁ……尚、顔見せて…
(手をどかせて顔を覗き込み)
…ぁ、ッ…
ん…
(痕つけられると少し嬉しそうに口元押さえて)
…、ぅ…
〜…なに…
(覗き込まれて視線が合わせられず)
ん……可愛い顔見たかった
(笑いながら軽くキス)
はぁ……っ…んぅ…
(服をめくりあげて下腹部に舌を漂わせ)
(内股を撫でる)
ん…、可愛くな…い…っ
(顔赤くして首を横にぶんぶん振って)
ッ…ひ、ぁ…
ぁ…んン…ゆうき…っ
(腰が跳ねそうになるのを我慢して涙目で見つめて)
んー…?
(見上げながら軽く吸い付いて)
(ズボンを少しだけずり下げ、ギリギリのところを舐めて刺激する)
は、ぁ…ッや…
〜…ンん…っゆう、き…
ちゃん、と…ッぁ…
(もどかしい刺激に腰が揺れ、涙目で見つめたまま訴えて)
んっ…ちゃんと……なに?
(舌を出しながら促すように早く動かして)
言わないとわからん…
(ズボンの上からキスして)
ッ…ふ、ぁ…ア…っ
ばか…意地悪、しない…で…ッ
(余裕のない顔で息を乱しながら軽く睨んで)
ちゃん、と…さわって…ッんン…
はぁ…、…ッ
(無意識に脚が開き指を噛んで堪えながら)
んっ……はぁ…
(ズボンを脱がせて)
ちゃんと言わないとわかんない〜……
(パンツからくっきりと起きてるものを舐め上げて、内股を撫で)
…ッ、ふ…ぁ…
〜…やだ…、言いたくない…
ン…んぁ…ッあ…
ッ…はや、く…
(舐められる度に腰が跳ねて)
(もどかしさに耐えきれず押し付けるように腰を突き出して)
んぅ……んっ、はぁ…
(舌先でくすぐるように弄って)
ん…パンツん中で出すんだ?
(強めに扱いて)
あ…、ァ…!
やだ…、ゃ…ッでちゃ…ぁ…ッ
(しがみつくとビクビク震えて)
やめ、ひ、ぁ…ゆうき…っ
(涙目のまま息を更に荒くして、下着の中に出すのを必死に堪えて)
んぅ……はぁっ…
(パンツから先端だけだして)
わ、我慢汁…いっぱーい……
(玉に吸い付き竿をくわえて)
(指で尿道をぐりぐりと刺激)
〜…ッ、あ…ッァ!
ゆう…き、だめ…ッ
そんな…しちゃ、イく…ひ、ぁあ!
(シーツをぎゅっと掴むと腰を突き出して射精してしまい)
はぁ…、ッ…は…
ん……はぁ、はぁ…
(尚がイったのを見届けると腹に飛び散った精子を残さず吸い取り)
んぅ、おいし…♪
(にっこり微笑み赤くなった頬を撫でる)
〜…ん、ん…ッ…
(吸い取られる度にイッたばかりで腰が跳ねて)
…ば、か…
ぜんぶ舐めなくていい、のに…
なんか…意地悪だし…
(顔真っ赤にして涙目のまま睨んで)
ふふっ、泣くなっ
(瞼にキスして)
尚のおいしいからだよー
意地悪な俺、嫌い?
(首を傾げながら)
…、泣かないもん…
(ぎゅーっと抱きついて)
おいしく、ない…よ…っ
あのね…僕は意地悪な佑希も、ぜんぶのゆうきがすき、だよ…
(耳元で小さな声で囁いて)
でも…結局は僕Mだしな…
意地悪も感じちゃう…(笑)
んっ……
俺も顔真っ赤にして鳴いちゃう尚もぜんぶぜーんぶ大好き♪
(笑いながら絡んでくる腕にキスして)
ふふっ、ドM……(笑)
他にはどんなことに感じちゃうのかな〜
(ニヤニヤしながら)
…、なんかそれ嬉しいけど嬉しくないような…(笑)
声がでちゃうのはしょうがないのー…
(甘えるように頬にキスして微笑み)
えろおやじ…
(枕ぶん投げて笑)
言わないっ
絶対言わないー…っ
んっ、尚の可愛い声ききたい…(泣)
(頬ずりして)
ぶへっ…………
あ〜…耳攻めまくるぞ〜
(ニコニコしながら耳に触れ)
リアの…?
