【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】116戸目

わかりました＾＾
ありがとうございました♪

予約

コテつけてみました。
どういうシチュがお好きですか？

…来ない。

レスが遅かったかなぁ。。

落ち

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【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】 １17戸目
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孝之＆理子を見かけたら、禁断の手段を使わせないように、皆で声を掛け合ってゆきましょう！！

529 名前： 孝之 ◆/4Ba/gJtHQ [sage] 投稿日： 2007/12/01(土) 12:58:48 ID:RQTWu3TXO
>>506
理子さんへ…

こんにちは♪今朝はバタバタと慌ただしかったのではないでしょうか…お疲れさまです…
私の方は天気は良いのですが、風がとても冷たいですね…
早く貴方の優しい温もりに触れたくて仕方がないですよ…

今夜も程々に深酒しないように気をつけますね…
ただ…前回より気心知れた仲間とですので…保証は出来ませんが（笑
明日の朝…また伝言しますので…いろいろと話しをしましょう…

（もし、理子さんが辛くて安住の地を求めるならば…私は禁断の手段を使う覚悟は出来ています…その時は教えてください…）

では…また逢う時を心待ちしてますね…

狂おしいほど愛してます…
理子さんを…

（すいません、お借りしますね〜）

（お待たせしました。
風邪、大丈夫?からだつらくない?）

（いそいで階段を上って部屋の前へ）
…那智、お部屋に入ってるかな…。

（体は大丈夫だよ。ちょっと咳がでるけど菜乃と会えるのを考えたら元気になっちゃう）

あ、ごめん
趣旨がちょっと変わっちゃうけど、私（那智）の部屋ってことにしていいかな？
俺の〜がふさがってたから…

（くれぐれも無理はしないでね(´・ω・｀)那智が苦しいのは嫌だよ(;へ;)
具合悪くなったら、遠慮なく休んでね?）

（はーい。了解です。）
ピンポーン。
那智、こんばんは。あったかいもの作りにきたよ〜
（買い物袋をさげてチャイムを鳴らす）

（大丈夫だよ。いいこにして待ってた菜乃を頭なでなでするまでは死なないよ（笑）今日はどうしょっか？）

（カシャン）
菜乃来てくれたんだ…面目ない
あがって。散らかってるかもしれないけど片付けるから
あ、それと…これ。受け取って、くれるかな…
（リボンをかけたスペアキーを菜乃に手渡す。）
これからは…呼び鈴なしで、あがっていいからね？

（ありがと。も〜、むちゃくちゃ嬉しいけど、ほんとにあんまり無理しないでね。
那智が元気になってくれるように、今日はたくさんご奉仕するね(笑)
今日は那智を看病しながら、えっちなことしてもいい?（ﾉﾉ*））

あ、出てこなくても大丈夫だよ。寝てて?
まだ、ちょっとつらそうかな…。
（那智の額に手を乗せて、心配そうに顔を覗きこむ）

え…合い鍵くれるの?
…嬉しいな。
（ぎゅっと鍵をにぎりしめ）
…大事にするね。すごくすごく嬉しい。
那智、楽にしてて。今、おかゆつくるから。

（あ、いいの？ガマンしてた菜乃にいっぱいご褒美あげるつもりだったんだけどなw
裸エプロンとかリクエストしちゃうぞ（笑））

もう平熱だし、大丈夫だって…
（コツンと額を重ね、鼻と鼻をこすり合わせる）
でも、帰ったらうがい手洗いは忘れちゃダメだよ

そんなに嬉しい顔するなんて…
もっと早く渡すんだったな。それじゃ、お粥つくってもらっちゃおっかな？

（なんでやりたいことがわかっちゃうの〜!!(笑)
わたしが単純なのか…(笑)裸エプロンでご奉仕させて頂きますw
那智、今週はすごく忙しかったと思うから、労ってあげたいの。…いっかな?）

ふふっ。くすぐったいよ〜。
那智の風邪半分もらっちゃいたいな…
…今日は帰んなきゃ、だめ?那智のおうちでうがい手洗いがしたいな…
（おねだりしながら、那智の胸に甘える）

