【雑談*スレH】シティホテルのスーペリアルーム 48
だって…美玖の裸、初めて見たから…
(腰に手を回し、シャワールームに入る)
ホントだ…広いね…
さ、きれいにしてあげるよ…
(ボディソープを取り、手のひらで泡立てる)
(キュッとシャワーの栓をひねり、同じくボディソープを泡立てながら)ふふ、どこから洗って欲しい?w
(美玖と向かい合って立ち)
そうだな…まずは上半身からかな
美玖は?どこから洗えばいい?
じゃ私も上半身から…(首から肩、胸へと優しく洗っていく)
私の胸も、優しく洗ってね…
うん…もちろん…
(両手で耳の後ろから首筋、肩へ、ボディソープを丁寧に塗り込むように優しく撫でていく)
あ…美玖の手も気持ちいいよ…
(美玖の手が体を這うたびに、体がピクッと反応する)
感じやすいんだね、友哉って…特に乳首は優しく…(友哉の両乳首を指でクリクリする)
んっ…そうかな…美玖がしてくれるからだよ…
あ…乳首…気持ちいい…
(少し顔を歪め快感に耐える)
美玖もしてあげるね…
(肩から胸に手を這わせ、乳首には触れないようにしながら、円を描くようにボディソープを塗り込んでいく)
ふふ、乳首立っちゃって友哉ったら…もっとしてあげるね…
(胸に触れられた途端)あん…ずるい…
うん…して…
その代わり…お返しはちゃんとするから…
(手のひらで優しく胸を撫で回しながら、時々乳首の先端を擦る)
(乳首を時々擦られピクッとしながら)…あん…気持ちいい…もっとして…
美玖も乳首がいいの…?
いいよ…もっと気持ちよくなって…
(ボディソープでヌルヌルの手のひらを乳首に当て、ゆっくりとこねまわす)
乳首弱いの…コリコリされたらもう…(思わず友哉の乳首を弄っていた手が止まる)
もう…何?
コリコリされたらどうなるの?
(少し意地悪な顔になり、指先で乳首を摘むとクリクリと弄りはじめる)
ほら…美玖、手が止まってるよ…
(美玖の手を取り、自分の胸を洗うように促す)
あ、あぁん…もう愛液止まらない、力抜けちゃいそう…(快感に耐えながら友哉にしがみつく)
乳首だけでそんなに感じちゃうんだ?
思ってた以上に美玖はエッチなんだね…
だったら、こっちもきれいにしないと…
(片手で乳首を摘んだり弾いたりしながら、片手はお腹から脇腹をつたい、下半身へ伸びていく)
(なんとか体を起こし、刺激に反応しながらも友哉の胸を弄り始める)…んっ、あんっ…!
そうそう…洗ってくれるって言ったのは美玖なんだから…
俺もきれいにしてあげるからね…
(両方の乳首を交互に弄り続けながら、手を太股の隙間に滑り込ませる)
ふふ…こんなに濡らして…
きれいにしなきゃね…
(ヌルヌルの手で、ゆっくりと美玖の股間を擦りはじめる)
あんっ…!(手が胸から脇腹へとまわり、腰をつかむ)
ん…どうしたの?
(美玖の腕の動きに合わせ、体を近付ける)
もうこんなにヌルヌルして…これって、ボディソープとは違うよね…?
(乳首から手を離して美玖の体を支えると、指先で割れ目をクチュクチュといじる)
だって、気持ちいいんだもん…友哉のおちんちんもきれいにしなきゃ…(両手で包み込む様に洗い始める)
気持ちいいの…?
よかった…
あ…うん…きれいにして…美玖の好きにしていいから…
(おちんちんを刺激され、腰がピクッと震える)
美玖のここも、もっときれいにしなきゃ…
どんどん溢れてくるよ…
(指先で何度も割れ目をなぞりながら、時々クリを引っ掻くように刺激する)
好きにしていい?じゃ…(片手で竿を上下にしごきながら、もう片方の手で玉を優しく擦る)
あっ…(クリトリスを刺激されて体がピクッとする)あぁ!
あ…そう…気持ちいいよ…
久しぶりだから…いっぱいして…
(下半身からの快感にうっとりした顔になる)
ふふ…クリも敏感なんだね…
もっと触ってほしいでしょ?
