☆会社で輪姦なんてどぉ？10☆

いやぁ（恥ずかしく つい・・さっきより さらにびしょ濡れになりながらも）ごめんなさい・・あみ・らめぇっっ 壊れちゃう・・（大きく硬く 奥まで当たり）アアアっっ

それっ、お前のおまんこ中々いいよ。
締まりぐわい最高だね、そろそろ出すか...
おい、何処に出すかあみ、お前がきめろよ。

あみの・・中に・いっぱいにして下さい・・（ｸﾞｲｸﾞｲ締め付け）

中にだしてか...呆れた女だなぁ、俺の子産めや。ははっ
（律動が激しくなり、大量の精液があみの膣奥に注入される）
　ウッ、ウッ、ぅオオオッ、あっ　あっ　おぉ...

（あみのおまんこから肉棒を引き抜き、あみの口にあてがい）
残り汁も吸え！淫乱女。

アアアっっっ（おいしいそうに舐め、アソコから精子垂れ流しになってる） ありがとうございます 気持ち良かったぁ また虐めて下さい

長い間ありがとう

こちらこそありがとうございました。
本当に新入社員なんでリアルに感じました。
また遊んで下さい。雅先輩もありがとうございました。
それじゃ落ちます。さようなら。

http://m-pe.tv/u/?aands

お疲れ様です

ｵﾁ
以下空室です

いいなぁさやもみんなであそびたいな♪

いぃなぁー！今度僕も仲間にいれて‥

次スレ
☆会社で輪姦なんてどぉ？１１☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206139921/

…えっと…頼まれた資料はこれとこれと…残りはこのあたりかなあ

（真面目そうな新人ＯＬが人気のない倉庫の中、薄暗い蛍光灯の下でしゃがみこんで
ラベルを確かめている）

(足跡を立てないように近付き)
さ〜つ〜きちゃん
こんなところで何してるの？

きゃっ！
（いきなり声をかけられて驚いて立ち上がった拍子に、手に持っていた
資料の束を床にばさばさと落としてしまう）

び…びっくりさせないでください。
課長に言われて次のミーティングで使う資料を取りにきたんです。

ふ〜ん、大変そうだね…
こんな人気のないところで一人じゃさびしいでしょ？
手伝ってあげよっかぁ？
(言いながら肩を抱く)

えっ…で…でも
（肩に回された手に驚いて身をよじって逃げ）

私一人で大丈夫ですから。あの…心配してくださってありがとうございます。
（すこしあとずさってぺこりと頭を下げ、しゃがみこむと散乱した
資料を集め始める）

（よろしくお願いしますｖ）
（アナル以外のＮＧはありません。暴力もＯＫですｖ　拘束されて
ねちねちと犯されたいです）

んー…ｗ
そんな逃げることないじゃない…
心配してきてあげたのにそれはちょっと心外かな…
(懲りずにしゃがみこんださつきの横にしゃがむ)
…ねぇねぇ、さつきちゃんって可愛いよね
俺前から君のこと狙っててさぁ
(言いながらさつきの手を強く掴む)

(こちらこそおねがいしますー)
(出来る限り希望に応えますｗ)

えっ…和人先輩、冗談はやめてください。仕事中なんですよ？！
（ぎょっとして掴まれた手をふりほどこうとする）

ん〜…それ仕事中じゃなかったらＯＫってこと？ｗ
なんだ真面目そうに見えて案外って感じなのかな
(ニヤニヤとやらしい笑いを浮かべながら暴れるさつきを強引にその場に押し倒す)

なっ…何言って…！きゃっ！
（ホコリっぽい床に押し倒されて悲鳴をあげる。男の顔が自分の
すぐ側にあることに怯えて顔をそむけ、必死で逃げようともがきはじめる）

いやっ…！何をするんですか！離してぇ！誰かっ！

ちっ…騒ぐなよ…！
(馬乗りの状態になり軽く頬に平手打ちをしてから口にハンカチを捩じ込む)
可愛がってやろうと思ってたのに無駄に抵抗すんじゃねぇよ…
(さつきの手をさつきの頭の上で交差させた状態にしてネクタイで縛る)
いいか…よく聞けよ
今からお前は犯されんだよ…！

いやっ！…んん！うむ…っ！
（平手された頬はたちまち赤く染まり、口にハンカチを捻じ込まれて
涙ぐんだ瞳で馬乗りになった男を見上げる。さらに両手を頭の上で縛られて
絶望的な声を漏らして身体を左右に揺する）

