1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv32
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1194547896/l50
≪前スレが終了してからお使い下さい≫
3 :
デルフィネ:2007/11/28(水) 00:23:23 ID:K0PUobiK0
(前スレ終了につき、引き続き使用します)
4 :
デルフィネ:2007/11/28(水) 00:26:44 ID:K0PUobiK0
落ちてしまったみたいですね。
【以下空室】
5 :
リーゼ:2007/11/28(水) 00:28:56 ID:XQqzPtNJO
遅くなってごめんなさい;
おち
6 :
シフォン:2007/11/28(水) 18:00:04 ID:xLgjf6DYO
(魔法使い♀のシフォン、Lv23です)
悪い魔王使いが村を破壊してるからって、退治を頼まれたけど…
彼がいるのはこの城ね…
キイィ…
(扉から中に入って)
(どなたかいらっしゃいますか?)
7 :
ディーズ:2007/11/28(水) 18:02:34 ID:umCW9zsXO
(自分で良ければ)
8 :
シフォン:2007/11/28(水) 18:03:43 ID:xLgjf6DYO
(ぜひ、よろしくお願いします)
9 :
ディーズ:2007/11/28(水) 18:06:18 ID:umCW9zsXO
(NGなことやして欲しいことはありますか?)
10 :
シフォン:2007/11/28(水) 18:10:08 ID:xLgjf6DYO
(NGは汚い系と暴力や罵ることで、してほしいことは…変わったこと、でしょうか(笑)せっかくこのようなスレですから)
11 :
ディーズ:2007/11/28(水) 18:12:25 ID:umCW9zsXO
(把握しましたwちょっと頑張ってみますw)
………?
客人カ…?
12 :
シフォン:2007/11/28(水) 18:16:58 ID:xLgjf6DYO
(ありがとうございます(笑))
あれ…?誰かいる…
すみません、この城に悪い魔法使いがいると聞いたのですが…
(まさか本人とは思わず話しかける)
13 :
ディーズ:2007/11/28(水) 18:18:34 ID:umCW9zsXO
悪い魔法使いカ
俺の事ダナ
14 :
シフォン:2007/11/28(水) 18:21:25 ID:xLgjf6DYO
…えっ!!?
かっ…覚悟して下さいっ!
(杖を魔法使いに向けて)
15 :
ディーズ:2007/11/28(水) 18:24:49 ID:umCW9zsXO
面白イ
(杖を振るとシフォンの体がディーズに引き寄せられる)
美しい娘ダ…殺すには惜しいナ
16 :
シフォン:2007/11/28(水) 18:29:17 ID:xLgjf6DYO
ちょっと…!
…えいっ!
(魔法を使おうとするが、使えない)
…え…っ…!?
17 :
ディーズ:2007/11/28(水) 18:31:12 ID:umCW9zsXO
どうしタ…
魔法もロクに使えんのカ…?
(引き寄せられたシフォンさんを見つめる)
18 :
シフォン:2007/11/28(水) 18:35:54 ID:xLgjf6DYO
違…っ!
この城…何か魔法でもかけてあるんじゃないんですか!?
《どうしよう…この人…格好いい…》
19 :
ディーズ:2007/11/28(水) 18:37:54 ID:umCW9zsXO
阿呆
それなら俺も魔法が使エン
ホレ
(杖を振るとシフォンさんの体が浮き上がる)
20 :
シフォン:2007/11/28(水) 18:43:40 ID:xLgjf6DYO
きゃあっ!
ま…負けませんっ!
(杖を微かに動かして、ディーズに水をかける)
…ホッ…よかった…
《やぁ…///声も響く…》
21 :
シフォン:2007/11/28(水) 18:45:25 ID:xLgjf6DYO
(シフォンでいいですよ〜(笑)私もディーズって呼びます)
22 :
ディーズ:2007/11/28(水) 18:46:08 ID:umCW9zsXO
(顔に水がかかる)
何がしたいのダ…
(再び杖を振るとディーズの目の前に降ろされる)
見れば見る程に美しい娘ダ…
23 :
ディーズ:2007/11/28(水) 18:47:36 ID:umCW9zsXO
(了解しましたw)
24 :
シフォン:2007/11/28(水) 18:50:05 ID:xLgjf6DYO
た…倒したいのですが…
今なら穏便に済ませてあげますっ!
(再び杖をディーズに向けて)
村を破壊するのをやめて下さい!
25 :
ディーズ:2007/11/28(水) 18:51:04 ID:umCW9zsXO
見返り次第ダナ…
(シフォンの頬に触れる)
26 :
シフォン:2007/11/28(水) 18:55:23 ID:xLgjf6DYO
冷た…っ///
見返り…?
そんなこと言うなら倒しちゃいます!
(杖を振り、ディーズの体を凍らせて)
27 :
ディーズ:2007/11/28(水) 19:03:18 ID:umCW9zsXO
(すいません 急な用事で出なくてはいけなくなりましたので落ちますね…)
28 :
シフォン:2007/11/28(水) 19:05:22 ID:xLgjf6DYO
あ、はい。
ありがとうございました(汗)
29 :
シフォン:2007/11/28(水) 19:08:23 ID:xLgjf6DYO
誰か続きをして下さる方…いらっしゃらないでしょうか?
30 :
♂:2007/11/28(水) 19:12:30 ID:F34/ZdjoO
仕切り直して最初から…、はダメでしょうか?無理なら続けますが。
31 :
シフォン:2007/11/28(水) 19:14:21 ID:xLgjf6DYO
もちろん大丈夫です!
お名前もお好きに変更なさって下さい。
32 :
デルファイ:2007/11/28(水) 19:14:32 ID:edlvUdd60
シフォン、まだいる?
33 :
デルファイ:2007/11/28(水) 19:15:18 ID:edlvUdd60
あっ、落ち。
34 :
デルファイ:2007/11/28(水) 19:21:33 ID:edlvUdd60
35 :
レガード:2007/11/28(水) 19:21:34 ID:F34/ZdjoO
(ありがとうございます。では
>>6から続けますね…)
んあ…?ちっ…、んだよ休んでる時に…。
(椅子に腰掛けながら、おおよそ村を
破壊した罪悪感があるとは思えない軽薄な声が響く)
36 :
シフォン:2007/11/28(水) 19:25:18 ID:xLgjf6DYO
こ…こんにちは、悪い魔法使いさん…ですか?
(恐る恐る近づきながら)
(抜けてる魔法使いですが、よろしくお願いします)
37 :
レガード:2007/11/28(水) 19:29:22 ID:F34/ZdjoO
ん〜、お前の言う悪い魔法使いってのは
村を面白半分に襲って破壊したり、村の人間を実験台に使うヤツのことか?
(シフォンを見つつ、ヘラヘラ笑いながら近寄り)
(いえいえ、こっちもなんか軽い魔法使いですがよろしくお願いします。)
38 :
シフォン:2007/11/28(水) 19:34:47 ID:xLgjf6DYO
そ…そんなことを!?
許せませんっ!
(杖を振り、杖から吹雪を出して)
39 :
レガード:2007/11/28(水) 19:38:39 ID:F34/ZdjoO
おわっ…!雪は室内に出すもんじゃねぇよ…。
(一旦後ろに飛び退くが、手をふり炎を出して溶かし)
ゆるせませんって言ったって…、許してもらう気も、必要も無いだろ?
(軽薄な笑いを浮かべながら、罪の意識はまったくなく)
40 :
シフォン:2007/11/28(水) 19:44:49 ID:xLgjf6DYO
じゃあ雨です!
(今度は杖から水を出して)
反省もしてないんですか!?
41 :
レガード:2007/11/28(水) 19:49:16 ID:F34/ZdjoO
うわっ…、だから雪も雨もたいして変わらんだろ!お前は雨を部屋の中で見た事あんのか!
(雨を手から薄い壁を出して避けながら)
反省…?やられる弱いやつが悪いね。
(ヘラヘラとした笑いは崩さず、手から小さな光の球を作りシフォンに飛ばし)
42 :
シフォン:2007/11/28(水) 19:53:04 ID:xLgjf6DYO
きゃっ!
(しゃがみ込んで光をかわし)
光ならいいっていうんですか!?
それなら今度はお花です!
(氷づけになった花を杖から出して)
43 :
レガード:2007/11/28(水) 19:56:31 ID:F34/ZdjoO
って…、今度は花かよ…!
(炎であっさりと花を焼き払い)
…で、お前は手品をしにここに来たのか?
(先程から攻撃にならない攻撃を繰り返すシフォンに呆れ気味に言って)
44 :
シフォン:2007/11/28(水) 19:59:45 ID:xLgjf6DYO
えっ…(汗)
え、えっと…一応魔法使いさんを倒しにきたのですが…
(かわすばかりで攻撃してこない相手を不思議に思いながら)
説得は通じないようですね…?
45 :
レガード:2007/11/28(水) 20:04:29 ID:F34/ZdjoO
あ…そうなの?あれだけ愉快な手品みたいなの見せるからどっかの道化師と思ってたけど…。
(自分を倒すにはあまりに役不足な相手に呆れ)
ん〜、通じない訳でもないけどね…。
46 :
シフォン:2007/11/28(水) 20:07:55 ID:xLgjf6DYO
あ…あれは手加減してるんです!
(口では強がってみても、自分の敵わない相手だと分かり、焦りながら)
…え…?
じゃ…じゃあ、もう村を攻撃するのはやめて下さい!
47 :
レガード:2007/11/28(水) 20:11:38 ID:F34/ZdjoO
へぇ…。じゃ、これくらいの魔法、簡単に返せるよなぁ…?
(シフォンに見えない魔力のロープが両手両足に巻き付く)
まあ…、こういうときは大抵条件、ってのがある…。
(動けなくなったシフォンに歩み寄りながら)
48 :
シフォン:2007/11/28(水) 20:16:12 ID:xLgjf6DYO
きゃあっ!
こ…これくらい…!
(必死に抵抗するが解けるはずもなく)
やぁ…こんな魔法見たことな…っ…
条件って…!?
49 :
レガード:2007/11/28(水) 20:20:08 ID:F34/ZdjoO
……………。弱い。
(バタバタとロープを外そうとしているシフォンを見て、呟く)
そ、条件。新しい薬の実験台になって欲しい。駄目なら今すぐ村の奴らで試す。どうする?
50 :
シフォン:2007/11/28(水) 20:25:43 ID:xLgjf6DYO
ふぇ…っ…解けない…
(必死に解こうとするが、敵うはずもなく)
む…村の人達で試すなんて絶対にダメです!
分かりました…実験台に…なりますから…っ!
51 :
レガード:2007/11/28(水) 20:29:51 ID:F34/ZdjoO
物分かりが早くて助かるね…。じゃ、早速飲んでもらうか。
(シフォンの口を開けさせて、小瓶の中の薬を喉に流し)
あ…、ちなみにその薬の効能は催淫効果、神経発達…だったかな?
52 :
シフォン:2007/11/28(水) 20:34:33 ID:xLgjf6DYO
やぁん…///
(村のため、と大人しく飲み込んで)
お薬作れるのなら…どうしてその力をみんなのために使おうとしないんですか…!?
…催淫…って…?
53 :
レガード:2007/11/28(水) 20:38:16 ID:F34/ZdjoO
あー、悪い。俺の作る薬って人に優しくないヤツばっかなんだよ。毒とか、爆薬とか。
うーん、平たく言えばやらしくなる薬…か。
(耳元で囁き、耳に息を吹きかけて)
54 :
シフォン:2007/11/28(水) 20:43:32 ID:xLgjf6DYO
でも…作れるなら薬剤の調合を学べば…!
《こんな状態だからかな…魔法使いさんが、何だか格好よく見えちゃう…悪い人なのに…》
きゃっ///!
そ…そんなの…っ!
(抗議しようとすると、身体が熱くなってきて)
やぁ…///熱い…!
55 :
レガード:2007/11/28(水) 20:48:28 ID:F34/ZdjoO
今から学ぼうったって、俺が村とかに行ったら確実にみんな逃げるだろ。第一学ぶ気持ちもないしな。
よし、効いてるってことは調合成功か。うんうん。
(ひとりで頷き、首筋を指で撫でて)
56 :
シフォン:2007/11/28(水) 20:53:21 ID:xLgjf6DYO
せっかく技術が…あるのに…
あ…名前…お名前教えて下さいっ…!
ひゃんっ///!触らないで下さいっ!
(握っていた杖を振り、向こうまで投げ飛ばす)
57 :
レガード:2007/11/28(水) 20:58:25 ID:F34/ZdjoO
んあ…?俺みたいな魔法使い崩れの名前聞いてどうするよ?それに、まず名前を聞くなら自分から名乗れ。
おわぁっ…!あだだ…いってぇな…。
(ぶつけた頭をさすり)
村はどうなってもいいのか…?
(ロープをぎち、ときつくして、耳元でまた囁き再び首筋を撫でる)
58 :
シフォン:2007/11/28(水) 21:02:41 ID:xLgjf6DYO
し…シフォン…。
シフォンケーキの、シフォンです…っ
(息を乱しながら)
お薬の実験台に…なるだけだって…っ!
59 :
レガード:2007/11/28(水) 21:07:15 ID:F34/ZdjoO
ふーん…シフォン…ねぇ…。ま、いいや。俺はレガード。見ての通り悪い魔法使い崩れだ。
だったら抵抗しないでくれ。今からデータも取るから…。
(シフォンの手から杖を奪い取り、投げ捨てる)
60 :
シフォン:2007/11/28(水) 21:16:38 ID:xLgjf6DYO
レガード…さん…///
強いんですね…
(顔を赤くしながら)
あぁ…私から杖を取ったら…ただのシフォンになっちゃいます…!
61 :
レガード:2007/11/28(水) 21:21:36 ID:F34/ZdjoO
強い…か?んなことお前の憎い奴に言っていいのか?
杖を持っててもお前はシフォンだろーが。ま、データとるからじっとしててくれよ…。
(後ろに回り、胸に手を回して胸を揉む)
62 :
シフォン:2007/11/28(水) 21:26:54 ID:xLgjf6DYO
だって…強いです…///
それに私はレガードさんが憎いんじゃなくて…
村人さんに頼まれたから来ただけですっ
(目をそらして)
きゃあっ///!
やっ…やぁ〜っ///!!
63 :
シフォン:2007/11/28(水) 21:29:24 ID:xLgjf6DYO
(レガードさん…すっごく格好いいです///!
口調も…)
64 :
レガード:2007/11/28(水) 21:31:23 ID:F34/ZdjoO
ふーん…。ま、そうだとしてもお前は俺の破壊活動を止めなきゃいけないんだぜ?
あーはいはい、騒がない騒がない、黙る黙る。
(シフォンの声を無視して、そのまま胸を揉み続けて)
65 :
シフォン:2007/11/28(水) 21:36:17 ID:xLgjf6DYO
私じゃ…敵いません…
でも…もう…やめてくれるんですよね…?
やぁ…っ///
レガードさん…っ!
んっ…ひゃあ…っ///
66 :
レガード:2007/11/28(水) 21:40:36 ID:F34/ZdjoO
ん…まぁ、おとなしくしててくれたら…の話だけどな…。
(胸を揉む手に少し力を入れ始めて)
ん…どうした?
(シフォンの服をゆっくり脱がし出して、シフォンの素肌をあらわにしていく)
67 :
シフォン:2007/11/28(水) 21:46:19 ID:xLgjf6DYO
大人しくも何も…
魔法を解いてくれないと抵抗できません…っ///!
(熱くなる身体から力が抜けていく)
どうして…こんなお薬を…?何に使うんですか…///?
や…もう…立ってられな…っ///!
(床に座り込んで)
68 :
レガード:2007/11/28(水) 21:51:18 ID:F34/ZdjoO
何に使う…か。強いて言うなら村の女の奴らに片っ端から飲ませたら面白いかなーと思ってたんだけど…。
おいおい…大丈夫か?
(しかしその声は楽しんでいて、脱がし終えた服を投げ捨て胸に直接触る)
69 :
シフォン:2007/11/28(水) 21:58:37 ID:xLgjf6DYO
…レガードさん…って///!
そんな方だったんですね…
大丈夫じゃ…な…っ///
ふぇ…身体が熱…
脱がしちゃ…やぁ…///!!
(涙目になり)
70 :
レガード:2007/11/28(水) 22:02:34 ID:F34/ZdjoO
まぁ、村を面白半分で破壊するんだからいい性格じゃないのは確かだな…。
(胸を直接触りながら、時折胸の突起を指で摘み)
71 :
シフォン:2007/11/28(水) 22:07:23 ID:xLgjf6DYO
ひゃんっ…///!
触っちゃダメ…やだ…!
きゃあんっ!
(身体をびくっとさせて)
ダメです…そこ…やぁ…///!
72 :
レガード:2007/11/28(水) 22:11:29 ID:F34/ZdjoO
はは…。ずいぶん甘い声になってきたな…。
(ヘラヘラと笑い、胸の突起を指で弾き)
駄目…か。それなら今すぐ村に向かってこの薬を片っ端から飲ませてくるけど?
73 :
シフォン:2007/11/28(水) 22:16:44 ID:xLgjf6DYO
やぁん…!
それはもっと…ダメ…っ///!
だって…声出ちゃいます…!
(息を乱して)
ひぁ…///!!
やぁ…も…やだ…っ
74 :
レガード:2007/11/28(水) 22:21:04 ID:F34/ZdjoO
ははは…。我慢してみろよ…。
(胸に吸い付き、胸の突起を軽く噛んで)
やだって言っても…ここはどうかな?
(シフォンの股に手を伸ばして、指を擦り付け)
75 :
シフォン:2007/11/28(水) 22:25:46 ID:xLgjf6DYO
ひゃぁんっ///!!
や…っ!痛ぁ…っ!!
レガー…ド…さぁ…っ///
(恥ずかしさから涙を流し)
歯が当たって…!
シフォンの…シフォンのおっぱいがぁ…///!
76 :
レガード:2007/11/28(水) 22:29:46 ID:F34/ZdjoO
はいはい、泣かない泣かない。
(指で涙を撫でて)
シフォンのおっぱいが…何?
(そう言って、舌で弾く様になめたり、ちょっときつめに噛んでみたり)
77 :
シフォン:2007/11/28(水) 22:34:57 ID:xLgjf6DYO
ふぇ…っ…!
レガードさ…っ…
《え…?
やっぱりこの人…どこか優しいような気がする…》
痛い…です…っ!
ひゃぁ…噛むの…やぁ…
78 :
レガード:2007/11/28(水) 22:39:11 ID:F34/ZdjoO
ったく…、かわいいねぇ、シフォンは…。
(シフォンの涙を拭き取り終わると、そう言って)
そろそろこっちはどうかな…?
(一通り刺激した後、シフォンの秘部に指を入れて)
79 :
シフォン:2007/11/28(水) 22:44:18 ID:xLgjf6DYO
………?
ひゃあんっ///!!
痛…っ…痛ぁ…!
レガードさ…っ…///!
指…ゆび…やぁ…///!
抜いて…抜いてくださ…っ
(驚いて再び涙を溜めて)
80 :
レガード:2007/11/28(水) 22:48:38 ID:F34/ZdjoO
んー、始めてだったか…。ちょっとマズイ、かな…?まあなんとかなるだろ。
(入れた指を少し浅くして、秘部の突起を摘みながらゆっくりと再び入れていき)
(胸にまた吸い付き、舌で胸の突起を弾き)
81 :
シフォン:2007/11/28(水) 22:51:47 ID:xLgjf6DYO
んっ…///!
これのどこが…実験なんですか…?
きゃあっ///
(段々と指を受け入れていき)
ひゃんっ///!
そっちは…ぁ…///!
82 :
レガード:2007/11/28(水) 22:59:25 ID:F34/ZdjoO
ん、まあ…どれだけ俺の薬が効いてるかの確認かな…。
(秘部に入れた指は、中をあちこちかきまわしていて)
(かきまわす時に、いやらしい音が部屋に響く)
83 :
シフォン:2007/11/28(水) 23:03:29 ID:xLgjf6DYO
身体が…
シフォンの身体が…熱いんです…っ///
(レガードさんの方を向いて、何かを懇願するように)
ひゃぁ///!
くちゅくちゅ…やぁ…///!
84 :
レガード:2007/11/28(水) 23:09:07 ID:F34/ZdjoO
そんな目で見られたら…我慢できないな…。
(ロープを消して、ようやく拘束を取り)
(自分のモノを取り出して)
入れてもいいかな…?
(わずかに不安気な表情で聞き)
85 :
シフォン:2007/11/28(水) 23:11:53 ID:xLgjf6DYO
それも…実験…ですか…?
(震えた声で)
分か…り…ました…
…優しくして…下さい…っ///
86 :
レガード:2007/11/28(水) 23:16:32 ID:F34/ZdjoO
まあ…そういう事でいいよ
(初めて優しく笑いかけて)
わかった…、じゃあ、いくぞ…
(ゆっくりと、少しづつシフォンの中にモノを沈めて)
87 :
シフォン:2007/11/28(水) 23:22:36 ID:xLgjf6DYO
……///!!
(初めて見る笑顔に、すっかり魅了されてしまい)
は…はい…っ…
(全身に力を入れて、身構える)
…んっ…やぁっ///!
ひぁ…ちょっ…待っ…!
(涙が溢れてきて止まらず)
おっきい…です…っ…
痛…っ…!
88 :
レガード:2007/11/28(水) 23:25:19 ID:F34/ZdjoO
っ…、キツイ…な…。
(シフォンの涙を見て、少し不安な顔になって)
無理なら…止めようか…?
(シフォンの中から一旦モノを引き抜き、シフォンを心配して)
89 :
シフォン:2007/11/28(水) 23:29:00 ID:xLgjf6DYO
んっ…///
大…丈夫…です…!
(ふるふると首を振って)
ちょっと…びっくりしただけで…っ
90 :
レガード:2007/11/28(水) 23:32:59 ID:F34/ZdjoO
…そっか…。でも、無理なら言ってくれ…。ったく、つくづく甘いなぁ、俺…
じゃあ、いくぞ…!
(シフォンの腰を掴んで、先程よりもさらにゆっくりとモノを中に入れていく)
91 :
シフォン:2007/11/28(水) 23:37:23 ID:xLgjf6DYO
でも…実験の…データが…
(ドキドキしながらも、実験台なのだと自分にいい聞かせ)
は…い…っ///
んっ…!あぁ…っ///!
レガードさん…が…シフォンのなかに…!
92 :
レガード:2007/11/28(水) 23:46:27 ID:F34/ZdjoO
つ…やっぱり中はキツイ…な…。
(ゆっくりとモノを沈めて、一番奥に辿りつき)
動くぞ…?
(シフォンに長いキスをした後、ゆっくりとピストンを始めて)
93 :
シフォン:2007/11/28(水) 23:49:37 ID:xLgjf6DYO
おっきい…です…っ!
いっぱいで…///
ん…っ…///!ふぁ…んんっ…
《このキスも…実験…?》
は…い…っ
94 :
レガード:2007/11/28(水) 23:54:48 ID:F34/ZdjoO
痛くは…ないか…?
(シフォンの腰を掴んでピストンしながら、問いかけて)
(唇を再び重ね、舌を中に入れて、シフォンの口内を舐め回して)
95 :
シフォン:2007/11/28(水) 23:58:31 ID:xLgjf6DYO
は…ぃ…っ///
ひぁ…!レガード…さんが…優し…っ…から…
(声を上げながら言葉を紡ぎ)
んっ…んん〜っ///!
やぁ…///溶けちゃ…っ///!
96 :
レガード:2007/11/29(木) 00:01:11 ID:F34/ZdjoO
そうか…。なら、よかったよ…。
(シフォンの言葉を聞いて、少し安心した顔になって)
(腰を動かしながら、胸の先端や首筋に吸い付いて)
97 :
シフォン:2007/11/29(木) 00:07:13 ID:/niro+/TO
あっ…きゃっ///!
ああっ///レガードさ…ぁ…!
(レガードさんのシャツの裾を掴み)
そんなとこ…まで…!
ふぁ///も…やぁ…!
98 :
レガード:2007/11/29(木) 00:10:34 ID:vUE5sSZAO
くっ…!俺…そろ…そろ…!
(限界が近付いて、ピストンのスピードが速くなる
手は、胸を掴んで、思いきり揉みしだいて)
99 :
シフォン:2007/11/29(木) 00:14:30 ID:/niro+/TO
んっ…///!
はい…っ!私も…もう…
レガードさん…っ!
お願い…します…///!
(急ぐように目を合わせて)
100 :
レガード:2007/11/29(木) 00:17:38 ID:vUE5sSZAO
く…っ!う…うあぁっ!
(最後に思いきり一突きすると中で果てて
中に精液を出して)
はぁ…はぁ…。
(荒い息のまま、シフォンの服を拾ってきて、シフォンに渡す)
101 :
シフォン:2007/11/29(木) 00:22:09 ID:/niro+/TO
きゃああぁっ///!!
(涙を零さないよう上を向いて)
ハア…ハァ…
レガード…さん…?
(不思議そうな顔で服を受け取り、恥ずかしそうに身体を隠し)
102 :
レガード:2007/11/29(木) 00:25:31 ID:vUE5sSZAO
…………………。
(黙って、しばらく悲しい顔でシフォンを見ていたが、シフォンの前にナイフを置き)
さあて…。恐らく村の奴らは俺が攻撃を止めても納得しない…。だから…俺を殺してくれ。
(明るい顔をして言うが、どこか悲しい様子で)
103 :
シフォン:2007/11/29(木) 00:29:49 ID:/niro+/TO
そん…な…どうしてですか!?
(予想外の言葉に真っ青になり)
私は攻撃をやめさせに来ただけで…!
104 :
レガード:2007/11/29(木) 00:32:53 ID:vUE5sSZAO
いいや、殺して欲しいんだ。
(顔は楽しそうだが、声には本気が篭っていて)
俺は自分の楽しみの為に村を苦しめた…。さらに、実験と称してお前まで…。だからさ。
105 :
シフォン:2007/11/29(木) 00:40:18 ID:/niro+/TO
レガードさん…昔はいい魔法使いだったんでしょう…!?
村の人に聞きました…。
それが急に、何かがきっかけでこんな風になってしまったって…!
村の人は私に、レガードさんを説得するように頼んだんです!
また…戻ってきてほしいって…
それに…私は…っ
(脚の間からは白い液と血が混ざり合ったものが溢れていて)
最後には…私が選んだことです…!
106 :
レガード:2007/11/29(木) 00:47:13 ID:vUE5sSZAO
へぇ…、知ってたのか、俺の昔…。
…!?戻ってきて欲しい…だって?嘘だろ…?
(嬉しかったのか、涙を頬に滴らせ)
………………。
(シフォンの言葉を黙って聞き、ナイフを手に持ち
指先で回すと花に変わり)
ほらよ…。たまにはこんな魔法も悪くないな…。
107 :
シフォン:2007/11/29(木) 00:58:06 ID:/niro+/TO
本当に倒してほしいなら、もっと強い人に頼みますよ…。
村の人が私に頼んだのは、私が氷使いだからです。
氷の魔法で凍らせて村まで連れていけば、黙って話を聞くことになり、きっと分かってくれるだろうと…
(言葉を切って、先程自分がしてもらったように涙を拭って)
わぁ…///綺麗です…
杖がなくても魔法が使えるなんて羨まし……あれ?私の杖は?
わぁっ(汗)!!
(レガードさんに放り出された杖を急いで拾いにいき)
108 :
シフォン:2007/11/29(木) 01:21:58 ID:/niro+/TO
(レガードさん…?落ちちゃいましたか…?)
109 :
シフォン:2007/11/29(木) 01:32:16 ID:/niro+/TO
下手で至らないところがいっぱいありまして、申し訳ありませんでした。
レガードさんは本当に素敵な方でした。
行為だけに夢中にならず、細かい所まで大切にしてくれるところやレガードさんの口調、性格などドキドキすることばかりでした。
長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました。
失礼致します。
使います。
お待たせしましたーw
んじゃ始めるのでしばしお待ちを…と言ってもいつもと始め方違うから
そっちはそっちで改めて始めるような感じでお願いw
では、よろしくお願いします。
オッケーw
それじゃ、待ちつつこっちも考えておく!w
……それじゃ、こちらこそ改めてよろしくお願いします!
「リィシャ!!!」
思わず叫んでいた。
思わず走り出していた。
思わず魔物とリィシャの間に自分の身体を割り入れていた。
そして…心から思った…「リィシャを助けたい」と。
肉が裂ける音、視界を覆いつくす赤。
薄れていく意識の中、どうやってその魔物を倒したか、なんてことは覚えていない。
きっと死ぬまで使わないと決めていた取っておきの切り札の魔術道具を使ったんだろう。
そんな取っておきを使ってしまったわけだが、正にこれから死ぬんだから後悔なんてしない。
そう…俺はこれから死ぬ。
消えていく意識の中、最期に呆然と立ち尽くすリィシャの姿が見えた。
その表情は今まで見たことないものだった。
まるで…迷子になって不安なのに、必死に泣くのを耐えて強がっている子供のようで…。
“声をかけたら今にも泣き出しそうだな”
そんなことを考えからだろう。
俺は最期の余力を使って言葉を紡ぐことなく、世界にさよならを告げた。
(太陽が沈みかけ、夜の帳が落ちる頃。
白亜の王城の一角、様々な資料が山を為す部屋の扉を、
密やかに、しかし焦った様子で叩く音が部屋の主の耳に届く。
部屋の主が「どうぞ」と扉の向こうに声を掛けると、
扉が開き、主の見知った人間が部屋に滑り込んでくる)
カイン様!
(開いた扉を閉めることも忘れ、陽光の残滓を背に、
部屋に入ってきた娘は、カインの前にまろびながら歩み寄ると、
何かに耐えるような表情を浮かべ、絞り出すように声を上げる)
カイン様……お願い、します……
あの傭兵を……セブを……助けて下さい……!
(禍々しいまでの夕日の色に照らされて、
娘が身に纏う、この王城の学者であることを示す白いローブ、
腰ほどまであろうかという、緩やかに巻いた赤毛、
本を読み解き、繊細な実験を行う細い手など、全身の至る所で血と思わしき染みが浮かび上がる。
しかし、彼女自身は怪我をしている様子はないことと、彼女の言葉から、
その血は全て、彼女がセブと呼んだ男のものであると思われる)
116 :
カイン:2007/11/29(木) 14:09:17 ID:IJ+Kx5Il0
(城のある一室…外では太陽という灯りが消えいく中、人工の灯りで照らしあげられ闇が訪れことのない部屋。
そこには神の時代から伝わる魔術書や新時代の象徴とも言える機械やなどが溢れかえっている
研究室の兼ねているソコは様々な匂いや魔力、魔術が混ざり合い外の世界とは違う、一つの異界を作り上げていた
その異界で、一人の男、カインはなにかを作業をしている。
そんな中、部屋においてある機械で形作られ、魔力で動いている時計がある時刻を示す)
もうこんな時間か…ふぅ少し頑張りすぎたかな
…まぁ最近は忙しかった割りに、後は仕上げだけだし…
(その時計を見ることなくカインが呟く
伝説の男“天焔”の弟子が国にやってきて一騒動の上、入隊を果たすなど、
今週は様々なことがあったが、ようやく一段落のめどがたち、カインは椅子の上で硬くなった身体を伸ばす)
…後はリィシャたちか…上手くいくにしろ、いかないにしろ……そろそろ、かな…
(今度ははっきりと時計を見つめ、結果を心待ちにする子供のような笑みを浮かべた瞬間、
扉をたたく音が部屋に響き渡るカインは「どうぞ」とだけ言葉を発すると、
白いローブを血で染めた部下のリィシャが入ってくる。そしてその後ろには倒れこむセブの姿)
やられたのはセブのほう…?
リィシャは大丈夫なの?
(帰ってきたリィシャ、そして帰ってきたとは簡単には言えないようなセブを
カインは驚くことなく当たり前のように見つめる)
私は……セブに、庇われて……
でも、セブは、魔物の爪をまともに受けてしまって!
私が、セブの指示に従って、下がっていれば……
それなのに、私、材料の採取を優先してしまって……!
(自分たちの様子を見てもいつも通りのカインに、一瞬狼狽するが、
すぐにセブの現状と、数刻前の惨状が脳裏をよぎり、
常時の冷静な様は何処へ行ったのか、焦り、混乱しきった様子で報告をする。
次第に言葉が続かなくなり、力が抜け落ちたようにその場に崩れ落ちる)
……私の、所為で……セブが、死……
おねが、します、カイン様……
セブを、助け……
1レス10分以上って、オリキャラ臭がするんですけど…
凍結とか言わないで下さいね。
119 :
カイン:2007/11/29(木) 14:29:15 ID:IJ+Kx5Il0
そう…
(カインはセブに近づきその傷の深さや、セブ自身の状態を確認する。
応急措置はしてあるものの、その措置は雑なもので、そこからもリィシャの動揺がうかがい知れる。)
…これは、…
いや頭部にも傷はあるけど…
まぁ…なんとか…なるか…
(そう言うとセブの身体を魔術で浮かし、奥へと運んでいく。
リィシャの頼みを聞くのは当たり前なのか、こうなることが当たり前なのか
カインはリィシャの願いに応じる)
リィシャは自室で待ってて…終わったら連絡するから…
あ、早く着替えたほうが良いよ?いくら研究員だって言っても血まみれはまずいと思う。
ゆっくり休みな…
(その言葉には「リィシャは手伝わなくて良い」と言った感情が感じられる
そんなことを言いつつ、カインとセブは奥の部屋に消えて行った)
(次から本編になると思う…数日後って感じでw)
>>118 はい、言いません。迷惑かけてすいません。
え、カイン、様……?
……わかり、ました……
(自分の所為で傷を負ったセブの治療を、自分も手伝いたい、とは思うものの、
カインとの今までの付き合いから、ここで食い下がってもカインはやんわりと断るだろう、と判断し。
苦虫を噛み潰したように、俯いて唇を噛み、引き下がる。
そのまま部屋の奥へと消えていく、カインの後ろ姿と、血まみれのセブを見送り、
やるせない思いを抱えながら自室へと戻ろうと、一歩踏み出して)
……どうなっても、良いから……
生きて下さい、セブ……
(ぽつりと小さく呟いたその声は、深い祈りが込められているようで。
沈みきった夕日の名残に映った横顔は、自責の念に縁取られていた)
(了解ですw)
>>118 ご心配掛けてすみません。もう少し早く打てるようにします。
121 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 14:45:39 ID:IJ+Kx5Il0
(数日後、セブはとあるベッドの上で眠っていた。
なんとか命は取り留めたものの、その身体は以前とは違っている。
そんなことは知らないセブだったが、ようやく意識が戻ってくる)
“俺は…死んだのか…”
(ぼんやりとした意識の中でセブはそんなこと考えた
まだ頭ははっきりしないものも、本能なのか理性なのか
「今の自分の状態と把握しろ」と訴えかけてくる)
…生きてる…?
(そのわずかに動く身体と意識が、自分は生きているという事実を告げる。
それに気づき、セブは心の中でほっと息をつく)
“なんだ…たいした怪我じゃなかったんだな…今までとは何も変わらない…”
(だんだんとはっきりしてくる意識の中、セブはゆっくりと目を開ける
そして、その視界には人工的な灯り、天井が写る…が)
“えっ?”
(その視界に違和感を覚える。まるで何か硝子みたいなのを通してこの世界を見ているような感覚。
その感覚は先程思ったばかりの“今までと何も変わらない”という感情を全否定をする)
>>120 文量を半分にすればいいだけジャマイカ?
(セブが眠る部屋の隣室、カインの研究室。
セブが目を開いたことに気付かず、先日とはまた違った意味で冷静さを失い、
上司であるカインに詰め寄っている。
元々凛として涼やかであり、良く通る声が、感情を荒げているせいか、
隣室にまではっきり聞こえる程の声量になっていることには気付かない)
何故セブをあのように処置したのです!
カイン様なら、あれ以外にも方法はあったはずでしょう!?
あんな……あんな姿、本人が知ったら……!
……ですが、だからと言って……
人をあのような姿に改造するなんて……
身体の内の数割が機械だなんて、本人に言えるわけ……!
! お待ち下さい、カイン様!
(セブのいる部屋には、リィシャが一方的に言い募る声しか聞こえてこないが、
全てを知るには充分な量の情報が、リィシャの言葉に含まれていて。
リィシャの引き留める言葉とほぼ同時に、誰かが部屋から出る音、扉が閉まる音が響く)
124 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 15:06:16 ID:IJ+Kx5Il0
数割が機械…?
