保健室 34

>>951
大丈夫。

（指先をさらに滑り込ませ、その膨らみの頂上を軽くくすぐったり
　中指と薬指で挟んで震わせたり…）

（ピクつく美絃の体を楽しむように吐息をかけながら首筋を何度も舌でなぞる）

っ…ぁっ……くっ……っん…
(胸の先に触れられた瞬間思わず声をあげる)

(はっとして、涙目で唇を噛み締め声を堪えるが、
首筋にかかる熱い息と舌に身体が小刻みに震え
無意識に膝を閉じようと身体が揺れる)

今の声…素敵だよ、美絃…
そしてそんな声を出してもなお、耐えようとするその顔も…ね。

（首筋から顎のラインまで舐めあげ…堅く閉じられた唇へ…
　その硬さをも楽しむように舌先で唇をねっとりと…舐めつづける）

（ブラの中の手…窮屈ながらも乳首に中指の先を軽く押し当て…
　ぷっくりと押し返してくる感触を楽しみながら震わせ、その周りもくすぐるように撫でている）

ぃ…ゃ……ん、んん〜！
(掠れた声を絞り出すようにして嫌がり…
先輩の舌を拒絶するように唇をかたく閉じるが唾液に濡れる様は誘っているようにも見える)

(どんなに嫌がっても、ブラの中で弄ばれるソレは変化を見せ先輩の指先にも伝わっているだろう)

ふふっ…いや、かぁ…
（美絃の拒絶の言葉を繰り返しつつ…指先をくいっと曲げ、乳首を軽く弾いてみせる）
（何度か弾き…そのふくらみを思い知らせるように…きゅっと強めに摘み捻り振るわせる）

（唾液で濡れた唇を執拗に舐め…その狭間へと…少しずつ舌を押し込んでいく）

っ…っ…ぁっ……はぁっ！
(弾く指に鳴かされるように、そして強く摘まれた瞬間声を上げビクンと身体が反り返る)

んぁ…ぁ…っ…
(唇の緩んだ隙間に先輩の舌が入り込む)

んんっ…
（侵入を果たし、貪欲に美絃の舌を求め絡み付いていく）
（舌も…その裏側も…口内すべてを蹂躙するように…）

（乳首からの反応を感じ…今度は下へ…
　片手を太腿に這わせ、強引に開かれた内股を悠々と撫で…股間へと…）
（ショーツ越しに…まだ指を押し付けず、触れるか触れないかの力で…
　２本の指で両側からその形をゆっくりとなぞっている）

っ…ぁぁ…
(舌で抵抗を心みるがそれさえも絡めとられ…
徐々に頭の中に霧がかかってくるような感覚
一瞬何もかも考えず身を投げだしたいような気持ちになる)

っ！！
(無理矢理開かれた足に先輩の手が触れ、ゾクリとした感触に意識が引き戻される)
(精一杯身体をくねらせてみるが簡単にスカートの奥へ…
指先から感じる微かな刺激に膝が小さく震える)

訂正
心みる→試みるorz

あの時も…こんな風に膝が震えてたな。

でも…ここは熱くなってた。
（指に柔らかく力を込め…割れ目の中心へ…
　その部分で指をくいっとかき回すように動かし、そのままなぞるように前方へ…
　小さな膨らみを柔らかく撫で…軽く振るわせる）


>>961
大丈夫だよ。脳内変換できてるから。
だから、俺の誤字もそれでよろしくｗ

〜〜〜！！
(涙を目に溜め首を振って嫌がる…いや、やめて！)


ひゃ…ぁ…ぁ…あぁっ！
(ぐっと指を押し付けられる…
その先…熱を帯び敏感になっているそこは布越しの刺激でも高い声を上げるには充分過ぎる程敏感になっていて)

あの時と同じ匂いがする。
雄を誘い…猛らせる匂いが…ね。

それでもやめてって言うんだね、美絃は。
ふふっ…楽しいなぁ。

（体を起こし、股間を覗き込む。
　顔を…鼻をこすり付けるように匂いを堪能する。）

あぁ…ますます興奮するよ。
美絃…美絃…
（ショーツの脇から強引に指を入れ、熱く閉める部分へと指を入れ、
　浅く…ぐちゅぐちゅと音を立てながらかきまわす）

（濡れた指でクリも…ぬるぬると撫でまわし、皮の内側までねっとりと撫で続ける）

あれ？隣に誰か寝てるなぁ？

いや！そんな匂い…してない！
(羞恥心を煽る言葉に真っ赤になって反論するが…身体が反応を見せ始めているのは否応のないの事実で)

