【雑談】秘密の隠れ家80軒目【スレH】

服装はピンクのニットにミニのプリーツスカートで☆

関西弁好きなので嬉しいかもｗ

了解(笑)

え〜と、俺達の席は・・・あった！

英里は窓際に座りな。
(英里を窓際に座らせる)

ありがと☆
久々の旅行だねｗ

ほんまやなぁ

到着時刻まで時間あるし暇やから、英里の好きな事しよか？

(耳元で囁きながら英里のスカートをそっとずり上げる)

(小声でスカートを押さえながら)

ちょっと、秀くん…
こんなとこじゃダメだよぉ…

とか、言いながら体が反応しだすくせに・・
(いたずらな目付きで耳元に口をつけて囁く)

ほ〜ら、いやらしとこ見られて興奮するスケベな女やろ？

(更に捲り上げて下着が見える)

やっ、ちがうもん…

(下着を露わにされ、顔を真っ赤にする)

へ〜なにもして欲しくないんか？

(無理矢理スカートの中に手を入れ下着を脱がそーとする)

今日はノーパンの約束やったやろ？

お仕置きやな・・・

だって…
このスカート短いから…
(まわりの乗客の目が気になり、さらに顔を赤く火照らせる)

お仕置き…？

ほら、腰上げて・・・
(英里の下着を剥ぎ取り膣の当たる部分を広げて見る)

なんやこの染みは？
やっぱり体は反応してるやん・・・

ブラもこの場で取るのがお仕置き

やあっ、見ないで…

(恥ずかしい部分を広げられ、さらに濡れはじめる)

ほんまスケベな女やなぁ・・・

ほら、英里の指であそこ触ってみ

(乗車券の確認に車掌が来る)

自分で…？

(右手をスカートの中にいれアソコに軽く触れる)

あんっ… 秀くん…
いっぱい濡れてるよぉ…
(車掌に気づき、窓のほうを向き隠そうとする)

ほら、乗車券をその濡れた指で車掌に見せて手渡す時さりげなく、車掌の手に汁つけてみ
(いやらしい笑みを浮かべながら乗車券を英里の濡れた手に手渡す)

やっ、そんなの…

(嫌がりながらも、自分の愛液で濡れた手で車掌に切符を渡す)

これ… はぁっ…

(すでに服の上からでもわかる位に乳首がかたく尖っている)

あっ…

(車掌の手に愛液をつけてしまい、恥ずかしさでうつむく)

ほんまに、やったな
車掌変な目付きで指見てたで？

汚い汁を車掌につけてほんま変態やなぁ

(英里の濡れた指を強引にしゃぶりつき、薄笑いで英里を見つめる)

なんか酸っぱい味してるし・・・乳首も目立ってるで・・・

秀くんがやれってぇ…

(恥ずかしさで涙目になる)

秀くん…
意地悪しないで、いつもみたいにコレで虐めてぇ。

(鞄からローターを取り出し、秀くんの手に渡す)

この変態っ
新幹線の中で何出してるねん・・・

(手渡されたローターを英里のスカートに忍ばせスイッチを入れる)

ほんま変態やな・・・
その濡れた指で窓ガラスに【私は淫乱な英里です】って汁文字書いてみ

ああっ、んあっ…
秀、くん… あんんっ…

(ローターの刺激に甘い声をもらしながら、腰をくねらせる)

英里…淫乱なの……

(指についた愛液で秀くんに言われた通りに文字を書き始める)

そんなとこに汁文字書いたらあかんやろっ
英里の舌でガラス舐めて消し

(微かな振動音に隣の席にいる中年男性がこちらんチラチラ見だす)

ほ〜ら、隣の人チラチラ見てるぞ

ぺろ…ぺろぺろ…

(厭らしくガラスを舐めあげる)

はあんっ… んんっ…

(他人の視線を感じ、さらに愛液を漏らしながら腰をくねらせる)

なに腰くねらせてるねん・・・
隣の人に分かる様に汁文字で【今ローターでオナニーしてます】って書いてみ

(おもむろに英里の手を取りズボンの中へ導き堅くなったモノをにぎらせる)

あんっ、んんっ…
はぁっ… あはぁんっ…

(ガラス越しに隣の乗客を見ながら文字をかく)

秀くんの…おっきぃよぉ…

(かたくそそりたったそれを握るとゆっくりとこすり始める)

クッ・・・
ほ、ほら・・・完全に怪しい目付きで英里見られてるぞ

(英里のいやらしい手付きに声がつまる)

次は隣の人を見つめながら口パクで【淫乱な私をもっと見て下さい】って言うてみ

(ローターを更に強くしクリトリスに強く押し付ける)

[淫乱な英里をもっとみてぇ]

(とろけきった顔で隣の乗客へ口パクでいう)

はあんっ、んあっ…

(強くなった刺激にあわせて甘い声をもらす)

おっきぃの…好きなのぉ……

(我慢できずに腰をくねらせながら、秀くんのものをくわえる)

なっ、な、にするねん
(堅く太く長いモノが反り出し英里の髪を鷲掴みにし首を上下に振らせる)

はぁ、はぁ、・・・
ほ、ほら隣の人の顔を見ながら、音立ててもっとしゃぶれ

(腰を浮かし突き上げる)

んっ、んっ、んっ
ちゅばっ、くちゅ、ぐちゅ…

(秀くんのものを根元までくわえこみながら、音をたて激しく上下にうごかす)

んっ、はぁっ、んんっ

(フェラをしながら隣の男にわかるように、右手でぐちゅぐちゅになった部分を激しく弄り始める)