(隣の部屋から聞こえてくるにリィシャの声に頭がワカラナイ。
しかし、どこかで理解していたのかセブはふと自分の身体に視線を向け、そして…)
……ッ
(セブはそれに気づき
本当に目が大きく開いたのかは定かではないが目を見開いて驚く。
更に混乱する頭と痛む身体を、無理矢理押さえ込みセブは身体を起こし…しっかりと自分を見つめた。
その身体は半分以上が別のものになっている。顔の上半分は無機質な仮面で覆われている。
そんな生きている自分を認識すると…)
なんだこれ…?これ誰だよ?…俺…なのか…嘘だ…俺は死んだんだよ…
っ…あ、…ッぁああアああ!!!
(セブは狂ったように声をあげる。その声は隣室のリィシャにも届く)
!? セブっ!?
(突然隣室から聞こえてきた、怨嗟にも似た叫びに顔を上げると、
慌てて白いローブを翻し、隣室へのドアを開ける。
そこには、元々の自分の身体を失い、叫びを上げるセブの姿があって)
セブ……もしかして、今の……聞いて……
(先程のカインと自分の会話を聞かれていた事に気付き、
更に罪悪感と自責の念に駆られ、耐え難いように唇を噛み締め、拳を握りしめるが、
その瞳だけは真っ直ぐセブを見つめて。
ゆっくりとセブに歩み寄ると、まずは落ち着かせようとする)
セブ、大丈夫、貴方は生きています。
お願いだから、落ち着いて私の話を聞いて下さい。
126 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 15:25:37 ID:IJ+Kx5Il0
(狂ったように叫んでいると誰かが側に近づいてくる気配を感じ視線を動かす。
そこにはリィシャの姿があり、セブはその姿に気づくと、
時が止まったかのように、ピタリと叫ぶのをやめ、不思議そうにリィシャを見つめる。
その脳裏にはあの時の出来事がふつふつと思い出される。)
“こんな身体、人間じゃない”
“リィシャを庇って怪我をした自分、そしてこうなったんだ”
“リィシャは無事なのか?”
“リィシャがあの時、俺の言うことを無視したから…”
(様々な感情が頭の中を駆け巡る。そんなアリアナイ現実と感情の交錯にセブは)
…お前の…お前のせいでこうなったんだ!
(リィシャの言葉を無視し、再び大声で叫ぶ。
それは自分でもわからない感情がさせたものだったのだろうリィシャ腕を掴むと
自分が寝ているベッドにリィシャを叩きつけ、覆いかぶさるように腰の辺りに座ると)
こんな身体…人間じゃない…こんなにも違う…
(リィシャの身体…人間の身体と自分の身体を比べようとしたのか
リィシャの胸の膨らみに、右手を…以前とは違う機械での指を食い込ませる)
……セブ……ごめんなさ……っ!?
(機械の瞳と、人間の瞳の両方に見つめられ、一瞬竦んでしまった自分に、
尚も自分を責めてしまう要因を見つけてしまい、溜まりに溜まった罪悪感が吹きこぼれていく。
見た目、落ち着いたように見えるセブに、小さな声で謝り掛けた途端、
セブの瞳の奥で、何かが揺れているのが見えて、息を呑んで言葉を止めてしまい)
あぁっ!!
(直後に人間では有り得ない力でベッドに叩き付けられ、
学者らしい華奢な骨格が僅かに悲鳴を上げる)
……っ!! せ……セブ……っ!
(全身の一瞬の痛みに動けないでいた隙に、腰に乗られ、
のしかかられるような体勢になってしまい、
脳の奥底で警報が発せられて、ぞくりと背筋を寒気が走る。
服越しとは言え、胸に食い込んでくる機械の指は力加減があまり出来ておらず、
痛みを感じるほどだが、僅かに眉を寄せただけで、セブのさせるままになっていて)
128 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 15:43:13 ID:IJ+Kx5Il0
そう…人間の肌はこんなにも柔らかくて温かいはずだ…
(そんな人間と比較して、セブの指はあまりにも無機質な存在だった。
その無機質さを否定するように、失った人間の温もりを取り戻そうとするように
セブはリィシャの柔らかい胸に指を食い込ませ、もみ続ける。
セブは意識はしたいないものの、その行為は胸への愛撫そのものになっていき、
リィシャに快感という刺激を与え始める)
なのに俺の指はどうして…
(機械の指は、リィシャの胸の柔らかささせ感じることができない。
そんな思いから悲しみと怒りが交じり合ったような声を漏らすが、
その表情仮面に覆われてりうため、伺い知ることはできず)
……っ、んっ……う……
(機械の指にこね回されて、セブ自身が力加減を覚えてきたのか、
自分がその刺激に慣れてきたのか分からないが、体の芯を疼かせるようなその動きに、
微かに頬が紅潮し、ほんの僅か、時折身体を震わせる。
しかし、ヒトと機械の狭間で苦しむセブを思い、奥歯を噛んで必死に声を押し殺し、
反応しそうになる身体を、拳をきつく握り込むことで耐えようとする)
セブ……ごめん、なさい……
(仮面の向こう側から聞こえてくるセブの、悲痛さが溢れる声に、
自分自身の心を抉られたような気になり、セブの両の瞳を見つめ、
快感に耐えながら、罪悪感に任せるまま謝罪の言葉を述べる)
130 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 16:00:26 ID:IJ+Kx5Il0
…っ
(リィシャの謝罪の言葉を聞いてもセブは何も反応しない。
それよりも一瞬、何かに耐えているリィシャの様子にセブは反応する。
セブはようやくそこで自分は今、正にリィシャを犯すように愛撫していたことに気づくが
それに気づいて湧き上がってくる感情は後悔ではなかった。
それよりも、ちゃんとしたリィシャの愛撫され快感を感じ、熱持つ身体、
そしてそれをこちらを気遣い耐えようとしている
リィシャへの、人間への嫉妬の感情が湧き上がっていた)
…なんで、お前はなんともないんだよ!
(自分でも整理つかない頭で、そんな本心とは違う感情を吐き出しつつ、
セブはリィシャの服の胸元に手を掛け、力任せに引く。
すると、リィシャの胸の膨らみと、熱を持った肌が露になり…)
…なんでだよ…
(そんな言葉を呟きつつ、今度は意識をして愛撫を再開し、
犯すようにその先端に口を持っていく)
うっ、くぅっ……!
(ぐ、と胸元を強く引かれ、反射的に硬く眼を閉じ、身体を強張らせる。
次の瞬間に、予想通り、服を引き裂かれるのを感じたが、上がりそうになる悲鳴を口の中で堪え忍ばせ、
握り込んだ拳の中で爪が掌に食い込むほど、全身を緊張させる)
……っはぁ……セブ……
(セブの感情の吐露に、自分の不用意な行動が引き起こした結果、
セブの身体を変えてしまい、セブを苦しめていることを心の奥まで理解し、
例えセブが自分をこのまま犯そうと、殺そうとしても、セブの気が済むまで側にいようと決意する。
胸の頂きにセブの唇が触れた途端、ぴく、と身体が跳ねかけるが、強固な意志でそれを抑え込み、
かすかに息を吐くだけに留める。
名を呼ぶその声には、セブに対する精一杯の謝罪と、小さな祈りが込められていて)
……許して、とは……言いません……
……ごめん、なさい……
132 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 16:22:12 ID:IJ+Kx5Il0
…リィシャ…
(そう小さく微かにリィシャの名前を呼ぶ。
繰り返させる謝罪の言葉、犯しているのに抵抗を一切しないリィシャに
セブは戸惑いを持ち始めるが、今はその感情がなんなのか理解できずリィシャへの愛撫が続けられる)
れろ…ちゅっ…
(機械の指とは違い、人間であるセブの舌は乳首を犯すように舐めあげていく。
機械の指をその乳房に食い込ませ、先端を際立たせると、口付けをし、口内で吸い上げる。
その行為は間違いなく「犯す」という行為だったが、どこか先程までとは変化が感じられる。
そんな自分自身の変化をわかりはじまたのか、もう一度言葉を漏らす…)
リィシャ…
(そこで初めて人間ではなくリィシャという個人として、その瞳を見つめる)
ひ、ぅっ……!
(金属の硬さと冷たさ、ヒトの舌の柔らかさと熱さ、胸への相反する二重の責めに、
腰骨から背骨の辺りを一瞬にして快感が駆け抜け、微かに身悶えする。
内側ににじみ始めた掌を隠すように、自分のローブの残骸を握りしめ、
上がりそうになる嬌声と反応しそうになる身体を押さえ込み)
せ、ぶ……
……恨む、なら……私、を恨んで、ください……
自分、を……嫌いに、ならないで……
(「お前」ではなく、初めて自分の名を呼ぶセブに、耐える自分を隠しながら微かに微笑みかけて。
自分を見つめるその瞳が、何かを探して揺れているのを受け止める)
134 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 16:38:14 ID:IJ+Kx5Il0
リィシャ…俺は…
(リィシャと見つめあい微笑みかけられた瞬間
セブは怪我を負ったときのある感情を思い出した。「リィシャを助けたい」と確かに思った感情を…
しかしセブの愛撫は止まらず、機械の指が硬くなってきた胸の頂をゆっくりと摘み、刺激する。)
…でも…それでも…っ
自分が思うがままに行動した結果…そう理解できても、
こんな身体になった現状はすぐには受け入れられず、
その苛立ちにも似た、行き場を失った感情を「犯す」という形でリィシャにぶつけてしまう)
…ごめん…リィシャ…
(その代わりセブは精一杯の想いを込め、そう呟く。
その言葉が合図になったかのように、セブの指が胸から腹のほうへと滑り落ち
足の付け根にある、リィシャの秘部へと落ち、下着の上からその冷たい機械の指を当てる)
はっ……ん、んっ……
(膨らんだ胸の先端に、金属特有の冷たい感触が走り、僅かに眼を見開き、短く息を吐くが、
すぐに唇を閉じ、声も吐息もその口の中に閉じこめて)
セ、ブ……あやまら、ないで、くださ……
謝る、のは、わた……あぁっ……!
(セブの呟きを聞きとがめ、衝撃を受けたように目を丸くする。
数瞬、迷うような表情を見せると、血の滲む掌を、仮面の上からそっと、「ヒトである」側のセブの頬を撫で、
途切れ途切れに言葉を紡ごうとしたが。
下着越しでも感じる、冷たさと硬さを火照ったアソコに感じ、
今まで耐えてきた嬌声を思わず上げてしまい、反射的に太腿を閉じようとしてしまう)
136 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 16:56:46 ID:IJ+Kx5Il0
(反射的に閉じようとする足を人指し指と、薬指のわずか二本で開かせる。
そして中指を秘部に押し当て。
その指はセブの感情を読み取ったかのように小刻みに動き、そこに刺激を加える。
人間を指では成し得ないその動きにセブは思わず嫌悪感と、苦笑いにも似た感情を持つが、そこには先程までとはあった明確な“拒絶”はなく。
その指を小刻みに振動させたまま、秘部の形ををなぞるように指を動かす)
…リィシャ…ん…
(顔に感じるリィシャの温かさに少し頬をゆむめつつも
その仮面をリィシャに近づけ、首筋に舌を這わす鎖骨のあたりから顎…
その頬までをじっくりと舐め上げる)
あっ……やっ……
ん、んぅうっ、ふっ……!
(強制的に脚を開かされ、頬を染めて僅かに視線を外すその様子から、年頃の娘らしい恥じらいが見え隠れする。
機械の指が微細な振動をアソコに伝え、それがゆっくりと這っていく感触に、
ぞくぞくと背筋が震え、下着の中央を微かに湿らせていく。
それでも、未だセブを拒もうとはせず、微かに震えるばかりで)
セブ……
あ……
(最初は、ヒトを捨てさせてしまったという禁忌を犯した恐怖、罪悪感しか感じさせられなかった仮面が、
それが「セブ」であると言うことを今更ながら認識し、表現しがたい思いに囚われる。
その仮面から伸びるセブの舌に、鎖骨から首筋、顎、頬を舐め上げられて、
熱い吐息を漏らすも、されるがままになっている。
その仮面をより優しく撫でていく手は、顔とアソコを責められ、どんどん熱を帯びていって)
138 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 17:18:46 ID:IJ+Kx5Il0
…ん…
(未だ拒なれることを知らない指は止まることなく愛撫を続け、
そのまま腹のほうから下着の中に侵入し始める。
薄い茂みをその振動で掻き分けつつ進むと、その指はまるで吸い込まれるように、その身を沈める。
その沈めた先でも止まることなく振動し続ける指は微かな水音を奏で始め)
…リィシャ…熱い…こんな身体でも…熱いんだ…
(年頃の娘らしい表情に加え、熱い吐息をもらしい始めたリィシャを見て、
リィシャの手から伝わってくる熱をその肌で感じ、自分の息もが乱れ始めていることに気づく。
そして、それと同時に自分の股間が熱くなっていることにも。
機械の部分と人間の部分が混ざり合ってるんだな、と再認識しつつ
興奮している身体に喜びの感情を持ち…
思わずリィシャの熱を帯びた手を掴み、その熱くなった股間へと導く)
は、あ……っ、やあっ……!
んっ、んぅっ、は、ん……
(徐々に自分の身体から移った体温でぬるくなってきた機械の指が、
直に下腹部に入り、アソコに滑り込んできて、一瞬大きく全身が震える。
ダイレクトに伝わってきた振動が、アソコを掻き回し、
瞬く間に指自身を濡らしていく)
……!
せ、セブ……
(掴まれた手で、熱く硬くなったセブのソレに触れさせられて、頬に一気に朱が差していく。
しかし、セブの声に喜びの色が見えて、それを拒むことはしたくないと感じ、
そっと、ヒトとしての熱さを湛えるソレを、頬にしたのと同じくらい優しく撫でていく)
……貴方、が……生きて、いてくれて……良かった、です……
140 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 17:37:33 ID:IJ+Kx5Il0
ん…音がする…それに…不思議と…リィシャを感じる…
(沈んだ指を故意的に深くその溢れ出る液のほうへ突き入れかき回す。
その度にそこから小刻みに震える音が漏れ、冷たい機械の指を熱を伝え)
…んっ…そうだな…生きてるみたいだ…
こんなに熱く…鼓動してるんだから…
(少し恥ずかしそうに頬を緩め、リィシャに答える。
その愛撫から、感じられる快感は以前と同じもので、その快感を受け
セブは思わず吐息を漏らす。
その快感に合わせるように股間のモノは更にその熱と硬さと大きくさせる)
…リィシャ…ごめん…止められそうには、ない…
(自然とこぼれ出た謝罪の言葉。
最初より感情は落ち着いたものの、また別な感情に促され
セブはその以前となにも変わらないモノを取り出し、
身体の位置をリィシャの足の間に移す)
んっ、あぁっ……!
はぁ、ぁ……んっ、んぅう……
(アソコに侵入してきた硬い金属に、ぶるぶると震えながら、必死で声を抑え、
代わりにセブのアレを優しく、それでいて強く撫でていく)
……何故、謝るのですか……
貴方が、何故そんなことを、言うんですか……!
私の……私のせい、なのに……!
(セブからの謝罪の言葉を耳に受けた途端、涙が一粒、ころりと転がっていく。
セブが自分を庇って怪我をした時も、この様な姿に改造されたと知った時も、決して流さなかった涙が。
その涙を隠すように、両手で顔を覆い、引き絞るような声を上げる。
その感情に呼応するように、アソコは濡れそぼってはいるが、固く強張っているようで)
142 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 17:59:59 ID:IJ+Kx5Il0
(未だ振動し刺激を与え続ける中指を、アソコの中で一度大きく膣壁をなぞる様に動かすと
その振動を止め、指を引き抜く。その抜く際にリィシャのアソコを隠し続ける下着を取り)
……ごめん…
(繰り返し謝罪の言葉を呟く、が…)
リィシャが欲しいのが我慢できない…リィシャが凄く愛しいんだ…
こんなになってから気づくなんて…こんな形でしか気づけなかったなんて…ごめん…
俺はこの感情をこんな形でしか表せない…
多分そこには怒りも混じってる…だから…ごめん
(そんな言葉を後から紡ぐ)
(涙を浮かべているのに気づきつつも
ゆっくりと自分のモノをリィシャのアソコに突き入れていく。
固く強張っているアソコに無理矢理、突き入れるその行為は正に犯している、
と言うのが正しいように見える。
セブがどんな気持ちでその行為をしているのかは仮面に覆われ、わからない)
……はぁ、は……
あ、あぁあっ!
(内を擦る指に、浅い呼吸を繰り返していたが、指と共に下着を抜かれ、僅かに息を呑む。
ぐぐ、と固いアソコに押し入ってくる熱い質量に、
堪えることが出来ず、声を上げ、腰が少し浮いてしまう。
耐え難いアソコへの重苦しさと、微かに感じる快感に、
顔を覆っていた手が縋るものを探してシーツの上を滑っていく)
セ、ブ……!
本当、に、貴方と、いう方、は……!
……だから……以前から、貴方と、組むのが……
(無理矢理押し入られて苦痛を感じる身体を、どこか遠くに感じながら、
必死でセブに言い募るが、「嫌だったんです」という言葉を押し殺してしまう。
その言葉の内側には、セブと組むと自分が乱されるのがあったからであり、
その乱される理由こそ、自分もセブに惹かれていた、という事実に気付かされたからであったから)
144 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 18:20:51 ID:IJ+Kx5Il0
…ん、はぁ…あ
(リィシャが何を言おうとしたのか気になったもののセブにはそれが出来なかった。
いくら落ち着いたとはいえ、未だ不安定な心は、その快感に耐えられず)
わるい…加減できない…っ
(愛しいからこそ優しくしようと思ったが、身体はより快感を欲しはじめてしまう。
硬いモノでリィシャの膣内をかき乱すように容赦なく激しく腰を動かす。
ただ己の快感だけを欲しているな行為だが、少しはその快感をリィシャにも与える)
ん、ぁ…はぁ…ッ…
(部屋には二人の身体がぶつかり合う音が響きわたる)
あぁっ、あっ、んっ、ぅっ……!
だ、から……あやまら、ないで、って、さっき、から……!
んぁっ、あっ……
(中でソレを激しく動かされて、色づいた唇が閉じることを忘れ、
凛としていながら僅かに甘さの乗った声を漏らしていく。
頑なだったアソコが、諦めたのか受け入れたのか、次第次第に解れ、
セブを包み、絡みつくように蠢いていく)
はぁっ、あ……
せ、ぶ……セブぅ……っ!
(名を呼ぶその声は、最初の時の罪悪感で満ちたものとは違い、暖かい何かで充ち満ちていて。
部屋を支配する熱気と、身体がぶつかる音、水音とお互いの呼吸の音を越えて、
セブの耳に届けられていく)
146 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 18:39:14 ID:IJ+Kx5Il0
…ん…ぁ…はぁ…
んっ、ぅ…あ…
(自分を受け入れ始め、絡みつくように蠢くアソコに声を漏らしつつも
その膣内を壁をモノの先端で圧迫するように刺激し続ける)
りぃ、シャ…んっ、っつあ…リィ…しゃ…
(耳に届く声に答えるように、愛しい人の名を呼び続ける。
犯すような激しい腰の動きは、なぜかとても優しいもののように感じられ
セブはその想いと一緒に腰を突き入れる)
…ぁ…リィシャ…好き、…だ…
セブ……せ、ぶぅ……あぁっ、あ、ふぁ、ん、あっ……!
(セブの告白が聞こえたその途端、またも、ぽろ、と意図せず涙がこぼれ落ちていく。
告白に答えるその代わりに、シーツを掴んでいた両手をセブに伸ばし、セブの両手を取って指を絡めていく。
心なしか、快感に悶える顔が、嬉しそうに見えて)
あぅっ、あ、は、ぁんっ、セブ……っ
わ、たし……そばに、います、から……
(激しく動くソレが、自分を繊細に扱っているように感じられ、
奥底で内側を擦るその動きに、びくびく、と腰が震え出す。
犯されているという意識はとっくに消えて、繋がっている喜びが、いつしか苦痛を取り除いていて、
続けざまに襲ってくる快感に呑み込まれそうになり、腰が揺らめいてセブを欲しがっていく)
148 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 18:59:39 ID:IJ+Kx5Il0
…リィ…シ、ャ…ぁ…
ぁ…っやばい……
(リィシャの言葉を聞いて瞬間、心の中でなにか邪魔をしていたものがなくなっていくような感じと共に
快感に身を委ね、本能のままに腰を動かし続けた快感に、リィシャ自ら動かす快感が加わったものを止めるものもなくなり
一気に身体が絶頂へとむかう)
っ…り、ぃ…しっゃ…悪い…
(自分の思うがままに絶頂を迎えようとしていることに少し罪悪感を感じつつ
最後に、大きく腰を引き、リィシャの深くに突き入れ)
んんん……!!
(その快感に抗うことなく、セブはリィシャの中で達する。
リィシャの中には、熱い、生きている熱を持った白い液が放たれる。
たとえ機械の身体になろうとも変わらぬソレはリィシャの中の満たし…)
はぁはぁ…
(セブは乱れた呼吸のまま、その機械の指でリィシャの指に強く絡める)
せ、ぶっ……!
あっ、んっ、あぁっ、あ……!
も……だめぇっ……んぁっ、あ、はぁあっ!
(全てを貪られるように、アソコに激しく突き入れられ、次第に脳裏が白く染まっていき。
セブの謝る声に、何故謝るのだろう、とは思いつつも、
快感に満たされつつある身体が、深く考えることを許さなくて、
セブの身体の下で、動きに合わせるように激しく身悶えていく)
んっ、ああぁあぁっ!!!
(最後の大きな一突きから、セブから熱い奔流を注がれて、
絶頂への最後の一歩を踏み出し、限界を越える。
桜色に染まった全身を大きく震わせながら、セブのヒトとして変わらぬものを受け取り、
びく、びく、とアソコがセブを逃さないように波打っていく)
はぁ……はぁ……
……セブ……
(絡められた指は機械であるにもかかわらず、不思議と冷たさを感じさせず。
荒い呼吸を繰り返しながら、どこか安堵したように微笑む)
150 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 19:17:43 ID:IJ+Kx5Il0
……ぁ…はぁ…
(力が入らない身体を動かし、交わりを解くとその結合部からは少しだけ、濁った液が溢れ)
………
(セブは力なく倒れてつつも微笑みの表情を浮かべるリィシャのほうに顔を向ける。
セブは無言のまま、しばらくリィシャを見つめていたが)
…俺…傭兵やめて、この国の軍に入ろうかな…
俺はリィシャが好きなんだって…気づいた…側にいたい、とも思った…だから…
(仮面に隠れた表情はうかがい知ることはできないものも、その声は決意に満ちていた)
…それに、リィシャにも俺のことを好きになってもらいたい…
リィシャは俺のこと嫌いで、
こんな無理矢理犯しておいて何言ってるんだって思われるだろうけど…
少しで…リィシャに愛されるように、やれることはしたいから…
(リィシャの気持ちちゃんと知らないセブはそんなことを呟く)
……前から思っていましたが……本当に貴方、バカですよね。
(唐突に話し出すセブを、しばしきょとんとした目で見ていたが、
話が進むに連れて、耳まで赤くなっていったかと思うと、
セブの話が終わったと同時に、ぷい、と顔を背けてしまう。
しかし、髪から僅かに覗く耳が真っ赤になっているのが見て取れて)
いつもそっけなくしていた私の依頼を簡単に受けて、そんな私を庇った上に大怪我して。
罪悪感に駆られる私を無理矢理襲ったと思えば、「私が好きだから国軍に入りたい」と来ますか。
本当にバカですよ。
……でも、私は、そんな貴方が……
(日頃と変わらない調子で、冷たささえ感じられる声で言い募るが、
その冷たさの奥に、柔らかく優しい響きが混じっている)
……好き、なんです……。
152 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 19:37:01 ID:IJ+Kx5Il0
えっ…今なんて…
(はっきりと聞き取れていたものの思わず聞き返してしまう
が、ちゃんと聞き取れていたため、だんだんとセブの顔が赤くなってくる。
もちろん仮面で隠れているため、定かではないが…間違いなく照れているようで。)
…あ、いや…えっと…
(予想もしなかった展開に混乱しつつも、そっと後ろからリィシャを抱きしめると…)
リィシャ……ありがとう…
(最後の力を振り絞り、そんな言葉を紡いだ)
(えっとこれで締めても良いけど、リィシャで締めても良いですw)
〜End〜
(それじゃ、これで締めでw
……長時間ありがとうございましたw
はふぅ、久々にすごいものが……w)
154 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 19:42:01 ID:IJ+Kx5Il0
(こちらこそ長時間ありがとうございました
この後、話する?俺はしたいw
あ、ただ急な用ってわけじゃないんだけど、少しやっておきたいことがあるから
話する場合はちょっと時間もらって良い?;)
(あ、話したいw
ん、時間おいても良いよ〜、何時くらい?)
156 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 19:46:10 ID:IJ+Kx5Il0
(えっとんじゃ…元々会う予定だった時間で良い?
ちょっと空くけど、それまでゆっくり休んでおいてw疲れてるだろうし)
(ん、大丈夫だよw 疲れてはいないけど……よし、その間に夕飯を……w
それじゃ、元々会うはずだった時間にアンシャンテにいるねw
先に落ちるねー)
(落ちます)
158 :
傭兵 セブ:2007/11/29(木) 19:48:32 ID:IJ+Kx5Il0
(んじゃこっちも落ちます。色々積もる話はまた後でねw)
(長時間ありがとうございました)
落ちます
(以下空室です)
159 :
♂:2007/11/29(木) 20:15:52 ID:ejTw6Su8O
責めてくれる女性いませんか?
160 :
♂:2007/11/29(木) 20:34:32 ID:ejTw6Su8O
募集あげ
161 :
♂:2007/11/29(木) 20:50:26 ID:ejTw6Su8O
落ち
162 :
♀:2007/11/29(木) 21:14:48 ID:tuzXuSWo0
スライムとか獣人とか
モンスター系に犯されたいです!
お相手いいですか?
164 :
♀:2007/11/29(木) 21:18:07 ID:tuzXuSWo0
お願いします。
こちらの職業とか体型にご希望ありますか?
165 :
ラドルフ:2007/11/29(木) 21:20:48 ID:iw3oJkMhO
初な村娘でいいですか?
あとNGあります?
166 :
ラナ:2007/11/29(木) 21:22:55 ID:tuzXuSWo0
分かりました。NGは…大とかかな。
167 :
ラドルフ:2007/11/29(木) 21:26:49 ID:iw3oJkMhO
(了解です、道に迷い疲れはてた、ラナに声を掛けます)
お嬢さん、大丈夫ですか?
168 :
ラナ:2007/11/29(木) 21:29:00 ID:tuzXuSWo0
…もう疲れちゃった…暗くなってきたしどうしよう…
あ、こんなところで人に会えるなんて!
道に迷っちゃったんです…貴方はなぜこんなところに?
169 :
ラドルフ:2007/11/29(木) 21:37:44 ID:iw3oJkMhO
この森に住んでるんだけど。
君、もしかして人間?
(ラナを抱き上げ、顔を見つめながら言う)
君みたいに可愛い娘はこの森には、居ないからね。
170 :
ラナ:2007/11/29(木) 21:39:36 ID:tuzXuSWo0
森に…住んでる?
そんな、まるで貴方は人間じゃないみたいな言いかたですね。
(くすくす)
面白い人。
171 :
ラドルフ:2007/11/29(木) 21:48:22 ID:iw3oJkMhO
やっぱり、そうか。
我々獣人の森に入った人間は、奴隷になるのが、決まりなのさ。
(ラナを背負い、歩きながら言う)
女は我々と結婚すれば、自由が得られる。
172 :
ラナ:2007/11/29(木) 21:50:27 ID:tuzXuSWo0
…え?獣人?
(小さいころ聞いたことがある。娘がさらわれる獣人の森。)
え…じゃああなたが…獣人?
結婚ってそんな…私まだ…嫌…帰して?
173 :
ラドルフ:2007/11/29(木) 21:58:54 ID:iw3oJkMhO
ラナ、ここに入って、鎖に繋がれて居る方がいいのかい?
(奴隷の檻の前を通りながら言う)
174 :
ラナ:2007/11/29(木) 22:01:05 ID:tuzXuSWo0
え…そんなの嫌
(檻から漂う異臭に驚く)
じゃあもう結婚するしかないの?(ぽろぽろ泣く)
175 :
ラドルフ:2007/11/29(木) 22:06:18 ID:iw3oJkMhO
ラナ、なんで泣くの?
(首筋に落ちた、ラナの涙を感じて聞き、家にラナを連れて行く)
今日は取り敢えず、家に居なさい。
176 :
ラナ:2007/11/29(木) 22:08:21 ID:tuzXuSWo0
おうちに帰りたいの。それに結婚なんて怖いわ…
私、ここでどうすればいいの?
177 :
ラドルフ:2007/11/29(木) 22:14:16 ID:iw3oJkMhO
ラナは私と一緒にこの家で、私の子供を生んで、楽しく暮らすんだよ。
(ラナを抱き締め、強引に唇を奪う)
178 :
ラナ:2007/11/29(木) 22:16:30 ID:tuzXuSWo0
子供?いや…そんなのいや…村に帰りたいの
(唇を奪われてしまう。)
苦しい…ん…
179 :
ラドルフ:2007/11/29(木) 22:22:54 ID:iw3oJkMhO
それじゃ、あの檻に入るしかないよ。
私がラナを連れて帰って来たのを見られて居るんだから。
(意地悪く、ラナを覗き込み、胸を揉みうなじに舌を這わせる)
180 :
ラナ:2007/11/29(木) 22:24:11 ID:tuzXuSWo0
…じゃあ、貴方のお嫁さんになるしかないのね?
(ぽろぽろ泣きながら)
檻よりはいいわ…でも、貴方が怖いの…
181 :
ラドルフ:2007/11/29(木) 22:37:10 ID:iw3oJkMhO
やっぱり、そうか。
こんな顔をしているから?
(悲しそうな眼をしてラナを見つめている)
ラナ、どうしても俺の事を好きにさせて見せる。
(ラナを抱き上げ、ベッドに連れて行く)
182 :
ラナ:2007/11/29(木) 22:39:42 ID:tuzXuSWo0
貴方のことを好きに?
…いや…何をするつもり?
183 :
ラドルフ:2007/11/29(木) 22:44:01 ID:iw3oJkMhO
ラナを気持ち良くさせて上げるのさ。
(ラナを抱き締め、胸を揉みながら、太腿を撫で回す)
184 :
ラナ:2007/11/29(木) 22:50:18 ID:tuzXuSWo0
電話落ち…ここまできたのにごめんなさい
185 :
ラドルフ:2007/11/29(木) 22:54:03 ID:iw3oJkMhO
了解、いつかまた、どこかで会ったら、よろしく。
186 :
リオン:2007/11/30(金) 13:04:12 ID:NU8ayLSNO
募集あげ♪
いっぱい意地悪に苛めてくれるかたいませんかぁ?
少しシチュも重視してくれるかたお願いします。
187 :
リオン:2007/11/30(金) 13:20:38 ID:NU8ayLSNO
んー、もう一回だけあげますー。
誰かいませんか?
ファンタジーはじめてだけど、設定とか先に伺っていい?
189 :
リオン:2007/11/30(金) 13:28:34 ID:NU8ayLSNO
あ、こんにちはー。
えっとですね…私も結構相手にシチュは任せちゃったりするんですが…
師弟関係で、とか…
仲間うちで、とか…?
なにか、こういうのならできそうとか、やってみたいっていうものがあれば合わせますよー。
こんにちは。師弟でじゃあ私が師匠ですね。
舞台はどういう雰囲気なんだろう?旅の途中とかがいいですか?
191 :
リオン:2007/11/30(金) 13:36:15 ID:NU8ayLSNO
そうですねー。
とりあえず、どんな師弟関係がいいですか?
魔導師やら、剣士やら…他にもなにかやりやすいものがあれば。
師弟関係なら、私のイメージは旅よりも師匠の家で修行中みたいな感じかな…。
もちろん旅の途中とかでも全然OKですよ♪
192 :
師匠:2007/11/30(金) 13:41:22 ID:oBFHexCH0
じゃあ魔法使いの師匠の家で修行中の見習いさんでおねがいします。
それからリオンの衣装・性格を簡単に教えてもらえますか。
リードしてもらえたらなんとかやれると思います。初めてください。
193 :
リオン:2007/11/30(金) 13:48:50 ID:NU8ayLSNO
(了解ですー。リード…出来るか分かりませんが、頑張ってみます…)
(服装は魔導師なんで簡素なローブで…
性格は、じゃあ真面目だけど少しおっちょこちょいな感じでしてみます〜)
(ぱたぱたと、分厚い魔導書をわきにかかえながら、お師匠さまのもとへかけより)
お、お師匠さま…、課題の薬を作っているんですが、ここって…どういう意味ですか?
(魔導書を開いて一文を指差して尋ねる)
194 :
師匠:2007/11/30(金) 13:51:53 ID:oBFHexCH0
(宜しくお願いします)
うん…おまえはまだ、そんな言葉も理解できないのか?
何回も教えたはずだぞ?
はあ・・(ため息をついて弟子の顔を見つめる)
195 :
リオン:2007/11/30(金) 13:55:51 ID:NU8ayLSNO
う…ご、ごめんなさい…
(しゅん…として俯くが、視線に気付いて顔をあげて)
…?お師匠さま…?私、顔に何かついてますか…?
196 :
師匠:2007/11/30(金) 13:59:25 ID:oBFHexCH0
いいや。べつに。(少し目に笑みを浮かべ..)
私の弟子の中でもおまえのような出来の悪いの、初めてだな、って。
とりあえずその課題の薬、やってみなさい。自分で判断して。
材料はそこの棚になんでも揃ってるだろう?
(煤で汚れた顔に手を伸ばし、乱暴にごしこじっと拭いてやる)
197 :
リオン:2007/11/30(金) 14:07:06 ID:NU8ayLSNO
…ご…めんなさい…
(自分でもわかっているものの、改めていわれるとやっぱりちょっと凹んで)
…はいっ、やりますっ。
(ここで薬を成功させて、見直させようとはりきる)
んぅっ…お師匠さま、痛いです〜っ。
(言葉とは裏腹に、少し嬉しそうに言って)
えっと…材料は…
(…ガシャーン)
きゃーっ…
(……ボムッ)
うきゃっ…
(…………パリンッ)
ぁぅぅ…っ…
<<1時間半後>>
…お、お師匠さまっ、出来ましたぁっ♪
(せっかくふいてもらったのに、また黒くなった顔で振り向いて)
(手にはピンク色の液体が入ったフラスコが…)
198 :
師匠:2007/11/30(金) 14:11:02 ID:oBFHexCH0
(椅子に腰掛け、ハーブティーを飲みながらリオンの動きを静かに見守っている)
・・・ほおー。私の家をよく汚してくれたな、コイツ。
どれ。見せてみろ。ふむ…(じっと液体を見て何か思いを巡らせている)
リオン・・課題のテーマは何だった?
199 :
リオン:2007/11/30(金) 14:15:21 ID:NU8ayLSNO
うっ、そ、掃除はちゃんとしますぅ〜;
(フラスコをお師匠さまに渡して)
え?えっと…、一時的に魔力を少し上げる薬、ですが…。
200 :
師匠:2007/11/30(金) 14:21:46 ID:oBFHexCH0
そうだな?しかし、この薬ではまだ足りないものがある。
それがなんだか、おまえに教えてあげよう・・
(いきなりフラスコを喇叭にし中の液体を口に流し込む)・・ゴク、
・・(リオンに近付くとその汚れた頬を片手でぎゆっ、とつかみ持ち上げるようにして)
ン・・。ん・ん…ん(唇を重ね薬を流し込む…)
チュルチュル…(じっと眼を見つめたまま強引に口の中の薬を注いで行く…)ちゅぅぅ…
201 :
リオン:2007/11/30(金) 14:29:21 ID:NU8ayLSNO
え?もしかして…また失敗ってことですか…?
(ガクッと肩を落として)
あっ…お、お師匠さまっ、大丈夫、なんですか…っ?
(未完成であろう薬を口に含むのを見て驚く)
…?お師匠さま…;?
いたっ…んんッ!?
(唇をいきなり塞がれ、何が起きたのかが良くわからず、驚きに目を見開く)
…んっ!ん…んむ…ッ、…ん〜っ!
