洋室[ゴージャス]38

あ・・・ホントだ！パソコンだっ♪
今、どこなの？ネットカフェ？それとも・・・笑？
とりあえず夕方までは遊べますね☆
（ネットカフェだとお金掛かっちゃうね・・・ごめんね・・・汗）
じゃあ、貴重な時間を無駄にしないようにしなきゃ。
ってことで今日は何して遊びましょうか？
（明さんの右に座って腕にしがみつきます。もちろんワンコは膝の上で監視中・・・笑）

ネカフェ以外のところですよ。　自宅でもありません・・・（笑）
夕方まではこれでいきますので、多少は時間の節約になるかな？
やっぱり、携帯からではなく、ＰＣからの書き込みの方が断然楽ですからね。
涼香は何がしたいかな？　近頃は俺のせいで雑ばかりになっているからね・・・
（腕にしがみつかれて涼香の胸が腕に当たる。　心地よい感触・・・　しかし、下から視線が・・・
　何だ？　ワンコ？　うらやましいか？　いいだろう♪　こんな事もしちゃうぞ♪
　反対の手を涼香の服の中に入れて、直接胸を触り始める。）

ネカフェでも自宅でもない・・・ところね・・・笑。
ま、いいけど・・・うん、たまにはね・・・たまには・・・汗。
何して遊ぼうかなぁ・・・何も考えてなかったよ。
この間のシチュ、発展させてみますか？
（明さんの手がひんやり気持ちいい。冷たさで乳首が・・・笑。
　でもワンコが相変わらず、じっと見ている。心なしかさっきより視線が鋭い！
　明さ〜ん・・・あまり冷たくすると、またワンコが暴れるよ・・・笑）

この間のシチュの発展って、どんなのだったっけ・・・
もしかして、学生さんの涼香と先生と同級生達かな？
大丈夫？　そんなに沢山の人のお相手をして・・・？（笑）
（服の中は涼香の体温で暖かい。　触り心地の良い胸をムニュムニュと触っている。
　何だよ？　ワンコ・・・　ダメだからね。　ここは俺のモノだからな、あげないぞ！！
　（本気でワンコとケンカしそうになっている。（笑）　ブラの中に指だけを入れて、乳首を弄ぶ。））

うん、それそれ♪それでもいいし、前回やった「ご主人さまと奴隷」でもいい☆
時間があるときでないと複数は難しいしね〜☆
大丈夫でなかったら、その時に考えましょ・・・♪
（ワンコ？ワンコは涼香の膝でいいでしょ？それともワンコもおっぱいが欲しい・・・笑？
　明さん、そんな・・・これ見よがしにしなくても・・・笑。
　明さんの冷たい指ですっかり固くなってしまった乳首。摘まれて、ちょっぴり痛みが・・・）

確かにね。　複数は時間が掛かるからね。　
ご主人様と奴隷編は道具を使って責められちゃうけどいいのかな？
涼香の好きな方を選んで下さい。　他の話でもいいからね☆
（いやいや・・・　近頃、ワンコが自分の立場が判っていないからね・・・　愛の鞭です。（笑）
　クニクニと指で挟まれて、ブラの中で動かされる乳首・・・　ブラに擦れ、指で刺激され続ける。）

どうしよう・・・どっちにしようかな？
ん〜・・・じゃあ高校生の涼香にしよっ♪
よろしくお願いします・・・Ｃｈｕ☆
（ワンコねえ・・・涼香が甘やかしてるからねぇ・・・笑
　ワンコ？ここにいてもいいから、ちょっとだけ大人しくしてなさい。
　明さん・・・ちょっと気持ちよくなってきちゃったよ♪）