ぐはっ・・・はぁはぁ英里席交代するぞ

(英里を通路側に移動させ英里のおしりを隣の男に向けさせる)

ほ〜ら、もっと英里の淫乱な姿見せてやり

(スカートを捲り上げ隣の男にｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬな陰部を見せる)

あっ… 英里のやらしいとこぉ…
いっぱいみてぇ…

(ぐちょぐちょの秘部に視線を感じ、愛液が太ももをつたっていく)

んんっ、ちゅばっ、んっ…

(秀くんのものをさらに激しく音を立てながら吸いあげる)

ほ、ほら・・・もっと聞こえる様に叫んでみ
(腰を突き上げ喉の奥までしゃぶらせる)

もっと股広げて見せつけたれっ

(男は英里の陰部を顔近付けて見る)

んっ…ちゅばっ、ちゅぼっ…

(舌を厭らしく絡め、秀くんのアレを激しくなめる)

(男の目の前で、フェラの動きにあわせて指で激しくかき混ぜる)

秀くん…もぅほしぃの…

(我慢できずに、英里の手を掴み車両トイレに連れ込む)

ほら、早く脱げっ

(トイレのドアは開けっぱなしで、荒々しく英里の服を剥ぎ取る)
はぁはぁ・・・

(立ったまま、英里の片足を持ち上げ生のまま、割れ目にモノを押し付ける)

あっ、秀、くん…

(服を脱がされ、その強引さにさらに秘部を熱く濡らす)

英里の…
ぐちょぐちょのおまんこに…
秀くんのおちんちんちょうだい…

(秀くんのかたくそそりたったモノをぐちょぐちょの部分へ導く)

英里のその変態が好きや・・・はぁはぁ・・
(躊躇なく一気に奥の奥まで堅く反りだしたモノを突き挿す)

ｽﾞﾘｭ・・・

ほら、もっと叫べっ
淫乱女っ

(英里の髪を鷲掴みにし押さえつけながら激しく腰を突き上げる)

あんんっ、んあっ、はあっ…
秀、くんの… いいよぉ…
んっ、はぁっっ、ああんっ…
もっとぉ… 激しくしてぇ…

(秀くんの激しい動きに合わせ、淫らな声をあげる)

(激しく突き上げられながら、自分でも胸とクリへ刺激をくわえる)

ああああっ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ

(英里の髪を引っ張り顔を上げ舌を長く伸ばし英里の口に唾液を長し込む)

(トイレの中に排水ノズルを見つけ、英里を持ち上げモノを入れたまま、ノズルの先を英里のアナルに当て英里の体をゆっくり沈めていく・・・)

あっ、んっ、んふっ…

(秀くんの唾液を口に受け、さらにキスをして舌を絡めあわせる)

ああぁんっっ…
おしりぃ… こんなの…
恥ずかしぃよぉ…
あっ、はぁんっ、ああんっ…

(両方の穴を塞がれ、愛液が溢れだす)
(さらに快楽を得ようと自ら腰を降り始める)

ほらほらほら・・・英里は二つ同時やないと満足できんスケベな体やろ・・・

(英里の舌を追いかけながら更に膣の内壁を堅いモノでｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに掻き回し、ノズルも深くめり込ませる)

ほら、チンポって叫びながら、もっと腰振れ

秀くん…の、
おちんぽ…いいよぉ…
英里、の… あんんっ…
ぐちょぐちょの… はあんっ、んふぁっ…
おまんこ… 犯してぇ…

(激しく突き上げられるたびに、ぐちゅ、ぬちゅと厭らしい音が響き渡る)

はぁはぁ、ぐっ・・・
(ギシギシとトイレ全体がきしみ、罵声と卑猥な英里の叫びが響く)

英里・・・イッ、イッイキそ〜や・・・

(英里を強く抱き締め更に子宮を突き上げ奥の当たる部分を押し潰すほど突き上げる)

ああぁんっ… んんっっ…
はあんっ、あっ、あんんっ…

(秀くんの動きに合わせて、中で動く秀くんのものをきつく締め付ける)

英里もぉ…いっちゃ…
中にぃ… あんんっ… いっぱいちょうだ…
い、いくぅ…

い、い、・・・イクッ・・・ｸﾞﾊｯ・・・
ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ・・・
(避妊もせずそのまま大量に精液が英里の膣内に広がりダラダラとモノと膣の隙間から流れ落ちる・・・)

はぁはぁはぁはぁ・・

ああぁんっ、あっ、あっ…
ああ、んっんっっ…

はぁっ、はぁっ、はぁっ…

(中に出されると同時に絶頂を迎え、きつく締め付けたあと体から力が抜ける)

なんか膣でモノしゃぶられてるみたいやったわ・・・

(英里の顔の汗を舌で拭きとり軽くキスをする・・・)

長い時間付き合ってくれてありがとう

リアでもいっぱい出たわ (笑)

こちらこそありがとうございました☆

キレイに舐めとってあげたいですｗ

関西弁好きなんでいつもより２割増くらい興奮しちゃったぁ///

いやいや、なんか英里の希望とは違う内容になってごめんな。

英里のいやらしいレスに反応しまくりやったわ(笑)

俺も英里のオナ汁綺麗に舐めてやりたいわ。
ほんまにありがと。

また、機会あったら相手してな〜

大満足だったので、逆に良かったかも☆

こちらこそ、また機会があったら相手してください♪

そんなん言うてくれてありがとー。

じゃ、おやすみ。

落ち。

おやすみなさい☆



以下空室です。

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