だって嬉しいよ。なんか特別みたいでどきどきするの。
ありがと…那智。
（ちゅっと頬にキス）

ん…それじゃ、おかゆ作るね。
（持ってきたエプロンをつけ、下ごしらえを始める）
那智が元気になってくれるといいな…

（裸エプロンは前に、やらずに終わっちゃったからね…菜乃を泣かしちゃったんだよね…あの時
それじゃ、菜乃のスペシャルな看病でミイラになるまで（笑）頑張るね）

…それじゃ、洗面所いってうがい、ね？
菜乃まで調子悪くなったら、困るから
何か、手伝おうか？
手持ち無沙汰で、なんか申し訳ないなぁ…

（んーん。あれはわたしが悪かったんだよ。那智に泣かされたことなんて、なんにもないから、そんな顔しないで、ね?
それじゃ、那智をいっぱい元気にさせちゃいます!(>v<)ゞ）
ん。気をつけます。那智、気づかってくれてありがとね?

あ、那智楽にしてなきゃだめだよ〜。たくさんわたしに甘えて欲しいな。
（少し考えるように首を傾げ、思いついたようににっこり那智に笑う）
そしたらね、那智わたしを後ろからぎゅーしてくれる?
那智の愛情を満タンにしながら、お料理したいな…

（それじゃ、頭ん中が真っ白になるまで菜乃に奉仕してもらおうかな…？
忘れられない夜にして…？菜乃…）

こう…？
（手元がじゃまにならないよう、おなかの辺りに手を回しきゅっと抱きしめる）
ん…菜乃のいい匂い…
違うところが元気になっちゃう…w
節操なくて、ごめんね
嫌われちゃうかな…？へへ…

（那智が気持ちいいこと、たくさんしたいの。
真っ白になってくれたら嬉しい）

ふふっ。だって会えるの久しぶりだもんね?
嫌いになんかならないこと、知ってるくせに…那智の意地悪。
（ぷぅっと膨れたあと、那智にからだを預け幸せそうにごろごろ甘える）
…もひとつ、お手伝いお願い…
シャツのボタン外して、ブラとってくれる?
すこぅしだけ、胸が苦しいの。
風邪、かな?
（いたずらっぽく笑うと那智の局部にお尻をすりよせおねだり）

（ありがと、菜乃…
ご褒美は私からいっぱいあげるつもりだったのに…甘えちゃうね。情けないくらいに甘えちゃう…）

こう…？
胸が苦しいなら…さすってあげる
（エプロンの下に指をはわせ、シャツのボタンを外し、ブラのフロントホックを器用に外す）
…少し熱っぽいみたい。
ここも…しこりがあるみたいだし…
菜乃…これは良くない兆候だね…
（菜乃の肩に頭を乗せ、耳元にキスをしながら囁く）

（たくさんたくさん甘えて…。
那智をいいこいいこしてあげる。大好きよ…那智。情けなくなんかないよ。甘えるって言ってくれて嬉しいの。）

ぁんっ…そう…
でもまださすって貰わなくても大丈夫みたい…
（おっぱいが、ぷるんっとまろびでて、エプロンの布ごしに乳首が起っているのがわかる）
…やっぱり風邪ひいちゃったのかな…
少し熱くて…
（シャツを床に落とし、火を止める）
お尻の方が、熱もっちゃってるみたい…
スカートも…脱がせてくれる?
念のため、ショーツも…
（耳にキスされ、くすぐったそうに首をすくめる）
ふふっ。そだね…
那智の風邪少しもらっちゃったかな…
体温計、お口に含んでお熱計らなきゃ…
那智の体温計じゃなきゃだめみたい…。貸してもらえる?
（すでに主張している那智のモノを、秘裂をこすりつけるように腰をくねらす）

（…ほんとにどこまでも甘えてしまいそうで、ちょっとだけこわいな…
菜乃が悦んでくれるからって、菜乃を気持ちよくしてあげたいのにね。出来てるかどうか不安になる、かな？）

