えっ、ちょっ…んっ…
…もう一杯ちょうだい??
(空になったグラスを椋に渡す)
んぁー、ほい。
(少しぼぅっとした声で応じて、グラスをりんに渡す)
…椋ちゃん酔った…??ww
(二杯目を飲みながら椋に微笑みかける)
んぁ?
ぜーんぜん酔ってらへんよーw
(もたれ掛かるようにりんに抱き付きながら)
あーぁ…酔わしちゃった…
はいはい、椋ちゃん寝ましょうねー??
(抱き着いて来た椋をそのままベッドに寝かせる)
ん・・・寝る、のー?
(ぎゅっとりんに抱きついたまま、ベッドまで引きずって)
…ん、椋ちゃんは寝るのっ
(自分の身体から椋を離す)
んー、寝るなら一緒にねらいのにーw
(名残惜しそうにりんの手首を握ったまま、目を閉じてみる)
…ちょっと飲ませすぎた、かな…
今日は一人で寝ようねー??
(ぽんぽんと頭を撫でる)
むぅ、酔って酔わせていちゃつこうと思っていたのに。
(ぼそりと漏らして、向こうに寝返りをうつ)
やーっぱりそんなことだろうと思った…
残念でした、まだ酔いませんっww
(椋を自分のほうに向かせ、かるくキスをする)
のってくれてもいいものをw
その代わり、俺もまだ寝てやらないものー。
椋ちゃんは大人しく寝てなさいっww
やーだw
もう少し一緒に居させてよっ。
(自分からもりんに口付ける)
酔っ払いはやーだっww
っん…
もうちょっと飲もう…
(二杯目のグラスの中身を飲み干す)
んー、じゃぁ冷ますー・・・。
(そのまま、こつりとりんとおでこをあわせて)
やっぱハンデあれ位でちょうどだったんじゃん・・・w
さまさなくていいのにー…
(椋のグラスに入っていた分を全部口に含んで椋に口移しする)
さいしょっからハンデあったら飲みたくなくなるでしょww
んっ・・・ぁう・・・逆に加熱した・・・。
(こくり、と飲み込むとりんの肩に自分の顔をぐたーっと預けて)
んー、じゃぁ今度は割って同じ量に見えるようにとかしとく・・・w
ん、無駄な抵抗お疲れ様っ
(そのまま椋をすとん、とベッドに倒す)
そういうことすんのやめてよねー…ww
ぁー、さすがになんか、からだがあついー。
(りんの頭を撫でようと手を伸ばして、虚空でふらふらと手を振る)
酔っ払いは嫌だって言いながらー、りんが酔わしてんじゃんーw
そりゃ弱い椋ちゃんがこんだけ飲めば熱くもなるよ…ww
(空中に浮いてる手をぎゅ、とにぎりしめる)
酔った椋ちゃん見たいんだもんww
んー、言動が一致してない、ぞー・・・?w
(ゆっくりと指を追って、自分もりんの手を握り返す)
俺も酔ったりん見たいんだけど、なー・・・w
ん、気にしないのっ…ww
じゃあ酔わしてくれればいいんじゃない…??
今日はもうそんなんさせないけどww
(瓶の中の残り半分を椋に口移しする)
んぐ・・・・・・けふっ。
(ぼーっとりんを見つめながら、力の抜けた手をぱたりと落として)
ぅー、酔うとこ見せてやんないもんー。
寝てやるー・・・。
寝ちゃだぁめっ…ww
酔ったとこ見せてほしいなー…??
(椋に深く口付ける)
寝ろ言った、くせにー・・・w
(妙に温度を持った舌で、りんの唇をつんつん、とつつき返し)
んっ…ちょっと見たくなってきたんだもんっ…ww
もうちょっとお酒入れたら見せてくれる、かな…??
(かばんから小さめの瓶を取り出す)
やーめっw
色々と影響があったりして死んじゃうかもしれないてばっw
(瓶を後ろから手を伸ばして取り上げ、りんの鼻を摘んで瓶の縁をりんの口につけ、傾ける)
死なないってばっ…ww
あっ、ちょっと…んんっ…
…ぁ、う…いくらなんでも…飲ませすぎっ…
(少し目をとろん、とさせながらふらつく)
ふふー、これで少しは温度も一緒ー・・・w
(そのまま、ぴたりとりんに頬を寄せる)
・・・多分俺、これでも結構酔ってんよ?w
けどざーんねんっww
そこらで酔うほど弱くないんだなー…
(くっつけられた頬を離して椋のおでこにキスをする)
えー…なんかつまんないっww
んー、クリスマスになったら、もう少しアルコール入れながらお話もしてあげるよー・・・w
その所為で寝ちゃったら、超ゴメンだけど・・・。
すきなだけいれてくれていいよ??
ほんっとに酔わないから…ww
寝ちゃったら…拗ねるからねっ??笑
まぁ、かく言う俺も怖くてでろんでろんになるまでお酒飲んだことないんだけどねー。
でも、確か前に
一
一
%
と書いてあるワインを2パーセントと勘違いしてがぶがぶ飲んだときは、プラッシーボ効果なのかあんまり酔わなかったけど・・・w
なんかおもいっきり酔ってみたい…
なにそのちょっとばかな感じ…ww
ん〜…普通にカクテル飲みたいなぁ…
ばか言わないw
んー、カクテル作ってみようかー?
なんかおじさんがバーやってて、少し習ったんだよねー・・・w
えー…椋ちゃんのは怖いから遠慮しとくww
・・・せっかく甘くて飲みやすくて、かつ度数のとっても高いれでぃきらーなお酒を作ってあげよーと思ってたのに・・・w
…ちょっと飲みたい、かも…
ん、それ聞いた方が飲みたくなるのかw
りんて不思議・・・。
飲みやすいのに度数が高いって気になるんだもんっ…
カカオリキュールとかいう、ほんのりチョコレート味の甘いお酒があるんだけど。
それでジンだのウォッカだの、悪酔いするように企みながらきついお酒を混ぜとけば、
飲み口は柔らかくて、飲めば酔うお酒の出来上がりー、と。
へぇー…いいなぁ…飲んでみたいっ…
んじゃぁ、今度レシピのお酒買っとくw
りんに一杯飲んでもらわないと余っちゃうんだからねー・・・?
やったっww
椋ちゃんすーきっ
(ぎゅ、と椋に抱き着く)
ぅ…がんばる…
付け焼刃の技術だけど、りんへの愛と下心で頑張って美味しく作るようにしようw
(こちらからもりんを抱き返す)
んひゃひゃ、やっぱり、二人とも体熱い・・・w
下心はいらない、かな…ww
んー楽しみっ
(椋の顔を覗き込んでにこにこする)
そー言うカクテルなのに・・・言っちゃ意味ないけどw
でも、クリスマスの晩までお預けー。
しばらく、自分で作って飲んでみて練習しとくw
(つんつん、とりんのおでこをつついて)
さて・・・俺はそろそろおねむかも。
じゃあ楽しみにしとくww
最近椋ちゃん疲れてるでしょー…??
わたしより先に眠くなるなんて前なかったもん…
あんま無理しなくていいんだよー??
とりあえず今日はゆっくりおやすみなさいっ
んー、そうかも判らんね・・。
まぁ、今週終わって冬休みになれば、そんなに疲れることもなくなるよw
しかも、今日はりんが酔わせたくせに・・・w
うん、お休みなさい、りん。
以下、空きです。