【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞ】獣っ娘を飼いならすスレ 18【耳ｶﾁｭ】

そっか、見えなきゃ大丈夫なんだ。
それじゃ遠慮なくくっついていようかな
可穂の体柔らかくて気持ちいいぞ。

おっとと、あっはっは、ごめんごめん。
許してくれよ、可穂
（素直に手を引っ込めて）

うん！
ぎゅーッ…
（きつく抱きつき、体を摺り寄せる）

にゃぁ？変なの…ご主人しゃまがすぐ手ひっこめた…
いっつも、いっぱいせくはらするのに…
（いぶかしんでいる目で見つめる）

なんだ？俺は何も企んでないぞ
（にやにやと笑って）
まあ、そこまで言うならもうちょっとイタズラしようかな？
（ぎゅっと体を押し付けると、可穂のお腹にオチンチンを押し付け）
（おっぱいを胸の間でぎゅーっと押し潰す）
ふー、こりゃ楽しいな。可穂のおっぱいがこんなに成長してくれて嬉しいぞ

にゃー…本当かなぁ…

にゃっ！
（突然イタズラされて驚く）
うー…うー…ご主人しゃま何してるのぉ…みゃぁ…
（嫌がったりせず困った顔をしてご主人様をみつめる）

ははは、なんだ、ん？
（可穂の顔を突いてにっこり笑いかけ）
別に変な事じゃないさ。可穂のあったかくしてやろうとしただけさ
（二人の胸の間でぐねぐにと可穂のおっぱいが変形していく）
ああ、そういえばもう十分温まったか？
お風呂の中でこれだけ遊べばもう寒くないだろ。

うー…そうなの…？
にゃっ…にゃっ…んっ…
（胸をぐにぐにと遊ばれると、気持ちよさそうな声をあげてしまう）

ん…？うん。もう温かくなったよ！
全然寒くない！

それじゃあそろそろ寝るか？
もう少し遊んでいくか？
（体を離し、可穂のおっぱいを手で触って）
（ぐにぐにと揉み解していく）
これ以上お風呂で裸同士でいると
もっとエッチなイタズラしちゃうかもしれないけどな

んっ、んっ…みゃぁ…ん…
（段々と甘い声をあげてしまう）
わかんにゃい…
ご主人しゃまは？？もう寝たい？？もっと遊びたい…？？

どうかな…そろそろ眠いしな
もうちょっとだけ遊んでから寝ようかな？
（可穂のおっぱいを揉みしだき、乳首をぎゅっと摘んでみる）
可穂が俺のイタズラにもう少し付き合ってくれればの話だけど。

ん…かほも、もうちょっと遊んだら、寝る…

ひぁ…っ！
やっ、そこ、つまんじゃ、だめ…っ

駄目なのか、つまんじゃ。
じゃあ軽く吸ってみるか
（可補のおっぱいを持ち上げて吸い付いてみる）
んんっ…可穂のおっぱい美味しいな。
美人になってもときどきおっぱい吸わせてくれよ
（舌を使って乳首を転がすように弄ぶ）

うぅ…なに？
やっ！にゃぁっ、んっ…ひぁ…あっ、あっ…
ごしゅじ、しゃま…んっ…変な、感じする…ッ
（すっかり敏感になってしまい、ご主人様の頭に手を置きながら、ビクビクと震える）
ふぁ…あぁ…んっ…なんで、そんなこと言うの…？
かほの、お胸…ずっと、ご主人しゃま専用なのに…

ふふ、確認したかったんだ。
可穂の口から俺専用だって言ってくれるのが好きでね。
（ちゅるちゅるとしゃぶりながらおっぱいを指が埋まる程握り）
おっぱいだけ？オマンコやお尻は違うのかな？
（手を下に滑らせ軽く割れ目を擦ってみる）

変なの…そんなの、ずっと、決まってるのに…
ひぁあん…にゃぁ…ふみゃぁ…
（ビクビクと震えながら、胸で楽しそうに遊ぶご主人様を幸せそうに見つめる）

ぁあ…ッ…んっ、んっ…
ぜんぶっ…ぜんぶ、ご主人しゃま、専用だから…いっぱい遊んでくれないと…かほ、怒る…
（そこを擦られると、かぁっと体が熱くなる）

そうか…でもまだセックスは痛いからな
今日はお互いの大事なところを舐めあって気持ちよくなろうか。
６９って奴だけどな…
それとも痛いの我慢してセックスしてくれるか？
（可穂のおっぱいを吸いながら）
（オマンコを指で開いたり、クリトリスを軽く弾いてみたり）

ひぁ…んっ…んっ…
（クリを指で弾かれると、大きく体をはねらせる）

いたいの、我慢できる…ッ
かほ、えらいにゃんこだから、ちゃんと我慢、できるよ…？

そうか…よく言ってくれた。俺は嬉しいぞ
（ぎゅっと大げさに可穂の体を抱きしめ）
それじゃあ入れる準備をするからな
（可穂のマンコを開いて指を入れて擦り）
少しは解さないと…な
（愛液が溢れるまでくちゃくちゃとかき回し続ける）
どうだ、気持ちよくなってきたか？

んー…ぎゅー…
（幸せそうにご主人様の腕を握る）

ん…？準備…？
や…ぁあッ！んっ、ひぁ…あっ…
ゆび、ゆび…ぃ…ご主人しゃま…ッ
（ゾクゾクとした快感が走り、ご主人様に必死にしがみつきながら、こくこくとうなずく）
んっ、きもち、いい…です…ひぁ…ん…ッ

そうか…んんっ
（しばらく指を動かし続けると、その内指を抜いて）
それじゃあ…セックスするぞ。
これで可穂のおまんこは正真正銘俺のものになるんだ
（そう言って亀頭を押し付けると）
んんっ！！
（ゆっくりと可穂のまんこを開きながら）
（少しずつ、着実に膣内を突き進んでくる）

