【監禁】秘密の館【拘束】44軒目

ひゃっ…あぁぁ…
（モニターを見て興奮したのか、濡れてくるのを感じる）
あぅぅ、、ヤメッ・・・くッ・・・ふぁん…
許し…あぁぁぁ…

君はルックスがいいから、ビデオ沢山売れるよ…
（おおいかぶさって、泣き出しそうな葉月の瞳を覗き込みながら、大きなカラダを揺するようにして、太ももを上下させて）
（クシュクシュという音とともに、葉月の股間に、男の太ももが激しく擦れてる感覚が伝わって）
ん…もう濡れてきたのかな…ほお…この沁みは…なんだ？
（ふとももをどけると、葉月の股間に自分の指先を向けて…ショーツの染みの部分「だけ」を、指の腹で何度もグーリグリとなぞって）

やぁぁぁ…（顔は火照り、目には涙がたまる）
うぅ、、やめてぇ…
（とは言いつつも愛液は溢れてくる）
ひぁぁ…ソコはッ…ひゃっぁぁ…
（クリもふくらみ下着の上からでもはっきり分かる状態に）

この突起物は何かな…ほら…ぷくっとしてるぞ…ここだけが…
（中指を突起物にあてると、円を描くようにして最初優しく撫でる）
（クリを撫でる指先に徐々に力を込めていって、葉月のクリに強い刺激を与えて）
クリちゃん、硬くなってきたね…ほら…ツンツン…ツンツン
（クリを触りながら、葉月の顔とショーツを交互に撮影する）
（ナイフを取り出すと、ショーツの端をザックリ…葉月のショーツを単なる布切れにして）
おまんこ、見せてね…ほら…脚を開くんだよ…ほお…ぐっしょり濡れてるね、すでに…クク

（クリを刺激され）
アッアッ…うぁぁぁん…
だめぇ…ハァァ…ンッ

やめっ///見ないでぇぇぇ///
いやぁ、、（お汁は太腿、お尻にまで垂れている）
うぅぅ…

（カメラを股間に向けると、内ももまでぐっしょりと濡れている葉月のおまんこを撮影して）
すごい濡れてる…充血して、もうトロトロだよ…君のおまんこ…
（興奮しながら、小陰唇を指先で大きく開く…ヒクヒクと動いてる膣口をアップで撮って）
呼吸してるみたいに、ヒクヒク動いてるよ…ここ…すごい熱い…ヌルヌルしてるし…
（葉月に囁きながら、濡れているところに、右手中指をあさーく入れる）
（葉月の顔を見ながら、葉月に入れてる指をゆっくりと曲げたり、伸ばしたり）

ひぁっ…
撮らないでぇぇ、、、やぁぁぁ…
（カメラを意識し、余計に濡れる）
（指の感触を感じ）ンァッ…（腰が浮く）

（浅く入れてる指を大きく回す…葉月の膣口を広げるような指の動き）
気持ちいいのかな…こことか
（膣口の筋に指の腹を何回か擦りつけると、膣の奥まで一気に指を入れる）
（指を何回も大きく回して、葉月の膣に指を馴染ませると、膣のお腹側を触り始めて）
すごいヌルヌルしてる…ここ、ザラザラしてるな…ここが、気持ちいいだろ…ほら…クチュクチュ

ひゃぁぁぁ///
（声が一気に大きくなる）
そこぉ…変ッ…変だよぉぉ///
くぁぁぁん、、、
（ビクビクと仰け反る）
だめぇぇぇぇ！！！

（親指の腹の円を描くような動きで皮を剥いたクリをクニュクニュと責めながら、葉月のＧを責める）
ザラザラ、気持ちいいのかな…ほら
（膣のお腹側のザラザラをクイクイといった感じの指の動きで、押さえてみる）
指も膣内もヌルヌルで、すごい滑る…気持ちいいんでしょ、ここが…ほら…クイクイ…クイクイ

キャァァ…あぁぁぁぁ・・・・
（剥かれたクリが更に感じる）

だめぇ…出ちゃう…なんか出ちゃうよぉぉ…
（目をギュッと瞑り耐える）
ヤメッ…やめてぇ…
（首を左右に激しく振る）
そんなにっ…くっ…んぁ…イヤァァァ…

君の痴態、カメラで撮ってるよ…いい感じだよ…
（膣内の指の動きを激しくして、ピュルピュルと愛液を吐淫し続ける葉月のマムをあっぷで撮って）
何が出ちゃうのかな…出しちゃっていいよ…指の動き、気持ちいいでしょ…
（葉月のザラザラの上で、円を描くように指先を何度も回したり、強めに食い込ませたり）
指の動き、激しくするよ…「出しちゃって」いいよ…ザラザラに、指を引っ掛けて…ほら
グチュグチュグチュグチュ

