俺って二重人格なんかな…w
話してたいってのはホンマやしなーw
んッ…それじゃ、紅葉を彼女と思ってヤろか…w
(指をしゃぶらせながら、首筋に優しく吸い付く)
時に優しく時に厳しく…w(何か違うか^^
…今だけでいいから彼女だって思って(首筋にキスされて)アアッ…んんっ…(刺激で乳首が固くなってきて)
アメとムチ…(もっと違う
…んッ…俺の紅葉…んー…ッw
(首筋をペロペロと舐め、さり気なく紅葉が身につけていたタオルを取り)
(優しく胸を揉み始める)
私的にはどっちもオイシイ(ムチの意味が違うw
んんっ…あっ…シンさん…私のッ…(首筋を舐められて息を荒くして)
アアッ…んんっ…おっぱい気持ちいいッ(シンさんに体重預けるようにもたれて)
ドM−−w
んッ…(そっと口を離し、感じてる紅葉の顔を見つめ)
俺だけの女になれって言ったらどうするよ…?
(片手で体を支え、胸を揉みながら人差し指と親指で乳首をつまむ)
どMじゃない(多分^^;)ちょっとM…打たれ強いだけ(違うか)
(敏感な乳首を摘ままれて)ハァッ…ああっ…シンさん…だけの…?
なる…よ…シンさんになら…奴隷でも…アクッ…ああっ…なるから(腰をモジモジとシンさんの体に押しつけて)
wまぁいいかーwいずれわかる事・・・w
普段は彼女やけど、Hの時は性奴隷みたいにチンポを求めたりするんかなァ…w
(言葉で興奮を掻き立て、そのまま乳首を軽く引っ張る)
紅葉の腰、もう寂しがってるぞ…?w
ふふ…いずれ…ね^^
シンさんの言葉に顔を赤くして)ィヤァ…そんな事言わないで…(興奮してきて更に腰がユラユラしだして)
寂しがって…ない…ンハッ…勝手に動いちゃ…ああっ…(乳首をいじられて声が大きくなってきて)
んんっ…ハァッ(夢中でシンさんのチンポに手を這わして)舐めさせて…ッ…舐めたいッ…
もっとエッチな声だしていいんやぞー?全部聞いたるから…んッ
(乳首を強めに引っ張り、耳に優しくキスしてやり)
何を舐めたいかわからんなァ…
体をいじられながら、何を舐めたいかはっきりゆってみ…?
聞かれるの恥ずかしいけど…ハァッガマン出来ないよっ…ああっ(耳を舐められて体ガクガクさせて)
いやぁッ…イジワル…分かってる…ハァッアッ…くせに…んんっ…(シンさんのチンポをゆるゆる擦りながらガマン出来なくて)
シンさんのチンポ…舐めたいッ…ンハッ…舐めたいの…ちょうだい…(涙目で見つめて)
んんッ…
(扱かれ、紅葉の喘ぎ声に興奮しさらに固さを増して)
紅葉はいじわるされるの好きやから、言わされてまた興奮するんやろ…?
ほら、アーンってしてみ…?
(そう言いながら立ち上がり、紅葉の顔の前に大きく突起したチンポをもっていく)
シンさんにイジワル言われて)アアッ…ハイ…シンさんにイジワルされて…興奮しちゃっ…ハァ…
立ち上がったシンさんのチンポを見て)すご…こんなに大きくなってる…(近寄って舌を出しながら口を開けて)
チンポを欲しがってる紅葉も可愛いぞ…ほら、コレが欲しかったんよなァ?
(紅葉の頭を掴みながら、ゆっくり口の中にチンポを入れ)
んッ…はぁ…紅葉の大好きなチンポが口の中に入ったぞ…どうする…?w
ちょっと眉を寄せて目をつぶって口の中のチンポを味わうようにして)んんっ欲しかった…ょぉ…チュパ…クチュクチュ
(頭を動かせないので舌だけ動かして)ハァ…チンポで口の中犯して欲しい…ッディープスロートしたいよっ…
口にめちゃめちゃ突っ込まれたい…っ(ガマン出来なくてオネダリして
んんッ…口マンコ犯されたい気分か…ッ
やっぱ淫乱やなァ紅葉はッ…!苦しくなったらちゃんと言えよ?
