ラブホテル『桃源郷』 ６号店

わり・・電話･･ごめん
おち

わかりました。
落ちます。空き室です。

使用します。

お名前いいですか？二人の関係はどぉしますか？

（名前はｼｭｳです、宜しく）
うーん、普通にカップルで久々にエッチ…みたいな感じでイイです…？

いいですよ。じゃあ始めて下さい

チェックイン☆

・・・・・う；
ここは(´Д｀;)

トラウマの館；w

（笑）
今朝はキモチよかったね〜

けどもう違う(`･ω･´)

あ、けんさん♪
うん(〃▽〃)夜は嬉しかった♪

晴香・・・・・・・・・・・・愛撫してるよ・・・・・・・・ハアハアw

けんさん大丈夫なの？
・・・・伝言、面白かったよ(･∀･)

・・・・・・え(〃〃)
けんさん仕事大丈夫なの？

あと少しならね。
もうすぐ外回り(>_<)

少しムラムラしたから、晴香にお口でしてもらおうかなf^_^;

ご苦労様です！
少しでも嬉しいっ♪！

うん、いいよ(〃▽〃)

じゃあ・・けんさんはそのままでいいからね♪
今どうしてるのかな？

もうビンビンなんだ、俺は羽交い締めされて張り付けられてる、晴香の目の前にギンギンの・・・

晴香のレスだけでキモチよくさせて・・・・・
（あえて何もしない）

ま、いっか♪
自分で考えちゃおう

けんさんは仁王立ちしてるの
で、私は正座して・・けんさんのズボンのベルト、ファスナーを下ろして 両手で触りだすの(〃〃)

あ、ごめん；
じゃあ、貼付けで♪

ホントに目の前にあること想像して。
（リアで触りながら）

仁王立ちの方がいいな・・・

・・・けんさん、張り付けられて可哀相だけど、まだ外してあげられないの・・・ｺﾞﾒﾝﾈ
（けんさんが張り付けにされて外してあげたいけど、けんさんの顔、唇から徐々に下へ・・胸板、乳首・・太腿へと、目が奪われ、ほてりだすのも解るくらい・・・触れたくなる）

晴香・・・・気持ちいいよ・・・・もっと・・・

・・けんさん、外して欲しい・・？私、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、触りたくなっちゃって・・・もう感じちゃってるの。
（耳元に囁きながら・・ガマン出来ずに耳に舌をからませてしまう・・・・ﾊｧ・・ぁ・・もうダメ・・けんさん、触っちゃうよ・・ﾋﾟﾁｬ・・ﾁｭ）

（晴香、触ってるよ。ねばねばしたモノが。晴香も触ってるよね）

（耳から首筋に舌を這わせていく・・・・）
ん・・ぁん・・けんさんのこんな姿見たら興奮しちゃうよ・・
もう、濡れてきちゃう・・・・こんな私を許してね・・・
（舌はけんさんの唇も奪い、舌を絡ませながら、私の両手は自然にけんさんの胸板から・・両方の乳首に・・）

ぁ・・ん・ﾌｯ・ん・・
（けんさんにキスをしながら両乳首を摘み）
・・けんさん、気持ちいい？・・・ｺﾞﾒﾝﾈ・・あ・・ん・ﾌｸﾞｯ・ﾊｧ、好きにさせてね・・・

晴香・・・・好きにしていいよ・・・・あぁ、キモチいい・・・・

晴香の顔、ヤラしくなってる・・・・・

もっと早くお口で出し入れして・・・

（片手を胸から爪で・・おへその方へと伝わせていき・・・）
・・触ってもいい・・よね？
（けんさんの太く、固くなったものを、優しく指で触れながら、唾を沢山含んだ舌を、けんさんの唇に出し入れする・・）

亀頭が晴香の喉の奥まで・・・・・あっ！！晴香・・・・出そう・・・・・・・・・

晴香、もっと激しくフェラを・・・・・

・・・うぅ・・もっと触っていい？
ﾊｧ・・けんさん、舐めちゃうよ・・
（けんさんの唇から、私の舌は、けんさんの首筋、腋の下、脇腹からお腹、おへそへと這う）
（舌がおへその下へ来たとき、けんさんの大きなものを目の前にし、興奮は増し、・・・自分の濡れた愛液を指ですくい、けんさんのものに撫でるように付け、うっとりとしながら触りだす）

・・・ああ・・・けんさん、けんさんが悪いの・・こんな、張り付けにされてるから・・・こんなの見たら・・私、ｸﾞｼｮｸﾞｼｮだよ・・ぁぁ
・・・・舐めちゃうね、
（自分の愛液でヌルヌルにしたけんさんのものをくわえ込み、両手は袋を包み込む様に触る）

リアでいきそう・・・
恥ずかしい(〃〃)

晴香、一滴残さず搾ってね・・・・・

もう、ダメっ・・・・晴香、大きく口を開けて・・・・・・出すよ・・・・・・・・・

（張り付けにされているけんさんの太いものの前に、正座の状態でくわえている・・・恥ずかしいけど、けんさんの目を切なく見つめながらのフェラ・・・）
・・んっ・んっ・・ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ・・ぁ・・ﾊｧ・・けんさん・
（正座の状態で、自分のﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになってる部分を触りだし、フェラを続ける・・）
・・・・けんさん、気持ちいいよ・・ぁぁ・・ん… ﾊｧ、

はい・・口に下さい
・・んｸﾞ・・ん・・
ｼﾞｭﾌﾞ・・ｺﾞｸﾝ
・・・・・・・・


リアでいっちゃいました
(〃〃)

晴香・・・・・あっ出る出る！・・・！ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ・・・
（晴香の口に白いモノを大量に放出）

はあはあはあ・・・・。
晴香、愛してるよ、チュ

長々とごめんね；
けんさん、ﾁｭ。

さて、晴香。呼び出しだ。もう行かないと・・・・・急だけど落ちるね
(>_<)
お勘定よろしくm(__)m
ゴメン、晴香。
また後でね。チュ☆

愛してる♪

はーい♪
けんさん、またね(･∀･)ﾉつ【お代】
（以下空室です）