【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか!【マンション】79部屋目
952 :
いずみ:2007/12/01(土) 22:41:32 ID:RPtBkUKtO
(ベッドに寝かされ)
ゆーじぃ・・・
ぎゅぅぅってして・・・
うん♪
いずみぃ・・・
ぎゅぅぅぅぅ・・・すりすり・・・すりすり・・・ちゅっ・・・
ちゅっ・・・くちゅくちゅ・・・くちゅっ・・・
ぎゅぅぅ・・・すりすり・・・
むにゅっ・・・むにゅむにゅ・・・
954 :
いずみ:2007/12/01(土) 22:46:46 ID:RPtBkUKtO
ぎゅぅぅ・・・スリスリ・・・ぎゅぅぅ・・・ゆーじぃ・・・
チュッチュッ・・・クチュ・・・クチュクチュ・・・
ベッドが冷たいよぅ・・・ぎゅっ・・・あっためて・・・
おっと、ごめんね・・・
ぎゅっ・・・(いずみを上に乗せて寝る)
これで大丈夫?w
むにゅむにゅ・・・
しゅるっ・・・(上を脱がして)
むにゅっ・・・こりこり・・・きゅ・・・
(直に乳首を弄っていく)
956 :
いずみ:2007/12/01(土) 22:52:34 ID:RPtBkUKtO
ぎゅっ・・・ぅん、あったかい・・・
いずみ、途中で眠くなっちゃうかも・・・
そっか、じゃぁ、無理しないでこのまま寝ようかw
上、着る?w
明日は結局暇になりましたw
明日も一日うちにいるからさw
ぎゅぅぅ・・・すりすり・・・ぎゅぅぅ・・・
958 :
いずみ:2007/12/01(土) 22:59:40 ID:RPtBkUKtO
良いの?
我儘言ってごめんね。
着なくても大丈夫w
ぎゅぅぅ・・・スリスリ・・・こうして、ゆーじと肌と肌を触れ合ってた方があったかいものw
明日のリベンジ大会はなくなったの?w
いいのいいのw
着なくてもいいの?w
じゃぁ、せっかくだから、全部脱ぐ?w
お互いにw
ぎゅぅぅ・・・なでなで・・・なでなで・・・ぎゅぅぅ・・・ちゅっ・・・むにゅっ・・・
来週の日曜日になったっぽいですw
来週は土曜も飲み会だというのに・・・
ぎゅぅぅ・・・
960 :
いずみ:2007/12/01(土) 23:06:33 ID:RPtBkUKtO
じゃぁ、そうしよっか♪w
ゆーじ、脱がせて・・・
来週は大忙しなんだねw
夜勤もそろそろ?
いいの?w
じゃぁ・・・しゅるしゅる・・・しゅるっ・・・
ごそごそ・・・ごそごそ・・・
(いずみも自分も全裸に)
すりすり・・・すりすり・・・ぎゅぅぅ・・・
昼間はいてたショーツはどうしたの?w
あ、木曜の夜は夜勤だし・・・w
来週は忙しいわw
962 :
いずみ:2007/12/01(土) 23:10:19 ID:RPtBkUKtO
お洗濯したよw
ふふっw
ぎゅぅぅ・・・スリスリ・・・あったかいね♪
やっぱり夜勤でしたか・・・あたったw
ふふっw
すごいことになってたから・・・w
うん♪
とってもあったかい・・・すりすり・・・ぎゅぅぅぅ・・・すりすり・・・
今、思い出したよーw
木、夜勤。
土、飲み会。
日、リベンジ大会w
こりゃ大変だw
964 :
いずみ:2007/12/01(土) 23:14:54 ID:RPtBkUKtO
そっかぁ・・・ちょっと寂しいな・・・ぎゅぅぅ・・・
スリスリ・・・スリスリ・・・ぎゅっ・・・
ごめんねぇ・・・寂しい想いさせちゃって・・・
でも、ところどころで逢えるから・・・
土曜の昼間とか
日曜の夜とか
僕だって、できるだけいずみと一緒にいたいもの・・・
ぎゅぅぅ・・・すりすり・・・すりすり・・・ぎゅっ・・・
966 :
いずみ:2007/12/01(土) 23:20:20 ID:RPtBkUKtO
そっか・・・丸一日飲み会してるわけじゃないもんね・・・
ぎゅぅぅ・・・スリスリ・・・
良かったぁ♪
心配して損しちゃったw
眠くなってきた・・・
ふふっw
さすがに、一日中飲んでるのは無理ww
ぎゅぅぅ・・・なでなで・・・ちゅっ・・・
じゃぁ、一緒に寝よ♪w
すりすり・・・すりすり・・・ぎゅぅぅ・・・
968 :
いずみ:2007/12/01(土) 23:23:24 ID:RPtBkUKtO
ぅん・・・大好きなゆーじ、おやすみなさい・・・
ぎゅぅぅ・・・チュッ・・・また明日♪
うん♪
おやすみ、大好きないずみ♪
起きたら伝言するね♪
ちゅっ♪
以下空室です。
大樹待ち
ごそごそ…
(合鍵を使って勝手に上がり込み、あちこち物色する)
がちゃっ…!
