あぁ…、も、申し訳ございませ…ん
(足を広げられ、さらに強く視線を感じながら)
(泣きそうになりながら、それでも蜜の溢れる勢いは途切れず)
あ、まり…あ、の…、お、…おま…んこ、は、オッ…パイを、弄っただけ、で
濡れてしま…いました…
(言ったとたんに、蜜がとろりと中から流れる)
ど、どうか…、まりあ、の…、はずかしい…、ああ、ぁん、お、まん…こを、
ご覧ください、ご主人さま…、も、許して…
お汁がトクトクって溢れてきたよ
(息がかかるくらい顔を寄せ)
ほら、おまんこいじって…
(まりあの手を取って、導く)
あ…、ぅん…
(羞恥と快感で朦朧になってきた頭で)
(導かれるままに、指をクリトリスに)
(勃起して充血した先端に触れると、それだけで短い声をあげてしまう)
あんっ!…あ、だめ、です、ここ…、すご…く、敏感になってて…
こんなの、初めて…です…
続けて…
いいよ…擦ったり、摘んだりしてごらん
(そっと手を伸ばして、乳房を撫で、手の平で乳首を転がす)
あぅ…ん、ん、ん…っ
(主人の手に触れられて乳首が敏感に疼いて)
(とろけながら、自分の指で、クリを弄り始める)
あん、ん、だめ…、びく、びく、します…、へん、な、感じで…
(初体験の快感に、我をなくしながら、ひくひくと震える)
ん、んん…、溶け、そう…
いいよ…もっと感じて…
(乳首を摘んで左右にしごいて)
イっちゃってもいいよ…
(まりあを見つめる)
あん、ぁん…っ、や、ご主人さま、ご主人さま…っ
(乳首をしごかれて、甘い視線を向けながら)
(自分の指はクリを弄り続けながら)
イっちゃうって…、どういう…のですか?
んく、ん、ん…っ、も、これ、以上、だめ…、あ…
(初めての絶頂の兆しを感じながら)
や、や、おかしく、なります…、恥ずかしい…っ!
そのまま、おかしくなっちゃって…
まりあ、すごくやらしいよ
自分でもグチャグチャって音聞こえてるよね…
(爪の先でカリッと乳首を引っ掻く)
ぁう…ん、や、や…っ
(クリを弄り続ける指は根元まで蜜にまみれて)
あん、く…、あ、音、しま…す、恥ずかしい、はずか…し…
(爪で乳首を引っかかれたのが引き金になって)
(一気に絶頂にのぼりつめる)
あ、あ、あ…っ、や、や、わかんない、わかんなくなり…ま…すっ、
あん、あんん…、だめ、来ちゃう…っ!
(絶頂の波が引くまで、優しく抱き締めて)
まりあ…可愛かったよ…
(髪を梳かすように撫でて)
さぁ、今夜はここまで
(スッと身体を離して)
もう遅いし、服を着て下がっていいよ
あ…、は、はい…
(まだ余韻が抜けず、ぼーっとした表情のまま)
(身体を離され、少し寂しくなるが)
(すぐ自分の立場とさっきまでの痴態を思い出し、慌てて服を着る)
では、下がらせていただきます…
おやすみ、まりあ
また明日、ここに来るんだよ、いいね?
(優しく微笑む)
《ありがとうございました》
《いかがだったでしょうか?》
ありがとうございました。
…照れちゃったwでも、楽しかったし、感じちゃいました…
どこまで抵抗していいかな、とかあれこれ考えました。
東さんはいかがでしたか?
では、すみませんが、これで失礼させていただきます。
950超えちゃいましたね。次スレって立ってるのでしょうか…?
スレ立て依頼だけでもしてきましょうか?
次はまた金曜日に…。おねだりしたいリクを思いついちゃったので
よろしくお願いしますw
規制はいつ解除になるかわからないので、ちょっとひやひやは続きますが
またこうやって会えたら嬉しいです。大好きなので、できるかぎり、続けて
いきたいな…。東さんが飽きるまでは、一緒にいてくださいね?
おやすみなさい。良い夢を。
楽しんで頂けたようで嬉しいです
僕も楽しかったですよ
ちょうどいいくらいです<抵抗
これからもこのシチュを、続けていきたいのですが、よろしいでしょうか?