(薬のひんやりとした感覚に、今の状況を理解して顔を真っ赤にしてぎゅっと目を瞑り)
んっ、ん…ゴクンッ…
(流し込まれた薬を飲んでしまう)
202 :
師匠:2007/11/30(金) 14:35:11 ID:oBFHexCH0
チュ……(静かに唇を離す…糸を引くピンク色の唾液)
(そっと手を離して背を向け、再び椅子に腰掛ける)どすっ…。
フー...どうした?私の出来損ないの弟子のリオン・・。
兄弟子・姉弟子と違っておまえに欠けているものを今私が直に注いであげたのだよ?
さあ、ローブを脱いで魔法を使ってごらん。
203 :
リオン:2007/11/30(金) 14:42:13 ID:NU8ayLSNO
ふはっ…はぁっ…はぁ…
(唇が離れると、涙目でお師匠さまを見上げて)
あ…ふ、はぁ…は…っ…
(キスだけのせいではなく…薬の効力からか、肩でする息が整う様子は微塵もなく)
…っ、な…な、んで…ですか…?
い、や…です…そんな…っ
…ッ!?
(言葉とは裏腹に手はローブにかかり…)
あ…え?や…ッ///
(スルスルとローブを脱ぎ捨ててしまう)
204 :
師匠:2007/11/30(金) 14:48:04 ID:oBFHexCH0
クス...そうだ。その調子。
体がスムーズに動くだろう?無駄な動きは一切ない。
おまえの調合した薬に反応し別の効果をもたらす秘薬を、私の口の中で混ぜておいたから・・。
(弟子の初めて見る裸をゆったりと椅子を揺らし観察している)
さあ…女であることの恥じらいを身にまとって、私の前で立つんだ。
205 :
リオン:2007/11/30(金) 14:52:00 ID:NU8ayLSNO
な…んで、ですか…お師匠さま…ッ
そんな…っ、見ないで、ください…ッ///
(顔を背けるが、足が勝手に動き、お師匠さまの正面…手を出せばすぐ届く位置に立ってしまう)
206 :
師匠:2007/11/30(金) 14:55:33 ID:oBFHexCH0
フッッ…(この娘は…わたしの言葉の暗示だけでこうも素直にかかるとは…)
そうだリオン。言われなくてもできるようになったな。
どうやら課題の薬は失敗ではなかったらしい。
(腹の上で指を組んでじっ…と美しいからだの曲線を見つめている)
誰にも見せたことは無いはずだな?優れた女魔術師は純血でなくてはいけないから。
だが、同時に…女性らしい振る舞いも心得てなくては、一人前にはなれない。
207 :
リオン:2007/11/30(金) 15:00:21 ID:NU8ayLSNO
あ…う…
(小さく体を震わせながら…瞳には恥ずかしさやらで涙が溜まり)
じ、女性らしい…振る舞い、身に…つけます…
だから…も、もぉ…っ
(やめてください、と、震える声で言う)
208 :
師匠:2007/11/30(金) 15:05:18 ID:oBFHexCH0
震えてるね…リオン…
(卓上の羽箒をつまみ上げると…リオンの真っ白なお腹にス…ッと這わせる)
どうだ?師匠の前で一糸纏わぬ姿になって、しかもリオンは自分から裸に成ったんだよ?
恥ずかしくて恥ずかしくて…溜まらないだろう?(羽箒でリオンの臍をくすぐりながら)
その恥じらいが必要なのだよ。
卒業試験はこれからだから、うんと恥じらっていいんだよ?
209 :
リオン:2007/11/30(金) 15:10:48 ID:NU8ayLSNO
…ひゃァッ!?
(いきなりのことにピクンッと体を跳ねさせて)
や…お師匠さまっ、ん、ん…やめっ…はぅう…ッ
(羽をはらいたくてもはらうことが出来ずに)
い、いや…ですっ、お師匠さまぁっ…
こんな…ふぁあっ…
(懸命にどうにかして抵抗しようとするが、体は言うことを聞かない)
210 :
師匠:2007/11/30(金) 15:16:34 ID:oBFHexCH0
…はじめて見る…リオンのこんな、切ない女らしい表情。
(これが今のおまえに絶対的に欠けていたものだ・・)
しかし、体は私の言葉に反応し抗うことは絶対にできない魔法で捕らえられている…
くねくねして…おかしいねリオン。
いいか?私を信じろ。この魔法が解ける頃にはリオンは一人前の魔導士になる。
泣かないで歯を食いしばって堪えるんだ
211 :
師匠:2007/11/30(金) 15:17:19 ID:oBFHexCH0
(時間の関係もあり、今日はこの辺りで切り上げたいかと思うのですが、よろしいですか?)
212 :
リオン:2007/11/30(金) 15:19:35 ID:NU8ayLSNO
(あ、はい〜、了解です。
凄く好きな感じだったんでちょっと残念ですが…
私のリード力不足&遅レスだったんで仕方ないですね…orz
楽しかったです〜、ありがとうございました。)
213 :
師匠:2007/11/30(金) 15:22:05 ID:oBFHexCH0
いえこちらこそ初体験なものでなかなかファンタジーできなくて、
甘甘すぎてごめんなさい。
まだ5時間分くらいあるのでちょっと今日は無理かなと。
ありがとうごさいました。楽しかったですよ、リオンさん♪
214 :
リオン:2007/11/30(金) 15:24:52 ID:NU8ayLSNO
初めてなのにとてもお上手でしたよ♪
私なんかより全然w
また会えたら、続きとかお願いしたいです。
楽しんでくれてよかった♪
では、先に落ちますねノシ
ありがとうございました〜
215 :
師匠:2007/11/30(金) 15:28:40 ID:oBFHexCH0
(以下、壮大なファンタジーの空の下...空きです)
216 :
♂:2007/11/30(金) 19:16:53 ID:48B9blpM0
優しく攻められたい♀募集します。
217 :
♀:2007/11/30(金) 20:02:27 ID:0yACu0fJO
お相手してくださる方を募集します。
218 :
♂:2007/11/30(金) 20:03:58 ID:Qkcy6AMR0
お願いしまーす。
シチュの希望はありますか?
219 :
♀:2007/11/30(金) 20:07:21 ID:0yACu0fJO
>>218 よろしくお願いします。
出来れば無口無愛想な魔術師をしたいのですが(なんだそれって感じですね;)♂さんの希望に出来るだけそいますよ^^
220 :
♂:2007/11/30(金) 20:11:07 ID:Qkcy6AMR0
こちらは責め希望なのですが…
それでしたら、魔法学校の優等生キャラをして欲しいです♪
こっちは落ちこぼれでいつもバカにされてるって被害妄想が爆発して襲っちゃうかんじで…
どうでしょうか??
221 :
エン:2007/11/30(金) 20:14:18 ID:0yACu0fJO
(了解しました。
宜しければ♂さんからお願いします)
222 :
エン:2007/11/30(金) 20:17:23 ID:0yACu0fJO
(因に…余り抵抗しない方が良いでしょうか?それとも、抵抗し続けた方が好みでしょうか?
他に希望があったら遠慮なさらずに教えてください)
223 :
ビッタ:2007/11/30(金) 20:19:08 ID:Qkcy6AMR0
はぁ、また居残りかぁ…どうしてもあの呪文が上手く出来ないや…
(教室の隅ででため息をつきながら)
(教室にはいつものように最後までエンが今日の授業の復習をしていて)
(チラッとエンと目が合い、いつのもクールな視線を浴びて)
なんだよ、エン…なんか言いたい事あるのかよ……?
224 :
ビッタ:2007/11/30(金) 20:20:26 ID:Qkcy6AMR0
>>222 その辺はエンさんの好みで大丈夫ですよ♪
合わせつつ、こちらも気持ちよくなりますのでw
225 :
エン:2007/11/30(金) 20:25:07 ID:0yACu0fJO
………
(一とおり復習と宿題が終わった所、一息ついて机から目を離し休んでいると、不意に目が合ってしまう)
………
(言葉をかけられると小さく首を横に振り、否定を示す…)
226 :
エン:2007/11/30(金) 20:29:27 ID:0yACu0fJO
227 :
ビッタ:2007/11/30(金) 20:29:46 ID:Qkcy6AMR0
ちぇッ、いつもスマシちゃってさ……
(エンに聞こえないように小さく呪文を唱える)
(傍らに置いていたエンの魔法の杖を自分の方に引き寄せる)
ははっ、俺だってこんくらいの呪文は出来るんだぜ…
お前、いつも俺の事バカにしてるだろ?返して欲しいのかよ、コレ?
(エンの杖を乱暴にブンブン振り回す)
(あ、まだお互い見習いって事で杖がないと呪文が使えないって設定で)
(そうしないと、簡単に反撃されちゃうので;こちらは落ちこぼれですから♪)
228 :
エン:2007/11/30(金) 20:35:39 ID:0yACu0fJO
(無表情に杖を振り回す相手を見)
…馬鹿にはしていません…杖も今は使わないので、私が使う時に返して下されば結構です。
(とりあえずそう言い、予習を始めようと新たに本を取り出す)
(やりかねない所でした;)
229 :
ビッタ:2007/11/30(金) 20:41:32 ID:Qkcy6AMR0
ホントにムカつく女だなー
(乗ってこないエンに更にバカにされてる気がして)
(ビュっと杖を振るってエンの身体を椅子から浮かせる)
念動系の呪文(魔法の初歩の初歩)は俺も得意なんだぜ♪
お、いい眺めーー♪
(浮かせたエンの身体のを自分の方に引き寄せ、下からエンのローブの中を覗いて)
(申し訳ない♪呪文は我慢してくださいねw)
230 :
エン:2007/11/30(金) 20:48:07 ID:0yACu0fJO
(呪文を聞き取り、今度は自分自身が浮かされるのだと予め気付いており大して驚きはしない)
一応、校則では構内で必要外に術を使ってはならないとなっているはずですが…
(ビッタを見下ろしながら、遠回しに下ろして欲しい旨を伝える)
231 :
ビッタ:2007/11/30(金) 20:51:57 ID:Qkcy6AMR0
お前、ホントに女かよ?
(下着を覗かれても動じないエンにドンドン馬鹿にされてる感が強まっていく)
くっそ、どうしてもお前を泣かしてやりたくなってきた……
ほら、こんなことされても何ともないのかよ?
(片手で持った自分の杖でエンの身体を浮かしたまま)
(エンの杖を使ってローブの裾をまくりあげ、下着を全開露出させてみる)
232 :
エン:2007/11/30(金) 20:56:41 ID:0yACu0fJO
(その言葉に、ふと自分の反応はおかしいのだろうかと思いながら)
寒いのでやめて頂けますか…
(言いながら自由になっている両手でローブを元に戻す)
それと、そろそろ下ろして下さい。
233 :
ビッタ:2007/11/30(金) 21:00:48 ID:Qkcy6AMR0
こら、勝手に下ろすなよ……
(と言っても、拘束系の呪文を使ってなかった自分にも腹が立ち)
(怒りの矛先はどんどんエンに向かっていき)
もう…もう…どんなに謝っても許してやんないからな…
(勝手に顔を真っ赤にしてエンに毒づきながら)
これはどうだ??
(杖の先端でエンの胸をグリグリ押し始める)
234 :
エン:2007/11/30(金) 21:07:04 ID:0yACu0fJO
…痛いのですが…
(面倒臭そうに胸に当てられた杖を掴み払う…)
これは、返してもらったと考えても良いんですよね?
(と自分の杖を軽く握りながら尋ねる)
235 :
ビッタ:2007/11/30(金) 21:12:33 ID:Qkcy6AMR0
返すかよ…ホントに…ちょっとは反応しろよ!
(杖を掴んだエンの手を振り払い、エンの杖を遠くに放り投げて)
(その勢いのまま、エンの胸をギュッと掴んで)
(思いの他にエンの乳房の柔らかさに驚き、ちょっと味わうようにゆっくりと弄る)
へぇ、ホントに女なんだな…お前も…おっぱいもカチカチの鉄みたいかと思ってた……
(ニヤッと下品な笑みを浮かべてエンの顔を見る)
236 :
エン:2007/11/30(金) 21:23:00 ID:0yACu0fJO
(流石に不快そうに右目だけを細め)
…いい加減、不愉快です。
(ビッタを突きはなし長いが確実な詠唱を使い不完全なビッタの術を解いて行く…次第に体が床に近付いて行く)
237 :
ビッタ:2007/11/30(金) 21:23:24 ID:Qkcy6AMR0
うーん、合わなかったかな??
スミマセンでした… オチます。
238 :
エン:2007/11/30(金) 21:27:14 ID:0yACu0fJO
>>237 (ただの遅レスでした;ごめんなさい、もういらっしゃらないですかね…?)
239 :
エン:2007/11/30(金) 21:38:41 ID:0yACu0fJO
ビッタさん、ごめんなさいです;
以下空室
240 :
ビッタ:2007/11/30(金) 21:39:33 ID:l5RcqtgjO
>>238 先走ってすみません;
パソコン落として飯食べに出ちゃいました;;
機会がありましたら、またお願いします。
241 :
♂:2007/11/30(金) 23:02:53 ID:QkRzdiITO
責めてくれる女性いませんか?
242 :
♂:2007/11/30(金) 23:16:14 ID:QkRzdiITO
募集あげ
243 :
♂:2007/11/30(金) 23:36:02 ID:QkRzdiITO
落ち
244 :
♀:2007/12/01(土) 00:16:10 ID:GJYxZ+dwO
お相手募集します
246 :
♀:2007/12/01(土) 00:20:03 ID:GJYxZ+dwO
>>245 はい、宜しくお願いしますね。
どんなシチュがお好みですか?
>>246 ありがとうございます。
騎士と王女とか、どうですか?
お忍びで城外に散策に出かけた先で、とか。
248 :
女王ノワール:2007/12/01(土) 00:28:14 ID:GJYxZ+dwO
(OKです。
他には何かご希望はありませんか?)
249 :
騎士シャルル:2007/12/01(土) 00:33:10 ID:56irvklsO
(では騎士と王女ということで。
そちらのご希望は何かありますか?
どんな風な展開にしたいとか)
250 :
女王ノワール:2007/12/01(土) 00:41:29 ID:GJYxZ+dwO
(出来ればラブラブ(?)な感じの展開が良いな、とは思います。因にNGはありません。
一応こちらから始めますね)
(都市から数キロ離れた小高い丘の上。馬上の人影が二つある。
黒い馬の上には軽装の騎士らしき人物。もう一方、栗毛の馬の上には奇妙な帽子をかぶった少年とも見える人物が居る。)
………
(
251 :
騎士シャルル:2007/12/01(土) 00:48:16 ID:56irvklsO
(ラブラブな感じですね。
わかりました。)
(栗毛の馬に乗る人影に話しかける)
ふう……この辺りまで来れば、もう人目もないかと存じます。
しかし、本当によろしかったのですか?
このようなことをして、今頃場内は大騒ぎなのでは……。
252 :
ノワール:2007/12/01(土) 00:56:12 ID:GJYxZ+dwO
(眼下の都市に目を向けたまま)
えぇ、父の不在時を狙った様にやって来て婚約を取り決めようとするのならこうすべきです。補佐官のジルには面倒を掛けますが…彼ならこんな事は指先の埃を払うより楽な仕事でしょう……それより
253 :
騎士シャルル:2007/12/01(土) 01:01:05 ID:56irvklsO
(事情は承知しているので、それ以上は何も言わずに、ただ微笑みを返す。
やがて、栗毛の馬の手綱を取り)
では、もう少し先に参りましょうか。
澄んだ水の湧く泉があるのです。
そちらで暫し休憩を取られては如何でしょう?
254 :
ノワール:2007/12/01(土) 01:05:22 ID:GJYxZ+dwO
(やや得意げに口角を上げ、手綱をやんわりと奪い返すと一人で馬を駆り始める)
255 :
ノワール:2007/12/01(土) 01:23:42 ID:GJYxZ+dwO
落ちられてしまいましたかね、付き合って頂きありがとうございました。
256 :
♂:2007/12/01(土) 03:13:14 ID:Umnxr5QIO
こんな遅い時間ですが…募集ageです
257 :
♂:2007/12/01(土) 03:26:39 ID:Umnxr5QIO
さすがにいませんか……一応再度募集age
258 :
♂:2007/12/01(土) 03:36:45 ID:Umnxr5QIO
落ち
259 :
♂:2007/12/01(土) 14:42:52 ID:2dRvwkyDO
シチュ重視でお相手して下さるかた募集です。
こちら遅レスになると思いますがそれで大丈夫かたお願いします。
260 :
♀:2007/12/01(土) 14:56:17 ID:sHkED1D30
>>259 もういらっしゃらないでしょうか・・・?
よろしければお相手になりましょうか?
261 :
♂:2007/12/01(土) 15:00:15 ID:2dRvwkyDO
まだいたりw
お相手お願いしますー。希望のシチュはありますか?後こちらへの希望とか
262 :
♀:2007/12/01(土) 15:03:13 ID:sHkED1D30
あ、良かったです♪
そうですね・・・少し優しくされたい気分です。
あと、希望というか、こちらが誘惑したり、リードしたりするのは苦手です・・・
263 :
♂:2007/12/01(土) 15:06:02 ID:2dRvwkyDO
優しく…ですね。了解しました。
やりたい職業や、こんな設定がいい、みたいなのはありますか?
264 :
♀:2007/12/01(土) 15:08:22 ID:sHkED1D30
あ、吟遊詩人とかやってみたいです♪
歌に惹かれた人間・人型人外などに・・・とか?
265 :
♂:2007/12/01(土) 15:13:27 ID:2dRvwkyDO
歌に引かれた人間、人外…。人外やったことないので挑戦してみます。
じゃあこっちは、獣人、人型悪魔とか…かな?
266 :
♀:2007/12/01(土) 15:15:54 ID:sHkED1D30
初挑戦ですか、できるだけそちらの負担にならないように頑張りますね♪
獣人も悪魔も好みな感じなので、その辺りはおまかせしますw
・・・あと、携帯のようですが、長文は大丈夫ですか?
すいません、気を使わせてしまって…;
ではこんな感じで…。
はい、ちょっと遅レスになりますが大丈夫です。
それでは、こちらはこれで・・・
改めてよろしくお願いします♪
(草木も眠る丑三つ時、森の奥深くの小さな広場で、倒木に腰を掛けてハープを奏でる娘が一人。
木々の間から差し込む月光に、漆黒の髪が流れるような光を返し、
濃紺に金を散りばめたような、不可思議な布のローブを身に纏っている。
森に響くハープの音と静かな歌声に釣られ、夜に動く生き物たちが、遠巻きに見守っている)
こちらこそ改めてよろしくお願いします。
(月明かりが空を照らす中、その空に似つかわしくない影がひとつ)
(星が綺麗に煌めく中、空のほんの一部を覆う暗黒の翼、
それとは正反対に輝く銀髪をもつ悪魔)
(詩人の音楽と歌を聞き、心惹かれたのか
ゆっくりと倒木の横に降りる)
(誰かが側に降り立ち、動物たちが逃げる気配を感じるが、演奏を止めようとはしない。
たおやかな指が弦を爪弾き、白く細い喉が夜気を震わせ、音楽が佳境に入る)
♪〜♪〜♪〜・・・
(ハープの最後の一音、歌声の最後の一声が空気に溶けて流れ、余韻を残して消えていく。
そこでようやく、閉じていた瞳を開き、ローブと同じ濃紺の瞳で、傍らに立つ存在を見上げる)
・・・この様な夜に、森の生き物ではないお客様にお会いするとは・・・
お聞き苦しい演奏を聴かせてしまって、申し訳ありません。
(明らかに人ではない存在に、怯える様子も無く、静かに言い募る)
……………………。
(側に降り立っても特に何か話しかけたり、邪魔をするわけでもなく
ただじっとして、ハープから流れる音と
娘の美しい声を聞き)
(最後の音が消えて音楽が終わると、ゆっくりと小さく拍手して)
いや…、素晴らしい音楽と歌だった。
(先程まで歌っていた娘の瞳を見つめ返して答え
悪魔と呼ぶにはあまりに澄んだ真紅の瞳で見る)
272 :
ラピス:2007/12/01(土) 16:05:02 ID:45FzSkUxO
(すみません、パソがアクセス規制に引っ掛かってしまいました。
今から携帯でレスを打つので、少し待っていただけますか?)
(はい、了解しましたー。)
274 :
ラピス:2007/12/01(土) 16:13:26 ID:45FzSkUxO
お誉めいただき、ありがとうございます。
人と動物、木々以外の方に聴いていただくのは初めてでしたので、
もしやお気に召さぬかと心配いたしておりました。
(ハープを胸元に引き寄せると、倒木に立掛けておいた杖を取り、そっと草地を探りながら立ち上がる。
その濃紺の瞳で、「悪魔がいる辺り」を見つめ、微かに微笑む)
失礼ですが・・・貴方は、精霊でしょうか、獣人でしょうか?
気配で人でないのは分かるのですが・・・何分、人でない方にお逢いするのは初めてなので・・・。
275 :
ラピス:2007/12/01(土) 16:14:14 ID:45FzSkUxO
(遅くなってごめんなさい・・・)
………?
(娘が、杖を使って地面を調べて立ち上がり
だいたいは合っているが、僅かにずれている微笑みの方向に疑問を抱き)
……!まさか…目が、見えない…のか?
(娘の質問を聞いて相手を理解して
少し驚いた声で問掛ける)
我は…精霊の様な崇められる生き物ではない。
…獣人でもな。
(自分の正体を明かせば、娘が脅えるのではないか
と思い、曖昧な言い方になる)
277 :
ラピス:2007/12/01(土) 16:32:54 ID:45FzSkUxO
精霊でも獣人でも無いとすれば・・・どのような方なのですか?
(軽く小首を傾げ、目が見えないとは思えないほど滑らかに悪魔に歩み寄ると、
そっとその胸元に指を滑らせる)
すみません、仰る通り、私の目は光を持たないので・・・
相手の方をよく知りたい場合には、こうしないといけないのです。
・・・お嫌でしたら、言ってくださいね?
(胸元に触れていた指先が、ぺたぺたと探るように上っていき、鎖骨、首筋、頬に触れる)
それは……、!?
(まるで目が見えないとは思えないほどに真っ直ぐ
自分に歩み寄ってくる娘に少なからず驚き)
む……………。
(胸元を指で撫でられ微かに声を出し)
いや…、別に構わない。
(ぺたぺたと触られても特に何も言わずに
ただじっと立っている。しかし、鎖骨や首筋に触れられると漆黒の翼が動き、弱い風を娘に当てる)
279 :
ラピス:2007/12/01(土) 16:50:11 ID:45FzSkUxO
・・・?
(目の前の男性の背後から、自然のものとは異なる風が頬を撫でていくのを感じ、不思議そうにまた小首を傾げる。
が、すぐに合点がいったらしく、ぱぁ、と花が綻ぶように微笑んで)
翼をお持ちなんですね!
すごい、翼を持つ方とお逢いするのも初めてです!
・・・空を飛べる、と言うのは、さぞや気持ちいいのでしょうね・・・
(小さく溜め息をつきながら、男性の両の頬を掌で撫でる。
その手付きは、あくまで繊細で、神聖なものを扱うかのように優しい)
・・・もしかして、貴方は天使ですか?
………ああ。
(微笑みを向けてくる娘の問いに短く返す
しかし、自分の頭には独りで空を飛ぶ時の孤独を思い浮かべ
僅かに悲しい声になり)
(繊細に、優しく頬を両手で撫でられて
くすぐったい様子になるが)
…………!?
(娘の期待する様な問掛けに、真実を教えるのを躊躇うが)
先程も言った筈だ。我は崇められるような存在ではない…と。
我は…、天使の反対。つまり、悪魔だ…。
(悲しそうにぽつり、と呟く)
281 :
ラピス:2007/12/01(土) 17:14:50 ID:45FzSkUxO
悪魔ですか・・・すごいです!
(悪魔が正体を明かしても、脅えるどころか嬉しそうに笑ってみせる。
頬を撫でていた両手が、より探るように、好奇心旺盛な様子で動き、悪魔の顔の至るところを触り出して)
街の司祭様は、天使や神のことは語ってくれましたが、悪魔のことは教えてくれませんでしたから。
こうしてお逢いできるとは、思ってもみませんでした。
(僅かにはしゃいだ様子を見せていたが、ふと、思うところがあったのか、
悪魔の頬に掌を添えたまま、濃紺の瞳をまっすぐ悪魔に向ける)
・・・でも・・・何故、そんなに・・・
寂しそうなのですか・・・?
なに?悪魔がすごいだ………!?
(予想に反する娘の反応に、驚いた声を出し
そのまま顔をぺたぺたと触られて)
だろうな…、協会が崇めるのは天使や神だ。
悪魔を崇める協会など見たことがない…。
(自虐的に、皮肉めいた笑いを上げて)
…?悲しそうな理由…?
(初めてされた問いに、翼を少し動かしながら考え
しばらく考えて、結論に行き着き)
独りだから…だろうな。
283 :
ラピス:2007/12/01(土) 17:34:36 ID:45FzSkUxO
独り・・・
(悪魔の翼から微かに送られる風に髪を揺らしながら、悪魔の言葉を噛み締める。
しばし、思案に暮れていたかと思うと、頬に触れていた手を下ろす。
そのまま、悪魔の肩、二の腕へと指を滑らせていき、掌を探り当てると、自身の細い指を、悪魔の指に絡める)
・・・なら、もう悲しまないでください。
私がいます。
(絡めた指に力を込めて、力付けるように微笑む)
悪魔は邪悪だと司祭様は仰ってましたが、私はそうだとは思いません。
こんなに寂しそうに笑う方を、邪悪だとは思えません。
そう…だろうな。多分…
(娘の呟きを聞いて、顔を曇らせながら
また呟く。その声には一層寂しさが含まれて)
………………?
(手が顔から離れ、段々下に降りていく様子を黙って見ていたが
細く、しなやかな指を絡められると首を傾げ)
な……!?
(あまりに唐突な娘の優しい言葉に、微笑みに
思わず言葉を失い)
な…何を言う。司祭の言っている事が正しい。
我は人からさけずまれる、邪悪な悪魔…。貴様の様な者が
一緒にいてはいけない存在だ…。
285 :
ラピス:2007/12/01(土) 17:54:14 ID:45FzSkUxO
何故ですか?
何故ヒトと悪魔は、一緒にいてはいけないのですか?
貴方は、私の歌を聴いてくれました。
私は、また貴方に歌を聴いていただきたいです。
(言いながら、悪魔に向かって一歩踏み込む。
ほとんど悪魔の懐の中にいるも同然のその位置から、悪魔の顔がある辺りを、夜空のような瞳で、覗きこむように見つめる)
・・・強がっても・・・誰も喜びません。
自分が辛くなるだけです。
そ…それは…。
(娘の言葉に、声を詰まらせて、黙ってしまう
心の中では、いまだに人間の優しさを否定していて)
わ、我は強がってなどいない!我は、寂しくなど…!
(人間の優しさをなかなか受け入れる事が出来ず
声を僅かに荒げて反論する。翼は、今にも飛び立たんばかりに風をおこし)
287 :
ラピス:2007/12/01(土) 18:12:20 ID:45FzSkUxO
きゃ・・・!
(突如巻き起こった突風にバランスを崩し、
脇に挟んでいたハープも杖も落とし、その場に転んでしまう。
転んだ拍子にローブが捲れ、太腿辺りまで月光の下に晒される)
あ・・・!
お待ちください!
(強く吹く風から、悪魔が飛び去ってしまう、と思い、
歌うためのハープより、歩くための杖より、何より先に、悪魔の身を心配し、悪魔のいた辺りに腕を伸ばす)
……!だ…大丈夫か…!
(その場に転んでしまった娘を見て
慌てて翼を動かすのを止めて)
(伸ばしてきた手を掴み、なんとか立たせてやり
ハープと杖を拾い手渡す)
あ………その…………。
(自分が一緒にいてはいけない、と言った筈なのに
自分で相手を助けてしまい、どうしていいのかわからずに)
(しかし掴んだ手は離さず、翼で娘を包んで)
289 :
ラピス:2007/12/01(土) 18:29:50 ID:45FzSkUxO
・・・ほら、悪魔は・・・
いえ、貴方は、邪悪なんかではありません。
優しくて・・・寂しい方です。
(手渡されたハープと杖を、また脇に挟んで、掴まれた手を振り解くこともなく、にこ、と微笑む)
私、ラピスと申します。
・・・お名前を伺っても、よろしいですか?
(何か暖かいものに包まれているような気がして、
そっと悪魔の手を握りかえす)
………………ああ。
我は確かに優しく…、そして寂しい者のようだ。
(娘の微笑みを見て、ようやく初めて自分の本心を認め)
ラピス…か、いい名前だ。
我の名前はヴェノム…、といっても元々悪魔に名前は無いに等しい。
だから好きな名前で読んでくれて結構だ。
(翼を娘に近付け、ふわりと包んで
手を離さないように強く掴み)
291 :
ラピス:2007/12/01(土) 18:50:48 ID:45FzSkUxO
ヴェノムさん、ヴェノムさん・・・。
名前が無いなんて寂しいこと、言ってはいけません。
自分を否定するのと同じことですから。
だから・・・しっかりお名前で呼ばせていただきます、ヴェノムさん。
(悪魔の名前を、大切な言葉のように、何度か口の中で反芻していたかと思うと、
顔をあげて、幼子を諭すような瞳でヴェノムを覗きこむ)
・・・どうですか?
まだ、寂しいですか?
寂しいようなら・・・夜が明けるまでなら、お側にいられますよ?
…ああ、わかった…。次からは気を付ける…。
(優しい微笑みを浮かべられながら諭されて
おとなしく、反論することなく答える)
(濃紺の瞳に覗き込まれて)
寂しさは…少しなくなった…。だが…
(ラピスの体を引き寄せて、翼と腕で抱き締めて)
しばらく…こうさせてくれ…。
293 :
ラピス:2007/12/01(土) 19:12:25 ID:45FzSkUxO
・・・大丈夫です・・・
ヴェノムさんはもう、独りじゃないんです・・・
(突然抱き寄せられて、僅かに目を丸くする。
しかし、すぐに、ハープと杖をその場に落とすと、両腕を伸ばし、ヴェノムの体を抱き締めかえす)
・・・ふふ、暖かい、ですね・・・
(ヴェノムの胸元に顔が当たり、ヴェノムの体温を確かめるように、そのまま頬を寄せる。
その顔には、満ち足りたような微笑みが浮かんでいて)
……。
(ラピスの言葉を確かめる様に、きつく抱き締めて
独りではない、ということを実感して)
ああ…、温かい…。
(自分の胸に顔を落とすラピスの頭を撫でて
微笑みを見て、それにつられるように笑い)
…………………。
(少しだけしゃがんで、ラピスと目線を合わせて
顔を吐息がかかるくらいに近付けて)
295 :
ラピス:2007/12/01(土) 19:30:09 ID:45FzSkUxO
・・・
(きつく抱き締められて、頭を撫でられて、
無言でヴェノムの鼓動を確かめるように頬を擦り寄せていたが)
・・・?
ヴェノムさん?
(不意にヴェノムが動いて、体温が離れるのを名残惜しそうな表情になるが。
直後に、ヴェノムの吐息を頬に、鼻先に感じ、顔を寄せられてる、と思うも、
行動の真意が読めず、不思議そうに首を傾げる)
……………………。
(しばらくの間、目線を合わせて濃紺の瞳を見つめながら
不思議そうに首を傾げている娘の顔をじっと見ていたが
………。
(顔をさらに近付けて自分の唇と、娘の唇を優しく重ね
少しの間だけ口付けを交す)
297 :
ラピス:2007/12/01(土) 19:49:50 ID:45FzSkUxO
んっ・・・!?
(急に唇に温かく柔らかい感触が降りてきて、戸惑いを隠せない。
数瞬後に、ようやく口付けを交しているのだ、と気付き、ゆっくりと目を閉じ、その感触に身を委ねる)
・・・はぁ・・・
口付け、初めてでしたけど・・・何だか、すごく安心しますね。
ヴェノムさんだからでしょうか?
(重ねるだけの優しい唇が離れて、止めていた息を吐き出すと、
ヴェノムの顔があると思われる位置に、照れくさそうに微笑みかける。)
さあ…どうだろうか…。
だが、我も…安心した…。
(照れくさそうに笑っているラピスに向かって言い
再びまた抱き締めて)
ラピス…。我は…貴様が…、いや。ラピスが…欲しい…。駄目だろうか…。
(耳元に口を寄せて、自分の思いを
自分の心の底からの願いを囁き、不安そうに問掛ける)
299 :
ラピス:2007/12/01(土) 20:13:25 ID:45FzSkUxO
(抱き締められて、囁きかけられ、全身でヴェノムの温かさを受け止める。
不安そうなその問いを聞き、自分もまた、ヴェノムを求めていることに気付かされて、
そっとヴェノムの胸板に両の掌を添える)
・・・私は・・・
私は、貴方のそばにいたいみたいです、ヴェノム・・・。
不思議ですね、最初は貴方のために、私が側にいてあげなければ、と思っていたのに。
よかった…。ありがとう…。
(ラピスの返事を聞き、安心して
また顔を近付けてラピスの瞳を見つめながら)
我も不思議だ…。我も自分を殻で閉ざしていたのに
ラピスを、欲しいと思うとは…。
(そう言い終わると、ラピスの肩を掴んで
再び唇を重ね、舌をゆっくりと相手の唇の中に入れて)
301 :
ラピス:2007/12/01(土) 20:32:10 ID:45FzSkUxO
ん、むぅ・・・
(二度目の口付けで、今度は自分の中に、ぬる、としたものが入ってきて、小さく体を震わせる。
入ってきたそれが、自分に危害を絶対に加えないと確信しているので、
それが自分の中でぬるりと動くのに身を任せる)
んっ・・・あ、ふ・・・
(歌声とも地声とも違う、鼻に掛かったような声を時折漏らしながら、
自分からもヴェノムに応えたい、と、自分からおずおずと舌を絡ませていく)
ん…、ふぅ…む…
(ラピスの歌う時でも、話す時でもない声を聞きながら)
(相手がわから絡めてきた舌に、自分の舌を絡ませて
しばらくの間口付けに没頭して)
ふぅっ…、はあ…。
(長い口付けを終えて、名残惜しそうに唇を離し
唇と唇の間では銀色の糸を引いていて)
303 :
ラピス:2007/12/01(土) 20:52:09 ID:45FzSkUxO
はぁ、はぁ・・・
何だか・・・自分が、自分で無いみたいです。
(唇が離れて、大きく息をつきながら、垂れ落ちる銀の糸を唇の端に繋いだまま、
微かに紅潮した頬に手を当て、恥ずかしそうに微笑む)
こんなに・・・誰かの側にいたいと思ったこと、なかったですから。
(ヴェノムの胸板においていた指を滑らせ、またヴェノムの頬を両手で包みこむ)
ふふ…、そうか…。
(相手には見えていない、とわかっているが
優しく微笑み返して、ラピスの紅潮した頬を触り)
我も…、こんなに誰かを愛しいと思った事はない…。
皆に、我は爪弾き者だったからな…。
(胸板から上がってきて、頬に触れる手を感じながら
指でラピスの首筋をそっと撫でてやり)
305 :
ラピス:2007/12/01(土) 21:10:49 ID:45FzSkUxO
んっ・・・これからは、私が一緒です・・・。
大丈夫、寂しいと思わせないように、いつも貴方の隣で、楽しい歌を歌って差し上げます。
(頬を、首筋を撫でられ、ぴく、と全身がふるえ、熱い吐息がもれていく。
ヴェノムの頬を撫でていた指をまた滑らせ、今度は肩に置くと、そのまま自分の体をヴェノムに寄せる)
ああ…。ありがとう…。
(体を寄せてきたラピスに言い、翼を小さくはためかす
それは嬉しい、と言っているようで)
我は…、何もしてやることができないな…。
(歌ってくれる、と言ってくれた相手に対し
何もしてやることができない自分を少し情けなく思う)
(首筋を撫でていた指は、相手の背中をゆっくりと撫で)
307 :
ラピス:2007/12/01(土) 21:22:31 ID:45FzSkUxO
(ごめんなさい、朝早かったせいか、もう眠気が・・・。
いい感じになってきたところですごく申し訳ないですが・・・)
(あ、はい。長々と稚拙な文章に付き合っていただきありがとうございました!