(指先で割れ目を少し開き、クリの先端をゆっくりとこねまわす)
クリ弄って、もっと…(竿をしごきながら、片手は玉からアナルへ這わせ、円を描くようになぞる)
クリ好きなの?
いいよ…もっとエッチな美玖が見たいな…
(指の腹でクリを押しつぶすようにグリグリと刺激し、先端を擦りあげる)
あ…お尻は…慣れてないから…
ああ…そんな…しないで…
(アナルへの刺激に、思わず恥ずかしい声が漏れてしまう)
いいっ、すごく気持ちいい…(体をのけ反らせる)
アナル感じるの…?じゃもっと弄ってあげる…私もHな友哉が見たいの…
クリ…いいの?
こっちももうグチョグチョだよ…
(クリを刺激しながら、おまんこの入口をクチュクチュとかき回す)
お尻…気持ちいい…て言うか、変な感じだよ…
あ、も…こんなになっちゃってるよ…
(すっかり固く反り返ったおちんちんを、美玖の腰に擦りつける)
(両手をお尻から背中に這わせ)あん…いいっ…!おまんこぐちょぐちょだよぉ///
ねぇ、今ここで友哉のおちんちんちょうだい…!
(おまんこに人差し指を差し込みクチュクチュとかき混ぜ、親指でクリを擦りながら)
美玖のおまんこ…熱くてヌルヌルだよ…
もう…これが欲しいの…?
いいよ…入れてあげるね…
後ろ向いて…?
うん…お願い…!(シャワーを二人の体にあたるようにして後ろ向きになる)
(後ろから美玖の腰を掴み)
ふふ…美玖のいやらしいおまんこもお尻の穴も丸見えだよ…
もうこんなにヒクヒクしてる…
(おまんこの入口におちんちんの先端をあてがう)
(腰を揺すりながら声をうわずらせ)ねぇ、早くぅ…!
我慢できないの…?
美玖は本当にやらしいんだね…
じゃ…入れるよ?
(美玖の腰をグッと引き寄せると、一気に奥まで突き入れる)
ああ…入ったよ…
美玖のおまんこ…気持ちいい…
(おまんこの感触を味わうように、しばらく動きを止める)
あ、あぁん…!
硬い、友哉のおちんちん硬いよ…
固い…?
気に入ってもらえたら嬉しいよ…
もっといっぱい味わってね…
(ゆっくりと腰を動かし、おまんこを奥まで突き上げる)
あ、あっ…!
奥まで届いてる…
友哉とひとつになってる…もっと突き上げて…!
子宮に当たってるのわかるよ…
ああ…おまんこがヌルヌルに絡み付いて…気持ちいいよ…
美玖…ずっとしたかった…
もっと気持ちよくなろ…
(腰を引き寄せ密着させると、さらに激しく腰を振り、おまんこにおちんちんを打ち付ける)
(腰を激しく振りながら)あっ、あっ、いいっ…!
友哉、もっとちょうだい!
私もずっと友哉が欲しかった…あんっ…!
(ごめん…電話だった;)
(落ちたかと思って一瞬焦ったよw)
あ…美玖…そんなに激しく動いたら…
すごい…気持ちいいよ…
はぁ…はぁ…もっと突いてあげる…
美玖のこと…めちゃくちゃにしちゃうよ…
(腰を鷲掴みにして激しくおまんこを突き上げる)
はぁ、あっ、あっ…!目茶苦茶にして…壊して!お願い…!!(更に腰を振り続け、おまんこをギュッと締めつける)
く…あ…すごい…おまんこが締め付けてくる…
はぁ…はぁ…美玖…美玖…
(夢中で腰を振り続けながら、後ろから手を伸ばしクリを擦りたてる)
(ごめん;急用で出かけることになっちゃった…
本当にごめんなさい
また伝言するね)
あんっ、気持ちいい!クリすごい気持ちいい!(更に締めつけながら)
んっ、あっ、ああっ…!
友哉、…イキそうっ…!
(ん〜残念;じゃまた今度ね、気をつけて^^)
落ちます。
以下空室です。
914 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/09(日) 21:36:41 ID:8yxUmVuk0
915 :
正也:
誰かしようよ