（では、女子高生の涼香と同級生で始めますね☆）

（日曜日、誰も居ない校舎に涼香を呼び出したＡとＢ。　
　涼香には下着無しの制服姿で来るように言ってある。）
Ｂ　そろそろ時間だけど来るかな？　涼香？
Ａ　来るだろ？　この間も結局は何度もシテあいつも喜んでたじゃん。
Ｂ　まぁな。　あいつがあんなにヤラシイ奴とは思わなかったぜ。
Ａ　今日は学校でお楽しみだ。　何時もは出来ないからよ・・・　たっぷりと遊んでやろうぜ。

（せっかくの日曜に２人に呼び出された。
　気分が乗らないが、証拠を握られている以上・・・仕方なく出かける）
・・・全く、今度は何の用なの？
せっかくの休みにあんた達の顔なんか見たくないわよ。
何のつもりか知らないけど、さっさと用事済ませてよね・・・。
（言われたとおり、制服姿で来たものの下着は付けている涼香）

Ａ　随分とご挨拶じゃねぇかよ？　涼香。　この間は3人で散々楽しんだ中じゃねぇかよ？
（涼香の右側に立つＡ　左側にはＢが涼香を挟む様に移動する。）
Ｂ　まぁ、キチンと来た事は褒めてやるよ。　だけど、言いつけを守っているのかよ？
（そのまま人目につかないところに涼香を連れて行く。　Ａが制服の上から胸を揉み、
　Ｂがスカートを捲る・・・）
Ａ　ブラしてるじゃねぇかよ？　そっちはどうだよ？
Ｂ　んなの、決まってるだろ？　ブラだけしてきてノーパンな訳ねぇじゃん。
Ａ　何だよ？　約束守れよな・・・　面白くねぇだろうが・・・

楽しんだのはあんた達でしょ？人を面倒なことに巻き込んでおいて何言ってんの？
呼び出しに応じただけで充分でしょ？そんな言いつけ、守れるわけないじゃん・・・。
ここへ来るまでの間、誰か知ってる人に会ったらマズイでしょ・・・。
・・・ちょっと！触らないでよ・・・。何よ、今日は何なのよ！
（２人の手を振り払い、睨みつける）

Ｂ　おぉ〜、こわ・・・　何か被害者みたいな事を言ってるぜ？　
　　この間は、散々人のチンポを咥えて奥まで突けとか言ってたくせによ？
Ａ　あれはお前も合意して犯った事だろ？　俺たちの言う事を聞くって見返りに
　　あいつとの事は黙ってるってよ・・・
Ｂ　それにあの言いつけ通りの方がお前も楽しめたのによ・・・　誰かに気づかれる、見られるって
　　思ったら楽しくないか？（笑）
Ａ　そうすりゃあ、直ぐにでもブチ込んでやったのによ・・・　まぁ、今からでも遅くは無いか・・・
（ＡとＢで涼香を押さえつけ、まずはショーツを脱がしてしまう。　次に上着を捲り上げ、ブラも脱がしてしまった。）
Ａ　これは帰るまでに俺たちを満足させたら返してやるよ。　それまで預かっていてやるからよ。
Ｂ　このまま帰ったら、今度こそ誰かに見られちまうかもな・・・　頑張って満足させてくれよ♪
（ブラもショーツも二人が一つずつ持ち、ポケットにしまった。）

勝手な解釈しないでよ。合意してるわけないじゃないの。
別にバラしてくれてもいいわよ・・・悪いことしてるわけじゃないし。
用事がないなら帰るわよ。
（2人を振り払って、部屋を出ようとするが押さえつけられ下着を剥ぎ取られてしまう）
ちょ・・・ちょっと！やめてよ、返してよ・・・
満足させるって何よ・・・離して！もう帰るんだからっ・・・