自分が締めますので、お先に落ちて下さって結構ですよw)
309 :
ラピス:2007/12/01(土) 21:33:03 ID:45FzSkUxO
(いえいえ、ヴェノムさん、すごく素敵でしたよ!
時間と眠気が許すなら、最後までしていただきたかったんですが・・・残念です。
すみません、それではお言葉に甘えさせていただいて、お先に失礼しますね)
(落ちます)
(そう言っていただけると幸いです。ラピスさんも素敵でしたよw
まあ、眠気はどうしようもないですから…。また見掛けたら声かけてやって下さいw
では、自分も落ちますね…)
以下、空室です…。
311 :
錬金術師フェル(♀):2007/12/02(日) 03:03:18 ID:weLOIEofO
(遅い時間ですが、御相手募集します)
(様々な装置、書物が散乱する古ぼけた建物。深夜にもかかわらず、一階の大きな窓を開け外を眺めながら一服している女がいる。)
……今日、奴は来んのかな…
312 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 03:11:31 ID:VBpBToNt0
・・・・コンコン。
フェル、来ましたよ。
>>312 (宜しくお願いします)
お前も几帳面だな…ノックなんかしなくとも勝手に入って来ても良いのに…
314 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 03:19:20 ID:VBpBToNt0
>>313 (此方こそ、宜しくお願いします。どんなシチュが良いですか?)
・・・そうは言いますが、女性の部屋にまして深夜ですからね。
ノックぐらいしても罰は当たらないと思いますが?苦笑
(出来ればそちらから迫って頂けると嬉しいです、のらりくらり…と惚けるので結構強引めに。でも、何か希望があれば従いますよ^^)
ははっ、構わない構わない…
(笑いながら適当に座る場所を勧め、煎れたばかりの茶を渡す。薄汚れたカップに入っているが、それはなかなか味が良く…)
316 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 03:30:45 ID:VBpBToNt0
(了解です。上手く出来れば良いのですが・・・。汗)
あいも変わらず、ズボラですね。苦笑
もう少し、部屋も掃除したらどうです?
(部屋を見回す)
・・・・それで、こんな深夜に何の用件なんですか?
(椅子に座って、お茶を飲む)
ん、これは良いお茶ですね。
(美味しいお茶で和む)
(やりやすい様にして構いませんからw
ところでsageがsageになっちゃってますよ;)
それを言うな、グラム。研究で忙しいんだよ…何がどこに在るのかは記憶しているから問題ないしな。
(自分も茶を啜り、久し振りの会話を楽しむ)
…ん、用件か? 別にこれと言って無いんだが…人付き合いにもマメなお前のことだから最近の世状でも聞こうと思ってな…お前だってこの時間なら暇だろ?
(そんな勝手なことを言いながら、ごそごそと戸棚を開け菓子を出す)
ほら…お前と話しながら食べようと思って、取っておいたんだからさぁ
318 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 03:46:06 ID:VBpBToNt0
(おおっと失礼しました。表示は半角になっていたのですが。汗)
・・・まったく。溜息
貴方のそうゆう所は嫌いじゃあ無いですけどね。笑
確かに暇は暇ですけど。
女性の部屋に出入りする時間ではありませんよ?
ただでさえ貴方は変わり者なんですから、夜中に男を連れ込んだともなれば、
変な噂が立ちますよ?
(出されたお菓子を頂く)
御褒めに預かりまして。
(と冗談に流す)
…へぇ、変わり者だと思われてるの。結構普通のつもりなんだけど……連れ込まれた相手が大魔術師グラム殿と分かれば、何か重要な発見でも在ったものと噂も薄れるでしょうよ。
(くくっと笑い、ずり落ちた眼鏡を直す)
320 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 04:00:59 ID:VBpBToNt0
茶化さないで下さい。
冗談のつもりは無いのですが。
(はぁ・・・と溜息をついて)
魔術を使えない普通の人から見れば、私も貴方も十分に変わり者ですよ?笑
人は未知の力には大いなる恐怖と畏敬を感じるものですから。
『大』は余計です。
私はただの魔術師ですよ。苦笑
私は構いませんが、良いのですか?
貴方は女性ですし私と噂になっても。
貴方が好意を持っている男性の耳に入れば・・・・・。
(持っているカップを弄ぶ)
茶化すのが癖みたいなもんだからな…
(少し真面目な口調になった相手に言い訳の様に言う)
そう…だな、町に出はしなくとも…どこか厄介者に扱われていると言う自覚はあるよ…まぁ、グラム大先生には御聞き及びがたい話ではあるけどな。
(また笑いを作り)
…ん?…噂、噂と言うが…どんな噂が立つと思ってるんだ?……第一、私が付き合いを持っている人間などお前と研究仲間と街の日用雑貨屋位のものだし…
322 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 04:17:34 ID:VBpBToNt0
癖なのは知っていますよ。
貴方との付き合いは長いですからね。
・・・・だから、『大』は余計ですよ。
(たしなめる様に)
私は人に尊敬されるような人間では有りませんし、私も貴方と同じで変人と思われていますから。
貴方と少し違うのは私の知識が政治や戦争の道具として利用し易いってだけの事です。
噂・・・・と言うほどでは有りませんが、夜な夜な貴方が私を部屋に連れ込んで、
いかがわしい事をしている・・・とか、私と貴方が男女の仲だ・・・とか。
(すみません、思いっきり遅レスですね、時間は大丈夫ですか?)
…すると私の研究は政治にも戦争にも役に立たないと…?
(癖を知っていてくれていて安心したのか、口を尖らせてすねる様に言う……がコメントされる前に一人でに笑いだし)
いや…ごめん…冗談だよ………
(少し落ち着くと、カップに口をつけ話の続きを聞く。そして)
男女の仲…まぁ、私の方もそんな噂が立ったところで何も困らないし…別に良いんじゃないか…放っておけば…
(私は大丈夫ですが、グラムさんは…?)
324 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 04:31:26 ID:VBpBToNt0
(笑っているのキョトンと見ている)
まぁ・・・貴方の言いたい事も分りますけどね。苦笑
貴方が気にしないのであれば、私も構いませんよ・・・。
実は・・・私の方から貴方に話があるのですが・・・・。
(俺も大丈夫です。)
(分かってくれるだろ?とやや疲れを含んだ笑みを見せて頷く。
残り少なくなった茶をカップの中で波立たせて弄びながら、黙って言葉の続きを待つ)
………
(良かったです^^)
326 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 04:41:56 ID:VBpBToNt0
実は・・・・噂の話があったからって言う訳ではないのですが・・・
良ければ、私の屋敷に研究所を移してみませんか?
(空になったカップを見つめながら話す。)
…………
(真意を計りかね、素直に)
何故…?
(と尋ねる)
328 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 04:48:49 ID:VBpBToNt0
ん・・・そうですね、少々言い方が回りくどかったかも知れませんね。
(カップに落としていた視線をフェルに向ける)
貴方が好きです。
良ければ一緒に暮らしませんか?
(それだけを言うとカップに視線を落とす。)
……は…
(ぽかんとした顔でグランを見つめ、堰を切った様に)
っ…あははは…っあは…
(肩を揺らしながら笑い出す)
ぁはは…っふふ…グランでも冗談を言うことがあるんだな…
(とまた一仕切り笑い出す)
330 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 04:58:31 ID:VBpBToNt0
むぅ・・・。
(恨めしそうな顔でフェルを見る)
冗談でこんな事を言えるなら苦労はしませんよ?
貴方のその癖・・・・こうゆう時は本当に性質が悪いですね。
で?
返事は聞かせてくれるんですか?
(真面目な顔でフェルを見つめる)
…くっ…ふふ…
(茶化していると言うより、本当に告白されたと思っていない様子で)
いや…ホントに…っふふ…是非ともお受けしたい話ではありますがね…くくっ…
(今だ小さく笑いながら、そう答える)
332 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 05:07:58 ID:VBpBToNt0
ふむ・・・普段は魔術の勉強ばかりしていましたから、こうゆう時に
どう話せば良いか全く勉強不足ですね。
(腕を組んで考える)
どうやって感情を伝えれば良いものか・・・・。
…今日はどういう風の吹き回しで…っくく…
(腕くみしている相手をよそに、スッと立上がり)
お茶…もう一杯いかがかな?
(笑いをかみ殺しつつストーブに掛かっているヤカンを取りに行こうとする)
334 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 05:17:21 ID:VBpBToNt0
(ここはやはり得意の魔術で何とかするしかないか・・・。)
・・・万物の根源たるマナよ・・・かの者を封じる縛鎖とならん・・・・
スパイダーウエッブ!
(魔法の糸を放出しフェルを絡めとり、動きを封じる。)
…!?
(背を向けた瞬間、体を巻き取られ)
…っわ……な、なんのつもりだグラム…
(付き合いが長く安心仕切っているためか、警戒などせず唯急に魔術を使われたことにだけ怒っている様な素振りで)
336 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 05:25:12 ID:VBpBToNt0
すみません。
多少強引ではありますが、次に使う魔術の為には貴方の動きを封じる
必要がありましたので。
(済まなそうにフェルの前に回りこむ)
ん、別に魔術を掛けても構わないだが…先に声を掛けてもらわないと…
(全く不信感も不安も感じてはおらず、普通に話しながら)
次…?一体何をしようと言うんだ、まぁ良い。早く済ませろよ?
(とすべてを容認する様なことを言う)
338 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 05:35:13 ID:VBpBToNt0
済まない、感謝する。
・・・・万物の根源たるマナよ・・・彼の者の心を感知する指となれ・・・
センスマインド!!
(自分に魔術を掛けフェルの額に自分の額を着ける。)
・・・・・・・・・・・。
(過去のフェルとの思い出やフェルへの愛情がフェルへと流れ込んで行く。)
………
(先ほどの物とは異なり、聞き覚えの無い呪文を興味深げに聞いていたが)
…………ん…
(止めど無く流れ込んで来るグラムの意識に、不意に涙を流す)
……………
(額を離され、グラムの視線を感じるとゆっくりしかし戸惑った様に視線を合わせ)
グラム…有難う…でも、私はグラムの思いに答えられないかもしれない…つまり…私はグランに似つかわしくないから……
340 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 05:44:03 ID:VBpBToNt0
(全ての魔術を解除しフェルを見つめる)
・・・・?
何故・・・・ですか?
理由を教えてはくれませんか?
(突然、支えが無くなり床にへたりこみ)
だって…私はこんなろくでもない研究をしている人間で…グラムのためになること…何もしてやれないから…
(感情的になり、意とせず次々と悔しさに涙が出て来る)
…ごめん…好きだって言ってくれたのに………
342 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 05:53:42 ID:VBpBToNt0
・・・・?
研究が何だって言うんです?
お互いに道は違えど真理の探究を目指す人間ではありませんか。
・・・・・それに・・・・
(フェルに手を差し出す。)
………
(泣き顔を伏せ、手を取り立ち上がる)
………
(手の感覚が愛しくて離してしまうことをためらう)
344 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 06:03:26 ID:VBpBToNt0
(繋いだ手をそのまま引き寄せて抱締める)
・・・貴方が居るだけで私はこんなにも人を愛する事が出来る。
貴方は私に沢山の事をしてくれているんですよ。
・・・・だから、似つかわしくないなんて言わないで下さい。
私には貴方が必要なんですから・・・・。
(力を込めてフェルを抱締める)
………
(初めてされる抱擁に思わず身を堅くするが……次第に緊張が解かれ、おずおずとグラムの背に腕を回す)
……グラム…私も…そうだよ…
(小さく言い、きゅうっと腕の力を強める)
346 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 06:08:56 ID:VBpBToNt0
・・・フェル、有難う・・愛してる。
ちゅっ。
(フェルを見つめながらキスをする。)
347 :
魔術師グラム:2007/12/02(日) 06:25:17 ID:VBpBToNt0
眠ったみたいですね。
長々とお付き合い有難うございました。
楽しい時間がすごせました。
また機会が有れば宜しくお願いします。
========以下空室です======
348 :
♀:2007/12/02(日) 11:34:34 ID:XLEvi+tO0
風の精霊よ。我の声に応え給え…
その流れを渦と化し、大いなる旋風となれ!
(森の側の川辺で、竜巻が起こる。が…)
とてもじゃないけど、”大いなる”とは言えるレベルじゃないわね…
(情けなさで笑みを浮かべ)
ま、もともと剣士として生きてきたんだから
魔法なんか使えなくたっていいんだけど…
(と、誰もいない中、強がりを呟く)
349 :
♂:2007/12/02(日) 11:44:07 ID:86XN5WSZO
お相手よろしいですか…?
350 :
♀:2007/12/02(日) 11:49:21 ID:XLEvi+tO0
(はい、よろしくお願いします)
(こちらは魔法勉強中の女剣士です。
強気なため、強引にしてもらわないと大人しくならない…と思います)
(そちらの職業については特に指定はありません。でも、できればモンスター以外で…)
(甘い方が好きですが、その辺はお任せしますよー)
(了解しました…。では、改めてよろしくお願いします)
…………?
(散策していると、不意に聞こえてくる呪文に
不思議に思い、呪文の元まで歩みよる)
………あらら…。
(剣士である筈の女が起こす風の呪文の弱さに少し呆れ)
いや〜…すばらしい呪文だね…。思わず吹き飛ばされそうだ…。
(呪文を唱えた女に対して明らかに馬鹿にしたような皮肉を言い)
352 :
ソール:2007/12/02(日) 12:01:50 ID:XLEvi+tO0
……!!
(不意に掛けられた声の方へ振り向くと、途端に耳まで真っ赤にして)
み、み…
見世物じゃないんだから!!
練習中なの!これから上手くなる予定なんだから放っといて!!
何だよ…。そんなに怒るなって…。
(顔を赤くして怒っているソールを見て
へらりと笑いながら答え)
えーと…。風の精霊よ。我の声に答えたまえ…。
その流れを渦と化し、大いなる旋風となれ!
(面白半分でソールの言っていた呪文を唱えると
ソールよりも明らかに強い旋風が巻きおこる)
354 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 12:11:54 ID:XLEvi+tO0
何よそれ、そういう風にわざと力を見せつけるのって
器が小さい証拠なのよ!?
…時間の無駄だわ。
あなたがここから去らないのなら、私が行く。
できれば、もう二度と会いたくないわ。
さようなら!
いやぁ、面白半分に唱えてまさかこんなにうまくいくとは…。
(苦笑いを浮かべながら弁明して)
え…?お、おい…。ちょっと待てよ…。
(立ち去ろうとするソールを見て、後を追い掛け
勢いで、手を掴んでしまい)
356 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 12:24:10 ID:XLEvi+tO0
(不機嫌に川の上流へ向かい歩き出す)
(後から追ってくる男の声に、溜息混じりで振り向き)
…まだバカにし足りないって言うの?
いい加減に……
(ぐっと手を引かれ、少し体勢を崩しそうになる)
…何なのよ!
って…
ちょっと、あなたの服。腕のところ血が滲んでるんじゃないの?
(声の調子が柔らかくなり)
違うって!なんでそんな風に悪い方に考えが行くかな…。
俺は馬鹿にする気はさらさらないんだって…。
え…?あ、ああ。さっきの呪文だな…多分。
慣れない事はやるもんじゃねえな…。
(ちょっと声の口調が柔らかくなったのに安心して)
358 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 12:34:52 ID:XLEvi+tO0
(傷の手当てを…と咄嗟に思うのだが
魔法があれだけ使えるなら、治癒魔法もできるのだろうと勝手に思い込み)
早く手当した方がいいわよ。
小さい傷でも、放っておくと大変なことになりかねないから。
(男の表情で、確かに言葉に嘘はないようだと思うが、
だからと言って、構ってやる義理もないとばかりに、
再び上流に向かい歩き出そうとする)
ん…ああ。手当てするよ…
って、ソールが手当てしてくれる訳じゃないのな…。
(少しがっかりしながらも手当てを始める。
しかし、慣れていないのか包帯を適当に巻いただけで)
って…。待ってくれって…!話を聞いてくれよ…。
(上流に向かい歩き続けるソールの横に位置して
ソールの横を歩き)
360 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 12:47:22 ID:XLEvi+tO0
しつこい男は嫌われるって、聞いたことない!?
(少し声を荒げるが)
………。
酷い。(包帯の巻き方が)
治癒魔法は使えないの?
こんな巻き方じゃ、全然…
(それ以上の言葉を発することなく、黙々と
男の腕を捲り上げ、カバンの中から薬草を取りだし、患部に当てて包帯を巻く)
しつこくて結構。誤解されたままじゃ
寝覚めが悪いからな…。
(声を荒げるソールに臆することなく)
へ…?ああ、こっちの事か…。
使えねぇよ…。魔法使ったのも今日が初めてだしな
(黙々と行われる治療を見ながら)
…優しいな。
(聞こえているかいないかぐらいの声で呟いて)
362 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 13:01:00 ID:XLEvi+tO0
へぇ、そう。
で、嫌味をわざわざ…
(再び不機嫌な顔になり)
これでいいわ。
本当はここから駆け出して、
あなたが追ってきたって無視して走り続けてやりたい気持ちだけど…!
さっき、魔法のせいで傷がとか…そんなこと言ってたわね。
私はあまり詳しくないけど、
そういうのって確か、
精霊に対して何か無礼なことをしたことがあるからじゃないの?
って、魔法を使ったのが初めてって言うんなら…
こんなこと聞いても仕方ないのかもしれないけど。
で、初めてでアレが出来たわけ……
(ぷいと森の方に視線をなげ、投げやりな態度で)
またそっちの方向に…。
まあ、言った俺が悪いかも知れないけどさ…。
ああ…。ありがとう。
(上手に治療された腕を見て)
あー、その辺は感謝してるって…。
さあ…?多分強いて言うなら、適当な気持ちで
唱えたから魔力が暴走したとか…?
んなこと言っても…。出来たもんは仕方ねぇし…。
(その言葉が相手を怒らせるとはわからず)
364 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 13:13:48 ID:XLEvi+tO0
ああ、そう!
いいわね、天賦の才をお持ちの方は…
私はあなたのように才能を持ち合わせておりませんので、
このような時間が惜しいんです!
少しでも努力して、能力を上げていかないと足手まといになるんです!
…もういい加減、気が済んだでしょ。
もう、こんなのたくさん…!
(過去に何度も見せつけられた才能の壁、その辛い記憶が過ぎり、声が少し震える)
私には、あなたがそうやって私に話しかけてくる意図が分からないわ。
(キッと睨み付けるような瞳で)
さようなら!
お、おいおい…。何もそこまで言わなくたって…。
(次々に相手の口から飛び出す言葉に
多少驚き、なんとかなだめようとして)
………………………。
(相手の震える声をただ黙って聞くことしかできず
その場に立ち尽くして)
…!だからぁ…ちょっと…待て!
(再び立ち去ろうとするソールの肩を掴んで
無理矢理自分の方を向かせて見つめ)
366 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 13:26:29 ID:XLEvi+tO0
(なぜ、見ず知らずの男にここまでバカにされなければならないのか
全部自分が弱いからだと思い、情けなさで涙が溢れそうになる)
(ぐっと拳を握りしめ、早足で去ろうとするが…)
きゃ…っ
(肩を掴まれ、反射的に平手打ちをしようと腕を振り上げる)
くっ、いい加減にしてっ!
(しかし、その手は掴まれ、体を固定された状態で見つめ合う形に)
…………っ
(最初は睨み付けていたが、視線が合うことに耐えられなくなり、
斜め下へ視線を落とす)
(自分を天才と称される辛さ
好きで手に入れた訳ではない天賦の才。
そのせいで相手を傷付けている自分に苛立ちを感じ)
……………………。
(肩を掴んでいるまま、じっと見つめ続ける
相手が目をそらしても見続けて)
………………。
(無言でソールの顔を自分に向けさせると
唐突に、そっと口付けをして)
368 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 13:39:19 ID:XLEvi+tO0
(今度はどういう言い訳を聞かされることになるのか、
そんなうんざりした気持ちでいると)
ん…!?
(全く予想してなかった行為をされ、目を見開いてしまう)
(触れるだけのつたない口づけ、唇が渇いているなどと思うことはあれど
甘い気持ちが生まれることはなく)
…っは、あ…
こういうのが、あなたのやり方…?
力任せに、強引に…
(軽蔑するかのような眼差しで)
…………………。
(相手から軽蔑されても、真剣な表情を崩さず
じっと相手を見つめ続けて)
俺は…、その。えぇと…。
(次の言葉が思いつかないのか
しどろもどろになり、悩み始めて)
370 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 13:50:20 ID:XLEvi+tO0
(適当に愛の言葉でも語り出すのかと思っていたが、
案外そういうことに慣れている風ではないことに、だんだん可笑しくなってきて)
ふっ…。
こういうコトも初めてってわけ?
なんとなくやってみたら、上手くいくかもって思ってた?
悪いけど、キスされただけで私の心が動くことはないわ。
まずは、街を歩く可愛いお嬢さんたちから始めてみることね。
…だからもう放して。
肩、痛いの。
な…!そ、そういう訳じゃ…!
(相手からかけられる冷たい言葉に
顔を赤色にしながら否定して
しかし、言葉ではうまく説明出来ずに)
……………!
(相手の言葉に箍が外れてしまったのか
いきなりソールを押し倒して、馬乗りになり)
372 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 14:02:50 ID:XLEvi+tO0
(肩を掴んでいた手に、再び力を込められるのを感じ、しまったと焦る)
この、私をどこまで愚弄すれば…っ
う、ぐうっ…!
(このまま倒されてしまえば、もはや逃げる隙がなくなってしまうと思い
必死に抵抗を図るが、結局…)
痛っ…
放して!これ以上…何かするつもりなら、
お前などに、好きにされるくらいなら…!
(涙がとうとう溢れてきてしまう)
……………………。俺は……アンタが…好きなんだよ…。
(馬乗りになった状態からしばらく黙って見下ろしていたが
ただ一言、自分の気持ちを呟いて)
だから…、俺は…。
(その後を言葉にすることが出来ずに、
ソールの涙を指でゆっくりと優しく拭い)
374 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 14:15:19 ID:XLEvi+tO0
生意気なことばかり言う、弱い女に…そんなに苛立った?
力の差を、もっと見せつけてみたくなったの…?
最低だわ……
お前なんかに、こんな風に押し倒されてしまう私もね……
(視線を逸らし、諦めたような笑顔で強がりを見せる)
(何を今更とばかりに、告白を黙って聞いている)
…嬉しいとでも言うと思うの?
私には、お前が私のどこを気に入ったのか、さっぱり分からないわ。
ああ、私はお前に哀れんでもらってるのね、きっと…
(溢れる涙を拭われても、反応することなく、優しくされることが逆に辛い)
俺は…アンタを生意気と思ってはいない…。
力の差なんか…見せ付けたくもない…!
だけど…、俺が最低なのは事実だ…。
違う…。俺はアンタを哀れんでいる訳じゃない…!
(しかし、相手の瞳から溢れる涙を指で拭い取ることしか出来ず)
376 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 14:26:59 ID:XLEvi+tO0
最低だと思っているなら、そこをどいて。
見知らぬ男に、これ以上好きにされたくないわ。
同じ剣士として、誇りがあるのなら…
私を早く放して。
…このまま、ずっと頬を触り続けてるつもり?
何もできないって言うのなら、「意気地なし」とでも言ってあげましょうか?
(苛立つままに、キツイ言葉を吐く。そんなつもりではないのに…)
…………………。
(相手の言葉に、ただ情けなくなって
黙って相手の瞳を見つめ続けながら
頬から手を離し)
な……!
(相手から発されたキツイ言葉に、再び箍が外れ
相手の顔に自分の顔を近づけ、また口付けをして
涙で濡れたままの手をソールの胸に置き)
378 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 14:41:11 ID:XLEvi+tO0
(さすがに、この煽り方はないと思い後悔するが既に遅く)
ぃやあっ…っふ、う…ん…
ん、む…
(口を閉じ、渇いた唇を再び受け止める)
(が、今度は舌が唇をこじあげようと、ぬるぬると動き
その責めに耐えられなくなったため、口を少し開いてしまい)
ふぁ、あ、ふぁ…んっんんっ!
(首を振り、必死に抵抗する)
(男の真剣な表情と、時折見せる辛そうに揺れる瞳から
ただの浮ついた男ではないことを感じてはいるが…)
(息苦しさで、男の胸を何度も叩く)
ふっ…、むぅっ…はぁ…。
(相手の抵抗を無視しながら、口付けを続け
少し開いた唇の間から舌を侵入させて、相手の舌を絡め取る)
(口付けを続けながら、胸に置いた濡れた手をゆっくりと動かし始め
胸を叩かれる度に別の痛みが心に伝わり
より一層辛さをたたえた寂しい顔になる)
380 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 14:53:38 ID:XLEvi+tO0
くる…しぃ、いやっ…ぁ、ん…んん、むっ…!
(収まりつつあった涙が、再び溢れ始める)
(男の胸を叩いていたが、男が胸をやわやわと触り始めたことを感じ
それを阻止しようと、男の腕を掴むが、腕の動きは止まることなく
更に動きを激しくして)
(白かった頬も、すっかり桜色に染まり、
口のあたりは、互いの唾液ですっかり濡れ、てらてらと艶めかしく光っている)
(ストレートの髪の毛は、すっかり乱れ、地上に広がっていた)
ふぅ……むぅ…、
(悲しい顔をしたまま、長い口付けをようやく終えて
唇を相手の唇から話す。自分の顔と相手の顔の間には
唾液が糸を引き)
俺は…。
(何かを告げたくても、今の状態では何も思い付かず
相手の首に口を近付けると、そのまま舌を這わせて)
(胸の上を這い回るだけだった手に、少し力が入って
胸を揉み始めて)
382 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 15:11:08 ID:XLEvi+tO0
っぷは、あっはあ、はぁ…はぁっ…
(ようやく口づけから解放され、胸一杯に呼吸をする)
(目が合った男の顔が、今にも泣いてしまいそうな辛そうな顔で)
ど…して、そんな顔……
おかしいじゃない、私が…大声で泣きたいくらいなのに…
調子が狂うわ、あなたが何を考えているのか、全く分からくて
…怖い……
んっ…!
はぁ、あ、ん、やぁ、あぁ…
(首を反らせ、相手が舐めやすいような体勢を自然に作ってしまう)
(生暖かい、湿ったものが這う感触に、徐々に体は高揚していき…)
だめ、やめ…っ
や、触らないで、だめぇ…っ!
(足をばたつかせ、抵抗する)
それは…その…。
(しかし、やはりはっきりとした言葉にすることはできなくて
辛さを写し出した顔を下げて)
(舌は反った首筋をむさぼるように、水音を立てながら舐めて
ばたつく足の抵抗を無視して胸に力を入れて強い力で刺激を与えて)
384 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 15:28:26 ID:XLEvi+tO0
(何かを隠したいのか何なのか、煮え切らない態度に
やはり、遊ばれているだけなんだろうと勝手に思い込む)
そういうところがっ…意気地なしなの、よ…っ
言えばいい、お前を黙らせたいだけだと…
いっそ…断言された方が、諦めも、つく……。
ん、はぁ、う、くうっ…
(奥歯を噛みしめ、声を殺そうと努めるが
始めてされる、愛撫というものに、意識が痺れていく)
痛いっ…やめ、っ…
放せ、ふっ…くう、うっ、こんな、嫌…っ!
(敏感な胸の頂きには触れられないことで、焦らされ悶える)
(布がこすれる感覚に快感を得、囁くような嬌声が漏れて)
俺は…、アンタを…自分の物にしたい…。
俺は…アンタを…。
(自分の思いを煮えきらないながらも
小さい声で、ぼそぼそと言い)
(舌は先程よりも速く首筋を舐めて、上に下にと移動して)
(手は相手の胸を揉み続けていたが
相手の服を脱がし始め、相手の肌を露にしていく)
386 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 15:44:26 ID:XLEvi+tO0
(情けないながらも、真剣に愛の言葉を伝えてくれればと、どこかで思っていた)
(しかし、そのシンプルすぎる言葉に、やはり違うのかと絶望にも似た感覚に襲われる)
…遊ぶ相手、か……
(ポツリと零れる一言)
(再び涙が溢れ、抵抗していた手足に力が失われる)
(ここに来るんじゃなかった、あのまま走って逃げればよかった、
傷の手当てなんか…してやるんじゃなかった…。そんな後悔が心を巡る)
ふ、ぁ…んっ
(熱を帯びた体であったが、服を脱がされ外気に触れると、少し寒く感じて)
…………俺は…俺は…。
(相手の瞳から溢れる涙、
口からつむがれた一言に、なんて弁解しようとするが
情けなくただ呟くことしかできなくて)
(好きなのに…伝えられない…。)
(外気に触れた肌に舌を這わせ始めて、汗ばんだ肌の
汗を舌で舐めとり)
(手は片方ソールの太股を撫で回る)
388 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 15:59:29 ID:XLEvi+tO0
あ…はぁっ…あっ…ふぁあっ…
(体を舐め、舌を這わせる男の髪を掴み、ささやかな抵抗とばかりに髪の毛を引っ張る)
(ところどころ、敏感に感じる場所があり
そこを舌が通ると、びくびくと体が反応し、揺れ、声が漏れる)
だめ…っ
嫌、それ以上は、お願い…っ
(太ももを這う、無骨な指の動きに恐怖する)
(快感のような、嫌悪感のような…襲われる感覚の波に、
足の指をキュッと閉じ、耐える)
(秘所は既に濡れてており、恥ずかしさで顔が真っ赤に)
(舌は胸の位置まで来て、
時折り舌の先端が胸の突起に当たって
胸を揉み続けていた片方の手も、涙の乾いた指で胸の先端を擦り)
俺は…アンタが…、……っ。
(なんとか自分の気持ちを言葉にしようと試みるが
どうしても最後まで言うことができなくて)
(太股を這っていた手はだんだん上に上がり、
下着越しに秘部に当たり、指を秘部に擦り付ける)
390 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 16:12:59 ID:XLEvi+tO0
は、あ、あぅ…うぁ、ん、んん…っ
怖い…こんな、の…っ
怖いっ……
(最も感じる部分に責めが及ぶと、快感の強さに自分が壊れそうな気持ちになる)
(右手を目にやり、ただの少女のように泣き始める)
うぁ…はぁ、あ、やぁ…っん…
はぅ…ふ、…やぁ…!
(時折、身をよじらせるが、それは確実に感じている証拠で
秘所はどんどんと潤いを増していく)
嫌…いやっ、いやあぁ…っ
……………!…くっ…。
(先程とは違う泣く様子に罪悪感を覚えて
ぴたり、と少しの間手を止めて、胸に置いていた手を、最初のように涙を拭わせ)
俺は…どうしようもなく…アンタが…好きだ…。
ゴメン…だから…、止められない…。
(ぽつり、ぽつりと小さい声で口にして
秘部に擦り付けている指を下着越しに押し付けて
口は胸に吸い付いて舌で胸の先端を転がし)
(その間も片方の手は涙を拭い続けて)
392 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 16:29:25 ID:XLEvi+tO0
………
(どこかで、本当は嬉しかったのだが
そんな自分を受け入れることはできず、何も応えない。
ただ、今後ただ乱暴されることはないのだろうと、安堵して泣き声は落ち着く)
んっ…あ…はぁ、はっ…はぁ…
あぁんっ…
(声が自然と出るようになり、無理に我慢することはなくなる)
ん、あ、きゃあぁっ…!
(秘所を擦る指が、敏感な部分を強く弾き、思わず大きな声を上げてしまい)
…むっ、ぐ…ぅ…
(真っ赤な顔を更に赤らめ、目のところにやっていた手を口のところへ)
……………。
(泣き声が落ちつき、少し嬉しいのか
悲しげにしていた顔から、わずかに笑みがこぼれ)
(舌は胸の先端をつついたり、弾くように舐めて、
時折り吸い上げたりしていて
胸の手は突起を指で擦ったり、胸全体を揉みしだいたりして)
俺は…声を…、アンタの声を…聞かせて欲しい…。
(恥ずかしげに口に押し付けられた手を、そっと外して
秘部を触っていた指が下着の上から秘部の突起にあたる)
394 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 16:44:48 ID:XLEvi+tO0
(目が合った男に、微かに笑みが浮かぶのを見て恥ずかしくなる)
(しかし、その笑みは今まで見てきた悪人たちのする類のものではなく
優しい人のするもの…)
(そんな思い込みは、
現状をどうにか正当化させるための言い訳にすぎないと自嘲しつつ)
(指を噛み、声を漏らさぬよう耐えていたが、その腕を外される)
(広げられた腕の中、胸を吸う男の姿と秘所をさする様子を目の当たりにし、
恥ずかしさがこみ上げ、再び男の髪の毛を引っ張る)
あ、ぁあ、ぁあんっ…
はっ、あっ、ぁあっ、や…
(焦らされていることに、徐々に耐えられなくなり)
…もっと……
(そう発した瞬間、しまったとばかりに再び手を口に当て、空を見上げる)
………ふふ。
(顔を赤く染めたようにしている相手の顔を見て
瞳を見つめながら小さく笑い)
(髪を引っ張られても動じることなく胸と秘部を刺激し続けて)
…………………。
(相手の呟きを聞き逃さずに小さく、しかしはっきりと頷き
胸と秘部を触る指や、吸い付く口の刺激の強さが大きくなる。
下着を少しずらして、秘部を触っていた指を秘部の中に侵入させて)
396 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 17:03:19 ID:XLEvi+tO0
違うっ、今のは…違っ…
う、あっ…あぁあ、はぁ…、あ…っ
(体を少し起こして、首を振りながら訴えるが、その直後、激しい責めに
再び地に体を横たえ、男の髪の毛を握りしめ、時折引っ張る)
やめて…もう、あぁあっ!
だめ、嫌…あ、あぁ、はぁ、う、ふぁ…っ
(男の荒い息が、敏感な部分に吹き付けられている。
その感覚もまた気持ちいいと感じ、
それは愛しさゆえなのだろうかと、ぼうっと思い始める)
ん…!?
だ、だめ、そんなところ…やめてっ
お願い、触らないで、お願い…!
(クチュッと水音がしたのを聞き、抵抗をやめていた足がばたばたと動く)
だ、めっ…あ、あぁあ…あ、ぁあっ!
(始めての感覚、圧迫感。指だけだが、異物が侵入していることに変わりはない)
(その違和感に、身をよじらせ抵抗する)
ふふ…。
(相手の声を聞き、微笑を浮かべながら
胸への刺激を続ける。舌で舐めていると、時々歯が当たって)
あ…、ご、ゴメン…。
(相手の制止の声を聞くと、慌てて指を抜いて
すまなそうに謝り下着を戻して、また指を押し付けて)
398 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 17:17:23 ID:XLEvi+tO0
ん…っ
(相手が笑っているのを感じ、恥ずかしさで視線を横へ向ける)
(何か、自分はおかしいのだろうかと、
笑われるような体なのだろうかと、少し不安を感じるが)
はぅ、きゃ…。いッ…。
ん、はぁ……
(指が抜かれ、ホッとするも、物足りない気持ちになる)
(が、それを求めることはできず)
…謝るくらいなら、もう止めてよ…
もう、充分じゃない、もう……これで……
あ…ああ。ゴメン…。
(相手の言葉に、申し訳なくなって
しばらくの間うつむいていたが、不意に顔を上げ)
でも…さっきも言ったけど俺、もう止められないから…。
(言い終わると、ゆっくりと相手の下着を脱がし始め
何も纏わない姿にして)
(指を直接秘部の突起に押し付けて
優しく指を擦り付ける)
400 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 17:33:21 ID:XLEvi+tO0
止められないから、じゃない…っ
不安で…怖いって、さっきから言ってるでしょ…?
どうして、もっと………
(安心させてくれる言葉を言ってくれないの…?)