あはは、僕うるさいくらい鳴くからね…
(ニヤリと笑うと挑発して笑)
ん…ぁ、やだ…ッ
ごめんなさいっ
(押して離れようとして)
いいなぁ……尚の声いっぱい聞きたい…
(軽くキスして)
ふふっ…可愛い〜
(尚の横に倒れて見つめながら)
ん…、じゃあ佑希がここでいっぱい鳴かせてよ…
(吐息混じりに耳元で囁いて)
可愛くなーいー…
…ねえ、佑希は大丈夫…?
今日僕しかしてない…
(横を向くと佑希の髪を触って)
僕ものすごーい恥ずかしいこと言ったのに佑希寝落ち、かな(笑)
僕もそろそろ寝ないと…
寝れて3時間ぐらい…
(рн・)
…ごめんね、はやく帰ってこれたのにこんな遅くまで付き合わせちゃって…。
でも嬉しかったです。
ありがと…
今日から僕も学校だから、また会える時間も短くなっちゃうと思います。
出来る限り佑希と会う時間は作る。
てゆうか作んないと僕が死んじゃう(笑)
あ、あと今日僕しかしてないんだけどほんとに大丈夫…?(笑)
じゃあおやすみなさい…
ゆっくり休んでね?
明日も佑希がお仕事頑張れますように…
(頭を撫でると頬にキスして)
落ちます。
以下空室ですっ
877 :
炯:2008/01/11(金) 04:23:05 ID:qFpV6c11O
初めて……
お邪魔します。
雅待ち。
878 :
雅:2008/01/11(金) 04:27:27 ID:WYBCx7r4O
おまたせー
879 :
炯:2008/01/11(金) 04:28:23 ID:qFpV6c11O
>>878 雅、しばらく会えんくなるん?
(雅の顔を見つめて)
880 :
雅:2008/01/11(金) 04:32:06 ID:WYBCx7r4O
>>879 といっても二、三日くらい伝言のみかなー
話はできないかも
だから…(パンツのチャックを開ける)
いっぱい俺残すね(^_^)
881 :
炯:2008/01/11(金) 04:34:14 ID:qFpV6c11O
>>880 うん。伝言ちょうだい。
自分も書く……
見つけれたら、読んで。
雅いっぱい残して…
寂しくないようにして
(抱きつき顔を埋め)
882 :
雅:2008/01/11(金) 04:38:31 ID:WYBCx7r4O
>>881 わかった(^_^)
(布ごしに触って)
どうしてほしい?
どこが1番気持ちいいとこなの?(耳元で)
883 :
炯:2008/01/11(金) 04:42:14 ID:qFpV6c11O
>>882 んっ…み、雅
やっ。
雅、キスしてほしい。
雅の触るとこ、みんな気持ちいいと思う。
やで……聞くな。
雅に全部あげる
はずかしいんやから……
884 :
雅:2008/01/11(金) 04:46:40 ID:WYBCx7r4O
>>883 ちゅ…(優しく触れるキス)
俺はじめてだよ?
ちゃんと言ってくれなきゃわからない
触ってほしい?
舐めてほしい?
どこ攻められると感じる?
言って…お願い
885 :
炯:2008/01/11(金) 04:51:13 ID:qFpV6c11O
>>884 (雅のキスを受け、自分からもキスをし)
うん…
首…と背中が弱い
舐められると気持ちいい……
触られるのも好き
いっぱい痕つけてほしい
自分にも教えて
雅のこと……
(顔を埋め、はずかしそうに)
886 :
雅:2008/01/11(金) 04:58:53 ID:WYBCx7r4O
>>885 よし、わかった
俺のことはまた次回
たーっぷり
教えてあげる(笑)
まずは
(炯の前にひざまずき炯のものを丹念に舐めていく)
ぴちゃ……ちゅ…ちゅく…
炯、くちに出していいよ
声聞かせて…?