見ないでっ…！
(スカートの中を覗き込む先輩の姿に恥ずかしさのあまり顔をそらす)

やぁ！あぁっ！いやぁ！
(自分の中に侵入する指の感触
息が上がり無意識に腰が揺れる…そして直に触れられた…)
ああぁん…はぁっ！

ふふっ、やっと素直に鳴き始めた。

その可愛い鳴き声、もっと聞かせてくれよ。
（再び股間に顔を近づけ…ショーツをぐいっと脇によせたまま…
　ぬぷっと舌をくねり入れていく。
　滑りを味わい…舌先でヒダの感触を感じ…さらにあふれてくる蜜をじゅるじゅると吸いたてる）

はぁ…ぁぁ…美味しいよ、美絃…
（無意識のうちに息が荒くなり夢中で舐め…蜜をすすり…
　クリにも吸い付きねっとりとなった舌で舐めあげ…舌先を押し当て振るわせる）

ぃゃ…ぃゃ…も、やめて…
(首を振り、必死に頼むが再びスカートの中へ入り込まれる)

やぁっ！
(温かな舌の感触…脳裏に図書室の天井、微かに聞こえていた校庭の音、本の匂いまでもが一気に蘇る)

せんぱ…っ…や、め…あぁ…んっ…ふっ…んんんっ
(逃れたいのに身体は動かせず、揺らめく腰は逆に誘ってるよう)
あぅっ！

そんなに可愛い声で鳴いて…熱く濡らして…
ふふっ…まだ「やめて」って言ってるんだ。

美絃の「だめ、やめて」は俺にはどうしても…

「おねだり」に聞こえてしまうんだよなぁ。
その腰つきといい…

それに…ほら。
（ひときわ大きく音を立てながら蜜をすすりたてる）

美絃…あの時の…続きだ。
（片足の包帯をしゅるっと解き、ショーツを片方だけ抜き取ってしまう）

（美絃に見せ付けるようにズボンからいきり立ったモノを出す）

（片脚の膝の下に腕を入れ、その脚を持ち上げ大きく開き、俺のモノをあてがっていく）

くくっ…初めてって言ってたよな、美絃…
嬉しいよ、すごく…ゾクゾクくるくらい嬉しい。

美絃…よーく、味わえよ。
（ぬぷ…とカリ先を入れ…そのままゆっくりと…押し込んでいく）

おねだりなんて…してない…
(否定するも確実に感じる熱を帯びた自分の身体…信じられない…何故…？)

あぁっ！
(蜜を吸い取られる感覚に腰が浮き上がる)
続き…？ぁ……や…それは嫌っ！先輩やめて！こわい…！！
(朦朧とする意識でぼんやり見ると…初めて見る先輩自身)

(恐怖に固まる身体を開かれ、押し付けられる)
いやぁ！！！

くっ…さすがにキツいな…

（中ほどまで押し込んだものの…美絃の体の強張りから抵抗を感じ、
　そこで動きを一旦止める）

それなら…
（上着を一気にめくりあげ背にまわした手でブラのホックもはずしてしまう）

（乱れ姿にもさらに興奮が誘われ、乳首にむしゃぶりついていく。
　強く吸ったり弱く吸ったり…解きに根元に歯をたて甘噛みし…乳房からその頂まで…
　唾液を塗りたくるように舐めていく）

(拘束された身体は痛みから逃れようもなく
侵入されたそこから引き裂かれるような痛みと熱さに涙がぽろぽろこぼれる)

っ…！せんぱ…ぃ…！！

(動きを止めた先輩を見つめる)
何…？っ！！！
(いきなり空気に晒される胸…次の瞬間先輩の熱い口の中へ)
はぁっ！あぁっ！
(ビクンと胸を突き出すように身体が反り返る)