(それ以上は言わず、体を起こしてその場から逃げようとする)
(しかし、やはりと言うべきか、体を引き戻され
小さく悲鳴を挙げるが聞き入れられることなく、押し倒される)
(うなだれるように腕を開く。下着を脱がされ、いよいよ裸にされてしまう)
(恥ずかしさで、また溢れてきそうな涙をこらえ
唇を噛みしめ、ただふるふると首を振って行為の停止を訴える)
あ…、その…。
(相手の不安な表情を見て、相手の事を考えてやれない
自分に嫌悪し、再び情けなさがこみあげて)
……………………。
(しばらく無言になり、何かを考えていた様子だったが
顔を上げて、真剣な瞳で見つめながら)
あ…、安心…してほしい。
怖く…しないから…。だ、大丈夫…だから…。
(こんな時でも、ロクな言葉をかけてやれないでいる自分が情けなくて
言い終わるとまたうつむいてしまい)
402 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 17:45:08 ID:XLEvi+tO0
私をからかうときは、あんなに饒舌だったくせに…
強引なんだか…本当によく分からないわ。
(この人もまた、何か不安を抱いているのだろうかと、ふと思う)
(体を起こし、抱きしめる)
どうして、私がこんなことしなきゃいけないのよ…
襲われてるのは、私の方なのに…
(その声には、少し笑みが混じっている)
ああ…。自分でも…正直、よくわからない…。
自分でしておいてだけど…、
多分アンタの涙は…あまり見たくないんだ…、と思う…。
(自分の不安な部分を打ち明け、またうつむいて)
……………。
(相手から抱き締められる感覚を感じ、抱き締め返し)
俺が、情けないから…かな。
(笑み混じりの声に、小さい声で呟いて返し)
404 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 17:57:35 ID:XLEvi+tO0
情けないところなんかないのに。
そういうところが嫌味だって、さっきも言ったじゃない…
力のある人がそんなことを言うのは…ずるいわ。
私なんて、どうしたらいいの…?
(抱きしめられて、男の暖かさを感じて無意識のうちにホッとしている)
まだ…聞いてなかったわね。
あなたの名前…
(お時間とか、大丈夫ですか?
ちょっと流れが変わってきて、ごめんなさい;)
あ、ああ…ゴメン…。
はあ…、情けないなぁ…。俺…。さっきから謝ってばっか…。
(相手を腕に抱き締めながら
頭を何回か掻いて)
俺…か?俺は…フェムト…。
アンタの名前も…教えてくれ…。
(自分の名前を教えて、相手に問い返し)
(時間は…大丈夫ですよw
いえ、こちらのヘタレっぷりが招いたことですから;)
406 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 18:11:05 ID:XLEvi+tO0
(頭を掻いていても、私を放さないのは…
私がまた逃げてしまうと思っているからなのだろうか。
…そこまで好かれるようなことをした覚えなどないのに。
よくわからない気持ちは、晴れることはなく)
私はソール。
何がそんなにあなたを追い詰めているのか知らないけれど、
力のある男は魅力的よ。
だから、自信を持って。
…って励ましてあげるから、放して頂戴。
やっぱり(裸では)寒い、から…。
(と、笑顔で言ってみる)
…………俺は。俺は…力なんて欲しいとは思わなかった。
ただ、平凡でよかった…。
(相手の励ましを聞いて、
わずかに顔を曇らせて、小さい声で言い)
え…ええと…。その……、
お、俺が…ソールを温めちゃ駄目…か?
(やはり情けなさは残っていて
抱き締めたままぽつり、と呟く)
408 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 18:23:49 ID:XLEvi+tO0
私とあなた、逆だったら良かったのに…
私は、この国のために戦える強い力が欲しい……
で、結局そうなんだ…
(自身の体を抱きしめるようにし、恥ずかしげにする)
そんなの………
逃げようとしても、あなたすぐ私を捕まえるじゃない。
私に…選択肢なんかあるの…?
そういうところが、ズルイっていうのよ…
力なんて他人を傷付けるだけだ…。
こんな力、捨てたいって何回思ったか…。
結局…こうなるみたい…。
(体を抱き締めるようにする相手を見て申し訳なさそうに)
ううん…?
(腕組みをして、あーでもない、こーでもない
と、考えて)
ズルくて…ゴメン…。
(結局また情けなく謝ってしまい)
410 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 18:37:05 ID:XLEvi+tO0
嫌よ!
私は、このまま好きにされたくない。
「お願いします」「はい分かりました」って、できるわけない…
そういうことは、そういうことを仕事にしてる女性に言って。
(性格上、嫌嫌言いますので、多少強引でないと大人しくなりそうにないです…)
(面倒なキャラになってしまい、ごめんなさい;;)
うう…。でも…、ゴメン…。
(一言そう言い終わると、
相手が服を着ていないのを考えて、やんわりと押し倒して)
町のそんな奴より…俺は…、アンタじゃなきゃ嫌だ…。
我が儘で…ゴメン…。
(そう言い、また胸に吸い付いて、
指は再び胸の先端を刺激し始めて)
(片方の手も、また秘部を撫で回して)
412 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 18:51:47 ID:XLEvi+tO0
謝るくらいなら、私を放してって、何度も…っ
やっ…!
ん……
そんなに、音立てないで、い、やぁ…っ
(一度達しそうになっていた体に、再び熱が戻る)
(もじもじと腰が揺れ、執拗な責めに背を反らしてビクビクと反応する)
何がそんなに…私の…っ
ばかっ……!
(やはり、フェムトの髪の毛を掴み引っ張る)
…………………。
(相手の制止が聞こえているのかいないのかわからないが
舌で胸の先端を転がしたり弾いたりして
指先は胸の先端を軽く摘んだり、こねまわしたり)
いたた…、引っ張らないでくれ…。
(頭を掴む手を掴んで、外そうとして)
414 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 19:06:55 ID:XLEvi+tO0
(敏感な部分を徹底的に責められ、早くもいきそうになるのだが
肝心な部分にあまり触れられず、焦らされている)
…っ…ふぅ、はぁん…
も…だめ、これ以上っ…
(瞳に涙が浮かび、懇願の表情を見せ始める)
(lこんなこと言いたくないと、首をふるふるするが…)
…お願い……
焦らさないで…もう、私…っ
(視線は逸らしたままで、うわごとのように零す)
…………!?
(相手の様子が変わったのに少なからず驚くが
また黙って頷き)
えっと…その…、入れても…いいのか…?
(不安な表情をしながら自分のモノをとりだし
秘部に擦り付けながら問い)
416 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 19:18:25 ID:XLEvi+tO0
(思わず、心を少し許したせいか本心を吐露してしまったものの
フェムトの男根を見て、視線を逸らす)
……嫌…。
嫌よ、そんな…、あ、う…っ。
(下腹部に、また違う熱を感じ、愛液が溢れ出す)
(秘所を見つめるフェムトに気付き)
そんなに見ないで、嫌…!
嫌…。やだ……っ
(足を閉じようとする)
そんなこと言われてもなあ…。
さっき自分で言ったのに…。
(困ったように頭をまた掻いて)
…。痛くないようにしないと…。
(そう言い、ソールの股をゆっくりと、開かせて
股に自分の顔を埋めて、舌で舐め始める
舌は愛液を舐めとり、たまに秘部の突起を刺激して)
418 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 19:34:25 ID:XLEvi+tO0
責任、取るつもりもないくせに…っ
そんなの、良いって言うわけないっ!
きゃ…!
(足に力を込めていたが、あっさりと開かれ)
な、何するの、や。嫌!嘘、やめて、嫌ぁ!
うそ…っ
は、あぁ…っ
(ぬるぬると、生暖かい舌が秘所を這う、
その初めての感覚に背を反らせて息を弾ませる)
し…信じられない…
こんな、こと…っ
恥ずかしい、こんな…。こんなの…っ
やめて、そんなところを…もう…っ
はぁっ…あ、ぁ…ぁあっ
あ、あぁ、ぁあんっ!
俺は…責任は、絶対にとるつもりだ…。
(相手の目を見ながら、真剣な眼差しになり
力強く、はっきりと言い)
(舌は秘部を舐め回し、愛液を掬い
時折り秘部に吸い付いて愛液を口に含んだり
秘部の突起を舐め、歯で甘く噛んだりして)
(ソールの声を聞きながらひたすらに刺激を続けて)
420 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 19:49:05 ID:XLEvi+tO0
(責任は取ると断言されて、嬉しさを感じるが、意地っ張りな性格ゆえか)
そんなの…信じられると、思ってるのっ!?
ん、やあっ…そんなとこ、も…しないでっ
嫌…ああぁあっ
(激しく動く舌は、確実に理性の壁を崩してゆく)
んはっ…な…っん…
…ふあ…ああっ
む…んっ、ふっ…はぁん…ぁんっ、…ぁあぁぁあ…!
(やはり、執拗に責め立てるその行為に、とうとう達してしまう)
は…うぅ、く…う……
(愛液が、とろとろと溢れるのを感じている)
(恥ずかしさで、声が涙声になって)
すぐに信じてもらえるとは思えない…。
けど、俺は嘘偽りを言う気はない…。
ふ…はぁっ…。
(絶頂に達したソールを見て
ようやく口を離す。口元は愛液にまみれていて)
(ゆっくりと手を動かして、口元の愛液を拭い)
改めて…だけど…。入れても…いいか…?
(絶頂に達したソールを見ながら
やはり不安そうに問い)
422 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 20:01:19 ID:XLEvi+tO0
(その場に力なく体を横たえ、少し首を動かすと、
口元の愛液を拭うフェムトが視界に入る)
(…いやらしい姿だと思うが、真剣な顔に安心感を覚えるようになって)
はぁ…あ…はぁ。はぁ…っん……
(虚ろな瞳で、フェムトを見つめるが、「いい」とは言えず)
キス……
してくれたら………
(それは本当に小さい、微かな声で)
……………………。
(相手の小さい、そして微かに聞こえた声に
ゆっくりと黙って頷き)
(先程愛液を拭い終わった後の唇を、ソールの唇に重ね
再び舌を絡ませる)
(自分のモノを、愛液に溢れたソールの秘部に擦り付け
ゆっくりと、ソールの中にモノを沈めて行く)
424 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 20:13:36 ID:XLEvi+tO0
(覆い被さってきたフェムトの背に腕を回し、抱きしめるようにして口づけをする)
ん…ぁ、はぁっ…ふ、むぅ…ん、ふぁっ、あ…
変な…味がする…
(頬を赤らめ、間近の男へ向かい笑顔で呟く)
ん…っ
(今まで迎え入れたことのない質量の侵入に、眉間にしわが寄る)
っはぁ…あ、はぁっ…
(大きく息を吐き、辛そうに呼吸をする)
痛…だめ…、無理かも、しれない、フェムト…っ!
(フェムトの背に爪を立て)
確かに…。なんて言ったらいいか
わからない味だな…。
(微笑んでいる相手に、
つられて笑い返し)
っ…!キツイ…な…。
うっ…!だ、大丈夫…。大丈夫だから…!
(爪を立てられて痛みを感じ
わずかに顔をしかめるが、安心させる様に言って
先程よりゆっくりと秘部にモノを入れていく)
426 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 20:26:34 ID:XLEvi+tO0
うっ…、だめ、怖い…っ
フェムト、私…。は、はぁ、あ…はあっ、はあっ…
ぐっ…う、ん…!
(奥歯を噛みしめ、辛そうな表情を見せる)
(汗ばんだ肌に、髪の毛が貼り付いて、その姿もまた艶めかしいのだが)
フェムト…だめ、やっぱり…
(荒い息が、細かくなる)
く……っ…。
(相手の顔が笑顔から辛そうな表情に変わり
また自分も辛そうな表情になってしまい)
ソール…。俺………
(何かを伝えようと、口を開くが
胸に吸い付きながら、ゆっくりとモノをソールの
中から引き抜き始めて)
428 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 20:38:39 ID:XLEvi+tO0
え……
ふ、あ…はぁ、あ…
(下腹部の違和感が、徐々に抜けてゆく)
…どうして…
(言葉を最後まで言わないフェムトを見つめ)
………ごめんなさい。
私じゃ、やっぱり…ダメなのよ…。
ほら、合う合わないって、ある…でしょ。
これで分かったじゃない。フェムトと私じゃダメなんだって…
………………。
(しばらくの間、無言でソールの言葉を聞き続ける
しかし、話を聞き終わった時、顔を上げて)
俺は…。俺は、俺とソールじゃ駄目だ…なんて
絶対に思いたくない…。
だから…、だから…。
(一旦モノを引き抜いた秘部に
また自分のモノを当て)
俺は…、俺とソールが合わないなんて思いたくないんだ…。
430 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 20:50:09 ID:XLEvi+tO0
も、いいから、ね。フェムトっ…!
(背を起こしていたが、また寝かされ、足を広げられる)
(恥ずかしさに慣れることはなく、再び瞳が涙で潤む)
う……っ
熱い、フェムトの…。
(体の強ばりは、とけることはなく、同じ恐怖感に襲われる)
(涙でまたうるみ始めた目を見つめながら)
俺は…、大丈夫だと…、
俺とソールが合わなくないってことを証明したいんだ…。
またこんなことしか言えなくてゴメン…。
でも…俺は…こんな奴だから…。
(秘部にゆっくりと擦り付けていたモノをまた
ゆっくりと中に、さらにゆっくりと沈めていく
今度は胸を舌や指で刺激しながら、少しでも楽にしようとして)
432 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 21:01:53 ID:XLEvi+tO0
(自分が思っている以上に、フェムトが真剣であることを知る)
(それが、嬉しさとなり心に広がってゆく)
(黙ってフェムトの頬にキスをして)
も…怖くないから……
ん、く…っ
はぁ、あ…はぁ、ふ、はぁ、ん…
(胸に愛撫を施され、愛液が溢れ結合部の辛さを和らげてゆく)
(もうフェムトの髪を引っ張ることはなく、その頭を撫でる)
ありがとう…ソール…。
(額に口付けをしてきたソールに
感謝をたたえた笑顔を向けて)
……だ、大丈夫…か?痛みは…無いか?
(やはり不安な様で、頭の髪を撫でられながら
愛撫を続けつつも、問掛ける)
434 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 21:13:02 ID:XLEvi+tO0
う…はぁあっ、あ、ん…ぐっ…う…
(痛いとは言わないが、表情は辛そうで)
ん…
私のことばかり気にしてちゃ…結局何も…できなくなる…
初めてだもん…痛いのは、当たり前…なんじゃないの?
って、人から聞いたことあるの……
(無理に笑顔を作り、フェムトと目を合わせる)
ぁ…ん、ふぁ…っ
もっと…(愛撫を)して、お願い…っ
う…、し、しかし…。
(ソールの辛そうな、苦しそうな表情を見て躊躇うが
ソールの向けてきた笑顔と言葉を聞き、黙って頷き)
はぁっ…ふっ…。
(胸を舐め回し、時折先端を甘く噛んだり
指で擦り、全体を揉みしだき、結合部の突起を刺激したりして
今までで一番激しい愛撫をして、楽にしようとしながら奥に進んで行く)
436 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 21:24:50 ID:XLEvi+tO0
やっ…あぁっ!
ん…うん…んんっ…!ぁあん…ぁ…あぁんっ
(積極的になった責めに、言葉を発する余裕がなくなっていく)
(もっとして欲しいとは言ったものの…)
そんな、だめ…
そ…な、しちゃ…おかしくなる、私っ…
熱い…フェムト、いやぁ…っ!
(痛みを伴う圧迫感に慣れ始め、愛撫の強さもあり、腰が自然と揺れ始め
結合部から水音が漏れ、ますますソールの意識を霞ませていく)
あ、ああ…………。
(ソールの言葉を聞いて、
わずかではあるが愛撫を緩め、
そのまま自分のモノを最奥にたどり着かせる)
動かすぞ…?
(心配した様子でそう告げると
ソールの中を、ゆっくりとモノが前後し始める
苦しさを和らげる為に、再び愛撫を激しくして)
438 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 21:37:30 ID:XLEvi+tO0
(下腹部で動くものが先へ進むのをやめ、収まったことを知る)
(「動かす」と言われ、恐怖が脳裏を過ぎるが、再び与えられる激しい愛撫に
うわごとのような喘ぎ声を漏らすことしかできない)
(熱い…大きいのが、動いて…まだ少し痛い…っ)
あ…ふぁ、あぁ…
ん、やあぁっ、ん、は、んっ…う、ぁあん…
い、ちゃう…私、も、だめ……っ
(適当にフェムトの頭や肩を掴み、爪を立てて限界が近いことを知らせる)
っく…はぁっ…。
(ゆっくり、ゆっくりと前後運動を繰り返し
愛撫を続けていく。
初めてなせいか、中は強く締め付けて)
俺も…、もう…そろそろ…!
(ソールの絶頂が近くなっていることを知らされ
自分も限界が近付き、前後運動のスピードが上がる
愛撫もさらに激しいものになり)
440 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 21:47:53 ID:XLEvi+tO0
(首を反らせ、喘ぎ声を出し続ける)
くぅ…ん、そんな、動かないで…!ゆっくり…
やぁん、あぁ、あぁんっ、いくっ……!
ぁあ、あ、あぁん、はぁ、ふぁ、やぁっ…!!
わ…たし、も…いっちゃ…う
う、くっ、は、ぁあぁぁあぁっ!
(更に強く爪を立て、身をよじらせて果てる)
くぅ…、俺も…!
っ…うああぁっ!!
(ソールの果てた時の締め付けで自分も限界を迎え
そのまま中に精を出していく
中でモノが脈打って、精を流し込んでいく)
……はぁ………はぁ…。
(絶頂を迎えて息を荒くしたまま、中からモノを引き抜く
そして、脱がせたソールの服を拾い、手渡す)
442 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 21:56:45 ID:XLEvi+tO0
(浅い深呼吸を繰り返し、顔を横に向けて瞳を閉じ、余韻の波が収まるのを待つ)
(服を手渡されるも、すぐに着るような力はなく、横たわったまま)
………。
(無言で、フェムトを目で追う)
……………。
(無言のソールと視線がぶつかり
ソールの手をとって、体を起こさせて)
その……、大丈夫…か?
(浅い深呼吸を繰り返しているソールの目を見て
不安そうに問いかけて)
444 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 22:04:56 ID:XLEvi+tO0
大丈夫も何も……
(普通に問いかけられ、妙に恥ずかしい気持ちになり、
服を持ち、体を隠す)
…川の水で体を洗わないと…
このまま服を着ることなんかできないわ…
(やはり恥ずかしさで視線を逸らし、放っておいて欲しいとばかりに背を向ける)
あっ……。ご、ゴメン…。
(自分も改めてソールを見ると、何か恥ずかしくなり
慌てて背を向けて、ソールが気にせず体を洗える様にして)
…………………。
(ソールが体を洗い終えるのをじっと待ち
先程までの出来事を思い出してまた顔を赤くして)
446 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 22:16:20 ID:XLEvi+tO0
(岩場に腰掛け、体を洗いながら)
別に待っててくれなくてもいいわ。
さっさと…どこへなりとも行きなさいよ。
私は、王都軍に戻らなきゃいけない。
あなたが嫌う、人を傷つける仕事をしなきゃいけない…。
でも、私の大切な人を守りたくて…
私を大切にしてくれる人を守りたいからしてること。
誇りを持っているわ…。
私とあなたじゃ、方向性がまるで違う。
…別に、責任なんか取ってくれなくてもいいから。
さっさとここから立ち去ってくれる?
(わざと冷たく言い捨てる)
え……?
(ソールの言葉を聞いて驚き
思わず振り返ってしまい)
………………………。
(ソールの考えや思いを黙って聞き続けていたが
最後の言葉を聞くと、立ち上がりゆっくりとソールに近付き)
だったら…俺も王都軍に入る…。
確かに人を傷付けるのは嫌だ…でも!俺は…
自分の大切な人が傷付くかも知れないのを黙って見てるなんてできない…!
(後ろからソールを抱き締めながら、真剣な声で言う)
448 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 22:31:30 ID:XLEvi+tO0
ちょっと、こっち向かないで!!
(水を掛けて追い払おうとするが、フェムトは濡れたまま近づいてきて)
(岩陰に逃げ、背を向ける)
別に、そんな風にしてもらわなくていい!
したくないこと、する必要なんかない…
今日のは、あなたが強くて私が弱かったら…
こうなっただけ…
戦場じゃ、よくある話よ。
弱い女は、皆こういう目に遭う…
それだけなんだから…
う…っ
(強く抱きしめられ、それ以上何も言えず)
……………。
(水をかけられるがまったく動じず
顔にかかった水を拭いもせず)
だったら…尚更だ。
俺が…そうならなくて済む様に守る…!
人を傷付ける為にじゃなくて…、人を守る為に力を使う…!
(抱き締めながら、自分の思いを話し
抱き締める手に力が入る)
450 :
剣士 ソール:2007/12/02(日) 22:43:14 ID:XLEvi+tO0
何よ、あんなにムリヤリ…しておいて…
う、くっ…
(唐突に涙が溢れる)
(まだ冷たい、水滴を纏った肌のままで振り向き、
正面を向いてフェムトを抱きしめる)
約束して…
もう私の魔法の練習見ても、絶対笑わないって…
(フェムトが答える隙を与えず、唇を重ねる)
(深く繋がる、愛しい口づけを…)
それは…ゴメン…。
(涙の溢れる相手の顔を見ながら
頭を掻いて言う)
…んっ…ふ…。
(答えようとするが、口付けされて
答えられなくなるが、口付けを交しながら、小さく頷く)
(そして自分からも、気持ちを表すようにきつく抱き締めた…)
(これで〆…かな?
いやぁ、駄目駄目な文章に長々と付き合っていただき
本当にありがとうございます;)
〆ですね。
お疲れ様でした!ってまず言わせて下さい。
あなたの指が、とても心配ですw
いろいろ思い考えながら続けてましたが、
すごいことになって…
いえ、もう。お疲れ様です。
こちらこそ、なんか大仕事をやり遂げた気分でw
ありがとうございました!
いえいえ、こちらからもお疲れ様でした!
はは、大丈夫な筈です!付け根がちょっと痛みますが;
確かに…。だんだん「自分の文章力で大丈夫だろうか…」と思ったりしましたが…;
まあ、大分時間も経ちましたしね…。
笑い事じゃないですよね…
指…
こういう場合は、冷やした方がいいんでしょうか。
お風呂で揉めばいいんでしょうか…
明日からの生活に支障をきたすことのないよう、祈っております…
文章については、そんなこっちも同じこと常に思ってますよ。
どうしよう、どうしよう、ああっしまった…ってばっかりw
どうぞ、先に落ちて下さい。
これ以上引き留めるのは申し訳ないです。
本当に、こちらこそありがとうございました。
いやぁ、笑えば痛みを忘れますのでw
まあ、明日になれば大丈夫でしょう!…多分;
こちらもヘタレっぷり全開でかなり混乱しつつ…でしたね;
これが、最後の力を使って書いた言葉でございますw
それではお言葉に甘えまして…。
落ちさせていただきます…。
お風呂でしっかりと揉んで下さいね…
では、長々と失礼致しました。
以下、空きとなります。
457 :
♀:2007/12/02(日) 23:16:14 ID:DmM8gbRC0
主従関係でお相手募集します
人型の使い魔さんが理想です
シチュ的には無理矢理されたい…
458 :
♀:2007/12/02(日) 23:17:41 ID:gyQ3rm1kO
お相手募集あげ…。
少しシチュも重視してくれると嬉しいですー。
459 :
♀:2007/12/02(日) 23:18:56 ID:gyQ3rm1kO
あわわっ、気付きませんでしたっ;
ごめんなさい〜!
落ちますノシ
>>458 お願いします。
シチュの希望はありますか?
あれ? 失礼しました。
自分も落ちます。
462 :
ルドルフ:2007/12/02(日) 23:20:29 ID:52l97h020
463 :
♀:2007/12/02(日) 23:21:45 ID:DmM8gbRC0
はい! よろしくお願いします
そちらは何かご希望ありますか?
464 :
ルドルフ:2007/12/02(日) 23:24:29 ID:52l97h020
よろしくね〜!
ん〜、健気で可愛い感じがいいっすね!可愛ければなんでもOKです(笑)
ファンタジー系にそこまでなれてないもので、そちらから初めてもらってもいいかな??
(では天真爛漫な感じの女性でいきますね! よろしくです)
(森の中。使い魔と共に歩きながら)
ルドルフ〜そろそろ日が落ちてきたね
今夜はこの辺でテント立てよっかぁ!
(足を止め、荷物を下ろす)
466 :
ルドルフ:2007/12/02(日) 23:31:56 ID:52l97h020
そうだな…ずいぶん歩いたしな、今日はもうゆっくり休もうか…。
(テントを立て、寝床をつくる)
ここのところ毎日歩きっぱなしだな。。しんどいか?
(マリーの頭に手をやる)
っん〜…
この前の戦いの傷はまだ癒えてないけど、全然大丈夫だよっ
(右腕に火傷の跡があるが、大して気にせずブンブンを手を振り回す)
(ポンと乗せられた手を見て)
むっ!主人を子ども扱いしちゃいけないんだよ!?
確かに私は大人じゃないし、小さいけど…
(頬を膨らませて少しいじけてみる)
468 :
ルドルフ:2007/12/02(日) 23:39:37 ID:52l97h020
マリーのキャラで子ども扱いしちゃいけないって言ったって無理あるだろ〜〜。
なぁマリー…ここんとこ、ずっと旅続きでさぁ、、そのー・・・
俺すげー溜まっちゃってるのな。。(マリーに擦り寄りながら言う)
あ、、マリー子どもだからこの意味わかんないか〜〜?
ちょっと! 酷いよ〜!
へ? なあに?
(ルドルフの声に耳を傾け)
…溜まってる? 何が…っ
って、子どもじゃないよ! いい加減私だって怒るんだからね〜?
そ、そのくらい解るよ! で? 使い魔のくせにいつバイトしてきたの?
(溜まる…と聞いて、頭の中はお金というキーワードが浮かぶ)
470 :
ルドルフ:2007/12/02(日) 23:46:25 ID:52l97h020
あーあー、やっぱわかんないかぁー。。。
マリー、、セックスってわかるか…?
男のちんこを、女の子のここに入れるんだよ。。
(マリーに無理矢理自分の股間を握らせ、自分はマリーの股間を鷲掴みにする)
男は定期的にセックスしないと体に悪いんだよ・・・。使い魔も一緒なんだ。
せせせっ、セックス〜〜!?///
ちょ、ちょっと待って!? てゆか、それくらい私でもわかるもん!!
…じゃぁ、なくって、こ、こらぁ〜〜!!///
(ルドルフのアソコから手を放そうとする)
なに言って…!///
からかうのは止めてよ!! もう寝るよっ?
(ルドルフから距離を置こうとする)
472 :
ルドルフ:2007/12/02(日) 23:52:41 ID:52l97h020
そっかぁ〜〜、マリーも興味あるお年頃かぁ(笑)
(股間を握らせたマリーの手を押さえ、離させないようにする)
寝る?いやだよ…俺このまま溜めてったら冒険に集中なんかできねーもん。。
マリー、、頼むよ、俺もう溜まりすぎてて苦しいんだよ…
(マリーを壁に追い込み、お尻を触る)
さわ・・・さわ・・・もみ・・・
お尻、見せてほしい・・・
きょっ興味なんてこれっぽっちもないよぉ!!///
もっ…放してバカぁ! 主人の言う事聞きなさぁ〜い!!///
ファイアでも一発お見舞いするよ!?
やっ…!
(お尻に触れられてビクッ!と体が動く)
やだやだ…っ ルドルフぅ…お願いだから放して…
(涙ぐみながら解放を請う)
474 :
ルドルフ:2007/12/03(月) 00:01:09 ID:52l97h020
(マリーの顔を真剣な目でのぞきこみ)
マリー、俺このまま溜まったまんまだったら集中できないでちゃんと働けない…
俺の力が無いと困るだろ?それに…マリー、セックスしたことないんだろ?
俺がちゃんと教えてやるから…(パンツの中に手をもぐりこませ、陰部を揉む)
くちゅ・・・もみ・・・むにゅ。。。
マリー、ケツ出せよ。ちんこ立たなきゃセックスできないだろ??
う… そりゃ… 困る… ケド…
(言葉に詰まり相手に圧されてしまう)
そうだよっ 当たり前だよ! 誰ともした事なんてないよ…
えっ? ちょぉっ…待って! や、ぁあぅっんっ!
(下着の中に手を入れられ下手に動けなくなる)
う… うぅっ…
(鼻を啜りながら泣く泣くお尻を突き出す)
476 :
ルドルフ:2007/12/03(月) 00:08:55 ID:1Qs/oAjg0
うぉ、、マリー、、お前可愛いケツしてんな。。。
(予想以上に可愛いマリーの尻に、ペニスが反応する)
さわ・・・さわ・・・すり・・・すり・・・
あぁ、、やわらけー。。。綺麗な尻だ。。
(マリーのお尻にほお擦りする)
すり・・・すり・・・ハァ。。。
やだよぉ… 恥ずかしいよぉぉ…
ふぁっ… ひぁあっ… く、くすぐった…ぃっ
(体は確実に快感を得始めている)
ルドルフの変態ぃぃ…っ
(もう恥ずかしくって悔しくてたまらなくなる)
478 :
ルドルフ:2007/12/03(月) 00:14:53 ID:1Qs/oAjg0
(マリーが抵抗しないのをいいことに、お尻を好き放題に触る)
ハァ・・・ハァ・・・
あーー、、ちんこ立ってきちまった、、。
なぁマリー、お前セックスはわかるって言ったけど、、フェラチオって…わかるか?
(マリーに再び股間を握らせて言う)
ちょっと合わないみたいなので落ちます! ゴメンナサイ!
480 :
ルドルフ:2007/12/03(月) 00:19:05 ID:1Qs/oAjg0
わかりました。どうもありがとうございました〜〜
481 :
♀:2007/12/03(月) 00:41:41 ID:OhFDjy5JO
お相手募集〜。
シチュを少し重視してくれる人だと嬉しいですー。
482 :
♂:2007/12/03(月) 00:45:06 ID:cIGHnl/LO
483 :
♂:2007/12/03(月) 00:46:29 ID:rAArCHHfO
>>481 お願いします
どんなシチュを希望ですか?
484 :
♀:2007/12/03(月) 00:47:00 ID:OhFDjy5JO
うーん、出来なくはないですが…下手ですよ?w
あと、シチュにもよりますねー。
どんなシチュでやりたいですか?
出遅れましたね;落ちます
486 :
♀:2007/12/03(月) 00:49:04 ID:OhFDjy5JO
>>485 あああ;
声をかけてくださってありがとうございます…。
487 :
♂:2007/12/03(月) 00:49:35 ID:cIGHnl/LO
下手という人ほど上手かったりするものですよw
できれば、幼い感じの獣人娘に責められたいんですが…
488 :
♀:2007/12/03(月) 00:54:28 ID:OhFDjy5JO
あれ?書き込めてない…?
期待しないほうがいいですよ〜w
シチュは大丈夫ですが…鬼畜系とか出来ませんが平気ですか?
489 :
剣士 アル:2007/12/03(月) 01:00:49 ID:cIGHnl/LO
こちらの我が儘なんでそちらのやりやすいようにやっていただければ大丈夫です^^
こちらはあなたを狩りに来た剣士ということで
490 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 01:09:16 ID:OhFDjy5JO
了解です♪
じゃあ始めますね…
(とある森の奥深く…大きな樹の根本で、遠目に人間の少女が丸まって寝ているように見えるが
よくみると茶色い髪の間から黒い猫耳のようなものが見える)
すぅ…すぅ…
(茶色の毛皮の決して綺麗ではないワンピースを着て、足あたりからは黒く長い尻尾が見え隠れしている)
491 :
騎士 アル:2007/12/03(月) 01:13:24 ID:cIGHnl/LO
(よろしくお願いします)
(リオンの寝ている森に一人の青年が入り込む)
獣人討伐の依頼って……何も情報がないんじゃなぁ…
(一人ごとを言いながら森を突き進む)
(NGはスカだけなんで、好きにしちゃて下さいw)
492 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 01:17:57 ID:OhFDjy5JO
(よろしくお願いします♪
NG了解です〜。一応聞いときますが…スカって、後ろ、も入るんですか?w)
(遠くの足音に耳がピクピクと動き)
…んにゅ?
…………ふぁぁああ…。
(ゆっくり目を覚ますと、伸びをしながら起き上がる)
…ん、誰か…きた、かにゃ…?
(特に警戒する様子もなく、足音の方向をみる)
493 :
騎士 アル:2007/12/03(月) 01:22:35 ID:cIGHnl/LO
(後ろは別に大丈夫ですよw)
(一応辺りを警戒しながら進む)
一体、どんなやつなんだ…?
(まさか相手が幼い感じの相手とは思っていない)
494 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 01:26:57 ID:OhFDjy5JO
(はぁい♪)
(くんくんと鼻を動かして)
…人間の匂い♪
(立ち上がるとぴょんと跳ねて………)
…お兄さん、何してるのっ?
(いつの間にかアルの後ろに…。
樹の上を跳ねて来たようで、髪には葉っぱがついている)
ねぇっ、リオンと遊ぼっ♪
(アルの肩に飛び付く)
495 :
騎士 アル:2007/12/03(月) 01:30:30 ID:cIGHnl/LO
(いきなり背後から声をかけられると驚きながらも腰にある剣に手をかける)
……ん、遊ぶ?
(場に似合わぬ声に不思議に思いながらも騎士である自分が背後を取られたことに少し悔しがる)
496 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 01:36:42 ID:OhFDjy5JO
うんっ、遊ぼっ?
(後ろから肩にぶら下がった状態からぴょんっと前に出て)
リオンね、ずぅっと一人でつまんないの…。
人間さん、久しぶりだから…
遊んで?お兄さん…
剣なんか、持っちゃやだぁ…
(今度はアルの正面から…腰ぐらいの身長で、アルにぎゅうっと抱きつく)
497 :
騎士アル:2007/12/03(月) 01:42:29 ID:cIGHnl/LO
(獣人……の子供?)
一人で?
お母さんとかは?
お兄さん、お仕事あるから遊べないんだ
それより、この辺で獣人の女……の子……
(ようやく、ターゲットであることに気付く)
ねぇ、最近人間の街とか行った?
(こちらの服装は偶然リオンの両親の毛皮で、できた上着にズボンみたいな感じでお願いしますw)
498 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 01:48:54 ID:OhFDjy5JO
お母さんとお父さんはね、ここで待っててねって言ってどっか行っちゃったの…。
(顔を上げて、上着を見ると鼻をぴくんとさせて、瞳が一瞬大きくなる)
……ううん、リオン、この森から出てないよ?
お母さんと約束したもん。
あ、お兄さん…この上着かっこいいねっ。
(一旦離れてからぴょんっと飛び付いて肩を押す。
少女とは思えない力でアルを後ろに押し倒して、自分は上乗りになり)
………これ、どうしたの?♪
(はぁいw
私としては“遊び”がそっちの意味だったんですが…w
こんな感じでいいですかね……;
展開遅くてごめんなさいorz)
499 :
騎士アル:2007/12/03(月) 01:54:43 ID:cIGHnl/LO
(あ、ごめんなさい;展開は大丈夫です)
そっかぁ…
(この前街に来た奴らの娘か…)
これは前、街で見つけたんだよ
カッコイイかなぁ…っ!?
(いきなり飛び掛かられたかと思うと、抵抗する間もなく倒される)
そ、それより遊ぼうって何がしたいのかな?
(どこと無く危険を感じ相手の気をそらせようと話題をふる)
500 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 02:01:59 ID:OhFDjy5JO
遊び?うーん、じゃあとぉっても楽しい遊び、しよ?
それには、これ…いらないよね。
(足で思いっきりアルの腰の辺りを蹴ると、剣がアルの手の届かないとこに飛んでいく)
そんでぇ、これも、いらない♪
(上乗りになったまま上着に手をかけて、ビリビリっと音をさせながら脱がし、一度胸にぎゅっと抱いてからポイッと投げ捨てる)
(ちょっと復讐っぽくすると無邪気よりダークになりがちに…;
無理だったら言ってくださいね;)
501 :
騎士アル:2007/12/03(月) 02:06:08 ID:cIGHnl/LO
(リオンさんのやりやすいようにどうぞ^^こちらがうまく対応します)
楽しい遊び?
……あっ…
(唯一の武器を失い、少し動揺する)
ちょっ…なんで服もいらないのかな?
(鎧を来てくればよかったと後悔しつつも、服を邪魔と言ったことに不思議に思う)
502 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 02:13:13 ID:OhFDjy5JO
あは、後でのお楽しみ♪
じゃあちょっと準備するね〜
(そう言うと、自分の服に手をかけて…裾をビリビリっと破く。
それは、まるで毛皮の短いロープのようになり)
はい、お手ては後ろ〜♪
(有無を言わさぬ力でアルを後ろ手に縛り付け)
(同じように…今度は少し太めに服を破くと、それで目隠しをしてしまう)
あー、見て見てお兄さんっ、リオンのスカート凄く短くなっちゃったぁ…
って、見えないよね、ごめんなさぁい♪
(クスクス笑ってそう言うと、首筋に軽く噛みつく)
503 :
騎士アル:2007/12/03(月) 02:18:20 ID:cIGHnl/LO
後の楽しみって…
(少し呆れる)
準備……ってえぇ!?