んッ…ん!
(紅葉の頭を掴んで固定し、自ら腰を動かして紅葉の口内を突く)
んんっ(もう声にならなくて)
ヂュル…ジュッパ…ジュッパ(喉を突かれて苦しげに顔しかめる)
アクッ…あっ…ジュポッ(口を奴隷のように犯されてる快感に酔って)
はぁ…んッ…幸せそうな顔してるぞ?紅葉…んッ…ん!
くっ…ホラ、もっと吸い付いてみろ淫乱奴隷ッ…!
(快感に少し顔を歪ませながら、段々激しく紅葉の喉奥を突く)
んんっん―…(苦しそうにしながらも被虐的な快感に酔って)
ハァッ…ハァ…(一生懸命に苦しみに耐えながら)(左手で根本を握り右手でタマを優しく揉んで)
うぁ…んん!もう出すぞッ…
今日は顔で受け止めろよ紅葉ッ…ん!
(更に激しくチンポで喉奥を突き、紅葉の髪を掴みながら)
苛められる快感に頭がクラクラしてきて)はいッ…紅葉の顔に…シン様の精液いっぱい掛けてくださいッ…
シン様の精液が欲しい…
くっ…ん!出るぞ紅葉…ッ
んっ!うっ…!
(口から抜き、紅葉の虚ろの顔に目掛けて射精する)
んっ…はぁ…俺の精子にまみれてるぞ…紅葉の顔…
突然抜かれて舌で追いかけて)
ああっ…あっ(顔にかけられてウットリとした顔になって)
シン様の精液暖かい…(指で精液を拭ってその指を愛おしそうにシャブり)
…ありがとうございます…紅葉の顔に沢山出してくださって…ハァ…ハァ…
はぁ…ん…紅葉の口の中が気持ちよすぎるからな…
(まだ顔についてる精子を、手で伸ばして紅葉の顔中に広げる)
これで俺の精子の匂いでいっぱいやなぁ…w
紅葉のからだ、満足したんかー・・・?
シン様の匂いだから(精液ついたままの顔で
紅葉は…シン様がイッていただいただけで…(取り繕うとするがチンポが欲しくてガマン出来なくて…)シン様……紅葉は悪い子です…シン様のチンポが欲しくてたまらない淫乱です…
んっ…じゃどうする…?いちゃいちゃしながらヤるか…
それとも、前みたいにひたすら犯されたいか…w
今自分が握ってるのを見ながら、紅葉が自分で選んでみろ?
(紅葉の手をとり、再びチンポを握らせる)
(恥ずかしそうにしながら)出来れば…恋人みたいに…優しくしてください…///
(チンポを握らされて、そ〜っとキスをする)チュッ…(握った手はヤワヤワとチンポを擦り)
んッ…
(イったばかりで敏感なので過剰に反応してしまう)
フェラがんばったから、ゆうとおりにしたるよ…wンン…っ
眠いのは大丈夫なんか…?
ありがとうございます…///
シン様と恋人気分が味わえるなら…眠気なんか…
よしよし…それじゃ…
(腰をかけれそうな岩場につれていき、紅葉を座らせ足を広げる)
ご褒美にいっぱいしたるからな…んんッ…w
(すでに愛液にまみれてるマンコを、割れ目にそって舌先を這わせる)
えぇ…何を…?(何をされるのか良く分からないまま座らされて
ああっそんな広げちゃ…恥ずかしいから(顔を赤くして膝を閉じようとして)
ああっそんなっアクッ…ひぁっ(舐められる快感にお尻が浮いて)
紅葉のマンコもちゃんと見たいんやけどなぁ…?
