☆★即ズボッ！5突き目★☆

800

入れて下さい…お願いします。

任せて。

お願いします。
激しく虐めて下さい。

わかった。
早速挿入れちゃっていいか？
(ビキビキと音を立てて巨大なモノが現れる。)

もうびしょびしょなんです…入れて下さい。

じゃあケツ向けて…。

名前はなんていうんだ？

…はい…こう？
くみです。可愛がって下さい。

くみ…か。
(自らのモノをくみのまんこにあてがう。)

いい声で鳴けよっ！
(野球ボール並みの亀頭を思い切り挿入れる。)

きゃぁっ、おっきい…だめ…んんぁんっ

はぁ…はぁ…。
まだ鳴くには早いだろ？
まだ半分も挿入れてないんだ。
どんどんいくぞっ！
(凶悪な程太い竿がズブズブと侵入してくる。)

ゃぁっ…ぁっ…だって…気持ちいいんだもん
もっと…奥までいれて…いっぱいしてぇ

おいおい…。
この程度で感じてちゃ最後までもたないぞ…。

(凶悪なモノはまだ全然挿入っていない。)

子宮口当たってるけど、まだ全部挿入ってないんだよ〜。
(子宮口に思い切りモノを突き立て刺激する。)
もっと挿入れていいか？

すみません
落ちます。

落ちます。

誰かいないかな

いないかな

誰かいないかなぁ…

したい子いませんか？

待ち！

挿して欲しい女の子いませんか〜？

どぞ

…この、、ｷﾞﾝｷﾞﾝになってるの…挿していいの？

……そうか、空耳か…

…落ちようかな

落ち。

すいません合わないんでスルー

誰かいないか？

いるよ

女ですよね

だれかいませんか？

相手してくれる女性、いませんか？

こんばんはっ！

誰もいないのかな…？

移動しますっ

綾乃さんよろしくお願いします♪

あ、お願いします…

よかった・・・お願いします♪
いきなり入れていいかな？

はい…入れてほしいです///
（後ろを向いてお尻を広げておねだり）

綾乃さんのﾏﾝｺもうﾇﾙﾇﾙしてます・・・(亀頭を膣口にあてゆっくり腰を押しつけるとﾁﾝﾎﾟが入っていく)

あ、あ、あぁぁんっ///
はぁっ、翔太さんのおっきいおちんちんが入ってくるよぉ…
ずちゅ、ずちゅって///エッチな音しちゃってる…

（お尻を突き出して翔太さんを受け入れながら…自分で両胸を揉んでしまう）
はぁっ、あんっ、アァンッ

ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・綾乃さんの中あったかい・・・(綾乃の足を閉じ覆いかぶさるようにして乳房を揉みながら突く・・・)

（翔太さんに胸を揉まれて、両手を壁につき、腰を突き上げて振る）
あぁんっ…翔太さんの…すごいっ…
奥まで突いてくる… あ、やんっ…そこ、気持ちいい…///

壁に手を付きながら起き上がってごらん・・・(綾乃さんの体を反らさせて片足を持ち立ちﾊﾞｯｸから攻める・・・)

（身体が反り返るようになりながら…頑張ってたったまま…）
あっ、あぁぁんっ、はっぁんっ！
（片足を上げたために）
やだっ、変っ…当たってるとこ、感じる…変になっちゃう

(綾乃さんの股間に手を伸ばしｺﾘｺﾘしたｸﾘﾄﾘｽを指で挟んでいたぶる)綾乃さんのﾏﾝ汁が足を蔦って滴れてますよ・・・

かぁぁぁ///（真っ赤）
ビクン！ あぁん！ や、クリ…弱いのぉ
（涙目になりながら感じてヒクつく）
やぁん…トロトロに溢れちゃうの…止まらないのぉ/// あん、あん

綾乃さんのﾏﾝｺもうﾄﾛﾄﾛで溶けそうですよ・・・(ﾏﾝ汁が飛び散る程に突き上げる・・・)
このままベッドに座りましょう・・・

（一度おちんちんを抜いて、真っ赤になったままで、ベッドに座り、足を開く…トロトロに光る割れ目が自分にも見えて）
あ…綾乃、すごくエッチになってる…
はぁ、もっと感じたいよ…
虐めて…///

僕の座ってる上に後ろから乗ってごらん・・・(綾乃さんの尻肉を掴み上下に動かし串刺しになるくらいに奥まで入っていく・・・)
股の間から覗くとﾁﾝﾎﾟが綾乃さんの中へ・・・見える？