(いきなり腕を縛られ焦る)
何をしたい…の!?
(更に目隠しまでされ、どうにか外そうと暴れる)
……うっ…
(首筋に鋭いものを感じ体が固まる)
504 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 02:22:56 ID:OhFDjy5JO
ペロッ…
(少し滲んだ血を舐めとって)
ん…お兄さん、おいし…♪
(そのまま、人間より長く尖った舌で、ツーっと首筋を舐めおろし、
鎖骨…胸までおりて)
お兄さん、いっぱい、楽しんでね…♪
505 :
騎士アル:2007/12/03(月) 02:26:20 ID:cIGHnl/LO
んっ…
あっ……
(五感のうち一つが封じられ少し敏感になっている)
楽しむって何を…?
(今だに手だけでも外そうと暴れる)
506 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 02:29:36 ID:OhFDjy5JO
ん〜…?クスクス…
(質問には答えずに、尖った舌先を乳輪の周りをゆっくりなぞっていて)
(もう片方の乳首を尖った爪で同じように焦らす)
507 :
騎士アル:2007/12/03(月) 02:32:34 ID:cIGHnl/LO
(少しずつ相手の意図を理解してくる)
んっ……んん…やめろ……(体を動かし、リオンの舌と爪から逃れようとする)
508 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 02:35:14 ID:OhFDjy5JO
なんでぇ…?
遊んでくれるでしょ…、リオンと…♪
(まだ両乳首の周辺をなぞったまま、空いてる手でアルのわき腹を、触れるか否かの距離で擽っていく)
509 :
騎士アル:2007/12/03(月) 02:39:07 ID:cIGHnl/LO
遊んで…あっ…あげるから……これ外して…んんっ…
(口を開くと僅かな喘ぎ声が漏れる)
そうだぁっ…おいしいもの…あげるから…あぁっ
510 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 02:41:44 ID:OhFDjy5JO
?リオン、もぉ遊んでるよぅ…。
これからがお楽しみなんだからぁ…
(上半身の刺激はそのまま、尻尾をズボンの中に忍ばせ、下着の上から少し反応しているものの周りをゆっくり撫でる)
美味しいもの?いいよぉ、もう、あるから…♪
クスクス…
511 :
騎士アル:2007/12/03(月) 02:45:21 ID:cIGHnl/LO
もう遊んでる?…はぁっ…んっ…これからが楽しいって……
ああぁっ…
(尻尾の柔らかい感触にあそこはますます固くなる)
おいしいもの…?んっ…お兄さんもみたいなぁっ…
512 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 02:50:26 ID:OhFDjy5JO
そう、この玩具、変な声が出て…楽しいよ?
…あ、なんかこのぴんくいの…さっきまでもっと平らだったのに、今プクってなってるぅ…
(とうとう、チロッと乳首を舐める)
なんでかな、お兄さん…リオンわかんない〜…
んー、お兄さんがよく知ってるものだけどなぁ…じゃあ、後でね♪
513 :
騎士アル:2007/12/03(月) 02:55:10 ID:cIGHnl/LO
変な…あっ…玩具…?
俺は玩具じゃなっ……
ああああっ!
(不意に乳首を舐められ大きな声をあげてしまう)
は、離せ…
(今まで以上に暴れ始める)
514 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 02:59:42 ID:OhFDjy5JO
やぁだぁっ、お兄さん、大人しくしててよぅ。
…あ、そっかぁ、ここがそんなにきもちいの?
(先ほどまでとは違い、ぺろぺろと舐めたり…口に含んで吸ったり、反対側は爪でちょいちょいと弾いて遊ぶ)
ほら、暴れないで?
(一度、ぎゅうっと乳首をつまみ、もう片方は噛む)
515 :
騎士アル:2007/12/03(月) 03:02:43 ID:cIGHnl/LO
あぁっ…ひゃっ…だむ……ああぁっ…
(体がビクッと反応してくる)
……っっっ!
(胸からの痛みと快感に体を僅かに反らす)
516 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 03:05:47 ID:OhFDjy5JO
ん…、面白いなぁ、お兄さん♪
もっとしてほしい…?
(また乳首は優しく苛めながら、だんだん尻尾を中心に寄せていく)
(でも、決して触れずに周囲を撫で続け)
517 :
騎士アル:2007/12/03(月) 03:09:13 ID:cIGHnl/LO
はぁっ…はぁっ…
あぁっ…やっ……んん…
お母さんに……んっ…会わせてあげる…あっ…から…やめて
(とっさに嘘をつく)
518 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 03:15:11 ID:OhFDjy5JO
(ぴくっと反応して…)
……ううん、もう会ったから…大丈夫。
(少し声は震えているようで)
…やめて欲しいって…
何をかなぁ…?
(指では乳首を弄ったまま、舌先で耳をなぞり)
ちゃんと言わないと、わかんないよ?
本当にやめて欲しいなら…ね♪
(耳タブに軽く歯を立てる)
519 :
騎士アル:2007/12/03(月) 03:19:53 ID:cIGHnl/LO
もう会った?
(リオンの僅かな変化に気付く)
ひゃあぁっ…
(いきなり耳を舐められ変な声を出してしまう)
胸をいじるのと尻尾でいじるのを…
520 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 03:22:15 ID:OhFDjy5JO
うん、会った。
(少し冷たく言い放ち)
へぇ…耳も弱いの?クスクス…
(刺激を送るのは決して忘れずに)
…を?
521 :
獣人 リオン:2007/12/03(月) 03:23:51 ID:OhFDjy5JO
私が下手なのがいけないのですが眠気が…orz
ごめんなさい、展開が遅くて…;;
とても楽しかったのですが、無言落ちの前に落ちます…
ありがとうございましたノシ
522 :
騎士アル:2007/12/03(月) 03:29:26 ID:cIGHnl/LO
いえ、上手だし遅くなかったですよ^^
正直俺も寝そうだったんで気にしないで下さいw
こちらこそありがとうございました〜
以下空室
523 :
♀:2007/12/03(月) 11:02:23 ID:xv1mOjNRO
こんな時間だけどお相手募集します
524 :
♀:2007/12/03(月) 11:11:14 ID:xv1mOjNRO
age忘れ……orz
525 :
大魔王:2007/12/03(月) 11:14:09 ID:x7Qu8bsZ0
お相手します
どういうシチュをご希望ですか?
527 :
大魔王:2007/12/03(月) 11:16:56 ID:x7Qu8bsZ0
そうですね・・
女戦士がアジトに入ってきて大魔王に力ずくで
犯されていく・・
なんて駄目ですか・・
528 :
♀:2007/12/03(月) 11:17:53 ID:xv1mOjNRO
大魔王w
ゆっくり話し合ってからシチュは決めたいな…と思ってるんですが…
大魔王がいるんで落ちますね
530 :
大魔王:2007/12/03(月) 11:21:20 ID:x7Qu8bsZ0
良いですねどんなシチュが希望ですか・・
(名前入れてくれるとうれしいですが)
531 :
♀:2007/12/03(月) 11:23:59 ID:xv1mOjNRO
名前はもうちょっと保留で…;
あの、大魔王しかダメなんですか…?だとしたらちょっと違う感じを希望なんですが
できれば甘めが良いかな…
532 :
師匠:2007/12/03(月) 11:26:39 ID:x7Qu8bsZ0
甘めですね・・・
女戦士の師匠なんてどうですか・・
鍛えながら段々と・・
いろんな意味で成長していく・・・
533 :
♀:2007/12/03(月) 11:29:04 ID:xv1mOjNRO
んー…なんだか違うんで落ちますね
募集しといてごめんなさい;
534 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/03(月) 11:49:57 ID:VfWYQqNiO
女性のお相手募集
シチュは貴女に合わせます
居ないみたいなので落ちますね
536 :
♀:2007/12/03(月) 12:56:54 ID:9n1eBA2d0
あかずきんちゃんをやってみたいんですけど、
狼さんいませんか?
いるよ
おねがいできますか?
539 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:03:44 ID:R31r3SJ0O
わかりました、おねがいします
どんなのがいいですか?
(初めてもらっていいですか)
おばあちゃんにお花を持っていってあげよう。
(鼻歌を歌いながら花を摘み始める)
(無理やりエッチなことをして気持ちよくしてほしいです)
(そちらのリクとかありますか?)
541 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:08:49 ID:R31r3SJ0O
(木に隠れて獲物をまっていると)
ん?かわいい子が来た
今日はあの子にしようかなぁ
(リクはとくにないです)
きれいなお花いっぱい、おばあちゃん喜ぶわ。
さあ、急がなきゃ。
(お花を持って歩き出す)
543 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:13:29 ID:R31r3SJ0O
(や、やばい、はやくしないと‥)
(後ろからサッと忍び寄り、抱きつく)
きみ、かわいいねぇ
きゃ!
嫌、なんですか?(びっくりしてもぞもぞ逃げようとする)
545 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:17:14 ID:R31r3SJ0O
(少女の言葉を無視して、お花畑に押し倒す)
ゲヘヘヘ、ほんとにかわいいこだなぁ
(赤ずきんの服の上から顔を押し付ける)
きゃあ…何?こわいよぉ食べられちゃう…
助けてー……
(叫ぶけど怖くて声もあんまり出ない)
や、やだよぉ…
547 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:20:43 ID:R31r3SJ0O
へへ、そのおびえた顔がたまらないぜ
大丈夫だ、食ったりはしねぇよ
(鋭い牙で服をやぶる)
え…食べないの?じゃあどうするの?
(かたかた震えながら)
やだ…お洋服取っちゃやだぁ
(こどもっぽい身体が現れる)
549 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:25:25 ID:R31r3SJ0O
へへっ、
まっ大人しくしときな
(露わになった体を長い舌でなめる)
ペロペロ‥ペロペロ‥
きゃ……やっぱり食べるんだ…
あたしおいしくないよぉ…
うえぇん…
(舌がくすぐったくて身体をくねくねさせて)
なんかへんなきもちだよぉ
551 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:29:27 ID:R31r3SJ0O
変な気持ち?
こうすると気持ちいいんじゃないのか?
(舌先で乳首をつつくようにする)
ひやん!
(身体がびくってする)
やだよぉ…そんなとこ食べちゃやだ…
んっ…きもちいいのかなぁ
553 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:33:27 ID:R31r3SJ0O
ん?いやらしい声だしやがって!
ここはどうだ?
(スカートを引き裂く)
いやらしくなんかないよう…
(怖くて涙を浮かべながら)
やだー!そんなとこ見ちゃやだー!
(白いパンティが見える)
555 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:37:42 ID:R31r3SJ0O
へへ、かわいらしいのをはいてるじゃねぇか
どれ、ペロペロ‥ペロペロ‥
(パンツの上からワレメをなめる)
きゃああ!
なんでそんなとこ舐めるの?
はずかしいよぉ…やめて…あぁん…
(ちょっと感じてもじもじする)
(パンツがワレメにはりついてくっきり浮いちゃう)
557 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:42:11 ID:R31r3SJ0O
(下着越しに見えるワレメに興奮する)
いやらしい眺めだぜ
それにいやらしい味がするぞ?感じてるのか?
うええ…ん
わかんないよぉ
でももっとぺろぺろしてほしくなっちゃったの…
(足をぱかって開いてもじもじ)
559 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:47:11 ID:R31r3SJ0O
へへ、いいだろう‥
(ワレメを執拗に攻める)
ピチャ‥ピチャ‥ピチャ‥
どうだ?聞こえるか?
ふわああ…
あっ…聞こえるよ、ぴちゃぴちゃ音がするよ…
すごいムズムズする…こんなの初めてだよ…
あんっ…あんっ
(足をぴくぴくして感じてる)
561 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:51:36 ID:R31r3SJ0O
もっとしてほしいか?
ならパンツを自分で脱いでみろ
(赤ずきんをためすように、にやつきながら)
え…はずかしいよう…
(でももっとしてほしくて、脱いじゃう)
ほら…脱いだよぉ…
(ピンクのオマンコがひくひくしてる)
563 :
狼さん:2007/12/03(月) 13:56:29 ID:R31r3SJ0O
(きれいなピンクのおまんこがグチョグチョになっているのをみて興奮する)
これはどうだ?
(ワレメに長い舌をねじ込み、かき回す)
あっ…!あ、わぁ…
すごいきもちいいよぉ
ぐちゅぐちゅになってる…
あ、あぁーん!
(ぴくぴくってすぐにイっちゃう…)
565 :
狼さん:2007/12/03(月) 14:01:24 ID:R31r3SJ0O
はっはっ、ほんとに気持ちよさそうだな!もっと気持ちよくなりたいなら、これをしゃぶってみろ!
(太いペニスをつきだす)
はぁはぁ…
これをしゃぶるの…?
ちょっとこわいけどいいよ…
ちゅう、ちゅう…くちゅう…
(しゃぶって唇でしこしこする)
567 :
狼さん:2007/12/03(月) 14:05:40 ID:R31r3SJ0O
はぁ、きもちいいぞ
うまいじゃないか
ほら、もっと激しくするんだ!
ん…じゅぶじゅぶ…
(激しく舌をこすらせながら唇で刺激する)
ぺろ…くちゅくちゅ
569 :
狼さん:2007/12/03(月) 14:11:46 ID:R31r3SJ0O
ようし、いいだろう
すこしきつそうだがいれてやるよ
(赤ずきんを四つん這いにして、小さな穴に強引にさしこんでいく)
ヌプッ‥ヌチュッ
きゃあ!
おちんちん入れちゃうの?
あ…あん…
(怖いけどぬちゅぬちゅするのに感じちゃう)
あん…んん…おちんちんぬるぬるしてるよお
571 :
狼さん:2007/12/03(月) 14:16:43 ID:R31r3SJ0O
あぁ‥気持ちいい
(激しく腰をふる)
どうだ?気持ちいいか?はぁっはぁっ
(背中に舌を這わせる)
うん、気持ちいいよぉ…
ねぇお胸も触ってほしいなっ
もっと動いていいから…あんっ…はぁん…
573 :
狼さん:2007/12/03(月) 14:20:35 ID:R31r3SJ0O
へへっ、なかなかいやらしくなってきやがったな
(手のひらを器用につかい、乳首をころがす)
こうか?
あんっ…すごいきもちいいよぉ狼さん…
(オマンコが締め付ける)
おおかみさんのおちんちんきもちいい!
乳首もぞくぞくするの…
(お尻を突き出して求める)
575 :
狼さん:2007/12/03(月) 14:24:32 ID:R31r3SJ0O
あぁ、おれも気持ちいいぞ
(一層激しく腰を振る)
グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥
あんっ、狼さんが動くと感じちゃうよ…
きもちいいよぉオマンコきもちいい…
はぁはぁ、はぁん!あぁん、もっとしてぇ!
577 :
狼さん:2007/12/03(月) 14:29:37 ID:R31r3SJ0O
グチョッ‥グチョッ‥グチョッ‥
(赤ずきんちゃんの耳から首筋にかけて舌をはわせながら)
はぁ、はぁ、どうだ?
あっっ!
狼さん…すごいよぉ…あんっ、だめぇくるぅ…あんっ
あーーーん…っ
(ビクビクっていっちゃう)
(出掛けなきゃなので急ですがこれで落ちます)
(ありがとうございました!)
579 :
狼さん:2007/12/03(月) 14:33:06 ID:R31r3SJ0O
はいはい
ありがとね
580 :
♀:2007/12/03(月) 15:15:59 ID:xv1mOjNRO
もう一度募集させてください
シチュ重視でお願いします
お願いします
582 :
♀:2007/12/03(月) 15:20:59 ID:xv1mOjNRO
はい、よろしくお願いします
何か希望はありませんか?私はできれば甘めが良いかな…
NGは痛いのと汚い事ですが
自分は希望とNGは特にありません。
どんな設定がいいですか?
584 :
♀:2007/12/03(月) 15:25:36 ID:xv1mOjNRO
それではこちらが町娘でお城に忍び込もうとしたのを見つけた王子…とか
甘くなるか微妙な感じですがw
そうしましたらそれに自分が一目ぼれしていた娘だったって設定を加えてみましょうか?w
586 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 15:30:35 ID:xv1mOjNRO
(はい、それでお願いしますw)
(さらにオマケでこちらは貧乏人ということで、言われるまで相手が王子だという事を知らない…というのでよろしいでしょうか?)
587 :
リチャード:2007/12/03(月) 15:33:11 ID:hR74D5tg0
(はい、了解しました)
(自由時間になり、場内をうろうろ・・・)
588 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 15:37:07 ID:xv1mOjNRO
………
(大きな鞄を背負っている割には軽い身のこなしで城壁を飛び越える)
……ここだ…
(羽織っているマントのポケットから針金を取り出すと、手慣れた様子で宝物庫の鍵を開けて忍び込む)
…早くしなくちゃバレちゃう…!
(手当たり次第に金目の物を鞄に入れて)
589 :
リチャード:2007/12/03(月) 15:38:53 ID:hR74D5tg0
あれ?なんであそこあいてるんだろう・・・?
まさか・・・!
(宝物庫に入る)
娘、ここで何をしている
590 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 15:42:48 ID:xv1mOjNRO
……!?(バレた!?くっそー…まだ全然取ってないってのに…!)
……ちっ、
(声をかけられても答えようとはせず、フードを深く被って)
(小さく舌打ちすると振り切るように走り出す)
591 :
リチャード:2007/12/03(月) 15:44:46 ID:hR74D5tg0
(仕掛けてある落とし穴に追い込み落とす)
もう一度聞く。何をしていた。
(フードを破りとる)
(あれ?かわいいかも・・・)
592 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 15:50:49 ID:xv1mOjNRO
…ったぁ〜〜…
(落とし穴に落とされて見るからに痛そうだが歯を食いしばって)
ふん…なにって見りゃ分かるじゃないのさ。泥棒だよ、どろぼー!
あんた、全部見てたんでしょ?
(睨み付けて虚勢をはってみせる)
593 :
リチャード:2007/12/03(月) 15:53:25 ID:hR74D5tg0
随分言葉遣いが悪いんだな。
王子に向かってその言葉遣い、許せないなぁ・・・
(後ろ手を縛って地下の隠し独房に連れて行く)
594 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 15:57:55 ID:xv1mOjNRO
ちょ、ちょっと!なにすんのさ…放せってば!
(いきなり縛られて慌てて)
あんた…一体何者なのさ?つまんない嘘なんかついたって、あたしは反省なんかしないからね!
(思い通りにいかずにイライラした様子で)
……あたし達がこんな盗みしなきゃならないのだって、王族が悪いんだ…!
595 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 16:07:29 ID:xv1mOjNRO
(あれ…?落ちちゃった?;
>>584のシチュでして下さる方募集…リセットでも構いませんので…
ゆっくり長レスにお付き合いくださる方で…)
596 :
♂:2007/12/03(月) 16:09:59 ID:4Mve+Ur3O
お相手よろしいですか…?
597 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 16:12:39 ID:xv1mOjNRO
(はい、よろしくお願いします…
あんな感じで長レスで亀ですが…お付き合いください;
シチュは希望はありませんか?なければ継続でよろしいでしょうか…)
598 :
♂:2007/12/03(月) 16:16:39 ID:4Mve+Ur3O
(いえ、こっちもかなーり亀ですので…;
シチュは大丈夫ですが、前にされてた方の続き…というのはやった事がないので…。
一旦リセットでお願いします;)
599 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 16:21:18 ID:xv1mOjNRO
(分かりました、ありがとうございます…)
(私が忍び込んだ所から…でよろしいでしょうか?;
見つけてくださった所からスタートで…)
……
(ガサガサと宝物庫の中の棚という棚、箱という箱を開けて金目の物を物色中)
……おっ、流石に良いのがあるじゃないの〜♪
(綺麗な髪飾りを見つけてつけてみる)
600 :
ギルバート:2007/12/03(月) 16:29:52 ID:4Mve+Ur3O
(オッケーです。では、改めてよろしくお願いします…)
ふぅ……、やっぱ散歩はいいねぇ…。
…ま、城の中だから散歩と言えるかは微妙だけど…。
(城の中を歩き回り、束の間の気晴らしをしている王子)
……………?あそこは…宝物庫…か。
なんであんなところが今…。
(散策中、不自然に空いた宝物庫の扉を見て
中を見ると、城の物の筈である髪飾りを着けている娘を見付け…)
そこにいる貴様は…誰だ?
ここは貴様の装飾品置き場ではないが…。
601 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 16:36:00 ID:xv1mOjNRO
(豪華な髪飾りをつけてきらびやかな姿鏡の前でポーズをきめると)
……はぁ…
(自分のみずぼらしい服装に暗い気分になって思わずため息が出る)
(先ほどの髪飾りを他の装飾品と一緒に無造作に鞄に入れると背後から声をかけられ)
……しくじった…!
(慌てて顔を隠すようにフードを被って、王子を突き飛ばそうと走り出す)
602 :
ギルバート:2007/12/03(月) 16:42:24 ID:4Mve+Ur3O
な…………!?
(娘が突き飛ばそうと駆け出してきたのを見て
とっさに宝物庫の鍵を閉めて、すぐには出られない様にして)
く……っ…!
(突き飛ばそうとして駆け出してきた娘をなんとか避け
そのまま腕を掴み捕まえて)
改めて聞こう…。貴様…誰だ?少なくとも城の者ではないが…。
(一応他人と話しているため、きっちりとした言葉使いに直し)
603 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 16:48:18 ID:xv1mOjNRO
くそっ…!(腕を捕まれると何とか逃げようと暴れる)
ずいぶんな歓迎じゃないのさ、これが上流階級なりのおもてなしってワケ?
それに…人の事を聞く前に自分から名乗るのが道理ってもんなんじゃないの?
(腕を振り払おうとしながら、さりげなく盗んだものが入った鞄を庇う)
604 :
ギルバート:2007/12/03(月) 16:55:46 ID:4Mve+Ur3O
ふん…。貴様みたいに人の住む所の物を盗む奴に
礼儀が必要とは思えないね…。
(娘の言葉使いを聞いて、礼儀を尽す奴ではない、と感じ
言葉使いを変えて)
まあ…一理あるか…。
俺の名前はギルバート。王の子息…だ。
(娘の言葉にあっさりと身分を明かし)
で…。貴様の名前も教えてもらうか…。
それと、その鞄の中身をよこしてくれ。
605 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 17:02:29 ID:xv1mOjNRO
は…?(思わぬ答に目をパチパチさせる)
う、嘘言うな!そんな脅し、あたしには通用しないからね…
本当だったら…何か証拠みせてみなよ
(今一度鞄を手放す意志が無いことを誇示するように抱きしめる)
じゃなきゃ…これは返せないからね!王族の所有物なんでしょ?
…こんな馬鹿みたいに豪華な物…!ふざけてるよ!
(先ほどの髪飾りをした自分の姿を思い出して悔しそうに)
606 :
ギルバート:2007/12/03(月) 17:11:10 ID:4Mve+Ur3O
嘘付くなって言ったって…
嘘ついても得何一つねーだろ。
…………ほら。
(服を捲り、自分の腕をさらけだす
そこには、王家の紋章が烙印してあって)
これならいいだろ?
豪華ったって…。俺の趣味じゃねーよ。
さ、返してもらうおうか?
(抱き締めて話さない鞄を掴み、引き剥がそうとして)
607 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 17:18:57 ID:xv1mOjNRO
……!?(ギルバートの腕を見て目を見開く)
なにさ…あんた達が悪いんだからね!
あんたの趣味じゃないなら、少しは貧乏人に恵んでくれたって良いじゃないのさ…
(さすがに恐れ多いのか、さっきよりかは幾分抵抗がやわらいでいる)
あんた達がしぼりとる税金のせいだよ…
あたしだってやりたくてやってんじゃないんだ…
(でもやっぱり未練がましく肩紐をつかんで離さない)
608 :
ギルバート:2007/12/03(月) 17:26:25 ID:4Mve+Ur3O
…………やっぱ……貴様も所詮そんな奴…か。
(自分の身分を示すと、相手の抵抗が弱くなったのを見て
少し悲しい顔をして)
………………。
(何も言わず、娘の言葉を聞いて
聞き終わるとぐい、と鞄を引き、娘ごとたぐりよせ)
それでも貴様が盗みをやっていい、なんて道理はねー、返せ。
609 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 17:34:32 ID:xv1mOjNRO
…?なにさ、しけた顔しないでよ
(表情の変化を敏感に感じとる)
もしかしてあたし達に対しての嫌味なんですか?
う、わ!?なにすんのさ放してよっ///
(いきなり距離が縮まって慣れていないのか顔が赤くなる)
分かりました分かりました返しますから…!
(見るからに動揺している)
610 :
ギルバート:2007/12/03(月) 17:44:09 ID:4Mve+Ur3O
…………、別に。
(娘の言葉にただ短く、なげやりに答え)
嫌味…。ふん、そう取りたきゃそれでいいさ…。
……………よし、それでいい。
(慌てふためいている娘を見ながら
その手元から鞄を奪い、床に置き)
だけど…、まず城への不法侵入も罰すべきことだな…。
(またきつく腕を握り絞めて)
611 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 17:51:43 ID:xv1mOjNRO
い、痛い痛い!放せってば!
(腕に走る痛みに思いきり顔をしかめる )
それより…あたしみたいな小娘が入り込めちゃう警備の甘さを改善するべきなんじゃないの…?
(口を尖らせて小さく呟くが)
(やはり自分の身にこれから起こる可能性を考えて怯えた様子になる)
話せば分かるよ話せばっ!だから……命だけは許して…!
612 :
ギルバート:2007/12/03(月) 17:58:27 ID:4Mve+Ur3O
自分の罪を正当化すんじゃねーよ…。
確かに警備は甘かった、だけど盗みには変わらないね。
(腕を掴む手の力は緩めず
きつく握り絞めているままで)
殺しはしねーよ。だけど、罰は受けなきゃな…。
(そう言って手を放し、その代わりに縄が手に巻き付き)
613 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 18:05:51 ID:xv1mOjNRO
あぐ…っ!盗みだって未遂じゃんか!
(だんだん腕に赤い跡が浮かんでくる)
殺さないなら…どうするつもりなのさ?一生肉体労働とか?幽閉とか?
(縄で縛られて、顔見知りが奴隷として売られていく光景が脳裏をよぎる)
(今更とんでもない相手に捕まってしまったと実感している)
614 :
ギルバート:2007/12/03(月) 18:13:07 ID:4Mve+Ur3O
ふん…。幽閉したって金がかかる…。
肉体労働もこの事を使って貴様の親を働かせた方が得だ。
(相手の表情を見ながら、次々に言葉を並べ立て)
それよりも…貴様にできることをしてもらうのさ。
(娘の顔を持ち上げながら、意味深な笑いを浮かべ)
615 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 18:20:59 ID:xv1mOjNRO
///え…?
(王子の整った顔を改めて見て、少しときめくが)
ふ、ふざけんな!あたしはそういう事はしないって決めてるんだ
(その後に続く言葉と表情から要求を読み取って拒否するように顔を反らす)
そんな……あたしを道具かなにかだとしか思わない奴!
(言いつつ少しは気になるようで目線は泳いでいる)
616 :
ギルバート:2007/12/03(月) 18:29:23 ID:4Mve+Ur3O
……………?
(娘の顔を見ると、何故か自分の体温が上がる感覚に
陥るが、気のせいだろうとその感覚を振り払い)
しない、と決めていても…。最後に決めるのはこっちだ
貴様は罪人、俺は…目撃者だ。
道具とは思っていないさ…。
人間じゃなきゃできねーことだからなぁ…。
(後ろに回り、耳元で囁き
耳を舌で舐め上げる)
617 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 18:37:35 ID:xv1mOjNRO
そうじゃなきゃ、金づるか何か……
…///ぅわっ!?い、嫌だって言ってるじゃんか!
(耳を舐められても抵抗できずにあたふた)
目撃者なら罰する権利はないんじゃないの!?…口封じじゃないのさ
(早金のように打つ心臓の音を気づかれまいと御託を並べる)
618 :
ギルバート:2007/12/03(月) 18:46:40 ID:4Mve+Ur3O
………知るか。これは俺の意思だ…。
(相手の拒絶の声を聞いても
止める気はないらしく、そのまま耳を口に含み
舌で耳を舐め続ける)
…静かにしてもらおーか。
確かに俺は目撃者だが被害者でもある。
俺は貴様を売り飛ばしても構わないと思っている。
(冷たい口調で娘に言い放つ
しかし、言い終わった後に何かチクリと心が痛む)
619 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 18:55:38 ID:xv1mOjNRO
///うう……このワガママ王子!
(どうにかして高まってくる気を紛らわそうと奥歯を噛み締める)
売り飛ばすって…人を何だと思ってんのさ…
やっぱり王族ってあたし達庶民を馬鹿にしてたんだね!
(王子の口ぶりから悲しみと悔しさと憤りを感じる)
……っ!
(微かに好意を抱いていた自分に嫌気がして…気がつくと泣いていた)
620 :
ギルバート:2007/12/03(月) 19:08:24 ID:4Mve+Ur3O
ふん…なんとでも言え…。
(罵られ、わずかに傷付くが
すぐに切り返し)
…、そうさ。こっちは王家
そっちは貧しい下践な庶民。住む世界が違うね。
(ちっぽけなプライドに邪魔されて
正直なことを言えず、次々に言いたくもない言葉が口を飛び出す)
………………。
(涙を見ると、それを舌で舐めとる)
621 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 19:20:00 ID:xv1mOjNRO
ふん…変な哀れみはいらないよ
(涙を流していた事を気付かれて、
さらに舐められた事に恥ずかしさと悔しさがないまぜになった感情になる)
住む世界が違うって……本当にそんな風に思ってんの…?
あたしにはそうは見えなかったけどね
いや、「そう思っていて欲しくなかった」…
…王子様が言う、下賎な庶民の目にはそうは見えないよ。
(先ほどよりかは幾分強い気持ちのこもった眼差しで見つめる)
622 :
ギルバート:2007/12/03(月) 19:27:35 ID:4Mve+Ur3O
………………。
(相手の拒否する意思の入った言葉を聞き
舌を引っ込め、舐めるのを止める)
くっ……煩い!黙れ…!
貴様に…、貴様に俺の何がわかると…!
さっきの言葉は俺の本心だ!それ以外の何でもない…!
(娘の気持ちのこもった眼差しに、目を合わせる事が出来ず
目を反らし、また自分の意思とは裏腹な言葉を吐く)
623 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 19:38:04 ID:xv1mOjNRO
なにが本心なのさ…そんな分かりやすい嘘、ついたって意味ないよ
(落ち着きを取り戻して、あくまで穏やかな声色で)
たしかにあんたとあたしじゃ見てきた事も、食べてきたものもまるで違うよ
だけどさ、同じ人間じゃないの。…どっちが優れてるとかそうじゃないとか、関係ないじゃん
(下手な喋りなりになんとか考えを伝えようとする)
さっきあんたに抱き寄せられた時、体温を感じた。温かかったし…嬉しかった!
人間と人間…それ以外になにがあるの?
624 :
ギルバート:2007/12/03(月) 19:45:36 ID:4Mve+Ur3O
………!
(娘の穏やかな口調に、諭されて
娘の言葉とちっぽけすぎる自分のプライドがぶつかる)
(娘への自分の気持ち、娘の言葉が
自分のプライドを崩していく)
(懐から小さめのナイフを取り出すと
娘を縛り付けていた縄を切り)
…………すまない…。
(一言、正直な気持ちがこぼれ)
625 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 19:55:44 ID:xv1mOjNRO
(ギラリと光る刃物を見て、一瞬刺されるのではと身構える)
……あ…
(しかし予想と反して自由になった両手と王子の謝罪の言葉を聞くと、しばし呆然としてしまう)
分かってくれたなら謝らなくても良いよ。…あたしも悪いんだし…
口で謝るだけじゃ済まされない…よね?どうすれば…良いかな///
(安心感と自分の意志が伝わった喜び、そして再び愛しさが湧いてきて
思わず手を握って尋ねる)
626 :
ギルバート:2007/12/03(月) 20:02:43 ID:4Mve+Ur3O
……ああ………。
(手を握られて、急に気恥ずかしくなり
頬を朱色に染める。しかし、手は娘の手を握り返して)
うーん…。貴様が…俺だけの物になって欲しい…かな。
(顔を真っ赤にしたまま
娘の目を見ながら恥ずかしそうに言い)
627 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 20:12:37 ID:xv1mOjNRO
それって…もしかしてプロポーズ!?
///ダメだよそれは…!いくらなんでもダメだよ!
(あまりに唐突な申し出に混乱してしまう)
あたし達、今日会ったばかりだしさ…これももしかして王族スタイルなの?
それに貴様とか呼ぶし。あたしにはリュイって名前があるんだよ
(「覚えてね」と付け加えて頬に軽くキスをする)
628 :
ギルバート:2007/12/03(月) 20:17:37 ID:4Mve+Ur3O
…………?
(娘の混乱する様子を見て
何か変なことを言っただろうか…、と
頭に?マークを大量に浮かべて)
リュイ…か、わかった。
リュイ………!?
(何かを言おうとするが、頬にキスをされて
顔を更に真っ赤にして)
629 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 20:25:57 ID:xv1mOjNRO
なんだ……あんたも人間らしいとこあるんだ?
さっきまでとはずいぶん違うじゃん。どうかなさいましたか?王子〜?
(急に親近感を覚えて、友達にするようにからかう)
だったら……///これならどうかな?
(少し赤くなって冗談めいた口ぶりで唇を近づける)
630 :
ギルバート:2007/12/03(月) 20:32:31 ID:4Mve+Ur3O
う…うるさい…
(あまりに恥ずかしい先程の自分の様子を思い
小声で、小さめに返答して)
!?……馬鹿にするなよ…。
(近付けられた唇を見て、少し怒ったように呟き
近付けられた唇に自分の唇を重ねる。
相手を驚かせたい、という気持ちが働いて、舌を娘の唇の間から口の中に入れこむ)
631 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 20:39:51 ID:xv1mOjNRO
///…っ!?んぅ…
(予想していたのとは異なる性質のキスに案の定面食らった様子)
(初めてなので、どうしたら良いのか分からずにすんなり舌を受け入れてしまう)
はぁ…!遊び馴れてんのかそうじゃないのか良く分かんない奴…
(驚きだけに由来するのではない動悸に戸惑い、胸を抑える)
632 :
ギルバート:2007/12/03(月) 20:46:57 ID:4Mve+Ur3O
ふぅ…っ、む…ぅ…
(キスをしたときの娘の反応を見て内心喜んで
舌をそのまま口の中を動かさせて)
遊び馴れてる訳じゃない…。
だけど、経験がないわけでもないしな…。
(相手の胸を押さえる様子を見てニヤリと笑い
何か意地悪をしたくなる気持ちが沸き、また耳を口に含み
舌で耳をあちこち舐めて)
633 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 20:53:43 ID:xv1mOjNRO
///これ…やだ……気持ち悪い…から
(耳を舐められるのが嫌だという旨を伝えるが、決してそういう訳ではない)
あんたはそうかも知んないけど、あたしは初めてなんだからね…!
///や…やるなら優しくしなさいって言ってんの!
(だんだんと息が上がって、苦しいような気持ち良いような感覚に酔ってくる)
634 :
ギルバート:2007/12/03(月) 21:00:29 ID:4Mve+Ur3O
ああ…悪かったな…。
(娘の言葉を聞いて、一旦舌を耳から離すが
その後、唐突に一回水音を立てながら水を舐め上げる)
優しく…ねぇ…。わかったよ…。
俺ができる限り、優しくするさ…。
(そう言った後、後ろから体を密着させて
胸元に手を置き、やんわりと揉み始める)
635 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 21:07:29 ID:xv1mOjNRO
///うぁ…!や、やだってば…!
(耳元で立てられる音が脳に直接響くように感じられて一段と気分を盛り立てる)
はぁ……///あっ…あぁ…
(自分の口からでる艶のある声を信じられない、といった様子で)
(しかし抵抗はせずに、寧ろ力なく寄りかかる)
636 :
ギルバート:2007/12/03(月) 21:11:53 ID:4Mve+Ur3O
(うわわわわ…、申し訳ありません!!