痕はたっぷりつけるからまってて
887 :
炯:2008/01/11(金) 05:03:37 ID:qFpV6c11O
>>886 雅は今教えてくれへんの?
今度、いっぱい聞かせて…な。
雅……
やっ。だめやって……
んっ…やぁっ。
(手で口をふさぎ)
みやび…
あかんっ。ぁっ…。
(ビクっと震え、立っていられず、雅につかまり)
888 :
雅:2008/01/11(金) 05:10:55 ID:WYBCx7r4O
>>887 俺裏筋弱いよ〜
炯もかな?(笑)
(丁寧に裏筋を舐めたあと口に含め激しく前後する)
じゅっ…ちゅ…
こーら、手で塞がないの
俺の頭掴んでていいから
889 :
炯:2008/01/11(金) 05:15:46 ID:qFpV6c11O
>>888 んッ...み…やびっ
やぁっ…ダメやっ...
そんなんされたら……
あかんくなるっ...
ふぁっ…ッ
はずかしから、見るなっ
声も…きく…なっ
(力が抜け、立っていられず)
890 :
炯:2008/01/11(金) 05:58:33 ID:qFpV6c11O
雅、毎日朝まで一緒に居てくれてありがとう。
雅は大丈夫って言うけど、心配やからゆっくり休んでな。
今日、めっちゃ嬉しかった。
ありがとう。
一緒に寝よ^-^
(雅のベットにそっと入ると、胸に顔を埋め抱きつき)
おやすみ。
雅、大好きやから。
891 :
炯:2008/01/11(金) 07:15:33 ID:qFpV6c11O
えっと、また戻ってきた(笑)
雅、会えやんの寂しいから……
印つけとく。
(首に唇を付け、強く吸い)
帰ってきたら、自分にもつけて。
待ってるから。
おやすみ。
落ち
892 :
雅:2008/01/11(金) 13:00:51 ID:WYBCx7r4O
>>891 炯へ
今日は本当ごめん(:_;)
ゆーきさんのノ○イだよここー(笑)
んっ…痕つけてくれてありがとう(気持ち良くなり)
じゃあ俺も…
(うなじをきつく何度も吸う)
ちゅう…よし、出来た(笑)
じゃあまた今度続きね?(耳元で)
落ち
尚待ち
とりゃ(・н・)=○
きました(笑)
………サッ
(避けて)
(笑)
(・н・)
避けられた…(笑)
えろおやじー(?)
尚のパンチなんか簡単だよ(笑)
え、なんで!?(笑)
む…、もっと修行してきます…(笑)
悔しいからえろおやじって言ったの(・ω・)
ゆうきー…、ぎゅー…
(手を広げ見上げて)
出直してこーい!(笑)
んー?
(抱きつきそのまま押し倒して)
がんばる…(笑)
…!
ぎゅーしてほしいだけだったのに…
(押し倒され少し驚いてぼそぼそと)
んー………そ?
じゃあこのまま寝る?(笑)
(横になって優しく抱きしめながら)
…う。
佑希がねむいならそれでもいいです…
(服にきゅっとしがみつくと顔を埋めて)
眠くないけど〜…
(おでこにキスして背中撫でて)
〜…ん、…。
…したい?
(頬に軽くキスするとじっと見つめて)
んー…微妙…
なんか疲れたかも……
(頬撫でて)
…、うん。
無理しないで?
寝よっか…?
……やだ…
疲れたけど眠くないのっ(笑)
尚と話してたいのー
(首もとに埋めて)
あ……尚、眠いよな?