もちろん他のシチュの合間をみて、ですが
次スレはスレ立て依頼しておきますので…
あ、金曜は忘年会だったような気が…明日確認して伝言しますね
ですからお逢いできるのは土曜になるかも…
リクエストが楽しみですが…
できるならずっとまりあさんと一緒に楽しんで行きたいと思ってます
今は飽きるとか飽きられるとか考えるだけで悲しくなりそうで…
そのくらいまりあさんが大好きです
あいしてる…
おやすみなさい、良い夢を…
お邪魔しました
以下空室になります
尚、このレスの後に次スレ立ての依頼をしますので、重複にはご注意を…
まりあさんと一緒に来ました
続けて使うのは照れますw
しかも966…
途中で移動するかもしれませんね
とりあえず、ごあいさつ…
(ぎゅっと抱き締める)
改めて、こんばんは
一緒です。
続けて…は確かに照れますし、ちょっと申し訳ない感じもありますので
ちゃんと使い切っておきたいかも…ですね。
ふふ、こんばんは…。
(抱きしめ返して、耳元に口を寄せて)
逢いたかった…。
次レスでリクエスト書きますね。また細かくて、恥ずかしいけど…。
(そのまま頬を寄せて)
僕も逢いたかった…
リクエスト、お待ちします
細かいの、歓迎です
ほんとに楽しみでした…w
先日の秘書さんの続きをお願いしたいです。
ホテルでの会社の忘年会の帰り、エレベーターに乗り込んできた取引先の
秘書さんに、そのままホテルの別の部屋にさらわれたいな…。
あの会社への訪問はずっと避けていたけれど、身体は疼いて忘れていなかった
女秘書相手に、言葉攻めと羞恥をお願いします。
あと、前回はなかった、キスと、胸も責めてくれると嬉しいです…w
東さんのリクやアレンジありましたら、教えてくださいね。
リクエスト了解しました
あ、そう言えば、そうでしたね
では、今回はキスと、胸を
もちろん他のところも…
では、次レスで
まりあさんがホテルのエレベーターに乗ったところから、はじめますね
今夜もよろしくお願いします
是非…w<他のところも
ホテルでの忘年会帰りなので、スーツでなく、ミニのワンピにファーのショール
を羽織った姿にしますね。胸元が大きく開いて、谷間を強調しているよう
な形で、ワンピのスカート部分にもスリットがあるような…。
こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね。
(まりあさんの目的の階とは違う階でエレベーターが止まり)
おや…?
…こんばんは…
(まりあさんに気付いてびっくり顔)
(結構な時間にも関わらず、キッチリとしたスーツ姿)
こんなところで偶然ですね
(そのまま乗り扉が閉じて、エレベーターに二人きりになる)
ご無沙汰してます…
あ…。
(予想しなかった相手との出会いに、一瞬目を丸くして)
あ、はい、ご無沙汰しています…。
(目をそらしながら落ち着かない様子で階数表示を見る)
今夜は、上の宴会場でうちの会社の忘年会だったんです。
本当に、偶然ですね…。
忘年会ですか…
(チラリと胸の谷間に視線をやり)
スーツ姿もいいですが、その服も良くお似合いですね
(スッとまりあさんの身体を眺めて)
(柔らかく微笑むと、肩を寄せるように隣に立つ)
僕はこのホテルで会食の付き合いですよ…
(さりげなく携帯を取り出して)
もうお帰りですか?
…。
(相手の視線を感じて、ショールをぎゅっと胸元に寄せて)
(近づかれ、落ち着かずに視線を泳がす)
(けれど、声はあえて平静を装って)
こんな時間までお仕事だったんですね。
はい、もう、すぐに下でタクシーを拾って帰ります。
お酒も入ったし、疲れたので…。
(携帯が取り出されたのは気づいていない)
お疲れのところ、申し訳ありませんが…
(あの日撮影した画像を見せる)
少し僕にお付き合い願えませんか?
(中心から白濁を溢れさせたまりあさんが…)
あれから、こちらにいらして頂けないので…
お話したい件もありますし…
(まりあさんを見つめて)
いかがでしょう?
きゃ…っ
(撮られたことを忘れかけていた画像を見せられて、小さな声をあげて)
(思わずエレベーターをどこでもいいから止めようと手を伸ばしかけるが)
(落ち着いた東さんの視線に、動けなくなる)
そんな、もの、しまってください…。
お話なんかありません…から。
(頭のなかに一気に記憶が甦り、身体に感覚が戻ったように、頬を染める)
…お願いです。
(まりあの弱い抗議には耳を貸さずに)
今日は泊まりのつもりでして…部屋を取ってあるんですよ
(エレベーターのボタンを押して)
部屋でこの件について話し合いましょう
(やがてエレベーターが停止して)
さぁ、こちらへ…
(まりあさんの肩を抱き、無理矢理気味に連れていく)
あ…の、困ります…
(小さな声で抗いつつも、肩を抱かれると逆らえない)
(何が起こるかわからない不安と自分では認めたくない期待で混乱気味)
すぐ、帰らせて…、今夜は、その…
(相手を牽制しようと、あえて恋人の存在を持ち出す)
彼氏が待ってるんです…
(再び画像を見せて)
もし間違って、メールに添付しちゃったら…どうなりますかね?