Ａ　ここまで来て、もう帰るはないだろ？　お楽しみはこれからだ。
Ｂ　そうそう・・・　今日はスペシャルなゲストも参加予定なんだからよ。（笑）
（涼香の意見をまったく聞かずに両手を掴み、そのまま校舎内に涼香を連れて行く二人・・・）
Ａ　まずはここに挨拶していくか？
Ｂ　そうだな。　他に誰か居るか判らねぇからな・・・
（職員室前に移動した。　廊下で涼香を触り始める二人・・・）
Ａ　ここに入る前に準備しないとな・・・
Ｂ　これからが楽しくなるぜ？　涼香・・・
（片胸づつＡとＢに違う力加減で揉まれる涼香・・・　更にＡはお尻を撫で回し、
　Ｂは内腿を撫でている。　付け根寸前まで這い上がっては下がっていく・・・）

は・・・？何言ってるの・・・？お楽しみって何よ・・・
スペシャル・・・ゲスト？何のこと・・・わけのわからないことを・・・
（その場から立ち去ろうとするが、校舎内に連れ込まれる。着いたところは職員室の前・・・）
やだ！こ、こんなところで触らないでよ・・・準備・・・って・・・
い、いや・・・恥ずかしいからやめて！
（2人の手を何とか避けようと暴れるが、どこへ動いても２人の手が身体に絡みつく）
ねえってば・・・もう・・・やめてよ・・・

Ａ　そんなに大きな声を出すんじゃねぇよ？　判ってるか？　ここは職員室前だぞ？
Ｂ　他の先生が居たらどうすんだよ？　困るだろ？　特にお前がさ・・・
（二人の手つきがいやらしく胸を揉み、乳首を刺激する。　段々と固くなってきた乳首・・・
　制服の上からでもその部分が尖っている事が判る・・・）
Ａ　上の準備は出来てきたみたいだな？　コリコリしてきたぜ？
Ｂ　こいつ、乳首を弄られるの好きだって言ってたからな・・・　いつも暇な時は自分で弄ってるんだろ？
（話しながら下への責め続ける。　Ａがスカートの中に直接手を入れてお尻を直に触り、撫で回し、
　Ｂは、もう少しで秘所に触れる寸前で手を下に下げていってしまう。）
Ａ　いい顔になってきたじゃん♪　そうそう・・・　その調子だ♪
Ｂ　下も段々汗ばんできたぞ？　もしかしたら、違う汗を掻いているのかもな・・・（笑）

大声出すようなこと、するほうが悪いんでしょ？
離して・・・帰るんだから！いや・・・ちょっと・・・やめて。
んっ、そこはダメ・・・触っちゃやだ！
（乳首を弄られるとすぐに反応してしまう。下半身もじんわり湿ってきた）
お願いだから・・・も、もう・・・触らないで・・・
（少し息が荒くなり、上気した顔が赤くなってくる）

Ａ　かわいいねぇ〜☆　涼香ちゃんはよ・・・（笑）
Ｂ　まったくだ♪　これだから余計に苛めたりしたくなっちゃうんだよなぁ〜　その上、スケベだしよ☆
（涼香の体が徐々に反応している。　体から力が抜け、受け入れる体勢になりつつある・・・）
Ａ　おっと、今はここまでだぜ？　これから、もっと面白くなるんだからよ。
Ｂ　そうそう、後でタップリと可愛がってやるよ。　今日も膣内射精してやるからよ・・・
（涼香の耳元で息を吹きかける様にしながら話す二人。　涼香を愛撫する手を離す。）
Ａ　さて、じゃあ行きますか♪　ほら・・・　行くぞ？
Ｂ　頑張ってな♪　涼香ちゃん☆　バレないようにさ・・・
（三人で職員室に入っていく・・・　目指すは涼香と関係している教師の元に・・・）

（反応を見せ始めた身体への愛撫がいきなり終わってしまう）
あっ・・・そ、んな・・・急に・・・ひど、い・・・
（手が離れた途端に膝の力が抜け、反射的に２人にしがみついてしまう）
行くって・・・どこへ・・・？
うそ、ここ・・・職員室・・・待って、今日は休みだけど・・・誰か出勤してるかも・・・
（抵抗も虚しく、職員室に引きずり込まれる）

