嬉しいです…とっても。
あたしも利典さんがいないとダメです。愛してます。
俺もはるこの事、愛してる。
平日はお互いにマッサージしあって、疲れをほぐして、
休日は腕を組んで出かけて、美味しい物食べて、買い物して・・・・
クリスマスに何かプレゼントして・・・
初めは好きって気持ちだったけど、
いつのまにか自然に愛してるって感情に変わってました。
こんなの初めてで、軽々しく言えないって思ってたら、
利典さんが言ってくれて…同じ気持ちだったのが嬉しくて。
クリスマスは何をプレゼントしてくれるのかな〜w
その気持ちもはるこさんと同じだよ。
はるこさんと同じ事考えてるから言えたと思う。
なにが欲しい?
利典さん♪
なんてw
でも特に欲しいものはないですね〜。アクセサリーとかかな?
照れるなぁw
俺もはるこさんが居てくれればそれでいいかな・・・
はるこさんに似合うシンプルなリングをプレゼントしたいな。
うん、シンプルなものがいいです!
ほんと?きっと似合うよ。
リングをプレゼントして、はるこさんがニッコリ笑ってくれれば、俺はそれで満足かな。
はるこさんの素敵な笑顔が見たいです。
妄想して、ときめいちゃいました♪
利典さん、ごめんなさい。眠くなってしまいました…。
そろそろ寝ますね。
うん、遅くまでありがとう・・・
俺もまた眠くなってきたから、一緒に布団に入って寝ようね。
こちらこそ、ありがとう。
これからも、いっぱいいろんなこと話したいです。
また伝言しますね。
おやすみなさい。利典さん、愛してます。
俺も伝言するね。
愛してるよ。
以下空きです。
925 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/18(火) 21:38:32 ID:M0URQyml0
ごめんなさい。
使わせてください。
来ないかもしれないけど
あがってますねw
おじゃまします…
あたしとりあえず先にお風呂入ってきてもいいですか?^^
あげてしまった・・・(うっかりw)
移動しようかな?
静かなとこ探しときますねww
俺もご飯食べたいんで、いですよ。
アンシャンテで待ってます。
何時くらいにしますか?
うん。お願いします。
またあとでねっ♪
あがったらアンシャンテ行ってみます。
お話楽しかったよ!ありがとう。
はいはーい♪
俺も楽しかったw
以下、空室です。
あっ。。
☆以下空室です☆
使います。美歌待ちです。
お待たせしました、晴彦さん!
……昨夜と言い、今日と言い……本当に晴彦さんには迷惑掛けっぱなしです……orz
ごめんなさい。
でも……ありがとうございます。
ここならひっそりしているし、雑も出来るから大丈夫だよ。
少し遅れたけど、続きしようか?
美歌の番からだったよね?
そうですね、素敵な場所……ありがとうございますw
それじゃ、昨日の続きを……
……自業自得なんですけど、イッた所から始めるのも何だか恥ずかしいですね……w
また濡れて来ちゃいそうです……w
んっ、はる、ひこぉっ、くだ、さいっ!!
あぁっ、あぁあぁぁっっ!!
(晴彦の最後の一突きが奥に届いた瞬間、
全身の感覚がアソコに集中し、快感が限界を越えて襲ってくる。
大きく跳ねるように痙攣する体を自分で身体を制御できず、
視覚も聴覚も、一瞬全く利かなくなり、晴彦と繋がっているアソコの感覚だけが異常にはっきり伝わってきて。
中に出されているアレに、自分の身体が悦び、全てを搾り取ろうと蠢いているのすらわかって)
はっ、はぁっ、はぁ……んぅ……ふぅ……私、も、です……
(痙攣が収まり、徐々にゆるゆると全身の感覚が戻ってくるのと反比例し、
意識がどんどん夢の中に落ちていきそうになっていく。
意識が途切れる寸前、胸元に寄せてきた晴彦の頭を、優しく抱き締めながら、呟いて)
美歌がイッちゃったことろ見てみたいな・・・。
そんなに感じてくれたんだよね。
それでは・・。
(しばらくの間そのままの体勢で重なっていたが、いつの間にか雪が止んで月明りが窓から差し込んでいる)
(お腹が空いたのかアンジェが自分の手を舐めているざらついて舌の感触で目が覚めると、
裸のまま絨毯に折り重なって美歌を寒さからかばうかのようにしている自分に気が付く)
うぅっ・・・・寒いな・・・。
なんだ・・アンジェか・・・お腹が空いたんだな・・・。
少し待ってろよ・・・。
(裸のままでいる美歌に毛布をかけると、アンジェに猫缶を開けて皿に出す)
うぅ……恥ずかしいです、けど……晴彦さんになら……見て欲しいかもですw
何か、昨日だけに限らず、このシチュの間……すごく感じちゃってました……w
ん……あれ、私……?
