女子小学生をレイプするスレvii

おはようございます…

おはようございます。

お相手よろしいですか？出来れば希望とNGをお願いします。

よろしくお願いします。

希望は…優しくしていただければ。小学六年生をやりたいです。
NGはグロ・スカ・お尻・乱暴な言葉・暴力です。

>>867
ネカマオヤジのみかww

じゃあシチュはお母さんがお仕事でいなくて、お父さんは純粋無垢な娘を騙して…ってシチュでいいですか？

はい。それで大丈夫です

>>869
優しくしていただければ
って、ｽﾚﾀｲ見てないのか？

>>871
ｽﾚﾀｲ嫁！

(じゃあお願いします。)
はぁ…。
(最近アイツも仕事仕事って…。ったく、何だっていうんだ…。)

はぁ…。

ｽﾚﾀｲ見てﾃﾝﾌﾟﾚ嫁！

(冬休みの算数の宿題をもって)

お父さん…ここ…わからないの…

(グレーのパーカーにミニスカート)

ん？
どこだい？見せてごらん。
(つらい気持ちを隠して振る舞う。)

ここ…
(割り算の問題を指し示す)

なるほど…。
(みかを隣に座らせて)
ここは50を5つに分けるんだから…。

(問題を教えながら、みかに妻の面影を重ねる。)

(パーカーの裾をいじくりながら)
お母さん…帰ってこないね…

そうだな…。
(みかを優しく抱き寄せる。)

なんか…こうしていると、お母さんと一緒にいるみたいだな…。

お父さん…寂しいの？

(だきよせられるままに父の胸に顔をうめる)

少し…な。
でも、みかがいるから寂しくなんかないぞ。
(妻と抱き合っている事を思い出し、思わず股関の巨大なモノが勃起し、みかに当たってしまう。)

(全く気付かず計算問題をといている)

み…みかっ！
(みかの腰を掴み、みかの股の間に自らのモノをはさむ。)

お父さんと新しい遊びしないか…？
(みかの腰を揺さぶり、自らのモノをしごく。)

え…なに！？

(よくわからず固まる)

みか…ここをよく見て。
(みかの股の間から、父の大黒柱がそびえ立っていた。)

みか…これを手で触ってくれ…。
(股に強く挟み、みかの股には父の熱さが強く伝わってくる。)

ごめんなさい。
合わないので、おちます

わかりました。

やさしいお兄ちゃん、いるかな〜？

いるよ

みてみて！きょうクリスマスだから、サンタさんのコスプレしちゃったぁ〜♪

お〜、よく似合ってるよ。
かわいいよ…。
(希望やNGはありますか？)

ほんと〜？やったぁ♪
お兄ちゃんだいすきぃ〜ぎゅ☆（お兄ちゃんの腰に抱きつく）

（特にないですｖ）

あぁ…かわいいよ…。
(まあさの顔に兄のモノがズボン越しに当たる。)
小さいサンタさん、俺の願い聞いてくれる？
(まあさの頭を撫でながら、さりげなく股関に押し付ける。)

うん？なにぃ〜？
（わらっておにいちゃんの顔をみつめる）

おにいちゃんのお願い、サンタさんが叶えてあげるｖ

じゃあさぁ…。
(ズボンのジッパーを下ろしていく。)
コレを満足させてよ。

(とても太く、巨大なモノが勢いよく飛び出し、まあさのかわいい顔に当たる。)

ふぇ…///
ま、まんぞくって…？
（不思議そうな顔でたずねる）

まあさ…よくわかんない///

そっか…。
(まあさの頭をなでなで)
じゃあ、まず先っちょのコレをパクッてしてちゅうちゅうしてよ。

うん///
はむっ…ちゅぅぅぅっ

こ、こうかな〜///？

（なんかへんなかんじ…///パンツがお水でつめたくなってきちゃったよぉ…っ///）

ぺろぺろぺろ…

そうそう、その調子だよ。
(兄のモノが、まあさの口の中でミキミキと勃起していく。)
じゃあ、次はそのままおててで握って上下に動かして。

うん///
（右手ですこしつよく握りしめ、上下にこする）

えへへ///おにいちゃんこれ、なんかバナナみたい〜ｖ

あはは♪バナナなんかよりおっきくなるぞ。
(兄のモノが肥大を続ける。)
ほら、片手じゃ足りなくなってきちゃった…。
両手でして…片手は根本辺りをお願いね。

ほんと〜？まあさもっとする〜///
（右手で根元からしごき、左手でたまをさわる）

おにいちゃん…まあさね？聞きたいことあるんだ〜///

うまいよ、まあさ…。
何も言ってないのにたまたま触るなんて、最高だよ。
(無意識のうちに、まあさの頭を自らのモノに近づける。)
なんだい？まあさ。

（さわり続けながら）
まあさ…さいきんクラスでいじめられてるんだ///
おっぱいが大きいからって///
でね？このあいだクラスの男の子に「なかだしさせろ」って言われたの。
なかだしって…なにかよくわかんないんだー///

そんなにマセたヤツらがいるんだなぁ…。
(兄のモノは肥大を続ける。)
中出しっていうのはな…。
このオチンチンを女の子のおまたに入れて、中で赤ちゃんの元を出す事だよっ！
(兄は腰を突き出し、まあさの口にオチンチンを突っ込んだ。)

は…んんっ///
もごもごっ///
（あかちゃんのもとって…？よくわかんないよ〜///
おにいちゃんはなかだししたい？）

はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(まあさの頭をしっかり掴み、小さなおくちを汚していく。)

中出ししたいよ…むしろ他のヤツらにまあさを渡すものか…。

んんんっ///けほっけほっ///
（じゃ、じゃあきょうまあさになかだしして？
クリスマスプレゼントして///？）

わかった…。
(ズルリッと音を立てて引き抜くと、まあさの唾液と兄の我慢汁が凄まじく糸を引いて滴り落ちた。)

じゃあ、まずはまあさのココを濡らさないとね…。
(まあさを持ち上げ、まあさの股関部に顔をうずめて下着ごと舌で刺激を与える。)

ひぁっ///
つめたいよぉ///
（パンツがすでにびちょびちょに濡れている）

あれ？
もしかして、お兄ちゃんのオチンチンを舐めながら濡らしてたの？
(下着を舌でずらし、陰核の皮を剥き舌で転がす。)
まあさも感じてたんだな…。
(溢れてくる冷たいのをちゅうちゅう吸い上げる。)

落ちちゃったかな？

落ちます。