むぐっ…！！
（その体勢で「犯す」という単語を聞かされ、顔面蒼白になるさつき）

(さつきの表情が変わったのを見てニヤリと笑うと交差された手を踏み付け動けないようにしながら立ち上がる)
ちょっと待ってな…
んーと、ここらへんでいいかな？
(ポケットの中から小型のデジカメを取り出しセットする)
…よし、ちゃんと映ってんな
(確認を終えるとまたさつきに覆い被さりさつきの首筋に舌を這わせる)
れろ…ぺちゃぁ……

ん…んっ…！
（ポケットから取り出されたデジカメを見て、男が何をするつもりか悟り
くぐもった抗議の声をあげ、激しく身悶えるがどうすることもできず）

〜〜っ！
（喉元に舌を這わされて嫌悪感にぞくぞくと肌を粟立たせる。ピンク色の
制服のベストの下で豊満な胸がブラウスに包まれて左右に激しく揺れる）

ん〜…さつきちゃんいい匂いするよねぇ…
いつもこの匂い嗅ぐだけてチンコ立っちゃって大変だったんだよ…ははっｗ
あとそう…このデカい胸もさっ…！
(両手で乳房をブラウスの上から鷲掴みにする)
ん…想像してたよりもいい手触りしてんね…
(笑いながらぐにぐにと潰すように揉みしだく)

むう…
（涙でいっぱいの瞳で真上でニヤニヤ笑う男の顔を見上げ、下腹部に
押し当てられた男の股間の感触に心底嫌そうな表情で小さな声をもらす）

ううっ…うう…
（乳房を両手で乱暴に揉みしだかれると、嫌がってそむけた顔に次第に赤みが
刺し始める）

ちょっとその声じゃ燃えないな…
ハンカチとるけど声出さないでね？
出したらどうなるかは…まぁわかるよ…なっ…！
(さつきの顔の真横の床に思い切り拳を振り降ろしガンッと鈍い音を立てる)
じゃあとってあげるからいつもの可愛い声聞かせてね〜
(ニコリと笑いハンカチを抜き出すと太腿に一物を押し付けながらまた胸を揉み始める)

ひっ！
（顔の真横に拳を叩きつけられ、びくっと派手に肩がひきつり、恐怖で
がくがくと震え始める。すっかり萎縮しきって口からハンカチを引きずり
出されても声が出ない。そのまま乳房を蹂躙されるままになる）

あ…っ…あっ…やあ…
（太ももに押し当てられるモノから必死で逃げようと脚を動かすと、次第に
両脚が開きはじめる。荒々しく乳房を揉まれると再び顔が紅潮しはじめ
うっすらとブラウスの下から乳首が尖り始めてきたのが分かるようになる）

ははは…いい子だね…
そうしてれば痛いこととかするつもりないからね…？
(開きかけた足を広げてそこに腰を滑り込ませる
正上位のような体勢になりさつきの股間にグイグイと押し付ける)
あとでここにいっぱいあげるからね…
(うっすらと笑いながらベストとブラウスを脱がしブラも外す、豊満な胸が露になる)

うううっ！
いや…お願いです…やめて…ねえお願い…！

（もがいてずり上がったスカートの裾から白いレースのショーツが
のぞく。そこに固い股間をグイグイと擦り付けられ、喉をのけぞらせて喘ぎ
震える涙声で哀願する）
（上半身を脱がされて、柔らかな白い乳房が薄暗い蛍光灯の下に晒される。
さんざん揉まれて、乳首はうっすらと赤くなって尖っている）

ん〜〜………ｗ
(笑みを浮かべて頭をポリポリと掻いてからさっきより強めに平手で頬を打つ)
そろそろ理解しようね…状況ってやつをさ…
楽しんだ方が得だと思うよ？
どうせ状況は変わらないんだし…
(舌を伸ばして固くなった乳首をゆっくりと舐め上げる)

ふうっ！
（再び頬を張られ、衝撃で額を反対側の床に打ち付ける。恐怖と痛みで
見開いた瞳からみるみるうちに涙があふれて頬を伝い、床に零れ落ちる）

ひっ…ひっく…
（乳首を舌でなぶられるとしゃくり上げながら身体を弓なりに反らして
びくびくと反応するさつき）

さつきちゃんは泣き顔も可愛いね…
(涙を舌で舐めとり両手の指に唾液をたっぷりとつけると両方の乳首をいやらしく撫で回す)
体がビクついてるけどやっと感じてきた…？ｗ
(反応を楽しみように乳首をなぶりながら唇を舌でべろべろと舐める)