(身体を覆っていた温かい感触が一度離れ、代わりに柔らかい何かを掛けられて、徐々に意識が戻ってくる。
閉じた視界の暗闇の中から、きこきこと金属を擦るような音が聞こえて、重たい瞼をゆっくり開ける。
音のする方へ首を巡らせると、アンジェにご飯をあげている晴彦の姿が見えて)
……晴彦……
(晴彦がアンジェを見つめるその光景が、とても優しく、とても愛おしく、
何物にも代え難い、かけがえのない物に思え、
充足感と幸福感に、ふわ、と自然と笑顔が浮かんでくる)
そんなに感じてくれたんだ・・・。
こっちも美歌と同じだったよ・・・。
また後で話そうね・・。
(美歌の声に気が付いて、美歌の方を振り向く)
あっ、美歌・・・目覚めたの・・・。
今アンジェに催促されてご飯上げてた所だよ・・・。
とりあえず・・・こんな恰好じゃ寒いな・・・。
服着るからしばらく待っててね・・・。
美歌も寒いだろうから、服着てね・・・。
(アンジェがご飯に夢中になっている間に服を着直す)
ん……はい……
(晴彦に庇われていた上に、毛布まで掛けて貰っていた為、
さほど寒さは感じていなかったが、このまま全裸でいるのが気恥ずかしく、大人しく頷くと、
毛布で身体を隠しながら当たりに散らばった服をかき集め、
もそもそと着ていく)
ありがとうございます、アンジェのご飯。
……もう、アンジェったら、晴彦さんとご飯食べる前に、お前はたっぷり食べてたでしょ?
(一通り服を着て毛布を畳むと、アンジェの横に座り込み、
晴彦に微笑みながら礼を言った後、可愛くて仕方ない、という声音でアンジェの頭をそっと撫でる)
ほんとにアンジェは小さいのに良く食べるな・・・。
拾ってきたときの痩せ細ってたのが嘘みたいに元気になってるよ・・・。
大きくなったらどんなになるんだろうな・・・。
(微笑ましそうにアンジェを見ると喉を擦る)
(そうやって話しているうちにあるとこを思いだす)
あっ・・・美歌・・・。
実は・・・美歌にクリスマスプレゼント買ってきたんだ・・・。
(ジャケットのポケットからアクセサリーの入った包み紙を出す)
ほら・・・美歌・・・前に欲しいって言っていたアクセサリーだよ・・・。
メリー、クリスマス。美歌・・・。
(アクセサリーを出したときにポケットから一緒に書店のレシートが落ちたことには晴彦は気が付いていない)
クリスマスプレゼント……嬉しいです……!
ありがとうございます、晴彦さん!
(晴彦から貰った初めてのプレゼントに、頬を紅潮させると、
ぎゅう、とその包みを、幸せそうに抱き締めて。
しかし、その視界の端に、ひらりと小さな白い紙が落ちたのが目に入り、ふとその紙を手に取る)
……晴彦……結局、まだ全部小説の内容話してないですけど……
賭け……私の勝ち、ってことで良いですよね?
「売り切れて本が無かった」なら、晴彦が私の本を買えるはず無いですし、
もしこれが他の本だったら、私に見せられるはずですよね?
(その紙に数瞬目を通していたかと思うと、悪戯っぽく微笑み、ぴら、と晴彦にレシートを見せる。
そのレシートには、タイトルこそ書かれていないものの、
自分の出した小説と全く同じ値段の書籍を買ったことが記されていて)
えっと……それじゃ、私のお願いは……
……あの、コレ、開けても……良いですか?
(抱き締めている袋の中身が気になり、晴彦の顔を覗き込み、キラキラした瞳で晴彦を見つめる)
(しまった・・・・売れ残っていた本、昼間に買ったの・・ばれたか・・・)
(レシートを突きつけられ、一瞬顔を強張らせてしまう)
いいよ・・美歌・・開けても・・・。
美歌は小説書くし、プレゼントどんなの欲しいか色々考えてたんだけど、
前に美歌が欲しそうにしていたアクセサリーにしたからね・・・。
え……覚えていてくれたんですか?