(仕事を終え、鍵を開けて家に入る。)
……あれ…?
誰かいるの…?
…………。
ルナ……?
あ、大樹おかえり〜
あれぇ?きょう仕事だったの?
(ひらひらを大樹に向かって手を振る)
なんかさぁ〜この部屋、私の期待する物…何にもないのねぇ
ごそごそ…
(大樹に背を向け再び物色☆)
何やってんの…?
探したって、何も出てこないよぉ…。
何、期待してんの…?////
あっ分かった!この前片付けたんだっ!
おかしいよ…エロ本とか、AVとかが全然見当たらないんだもん
どこに隠したのっ!
(背を向けたまま振り返り、不満気に唇を尖らせる)
(AVと言われ、ちょっと顔が赤くなる。)
そんなの、持ってないよ…;
それとも…エロ本とか、AVとか…見たいの…?////
(ちらっとベッドの方に目をやる。)
嘘つき〜
持ってない筈がない!
おっ?そこかぁっ
(大樹の目線を辿り、ベッドに飛び移ると
ベッドの上や下を乱暴に漁る)
わぁおっ!見っけ☆
あぁっ…!!////
そっちは、ダメっ!!////
(あわててルナを止めようとするが、見つかってしまう。
数枚のDVDと数冊のエロ本がベッドの下から出てくる。)
あの…これは…////
別に、その………;
オ、オレのじゃないんだよ……////
見つけた♪見つけた♪
やっぱりねぇ…持ってない訳ないよねぇ
(勝ち誇った顔で、次々と引っ張り出す)
はぁ?誰のだって?
白々しいなぁ…
ま、いっか。今日はこれ見つけただけで満足^^
満足…なの…?////
もう、こうなったら…見せてあげるよ…////
(ルナをベッドに座らせ、後ろから包み込むように座る。
ルナの目の前でエロ本を開き、1ページずつめくっていく。
女の人の裸や、セックスのシーンなど、どぎつい場面が次々に出てくる。)
ほら…こういうの、見たことある…?
この女の人なんか…気持ちよさそうだよね……////
(もう、今日は眠くなっちゃったかな…?)
うん。今日は大樹をからかって遊びたかったの^^
大樹さん?まさか私が見たこと無いとでも?
こんなの普段私達がしてることじゃんw
この人絶対演技だよ。私の方が気持ちよくして貰ってるって
(開き直って言い放つ)
もしかして…大樹は…本に触発されちゃった?
(眠かったんだけど…醒めて来ちゃったw)
(ルナと一緒にエロ本を見ているという状況に、
明らかに興奮している。
無意識のうちに、ルナのお尻に興奮し始めたモノを押しつける。)
やっぱり…見たこと、あるんだ…。
この人なんか、おっぱいもみくちゃにされて…
乳首、こんなにおっきく勃ってる…////
(ルナの背後から胸に手を回し、
エロ本を開きながらゆっくりと揉む。)
この人は…潮、吹いてるよ…。
ルナは、潮吹いたこと、ある…?////
もちろんあるよ。ここでコッソリ見たもん^^
大樹…可愛いなぁ^^
本で興奮しちゃうんだ///
(手を後ろに回して大樹の熱くなっている部分を撫でる)
ないよ。大樹は吹かせた事あるの?
(興味津々)
…ないよ…////
そんなに、オレ、上手じゃないもん…;
(ルナの脚を大きく開き、スカートをまくってパンティをあらわにする。
背後から、右手で胸を、左手でパンティの上から股間をなでる。)
ルナが潮吹くくらい…感じさせてあげたいなぁ…////
あん……はぁ……もう…硬くなっちゃったの…わかる…?////
あ、大樹は勘違いしてる
あれって、感じてるから吹くんじゃないみたい
どこかポイントを触ると出るらしいよ
まぁ、出たら気持ちいいみたいだけど、イクのとは別物なんだって
男の人って、凄く感じてイク=吹くと思ってるでしょ
それは大きな間違いです
大樹が触っただけでこんなに溢れてくるの分かるでしょ?