んんッ…んっ…紅葉のここも美味しいぞッ…ん…
(指でマンコを広げ、ジュルジュルと音を立てながら愛液を味わうように中まで舐めまわす)
アアッ見ちゃダメぇ…(膝をガクガクさせて
ああっ…んんっ…ハァッハァッ…ああ…ッ気持ちいいょ…ぉ…(愛液が伝わってお尻を濡らして)
んっ…それ以上されたらっ…ハァッ(イきそうになるの堪えて背中を反らして)
んっはぁ…それじゃ…んw
(指でマンコを触り、愛液で濡らした指でクリトリスをこすり)
(クリをこすりながらもう片方の手でマンコに中指と人差し指をいれ、激しく中をかき回す)
ほら、紅葉のこここんなにされてるぞ…?指きもちいいか?
ンハッ…あっ気持ちいいょ…シンさん…あっ…あっイクッ…ダメッ…指じゃいやぁ…チンポ欲しい…チンポでイキたいよぉッ
ん―ッ…キスして…ッ…あっ…ああっ…(片手でシンさんの体を求めるように肩に触れて)
(シンさん眠くない?眠かったら無理しないで…。お願いだから)
ん…w
(ゆっくり指を抜き、そっと口付けしてやり)
それじゃ、どの体制で入れてほしい…?
(もう少し平気よーw紅葉も、無理すんなよ?)
ハァ…ハァ(イキかけてたので涙目になって)このまま…シンさんに抱っこして…(駅弁スタイルをオネダリして)
キスしながら…したい…
(うん。シンさんもね…?)
んっ…それじゃ、ちゃんとつかんどけよ?
(紅葉の体を抱きかかえ、固くなったチンポをゆっくりと紅葉の中へ入れていく)
んん…ッヌルヌルすぎっ…
(ん、とゆうか…好きによんでいいからな…w)
あああっ…奥まで来るよっ…(子宮に突き当たる感覚にそれだけでイキそうになり)ああっ…(自分で腰を動かしはじめ
んんっ…チュク…チュパ…(首に回した手に力を込めて激しくキスをしながら舌を突き出して)
(じゃぁ…シンて…呼ぶ…///)
んっ…!もう腰が動いて…っんッ
んんッ!んっ…!
(舌を受け入れ、紅葉の舌に吸い付き)
(自分も腰を動かし紅葉の奥までチンポを突き刺す)
だっ…て…シンの…気持ち良すぎて…ああっ…(自分から更に腰を揺すりあげて)
ああっ…イクッ…シン…イッてもいい?ああっ…(舌を絡めて夢中で吸いながら)
(俺も勝手に呼び捨てにしてるし…w)
くッ…ん…!紅葉のマンコ最高やぞッ…!
いいぞ紅葉…ッ!大声でイってみろ!
んんっん…!
(激しく突きながら、紅葉の口の奥まで舌を入れ舌を絡める)
ああっ…イクッ…ああっ…くっ…ハアッ…(大きい声を耐えてシンの首筋にしがみつき顔を埋めながらビクビクしてイッてしまって)
ああっ…シン…気持ち良すぎて…おかしくなる…
んんッ…!紅葉俺もッ…!
んっ!くっ・・・・!
(紅葉が絶頂したときの締め付けが引き金となり、再び紅葉の中に射精する)
うッ…ん…はぁ…はぁ…
(岩場にゆっくりと紅葉を座らせ、ちんぽを引き抜く)
(シン…私そろそろ眠気限界…寝ちゃいそう……シンにしがみついたまま眠りたい…)
シンの精液が中にいっぱい…入ってる…
シン…好きだょ……又…会いたい…
よしよし…じゃあ、今日は寝ようか…
明日、夕方からちょっと予定入っちゃったんよな…
明日、夜会えそうなら伝言いれといていいか?
(紅葉の体を抱き寄せる)
うん…。待ってるから…^^楽しみに…抱っこ…オヤスミ…
ん、ゆっくり寝ろよ?
紅葉…おやすみ。
遅くまでありがとな…んっw
(抱きしめたまま口にキス)
っと、以下空室ッ