ふふっ…
（美絃の反り返る動きに合わせ、さらにモノを奥深くへ…
　一気に突き立てる）

（再び動きを止め…舌は乳房から脇へ…ねっとりと舐めていく。
　脇から鎖骨の窪みにも舌を這わせ…首筋を舐めあげ…耳元へ）

ほら、美絃の初めてはもらったぞ。
（耳元で低くゆっくりと…一言一言はっきりと囁く）

（囁くと同時に少しずつ…モノを出し入れし始める。ゆっくりと…）

ぁ！？やぁ！！
(奥まで届く熱い侵入者)

はぁ…はぁ…
(浅く呼吸をし、必死に痛みと闘う)

ん…ゃ…
(身体を走る舌の後を追う感じたことのないゾクゾク感)
(耳元で囁かれた事実に目を見開いて先輩の顔を見る)

っ…くっ…っ…
(痛みと共に熱い摩擦を感じ唇を噛み締める)

（美絃の瞳を見つめ…口の端でニヤッと…）

美絃、感じるだろう？

俺が、君の中に、入ってるんだ。
君も、俺を求めて…締め付けてるよ。

（美絃の唇を塞ぎ深いキスを…）

（腰の動きは次第に速く…時にひねり…うねるような動きで突き上げる）

せんぱい……？
(痛みと熱さと圧迫感に朦朧とした意識でぼんやりと先輩の顔を見る)

んん…
(深く温かなキスを抵抗することなく受け止め)

っ…っ…んっ…
(動き始めた痛みと熱さ…徐々にその中から何か違うものを小さく感じ始める)

ふふっ…
美絃の中、俺が動けば動くほど…また濡れてきてるぞ。

ほら…こうして動いたら…音…聞こえるだろう？
（わざと打ち付けるように腰を振り、あわ立ち弾ける音を響かせる）

くっ…美絃の中…気持ちいい…よ…

俺の…さらにデカく…
美絃の中で…今にも弾けそうだっ！
（美絃の肩に手をかけ、激しくリズミカルに腰を降りはじめる）

くっ…中に…中に出すぞっ！

ぁ…ぅっ…っ…んっ…
(少しずつ動きがスムーズになっていくと共に痛みが薄れ始め)

(先輩の動きに固定されたままの身体が人形のように揺れる)

せんぱっ…いっ…っ…あ…あぁ…
(何か言おうにも言葉はでず、代わりに高い声だけが響く)

美絃…美絃っ！

くっ…出るっ…いくぞっ！

（荒い息とともに深く強く打ちつけ…熱く大量に爆ぜ、美絃の中いっぱいに満たし…あふれていく）

あっ…あっ…あああぁっ！
はぅ…ふ…ぅ…
(先輩の声と同時に流れ込む熱さ…)

はぁ…はぁ…はぁ…
(呆然として保健室の天井を見つめる)

（しばらく余韻に浸り…上下に動く美絃の肩にキス…
　そのまま強く吸い付き…刻印とする）

（ゆっくりと体を離し、美絃の拘束を解く）

（縛っていた美絃の手首にもキス…そのまま抱き寄せ耳元で…）

美絃、また明日から図書室に来るんだ。
また、俺を手伝うんだよ。いいね…



END

美絃、あと10分くらいで時間なんだ。

今…なんて言うのかな…
熱くて…すごく満ち足りた気分だよ。

END…ってｗ

うわぁぁ〜！亀レスごめんなさい！

私も時間いっぱいだった…
零さんのレスに指とまって自分のレスグダグダ…（泣）

グダグダなんてことないさ。

美絃の妄想が実によく伝わってきたぞｗ
亀は…それだけ妄想してんだろうな〜とｗ

おっしゃる通りですorz

次はまったりがいいですね…
ちょっと燃え尽きたｗ

あぁ、まったりといくか。

また予定がわかったら伝言するよ ﾉｼ


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保健室 35
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以下空き

age

先生〜寒けがするの…

少し休ませて

先生いないみたいね…
勝手に寝ちゃぉ

スースー…

ぁん…ムニャムニャ

んん…

イヤっ…

くっ…ん

ぁっ…そこは…

せ…先生…

いくぞ！みく！あ、イク・・・！

だ…め…

あ〜っ…

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