…。
大きい駄々っ子…(笑)
僕はまだがんばれるから大丈夫。
明日(…今日だね)休みだしね。
るせー…(笑)
本当?よかった〜……
(頬にキスして)
…ぶっ
(我慢出来ず吹き出して笑い)
ん、ねむくなったら言う…
(甘えるように抱き付いて)
う…
ねむくなってきた(笑)
んー…
あー……笑うなっ
(でこぴん)
うん、俺もいう
尚〜……
にゃ、いたい…(´・ω・`)
どうしよう…
ねむくなってきちゃった…
なぁにー(笑)
わ……超遅くなったし…
(頬撫でて)
尚昨日ごめんね
今日は夕方まで大丈夫だから
(布団かけなおして)
尚起きたらでいいから会おうな
大好きだよ
(頬にキスして)
尚待ち
|ω・)
お待たせしましたっ
はーい♪
なに隠れてんの(笑)
|(((・ω・)
(出てきた笑)
可愛い〜(笑)
おいで
(手をひろげて)
…ん、ゆうきー
(ぎゅーっと抱きついて)
今日寒いね…(´・ω・`)
電話きて遅れた;
寒いな〜
んー………
(首もとに顔埋めて)
尚といるとあったかい
ん、大丈夫^^
あったかい?
じゃあもっとぎゅー…
(腕回すと強く抱きついて)
んー……
(体を引き寄せて)
(いたずらに首に吸い付いて)
う、ッ…!
(唇噛んで上がりそうになった声堪えて)
〜…、…?
(不思議そうに見上げて)
んっ、痕つけた♪
(にっこり微笑み痕を舐めて)
尚好きだよー…
(耳元で囁き)
〜…ん、ありがと…
僕もすき…
(顔埋めて微笑んで)
あ、今日何時までいれる…?
6時くらいかな…
遅くなるから寝てても大丈夫だよ?
…そっか。
んー…
がんばれたら起きてます(・ω・)
そう?ごめんな;
うん、おかえり言いたいもん(・ω・)
寝ちゃったらごめんね;
ありがとー!
(強く抱きついて)
裸エプロンだったらすぐ帰ってくるのに〜(笑)
(クスクス笑いながら)
うんっ
(にっこり微笑んで嬉しそうに抱き付いて)
裸えぷろん…
要介さんもいってたよね…(´・ω・`)
いつかしますよ、いーつーか(笑)
よーすけべ分かってんね〜(笑)
いつかっていつー?
明日?今日?(笑)
えー(´・ω・`)
今日はもう時間ない、し…。
もうちょっと先…?(笑)
うー……
(唇尖らせて)
まーてーなーいー
だって今日佑希飲みにいくんでしょー?
途中なの嫌だもん。
明日…は、ここ孝さん達使ったりするのかな…
えろおやじー(笑)
うん……
あ、孝竜使うんだ…
じゃあしょうがないね(ニヤニヤ)
んー…いつかねっ
(小指差し出して)
…多分。
明日か今日だったと思ったんですけど(・ω・)
ん、いつか(笑)
(小指差し出すとゆびきりして)
…そのときは佑希の好きにしていーよ…
僕がんばるから…
(指を絡めて手を握ると耳元で囁き)
是非とも使ってほしい(笑)
んっ……
いいの?好きにして…
たのしみ〜(ニヤニヤ)
尚〜
(軽くキスして)
そうですね(笑)
孝さんがんばって(・ω・)
にやにやしないの(笑)
佑希が嬉しいなら僕がんばる…
ん…、なぁにー…?
(きゅっと服掴んで見上げて)
うん♪
ありがとー(笑)
すきすき〜
(顎に手をかけ舌を忍び込ませて)
どういたしまして(笑)
いつか…ですけど(・ω・)
ん、…ッん…は、…
〜…
(しがみつくと自ら舌を絡めて)
早くね〜(・н・)(笑)
んっ……ふ、はぁ……っ
(吸いつき唾液を流し込んだり)
(耳を触って)
はいはい(笑)
んぅ…ッ、ぁ…
はぁ…は…耳やぁ…
(首を横にふって)
佑希もうちょっとで出かけちゃうから…
あんまりしないで…?
ん……っ、はぁ……
(口を離し耳に舌を滑らせて)
やーだ…
(クスクス笑いながら吸い付き)
尚ごめんね;
そろそろ行くわ〜
……怒った…かな?;
ごめ…、電話きてました(´・ω・`)
いってらっしゃい
おこってないよ(笑)