リアで呼び出されてしまいました…;
ここまでお付き合い頂いてもらっておいて…すいません…orz)
637 :
町娘・リュイ:2007/12/03(月) 21:15:38 ID:xv1mOjNRO
(いえいえ、構いませんよwこちらこそ長い間お付き合いいただけて楽しかったです
またご縁があればよろしくお願いしますね
それではまた…)
落ち
638 :
♂:2007/12/04(火) 00:05:02 ID:XmYTyWx9O
責めてくれる女性いませんか?
639 :
♂:2007/12/04(火) 00:15:34 ID:XmYTyWx9O
募集あげ
640 :
♂:2007/12/04(火) 00:23:09 ID:XmYTyWx9O
募集あげ
641 :
♂:2007/12/04(火) 00:32:55 ID:XmYTyWx9O
落ち
642 :
♀:2007/12/04(火) 01:39:09 ID:FwV3sZpcO
お相手様募集です。
NGは暴力とスカ、シチュエーションに関しては相談で。
甘めな雰囲気を希望です。
こんばんわ。
よければお相手させていただけませんか?
644 :
♀:2007/12/04(火) 01:45:21 ID:FwV3sZpcO
こんばんは、よろしくお願いします。
何か希望などありますか?
ありがとうございます^^
初めてのスレなので至らないとこもあるかと思いますが、よろしくです。
特にこれじゃないとダメだというのはないんですが、雰囲気を重視していただけると嬉しいです^^
そちらは何か思いついている設定などはありますか?
646 :
♀:2007/12/04(火) 01:53:55 ID:FwV3sZpcO
雰囲気重視ですね、了解しました。
ええと…このスレが初めてでしたら、設定は
@人間×異種族(悪魔、エルフなど)
Aパーティーの仲間同士
…などがやりやすいでしょうか?
人間と異種族には少し惹かれましたw
一つ思いついたのですが、宝を探しに来た冒険家と悪魔(もしくは、美しい魔女など)が怪しい森で出会うという設定はどうでしょうか?
ありきたりな感じで申し訳ないですが…
648 :
♀:2007/12/04(火) 02:00:23 ID:FwV3sZpcO
いえいえ、ありきたりなんかじゃないですよ。
良いですね、ではそれでいきましょう。
こちらは森に住む悪魔で、求めている宝と引き換えに体を要求して…という感じではいかがでしょう?
>>648 お相手が落ちた様でしたら女戦士(異種族でも可)とそのセフレ兼弟子ってシチュで
お願いしても良いですか?
はい^^
その設定もいい感じですね。
ではそれでお願いします^^
言い出しっぺですので、こちらから頑張って始めてみますね^^;
(近隣の村人が近付こうともしない、怪しい雰囲気を持つ森に、一人の若い男が足を踏み入れた。)
妙な空気だな。それにさっきから景色が全く変わっていない…
しかし石碑なんてどこにも見当たらないぞ。
あの行商人、まさか偽物の地図を売り付けたんじゃないだろうな。
(古びた地図を手にしながら、森の中を進む)
すいません落ちますノ
>>649 すみません、まだいらっしゃいますので、またの機会があれば是非お相手お願いします。
カイルさん、次のレスにて続きを打ちますね。
展開はその場の雰囲気でカバーしていきましょう。笑
>>650 (人間を惑わす不思議な力に満ちた深い森の中。
小さな池のほとりで薬草を摘んでいたが、人間の気配にぴくりと顔を上げて辺りを見渡す)
……誰か、来る。
(小さな呟きが風に流れ、池に緩やかなさざ波が立つ。
片手の指先を空中へピンと伸ばし、何やら呪文のようなものを唱え、指先で妖しげな文字を描く。
魔法は男の元へと届き、池のほとりまで導くだろう)
おっ…どうやらさっきの道が間違っていたようだ。
ははっ、やっぱり地図より俺の勘の方が正しかったみたいだな。
(魔法によって誘われただけだとは気付かず、導かれるまま歩を進める)
ここは…。なんと美しい…。
(茂みを抜けると、そこには不気味な程の輝きを放つ池が広がっていた)
ん…?人影?
(池の輝きに紛れて、まるで幻のような薄い人影が目に入る)
(さざ波が立っていた水面が嘘のように、まるで一枚の鏡を敷いたようにしんと静まり返る。
男の視界の端へ、佇みながらも射抜くような視線を向けているラミューの姿が見えるだろうか。
青光りする長い黒髪に、漆黒の服を身にまとっている。悪魔だという証は隠し、ただ白く抜けるような肌が輝く)
――………。
(無言のまま、手招きをひとつ。
色のない唇がそっと笑ったような気配を与えて)
(蜃気楼のようだった人影がやがてはっきりとしたものになり、それを目で捉える)
こんな所に人が…それも、女…?
(その瞬間、身体の芯に何かを打ち込まれたような錯覚を覚え、全身がまるで浮いてしまうような感覚を感じながら女の元へゆっくり歩み寄る)
失礼…貴女は一体、こんな所でなにを…?
(底のない沼のような黒い瞳が、男を食い入るように見つめている。
まるでそこから、何か魔力のようなものが止めどなく溢れているかのように。
歩み寄る男を今一度見つめると、不意に視線を逸らして小さく微笑む)
…薬草を、摘んでいただけ。
ここへは…何をしに?人間は滅多に寄り付かない。
相当な勇気のある者か、それとも単なるうつけか。
(再び、男を見つめる暗い瞳。
口元は笑ってはいるものの、その眼差しに笑みは無い)
落ちてしまいましたか?
せっかく声をかけて下さったのに申し訳ありませんが、こちらも落ちますね。
以下から空室です。
659 :
♀:2007/12/04(火) 17:44:19 ID:7zkR5TdKO
シチュ重視で、せめて頂きたいです…
どなたかいませんか?
(どんなシチュをご希望ですか?)
661 :
♀:2007/12/04(火) 17:51:00 ID:7zkR5TdKO
こんばんは。特に決まっていません。
相手の希望に合わせることが多いので…
662 :
♂:2007/12/04(火) 17:56:22 ID:2Xko22Kn0
こんばんは。そうなのですか……。
こちらはグロ・スカ以外ならだいたい対応できますので、
たまには♀さんの希望のシチュでしてみませんか?
抽象的にしてみたいことを言ってもらって、設定はこちらで考えるという形でも構いませんし。
もちろん、決めかねるようでしたら無理にとは言いませんけれど。
663 :
♀:2007/12/04(火) 18:01:14 ID:7zkR5TdKO
それでは…同じパーティー同士という設定はいかがですか?無理やりでも優しくでも大丈夫です
664 :
♂:2007/12/04(火) 18:06:48 ID:2Xko22Kn0
わかりました。じゃあ、パーティーの仲間同士で。
職業等の希望はありますか?
戦士、魔道士、他もだいたいはできると思います。
特にないようでしたら、こちらで適当に決めますね。
665 :
♀:2007/12/04(火) 18:10:37 ID:7zkR5TdKO
ありがとうございます。
役柄は、おまかせします
(ありがとうございます。それでは、こんな感じで)
(よろしくお願いしますね)
失礼します。
(夕日の差し込む宿の一室に、ノックの音が響く)
(ドアから白いローブに身を包んだ青年が顔を覗かせ)
傷の具合は、いかがですか?
(調合してきた傷薬を手に、部屋へと入ってくる)
667 :
ミオ 戦士:2007/12/04(火) 18:22:06 ID:7zkR5TdKO
(白く清潔なベットに身を横たえている)
(茶色の髪を後ろで結び、麻のローブをきている)
…クリスか…だいぶ痛みはひいたよ。
(怪我をした片腕を少しあげ、また顔をしかめる)
ああ、いけませんよ。無理をなさったら。
(顔をしかめたのを見て、慌てて駆け寄り)
もうしばらく、回復魔法と薬草が必要ですね。
包帯、とりますよ。
(腕に巻かれていた布を解くと、傷薬を丁寧に塗って)
(その上から、体を活性化させる光をあて始める)
669 :
ミオ:2007/12/04(火) 18:28:50 ID:7zkR5TdKO
(魔法により温かな感覚につつまれ、目を閉じる)
…不思議な…感じだ
ええ……体中が元気になりますからね。
その反動でお腹がすいたり、他の欲求が出てくる事もありますけれど。
(どうやら痛みが落ち着いたらしいミオを見てほっとしながら、さらに魔法を続け)
何かおかしな感じがしたら、すぐ言ってくださいね。
副作用が出るといけませんから。
671 :
ミオ:2007/12/04(火) 18:38:11 ID:7zkR5TdKO
(温かな感覚から徐々に体の中心が疼きはじめてしまう)
…はぁ…なんか変な感じだ…
私はもう大丈夫だ…
(肌がピンク色に色づき、息をつく)
え? あ、はい。
(息が荒くなったのを感じて、ぱっと光を消し)
すみません。やりすぎて発熱させてしまったのかな?
大丈夫ですか、ミオさん。
(赤く染まった頬に少しドキドキしながら、額に手を当ててみる)
673 :
ミオ:2007/12/04(火) 18:45:06 ID:7zkR5TdKO
いや…心配には及ばん。
(体を流れる光が消え息をつくが、まだ甘い吐息をもらし)
(ひんやりした手が心地よくうっとりする
でも……。
(心配そうに頬に片手を沿えると、指先が耳をくすぐり)
具合が悪い場所、ちゃんと教えて欲しいです。
大事なパーティーの仲間に何かあったら、困りますから。
(もう片方の手で、そっとミオの手を握る)
675 :
ミオ:2007/12/04(火) 18:53:31 ID:7zkR5TdKO
(耳や手を優しく触られ、快感がはしる)
ん…今日の私はなにか変だ…
クリス…悪いんだが、私を抱きしめてくれないか?
一人で…怖いんだ
っ!?
(唐突な願いに、しばし目を見開くも)
ミオ、さん……。
僕で良かったら。
(怖い、というミオを放っては置けず)
(失礼します、と声をかけると布団に潜る)
大丈夫ですよ。ここは宿屋。
どこにも敵なんていませんから。
(安心してもらえるよう、耳元でそっと囁いて)
677 :
ミオ:2007/12/04(火) 19:04:18 ID:7zkR5TdKO
そうだな…
(クリスの胸にそっと頭を預け抱きしめると温かい体温が伝わってくる)
…クリス…お前は魔道士だか゛結構筋肉質だな…
いえ、そんな……。
(抱き合わさると、ぱっと頬が赤くなり)
ミオさんも、その。いえ。
女性らしいと言うか……なんというか。
(緊張してたまに変な事を口走りつつ)
(ミオの髪と背中を労わるように撫でる)
679 :
♀:2007/12/04(火) 19:12:24 ID:7zkR5TdKO
すいません。おちます
合いませんでしたか……すみませんでした。
失礼します
681 :
♀:2007/12/04(火) 19:42:28 ID:R5UxVzMIO
お相手募集しますー。
シチュ重視めでしてくれる方だと嬉しいです♪
682 :
♀:2007/12/04(火) 19:58:13 ID:R5UxVzMIO
うーん、いないかなぁ…。
683 :
♀:2007/12/04(火) 20:00:31 ID:R5UxVzMIO
ちょっと上げてみまーす…
(いいですかー?)
685 :
♀:2007/12/04(火) 20:07:59 ID:R5UxVzMIO
よろしくですーw
何か希望するシチュありますか?
いえ、特には…w
出来る限り合わせますが、そちらはなにかありますか?
687 :
♀:2007/12/04(火) 20:13:55 ID:R5UxVzMIO
うーん…
私も人に合わせるタイプなんですが…
じゃあちょっと考えるので待ってください〜
ちょっと意地悪するのがすきなんですけどねー…(悩
ありがとうございますー;
689 :
♀:2007/12/04(火) 20:21:01 ID:R5UxVzMIO
あ、意地悪されるの大好きです〜w
えっとー…
召喚師さんと召喚獣(悪魔?)とかー…
狩人さんと捕まったエルフとか…
逆に森に迷い込んだ村娘と獣人やらエルフとか?
変なのしか思いつかない…orz
なんか他にいいのあれば合わせますよw
M女さんかー。そりゃいいw
結構面白そうなの多いですね…
狩人とエルフのやつでどうでしょう?
あははwはい、結構なM女です…//笑
じゃあ、そのシチュで…♪
初め、お願いしていいですか?
692 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 20:38:16 ID:6OXgP1x20
(ゾクゾクしますねw)
(了解です。あまり上手くありませんがよろしくお願いしますー)
ここの森か…
(エリフを見かけたとの噂を聞いた狩人の青年が森にやってきて)
綺麗な外見らしいから、見りゃわかるだろうけど…
とりあえず、そこの木の実にでも薬を塗って様子見するか
(木に実っている美味しそうな果実に、即効性の痺れ薬を塗って物陰に潜む)
(私も下手&遅レスですが、よろしくお願いします♪)
(狩人さんが物陰に隠れてから暫くすると…
向こうのほうから、10代後半くらいの少女がカゴを持って歩いてくる)
(一見人間のようだが、腰ほどの長い銀髪からは、人間とは違う長い耳が見えていて)
〜♪
(カゴの中にはすでにいくつもの果物が入っている)
(薬がついてる果物もカゴにいれて)
…ふぅ、これくらいでいいかなぁ…。
(カゴの中を見て)
…、一個くらい、食べてもいいよね…。
(特に美味しそうな、薬が塗られた果物を手にとり、樹の根本に座って口に運ぶ)
694 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 20:55:30 ID:6OXgP1x20
…!
もしかしてあれが…
(息を呑み、エルフから目を離さないまま背中にかけてあった弓を手に持ち)
…木の実を食べた…けど、効果を確認するまで気はぬけない…
(草陰から弓を引き、照準をエリフに合わせる)
…?
あ、あれ?なんか…、…?
(人間ほど強くきいてる訳ではなさそうだが、体は十分に動きにくくなっているようで)
この…果物に、こんな、効果…なかったと、思うんだ…けど…
(それでも大してあわてている様子は見られず、動くことを諦めたようにジッとしている)
696 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 21:07:07 ID:6OXgP1x20
少しは効きはじめたか…
見たところ危険はなさそうだし、逃がさないようにだけ気をつければ…
(照準をあわせたまま、物陰から姿をあらわし少女に話しかける)
あんたが食べた果物に痺れ薬を塗っておいた。
体の自由が聞かないだろう…?
(警戒しながらも、ゆっくりと距離をつめていく)
(耳をピクッと震わして顔を上げて)
……あ、なたは…、人間…?
(眉をひそめながら)
………なぜ…こんな、ことを…。
(立とうとするが痺れて動かず)
698 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 21:16:43 ID:6OXgP1x20
(弓を収め、ナイフと縄を取り出す)
大人しくしてな…
(ナイフを軽くつきつけながら、少女の手を体の後ろで縛る)
よし…
噂どおりの銀髪…そしてこの耳…間違いない…
(ナイフも収め、少女をまじまじと見つめながらそっと耳に触れる)
…ッ!
(ナイフを見て、少し顔を青くする)
な…なに、する…の…?
(不安げな声で尋ねて)
っ!
(耳に触れられると耳がぴくんとなって)
や…触ら、ないっ…で…!
700 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 21:27:31 ID:6OXgP1x20
へぇ…
人間みたいな反応するんだな…
(ニヤっと笑うと、耳を必要以上に触り続け)
耳以外は…見たところ、俺達とかわらないのか…
(少女の反応を少し楽しみながら、顔や体を舐めるように見る)
い…や、ん…ッ、ふァ…っ。。
(耳はエルフの性感帯のひとつのようで、顔は真っ赤になり、ときどきぴくんっと震えて)
(頭を振って、手を払おうとする)
702 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 21:36:04 ID:6OXgP1x20
ん…?
(頬を赤らめてるのを見て)
もしかして、人間みたいに感じてるのか…?
変な声も出てるし…
(頬に手を添え、顔をじっと見つめながら耳を刺激し続ける)
〜〜っ、ち、ちが…ッ、んん…っ//
(バッと顔を反らして)
や、めて…触らない、で…っ!
何が、したい…の…っ?
(痺れて動きにくい舌で、必死に言葉をつむぐ)
704 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 21:44:10 ID:6OXgP1x20
あんたを売って稼ごうと思ってたけど…少し興味がわいてきた。
エルフなんて珍しいしな…俺達とどう違うか見てみたくなったな…んっ
(そう言うと、少女が着ていた服をビリビリとやぶく)
ほう…ちゃんと胸も…乳首も人間と同じだな…
(胸に手を添え、乳首の周りを人差し指で撫で回す)
きゃぁッ!?
や…み、見ない…で…ッ!
(人間と同じような羞恥心があるようで)
…っん、――――ッ!
(下唇を噛んで、声を漏らさないようにするが体はぴくりと反応して)
(懸命に腕を動かしてロープをほどこうとするが、ただでさえ痺れているためかなわず)
706 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 21:52:24 ID:6OXgP1x20
(敏感に反応する少女をみて)
人間より感度がいいのか…?
これはどうだ?んっ…
(片方の胸をゆっくり揉みながら、乳首の周りを舐めまわす)
ふっ?…や、ぁ…ッ!
(ブンブンと頭を横に振って、抵抗して)
だ…だめ、んぁッ…やぁ…っ、ぁんっ…。。。
(瞳は涙で潤み始める)
708 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 22:02:40 ID:6OXgP1x20
お…っ固くなってきたんじゃないか…?
(乳首には敢えて触れず口を離し)
今度はこっちだ…っ
(下に履いてるものも破き、木に体をもたれさせ)
(少女の脚をM字に開かせる)
ここも…
エルフでも、いやらしい気分になったりしたら濡れてくるのか…?
(恥ずかしい質問を少女に耳でささやき尋ねる)
〜ッ///!
(下まで破かれて)
きゃぁあっ、や、やだぁッ。。。
(必死に足を閉じようとし)
ひぅッ…
(耳元で囁かれるときにかかる息だけで反応してしまい、問いには答えず顔を俯かせる)
710 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 22:10:26 ID:6OXgP1x20
ほら、答えないともっといじめるぞ…?
んっ…ん…
(少女の反応を楽しみながら、わざと音を立てて耳を舐めまわし)
(手は少女の秘部へもっていき、割れ目を中指でなぞる)
ふぁア…ッ!やぁっ、舐めちゃ、だ、めぇ…っ。。。
(耳への愛撫に頭がくらくらしそうになって)
あうッ…ふ、さ、わんない、でぇ…ッ!
(足をギュッと閉じて狩人さんの手を制止させようとする)
712 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 22:18:11 ID:6OXgP1x20
んー…ッん…っ
(耳の中にまで舌を入れ、ぴちゃぴちゃと舐める)
言わないなら確かめてもいいんだぞ…?
(力強い腕で強引に広げさせ、その隙に秘部に中指を進入させる)
はぁあっ…んッ…、ふぁぅッ…。。。
み、み、…ッ、だめ…ぇ…っ///!
(耳は絶えずピクピク反応して)
きゃううっ、やッ…、………れ、ま…すぅ…っ//!
(小さな声でぼそぼそっと…)
ふあっ、いった…から、辞め…てぇ…ッ…
714 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 22:27:41 ID:6OXgP1x20
んっ…なに?
はっきり聞こえるように大きい声出して言えよ
(中指を奥まで入れて、ゆっくりとかき回し)
(もう片方の手で乳首をつまみ、軽く引っ張る)
あぅんッ!はっ…あっ。。。!
ダメ…えっ、あッ、ぅうッ、濡…れ、…ますぅ…っ
(顔を伏せながら、はっきりと言って)
ひゃぁんっ、や、ぁんッ…///!
(乳首をつままれると、ビクンッと体は跳ねる)
716 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 22:35:00 ID:6OXgP1x20
もうこんなにグチョグチョだもんなぁ…
かき回されてるところ、自分でも見てみろよ?
(胸から手を離して、その手で少女の秘部を思い切り広げ)
(少女にみせつけるように中指で激しくかきまわす)
い、やぁっ、そんな…ことっ、言わない…でぇッ!
(ブンブン首を振って)
あぁンッ、はっ、やぁあッ…///
(ぎゅうっと目をとじる)
718 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 22:42:06 ID:6OXgP1x20
人間と同じなら、ここも…
(中指でくちゅくちゅと音をたてながら激しくかき回しながら)
(片方の手でクリトリスを刺激する)
どんどん汁があふれてくるぞ…?
エルフはみんなお前みたいに感じやすくて淫乱なのか?ん?
ひぁあッ!?
そ、れっ…やだぁッ…!
ぁぁっ、ぁん…ひぁうッ…///
(ピクピクと体が震えて)
知らな…っ、淫乱、じゃ…なぃいッ…!
(羞恥心からかポロポロと涙を溢しながら)
720 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 22:50:19 ID:6OXgP1x20
それじゃ…ん
(指を止め、少女の秘部から一気に引き抜き)
こんなになってるのに、気持ちよくないのか…?
(少女のあごを支えて顔をあげさせ)
(意地悪そうな顔をしながら、愛液にまみれた手を少女にみせる)
ん…っ、はぁ、はぁ…
(ぼおっとした瞳でサレの手を見て)
〜〜〜〜〜〜っ////!
(パッと顔を背ける)
722 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 23:00:16 ID:6OXgP1x20
ここまでやったんだし…エルフに奉仕させるのもいいかな…
(そう呟くと、自分の大きく突起したものを出して少女の顔の前に持っていく)
淫乱なエルフのあんたなら、これをどうすればいいか知ってるはず…だよな?
(少女の頬に肉棒をペチペチと軽く叩きつける)
え…、な…っ///!
(目の前のものを見て驚き)
や…だ、いや…ッ、汚い…っ!
(必死に、プライドだけは崩さぬように抵抗して)
724 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 23:08:46 ID:6OXgP1x20
さっきまでは知らない人間にあそこを弄ばれて感じてたのになぁ…
自分からちゃんとしゃぶれたら、これをお前の中にぶちこんでやるんだぞ…?
もっと気持ちよくなりたくないのか…?
(髪を優しくなでながら見上げさせ、少女の目をみつめる)
だ…だっ…て…
(緊張した状態で、頭を優しく撫でられて、また泣きそうになり)
エ…ルフ、は…っ、一生…を、共にする人とじゃない…と、しちゃ…ダメなの…
だから…もお…っ…
(ポロ…と涙を溢しながら、懇願するように言う)
726 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 23:20:02 ID:6OXgP1x20
もう…なんだ…?
まだ達してないのに、気持ちよくなるのを諦めるか…?
(煽るように言葉を放ち、少しづつ口元にちかづけていく)
………う、う…っ
(少し諦めたような目をして…)
(でも、口でして満足すれば入れられるのだけは避けれるかと思い)
…ん、あ………
(口を開いてものを含む)
……んん、ん、んむぅ…ッ
(必死に舌を這わし、顔を動かして扱いていく)
728 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 23:28:09 ID:6OXgP1x20
んっ…ん…
奉仕の仕方、知ってるじゃないか…っ
やったことあるのか…?淫乱エルフ…んっ
(少女の頭をつかみ、快感に少し顔を歪ませる)
…っ。
(質問に耳をぴくっとさせるが答えずに)
ん、んちゅ…、ふ…んむぅ…ぐちゅ、ちゅく…
(出来るだけ根元まで口に出し入れをして)
…ふ、ちゅう…っ、はぁ…ぺろっ…
(先っぽだけを含んで吸ったり、先をチロチロと舐めたりする)
730 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 23:35:58 ID:6OXgP1x20
あぁ…んッ!
下手な人間より上手だな…っ
美味しそうになめてるじゃないか…
(羞恥心を煽るような言葉で責め、奉仕させながら再び耳に触れる)
すごくいいところでごめんなさい;
親に呼び出されてしまいました…orz
凄く楽しかったので残念ですが、落ちます…;;
ありがとうございました!
732 :
狩人 サレ:2007/12/04(火) 23:46:53 ID:6OXgP1x20
残念;おつかれさまです;
733 :
♀:2007/12/05(水) 02:54:42 ID:YsnfM9t1O
こんな時間ですが…どなたかいらっしゃいますか?
シチュはお相手様に合わせたいと思います。
雰囲気重視で出来る方を希望します。
734 :
まさはる:2007/12/05(水) 02:57:15 ID:u6hwWpQdO
どんな感じにしましょうか?
735 :
♀:2007/12/05(水) 03:00:02 ID:YsnfM9t1O
こんばんは。
ええと…こちらの希望は、魔導師などの師弟関係で攻めて頂きたいなぁと。
乱暴な感じではなく、敬語だけど逆らえない感じだと嬉しいです。
注文が多くてスミマセン…
736 :
まさはる:2007/12/05(水) 03:01:42 ID:u6hwWpQdO
おkです
がんばってみますね
お名前は?
おれもそれっぽく変えますよ
では…こんな感じで。
部屋で魔術の勉強をしているところから始めても良いでしょうか?
738 :
ガンダルフ:2007/12/05(水) 03:08:20 ID:u6hwWpQdO
はい
駆け出しがおれのところに高位魔法の修得に来てるって設定でいいですか?
ラミィ、いかがかな?
触媒の合成はうまくいきそうですかな?
うう、ごめんなさい…。
名前から某ファンタジー映画のおじいちゃん魔法使いを想像してしまって…。
ちょっと合わないようなので、落ちますね。
こちらから募集していたのにすみません。
740 :
ガンダルフ:2007/12/05(水) 03:12:10 ID:u6hwWpQdO
これは失礼を
今から変えても遅いですよねw
741 :
ガンダルフ:2007/12/05(水) 03:12:51 ID:u6hwWpQdO
ではノシ
>>739 もしよかったらチャレンジさせて下さいぃ〜
残念…
744 :
シフォン:2007/12/05(水) 16:37:05 ID:Sy+3/jDKO
学者が吸血鬼の調査をしに森の中の城を訪れた…
という設定で、吸血鬼さんをやって下さる方いらっしゃいませんか?
拙い学者でもいいという方、お願い致します。
745 :
シフォン:2007/12/05(水) 16:58:04 ID:Sy+3/jDKO
いらっしゃらないようですね…
あと少しだけ…
落ちます…
747 :
♀:2007/12/05(水) 20:41:18 ID:vITc7urIO
お相手してくださる方を募集します。
当方、書き込み所用時間は3〜9分程掛かります。
こんばんわ
どんなシチュ希望でしょうか?
749 :
♀:2007/12/05(水) 20:49:50 ID:vITc7urIO
>>748 こんばんは。
二人でパーティからはぐれてしまい…と言うのを考えてはいましたが何かご希望、提案があれば教えてください。
そのシチュで大丈夫です
こちらが責められるなり、誘惑されたい気分ですが、大丈夫ですか?
751 :
♀:2007/12/05(水) 20:56:31 ID:vITc7urIO
無意識に誘惑…無防備みたいな感じでも良いでしょうか。ちょっと無口キャラをやりたいのですが…
あ、それだと、ちょっと難しいです。
ごめんなさい(__)
753 :
♀:2007/12/05(水) 21:02:13 ID:vITc7urIO
そうですか、では出来る限り責めてみます^^
754 :
マルス:2007/12/05(水) 21:04:54 ID:Zk4nqLlu0
ジョブはどうしましょうね?
僕は戦士か格闘家にしようと思います。
755 :
射手 ゲルメ:2007/12/05(水) 21:09:39 ID:vITc7urIO
私は射手でお願いします。マルスさんはお好きな方で良いですよ。
他に希望があったら教えてくださいね♪
じゃあ、こちらで
あとは、流れでいきますかw
書き出し、お願いできますか?
757 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 21:22:20 ID:vITc7urIO
(では宜しくお願いします)
………寒いですね
(二人とも雨にずぶ濡れになっているが、突き出た岩壁の中に入り弱々しい薪で暖を取ろうとしている)
…はぁ……
(それまで愚痴を言わなかったが流石に大きな溜め息を漏らす)
ああ。。。。寒いな
しかし、あんなに奴らが待ち受けているとは思わなかったな。
混乱の中ではぐれちまったが、皆無事かな。。。
ゲルメは怪我は無いのか?
759 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 21:32:03 ID:vITc7urIO
そうですね…恐らく、昨夜逃した一段が仲間を集めて来たのでしょう……まぁ、あらかた倒してはいましたし皆も恐らく大丈夫でしょう。
(言いながら立上がり武器、マントを外して行く)
私は大した怪我はありません…むしろ、あなたの方が心配ですが…
(黒い目で見下ろし)
レベルはたいしたことなかったが、人数は大したものだったな。
奴らの連絡網だけは注意しよう。
明日、晴れればきっと追いつけるさ(なぐさめるように微笑む)
(肩当や脛当てなどを外し上着も一枚脱ぎ、火に当てる)
俺か?ちょっと数人に囲まれたが大丈夫だ
(そういいながら、気にするように下腹部を押える)
761 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 21:42:29 ID:vITc7urIO
……
(話を聞きながら、体に張り付く程に水を含んでしまった服を脱ぎ下着姿になる…特にそのことでマルスを気にしてはいない様)
そう言って貴方はこの前も酷い怪我のくせに治療を嫌がっていただろう…いいから、見せてください。
(正面に屈み、強引に腕を退かして怪我を見る)
(バチバチとはじける火を見ながら無心に服を乾かす)
ん?・・・・・・・・
(下着姿にまでなった、ゲルメに瞠目するが、すぐに目を逸らす)
いや、この前は。。。。。ほんとにたいしたこと無かったんだ。
今だって。。。。。。わー、わかった!
(強引に怪我を見ようとする下着姿のゲルメに慌てて)
ちょっと相手の格闘家に、急所を膝蹴りされたんだ。最後の悪あがきにな。
まったく、女だから油断したが。。。。もう、ほとんど大丈夫だ
763 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 21:54:44 ID:vITc7urIO
…急所を…膝蹴りされた?
(やや笑いを含んだ声で復唱する)
それは、やっぱりみなきゃですよ…後で困るのは貴方なんですからね。
(下腹部にそっと触れてズボンを下ろそうとする)
お。。。。。。
(ただでさえ敵の女に急所を蹴られた屈辱を、仲間に笑われむっとする)
こ、困るってほっときゃ治るって。。。前にも敵の女に。。。。
わ、なにする!やめろ
(触れられた手を掴んでどかそうとする)
765 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 22:05:09 ID:vITc7urIO
ほっといたら治らない怪我だったらどうするんです?
(有無をいわさずズボンを軽く下げる)
前にも…蹴られた事があるんですか? さぞかし、狙いやすかったんでしょうね…股間用のサポーターでも買ったらどうです?
(やはり笑いに声を震わせながら、丁寧にマルスの部分を手に取り点検する)
…痛みますか?
あ。。。。。
(ゲルメの素早さにあっけに取られながら、ズボンを脱がされる)
くっ
(前にもと言ったことを後悔する)
狙いやすいというか。。。女はよく狙ってくるな。卑劣な。。。。
さ、サポーターは動きづらくなるから、苦手なんだ。
(認めたくない弱点を気遣われていることに、恥辱を覚えながら)
ん・・・・・ああ・・・・・・
(下着の上から、触れられ、真っ赤になりながら必死に声を抑える)
そ、そっちは大丈夫だ。下から蹴り上げられたから。。。
(はっきり言えずにもじもじとする)
767 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 22:19:42 ID:vITc7urIO
まぁ、金的を狙うというのはケンカの上等手段ですからねぇ…それに、的が大きいせいじゃないですか?
(さらりと言い、睾丸の方へ手を伸ばす。
軽く触りながら異常がないか探って行く)
薬草とか冷す、温めるで治るものだと私でも対処出来るのですが。ここは…痛みませんか…?
768 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 22:20:29 ID:vITc7urIO
常套手段。。。し、しかし、武人同士の戦いでは。。。
(どうしても認めたくない様子で)
ゲルメも・・・・・使うのか?
そ、そんなに大きくは。。。もっと大きな場所だってあるだろ?
あ、ああ。。。。。
(睾丸に触れられ、痛みはないが敏感になっているので
我慢できずにはっきりと声をあげる)
い、いたみは大丈夫だ。
たぶん異常はないはずだ。。。。
(ぴくぴくと腰が震えはじめる)
770 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 22:35:22 ID:vITc7urIO
実戦に置いては使う人の方が多いんじゃないですか? 私は…肉弾戦になった事があまりないので何とも…
(直に下着に手を入れ、触れる)
無理をしないで下さい…不安なので…見せてもらいますよ
(下着をずりおろし顔を近付ける)
そうか。。。。よかった
(ゲルメが技を使わないことをしり、ほっとする)
む、無理なんかしてない。。。。
わっ、やめろ
(下着を下ろされると、先ほどからの刺激で、勃起しはじめたものが露になる)
な?もういいだろ。。。。。
(少しなみだ目になり、懇願する)
772 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 22:45:28 ID:vITc7urIO
………
(勃起している事には指摘せず、くまなく触診する)
見た目は何ともないのですが、もしかしたら器官に異常があるかもしれないので一度出してみて下さい。
(極めて真面目な顔で見上げる)
正常に出れば、安心だと思います。
あ。。。う。。。くく。。。。。
(執拗な触診に必至に声を堪えて耐える)
異常はないだろ?。。。。。え、出す?
そ、そんなこと。。。。おぬしの前で、できるはずないだろう・・・・
(そういいつつ、勃起は度合を増す)
774 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 22:52:38 ID:vITc7urIO
(声を聞き)
やっぱり何処か痛むのでしょう?
(いたわる様に両手で包んでやり撫でる)
唯、心配なんですよ…
いや、痛むんじゃなくて。。。その。。。。
し、心配してくれるのはありがたいが、そんなことされると
本当に出てしまう。長旅で溜まってるから。。。
(言ってからはっとする)
776 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 22:59:27 ID:vITc7urIO
……溜ってるん…ですか…?
なら…今出したら良いじゃないですか…それで異常も発見出来るでしょうし…それとも、私の前では嫌…なのですか?
(少し悲しそうに体と手を離す)
そ、その嫌とかじゃなくて。。。
(ゲルメの悲しそうな顔を見て、焦り始める)
恥ずかしいだけなんだ・・・
わかった。。。。
(勃起して入るものを握り、たどたどしく上下に擦り始めるが、
緊張のためかうまくできない)
778 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 23:06:38 ID:vITc7urIO
……私がしますよ
(と手を退かせ、ゆるっと握り先端に口を付ける)
…くちゅ
(優しく包む様に舌で唇で愛撫する)
ああ。。。。
(ゲルメの舌と唇に思わず恍惚の表情を浮かべる)
す、すごい、気持ちいいよ。。。。。でも、おぬしがこんな。。。
(普段パーティーで大人しい感じのゲルメの積極さに驚く)
も、もう、離れた方がいい。口の中に出してしまう。。。
780 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 23:14:07 ID:vITc7urIO
ん…ちゅ…そうですね…ちゃんと出るところ見ないと…
(口を離し、手で素早く扱き始める)
はう。。。。。。。
(口から離されると、濡れたペニスが揺れる)
(手での素早い刺激に一気に射精感が高まる)
う。。。もう、駄目だ。。。。。。あぁ!
(身体がびくんびくんと痙攣し、それと共に射精が始まり
なんども大量の精液を放つ)
782 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 23:23:18 ID:vITc7urIO
……んっ…
(小さく驚きの声を上げるが、射精の続くペニスをまだ離さず擦り続ける)
…問題ないみたいですね
(ニコリと笑みを向ける)
あ、あぁ。。。。。
(射精が長く続き、手もめられず、ただ快感に身を任せる)
ふー、ふー
(虚脱感の中、ゲルメを見上げる)
ゲルメも。。。。まだ、温まってないだろう?
(胸の部分に下着の上からそっと触る)
784 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 23:30:32 ID:vITc7urIO
…え?……んっ…私は良いですから…
(突然胸を触られ、ぱっと体を反らしマルスの手から逃れる)
そんな格好のままだと寒いだろう。。。。
まだ服も乾いてないし
(精液をすばやく拭き取ると、格闘家の素早い動きで逃げるゲルメの背中を押さえ再び胸を掴む)
786 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 23:39:15 ID:vITc7urIO
ちょっ…マルス…んぁ…
(さっきまでの責めの姿勢は嘘だったかの様に顔を真っ赤にして腕の中で硬直する)
…もう…服は乾きますから…マルス…
ふ。。。。。。
(恥辱の思いを返そうと攻撃的になっている)
(技をかけるように、ゲルメを押し倒すと、腰を浮かせてまたがる)
顔が赤くなって。。。熱でも出たんじゃないか?