やめてっ…もう…もう…
ふぁっ…くっアッアッアッ…んぁ…
アッダメェェェェ…
あぁぁぁぁぁ///

（奇声と共に潮を放出する）
プシャァァァ…シャァァ…

いやぁぁ…恥ずかし、、あぁぁ…

（クリを指先でクニュクニュと捏ね回しながら、膣内のザラザラを指の腹でクイクイと押さえ続けて）
ふう…逝っちゃったね…シーツが潮で、ビッショリだよ…ふふ
（葉月の逝きマムに指を二本ズッポリ入れると、膣の収縮を面白がるように
グチュグチュと中を掻きまわし続ける）
すごい締まってる…君のおまんこ…俺の手首まで、ヌルヌルだよ…
さてと…じゃあ、これからが本番だよ…
（葉月の上におおいかぶさると、取り出したペニス先端で、葉月のクリにキスして）
硬くなってるの、分かるだろ…ほら…クニュクニュと擦り合わせてるぞ…ほら…クニュクニュ

もうだめぇぇ…（お尻までヒクヒクと動く）
あ…あ…
（ペニスを目にすると欲しくてたまらなくなる）

お、お願い…入れ…あぁぁ…

これが欲しいのかな…
（葉月のぐしょ濡れの膣口に亀頭を入れては、上に強く弾くようにして）
君の入口、もうトロトロだな…亀頭で弾くたび、ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えて
おちんちん欲しがって、ヒクヒク動いてる…そんなに欲しいの…？
（硬いカリで、膣口の筋をヌチュヌチュと擦りながら）

あぁぁ…おねが、、、、い…しま…
はや…

うぅぅ…（自然と腰が上下に動く）

ホントに我慢できないみたいだな…可愛いね、君は…
（葉月の両サイドに両手をつくと、ゆっくりと逞しい腰を進めていって…大きく息を吐き出す）
ふう…半分だけ入ったよ…ほら…
（両手でしっかり自分の体を支えると腰を葉月に見せつけるように、これみよがしに大きく回し始める）
おちんちん、自分の中で回ってるの感じるだろ…硬いカリが、君のヌルヌルの膣肉の上を滑ってる…ﾆｭﾙﾆｭﾙと…気持ちいいかな…？

いぃっ///
いぃですぅ…
あぁぁ…中が感じッ…ふぁぁぁぁん…

君、おちんちん、好きなの…？
（ハンディカメラで二人のぐしょ濡れの結合部分をあっぷで撮りながら）
なんか、すごい嬉しそうな顔になってるよ…おちんちん　大好きて　言ってごらん…
カメラに…遠慮しなくていいぞ、Ｖサインしながらでもいいし…ふふ
（葉月の嬉しそうな顔にカメラを向ける）

おち、、、おちんちん…
アァ…

すきなのぉ///すきぃぃ…

君、最初こそ嫌がってたけど、今は、君が、俺をリードしてるぞ…
エッチ好きなの…？　気持ちいいこと大好きとか…？
（葉月の髪を撫でながら、腰を進めて、葉月の奥まで入れちゃう）
どういうおちんちん好きなの…？　カメラに言ってごらん…
（葉月の子宮口を硬い亀頭でグリグリとこじ開けるような腰の動き）
（男の硬いヘアが葉月のぷっくらしたクリを何度も撫でるように擦れて）

ふぁ…
硬くて…カリの大きなおちんちんが好きです…
あぁぁ…
奥まで来るぅぅ///

（葉月の両腰を両手で持ち上げて、彼女のお尻をシーツから離すと、葉月のカラダを弓なりにしならせて）
ザラザラ、いっぱい擦ってあげる…気持ちいい…？　ここ…
（葉月のカラダを前後に優しく揺さぶって、硬いカリで、ヌルヌルのザラザラを擦り始める）
「硬くて…カリの大きなおちんちんが好きです…」、この君の台詞で
ビデオ見てる男、みな射精しちゃうよ…
その、「硬くて…カリの大きなおちんちん…」で、ザラザラ、気持ち良く擦ってるよ…ハァハァ
ほら…君のＧスポットを抉るように、クニュ…クニュと…気持ちいいかな…クニュ…クニュ

ごめんなさい、家族が来ちゃって…
すみません、、、落ちます。
長い時間、本当にありがとうございました。

>>976
わかりました
こちらこそありがとう
とても上手で気持ち良かった…です

濡れてます…
中だし希望です！

中にいっぱい注いであげよう…

はい…たくさん中に注いでください…

イイコだあやみ…

(後ろから耳を舐め、下着に手を入れる)
まだ何もしなくても濡れてるじゃないか…

んぅ…はっ…や…やぁ


(グチョグチョに濡れている所を触られて思わず声が出てしまう)