あ…う…
（顔を寄せられて舌先で涙を舐めとられると、嫌悪感と恐怖できつく目を
つむり、かみ殺した悲鳴を漏らす。きつく結んだ唇をべろべろと舐め回され
必死で唇を開くまいとするさつき。
それでも唾液で濡らされた指で乳首を弄られると、そのたびに身体がひくっと
震え、甘い吐息が漏れそうになる）

強情だね…
それとも無理矢理強引にしてほしいのか…
それならそれでいいけどさ…！
(手をパンツの中に入れ指を膣口に当てる
くちくちと音を立てながらいじると指を二本一気に挿し込む)
はい、さつきちゃんのまんこいただきぃ〜…
(下品に笑いながら指を力任せに動かす)

や…！そこはいやっ、おねがい！い…っあああ！
（ショーツの中に手を入れられると小声で拒絶の言葉を吐き、激しく
抵抗し始める。
無遠慮に指が挿入されると、慣らされていない痛みに眉を寄せてひくひくと
喉を震わせる）

結構絞まりいいね…？
そこまで遊んでるってわけでもなかったのかな…
これからずっと可愛がってあげるからね…
(指を奥まで挿し込んだ状態で第二関節を曲げ膣壁を丹念に擦り上げ)
はぁぁあ…いい感触だ…
ここにチンコ入れたら絶対気持ちいいよ…ねぇ？
(相変わらずいやらしい笑みを浮かべながら乳首を強く吸い上げていく)

…ひどい…遊んでなんか…いませ…んっ…くううっ！

（曲げた指先で膣内を探るように動かされ、気持ちいい部分を探り当てられると
腰が自分の医師とは無関係に持ち上がってしまう。そうやって指でかき回されながら
ながら乳首を吸われると、次第にそこは熱くうるみはじめる）

ん…こうされるのが好きみたいだね…？
濡れてきたみたいだ…
ほら…音聞こえる？
(指を少し強めに動かすとくちゅくちゅっという水音が室内に響く)
さつきちゃんが感じてくれるなんて嬉しいなぁ…ｗ
(わざと音を立てるように膣壁を擦り上げながら)
…パンツ邪魔だね

やっ…そんな…かき回さないでぇ…
（指を強く動かされるとそこが勝手に指を締め付け、動きをますます
ダイレクトに感じとれるようになっていく。紅潮させた顔をのけぞらせて
小さな声で喘ぎ、自分の股間から漏れるいやらしい水音にますます顔を
赤くしてきつく目をつむる）

顔背けたって耳を塞がないと意味ないんじゃない？
…あ、塞げないんだねｗ
(クスクス笑いながらポケットからハサミを取り出しパンツを切り裂いて秘部を露にする)
可愛いマンコだね…
上の口にはキスさせてもらえないみたいだし…こっちに…
(指を入れ動かしたままクリトリスに何度もキスをする)

…！…

（ショーツに鋏を入れられ、金属の冷たい感触を敏感な部分に感じて
我に返り恐怖で身を固くする。布地を切り裂かれて秘所をむき出しにされ
左右に押し広げられてキスされると、悲痛な声をもらしながらひくひくと腰を
跳ね上げて反応する。指を入れられたままの膣口から新たな愛液が溢れだす）

我慢しないで声出していいんだよ？
その方がきっと気持ち良くなれるしね…
(言い終わるとまたクリトリスを唇と舌でニチャニチャとねぶり)
(しながら指を引き抜くと片手でズボンとパンツを脱ぎ捨てていく)

うぅ…くうっ…ふあ…
（クリトリスをねぶられると湧き上がる快感にもはや反論することもできず、
涙に濡れた顔を左右に振りながら小さな甘い声を漏らし始める。
男がズボンとパンツを脱ぎ捨てたことには気がつかない）

……ふぅっ
段々いい声出て来たね…
唇にさつきちゃんのマン汁いっぱいついちゃったよ
さつきちゃんにもあげる…
(左手でさつきの頭を掴み固定するとさつきの愛液でベチョベチョに汚れた唇をさつきの唇に無理矢理重ね押し付け)
ん〜〜…ちゅっ……
どう？おいしいよね…
(言いながら右手で一物を握りさつきの割れ目に擦りつける)

んん…うむう…
（快感に喘ぎながらも、汚れた唇を押し付けられるとまだ顔をそむけようと
するさつき。しかし頭を押さえつけられていてはそれも叶わず、唇に
愛液まみれの舌が捻じ込まれる。泣き顔で唇をなぶられているうちに
股間にむき出しのペニスがこすり付けられてびくっと肩を引きつらせる）

っ…！おねがい！それだけは堪忍して…！
（みるみるうちに顔がぐしゃぐしゃになって再び泣きだすさつき）

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