ふぁ…んっ…
（指が抜かれていく感覚に息を吐く）

ん…わかった…かほは、全部、ご主人しゃまのだから…はやくせっくす、してほしい
（少し恐怖で震えながら、ご主人様にしっかりとつかまる）
や…ッ…んっ…はぁ…ふぁ…
（ゆっくり息を吐きながら、きつく目をつぶって、挿入されてくる痛みと異物感に耐える）

可穂…可愛いぞ…俺のために頑張ってくれてるんだな
（ぎゅっと愛おしそうに抱きしめ）
もうちょっとだけ頑張ってくれ
（そう言って更に突き上げ、可穂の処女膜を貫いていく）
…ッ…
大丈夫か、可穂？
（可穂の顔を心配そうに覗きこむ）

―――ッ！
（痛みで声が出なくなり、目には涙が浮かんでくる）
だい…じょぶ…かほ、いいにゃんこだもん…
（必死にご主人様にしがみつく）
ひ…ぁ…ご主人、しゃまは？？かほのなか、きもちいいの…？

ああ、可穂のオマンコ気持ちいいぞ。
ずっとずっと一生可穂と暮らしたくなるくらいだ。
（可穂の唇に吸い付いてキスをして）
なあ、可穂。俺の子供は欲しくないか？
今から可穂のお腹の中に
赤ちゃんの素を出してやれるんだけどな
（可穂の顔と口に何度もキスをしながら）

んっ…ちゅっ…ちゅぅ…
ほんと…？かほも、ずっと、ご主人しゃまの、にゃんこがいい…
ちゅっ…んっ…ふぁ…
（段々と痛みが引いていき、心地よい満足感で嬉しそうにキスをし返す）

ご主人しゃまと、かほの、赤ちゃん？
そうなの？赤ちゃんできるの？ほしい…
かほの、おなかの中に、赤ちゃんの素、欲しい…
（ぎゅーっときつくご主人様にだきつく）

よしよし…それじゃ出してやるぞ
（可穂の中でペニスを前後に動かし始め）
んぐっ…凄い締りだ…ん…
（ぐちゃぐちゃと水っぽい音を立てながら）
（可穂のマンコの奥までペニスが届き）
いくぞ、可穂。俺の赤ちゃん孕んでくれっ！！
（どぴゅっどぴゅっ！どくどくどくと射精し）
（可穂のマンコの奥底にまでたっぷり精液を注ぎこんでいく）

んんッ…！ひ…ぁ…ッ！
ごしゅじ、しゃま…っ…や…ッ、あっ、あッ…
（痛みと快感が混ざり、頭が真っ白になっていく）

んっ！んっ…ひ…ぁあ…ッ…
（中に温かいものが溢れる感覚に、うっとりとしながら）
ふぁあ…ご主人しゃまの、赤ちゃんの素…いっぱい…

可穂…たっぷり出してあげたぞ
（ちゅっと頬にキスしながらゆっくりペニスを抜く）
よく頑張った。可穂のおっぱいもおまんこも俺のものだ
（可穂の体をお姫様抱っこで抱き上げ）
ありがとな。凄く気持ちよかったぞ。

にゃぁ…痛かった…
（ぐったりとしながらご主人様につかまる）
ぶー…いっぱい遊ばないと怒るからね…


（長時間ありがとうございました〜）
（さすがに眠いので落ちさせていただきます）
（またお会いしたら遊んでください）

ああ、もちろんだ。
これからもたくさん遊んでやるからな

（お疲れ様でした、おつきあいありがとうございました）
（それではまた、おやすみなさいませ〜〜）

みぃをぃぢめてくれるご主人様いませんか？

オナ指示だったらなぁ〜

おはよう、みぃ♪

ご主人様おはょ☆

朝からいぢめて欲しくてウズウズしてるえっちなペットはどこかな？ｗ
こっちへおいで…？
(と、自分の膝元にみぃを挟んで)

ご主人様ｯ♪
(うれしそおにご主人様の近くに行く。)

みぃはどんな感じのかわいい耳と尻尾なのかな？
かわいい格好の癖に尻尾はバイブになってるだなんてイヤらしいね…♪

ほら、ご主人様とキスだよ？
(上を向かせると、いきなり濃厚なキス)
(舌がにゅるりとみぃの舌を絡めとり、口腔内を這い回る)

みぃをぃっぱぃぃぢめて下さぃ///
ンｯ…ン
(苦しそおにしながら、一生懸命ご主人様のキスに答える。)

自分でいぢめて下さい、だなんてはしたないおねだりして…みぃは変態ペットだね？
ペットに洋服は必要ないよね？
(キスを続けながら、ブラやショーツを剥ぎ取ってしまう♪)

はぃ//
みぃわ変態ペットですｯ

誰かぃぢめて下さぃ

みぃこっちへおいで。

ご主人様ぁ♪
(うれしそおに近くに行く)

みぃよくきたな。
（頭をなでながら）

さあその綺麗な体をみせなさい。

はぃｯ///
(服を脱ぐ。)
尻尾バイブぃっぱぃ動かして下さいｯ

相変わらず淫乱変態だな。

こうか？

（おもむろにバイブを掴みゆっくりと動かす）

ンぁｯ
もっと//
(お尻を突き出しておねだりする。)

ヨダレまで垂らしやがって…
（徐々に早さを増し、奥深くまで突っ込む）
おぉ…こんなに奥まで入るのか。

もっと奥までして下さい//

ほら…もっと喘いで俺を興奮させろ！

（奥まで突っ込みグリグリと回転させる）

残念おち