大丈夫…？
熱っぽいようなら、ベッドにでもいく？
（首筋にひげをすりすりとあてながらスカートのファスナーを下げ、ショーツに指をかける）
こんなところで、はしたないよ…菜乃…
息も弾んじゃってるし…つらいの？立ってられる？
（ショーツをくるくると丸めて下ろし、自分のズボンの前を開けてモノを取り出す。体を重ねていたせいか、もう反り返って赤黒く腫れ上がっている）
お薬がいるかも、しれないね

（わたしはいつも気持ちよくしてもらってるよ。
今日もね、那智とこうして文章を絡めて、胸がキュンとしてる。すごく幸せで気持ちいい。あぁ、那智とスレえっちしてるんだって、さっき実感してにやにやしてたとこです(笑)
不安に思わなくても大丈夫だよ?
那智が気持ち良く思ってくれてると、わたしもすごく気持ちいい。
甘えてくれていいよ〜!わたしは甘えっこだけど、あまえさせたがりっこでもあるのです(笑)）

ぁ…那智、おひげくすぐったいよ…ふふっ。
ベッドに行くまでは具合が悪くないみたい。
（スカートとショーツを脱がされ）
ん…熱、また上がってきたみたい…
少し…辛いかな…
（後ろを振り返り）うん。お薬が必要みたい。
濃くて苦い…白いお薬が…
（ぺたんと床に座り、目の前に出された鈴口に舌でねっとりと舐め、ちゅぱちゅぱと吸う）
ん…んっんっ…ふっ…ふーっ…んっ…ちゅくっ…ちゅく。
（柔らかく右手でモノをさすってやる）ん…ふっ…
おくふり…ちょうらい…
おっぱいにも…ほひいの…

（嬉しいな…菜乃の役にたってるんだ、って思うと自然に硬くなってくる…
菜乃に気持ちよくなってほしい…私のことでいっぱいにしてあげたい…もうべったりで甘甘なセックス、したいな？）

いまの自分の恰好…わかってる？
イヤラシい体を持て余してるみたいに、申し訳程度のエプロンだけを身につけてる裸同然のえっちな姿…
んっ…手馴れたもんだね…
（鈴口をなめられ、甘く痺れる快感を味わいながら菜乃の頭をさらさらと撫でる）
おっぱいにもほしいの…？
まったく病気だね…重症みたい
早く薬を、処方…しないと
（エプロンの胸の部分を真ん中に手繰り寄せ、ぶるんっと菜乃の胸を露出させる。穂先を甘く摘み、引っ張って捻る）

（那智、寝ちゃったかな?）

（ごめんね。なんかじ〜んとしちゃって…
もどかしくって、充たされちゃって…なんか今日の私は、弱いみたい。
菜乃の隣にいてあげられないのが、つらいよ…）

（そうだよー!いつも那智のこと思って慰めてるんだよ（ﾉﾉ*）
いつもいつも那智でいっぱい。溢れちゃいそう(笑)
わたしもべったりで甘甘なセックス、たくさんしたい…那智にいっぱい大好きって言いながら、たくさんたくさんえっちしたいな…
ぎゅってしがみついちゃう(笑)）

ぁんっ…そんなことないもん…
…んんっ…ふっ
ふーっ…んちゅ…ふ…ん・ん…んくっ…（鈴口を舌で押しつぶすようにれろれろと舐め、あめ玉をしゃぶるようにおしゃぶりする）
ん…ふーっ…んくっ…ちゅぱっ…
（おちんちんをくわえ、少し歯をたてながらおしゃぶりを繰り返す）
ほひい…ほひいよ…んくっ…ん・ん…
お薬たくさん飲ませて…

んっ…!!
なひ…らめらよ…!!おっぱいひっぱったら…んっ!ｲｯちゃうよ…
（露出させられた胸をいじられ、先走りの汁が絡んだ指先でふにふにと揉みながら、なんとかおしゃぶりを続ける）

>>976
（ううん。嬉しい。那智はいつもかっこ良くて優しくってわたしの理想の人だから、たまには弱い那智も見せてくださいな。
見えなくても、触れなくても、わたしは隣にいるよ。
大好きだからね?）