(まりあさんの上司ともメールで連絡しあっているのは、まりあさんも知っている)
また取引しましょう…これを消すかわりに、僕の話に付き合って下さい
(言いながらも廊下を進んでいく)
…。
(再び目にした自分の痴態に頬が染まり)
(それ以上の抗議をあきらめてしまう)
あの…、取引って…?
(不安を高めて、怯えた声で)
お話だけ、で…。お願い…。
あぁ、言葉の綾ですね…
(肩を抱き寄せて、耳元で囁く)
今晩、ベッドで付き合って下さい…
(そのまま廊下の壁に押しつけて、唇を奪う)
あ…、だめ…、や…
(廊下で唇を重ねられ、驚きで身体を硬くする)
(けれども、熱く感じる相手の体温に否応無しに記憶が刺激され)
(キスに応じそうになり、あわてて手をつっぱねて逃げようとする)
やめてください、こんなところで…っ
(キツく抱き締めて腕の動きを拘束して)
ん…ちゅ…
(舌で唇を割り開いて侵入させ、絡めていく)
ん…ちゅちゅ…んんっ…
ん、んん…
(動けないまま、相手の唇での蹂躙を許してしまい)
(入り込んできた舌に自分の舌を絡められ)
(ねっとりとしたキスに、そのまま身体の力が抜けてしまう)
や…、あの…、お願いです、とりあえず、お部屋に、行きますから…
ここでは、こんなこと…
(不安そうに廊下を見回し、必死に囁く)
ん…そうですか…
(唇を離して)
では、こちらに
(再び肩を抱いて部屋へ移動)
どうぞ…
(ドアを開いて、中へ入るように促す)
…お邪魔します。
(部屋におそるおそる足を踏み入れつつも)
(自分の肩を抱く相手の腕と触れ合う体を痛いほど意識して)
(逃げるように自分から室内に入り、ソファに腰かける)
…お話、なら、付き合いますから…
(毅然といいつつも、さっきのキスの余韻がまだ痺れるように身体に残っている)
(ドアに鍵を掛けて)
失礼しますね
(当然のようにまりあさんの隣に座って、肩を抱く)
どんなお話ならよろしいでしょうか?
(片手でネクタイを緩め、シャツのボタンを一つ二つ外す)
…話なんかじゃなくて…
また恥ずかしい格好したいんじゃないですか?
(強調された胸の谷間を遠慮なく覗く)
あ…
(肩を抱かれて、戸惑いつつ)
(相手が服を緩めたのと、谷間を覗かれたことに頬を染めて)
そんな、そんなことないです…
ね、お願いですから、あの画像を消してください…
(実はあの日からオナニーする時にはいつもあの時の記憶を…)
(それも思い出し、さらに赤くなり、声が震える)
その…、取引、なら、しますから…
交渉成立ですね…
(身体を離して)
では、そうですね…
(まりあさんの身体を舐めるように見つめて)
上と下、下着だけ脱いで下さい…
(すぐそばの床を指差して)
そこ…僕の正面で…
あ…
(真っ赤になったまま、身を硬くして)
(それでも、おそるおそる東さんの正面に立ち)
(服の中に手を入れて、ブラを外して)
(下着に手をかけるが、手が震えてしまう)
あの、あんまり、その…、みないで…
ですが…見なかったら意味がないですからね
(微笑みながら、自分で脱ぐまりあをじっと見つめて)
恥ずかしがる顔も素敵ですよ
(手を伸ばして)
下着を…
や…っ
(伸びてきた手から逃げようと身体をひねり)
(自分で下着を脱ぐ)
(が、下着には明らかに濡れた痕が見えて…)
(恥ずかしさのあまり、自分でたたんでしまおうとする)
ぬ、脱ぎました、もうこれで…
(手を伸ばしたまま)
下着を見せて下さい
…もしかして濡らしてしまったのですか?
(まりあの身体を透視するような視線を注ぎ)
確認させてもらえますか?
…
(耳まで赤くしてためらいつつ)
(必死に首を横に振って)
あの、見せるのはいや…ッ、いやです…
(か細い声で東さんの視線から目をそらしながら)
…濡れ…ちゃった、から…、やだ…
濡らしてしまったんですか…
(いじめっこの表情で)
何もしていないのに、期待だけで、おまんこからお汁を溢れさせてしまったんですね…
(ニヤニヤ笑いながら)
まりあさんは淫乱ですね…はじめて知りました
や…、言わないで…
(思わず顔を覆い、指のすきまからそっと東さんを見る)
(ニヤニヤとした笑いと卑猥な言葉に余計に羞恥心を刺激されて)
そんなの、じゃないです…、淫乱とか、じゃ…
(自分で言ってしまうと、さらに身体が熱くなるのを感じる)
あぁ…、恥ずかしい…です…
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