欲しいって言ったわけでもないのに……
……晴彦……ありがとうございます
(自分からねだったわけでもない、それでいて気になっていたアクセサリーを覚えていてくれたことに、
素直に感激し、再度包みをぎゅ、と抱き締める。
数秒間、ひとしきり感動を胸に仕舞い込んでいたかと思うと、おもむろに晴彦の隣に座ったまま移動し、
首を伸ばして晴彦の頬にキスを送る)
それじゃ……よいしょ、っと……
そう、これ……欲しかったんです
(唇を放した後も、晴彦にぴったりと寄り添いながら、丁寧に包みを開いていく。
中から出てきたのは、アンティークなデザインの鍵モチーフをトップにしたシルバーのペンダントで。
さっそくそれを手に取り、金具を外して首の後ろに腕を回し、装着する)
……どうですか? 似合います?
そんな・・・美歌・・・恥ずかしいな・・・。
それに・・そんなに密着しなくても・・・・。
(美歌が寄り添いながら身体を押し付けてきて、その柔らかな感触を肌で感じてしまう)
美歌・・すごく・・似合ってるよ・・・。
プレゼントしてよかった・・・
それじゃ、さっきのお返しに・・・・。
(今度は美歌の唇にキスをする)
美歌は年末はどうするのかな?
良かったらまた今度一緒にどこか行こうか?
どこかいきたいところがあったら言ってみてよね・・・。
一緒に行くからさ・・・。
(これで終わりですね、長時間ありがとうございました。最後は美歌で締めてもらっていいですよ)
(すみません、感想や話したいことあるんですが、今日はこの辺で落ちます)
(また明日のいつもの時間に逢おうね・・・。)
(おやすみ、美歌・・・今日はいい夢見てくださいね・・・)
(落ちます)
ん……
もう……くっつきたくないとか言っておいて、こんなことするんですから……
(キスのお返しに、少しくすぐったそうに頬を染めて。
じゃれつくように、甘えるように晴彦の肩口に顔を埋めて、照れくさそうに笑ってみせる)
年末、ですか?
うーん、特には考えてなかったですけど……
(ふと、胸元で揺れる鍵モチーフのペンダントがキラリと光る。
光源を探して顔を上げると、窓から月光が差し込んできてるのが見えて)
……雪、上がったんですね……
そうだ……星を見に行きたいです。
アンジェは大家さんに見て貰って……晴彦さんと二人で、どこか、遠い山奥に……
(お互いの体温と匂いを感じながら、二人で過ごす年末について思いをはせ、
長い夜が尚も深まっていく)
(はい、本当に……長時間ありがとうございました!
締めになってない締めですが……勘弁をorz
あ、もうこんな時間ですね……わかりました、また明日、いつもの時間にお待ちしてます。
おやすみなさい、晴彦さん、どうか、良い夢を……w)
(落ちます、以下空き室です)
使います。美歌待ちです。
お待たせしました、晴彦さん!
今日、本当に冷え込んでますね……寒い寒い……
年末になってきて、さすがに寒くなってきたね・・・。
美歌の身体は大丈夫かな?
それと、今日は前の話の感想聞きたいな?
大分長かったし・・・それに・・・お題も何とかクリアできたし・・・。
ん……身体は大丈夫ですけど……ちょっとだけ、くっついても良いですか?
そうですね、大分長かったですね……
長いお話に付き合って下さってありがとうございます(ぺこり)
お話は、ありふれた日常の中の小さな幸せ、って感じで……
私はとても好きでしたw
私としては、ホントにリアに近い、と言うかほぼ素のまんまの「私」で書いてて……
どんどん興奮して来ちゃって、毎日大変だったというか……
えっちに関して言うと、何かもう私のツボを突いた責められ方で、
意地悪系な言葉責めとか、焦らされるのとか……すごく良かったですw
ただ、今回、何だか私の我が儘を聞いてもらってばっかりだったかなぁ、とか思ったので、
も少し晴彦さんのして欲しいこととか、言って欲しいなぁ、とか思いました……
こっちに来てもいいよ・・・。
美歌の身体・・温かいね・・・。
いや、こちらこそ、していくうちに書きたいこととやりたいことが多くなってきて、長い話に付き合ってくれてありがとう。
そうだね・・・確かに日常の話で・・・一緒に生活できて良かったな・・・。
美歌の素が見れたのか・・・・こっちも書いているうちに自分が出てきて、会話はすぐ出来たな・・・。
もうこちらも美歌として行く内に願望が出てきて大変だったな・・・。
そんなに美歌が喜んでくれて・・嬉しいな・・・。
それと、美歌の奉仕・・・・読み返すだけで・・・したくなってきて、大変だったよ・・・。
美歌にそんなにされたら・・・我慢できなくてすぐにイッちゃいそうだな・・・。
あとは、賭けの伏線・・どこで気が付きましたか?