吹かなくたって気持ちいいの^^
これが私が感じてる証拠
(大樹の肩に頭をもたげ、首を伸ばして唇に触れる)
そうなんだ…。
確かに…ルナはもう…溢れてる…////
感じて…くれてるんだ…////
(ルナの唇に激しく吸い付き、舌を出して絡めあう。
ルナのシャツをガバッとまくり上げ、
ブラの上から胸をもみくちゃにする。)
ちゅ……ん……れろ……んぐ…ちゅぱ……んん……じゅる……
そうだよ…身体だけじゃなくて心も溶かしてくれる
私にとって大切な存在なの…
(身体を起こし、大樹に向かい合って立膝になり、
愛おしいと言わんばかりに大樹を胸に抱きしめる)
でもね…時々虐めたくもなっちゃうんだw
むぎゅぅっ………
(ルナの胸に顔をうずめ、身動きが取れない。
両手をルナのスカートの中に入れ、お尻を揉み始める。)
え…虐めたいの…?////
オレ、ルナに虐められるの…嫌いじゃないよ…////
(抵抗するのをやめたかのように、お尻を触る手の力を緩める。)
調子に乗って虐めると倍になって返って来るんだもん;
今日は焦らして虐めようかと思ってたけど…や〜めたっ
大樹の顔見てたら…
いっぱい愛して欲しくなっちゃった///
(シャツを捲ったままブラを外し、スカートを脱がずにパンティだけを脱ぐと
散々刺激されていたせいか、パンティから透明な粘液が糸を引く)
大樹も…
(唇を重ね、大樹のベルトに手をかけ、前だけをはだけさせると
熱く脈打つモノが勢い良く飛び出す)
……^^
それは…最初から、虐めて欲しいってことかな…?w
(ルナを仰向けに押し倒し、両手を指を絡めて握りあう。
そのまま唇をあわせ、ルナの唇を吸う。
硬くそそり立つモノをルナの股間に当て、入口にこすりつける。)
ちゅぅぅっ……じゅるっ……ちゅぷっ……ちゅぅっ……れろっ………
正直に……「私を、グチャグチャにしてください」って、言ってごらんよ……////
(……もう、分かりますよね……////
いつものやつ…お願いします…///)
違いますっ!虐められるじゃなくて、愛してって言ったのに
大樹の愛するは虐める事なのぉ?
「ルナが壊れる位、無茶苦茶に愛していいか?」って言えたらね///
(少し冷静に大樹を見つめ、私の申し出に対する反応を伺う)
(大樹クン、分かってるね?ふふん♪)
ルナのこと、愛しすぎて…虐めたくなっちゃうんだよ…////
(ルナの耳元に口を寄せ、息を吹きかけながら囁く。)
ルナが壊れちゃうくらい…無茶苦茶に…愛して…いい…?////
(反撃された…////w
ちゃんと、言ったよ…。
結構恥ずかしいね、やっぱり…////
今度は、ルナの番…♪)
いいよ…
私の事…グチャグチャに…おかしくなる位…抱いて///
(私を、上から覆いかぶさる様に覗く大樹の頬を
両手で包み込む)
(やった☆私も言ったよ
私は、誰かさんのせいで慣れて来ましたw)
グチャグチャに…してあげる…!////
(両手と口で一気にルナの胸を責める。
もみくちゃになった乳房が、次第に唾液でベトベトに濡れていく。
さらに左手を股間へ移動させ、人差し指でクリを弄る。)
べろっ……ちゅぱっ……れろれろっ……ちゅぷっ……じゅるっ……れろっ……
んっ…んぅ…ぁ…
大樹…早く挿れてよぉ…欲しいの…早くぅ///
(胸元にある大樹の頭をクシャっと掻き乱し
自ら両脚を開き、大樹を誘う)
(胸をむさぼりながら)
ちゅっ…それじゃ、何を挿れて欲しいのか…わからないなぁ……。
ちゅぱっ……れろっ……これで…いいのかな…?
(左手の中指をルナのオマンコにずぶっと突き入れる。
指一本を激しく出し入れし、中をグチュグチュにかき回す。)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ…………!!
お願いするときは……ちゅぅっ…じゅるっ……はっきりとね…♪
(もちろん、もう一回、リアでも…♪)
うぅ…ん…ちがっ…指じゃなくて…
ぁぁんっ…もぉ…ぁ…イジワル…なんだから
お願い…大樹の…ぁん…硬いオチンチン…挿れて///
(大樹の左手を握り、動きを止めさせようとする)
(こういう事は忘れないんだから;
言いました///)
(ルナの言葉をしっかりと受けとめるが、
左手の責めをやめない。
唇でルナの乳首を責め続けながら、
さらにルナのオマンコを左手の中指で責め続ける。)
ぐちゅぐちゅぐしゅぐちゅぐちゅっ………!!!
オレのオチンチン…?
れろっ…ちゅぱっ……ちゅぅぅっ……
オチンチンを…どこに挿れてほしいの……?////
もう一回、言ってよ…////
(さっきの反撃、倍にして返すよ…w
もう一回、どうぞ…♪)
や…やぁ…ぁん…もぉ…
んぅ…私の…グショ濡れの…オマンコに///
(焦らされて上気した顔を両腕で覆い隠す)
(言いましたっ……やられたよw…)
(ルナの言葉を聞いたとたん、ピタッと手を止め、
中指を引き抜く。
びっしょり濡れた中指をルナの顔に近づけ、
頬から唇になすりつける。)
ふぅ〜〜ん……
ルナのオマンコ、ぐしょ濡れなんだ……。
ぐしょ濡れのオマンコに…オレのチンポ、挿れてほしいんだ……////
どうしよっかなぁ……////
(ルナの上半身をまたぐようにして、
チンポの先をルナの乳首に当て、グイグイとこすりつける。)
(次スレに…移動しますね♪)
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