（職員室内を歩いていく三人。　Ａ　涼香　Ｂの順で歩いている。）
その他　お前たち、日曜日に何しているんだ？
Ａ　先生に呼ばれちゃって・・・
Ｂ　まったくっすよ・・・　日曜日なんかによぉ〜
（他の職員に涼香が下着を着けていない事を判らせないように涼香を隠しながら進む。）
Ｂ　（小声で）ほら・・・　しっかり歩けよ。　もう直ぐだからよ・・・
Ａ　○○先生、来ました。
（涼香の相手の教師の前に立っている。　今度は涼香を先頭に立たせ、ＡＢは涼香に体半分を
　隠すように立っている。）
教師　何だ？　お前たち？　今日は日曜日だぞ？　どうしたんだ？
Ａ　やだなぁ、先生。　先生が俺たちを呼んだんじゃないですか・・・
（話を始めるＡとＢ　涼香は顔は赤くなり、胸はツンと乳首がたったままの状態・・・）

（職員室に入った途端、何とか脚を踏ん張り、しっかり立つ涼香）
大丈夫よ・・・これくらい、何でもないから・・・
（さりげなく制服を気にしながら他の教師に笑顔で頭を下げる。
　黙ってＡのあとについて歩くと、行きついたところは何と・・・）
せ・・・先生。日曜に呼び出しなんて・・・何かありましたか？
私達、ちゃんと課題も出してるし・・・赤点でもないし・・・
（少しどもりながら、先生の顔を上目使いに見る）

教師　そうだっけか？　覚えていないなぁ〜・・・
（三人を見る教師、しかし一番前の涼香を見ると顔を赤らめている。　少し視線を下に下げ、
　胸を見るとツンっと自己主張しているものが判る。）
Ａ　先生、覚えてないんですか？　おかしいなぁ〜・・・
（Ａが教師に近づく。　おもむろに携帯を開き、待ち受け画面を見せる。　そこには教室で
　涼香とシテいる時の画面が・・・）
Ａ　（小声で）先生、俺たちに話を合わせて下さいよ。　そうじゃないと・・・　判りますよね？
（Ａが教師と話している間、Ｂが涼香のスカートの中に手を差し込む。　今度はお尻の方から前に
　手が動く・・・　涼香の入り口を指で軽く撫で始める。）
Ｂ　（小声で）ほら・・・　しっかりしろよ？　他の先生もいるんだからよ・・・　目の前には
　　大好きな先生も居るしな・・・　良く見て貰えよ？（笑）
（指が入り口を何度も擦りあげ、トントンとノックを始める。）

そうですよ・・・先生・・・。
私達、約束どおり来たんですから。
（Ｂの手がスカートの中で動き、エッチなお汁が溢れてくる。
　垂れてしまわないようにギュッと脚を閉じる）
先生・・・あの・・・私・・・。
（見る見る間に顔が真っ赤になる。潤んだ目で先生を見つめる）

（Ｂの指に涼香の愛液が垂れて来た。　段々と指を膣内に埋めていくＢ）
Ｂ　もう少し、脚を開いてくんねえか？　このままじゃあ、これ以上指が入らないんだけどよ？
（中指の先からゆっくりと膣内に沈んでいく指・・・　第一関節から第二間接の部分まで沈んだが、
　ここから先は涼香に脚を開いて貰わないと進めない・・・）
Ａ　理解出来ましたか？　先生？　俺たちは涼香と先生の関係を知ってるんですよ。
　　証拠は今見せましたよね？　それで涼香がこの事は黙っていて欲しいって俺たちにお願いしたんです。
　　その代わり、自分を好きにしてもいいってね・・・
（Ａの話を聞きながら涼香を見る教師。　息が荒くなり、モジモジしている涼香・・・）
Ａ　後で教室まで来て下さいよ。　みんなで楽しみましょうよ。　教室でさ・・・（笑）