えへへ、それじゃ、遠慮無くw
……晴彦さんも、温かいですよ?
凄く落ち着いて、安心できる温かさですw
ん、お互い「ありがとう」ですねw
あぁやって一緒に過ごせたらいいですよねー……ふぅ。
素の私と、素の晴彦さん……一緒に暮らしたら、あぁなる、って見本なんですねw
ん……晴彦さんの願望、叶えられてたんなら、良かったですw
私の願望も叶えられてたし……幸せ者ですね、私達w
私の奉仕で喜んで貰えたのも嬉しいです!
晴彦さんが望むなら、何度だって頑張りますよ?w
賭けの伏線ですか?
「実は売り切れてなかった」がちゃんと分かったのは、最後のレシートでした……orz
ただ、「晴彦さんならこう来るだろうな」という予感は何となくしてましたがw
そうだね・・・実際に一人暮らししていて隣に美歌がいたら、こうするだろうな・・・。
あれだけ美味しそうに濃厚にされたら・・・・それと美歌の胸でしたこと無かったし・・・・。
美歌の胸の感触・・・アレに嫉妬しそうなぐらい気持ちよかったよ・・・。
やっぱり予感してたか・・・晴彦は夕食のときに美歌の小説が無いことを知っていたからね・・・。
実は美歌がいない昼間に書店に行って売れ残っていた本全部買っていたから・・・。
晴彦さんのだから……美味しくいただけちゃうんですw
リアでもスレHでも胸で奉仕したこと、無かったですけど……晴彦さんが喜んでくれて何よりです!
……アレに嫉妬しちゃう、って……何だったら、晴彦さんの全身を胸で奉仕しますよ?w
あ、そう言えば……! むむ、それも伏線だったんですね!
……って、残り買い占めですか!w
それは……美歌としてはとっても嬉しいですが、何だか照れくさいですねw
美歌の話し聞いてたら、してみたくなっちゃってさ・・・。
そんなことされたら・・・・あっという間に大きくなっちゃうな・・・・。
それで大きくなったそれを、また胸で・・・・。
その代わりちゃんとお返しはするから・・・。
晴彦も美歌の本は読みたかったし・・・それに話も聞きたかったからしたんだろうな・・・。
でも、二作目のアンジェの目線からの晴彦と美歌の話・・どんな風になっていたのか気になるな・・・。
話代わるけど、美歌の誕生日はいつかな?
確か年は21と聞いたけど、誕生日祝いたいからさ・・・。
ふふ、私としても良い経験をさせて頂きましたw
良いですよ……大きくなっちゃったら、ソレにも胸でちゃんと奉仕します……w
でも、お返しされなくても、私は晴彦さんに気持ちよくなって貰えるだけでも、満足なんですよ?
うーん、二作目については正直な話、私も全然考えていなかったので……
アレが結構限界値な様な……orz
でも、晴彦さんが気になるというなら、しっかり考えてきます!
誕生日は結構前に過ぎちゃったんですよね……7月30日です。
高校までは、夏休みで、大学では試験期間中で……あまり祝って貰えない寂しい日付ですorz
構想聞いて、どんな話になるか気になっただけだから別にいいよ・・。
それと、アンジェはなぜかよく食べる猫のイメージあるけど、
猫用のおやつて売っているのかな?
あと、やっぱりガトーを参考にして書いているかな?