こんな所に監禁するなんてひどすぎます…
(泣きながらも感じてしまう)


ぅん……あんっ…

あやみからこの館に入って来たんじゃないか。

嫌ならばいつでも出ていっていいのだぞ？
(あやみの秘部をわざと音を出して撫でる)

下の方は嫌がっていないようだ。むしろ涙を流して喜んでいるようだぞ？

それは…濡れてるのは…あなた…ご…ご主人様が触るからです…


(グチョグチョとクリを撫で回されおかしくなってくる…)


や…あ…こんなのやぁ…ぅん……んぅんぅ…


すご…い…あっ…んぅぅ(下着の中はびしょびしょになっている)

おやおや。少しクリをいじっただけでこの感じよう…あやみは淫乱の気があるようだな。

どれ、一回イカせてあげよう。
(下着を脱がさねまま、溢れ出る愛液をクリに激しく塗りつける)

ほらほら、あやみ。
身体がビクビクしているぞ？

や…！…やぁーー！
ダメ…いやぁ…


(クリを刺激されるたびになんとも言えない快感が押し寄せる)


い…っちゃう…ふぅ…
んぅ…ダメぇ…ダメぇ…

ふふ…

いきなさい、あやみ
(秘部に指を軽く突っ込み、クリをキュッとつまみあげる)

いきたくない…やだぁ…んぅぅ…ぅぅ…はんっ…

(主人の手がさらに早く動いていくたびに絶頂に近づく)


出ちゃ…ぅ…出ちゃう！やぁぁぁぁぁ！！

おや…潮を吹いて果ててしまいましたか。だが、私にもかかってしまったのでお仕置きです。

休む暇など与えませんよ

(ぐったりするあやみを四つん這いにさせ、バッグから主人のそそりたったチンポを突き刺す)

ぐちょっと奥まですんなり入ったぞ…

い…い…いたぁぁーい！うぅぅ…やぁぁ！！


(主人のペニスがねじり込まれ思わず大きな叫び声になる)


あぁぁ…ん…んぅぅぅ！

は…んっ…んぅぅんっ…(ズチュズチュといやらしい音が響く…)

これほど濡れていて痛いはずがないだろう…初めてでもあるまいし…な、ふふ
(秘部から赤く垂れる愛液をに気付きながら)


いい締め付け具合だよあやみ。
(挿入しながら、片手で下からクリをなでまわす)

ほら、いい声で鳴きなさい(ピストンを徐々に早めていく)

ぐっ…ぅぅ…
はっ…はっ…はんっんぅ

(激しいくピストンだけでなく同時にクリトリスまでもなぶられて意識が飛びそうになる)


ぁぁん！あんっあんっ！いぃ！いい！あんっ…
すご…いぃおっきぃ

犯されて感じている変態にはちょうどいい痛みだったらしい…

よだれを垂らして感じる姿はなんとも卑猥な…
(あやみのあげる声に絶頂が近づく)


あやみ…このまま中に注ぎ込んで…私の子を孕ませてあげよう…っ！

(あやみの尻を持ち、激しく奥まで突きまわす)

ひぃぃ！！？
ダ…ダメぇーー！！


中は！中は許してくださいぃ！


パン！パン！パン！！
パンッパンッパンッ！！(主人が激しく腰を振るたびに大きな音がする)


そと…にい！外に…
んっんっ！んっんっ…
あんっ！あんっあんっ！

くっ、出すぞっ。腹の中、精液でいっぱいになるくらい注入してやるっ！

(あやみの子宮口めがけて、熱くたぎった精子をぶちまける)

ビュルッ…ビュルル…！

ビュクゥ
(なんどもビクビクと身体を震わせ、精子を出しきる)

やぁぁぁん！！
いっ…ぱい、いっぱい…中ぁぁん！出てるぅう！

いっ！いぃっちゃうぅ！ぁんっ！ぁん！ぁんぁん


(ドクドクと聞こえそうなくらい主人の精液が奥深く子宮にまで届きそうに流れてくる)


ふぅ…ぅうッ…ううッ
(知らない男に犯され感じてしまった自分に涙する)

(ペニスをずるぅっと引き抜くと、精子がどろっと逆流してくる)

ふふ、泣かなくてもいいぞあやみ…

これからは私が養ってあげよう

親子ともども…な


(ありがとうございした。すごく良かったです。あやみのリアがどうだったか気になるw)

実は一度イッてしまいました！あやみもすごくリアルに感じて気持ち良かったです！


ご主人ありがとうございますって感じです♪

それはよかったw

俺もきもちよく出させてもらったよ…

スレも丁度終わるし、また機会があったらよろしくね。

あやみ可愛かったよ〜

ではおやすみなさいっ

ほんとだ！ちょうどですね！


ありがとうございます
おやすみなさい…

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