（Ｂの指が少しづつアソコに侵入してくる。唇を噛み締め、脚を踏ん張る）
だめ・・・これ以上は、ここじゃ・・・だめ。
（Ａの言葉にハッとする涼香。先生の目を見て、頭を左右に振る）
違います、先生・・・私、そんなこと言ってません。
私も脅かされてるんです・・・言うこと聞かないと、このこと・・・バラすって・・・。
（小さな声で先生に囁く）
お願いです・・・この２人の言うこと、聞いてください・・・。
先生・・・助けて・・・

Ｂ　お前は俺たちの言う通りにしてればいいんだよ！！　勝手な事を言うな！！
（強引に中指を一番奥まで差し込んでしまう。　ゆっくりと膣壁を擦りながら出し入れを始める。）
Ｂ　あの方がお前の心証がいいだろが・・・　自分の身を犠牲にしてってよ・・・
（指の出し入れを繰り返しながら涼香に言う。　秘所に指を出し入れされて全身から汗が吹き出る。）
教師　涼香が？　俺の為に？　そうなのか・・・
Ａ　そうですよ。　私を犯してもいいから黙っててくれってね・・・　今もね・・・　判るでしょ？　先生？
　　涼香、下着を着けていないんですよ。　胸の所が立っているの判るでしょ？　乳首が立っているんですよ。
　　下もね・・・　勿論、ノーパンですよ・・・　見てみますか？
（Ａが涼香のスカートを前から捲りあげるとノーパンの下半身が露出された。　しかも、秘所からはＢの指が
　出入りしているのが判る。　太ももを涼香の愛液が伝わり落ちていく・・・）

だって・・・私、こんなの・・・やっぱり、だ、だめで・・・
指、動かさないでよ・・・立っていられなくなっちゃうでしょ・・・お願いだから・・・。
（Ｂの指がアソコの中を這い回る。懸命に堪えているが、息が荒くなり身体が火照る）
もう・・・やだ・・・助けて。こんなの・・・恥ずかしい・・・
（意思とは反対に身体はどんどん反応を見せる。しかもＡにスカートを捲くり上げられ
　先生に恥ずかしいところが丸見えになってしまう）

（秘所をまさぐっていたＢの指が抜かれる。　ツツツゥ〜と指と秘所の間が糸で結ばれていたが切れた。）
Ｂ　先生、ほら・・・　涼香のオマンコ、もうグチョグチョですよ・・・　ほら・・・
（今まで膣内で暴れていた指を教師に見せ付けるＢ　今度はＡが涼香の相手になる。）
Ｂ　先生思いのやさしい子ですよね？　涼香って・・・　俺たちにこんなにされても先生の為に我慢してますよ。
　　でも先生？　こんな子にヤラシイ教育をしていたんですね？　俺のチンポを咥え込んで離しませんでしたよ？
　　先生のチンポと思いながら俺に犯されていたそうですよ・・・
（Ｂと交代してＡが涼香の体を触り始める。　目立たぬようにしながら・・・　狙いはやはり下半身になってしまう。
　Ｂがオマンコに指を入れていたので、Ａは前からクリトリスを擦り始めた。　既に反応しているクリトリス・・・
　スリスリ　スリスリと教師の目の前で愛撫され続ける涼香・・・）
Ｂ　先生？　もう判ってますよね？　逃げられないって・・・　必ず教室に来て下さいね。
先生　あぁ、判った。　この仕事が一段らくしたら教室に行く。　それまで待っててくれ。
Ｂ　はい。　判りました。　先生・・・　（教師に了承を取り付けた☆）
Ａ　それじゃあ、先生。　先に行って待ってますね。　早く来て下さいよ。
（グッタリとしている涼香を連れて職員室を出る三人・・・　自分たちの教室に移動する。）