そうか・・・遅くなっちゃったね・・・。
ということはしし座か・・・。
ちなみに自分は6月22日のかに座だ・・・。
できたらふたご座の方が良かったのに・・・。
なぜか、かに座というとやられ役のイメージが・・・。
うーん、アンジェに限らず、猫ってチビちゃんの頃はよく食べると思っているんですけど……
どうなんでしょうね?w
あ、おやつは一応、カリカリ……ドライフードのつもりで書いてました。
ガトーにあげる時はそのまんまあげますけど、アンジェくらいのチビちゃんにあげる時は、
薄めて暖めた牛乳でふやかしてから、ですねw
ちなみにガトーはもういい年なんで、あまり参考にはしてませんw
猫をアパートで飼う、と言う意味では参考にしてますけど……
ん……今年はもう大分過ぎちゃいましたけど、来年お祝いしましょうw
晴彦さんの誕生日も、ねw
あ、獅子座ではあるんですけど……獅子座の特徴、まるで無いんですよね
リーダーシップなんかゼロだし、きびきびしてる、とかそんなこと無いし……
惜しいですね、あと数日差で双子座だったのに……
蟹座は……ギリシャ神話のお話でも、まぁ、その……踏まれちゃってますし、ね……
でも、獅子座だって皮剥がれてますから、あまり気を落とさずに、ですよ?
牛乳を仔猫に与えるときには、そのまま与えるとお腹壊すからちゃんと薄めて温めないといけないからね・・・。
子どもの頃に飼っていた猫はもう大人の黒猫だったから参考にはならないけど・・。
あと、キャットフードとかは食べさせていなかったな・・・。
ガトーは何猫ですか?それと、アンジェも・・・。
そうだね・・お互いの誕生日祝おうね・・・。
親に聞いたら予定日では双子座だった。生まれたの数日遅れたと聞いたな・・・。
それと・・・美歌なら分かると思うけど、ある漫画の影響で蟹座のキャラとイメージ、すごく悪かったから・・・。
そうらしいですね、一応本で読んだんですけど……
ガトーには湯冷まししかあげてないので、実践したことはないんですよね。
晴彦さんの所の猫ちゃんは黒猫だったんですか!
良いなぁ、黒猫は綺麗ですよね……w
ん、キャットフードあげてないって……猫まんまとかですか?
または手作りご飯とか……うむむ、すごい……
あ、ガトーは雑種ですね。灰色に黒の縞が入って、太腿付近に薄茶色の斑がある短毛です。
多分アメリカンショートヘアーが少し入っていると思います。
アンジェは……イメージでは真っ白な短毛っこですねw
はいw ちゃんとプレゼントも考えますからねw
あ、ケーキも作らないと、ですね……って、まだ大分先ですよね、先走っちゃいましたw
む、数日遅れちゃったんですか……なんか残念ですね。
あー……何となく予想は付きました……w
子どもの頃だったから、今はもういなくなったし・・・。
でも思い出には残っているな・・・。
猫まんまを与えていました・・・。
その当時はキャットフードとか売っていなくて・・・。
なるほど・・・アメショの雑種か・・・。
アンジェは可愛らしいな・・・思わず連れて帰りたくのも分かるな・・・。
それと、この頃は見ないけど三毛猫も可愛いな・・・。
大体分かったか・・・・あの作品です・・・。
キャラはある意味かっこいいんだが、黄金のくせに役どころが思いっきり小悪党だから・・・。
すみません、話楽しいんですが、もうそろそろ時間なので落ちますね。
今度美歌と逢えるのは土曜日か火曜日になるかな?
また伝言してくださいね・・・。
それと、宿題としてお題出しておくね・・・。
多分出来るの来年になるけど・・・。
それでは・・・「氷」「木霊」「電話」これでお願いします。
おやすみ・・・美歌・・・また会える日心待ちにしているね・・・・。
(落ちます)
ん……いなくなっても、思い出はずっと消えずに残りますから……
きっと、晴彦さんの黒猫ちゃんも、そうやって晴彦さんが思い出してくれたことで、満足してると思います。
キャットフード売ってなかったんですか……でも、猫たちって猫まんま大好きですよねw
ガトーも、缶詰を切らした時とか、猫まんまあげてますけど、すごく喜びますもんw
あ、三毛猫可愛いですよねw しかも三毛猫は美人さんが多くてステキですしw
……でも、たしかに最近あまり見ないですよね……日本猫自体が減っているんでしょうか?
私はあの小悪党さ加減、大好きですよ?w
あ……そうですね、明日は晴彦さんが忘年会、なんですよね。
次は、何事もなければ土曜日、でしょうか?
……明日、伝言しますね。晴彦さんを困らせないように、我が侭言ったりしませんから。
これまた難しそうな宿題を出してくれますね……
ん、頑張って考えてきますw
……そろそろ、錬金術師を引っ張り出しても面白いかな……ふふw
おやすみなさい、晴彦さん。
無理しない程度にお仕事頑張って……明日の晴彦さんの一日が、素敵な一日になりますように……
(落ちます、以下空き室です)