（じゃあ、すぐにでも栓をしないといけないね…w
私もいつも菜乃のこと考えながら、してるよ…夢の中まで出張させてごめんね（笑））

んっ…ふっ…やば…なの…
（きゅっと目を閉じ菜乃の頭に手を添えて、腰を突き入れ菜乃の口を犯す。菜乃の口元から涎がたれる）
ごめん…たまってるみたい…
でる…いく…なの…ごめん…んっ…！
（最後に堪えきれないように菜乃の口中に押し込み、一気に射精する）
んっ…んふ…菜乃
いっちゃった…

（えっち(笑)
わたし、どんな風に那智を喜ばせてた?(笑)
いいな〜那智の夢の中の菜乃!w）

んんっ…んぐっ…んんん…
んんーーーー!!
（苦しげに眉をひそめて、精液を少しも逃さないように、喉を鳴らして飲み込む）
ん…はぁー…はぁ、んくっ…んっ…はぁ、はぁ…
全部飲めなくって…ちょっとこぼしちゃった…ごめんね。
（しゅんとしながら、こしこしと飛沫を拭う）

那智…お台所でたくさんしてくれる?
…会えなくて寂しかったの…ぎゅーして…いっぱいいっぱい那智としたい…
（那智をきゅっと抱きしめる）

>>978
（菜乃は優しいな…
ぎゅっと後ろからだきしめてあげるね…
わがままをきいてくれる優しい菜乃。俺だけの菜乃。大好きだよ…）

>>981
（そだよ。わたしは那智だけのものだよ…。
那智、大好き。ぎゅーしてくれてすごく嬉しい…
那智、那智、わたしだけの那智、大好き。）

（う〜んと…、女学生と司書の関係で図書館の奥まった所で…とかw
菜乃はどんな私を想像しながら慰めてるの？聞きたいな…）

いいよ…気にしないで…？
（汚れた口元を拭うように、ねっとりとしたキス）
そうだ…
熱冷ましなら座薬が一番だよね…。
菜乃のお尻、使わせてもらおうかな…？
菜乃の全てを知りたいな…いや？

（それしたい〜!!(笑)図書館つかえるところってあったっけ?(笑)
んとね…朝起きていちゃいちゃしてたら盛り上がってきて…とか、おうちの玄関とかで…とか（ﾉﾉ*）ﾊｽﾞｶｼｲﾖ…）

んっ…ふっ…んちゅ…ちゅ、ちゅ…
（とろんっとした目で那智の唇をはみながら、舌をねっとりと重ねる）

…お尻に出したいの?
（もじもじと後ろを向いて流し台に手をかける。エプロン一枚でお尻は丸見え、足元は靴下とスリッパのみ）
…痛くしない?優しくしてくれる?
…ちょっぴり怖いけど、那智になら…
（お尻を突き出し、腰をくねらす）

…して…

>>982
（あぁ…満たされちゃう…菜乃…俺だけの菜乃…きもちい…）

>>985
（いっぱいなめなめしてあげるね…
那智…おっぱいにはさんでぎゅーしたい…
出していいよ…那智の頂戴?）

（いろんなシチュで…とかかな？できるとして
もー！どーしてしたいことがこんなにかぶってるかな〜！w
したいシチュが増えてこまる（笑））

ん…
菜乃のこと…大事にする。俺の宝物だから…
（菜乃の後ろに跪き、お尻を優しくなでさすりながらゆっくりと舌先を菊の花に這わせる）
ん…菜乃…
菜乃の全て…これで…
（襞をなぞるようにして唾液を含ませる。秘裂から愛液を指で掬い、お尻に滑らせる）
力を抜いて…指からそっと、いくよ…

（本当だねw
ぜーんぶやろうよ(笑)一緒にいっぱい気持ちよくなろね?w）

嬉し…那智。
ふぁっ!
んんっ…那智…そんなとこ…汚いよ…
（那智の愛撫の気持ちよさに身をよじらせながら、頬を染める）
あぁっ…!ん…ふぅ…ん・ん…
那智…那智…
どきどきするの…
怖いけど…那智を信じる…