（涼香、お疲れ様でした。　そろそろ夕飯の時間かな？　如何でしたか？　楽しんで貰えたでしょうか？
　夜はどうしましょうか？　何時ごろ待ち合わせにしますか？）

お願い・・・恥ずかしいこと、しないで・・・。
こんなこと、いや・・・いやなの・・・。
もうやめて・・・許して。
（Ｂの指が抜かれたと思ったら、次はＡの指がクリトリスが責め始める）
あっ・・・あんっ！だめ・・・クリちゃん・・・や、だ・・・
そんなに擦っちゃ・・・また、あ、溢れて・・・っ！！
（先生の前だが、我慢出来ずに甘い声が出てしまう。２人がまるで脅迫するように先生に話をつける。
　そのまま２人に連れられ職員室を出る）

はい。では一旦休憩と言う事で・・・。
待ち合わせは２０時・・・ちょっと過ぎるかな？１５分くらいの予定でいいですか？
明さんの都合が悪いようなら伝言入れて下さいね。
では、また後ほど・・・Ｃｈｕ！

時間了解しました☆　20時15分頃を目安にお願いしますね♪
お疲れ様でした。涼香☆　Ｃｈｕ☆　また、後でね♪


以下　空室です。

再び使います。
涼香待ちです。

お待たせしました、明さん♪
またまた会えましたね〜☆
夕飯、食べましたか？うちの夕飯は餃子（冷凍・・・笑）と豚汁でした☆
冬の汁物はいいねぇ・・・身体が温まります♪
今夜も時間までよろしくね・・・Ｃｈｕ！

今晩は、涼香☆　Ｃｈｕ☆
そうですね♪　全ては予定通りですね・・・（笑）
夕飯、食べましたよ。　とんかつに豚汁☆（笑）　似たような物を食べる二人・・・
こちらこそ、時間までよろしくね♪
（いまだにＰＣからです。　なので今日は23時前位までで宜しいでしょうか？）

ホントだ・・・２人とも豚汁♪
普通の味噌汁も美味しいけど、豚汁だと豚肉の脂が出汁に染みて美味しいんだよね☆
食事で温まったあとは、２人で暖まりましょう・・・☆
（終了時間、了解です☆じゃあ、２２時半過ぎくらいからシメに入りましょう。←準備万端・・・笑。
　まだおうちでもネカフェでもないところにいるんだね・・・ありがと、明さん♪）

本当にね。　二人とも申し合わせた訳ではないのにね♪（笑）
これに七味唐辛子を入れると更に暖まります♪
では二人で暖まりましょうか♪　Ｃｈｕ☆　どうしましょうか？　さっきの続きでいいかな？
それとも、マッタリモードでいきますか？
（その通りです。　時間の関係があるものでね・・・　たまの休暇、涼香とゆっくりデートしたいからね♪（照））

涼香も七味入れて食べたよ☆
七味、大好きなんだ・・・マスタードとかカラシはだめなんだけど・・・。
せっかくなので、さっきの続き、しましょ♪
でも明さんの都合に合わせます☆マッタリでもいいよ〜。

（では、先ほどの続きで参りましょう☆　それとこのスレは残りが僅かですので、
　終了しだい次のスレに移動しましょう。）

（職員室を出て涼香を左右に挟み、抱える様にしながら教室に移動する。）
Ａ　あいつの顔、見たかよ？　あの焦り具合・・・　傑作だったな。
Ｂ　確かにな。（笑）　スカートを捲りあげた時のあの顔、ジィ〜っと見てやんの。
　　良かったな。　涼香ちゃんよ。　大好きな先生にオマンコを弄られているの正面から見られてよ。
Ａ　そうそう・・・　胸も穴が開くほど見つめてやがんの・・・　乳首に視線、感じただろ？（笑）
（涼香を挟み、先ほどの職員室での出来事を話している。　階段を上がると教室に入る三人。）

（脚がガクガクして、立つのもままならないまま、引きずられるように階段を上がる）
・・・あんたたち、最低ね・・・。
私だけじゃ足りなくて、先生まで巻き込むわけ？
大体、先生を教室に呼んで、何をしようっていうのよ・・・。
（教室に入ると、崩れ落ちるように椅子に座る涼香）