早く暖めないと。。。。
(肌をさするというよろ、つめ先でつーっと首筋から胸へと撫でていく)
788 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 23:48:22 ID:vITc7urIO
……ん…ぅ
(押し倒されると体を堅くし、顔を逸らす)
風邪なんかじゃ…ない…
(それでも大して抵抗しないのは、マルスに好意を持っているからで…)
(恥ずかしそうだがあまり抵抗しないゲルメを見て微笑む)
じゃあ、一応熱を測るかな。。。。
(そういって下着の中に手を入れ、胸をまさぐる)
(格闘で慣れた指技を駆使して、優しく乳首をつまんだり、転がす9
んん〜。。。。熱を持っているようだぞ?硬くなっているし。。。
790 :
射手ゲルメ:2007/12/05(水) 23:56:22 ID:vITc7urIO
………
(自分の上にマルスがいて、しかも密着していると言う状態に興奮してしまい心臓が壊れそうな程バクバク言っていて)
…ぁ…ゃあ…
(普段とは異なる甘い声を小さく漏らす)
熱でうなされてきたかな?これじゃあ、苦しいだろう。。。
(胸の下着を外して、ゲルメの豊かな胸を露にする)
じゃあ、冷やさないと。。。。
(乳首に口をつけ、舌で充分に嘗め回した後、強く吸う)
792 :
射手ゲルメ:2007/12/06(木) 00:05:33 ID:lRhBQwx6O
すみません、眠気が…
中途半端になってしまい申し訳ないですが落ちますね。
長時間有り難うございました
はい、お疲れ様でしたw
【以下、空き室】
794 :
♂:2007/12/06(木) 00:28:55 ID:tEqHiFMbO
お相手してくださるかた、募集です
795 :
♂:2007/12/06(木) 00:42:26 ID:tEqHiFMbO
落ちます〜
796 :
薬学者 ココア:2007/12/06(木) 16:28:03 ID:gNhyPwgxO
子供っぽい薬学者が、慕っている先生に…
というシチュで、どなたかお相手していただけませんか?
こんにちは。
どういうスタイルの先生がご希望ですか?
798 :
ココア:2007/12/06(木) 16:42:26 ID:gNhyPwgxO
こんにちは///
えっと…知的で普段は優しいのに強引で…Sな先生が…
あぁ、なるほどw
レスが遅めな♂ですが、他の点は大丈夫だと思います…如何ですか?
800 :
ココア:2007/12/06(木) 16:46:56 ID:gNhyPwgxO
ぜひ、よろしくお願い致します///
こちらこそ、宜しくお願いします。
簡単なもので構いませんので、出だしをお願いして宜しいですか?
802 :
ココア:2007/12/06(木) 16:53:55 ID:gNhyPwgxO
(はい///
先生は、こんな子がいいとか希望はありますか?)
あれ…また失敗?
先生なら上手にできるのに…
(ムゥ、と頬を膨らませ、先生の所に行き)
先生、また失敗しちゃいました…。
おやココアさん、どうなさいました?
(草花を意匠に用いた制服に身を包んだ、長身の男)
(質素な木製の椅子から、ゆっくりと振り向いて)
(少しずり落ちた細い楕円の眼鏡を、指先でかけ直しながら)
あぁ、また、ですか…ココアさん。
少しは成長していただかないと…。
(そんな弟子が可愛らしくもあり、慰めるように淡く微笑んで)
(そうですね…うんと可愛く泣いてくだされば)
804 :
ココア:2007/12/06(木) 17:07:13 ID:gNhyPwgxO
だって…このお薬、難しくて…
(困ったような目で本を指指して)
先生、お薬ってどうやったら上手に作れるんですか?
(が…頑張ります!)
我ら薬師にとって最も重要なものは、集中力です。
さじ加減ひとつで、全く異なるお薬ができてしまうこともあるのですから。
しかし、それには日々修練を重ねて慣れるしかありません…めげずにがんばりましょうね、ココアさん。
(椅子から立ち上がり、自らにも言い聞かせる様に語りながら近付き)
ココアさんはいろいろとまだ幼い様ですから、仕方ないのかもしれませんね…。
(ココアの傍に立ち、こめかみのあたりをゆっくり梳いてやり)
(やり易いようにどうぞ こちらもそうしますw)
(お薬で変な風にされて…というのはお嫌いですか?)
806 :
ココア:2007/12/06(木) 17:23:10 ID:gNhyPwgxO
集中力…
わ…私、早く上手になりたいんです!
(真剣な目で先生を見上げて)
先生が研究してるお薬の開発、お手伝いさせてもらえませんか?
(大抵のことは大丈夫ですvVお好きなように虐めてください///)
ほう…。
(何か思い出した、というようににんまりと笑い)
研究者というものはですね、ココアさん。
時には己の身を差し出してその道に殉ずる覚悟が無ければいけません。
先人がそうやって拓いて下さった道の上に、我々はいるのです。
ただただ「上手くなりたい」と述べているだけでは何も変わらないのですよ。
貴女にはできますか?ココアさん。
己の身を研究の為に差し出す事が。
(ココアの両肩に手を置き、先程とは変わったひんやりした瞳で覗き込みながら)
808 :
ココア:2007/12/06(木) 17:39:59 ID:gNhyPwgxO
…あ…の…。
(少し黙って考え込んで)
で…できます…!
私は小さい時から、ずっと薬学者になりたかったんです。机上の理論を学び終えた今、後は実践だけ…。
それに、先生の研究に身を捧げられるなら…
(冷たい瞳に怯えながら、スーツの上に来た白衣を握りしめ)
それはそれは…大変結構。
(師匠よりも、序々に研究者としての本分が顔を覗かせ始め)
では、遠慮なく使わせていただきましょうね…貴女の身体を。
(懐から何かで満たされた試験管を出し、ついっと一息で飲み干すと)
(ココアの両手首をがっしりと捕まえ、後ろ手にまとめてしまい)
……んんっ…。
(ココアが驚く間も与えず、素早く唇を重ね)
(うなじに指を差し入れ上を向かせ、真上からどろどろと流し込んでゆく)
810 :
ココア:2007/12/06(木) 17:55:23 ID:gNhyPwgxO
身…体…?
(身を捧げる、ということがまさかその言葉通りだとは思わず)
それはあのおくす…っ!?
んんっ///!!んっ…んぅ〜っ!
(苦しいのか抵抗して)
暴れてはいけません。
これは研究の為、崇高な行為なのですよ?ココアさん。
大人しくなさい。
(予想通りの拙い抵抗に驚きもせず、唇を離して問いかけ)
薬の効果は直にわかります…。
(片手はココアの両手首を捉えたまま、きつく締め付けて)
(片手は胸元をすっぽりと覆い)
(撫で回す様な動きから序々に、きゅっきゅっと揉みしだいて)
812 :
ココア:2007/12/06(木) 18:10:21 ID:gNhyPwgxO
ん…っ…はぁ…っ///
(足りない酸素を求めるように)
先生…っ!
(抵抗するうちに不思議な感覚が込み上げてきて)
やぁ…///先生…離して下さ…っ!
ひゃあっ!熱い…熱いの…っ…!
(ペタンと座り込み、掴まれた手を解こうと必死になり)
(手首を縛っている手は離さず、ココアは吊るされた様な格好に…)
だらしない子ですね?ココアさん。
私を手伝いたい、と言ってくださったのは口先だけですか?
ほら、しっかり立ちなさい。
(腕をぐいぐいと引き上げ、力の抜けたココアの身体を揺する)
熱いのですか?ならば冷まして差し上げましょう。
(胸元のボタンをぷちぷちと外して、大きくはだけさせると)
(露わになった胸元にふぅ…と息を吹きかけ)
(そういえば、服はどんな感じでしょうかw)
814 :
ココア:2007/12/06(木) 18:25:52 ID:gNhyPwgxO
やぁ…っ///!
お手伝い…お手伝いします…っ///
(立とうとして、身体に力が入らず)
ひゃあん…できません…っ…!
ひぁ…っ///!先生…
(身体をほんのり紅く染めて)
(スカートにカッターシャツ、白衣を着た感じですvV)
(ココアの脇と膝を抱えて抱き上げ…部屋の隅のベッドへと)
(くたっとした身体を横たえると、光り始めた眼でココアを見下ろし)
先程飲んでいただいたのは、体じゅうの集中力を高めるお薬です…解るでしょう?身体が鋭敏になっているのが。
熱いんでしょう…?いろんな所が。
(シャツを脱がせてしまうと、脇腹をつぅっと腰の辺りまで撫で下ろす)
(どもです お好きなんですね白衣w)
816 :
ココア:2007/12/06(木) 18:45:40 ID:gNhyPwgxO
やぁっ///!
先生…っ…触っちゃ…やぁ…!
(身体をびくっとさせて)
ココアの身体…変です…っ///
先生…先生…っ!
(縋るような目で見つめて)
(はい…///
あ…感じ方はこんな感じで構いませんか?)
嫌、嫌ではありませんよ。
様々な感覚を身をもって知ること…それが今回のテーマです。いいですね。
(ココアの上に膝立ちになり、ベッドをぎしりと軋ませて)
ココアさんは随分と敏感でいらっしゃるようで…ふふ、それともお薬のせいですかね…。
そんな切ない眼差しをされては困ってしまいますね?
(躊躇せず下着を取り去ると、両の掌で胸を掴み、強く捏ねる様に)
(指の股で先端を挟み、時折りきゅうっと締め付けながら振り動かして)
(とっても可愛いです 全然おkです)
(可愛いのでつい遅れてしまいます ごめんね)
818 :
ココア:2007/12/06(木) 19:01:58 ID:gNhyPwgxO
せ…先生も…こんな勉強を…っ///!?
(涙を溜めながら)
きゃあんっ!
そこダメ…っ!ココアの…胸…ぎゅうってしちゃ…///!
やあぁっ!!
(そんな…ありがとうございます///
こちらこそ、抵抗してもやめてもらえない所など、すっごく素敵でドキドキしちゃいます)
えぇ。私もこのようにして学んできたのです。
貴女ほど師匠を苦労させはしませんでしたが…ね。
(微かにと微笑んで)
しかし…素質は充分ですよ、ココアさん。
もっと貪るようにしていただいて構いません。
悦びには忠実…ではこういうのはいかがです?
(親指の曲げた部分に乳首を置いて…人差し指で潰す様に押し付け)
820 :
ココア:2007/12/06(木) 19:14:20 ID:gNhyPwgxO
んんっ///だってこんなこと…先生とするなんて…!
(研究とはいえ身を預けることはできずに、手で抵抗を示し)
先生がこんな研究してるなんて…知らなかっ…///!
ひゃぁぁん!!
やぁ…やぁ〜っ///!
(初めての感覚が怖く、逃げようとして)
痛みにも忠実…と。素晴らしい。
(ココアのか弱い抵抗にも甘い泣き声にも動じず、あくまで淡々と)
痛いでしょう?切ないでしょう?
でも怖がることはありません。
(ココアを抱き起こし、上体に腕を回して支え、挟まれた乳首を口に含み…)
(赤く染まったそれを軽く歯ではさみ、その隙間からちろちろと舌でくすぐって…)
822 :
ココア:2007/12/06(木) 19:27:25 ID:gNhyPwgxO
んっ…先生…師匠様…っ///!
な…舐めちゃやぁ…っ!
ココアの…紅くなっちゃ…ぁ…っ///
(薬学にしか興味がなかったため、このような行為を一切知らず)
(一方で低い身長と童顔に似合わず、胸は歳相応に成長し)
(先生…本当にドキドキです///!胸…本当に感じちゃうので…)
ココア、ついさっき貴女は言いましたね?その身を捧げると。
なのに貴女は嫌がってばかりだ。
一体貴女はどうすればよろしいのです?これ以上私を失望させないで下さい。
(ココアの反応を楽しみながら、解りきった問いを投げかけ)
さぁ。言いなさいココア。
一人前なのはこのお胸だけなのですか?
(左手は傷めつけた乳首をそのまま、挟んで…離し、挟んで…離し)
(右手は優しく、ふんわり指を埋めながら、形を変えるようにむにむにと揉みつつ)
(こちらもかなーりどきどきです)
824 :
ココア:2007/12/06(木) 19:43:32 ID:gNhyPwgxO
ご…めんなさ…だってまさか先生がこんな研究してるなんて…っ!
(失望、と言われたことと恥ずかしさから涙を流し)
お役に立ちたいのに、ココア…こんなこと初めてで…っ
ひぁっ///!
(無意識のうちに両手で先生を押し返し)
大人しく…できないんです…っ…!
(先生に痛いことされたいとか…そんなことばかり考えちゃいます///)
貴女には初めてのことばかりですね…少し急いたかもしれません。
(ココアの長い髪に指を差込み、何度も梳いてやり)
泣くことはありませんよ…。
(流れる涙を指で掬い、舐めとりながら頬に優しく口づけ)
でも…ココア。
貴女に是否の権利は無いのですよ…。
(押し返される華奢な手の感触を逆に愉しむように、身体全体でぐうっと押し戻し…)
(もうちょっとお胸いじめてもいいですか?)
(時間さえよろしければ、いっぱい…)
826 :
ココア:2007/12/06(木) 19:56:01 ID:gNhyPwgxO
先…生…っ…
(少しだけいつもの先生が感じられ、安心し)
…え…?やあぁっ!
(しかし、投げ掛けられた言葉に再び不安を感じて)
(お願いします///胸が一番好きなんです…
こんなお話してるだけでぷっくりなってしまって…
時間は何時まででも大丈夫ですので…///)
おや、これは…?
(強引に身体を寄せる中、ふとココアの胸に目をやり)
(そこが赤く滲んでしまっているのに気付き)
あぁ…すみませんね、ココアさん。
少々加減を忘れてしまったようです。
(ベッド脇のサイドテーブルからごそごそと何かを取り出し…)
(白衣から新しい試験管を取り出して)
さ、お胸の治療を致しましょう。
こちらへ向けて座り直しなさい。
(では、遠慮なく虐めますね)
(ココアさんは中断→後日再開がアリなお方ですか?)
828 :
ココア:2007/12/06(木) 20:16:11 ID:gNhyPwgxO
こ…これは…///
(紅くなっているのを自分でも見てしまい)
治療…ですか…?
(ゆっくりと先生の方を向き)
(そうですね…日付が変わると途端に眠くなるので、そのパターンで一度お願いしたことはあります)
えぇ、治療というよりは応急処置に過ぎませんが…。
(含みを持たせて言いつつ、道具を持って向き直り)
失礼…。
(冷たく大きな掌がココアのたわわな胸を絞る様に持ち上げ、乳輪ごとぎゅっと露出させ)
少しだけしみるかもしれません…我慢しなさいね。
(試験管の中のとろみがかった液体を、先端にゆっくり垂らしながら…)
まずは傷口を…こうして…。
(取り出した柔らかい豚毛のブラシを液体に浸して馴染ませ…乳首の根本を擦るように)
(しゅっ、しゅっ、と液体を跳ねながら、細かい毛の群れがココアの尖った乳首を通り過ぎる)
(21時頃がリミットかもです こちらのレス遅いのが悪いんですがorz)
(こちらもすごぉ…く楽しくてノってきたので、ちょっと残念だなと)
(ココアさんさえよろしければ、ですが)
830 :
ココア:2007/12/06(木) 20:33:26 ID:gNhyPwgxO
あ…っ…///冷た…っ!
(冷たさからより先端を尖らせ)
痛…っ…痛ぁ…っ!!
先生…やめ…っ!
(逃げるように身体を逸らし)
ひゃぁぁ…っ///!
(私こそ申し訳ないです(汗)
大丈夫ですよ…?)
あぁココア、そんなに揺らしては貴重なお薬がこぼれてしまいます。動かないように。
(甘く泣いて悶える弟子の声に嗜虐心が滾りつつ、愛おしさも覚え)
まったく、この子は…。
(膝頭をココアの股間にねじこみ、ベッドの壁に貼り付けるように押し付け、固定してしまい)
綺麗なお胸に傷でも残してはいけません…清めて差し上げないと。
(一段と胸を絞り上げて持ち上げ、乳首を尖らせて)
(腫れ上がった乳首の根本、横とブラシの繊毛が這い回り…)
(ほんと?嬉しいなぁ。 じゃあとりあえず21時までがんばりますねw)
832 :
ココア:2007/12/06(木) 20:48:21 ID:gNhyPwgxO
やあぁんっ///動けな…っ!
(抵抗を試みながらも、先生には敵わないことを知っていて)
だって…んっ…きゃんっ!
そんなにしたら…痛ぁ…っ…
痛いです…っ///!
(私も嬉しいですvV)
(壁に膝を押し付けた先生の上に跨らされてる、って感じでお願いしますw)
834 :
ココア:2007/12/06(木) 20:55:31 ID:gNhyPwgxO
分かりましたvV
いいんですよ…ココア。
傷付けてしまったのは私ですものね?
(弟子を弄ぶ行為に夢中になり、自然と熱っぽい口調へと変わりながら)
しかし…不思議ですね、ココア。
どうして貴女は本気で抵抗しないのです?
今だってそのお手ては自由ではありませんか。
(乳首を執拗に弄るブラシを停め…ぽんぽんとブラシの背で叩きながら問い)
836 :
ココア:2007/12/06(木) 21:00:59 ID:gNhyPwgxO
だって…研究が…!
ココア…先生に失望されたくな…っ…
(真っ赤な顔でポロポロと涙を流し)
ふぇ…っ…
(泣きながら手で先生を離そうとするが、力が入らず)
……んっ…………。
(弟子の嗚咽を遮るように唇を重ね、舌で言葉を封じて)
(すみません…とりあえずここまでで)
(ふつーの伝言板を見ておいていただけますか?伝言残します)
(ココアさん泣き声が可愛くて、もの凄く興奮しました)
(長時間お付き合いいただきありがとうございました、次回に熱を残しつつ…w)
838 :
ココア:2007/12/06(木) 21:07:57 ID:gNhyPwgxO
(私も先生にドキドキしました…///
口調とSっぷり…すごく魅力的でした///
伝言確認します、ありがとうございました)
839 :
♂:2007/12/06(木) 21:33:21 ID:JOhm4El1O
お相手募集しますー。
受けの方希望ですが基本的には合わせます。
あと、甘いのはちょい難しいです…。
840 :
♂:2007/12/06(木) 21:39:10 ID:JOhm4El1O
(ちなみに受けの方、というのは相手が受け希望…ということです)
841 :
♂:2007/12/06(木) 22:17:52 ID:JOhm4El1O
上げてみます…
842 :
♂:2007/12/06(木) 22:31:41 ID:JOhm4El1O
落ちます。
843 :
女司書:2007/12/06(木) 22:45:50 ID:ON5b28pp0
…もう閉館時間ですか。
今日は魔法書よりも歴史書を借りていく人が多かったわね…
(くいっとメガネを指で上げ、記録書を書き上げていく)
844 :
サイレス:2007/12/06(木) 22:51:15 ID:QxXKl2/ZO
(どんなシチュエーションが希望ですか?)
845 :
女司書:2007/12/06(木) 22:52:29 ID:ON5b28pp0
ごめんなさい、落ちさせて頂きます。
846 :
♀:2007/12/07(金) 19:38:07 ID:gAutTvqzO
お相手して下さる方を募集します
847 :
♂:2007/12/07(金) 19:40:15 ID:ZvhnGFLrO
お相手よろしいですか?
848 :
♀:2007/12/07(金) 19:41:39 ID:gAutTvqzO
>>847 はい、お願いします^^
希望のシチュはありますか?
849 :
♂:2007/12/07(金) 19:47:19 ID:ZvhnGFLrO
よろしくお願いします。
希望のシチュはないので合わせますよ。
ただ、自分が受けになるのはちょい苦手…かなぁ…。
850 :
♀:2007/12/07(金) 19:51:38 ID:gAutTvqzO
そうですか、了解です。
パーティ内で甘が希望ですが、良いでしょうか?
851 :
♂:2007/12/07(金) 19:56:03 ID:ZvhnGFLrO
パーティー内で甘…了解です。
こっちの性格の希望とかありますか?
852 :
♀:2007/12/07(金) 19:58:03 ID:gAutTvqzO
♂さんのやりやすい性格で良いですよ。
逆に私の性格等で希望があれば教えて下さい。
853 :
盗賊 ロウム:2007/12/07(金) 20:03:54 ID:ZvhnGFLrO
ではこちらはちょい抜けた感じの盗賊、ってことで。
こちらからも希望はありませんのでそちらのやりやすいので…。
後、冒頭書いて頂ければ流れは合わせます…。
854 :
魔術師エン:2007/12/07(金) 20:09:19 ID:gAutTvqzO
(では始めますね)
(野宿続きのところ、久し振りに宿をとり別々の個室で休んでいたが…)
コンコン…入っても良いでしょうか?
(部屋の外から尋ねる声が聞こえる)
855 :
盗賊 ロウム:2007/12/07(金) 20:13:42 ID:ZvhnGFLrO
(改めてよろしくお願いします…)
その声…、ひょっとしてエン〜?
(室内からいつもの、緊張感のない
間延びした声が聞こえ)
どうぞ〜、勝手に入っていいよ〜。
856 :
魔術師エン:2007/12/07(金) 20:18:58 ID:gAutTvqzO
失礼します。
(ドアを開けて室内に入ると、いつもごとく睨み付ける様な視線でロウムを見つめながら)
済みません、こんな時間に。実は私の部屋のシャワーが壊れている様なので、よければシャワーを貸していただけないでしょうか?
857 :
盗賊 ロウム:2007/12/07(金) 20:23:29 ID:ZvhnGFLrO
おわっ…そんな恐い目で見ないでよ〜。
(そう言ってはいるが、緩い笑い顔をエンに向け)
シャワー…?うん、いいよ〜。
そんなに堅くならなくても仲間なんだからあんまり気にしないでよ〜。
(ニコニコと笑いながら浴室に案内して)
858 :
魔術師エン:2007/12/07(金) 20:26:58 ID:gAutTvqzO
………
(言われたことに関しては何も返答せずに、大人しくロウムの後に続いて浴室の入口まで来て)
有り難うございます、出来るだけ直ぐに終わらせますので。
(軽く頭を下げ、浴室に入って行く)
859 :
盗賊 ロウム:2007/12/07(金) 20:33:18 ID:ZvhnGFLrO
んーん、そんなすぐじゃなくていいよ。
女の人って…、えーと、こういうの大事だしさ〜。
(浴室の扉ごしにそう言って、部屋に戻る)
んじゃ…、お酒でも飲もうかな…。
(そう言うが早いか、酒の瓶を手にとり
キツイ酒瓶を次々に空けていく)
860 :
魔術師エン:2007/12/07(金) 20:37:54 ID:gAutTvqzO
………
(やはり答えずに浴室のドアを閉め服を脱ぎ、久し振りの温かいシャワーを堪能するが…数分したところで湯を止め体を拭き始める。
シャワーの音が止まったことはロウムのいる部屋にも伝わっている)
861 :
盗賊 ロウム:2007/12/07(金) 20:43:56 ID:ZvhnGFLrO
ん…?エン…、もうシャワーいいのかなぁ…。
遠慮なんかしなくてもいいのに〜…。
(瓶をあらかた空けて、シャワーの止まる音を聞いて浴室に向かう)
エン〜、もうちょっとシャワー浴びてていいよ〜?
(酔って思考力が少し低下し、遠慮なくいきなり浴室の扉を開けて)
862 :
魔術師エン:2007/12/07(金) 20:51:19 ID:gAutTvqzO
……!
(いきなりドアが開き裸体を晒したまま身構えるが)
いえ…もう、十分です。お気遣い有り難うございます。
(極めて冷静に言い、タオルで体を隠し下着を着用とするが、ドアを開けたまま動かないロウムに向かい)
…どうかしましたか、ロウム?
863 :
盗賊 ロウム:2007/12/07(金) 20:56:12 ID:ZvhnGFLrO
…………………。
(扉を開けたままそこに立ち、
しばらくの間ぽやーっ、とした表情のままだったが
おぼつかない足取りでふらふらとエンに近寄り)
…………エン〜………。
(そう言うといきなりエンに抱きつき、エンにくっつく)
864 :
魔術師エン:2007/12/07(金) 21:00:32 ID:gAutTvqzO
………ロウム?
(訝しげな表情で、戸惑った様にロウムを見上げる)
……濡れてしまいますよ、ロウム…離れて下さい。
(抵抗はせず体を離してくれるのを待つ)
865 :
盗賊 ロウム:2007/12/07(金) 21:05:28 ID:ZvhnGFLrO
…………へへぇ………。
(抱きついたまま、離れる様子はなく
どこか満足そうな表情のまま)
だってエンあったかいしぃ…。
(離れるどころかよけいに強く抱きついてきて)
866 :
魔術師エン:2007/12/07(金) 21:09:45 ID:gAutTvqzO
(本当は抱かれて心地よいのだが、裸と言う状態のため困り果て軽く手を退かしながら)
……着替えるので離していただけませんか?
867 :
盗賊 ロウム:2007/12/07(金) 21:14:09 ID:ZvhnGFLrO
やだぁ…離れたくない…。
(酔ったせいかいつも緩い声が、更に軽く、ふわふわした声で)
だって俺、エンが好きだしぃ…。
(エンの耳の近くで小さく呟き)
868 :
魔術師エン:2007/12/07(金) 21:20:31 ID:gAutTvqzO
………っ
(耳元で囁かれ背筋がぞくりとする)
…ば…馬鹿なこと言わないで下さい…とにかく、離れてもわらないと困るんです。
(と、やや強引に手を押し退けロウムの横をとうり抜け棚に置いてある衣服に手を掛ける)
869 :
盗賊 ロウム:2007/12/07(金) 21:24:14 ID:ZvhnGFLrO
うぅ………、う〜……。
(やや強引に引き剥がされ、しばらく不満げに唸っていたが)
むー…………。
(不満そうにしながら、一旦部屋に戻って再び酒瓶を空けていく)
870 :
魔術師エン:2007/12/07(金) 21:30:00 ID:gAutTvqzO
…はぁ
(安堵の溜め息を付き衣服を身に着け、浴室を出る)
(酒をあおるロウムに目を走らせ)
余り飲み過ぎないで下さいね…
(声を掛け、廊下に通じるドアを背にし)
では、有り難うございました。
(言い出て行こうとする)
871 :
盗賊 ロウム:2007/12/07(金) 21:34:20 ID:ZvhnGFLrO
ふぇ…?うん…。
(完全に酔いが回り、顔が真っ赤になって
エンの言葉にもふたつ返事をして)
待ってよ〜…、まだ居てよ…。
(ふらふらと危なっかしく歩いてエンの手を掴み
強引にエンをベッドに座らせ)
872 :
魔術師エン:2007/12/07(金) 21:38:00 ID:gAutTvqzO
……飲み過ぎですよ
(引きずられる様に手を引かれ、反動でべっとに倒れ込むが直ぐに起き上がり)
水でも貰ってきましょうか、ロウム。私はまだ暫く居ますから、これ以上飲んだりしないで下さい。
873 :
盗賊 ロウム:2007/12/07(金) 21:45:28 ID:ZvhnGFLrO
んー…、わかった…もう飲まない…。
(エンの言葉に、首を縦に振りながら答え、酒瓶から手を放し)
…………………。
(ベッドの上にいるエンをぽやーっ、と見つめながら
ふわりとエンの上に倒れこみ)
874 :
♀:2007/12/07(金) 23:03:37 ID:mlYLj7WZ0
主従関係かライバル関係で募集します。
どちらも冷徹な性格で。
獣型・人型どちらでもOKです。
当方Mです。
半獣人のライバルに負けてとことん・・・てのはどう?
876 :
♀:2007/12/07(金) 23:07:29 ID:mlYLj7WZ0
何の獣でしょうか?
ワーウルフなのがわかりやすいかな
普段は人型、ハーフなのである時期にしか力を発揮できないって感じで
ああ、そちらは人型がいいです、そういう意味なら
879 :
♀:2007/12/07(金) 23:10:31 ID:mlYLj7WZ0
了解です。
こちらの性格はとくに決まってないんですが…希望ありますか?
880 :
ゲオルグ:2007/12/07(金) 23:13:38 ID:ypAJnsM90
そちらのやりやすい性格でけっこうです、ケモノの欲望のままに襲いますからw
それじゃ不意打ちで夜這いをかけて、なんてどうでしょう?
881 :
♀:2007/12/07(金) 23:16:00 ID:mlYLj7WZ0
ボクっ娘とかしてみたいんですが、どうですか?w
ありゃ、ライバルに負けて…ではなく夜這いですか?
882 :
ゲオルグ:2007/12/07(金) 23:17:32 ID:ypAJnsM90
勝つためには手段を選ばずに、寝込みをおそうのです
ごめんなさい、ロリ過ぎなのとボクっ娘は苦手なもので、それ以外で・・・
883 :
♀:2007/12/07(金) 23:19:16 ID:mlYLj7WZ0
うあ、聞いてて良かった・・・;
じゃあ強情な…ツンデレな感じはどうでしょうか
シチュOKです
良ければ始めてもらえますか?
884 :
ゲオルグ:2007/12/07(金) 23:22:29 ID:ypAJnsM90
(闇に紛れて近づくと、ドアの鍵を素早く解錠し、中に入って気配をうかがう・・・)
匂いがするな、こっちか・・・
(足音もたてず、寝室へと近づいていく)
(それでOKです、縛ったりしちゃっても?NGがあれば)
885 :
ゲオルグ:2007/12/07(金) 23:24:55 ID:ypAJnsM90
(あと、お名前をお願いします)
886 :
フレア:2007/12/07(金) 23:24:59 ID:mlYLj7WZ0
(ベッドの上ですーすーと寝息を立ててぐっすり寝ている)
……
((手だけならいいですよ。NGは今のところ特にありません。))
887 :
ゲオルグ:2007/12/07(金) 23:27:52 ID:ypAJnsM90
(気配を絶って近づくと、がばっと襲い掛かり)
(抵抗を封じるため、手を頭の上で手首でくくって、ベッドの柱にロープを固定してしまう)
お目覚めか?
(余裕たっぷりに、上からフレアを見下ろす)
(頭からすっぽりとローブをかぶり、かろうじて顔が見える程度で全身が隠されて)
(よろしくです、名前ありがとうございますね)
888 :
フレア:2007/12/07(金) 23:32:11 ID:mlYLj7WZ0
っ……!?
(体の上に体重がかかると、すぐさま目覚め)
だ、誰……ッ!!
っく…あたしとした事が…うっ…
(ロープを引っ張るが、びくともしない)
こ、この声は…ッ
889 :
ゲオルグ:2007/12/07(金) 23:34:58 ID:ypAJnsM90
油断大敵、ってやつだな・・・
(フレアの体を撫で回し始め)
今日のオレは、一味違うぞ?
(フードを取ると、毛が顔中を覆い、鼻が突き出して狼そのものの顔つき)
(かろうじて面影が分かる程度)
(そちらの服装はどんな・・・下着の有り無しも)
(NGなしとかいってると、ほんとにひどいスカまでしちゃいますが)
890 :
フレア:2007/12/07(金) 23:40:48 ID:mlYLj7WZ0
…っく…
(武器はベッド下にあり、手が届かない。何か方法はないかと考える)
(フードから見える顔つきに確信を持ち)
…やっぱりゲオルグ…あんたね。
こんな姑息な手を使って…ふん…あんたも落ちたものね。
(鼻で笑い、縛られているのにも関わらず、余裕の表情を見せる)
((鎧をつけていなくて、ノースリーブの肌着・スパッツという感じで))
((小までなら大丈夫ですよwお尻に入れるのも大丈夫です))
891 :
フレア:2007/12/07(金) 23:41:31 ID:mlYLj7WZ0
((忘れてました。下着はショーツのみで))
892 :
ゲオルグ:2007/12/07(金) 23:44:10 ID:ypAJnsM90
なんとでも言え、それに今日は、理性の押さえがきかなくてな・・・
(押し殺した声を出すと乱暴にローブを脱ぎ捨て)
(人外に勃起し、だらだらと先走りを垂らすペニスを見せつける)
こいつで、お前を犯したくなってな
(軽く手をかけた、と思うと肌着を引き裂き、胸を露にする)
(いきなりおっぱいに吸い付き、犬のようにざらつく長い舌でなめまわし)
(おっぱいをこね回していく)
893 :
フレア:2007/12/07(金) 23:49:16 ID:mlYLj7WZ0
な、何を…!!
そんな事されたら、死んだほうがマシよ!
い、いやぁっ!!やめて!!
(バタバタと足を暴れさせる)
……うぐっ…け、剣さえあれば…
こ、この……ッ!!
(「この」と言葉と同時に、脚を曲げ、膝でゲオルグの腹を勢いよく蹴る)
894 :
ゲオルグ:2007/12/07(金) 23:52:04 ID:ypAJnsM90
何かしたか?(異様に硬い腹筋に阻まれて、なんのダメージもない)
今晩一晩で、次は半年たたないと獣人化はできないが・・・
(あばれる足をあっさり片手で捕まえ、動きを封じて)
その分、一晩中犯してやるから、覚悟しとけよ
(ぼたぼた垂れる先走りを顔になすりつけながら、乳首を指先でこねて)
(おっぱいを軽く痛みがあるほど強く揉んでから、優しく揺らして乳首を舐め続ける)
895 :
フレア:2007/12/07(金) 23:57:23 ID:mlYLj7WZ0
クッ…!
魔術の才能がなかった事…今恨むわ…ッ
(再び力いっぱいロープを引っ張るが、ギシギシと音を鳴らすだけ)
(剣がなければ自分はただの女だと言う事を痛感する)
ぅああっ…!!
あたし達は憎しみ合ってる筈…なら一思いに殺しなさいよ!!
ッた…!き、気持ち悪い…ッ いやッ… いやぁ…ッ!!
(痛みがピリリと走る。その反面、乳首を舐められゾクゾクゾクッと身を震わす)
896 :
ゲオルグ:2007/12/08(土) 00:03:20 ID:ISz0056P0
こんないい体を、あっさり殺しちゃもったいないだろう?
(長い舌で乳首を絞り上げるように舐めて、ざらざらで乳首を擦り)
最初に見たときから、お前をモノにしたくて仕方がなかったんだ・・・
(スパッツを引き裂き、足を広げさせて、体の上に跨り)
いい香りがするな・・・
(ショーツの股間を嗅いで、べろりと太ももを撫でて)
(いやらしく腰を動かし、ペニスの先で乳首をこすっていく)
897 :
フレア:2007/12/08(土) 00:07:48 ID:T3zcxexA0
フン…ッ
あたしの体に同情してくれてるの?ありがと
(馬鹿にしたような表情を交えて返す)
あ、あんた…正気なの?
あたしは獣人なんて…男になんて興味ないんだよ!
(と、口では言うものの顔は真っ赤)
あぁぅッ…!なんで…あたしが…こんな目に…ッ
体が変…ッ いや、イヤぁあッ… ふぁあんッ
(初めて味わう感覚に呼応して甲高い声が出始める)
898 :
ゲオルグ:2007/12/08(土) 00:10:25 ID:ISz0056P0
こちらはどうなっているかな?
(ショーツも引き裂いて、まんぐり返しにしてじっくり観察)
うまそうな蜜だ
(長い舌で、クリトリス、尿道口、膣口、アナルと舐めて、往復させる)
これはうまい、うまいぞ・・・
(舐めながら乳首を弄り、おっぱいをこねていく)
(お尻にくいくいとペニスの先を当てて、尻肉を突いて)
899 :
フレア:2007/12/08(土) 00:14:32 ID:T3zcxexA0
あ、ぁあ…ぁ…み、見るなぁ……
うひゃぁあッ!…う、ぁああッ…ひ、ぃあッ…
(ビクンビクンと体を跳ねさせ確実に快楽を得ている)
あ…ぅうッ…ぁ、ぅ…さっきから…何…ッ
(お尻を突いているモノに気付くが、違和感があるだけとただぼーっと考えているだけ)
900 :
ゲオルグ:2007/12/08(土) 00:16:40 ID:ISz0056P0
まさか処女ってわけじゃないだろう?オレのペニスだよ
(通常よりも明らかに一回り大きく、ビクビクと脈うっている)
ここに・・・(ちろちろと入り口を舌先で突く)
今から入れてやるから、楽しみにしているんだな
(クリを指の先でぶるぶる揺らし、アナルも舌と指で丁寧に解していく)
901 :
フレア:
な、なによ…!
わ、わかってるわよ…!
ふ、ぁあッ…いや、いやぁ…!!
やめてッ…馬鹿…そんなの入らないってば……お願い、それだけはッ…
ひぃあッ!あうッ…ぁあうッ…ぁ、ぁあッ
(クリトリスへ振動が伝わり、徐々に愛液が溢れていく)
(お尻も快感なのか、刺激を与えられひくついている)