>>986
（ごめんもうだしちゃった…
まだまだいけるから、菜乃の胸に出していい…？
挟んで…菜乃。俺のを搾り取って…）

>>989
（ふふっ。那智のあわてんぼさんw
むぎゅってはさんであげるね?
お口でもペロペロするよ…
一緒にいきたいの…わたしのおまんこ、とろとろしてて…いじるとネバネバしてる…）

（ふふ…、菜乃といるとエスカレートしちゃう。止まんなくなる…迷惑かけてるかも…いっぱい一緒にいこうね、菜乃）

汚くなんか…ないよ…
ここまで俺を信じてくれて、ありがと
あ…中指、入ったよ…
うわ…きゅってしてる
門さえ入っちゃえば…中はひろいね…
（中で前側に指を曲げ、優しく揺らす）
これで…菜乃のバージン奪っちゃうからね
大好きだよ、菜乃
（指を抜き取り、秘裂にモノを擦り付けて愛液を絡める）
…いくよ…菜乃

>>990
（そっか…
お尻こっちに向けて…69でいっぱいなめたげる
いっていいよ。存分に気持ちよくなってね。かわいい菜乃…）

（もー!!那智は迷惑なんてかけてないよ!那智にこんなに求められて、わたし幸せだよ。
たくさん一緒にいこうね…大好き…那智。）

んんっ…ふーっ…ふぁっ…んっ…ぁぁ…指…気持ちいい…かも…
（潤んだ瞳を那智に向ける）
あっ…んまりっ…かきまわさないでぇ…気持ちいいの…変かな…
那智、変なわたしを嫌いにならないでね…
（きゅっと流し台をつかみ、感じたことのない甘いうずきに、戸惑いながら身をまかせる）
んんっ!ふぁんっ…

怖い…那智…ぎゅって抱きしめながら入れて…那智…那智…変なのに…ほしくて…
わたしのバージン、あげる、ね?

なち
みちゃだめ
ｲｸのすこ井もっとなめて

（菜乃、大好き…
止まんなくなりそうで、際限なく求めちゃいそうで…
菜乃の優しさに胡座をかいてることがないようにしないと…菜乃にふさわしい男に…なりたい）

大丈夫…
菜乃のこと…益々好きになってる…
（後ろから片腕でぎゅっと抱きしめ、不安にさせないようにしながら、痛くしないようにゆっくりうずめていく）
…入っちゃった
菜乃の中…お尻のバージンもらっちゃった…
菜乃をまた、うばっちゃったね…
（菜乃に覆い被さり、胸とクリを優しく摘む）
俺の菜乃…最高の気分だよ…

>>994
（菜乃、こっちもいかせてね
菜乃のおっぱいきもちい…やば…いく）

（那智はいつもいつもわたしの理想の人だよ。えっちでwお酒が弱くて、他人のために叱られたり、叱ったりできるそのまんまの素敵な那智が、わたしは大好きだよ。
際限なく求めて…わたしも際限なく求めちゃうよ…那智が好き。好きで好きで胸中がいっぱいになってる）

…ほんとに?
嬉しい…那智…
（抱かれた肩うでをきゅっと抱きしめる）
ん…んっんっ…あぁあ!!
……っふ…
ふーっ…ぁんっ…ん・ん…キツイ…あぁ!
は…ぁ…はぁ、はぁ、はぁ…なち…動いて…
奥がじんじんして…どしよもないの…

あぁっ!!
おっぱいとクリいじったら…ふぁっ!
ｲｯちゃうよ…
（からだをのけぞらせ快楽に身を任せる）

>>996
ｲｯて…たくさん使って

（那智、気持ちよくなってくれたんだね?
体調まだほんとじゃないのに、いっぱい抱きしめてくれてありがと。
明日の朝ご飯は、那智のこと考えながら中華粥を作ろうかな(笑)
お休み…那智。
ぴとって寄り添って眠るね?）

（携帯からの書き込みなので1000に書き込めません。
次スレ貼りますので、お気づきの方1000ゲットなさってくださいませ）

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（以下空室です）