Ａ　そんな判りきった事・・・（笑）
Ｂ　楽しめただろ？　声を出したくても出せない状況とか、先生に見られてよ・・・
（涼香を椅子に座らせて話すＡとＢ。）
Ｂ　今日は俺が先だからな。　この間はお前が先立ったんだからよ。
（下半身の制服とパンツを脱ぐＢ　脱ぎ終わると涼香の隣の椅子に座った。）
Ａ　まぁ、しゃあねぇな。　今回はお前が先だ。　まぁ、今日は何発ヤルか決まってないけどな。
（座っている涼香を抱き上げてＢに跨がせ座らせる。　対面座位で座らさられる涼香。）
Ｂ　よぉ、いらっしゃい☆　お待ちかねのモノを挿入してやるからよ・・・
（手にチンポを握り締め、涼香のオマンコにこすり付ける。）

変なこと言わないでよ・・・そんなはずないでしょ？
わ、判りきった・・・って、な、何よ・・・判んないわよ！！
（諦めを感じながらも抵抗を続ける涼香。
　しかし抱き上げられて、Ｂと対面座位の形に座らされてしまう）
何が・・・お待ちかねなのよ！やだ・・・やめてよ、気持ち悪い・・・
（アソコにこすり付けられるモノを避けようと、Ｂの上で暴れる）

Ｂ　何を今更、暴れている訳？　さっきまで俺の指を咥え込んでいただろ？　あれじゃあ、物足りなかっただろ？
（チンポが入り口に何度と無く擦り付けられている。　先ほどの愛撫のおかげで愛液がチンポに垂れ、
　チンポを動かす度にクチュクチュとした湿った音が教室に響く。）
Ａ　何が気持ち悪いだよ。　挿入れちまえば喜んで腰を振りまくって締め付ける癖によ・・・
（逃げられないように肩を抑えているＡ）
Ａ　お前も楽しんでないでとっととブチ込んでやれよ。　少しは大人しくなるんだからよ・・・
（力を込めて涼香を下に押し下げる様にする。　少しずつチンポが膣内に進入し始める。）
Ｂ　せっかちな奴だな・・・　お前は。　どう犯ろうが俺の勝手じゃねぇかよ。　まったくよ・・・
（少しずつ膣内に吸い込まれていくチンポを腰を少しだけ浮かせ、一気に奥まで挿入してしまう。）

う、うるさいわね・・・！大きなお世話よ。
全く・・・何言ってるんだか・・・
（少しずつ気持ちよくなりつつあるが、それを悟られないように抵抗を続ける。
　教室に響くいやらしい音に興奮してくる・・・）
ちょっと、押さえないでよ・・・い、痛いでしょ？
あっ・・・ん！！いやっ・・・入っちゃうよ・・・だめ、やめてっ！！
ん、きゃ・・・ぁぁっ！！
（Ｂのモノが一気に奥まで押し込まれる。反射的にＢの首に抱きついてしまう）

（ズンッと腰を突き上げると涼香が抱きついて来た。）
Ｂ　良かったな。　待ちに待ってたチンポをブチ込んで貰えてよ？　どうよ？　気持ちいいだろ？
（少しだけ腰を左右に振るように動かすＢ。　膣内、奥深くでチンポに掻き回される。）
Ａ　そんなにしがみ付いて体重をかけてたら動けないだろ？　まぁ、お前が動けばいいんだけどよ。
　　こんな具合にな・・・　
（涼香の腰を掴み、腰を左右に動かしたり、前後に動かしたり、上下にピストン運動させたりする。）
Ｂ　いい感じじゃん♪　その調子、その調子・・・　少しは自分の脚で立ってろよ？　その方が俺も腰を
　　動かしやすいからな・・・
（制服の上着の部分を捲りあげて涼香の胸を外に晒す。　両手で掴み、揉み始めるＢ・・・）

やっ・・・やぁぁんっ！
んっ、き、気持ちよくなんか・・・な、いっ・・・
（Ｂに抱きついたままの涼香。Ａが腰を掴み、メチャクチャに動かす）
いや、いやだってばっ・・・あぅっ、ん・・・だめぇ・・・っ！
（Ｂの言葉に無意識に反応し、脚を床に踏ん張るようにする。
　初めはＡに腰を動かされていたが、口では反論しながらも自分で腰を動かし始める）
は・・・う、んっ、奥まで、あ、当たって・・・

Ａ　やっと素直になってきたじゃん♪　涼香ちゃんよぉ♪（笑）
（涼香自身が腰を振り動き始めたのを確認して手を離すＡ。）
Ｂ　いい感じだ。　この締め付けに腰の動き・・・　チンポが涼香ちゃんのオマンコの中で暴れまわってるぜ？
　　このヤラシイオッパイも動く度に揺れてよぉ〜・・・　手で押さえるのが大変だぜ？（笑）
（涼香に動いて貰いながら胸をコネコネとこねる様に揉むＢ。　さっきから硬くなっている乳首が痛々しいほど
　硬くなっているのが判る。）
Ｂ　乳首も相手してやらないとな・・・　どれ・・・
（右胸の乳首に吸い付き、チュウゥゥゥ〜っと思い切り吸い付く。）
Ａ　楽しそうじゃんかよ。　二人でよ・・・　暇だから記念撮影してやるよ。
（ＡはＢの携帯を取り出し、写メを撮り始める。　カシャ　カシャ　と何度もシャッターの落ちる音がする。）

は・・・早く終わらせてよ・・・。
先生が来る前に、済ませちゃって！
お願い・・・こんな格好、見られたく・・・な、ないのっ・・・
（早々に射精を促すように何度も締め付けを繰り返す）
は・・・ぁっ・・・もっと、奥まで・・・メチャクチャにして・・・
（乳首に吸いつかれ、一瞬、身体が仰け反ってしまう）
あ、ああ・・・っ！写真・・・ダメ・・・写さないで・・・
（Ａが向ける携帯電話を奪おうと、手を伸ばすがシャッターはどんどん切られている）

Ａ　いい表情だぜ？　チンポを教室で制服を着たまま咥え込んでる姿。　俺も興奮してるぜ☆
（涼香に見える様にズボンとパンツを脱ぐＡ。　すっかりと勃起したチンポが現れる。）
Ａ　次は俺の番だからよ・・・　こいつでもまたオマンコを掻き回してやるから楽しみにな♪
Ｂ　そっちばかり気を取られるなよ？　俺、もう少しでイきそうなんだからよ。
　　ほら、しっかり咥えて、締め付けろよ？　何発でも膣内射精してやるからよ・・・
（涼香の動きが少し悪くなると、下から思い切り腰を突き上げてアピールするＢ。
　乳首に吸い付いている口の中、歯がカリッ　カリッ　と乳首を噛み始める。）
Ａ　そういえば合体している部分をまだアップで撮ってねぇや・・・
（涼香のスカートを捲り上げて下半身を露出させ、チンポが出入りしている部分をアップで撮影する。）

噛まないで・・・乳首、噛んじゃ・・・いやっ！
（噛まれたまま、身体を離そうとするので、乳首がひっぱられてしまう）
イヤ・・・やめて、乳首、切れちゃうから・・・は、離して・・・。
（何度も突き上げられ、意識とは反対にどんどん快感を感じる）
だめ、写真・・・だめ・・・！
こんなところ、写すの・・・やめて！！
（何度も手を伸ばし、携帯を奪おうと試みる。
　そうしているうちにＡまでズボンを降ろし、そそり立ったモノが現れる）
い、いや・・・もうイヤなの・・・早く、終わらせて・・・

おしまい☆

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。